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和歌山線・・・105系 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2017.08.02 和歌山線
大和街道をゆく「青い国電」
 105系 撮影
 

前回からの続きです。
8月のアタマ(第一週)に数日間の夏休みを取得した私は (´▽`*)ナツヤスミ♪、JR全線の普通列車(快速も含む)が格安で一日じゅう乗り放題になる、おなじみの「青春18きっぷ」を握りしめて、東京から東海道本線を西へと下ります オデカケ…(((o*・ω・)o[18]。普通列車を乗り継いでやってきたのは、東海道線の有名な撮影ポイントとして知られる、浜名湖に架けられた鉄橋(西浜名橋梁)(゚ー゚*)ハマナコ。ここでのお目当て(撮影目的)は、車両メーカーから電気機関車に牽かれて輸送(甲種輸送)される新型車両で、今回が初お目見えとなる相模鉄道(相鉄)の20000系です (゚∀゚*)オオッ!!。キビしい暑さだったものの、晴天のもとで浜名湖を悠々と渡りゆく、ネイビーブルーの新車を無事にキャッチ【◎】]ω・´)パチッ!。よく見ると最後部の乗務員室には相鉄のゆるキャラ・「そうにゃん」が添乗していたという、ちょっとした遊び心のサプライズもあり w( ̄▽ ̄*)wワオッ!!、撮影をさらに楽しむことができました (´▽`)ソーニャソ♪。その後、浜名湖の名物であるウナギを食べる (゚∀、゚*)ウナギ!・・・ことはなく、浜松から私が乗り込んだのは、豊橋ゆきの下り普通列車 ( ̄△ ̄;)エッ…。自宅のある東京とは逆のほうへ進む列車ですが、いったいどこに向かうのか・・・σ(゚・゚*)ンー…。


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けっきょく名物のウナギは食べずに、
浜松から乗ったのは下りの豊橋ゆき。
乗り心地の良い、転換クロス仕様の313系でした。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲17.8.1 東海道本線 浜松

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愛知県の豊橋で
大垣ゆきの快速列車に乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
普通列車オンリーだった”しぞ~か大陸”に対し、
名古屋を中心とした中京圏では、
快速や新快速といった速達種別が運行されています。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
▲17.8.1 東海道本線 豊橋

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岐阜県の大垣でさらに
米原ゆきの普通列車へと乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
東海道の普通列車移動のなかでは、
比較的運行本数が少なくて混雑する区間とされる、
大垣~米原のいわゆる「関ヶ原越え」ですが、
平日の夕方は空いていました。
“大垣ダッシュ”することなく余裕で座席を確保。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲17.8.1 東海道本線 大垣

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そして滋賀県の米原で
JRは東海から西日本に変わります。
待機していた223系は、
京都、大阪方面へ向かう、新快速の播州赤穂ゆき。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
▲17.8.1 東海道本線 米原

昼下がりの14時過ぎに浜松を出て、名古屋、岐阜を通り過ぎ、ひたすら東海道線を西へ ...(((o*・ω・)o。滋賀県の米原(まいばら)でJR西日本の新快速列車に乗り継ぐと、私の気分は一気に関西ムードが高まります ドナイヤ( ゚∀゚)っ))ネンッ!。俊足の新快速に揺られて大阪へと到達し、ここでさらに乗り換えたのは、大阪環状線から阪和(はんわ)線に直通する、関空・紀州路快速 ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。ちょうど帰宅ラッシュの時間帯と重なって、大阪を発車した快速列車はかなり混雑していましたが、環状線と阪和線の分岐駅である天王寺で少し乗客の流れが入れかわり、私はそこで席に座ることができました (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。

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大阪で見かけたのは、環状線の新車・323系。
昨年末に運行を開始した同系とはこれが初対面です。
(=゚ω゚)ノ ヨロシコ♪
でも、今回は乗らず・・・。
▲17.8.1 大阪環状線 大阪

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続いて環状線の内回りホームには、
阪和線に直通する関空・紀州路快速が入ってきました。
米原から乗った新快速と同じ形式の223系ですが、
こちらの同系(0番台)は丸いヘッドライトが
外観デザインの特徴です (○∀○)マルメ。
ちなみに後方に併結された4両は225系でした。
▲17.8.1 大阪環状線 大阪

大阪の天王寺から、堺市や東岸和田、日根野(ひねの)などを経て、和歌山までを結ぶ阪和線は、大阪近郊や和歌山地域の通勤・通学路線という面が強いほか、日根野で分岐する関西空港へのアクセス、また、和歌山から先の紀勢(きせい)本線に直通する特急「くろしお」が運行されるなど、南紀白浜へのアプローチとしての役割も担っています ( ̄。 ̄)ヘー。そんな同線を走る関空・紀州路快速の下り列車は、4連の223系や225系を二本併結した8両編成で、進行方向の前4両が関西空港ゆきの関空快速、後4両が和歌山ゆきの紀州路快速です カンクー?(゚д゚≡゚д゚)キシュージ?。途中の日根野でそれぞれに分割されるこの列車で、私が乗ったのは後ろの方 コッチ…((((o* ̄-)o。大阪から離れるにつれて徐々に空いてゆく列車を終点まで乗り通し、たどり着いたのは和歌山でした (・ω・)トーチャコ。ここを目的地とした理由は後述することとして、今宵は和歌山で宿泊します (´w`*)ドツカレサン。ちなみに東京都内から和歌山まで、本来ならば普通乗車券で9,610円かかるところを、「18きっぷ」一回分の2,370円で来ることができました (´艸`*)オットク~♪。

