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いすみ鉄道・・・キハ52+28 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2013.06.09
いすみ
鉄道
房総の山あいを行く国鉄形ディーゼルカー!
キハ52+28 撮影
  

 

千葉の房総半島を走る、第三セクター路線「いすみ鉄道」。この鉄道では2011年から集客の目玉として、懐かしい元・国鉄型気動車(ディーゼルカー)である「キハ52」を観光列車として導入し、週末を中心に運転しています。この奇抜な戦略は功を奏し、単なるローカル線のひとつに過ぎなかったいすみ鉄道が、今では一躍ファンが注目する人気路線へと変貌。私も何度かそのキハ52を目当てにいすみ鉄道を訪れて、このブログでもご紹介しています。そんないすみ鉄道の観光列車(急行)に、今春から新たな仲間が加わりました。それはキハ52と同じ元・国鉄型気動車の「キハ28」。ただし同じ国鉄型といっても、今までのキハ52が「一般形」と呼ばれる普通列車タイプの車両だったのに対し、今回導入されたキハ28はかつて急行などの優等列車に使用されていた「急行形」で、こちらもキハ52同様・・・いや、もしかしたらそれ以上に、ファンの人気を博した名車でした。

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北は北海道から、南は九州まで。
仕様を変えながら各地で活躍したキハ58グループ。
キハ28はキハ58の駆動用搭載エンジンが一基のタイプで、
通常はエンジンが二基のキハ58とペアで組まれることが多かったのですが、
晩年の普通列車格下げでは、一般型のキハ52などと組まれたことも。
上 キハ53-500 90.12 深名線 朱鞠内
下 キハ58+28 06.10 花輪線 八幡平-湯瀬温泉

しかし国鉄を引き継いだJRでは、特急列車の多様化や快速列車の高速化などにより、急行という種別自体が衰退。本来は急行形であるキハ28を含めた、いわゆる「キハ58グループ」は、ローカル線での普通列車運用などに格下げされて細々と活躍を続けてきましたが、今から二年前の2011年3月、高山線北部の普通列車運用を最後に全車が運転を終了。その最後まで現役で残った四両のうちの一台が、今回いすみ鉄道へやってきたキハ28 2346です。もう見ることは叶わないと思われたキハ28の勇姿が、房総の地で復活するなんて・・・これがファンに歓迎されないはずがありません。
( ・ω・)ノ【大】【歓】【迎】ヽ(・ω・ )

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高山線で活躍していたキハ28 2346(右側の車両)。
このときはワインレッドに白帯の
通称「高岡色」に塗られていました。
同車はいすみ鉄道へ移籍する際に、
国鉄急行色への復刻が施されています。
10.8.2 高山本線 婦中鵜坂(当時)-西富山(再掲)

これにより、今まではキハ52一両の単行運転だったいすみ鉄道の観光急行はキハ52+キハ28の二両編成となり、魅力も倍増。さっそく私も3月のキハ28デビューとともに撮影へ訪れたかったところですが、春のいすみ鉄道といえば、桜や菜の花が咲き乱れる観光のトップシーズン。そこへキハ28のデビューとくれば沿線撮影地の混雑は必至です。まあ、焦らずに少し混雑が落ち着くまで待とう・・・そう考えているうちに、早くもキハ28の運転開始から三ヶ月が過ぎてしまいました。

そんな、もうそろそろファンの熱も落ち着いたかな? と、思っていた矢先、某社長さんのブログ情報によると、6月のキハによる観光急行はヘッドマークを取り付けずに運転するとのこと。ファン心理とは実にワガママ複雑なもので、マークなど付いていない普通の車両に特別なマークが掲げられると喜ぶのに、常にマークが付いている観光急行になると、マーク無しの方がシンプルでいいとほざきます。今月のマーク無しは、まさにそのファンの要望に答えたような形で実現。それにしても、前回お伝えした秩父鉄道の「JNRデフ」も6月限定の装備で、あまり集客が見込めない梅雨時をいかにして乗り切るか、各社あれこれいろんな策を考えるものですね・・・(^^;)。かくいう私もその策にハマってしまった一人で、前週の秩父鉄道に続き、今回はいすみ鉄道にマーク無しのキハ28狙いで、繰り出すことにしました。


