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冬休み18旅 ・・・近鉄生駒ケーブル「ブル」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2017.12.27~29 冬休み18旅
近鉄生駒ケーブル
え?「ブル」!? 撮影
 

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地下鉄御堂筋線へ乗り入れる、
北大阪急行の9000形。
先代の8000形「ポールスター」に続き、
こちらにも「ポールスターⅡ」の愛称が
つけられています。
ポールスター!(☆∀☆)キラーン☆
▲17.12.29 大阪市営地下鉄御堂筋線 本町

久しぶりに利用した大阪の地下鉄 (=゚ω゚)ノ オヒサ。ご無沙汰している間に御堂筋線も、だいぶ新しい電車が増えましたね。新大阪から本町まで乗車したのは、御堂筋線に乗り入れる北大阪急行の新型車両9000形。鉄仮面のようなクールなマスク(正面のデザイン)が印象的です (o´∀`o)カコイイ!。


・・・って、唐突に大阪の地下から始まりましたが、いつの間に私が大阪へ行ったのかと言うと (゚.゚*)オーサカ?、実は今回のおハナシは、昨年の暮れに「青春18きっぷ」を使って189系「スキー臨」の撮影に出かけた、大糸(おおいと)線の撮影記からの続きです ( ̄△ ̄;)エ?。
前回の大糸線編からすぐに続けてお届けしようと思っていたものの、「ガンダム」のスタンプラリーにどっぷりとハマってしまったり 凸ヾ(゚∀゚*)ポン★、関東で大雪が降った日にたまたま江ノ電を撮ったり (^_[◎]oパチリ、馴染みのある189系「あずさ色(M50編成)」のラストランがあったり サヨナラ~(´;ω;)ノ~・・・と、なるべくリアルタイムでお伝えしたいネタを優先してしまったことで、この年末の「18きっぷ旅」はだいぶ間があいてしまいました (ノO`)アチャー。

それにしても、信州は安曇野ののどかな雪景色を走る大糸線から、いきなり舞台が大阪の地下鉄に飛ぶという、まるで「どこでもドア」を開けたような急展開 エッ!?(゚Д゚≡゚Д゚)エッ!?。これはいったい、どういうことなのか・・・σ(゚・゚*)ンー…。
もうすっかりお忘れかと思いますが、振り返ると大糸線編の終了時点で私がいたのは、大糸線の終点・松本でした (゚ー゚*)マツモト。そこから素直に東京へ帰るには本来、中央“東線”の列車に乗らねばならないのですが、もう少し「18きっぷ」での鉄旅を続けたいと言う欲求に駆られた私が選んだのは、同じ中央本線でも名古屋の方に向かう中央“西線”だったのです コッチ…((((o* ̄-)o。

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松本で乗り継いだのは、
篠ノ井線から中央西線へ直通する、
中津川ゆきの普通列車。
車両は転換クロスシートを装備した、
313系です。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲17.12.28 篠ノ井線 松本

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帰省客や観光客で混んでいた中央西線の列車。
どうにか座れたものの、
私の席は同線に沿って流れる木曽川とは
逆の窓側(上りの進行方向左手)でした。
(・ε・`)シャーナイネ
車窓から木曽川の川面が望めたのは、
だいぶ進んだ南木曽を過ぎたあたりから。
もうすっかり夕方です。
▲17.12.28 中央本線 田立-坂下(車窓から)

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名古屋で中央西線から東海道本線へ乗り換え。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
帰宅時間帯のホームに、
米原ゆきの快速列車が滑り込んできました。
▲17.12.28 東海道本線 名古屋

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そしてさらに米原で接続した
網干ゆきの新快速に乗り、
滋賀、京都を走り抜けてやってきたのは
関西の中心地・大阪。
(・ω・)トーチャコ
▲17.12.28 東海道本線 大阪

松本1430-(中央1832M)-中津川1651~1655-(2750M)-名古屋1818~1850-(東海道・快速2547F)-米原2005~2018-(新快速3535M)-大阪2142

