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中央本線・・・新府桃源郷 189系プチ撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2016.04.16 中央本線
桃花爛漫の新府桃源郷
189系「甲信エクスプレス」 "プチ"撮影記
 
  

3月に行った北海道旅行記が思いのほか伸びてしまっている間に(引っ張りすぎて、スンマソン m(。・ε・。)mスンマソ-ン)、季節は早春から晩春、そしてまもなく新緑が爽やかな初夏になろうとしています。そんな季節が進みゆくなか、北海道旅行記の合間には、春の風景として桜鉄(桜と鉄道のコラボカット)を「ONE-shot」の記事でいくつかご紹介しましたが ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノハナミダ♪、実は今月に私はもう一カ所、春らしい鉄道情景を求めて撮影に出かけていました オデカケ…((((o* ̄-)o。そこは中央本線で随一の桃の名所として知られ、花咲く季節には「桃源郷」とも呼ばれる、山梨県の新府(しんぷ)です (・o・*)ホホゥ。東京の桜が散った翌週の土曜日(4/19)(゚- ゚)サクラチル…、新府では桃の花が見頃を迎えているという情報を聞き (゚∀゚)オッ!、さらにその日は中央線で国鉄特急型の189系を使用した臨時特急「甲信エクスプレス」も運転されるということで (゚∀゚*)オオッ!!、私は出撃を決定 m9(`・ω・´)ケテイ!。
本来はこの様子をいつものような撮影記でご紹介したいところなのですが、北海道旅行記すら終わっていない今の私に、別の記事をガッツリと書くような余裕がありません アワワヽ(ヽ′□`; 三 ;′□`ノ)ノアワワ。かといって、北海道の記事を終えてからだと完全に桃は季節外れになってしまいます(今の時点で、もうかなり遅いケド ^^;)。んじゃ「ONE-shot」はどうかと言うと、実はこの日の新府ではけっこう多くの車両的な鉄ネタに恵まれて、写真をお見せするのが一枚だけではもったいない・・・σ(・∀・`)モッタイナイ…。そこで、新府の桃源郷は以前にも拙ブログで一度ご紹介していることから、現地の詳細情報などはそちらの記事を参照していただくこととし、今回は思いきって本文をバッサリと省略・・・というか切り捨てて (((* ̄▽)8×"チョキチョキ!!、キャプションをメインに淡々と話を進めることにしちゃいました。そんな新たなこころみを、名付けて「”プチ”撮影記」(゚∀゚)アヒャ☆(ゆるキャラさん、タイトルをパクってゴメンナサイw)。ぶっちゃけ、写真を羅列しただけの手抜き記事ですが 人( ̄ω ̄;)スマヌ、意外とこのほうがシンプルで写真は見やすい・・・かも?(笑)


4月19日(土)

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山梨県韮崎市の新府を目指し、
早朝から中央線を下ります
(/*´∀`)o レッツラゴー♪。
まず乗ったのはE233系の大月ゆき。
▲中央本線 立川

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大月で甲府ゆきに乗り継ぎ
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。
セミクロス仕様の211系で、
ボックス席に座ることができました
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!。
▲中央本線 大月

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高台にある勝沼ぶどう郷付近から眺める、
甲府盆地とその向こうにそびえる雄大な山並みは、
私が中央本線でいちばん好きな車窓風景です。
今日は気持ちのいい快晴になりました
(´▽`*)イイテンキ♪。
それにしてもこの211、窓ガラスが汚いなぁ・・・
(-ω-;*)キチャナイ…。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山(車窓から)

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さらに甲府で松本ゆきに乗り継ぎ
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。
こちらはロングシート仕様の211系でした。
甲府から20分ほどで目的地の新府に到着
(・ω・)トーチャコ。
▲中央本線 新府

立川0524-(中央1385M)-大月0619~0623-(327M)-甲府0712~0725-(425M)-新府0742

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過去にも何度かご紹介していますが、
新府は相対式二面二線構造の駅で、
上下線それぞれのホームには一般道から直接、
階段が備え付けられています (・o・*)ホホゥ。
私がこの駅で降りるのは昨年末以来のこと。
▲中央本線 新府

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駅から出てきた私をニャンコさんがお出迎え
(=ΦωΦ=)ニャア。
猫にはあまり好かれない(気がする)私ですが、
このニャンコは珍しく近づいてきました。
でも、私は食べ物を持ってにゃいよ・・・
チッ(=ΦωΦ=)ニャーンダ。

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新府の駅前から続く坂を道なりに進むと、
すぐに丘の上の桃畑が見えてきます
(゚∀゚)オッ!。
沿道の桃の木には濃いピンク色の花が咲き乱れ、
ちょうど見ごろを迎えていました。
(´▽`*)キレ~♪。

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そんな桃畑の一角がお目当ての撮影地。
そこからは桃の花と中央線の列車、
さらには天気がいいと八ヶ岳の山々までが一望できます。
(゚∀゚*)オオッ!!
ただし、このあたりの畑は近年に行われた区画整理で、
大がかりな桃の木の植え替えが行われたらしく、
まだ木が若いからか、以前よりも花のボリュームが
ちょっと欠けるように思います。σ(・ω・`)ウーン…。
そして着いた時点での八ヶ岳は
雲の上から山頂を覗かせる程度の見え具合。

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花を咲かせる木がなるべく多く写るように、
アングルを見定めてカメラを構えます
【◎】]ω・´)パチッ!。
まず通過したのはE351系の「スーパーあずさ」。
スパー(´▽`*)アズニャソ♪
後継車E353系への置き換えが予測されるE351系も
こういう機会にしっかりと撮っておきたいところです
(´ω`)ソォネ。
背景の八ヶ岳は雲が流れたけれど、
春霞で山容はうっすらと見える感じ・・・
(≡"≡;*)モヤモヤ…。
▲中央本線 穴山-新府

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そして・・・
189系の特急「甲信エクスプレス」が
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
充当されたのは同列車の専属ともいえる、
「グレードアップあずさ色」のM52編成。
タイミング悪く上り普通列車が裏カブリしているし、
時間的にまだ手前サイドまで日が当たっていませんが、
桃の花と189系のコラボが撮れただけで満足です
ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。
▲中央本線 穴山-新府(後追い)

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189系の30分後には、もうひとつの国鉄型特急、
185系の「はまかいじ」もやってきました (゚∀゚)オッ!。
ストライプの復刻色(?)が充当されるようになってから、
「はまかいじ」を撮るのは、個人的にこれが初めてです。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
午前の遅い時間帯に順光となるこの場所、
先ほどの189系よりは手前のサイドまで
だいぶ日が回ってきました。

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数多くの臨時列車が走る、行楽シーズンの中央線。
続いては、和式電車「華」を使用した臨時快速で、
まさにこの場所で撮るのがふさわしい列車名の
「お座敷桃源郷パノラマ号」(゚ー゚*)オザシキ?。
ちなみに同日の同列車には、なんと奇遇にも、
おなじみのソネ鉄仲間「hanamura師匠」が
乗られていたそうです w(゚o゚*)w オオー!!。
ただし、師匠は手前の甲府で途中下車しているため、
ここを通っていないのがちょっと残念・・・(^^;)ザンネン。
▲中央本線 新府-穴山

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午前中に下る臨時列車が一段落したので、
少し周囲の桃畑を散策 オサンポ…((((o* ̄∀)o。
桃畑で育てられている桃の木の花は
満開になると自然に散るのではなく、
「花摘み」という農家さんの手作業で
花が摘まれてしまいます。
これは養分を花ではなく、実へと集中させるために
必要な処置だそうです ( ̄。 ̄)ヘー。
なので、この新府桃源郷も花の見ごろは意外と短い。

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桃源郷の丘には桃だけでなく、
こんな立派な八重桜も見られました。
(´▽`*)キレ~♪
線路から離れていて列車と絡められないのが、
撮り鉄としては惜しいところなのですが、
あまりに見事な咲きっぷりだったので
一枚載せちゃいました。

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のんびりと桃畑などを散策していたら、
突如、重厚なブロア音とともに現れたのは
(=゚ω゚=*)ンン!?、
単機のロクヨン(EF64-1000)ぢゃありませんか!
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。
とっさにカメラを構えて、
なんとか桃の花と組み合わせることができました
(^_[◎]oパチリ。
そういえばこの青いカマをhanamura師匠も
甲府で撮られていたな・・・
ナカ━(*・ω・)人(・ω・*)━マ。
▲中央本線 穴山-新府

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とっさにロクヨンを撮った場所ですが、
意外と桃の花の入り具合が悪くなかったので
(・∀・)イイジャン 、
もう少しアングルを整えてみました。
狙いはE351系「スーパーあずさ」の編成に組み込まれた、
先頭車同士の連結面。

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E351系「スーパーあずさ」の通過直後、
逆方向の上り線にやってきたのは、
EH200「ブルーサンダー」が牽引するタンカー貨物
(・∀・*)ブルサソ♪。
淡いピンクの桃畑に青い機体が映えます。

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貨物列車まで撮れたことだし、
そろそろ撤収しようかな・・・σ(゚・゚*)ンー…と思い、
カメラを片付けかけたその時、
軽やかなジョイント音とともに、今度はなんと
(=゚ω゚=*)ンン!?、
普段のこの場所ではまず見ることがない、
緑帯の常磐快速線用E231系が来たぢゃありませんか!
Σ(゚∇゚;ノ)ノ エエッ!??
長野車両センターからの出場回送でしょうか?
これは私にとって先ほどのロクヨン以上のサプライズで、
あまりの驚きにアングルをしくじってしまい、
先頭車を架線柱に引っ掛けてしまったよ・・・
(ノO`)アチャー。
▲中央本線 穴山-新府

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桃の花を横目に中央線を上るE231系松戸車。
まさかここで”常磐線”が見られるとは
思ってもみませんでした
(´∀`;)クリビツテンギョウ・・・。
▲中央本線 穴山-新府

桃の花が咲くシーズンに訪れた新府桃源郷での中央線撮影 (^_[◎]oパチリ。お立ち台から眺める「桃・列車・八ヶ岳」三点セットのうち、八ヶ岳が霞んでいたのはちょっと残念ではありましたが (・ω・`)ゞウーン、桃の花はちょうど見ごろのタイミング (´▽`*)キレ~♪。そして列車はといえば、個人的に本命だった189系の特急「甲信エクスプレス」に加え、185系の特急「はまかいじ」、和式電車「華」の快速「お座敷桃源郷パノラマ号」 (゚∀゚*)オオッ!!、さらにはロクヨン(EF64形電気機関車)の単機や、常磐線用のE231系回送など、思いがけないサプライズゲストまでも登場し w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!、各種の列車と桃の花のコラボを存分に楽しむことができました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。区画整理で植え替えられた桃の木、若木が育ってボリュームのある花を咲かせるようになるのは、あと二、三年後くらいかな・・・σ(゚・゚*)ンー…。そんな成長に期待しつつ、新府桃源郷にはまた機を見て訪れたいと思います。

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この日は夕方に都内で用事のあった私、
少し早めに撤収し、
お昼過ぎには新府をあとにしました
(´w`*)ドツカレサン。
新府から都内までは普通列車を乗り継いで、
だいたい三時間くらいです。
▲中央本線 新府

新府1227-(中央436M)-高尾1421~1433-(中央特快1404T)-新宿1513

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新府の周辺に食事処はいっさいなく、
この日の遅いお昼ゴハンは新宿に着いてから。
駅構内の蕎麦スタンド「箱根そば」の季節限定メニュー、
桜海老のかき揚げとアスパラ天のうどんをいただきました。
ハコソバ(゚д゚)ウマー


ウラ話・・・この記事、実は時期がずれてしまったため、お蔵入りにしようかとも考えたのですが、奇遇にも同日に「お座敷桃源郷パノラマ号」や「はまかいじ」に乗られていたhanamura師匠の記事を見て、急きょ簡易的な撮影記に仕上げました(笑)。



共通テーマ:趣味・カルチャー

北海道04・・・札沼線 乗車記 [鉄道旅行記]

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2016.03.26~28 北海道04
初発が最終の一日一往復!?
札沼線 乗車記
 
  

北海道新幹線の開業に合わせた北海道の鉄道旅、前回からの続きです。

JR江差線から転換された第三セクター路線「道南いさりび鉄道(函館(五稜郭)~木古内)」の乗り潰しを終えたのち、函館から函館本線の特急「北斗」に乗って4時間。私が次にやってきたのは、北海道最大の都市、札幌でした (´▽`*)サッポロ~♪。前回までお伝えしてきたように、私にとって今旅いちばんの目的は北海道新幹線の初乗りに他なりません (*゚▽゚)/゚・:*【祝・ホッカイドーシソカソセソ】*:・゚\(゚▽゚*)。でも、はるばる北海道まで来たのですから、新幹線で東京と函館の間を往復するだけじゃもったいない。この機会にもう少し北海道での撮り鉄、乗り鉄を楽しんでいきたいところです (´ω`)ソォネ。しかしご存知のように北海道新幹線の開業によって、寝台特急の「北斗星」や「カシオペア」、「トワイライトエクスプレス」、夜行急行の「はまなす」などがすべて廃止となり、正直、撮り鉄的なネタはだいぶ乏しくなってしまった感は否めません σ(・ω・`)ウーン…。となると個人的な趣味として今旅は、撮り鉄よりも乗り鉄の方に重点を置くこととなります。それを踏まえて、私にはちょっと気になる路線がありました (゚ー゚*)ドコ?。それはこの札幌から列車が出ている、札沼(さっしょう)線。一般的には「学園都市線」という愛称の方が浸透しつつある、札幌近郊の通勤路線です σ(゚ー゚*)サッショセソ。この札沼線へ私は二年前の2014年に札幌を訪れた際にも、当時引退間近だった国鉄型の711系を撮影しに来ているのですが (^_[◎]oパチリ、そのときは時間的な都合で(というか、出張の合間だったしね・・・^^;)、途中駅の石狩太美(いしかりふとみ)までしか進むことができませんでした 乂`・д・´)ココマデ!。でも実は札沼線の「真の魅力」は、それよりも先の区間にあると言っても過言ではないのです (・o・*)ホホゥ。私は過去に札沼線の全線(現区間)を乗り通しているけれど、機会があればもう一度、終点まで乗ってみたいと思っていました ( ´_ゝ`)フーン…。それと最近、この札沼線の末端部には、衝撃的な出来事もありましたし・・・(゚ー゚*)ナニ?。そこで、札幌で迎えた旅の二日目はまず、この札沼線を訪れてみたいと思います (/*´∀`)o レッツラゴー♪。あれ?札幌での目的、読者予想とはちょっと違っていたかな?(・・?)アリ?(笑)


3月27日(日)

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前夜の22時に着いた札幌駅、
早くも翌朝の6時すぎに出発です。
(*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。
▲16.3.27 函館本線 札幌

朝の札幌駅、釧路ゆきの「スーパーおおぞら」や網走ゆきの「オホーツク」(゚∀゚)オッ!、稚内ゆきの「スーパー宗谷」など (゚∀゚*)オオッ!!、魅力的な行き先の特急列車を羅列した発車案内板のなかに、私が乗る札沼線(学園都市線)の石狩当別(いしかりとうべつ)ゆき普通列車の表示も地味にありました ( ̄、 ̄)アッタ。同列車が発車するのは構内のいちばん北側にある10番線。二年前に訪れた時はこのホームに国鉄型の711系が偶然停まっていて Σ(゚O゚;アッ!、それを見た私は大興奮したことを思い出しますが (*゚∀゚)=3ハァハァ!、711系はその年に全車が引退。今回、同ホームに待機していたのは、とくに珍しくない731系+721系の併結編成でした ( ̄  ̄*)731…。731系はロングシート、いっぽうの721系は転換クロスシートということで、私は迷わず後方の721系へと乗り込みます コッチ…((((o* ̄-)o。

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札幌の10番線ホームで発車を待つ、
札沼線の石狩当別ゆき普通列車。
前3両がロングシートの731系、
後ろ3両が転換クロスシートの721系、
その二形式を併結した6連です。
もちろん私が乗るのは721系の方。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲16.3.27 函館本線 札幌

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列車は札幌が始発駅でしたが、
札沼線の正式な起点は次駅の桑園で、
同駅を発車後に函館本線と分岐します。
(=゚ω゚)ノシ サイナラ~
▲16.3.27 札沼線 桑園-八軒(車窓から)

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多くの長距離列車が発着する札幌駅、
嬉しいことに朝早くから駅弁屋さんが開いていました。
ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
朝食に選んだのは、「やまべ鮭寿し(¥600)」。
「やまべ」とは渓流魚のヤマメのことで、
白身のやまべと赤身の鮭が押寿司で詰められています。
やまべのお味は身が引き締まっている印象。
(゚д゚)ウマー!
朝からシースーとは豪勢なこってすが、
お値段は意外とリーズナブル♪
☆☆☆・・

札幌を定刻に発車した石狩当別ゆきの普通列車は、次駅の桑園(そうえん)を出ると、右に大きくカーブして函館本線と分かれ、札沼線へと入ります (゚∀゚)オッ!。二年前にもご紹介していますが、ここであらためて・・・(というか、説明文は前回のほぼコピペ ^^;)、札沼線は札幌市の桑園から、当別町の石狩当別などを経て、新十津川(しんとつかわ)町の新十津川までを結ぶ、全長76.5キロのローカル(地方交通)線です (・o・*)ホホゥ。札沼線という線名は、札幌と留萌本線の石狩沼田(いしかりぬまた)を結んでいたことから付けられたものですが、1972年に新十津川と石狩沼田の間が廃止されて線名が実情と合わなくなっていたことに加え、沿線に北海道教育大学や北海道医療大学、公私の高校など数多くの学校があることから、1991年より「学園都市線」という愛称が付けられ、近年ではこちらの呼び名が一般化されています σ(゚ー゚*)ジャッジメントデスノ? (私は今でも札沼線と呼んでいますが・・・)。そしてこの路線の特徴として挙げられるのが、途中の石狩当別で大きく変わる運転体系。札幌~石狩当別が札幌近郊の住宅街を走る電化路線で運転本数も多く、通勤・通学客の需要が高いのに対し、石狩当別~新十津川は自然豊かな風景のなかを単行の気動車(ディーゼルカー)が一日に数往復するだけといった、ローカル色の濃い区間となっています ( ̄。 ̄)ヘー。前回訪れた時の私は、交流電車の711系を沿線で撮影するのが目的だったため、電化区間内の途中にある石狩太美で下車しましたが、今回はさらにその先へと乗り進み ((((*・o・)ノ Go!Go!、電車区間と気動車区間の境界駅、石狩当別までやってきました。札幌から乗ってきた電車は、とりあえずここが終点です。

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札幌郊外の石狩太美まで来ると、
車窓にはだいぶ積雪が目立つようになりました。
(゚∀゚)オッ!
ちなみに以前、711系を撮影したのは
田園(というか雪原)が広がるこのあたり。
▲16.3.27 札沼線 石狩太美-石狩当別(車窓から)

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札幌から40分ほど進んだ石狩当別。
ここから先へゆくのに
ホーム右手の731+721系電車から、
左手のキハ40形気動車へと乗り換えます。
ノリカエ…((((o* ̄-)o
▲16.3.27 札沼線 石狩当別

