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GWの鉄旅 その2・・・予土線撮影記 前編 [鉄道旅行記]

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2017.04.29~05.01
GWの鉄旅・その2
ローカル線をゆく新幹線!?
予土線「鉄道ホビートレイン 」撮影
前編
 

前回からの続きです。
今年のGW、私は飛行機に乗って西の方へと飛び ⊂ニニニ(^ω^)ニニ⊃ブーン、まずやってきたのは広島 (゚ー゚*)ジャケン。同地での最初の目的は今年の3月に延伸開業した、可部線(かべせん)の可部とあき亀山の間を乗り潰すことでした (・o・*)ホホゥ。この区間は廃止となったものを部分的に復活させたという非常に珍しいケースでの延伸で、14年前の廃線前にも乗車経験がある私は当時の思い出などを振り返りながら、終点のあき亀山まで乗車 (・ω・)トーチャコ。そこではたまたま声をかけてきた地元の方に、保存された旧駅(非電化時代の旧・河戸)を案内していただくというサプライズもあり (゚∀゚*)オオッ!!、短い時間ながらも充実した路線訪問となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。その後、あき亀山から折り返して広島に戻ってきた私。さて、次に向かうのは・・・? σ(゚・゚*)ンー…。

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中国地方最大の都市・広島。
広島駅はその玄関口で、
多方面の列車が数多く発着します。
▲17.4.29 山陽本線 広島

広島はここまで乗ってきた可部線のほかに、山陽新幹線、山陽本線、瀬戸内の呉方面へ向かう呉線(くれせん)、県北部の三次方面へ向かう芸備線(げいびせん)のJR各線が乗り入れる一大ターミナル (・o・*)ホホゥ。しかし私が次に乗ったのはJRの路線ではなく、広島駅前の電停を発着する路面電車の広島電鉄、通称・広電 (゚ー゚*)ヒロデン。広電は市内中心部を細かく走る路面電車と、景勝地・宮島への玄関口である宮島口まで足を延ばす、郊外電車の両面を併せ持つ私鉄で、広島市民の足的な存在です ( ̄。 ̄)ヘー。その広電の数ある系統のなかで、私は宇品線(うじなせん)の広島港ゆきに乗車。え?港に行くの?? (゚.゚*)ミナト?

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広島駅前にある広電の電停に入ってきたのは、
新型の連接トラムで
1000形の「GREEN MOVER LEX」。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
広電へ乗るということは
宮島にでも行くのかというと・・・σ(゚・゚*)ンー…
▲17.4.29 広島電鉄本線 広島駅

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広電を降りたのは、宇品線の終点、広島港。
ホームはモダンな形をした大きな屋根に覆われ、
そこに発着するさまざまな種類の路面電車は、
まるで海外のトラムのような雰囲気です。
▲17.4.29 広島電鉄宇品線 広島港

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んで、港から乗るものと言えば・・・
もちろんお船 ( ̄▽ ̄*)ドンブラコ。
しばしの瀬戸内クルージングを楽しみます。
向こうに見えるのは自衛隊の護衛艦かな?

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こんな形の高速船に揺られ、
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
一時間ほどで、とある港に到着。
ここはいったいドコ?
σ(゚ー゚*)ドコ?

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港から数分ほど歩いたところには、
なんとも味のある
古い木造の立派な駅舎が佇んでいました。
(≧∇≦)シブイッ!
▲17.4.29 伊予鉄道高浜線 高浜

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同駅のホームに待機していたのは
個人的にちょっぴり懐かしい電車。
(=゚ω゚=*)ンン!?
コレって井の頭線
乗ったら吉祥寺に行っちゃう??
σ(゚ー゚*)ジョージ?
▲17.4.29 伊予鉄道高浜線 高浜

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元・井の頭線のお古(譲渡車)に乗って
街の中心部へはいると、
やがて車窓にはキラリナ(吉祥寺駅ビル)ではなく、
立派なお城が見えてきました。
(゚∀゚)オッ!
▲17.4.29 伊予鉄道高浜線 衣山-古町(車窓から)