ほとんど勢いで飛び乗ったような、中央西線の列車 ε=┌(;´∀`)┘ノッチャエ!。実はこの時点で私はまだ、目的とする路線や街などを明確に決めていなかったのですが、いくつかアタマのなかに思い浮かんだ候補地のうち σ(゚・゚*)ンー…、以前に出張で泊まった新大阪のビジネスホテルのオープン記念3割引クーポンが、たしか今年いっぱい(2017年)有効なのを思い出し ( ゚o゚)ハッ!、連絡を取って空室があることも確認できたことから、急きょ目的地を大阪に決定 m9(`・ω・´)ケテイ!。松本から大阪までの鈍行列車旅(中央西線~東海道本線経由)ならば、けっこう乗りごたえがあるし、「18きっぷ」一回分にはじゅうぶんすぎるほどのコストパフォーマンスです (´艸`*)オットク~♪。
ホテルの割引クーポン、「18きっぷ」の費用対効果・・・これだけを聞くとなんともセコい話ですが、もちろん大阪に決めた理由はそれだけでなく、私にはこの年末という時期に関連して(?)、大阪近郊にちょっと訪れたい路線がありました σ(゚・゚*)ンー…。

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大阪に着いたのは、夜の10時近く。
この日の晩ゴハンは、駅の近くで開いていた
お好み焼き屋さんへ飛び込みました。
ε=(=゚∇゚)ノチワッス
お好み焼きとビールの組み合わせはサイコー!
粉モノ天国、万歳! ヽ(≧∇≦*)ノバンザイ!


そんなワケで、新大阪に宿泊した私は翌日の朝 (*´0)ゞ。oOフワァァ…、とりあえずJRの路線のみ有効な「青春18きっぷ」は使わずに、IC乗車券(Suica)を地下鉄の自動改札機にタッチして入場 ピ!(*・∀・)つ[スィカ] 。新大阪から御堂筋線のなかもず行きに乗りました。それが冒頭でご紹介した北大阪急行9000形です (´ω`)ナルヘソ。さて地下鉄に乗った私は、いったいドコへ向かっているのでしょうか・・・。


12月29日(金)

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本町で御堂筋線から乗り換えたのは、
地下鉄中央線と近鉄けいはんな線を直通する
学研奈良登美ヶ丘(がっけんならとみがおか)ゆき。
車両はオレンジが鮮やかな、近鉄の7000系です。
(゚ー゚*)キンテツ
▲17.12.29 大阪市営地下鉄中央線 本町

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地下から高架へ上がって新石切を出ると、
線路の先に見えてきたのは生駒山。
ちなみにこのけいはんな線、
上空に架線が見当たりませんが、
決して非電化路線なのではなく、
直通先の地下鉄中央線に合わせた、
線路脇のレールから集電する、
第三軌条方式を採用している路線なのです。
( ̄。 ̄)ヘー
▲17.12.29 近鉄けいはんな線 新石切-生駒
(前方の車窓から)

大阪中心部の本町で御堂筋線から中央線に乗り換え、近鉄けいはんな線(旧称・東大阪線)へ直通する電車で、大阪市内を東のほうへ進みます ...(((o*・ω・)o。やがて地下から高架に上がった電車の窓に見えてきたのは、大阪と奈良の府県境にそびえる、高さ642メートルの生駒山(いこまやま)(゚ー゚*)イコマリナ。その生駒山を貫く長いトンネルを抜けたところにあるのが、奈良県側に位置する生駒(いこま)です。私はここでけいはんな線の電車を降りました (・ω・)トーチャコ。

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生駒山をトンネルを抜けると
列車は生駒に到着 (・ω・)トーチャコ。
私がこの駅で降りるのは、
けいはんな線が当駅と奈良登美ヶ丘の間で開業した、
2006年以来のこと。
 (=゚ω゚)ノ オヒサ
ちなみにその開業に伴い、
それまでの東大阪線はけいはんな線と改称されました。
▲17.12.29 近鉄けいはんな線 生駒

