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ONE-shot 223 花火鉄 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 223 花火鉄

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夏の夜を盛り上げる、花火大会。
今年も見事な大輪の花が夜空を彩りました。
駅のホームに入ってきた電車たちも、
発車までのわずかな時間で、
しばしの花火見物を楽しみます。
  
「た~まや~っ!」
 ド━━゚+.\(*⌒∇⌒*)/.+゚━━ ンッ !
 
 
 
一昨年昨年に続き、今年も、
茨城県取手(とりで)市で開催された
利根川河川敷の花火大会へ行ってきました。
・・・と言っても、私が眺める場所は駅近くの跨線橋。
ここも三年目となると、私の中ではもうすっかり、
夏の恒例行事といった感じがあります。
   
会場の最寄駅となる取手を発着するのは、
JR常磐線と関東鉄道・常総線の二路線。
去年までの私は常総線の列車を花火と絡めて撮影し、
拙ブログでも写真をご紹介してきましたが、
画に変化を付けたいと思った今年は、
ためしに常磐線の方を狙ってみることにしました
(常"磐"線と常"総"線、
パッと見の字面が似ていて、ややこしいね…^^;)。
   
常総線の旧型ディーゼルカーに比べると、
ちょっと味気ない常磐線のステンレス通勤型電車。
でも、二本の電車が揃うタイミングを
打ちあがった花火とともに狙ったことで、
意外と面白い画になったかな・・・なんて、
個人的には思っています。
 
何より、どんな車両であれ、
花火と列車が組み合わせられるという、
このロケーションがありがたい
(^_[◎]oパチリ 
 
 
16.8.13 常磐線 取手
 
 
 

☆オマケ
 
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そんな取手の花火大会を見ながら飲むのは、
ご当地のキリンビール・取手工場で作られる、
一番搾り・取手づくり」。
(゚∀゚)オッ!
しかも鉄ちゃんにはちょっと嬉しい、
「常磐線開業120周年」の記念パッケージです
(駅ナカコンビニ「NewDays」限定)。
(゚∀゚*)オオッ!!
パッケージの表面には夜空のもとに並ぶ、
常磐線の各車がイラストで描かれており、
これはまさに取手の花火と常磐線のコラボカットを
撮ったあとで飲むのにふさわしい
ビールでした(笑)
ε-(>∀<*)プハ━━ッ!
 
 



共通テーマ:趣味・カルチャー

夏休み02・・・583系「ねぶたまつり」号 乗車記 [鉄道旅行記]

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2016.08.02~05
夏休み02
らっせーらー!らっせーらー!!
特急「ねぶたまつり」号 乗車記
 
  

前回からの続きです。
(スミマセン、あいかわらず今回も長ったらしい記事となっていますので、時間のあるときにゆっくりとお読みいただくか、本文をすっ飛ばして写真とキャプションで大体の流れを掴んでいただけたらと思いますm(_ _)m。もしくは写真を見ていただくだけでも嬉しいです♪)

夏の休暇を利用した鉄道旅、今夏の私は東北地方を巡っています イクゼ(/*´∀`)o トーホク♪ 。安価な普通列車専用のフリーきっぷ「東日本&北海道パス」を使ったセコい鈍行旅を企てるも (´艸`*)オットク~♪、旅の初日早々に東北地方を襲った局地的な大雨の影響で、乗る予定だった東北本線の普通列車が仙台近郊の小牛田(こごた)で運転を見合わせるという予想外のアクシデントに見舞われてしまい Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?、結局は仙台から新幹線を使うハメに・・・(´д`;)トホホ…。新幹線には乗ることができない「東日本&北海道パス」、あらためて買うことになった乗車券と新幹線特急券はかなりイタい出費となってしまいましたが (・ε・`)シャーナイネ、大雨の影響を受けなかった新幹線により、どうにか初日の夜に目的地の秋田へと到達することができました (・ω・)トーチャコ。そして一泊したのちに迎えた二日目の朝は、秋田市の追分と男鹿半島の男鹿を結ぶ、非電化ローカル線の男鹿線を訪れ (゚ー゚*)オガセソ、朝の通勤・通学時間帯に設定されている同線の名物、長編成のディーゼル列車を撮影 (^_[◎]oパチリ。お目当てだったキハ40の5両編成に加え、白鳥という珍客(?)も現れて、天候状態はビミョーだったものの、まずまずの成果を残すことができました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。その後、男鹿線を終点の男鹿まで往復し、再び秋田へと戻ってきた私。さて次に私が向かうのは・・・? (゚ー゚*)ドコ?

乗ってきた男鹿線の列車を降り、秋田駅の構内で待つことしばし。やがてホームに入ってきたのは、大きな前面窓が特徴のこの列車 (=゚ω゚=*)ンン!?。

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秋田のホームで発車を待つのは、
ディーゼルエンジンとリチウムイオン蓄電池を
組み合わせた駆動システムの、
ハイブリッド気動車・HB-E300系。
列車名は「リゾートしらかみ3号」です。
(´▽`*)リゾシラ♪。
▲16.8.3 奥羽本線 秋田

りぞしら、キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!
そう、私が次に乗るのは、秋田と青森の両県にまたがる日本海沿いのローカル線・五能(ごのう)線を走り、その大きな窓から雄大な海景色が眺められるという、クルージング式・観光列車の草分け的存在、快速「リゾートしらかみ」号です (゚∀゚*)オオッ!!。撮り鉄だけでなく乗り鉄も楽しみたいと考えている今旅、ここからはこのリゾート列車に揺られて、きれいな五能線の車窓風景をのんびりと味わい、日頃の仕事疲れを私なりに癒したいと思います ヽ(´▽`)ノワーイ♪。これぞ夏休みの正しい過ごし方・・・か? (´ー`)マターリ。

秋田を定刻に発車した「リゾートしらかみ3号」は、しばらく奥羽本線を下り、途中の東能代(ひがしのしろ)から五能線へと入りました。

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「リゾートしらかみ3号」の始発駅は秋田ですが、
五能線の起点は奥羽本線と分岐する東能代。
列車はここで進行方向を変えて五能線に入ります。
▲16.8.3 奥羽本線 東能代

五能線は秋田県にある奥羽本線の東能代から、能代(のしろ)、岩館(いわだて)、深浦、鯵ヶ沢(あじがさわ)、五所川原(ごしょがわら)などの各駅を経て、青森県の川部(かわべ)で再び奥羽本線に合流する、全長147.2キロにもおよぶ非電化ローカル線です (・o・*)ホホゥ。なんといっても五能線といえば、日本海の海岸沿いを長い距離に渡って走る風光明媚なロケーションが最大の魅力で、とくに奇岩が海岸に立ち並ぶ深浦あたりの景色は日本屈指の鉄道風景とも賞されます (゚∀゚*)オオッ!!。そんな五能線で運転されている観光列車が、いま私の乗っている「リゾートしらかみ」。同車の大きな窓からは、その美しい車窓風景を余すところなく楽しむことができます (´▽`*)キレイ♪。ちなみに、「リゾートしらかみ」は全車指定席ではあるものの、特急列車ではなく快速列車なので、普通乗車券(「東日本&北海道パス」や「青春18きっぷ」などの格安きっぷも含む)のほかに、520円の座席指定券を加えるだけで乗車が可能なオトク列車です (´艸`*)オットク~♪。

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東能代から約一時間の岩館を出ると、
車窓の左手には日本海の海景色が広がります。
天気もよく、素晴らしい眺め♪
(´▽`*)イイテンキ♪
▲16.8.3 五能線 岩館-大間越(車窓から)

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車窓に青い海を眺めながら、
お昼ゴハンをいただくことにしましょう
≠( ̄
~ ̄ )モグモグ
乗車前に買ってきたのは秋田の駅弁、
「海三昧(¥880)」。
あきたこまち米を使った味付ご飯の上に、
焼きホタテやいくらの醤油漬け、
タコのしょっつる煮、しそわかめ、
ちりめんじゃこなどを乗せた、
海鮮丼のような楽しいお弁当です (゚д゚)ウマー!。
☆☆☆・・

ところで、この「リゾートしらかみ」ですが、私は過去に何度か乗っており、拙ブログで乗車記をご紹介したこともあります(2011年11月の記事、「五能線 「リゾートしらかみ」乗車記」を参照)。同じ路線でも季節ごとに車窓風景は変化し、何度乗っても楽しめる「リゾートしらかみ」ではあるけれど、ここであらためて以前と同じような乗車記をお伝えすることは無いし σ(゚・゚*)ンー…、ただでさえ「長ったらしい」とご指摘を受けることが多い拙ブログの旅行記 ;'.・(゚ε゚(O三(゚Д゚#)ナガイワ!、乗車時間が実に5時間にもおよぶ「リゾートしらかみ」のレポートをずっとし続けると、なかなか今旅の「本題」にたどり着けません ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。なので、今回は粗雑な扱いで恐縮ながら、「リゾートしらかみ」の部分は簡潔に済ませたいと思います m(_ _)m スンマソン。そう、実はこの日いちばんのメインイベントは、「リゾートしらかみ」に乗ることではないのです。ぶっちゃけ「リゾしら」は、夕方までの時間つぶしと言ったところ・・・かな? (^^;)ゞポリポリ

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深浦を出た「リゾートしらかみ」は、
五能線随一の絶景ポイントに差し掛かります。
日本海の荒波に削られた奇岩の数々は、
いつ見ても迫力満点!
w(゚o゚*)w オオー!!!
▲16.8.3 五能線 深浦-広戸(車窓から)

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途中の鯵ヶ沢と五所川原の間では、
車内で津軽三味線の演奏が行なわれます。
心地よい三味線の音色に耳を傾けながら、
流れゆく津軽の車窓風景を眺めるのもまた、
「リゾートしらかみ」ならではの楽しみ方

ベンベンベン ( ̄∀ ̄ 3)
ベンベンベン…

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沿線最大の街、五所川原を出ると、
「リゾートしらかみ」の旅も残りわずか。
このあたりからは晴れていると車窓の右手に
津軽のシンボル・岩木山の姿が見えるハズなのですが・・・
残念ながら今日は雲隠れ (≡"≡;*)モヤモヤ…。
沿岸は晴れていたのに、内陸の方は雲が多めです。
▲16.8.3 五能線 鶴泊-板柳(車窓から)