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街なかを走るのは広電とは違う、
別のオレンジ色をした路面電車です。
お、車体に描かれたこのゆるキャラは、
先日に東京駅でお会いしましたっけ。
(´▽`*)ミキャン♪
▲17.4.29 伊予鉄道市内線(大手町線)大手町駅前

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さらにはこんなゆるキャラもお出迎えしてくれました。
(*゚ー゚)ノ ヤア♪
そんなこの街は・・・もうお分かりですね。

広島駅から広電で港へゆき、そこで船に乗り換えます フネ…((((o* ̄-)o 。穏やかな瀬戸内の海を渡り、上陸したその地は・・・四国の愛媛 Σ(゚∇゚;ノ)ノ シコク!?。これはちょっと意外な展開だったかもしれませんが(そうでもない?)、広島と愛媛の間は高速船ならば約一時間で到達できるほどの距離なんです バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ (ちなみにふつうのフェリーだと約二時間半)。そして港の最寄り駅である高浜から愛媛のローカル私鉄・伊予鉄道(伊予鉄)の電車に乗り、私がやってきたのは愛媛の中心都市・松山でした (゚ー゚*)チハル。

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広島から電車と船を乗り継いで、
四国は愛媛の松山までやってきました。
JR松山駅は正面の三角屋根が特徴の駅舎。
お、バスにも「みきゃん」 (´▽`*)ミキャン♪。
▲17.4.29 予讃線 松山

広島駅1243-(広電宇品線)-広島港1316~1330-(瀬戸内海汽船スーパージェット)-松山観光港1438…高浜1513-(伊予鉄高浜線)-大手町1531…松山(…は徒歩移動)

可部線の未乗区間を乗り潰すことが目的で、まずは東京から飛行機で広島に向かったものの ⊂ニニニ(^ω^)ニニ⊃ブーン、実はメインの旅先は私にとって久しぶりとなる、四国だったのです (゚∀゚*)オオッ!!。ではさっそく松山から乗るのは、JRの予讃線?それとも松山市内を走る私鉄の伊予鉄? σ(゚・゚*)ンー…。しかし私は松山の駅前をスルーして、向かった先は大通りにあるレンタカー屋さん ( ̄△ ̄;)エ?。そう、なんと今回はここでクルマを借りてみようと思います (=゚ω゚=*)クルマ!?。

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松山では列車に乗らず、
なんとレンタカーを利用します。
お借りしたのはこんなカワイイ軽自動車。
(´▽`*)カワユス♪
でもクルマに疎い私は、
車種などよくわかりません。

徒歩鉄が身上(?)の私が、レンタサイクル(自転車)ではなくレンタカーを利用するなんて、四国へ渡った以上にコッチのほうが意外な展開!?エッ?(゚Д゚≡゚Д゚)マジ!?。ひょっとして先日に鉄仲間のtwingo583さんが運転するクルマに乗せていただいたことで、クルマの便利さがクセになったのか?(o ̄∇ ̄o)ラクチン♪・・・と言うワケではなく(いや、たしかにあの時はとても便利だったけれど)、私にとっての鉄道趣味は列車に乗ることがいちばんの楽しみであり (´▽`*)ワ~イ♪、乗り鉄はもちろんのこと、撮り鉄の時も列車移動が基本で、個人的にはそれほど不便を感じていません σ(゚・゚*)ンー…。しかし、趣味で徒歩鉄ばかりだったこと(もしくは他の方が運転するクルマに同乗)、また、仕事でクルマに乗る際にも自分より後輩が運転してくれる機会が多くなり、ここ最近の私はクルマの運転をまったくしていないことに気が付きました (;゚ロ゚)ハッ!。たぶん一年くらい、ハンドルを握っていないんじゃないかなぁ・・・(´~`;)ウーン…。不便を感じていないとはいえ、このままだとペーパードライバーになりかねず、さすがにそれは避けたいところ "o(-ω-;*)ウゥム…。でも、ごちゃごちゃした都内の道で、ハンドル訓練(?)などしたくない・・・。そこで今回は旅先にて、ちょろっとクルマを借りてみようと思ったのです (´ω`)ナルヘソ。松山や伊予の市内は交通量が多かったものの、少し郊外へ出ると道は空いていて、自然豊かな風景も気持ちがよく、ハンドル訓練にはもってこいの条件 (・∀・)イイネ!。借りたのが小回りの利く軽自動車だったこともあり、すぐに運転感覚を取り戻すことができました ε-(´∇`*)ホッ。

