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冬の18旅 その5・・・大糸線189系団臨 撮影記 [鉄道旅行記]

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2015.12.28~30
冬の青春18きっぷ、グダグダ旅 (´д`;)
その5
見えるか?北アルプス!
大糸線 189系団臨 撮影記
 
  

前回からの続きです。
一枚で5回分、JR全線の普通・快速列車が一日じゅう乗り放題となる、「青春18きっぷ」(´艸`*)オットク~♪。その三回目を使って私は東京から東海道線を下り (/*´∀`)o レッツラゴー♪、静岡での撮り鉄を経て、最終的に大阪の天王寺へと到達。翌日は2016年1月末での廃止が決定している阪堺電車の住吉公園駅を朝に訪れたあと (´ω`*)オクリテツ…、天王寺で「18きっぷ」四回目の使用開始スタンプを押してもらい、大阪環状線とJR神戸線(東海道・山陽線)を乗り継いで向かったのは西明石  ε=┌(;゚д゚)┘ニシアカシッ!。そこでの目的は期間限定で一日に一往復だけ運行されている、山陽新幹線の「エヴァ新幹線」こと「500 TYPE EVA」の撮影です【◎】]ω・´)パチッ!。駅での停車時間を使ってじっくりと眺めた上り列車と、沿線での走行シーンを狙った下り列車、ともに満足のいく結果を残せて、私の関西遠征ミッションは終了 (´w`*)ドツカレサン。帰路も往路と同様に「18きっぷ」をフルに活用するため、在来線の東海道線を乗り継いで東京を目指すのでした カエロ...((((o* ̄-)o。順調ならば東京へはその日の夜10時半ごろに到着予定となっています。ところが名古屋で乗り継いだ列車は、本来のルートである太平洋側を進む東海道線ではなく、山あいをゆく中央西線。気が付けば私は岐阜の中津川へと来てしまいました Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?。これはホントに乗り間違いなのか?それとも・・・?

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名古屋から乗った211系の快速列車。
その終点は中央西線の中津川でした。
私はいったいドコへ向かうのか?
(゚ー゚?)ドコイクノ?
▲15.12.29 中央本線 中津川

・・・って、くだらない茶番につきあわせてスミマセン (。A。)アヒャ☆。読まれた方の大半がお察しのように、私が名古屋で東海道線と中央線の列車を乗り間違えるなんてことをするはずが無く(そもそも両線は基本的に、名古屋での発着ホームが違うし)、もちろん中央線の中津川ゆきであることを知った上で乗車しています (´ω`)ダロウネ。でも、実ははじめから名古屋で東海道線から中央線へ乗り換える計画を立ててきたわけではなく、少なくとも米原で大垣ゆきの列車へ乗り継いだ時点までは、素直に東海道線経由で東京へ帰るつもりでした ( ´_ゝ`)フーン。ところが、その乗り継いだ列車内で発車待ちをしていたとき、何気にスマホでウェブ上の臨時列車目撃情報サイトを閲覧してみると []o(・_・*)ドレドレ・・・なんと、国鉄特急色の189系(豊田のM51編成)が現在、中央東線を都内から松本方面に向けて下っていると言うではありませんか Σ(=゚ω゚=*)ナニュ!?。実はこの目撃情報にあがっている列車は、先日・・・というか、今回の「18きっぷグダグダ旅」の「その1」として取り上げた、大糸線・白馬(長野)への「スキー臨(スキー客を乗せた団体臨時列車)」、その復路に充当される編成の送り込み回送なのです ( ̄。 ̄)ヘー。この189系を使用したスキーツアーは、往路が12/26、復路が12/30という4泊5日の旅程となっており、私は往路の撮影に意気込んで出撃したものの ε=┌(`・ω・)┘スツゲキッ!、当初に撮影を予定していた大糸線沿線の天気予報は曇りのち雨、さらには充当された189系の編成も本命の国鉄特急色ではなく「グレードアップあずさ色(豊田のM52編成)」だったことで、私のテンションはイマイチ上がらず (-ω-`)ゞウーン…。結局は大糸線への遠征を中止し、山梨の新府(しんぷ)でお茶を濁すことにしてしまいました σ(・ω・`)マ、イッカ。しかしその新府では、189系の背景に八ヶ岳を入れて撮ろうとしたのに、山はご機嫌ナナメで雲隠れ。なんともしょっぱい結果になったのは、お伝えした通りです (´д`;)トホホ…(ちなみに往路で使われた「グレードアップあずさ色」編成は、その日のうちに都内の所属先(豊田車両センター)へ戻されています。ほうとうを食べるのに立ち寄った、甲府で見かけましたね)。

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記事が長引いてしまったため、
だいぶ前のことのように感じますが、
実際には三日前に中央線の新府で撮影した
「グレードアップあずさ色」189系のスキー臨。
晴天だったものの、背景の八ヶ岳は雲隠れ・・・
(´д`;)アウ…。
▲15.12.26 中央本線 穴山-新府(後追い)