札沼線の電化区間は石狩当別の次駅・北海道医療大学までなのですが、札幌方面から来る電車の半数以上はこの石狩当別止まり(三分の一程度が北海道医療大学まで直通)、また新十津川方面の列車はすべてが石狩当別発着となっており、運行体系的には同駅が境界駅となっています ノリカエ…((((o* ̄-)o。ひとつの路線で電化と非電化の区間が混在し、途中駅での乗り換えを余儀なくされる・・・一般の方からすると、めんどっちいだけかもしれませんが (゚д゚)マンドクセー、鉄ちゃんの私はこのように形態が変化する路線(とくにローカル線)がけっこう好きで、この札沼線のほか、青森の津軽線(境界駅・蟹田)や関東の八高線(同・高麗川)、信州の大糸線(同・南小谷)、兵庫の播但線(同・寺前)、九州の豊肥本線(同・肥後大津)・・・などなど、ホームを挟んで電車とキハ(気動車)がお互いに接続を取りあう姿を見ると、思わず萌えてしまいます (*゚∀゚)=3ハァハァ!(何フェチ?)。ちなみに全線を電化しないのは、境界駅以降の区間にその電化設備が見合うだけの列車本数が無い、つまりは利用者が少ないからであり、電車区間から気動車区間へと乗り継ぐと、これがホントに同じ路線なのかと疑いたくなるほど エッ?(゚д゚≡゚д゚)エッ?、一気にひなびたような感覚を受けることもしばしば。今回も石狩当別で6両編成の電車から乗り継いだ単行のキハに、乗客は私を含めて4人だけでした σ(・ω・`)スクナイ…。石狩当別より先へと進む浦臼(うらうす)ゆきの普通列車は、わずか3分の接続で発車 (*・o・)ノ Go!。

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札沼線の非電化区間を担当するのは、
もうお馴染みの北海道色キハ40ですが、
(´▽`*)キハキハ~♪
この400番台(401)は雪深い札沼線用に
エンジンの出力が増強されたタイプで、
塗り分けや色合いがノーマルな北海道色とは
若干異なっています
(正面貫通扉に帯が入っていないなど)。
▲16.3.27 札沼線 石狩当別

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石狩当別で接続した浦臼ゆき。
単行列車の車内に、乗客は私を入れて4人だけ。
σ(・ω・`)スクナイネ…。
私以外は地元の方のようです。

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石狩当別の次は北海道医療大学。
札沼線は札幌(桑園)から当駅までが電化区間です。
線内でICカード乗車券(Kitacaなど)が使えるのも、
また、駅のナンバリング(右下の丸数字”G14”)が
実施されているのも、この駅まで。
▲16.3.27 札沼線 北海道医療大学(車窓から)

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非電化区間となって最初の駅、石狩金沢は
車掌車のヨ3500を改造した「貨車駅」。
(゚∀゚)オッ!
昨年夏に宗谷本線を訪れたときにも紹介していますが、
北海道のローカル駅ではこの貨車を改造した待合室を
よく見かけます。
▲16.3.27 札沼線 石狩金沢(車窓から)

ステンレスの電車から国鉄型のキハへと乗り換え、一気にのどかな雰囲気となった札沼線 (´ω`*)ノドカ。その変化は車両のみならず、車窓は住宅地が減って山々や農村風景が広がり、駅は東京近郊を思わせるような立派な駅舎に変わって、貨車の廃車体を再利用した「貨車駅」などが現れるようになりました (≧∇≦)シブイッ!。乗降客はほとんどいなくて寂びれているけれど、旅情的にはグッと増した感じです (´ー`)マターリ。先述したように石狩太美までは二年前に乗っている私ですが、それより先の区間へ足を踏み入れるのは、93年に同線の乗り潰し目的で訪れて以来、実に23年ぶりのこと (=゚ω゚)ノ オヒサ!。のどかで自然豊かなところをゆく札沼線の非電化区間ですが、ぶっちゃけ、険しい山岳越えや雄大な海沿いをゆくような北海道の他路線と比べると、平坦で車窓の変化に乏しい札沼線は地味な印象で、20年以上前に初乗りした時の記憶もおぼろげです σ(゚・゚*)ンー…。覚えていることと言ったら、どこかの途中駅で上下列車の交換をホームに降りて撮ったことくらい【◎】]ω・)パチッ!。札沼線の非電化区間で列車の交換が可能なのは、当時も今も石狩月形(いしかりつきがた)の一駅のみ。今回はダイヤ的に当駅での列車交換はありませんでしたが、車窓から見るホームには何となく20年前の面影があるような無いような・・・σ(゚・゚*)ンー…。ちなみに石狩当別からの乗客のうち一人はここで下車し、車内に残ったのは三人となりました ( ̄  ̄;)サンニン…。

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石狩月形は島式ホームの一面二線構造で、
札沼線非電化区間で唯一の交換可能駅。
同駅より新十津川方がスタフ閉塞式で、
その取り扱い業務(タブレットの交換)のために
駅員が常駐していますが、
列車は車内集札方式(ワンマン列車)のため、
改札業務などは行なっていません。
▲16.3.27 札沼線 石狩月形(車窓から)

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そしてこちらが23年前に訪れたとき
石狩月形で撮影した列車の交換風景。
(^_[◎]oパチリ
よく見ると駅員さんがタブレットを持っていますね。
当時の車両はキハ40ではなく、
急行形のキハ56をローカル線向けに両運転台化した、
キハ53(500番台)が使われていました。
この頃の私は撮り鉄よりも乗り鉄に力を入れていましたが、
今となってはこういう些細なスナップも
貴重な一枚ですよね。(ノ∀`)ナツカシス
▲93.12 札沼線 石狩月形

ところで、いま私が乗っている列車(5423D)は途中の浦臼止まりで、終着駅の新十津川まで行きません。次の新十津川ゆきはこの一本あとの列車(5425D)なので、それまではどこかの駅で後続列車を待つだけの余裕があるということになります (・o・*)ホホゥ。その事はあらかじめ計画してきたことで、途中下車する駅も決めていました (゚ー゚*)ドコ?。交換駅の石狩月形を出た列車は、並走していた国道から離れ、少し山深い雰囲気のところを進むようになります。そんな情景のなかにあるのが、小さな無人駅の豊ヶ岡(とよがおか)。私はこの駅で列車を降りました (((=゚ω゚)ノ オリマツ!。

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石狩月形の隣駅、豊ヶ岡。
下車したのは私ひとり・・・って、
もともと乗客は3人しかいなかったけれど。
▲16.3.27 札沼線 豊ヶ岡

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豊ヶ岡はまわりを林に囲まれた静かな無人駅。
人の気配はまったく感じられません。
(・ω・)ポツン。
こんなところで降りた目的は・・・?
▲16.3.27 札沼線 豊ヶ岡

札幌0621-(札沼531M)-石狩当別0659~0702-(5423D)-豊ヶ岡0741

私が下車駅に選んだ豊ヶ岡は、簡素なホームと山小屋のような待合室のほかには目立つものが何もないといった感じの、林の中にひっそりと佇む小駅。列車が走り去ってしまうと、野鳥のさえずりくらいしか聞こえません ( ̄  ̄ )シズカ…。この秘境っぽい雰囲気こそが同駅の魅力であり、実は「情景派の撮り鉄」にはけっこう知られた存在の有名な駅なのです ( ̄。 ̄)ヘー。ここで撮られた数々の傑作や秀作を目にし、私もかねてから機会があれば一度は訪駅してみたいと思っていました σ(・∀・`)イキタイ…。もちろん、やってきたからと言って、必ずしも皆が傑作写真を撮れるわけではないけれど・・・(笑)。

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駅へと通ずるのは、未舗装の細い道。
そしてその傍らに佇む、木造の待合室。
ここで列車を待っていると、
時間がゆっくりと流れるように感じます。
何も無いけれど、贅沢なひと時。
(´ー`)マターリ
▲16.3.27 札沼線 豊ヶ岡

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待合室内に掲げられた時刻表を見ると、
この豊ヶ岡に停まる列車は一日に上下6本ずつ。
決して多くはないけれど、
上下の列車をウマく組み合わせば、
適度な滞在時間を得ることができます。

林に囲まれた豊ヶ丘、やはり撮り鉄としてはこの自然豊かな情景に、列車の姿も写し込みたいところ (・∀・)イイネ!。そこで時刻表を見ると(上写真参照)、いま私が乗ってきたのは当駅7時42分の浦臼ゆき下り列車(5423D)で、次に乗るのは8時47分の新十津川ゆき(5425D)。その間には逆方向の上り列車に8時28分の石狩当別ゆき(5424D)があるので (゚∀゚)オッ!、これを撮影したいと思います。なかなかナイスなスケジュールじゃないですか ъ(゚Д゚)グッジョブ。駅から伸びる細い未舗装の道を進むと ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク、すぐに舗装された車道へと出ることができ、その道が札沼線の線路とオーバークロスする跨線橋がお目当ての撮影地。

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駅から伸びる細い道を進むと、
3月の終わりでもまだ高い雪壁に囲まれています。
雨や雪でなく、いいお天気で良かった。
(´▽`*)イイテンキ♪

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慣れない雪道に足を取られながらも、
駅から歩くこと5分程度で撮影ポイントに到達。
(・ω・)トーチャコ
この写真では目立ちませんが、
直線上の右側に豊ヶ岡のホームが見えます。

ここは跨線橋上から直線の線路や豊ヶ岡のホームをスッキリと臨むことができる、お立ち台的な撮影ポイントです (゚∀゚*)オオッ!!。私にとって初めてとなるこの場所、よく写真で見かける定番のアングルは豊ヶ岡のホームを臨む上り方(石狩当別の方向)ですが、反対側の下り方(新十津川の方向)も意外と悪くなさそうな感じですσ(゚・゚*)ンー…。そこで、まずは下り方で向かってくる列車の正面側を撮り、そのあとで上り方へ移動して後追いも撮ることにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。ちょっと慌ただしいけれど、後者の方は豊ヶ岡の駅に停車しているところを狙うことになるので、じゅうぶんに両側を撮るだけの余裕があります (´ω`)ナルヘソ。まだまだ残雪は多いものの、暖かさを感じる春の日差しを受けて待つことしばし、やがて静かな秘境駅にキハのエンジン音が聞こえてきました (゚∀゚)キタッ!。

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冬枯れの木々が立ち並ぶ林の向こうから、
エンジンを唸らせて姿を現した、
単行のキハ40。
雪解けが進む路盤に冬の終わりを感じます。
北国も春はもうすぐ。
▲16.3.27 札沼線 札比内-豊ヶ岡

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ゆっくりと歩みを進めるキハを
ファインダー越しに追ってもう一枚。
【◎】]ω・´)パチッ!
この上り列車は先ほど私が乗ってきた下りが
終点の浦臼で折り返してきたものです。

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人影のない豊ヶ岡に上り列車が到着。
降りる人も乗る人もいないけれど、
列車は毎日決まった時間にやってきます。
いつまでも残したい、この鉄路・・・。
▲16.3.27 札沼線 豊ヶ岡(後追い)

豊ヶ岡でキハが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
跨線橋から眺める豊ヶ岡の発着シーン。ここでは、真冬の豪雪、初夏の新緑、秋の紅葉といった四季の変化に加え、朝靄や夕焼け、そして闇に閉ざされた夜景など、時間帯によっても様々な情景が展開され、先述した傑作写真の数々は、その条件をウマく活かして表現されたものが印象深く残っています。でも、私が訪れたこの日の条件は、雪解けが進む路盤に冬枯れの林を背景にした中途半端な時期、快晴に恵まれたのは嬉しいけれど、日はだいぶ高く上がってしまい、光線状態も平凡でした σ(・∀・`)ウーン。それでも個人的な思いとして、一度は訪れたかった念願の地・豊ヶ岡で、キハを一本でも撮れただけで今回は満足です (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。もしまた訪れる機会があれば、今度は秋の夕暮れ時などに撮影してみたいものですね。これで豊ヶ丘での撮影を終え、次の下り列車でさらに先へと進みます …((((o* ̄-)o。

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跨線橋で撮影した上り列車と、
隣駅の石狩月形で交換してきた新十津川ゆきの下り列車。
正面貫通扉にも帯が入っているのを見てわかるように、
今度の車両は400番台ではなく、
ノーマルなキハ40(1824)でした。
まあ、パッと見はあんまし変わんないけど・・・。
▲16.3.27 札沼線 豊ヶ岡

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乗車したキハの車内は・・・おや?
先ほどの列車よりはだいぶ人が乗っていますね。
(゚ー゚?)オヨ?

豊ヶ岡から乗った新十津川ゆきの列車(5425D)は、やはり単行のキハ40 (´▽`*)キハキハ~♪。しかし先ほど豊ヶ丘まで乗ってきた列車が三、四人程度の地元客しか乗っていなかったのに対し、この列車はワンボックスごとに一人か二人の客が座っていて、思ったよりも乗車率が高い (=゚ω゚=*)ンン!?(それでも全部で10人ちょっとだけれど ^^;)。そしてその客層の大半は一見して鉄ちゃん、いわゆる乗り鉄さんです ナカ━(*・ω・)人(・ω・*)━マ。かく言う私もその一人なのですが、なぜゆえこの列車に乗り鉄の姿が多いのかと言えば・・・その答えの前に、先ほどの豊ヶ岡で見た時刻表を、もう一度振り返ってみましょう m9(・ω・)プレイバック!。

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豊ヶ岡の発着時刻表。
上り方面の行き先はすべて石狩当別。
かたや下りの方は・・・

この時刻表で注目すべきは下り方面(右側)の行き先 (=゚ω゚=*)ンン!?。6本ある列車のうちの5本は途中の浦臼どまりで、豊ヶ丘発8時47分の一本、まさに今の私が乗っている5425D列車のみが、末端まで進む新十津川ゆきとなっています σ(゚・゚*)タシカニ。んじゃ、他の列車は浦臼で新十津川ゆきに乗り継げるのか ε=┌(*゚д゚)┘ノリカエ!?・・・と言うと、そうではありません。新十津川ゆきの列車は札沼線全体で見てもこの5425D列車だけ ( ̄△ ̄;)エ?。つまり、浦臼から先の新十津川まで行く列車は、一日にたったこれ一本ということになるのです Σ(゚□゚*)ナニーッ!!。逆に新十津川発の上り列車はこの5425D列車の折り返しとなる、石狩当別ゆき5426D列車の一本だけ Σ(゚□゚(゚□゚*)ナ、ナニーッ!!。かねてから利用者が極端に少ないと指摘されていた、札沼線の末端区間にあたる浦臼と新十津川の間は、一日に三往復あった列車が今回のダイヤ改正でさらなる減便が強行され、ついに一往復だけの究極的な超閑散区間となってしまったのです 工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?。かつて乗り潰し難易度が高いとされていた、岩泉線や深名(しんめい)線(ともに現在は廃止)でさえ一日に三往復はあったし、今までに私が実際に乗ったなかで最も定期旅客列車の運転本数が少なかったのは、南海電鉄和歌山港線の和歌山港~水軒(すいけん)の一日二往復(この区間も現在は廃止)でした。私は乗ることができなかったけれど、一日に一往復だけの路線となると、1984年に廃止された静岡県の清水港線(清水~三保)以来となるのではないでしょうか (゚ー゚;)スゴイネ…。

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豊ヶ岡から20分で浦臼に到着。
大半の列車はここで折り返してしまい、
これより先へ進む列車は一日に一本のみとなります。
浦臼発9時06分が下りの初発であり、最終列車・・・
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。
▲16.3.27 札沼線 浦臼

そんな一日一往復の究極路線となった札沼線に興味を持つ乗り鉄さんたち(私を含む)が、この新十津川ゆきには数多く乗車しているというワケなのでした ( ̄  ̄;)ナルヘソ。ちなみに、当然ながらこの新十津川ゆき5425D列車は、浦臼より先へ進むこの日の初発列車(始発列車)であると同時に、最終列車(終電)でもあります w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。朝の9時台に出る最終列車・・・これが札幌近郊でステンレス電車が頻繁に走る「学園都市線」と同一路線だなんて、とても思えませんよね・・・(´∀`;)ハハ…。

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一日一往復の区間に位置する南下徳富。
駅は雪原と化した広大な田畑に囲まれています。
(´ω`*)ノドカネ
▲16.3.27 札沼線 南下徳富

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このあたりの車窓には、
雄大な樺戸山地が広がります。
(゚∀゚*)オオッ!!。
札沼線のクライマックス的な風景。
(´▽`*)キレイ♪
▲▲16.3.27 札沼線 鶴沼-於札内
▲16.3.27 札沼線 南下徳富-下徳富
(ともに車窓から)

利用客が少なくて一日に一往復しか列車が走らない路線の沿線とは、いったいどんな辺鄙なところなんだ・・・(゚ペ)ウーン… と思われるかもしれませんが、車窓には民家や商店の集まった集落などが見られるし、交通量のある立派な国道(275号線)も線路に並行していて、意外にも豊ヶ岡のような秘境的な雰囲気は感じられません σ(゚・゚*)ンー…。むしろこの国道があるからこそ、地元の方はあまり列車に乗らなくなってしまったのでしょうね・・・( ̄、 ̄ )ナルヘソ。札沼線が廃線(区間廃止)とならないのは、この付近が豪雪地帯で国道が通行止となった場合の代替交通手段として鉄路が求められているからか、それとも沿線自治体との廃線交渉が折り合わないからなのか、私に詳しい事情は解りませんが、とにかく現在はたとえ一日一往復でも、札沼線は新十津川まで毎日運行されています (´p・ω・q`)ガンバレ!。

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味のある木造駅舎が残る下徳富。
この下徳富と次駅・新十津川の間にはかつて
中徳富という駅がありましたが、
利用者僅少に伴い、2006年に廃止されました。
▲16.3.27 札沼線 下徳富(車窓から)

浦臼を出て、鶴沼(つるぬま)、於札内(おさつない)、南下徳富(みなみしもとっぷ)、下徳富(しもとっぷ)、そして新十津川と、末端部の一往復区間にあるのは浦臼を除いて全5駅(浦臼~新十津川 13.8キロ)。車窓の左手に樺戸(かばと)山地のピンネシリ(賓根知山のアイヌ語読み)などを眺めながら (゚ー゚*)ピンネシリ、浦臼よりのんびりと進むこと22分。列車はまもなく終点の新十津川に到着です (・ω・)トーチャコ。

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札沼線の終着駅、新十津川
進んできた鉄路がここで途絶えます。
ちなみにかつての札沼線は、
この先へも線路が延びていて、
留萌本線の石狩沼田まで結んでいました。
▲16.3.27 札沼線 新十津川(前方の車窓から)

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一日一本の下り列車が新十津川に到着。
(・ω・)トーチャコ
このあと同車は一日一本の上り列車として
折り返します。
▲16.3.27 札沼線 新十津川