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西日が照らす海沿いの道を快適ドライブ。
(つ▽≦*)マブシッ!
この道路には予讃線の線路が並行しているのですが、
列車の車窓から見る景色とは、また違って見えます。

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列車の通過時刻を見計らい、
途中でクルマを止めて一枚パチリ。
(^_[◎]oパチリ。
夕暮れ時の伊予灘を背にして、
キハ32とキハ54による、
二連の普通列車が鉄橋を渡りゆきます。
ああ、いい情景だなぁ・・・。
(´ー`)シミジミ。
▲17.4.29 予讃線 喜多灘-串

ハンドル訓練などと言っていますが(八高線のデーデーかよw)、クルマを借りたいちばんの目的は、もちろん撮り鉄です (゚ー゚*)テツ。せっかくクルマがあるのですから、その機動力をウマく活かして、ふだんの徒歩鉄では撮れないような路線や撮影地へ行きたいところ (・o・*)ホホゥ。そこで私は松山から西の方へとクルマを走らせ ブーンε=凸、途中で予讃線の普通列車なんぞをちょっと撮りつつ (^_[◎]oパチリ(ホントは観光列車の「伊予灘ものがたり」を撮りたかったんだけど、伊予市のあたりが渋滞していて、間に合わなかった (^^;)ゞポリポリ)、日が暮れたころにたどり着いたのは、愛媛県の南西部に位置する宇和島(うわじま)(・ω・)トーチャコ。今宵はこの街で宿泊し、翌日の撮り鉄に備えたいと思います。まさに陸海空のさまざまなのりものに乗りまくった、旅の初日でした (´w`*)ドツカレサン。

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松山から海沿いの国道を経由して、
目的地の宇和島に着くころには
とっぷりと日が暮れていました。
(゚ー゚*)マックラ…
ちなみに松山と宇和島の間は
内陸部の高速道路(松山自動車道)を使えば、
一時間半ほどで到達できるようです。
▲17.4.29 予讃線 宇和島

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宇和海に面したリアス式海岸によって
豊かな漁場を持つ宇和島、
その名物と言えば、タイ(鯛)です。
身が引き締まった新鮮な真鯛を
お刺身でいただきました。
これは超美味!! チョー(゚д゚)ウマー!
その奥はもう一つの宇和島名物、じゃこてん。

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こちらは、焼いた真鯛の身を擦り、
麦味噌とだし汁を合わせたものを
ゴハンの上にかけた、
「さつまめし」という郷土料理。
鯛の風味が広がるとろろご飯のようで、
飲んだ後のシメにピッタリです
(~▽~*)ウィッ。
明日も運転するので深酒をしないように・・・。

 

4月30日(日)

宇和島で迎えた旅の二日目。この日の行程は、前日に借りたクルマでの撮り鉄がメインとなります。さっそく早朝の6時前にホテルを出発した私 (*´0)ゞ。oOフワァァ…、まず初めに向かったのは宇和島の駅構内が見渡せる跨線橋です。ひょっとするとこの上から、今日の私が狙おうと思っているお目当ての車両が、いち早く確認できるかもしれません (・o・*)ホホゥ。橋の近くにクルマを停めて人道橋を上がると、駅のホームに佇んでいたのは・・・ (「゚ー゚)ドレドレ