そんな「スキー臨」の復路が、明日の30日に大糸線の白馬から都内(と神奈川県内)へ向けて運転され、その前日となる今日29日に松本まで送り込む回送列車が設定されているのです。それが目撃情報にあがっていた列車 (・o・*)ホホゥ。私はどうせ復路も往路と同じ「グレードアップあずさ色」編成だろうと思い込み、復路の撮影はスルーするつもりだったのですが、なんと情報によると充当されたのは予想外の国鉄特急色編成だとのこと Σ(゚∇゚*)マジ!?。それを受けて、すぐさま明日の大糸線沿線にある信濃大町の天気予報を調べてみると・・・曇りマークの無い「晴れ」で降水確率は10%!(゚∀゚*)オオッ!!。この条件ならば往路では叶わなかった、大糸線で北アルプスバックの国鉄色189系が撮れるかもしれません!(☆∀☆)キラーン☆ これは行くっきゃないでしょう!! ε-(°ω°*)ムフーッ!! 大垣から大糸線方面へ向かうのならば、名古屋で中央西線に乗り換える・・・というワケで、私は急きょルートを変更して中津川までやってきたのでした (´ω`*)ナルヘソ。その中津川でさらに乗り継いだのは、中央西線を東上する普通列車の松本ゆき。これで一気に信州へと到達することができます …((((*・o・)ノ Go!Go!。

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中津川で接続した松本ゆきの普通列車は、
嬉しいことに転換クロス仕様の313系。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
わずか二両編成でしたが、車内はガラっガラでした。
▲15.12.29 中央本線 中津川

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すっかり日も暮れたことだし、
列車も空いていることから、
気兼ねなく一杯。
口ヽ( ̄▽ ̄*) カンパーイ♪
たとえ豪華列車の食堂車でなくとも、
こういう瞬間は私にとって至福の一時です。
。゜+.(o´∀`o)シヤワセ♪゜+.゜。

いま私が乗っている中央西線という路線、この「西線(さいせん)」と言う呼び名は通称で、正式には東京と名古屋の間を甲府、塩尻、中津川経由で結ぶ中央本線を、その運行形態に合わせて東側(JR東日本管轄の東京~塩尻)と西側(JR東海管轄の塩尻~名古屋)に分けた時の後者にあたります (・o・*)ホホゥ。中山道の宿場町として知られる古い街並や、木曽川、奈良井川沿いの美しい渓谷美が眺められる同線の車窓ですが、残念ながら日が暮れた今の時間は真っ暗け ( ̄▼ ̄;)マックラ。それでも、山あいの素朴な小駅に一つ一つ停まってゆく普通列車にのんびりと揺られているだけで、深い旅情感が味わえます (´ー`)マターリ。この感覚は断続的に市街地が続く東海道本線ではあまり感じられない趣で、急きょ変更したルートとはいえ、ここで中央西線に乗れたのは旅に変化が付いて結果的によかったのかもしれません (・∀・)イイネ!。木曽山脈の深い山あいを抜けた列車はやがて、中央東線との接続駅である塩尻で篠ノ井線へと入り、中津川から二時間半で終点の松本に到着 (・ω・)トーチャコ。この日の移動はここまでとし、結果的に「18きっぷ」の4回目は天王寺~西明石~松本という行程になりました (´w`*)ドツカレサン。ちなみに松本の宿は、名古屋で乗り換える際にビジネスホテルを予約。年末休みと言う繁忙期でもあり、もし満室だったらこのルート変更は諦めようと思っていましたが、無事に宿が取れてひと安心です ε-(´∀`*)ホッ。暖冬と言われる今冬、信州の風は冷たいものの、松本の街に雪はほとんど見られませんでした。

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明石から列車を乗り継ぐこと7時間半、
信州の松本へとやってきました。
(・ω・)トーチャコ
ちなみに途中の塩尻で、
JRの管轄は東海から東日本へと変わっています。
▲15.12.29 篠ノ井線 松本

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松本に着いたのは夜の8時半で、気温は0度。
当初の予定では静岡や関西だけで、
長野へ来るつもりが無かった私は、
防寒装備がちょっとユルくて、寒い・・・。
ブルブル…{{{{(*+ω+*)}}}}サムイッチャ
▲15.12.29 篠ノ井線 松本

明石1251-(山陽 新快速3464M)-米原1453~1500-(東海道226F)-大垣1533~1541-(特別快速2100F)-名古屋1614~1624-(中央2737M)-中津川1739~1802-(1839M)-松本2022

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体を温めるために駅前の飲み屋へ飛び込み、
とりあえず頼んだのは、馬のモツ煮。
甘めの信州味噌で心が和らぎます。
合わせるお酒は定番の真澄。
Uヽ(>∀<*)クゥーッ!!
そしてもちろん信州と言えば、
シメにお蕎麦もいただきます (゚д゚)ウマー!。


12月30日(水)