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浜松から何本もの列車を乗り継ぎ、
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
目的地の和歌山に到着したのは、
とっぷりと日が暮れた夜の8時半でした。
(´w`*)ドツカレサン
でも、まだまだ飲み屋は開いている時間です♪
(☆∀☆)キラーン☆
▲17.8.1 紀勢本線 和歌山

豊田町1407-(東海道771M)-浜松1415~1420-(951M)-豊橋1454~1503-(2535F 快速)-大垣1631~1637-(243F)-米原1712~1717-(3507M 新快速)-大阪1843~1854-(阪和4205M 紀州路快速)-和歌山2033

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和歌山で打ち上げ~♪
カンパーイ♪ (〃゚∇゚)ノC凵☆
新鮮なお刺身はもちろんのこと、
本日のおススメだった地魚の竜田揚げが、
ふわっふわの白身ですっごく美味しかったです。
サカナ(゚д゚)チョーウマー!!
(何のお魚かは聞きそびれちゃいました・・・。
値段が安かったので、まさかクエではないと思うけれど、
ホウボウあたりかな? σ(゚・゚*)ンー…)
それに合わせたお酒は和歌山の地酒、
世界一統酒造さんの南方(みながた)の美山錦純米。
さっぱりとした辛口で、お魚との相性がぴったり。
Uヽ(>∀<*)クゥーッ!!
ちなみに日本の博物学者、生物学者、民俗学者で、
“知の巨人”として知られる南方熊楠は、
世界一統酒造の創業者・南方弥右衛門の実子だそうです。
( ̄。 ̄)ヘー


8月2日(水)

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和歌山の中心地には、
街の東側にJRと和歌山電鐵の和歌山駅、
西側に南海電車の和歌山市駅、
離れた位置に二つの玄関口がありますが、
今旅の私が利用したのは和歌山駅のほう。
コッチ…((((o* ̄-)o
ちなみに和歌山と和歌山市駅の間には
JR紀勢本線(支線扱い)の列車が運行されており、
和歌山市駅のほうでも「18きっぷ」を使うことは可能です
(もちろん18きっぷで南海には乗れない)。
▲17.8.2 紀勢本線 和歌山

和歌山で迎えた旅の二日目。この日も早朝から、さっそく手元の「18きっぷ」に使用印を捺してもらい、和歌山駅の改札を入ります (*・∀・)つ[18]。当駅は昨晩に私が大阪から乗ってきた阪和線のほか、紀伊田辺、白浜、新宮など、県南部の紀伊半島(南紀)へ向かう紀勢本線(きのくに線)、和歌山と和歌山市の短区間を結ぶ紀勢本線の支線(本来は本線の一部ですが、実質的には支線扱い)、粉河や橋本など県の北部を経て奈良県のほうに向かう和歌山線、そして猫の「たま駅長」でおなじみの地方私鉄、和歌山電鐵・貴志川線(和歌山~貴志)の各線が乗り入れる、県屈指の交通の要衝です (・o・*)ホホゥ。今旅では「18きっぷ」を使っているので選択肢から私鉄の和歌山電鐵は除外するとして、JRだけでも三路線の四方向へ線路が伸びるなか、私が選んだのは、海沿いの風光明媚なところを走る紀勢本線・・・ではなく、ちょっと地味な存在の和歌山線でした (゚ー゚*)ワカコ。

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和歌山の7番線が和歌山線の発着ホーム。
水色一色の117系(右)が発車を待っていました。
ちなみに左側の8番線は紀勢線の和歌山市ゆき。
どちらかというと私は
コッチ(8番)の電車の方が気になりマス・・・
σ(゚・゚*)ンー…。
▲17.8.2 紀勢本線 和歌山

私が乗る和歌山線の五条(ごじょう)ゆき上り普通列車は、4両編成の117系(写真右) σ(゚ー゚*)117…。いっぽう、ホームの反対側には紀勢線(支線)の和歌山市ゆきとして、短い二両編成の105系(同左)が停まっています (゚∀゚)オッ!105!。中距離近郊型で転換クロスシートを備えた117系は、通勤型でロングシートの105系よりも乗り心地がずっと良く、乗り鉄的に117系は「当たり」と言える形式 (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。でも、私としては105系のほうがちょっと気になります・・・ σ(゚・゚*)ンー… というのも、今回の私がはるばる和歌山を訪れた目的こそ、実はこの105系を和歌山線の沿線で撮ることだったのです σ(・∀・*)トリタイ!。しかし、さっそくお目当ての車両と出会えたものの、乗る方向とは違う行き先の列車なのが残念 (・ε・`)チェ。ちなみに和歌山~和歌山市の短区間(3.3キロ)は市街地を高架で走る路線で、あまり撮影には向いていません。かたや、これから向かう和歌山線でも105系は主力として使われているハズなのですが、朝夕の混雑する時間帯の一部列車には編成の長い117系が充てられているようで、私の乗る列車はその運用だったみたい (´ω`)ナルヘソ。お目当ての105系ではなく、乗り心地の良い117系に当たる・・・(´~`;)ウーン… なんだか複雑な気持ちながらも、105系はのちほど乗ったり撮ったりできるでしょうから、私は素直に(?)117系へと乗車しました。列車は定刻に和歌山を発車 (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

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転換クロスシートが並ぶ117系の車内。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
かつては東海道・山陽本線の新快速などで
華々しい活躍を見せた同系ですが、
今では地方の普通列車などに転用されています。