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凛とした朝の空気感が漂う、宇和島駅。
左は宇和島と松山を結ぶ特急「宇和海」で、
車両は特急型気動車の2000系。
しかも試作車編成の「TSE」でした。
(゚∀゚)オッ!
そして右に見えるのは・・・え?新幹線!?
(=゚ω゚=*)ンン!?
▲17.4.30 予讃線 宇和島

シンカンセン、イタ━━━━━m9(゚∀゚)━━━━━━ッ!!
愛らしい団子っ鼻の流線形に、特徴的な白と青の塗り分け・・・あれは紛れもなく(?)、誰もが知る新幹線のパイオニア、0系新幹線に間違いない(??)ではありませんか w(*゚o゚*)wオオーッ!。あの昭和の名車がナゼここに? しかもコイツ・・・う、動くぞ!? (`・д・´;)ゴクリ・・・って、くだらない茶番劇はこのくらいにして (゚∀゚)アヒャ☆、もう少し近くで同車を眺めてみることにしましょう。

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すぐ横の側道からも見ることができた新幹線。
たった一両の単行、
しかもパンタグラフ(集電装置)が見当たらず、
そのかわりにカラカラと聞こえるアイドル音・・・。
コレ、ひょっとして・・・キハ?
σ(゚ー゚*)キハ?
▲17.4.30 予讃線 宇和島

0系・・・というか、まるでオモチャのような新幹線 σ(゚・゚*)ンー…。実はこの車両はホンモノの新幹線ではなく(え?わかるって?)、JR四国が2014年に予土線(よどせん)の全線開業40周年、ならびに同線の宇和島~近永(ちかなが)の開業100周年を記念し、さらには同年に開業50周年を迎えた東海道新幹線にちなみ、ローカル線用の一般形ディーゼルカー(気動車)、キハ32のうちの一両(キハ32 3)を新幹線の0系に模して改造したもので (*`=´)┏━>∝∝∝∝ チュィィィィィン…、車内の一角に鉄道模型などの玩具が展示されていることから、「鉄道ホビートレイン」の愛称が付けられています (´▽`*)ホビトレ♪。そんな「なんちゃって新幹線」の「鉄道ホビートレイン」(以下「ホビトレ」と略します)ですが、新幹線にゆかりの無い四国の地のローカル線で、しかもキハを改造して0系にしちゃうなんて、こういう無理矢理(というか無茶苦茶)な面白ネタが実は大好きな私 アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。同車が運行を開始した時から、ぜひとも一度は撮ってみたいと思っていました σ(・∀・*)トリタイ…。しかし愛媛の西端に位置する宇和島は東京からとても遠く(距離というよりアクセス的に)、なかなか訪れられなかったのですが (・ω・`)ウーン…、運行開始から三年が経った今年、ようやく念願が叶って「四国の新幹線」と対面することができました ヽ(´▽`)ノワーイ♪。そう、この「ホビトレ」こそ、宇和島までやってきた私のお目当てです (´ω`)ナルヘソ。ちなみに同車は基本的に運用が固定されているものの(定期の普通列車)、時おり検査や車両の不具合などで運行されない場合があるとのことで、そこがちょっと心配だったのですが (´・д・`;)ドキドキ…(私には、いずっぱこの「イエパラ」での苦い過去があるし・・・^^;)、まずは今日の運用に入っていることを確認できてホッと一安心 ε-(´∇`*)ホッ。では、「ホビトレ」が宇和島を発車する前にクルマで先回りし、沿線にて迎え撃ちたいと思います (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

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交通量の少ない早朝の国道381号線を走り、
「ホビトレ」を先回りします。
クルマは宇和島市から、
鬼北(きほく)町へ入るところ。

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さらに鬼北町から松野町へ入ると、
とても国道とは思えないような、
道幅の狭い個所も見られるようになりました。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