新大阪0714-(大阪市営御堂筋線)-本町0726~0730-(大阪市営中央線)-生駒0757

生駒は私がここまで乗ってきた近鉄けいはんな線(長田~学研奈良登美ヶ丘)のほか、近鉄奈良線(布施~近鉄奈良)と近鉄生駒線(王寺~生駒)も乗り入れる、東大阪・阪奈地域における近鉄の要衝で、各方面の電車がひっきりなしにホームを発着しています (・o・*)ホホゥ。しかし私はここで乗り換えをせずに、改札を出場 ピ!(*・ω・)つ[スィカ]。と言うことは、この生駒が目的地なのでしょうか?
まあ、ここが目的地かと問われれば、そうとも言えなくはないのですが σ(゚・゚*)ンー…、実はこの生駒には下車した駅に隣接して、もうひとつの近鉄の駅があるのです。私の目的はそちら コッチ…((((o* ̄-)o。

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近鉄のみながら、三路線が乗り入れる生駒。
大阪市内や奈良への便がよく、
つねに多くの利用者が行き交います。
その生駒駅南口のペデストリアンデッキを進むと、
先のほうにあるのが・・・
▲17.12.29 近鉄奈良線 生駒

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こぢんまりとした、もうひとつの駅舎。
駅名は「鳥居前」です。
ん?壁面には「ケーブルのりば」って書いてある・・・
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 鳥居前

生駒駅南口のはす向かいにある、鳥居前(とりいまえ)と言う別名の小さな駅 (=゚ω゚=*)ンン!?、ここを発着するのが近鉄の生駒鋼索線(いこまこうさくせん)σ(゚ー゚*)コーサク?。
同じ近鉄の路線なのに生駒駅へ乗り入れない理由、それは同線の特殊な形態にあります。実は路線名にある「鋼索線(こうさくせん)」とは、いわゆる「ケーブルカー」。そう、よく山の斜面などで観光客をピストン輸送しているのを見かける、アレのことです (゚∀゚*)オオッ!。一般鉄道とは施設の構造や運行の形態が大きく異なるケーブルカーゆえ、生駒鋼索線は本線系統の生駒とは別に、鳥居前という独自の駅を発着点としているのです (´ω`)ナルヘソ。

近鉄生駒鋼索線・・・いや、平たくいうと「生駒ケーブル」は、生駒山の麓に位置する鳥居前から、山の中腹にある宝山寺(ほうざんじ)までを結ぶ宝山寺線(0.9キロ)と、宝山寺から山上の生駒山上(いこまさんじょう)までを結ぶ山上線(1.1キロ)、その2区間からなる全長2.0キロの鋼索路線で、宝山寺線と山上線の両線を合わせて生駒ケーブル(生駒鋼索線)と称しています (・o・*)ホホゥ。
商売繁盛の神様で「生駒の聖天さん」と呼ばれる宝山寺への参拝路線として敷かれた同線の歴史は古く、宝山寺線は1918年(大正7年)に開業した日本最初の営業用ケーブルカーです ( ̄。 ̄)ヘー(山上線のほうは1929年(昭和4年)の開業)。

それにしても、鉄道のことばかりに特化した(偏った)内容の拙ブログながら、ケーブルカーをご紹介するのはちょっと珍しいこと σ(゚ー゚*)ケーブル?。数少ない私の自慢である「日本の旅客鉄道全線完乗」という記録にも、必ず「ただし鋼索線は除く」\_( ゚ロ゚)ココ重要!! と言う注意書きを入れなくてはならないくらい、私はケーブルカーをおざなりにしてきました (´σД`)フーン。
ではなぜ今回に限って、しかもはるばる信州の大糸線から鈍行列車を乗り継いで、奈良は生駒のケーブルカーへやってきたのかというと・・・実は新たな年を迎えるにあたり(この旅の話は昨年末の2017年12月29日現在)、ちょっと同線を走る「とある車両」を写真に撮りたかったから σ(゚・゚*)ンー…。
まあ、そのくだらない撮影意図は追々分かることとして、とりあえずこの生駒ケーブルに乗ってみることとしましょう。ここは近鉄の路線ながらICカード類は使えず、きっぷを買って改札を入ります …(((*・ω・)つ[キップ]。鳥居前のホームで発車を待っていたのは、知らないとちょっと驚かされる、こんな車両でした (゚∇゚;)エッ!?。

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鳥居前の構内には
二本の列車が待機しています。
手前(右)のケーブルカー(宝山寺2号線)は
ごくありふれた一般的な車両ですが、
奥のほう(宝山寺1号線)に見えるのは・・・
(=゚ω゚=;)ンン!?
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 鳥居前

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ニャー!m(=^・ω・^=)m
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 鳥居前

ねこ電車、イタ━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━ッ!!
にゃんだにゃんだ、この強烈なインパクトを放つ電車わっ!w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!!