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和歌山を出た和歌山線の列車はすぐに、
郊外ののどかな田園風景のなかを走るようになります。
(´ー`)ノドカ
▲17.8.2 和歌山線 田井ノ瀬-千旦(車窓から)

和歌山線は和歌山から、県北部を流れる紀ノ川へ沿うように東進し、粉河(こかわ)、橋本、五条、吉野口、高田(たかだ)などを経て、関西本線(大和路線)と接続する奈良県の王寺(おうじ)まで(本来は王寺が起点)の87.5キロを結ぶ、地方交通線(いわゆるローカル線)。地元の利用者が多い地域輸送が主体の路線ですが、沿線には高野山や吉野と言った観光地への入口も点在し、車内には観光客の姿もちらほらと見られます (・o・*)ホホゥ(ただし、高野山へは橋本で南海高野線、吉野へは吉野口で近鉄吉野線にそれぞれ乗り換え)。そして同線は全線にわたって単線ながらも直流電化されており、そこでおもに使われている電車が、私のお目当てである105系です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。

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和歌山を代表する河川の紀ノ川を渡ります。
(゚ー゚*)キノカワ
和歌山線はしばらく紀ノ川に沿って進みますが、
車窓から川面が見える区間は意外と少ない。
▲17.8.2 和歌山線 船戸-岩出(車窓から)

その105系、先ほど和歌山のホームに停まっていた姿を見て、かつての国鉄の通勤型電車、いわゆる「国電」の姿を思い起こし、ちょっと懐かしく感じられた方もいらっしゃるのではないでしょうか (´ω`)ナツカシス。そう、たしかに同系は今や貴重な国電の生き残りであり、しかもその経歴をたどると、もともと国鉄時代には首都圏の常磐緩行線(常磐線各駅停車)で地下鉄千代田線への直通運用に就いていた、10両編成の103系1000番台という形式でした ( ̄。 ̄)ヘー。同系は常磐線に新たな地下鉄直通用の後継車(203系)が投入されたことで車両が余剰となり、一部の編成が電化開業を控えていた西日本地区の和歌山線や桜井線、奈良線などに転属 テンキン…((((o* ̄-)o。その際にローカル線用の短編成化改造(二両編成)や形式の変更(103系→105系)が行なわれたものの カイゾー(*`=´)┏━>∝∝∝∝ チュィィィィィン…、なかには種車のスタイルを大きく変えなかった個体もあり、それが103系として新製されてから47年、105系に改造されてから33年が経った今も現存しているのです └(`・∀・´)┘ゲンキ!。そんな105系・・・いや、元・103系1000番台は、常磐線の沿線で育った私にとって個人的に馴染みが深く、JR西日本に生き残る国電の残党のなかでも、とくにひときわ懐かしさを感じさせる存在 。゚(つ∀`゚)゚。ナツカシス。しかしその車齢を考えると、いつ引退が告げられてもおかしくはなく(というより、関東人からすると、今も生き残っているのが奇跡的に思える ^^;)、その前に一度はキッチリと記録を残しておきたいところ σ(゚・゚*)ンー…。また、以前に出張で和歌山へ行ったときに、和歌山線と並行する道路をクルマで走行中、たまたま105系の姿をちらっと見かけたのがキッカケで (゚∀゚)オッ!、私は近いうちに撮影へ訪れたいと思ったのです (*`・ω・´)-3フンス!。そして今回、とくに旅行計画を立てていなかった夏休みに、この105系の撮り鉄、乗り鉄が旅の目的として浮上したのでした (´ω`)ナルヘソ。

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和歌山から40分の西笠田(にしかせだ)で下車。
片面のホームに簡素な待合室があるだけの無人駅で、
列車を降りたのは私ひとりでした。
(・ω・)ポツン
笠田を”かさだ”ではなく”かせだ”と読むのは、
地域的なものでしょうか。
九州で原を”はる”って読むようなものかな?
σ(゚・゚*)ンー…
▲17.8.2 和歌山線 西笠田

和歌山0534-(和歌山1428M)-西笠田0618

しかし、105系を撮ろうにも、和歌山線は過去に数回だけ乗ったことがある程度の私は、沿線の撮影ポイントなどまったく知りません (゚ー゚?)ハテ?。そこで事前に鉄道趣味誌やネット上で見た同線の写真などを参考に地図を検索し \_ヘヘ(- ̄*)ドレドレ、和歌山から乗ってきた列車を降りたのは、西笠田(にしかせだ)という名の小駅。(・ω・)トーチャコ。この駅から線路沿いの道を東の方向へしばらく進んだところに、午前中の上り列車を順光でスッキリと撮れるような場所があるとのことなのです (・o・*)ホホゥ。ところが、20分ほど歩いて実際にたどり着いてみると・・・ (=゚ω゚=;)ンン!?。

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ネットで見た写真などを参考にしてやってきた
西笠田〜笠田の撮影地。
ここではスッキリとした編成写真が撮れる
・・・ハズでした。
しかし手前には真新しい柵が・・・( ̄△ ̄;)エッ…

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私が和歌山から乗ってきた列車に続き、
次の王寺ゆき上り列車(430M)も117系。
ためしに撮ってみたけれど、
柵をウマくかわすことができません。
(´д`;)アウ…
▲17.8.2 和歌山線 西笠田-笠田