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秋田を発車して実に5時間、
五能線を走り続けてきた「リゾートしらかみ」は、
再び奥羽本線と合流する駅、青森県の川部に到着。
(・ω・)トーチャコ。
同列車はこのあと奥羽本線の上りへ乗り入れて
最終的に弘前まで行きますが、私はこの川部で降ります。
▲16.8.3 奥羽本線 川部

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川部では弘前ゆきの「リゾしら」とは反対の方向へ進む、
奥羽本線の青森ゆき下り普通列車(右)に乗り換えます。
ノリカエ…((((o* ̄-)o 。
▲16.8.3 奥羽本線 川部

五能線ならではの雄大な海景色を長い時間に渡って車窓から楽しんだ私は、五能線と奥羽本線が接続する川部で「リゾートしらかみ」を降り、そこから奥羽本線の下り普通列車に乗り換えました ノリカエ…((((o* ̄-)o 。まだ帰宅ラッシュには早い午後4時前だと言うのに、けっこう混雑している青森ゆきの普通列車。あたりを見回せば車内には浴衣や法被などを纏った、にぎやかな衣装の方があちこちに目立ちます (=゚ω゚=*)ンン!?。というのも今日を含めたここ数日、終点の青森では夜に「大きなお祭り」が催されており、夕方のこの列車が混雑しているのは、そのお祭りへ向かう方々が大勢乗っているためです σ(゚ー゚*)オマツリ?。そして何を隠そう、実は私の今旅におけるいちばんの目的も、そのお祭りを見に行くことに他なりません。盛夏の時期に青森で行なわれる「大きなお祭り」といえば・・・σ(゚・゚*)ンー…もう多くの方がご存知、かの有名な「ねぶた祭り」です!(゚∀゚*)オオッ!!

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混んでいた車内で立って過ごし、
川部から50分で終点の青森に到着

私が青森駅を訪れるのは
昨年夏休みの北海道帰りに通って以来、
ちょうど一年ぶりです。
(=゚ω゚)ノ オヒサ!。
▲16.8.3 奥羽本線 青森

秋田1040-(リゾートしらかみ3号)-川部1533~1538-(奥羽661M)-青森1623

ねぶた祭り(青森ねぶた祭)」は、「ねぶた」と呼ばれる武者などを模した人型の大きな燈籠が山車となって街なかを練り歩き、そのまわりで「はねと」と呼ばれる踊り子たちが場を盛り上げる、青森地域の歴史深い伝統的な夏祭りで、国の重要無形民俗文化財にも指定されています (・o・*)ホホゥ。開催は毎年、曜日に関係なく8月の2日から7日までの6日間で、期間中には観光客が300万人も訪れるという人気ぶり。青森の夏は「ねぶたの夏」と言っても過言ではないほど、街中が熱気に包まれるのだそうです マツリダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノマツリダ♪。そんなねぶた祭りを、かねてから一度は現地でじかに見てみたいと思っていた私 σ(・∀・*)ミタイ。しかし、一昨年の急行「はまなす」撮影&竜飛岬観光、そして昨年の北海道帰りに立ち寄った奥津軽いまべつ駅見学と、ここ数年は夏休みに青森近辺を訪れることが多かったものの イクゼ(/*´∀`)o トーホク♪、どうしても私の休暇がねぶた祭りの開催日と合わず、一昨年も、昨年も、開催を告知するポスターを青森駅前で指をくわえて眺めるのみでした (・ε・`)チェ。でも、今年は仕事の関係で休暇の取得日が例年よりも少しだけ遅くなり、ウマくねぶた祭りの日程と合わせることができたのです (゚∀゚*)オオッ!!。今夏の旅先にまたもや青森を選んだのには、そんな理由があったからでした (´ω`)ナルヘソ。そして「リゾートしらかみ」に乗車して車窓を楽しむという、乗り鉄らしい時間の潰し方(?)をし、夕方のいい頃合いに青森へとやってきた私 (・ω・)トーチャコ。初めて見ることになるねぶた祭りは、観覧できる場所や混雑具合などがよくわからず σ(゚・゚*)ンー…、少し時間に余裕を持って会場付近に到着しましたが、開催日のなかでも平日にあたるこの日は私が思っていたほどの混雑ではなく、沿道からでもじゅうぶんに「ねぶた」の練り歩きを見ることができそうです ε-(´∀`*)ホッ。さあ、私にとって三年越しの念願が叶った、ねぶた祭り見物。青森の夏の夜に浮かび上がった「ねぶた」の舞いを、ご覧ください・・・。

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日暮れを迎えたころ、

会場となる青森駅近くの新町通りに、
灯りを点した「ねぶた」が姿を現しました!
ドキキ♪(*゚v゚*)ワクワク♪
この時点ではまだスタンバイですが、
合図の花火が打ちあがると、
大きな太鼓の音が響き、
一斉に「ねぶた」の練り歩きが始まります。
w(*゚o゚*)wオオーッ!。

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三国志・虎牢関「関羽と呂布」
(さんごくし・ころうかん「かんうとりょふ」)

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茨木童子と渡辺綱
(いばらぎどうじとわたなべのつな)

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海神と山幸彦
(わだつみとやまさちひこ)

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蝦夷ヶ島 夷酋と九郎義経
(えぞがしま いしゅうとくろうよしつね)
この作品が今年の「ねぶた大賞」受賞作です。

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素戔嗚尊八岐大蛇退治
(すさのおのみことやまたのおろちたいじ)

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箭根森八幡
(やのねもりはちまん)

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企業スポンサーなどが付く「大型ねぶた」に対して、
地域の有志で参加する「担ぎねぶた」の数々。
こちらもメインの大型ねぶたに負けない迫力があります。
(゚Д゚*)スゲー!!。

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さらには、こんなカワイイ「子供ねぶた」も出陣。
(´▽`*)カワユス♪
新城小学校ってことは、
奥羽線の津軽新城駅近くにある小学校かな?

らっせらー!らっせらー!!ラセラー♪ ヘ(゚ω゚ヘ)三(ノ ゚ω゚)ノ ラセラー♪(「ねぶた」のまわりで踊る「はねと」の掛け声)。いや~、これはスゴイ!スゴいぞ!ねぶたまつり!! (ノ゚Д゚)ノ オオオオォォォォォォ━━━!!。巨大な「ねぶた」が躍動する圧巻のド迫力に、感動!興奮!!大熱狂!!!ε-(°ω°*)ムフーッ!!。鉄道以外の撮影ではあまりのめり込むことがない私ですが、思わず沿道から身を乗り出してカメラのシャッターを切りまくり パシャ パシャ Σ【◎】]ω・´)パシャ パシャ。はじめはビール片手に軽~い記録程度のつもりだったのに、いつしかねぶた祭りの熱い世界にすっかり引き込まれてしまいました (*゚∀゚)=3ハァハァ!。そんな「ねぶた」の魅力が、私の拙いウデの写真で、少しでも伝わると嬉しいです。初めてのねぶた祭り見物、うん大満足!(´w`*)マンゾク♪

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ねぶた祭りを満喫し、
祭りの興奮が冷めやらぬなか、
今度は舌の方でも青森の魅力を味わいます。
鮪やヒラメ、イカ、赤エビなどの魚介類を
お寿司でいただきました

シースー(゚д゚)ウマー!。
お酒はまずビールでのどを潤し、
その後に地酒の田酒(でんしゅ)を少々・・・。

さて、「ねぶた」の練り歩きはまだ続いていますが、私はひと足早く見物を切り上げて会場をあとにし、祭りの終了で混み合う前に居酒屋で寿司なんぞを摘みながらちょいと地酒を一杯 (~▽~*)ウィッ。そして私にはさらに、この日の青森でもう一カ所、できれば寄りたいと思っていた場所がありました (゚ー゚*)ドコ?。でも時刻はすでに夜の9時過ぎ。こんな時間にいったいどこへ行くのかというと・・・居酒屋を出たのち、青森駅から線路沿いをしばらく歩いてやってきたのは ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク、ねぶた祭りのお囃子がだいぶ遠くに離れたところにある、市街地外れの跨線橋 (゚.゚*)コセンキャウ?。ここが私の訪れたかった目的地であり、その跨線橋に上がってみると・・・(=゚ω゚=*)ンン!?

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祭りの見物後に
青森駅から歩いてやってきた跨線橋。
おや?その橋の下に見えるのは、
ひょっとして・・・(*゚0゚)ハッ!!

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ヤードの照明に浮かび上がった583系が、
跨線橋の真下でテールランプを灯し、
静かに佇んでいました。
▲16.8.3 盛岡車両センター青森派出所
(旧・青森車両センター)

ゴッパーサン、イタ━━━━━m9(゚∀゚)━━━━━ッ!!
なんとそこにいたのは、拙ブログでもちょくちょくご紹介していてお馴染み(?)の、国鉄寝台特急型車両・583系じゃありませんか!w(*゚o゚*)wオオーッ!。なぜこんなところに貴重な583系が、しかもテールランプやヘッドマークの灯りを点けた通電状態で停まっているのかというと ┐(°o°)┌ ホワイ?、この跨線橋の下に広がるのはJR東日本の車両基地である、盛岡車両センター青森派出所(旧・青森車両センター)で、現在ではおもに奥羽本線や津軽線などで使用される車両が留置される施設なのです (・o・*)ホホゥ。ちなみに、ほんの数年前までの同所は、青函トンネルを通っていた在来線の特急「スーパー白鳥」や「白鳥」、急行「はまなす」の本州側の基地を担い、さらには青森発着の寝台特急「あけぼの」や「日本海」などに使われるブルートレイン客車も所属するなど、かつては様々な車両で賑わいを見せていましたが、北海道新幹線が開業した今ではそれらの車両がみんな去ってしまい、広い構内はだいぶ寂しい状態となってしまいました (´・ω・`)ショボン。そんな車両基地にぽつんと佇んでいる一本の583系、実はここ数日の同車は先ほどまで私が熱狂していた、ねぶた祭りを訪れる観客輸送の臨時列車に充てられていて、祭りが始まる前の夕方に青森へ到着してから、祭りが終わって青森を発車するまでの間、この車両基地にしばらく留置されているのです (・w・*)ナルヘソ。場内での停車位置がどのあたりなのか、はたして跨線橋から撮れるのかなど、不確かなところも多かったのですが σ(゚・゚*)ンー…、ためしにこの場所を訪れてみたところ、ラッキーにもちょうど撮りやすい位置に583系は停まっていてくれました
(´¬`)ラキー♪。