述したように、もともとは宝山寺への参拝路線として敷かれた生駒ケーブルですが、実は生駒山の山上には遊園地(生駒山上遊園地)が開設されており、ケーブルカーはその遊園地へのアクセスをイメージして、このようなネコなどをデザインした楽しげなものとなっているのです (=^・ω・^=)ニャア。
きっと遊園地へ遊びに行く、小さなお子ちゃまを連れたファミリーや、初々しい中学生や高校生のカップルだったら、「わぁ~い!ねこさんだ!面白~い!ヽ(´▽`)ノワーイ♪」とか、「きゃ~!かわいいニャン♪ m(≧▽≦)oニャン♪」なんて、喜々としてはしゃぐのだろうな・・・と想像するけれど、いまは暮れも押し迫った年末の29日で遊園地は全面休園。私のほかに乗客の姿はなく、ガラ~ンとしたホームで静かに佇む「ねこ電車」は、なんともシュールな雰囲気です (´∀`;)シュール…。
ちなみにこのコの愛称は、三毛猫の「ミケ」(゚ー゚*)ミケ。はじめはメガネをかけているように見えたのですが、どうやら双眼鏡を覗いている姿らしい。

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外装はにぎやかですが、
車内はいたってフツーのねこ電車。
空いているのならば、
前方が望める先頭の席に座ろ。

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メガネ・・・いや、
双眼鏡を通して眺める前面展望。
なんだか穴をのぞき見るような、
不思議な感じです。
( ̄  ̄;)マルイ…

乗った車内も私ひとりの貸切状態 (・ω・)ポツン。ならば前面展望が楽しめる、いちばん前の席に座っちゃえ m(・∀・)m カブリツキ♪・・・と、そこで発車を待っていたら、出発の直前に運転士さん(?)がすぐ横の席へ乗り込んで来ました ( ̄△ ̄;)エ…。
車両自体に動力源を持たないケーブルカーは、地上(おもに山上駅)にある運転室から綱(ケーブル)の巻上装置を操作して動かす仕組みであり、スゴく久しぶりにケーブルカーへ乗った私は感覚的に新交通システムみたいな自動運転のようなもの(運転士が乗らない遠隔操作)を想像していたのですが σ(゚・゚*)ンー…、そうか、ケーブルカーには前方の安全などを監視するための乗務員さんが必要なんだっけ (´ω`)ナルヘソ。
ほかに乗客がいないガラっガラの車内で、先頭の席だけに顔を揃えて座る、私と乗務員さん・・・ピタ(・ω・)(・ω・)ピタ。なんだかちょっと気まずい空気ですが、かといってそそくさと移動するのも何だしね・・・(^^;)ゞポリポリ。
発車時刻になると乗務員さんは車両のブレーキをゆるめ、綱に引かれるガクンという独特な衝撃とともに、にゃんこケーブルカーの「ミケ」は動き出しました (゚∀゚)オッ!。

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二線が伸びる宝山寺線、
上下の複線に見えますが、
実際は単線並列形態で、

それぞれが別に運行されています。
そして線内に踏切が設置されているのも、
ケーブルカーとして珍しい。
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 鳥居前-宝山寺
(前方の車窓から)

ゆっくりと鳥居前を発車した宝山寺線  ...(((=^・ω・^)ニャンニャン♪。一見すると複線に見える同線ですが、運用上は各々が独立した単線並列形態で、それぞれ宝山寺1号線・宝山寺2号線と呼び分けられています。私の乗った「ミケ」が走るのは1号線で、フツーの電車が使用される2号線のほうは本日運休のようす。
その宝山寺線の沿線には、住宅地が形成されていて途中には踏切なども何カ所か存在し、山を登坂するケーブルカーとしてはちょっと異質な印象 σ(゚・゚*)ンー…。実は同線は日本のケーブルカーのなかでは珍しく、観光用のみならず通勤通学路線としての一面も担っているのです ( ̄。 ̄)ヘー。それでもやはり線形は一般鉄道と比較にならない急勾配で、乗っていると体が斜めになっているのを感じます。