そこは参考にした写真の撮影地に間違いない・・・けれど、参考写真には存在しなかった高い鉄柵が、線路に沿って立てられているではありませんか Σ(゚□゚*)ナニーッ!!。近づいてよく見ると、その柵はまだぴっかぴかに輝いており、どうやら設置されたのはつい最近のよう ( ̄  ̄;)ペカペカ…。ひと昔前のローカル線は本線よりも比較的安全基準が緩くて、線路沿いに柵など立てていないような場所も多かったのですが、近年は人の線路内立ち入りはもとより、イノシシやシカなどの動物と列車の衝突を防ぐ理由から、ローカル線でも新たに柵などの設置箇所が増えているという話を聞いたことがあります (゚ー゚;)ナルヘソ…。もちろん安全運行を考えると柵の設置は理解できますが (・ε・`)シャーナイネ、それにしても偶然ながら今旅の私は前日の西浜名橋梁といい、なんだか想定外だった柵の存在に悩まされているなぁ・・・"o(-ω-;*)ウゥム…。ここまで来て柵越しの撮影とは、なんとも切ないことで、もう少しマシなところはないかと周囲を見回してみたところ <(・ω・`)キョロキョロ(´・ω・)ゞ、ちょっと先のほうに踏切が確認できます (゚o゚*)オッ!。設置された柵はその踏切の近くまでずっと続いているのですが、踏切を渡る道路は柵よりも一段高くなっていて、そこならば柵の高さをクリアできるかもしれません σ(゚・゚*)ンー…。私はためしにその踏切へと向かってみました ...(((o*・ω・)o。

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踏切へと移動。
ちなみに117系を撮った場所とは
目と鼻の先ほど位置関係ですが、
間には用水路が流れていて渡れず、
少し迂回しなくてはなりませんでした。
ε=ε=ε=┌(;・_・)┘テクテク

スッキリと撮影できる望みをかけて移動してきたその場所は、クルマ一台分が渡れるような小さな踏切。そこでカメラを構えてみると【◎】]ω・)パチ、懸念していた柵はなんとかかわすことができ、アングル的に見ても意外と悪くなさそうです (・∀・)イイジャン。私はこの場所に腰を据えて、お目当ての105系を待つことにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。柵の存在に戸惑ったけれど、どうにか落ち着くことができて、ホッとひと安心 ε-(´∀`;)ホッ。そんな私の気分とまるで連動するかのように、曇りがちだった空は次第に好転し、雲間から太陽が顔を出したナイスなタイミングで、踏切の警報機が鳴りだしました (゚∀゚)オッ!。ちなみに、アングルを迷っている間や撮影地の移動中に通過してしまった、上下一本ずつの普通列車(430M・1429M)は、いずれも117系でしたが、今度はどうでしょう・・・σ(゚・゚*)ンー…。

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朝の和歌山線を快走するのは、
平日の通勤時間帯のみに設定されている
105系の快速列車(4431M)。
でも、お顔が・・・。
▲17.8.2 和歌山線 西笠田-笠田(後追い)

105系、キタ━━━…(゚∀゚)…カ!?
やってきた和歌山ゆきの下り列車(4431M)は、たしかに短い二両編成の通勤型電車ではありますが、先ほど和歌山駅で見かけた国電型の105系とは、ちょっとお顔が違いますね・・・(゚ー゚?)オヨ?。でも実はこれも105系。前述したようにもともと同系は、10両編成だった103系1000番台を、二両編成に細かく分割して作られており、その先頭車(っていうか、105系は二両編成が基本なので、すべてが先頭車だけど)には、103系の運転台をそのまま活かしたものと、もとは中間車だった車両へ新たに運転台部分を製造してくっつけたもの(先頭車化改造)の二種類があり、和歌山で見たヘッドライトがオデコにある顔が前者(103系顔)、そしていま通過したライトが窓下にある顔が後者(105系顔)です ( ̄。 ̄)ヘー。そしてどちらも105系に変わりはないのですが、常磐線時代を知る私が懐かしく感じるのは、やはり103系の原型が残された顔のほうで、これが今回の撮影におけるいちばんの狙いです (´ω`)ナルヘソ。ただし10両編成だった種車は、先頭車が2両、中間車は8両ですから、単純計算で中間車から改造された105系顔の方が圧倒的に多く σ(゚・゚*)ンー…、和歌山線基準で見た場合の和歌山寄り(下り方)は、電動車と言う構成的な都合もあり、すべてが105系顔で統一。王寺寄り(上り方)の約半数にのみ、お目当ての103系顔が含まれているのです ( ̄  ̄;)ハンブン…。つまり、今の105系は残念ながら、私的に「ハズレ」の編成 バンザイ…「(゚д゚)「…ナシヨ。でもまだ撮影を始めて一本目の105系ですから、気を取り直して次の列車を迎えます (*`・ω・´)-3フンス!。日中は一時間に上下一本ずつ、今の朝の時間帯でも一時間に上下二本ずつと、決して運行本数が多くない和歌山線。117系の運用もあるなか、はたして私はこの場所の順光時間帯に、103系顔と言う「当たりクジ」を引くことはできるのでしょうか? 八(゚- ゚)オネガイ☆。そして、王寺ゆきの上り列車(432M)として現れた、二本目の105系は・・・(*゚ロ゚)ハッ!!