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斜め上から583系の端正なお顔をアップで。
(^_[◎]oパチリ。
ボンネット上の運転席まわりが青く塗られている、
その特徴がよく分かる角度ですね。

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さらに引いてもう一枚。
(^_[◎]oパチリ。
無数の線路が並ぶなか、ひとり出番を待つ583系。
背景の照明塔が夜の車両基地らしさを表しており、
583系に合う実にいい雰囲気です。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
それにしても旧・青森車両センター
(青森運転所と呼んだ方が馴染みのある方も多いかな?)、
寂しくなったもんだなぁ・・・(´・ω・`)ショボン。

おそらく私以外にも、ここへ何人かの同業者が留置中の583系を撮りに訪れたのではないかと思われますが、私がいたこの時間には誰もおらず (・ω・)ポツン、大好きな583系を独り占め状態 (´▽`*)ゴッパーサソLOVE♡。まるで真夏の夜の夢と言った感じの贅沢なひと時に、じっくりと心ゆくまで撮影を楽しみます (^_[◎]oパチリ。・・・とは言っても、アングルが限られる跨線橋上での撮影ですから、実際にはそれほど時間をかけず、あまり画に変化のないカットを数枚だけ撮って満足し、私は来た道を青森駅へと戻りました モドロ…((((o* ̄-)o 。ねぶた祭り見物と583系の撮影を堪能した青森の夜 ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪、このあとは駅近くの宿にチェックイン・・・(´w`*)ドツカレ… といきたいところですが、実は今夜の宿泊地は青森ではないのです ( ̄△ ̄;)エ?。何せこのねぶた祭りの時期の青森はどこの宿も満室。たとえ空いていたとしても、宿泊料金の設定が高すぎて泊まれやしません(ふだんの4~5倍に跳ね上がるとか・・・)(ヾノ・∀・`)ムリムリ。夜10時をまわった青森、だいぶ夜も更けてきましたが、私はここからふたたび列車で移動したいと思います (*・o・)ノ Go!。

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お祭り終了後の青森駅の発車案内板には
「ねぶたモーリー」や「はねと号」、
さらには特急「ねぶたまつり」など、
ねぶた祭りにちなんだ臨時列車の愛称が並びます。
(゚∀゚)オッ!。

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こちらが発車案内板に表示されていた、
青い森鉄道の「ねぶたモーリー」(右)と、
奥羽本線の「はねと号」(左)ですが、
とくにヘッドマークなどの装飾はありません・・・。
(・ε・*)ツマンナイノ。
背景の橋は青森港に架かる、青森ベイブリッジ。
▲16.8.3 奥羽本線 青森

ねぶた祭りが行われている期間中はお祭りに合わせて、夜の遅い時間帯でも数多くの臨時列車が設定されており、青森駅の発車案内板を見ると (「゚ー゚)ドレドレ、青森県内の野辺地(のへじ)や弘前へ向かう普通列車に加え、なかには秋田まで行く特急列車の表示も確認できます (・o・*)ホホゥ。その秋田ゆきの臨時特急「ねぶたまつり2号」こそ、私がこれから乗る列車であり σ(゚ー゚*)ネブタマツリ…、ここまでの話の流れでピンときた方も多いと思われますが、同列車に使用される車両は・・・(*゚0゚)ハッ!! そう何を隠そう、あの車両基地で待機していた583系なのです! w(*゚o゚*)wオオーッ!!

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先ほどの車両基地から回送され、
青森駅のホームに入線した583系。
この列車は秋田ゆきの臨時特

「ねぶたまつり2号」です。
▲16.8.3 奥羽本線 青森

ゴッパーサン、キタ─.。.:*・(゚∀゚)゚・*:.。.-ッ!!
夜の青森駅で発車を待つ583系の姿は、まるで青函連絡船と接続していた国鉄時代にタイムスリップしたような情景ではありませんか (´∀`*)イイネ~♪。かつては青森を発着していた寝台特急「ゆうづる」や「はくつる」、その間合いの昼行特急「はつかり」や「みちのく」など、昼夜を問わずに特急列車として活躍した583系ですが (ノ∀`)ナツカシス、夜行列車の衰退や車両自体の老朽化といった理由から退役が相次ぎ、現在に残された同系は秋田の車両センターに所属する一本(秋アキ・N1/N2編成)のみ。それゆえにファンの高い注目を集めることとなっています (☆∀☆)キラーン☆。そんな同編成は定期運用を持たず、現在はおもに臨時列車や団体列車用として使われ、とくに最近では旅行会社が企画する事前募集制のツアー列車(団体列車)で運転されるケースが目立ちます。私がちょくちょく首都圏近郊で撮影する583系は、大半がそのツアー列車の類い ( ̄。 ̄)ヘー。それに対して、ふつうに駅の窓口できっぷ(乗車券や指定券・特急券など)を買って乗れる一般の臨時列車(いわゆる多客臨)で583系が運転されることはあまり多くなく、私のような団体ツアーよりも個人旅を好む者にとっては、なかなか同編成へ乗る機会に恵まれませんでした σ(・ω・`)ウーン…。しかし、ねぶた祭りの開催に合わせ、毎年恒例で583系が運用される「ねぶたまつり」号は、ツアー列車でなく一般の臨時列車 (゚∀゚)オッ!。しかも栄えある特急列車としての運転です (゚∀゚*)オオッ!!。先述したねぶた祭りの見学と同様、例年の私は休暇の日程が合わずに、乗ることも撮ることもできなかった583系の臨時特急「ねぶたまつり」でしたが、今年は乗車できるチャンスが巡ってきました。
私はこの機会にぜひとも583系の乗り心地を味わいたいと思い、今夏の旅程に特急「ねぶたまつり」の乗車プランを組み込んだのでした (´ω`)ナルヘソ。ちなみに特急列車の「ねぶたまつり」には、私が手にする「東日本&北海道パス」で乗ることはできませんので、あらためて利用区間の乗車券と特急券を購入しています (*・∀・)⊃[キップ]。不測の事態で乗ることになった秋田新幹線とは違い、名車の583系に乗れるのならば、この出費はまったく無駄ではありません。

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かつての寝台特急に思いを馳せて、
青森駅の駅名標とともに・・・。

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夜の青森を発つ臨時列車へ、
旅人がひとり、乗り込みました。

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ホームの灯りに照らされて、
艶やかに浮かぶ、583系の青い帯。
側面に掲げられた二つの☆は
三段式電車寝台を表します。

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車内へ入ると、
そこには幅の広いボックスシートが、
ズラリと並びます。
青いモケットがまた懐かしい・・・。

胸を躍らせて、さっそく583系の車内に足を踏み入れると ドキドキ♪(*゚v゚*)ワクワク♪、そこに並んでいたのは昭和の香りを色濃く残す、なんともレトロなスタイルのボックスシート (≧∇≦)シブイッ!。あれ?ベッドのある寝台列車じゃないの・・・? (゚ー゚?)アリ? と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、583系は寝台と座席が用途によって転換できる兼用構造となっていて、今回の特急「ねぶたまつり」は寝台特急ではなく座席特急としての運転です (・∀・`)ナーンダ。できることならば私としても寝台列車としての583系に乗って、このまま車中で一夜を明かしたいところですが、残念ながらそこまでの贅沢な願いは叶いませんでした。やっぱり寝台の583系を体験するには、ツアー列車に申し込まなくては無理かな・・・ (・・`)ゞウーン。それでも、この幅の広い特徴的なボックスシートは、特急「はつかり」などの現役時代を知る者としてとても懐かしく、これに座れるだけでも私としては興奮モノです (*゚∀゚)=3ハァハァ!。

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一見、窮屈そうに見えるボックスシートですが、
その幅は1,060mm、シートピッチは余裕の1,970mm!
w(゚o゚*)w オオー!!
リクライニング機構は無いものの、
角度のついた深い背ずりと合わせて、
ゆったりと寛ぐことができます。
(´ー`)ユターリ。
ちなみに寝台仕様時には、
この向かい合わせの二席(4人分)を使って、
一人用の下段のベッドとなります。
( ̄。 ̄)ヘー。

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そしてふと上を見上げると、
荷棚上の高い天井部に収納されているのは
中段と上段のベッド。
寝台仕様時には座席部の下段と合わせて
三段ベッド構造となります。
( ̄。 ̄)ヘー。

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参考までに、
これは以前に急行「きたぐに」で乗った、
寝台仕様の583系車内。
ベッドは上・中・下の三段。
これがまた狭いんだ(笑)

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車端部には寝台列車用車両らしく、
広めの洗面台が二基、備えられています。
(お手洗いも二室装備)。

列車の構成は自由席車2両(1、2号車)、指定席車4両(3~6号車)の6両編成。自由席の状況は解りませんが、私の席が指定された5号車はガラっガラで、乗客の姿はまばら ( ̄  ̄;)ガラガラ…。これは喜んでいいものかどうか解らないけれど、贅沢にも広いボックスシートをひとりで占有です ヽ(´∀`*)ノ ラックチーン♪。やはりいくら観光客の多いねぶた祭りでも、青森を22時半に発車する特急列車を利用される方は少ないのかもしれませんね。弘前までの臨時列車ならば、特急料金がかからない普通列車の「はねと号」が先行して運転されているし・・・(´ω`)ナルヘソ。そして意外にも583系目的の同業者(鉄ちゃん)も少なめで、同じ号車の車内で一見してお仲間だとわかるのは (*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ、私の後ろの座席でいそいそと車内放送を録音している青年くらい・・・かな?(笑)。そんな乗車状況で、特急「ねぶたまつり2号」は定刻の22時27分、ゆっくりと青森をあとにしました m9(`・ω・´)シュパーツ!。

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静かに扉が閉まり、出発進行。
この折り戸も583系の特徴のひとつです。