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明けて翌朝、
松本駅のコンコースから北のほうを臨むと
大糸線ホームの向こうには、
モルゲンロートで鮮やかに染まった
北アルプスの山々が拝めました。
(´▽`*)キレ~♪
下写真左側に写るトンガリ山は、
標高2,857メートルの常念岳です。
▲15.12.30 篠ノ井線 松本

松本で迎えた「18旅」の三日目。「青春18きっぷ」に5回目の使用開始スタンプを捺してもらい、さっそく国鉄色189系の「スキー臨」を撮影しに、大糸線の沿線へと向かいます (/*´∀`)o レッツラゴー♪。空はスッキリとした冬晴れで、松本駅のコンコースから朝焼けで真っ赤に染まる北アルプスの常念岳(じょうねんだけ)がとてもキレイに見えました (゚∀゚*)オオッ!!。これは今日の撮影に大いなる期待を持たせ、私の気分は朝から早くも高揚気味です ε-(°ω°*)ムフーッ!。

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松本駅構内の西側、
篠ノ井線と少し離れた位置にある6番線が
大糸線のホームです。
信濃大町ゆき普通列車はE127系の二連。
セミクロスとロングがそれぞれ片側ずつという
ちょっと変わった座席配置の同車ですが、
私はボックスシートに座ることができました。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲15.12.30 篠ノ井線 松本

大糸線はここ松本から、信濃大町、白馬、南小谷(みなみおたり)を経て、日本海側の糸魚川(いといがわ・新潟)までを結ぶ、105.4キロのローカル線(地方交通線)(・o・*)ホホゥ。途中の南小谷で運行体系が大きく変わるのが同線の特徴で、JR東日本管轄の松本~南小谷は直流電化で電車による運行、JR西日本管轄の南小谷~糸魚川は非電化で気動車(ディーゼルカー)による運行となっており、両区間を跨ぐ全線直通の定期列車は現在一本もありません ( ̄。 ̄)ヘー。そして同線の沿線には、ヤナバや白馬、栂池(つがいけ)などといった数多くの有名なスキー場があり、かつてはシーズンになると首都圏や中京圏、関西圏からスキー客をターゲットにした臨時の夜行列車「シュプール号」などが運転され、冬場の同線はたくさんの「スキー臨」で賑わいを見せたものです シュプール(´ω`*)ナツカシス。しかし近年ではクルマでの移動が主流となったり、さらには格安のバスツアーに客を取られたりして、「スキー臨」は以前に比べると激減してしまいました (´・ω・`)ショボーン。そんななかで大糸線に入線する今回の189系は団体列車ながら、今や貴重な「スキー臨」と言えるでしょう (゚∀゚*)オオッ!!。この日の189系は松本から白馬までの下り回送列車(送り込み回送)と、白馬からお客さんを乗せて東京方面へ向かう上りの営業列車(団体臨時列車)の一往復。そこでまずは、白馬への送り込み回送から狙います。

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大糸線の車窓から臨む北アルプスの山々。
まん中の山が先ほど松本駅からも眺めた常念岳です。
それにしても12月末だと言うのに、
沿線には雪がまったく見られませんねぇ・・・。
σ(・ω・`)ウーン…。
▲15.12.30 大糸線 南豊科-豊科(車窓から)

私が乗った大糸線の信濃大町ゆき普通列車は松本の市街地を抜けて、安曇野(あずみの)と呼ばれるのどかな里山の地域に入ると、やがて左側の車窓に北アルプスの山々が臨めるようになりました (゚∀゚)オッ!。出発前に松本駅のコンコースで見たときと同様、今のところはその山容はクッキリと見える好条件 (゚∀゚*)オオッ!!。ならばもう、このあたりで189系を撮ろう m9(`・ω・´)ケテ…イ?・・・と、言いたいところなのですが、実は白馬へと向かう送り込みの回送列車はもう、日が昇る前の早朝5時に松本を発車して大糸線を北上し ( ̄△ ̄;)エ?、途中の有明(ありあけ)という駅にて待機(長時間停車)しているのです。なので、たとえ山がキレイに見えていても、有明よりも手前にあるこのあたりは既に通過済み (・ε・`)ナーンダ。送り込み回送を撮るには有明で長時間停車中の189系を追い越して、同駅よりも先の区間へ行かなくてはなりません ε=┌(;゚д゚)┘オイコシ!。この辺の駆け引きが、列車移動の徒歩鉄ならではのジレンマというか、楽しさというか・・・(^^;)ゞポリポリ。

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途中の有明で、側線に停車している
国鉄色189系(M51編成)を確認!
イタ━━━━m9( ゚∀゚)っ━━━━ッ!!
ここで私の乗っている普通列車が先行します。
ε=┌(=゚ω゚)ノ オサキ!
▲15.12.30 大糸線 有明