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スッキリと晴れ渡った青空のもと、
空と同じ色に塗られた元・国電が、
のどかな風景のローカル線を走りゆきます。
背景に見える小高い山は、
このあたりの地名にもなっている
里山の背ノ山。
▲17.8.2 和歌山線 西笠田-笠田

センバンダイ、キタ━━━━━ヽ(゚∀゚*)ノ━━━━━ッ!!!
103系時代と変わらぬ豪快なモーター音を響かせてカーブを走り抜けたのは、お目当ての103系1000番台!・・・の面影を残す、105系!! ・:*:・:(*゚Д゚*)キタコレ:・:*:・。しかも、通勤時間帯の混雑に対応して増結された、4両編成(2+2)の先頭に立っているではありませんか! w(*゚o゚*)wオオー!!。これは「大当たり」と言っていい、嬉しい結果です ヽ(´▽`)ノワ~イ♪。眩しい朝日に照らされた103系顔、ああ、シブくて、懐かしくて、カッコいいなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。何の変哲もない地味なローカル線の通勤型車両ですが、私にとってこの電車を撮れたことは、もう感無量の嬉しさです ・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ。アングルは一本前の105系(和歌山ゆき)のときよりも、広めのレンズ(画角)を選択し、晴天の青空と地元の里山を背景にしてみました【◎】]ω・´)パチッ!。こうすることで画に広がりが生まれるだけでなく、列車まわりの障害物(例の柵や踏切の障検棒、背景の家々など)を比較的目立たなくさせる効果もあります (´ω`)ナルヘソ。里山を背にしてのどかな単線をゆく105系は、いかにも和歌山線らしい情景ですが (´ー`)ノドカ、個人的にはどこか成田線の我孫子支線(かつて103系1000番台が使われていた)で撮影しているような錯覚を覚えました σ(゚・゚*)ンー…。

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思わず空を大きく入れたくなるほど、
この日の和歌山は快晴の好天。
(´▽`*)イイテンキ♪
空色の105系が気持ち良さそうに駆け抜けます。
▲17.8.2 和歌山線 西笠田-笠田(後追い)

ひとりで大興奮の103系顔が通過したのち (*゚∀゚)=3ハァハァ!、隣駅の笠田で前者と交換した和歌山ゆきの下り列車(1433M)が、続いてすぐに反対方向からやってきます (゚∀゚)オッ!。同じ場所から少しでも変化をつけるためにタテ位置のアングルでカメラを構えるも (^_[◎]oパチリ、こちらは103系ではない105系のお顔で、連続での当たりとはならず バンザイ…「(゚д゚)「…ナシヨ。やはりそうウマくはいかないものです (^^;)ゞポリポリ。それでも私は先ほどの103系顔を晴天順光の好条件で正面からキッチリと撮れたことにじゅうぶん満足し ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪、この場所での撮影を終えることとしました (´w`*)ドツカレサン。

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駅近く(駅横)の踏切で狙ってみた上り列車は、
またしても105系顔 (´д`;)アウ…。
顔を目立たせるのに、
いいアングルだったんだけどなぁ・・・
(・ε・`)チェ。
▲17.8.2 和歌山線 名手-西笠田

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その踏切の傍らに立っていた道標には、
「大和街道」の文字が見られました。
(゚∀゚)オッ!
江戸時代に作られた大和街道は伊勢街道とも呼ばれ、
和歌山城下の北詰を基点に紀の川に沿って東へ進み、
橋本、五條、吉野を経て高見峠を越え、
伊勢の松阪に至る街道です。
( ̄。 ̄)ヘー

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紀ノ川沿いにある西笠田は、
ホームからその流れを眺められます。
乗車する上り列車はまたまた105系顔・・・
103系顔に当たらないなぁ・・・
σ(・ω・`)ウーン…。
▲17.8.2 和歌山線 西笠田

西笠田の駅に戻り、ふたたび五条方面の上り普通列車に乗車。それにしても、駅へ戻る途中の踏切で撮った列車(434M)と、西笠田から私が乗った列車(436T)は、そのどちらも105系顔 (´д`;)アウ…。朝の和歌山で見た編成(和歌山市ゆき)を除き、ここまで5~6本の105系を見ているのに、目にした103系顔はわずかに一本だけです(4両編成の中間には挟まれていたけれど) σ(・ω・`)ウーン…。上り方の先頭車は、103系顔と105系顔が半数の割合(9対10)のハズですから、クジ運がいいとは言えませんね・・・(-ω-;*)チェ。ただ、105系顔の編成も103系1000番台からの改造車には違いなく、乗車すると車内の雰囲気や唸るモーターが奏でる走行音には一抹の懐かしさを覚えます (´ー`)シミジミ。

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ローカル線用にワンマン改造が施されているものの
103系時代と変わらない雰囲気の105系の車内。
(´ω`)ナツカシス

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車端部の妻面に目をやると、
同車の経歴を表す三枚の銘板が確認できます。
(゚∀゚)オッ!
写真に向かって右の二枚が
103系として新製されたときに貼られたもので、
上は当時所属していた【日本国有鉄道】(国鉄)、
下は製造銘板で【東京 汽車会社 昭和46年】。
そして左の一枚は105系への改造銘板で、
【日本国有鉄道 長野工場 昭和59年改造】とあります。
ちなみに103系の105系化改造は、
長野・名古屋・吹田・幡生の工場にて施工されました。
( ̄。 ̄)ヘー

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これは常磐線で活躍していた国鉄時代の
103系1000番台(右)。
もともとは常磐緩行線と地下鉄千代田線の
直通用として使われていましたが、
左の203系への置き換えで、緩行線からは撤退。
同線の快速線用にコンバートされたものと、
今記事で取り上げた105系へ改造されたもの、
二つの進路に分けられました。
▲86.4 常磐線 柏