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車窓に通過駅の灯りを流し、
夜の奥羽本線をひた走る583系。
この雰囲気はかつての夜行急行
「津軽」を彷佛とさせます。
(*´ω`*)ナツカシス。
このカットは懐かしさを誇張したお遊びで、
モノクロモードにしてみました。

久しぶりに味わう、国鉄特急型らしい重みのある力強い走り 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。私が583系に乗るのは、今から6年前の2010年に同系最後の定期列車として残っていた、北陸本線の急行「きたぐに」の寝台に大阪から富山まで乗って以来のこと。そして座席特急としての583系となると、98年に盛岡から八戸まで乗った東北本線の特急「はつかり」以来、18年ぶりのこととなります (ノ∀`)ナツカシス。余談ながらこの八戸まで583系の「はつかり」に乗ったあと、私は八戸線を終点の久慈(くじ)まで乗り通して、JRの全線完乗を達成したんですよね・・・。「ねぶたまつり2号」の車窓は夜であまり風景が見えないこともあり、私はそんな思い出を583系に揺られながら振り返っていました (´ー`)シミジミ。

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写真にはぜんぜん乗客の姿が見えませんが、
貸切列車と言うワケではありません。
向こうのボックス席には
若い女性のグループがいらっしゃいました。
この客層を見ると、
鉄ちゃん向けのイベント運行ではなく、
一般の臨時列車らしい自然さが感じられます(笑)。

列車は青森から50分ほど走り、23時過ぎに弘前へ停車 (゚ー゚*)ヒロサキ。ここで後ろの録音青年を含む数人が下車し |…λλλ、代わりに同じくらいの数の客が同駅から乗ってきました |λλλ…。こんな時間に弘前から秋田ゆきの臨時特急へ乗る客がいるのはちょっと意外でしたが σ(゚・゚*)ンー…、実はこの日は弘前でもねぷた祭りが催されていて、乗ってきたのはその観光客なのかも知れません ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。青森県内の各地で行なわれるねぶた祭りは、地域によってそれぞれに特色があり、先ほど私が青森市内で見た「青森ねぶた」、そしてこの弘前で開かれる「弘前ねぷた」(「ね""た」ではなく、「ね""た」ね)(゚ー゚*)プ、さらには昼過ぎに五能線の「リゾートしらかみ」で通った五所川原の「立佞武多(たちねぷた)」などが有名なところ(その他の地域にも多数あり)。今旅の私は青森ねぶたを見に行きましたが、機会があれば弘前や五所川原のねぷた祭りも見てみたいですね σ(・∀・*)ミタイ

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途中の弘前で「ねぶたまつり2号」は7分停車。
反対のホームへ回って編成写真を撮る余裕がありました。
(^_[◎]oパチリ 。
サクッと撮って、ふたたび車内へ戻ります。
▲16.8.3 奥羽本線 弘前

さて、秋田ゆきの臨時特急「ねぶたまつり2号」に乗っている私ですが、このまま終点まで乗り通すのかと言うと、そうではありません ( ̄△ ̄;)エ?。いや、ホントは秋田までずっと乗りたかったところなのですが、前記事でもちょろっと触れたように、この日から秋田では伝統の夏祭り「竿燈(かんとう)祭り」が行なわれていて σ(゚ー゚*)カントー?、ねぶた祭りの青森と同様、秋田の宿がいっさい空いていなかったのです (ヾノ・∀・`)㍉㍉。青森のねぶた、弘前のねぷた、秋田の竿燈・・・と、夏の東北はお祭りだらけ ワッショイ♪ ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノ ワッショイ♪。そんななかでこの特急「ねぶたまつり」の停車駅で唯一、私が泊まれる宿を取れたのは、青森と秋田の県境近くに位置する大館(おおだて)でした (゚ー゚*)オーダテ。583系は漆黒の闇に包まれた県境の矢立峠を越え、日付が変わる直前の23時52分、大館に到着 (・ω・)トーチャコ。

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終点の秋田まで乗りたかった
583系の「ねぶたまつり2号」ですが、
私は大館で下車します・・・。
(・ε・`)シャーナイネ。

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大館をあとにして、
秋田へ向かう「ねぶたまつり2号」。
ちなみに同列車が終点の秋田に到着するのは
午前1時25分です。
▲16.8.3 奥羽本線 大館

青森2227-(奥羽本線 特急ねぶたまつり2号)-大館2352

後ろ髪を引かれながら大館で下車し、ホームにて見送る583系の赤いテールランプ・・・サイナラ~(´・ω・)ノ~~~。。それでも、青森から大館までの一時間半も583系の特急列車に乗ることができ、しかも本来は四人がけのボックスシートをひとりで独占して、その懐かしい走りを存分に味わうことができたのですから、もうじゅうぶんに満足です マンゾク♪(*⌒∇⌒*)マンゾク♪。こんな貴重な乗車経験ができるなんて、はるばる青森まで来てホントによかったなぁ ・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。・・・って、あれ?今旅の私の目的は、ねぶた祭りを見ること?それとも「ねぶたまつり」号に乗ること? σ(゚・゚*)ンー…。はたしてどっちがメインだったのでしょうね(笑)。

 

 

8月4日(木)

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翌朝の大館駅。
大館には奥羽本線のほか、
同駅と岩手県の盛岡
(路線区間は好摩まで)を結ぶ、
花輪線が発着しています。
▲16.8.4 奥羽本線 大館

秋田県の大館で迎えた三日目の朝 ('-'*)オハロ♪ 。前夜は特急「ねぶたまつり2号」で大館に着いたのが23時52分。その後、ホテルにチェックインし、眠りについたのは午前1時過ぎでした ZZZzz…⊂(-ω-`⊂⌒`つ(ちょうど「ねぶたまつり2号」が秋田に終着する頃かな?)。翌朝は起きることができたら大館7時07分発か、8時05分発の列車に、もし起きられなかったら10時36分発に乗ろう・・・なんて考えていましたが、朝6時に掛けた目覚ましを無意識で止めて、起きたのは7時半 (*´0)ゞ。oOフワァァ…。急げば8時の列車には間に合うけれど、私はもう10時半の列車に乗ることを決め、ホテルの無料の朝食を食べてゆっくりと駅へ向かいました ダラダラ…ε~ε~ε~(((;´∀`)。ちなみに7時、8時ときて、次が10時半まで列車の間隔が空くのは、朝の通学時間帯を重視した地方の列車では、よくあることです ( ´_ゝ`)フーン。

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大館の駅前に佇むのは、忠犬ハチ公。
▽・ェ・▽ コンニチワン♪。
ハチ公の像というと、
東京の渋谷駅前のものが有名ですが、
秋田犬であるハチ公のふるさとはここ大館で、
大館の駅前にもハチ公の像が建てられているのです。
(余談ながら某黄色いJリーグチームのマスコットキャラも秋田犬で、
サポとしてはこの像に手を合わせずにはいられません・・・^^;)

そんなゆるゆるの出発となったこの日の目的はというと、昨夜に乗車した583系の臨時特急「ねぶたまつり」の走行シーンを奥羽本線の沿線で撮ること (゚∀゚*)オオッ!!。もちろん、私が乗った青森から秋田への上り「ねぶたまつり2号」は深夜時間帯の運転ですから、撮影の狙いとなるのは明るいうちに秋田から青森へと向かって走る、下りの「ねぶたまつり1号」です (゚ー゚*)イチゴー。もし早起きできれば、お目当ての「ねぶたまつり」の前に何カ所かの撮影地を吟味し、あわよくばそこで貨物列車の一本でも撮れないかな・・・などと考えていたのですが、実際は遅い時間の出発となったので、「ねぶたまつり」の撮影地選びは下見無しの一カ所に絞らなくてはなりません σ(゚・゚*)ンー…。

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「北海道&東日本パス」を持つ私、
大館から乗るのはもちろん普通列車です。
10時過ぎに発車する上り列車は空いていました。
▲16.8.4 奥羽本線 大館

大館を発車した秋田ゆきの上り普通列車は市街地を抜けると、すぐに広大な田園風景のなかを走るようになります (゚o゚)オッ!。このあたりならば撮影地の下見などしなくても、どこでも撮れそうじゃん・・・と、一見するとそう思えるのですが σ(゚・゚*)ドーダロ、この夏場の時期はたとえ広々とした抜けの良さそうな場所であっても、線路際に鬱蒼と生い茂る夏草などが邪魔となり、意外とスッキリと列車の全景を撮れるところが少ないのです (´Д⊂ダメポ。加えて、午後に北東の方向へと進む奥羽本線の下り列車は、光線状態があまりよくないのも悩みどころ (゚ペ)ウーン…。この日の天気予報は晴れ時々曇りで、極力、逆光のポイントは避けたいのですが、どこかにいい場所はないかなぁ・・・<(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞ。

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車窓を眺めながら、撮れそうなところを探します。
地図上ではスッキリと撮れそうに見える田園地帯ですが、
実際は線路際のブッシュが深くて

撮るのがちょっとキビシい・・・(・ε・`)チェ。
▲16.8.4 奥羽本線 下川沿-早口(車窓から)

本来ならば、せっかく東北の青森や秋田まで遠征してきたのですから、その地方らしい風景のなかで撮りたいと思うも、なかなか条件に合うところが見いだせず (・ω・`)ウーン…、結局は「抜けがよくて光線状態がいい」というだけの、最終的な保険のつもりで事前にチェックしていた撮影地へと向かうことになりました (・ε・`)シャーナイカ。大館から一時間ちょっと、私が降りたのは羽後飯塚(うごいいづか)。

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羽後飯塚で下車 。
(・ω・)トーチャコ。
当駅は男鹿線の分岐駅・追分から下りへ二駅目に位置し、
前日に撮影で訪れた男鹿線の天王駅と同じ
秋田県潟上市内にあります。
▲16.8.4 奥羽本線 羽後飯塚

大館1036-(奥羽1650M)-羽後飯塚1159

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木造平屋の駅舎が建つ羽後飯塚ですが、
なんだかまわりの様子が慌ただしいですね・・・。
σ(゚・゚*)ンー… 。
▲16.8.4 奥羽本線 羽後飯塚

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張り紙を見ると、
どうやら駅舎の改築工事が行なわれるらしい。
ここも新しく建て直されちゃうのね。