6月9日(日)

国鉄型キハの観光急行が運転されるようになってから、私がいすみ鉄道を訪れるのはこれで三度目。最初は高速バスでいすみ鉄道沿線の中心地である大多喜へダイレクトに入り、二度目はJR外房線の大原からいすみ鉄道へと乗り継ぐルートでしたが、今回は初回と同様に東京駅からの高速バスで大多喜までやってきました。実は鉄である以上、やはり列車を乗り継いで行くべきと考えていたのですが、列車利用で観光急行通過前の9時半までに大多喜へ着こうとすると、ウチの最寄り駅を5時過ぎに出なくてはなりません。それでもはじめは列車で行くつもりでした。しかし、前夜の飲み会での深酒が祟って見事に寝坊(気付いたら6時だった・・・Σ(・ω・´;)ハッ! )。いっぽうの高速バスは東京駅7時45分発で、ウチを一時間前の6時45分に出れば余裕で間に合います。

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今回は時間的な都合から高速バスを利用しました。
京成バス 大多喜停留所

ところが、梅雨時のわりには薄曇りで比較的お出かけ日和となった日曜日は、東京湾横断道路のアクアラインが混雑気味。高速バスルートは便利で早いのですが、渋滞などにハマると時間が読めないのが最大の欠点です。案の定、海ほたるパーキングエリア付近でのノロノロ運転が響いて、大多喜バス停には定刻の15分延の9時20分着。

東京駅八重洲口前0745-(京成バス)-大多喜0920(定刻0906)

わずか15分、されど15分。寝坊した自分が言えた義理ではありませんが、この15分遅れはけっこう大きい。というのも、次の国鉄型キハが使用される下り101Dの大多喜発車時刻は10時03分。大多喜バス停から大多喜駅までは徒歩で15分ほどの距離があり、そこからさらに撮影地まで行くことを考えると、もうギリギリです。大多喜城の城下町として栄えた趣ある大多喜の町を小走りで抜け、早くも汗だくになった私が飛び込んだのは、大多喜駅・・・の前にある観光案内所(観光本陣)。実はこの案内所では、一日300円ほどで自転車を貸してくれるのです。しかしその自転車の保有台数は僅か8台。案内所のオープンは9時で、私が焦っていた理由はここにもありました。幸い、残り4台のうちの一台を無事にゲット。しかも嬉しいことに電動アシスト付き自転車です ( ̄∀ ̄ )ラッキィ 。

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大多喜駅前の観光案内所でお借りすることができる、
レンタサイクルは大人用8台(うち2台は電動アシスト付き)、
子供用2台が用意されており、一日300円です。

手続きを終えて自転車をお借りし、大多喜駅前を出発できたのは9時45分。キハの大多喜発車までは、あと20分もありません。ここからわずかな時間で撮影地を目指し、自転車を走らせます ε=ε=ε=┏(# ゚Д゚)┛ウオオォォォォー!(さすがに一行AAで自転車の表現はムズイね ^^;)
そうだ、こんなときは電動アシストがきっと力になってくれるハズ。ためしにスイッチオン!m9(・∀・)ポチットナ ・・・あれ?全然軽くならないし、なんだか赤いランプが点滅しているぞ (・ω・;)ンン??  これって、ひょっとして・・・充電されていないじゃん il||li_| ̄|○il||li 。  なんだよー!充電されていない電チャなんて、逆にバッテリーのぶん重いだけじゃないか!ヽ(`Д´#)ノ ムキーッ!  とはいえ、観光案内所に戻って交換してくる時間的な余裕はないし、多少重くたって徒歩よりはずっと楽。とりあえず、このまま電動のスイッチをオフに戻して、撮影地へ向かうこととしました。お目当てのポイントまでは10分ほどで到着。先客への挨拶もそこそこにカメラをセッティングすると、程なくして傍らの踏切が鳴りだしました。