有明に停車中の国鉄色189系を実際に自分の目で確認し、私のテンションはさらにアップ ε-(°ω°*)ムフーッ!。189系を追い越した普通列車で目指すのは、有明から5駅ほど先へ進んだところにある、安曇沓掛(あずみくつかけ)(゚ー゚*)クツカケ?。この駅の北側に広がる田園地帯からは、大糸線を走る列車の背景に北アルプスの高峰、爺が岳や鹿島槍ヶ岳、五竜岳などが写し込め、同線随一のお立ち台的な有名撮影ポイントとして知られているのです (゚∀゚*)オオッ!!。もちろんこのポイントでベストショットを撮るには晴天が絶対条件ですが、今日のスッキリとした青空ならば、きっと雄大な山並みが出迎えてくれるハズ。私はそう信じて疑いませんでした (`・∀・´)ダイジョブ。ところが・・・( ̄△ ̄;)エ…

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順調に北上する大糸線の普通列車。
快晴の有明を出てから数駅ほど進むと、
あれ?なんだか先の方に黒い雲が・・・Σ(゚∇゚;)エッ!?
▲15.12.30 大糸線 北細野-信濃松川

松本から有明までは、ほとんど雲ひとつ見当たらないようなドっピーカンの快晴だったのに (つ▽≦*)マブシッ!、そこからわずか三駅ほど進んだ北細野(きたほその)のあたりで突如、車窓の前方になんだかいや~な感じの雲が立ち込めているのが、視界に入ってきたではありませんか! Σ(゚□゚(゚□゚*)ナ、ナニーッ!! それは一時的な流れ雲などではなく、まさに文字通りの「暗雲」と言った感じ・・・(´・д・`;)アンウン…。そして列車はその暗雲の方に向かって突き進み、やがて目的地の安曇沓掛へ・・・。

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松本から普通列車で50分、安曇沓掛に到着。
ホームで見送る列車に日は当たっているけれど、
その背景は真っ暗・・・(´Д`lll)ドヨーン。
▲15.12.30 大糸線 安曇沓掛

松本0715-(大糸3225M)-安曇沓掛0804

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大町市の南部に位置する安曇沓掛。
駅舎は無く、ホーム上に簡素な待合室があるだけの
小さな無人駅です。
▲15.12.30 大糸線 安曇沓掛

車窓から見たあまりの急激な空の変化に呆然としつつも ポヵ━━(lll゚ρ゚)━━ン...、「まもなく安曇沓掛です」と言う案内放送を聞いて我に返り (;`ロ´)ハッ!、とりあえずふらふらと列車を降りた私 フラフラ。。。(((;´△`)。ホーム上からあらためて見上げると、南側半分が青空、北側半分が曇り空という、なんとも不思議・・・と言うか、気持ちの悪い状況です (´д`;)ナンジャコリャ。そして北アルプスの雄大な山並みが写し込めるという、件のお立ち台から臨むのは北側の景色 (゚ー゚;)キタ…。すでに現地を見ずとも結果はわかっているようなものですが、とりあえず重~い足取りで駅から10分ほどの田園地帯へ向かうと ε~ε~ε~(((;-“-)ウググ、そこからは・・・(*゚ロ゚)ハッ!!

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北アルプス、見えませんでした~(T□T)
▲15.12.30 大糸線 信濃常盤-安曇沓掛

あ~あ、やっぱり北アルプスは雲隠れ・・・ il||li_| ̄|◯ il||li 。ちなみに、上写真で列車(211系)の背景に写っている山は北アルプスではなく、前衛の鍬ノ峰(くわのみね)という安曇野の里山で、本来ならその奥(画面の中央付近)にでーんと北アルプスの雄大な山々が連なっているはずなのです アルプス?(゚Д゚≡゚Д゚)ドコ?。しかしこの日はご覧の通り分厚い雲に阻まれて、その存在すらまったくわかりません (-"-;*)ミエナイ…。新府での八ヶ岳、薩埵峠での富士山に続き、安曇沓掛の北アルプスも撃沈。これで今旅の山バックは三連敗です (´д`;)トホホ。とくに今回は朝の松本での期待値が高かっただけに、ショックも大きいなぁ・・・(´・ω・`)ショボーン。もっとも、太平洋側の高気圧と日本海側の低気圧の境目にかかるこの地域の空模様はとても読みにくく、北アルプスをきれいに撮ることは、八ヶ岳や富士山よりもずっと難しい(と個人的には思う)んですけれどね。

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一つ前の写真と同じ位置から南の方を見ると、
こちらは晴れていて青空が広がっています。
まさに私のいるあたりがちょうど
晴れと曇りの境目って感じかな・・・σ(゚・゚*)ンー。