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駅から歩いて10分ほど、
ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク
このようなスッキリとしたポイントへと
出ることができました。

米どころの秋田らしく、駅前からすでにのどかな田園風景が広がっている、羽後飯塚の周辺 (´ー`)ノドカ…。気になる線路際の雑草ですが、このあたりは比較的しっかりと除草が施してあるらしく、いつでもスッキリと撮ることができるという (・∀・)スッキリ、お立ち台的な有名ポイントして知られている場所です ( ̄。 ̄)ヘー。田園地帯の直線区間はメリハリが無く、ちょっと画的な面白味には欠けるけれど、583系がキレイに撮れるのならば贅沢は言いません (・∀・`)マ、イッカ。昼過ぎのこの時間帯は「ねぶたまつり1号」などの下り列車に対し、正面は列車の顔が陰る半逆光(サイド光)で、後追いが順光になります(つまり上り列車が順光)σ(゚・゚*)ンー… 。個々の好みによって意見が分かれそうなところですが、せっかくのいいお天気なので、私は順光となる後ろ側から狙うこととしました m9(`・ω・´)ケテイ!。

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夏空のもとをE751系の特急「つがる」が
颯爽と走り抜けてゆきました。
▲16.8.4 奥羽本線 羽後飯塚-大久保(後追い)

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おや?E751系の先頭部の側面をよく見ると・・・
そこにいたのは、青森のゆるキャラ「いくべぇ」。
(゚∀゚)オッ!。
今は青森・函館観光キャンペーンの期間中なので、
それをPRしているのですね。
(´▽`*)イクベー♪。

まずはE751系の特急「つがる」で試し撮り【◎】]ω・´)パチッ!。とりあえず標準系のレンズで空を広く入れたアングルにしてみました。真っ青な夏空と緑の稲、そして白とオレンジのツートンカラーを纏ったE751系のコントラストが、なかなかいい感じです (・∀・)イイネ!。画的にはこのくらいのアングルが個人的な好みなのですが、ひょっとすると背景に写る夏雲を強調したら、もっと夏っぽい季節感がでるかな・・・? σ(゚・゚*)ドーダロ… とも思い、ためしに次の列車はこんな感じにしてみました

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夏雲を背にして現れたのは、
五能線から直通してきた
「リゾートしらかみ・くまげら編成」。
インパクトのあるお顔のカラーリングは、
白神山地に生息する野鳥のクマゲラの赤い頭と、
日本海に沈む夕陽をイメージしています。
▲16.8.4 奥羽本線 羽後飯塚-大久保

続いてやってきたのは、「リゾートしらかみ・くまげら編成」(゚∀゚)オッ!。「リゾートしらかみ」には前日(今記事の冒頭)に私が乗った、HB-E300系の青い「青池編成」のほか、同じくHB-E300系で緑色の「ブナ編成」、そしてこのキハ40を改造したオレンジ色の「くまげら編成」の三種があります (´▽`*)リゾシラ♪。そんな「リゾしら・くまげら」を今度は中望遠で撮影 【◎】]ω・´)パチッ!。編成写真的にはこのくらいの方が自然に感じる方も多いと思いますが、やっぱり個人的にはもう少し背景に広がりがある方が好きかな・・・σ(・∀・`)ウーン。あまり迷うこと無く、最初に「つがる」を撮った時くらいのアングルへと戻します m9(`・ω・´)ケテイ!。ここはスッキリと列車が撮れるお立ち台とは言うものの、首都圏近郊のように多くの同業者が集まることは無く、日陰の無い炎天下の田園でカメラを構えているのは私ひとりだけ (・ω・)ポツン…(ほかにもう一人くらいは来るかな?って思ってたんですが、誰も来なかった・・・^^;)。通りがかった農家のおばちゃんに「暑かろうに、倒れるなや~ ヽ(´w`*)」と笑われながら待つことしばし (´Д`υ)アッツー。、やがて陽炎のむこうに三つのヘッドライトを輝かせた583系の姿が見えてきました (゚∀゚)キタ!。

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陽炎が揺らめくなか、遠くに見えてきた583系・・・

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眩しい夏の日差しを浴びて、
一路、青森を目指す、
583系の特急「ねぶたまつり」号。
表示は味気ない「臨時」幕ですが、
栄えある特急列車としての晴れ舞台です。
▲16.8.4 奥羽本線 羽後飯塚-大久保(後追い)

583系の「ねぶたまつり」が撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ
夏空のもとを颯爽と走り抜ける583系、やっぱり晴天順光下で見るツートンカラーの国鉄特急色は、一段と鮮やかに感じます (つ▽≦*)マブイッ!。夜の艶やかな583系もステキだけれど、太陽の光を全身に浴びた583系もカッコいい!。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。どんなシチュエーションでも絵になるなんて、さすがは昼夜兼用特急型!・・・なんちって (゚∀゚)アヒャ☆。E751系の「つがる」から40分ほどの時間が経ち、光線状態は車体側面までキッチリと日が回るようになった、まさにバリ順。でも背景に写る夏雲は、「つがる」のときの方がいい感じでしたね・・・σ(・∀・`)ウーン…。まあ、車両主体の無難な画ではありますが、個人的には前日に自分が乗った列車をキッチリと記録できたことに満足しています (*`д´)=b OK牧場!。これで583系「ねぶたまつり」の撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

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上り列車に乗って羽後飯塚をあとにします。
次にこの駅で降りることがあるとしたら、
その時には新駅舎になっているのですね。
▲16.8.4 奥羽本線 羽後飯塚

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羽後飯塚から30分ほどで秋田に到着 。
(・ω・)トーチャコ。
同駅で降りるのは今旅三度目ですが、
一度目は秋田新幹線「こまち」のE6系、
二度目は男鹿線のキハ40、
そして三度目は奥羽線の701系となりました。
▲16.8.4 奥羽本線 秋田

羽後飯塚1418-(奥羽1654M)-秋田1444

男鹿線の撮影後、五能線の「リゾートしらかみ」で秋田を発ち (/*´∀`)o レッツラゴー♪、青森でねぶた祭りを観て w(*゚o゚*)wオオー!!、特急「ねぶたまつり」号に乗り (´▽`*)ワ~イ、大館へ泊まって Zzz…⊂(-ω-`⊂⌒`つ、奥羽本線で「ねぶたまつり」号を撮影し (^_[◎]oパチリ、二日がかりでふたたび秋田へと戻ってきました (=゚ω゚)ノ タライマ!。ちなみに旅の行程としては、男鹿線を撮影したあとに「リゾートしらかみ」へ乗らず、奥羽本線に転戦して583系の「ねぶたまつり1号」を撮ることも考えたのですが(時間的にはじゅうぶんに可能)σ(゚・゚*)ンー…、できれば撮り鉄と乗り鉄を織りまぜて、旅に少しでも変化を付けたかったことと、あとは二日目の宿泊地が大舘以外に選べなかった苦肉の策で、結果的にこのような形でまわりました (´w`)ナルヘソ。

さて、青森でのねぶた祭り見物が第一の目的としていた今旅。それを達成し、あとはここから東京へ帰るだけ・・・か?

 
 
・・・続きます


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ONE-shot 222 ひまわり畑にて。 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 222 ひまわり畑にて。

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みんなでカメラに向かってハイチーズ
(^_[◎]oパチリ
・・・って、一人だけタイミングが合わずに、
そっぽ向いちゃっている集合写真って、
小学生の頃にあったよね~(笑)。
 
 
いっせいに太陽の方を向く、
夏の花、ヒマワリ。
でもよく見ると、
横を向いているヒマワリくんが・・・
( ̄▽ ̄*)ア…。
(探してみてね♪)
 
後ろを走るキハが気になっちゃったのかな?
 (´艸`*)
 
 
16.8.13 烏山線 滝-小塙
 
 
今回の「ONE-shot」は長ったらしい旅行記の合間の、
ちょっとしたブレイクです♪ 
 
 
 
 
 
オマケで、も一枚・・・
 
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ヒマワリ畑を走るキハ(ディーゼルカー)が撮りたくて訪れた、
栃木の非電化ローカル線、烏山線。
 
こちらは最初にアングルを模索しているなかでやってきた、
ツートン+タラコの国鉄色コンビです
(゚∀゚)オッ!。
できればコッチの色のキハを
もっとウマくヒマワリと絡めて撮りたかったところですが、
この編成が動いたのは朝運用だけで、
日中は車庫に引っ込んじゃった・・・
(・ε・`)チェ。
 
でもこの画、撮った直後のプレビューでは
なんだか花がヒマワリっぽく見えないな・・・なんて
イマイチに思ったけれど、
いま見返すと、意外と悪くない・・・かも
σ(゚・゚*)ンー…。


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夏休み01・・・男鹿線 キハ40撮影記 [鉄道旅行記]

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2016.08.02~05
夏休み01
行くぜ、秋田!
男鹿線 キハ40 撮影記
 
  

残暑お見舞い申し上げます 。゚(A´▽`;)q オアツーゴザイマス

前記事の冒頭でもちょろっと触れたように、仕事の都合でお盆の時期には休む事ができない私は今年も皆さんよりひと足早く、8月の第一週目に数日間の夏休みを取りました (´▽`*)ナツヤスミ♪(・・・というより、半ば強制的に取らされた ^^;)。せっかくまとまった休みがあるのならば、どこかへ泊りがけでの鉄旅(鉄道旅行)にでも出かけたいところ。では、どこへ行こうか・・・σ(゚・゚*)ンー…、この旅先を決めるのに今夏はけっこう悩みました。というのも、ご存知のように私の旅はおもに鉄道写真を撮りに行くことが目的で (^_[◎]oパチリ、お目当てとなる列車が撮れるのならば飛行機や新幹線を使っての遠征もいとわないのですが ε=┌(*´∀`)┘イッチャエ!、今夏の休み中には個人的にそこまで気合いを入れて撮りたいと思うような列車が、パッと思い浮かばないんです σ(・ω・`)ウーン…。旅に出てしまえば何かしらの成果が得られるかもしれないけれど、慢性的にフトコロ事情が決して裕福ではないワタクシ (つω-`。)ボンビー、目的が定まらない中で何もムリをして飛行機や新幹線に乗って遠出することはありません。それならば、この費用を本当に撮りたい列車があるときに使った方が賢明というものです (´ω`)タシカニ。でも、そうかといって夏休みにずっと自宅に引きこもって、だらだらと過ごしてしまうのは勿体ないよね・・・ドッカ(・∀・`)イキタイ…。ぶっちゃけ、カネはないけどヒマはある (゚∀゚)アヒャ☆。そこで私はいつものごとく(?)、運賃が安く済んで、行程に自由度が高い、鈍行列車(在来線の普通・快速列車)を乗り継ぐ旅へと出かけることにしました m9(`・ω・´)ケテーイ!。となると、切符はいつもの「アレ」でしょうか?σ(゚ー゚*)18?。一見するとなんのアテもなく行き当たりばったりで、ふらりと出かけるように見えるかもしれませんが、いちおうそれなりに大雑把な計画は立てています(笑)(;¬_¬)ホントニィ?。果たして今夏の私はどこへ行くのか、そして目的は何なのか、鉄あり (゚∀゚)オッ!、食あり (゚∀゚*)オオッ!!、アクシデントも・・・あり!? ( ̄▽ ̄;)エ? のグダグダな「ボンクラ旅」。相変わらずの長い記事ですが、どうぞ気軽にお楽しみいただけたらと思います (=゚∇゚)ノ ヨロシコ