お目当ての「鉄道ホビートレイン」が走る予土線は、宇和島の隣駅の北宇和島で本線格の予讃線と分岐し、近永、吉野生(よしのぶ)、江川崎(えかわさき)、土佐大正(とさたいしょう)などを経て、土佐くろしお鉄道・中村線との接続駅である若井(わかい)までを結ぶ70.6キロの非電化ローカル線(地方交通線)(・o・*)ホホゥ。路線区間は北宇和島~若井ですが(正式には若井が起点)、列車は宇和島と土讃線に接続する窪川(くぼかわ)の間で運行されており、予土線という線名は伊予と土佐、つまり愛媛と高知の両県を結ぶことに由来します ( ̄。 ̄)ヘー。ただし二県を跨ぐと言っても都市間輸送としての役割は薄く、地域輸送が主体の普通列車のみが走るローカル線です。そんな予土線は清流として名高い四万十川(しまんとがわ)やその支流に沿って線路が敷かれており、眺めのよい沿線風景が同線における最大の魅力 (゚∀゚*)オオッ!!。私は過去に二度ほど乗り通したことがあり、そのきれいな車窓風景を眺めながら、いつかは沿線で川沿いを走る列車を撮影したいと思ったものでした σ(・∀・*)トリタイ…。しかし予土線は列車の運行本数がきわめて少なく、とくに景色の良い江川崎と窪川の間を走る定期列車は、一日にわずか6往復 (゚Д゚;ノ)ノスクナッ!。時間帯によっては四時間も列車の間隔が空き、これだと列車利用の徒歩鉄が撮影するにはかなりキビシいものがあります (・ω・`)ウーン…。今回は列車に乗れないのがちょっと残念だけれど、レンタカーを活かした撮り鉄にはもってこいの路線と言えるでしょう (´ω`)ナルヘソ。

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まずクルマを停めたのはこんなところ。
川に架かる石造りのものは、
沈下橋と言われるものです。
(゚ー゚*)チンカバシ? 。

宇和島からクルマを走らせること40分ほど、最初にやってきたのは四万十川の支流にあたる広見川のほとりで、駅だと真土(まつち)と西ケ方(にしがほう)の間に位置します。ここは川沿いをゆく予土線の列車とともに、この地域で多く見られる「沈下橋(ちんかばし)」を写し込む事ができる有名な撮影ポイント (゚ー゚*)チンカバシ?。沈下橋とは、橋脚が低くて増水時には川に沈んでしまうような簡単な造りの石橋のことで、近年では安全性が優先されて撤去されるものが多く、今も残されているものは貴重な存在だそうです ( ̄。 ̄)ヘー。ちなみにこの葛川沈下橋は1950年(昭和25年)に作られ、長年にわたって地元の生活橋として親しまれてきましたが、すぐ脇に安全性の高い立派な橋が架けられたことで橋としての役目を終えています(現在は一部が崩壊し、通行禁止)。そんな特徴的な沈下橋と列車を絡めて撮りたくて、まずはこの場所を選んでみました m9(`・ω・´)ケテイ!。

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広見川に架かる沈下橋を横目にみて、
川沿いを進む予土線の普通列車。
おや?手前の車両はなんだか賑やかな色ですね・・・。
▲17.4.30 予土線 真土−西ケ方(後追い)

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ちょいと上写真をクローズアップ。
車体に描かれているイラストは・・・カッパ?(らしい)
(゚.゚*)カッパ?。