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緩行線から快速線へ転用され、
塗装が緑(エメラルド)一色になった
103系1000番台 (゚ー゚*)ミドリ。
この写真は塗り替えられたばかりの非冷房時代です。
こちらのほうが今の105系に近い雰囲気ですね。
常磐快速線では2004年まで使用されました。
▲85.9 常磐線 我孫子

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これは常磐線の1000番台ではなく、
中央・総武線と地下鉄東西線の直通に使われていた、
兄弟形式の103系1200番台(左)ですが、
そのなかのクモハ102-1203は
後年に前面へ幌が取り付けられた異端車で、
まるで105系のような顔立ちでした。
1200番台も右のE231系800番台に置き換えられ、
同僚の301系とともに2003年に役目を終えました。
▲03.2 営団地下鉄東西線 中野(当時)

そんな103系の面影を残す105系に揺られて、和歌山線の上り列車で東へと進む私 ...(((o*・ω・)o。次の目的地は、和歌山と奈良の県境付近に位置する沿線の自然公園(奈良県五條市の上野公園)で、そこは公園の敷地にあるヒマワリ畑と和歌山線の列車を組み合わせて撮ることができる、同線の有名な撮影ポイントです (・o・*)ホホゥ。例年だとちょうど今ごろ(8月の上旬)にヒマワリの花が見頃となるハズで、私はそれを期待をしていたのですが・・・(*゚v゚*)ワクワク♪。しかし、列車の車窓から見た件の畑には、ヒマワリがまだほとんど咲いていません ( ̄△ ̄;)エッ…。どうやら今年は開花時期が少し遅れているようで、残念ながら私は肩すかしを食らった格好となってしまいました (´・ω・`)ショボン。ヒマワリが咲いていないのに畑へ向かっても意味はなく、私は公園の最寄駅である大和二見(やまとふたみ)をスルーしてそのまま乗り続け、次に列車を降りたのは玉手(たまで)(゚ー゚*)タマデ。

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車窓から見た沿線のヒマワリ畑。
しかしヒマワリはまったく咲いておらず、
見物客の姿もありません・・・。
(・ω・`)ザンネン…
ちなみにこの手前あたりで和歌山線は、
和歌山県から奈良県へと入りました。
▲17.8.2 和歌山線 隅田-大和二見(車窓から)

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0028.jpg
西笠田から一時間ちょっと、
奈良県御所(ごせ)市にある玉手で下車。
(・ω・)トーチャコ
ここも一面一線の簡素な無人駅です。
▲17.8.2 和歌山線 玉手

西笠田0900-(和歌山436T)-玉手1007

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玉手の駅周辺は住宅が多いものの、
広い田畑も見られます。
撮影ポイントとなるのは、
農道の踏切。

今回の和歌山線では時間的に、二カ所ほどの撮影地を巡る計画を立てていた私 σ(゚・゚*)ンー…。一カ所目の西笠田に続き、咲いていなかったヒマワリ畑の代わりにやってきた二カ所目は、玉手の駅から歩いて数分程度の近さにある田園地帯 ε=ε=ε=┌(*・∀・)┘テクテク。ここもネット上の情報を参考にした場所で、ヒマワリ畑ほどのインパクトがある風景ではありませんが、のどかな田園風景をゆく列車をスッキリと撮ることができる、落ち着いた撮影ポイントです (・∀・)イイネ!。ちなみに調べてみると和歌山線にはいくつかの撮影ポイントがあるものの、私のお目当てとなる103系顔の向き(上り方)にこだわると、撮影できるところが半減してしまうと言っても過言ではないのです (゚ペ)ウーン…。この玉手の田園地帯は上下の両方向を狙えますが、列車の進行方向に関係なく、もちろん私がカメラを向けるのは103系顔の方 コッチ…((((o* ̄-)o。通勤時間帯が終わり、一時間に上下一本ずつの運転間隔となった和歌山線、まずは和歌山方面へ向かう下り列車(449T)がやってきました (゚∀゚)オッ!。

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和歌山を目指して大和街道を西下する、
短い二両編成の105系。
お!「当たり」だ(笑)
▲17.8.2 和歌山線 掖上-玉手(後追い)

ジョーバンセン(違う)、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
テールランプ(尾灯)の点灯が目立つ後追いながらも、ふたたびお目当ての103系顔に出会うことができました ヽ(´▽`)ノワ~イ♪。しかも屋根上にグロベン(グローブ形ベンチレーター)がズラリと並んだ、非冷房車のように見える編成というのがまた、かつての103系1000番台らしさを感じさせて、嬉しいじゃないですか (゚∀゚*)オオッ!!。一般的な通勤型電車のような屋根上の冷房装置が見えない同車ですが、さすがに今の時代は非冷房のままということはなく 。゚(A′□`;)qアチィィ・・・、105系の一部の編成は車内の一角(車端部)に冷房装置が搭載されており スズシィ(ノ*´д)ノ彡 彡 、外観上は一見すると非冷房のようにも見えるのです (´∀`*)ナーンダ。こんなところも、改造車の105系ならではの面白さと言えるでしょうか (゚∀゚)アヒャ☆。構図的には、快晴だった朝方よりも雲が沸き出して日が翳ったため、今の列車は編成主体のアングルで撮ってみましたが (^_[◎]oパチリ、通過後に日差しは回復。