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先述した乗り潰し以来、23年ぶりに訪れた新十津川。
おぼろげな記憶ながら、駅の雰囲気は
当時とまったく変わらないように思います。
(´ω`*)ナツカシス
ちなみに新十津川駅のある新十津川町は、
奈良県十津川村からの集団移住者によって、
開拓されたことから付けられた地域名だそうです。
( ̄。 ̄)ヘー
▲16.3.27 札沼線 新十津川

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これが23年前
新十津川に着いたときに撮ったもの。
【◎】]ω・)パチッ!
フィルムがもったいなかったからなのか、
駅舎などは撮っておらず、
写っていたのはこのキハ53の一枚だけでした。
積雪の中に佇む国鉄急行色が映えるなぁ・・・。
▲93.12 札沼線 新十津川

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北海道らしい煙突が目立つ新十津川の木造駅舎。
ただし無人駅なので、
煙突から煙が出ることはありません。
駅舎の向こうには到着したキハの姿が見えます。
この駅に列車がやってくるのは、一日一回。
▲16.3.27 札沼線 新十津川

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下り9時28分着、上り9時40分発・・・
一日に一本ずつという究極の時刻表。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

豊ヶ岡0847-(札沼5425D)-新十津川0928

新十津川へ9時28分に到着した列車は、12分間の小休止をしたのち、9時40分に石狩当別ゆきとして折り返します。これが当駅にとっての初発列車であり、最終列車でもあることから、現在の新十津川は「日本一早い最終列車の発駅」になっています w(゚0゚*)w オォー!! (改正前は夜にも列車があった)。日本一早い終電というと記憶にも新しい、1月末に廃止された阪堺電車(大阪)の住吉公園駅(平日の最終は8時24分)が思い出されますが (´ω`)アッタネ、その廃止からわずかふた月後、奇遇にも同年内に新たな最終列車記録が生まれました(この二ヶ月間の最終列車記録はどこだったんだろうね・・・^^;)。そんな珍記録を持つ新十津川で、車両や駅舎、時刻表などの記録撮影を手早く済ませると (^_[◎]oパチリ、私は上り列車の発車まで残り5分となったところで駅を出て、線路に沿った道を歩き出しました ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。そう、せっかくいいお天気で雪山がキレイに見えていることだし、ちょっくら沿線の撮影ポイントで列車の走行シーンを撮ってみようと思うのです (・∀・)イイネ!。駅から歩いて5分くらいのところで、列車を撮るのに適した抜けの良い場所を見つけたと同時に、ちょうど傍らの踏切が鳴りだしました (゚∀゚)オッ!。一日のうちでこの踏切が鳴るのも、上下の列車が通過する二回だけなんだよなぁ・・・。

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スッキリとした青空のもと、
雪化粧した樺戸山地を背にゆく札沼線のキハ40。
右の方に写る山がシンボル的存在の
ピンネシリ(標高1,100メートル)です。
ピンネシリとはアイヌ語で「男山」を意味するのだそうな。
▲16.3.27 札沼線 下徳富-新十津川(後追い)

ピンネシリバックで札沼線が撮れましたヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
雄大な樺戸山地の山々がクッキリと見える素晴らしい好条件、これを乗りながら車窓越しに眺めていて、ぜひ列車と絡めて撮りたいと思っていました 。゜+.(o´∀`o)キレイ!゜+.゜。走りゆく車両は単なる北海道色のキハ40だけれど、ここを通る列車が一日にわずか一往復だけということを考えると、なんだか貴重な一枚のように思えてきます (´ω`)シミジミ。・・・って、ええっ!?一日一本の上り列車を見送っちゃって、どどど、どーするの!? Σ(゚∇゚;ノ)ノ エエッ!?。な~んて心配はご無用 ( ̄△ ̄;)エ?。おそらく乗り潰しなどをされているディープな乗り鉄の方ならば、もう多くがご存知のことと思われますが、この札沼線の新十津川にはとある裏ルート(?)というか、抜け道が存在するのです σ(゚ー゚*)タルルート?。雪原で去りゆく列車を見送った私は駅に戻らず、やってきたのは駅から10分弱(撮影ポイントからは15分程度)のところにある、新十津川町役場 c(゚.゚*)ヤクバ?。その前にはこんな地図が掲げられていました (=゚ω゚=*)ンン!?。

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新十津川町役場の前にあった地図。
画面中央の上にあるのが札沼線の新十津川駅。
そして石狩川を挟んで、下の方に目をやると、
もう一本の鉄道路線がありますね・・・。
右の方には駅らしきものもある様子。

この地図の上部に敷かれている鉄道路線が札沼線。そして下の方には、もう一本の鉄道路線があることがわかります σ(゚・゚*)ンー…。実はこの線は札幌と旭川を結ぶ大幹線の函館本線で、地図の右側に確認できるのが同線の滝川(たきかわ)。特急も停まる比較的大きな駅です (・o・*)ホホゥ。このあたりの札沼線と函館本線は石狩川を挟むようしてに敷かれており、新十津川と滝川の両駅間は4キロ程度の距離。歩くにはちょっとしんどいけれど、新十津川町役場と滝川駅の間には路線バスが運行されていて、それを利用することで楽に滝川へと抜けることができるのです (゚∀゚*)オオッ!!。これが知る人ぞ知る、札沼線乗り潰しの裏ルート (´ω`)ナルヘソ。私は23年前に訪れた時もこのワザを使いました。バスは概ね一時間に一本の割合で運行され、9時40分発の列車を見送ったあとに乗れる次のバスは、町役場前10時10分発とちょうどいいタイミングです ъ(゚Д゚)グッジョブ(3.27現在。4月よりバスの時刻が改正されています。改正後に札沼線からの接続がいいのは、同停留所9時50分発)。

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新十津川駅から歩いて7~8分のところにある、
町役場の前から滝川方面行きのバスに乗車。
滝川までは15分ほど、運賃は230円です。
(´▽`*)バスバス~♪
▲16.3.27 北海道中央バス 新十津川役場

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北海道を代表する大河、石狩川を渡って、
新十津川町から滝川市へと入ります。
タキカワニ…イ━━p(゚д゚) ━━ン!!

新十津川町役場を出たバスは、町内を巡ったのちに石狩川を渡って滝川市へと入り、滝川駅に隣接したバスターミナルにはわずか15分で到着 (・ω・)トーチャコ。ぶっちゃけ、こんな便利なバスルートがあるということも、札沼線末端部の存在価値が薄れて、衰退した要因なんでしょうけれどね・・・(´~`;)ウーン。

新十津川役場1010-(北海道中央バス)-滝川ターミナル1024

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滝川市の中心にある滝川駅。
同駅は特急列車が停まる函館本線の主要駅であるとともに、
当駅と道東の根室の間を結ぶ根室本線の起点駅でもあります。
( ̄。 ̄)ヘー。
ただし現在、根室本線の優等列車は滝川を経由せず、
石勝線(南千歳~新得)を通るルートが主流となっているため、
当駅を発着する根室本線は一日に数本の
普通列車と快速列車のみ。
▲16.3.27 函館本線 滝川

バスを降り、滝川駅で次に乗る列車の時刻を確認しようとしたところ (「゚ー゚)ドレドレ、私の目に留まったのは「特急オホーツク2号 札幌ゆき」の表示 (゚∀゚)オッ!。「オホーツク」は札幌と網走(あばしり)の間を函館本線、石北(せきほく)本線経由で結んでいる特急で、この列車には今や希少な存在になってきた国鉄特急型気動車のキハ183系が定期で使われています ( ̄。 ̄)ヘー。時刻表によると、その特急「オホーツク」があと20分ほどで滝川に到着するもよう (゚∀゚*)オオッ!!。国鉄形好きの私としてはこれを見逃せず、どこかで撮りたいところです ε-(°ω°*)ムフーッ!。滝川に撮影地のアテなどはないけれど、とりあえず私は線路沿いに歩いてみることにしました ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。駅近くの踏切あたりで手軽に撮れないかしらん・・・と思うも、障害物が多くてNG (´Д`;)ダミダ…。でも、その踏切に立って線路の先の方を眺めると、少し離れたところに抜けの良さそうな場所が見えるではありませんか (゚∀゚)オッ!。到着までの残り時間は10分を切っていたけれど、ためしにそこへ賭けて小走りで向かうと ε=ε=ε=┌( ゚Д゚)┘ダダダッ!!、到達と同時に列車の接近を知らせる踏切が鳴りだし、直線上にキハ183系の白い顔が見えてきました (*゚ロ゚)モウキタ!。手早くカメラを構えます【◎】]ω・´)サッ!。

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長駆、網走から札幌へと向かう、
特急「オホーツク2号」が
滝川の街を走り抜けます。
先頭に立つスラントノーズのキハ183を
春の暖かな陽光が照らしてくれました。
▲16.3.27 函館本線  江部乙-滝川

オホーツクが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
なんとかギリギリで通過に間に合った「オホーツク」ε-(´∀`;)ホッ。適当に歩き回って見つけた撮影ポイントにしては、意外と障害物が少なくて編成の抜けもよく (゚∀゚)オッ!、さらに光線状態はバリバリの順光と (゚∀゚*)オオッ!!、なかなかいい場所に巡り合えたのではないでしょうか (´¬`)ラキ~♪。番台別に数種のバリエーションがあるキハ183系ですが、この列車の先頭に立っていたのがオリジナルとも言えるスラントノーズの200番台(0番台の出力増強改造車)だったのは個人的に嬉しく(「オホーツク」の上り方はみんなこの顔なのかな?)、滝川での乗り継ぎの合間に、いい収穫が得られました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。国鉄特急型のキハ183系、あらためて見るとゴツくてカッコいいなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。

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撮影ポイントの近くでは、
こんな味のあるレンガ倉庫を見かけました。
「No1☆酒」がいいですね~!(゚∀゚)アヒャ☆
倉庫の中身はやっぱり酒かな?

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ちなみに、前日に函館で買った
北海道新幹線開業記念カップ酒の製造元は、
新十津川町にある金滴酒造さん
(実は先ほどの新十津川町役場前の地図にも
酒蔵の場所が記されています)。
レンガ倉庫の壁面にある金滴商事さんとも
関連があるのかな・・・同じ酒繋がりだし。
σ(゚・゚*)ドーダロネ

「オホーツク」を撮り終えて、ふたたび駅に戻ろうと思いますが、時間はちょうどお昼時 (*'p')ハラヘター。実は撮影地を探して歩きまわっているとき、この滝川の駅付近にはあちこちにやたらと焼肉店が多いことに気づきました (゚ー,゚*)ニク…。町をあげての名物なのかはわかりませんが、あの有名なジンギスカン店の本店も滝川にあるそうです ( ̄。 ̄)ヘー。そこで、せっかくならここでお昼ゴハンを食べていこうと思い、雰囲気の良さそうな一軒(某ジョイフルトレインと同じ名前w)へと入りました (*`ω´)ラッシャィ♪。店内に漂う焼肉の匂い、う~んたまらんねぇ・・・(゚¬゚*)ジュルルル…。

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お店の名物だという
ホルモンとジンギスカン(+BEER)を注文。
このジンギスカンがもう、むっちゃくちゃウマかった!
(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
旅先で美味しいものに出会えるのは
幸せなことですね~。
☆:・゚.*(´▽`*)シヤワセ*:☆

想像以上にジンギスカンがウマいこのお店 チョー(゚д゚)ウマー!!、私はたまたま少し早めの時間にすんなりと入れましたが、その後に続々とお客さんがやってきます。ひょっとしたらけっこうな人気店だったのかもしれませんね σ(゚・゚*)ンー。そんなお店での一人焼肉、一人飲みを堪能し、満腹となって駅へと戻ります ()´З`)=3 マンプク!。滝川のホームには次に乗る列車が、すでに入線していました。

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滝川に停車していた次の列車は、
やはりおなじみの北海道色キハ40。
道内のいたるところで目にする印象のキハ40ですが、
来年度からは同車の後継として、
JR東日本と共同開発した電気駆動式の新型気動車
各線へ順次投入される予定になっています。
▲16.3.27 函館本線 滝川

待機していたのはおなじみのディーゼルカー、キハ40 (´▽`*)キハキハ~♪。キハに乗るということは非電化のローカル線へ向かうのかと思われそうですが、この列車が走るのは電化されている函館本線 (・・?)アリ?。実はこのあたりの同線は利用者が少なく、日中の普通列車は短編成での組成が可能な気動車を使用しているのです ( ̄。 ̄)ヘー。ちなみに、私が乗ったこの上り普通列車の岩見沢ゆきは滝川を発車した時点で、二両中の後方車両にいた乗客は私ひとりだけでした (・ω・)ポツン…。札幌と旭川などの都市間を結ぶ特急「スーパーカムイ」などは、長編成でもそこそこの乗客が見られますが、普通列車の実情は幹線の函館本線でもこんな感じなのですね・・・(・ω・`)ウーン…。

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滝川からキハに揺られて50分の岩見沢、
ここで右のキハ40から左の731系電車に
乗り換えます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。
▲16.3.27 函館本線 岩見沢

滝川から乗った列車の終点・岩見沢で、キハ40から731系電車の小樽ゆき普通列車へ乗り継ぎ ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。このあたりまで上ってくると札幌近郊の都市圏となり、721系や731系などの電車を使った普通列車は、運転本数も編成の両数も増えます (´ε`)フーン。予定ではこの乗り継いだ小樽ゆきの普通列車で、次の目的がある札幌へと戻るつもりだったのですが、その前にもう一カ所だけ立ち寄りたくなった場所がありました (゚ー゚*)ドコ?。私が次に下車したのは札幌の一つ手前の駅、苗穂(なえぼ)。

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札幌の手前で降りた苗穂は
JRの苗穂工場や苗穂運転所などが隣接している、
鉄道好きにはおなじみの駅で、
ホームや跨線橋などからもその様子を眺めることができます。
この日、構内の手前に留置されていたのは、
「北斗星」などに使われていたブルートレイン(24系)。
▲16.3.27 函館本線 苗穂

滝川1236-(函館924D)-岩見沢1324~1335-(3438M)-苗穂1415

苗穂はJRの工場や車両基地が隣接されている、ディープな「鉄スポット」ですが (゚∀゚)オッ!、今回の私が下車した目的はそれではありません ( ̄△ ̄;)エ?。実は札幌へ向かう列車の中で時刻表を眺めていたところ、私が乗っている普通列車の約30分後にもう一本、特急「オホーツク」があることが分かったのです (゚∀゚)オッ!。「オホーツク」は先ほどの滝川でも撮りましたが、貴重な国鉄型が使われている特急列車なだけに、撮影機会があるならば記録をなるべく残しておきたいところ (`・ω・´)-3フンス!。同列車は一日4往復と決して運転本数が多くないけれど、滝川で撮った「2号」の後に、焼肉を食べていたり、普通列車での~んびりと移動していたりしたら、もう次の「4号」(2号の三時間後)がやってくる時間になっていたのですね (^^;)ゞポリポリ。そして札幌に近いところで「オホーツク」をスッキリ撮れるような場所として思い浮かんだのが、苗穂の駅近くに架かる豊平(とよひら)川のコンクリート橋でした (´ω`)ナルヘソ。

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札幌の市内を流れる豊平川。
そこに架かるコンクリート橋が撮影地です。
まずやってきたのは733系の普通列車。
▲16.3.27 函館本線 苗穂-白石(後追い)

まずは733系の普通列車で試し撮り【◎】]ω・´)パチッ!。空を広く入れた・・・というより、鉄道橋の向こう側に架かる道路橋を隠す意図があって、河川敷から橋上の列車を低めに見るアングルにしてみたのですが、ここにきて少し雲が広がりだしてきちゃいました (´д`;)アウ…。曇りでは寒々しいので、できれば日が差してほしいところだけれど、どうかなぁ・・・(・ω・`)ウーン…。風によって雲の流れは速く、晴れたり曇ったりを目まぐるしく繰り返すなかで、「オホーツク」の通過時刻を迎えました ε-(°ω°*)キタッ!。

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北の大地の広い空のもと、
雲間からの日差しを受けて豊平川橋梁を渡りゆく
キハ183系の「オホーツク」。
編成の最後部は珍車のキハ183-104でした。

豊平川で「オホーツク」が撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
通過の直前に雲間から太陽が顔を覗かせて (つ▽≦*)マブシッ!、どうにか日差しを受けた状態で撮ることができた「オホーツク」ε-(´∀`;)ホッ。この時間帯は列車の顔(後方)にまで日が当たらないけれど、それでもやっぱり晴れてくれた方が絵的に気持ちいい キモチ(・∀・)イイ!。そしてこの「オホーツク4号」の網走方に連結されていた先頭車は (゚0゚*)ハッ、中間車から先頭車へ改造された経歴を持ち、現在はこの一両のみが生き残っているというレアな珍車、キハ183系100番台のキハ183-104ではありませんか w(*゚o゚*)wオオー!。その希少性とユニークな顔立ちから、ファンには「白ボウズ」なんてアダ名が付けられている同車 (゚ー゚*)シロボーズ…。コイツに偶然出会えるなんて、これはちょっと嬉しい鉄運です (´¬`)ラキ~♪。いま通過した「オホーツク4号」の「白ボウズ編成」は札幌に到着後、すぐに「オホーツク5号」として折り返してきますので、今度はもう少し「白ボウズ」の特徴がわかるように撮ってみたいと思います【◎】]ω・´)パチッ!。

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札幌で折り返し、
今度は「白ボウズ」ことキハ183-104を先頭に、
一路、道東の網走を目指す、特急「オホーツク」。
キハ183系100番台は全部で4両が
国鉄時代に中間車から改造されて誕生しましたが、
現在生き残っているのはこの104だけ。
▲16.3.27 函館本線 苗穂-白石

白ボウズが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
線路と並行して架かる道路橋からの流し撮り、ちょっとシンクロ率が甘いけれど、「白ボウズ」と呼ばれるオデコの広い特徴的な顔立ちはお解りいただけるかと思います (゚Д゚)ボーズガビョーブニボーズニビョーブノ…。でも、たしかに「白ボウズ」は希少でレアな存在ではあるけれど、やはりキハ183系は滝川で撮ったスラントノーズ(0番台・200番台)のほうが、個人的にはカッコよく感じるなぁ・・・σ(・∀・`)ウ~ン。国鉄特急型気動車を今も定期的に使い続ける、特急「オホーツク」。今回は札沼線への乗車ついでに、滝川や苗穂の豊平川など比較的手軽な電化区間での撮影となりましたが、やはり機会があれば一度は非電化区間で山深い雰囲気のところを行く、石北本線の沿線で撮ってみたいものですね。これで豊平川での「オホーツク」撮影を終え、苗穂から札幌へと戻ります …((((o* ̄-)o サポロ…。

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苗穂から列車に乗って一駅、
この日の朝に札沼線で出発した
札幌へと帰ってきました。
▲16.3.27 函館本線 札幌

苗穂1536-(函館196M)-札幌1540

札幌を起点としたショートトリップ。近郊のステンレス型電車から始まり、のどかな風景をゆく非電化区間のディーゼル、そして最終的には一日に一往復しか列車が運転されない究極の区間へと移り変わる札沼線ならではの魅力を、豊ヶ丘や新十津川での撮影を交えながら存分に満喫。さらには、抜け道のバスルートを使って函館本線へと転戦し、国鉄特急型の「オホーツク」を撮り、お昼には最高に美味しかったジンギスカンも食べることができて、とても充実した旅となりました マンゾク♪(*⌒∇⌒*)マンゾク♪。一日一往復となってしまった札沼線の末端区間がいったいいつまで残るのか、正直、かなり危機的な状況にありますが (・ω・`)ウーン…、機会があればまたぜひ乗車や撮影に訪れたいと思っています。


さて、札幌へと戻ってきた私。次なる目的こそ、やっぱりアレでしょうか? σ(゚・゚*)ンー…。引っ張って申し訳ありませんが 人( ̄ω ̄;)スマヌ、もう少しだけ続きます。

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ONE-shot 211 春爛漫 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 211 春爛漫

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両毛線115系中央線189系に続く、
「桜鉄ONE-shot、三部作」
・・・って、
組写真風に洒落込んだワケではないのですが
(いちおう、タイトルは三文字に統一してみた)、
今シーズンの桜鉄、ラストを飾るのは
御殿場線の桜の名所、山北での一枚です
ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノハナミダ
 
 
都内の桜がほぼ見頃を過ぎた、4月第二週の週末。
さすがに北関東や東北まで北上しないと、
もう桜鉄(桜と鉄道のコラボカット)を撮るのは、
キビシいかな・・・σ(゚・゚*)ンー…と思っていたところ、
とあるSNSの書き込み(非鉄)により、
神奈川県西部にある山北町の桜並木が
ちょうど満開だとの情報を得ることができました
(゚∀゚)オッ!。
東京よりも西にある山北の桜が今になって満開とは、
自分のなかでちょっと意外でしたが、
箱根や丹沢、富士山などの山々に囲まれたこの地域は、
標高が高くて気温も低く、
花の開きが東京より遅いのでしょうね。
 
線内を走る普通列車のほか、
小田急ロマンスカーの特急「あさぎり」が
一日に数本乗り入れてくる、御殿場線。
今年の桜は個人的にあまりお天気に恵まれなかった印象で、
この日も晴れたり曇ったりを繰り返す不安定な空模様でしたが
ドキドキ(´・д・`;)ハラハラ…、
ラストチャンスとなる夕方の
「あさぎり12号」が通過する直前には、
雲間から太陽が顔を覗かせてくれて、
淡いピンクの桜とメタリックブルーのロマンスカーを
鮮やかに照らしてくれました。
(つ▽≦*)マブシッ!
 