ただね、もうここまで来ちゃったワケだし、いつまでも己の力ではどうにもならない空模様を嘆いていたってしょうがない (´ω`)ソゥネ。何にしても、あと一時間ほどでお目当ての国鉄色189系はやってきてしまいますので、ここは気持ちを切り替えて撮影へ臨むことにしましょう (`・ω・´)-3フンス!。この状況でも不幸中の幸いというべきか、北アルプスには分厚い雲がかかっているものの、線路のあるこのあたり一帯はずっと陰ること無く日が照っています (つ▽≦*)マブシッ!。また、時間が経つに連れて徐々に暗雲と呼んでいた黒い雲は流れ始め、なんとか鍬ノ峰くらいはスッキリと山頂まで臨めるようになってきました (゚∀゚)オッ!。北アルプスの雄大さと比較しちゃうと、どうしてもショボく感じてしまう里山の鍬ノ峰ですが、よく見ればそのお姿はなかなか美しい山容をしているじゃありませんか (・∀・)イイネ!。そこで私はこの鍬ノ峰を大きく入れたアングルで、189系を狙ってみることにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。そして迎えた通過時刻・・・ε-(°ω°*)キタッ!

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鍬ノ峰が見守るのどかな安曇野の里を、
国鉄特急形が軽やかなジョイント音を響かせて、
駆け抜けてゆきました。
▲15.12.30 大糸線 信濃常盤-安曇沓掛(後追い)

大糸線で国鉄色189系が撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
アングルを模索して周囲を歩き回り、最終的に決めた跨線橋上から俯瞰気味に撮ってみた189系【◎】]ω・´)パチッ!。その背景には鍬ノ峰のなだらかな山容がしっくりと収まりました。のどかな安曇野の風景と昔ながらの国鉄特急色は、まさにベストマッチです 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。ちなみに背景に写ってくれた鍬ノ峰ですが、その名の由来は南峰から北峰に続く稜線が鍬の歯形に見えるところから付けられたとのこと。標高は1,623メートルで、津軽の名峰・岩木山(青森)の1,625メートルとほとんど変わらないと言うのは、あとから調べてみてちょっと意外なことでした ( ̄。 ̄)ヘー。そんな鍬ノ峰をバックにした189系、まあ、これはこれで悪くなく、北アルプスが見えない妥協案としては個人的に満足です (´ω`*)ヨカッタ。でも、この安曇沓掛の北アルプスバックは、いずれまたリベンジしに来なくちゃだなぁ・・・(・ε・`)チェ。

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同じ跨線橋上から撮ったE127系の普通列車。
晴れていればこの角度から列車の背景に、
北アルプスの鹿島槍ヶ岳や五竜岳が臨めたハズ・・・。
σ(・ω・`)ハズ…
またここにはリベンジしに来たいと思います。
▲15.12.30 大糸線 信濃常盤-安曇沓掛

さて、なんとか下りの送り込み回送を撮り終えた189系 ε-(´o`;)ホッ。ホントは北アルプスが見えていれば、白馬から折り返してくる上りの営業運転(団体臨時列車)も引き続きこの界隈で撮ろうと考えていたのですが、北アルプスが見えない現状で北アルプスバックのポイントに留まっていたって仕方ありません (・д・`)ダミダコリャ。そこで189系が白馬で折り返して来るまでの時間を利用して、私は撮影地を変えることにしました カエヨ…((((o* ̄-)o。安曇沓掛から列車に乗って向かうのは、往きの車窓からスッキリと常念岳などが見えていた、有明よりも南(松本寄り)にある撮影ポイントです (゚∀゚*)オオッ!!。日が高くなって朝方よりもだいぶ気温が上がったけれど、まだ雲が沸かずに山が見えているといいのですが・・・σ(・ω・`)ドーダロ…。

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送り込み回送を撮り終え、
上り列車で安曇沓掛をあとにします。
朝に同駅へ到着した時の暗雲からすると、
189系の通過時はまだマシになったほう
だったのかなぁ・・・σ(・ω・`)ウーン…。
▲15.12.30 大糸線 安曇沓掛

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松本ゆきの上り列車で、安曇沓掛から30分。
次に私が降りたのは、梓橋(あずさばし)。
(゚ー゚*)アズニャソ?
▲15.12.30 大糸線 梓橋

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梓橋は、松本市と安曇野市の境を流れる
梓川(あずさがわ)の北岸(安曇野市側)に位置し、
駅名はその梓川に架けられた鉄道橋が由来となっています。
( ̄。 ̄)ヘー
ちなみにこの真新しい駅舎は、私が訪れる数週間前の
12/11にリニューアルオープンしたばかり。
▲15.12.30 大糸線 梓橋

安曇沓掛1103-(大糸5326M)-梓橋1139

安曇沓掛から乗った上り列車で松本方面へと戻ってゆくと、やはりこちらのほうが天気は安定しています (゚∀゚)オッ!。ただ、往きに山頂までスッキリと見えていた常念岳のまわりには、分厚い雲ではないものの、ぽわぽわとした流れ雲がまとわりついていて、189系の通過時に山頂が見えるかどうかは微妙なところ (゚ペ)ウーン…。それでも山容が確認できるだけ、安曇沓掛の北アルプスバックよりはマシなように思います (´ω`)ソゥネ。私はそんな常念岳が駅近くの田園地帯から臨める、梓橋(あずさばし)で下車。 駅から撮影ポイントまでは歩いて10分程度のお手軽な距離ですが、実は189系の通過時刻まではあと20分ほどしか無く、少し急ぎ目の小走りで向かいます ε=ε=ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ。このタイトな状況に対応できることも梓橋を撮影地に選んだ理由のひとつだったのですが、そこから見た情景は・・・(「゚ー゚)ドレドレ。