0032.jpg
次の上り列車(438T)は
両側とも105系顔の編成(ハズレね)だったので、
光線状態のいい下り方(和歌山寄りのクモハ側)を
撮ってみました (^_[◎]oパチリ。
背後にどーんとそびえる裾の長い山は、
奈良と大阪の県境に位置する、
標高959.2mの葛城山(かつらぎさん)です。
▲17.8.2 和歌山線 玉手-掖上(後追い)

0033.jpg
夏風そよぐ緑の田園を
のんびりとした足取りで進む青い国電。
かつては都心の地下を走っていたとは思えぬほど、
同車はのどかな風景に溶け込んでいました。
▲17.8.2 和歌山線 掖上-玉手(後追い)

いまの時間帯(お昼前)は、晴れると車両の顔(前面)に日が当たらないので、次の下り列車(453T)はサイドから少し引き気味に撮影【◎】]ω・´)パチッ!。これでは今までこだわってきた103系顔があまり目立ちませんが、103系のお顔はもうじゅうぶんに記録できたし、それよりも一枚くらいは夏空のもとに広がる鮮やかな緑の田んぼを強調したいという気持ちの方が強くなり、最後の一本はこのアングルにしてみました (´ω`)ナルヘソ(ちなみにこの編成は冷房装置が屋根上に搭載されているタイプ)。一時間半ほど滞在したこの場所で撮れたのは、上り一本、下り二本の計三本。そのうち103系顔が二本ですから、西笠田よりも少しだけクジ運が上向いたでしょうか(笑)。これで和歌山線の105系撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

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撮影を終えて玉手から乗る
上りの奈良ゆき(440T)は・・・
お、103系顔!(゚∀゚)オッ!
当たりクジのオマケみたいなものでしょうか(笑)
▲17.8.2 和歌山線 玉手

0035.jpg
103系の原形を残すクハ105(103系顔)、
乗車して運転台を背後から覗いてみると、
速度計のまわりには、
103系1000番台時代の名残りである、
ATCのキャブシグナル跡が見られました
(ドーナツのようなメーター周囲の輪っか)。
(゚ー゚*)ドーナツ?

個人的な思い入れから、ずっと会いに行きたい、撮りに行きたいと思っていた、元・103系1000番台の105系 σ(・∀・*)トリタイ…。過去には何度も乗車しているし、別ネタ(桜井線での天理臨)のついでに撮影したことはありましたが、同系だけを目的に本格的な撮影に臨んだのはこれが始めてでした【◎】]ω・´)パチッ!。あまり馴染みのない和歌山線、さらには同じ車両でも顔の違う編成や向きがあるなど、ちょっと戸惑うことも多い撮影でしたが、むしろその状況を博打的に楽しむことができたと思いますし、その上で出会えた懐かしい103系顔との再会は、嬉しさもひとしおに感じられました キタ-.∵・(゚∀゚)・∵.-ッ!!。車齢的に退役が近いのではないかと個人的に感じながらも、とくに置き換え計画などが発表されたわけではない105系 └(`・∀・´)┘ゲンキ!。機会があればぜひともまた、”旧友”へ会いに和歌山や奈良を訪れたいと考えています マタネ!(=゚▽゚)ノ。それにしても、地下鉄千代田線に乗り入れた過去の各社の各形式のなかで、早々に離脱した103系1000番台。それが105系として長生きしたことにより、あとを引き継いだ国鉄(JR)203系や207系(900番台)、直通仲間だった小田急9000形、そして後年に投入された千代田線の06系、さらにはその長寿から「メトロの鉄人」とも言われる千代田線の6000系でさえも風前の灯となっているなか、まさか1000番台が今も残る存在になろうとは、30年余前は思いもしなかったなぁ・・・(´ー`)シミジミ。

0036.jpg
和歌山線から桜井線へ直通した、
奈良ゆきの105系、
途中の天理では、
天理臨の回送列車として待機していた、
京都の抹茶色117系の並びが見られました。
(゚∀゚)オッ!
▲17.8.2 桜井線 天理

さて、撮影を終えた私が玉手から乗ったのは、奈良ゆきの上り普通列車。和歌山線の一部の列車は、途中の高田で接続する桜井線に乗り入れて、奈良まで直通運転されています (・o・*)ホホゥ(105系は和歌山線と桜井線で共通運用)。私はそのまま同列車の終点まで乗り通し、奈良へとやってきました (´▽`*)ナラ~♪。奈良はここまで乗ってきた桜井線のほか、関西本線(大和路線)と奈良線の列車が乗り入れています。ここから今度はどこへ向かうのかというと・・・σ(゚・゚*)ンー…、実は出発前や前夜のホテルなどでいろいろと考えたのですが、明日(翌日)からはまた全国的に天気が崩れるという予報が出てこともあり、どうも次の目的地(目的路線)を決めあぐねていた私 (´~`;)ウーン。ちょっと迷った結果、もう、このまま奈良から東京に戻ることを決めました カエロ…((((o* ̄-)o。もちろん帰りも新幹線などは使わず、「18きっぷ」を活用した鈍行旅です (*・∀・)つ[18]。でもせっかくなら(奈良)帰りのタイムリミットまで、ちょっとだけ奈良を散策して行こうと思います。

0037.jpg
玉手からちょうど一時間で、奈良に到着。
大和路線の快速などが乗り入れる長いホームに、
二両の105系がちょこんと停車。
(・ω・)チョコン
▲17.8.2 関西本線 奈良