運行本数の少ない予土線の貴重な一本目は、キハ54とキハ32の二連による下りの宇和島ゆき普通列車。この列車の後方に連結されていた派手な塗装のキハ32は σ(゚ー゚*)ナニコレ?、予土線沿線の四万十町にフィギュアメーカー・海洋堂のミュージアムがオープンしたことを記念して運行されている「海洋堂ホビートレイン」で、車体には清らかな四万十川に住むというカッパが描かれているのだそうです (゚.゚*)カッパ?(ちなみに予土線にはこの「海洋堂ホビートレイン」と、0系新幹線を模した「鉄道ホビートレイン」、二種の「ホビトレ」が運行されていますが、今記事では基本的に「ホビトレ」は「鉄道ホビートレイン」のほうを示すものとして、話を進めていきます)。そんな「カッパ列車」と沈下橋を写し込んだアングル (^_[◎]oパチリ、なかなかいい感じなのですが、自分のなかでちょっと想定外だったのが日当り状態。初夏の日の出が早い時期とは言え、朝7時ではまだ山影が抜けなかったか・・・(゚ペ)ウーン… 。

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お目当ての「ホビトレ」が通過する
10分前の日当り状態。
列車や沈下橋に日が当たるのは
ムリそうだなぁ・・・(゚ペ)ウーン… 。

それでも今にして思えば、「カッパ列車」の時のようにウマく影の部分で切り取って、沈下橋と列車を撮ればよかったのですが、この時の私はせっかくスッキリとした晴天に恵まれたのに、列車に日が当たらないのはもったいない気がして σ(・∀・`)ウーン…、「ホビトレ」が通過するわずか10分前に、すぐ近くの線路まで日が当たっている場所へと走って移動 ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。そして迎えた、お目当ての「鉄道ホビートレイン」は・・・ε-(°ω°*)キタッ!

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自然の緑に包まれて、
のんびりと走りゆく「新幹線くん」。
新幹線らしからぬディーゼルのエンジン音が
山あいにこだまします(笑)
▲17.4.30 予土線 真土−西ケ方

新幹線くん」が、撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
たった一両の単行で自然豊かな予土線を走る0系新幹線。朝の宇和島で見たときよりも走っている姿はさらにユーモラスで、これはカワイイなぁ~♪ (´▽`*)カワユス♪。眩しい朝日に照らされて、背景の緑にクッキリと浮かび上がった新幹線の白い車体。これはこれで悪くないんだけれど・・・σ(・∀・`)ウーン…、やっぱり予土線らしさを表すならば、たとえ日陰であっても、沈下橋の場所から変えないほうがよかったかな・・・(ノO`)アチャー。でも、この時の私には気持ち的にまだ余裕がありました (´σД`)マ、イッカ。というのも、ふだんの徒歩鉄ならば、通過してしまった列車を追うことなどできませんが、今回の私の足はクルマ (゚∀゚*)オオッ!!。いくら「ホビトレ」が新幹線を模しているとは言え、実態は各駅に停まるローカル線の鈍行列車(普通列車)ですから、ふつうに法定速度を厳守したクルマの運転でも、余裕で追いつき、追い越せるハズ ♪~( ̄ε ̄*)ヨユー。実際に前日も夕暮れの伊予灘で撮った予讃線の普通列車を、私は図らずも追い抜いていました  (゚∀゚)オッ!。ならば同様に予土線でも、ウマくいけばこの先の四万十川沿いの撮影ポイントで、もう一発撮れるのではないか・・・σ(゚・゚*)ンー… などと、軽く考えており、いやらしいことにそんな企みがあったから、私は最初の撮影地を路線のほぼ中間に位置する江川崎よりも手前の場所で選んでいたのです ψ(`∇´)ψウケケ。そして目論見どおり私が運転するクルマは、江川崎に交換待ちで停車している「ホビトレ」を追い越すことに成功 (v ̄▽ ̄)イエイ♪。ところが・・・( ̄△ ̄;)エ?