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撮影ポイントは梓橋の駅近くに広がる田園地帯。
ここからは大糸線の線路の奥に
北アルプスの南端が臨めます (゚∀゚*)オオッ!。

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そのなかでひときわ存在感を見せるのが、
トンガリ山の常念岳です/(´▽`*)\ トンガリ♪。

青空のもとにそびえる、雪をかぶった常念岳。まとわりつく雲がちょっと気になるけれど、かろうじて山頂は見えていて、なかなかいい感じです (゚∀゚*)オオッ!。常念岳は北アルプス南部の常念山脈にある標高2,857 mの山で、日本百名山のひとつにも数えられる名峰 (・o・*)ホホゥ。これを列車の背景に入れられれば、大糸線らしい情景となることでしょう (・∀・)イイネ!。通過時刻が迫るなかでカメラをセッティングすると、一息つく間もなく、すぐに近くの踏切が鳴りだしましたε-(°ω°*)キタッ!。

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安曇野のシンボル、常念岳を背にして、
大糸線を快走する189系の「スキー臨」。
冬晴れの青空に鮮やかな国鉄特急色が映えました!
▲15.12.30 大糸線 一日市場-梓橋

常念岳バックで189系が撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
北アルプスの一角である常念岳を臨みて、単線の大糸線を走りゆく国鉄色189系。「団体」という味気ない表示ながらも、その姿にはかつて同形式が使われていた時代の大糸線直通「あずさ」や、スキー臨の代表格であった「シュプール白馬」を彷彿とさせるものがありました (´ω`*)ナツカシス。日の当たり具合も最高の光線状態で、やはりバリ順で見る国鉄特急色は美しいなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。実はよく見ると常念岳の山頂にはちょっと流れ雲がかかっちゃっており、このあたりにも今旅の「山運」の無さが現れているようにも思いますが (ノO`)アチャー、それでもこの条件で撮れたことに大満足 マンゾク♪(*⌒∇⌒*)マンゾク♪。何よりも今回は国鉄色の189系が大糸線へ入線したという貴重な機会で、それを記録できただけでもここまで来た甲斐がありました・:*:・キテ(*ノ∀`*)ヨカッタ・:*:・。これで189系の「スキー臨」撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。さ~て、今度こそホントに東京へと帰るかな・・・カエロ...((((o* ̄-)o。

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梓橋から松本ゆきの上り列車に乗車。
梓橋のホーム上からもこのように常念岳を臨むことができます。
この時の方が山頂までキレイに見えていますね。
私ってばホント、山運ないなぁ・・・(^^;)ゞポリポリ
▲15.12.30 大糸線 梓橋

梓橋から東京へは、大糸線、篠ノ井線、中央東線を乗り継いで行くことになるのですが、その道中で私にはちょっと立ち寄りたいところが σ(゚ー゚)ドコ?・・・というか、「とある方」と待ち合わせをしていました σ(゚ー゚)ダレ?。その方とはソネブロ仲間で画家の「sonicさん」です (゚∀゚*)オオッ!。

実はこの旅の前週のこと、私が作品展へお邪魔してお会いしたときに「年末年始のお休みは、どこかへ絵の創作活動などに出かけられるのですか? σ(゚・゚*)ドコイクノ?」とお尋ねしたところ、「年末は創作も兼ねて、新島々駅に展示してある作品を架け替えに行く予定なんです (⌒▽⌒*)シンシマシマヨ」とおっしゃられていたのです σ(゚ー゚)シマシマ?。sonicさんのいう「新島々(しんしましま)」とは松本から出ているローカル私鉄、アルピコ交通松本電鉄・上高地線の終着駅で、この駅の待合室「えきなかギャラリー」にはsonicさんの作品が常設で展示されています。そしてそこを訪れる際には、松本を拠点とされることが多いとのこと  (・o・*)ホホゥ。そこで、私は急きょルートを変更してたどり着いた松本から前夜に、「予定を変更して松本に来ちゃいました。sonicさんも年末に訪れるとのことでしたが、もしスケジュールが合うようでしたら、松本でランチでもいかがですか?」と、メールを送ってみたのです ☆':.+゚メ-ル[\/]送信ヾ(´∀`*ヽ)゚+.:'☆。するとsonicさんからは「OK牧場!」との嬉しい返事をいただけました (*`д´)=bオケ!。