 
今シーズンの桜鉄、
一枚でも「晴れカット」が残せてよかったよ・・
ε-(´∀`;)ホッ。
 
 
16.4.9 御殿場線 山北-谷峨(後追い)
 
 
 
 
この一枚を、長年にわたって小田急線の沿線に住み続け、
先日にこの世を去った、親愛なる叔母に捧げます。
 
 


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北海道03・・・道南いさりび鉄道 乗車記 [鉄道旅行記]

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2016.03.26~28 北海道03
がんばれ!並行在来線!
道南いさりび鉄道 乗車記
 
  

前回からの続きです。

青森県の新青森と北海道の新函館北斗(しんはこだてほくと)の間で新規に開業した北海道新幹線 (*゚▽゚)/゚・:*【祝・開業】*:・゚\(゚▽゚*)。日本の旅客鉄道全路線の完全乗車(完乗)を目指している私は、さっそく開業初日の3月26日に東京から新函館北斗まで乗り通して バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、北海道新幹線を完乗。まずは乗り鉄としてひとつめの目的を達成しました ヽ(´▽`*)ノ カンジョー♪。しかし、この日の私が乗らなくてはならないのは、北海道新幹線だけではありません ( ̄△ ̄;)エ?。その北海道新幹線の開業にともない、元のJRから経営を分離された在来線の一部(いわゆる並行在来線)が、(北海)道や沿線の市町などで経営する第三セクター方式の鉄道(三セク路線)として新たに生まれ変わり、北海道新幹線と同日に開業・・・というか、再スタートを切りました (・o・*)ホホゥ。それが、函館市の五稜郭(ごりょうかく)と木古内(きこない)町の木古内を結ぶ江差(えさし)線を引き継いだ、「道南いさりび鉄道」です (゚ー゚*)イサリビ… 。そして次なる私の目的とは、この三セク路線の乗り潰しでした (゚∀゚*)オオッ!!。JR時代の江差線は過去にもう何度も乗っているけれど、経営する会社や路線名が変わったら、やはり自分のなかでそれは別の線だという意識があり σ(゚・゚*)ンー…、全線完乗にこだわる者として、あらためての乗り直しは重要なミッションです (`・ω・´)-3フンス!。それに、せっかく開業日に函館へ来たのなら、乗って応援してあげたいじゃないですか p(`・∀・´)q ガンガレ!。そんなワケで今回は、新たに再スタートを切った、道南いさりび鉄道へ乗ってみたいと思います (/*´∀`)o レッツラゴー♪
 
 

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JR函館本線の函館駅、
ここから道南いさりび鉄道の旅がスタートです。
▲16.3.26 函館本線 函館

函館駅前の広場でブルーインパルスの祝賀飛行(前記事参照)を眺めていた私が改札口を通ったのは、乗る予定の列車が発車する3分前 ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。行き先と発車番線を確認してホームへ向かうと、そこには見慣れたJR北海道色のディーゼルカー、キハ40が単行(一両)でぽつんと停まっていました (=゚ω゚=*)ンン!?。あれ?これが道南いさりび鉄道? (゚ー゚?)オヨ?。

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函館駅に停車中の木古内ゆき。
新生、道南いさりび鉄道の列車のハズですが、
見た目はそのまま、JR北海道のキハ40。
σ(゚・゚*)ンー…
▲16.3.26 函館本線 函館

JRを引き継いだ三セク路線のなかには、開業とともに新たな車両を導入してイメージアップにつなげる会社もありますが、ほとんどの場合はJR時代からその路線で使われていた車両をそのまま引き継ぎ(JRからの譲渡)、時を経て徐々に自社のカラーに染めていく(オリジナルカラー化や、のちの新車投入)といったケースが多い ( ̄。 ̄)ヘー。この道南いさりび鉄道も、もともと江差線などで使われていたキハ40形気動車(単行形のディーゼルカー)をJR北海道から9両購入し、それがそのままの形で新会社でも使われているのです ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。そのうち2両の同形式には内装、外装ともに大幅なリニューアルが施されているのですが、残念ながら私の乗る列車はそれに当たらず (´д`)ハズレ…、JR時代のキハ40そのまんま。これではせっかく新路線への乗車も、気分的にあまり新鮮味がありません (・ε・`)ナーンダ。でも、その北海道カラーの車体をよ~く見てみると (@_@*)ンンン?、銘板だけは【道南いさりび鉄道】に付け替えられていました ( ̄▽ ̄*)ア…。

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新鮮味の無いJR北海道色のキハ。
でも、よく見ると銘板が「道南いさりび鉄道」に・・・。
ちなみにこのキハ40 1812、他の銘板によると
製造は昭和56年に宇都宮の富士重工、
その後平成18年にJRの五稜郭車両所で改造
(特別保全工事かな?)が施行されています

(´▽`*)キハキ
ハ~

そんな北海道色のキハ40が使われた普通列車の木古内ゆきは、函館を定刻の15時13分に発車 m9(`・ω・´)シュパーツ!。上空ではまだブルーインパルスの演技が行なわれているらしく、沿線の道などでは空を見上げている多くの方が目につきます ヾ(´▽`*)ブルー♪。ちなみにそのブルーインパルスを見ていて乗車がギリギリになってしまった私、単行列車の座席はすべて埋まっていて、立ちんぼを余儀なくされることになってしまいました (・ε・`)シャーナイネ。どこか途中で座れるかな・・・?

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立って車窓越しに眺めた五稜郭の駅名標。
函館ではなく、この五稜郭が
道南いさりび鉄道の起点です。
オレンジ色のラインで示された
道南いさりび鉄道の次駅は七重浜。
▲16.3.26 函館本線 五稜郭(車窓から)

函館の次の駅は五稜郭。始発駅は函館だったこの列車ですが、道南いさりび鉄道の起点駅は五稜郭で、函館と五稜郭の間はJR函館本線に乗り入れという形を取っています (・o・*)ホホゥ。なので、この五稜郭を出た時点から道南いさりび鉄道の乗り潰しが始まるわけですが・・・列車は発車時刻を過ぎても動きません (・・?)アリ?。案内放送によると、接続を取る函館本線の上り列車が56分ほど遅れているため、その接続を待つとのこと。結局はその乗り換え客の移動などに時間を要して、五稜郭は8分ほどの遅れで発車。ちょっと出ばなをくじかれた感じです (゚ペ)ウーン…。

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函館で買った道南いさりび鉄道の連絡きっぷ。
函館~五稜郭はJR線、
五稜郭~木古内が道南いさりび鉄道です。
ちなみにふつうの運賃計算だと、
JR210円+いさりび鉄道960円で、
合計1,170円となるのですが、
函館~木古内を通して買うと割引が適用され、
その運賃額は1,100円。
それでもJR時代の同区間840円より、
260円もの値上げになってしまいました・・・。
( ̄ヘ ̄;)ウーン

では、あらためて・・・、道南いさりび鉄道・道南いさりび鉄道線は、北海道新幹線の開業によりJR北海道から並行在来線として経営分離された、元・江差線の五稜郭と木古内の間(37.8キロ)を引き継ぐ、全線単線の三セク路線です (・o・*)ホホゥ。ちなみに会社名も路線名も同じ、道南いさりび鉄道(線)で、江差線の名は事実上消滅。沿線の海に浮かぶイカ釣り漁船の漁り火(いさりび)に由来した新線名はちょっと長いけれど、通称で「いさりび鉄道」や「いさりび線」などと呼んでいいのかな? σ(゚・゚*)ンー…。そういや、地元紙には「いさ鉄」って書いてあったな・・・んじゃ、私もそう呼ぶとするか (´▽`*)イサテツ♪

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江差線を引き継いだ、
道南いさりび鉄道の路線図。
移管にあたっての新駅開業などはなく、
JR時代と変わらない全12駅です。

この元・江差線は、北海道新幹線開業前の津軽海峡線(青森~函館の愛称)で北海道側の区間を担っていた電化路線であり、それこそつい先日の3月中旬まで、青函トンネルを通過する本州連絡列車の特急「スーパー白鳥」や「白鳥」、急行「はまなす」、寝台特急の「カシオペア」なども同線を通過していました。しかし新幹線の開業でそれらの列車はすべて廃止。現在のいさりび鉄道の旅客列車は、ディーゼルカーの普通列車のみが運行されています (´▽`*)キハキハ~♪。ただし新幹線開業後も、本州と北海道をむすぶ貨物列車は同線を経由しての運転が継続されていて、旅客列車がディーゼルカーのみでも、電化設備(交流20,000ボルト)は貨物列車用に活用されています ( ̄。 ̄)ヘ-。この貨物列車の通過による線路使用料などは、同鉄道にとって旅客収益以上の大きな収入源です。

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ここだけちょっと順不同となりますが、
途中の渡島当別では青函トンネルを通ってきた、
本州連絡の貨物列車と交換。
(゚∀゚)オッ!
牽引機は新幹線用の交流電圧にも対応した、
EH800形電気機関車です。
同線の貨物列車は以前、
ED79やEH500などが使用されていましたが、
現在ではこのEH800に統一。
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 渡島当別
(車窓から)

五稜郭を出て函館本線と分かれ、渡島半島を東に向けて進む「いさ鉄」の木古内ゆき普通列車 …((((*・o・)ノ Go!Go!。この日は函館でイベントがあったから混雑しているのもひとつの要因だと思いますが、函館近郊の上磯(かみいそ)まではもともと利用客が多い区間で、函館~上磯には区間運転の列車も設定されています。函館から20分ほど、そんな上磯で何人かの方がまとまって下車し、私は席に座ることができました (´¬`)ラキー♪。そして上磯を出てからしばらくすると、列車は津軽海峡沿いの海景色がきれいなところを走るようになります (゚∀゚)オッ!。

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五稜郭から5つめの上磯を出ると、
車窓の左手には津軽海峡の海景色が広がります。
青い空と青い海が気持ちいい~ (´▽`*)キモチイイ♪
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 上磯-茂辺地
(車窓から)

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海越しの近い位置に見えるのは、
函館のシンボルで、標高334メートルの函館山。
(゚∀゚)オッ!
てっぺんに見える展望台までは麓からロープウェイで上れ、
そこから見る夜景が函館観光の定番ですよね (^^)
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 上磯-茂辺地
(車窓から)

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そして海越しの遠くに見えるのは、本州の青森県下北半島。
(゚∀゚*)オオッ!!
こうやって見ると、本州と北海道は意外と近く感じます。
青函トンネルは建設時に下北半島ルートも検討されたそうですが、
下北ルートは竜飛ルートに比べて距離は短いものの、
水深が深く、地質調査でも海底の地盤が
掘削に適さないという結論が出たことから、
青函トンネルは現在の竜飛ルートに決まったそうです。
( ̄。 ̄)ヘー
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 上磯-茂辺地
(車窓から)

津軽海峡を間近に眺められる車窓風景が、いさ鉄の醍醐味。この日は気持ちのいい快晴に恵まれて、海の向こうには本州の下北半島までクッキリと見えています (´▽`*)ウミ~♪。そう言えば、昨年夏の北海道旅で江差線に乗ったときには激しい土砂降りの雨で、いま眺めている区間の車窓はかろうじて海が見える程度だったっけ・・・ ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;。そしてそれが私にとって、江差線時代最後の乗車となりました。今となってはそんな土砂降りも印象深い思い出だけれど、いさ鉄開業初日の今日は晴れてくれてよかったよ・・・ε-(´∀`*)ホッ。

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のんびりと海沿いをゆく、いさ鉄の列車。
この海景色を眺めながら走る、
最近流行りの「レストラン列車」みたいなものが、
早くも企画されているそうです。
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 上磯-茂辺地
(車窓から)

上磯の次は茂辺地(もへじ)。私が乗っている上り列車の木古内ゆきは、この駅で函館ゆきの下り列車と交換することになっています (゚∀゚)オッ!(ちなみに、いさ鉄は津軽海峡線時代と変わらず、函館方面へ行く列車が下り、木古内方面へ行く列車が上りです)。時刻表では15時45分に上下の列車がほぼ同時に着く予定なのですが、先ほどの五稜郭での接続待ちで発生した遅延により、木古内ゆきは8分遅れで到着。反対のホームには既に交換する対向列車が待っていました (=゚ω゚)ノ オマタヘ!。その列車は・・・(*゚ロ゚)ハッ!!

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茂辺地で交換した函館ゆきは、
シックな濃紺のキハ40。
なんだか私が乗っているキハよりも、
アッチの方がカッコいいぞ!?
(=゚ω゚=*)ンン!?
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 茂辺地
(車窓から)

「ながまれ号」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
この濃紺の車両が先述した、いさ鉄に9両あるJR北海道から譲渡されたキハ40のうち、内装外装ともにリニューアルが施されたというオリジナルカラーの2両で、その名も「ながまれ号」σ(゚ー゚*)ナガマレ? 。「ながまれ」とは、道南地域の方言で「ゆっくりして」とか「のんびりして」の意味があり、内装にはくつろげる空間づくりとして道南の名産・道南杉が使われ、外観は日没後の函館山のシルエットに津軽海峡に煌めく漁火、道南の街の灯りと星空をイメージしているのだそうです ( ̄。 ̄)ヘー。同車は団体列車や観光列車へ優先的に運用されますが、余裕があるときは通常の普通列車としても運転されていて、まさに対向の下り列車がそれ (゚∀゚*)オオッ!!。できればアッチに乗りたかったな・・・σ(・∀・`)イイナァ…。ちなみに一本早い木古内ゆきの列車だったら、この「ながれま号」に乗れたワケですが、そうすると函館での滞在がわずか40分程度となってしまい(「ながまれ号」が使われた一本前の木古内ゆき(124D)は、函館13:29発)、海鮮丼を食べることも、市電の「箱館ハイカラ號」を撮ることも、そしてブルーインパルスを眺めることもできなかったことを考えると、乗れなかったのは残念ですが、まあ仕方が無いか・・・(・ε・`)シャーナイネ。

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海沿いの線路を突き進むディーゼルカー。
運賃箱と出入口が前方にあるワンマン列車なので、
乗降客の妨げにならぬよう、
前面展望のかぶり付きは極力避けるべきなのですが、
駅間距離の長い区間だったので、一枚パチリ。
(^_[◎]oパチリ
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 渡島当別-釜谷
(前方の車窓から)

渡島当別(おしまとうべつ)、釜谷、泉沢、札苅(さつかり)と津軽海峡を横目に見ながら西へ走りつづけ、函館から一時間。やがて車窓の右手からは、私が午前中に通過した北海道新幹線の高架が近づいてきました (゚∀゚)オッ!。それが見えると、まもなく終点の木古内です。すると乗客の一部の方がちょっとそわそわし、到着前に早くも席を立って運賃箱の横へと並び出します エ?(゚Д゚≡゚ω゚)ナンダナンダ?。というのも、この木古内行きの列車は現時点で約9分遅れ。北海道新幹線との接続駅である木古内では本来、6分の接続で下りの新函館北斗ゆき「はやぶさ19号」が、16分の接続で上りの東京ゆき「はやぶさ30号」があるのですが、このままだと乗り換え時間がかなりタイトになりそう(下りは待っていてくれるのかな?)。それで接続される方は焦っているのですね・・・(゚ー゚;)ナルヘソ…。私は新幹線に乗らないので、乗り継ぎ客が落ち着いてから下車。これで道南いさりび鉄道は完乗です ヽ(´▽`*)ノ カンジョー♪

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車窓の右手に新幹線の高架が見えてくると、
まもなく終点の木古内。
木古内はいさ鉄と北海道新幹線の接続駅です。
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 木古内

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木古内に到着 (・ω・)トーチャコ
昨年の夏以来9ヶ月ぶりの下車です。
車両は変わらぬ北海道色キハ40でしたが、
駅名標は新たな「いさ鉄バージョン」になっていました

(゚∀゚)オッ!
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 木古内

函館1513-(道南いさりび鉄道126D)-木古内1623(定刻16:14の9分遅れ)

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津軽海峡線時代のホーム(左)は、そのままの状態。
先日まではここに特急「スーパー白鳥」などが発着していましたが、
今は貨物列車が通過するだけです・・・。
▲16.3.26 海峡線 木古内

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北海道新幹線の開業でリニューアルされた木古内駅。
こちらは道南いさりび鉄道側の南口駅舎です。
木古内は上磯郡木古内町にある、北海道最南端の駅。
( ̄。 ̄)ヘー
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 木古内