そしてケーブルカーと言えば一般的に、路線のちょうど中間地点でお互いを支え合う上下の車両が行き交う構造となっている場合が多く、この宝山寺線も同様 コーカン(*´∀`)人(´∀`*)オチカレー。麓から上がる「ミケ」に乗って前方を眺めていると、やがて山上のほうから下りてきたのは・・・(=゚ω゚=*)ンン!?

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中間の交換地点ですれ違う、
宝山寺1号線のもうひとつの車両。
今度はネコではなく・・・イヌ!?
Uo・ェ・oU ワンワン
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 鳥居前-宝山寺
(前方の車窓から)

いぬ電車、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
私の乗っている車両が三毛猫の「ミケ」なのに対し、もういっぽうの車両のモチーフとなっているのは、サングラスをかけた(?)ブルドック犬の「ブル」Uo・ェ・oU ワンワン。この宝山寺1号線は「ミケ」と「ブル」、二両の動物電車が交互に運行されているのです w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。

そして何を隠そう、年末という今の時期に生駒ケーブルを訪れた私の目的は、この「ブル」を撮影すること (*`・ω・´)-3フンス!。
え?何でこの「ブル」をいま撮りたいのか、まだ分からないって? σ(゚・゚*)ンー…。それは・・・来年(2018年)の干支が「戌年(いぬどし)」だからです (゚∀゚)アヒャ☆。
このいぬ電車の「ブル」を写真に撮って、新年が明けたら友人たちへの年賀メール(新年の挨拶)に添えたいのと、あとは拙ブログでも本来ならば、少なくとも一月の中旬くらいまでにご紹介するつもりでした Uo・ェ・oU ワンワン。戌年にイヌ電車だなんて、なかなかシャレが効いているぢゃありませんか (´σД`)クダラネ。
ところが、実際にこの記事を書いているのは、もう二月・・・ ヽ(_ _;)アウウ…。時期を逸して、すっかり正月気分は冷めちゃったけれど、おおらかな気持ちでお読みいただき、少しでも私のくだらない意図を汲んでいただけたら嬉しいです (^^;)ゞポリポリ。

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227.3‰(水平に1000m進むと、227.3m登る勾配)
という、一般鉄道ではありえない
ケーブルカーならではの勾配標を横目に、
ぐんぐん上がってゆく「ミケ」。
 ...(((=^・ω・^)ニャンニャン♪
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 鳥居前-宝山寺
(前方の車窓から)

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やがて山の中腹に位置する宝山寺駅に到着です。
右は宝山寺2号線の4号車で、愛称は「白樺」
(麓に停まっていた3号車の愛称は「すずらん」)。
おもに多客期や1号線の点検の際に運行される2号線、
年末で閑散としている本日はお休みのようです。
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 宝山寺
(前方の車窓から)

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斜面上に設置されているため、
ホームが階段状となっている宝山寺。
登坂を続けてきた「ミケ」はしばしの休憩です。
(´w`*)ドツカレサン
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 宝山寺

鳥居前0815-(生駒ケーブル宝山寺線)-宝山寺0820

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生駒山宝山寺の最寄駅である宝山寺駅。
生駒山の中腹にある当駅は、
宝山寺線と山上線の接続駅です。
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 宝山寺

鳥居前から宝山寺までは、5分ほどの所要時間で到着 (・ω・)トーチャコ。
登坂してきた「ミケ」を出迎えたのは宝山寺2号線の「白樺」号で、本日運休で静かに佇む同車も密かにこの「干支ミッション」を応援してくれているようです(ちなみに、白樺=しらかばを逆から読むと・・・「ばからし」(爆))。
山上の遊園地が休園で利用者は少ないけれど、いまの時間帯(8時台)は平常どおり15分間隔で運行されている宝山寺線。私を運んできてくれた「ミケ」は10分ほど休憩(停車)したのちに、定刻に宝山寺を発車して斜面を下ってゆきます ...(((=^・ω・^)ニャンニャン♪。そしてそれと同時に麓の鳥居前を発車したのが「ブル」のほう。両者は先ほどと同様に中間地点ですれ違い、やがて今度は斜面を上がってくる「ブル」の姿が見えてきました  ...(((Uo・ェ・U)ワンワン♪。それを私は宝山寺のホームから、望遠レンズを構えて狙います【◎】]ω・´)パチッ!。