0038.jpg
久しぶりに下車した、
古都・奈良の玄関口、奈良駅。
(´▽`*)ナラ~♪
ちなみに奈良には近鉄の近鉄奈良駅もあり、
JRの駅から一キロほど東に位置しています。
▲17.8.2 関西本線 奈良

玉手1155-(和歌山440T)-奈良1258

0039.jpg
奈良といえばやっぱり、
東大寺の大仏さまにご挨拶。
( ̄人 ̄)オマイリ
ほんの短い散策時間でしたが、
東大寺までは往復することができました。

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奈良で食べたお昼ゴハンは、
手軽に名物が味わえる、
三輪そうめんと柿の葉ずしのセット。
ソーメン(゚д゚)ウマー!
そうめんの具として、ウナギも付いてきました。
浜松で食べ損なったウナギが、
ここでまさかの登場!?
(゚∀゚)アヒャ☆

0041.jpg
んじゃ、奈良から東京へと帰りましょうかね。
カエロ…((((o* ̄-)o
まずは奈良線の京都ゆき「みやこ路快速」に乗車。
車両は転換クロスシートの221系です。
(写真の左に写っている列車と同系)
奈良線といえば昨年の秋に、
宇治川で黄緑の103系(右)を撮影したのが、
記憶に新しいところ σ(゚・゚*)ンー…。
▲17.8.2 関西本線 奈良

0042.jpg
京都で東海道本線(琵琶湖線)の
米原経由敦賀ゆき新快速(左)に乗り換え。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
ここからはまた、
なが~い東海道の乗り継ぎ旅です。
ちなみに右に写っているのは、
鳥取からやってきた特急「スーパーはくと」。
▲17.8.2 東海道本線 京都

0043.jpg
今記事の冒頭部分を巻き戻すかのように、
米原で豊橋ゆきの新快速に乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
車両は転換クロスシートの313系で、
ここからJR東海です。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲17.8.2 東海道本線 米原

0044.jpg
豊橋では4分の接続で、
普通列車の浜松ゆきに乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
この時点で19時を回ったけれど、
東京には帰り着けるのか?
σ(゚・゚*)ンー…
▲17.8.2 東海道本線 豊橋

0045.jpg
浜松で静岡ゆきへ・・・ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
帰宅ラッシュ時で車両が増結されていて、
前が313系、後ろが211系でした。
写真は211系を撮りましたが、
乗車したのは座り心地がいい313系。
▲17.8.2 東海道本線 浜松

0046.jpg
夜9時に静岡。
しぞーかおでんで一杯やって行きたいけれど、
この列車を逃すと帰れなくなるので、
おとなしく熱海ゆきに乗り継ぎます・・・。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
電車はニゲゲ(211系)。
ちなみに静岡は雨ざーざーですた。
▲17.8.2 東海道本線 静岡

0047.jpg
JR東日本に入った熱海で乗り継いだのは、
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
最終一本前の品川ゆき。
もう、東京ゆきではありません。
この時間帯は余裕でボックス席を占領。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲17.8.2 東海道本線 熱海

奈良を午後3時前の14時53分に出発し、一路、東京へ・・・…(((o*・ω・)o。もちろん新幹線を使えば余裕で帰れますが、普通列車の乗り継ぎではこれが最終列車です σ(゚ー゚*)シューデン?。結果的に見ると今回の旅は一泊二日で東京から和歌山までを往復しただけに過ぎませんが、その途中では相模鉄道の新型車両を見ることができ (゚∀゚)オッ!、宿泊地の和歌山では美味しい地魚や地酒を味わえ(あの立田揚げはホントにウマかった・・・)(゚д゚)ウマー!、そして今旅最大のお目当てだった103系顔の105系を青空広がる晴天のもとで撮れ (^_[◎]oパチリ、最後は駆け足ながら奈良の大仏さまにもご挨拶した ( ̄人 ̄)オマイリ・・・と、なかなか充実した内容の乗り鉄、撮り鉄旅となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。なんと言ってもこれが「青春18きっぷ」二回分の4,740円で往復できたのですから、おトクですよね (´艸`*)オットク~♪(宿泊費込みでも一万円以下!(ただし飲み代は含まず))。私としてはこの値段で和歌山に魚を食べに行ったというだけでも、じゅうぶんに価値がある旅だと思います(笑)。朝から晩までずっと列車に乗っていて、ツラそう・・・と感じる方もいらっしゃるかと思いますが、私としては数多くの列車に乗れることも旅の楽しみのひとつであり、その意味でも存分に旅を満喫できました(さすがにちょっと疲れたけれど)(´w`*)ドツカレサン。

0048.jpg
そして午前0時過ぎ、
この日最後の周回運転となる、
山手線の外回り電車に乗車
(以降は池袋止まり)。
自宅に着いたのは午前1時過ぎでした。
(´w`*)ドツカレサン
ちなみに一回で一日有効の「18きっぷ」ですが、
東京および大阪近郊の電車特定区間では
その日の最終電車まで有効です
(それ以外の路線は0時を過ぎて最初に停車する駅まで)。
▲17.8.2 山手線 品川

奈良1453-(奈良2628M みやこ路快速)-京都1542~1600-(東海道3480M 新快速)-米原1654~1700-(2352F 新快速)-豊橋1906~1910-(982M)-浜松1945~1954-(850M)-静岡2106~2113-(1468M)-熱海2229~2235-(730M)-品川0007~0010-(山手2307G)-新宿0030





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