このあとの私は、いま乗ってきたいさ鉄の折り返し列車に乗って、ふたたび函館へと戻る計画。本来は木古内での折り返し時間が18分ほどあったので、ちょっと駅の構内を見て回ろうと思っていたのですが、件の遅れで滞在時間はわずか10分足らずとなってしまいました r(゚ペ)アリャマ。とりあえず完乗の証明として駅名標を撮り (^_[◎]oパチリ、あとはいさ鉄側の南口駅舎とJR側(北海道新幹線)の北口駅舎のそれぞれを眺められればいいか σ(゚・゚*)ンー…・・・と、南口から北口へ足早に巡っていたところ、その途中で私の目に留ったのは (=゚ω゚=*)ンン!?、新幹線の改札脇で販売されていた、木古内駅の北海道新幹線開業記念入場券 (゚∀゚)オッ!。そう、前記事でお伝えした、新函館北斗と同様の硬券記念きっぷです。幸いにしてこの木古内では、新函館北斗のような長い列は無く、並んでいる方はわずかに二人のみ (´¬`)ラキー♪。短時間でなんとか購入することができましたが、滞在時間はそこでタイムアップ (`・ω・´)ソコマデ!。列車の発車時刻が迫り、駅舎の外へ出て北口の記録写真を残すことはできませんでした。まあ今回はいさ鉄の乗り潰しが目的だから、いさ鉄側の南口が撮れていればいいか (・ε・`)シャーナイネ・・・と割り切ってホームへ戻り、函館ゆきの列車に乗り込んだのは出発の2分前 ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。またもやギリギリでしたが、今回は座ることができました ε-(´∀`;)ホッ。

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列車の遅れにより、
木古内の滞在はわずかに8分だけ。
慌ただしく構内を巡り、
ε=ε=ε=(ノ*д*)ノアセアセ
ふたたび乗ってきたのと同じ車両で
函館に戻ります。
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 木古内

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新函館北斗に続き、
木古内でも手に入れることができた
北海道新幹線開業記念の硬券入場券。
左が大人用で、描かれているのは
北海道新幹線H5系といさ鉄キハ40。
右は小児用で木古内駅の駅舎。
自分の目では眺められなかったけれど、
新幹線側の北口はこんな立派な駅舎なんですね(笑)

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嬉しいことに木古内から乗車の際には、
いさ鉄開業記念の頒布品をいただいちゃいました

ヽ(´▽`*)ノ アリガ㌧

袋に入っていたのは、
道南いさりび鉄道のパンフレット類の他、
ポストカード(左)や缶バッチ(下)、
さらには木古内銘菓の塩バターラスク(左上)など。

JR江差線を引き継いだ、道南いさりび鉄道。ぶっちゃけ、新会社になったからと言って、いきなり車窓風景が大きく変わることはないですし、車両もJR時代とまったく変わらない、キハ40。なので、終点まで乗り通してもあまり新鮮味を覚えなかった σ(゚・゚*)ンー…・・・というのが、正直な感想です (^^;)ゞポリポリ。でも、そんな変化に乏しいということはあらかじめ解っていたことであり、その上で新しくなった駅名標やきっぷの券面に表記された新会社名やロゴマーク、また、「道南いさりび鉄道をご利用いただきまして・・・」と流れる案内放送など、所々に見られた小さな変化に、三セク転換をわずかながら実感することができました。それだけで今回の乗り潰し・・・というか、乗り直しは、個人的に満足です (*⌒∇⌒*)マンゾク♪。

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函館へ戻る列車に乗ったのは夕刻。
傾いた西日で線路が輝いていました。
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 渡島当別-釜谷
(後方の車窓から)

「並行在来線」や「経営分離」「三セク化」などというキーワードが出てくると、分離された在来線の経営が心配だとか、地元の利用者が不便になるのではないかと言った意見や議論をよく聞きます。でも個人的には鉄道ファンとしてあまりマイナスなイメージを植え付けず、むしろ美しい車窓風景や個性的な取り組みなどのプラス要素を取り上げて、少しでも新生した三セク鉄道を応援したいもの p(`・∀・´)q ガンガレ! 三セク!!。このいさ鉄もお伝えしてきたように、車窓から津軽海峡や函館山が眺められる、とてもステキな魅力のあるローカル線です (´▽`*)ウミ~♪。もし北海道新幹線で函館へ行く際に少し余裕のある旅程が組めるのならば、往復とも新函館北斗経由での乗り継ぎにするのではなく、往きか帰りのどちらかで函館と木古内の間のルートを、いさ鉄経由にしてみるのもいいのではないでしょうか (・∀・)イイネ!。時間は少しかかるけれど、のどかな風景のなかをゆっくりと走るローカル線のディーゼルカーに、きっと癒されることと思います (´ー`)マターリ。

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函館と木古内の間
同じキハ40 1812で往復して約二時間。
出発地の函館に帰ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ!
▲16.3.26 函館本線 函館

木古内1632-(道南いさりび鉄道133D)-函館1731

さて、列車の遅れなどでちょっと慌ただしいところもあったけれど、無事に函館へと戻り、いさ鉄の乗り潰しを完了 (´w`*)ドツカレサン。私が計画していた本日のミッション(北海道新幹線の初乗車、お昼の海鮮丼、ブルーインパルスの記録、いさ鉄の乗り潰し・・・etc)はコンプリートです ミッチョン(*`ω´)ゞ コンプ!。んじゃ、今日は函館で宿泊か・・・と、思いきや、実はそうではありません ( ̄△ ̄;)エッ…。いさ鉄の列車で函館に着いた私は改札口を出ず、そのまま連絡通路を通って別のホームへ・・・コッチ…((((o* ̄-)o。そこに待機していたのは、新函館北斗を経由する札幌ゆきの特急「北斗19号」σ(゚ー゚*)ホクト…。えっ、ひょっとしてコレに乗って新函館北斗で北海道新幹線へと乗り次ぎ、もう東京へ一直線!? (゚∇゚;)エッ!?。まさかの函館日帰りなのか!?Σ(゚□゚(゚□゚*)ナ、ナニーッ!!

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右奥に見える函館山に見送られ、
函館から乗るのは、特急「北斗」。
(゚∀゚*)オオッ!!
車両は国鉄時代末期に製造されたキハ183系です。
ちなみに左にチラリと見えているのは、
|∀・)チラッ
キハ281系の「スーパー北斗」。
▲16.3.26 函館本線 函館

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夕暮れ迫る北の大地。
この日はホントに一日じゅうよく晴れて、
北海道新幹線といさ鉄の開業を
お祝いしているかのようなお天気でした。
ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪
▲16.3.26 函館本線 七重-新函館北斗(車窓から)

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函館から20分ほど、
車窓の左手に近づいてきたシルエットは、
北海道新幹線の高架です。
ちなみに函館~新函館北斗は、特急「北斗」でも、
前記事で紹介した「はこだてライナー」でも、
所要時間はさほど変わりませんが、
特急「北斗」へ乗るには特急券が必要となります。
▲16.3.26 函館本線 七重-新函館北斗(車窓から)

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まもなく新函館北斗です。
ここで東京ゆき新幹線の最終列車、
「はやぶさ38号(新函館北斗18時36分発)」に乗り継げば、
東京には23時04分に着くことができます。
まさかの函館日帰り!?
Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
▲16.3.26 函館本線 新函館北斗(車窓から)

いやいや、さすがにせっかく北海道までやってきたのですから、日帰りはないっしょ ヾノ・∀・`)イヤイヤ。そもそも東京へ帰るつもりならば、いさ鉄の乗り潰し後にわざわざ函館へ戻って来ず、木古内で新幹線に乗り換えていましたし (´ω`)ソウネ。私を乗せた「北斗19号」は夕暮れの新函館北斗を発車し、函館本線を北上 バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚Д゚)つ。長万部(おしゃまんべ)からは室蘭本線へと入りました。いったい私はどこへ向かっているのかと言うと・・・σ(゚ー゚*)ドコ?

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落ち着いたところで、軽いお食事をば。
ここで取り出したのは何を隠そう、
函館のご当地バーガー店・ラッキーピエロの
一番人気メニュー「チャイニーズチキンバーガー」!
w(*゚o゚*)wオオー!
実はお昼に函館の街を歩いた際、
祝 北海道新幹線セット」をテイクアウトしていたのです
(セットのポテトとミルクコーヒーは
ブルーインパルスを待っている間に食べちゃったw)。
冷めてもウマい"チャイチキ"、
駅弁じゃなく、たまには車内で食べるバーガーも、
ビールに合ってオツなものです。
(゚д゚)ウマー!!

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そしてこちらがオマケに付いてきた、
「祝 新幹線バッジ」。
H5系新幹線とともにラッキーピエロのキャラ(?)が
描かれている、カワイイ缶バッジです。
「夢の新幹線が函館にやってきた! (*≧∇≦*)」

もう車窓は真っ暗で、進行方向右手に広がっているハズの噴火湾の海景色などはほとんどわからないけれど ( ̄  ̄;)マックラ…、洞爺(とうや)、伊達紋別(だてもんべつ)、東室蘭、苫小牧(とまこまい)と順調に進み、室蘭本線から今度は千歳線へと入った「北斗19号」。そして函館から乗り続けること約4時間、列車は終点の札幌に到着 (・ω・)トーチャコ。そう、私の次なる目的地はこの札幌でした ヽ(´▽`)ノサッポロ♪。

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札幌に着いた「北斗19号」。
(・ω・)トーチャコ
自由席はずっとガラガラの状態で、
道中をのんびりと過ごすことができました。
▲16.3.26 函館本線 札幌

函館1751-(函館本線 北斗19号)-札幌2148

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北海道最大の都市、札幌。
その玄関口である札幌駅は、
大きな駅ビルが併設されている
立派な造りです。
(つ▽≦*)マブシッ!
▲16.3.26 函館本線 札幌

0033.jpg

北海道に上陸した新幹線、
もちろんこの札幌でも盛り上がりが感じられ、
コンコースには横断幕が張られていました。
(゚∀゚)オッ!
▲16.3.26 函館本線 札幌

朝の7時前に東京を発って、到着時刻は夜の10時。北海道新幹線に4時間半、「はこだてライナー」に20分、ローカル線のいさ鉄に2時間、そして特急「北斗」に4時間と、さまざまな列車に乗りまくったような長い一日が、この札幌で終わりました (´w`*)ドツカレサン。さて、私が函館から足を伸ばしてやってきた札幌。そこでの目的とは、いったい何なのか・・・σ(゚・゚*)ンー… 。もうすでに、ピンと来ている方も多い・・・かな?(笑)

0034.jpg

札幌での晩ご飯は、やっぱり札幌ラーメン。
(´▽`*)メンラー♪
ただ、もう時間が遅くて名店などはすでに終了。
駅近くで開いていたお店へ適当に飛び込みました。
とくにこれと言ったインパクトは無く

味はまあまあと言ったところ
(´ω`)マアマアネ

 
 
   

北海道旅、二日目に続きます。
 
 
 

 
 
 
 

 
熊本県で発生した大地震で被災された方々に、
心よりお見舞いを申し上げます。
これ以上被害が拡大せず、
一日も早く平穏な日々が戻ることを願っています。
頑張れ、熊本! 頑張れ、九州!!
ガ ン o(`・ω・´)o バ レ
 
 
 



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ONE-shot 210 桜並木 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 210 桜並木

9403.jpg
走る列車が写し止められないほど暗くないものの、
提灯や行灯の灯は分かるくらいの明るさという、
絶妙な頃合いに桜並木のもとへ現れた、
国鉄特急型189系の「ホリデー快速 富士山」号
 
 先日にご紹介した両毛線の
線路端で静かに佇む桜も風流ですが、
賑やかな桜まつりの雰囲気もまた、
楽しげでいいものですね
ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノハナミダ

 
 
例年この桜鉄(桜と鉄道のコラボ撮影)は
個人的にちょっぴり気合いを入れて
遠征などもしていたのですが、
今年の私は先日に北海道へ新幹線で行ったばかり。
とても遠出できるような余裕などない超緊縮財政です
(´Д⊂ ボンビー…
 できることなら、
水郡線の矢祭山や東北本線の船岡城趾などに
桜を追いかけて行きたかったけれど、
それは見送らざるを得ませんでした。
(・ε・`)シャーナイネ
 
 
それでも、交通費のかからない定期券の範囲で、
この満開の桜と国鉄色189系の組み合わせを
撮ることができたのですから、
それはそれで贅沢なことなのかもしれませんね。
(´▽`*)ワ~イ♪
 
ちなみに今年の桜が満開となった時期に
国鉄色のM51編成が「ホリ快 富士山」に入ったのは、
先週日曜(4/3)の一回だけでした。
 
 
16.4.3 中央本線 中野-東中野
 
 
 
 

ところで、
この東中野のシンボルともなっている桜並木ですが、
老木で線路や道路への倒木や枝落ちの危険性があることから、
桜まつりの終了後に大掛かりな伐採が予定されているとか・・・。
地元住民のなかでは反対運動なども行なわれているようで、
私も惜しい気持ちがとても大きいけれど、
下が線路なだけに安全を考えると、
致し方ないのかなぁ・・・σ(・ω・`)ウーン…
 
 
 
 



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北海道02・・・「はこだてライナー」乗車記 [鉄道旅行記]

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2016.03.26~28 北海道02
北海道新幹線 開業!
新函館北斗から函館へ・・・
函館本線「はこだてライナー」乗車記(?)
 
  

3月26日に北海道の新函館北斗(しんはこだてほくと)まで開業した、北海道新幹線 (*゚▽゚)/゚・:*【祝・開業】*:・゚\(゚▽゚*)。ついに新幹線が津軽海峡を越えて、北海道へ上陸する時代になりました!w(*゚o゚*)wオオー!。乗り鉄の私はどーしてもその開業初日の北海道新幹線に乗ってみたくて、指定券の争奪戦に参戦 (`・ω・´)-3フンス!。残念ながら東京発の一番列車「はやぶさ1号」という希望は叶わなかったものの、なんとかその30分後の二番列車「はやぶさ47号」には乗ることができ、青函トンネルの通過や地元の方の歓迎を車窓で楽しみながら、新函館北斗まで乗り通してきました バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。今回はその続きです。

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横断幕を掲げて新幹線の乗客を歓迎!
白制服を着ている右の方は、
新函館北斗の駅長さんかな?
お出迎え、ありがとうございます!
ヽ(´▽`*)ノ アリガ㌧☆

東京からの新幹線で到着した、新函館北斗 (・ω・)トーチャコ。真新しいホームには開業したばかりの新幹線を一目見ようと、多くの人が見物に集まっていました w( ̄▽ ̄*)wワオッ!!。東京人の私は新幹線など見慣れていますが、函館の方にとっては今日初めて目にする方も多く、鮮やかなメタリックグリーンのE5系がきっと新鮮に感じることでしょう。新幹線を目の前にして大喜びで飛び跳ねる小さな男の子が、とくに印象的でした w(*゚o゚*)wオオーッ!スゲー!!。記憶には無いけれど、おそらく私が初めて東海道新幹線の0系を見たときも、こんな風に大興奮だったんじゃないかなぁ・・・+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。そんな新幹線ホームからエスカレータを上がって改札口へ向かおうとすると、改札前ではハッピ(法被)姿の方が乗客の一人一人に、何やら袋のようなものを手渡しています (=゚ω゚=*)ンン!?。

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「はやぶさ47号」が到着した新函館北斗。
多くの人でごった返すなか、
改札の前では何かを配っています。
ドゾー(*´∀`)つ□
あ!私にもくださいっ!!
(=゚ω゚)ノ クラサイッ!

実はこれが開業初日に訪れる楽しみのひとつとも言える、乗客への記念品配布です ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪。ちなみに私が乗った「はやぶさ47号」は、「はやぶさ1号」に次ぐ「東京発の」二番列車ではあるけれど、実際に新函館北斗に到着した下り列車のなかでは、新青森発の「はやて91号」(新函館北斗7時38分着)、盛岡発の「はやて93号」(同9時03分着)、仙台発の「はやぶさ95号」(同10時07分着)、そして東京発の「はやぶさ1号」(同10時58分着)に続く、同駅5番目の到着列車(同11時13分着)( ̄  ̄;)5バンメ…。さすがにこれでは頒布品など、すべて捌けてしまったのではないかと半ば諦めていたのですが、嬉しいことに5番目の列車でもまだ配られていました(この日は一日じゅう配っていたのかな?)ε-(´∀`*)ホッ。ぶっちゃけ、そんなにたいしたものではないけれど(失礼っ! ^^;)、マニアにはこういうものがたまらないんです ( ´_ゝ`)フーン。

0003.jpg

さて、気になる袋の中はこんな感じ
(旅行後に自宅で撮影)。
ほとんどが観光パンフレットの類ですが、
H5系新幹線が描かれたクリアファイルや、
「よく来たべ!」と書かれたポストカード、
そして何やら不思議なキャラクターの
ピンバッチなども入っていました。
(゚∀゚*)オオッ!!。

0004.jpg

北海道新幹線特任車掌という肩書の
鈴井貴之さんのポストカード。
この方、北海道出身のタレントさんでしたっけ?。
σ(゚ー゚*)ダレ?
カードは四枚セットで、
他の三枚は北海道の風景写真です。

0005.jpg

なんとも奇妙なゆるキャラのピンバッチ・・・。
(゚Д゚;ノ)ノ キモッ!
これは新函館北斗駅がある北斗市のゆるキャラで、
ご当地名物であるホッキ貝を使ったお寿司、
ホッキ寿司をモチーフにした、
その名も「ずーしーほっきー」。
(゚ー゚*)ズーシーホッキー…。
いちおう制帽をかぶった、
開業記念の駅長バージョンです(笑)。

頒布品をいただいて新幹線の改札口を出ると …((((o* ̄∀)o 、コンコースも多くの人で溢れかえっていますが、これも開業日ならではの光景だと思うと、混んでいても煩わしい気持ちはありません。むしろお祭り気分と言った感じ マツリダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノマツリダ♪ そのなかで私の目に留ったのは、コンコースにできていたひとつの行列 (=゚ω゚=*)ンン!?。いったい何を配っているのか、もしくは売っているのかしらん・・・と覗いてみたところ (「゚ー゚)ドレドレ、そこで販売されていたのは北海道新幹線開業記念の入場券(いわゆる記念きっぷ)ではありませんか!(゚∀゚*)オオッ!!。これは私も欲しい!!(*°ω°)-3 ムフーッ!。 しかし、この行列に並んでいると、次に乗る予定の列車には間に合わなさそう・・・σ(・ω・`)ウーン…。というのも、実は今の私がいる新幹線の新函館北斗駅は函館市に無く、その北西部に隣接する北斗市に位置し、観光の拠点となる函館市内へ行くには、新幹線から在来線の函館本線に乗り換えなくてはならないのです (゚.゚*)ソーナノ?。そして私が乗って来た「はやぶさ47号」に接続する函館ゆきの快速がまもなく発車時刻となり、その次の列車は約一時間後。このあとの行動計画を考えると、ここで一時間のロスは決して小さくありません (゚ペ)ウーン…。でも・・・せっかく開業日の北海道新幹線に乗って新函館北斗までやってきたのだから、やはり鉄ちゃんとして今日の日付が入った記念入場券は手に入れるべきでしょう (`・ω・´)-3フンス!。私は列車を一本見送ることを決め、入場券の販売列へと並びました λλλλλλλλλλλλλλλ λ…。

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これが並んで購入することができた、
北海道新幹線開業記念の新函館北斗駅入場券
(上が大人用、下が小児用)。
券面には北海道新幹線のH5系や新函館北斗駅などが
描かれています。