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斜面を下ってゆく「ミケ」。
麓のほうには同時に動き出した
「ブル」の姿が・・・。
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 宝山寺(後追い)

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生駒の街並みを背にして、
せっせと健気に斜面を登ってきた
生駒ケーブルの「ブル」。
...(((Uo・ェ・U)ワンワン♪
舌を出したその顔からは、
荒い息づかいが聞こえてくるようです(笑)。
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 宝山寺

謹賀新年、戌年っ! (=゚∇゚)ノ アケオメッ!(もう、遅いって・・・)。
見晴らしのよい宝山寺の駅から望む生駒の街なみと、それを背にして力強く登坂する「ブル」  Uo・ェ・oU ワンワン。ケーブルカーらしい急勾配がよく表れていて、なかなかいい鉄道情景ではありませんか (・∀・)イイネ!。
ネタ的に前日の大糸線189系とのギャップがあまりにも激しいけれど、まったりとした状況で撮影した「ブル」の姿には、どこか心を癒された気がします (´ー`)マターリ。戌年の新年を迎えるからイヌの形をしたケーブルカーを撮る、なんともおちゃらけた目的でしたが ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ、個人的にはけっこう満足のいく一枚を残す事ができました (*`д´)=b OK牧場!(ただ、年始メールで送った方々の反応は薄かったけれどさ・・・(・ε・`)チェッ)。これにてミッション完了!

さ、東京に帰るとしますか・・・カエロ…((((o* ̄-)o 。


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せっかくここまで来たのなら、
生駒ケーブルの山上線も乗ってゆきます。
私が乗った車両は
楽器や音符をデザインした「ドレミ」。
これまた賑やかな電車です。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 宝山寺

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いっぽう、途中で交換したもう一両は、
ケーキをイメージした「スイート」。
「さあ、すれ違うお友達に手を振ってみよう!」
って車内放送が流れたけれど フリフリ(・ω・)ノシ、
乗務員さん以外、お客は誰も乗っていませんですた。
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 梅屋敷-霞ヶ丘
(前方の車窓から)

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梅屋敷と霞ヶ丘という
二カ所の途中駅が設けられているのが、
山上線の特徴。
ただし駅の利用客はかなり少なく、
秘境駅的な位置づけらしい。
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 霞ヶ丘
(前方の車窓から)

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山上線は宝山寺線よりも
距離が少しだけ長く、途中駅が二カ所あるため、
全線の所要時間は少し長めの7分。
終点の生駒山上に到着です。
(・ω・)トーチャコ
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 生駒山上

宝山寺0909-(生駒ケーブル山上線)-生駒山上0916

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生駒山上駅に隣接する遊園地は、
年末年始による休園中のため、
人っ子一人いない寂しい状況・・・。
はたから見ると、私はかなり怪しい人物です。
(^^;)ゞポリポリ

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生駒山の山上からの眺め。
(「゚ー゚)ドレドレ
方角的には大阪市のほうを望んでいるハズなのですが、
あいにくの曇り空で景色が霞んでおり、
特徴的な建物などはよく分かりませんでした。
それよりも、冬の山上は風がとても冷たいっ!
サビィィィ((((lll゚Д゚)))))ブルブル

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ふたたび山上線と宝山寺線を乗り継いで
生駒山を下り・・・
...(((Uo・ェ・U)ワンワン♪
(今度の宝山寺線は「ブル」のほうに乗りますた)
▲▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 霞ヶ丘−梅屋敷
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 宝山寺-鳥居前
(ともに前方の車窓から)

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麓にある出発点の鳥居前まで戻ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ!
お休み中の宝山寺1号線ホームに佇む
「すずらん」(左の赤い電車)がお出迎えです。
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 鳥居前