8月2日(火)

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旅は東京駅からスタート。
ファーストランナーはおなじみのE231系です。
この電車に乗るということは、
東海道線?宇都宮線?高崎線? σ(゚・゚*)ンー…。
車内は空いており、余裕でボックス席に座れました。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!。
▲16.8.2 東海道本線 東京

夏休み初日の朝、私が立っていたのは東京駅の在来線ホーム。言わずと知れた首都の玄関口で、旅の出発地にふさわしい駅といえるでしょう (゚∀゚*)オオッ!!。そんな東京から乗るのは、西へ向かう東海道本線?それとも北へ向かう東北本線(宇都宮線)や高崎線?いや、意表をついて房総(千葉)方面の総武本線か!? エ?(゚Д゚≡゚Д゚)ドレ?・・・などとさまざまな選択肢があるなか、私の待つホームに入ってきたのは、宇都宮線の宇都宮ゆき快速「ラビット」 ラピッド(゚ー゚*)ラビット。そう、私が目指す旅先は、東北本線での東北地方です (゚∀゚*)オオッ!!(・・・って、記事のタイトルを見ればわかるんだけれどね (^^;)ゞポリポリ)。列車は定刻の6時42分に東京を出発し、一路北へ・・・ (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

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鈍行旅最初の乗り継ぎは宇都宮。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ。
わずか2分の接続でホームに待機していた
普通列車の黒磯ゆき(635M)は、
ロングシートの205系。
▲16.8.2 東北本線 宇都宮

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黒磯で普通列車の郡山ゆき(2131M)に乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ。
ボックスシートを装備した電車を期待するも、
ロングシートの701系ですた・・・(・ε・`)チェ。
▲16.8.2 東北本線 黒磯

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東京を出るときは雨模様でしたが、
北上するにつれて青空が広がっていました。
(゚∀゚)オッ!。
列車は栃木と福島の県境に架かる
鉄道名所の黒川橋梁を通過中。
▲16.8.2 東北本線 豊原-白坂(車窓から)

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郡山では普通列車の福島ゆき(1137M)に乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ。
今度の電車はボックスシート装備(セミクロス)の
E731系(左)でした。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!。
やっぱり鉄旅はボックスシートの方が
景色を見やすくていいやね。
▲16.8.2 東北本線 郡山

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車窓に映る、もくもくの入道雲。
夏ですね~♪ (´▽`*)ナツ~♪
▲16.8.2 東北本線 日和田(車窓から)

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福島からは仙台ゆきの快速「仙台シティラビット5号」。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ。
この列車、時刻表上では福島始発になっているのですが、
実際は郡山始発の福島ゆき普通列車(1139M)が
福島でそのまま快速に化けるのね・・・(゚ー゚?)オヨ?
そうとは知らずに私は福島で乗り継いじゃいましたが、
どうにか719系の片面クロス席に座れました。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!。
▲16.8.2 東北本線 福島

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福島の手前の日和田では青空が見えていたのに、
宮城県との県境付近では空模様が急変。
一気に土砂降りの激しい雨となりました。
ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;。
なんだか不安定な天気だなぁ・・・。
▲16.8.2 東北本線 貝田-越河(後方の車窓から)

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先日に485系の「ひばり」を撮りに訪れ、
ロストコンデジの”第一弾”をやらかした
ヾ(_ _*)ハンセイ・・・、
越河(こすごう)を通過。
同駅に快速は停まりません。
▲16.8.2 東北本線 越河(車窓から)

宇都宮線の快速「ラビット」から始まり、宇都宮、黒磯、郡山、福島と、乗り継いだ東北本線の各列車はここまで遅れることなく、私は順調に北上を続けています …((((*・o・)ノ Go!Go!。ただ、ちょっと気掛かりなのは、なんだか不安定な空模様 (゚ペ)ウーン…。北関東から福島にかけては青空のいい天気だったのに (´▽`*)イイテンキ♪、福島と宮城の県境付近にある国見峠付近では、まるでバケツをひっくり返したような土砂降りの雨に見舞われてしまいました ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;。今日は屋外での撮影予定はなく、列車に乗って移動するだけなので、雨が降っても構わないけれど、あまりに強い雨だと列車が止まらないか不安になります (・ω・`)ダイジョブカナ…。そして峠を越えた盆地(仙台平野)では再び雨がやみ、曇り空の仙台には定時の13時55分着 (・ω・)トーチャコ。時間的にちょっとオナカが空きましたね・・・ (*´p`)ハラヘタヨー。

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東京から五時間半、
杜の都・仙台までやってきました。
仙台ではこの週末(8/6~8)に七夕まつりが開催され、
駅にも七夕飾りが見られます 。
 (´▽`*)タナボタ~♪。

仙台といえば個人的に、この一年間で三、四回ほど来ているのですが、どうも毎回タイミングが合わなくて食べられなかったものがあります σ(゚・゚*)ンー…。それは仙台名物の牛タン ギュータン♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノギュータン♪。街中の名店などでなく、駅構内に入っている店舗でいいから食べたいと思うも (゚¬゚)ジュルリ…、いつも混んでいて持ち時間内に入れなかったんですよね (´Д⊂ムリポ。今回の仙台での乗り継ぎ時間は40分。果たしてどうかというと・・・(「゚ー゚)ドレドレ、平日の14時ということもあり、駅構内に構える四店舗のうちの一店舗にすんなりと入ることができました (=゚ω゚)ノ ラッシャィ♪。正直、残りの三店舗には行列が出来ているというところに、ちょっとした引っかかりを感じるけれど、限られた乗り継ぎ時間内ですから贅沢は言えません (*`д´)=b OK牧場!。念願だった仙台での牛タンランチです♪ ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪

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乗り継ぎの合間に
ちょっと贅沢な牛タンランチ♪
ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
塩味(上)と味噌味のハーフをチョイスしました。
肉厚の牛タンが食べごたえあって美味しい!
(゚д゚)ウマー!
これはビールが進みます★

移動は地道に鈍行列車の乗り継ぎ チンタラ チンタラ...(((o*・ω・)o、そのぶんランチは豪勢に牛タン ギュータン♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノギュータン♪。このギャップが何とも言えず、たまりません(笑)ψ(`∇´)ψウケケケケ。 昼から中ジョッキをあおったこともあり、すっかりご機嫌のワタクシ  (~▽~*)ウィッ。さあ、北へ向かう鈍行の乗り継ぎ旅を再開しましょう (/*´∀`)o レッツラゴー♪。引き続き仙台から乗るのは、小牛田(こごた)ゆきの普通列車 (゚ー゚*)コゴタ。この列車も遅れることなく定刻に仙台を発車しました。ところが・・・( ̄△ ̄;)エ…。

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小休止ののち、乗り継ぎ旅を再開。
仙台から乗る小牛田ゆきの普通列車(2549M)は、
ボックスシート装備のE721系です。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!。
▲16.8.2 東北本線 仙台

ふたたび降りだした雨が列車の窓をたたくも ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;、さっきの国見峠での土砂降りほどではない強さのなか、仙台から45分で列車は終点の小牛田に到着。ここでは15分ほどの接続で、さらに東北本線を先へと進む一ノ関ゆきの普通列車に接続するハズなのですが・・・ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!、発車時刻が近づいてもホームに列車は入ってこず、なんだか様子がおかしい (゚ー゚?)オヨ?。

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到着した小牛田は東北本線のほか、
石巻、女川方面へ向かう石巻線と、
鳴子温泉、新庄方面へと向かう陸羽西線の
三路線が乗り入れる鉄道の要衝です。
(・o・*)ホホゥ。
▲16.8.2 東北本線 小牛田

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小牛田の側線には石巻線の貨物列車が待機中。
国鉄色のDE10と色のそろったコンテナが
整った編成美を見せています。
(゚∀゚)オッ!。
乗り継ぎの合間にこれが撮れたのは、
ラッキー・・・か?
▲16.8.2 東北本線 小牛田

折り返しの列車がちょっと遅れているのかな・・・?σ(゚・゚*)ンー… 程度のことに思いながら、この待ち時間を利用して石巻線の貨物列車などを撮っていると (^_[◎]oパチリ、しばらくして駅の構内には「ただいま大雨の影響により、東北本線の小牛田~一ノ関と、陸羽東(りくうとう)線の全線は運転を見合わせております。今のところ運転再開の見込みが立っていません >θ( ̄0 ̄*)」との案内放送が流されました ( ̄△ ̄;)エッ…。な、なんですとー!? Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!! 大雨で列車が止まり、小牛田から先に進めなくなっちまったよ・・・il||li _| ̄|◯ il||l。

0019.jpg

乗る予定だった一ノ関ゆきの普通列車は、
大雨の影響で運転を見合わせているとのこと・・・。
il||li _| ̄|◯ il||l。
テロップでは小牛田の4駅先の石越~となっていますが、
いずれにせよ小牛田から発車できる下り列車がありません。

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ためしにJR東日本のアプリを使って調べてみた、
現在(8/2 16:00)の運行状況。
一本前の下り列車は石越で足止めを食らっている様子
(平常運行時は青い矢印で、赤は運転見合わせを表す)。
そして次の下り列車は小牛田で上り列車が折り返すものなのですが、
その小牛田へ向かう上り列車の矢印はありません。
つまり動いていないということ・・・(´д`;)トホホ…。

いずれ大雨のピークが治まれば、運転再開となるのかもしれません (・ω・`)ウーン…。しかし、私が乗りたい下り列車は、次の上り列車がこの小牛田で折り返す運用なのですが、その上り列車は現時点で90分遅れにもかかわらず、まだ始発駅の一ノ関も出発できない状況だとのこと (´д`;)アウ…。このままだと私はいったいいつ小牛田を出られるのかわかりません "o(-"-;*) ウゥム…。しかも追い打ちをかけるように、東北地方全体の運行状況を調べてみると、画面上の路線図はこんな感じ・・・(=゚ω゚=;)ンン!?。

0021.jpg

東北地方各線の運行状況。
白は平常、黄色は遅延、赤は運転見合わせを表
します。
ありゃま、赤や黄色だらけじゃないか!!
w( ̄Д ̄;)wワオッ!!