列はスムーズに進み、20分ほどで記念入場券をゲット! (σ゚∀゚)σゲッツ!!。図柄は大人用(170円)と小児用(80円)の二種類で、大人用には北海道新幹線のH5系と函館本線の733系が、小児用には新函館北斗駅の新駅舎が描かれています (・∀・)イイネ! (個人的には小児用に新幹線が描かれていた方が、子供は喜ぶと思うけれど・・・^^;)。券種はD型硬券。全国的には今や貴重な存在になりつつある硬券きっぷ(厚紙のようなヤツね)ですが、JR北海道では記念用にちょくちょく発行されるようで、昨年の夏に私が北海道を訪れたときには同様の形態で「北斗星」の引退記念入場券を売られていたのが記憶に新しいところ (´ω`)アッタネ。この硬券記念きっぷは一枚170円と買い求めやすく、開業日のいい記念にもなりました。これは嬉しい収穫です (´¬`)ラキー♪。ただし、列へと並んでいる間に函館ゆきの列車を逃してしまったため、次の列車まで少し時間できてしまいました (・ε・`)シャーナイネ。そこでこの空き時間に、新函館北斗駅前の広場で開催されている新幹線開業イベントなどを覗いてみることにします イッテミヨ…((((o* ̄∀)o。でもそこには、キケンな誘惑が・・・(笑)。

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既存の函館本線の渡島大野(おしまおおの)を大幅に改築し
(以前は小さな無人駅でした)、
新たに新幹線駅へと生まれ変わった、新函館北斗。
こちらは表玄関と言える新幹線側の南口。
ガラス越しに見える白い大きな柱は、
名所トラピスト修道院のポプラ並木を
イメージしたものだそうです。
( ̄。 ̄)ヘー
▲16.3.26 函館本線 新函館北斗

0008.jpg

駅舎二階の大きな窓ガラス越しには、
函館のシンボル、函館山の姿が臨めました。
(゚∀゚)オッ!
ちなみに駅前はまだまだ整備途中と言った感じで、
目立つ建物はレンタカー屋くらい。

0009.jpg

新函館北斗の駅前では、
北海道新幹線の開業にちなんだ記念イベント
「北斗おもてなし祭」が開催。
マツリダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノマツリダ♪
道内各地(主に道南)の名物を扱うブースが建ち並んでいます。
ホッキ寿司、北斗和牛、いかめし、ザンギ(唐揚げ)、
焼きガニ、ヒメマス、函館ラーメン・・・(゚ー,゚*)ンマソ…

0010.jpg

そして、ホタテ焼き・・・(゚A゚;)ゴクリ…

0011.jpg

ホ、ホタテ・・・ (゚¬゚*)ジュルルル…

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ホタテのロッケンロー!!ヽ(≧∀≦)ノ キャーッ!
(なんのこっちゃ・・・^^;)

0013.jpg

ホタテっ!アワビっ!!ビールっ!!!
ε-(°ω°*)ムフーッ!
もう焼いている匂いがたまらなくって、
八雲産のホタテと熊石産のアワビを
いただいちゃいました!
あらためて、北海道新幹線の開業に乾杯っ!
カンペー♪ (〃゚∇゚)ノ凵☆

イベント会場の名産品ブースからは、たまらないほど美味しそうな匂いが漂っています (゚¬゚*)ジュルルル…。私は新幹線の中で駅弁(+BEER)を食べてきたことだし、このあとには函館でお昼ゴハン(+BEER)を食べるつもり。なので、このイベントでの飲食はガマンしようと思っていたのですが・・・ガマン〃(≧へ≦)〃ガマン、つい八雲(やくも)町のブースに吸い寄せられ フラフラ~ (~´ー`)~、ついついそこで焼かれていたホタテとアワビ(+BEER)を頼んでしまいました (*≡∀≡)ノ クラサイッ!。う~ん私ってば、誘惑に弱いなぁ (^^;)ゞポリポリ。でも、北海道の青空の下で食べたホタテとアワビは、最高にウマかった・・・チョー!(゚д゚)ウマー!!。そんなワケで、次の列車までの空き時間はあっという間に潰れ、むしろ発車時間ギリギリに駅へと戻る始末 ε=┌(;´∀`)┘アセアセ。すでにホームへ入線していた函館ゆきのアクセス列車「はこだてライナー」は、新幹線からの接続客と開業見物の方で、かなり混雑していました (´д`;)人大杉…。席に座ることなどできず、私は比較的空いている扉からなんとか乗車 ε-(´o`;)ホッ。

0014.jpg

新函館北斗のホームで待機していたのは、
真新しい733系1000番台の快速「はこだてライナー」。
(´▽`*)ピッカピカ☆
ヘッドマークには函館山や五稜郭公園などが描かれています
(タイトル写真参照)。
私が乗るこの列車はかなり混雑していました。
▲16.3.26 函館本線 新函館北斗

0015.jpg

「はこだてライナー」に乗ろうとしたら、
タイミングよく隣のホームに入ってきたのは、
函館と札幌をむすぶ、特急「スーパー北斗」。
(゚∀゚)オッ!
新幹線の開業により新函館北斗には、
すべての特急「北斗」・「スーパー北斗」が
停車するようになりました。
札幌方面へ向かうにはこの列車へ乗り継ぐことになります。
ちなみにこの編成は新たに投入された
リニューアル色のキハ261系。
▲16.3.26 函館本線 新函館北斗

ちょろっと先述したように、新幹線の新函館北斗は北斗市にあり、函館へ行くには在来線である函館本線の列車へと乗り継がねばなりません ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。その新函館北斗と函館の間をむすぶ新幹線接続のアクセス列車が、新幹線の開業と同時に運転が開始された新設の「はこだてライナー」です (゚∀゚*)オオッ!!。この「はこだてライナー」には速達タイプの快速列車と、各駅に停まる普通列車の二種別あり(どちらも使用車種は同じ)、新函館北斗~函館の17.9キロが概ね、快速で19分(最速列車で15分)、普通で22分 (・o・*)ホホゥ。私などは元々この区間(函館本線の旧・渡島大野~函館)の列車に何度か乗車した経験があるので、なんとなくの距離感や所要時間が分かっていますが、新幹線で初めて訪れる方にとっては、函館まで案外時間がかかるものだな・・・と感じるかもしれませんね σ(゚・゚*)ンー…。それでも速達性を向上させるために、元々は非電化でディーゼルカー(気動車)が使われていたこの区間を電化(交流電化)し、新型電車の733系1000番台を導入 (´▽`*)ピッカピカ☆。どうにか20分程度にまで所要時間を縮めたのです ( ̄。 ̄)ヘー(ちなみにディーゼルの普通列車だと、同区間は約30分)。

0016.jpg

パンフレットに載っていた、
新函館北斗と函館の位置関係。
新幹線を降りたら、そこが函館!
と、いうワケではないんですね・・・σ(゚・゚*)ンー…。
ちなみに「はこだてライナー」が走る函館本線上には
新函館北斗と函館の間に五稜郭しか記されていませんが、
実際はほかに、七重、大中山、桔梗の三駅が存在します。

私が乗った「はこだてライナー」は快速列車で、途中の七重(ななえ)、大中山(おおなかやま)、桔梗(ききょう)の三駅を通過し バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、次の停車駅は五稜郭。この駅名を聞くと、観光名所・五稜郭公園の最寄駅かと思ってしまいますが、駅から公園までは約二キロの距離があり、あまりアクセスがいいとは言えません(いちおうJRの駅としては最寄りだけれど)σ(゚・゚*)ンー…。「はこだてライナー」の車内放送(自動放送)でも「五稜郭公園へお越しの方は終着の函館までご乗車になり、函館駅前から市電や路線バスをご利用いただくのが便利です」との案内が流されました ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。そんな五稜郭を出ると、次は終点の函館です。ところで、本来はこの「はこだてライナー」からの車窓風景などもお伝えしたかったところなのですが、車内がかなり混雑していたため、私はつり革につかまって立つのがやっとの状態。車窓の撮影はできませんでした (´Д⊂ムリポ。この区間の車窓は特に景色がいいわけではないけれど、新函館北斗を出てすぐに見える函館新幹線総合車両所(北海道新幹線の車両基地)や、七重での藤城線(函館本線・七重~大沼の短絡線)分岐、五稜郭機関区(JR貨物の車両基地)、そして函館運転所(JR北海道の車両基地)など、けっこう鉄的な見所が満載だっただけに、車窓がじっくり見られなかったのはちょっと残念 (・ε・`)ザンネン…。こんな簡素な乗車記では「タイトルに偽りあり」なのですが、他にいいタイトルが浮かびませんですた・・・人( ̄ω ̄;)スマヌ。

0017.jpg

新函館北斗から快速で20分ほど、
函館に到着 (・ω・)トーチャコ。
混んでいて座れはしなかったけれど、
新型車両733系の乗り心地は良かったです。
▲16.3.26 函館本線 函館

0018.jpg

「はこだてライナー」に使われる733系は
出入口が片側三扉、座席はロングシートという
都市圏仕様の近郊型電車です。
函館で全員下車したところで一枚。
(^_[◎]oパチリ。
(混雑で乗車中の景色が撮れなかったぶん、
このようなカットでお茶を濁させていただきます
 (^^;)スンマソン)

新函館北斗1234-(函館3340M はこだてライナー)-函館1249

0019.jpg

函館に着いて最初に私の目を引いたのが、
駅に隣接する函館運転所の構内に留置されていた、
大量の789系 w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。
この車両は北海道新幹線開業以前に
新青森と函館の間を津軽海峡線でむすんでいた、
特急「スーパー白鳥」に使われていたものです。
まだ車齢の若い同車は今後、
道内の特急列車(「スーパーカムイ」や「すずらん」?)に
コンバートされる予定なのだとか ( ̄。 ̄)ヘー。
(その玉突きで785系が危ういのかな?σ(゚・゚*)ンー…)
▲16.3.26 函館本線 函館

0020.jpg

新幹線から接続して到着した「はこだてライナー」を、
地元の学生さんが横断幕を持ってお出迎え。
ありがとうございます♪
ヽ(´▽`*)ノ アリガ㌧☆

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郷土芸能の函館巴太鼓の演奏が行なわれており、
迫力ある音色が函館駅の構内に響き渡ります。
その滑らかなバチさばきに、思わず見入っちゃいました!
オミゴト!(*´∀`ノノ゙パチパチパチパチ

0023.jpg

こちらは「ミスはこだて」さんと、
函館駅の駅長さん。
お三方とも、歓迎の笑顔が眩しいです(笑)

0024.jpg

こんなゆるキャラたちもいらっしゃいましたが、
失礼ながら、名前の知らないコばかりですた。
 σ(゚ー゚*)フーアーユー?
(ゆるキャラさん、わかります? 笑)

0025.jpg

さらに、函館駅前でポーズをとってくださったのは
函館のご当地ヒーローで、
その名も「函館”鮮”士・イカダベッサー」!
(゚ー゚*)イカダベサ?
あ、たしかにヘルメットがイカだ・・・。
くコ:彡
よく見ると後ろには仮面ライダーの姿も。
このよくわからないカオス感がいいねぇ~。
アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ

0026.jpg

函館駅名物(?)、orz 像のまわりも、
多くの人で賑わいを見せています。
それにしてもホント、いいお天気!
(´▽`*)キモチイイ~♪
▲16.3.26 函館本線 函館

新幹線の開業フィーバーは新函館北斗のみならず、もちろんこの函館でも盛り上がっていて、新幹線から接続した「はこだてライナー」の乗客たちを様々な形でもてなしています (*゚▽゚)/゚・:*【歓迎】*:・゚\(゚▽゚*)。ここ函館でも道内各地の名物を集めたイベントなどが行なわれていて、ちょっと覗いてみたくなりますが (゚¬゚*)ジュルリ、実は私にあまり時間はありません ( ̄△ ̄;)エ?。というのも、このあとさらに函館から列車で移動する予定を立てていて、函館に滞在できる時間は二時間ちょっと。ホントは三時間あったハズなのですが、前述したように新函館北斗の記念入場券を買ったことで、一時間削られてしまいました (・ε・`)シャーナイネ。せっかく函館まで来たのなら、港町・函館の名所をいろいろとまわってみたいし、美味しいご当地グルメも食べたい (*゚v゚*)ワクワク♪。鉄ちゃんとしては、函館の路面電車こと函館市電も、乗ったり撮ったりしたいところ (σ´∀`)σイイネ~♪。でも、この滞在時間で観光と食事の両立はちょっとキビシそう・・・σ(・ω・`)ウーン…。そしてさらにもうひとつ、私には函館で「とあるミッション」が架せられていたのです σ(゚ー゚*)ミッチョン?。そのミッションの事はのちほど説明するとして、時間が無いなかでまず優先すべき行動は・・・やはり、いちばん楽しみにしていたお食事! m9(`・ω・´)メシ!(先ほどホタテとアワビを食べたばかりなのですが・・・^^;)

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函館でのお昼ゴハンに選んだのは、
やはり海鮮丼(+BEER)!
ウニ、イクラ、イカ、サーモン、牡丹エビ!
丼のなかで新鮮な魚介類が輝いています!
☆.。.:*(´∀`)ホーセキバコヤ.。.:*☆

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その後の街なか散策で目に留ったのは、
函館名物のご当地バーガー店「ラッキーピエロ」。
(´▽`*)ラッピ♪
え?海鮮丼のあとにハンバーガーを食べるのかって?
( ̄△ ̄;)エッ…。
いやいや、お店の前を通りがかったら
「祝 北海道新幹線セット」なるメニューが張ってあったので、
ちょっと気になっただけ。
でも、セットの「祝 新幹線バッジ」欲しいなぁ・・・
σ(・∀・`)イイナァ…。

ところで、新幹線開業日に到着地での食事と言えば、昨年の北陸新幹線で金沢に着いた際、どこのお店も開業フィーバーによる大混雑で入れなかったという、ニガい経験が私にはあります ( ̄  ̄;)ウウム…。今回の函館でも、名物の海鮮丼を提供するお店などは、長い行列ができているのかな・・・σ(゚・゚*)ドーダロ…などと、ちょっとした不安を持ちながら、駅前市場の食堂街を覗いてみると (「゚ー゚)ドレドレ、たしかに混んでいるけれど思ったほどでは無く、私はおひとりさまという事もあって、意外にもすんなりとカウンター席に通していただけました (´¬`)ラキー♪。そこでお目当ての海鮮丼に舌鼓 (゚д゚)ウマー!。ベタなチョイスだけれど、函館と言えばコレというものが食べられて、お昼は大満足です ()´З`)=3 マンプク!。あとは記録程度に一枚くらいは、函館市電の路面電車を撮りたいな・・・と思い、ためしに函館駅にほど近いところにある函館駅前電停のあたりで待ってみると、そこへたまたま現れたのは・・・なんとこの電車!(*゚0゚)ハッ!!

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函館駅前で路面電車を待っていると、
まるでタイムスリップしたかのような、
こんなレトロな電車がやってきました。
w( ̄▽ ̄*)wワオッ!!
▲16.3.26 函館市電 市役所前-函館駅前

ハイカラ號、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
道路との併用軌道をゆっくりと走る、なんともレトロな雰囲気の可愛らしい路面電車 (≧∇≦)シブイッ!。もちろんこれが函館市電のスタンダードな車両というわけではなく、この電車は明治から昭和初期にかけて運行されていた当時の車両、30形・39号を現代基準にあわせて復元したもので(1993年に復元)、その名も「箱館ハイカラ號(はこだてハイカラごう)」(´▽`*)ハイカラサン♪。その容姿から、函館を訪れる観光客に人気の高い電車です。もちろん復元車はこの39号のみ一台の存在で、それに偶然出会えるとは鉄運づいていると言えるでしょう (´¬`)ラキー♪。もっとも、同車はホームページで運行時間が公表されているので、鉄ちゃんなら本来は事前に調べてくるべきなんですけれどね (^^;)ゞポリポリ。ちなみに本来の「ハイカラ號」は降雪期を避けて、例年4月中旬(今年は4/15の予定)から運行が開始されるのですが(運行終了は10月末)、この日は北海道新幹線の開業を祝して、特別に同車が運行されたようです。

0030.jpg

函館市電のマスコット的存在、
30形39号の「箱館ハイカラ號」。
一台しか無いこの電車が来るとはラッキーです。
ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
しかもこの日の同車をよく見ると、
車体側面には北海道新幹線のステッカーが貼られ、
運転台にもE5系新幹線のミニチュアが置かれているという、
新幹線開業祝いバージョン (゚∀゚*)オオッ!!。
▲16.3.26 函館市電 市役所前-函館駅前
(信号待ちの際に横断歩道から撮影)

0031.jpg

函館駅前の交差点を横切る「ハイカラ號」。
背景の左に写る円筒状の建物が函館駅です。
撮影の際に車体への日当りは意識しましたが、
運転士さんがシルエットで浮かび上がってくれたのは、
嬉しい偶然でした。
▲16.3.26 函館市電 函館駅前-松風町

0032.jpg

こちらは一般形の函館市電710形724号ですが、
車体広告が水産加工会社というのが、
いかにも函館らしくていいですね(笑)
函館市電は、温泉で有名な湯の川から、
五稜郭公園前、函館駅前などの市内中心部を経て、
谷地頭(第2系統)と函館どっく前(第5系統)までをむすぶ、
函館市民の足です。

お昼に名物の海鮮丼を食べ ≠( ̄~ ̄ )モグモグ、乗る事こそできなかったものの、偶然に「箱館ハイカラ號」が撮れた函館市電 (^_[◎]oパチリ と、短い時間ながらも個人的には函館を満喫 ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。その後、街なかでお土産などの買い物をしていたら、残された時間はあと15分ほどになっていました (゚o゚*)オッ!。そろそろ次に乗る列車が気になる頃ですが、私にはもうひとつだけ函館でやる事があります。それが先にちょこっと触れた「とあるミッション」σ(゚ー゚*)ミッチョン?。そのミッションとは・・・北海道新幹線の開業を記念して函館の空を飛ぶと言う、「ブルーインパルス」の撮影です (゚∀゚*)オオッ!!。

ブルーインパルスとは、航空自衛隊に所属するアクロバット飛行(演技飛行)の専門チームで、オリンピックや万博の開会式といった祝賀行事などでその華麗な演技を披露しています (・o・*)ホホゥ。それにしてもヒコーキに疎い私がそれを撮りたいとは、なんとも珍しい事なのですが σ(゚・゚*)ンー…、実は飛行機好きの友人に北海道新幹線の初乗りで函館へ行くという話をしたところ、このブルーインパルスの祝賀飛行が行なわれると教えられ、余裕があればぜひとも撮ってきてほしいと言われたのです (・∀・)トッテキテ。まあ私としても、その飛行理由が新幹線の開業祝いであるならば、記録しておきたいところだし、純粋にブルーインパルスの演技飛行というものを見てみたい σ(・∀・*)ミタイ…。ただし、問題はその時間。函館駅の上空で行なわれる祝賀飛行は、15時ちょうどから20分間の予定とされています (・o・*)ホホゥ。いっぽう、私が乗る列車の函館発の時刻は15時13分 ( ̄△ ̄;)エッ…。運転本数の多くない路線なので、乗り遅れるわけにはいきません。事前にきっぷは買っておくにせよ、駅前広場から発車ホームまでは少なくとも3分、いや、見物客でごった返していたら、5分はかかるかもしれない・・・。とすると、私がブルーインパルスを見られるのは、せいぜい10分弱と言ったところ。そんな短い時間でいい記録ができるのだろうか?(゚ペ)ウーン…。まあそれでも、ダメならダメでいいやくらいの軽い気持ちで、私は函館駅前の広場に集まった大勢の方々とともに快晴の空を見上げ、カメラを構えてみました (^_[◎]oパチリ。ブルーインパルスの祝賀飛行は、この北海道旅行記に先行した「ONE-shot」でも一枚ご紹介しましたが、ここではそれ以外のカットをご覧いただきたいと思います。

0033.jpg

ブルーインパルスと函館駅を、
組み合わせて撮ろうとフレーミングしたのですが、
駅の背後からいきなり飛び出してきた先導機(?)に
まったくタイミングが合わせられず、
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、
まずは撃沈・・・ Σ(゚Д゚*)ハエー!!