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小さな祠をかすめて
初夏の田園を行く、国鉄色キハ二連。
いすみ鉄道 大多喜-小谷松

ホッ、間に合った・・・ε-(´ο`*)ホッ 。そう、私がまず目指していたのは線路脇に小さな祠があることから「祠ポイント」などと呼ばれる、有名な撮影地です。キハ28導入前、つまり昨年度までの観光急行の運転範囲は、路線全体の東側にあたる大原と大多喜の間が主体で、大多喜より西にあるこの祠ポイントでは臨時列車としての運転でないと、国鉄型キハを見ることができませんでした。しかし今年3月に行われたダイヤ改正以降は国鉄型キハの運用範囲が大原から上総中野までのいすみ鉄道全線にまで広げられ(観光急行は今まで通り大原~大多喜での運転で、大多喜~上総中野は普通列車扱い)、今まではなかなか撮影機会のなかった大多喜~上総中野で国鉄型キハの撮影が、容易にできるようになったのです。そこで今回は大多喜より西側で撮ることに集中し、その手はじめにまずはこの祠ポイントを選んでみました。それにしても初撮影のこの場所、意外と二両をウマく納めるのって難しいものですね・・・(-"-;)ウーム 。割り切って画面右側の二両目は祠やイチョウの木と重ねてしまいましたが、考えてみたら今回の主役はその二両目のキハ28の方だったっけ・・・(^^;)。でも、何となくのどかさが伝わる一枚になったから、まあ、いいか。これで祠ポイントは撤収。せっかくいい撮影ポイントへ来たのに、わずか一列車、ワンカットだけ・・・?とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、この大多喜以西の区間は運転本数が少なく、次は一時間以上も列車はありません。そして徒歩鉄にとって、この閑散区間での移動に大きく役立つのが、私が今回利用したレンタサイクルなのです。その自転車にまたがって、次の撮影地へと向かいます。

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周囲に紫陽花が咲き乱れる駅、小谷松。
いすみ鉄道 小谷松

次に考えていた撮影地へ行く前に、ちょっと気になって立ち寄ってみたのが、小さな無人駅の小谷松。ここはこの季節、ホーム脇に紫陽花が咲くことで有名な駅です。時期的には少し早いかなと思い、もし咲いていなかったら先へ進もうと考えていたのですが、実際に見てみるとまずまずの咲きっぷり。残念ながら肝心の線路際が少し寂しいものの、咲いているだけでもありがたいと思うことにし、ここで先ほどの折り返しで戻ってくるキハと、この紫陽花を絡めて撮ってゆくことにしました。
ところで、こういう風に花の咲きがまちまちの場合には、いっそのこと形のよい花に思いっきり寄って、花ボケ(手前の花をボカして、奥の列車にピントを合わせる)か、花ピン(逆に花にピントを合わせて奥の列車をボカす)で撮り、なるべく寂しいところを目立たせないという方法もあります。しかし、ここは自分以外にも多くの同業者(といっても10人程度)が集まり、なかには広角レンズで構えていらっしゃる方もおられます。そこで一人だけ前へ出て花に寄って撮影・・・なんてことは慎むべきで、ここは潔く花ボケなど諦め、与えられた条件の範囲で楽しむことが第一です (^^)。
天気は晴れたり曇ったりを繰り返すなか、やはり紫陽花は晴天よりも曇天の方がサマになるので、今回ばかりは曇ってくれる方に祈りながら待つことしばし、やがて新緑の木々の向こうからツートンカラーの国鉄急行色が見えてきました。

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小さな小谷松駅にキハ28がすべり込みました
わずか二両でも、ホームの有効長ギリギリ

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鮮やかな紫陽花を横目に見ながら、
小谷松を発車してゆく国鉄形キハの普通列車。
力強いエンジン音が響き渡ります。