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そしてこちらは現時点での降水量。
見事に仙台以北の東北本線が雨に包まれています。
ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;。

東北地方各線での相次ぐ遅延や運転見合わせを示す路線図。たとえは悪いですが、これはまるであの震災の日を思い起こさせるような運行状態です (´д`;)アア…。放送だと東北本線は小牛田と一ノ関の間で運転を見合わせているとのことでしたが、この運行情報を見ると一ノ関から先の北上(きたかみ)までも同様に動いていないみたい。こいつはマイッタなぁ・・・(ノO`;)アチャー。ここでこの日の私が目指していた目的地を明かしてしまうと、東北本線で小牛田から一ノ関、盛岡と乗り継ぎ、そこから田沢湖線に乗り換えて大曲(おおまがり)、そしてさらに奥羽本線へ乗り換えて、最終的には秋田まで行くつもりでいます(皮肉なことですが、上の運行状況を路線図代わりに見てくださいね)σ(・ω・`)アキタ…。順調ならば普通列車のみで行くことがじゅうぶんに可能だったのですが・・・この状況ではまったく先が見えなくなってしまいました (´д`;)トホホ…。ちなみに秋田へと向かうのに、福島から山形を通る奥羽本線を経由しなかったのは、ただ単に仙台での牛タンが食べたかったからに過ぎないのですが、もしも奥羽本線に乗っていたとしても、この時間に新庄まではたどり着けておらず、山形県内のどこかで足止めを食らっていたことでしょう 乂`・д・´)ダメッ!。そして気が付けば先ほど乗ってきた郡山や福島のあたりの東北本線も運転見合わせに・・・(゚д゚;)アラマ…。そんな八方ふさがりのなかにありながら '`ゥヽ(ヽ′□`; 三 ;′□`ノ)ノゥ'`、この小牛田と仙台の間はほぼ平常通りに運転している様子で、実際に先ほどここまで私が乗ってきた列車は、涼しい顔をして定刻に仙台へと折り返してゆきました ♪~( ̄、 ̄ )===3 センダイ〜。こうなると単なる乗換駅に過ぎない小牛田で待ち続けるよりも、大都市の仙台に戻った方がまだ策はあるかも・・・(゚ペ)ウーン…。あくまでも自己判断ですが、最悪、仙台と小牛田の間も運転見合わせなんてことになってしまわないうちに、これは仙台まで戻った方が良さそうです (・ε・`)シャーナイネ。私は次に小牛田で折り返す、仙台ゆきの上り列車へと乗り込みました。ああ、ここまで順調に来ていたのになぁ・・・(´・ω・`)ショボーン。

東京0642-(東北3620E)-宇都宮0818~0820-(635M)-黒磯0910~0938-(2131M)-郡山1039~1106-(1137M)-福島1154~1240-(3575M)-仙台1355~1434-(2549M)-小牛田1520

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まさかの小牛田から仙台へ逆戻り・・・orz
途中の松島では青空も見えていたのに、
どうしてこの先は大雨なんだよ・・・(・ε・`)チェッ。
▲16.8.2 東北本線 松島-塩釜(車窓から)

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14時に牛タンを食べた三時間後、
仙台へと帰ってきますた・・・(=゚ω゚)ノ タライマ!。
▲16.8.2 東北本線 仙台

小牛田1618-(東北2556M)-仙台1705

小牛田から乗った仙台行きの上り列車は、途中で晴れ間ものぞくなかを走り、若干の遅れはあったものの17時過ぎに仙台へと到着 (・ω・)トーチャコ。どうにか仙台までは戻ってこられましたが・・・私の旅気分はテンションだだ下がり。すっかり意気消沈です ε= (´∞` ;) ハァー…。もう旅行を取りやめて、仙台から新幹線に乗っておウチへ帰ろうかな・・・ (´Д⊂オウチカエル…。でもこのままだとボクの夏休みの思い出は、仙台で牛タンを食べただけになっちゃいます (-ω-;*) ウゥム…。とりあえず仙台でいま一度、各線の運行状況を確認してみると (「゚ー゚)ドレドレ、どうやら当駅を発着する東北新幹線、そして秋田新幹線はほぼ平常通りに運転している模様 (゚o゚*)オッ。田沢湖線が運転見合わせとなっていたのに、同じ線路を走る秋田新幹線が正常なのは不思議な感じがしますが (・・?)アリ?、とにかく現時点ではそんな状況です。そこで私はもう在来線での移動をあきらめて、仙台から先へ進むのに新幹線を利用することとしました (・ε・`)シャーナイネ。

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状況が状況なだけに仕方なく、
仙台からは秋田新幹線の「こまち」に乗車。
(・ε・`)シャーナイネ。
カッコいいE6系新幹線に乗れるのは嬉しいけれど、
なんとも複雑な気分です・・・。
(´~`;)ウーン。
▲16.8.2 東北新幹線 仙台

ちなみに今旅で私が使っているきっぷですが、実はおなじみの「青春18きっぷ」ではなく、JR東日本とJR北海道の普通列車が一週間乗り放題となる、フリーきっぷの「東日本&北海道パス」σ(゚ー゚*)パス?。今旅では北海道に渡る予定は無いのですが、JR東日本管内を巡るだけでも、5回有効で11,850円(一日あたり2,370円)の「18きっぷ」より、連続する7日間で10,850円(フルに使えば一日あたり1,150円、5日間ならば2,170円)の「東日本&北海道パス」のほうが、さらにオトクなんです w(゚o゚*)w オオー!!。実は昨年の稚内(わっかない)から東京までの鈍行旅で私は「18きっぷ」を使ったのですが、同行程ならば「東日本&北海道パス」のほうが安いのでは?と、同じソネブロ仲間のやまびこさんに教えていただいたのです (・o・*)ホホゥ。そこで今回はこちらのきっぷを使ってみることにしました(ちなみに私は任意で決められる一週間の有効期間を7/30(土)~8/5(金)とし、7/30に運転された小海線の旧客を撮影に行った際(前記事)にも、クルマに同乗させていただいた以外の区間では、このきっぷを活用しています (´艸`*)オットク~♪)。そしてこの「東日本&北海道パス」ですが、乗車券の効力としては「18きっぷ」と同様に在来線の普通列車・快速列車しか乗ることができず、新幹線や特急へ乗るにはあらためて乗車券と特急券が必要になります。と、いうことは、仙台から新幹線に乗った私は、予定外のかなり大きな出費を強いられることに・・・(´д`;)アウ…。

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今回使っているきっぷは「東日本&北海道パス(¥10,850)」。
7日間の有効期間内にJR東日本とJR北海道の普通列車、
さらには第三セクターの青い森鉄道やIGRいわて銀河鉄道などが
乗り放題となります(道南いさりび鉄道は使用不可)。
ただし、新幹線や特急には乗れません。

それでも状況によっては、仙台から北上か盛岡まで新幹線を使い、そこから在来線の北上線や田沢湖線に乗り継げれば、新幹線代の出費を最小限に食い止めることができます (・o・*)ホホゥ。しかし、あの色づいた運行状況を見てしまうと、またいつどこで止まってしまうかの不安が私には拭いきれません (゚ペ)ウーン…。運行情報で北上線は運転見合わせではなく、あくまでも遅延となっているけれど、その遅れ具合がよくわからないし、万が一に山あいの小駅などでふたたび大雨で運転見合わせなどとなってしまっては、夕暮れ迫る時間的にもキビシいものがあります (・ω・`)キビチイ…。いっぽう、盛岡から大曲まで行く田沢湖線の普通列車は、盛岡発18時13分が最終列車で、いまからでは新幹線を使っても間に合いません (´Д⊂ダメポ。さらには運転見合わせによる立ち往生での精神的な疲れもあり、もう私はあれこれと策を練るのをやめ、秋田新幹線の「こまち」で一気に目的地の秋田を目指すこととしました パトラッシュ(-д-`)モウツカレタヨ・・・。仙台から秋田までの乗車券と指定席特急料金(「こまち」は全席指定)の合計は10,710円。この出費はボンビーな私にとって大きな痛手・・・(つω-`。)イタイ…。ちなみに東京から秋田まで通しで新幹線に乗った場合は18,140円。まあ、仙台まで在来線で移動したことにより、ちょっとだけ新幹線代が安くなったと考えることにしよう。そうじゃなきゃ、やっていられません ヽ(`Д´#)ノウワァァァン!!!。

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途中で雨が強く降る区間も通過しましたが、
盛岡では雲間からまぶしい西日が・・・(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?。
ちなみに右の方に見える山は、名峰・岩手山です。
▲16.8.2 東北新幹線 新花巻-盛岡(車窓から)

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在来線へと直通するミニ新幹線方式の秋田新幹線は、
盛岡を出ると田沢湖線へと入ります。
写真は途中の田沢湖駅で見かけた、