生駒山上0949-(生駒ケーブル山上線)-宝山寺0956~1000-(生駒ケーブル宝山寺線)-1005


移動で乗る列車の記録(チョイ撮り)などは除き、しっかりとカメラを構えて臨んだ2017年の撮り納めが【◎】]ω・´)パチッ!、まさかまさかのケーブルカーになろうとは(しかもイヌ形w)(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?、撮った本人としてもちょっと意外な一年の結末でした (^^;)ゞポリポリ。
それにしてもこの「イヌ電車」、いくら戌年にかけたシャレとは言え、わざわざ松本から鈍行列車(普通・快速列車)を乗り継いでまで、撮りに来るほどのものだったのかと自問したくなるところですが σ(・∀・`)ウーン…、むしろ、このようなユル~いネタだからこそ、「青春18きっぷ」と言う格安乗車券での鈍行移動がマッチしていたようにも思います。新幹線を使って生駒ケーブルを撮りに行くなんて、そんな贅沢なこと私にはできません(笑)。
そして、二泊三日におよんだ今旅の目的は、大糸線の189系「スキー臨」や、生駒ケーブルの「ブル」を撮ることだったけれど、その移動で利用した各列車の「乗り鉄」も存分に楽しむことができた、冬の「18きっぷ」旅でした ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

・・・って、あれ?ちょっと待った (・・?)アリ?。
大阪の地下鉄や近鉄を利用したこの日は、「青春18きっぷ」をまったく使っていないんじゃないかって? σ(゚・゚*)ンー…。いやいや、もちろん東京までの道のりは「18きっぷ」を使用し、鈍行列車を乗り継いで帰りました(ただし、名古屋から)(´w`*)ドツカレサン。

こうして私の2017年は暮れていったのでした。


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私鉄としては日本一の総距離(508.2km)
を誇る近鉄の路線網。
その乗車を少しだけ楽しんだのち・・・
(´▽`*)ワ~イ♪
(上の新型よりも、下のアズキ色の電車のほうが、
いかにも近鉄電車ってイメージですね)
▲▲17.12.29 近鉄奈良線 生駒
▲17.12.29 近鉄大阪線 布施

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大和八木からは近鉄のエース、
名阪特急の「アーバンライナー」に乗って
一気に名古屋を目指します。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
この特急への乗車は私なりのちょっとした贅沢。
アーバンライナー(21000系)、カッコいいなぁ。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲17.12.29 近鉄大阪線 大和八木

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乗り心地のいい「アーバンライナー」の車内で
お昼ゴハンをいただきます。
≠( ̄~ ̄*)モグモグ
車窓を眺めながら食べるのは、
大和八木で買った華やかなお寿司のお弁当。
駅弁って括りではないけれど、
ビールに合って美味でした♪
(゚д゚)ウマー!

生駒1032-(近鉄奈良線急行)-布施1048~1059-(近鉄大阪線急行)-大和八木1126~1202-(特急アーバンライナー111)-名古屋1349

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名古屋からは「青春18きっぷ」を使用して、
東海道本線をひたすらに東上。
まず乗るのは313系の豊橋ゆき快速列車。
▲17.12.29 東海道本線 名古屋

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豊橋で乗り継いだ浜松ゆき普通列車は311系。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
下りが帰省ラッシュでピークを迎えたこの日は、
8両編成に増結されており、
折り返しの上り列車はガラガラですた。
▲17.12.29 東海道本線 豊橋

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さらに浜松で211系の熱海ゆきに乗り継いで、
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
しぞ〜か大陸(静岡)を一気に横断。
全車ロングシートの編成だったけれど、
前の二両がトイレ付きの313系だっただけでも
長距離移動者には助かりました。
ε-(´∇`*)ホッ
▲17.12.29 東海道本線 浜松

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そして沼津でラストランナーの
E231系へ乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
東京を経由して宇都宮線に直通する、
普通列車の小金井ゆきです。
▲17.12.29 東海道本線 沼津


名古屋1502-(東海道・快速2532F)-豊橋1556~1559-(966M)-浜松1633~1637-(454M)-沼津1853~1904-(1646E)-東京2108




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