ああ、ホントに生きている急行色キハ58(28)を、また撮れる機会に恵まれるなんて・・・もう、感動モノです!☆。*゚+.*.。ヒデキ(´∀`)カンゲキィ+..。*゚+☆ 。空もウマい具合に曇り、しっとりとした紫陽花と新緑が、いい感じに国鉄色を引き立ててくれました。

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すぐに振り返って、キハ52側も。
咄嗟とはいえ、もう少し、右側に入った住宅の処理を
なんとかしたかったところ・・・。
ちなみに、いすみでマーク無しのキハ52を撮るのは
これが初めてです。
いすみ鉄道 小谷松(後追い)

先ほどの祠ポイント同様、ここでも一列車のみを撮影して移動します。次に向かう場所が、今回いちばん行ってみたいと思っていた撮影地になるのですが、そこはこの小谷松から3.5駅分(三駅目と四駅目の間にあるため)も進まなくてはなりません。距離的には6キロ弱とたいしたことはないけれど、実際に走ってみるとけっこうアップダウンが激しくて意外とキツい。上り坂の傾斜はそれほど急ではなく、ゆるーい坂が長々と続く感じで、むしろボディブローのようにじわじわと疲れが蓄積されてきます。ああ、ちゃんと電動アシストが使えれば、もっと楽に上れたんだろうになぁ・・・(´д`;)ハアア…。本来はここで道路に沿った夷隅川の渓谷美などをご紹介するべきなのですが、体力は失われ、さらに列車の時刻が迫ってきているという焦りもあり、途中で自転車を停めて写真を撮っているような余裕など無くなっていました。う~む、東富山での徒歩鉄といい、なんだか最近はこんなんばっかのような気がする・・・。キハがお目当ての撮影地を通過するまで残り10分を切った頃、ようやく最後の上り坂へとさしかかります。はたして間に合うのか!?

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緑に包まれた深い谷を慎重に進む、二両の国鉄型キハ。
いすみ鉄道 総元-西畑

なんとか辿り着くことができました~\(T▽T)/ヤターッ! カメラを出した数分後には、もうキハのタイフォン(警笛)が聞こえてくるという、まさにギリギリセーフ。このポイントには小谷松でもご一緒された同業者さんがクルマで先着されていて、自転車で駆けつけた私を見ると、とても驚かれていました  w(゚o゚)wウワォ! 。 でも苦労した甲斐があり、キハを山深い雄大な俯瞰ポイントで撮ることができて、大満足です v(^^) 。その後、同業者さんは上総中野での国鉄型キハと小湊キハの並びを撮るのだと言い、颯爽とクルマで去ってゆきました。では私はというと、計画ではすぐに大多喜へ戻って自転車を返却し、今度はキハ28の乗り鉄を楽しもう・・・などと考えていたのですが、思ったよりもチャリ鉄はハードですぐには体力が復活せず、とてもキハの発車時刻までに大多喜へ戻れる自信がありません。ここは無理をせずに乗車の方は諦め、30分後に戻ってくる同編成をもう一発、この俯瞰ポイントから撮ることにしました。でもその前に、失った体力を復活させるための、腹ごしらえを・・・。

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この日のランチは撮影地で、うなぎ弁当~♪

カバンから取り出したのは、パックに入ったウナギ弁当。一体、これはどこで手に入れたのかというと、実は先ほどの小谷松駅で「いすみ鉄道応援団」という黄色いシャツを着た方々が、出張販売に来られていたのでした。お話を聞くと、休日の有名撮影ポイントなどで撮り鉄向けに弁当や菓子類などを販売して回っているのだとか。日によって出没場所はまちまちで、出会えるかどうかはそのとき次第ですが、このウナギ弁当自体は通常、国吉駅で売られているモノと同じだそうで、ひとつ500円という良心的なお値段。掛紙を見ると地元のお魚屋さんが作られているらしく、とても美味しくいただきました。あ、もちろん、このあとも自転車を運転するので、お弁当のお供にビールなどは飲んでいませんよ~(というか、山深いこのあたりに、アルコール類を売っているお店などありませんし・・・)。