私が梓橋から乗った大糸線の上り列車が松本へ着くのは12時36分。一方、sonicさんが都内から乗り継いできた中央線の下り列車が松本へ着くのは、12時52分 (゚∀゚*)オオッ!。なかなかいいタイミングじゃありませんか ъ(゚Д゚)グッジョブ!!。あ、ちなみにsonicさんも「18きっぷ」を愛用する「18きっぱー」なので、もちろん普通列車での移動です ナカ━━( ゚∀゚)人(゚∀゚ ) ━━マ♪。とりあえず、私の方は撮影を終えて順調に松本へ向かっている旨をメールでお伝えしようとしたところ []o(・_・*)メール…、ふと考えてみると先ほど私が撮影した国鉄色189系は、松本へ向かっているsonicさんの列車と必ずどこかですれ違います。調べてみるとそれは塩尻付近になりそう σ(゚・゚*)ンー。私はその情報も書き入れてメールを送りました ☆':.+゚メ-ル[\/]送信ヾ(´∀`*ヽ)゚+.:'☆。

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梓橋からは10分ほどで
朝に出発した松本に帰ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ!。
ちなみに写真の右手に写る
大糸線ホーム上(6番線)の駅そば屋さんは、
「日本一おいしい駅そば(生そばを使った特上)」
という呼び声が高い名店(名スタンド)なのですが、
(゚¬゚)ジュルリ…
今回はランチの約束があるのでスルー(笑)
▲15.12.30 篠ノ井線 松本

梓橋1227-(大糸 4232M)-松本1236

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大糸線ホームの反対側にある
7番線を発着するのが
アルピコ交通松本電鉄・上高地線(松本~新島々)。
同線のイメージキャラクター(萌えキャラ?)、
淵東なぎさ」が描かれた「なぎさTRAIN」に
子供たちも興味津々? (´▽`*)ナギサチャソ♪
▲15.12.30 アルピコ交通上高地線 松本

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そしてsonicさんが乗られている
篠ノ井線(中央線)の列車は
5分遅れで松本着 (・ω・)トーチャコ。
車両はロングシート仕様の211系でした。
これで甲府からの二時間はツラいですよね
(^^;)ドツカレサン
▲15.12.30 篠ノ井線 松本

松本へ先に着いた私が、sonicさんの乗った列車をホームにてお出迎え (=゚∇゚)ノ ヤァ♪。無事に合流することができました オヒサ(ノ ̄∇ ̄)人( ̄∇ ̄ )ノオヒサ。列車は5分ほど遅延していましたが、そのおかげで本来は塩尻と広丘の間ですれ違っちゃうハズの国鉄色189系を、塩尻駅できっちりと見ることができたそうです (゚∀゚*)オオッ!!。その様子はsonicさんのブログで・・・(笑)。

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松本でのランチに選んだのはお蕎麦屋さん。
大鱒のにぎりと蕎麦豆腐を注文し、
それに合わせるのは焼酎の蕎麦湯割り。
Uヽ(>∀<*)クゥーッ!!
ん?これはランチというより、昼飲み!?
(゚∀゚)アヒャ☆
ちなみにお酒が弱いsonicさんが飲むのは、
信州名産のリンゴジュース(奥)です♪

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ランチの後には少し時間があり、
せっかくなので松本城まで行ってみました。
テクテクε=ε=ε=┌(*・∀・)┘┌(*・∀・)┘
快晴のこの日は午後になっても、
北アルプスの山々がお城の向こうにクッキリ
・・・というか、私が梓橋で撮った時よりも
雲が取れてスッキリとしているじゃないですか!
Σ(=゚ω゚=*)ナニュ!?
さすがsonicさんは山運も持っていらっしゃるなぁ。
でも、私としてはなんだか複雑な気分です・・・。
(^^;)ゞポリポリ
sonic画伯はその場でこの情景を描き始めました。
その完成作品はsonicさんのブログで・・・。

sonicさんのお言葉を借りると、「自由気ままに見えて、実はそれなりの緻密さと臨機応変さが必要な18きっぷ」。私の旅に緻密さがあるかは疑問を感じるところですが σ(゚・゚*)ンー、臨機応変という点ではまさに、変化に富んだ今旅はその通りだったように思います。いや、臨機応変というよりは、ただ単にとりとめのない旅か?(´ω`)ソゥダネ いずれにしても、前日に加古川で「エヴァ新幹線」を撮っている時点で、まさか翌日に松本でsonicさんと会うことになっているとは、まったく思ってもみなかったなぁ・・・アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。sonicさんとはお互いのスケジュールを最優先するということで、与えられた時間は三時間弱。その時間を利用してランチ(昼飲み?)をし カンパーイ♪(*^0^)ノ口☆口ヾ(^-^;)カ、カンパイ…、その後に松本城などをちょろっと散策してから テクテクε=ε=ε=┌(*・∀・)┘┌(*・∀・)┘、作品の架け替えで新島々へ向かうsonicさんと、東京へ帰る私は駅のホームで別れました (=゚ω゚)ノ ンジャ!。sonicさん、急なお誘いにも関わらず、お付き合いいただきましてありがとうございました!(*'∀'*)アリガ㌧♪