0034.jpg

全6機で演技をするブルーインパルス、
先導の1機に続いて、5機が現れました。
は、函館駅が入らにゃい・・・。
(゚ロ゚;))オロオロ((;゚ロ゚)

0035.jpg

ブルーインパルスが旋回して戻って来るのを確認し、
もう一度、函館駅を入れてフレーミング。
【◎】]ω・´)パチッ
いい感じに収まったのですが・・・
ここではスモークを出さなかったよ orz。
ちなみに上空のゴマ粒みたいなのが
ブルーインパルスね。σ(゚ー゚*)ゴマ…?

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なんという演技かは解りませんが、
スモークを華麗になびかせて、
ブルーインパルスがまるで流れ星のようになりました。
(´▽`*)オミゴト♪
新幹線のカウントダウンボードが
かろうじて入った・・・。

1026.jpg

ぎゅーんと垂直に立ち上がるブルーインパルス。
w(*゚o゚*)wオオーッ!
ボードの新幹線の写真は見切れちゃったけれど、
まあまあのアングルかな? σ(゚・゚*)ンー…。

1027.jpg
1028.jpg

後半は函館駅と組み合わせるのがツラくなり、
ブルーインパルスだけを追ってみました。
う~ん、カッコイイ!
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。

いや~、難しいっ! o(≧ω≦;)oムズイッ!。いちおう鉄ちゃんとしては、ブルーインパルスの祝賀飛行を函館駅と組み合わせて撮ろうなどと狙ってみたものの、撃沈写真を量産 (ノO`)アチャー。慣れないヒコーキ撮影、しかもブルーインパルスの速さにまったくついていけず、けっこう大変でした アワワヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアワワ。そんななかでかろうじてウマく収まったのが先日の「ONE-shot」でご紹介した、空に円を描く「サクラ」の演技でした (´▽`*)サクラ♪(私は現地で見ていたとき、てっきり五輪を描いているのかと思っていましたが、旅行後に飛行機好きの友人に見せたところ、「サクラ」という演技だと教わりました)。あれが残せただけでも、記録としてはヨシとすべきかな・・・(^^;)ゞポリポリ。私がブルーインパルスの演技を見たのはこれが初めてだったのですが、その大空を舞台にした華麗なる演技は、とても見事でカッコよかった! 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。できる事ならば最後まで眺めていたかったけれど、私は「サクラ」の完成を見届けてから、列車の待つホームへと急ぎました ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。

1029.jpg

函館のホームで発車を待つキハ40。
(´▽`*)キハキハ~♪
その上空にはブルーインパルスが飛び交っていました。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
▲16.3.26 函館本線 函館


さて、わずかな滞在で函館をあとにした私。次に向かうのは? σ(゚・゚*)ンー…

・・・続きます。
 
 
   

☆オマケ★

北海道新幹線の開業初日で街にあふれていた記念グッズ。本文中では新函館北斗駅で配られた頒布品の内容をお見せしましたが、ここではそのほかのモノをちょっとご紹介したいと思います。本文にも書きましたがこういうものを集めるのも、開業日ならではの楽しみなんですよね (´艸`*)ウフフ♪

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まずは北海道新幹線の開業が特集された地元紙や
駅前で配られていた号外。
口ヽ(´∀`*)ゴーガーイ!
これを家に帰ってから隅々までじっくりと読むのが、
また楽しいんですよね・・・“(。_。*)フムフム。

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本文で紹介した以外の頒布品。
パンフレットやクリアファイル、ステッカー、時刻表など、
けっこういろいろなものが集まりました。
ヽ(´▽`*)ノ アリガ㌧☆
歓迎で地元の方が振っていたフラッグ(いちばん左)には、
H5系新幹線とともに、北海道日本ハムファイターズの
大谷選手がプリントされています。
ちなみに下の小さな袋は新函館北斗駅前で配られていた、
八雲町熊石のお菓子で「塩もっち」。

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こちらは函館駅などで買い漁った、
北海道新幹線がデザインされた商品たち。
これでも販売されているなかの、ほんの一部です。
北海道新幹線弁当は前回紹介したように、
ソネブロ仲間sonicさんからの差し入れ。
開業記念ラベルのカップ酒は、
新十津川町にある金滴酒造さんのお酒です。
また、右手前にある細かいものはペットボトルのオマケで、
輪のようなものは、お茶に付いていた
H5系デザインのマスキングテープ。
オレンジ色のものは、ジュースに付いていた、
リボンちゃんとH5系のコラボマグネットです。



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ONE-shot 209 花曇り [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 209 花曇り

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いろいろな方がブログやSNSでアップしている、
ニッポン各地の桜だより。
この時期はリアルな花見だけでなく、
画面を通して見るみなさんの記事も
季節を感じる華やかなものが多くていいですね
(´▽`*)ハル♪ 。
 もその流れに乗り遅れまいと、
函館の旅行記をちょっと中断して、
今回は旬の一枚をご紹介
(写真をクリックすると、少し大きいサイズで見られます)
 
 
桜がほぼ見頃となったものの、
残念ながら関東ではあまりお天気に恵まれなかった週末。
でも、花の命は短く、ここ数日が勝負です
(`・ω・´)-3フンス! 。
そんななかで、今年の「桜鉄」に私が選んだのは、
北関東の栃木と群馬をむすぶ、両毛(りょうもう)線。
同線には国鉄型の115系が運用されており、
ここでの狙いは、今や貴重になりつつある
「国鉄型×桜」のコラボです
 
 車窓から眺めていた沿線の桜は、
咲き具合にかなりバラツキがあって、
全体的にはまだまだ
5分咲き以下のところが多いと言った印象でしたが、
お目当ての場所にある桜の木は、
どうにか7分ほどにまで花開いていました。
おそらく次の週末までには散っちゃうだろうから、
このくらいでも満足すべきかな・・・
σ(゚・゚*)ンー… 。
 
 
お天気が悪いからか、
それとも満開にはまだちょっと早いからか、
お花見に訪れる地元の方も、
桜鉄狙いの同業者(撮り鉄)も、
私のいた時間には誰一人現れず、
立派な枝振りの桜を独り占め。
湘南色115系が現れるまでの待ち時間で、
なんとも贅沢な花見を楽しませていただきました
。゜+.(o´∀`o)キレイ゜+.゜
 
晴れて青空のもとだったら
もっときれいに映えるのだと思いますが、
しっとりとしたこんな雰囲気の桜も
悪くない気がします。
 
 
16.4.2 両毛線 駒形-伊勢崎
 
 
 
 

☆オマケ
 
 「青春18きっぷ」の消化を兼ねて訪れた両毛線。
お天気が良くて、桜も満開ならば、
もっといろんなところで撮影しようと思っていたのですが、
この日は一日じゅうドン曇りだったので、早々と撤収。
カエロ…((((o* ̄-)o
でも、せっかくここまで来たのなら・・・と、
帰りがけに立ち寄ったのは、両毛線沿線の佐野。
σ(゚ー゚*)サノ?
 
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関東三大厄よけ大師のひとつ、
「佐野厄よけ大師」がある栃木県佐野市。
この街の名物は何といっても、
青竹に脚をかけて打つ製法の平打ち麺が特長である、
ご当地ラーメンの「佐野らーめん」です。
(´▽`*)メンラー♪
醤油ベースで味はシンプルながらも、
平打ちのちぢれ麺がスープにウマく絡んで、
とても美味しい!
(゚д゚)ウマー!!
 
花見だけでなく、名物も堪能した
両毛線のプチトリップでした
花より団子ならぬ、桜よりラーメン!?
(゚∀゚)アヒャ☆
 
 




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北海道01・・・北海道新幹線 初乗車記 [鉄道旅行記]

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2016.03.26~28 北海道01
祝・開業!
行くべ!行っちゃうべ!函館!!
北海道新幹線 初乗車記
 
  

先月の26日に、青森県の新青森から北海道の新函館北斗まで、既存の東北新幹線を延伸するような形で新たに開業した「北海道新幹線」。ついに、新幹線が津軽海峡を越える日がやってきました! (*゚▽゚)/゚・:*【祝・開業】*:・゚\(゚▽゚*)。鉄道ファンはもちろんのこと、そうでない方もこのニュースはもうご存知のことと思います。「撮り鉄」だけでなく「乗り鉄」の趣味もある私にとって、新規路線の開業はとても楽しみ (*゚v゚*)ワクワク♪。しかもそれが構想43年という長年のビッグプロジェクトである北海道新幹線とくれば、一日でも・・・いや一時でも早く、実際に乗ってみたいものです (*゚∀゚)=3ハァハァ!。そこで私は開業初日の一ヶ月前となる指定席券の一斉発売日(2/26)に、早朝から某駅の窓口へと出向きました ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。ここで狙うのはもちろん、東京を6時32分に出発する新函館北斗ゆきの一番列車*、「はやぶさ1号」の指定券です (☆∀☆)キラーン!!(*東京発の下り一番列車)。しかし当然ながら一番列車の人気は非常に高く、その「椅子取り合戦」はとても激しいものになりそう σ(・ω・`)ウーン…。それでも私は窓口がオープンする二時間前(朝5時)から並んで、とりあえず事前受付の「1」をゲット (σ゚∀゚)σゲッツ!!。これはこの某駅でいちばん最初に発券してもらえる権利を得たことを意味し、その期待度は決して低くありませんでした。あとは運を天に・・・いや、現実的には、発券する某駅窓口氏の手腕に託すのみ 八(゚- ゚) タノム!!。

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北海道新幹線の一番列車を狙う私、
某駅のみどりの窓口で事前受付の「1」をゲット!
さあ、どうなる!?

発券開始は午前10時。しかし発売日は平日の金曜日で(今年はうるう年だったからね)、私は退勤するまで結果が分からないと言う、なんとも落ち着かない一日を会社で過ごしていました (≡"≡;*)モヤモヤ…(ちゃんと仕事しろよ・・・´∀`;)。そして帰りがけに立ち寄った某駅の窓口、その店頭にはすでに結果が掲示されているハズです。まるで受験の合格発表を見るような心境・・・はたして希望どおりの指定券は取れたのか!? (°_°;)ドキドキ…

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窓口前のボードに掲示されていた予約状況。
「1」は・・・(;゚ロ゚)ハッ!

私の予約番号である「1」は、第一希望列車の欄にはなく、第二希望列車となっていました ( ̄△ ̄;)エッ…。先述したように第一希望はもちろん、一番列車の「はやぶさ1号」だったのですが、残念ながらその願いは叶わなかったようです・・・(´・ω・`)ショボーン。なんでも、ニュースによると「1号」の指定券は、発売開始からわずか30秒足らずで満席になったとのこと Σ(゚Д゚;ノ)ノ ハヤッ!。某駅の窓口氏、さすがにムリだったか・・・(・ε・`)シャーナイネ。んじゃ、私が取れた第二希望の列車はというと、一番列車「はやぶさ1号」の約30分後に発車する、東京発の二番列車「はやぶさ47号」。一番列車が「1号」なのに、二番列車は「47号」なの?(゚ー゚?)オヨ? と、不思議に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、この「47号」は多客期に増発される臨時列車に充てられた号数で、開業日にも運転が設定されていました (´ε`)フーン。これを私は第二希望としていたのです。

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一番列車の願いは叶わず (_ _|||)ガクッ、
私が取れたのは30分後の「はやぶさ47号」。
券面に刷られた「新函館北斗」の駅名が新鮮です!
(゚∀゚*)オオッ!!

正直、一番列車のきっぷを取れなかった悔しさは少なくないけれど (#`皿´) クヤシイデツッ!!、それでもなんとか第二希望の指定券が取れて、開業初日の北海道新幹線に乗れることは、乗り鉄として大きな意義があると思います(半分ホンネ、半分負け惜しみ (^^;)ゞ)。二番列車の「47号」に一番列車のような華やかさはないけれど、午前中に函館まで到達できる利用価値の高い列車だし、座席は希望どおりの窓側(E席)が取れたのだから、これで満足すべきかもしれません (#`・д・)っ ニバンジャダメナンデツカ!?。

・・・と、いうわけで今旅は、生まれたばかりの北海道新幹線に乗って、開業に沸く函館などを訪れてみました (/*´∀`)o レッツラゴー♪。


3月26日(土)

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東京駅の列車案内表示板に羅列された、
東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸の各新幹線。
いちばん下段に表示されているのが、
北海道新幹線の東京発下り一番列車となる
「はやぶさ1号」新函館北斗ゆき (゚∀゚*)オオッ!!
(盛岡までは秋田新幹線「こまち1号」を併結)。
その表示に多くの方がカメラを向けていました。
(^_[◎]oパチリ
▲16.3.26 東北新幹線 東京

気分が高揚するなかで迎えた、北海道新幹線開業当日の朝 (*゚∀゚)=3ハァハァ!。私は指定券を持つ「はやぶさ47号」の発車時刻より、30分以上も早く東京駅へとやってきました …((((o* ̄∀)o |トーキョー|。それはもちろん、一番列車「はやぶさ1号」の様子を一目でも見たかったため (「゚ー゚)ドレドレ。戦いに敗れて(指定券が取れなくて)乗れなかった列車を指をくわえて見送るとは、なんとも未練がましいことなのですが σ(・∀・`)イイナァ…、やはりこの「はやぶさ1号」は東京と北海道を新幹線で繋ぐ歴史的な下りの一番列車ですから、その出発シーンはぜひとも目に焼き付けたい。おそらく、発車する21番線のホーム上では、華やかな出発式なども行われているでしょうし (*゚v゚*)ワクワク♪。

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多くのファンや報道陣に迎えられて、
6時32分発の「はやぶさ1号」新函館北斗ゆきは
6時19分に東京駅の21番線へ入線。
(゚∀゚*)キタッ!!
E5系のメタリックグリーンが鮮やかです。
▲16.3.26 東北新幹線 東京

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列車の後方となる21番線ホームの西端では、
北海道新幹線の出発式が行われていました。
(゚∀゚)オッ!
式が行なわれているエリアは
関係者以外の立ち入りが制限されていましたが、
前のお兄さんと同様に私も人垣越しにウデを伸ばして、
なんとか記録の一枚をパチリ (^_[◎]oパチリ。
▲16.3.26 東北新幹線 東京

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発車時刻の6時32分を迎え、くす玉がぱっか~ん!!
(*゚▽゚)/゚・:*【祝・ホッカイドーシソカソセソ】*:・゚\(゚▽゚*)

出発ホームには報道陣の他、多くのファンが駆けつけていましたが、先日の「カシオペア」ラストランの上野駅の状況などと比べると、思ったほど人は多くない感じ σ(゚・゚*)ンー…。やはり「葬◯鉄」って言葉がよく聞かれるように、鉄ちゃんは去りゆく引退列車の方が関心度は高いみたいですね(かく言う私もそうですが・・・^^;)。ちなみに開業の一番列車と言っても、新幹線自体に記念ヘッドマークなどの特別な装飾が施されるわけではなく、車両も従来から走っている東北新幹線のE5系。なので、ここでは車両よりも出発式のくす玉などが一枚でも撮れたら、それでOK牧場です (*`д´)=b OK牧場!。人垣のスキマからなんとか撮る事ができたお祝いのくす玉は、記者席から報道陣が撮った新聞記事やニュース映像のようなキレイな写真ではないけれど、個人的にはいい記録となりました (*⌒∇⌒*)マンゾク♪。そして定刻の6時32分、「はやぶさ1号」は駅長の合図とともに高らかな警笛を鳴らして、東京駅を滑らかに発車 m9(`・ω・´)シュパーツ!。ああ、できることならばやっぱり、この一番列車に乗りたかったなぁ・・・ σ(・∀・`)イイナァ…。その「はやぶさ1号」と入れ替わるように、後続の「はやぶさ47号」が隣の22番線ホームに入線。こちらが私の乗る新幹線です (=゚ω゚)ノ ヨロシコ。

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出発式の余韻が残るなか
(というか、お片づけ中・・・^^;)、
隣のホームに入ってきた、E5系の「はやぶさ47号」。
かろうじてくす玉も残っているし、
これはこれでいい記録になったか?(笑)
▲16.3.26 東北新幹線 東京

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6時56分発の「はやぶさ47号」は
E6系「こまち」を併結しない、E5系の単独編成です。
ちなみに右端でカメラを構える皆さんは、
【新函館北斗】の行き先を記録しています。
▲16.3.26 東北新幹線 東京

ところで、ここでちょっとしたサプライズがありました エ?(゚Д゚≡゚∀゚)ナニナニ!?。私が入線の記録を後方の1号車付近で撮影したのち【◎】]ω・)パチッ!、指定された自席のある7号車へ向けてホームを進んでいると …((((o* ̄-)o 、不意に「あおたけさん!」と聞き覚えのある声に呼び止められたのです (=゚ω゚=*)ンン!?。その声の主とは、なんとソネブロ仲間の「sonicさん」!Σ(゚∇゚ノ)ノ エッ!?。わざわざ私のお見送りに来ていただけるなんて嬉しいなぁ ヒデキ(*ノ∀`*)カンゲキ!!・・・というわけではなく、実はsonicさんも歴史的な北海道新幹線の一番列車を一目見ようと、東京駅に訪れていたとのこと (⌒▽⌒*)ミニキタ♪。あくまでもその「ついで」に、後続列車の「47号」へ乗る私にも会いにきてくれたのでした (゚ー゚*)ナルヘソ(この日の「47号」に乗ることは、先日訪れたsonicさんの作品展で、私が自慢しまくっていた w)。しかも、駅弁とビールの差し入れまでいただいてしまい ドゾー(*'∀'*)つ□、これには恐縮してしまいます (^^;)ゞスンマソン…。ちなみに私も車中で食べる駅弁をすでに購入したあとだったのですが、せっかくなのでお互いに買った駅弁を交換しあい エキベソ(*´∀`)ノ■□ヽ(´∀`*)コーカーン、私はsonicさんからいただいた駅弁を携えて「47号」の車内へ。sonicさん、お見送りありがとうございました!<(_ _*)> アリガ㌧。「はやぶさ1号」に遅れること30分(正確には24分)、「はやぶさ47号」も定刻の6時56分に北の大地へ向けて東京駅を出発 m9(`・ω・´)シュパーツ!