景色を眺めながら弁当を食べていると適度に時間は潰れ、まもなく先ほどの列車が戻ってくる時間となりました。同じポイントから同じように撮ってもツマラナイので、少しだけアングルを変えて臨みます。山間で姿は見えず、ディーゼルの唸り音だけが頼りです。

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山の谷間に架けられたガーダー橋上に
キハ28が顔を出しました。
これは房総半島というより、
まるで只見線か米坂線のような情景です。
いすみ鉄道 西畑-総元

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ヨコ位置にしてもう一枚。
ゆっくりと走るキハは、アングルを変える余裕があります。
原風景にベストマッチした国鉄色凸凹コンビ。
やはりこの配色は秀逸だと思わずにはいられません。

山のなかを行くキハの感動が再び!ヤッパ(´∀`)イイネ~♪   同じような感想になりますが、これが現代の房総半島で見られるシーンとは、本当に驚かされてしまいます。紫陽花のときとは逆に今度は曇り空なのが残念ですが、やはり空を入れた方が絵に奥行きが出てくれるように思います。次に訪れるときは真っ青な晴天下で撮影してみたいものですね。

これで国鉄型キハの撮影は終了です。行きと同じ道を通って大多喜へ戻ることになりますが、心なしか帰りの方が、上り坂でもペダルが軽く感じられました。ウナギ弁当パワーかな?(o≧▽^)┘ガッツ!

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出発地点の大多喜駅へと戻ってきました。
俯瞰撮影地からの所要時間は約45分。
いすみ鉄道 デンタルサポート大多喜

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往路はバスで大多喜まで来てしまい、
今回はまったくいすみ鉄道に貢献していないので、
少しお土産を買って帰りましょう。
キハ52がパッケージに描かれた「キハカレー」、
そしていすみ鉄道名物の「い鐵揚げ」。
この「い鉄揚げ」はホントにやみつきにあるお味で、
私は訪れるたびに買って帰ります。
新作のソース味はビールのお供にピッタリ!
もう一袋買ってくればよかった・・・。

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帰りはもちろん鉄道利用。
大多喜のホームに入ってきた大原行きは、キハ350。
なんとコイツは新型なのに、
あえてデザインを国鉄形のキハ52に似せて作ったという、
ちょっと遊び心のある車両です (^▽^)オモロイ 。
いすみ鉄道 大多喜

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そんなキハ350ですが、
室内はボックスシートのキハ52とは異なり、
青いモケットのロングシート仕様です。

国鉄型キハは、このあともう一往復の運転が残っています(大原~上総中野~大多喜)。しかし私は夕方から都内で別件の所用があるため、撮影はここで終了。半日程度の短い撮影時間でしたが、祠ポイントに始まり、小谷松の紫陽花、そして総元の俯瞰ポイントと、いろいろなアングルでキハの撮影を楽しむことができました。小谷松同様に紫陽花の咲く駅として有名な国吉などでも降りてみたかったところですが、ここはまた来年にでも訪れることにしましょう。それにしても、この日撮ったキハの写真でしっかりと顔が写っているのは小谷松でのカットだけ。ヘッドマークの有無、あまり意味ないじゃん・・・(´`;)

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国吉駅に保存されているのは
昨年まで久留里線で活躍していたキハ30。
こちらも保存状態で見るのは今回が初めてです。
ちなみに左のホーム上にちょろっと見える白い花は紫陽花です。
いすみ鉄道 国吉(後方の車窓から)

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終点の大原では、国鉄形キハの観光急行が待機中。
私が乗っている列車が到着すると同時に
発車するダイヤとなっています。
いすみ鉄道 大原(前方の車窓から)

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先ほど小谷松で見たときとは異なり、
「急行」幕を掲出したキハ28。
やはり急行型キハには、この急行表示が合います。
いすみ鉄道 大原


大多喜1324-(いすみ62D)-大原1352~1439-(外房270M)-蘇我1541~1549-(京葉1522A)-東京1630



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