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松本から乗るのは中央東線へ直通する、
小淵沢行きの普通列車・・・って、
ホントに小淵沢行きだよな!?
(;¬_¬) アヤシイ…
▲15.12.30 篠ノ井線 松本

sonicさんにホームで見送られて、松本から私が乗ったのは中央東線へ直通する上り普通列車の小淵沢ゆき (=゚ω゚)ノシ バイチャ!。車両はロングシート仕様の211系で、このシチュエーションはやけにリアルな既視感があるな σ(゚・゚*)デジャヴ?・・・と思ったら、二日前には静岡のホームで「hanamura師匠」にお見送りされたんだっけ ( ̄▽ ̄*)アア…。所属違いの色違いだけれど、どちらも211系に私が乗って見送られているというのが、なんとも奇遇です (゚ー゚;)タシカニ。あのときは東京方面の上り列車で帰ると見せかけて、浜松ゆきの下り列車に乗ったけれど・・・まさか今回も!? (;¬_¬) アヤシイ…。いや、安心してください、小淵沢ゆきですよ! <(`・∀・´)>ハイテマスヨ! さすがに「18きっぷ」もラストの5回目。もうあとは中央東線を乗り継いで東京へと帰るだけです カエロ...((((o* ̄-)o。

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小淵沢で接続したのは甲府ゆき。
こちらの211系もロングシート仕様でしたが、
トイレ脇の簡易ボックスシート(?)に座りました。
でも、この席って乗り心地(というか居心地)が
ちょっとビミョーなんですよね (^皿^;)シシ。
▲15.12.30 中央本線 小淵沢

中央線に始まり、中央線に終わる!? これで5回にわたってお届けしてきた「冬の青春18きっぷ、グダグダ旅 (´д`;)」は終了です (´w`*)ドツカレサン。「青春18きっぷ」を活用し、山梨、静岡、大阪、明石、松本と訪れた今旅、もちろんはじめから「グダグダ旅」にしようなんて思ってはおらず、八ヶ岳も、富士山も、そして北アルプスも、スッキリとキレイに見えているのがいちばんの理想でした (´∀`;)ソリャソーダ。ところが今回はどの山もそろって雲隠れ・・・(-"-;*)ミエナイ…。。ここで今一度振り返ってみると、今旅の撮影でお目当ての列車自体はほとんど陰られていないんです σ(゚・゚*)ソーイエバ…。つまり「晴れ運」は絶好調!でも、私には「山運」がなかった・・・orz。結果的には「山の見えない山巡り」というグダグダ旅になってしまいました (´д`;)トホホ。まあ今旅には、阪堺電車の住吉公園や「エヴァ新幹線」という収穫もあったけれど・・・。

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甲府で接続した高尾ゆきは
セミクロス仕様の211系でした。
やっとボックスシートに座れます。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
12月30日、夜の上り列車は、
ガラっガラに空いていました。
▲15.12.30 中央本線 甲府

それでも「18きっぷ」を活用した乗り鉄としてはなかなか充実した行程で、思う存分に鈍行旅を満喫しました。一枚で5回分、JR全線の普通・快速列車が一日じゅう乗り放題となる、「青春18きっぷ」。一回目が都内~仙台の往復、二回目が都内~小淵沢の往復、三回目が都内~静岡~天王寺、四回目が天王寺~明石~名古屋~松本、そして五回目が松本~安曇沓掛~松本~都内。11,850円でこれだけ乗ればじゅうぶんでしょう マンゾク♪(*⌒∇⌒*)マンゾク♪。もちろん「18きっぷ」は値段が安いってところも魅力なのですが、最近の私はこの制限のあるきっぷを使ってどんな旅ができるかを組み立てて行くことに、楽しさを見いだしているように思います ( ´_ゝ`)フーン。「18きっぷ」で無理なくまわれる範囲(?)で、撮りたいものを撮る! そういう意味で今回は、山運こそ恵まれなかったけれど、いい旅ができました (^^)。

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松本から三時間半で都内の高尾に到着。
二泊三日の「18旅」が終わりました。
(´w`*)ドツカレサン
▲15.12.30 中央本線 高尾

松本1555-(中央1536M)-小淵沢1704~1710-(344M)-甲府1748~1808-(562M)-高尾1938

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ちなみに高尾から自宅の最寄り駅まで帰る途中、
先ほど大糸線で撮った国鉄色189系が営業を終えて
所属車庫(豊田車両センター)へ回送される時間と、
ちょうどバッティングしました (´¬`*)ラキー♪。
せっかくなので武蔵小金井で迎え撃ちます。
(^_[◎]oパチリ
▲15.12.30 中央本線 武蔵小金井

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停車中の189系の横を走り抜けてゆくのは、
E351系の「スーパーあずさ」。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚Д゚)つ
189系はこれを退避するために
武蔵小金井で停車したのでした。
▲15.12.30 中央本線 武蔵小金井



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