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♪ちゃーんちゃちゃら、ちゃーんちゃちゃら、
ちゃららら、ららららら、ちゃらら~らららん・・・♪
(チャイムのつもり ^^;)
「本日も東北新幹線をご利用いただきまして
ありがとうございます。
この電車は、はやぶさ号、新函館北斗ゆきです。」
あんまり意味のないテロップのカットですが、
乗車感覚を少しでも共有できたらと思います(笑)

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そして「北海道新幹線 3月26日開業!」という
テロップもスクロールされました (゚∀゚)オッ!。
開業のお祭り気分がいっそう盛り上がるねぃ。
流し撮り、バッチリ!?(゚∀゚)アヒャ☆

東京駅発車後、いつもの聞き慣れた東北新幹線チャイムから始まる堺アナの案内放送ですが、「はやぶさ号、新函館北斗ゆきです」の案内が新鮮で、思わず鳥肌が立ってしまいました {{{(゚∀゚*)}}}ゾクゾクッ!。ちなみに、私が乗った「はやぶさ47号」はJR東日本所属のE5系でしたが、JR北海道所属のH5系はまた違うチャイムなのかな? σ(゚・゚*)ンー…。できれば、この北海道新幹線の開業にともなって新製された、ラベンダーカラー(青紫色)のラインが入ったH5系の方に乗ってみたかったところですが σ(・∀・`)H5ケー…(JR東日本のE5系はピンク色のライン)、H5系は運用数が少なく、東京発の新函館北斗ゆき「はやぶさ」に使われる定期列車は、夕方の17時20分に発車する「はやぶさ29号」のわずか一本だけ エッ…( ̄△ ̄;)スクナッ!(その他にH5系は、新青森止まりの「はやぶさ17号」や、仙台ゆきの「やまびこ223号」などにも使用)。いくらなんでもこれでは旅の効率が悪く、今回はH5系の乗車を見送らざるをえませんでした (・ε・`)シャーナイネ。

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スッキリとした晴天に恵まれた開業日、
宇都宮付近では日光連山の山々がキレイに見えました。
(´▽`*)キレイ♪
先月に撮影した日光連山バックの「カシオペア」
思い出されます。
▲16.3.26 東北新幹線 小山-宇都宮(車窓から)

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そんな車窓風景を眺めながらいただくのは、
sonicさんが差し入れしてくださった、
「北海道新幹線弁当(¥1350)」
H5系が描かれたお弁当箱の蓋を開けると、
ゴハンの上に、和牛焼肉、ほたて煮、かにのほぐし身、
数の子、いくらの醤油漬など、盛りだくさんな内容です♪
(゚д゚)ウマー!
さらに北海道新幹線ステッカーが付いているのも(右上)、
鉄ちゃんには嬉しいオマケ
(´▽`*) ワ~イ♪
☆☆☆・・
sonicさん、いいお弁当のチョイスを
ありがとうございます!

今回新たに開業した北海道新幹線の区間は新青森から新函館北斗で、東京から新青森までは既存の東北新幹線を走る「はやぶさ47号」。開業ムードにワクワクしつつも、しばらくはのんびりと東北新幹線の車窓を眺めて過ごします (´ー`)マターリ。考えてみたら私は東北新幹線に乗るのもかなり久しぶりで、郡山以北となると一昨年の8月に「はまなす」撮影で訪れた青森旅の往路以来のこと。その後にも北海道や仙台などに行っているけれど、鉄路は「青春18きっぷ」での鈍行列車(普通・快速列車)移動ばかりでした (´∀`;)セコイネ。鈍行乗り継ぎだと東京から丸一日かかる青森が、「はやぶさ」だとわずか三時間ちょっと。やっぱり新幹線は速いねぇ・・・バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。え?比べる方がおかしいって?(^^;)ゞポリポリ。

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盛岡もいいお天気ですが、岩手山は頂が雲隠れ。
私はどうもこの岩手山との相性が良くない気がします・・・。
σ(・ω・`)ウーン…
▲16.3.26 東北新幹線 北上-盛岡(車窓から)

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北上するにつれて徐々に雲が増えてきた感じですが、
かろうじてその山容を拝むことができた八甲田山。
列車は本州北端の青森県までやってきました。
▲16.3.26 東北新幹線 八戸-七戸十和田(車窓から)

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新青森へ到着した「はやぶさ47号」。
同駅ではJR東日本からJR北海道への乗務員交替で、
約二分間の停車時間がありました。
ちょっとだけホームに出て記録撮影。
(^_[◎]oパチリ
空気の冷たさに青森らしさを感じます。
▲16.3.26 東北新幹線 新青森

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おや?新青森のホームには、
こんな謎のゆるキャラがいました。
あんまりカワイイとは言えないこのコは、
いったい何者? (゚ー゚;)フーアーユー?
色とカタチ的にサメがモチーフなのかな?
(ゆるキャラさん、わかりますか?)
▲16.3.26 東北新幹線 新青森

さあ、東北新幹線という長いプロローグを経て、新青森からはいよいよ北海道新幹線へと入ります ドキドキ♪(*゚v゚*)ワクワク♪。新たに開業した新青森と新函館北斗の総距離は148.7キロ。その間には「奥津軽いまべつ」と「木古内(きこない)」、ふたつの中間駅が設けられましたが、私が乗っている「はやぶさ47号」は奥津軽いまべつを通過し、次の停車駅は北海道に位置する木古内 (゚ー゚*)キコナイ。でもその前にはもちろん、北海道新幹線のメインイベント(?)とも言える、青函トンネルの通過があります (゚∀゚*)オオッ!!。新青森を10時09分に発車した「はやぶさ47号」、車掌さんの案内放送によると青函トンネルに入るのは10時26分とのこと (・o・*)ホホゥ。ふだんの私は旅に出てもメモなどをいっさい取らないのですが、この青函トンネルの突入時刻は時刻表などでわからないため、スマホのメモ機能に打ち込んでいました(笑)[]o(・_・*)メモメモ。

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新青森を発車した新幹線は青森の市街地を抜けて、
津軽半島を北上します。
「進行方向の右手には陸奥湾がご覧いただけます」と、
車掌さんの案内放送が流れましたが、
私が座るE席からは左手の車窓しか臨めません。
▲16.3.26 北海道新幹線 新青森-奥津軽いまべつ
(車窓から)

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10時24分、奥津軽いまべつを通過。
奥津軽いまべつは青函トンネルの青森側に位置する
青森県東津軽郡今別町の駅で、
本州にありながらJR北海道の管轄駅です。
新幹線開業前の津軽海峡線時代には、
津軽今別という駅名でした。
個人的に同駅は昨年の夏に訪れたのが
記憶に新しいところ。
▲16.3.26 北海道新幹線 奥津軽いまべつ
(車窓から)

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奥津軽いまべつを通過する「はやぶさ47号」。
その際には車掌さんによる今別町の紹介放送が流れました。
今別町は農業、漁業とともに、
青森ヒバ(木材)の加工が盛んな町だそうです。
( ̄。 ̄)ヘー。

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奥津軽いまべつ付近の線路、
よく見るとレールが三本敷かれていますね・・・。
(=゚ω゚=*)ンン!?
▲16.3.26 北海道新幹線 奥津軽いまべつ-木古内
(車窓から)

ところで、奥津軽いまべつ付近の側線に目をやると、線路にレールが三本敷かれた、いわゆる「三線軌条」なのが解ります (=゚ω゚=*)ンン!?(ホントは下り列車の場合、A席側に座ったほうが上り本線の線路で三線軌条が確認できて、より解りやすいハズ)。実は、奥津軽いまべつ駅手前の新中小国(しんなかおぐに)信号場から、青函トンネルを経て、木古内駅手前までの82.5キロは、新幹線と在来線が同じ線路を共用する区間となっており、外側のレール(1,435mmの標準軌)を新幹線が、内側のレール(1,067mmの狭軌)を在来線が使用できる構造となっています(架線電圧は新幹線に合わせた、交流25,000ボルト)( ̄。 ̄)ヘー。そのため、青函トンネルを含むこの共用区間の新幹線は、在来線とすれ違い時の風圧などを考慮して、今のところ最高時速が140キロに制限。そして何を隠そうここが、東京~新函館北斗の最速列車でも到達時間が4時間を切れない、「4時間の壁」のネックとなっているのです (´~`;)ウーン。ちなみに、在来線の定期列車は本州と北海道をむすぶ貨物列車(同区間専用のEH800型機関車による牽引)のみですが、臨時列車として「カシオペア」などの入線も計画されているとのこと (・o・*)ホホゥ。そんな共用区間による速度制限を受けた「はやぶさ」は、大小7つのトンネルを抜けたのち、いよいよ長さ53.9キロの青函トンネルへと突入します! (゚∀゚*)オオッ!!。そのドキドキ、ワクワクの車窓風景は・・・ドキドキ♪(*゚v゚*)ワクワク♪。

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◆◆◆「青函トンネル」に入りました。◆◆◆ 

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ゴ━━━━━━(・ω・`)ゝ━━━━━━ッ!!

・・・そりゃ、トンネルだもの。車窓には真っ暗な壁と非常灯くらいしか見えないさ (´ω`)ソリャソーダ。入るまではドキドキ、入ってしまえば退屈・・・これは当たり前ながら、在来線時代と変わりません (^^;)ゞポリポリ。車内ではこの間に青函トンネルの構造的な概要や建設の歴史などの説明が車掌さんの案内放送によって行なわれました (* ̄0 ̄)θ<エー。青函トンネルの営業開始は1988年3月の津軽海峡線(在来線)開業によるもので、私も開業直後の同線を急行「はまなす」や、快速「海峡」で通り抜けたことを、放送を聞いて思い出していました (´ω`*)ナツカシス。あれから28年、はるか遠い未来に感じていた北海道新幹線が今日開業し、私は今まさに新幹線で青函トンネルを通っている・・・車窓が暗いこともあって、つい感慨にふけてしまいます (ノω・、)ジーン。

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一瞬トンネル内が明るくなり、
避難設備のある吉岡定点(旧・吉岡海底駅)を通過。
ま、写真では単にぶれた蛍光灯でしかないけれど・・・(^^;)。
▲16.3.26 北海道新幹線 奥津軽いまべつ-木古内
(車窓から)

10時26分に青函トンネルへ入った「はやぶさ47号」は、10時33分ごろに青森側の避難設備がある竜飛定点(旧・竜飛海底駅)を、10時36分ごろに青函トンネル最深部(海面下240メートル)を、10時40ごろに北海道側の避難設備がある吉岡定点(旧・吉岡海底駅)をそれぞれ通過、そしてトンネル突入から26分後の10時52分、新幹線はついに青空が広がる北の大地へと飛び出しました!バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ

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青函トンネルを抜け、北海道へ到達!
♪はて~し~ない、おお~ぞら~と、
ひろ~いだい~ちの、そのなかで~… (* ̄0 ̄)θ~♪
思わずチハルを口ずさみたくなるような青空が
「はやぶさ」を迎えてくれました。
▲16.3.26 北海道新幹線 奥津軽いまべつ-木古内
(車窓から)

0027.jpg

青函トンネルの北海道側にある上磯郡知内(しりうち)町
その町内を流れる知内川に架かる橋には
「祝 開業 北海道新幹線 ようこそ知内町へ」
の横断幕が掲げられています。
(゚∀゚)オッ!
ちなみに知内町は「サブちゃん」こと、
北島三郎さんの出身地です。
(´▽`*)サブチャソ♪
▲16.3.26 北海道新幹線 奥津軽いまべつ-木古内
(車窓から)

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湯の里知内信号場を通過。
かつてこの場所には津軽海峡線の知内駅がありましたが
北海道新幹線の工事にともない、2014年3月に廃止。
利用客が少ないことから新幹線開業後も駅は復活することなく
同所は三線軌条2線、狭軌4線の6線を持つ信号場となりました。
( ̄。 ̄)ヘー
▲16.3.26 北海道新幹線 奥津軽いまべつ-木古内
(湯の里知内信号場)
(車窓から)

トンネルを抜けたところで車内にはふたたび車掌さんからの放送が入り、「(* ̄0 ̄)θ< この先の車窓左手では、沿線のみなさまが新幹線をお迎えに集まり、手を振られていらっしゃいます」とのこと エッ!(゚∇゚*)マジ!?。こんな放送が流れるのも、開業初日ならではだなぁ・・・と喜びをかみしめながら車窓を注意深く見ていると <(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞ、そこには本当にたくさんの人が集まっていて、北の大地へ到達した新幹線を出迎えてくれました ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪。東京からの一番列車である「はやぶさ1号」ならまだしも、その30分後に通過する「はやぶさ47号」までお出迎えしていただけるなんて、もう大感激です!こういう光景は嬉しいですよね :*:・感(*ノ∀`*)動・:*:・。ああ、一番列車じゃなくても、やっぱり開業初日の北海道新幹線に乗ることができて、ホントによかったよ・・・(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。そんな地元の方々に迎えられて、「はやぶさ47号」は11時ちょうどに北海道最初の駅、木古内へ到着。

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車窓に見えてきたのは、
新幹線をお出迎えする沿線の方々の姿。
w(*゚o゚*)wオオー!
決して大きな町ではないのに、多くの方が集まって、
大漁旗を掲げたり、大きく手を振ったりして
新幹線を歓迎してくださいました。
これには大感激です!
ありがとう!知内町、木古内町の皆さん!!
ヽ(´▽`*)ノ アリガ㌧☆
▲16.3.26 北海道新幹線 奥津軽いまべつ-木古内
(車窓から)

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11時00分、木古内に到着。
木古内は津軽海峡線の一部だった江差線を引き継いだ、
道南いさりび鉄道(五稜郭~木古内)との接続駅です。
そしてこの木古内のホームにも、
多くの方が新幹線のお出迎えに訪れていました。
ヽ(´▽`*)ノ アリガ㌧☆
▲16.3.26 北海道新幹線 木古内(車窓から)

木古内を出ると、次はもう終点の新函館北斗で、その間の所要時間は10分ちょっとです (゚ー゚*)アトチョット…。もうすぐ終着してしまうことにどこか名残惜しさを感じつつ、その最終区間の車窓風景を噛み締めながら眺めていると、東京から函館への新幹線旅を締めくくるかのように見えてきたのは、独特な山容で道南のシンボルと言われる名峰、駒ヶ岳!(*゚0゚)ハッ!!

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新函館北斗の到着前、
車窓に映し出されたのは駒ヶ岳の雄大な姿!
(゚∀゚*)オオッ!!
クリアな青空のもとでクッキリと見えています。
(´▽`*)キレイ♪
▲16.3.26 北海道新幹線 木古内-新函館北斗
(車窓から)

今までは、函館本線の普通列車や特急「北斗」くらいでしか見たことがなかった、車窓からの駒ヶ岳。それが新幹線の車窓から見られるなんて・・・w(*゚o゚*)wオオーッ!。このことを私は事前にまったく知らなかったので、ちょっとビックリしたのとともに、あらためて新幹線が北海道へ到達したことを実感しました :*:・感(*ノ∀`*)動・:*:・。ちなみに私の席からは見られませんでしたが反対側の車窓には、この木古内と新函館北斗の間で津軽海峡や函館山が見えるらしい (・o・*)ホホゥ。どちらの風景を眺めるべきか、迷っちゃいますね(笑)。最後に車窓からの駒ヶ岳を楽しんで、「はやぶさ47号」は定刻の11時13分に終点の新函館北斗へと到着しました (・ω・)トーチャコ。

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東京から4時間17分、やってきました新函館北斗!。
(≧∇≦*)ツイタッ!
たしかに青函トンネルを抜けたし、
車窓から駒ヶ岳も拝んだけれど・・・σ(゚・゚*)ンー…
でも、ホントに、ホントに、ここは北海道?
(;¬_¬)アヤシイ…
▲16.3.26 北海道新幹線 新函館北斗

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そんな疑わしい気持ちがどこかにあるなか、
在来線との連絡改札越しに見えたのは、
北海道色のキハ40(函館線普通列車)。
(゚∀゚*)オオッ!!
あ、ホントに北海道だ・・・(笑)
▲16.3.26 函館本線 新函館北斗

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そしてコンコースには、
歓迎の横断幕が掲げられていました。
「ようこそ 北の大地 北海道へ!!」
ヽ(´▽`*)ノ アリガ㌧☆

東京0656-(東北・北海道新幹線 はやぶさ47号)-新函館北斗1113

北海道新幹線を完乗しました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
東京から新函館北斗まで青函トンネルを経て4時間あまり。開業初日でいろいろと見所が多かったってこともあるけれど、まさにあっという間の乗車体験でした。北海道新幹線の車窓風景は青函トンネルを含む全体の約65%がトンネル区間ですが、それでも津軽半島の長閑ながらもどこか最果て感が漂う田園風景や、新函館北斗の到着前に見られた雄大な駒ヶ岳、そして新幹線で青函トンネルを通るというワクワク感など、北海道新幹線ならではの魅力を存分に満喫 マンゾク♪(*⌒∇⌒*)マンゾク♪。さらに開業初日という今回の列車では、沿線で新幹線を出迎えてくださった方々の姿にも感激いたしました :*:・(*ノ∀`*)ウレシス・:*:・。前回の「ONE-shot」でもちょっと触れたように、東京~新函館北斗の間は最速列車で4時間2分。巷ではこの4時間を切れない「4時間の壁」で、飛行機との競争に苦戦が強いられると言われていますが、あくまでも鉄道好きの趣味的な感想からすると到達時間が長かったとはあまり感じませんでした σ(゚・゚*)ンー…。というか、陸路(鉄路)で東京から北海道まで4時間なら、じゅうぶんに速いじゃん!・・・と思う、「18きっぱー」の私(笑)。料金の高さや利用客の見込み、さらには青函トンネルの維持費など、各所で開業直後からいろいろな課題や問題が指摘されている北海道新幹線。でも鉄道ファンの一人としてはここであまりネガティブ要素をつつかず、この北の大地へ繋がった新幹線が安全に運行され、日本の大動脈をになう一員として活躍してくれることを願っています。

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今は新函館北斗が終端の北海道新幹線。
はたしてこの先の延伸は順調に進むのだろうか。
計画だと札幌までの開業は14~5年後の
2030年度とのこと・・・( ̄  ̄;)2030ネソ…。
▲16.3.26 北海道新幹線 新函館北斗


さて、まさに「は~るばる、きったぜ、はーこだって~! (* ̄0 ̄)θ~♪」(今回は歌ネタが多いね・・・^^;)。念願の北海道新幹線を無事に乗り潰したからといって、このまま東京へトンボ帰りなんてことはもちろんありません (゚∀゚)アヒャ☆。とりあえず北海道新幹線とともに開業(正確には渡島大野からの駅名変更&駅舎改築)した、この新函館北斗駅の様子をちょろっと見学してから、函館の街へ向かうことにしましょう …((((o* ̄∀)o ハッコダテ~♪。
 
 
   

・・・次回に続きます♪



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