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予土線に沿って国道を南下すると、
やがて愛媛県から高知県に入ります。
江川崎は高知県四万十市に位置する駅。

空いている道を順調に走り、やがて国道は支流の広見川から本流の四万十川に沿うようになりました (゚∀゚)オッ!。江川崎から三駅目の土佐昭和(とさしょうわ)を過ぎたあたりまで来ると、予土線の線路は国道と川を挟んだ対岸に敷かれており、私は交通状況を確認しつつクルマを減速させ、景色の良さそうなところを見定めます (「゚ー゚)ドレドレ。ここら辺がよさげ・・・と思った次の瞬間 (;゚ロ゚)ハッ!、私の目に飛び込んできたのは、対岸を高速で駆け抜ける「白いヤツ」!バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。そう、「ホビトレ」ではありませんか! Σ(゚□゚(゚□゚*)ナ、ナニーッ!!。江川崎で追い越し、さらには途中駅の半家(はげ)、十川(とおかわ)などに停車したアドバンテージを考えると、その差はもっとあったハズ・・・(((( ;゚д゚)))アワワワワ。しかし現実にはまさに新幹線のような俊足で、あっという間に走り去ってしまった「ホビトレ」 (´0ノ`*)オーッホッホッホッホ。とりあえず私はふたたびアクセルを踏み、そのあとを追います ε=ε=ε=(ノ;´Д`)ノ マ、マッテ~。次の停車駅(土佐大正)で追い越せれば、まだ可能性はあるかも・・・(*`・ω・´)-3フンス!。それでも安全運転を心がけ、もちろん速度も厳守です。私がクルマを運転するのは一年ぶりだということを忘れてはなりません (´ω`)ウム。しばらくすると地形的に線路と道路は離れてしまい、追いつけたのか、先へ行ってしまったのか、よく分からなくなってしまいました σ(゚ー゚;)ハテ…。もう撮影するのはムリか・・・と、諦めかけたその時 (=゚ω゚=*)ンン!?、ふたたび国道から見える場所に位置する打井川(うついがわ)の駅に、停車している「ホビトレ」を発見! イタ━━━━m9( ゚∀゚)っ━━━━ッ!!。駅から少し進んだ先の路肩にクルマを停め、とにかく急いでカメラを構えます 【◎】]ω・´)パチッ!。

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緑のなかを駆け抜けてく小さな新幹線。
いつの日か東京や新大阪へ入線することを夢見て、
今日ものどかな予土線を走ります。
▲17.4.30 予土線 打井川-家地川

しかし、なんとか追い付けたと言うことだけで、そこは四万十川の川面など見えないような、なんともツマラナイところ "o(-ω-;*)ウゥム…。順光なのがせめてもの救いだけれど、最初に撮った一枚とあまり変わらない画となってしまいました。ここまで追いかけた価値は果たしてあったのだろうか・・・(´д`;)トホホ。実は予土線はのどかな雰囲気のローカル線なのですが、私が戦いを挑んだ(?)江川崎と若井の間は1974年に開通した比較的新しい区間で、線路が高規格によって建設されており、その設定最高速度は85キロ! w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!(ちなみに建設時期の古い宇和島~江川崎は最高速度65キロ)。これでは法定速度が60キロのクルマではすぐに追い抜かれ、追いつけないハズです (゚ー゚;)ナットク…。それよりも、このなんとも煮え切らない結果を招いた最大の原因は、クルマならばローカル線の普通列車に余裕で追いつけると過信し、最初の撮影地を適当に選んでしまったことに他なりません (・ω・`)ゞウーン。やはり徒歩鉄の時と同じ気持ちで、いちばん撮りたいと考える撮影地で堅実に狙うべきでした ヾ(_ _*)ハンセイ…。念願の「新幹線」を晴天と言う好条件で迎えたものの、なんとも不完全燃焼だった一本目。同車が窪川から折り返して、このあたりに戻ってくるのは約二時間後です。それまでにしっかりと、次なる撮影ポイントを見定めたいと思います (*`・ω・´)-3フンス!。

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走り去る「ホビトレ」。
四国の新幹線は想像以上に速かった・・・。
(゚- ゚)シロイホウガカツワ
▲17.4.30 予土線 家地川−打井川(後追い)





後編に続きます。




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