田沢湖のゆるキャラ三兄弟?
σ(゚ー゚*)フーアーユー?
▲16.8.2 田沢湖線 田沢湖

仙台から一気に東北新幹線を駆け抜け バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、盛岡で在来線の田沢湖線に入った秋田新幹線の「こまち27号」は、危惧していた雨の影響をまったく受けることなく、途中の大曲では鈍行の乗り継ぎで乗る予定だった普通列車をあっさり追い抜いて、ほぼ定刻通りに目的地の秋田へと到着 (・ω・)トーチャコ。やっぱり新幹線は速いねぃ (´ω`)ソリャソーダ。それにしても朝の東京出発時には、まさか秋田で新幹線ホームに降り立つとは思ってもみなかったなぁ・・・(^^;)ゞポリポリ。移動だけで終わったこの日は、ここ秋田で一泊です。なんだかお天気に翻弄された、グダグダな旅の出だしとなっちゃいました (´w`*)ドツカレサン。

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仙台から秋田新幹線の「こまち」で二時間半、
ようやく秋田に着きました。
(・ω・)トーチャコ。
夜のホームにE6系の赤が鮮やかに浮かび上がります。
▲16.8.2 奥羽本線 秋田

仙台1752-(秋田新幹線こまち27号)-秋田2018

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秋田では竿灯(かんとう)がお出迎え。
(゚∀゚)オッ!。
竿灯まつりは、竿燈全体を稲穂に、
連なる提灯を米俵に見立てて五穀豊穣を祈る、
秋田の伝統的なお祭りです。
( ̄。 ̄)ヘー。
私が訪れた翌日(8/3~6)から開催。

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新幹線という予定外の出費があったので、
打ち上げは控えめに・・・ ?
☆■ヾ(・∀・`)カンパイ…
名物の比内地鶏をつまみながら、
秋田の地酒、白瀑の白神伝説をいただきました。


8月3日(水)

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朝の秋田駅。
前日の盛岡で車窓から見た夕日に
今日の晴れを期待したのですが、
どうもスッキリとしない曇り空です・・・。
σ(・ω・`)ウーン…。
▲16.8.3 奥羽本線 秋田

秋田で迎えた二日目の朝 ('-'*)グモニ♪ 。初日は東京から秋田までの移動だけで一日を費やしてしまいましたが、二日目はさっそく朝から撮影に出かけたいと思います (/*´∀`)o レッツラゴー♪。秋田は奥羽本線(福島~青森)と羽越本線(新潟~秋田)という二大本線の分岐駅で(秋田新幹線も路線上は奥羽本線に含まれます)、どちらの本線もおもに"電車"が走る電化幹線です (´▽`*)モハモハ~♪。しかし、そんな秋田のホームで聞こえてきたのは、カラカラカラカラ・・・という、ディーゼルカー(キハ)のアイドリング音 (=゚ω゚=*)ンン!?。その音の主こそが私の今旅最初の目的であり、本線用の701系電車に交じって停車していたのは、拙ブログでもおなじみのこの車両 (゚∀゚)オッ!。

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白地に緑のラインが入ったキハ40(左)が、
ステンレス電車の701系(右)と肩を並べて
秋田のホームに佇んでいました
(´▽`*)キハキハ~♪

▲16.8.3 奥羽本線 秋田

そう、北は北海道から南は九州まで、いまも全国各地で広く活躍し、ローカル線の顔ともいえる存在の国鉄型気動車、キハ40系(キハ40、キハ48)(´▽`*)キハキハ~♪。なーんだ、キハ40か・・・σ(・∀・`)ナーンダ… などというなかれ、この秋田の地を走るキハ40の列車は、ちょっと他の路線とは一味違うのです (・o・*)ホホゥ。その味(特徴)についてはのちほどご紹介することとして、そもそもなんで電化幹線の駅である秋田にディーゼルカーのキハがいるのかと言うと、この列車は奥羽本線で秋田から下りに三駅目の追分(おいわけ)で分岐する、非電化のローカル線、男鹿(おが)線へと直通する列車で (゚ー゚*)オガセソ?、同線の列車は追分から奥羽本線へと乗り入れて、すべてが秋田発着となっているのです ( ̄。 ̄)ヘー。ちなみに男鹿線のキハ40は白地に緑のラインが入った同線オリジナルカラー(男鹿線色)。この緑は秋田杉の葉をイメージしたカラーなのかな? σ(゚・゚*)ンー…。国鉄色では無いけれど、この羽根を広げたような前面の塗り分けは、どこか国鉄特急型の485系583系っぽい気がして(コアなファンの間では、キハ82系っぽいという意見がよく聞かれます)、個人的にキライなカラーリングではありません (・∀・)イイネ!。

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秋田と男鹿を結ぶ男鹿線は
「男鹿なまはげライン」の愛称があり、
サボ(行先標)には「なまはげ」が描かれています。
ワルイゴイネガ-(▼皿▼)  (▽皿▽)ナグゴハイネガー。

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車内には直角のボックスシートがズラリと並びます。
どこに座ろうかと迷うのは、空いている列車ならではの贅沢。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!。
ちなみに男鹿線のキハ40には通勤通学時の混雑に対応した、
オールロングシート仕様(改造)の車両も存在します。

私が乗り込んだのは、秋田を早朝の5時39分に発車する、男鹿ゆきの下り初発列車 (゚ω゚;ノ)ノ ハヤッ!。ローカル線で5時半に初発(始発)が出るとはかなり早い方で、それに乗る私も早起きを強いられました (*´O)ゞ.。oOフワァア…。ちなみに男鹿線の列車は極端に運転本数が少ないというワケではなく、おおむね一時間~一時間半に一本程度は列車があります。ならば何もムリをして初発に乗らなくてもいいじゃん・・・と思われますが、私はどうしてもこの初発列車に乗りたかったのです (゚.゚*)ナンデ?。秋田を出た男鹿ゆきのディーゼル列車はしばらく奥羽本線上を走り、追分から男鹿線へと入りました。

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秋田の次駅、土崎(つちざき)付近で
車窓の右手に見えるのは、
JR東日本の工場である、秋田総合車両センター。
(゚∀゚)オッ!。
オールドファンには「土崎工場」というほうが、
ピンと来るかも知れませんね。
構内にはかつて「いなほ」や「北越」で活躍した、
485系(3000番台)が留置されていました。
残念ながら、おそらく廃車になるものと思われます・・・。
▲16.8.3 奥羽本線 秋田-土崎(車窓から)

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秋田から三つ目の追分が
奥羽本線と男鹿線の分岐駅で、
男鹿方面へ向かう男鹿線の起点駅。
ただし男鹿線の列車はすべて秋田へと直通します。
▲16.8.3 奥羽本線 追分(車窓から)

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奥羽本線と男鹿線は追分を出てもすぐには分かれず、
分岐点は追分から約二キロの地点。
男鹿線は左へとカーブし、奥羽本線と離れます。
バイチャ!( ゚д゚)ノシ。
▲16.8.3 男鹿線 追分-出戸浜(車窓から)

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男鹿線の駅名標は
なまはげと男鹿半島の入道崎が描かれた、
オリジナルデザインのもの。
(´▽`*)カコイイ♪
▲16.8.3 男鹿線 出戸浜(車窓から)

男鹿線は秋田市の追分と、日本海に突き出た男鹿半島の男鹿市にある男鹿の間を結ぶ、26.6キロの非電化ローカル線(地方交通線)。先述したように列車はすべて追分から奥羽本線へ乗り入れて秋田発着となっています (・o・*)ホホゥ。終着駅の男鹿は男鹿半島の玄関口とも言える観光の拠点で、かつては東京からの夜行急行「おが」なども臨時で同駅まで乗り入れていた時代がありましたが、現在の観光客は秋田市内からの観光バス利用が高く、男鹿線は観光客輸送よりも地元の通勤・通学路線と言った面の方が強いように感じます ( ̄。 ̄)ヘー。その輸送スタイルが顕著に表れているのが、先ほどちょろっと触れた他のローカル線とはひと味違う男鹿線の特徴で、実は朝夕の通勤・通学時間帯に運行される列車の編成が、ディーゼルを使う非電化のローカル線にしてはちょっと長いのです σ(゚ー゚)ナガイ?。私はその長い編成のキハが撮りたいために、早起きをして朝方の下り列車へと乗り込んだのでした (´ω`)ナルヘソ。秋田からキハに揺られて40分、下車したのは天王(てんのう)。

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列車を降りたのは天王という、
ちょっと高貴な印象を受ける名の駅。
w(゚o゚)w オオー!。
でも、造りは簡素な無人駅です。
駅名の由来は駅開業時に所在した
天王村(現在の潟上市天王)のよるもので、
その村名自体は村内におかれた
東湖八坂神社の別名「牛頭天王社」に由来します。
( ̄。 ̄)ヘー。
▲16.8.3 男鹿線 天王

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造りは簡素でも、
ローカル線にしては異様に長い
男鹿線のホーム・・・。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。
▲16.8.3 男鹿線 天王

秋田0539-(男鹿1121D)-天王0613

全線単線の男鹿線、私が乗ってきた男鹿ゆきの下り1121D列車は、天王から二駅先の脇本で秋田ゆきの上り1122D列車と交換します。その上りの1122Dこそ男鹿線最長編成を誇る名物列車で、私はそれを撮影地で撮りたいと考えているのですが、列車が来るまでにはあと20分程度しか時間がありません σ(゚ー゚;)20プン…。地図を見ながら訪れる初めての撮影地、果たして間に合うかしらん・・・との不安があったものの ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!、実際には駅からふつうに歩いても、10分程度で目的地の川の土手へと到達することができました。な~んだ、近いじゃん♪ ε-(´∀`;)ホッ。

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駅から西の方向へ歩くこと10分、
ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク
幅の広い川に架かる、
長いコンクリート橋のたもとにやってきました。
おや?白鳥さんだ・・・(=゚∇゚)ノチワッ。

私が撮影地に選んだのは、男鹿線屈指のお立ち台と言える、有名ポイントの八郎川橋梁 σ(゚ー゚*)タコハチロー? 。ちなみに橋梁名は八郎川となっていますが、流れる川は八郎潟からから日本海へと注ぐ、船越水道(馬場目川)です ( ̄。 ̄)ヘー。河口近くの広い川幅に架かる、長さ350メートルもの立派なコンクリート橋、ここならばどんなに長い編成でもスッキリと撮る事ができます (゚∀゚*)オオッ!!。むしろこの橋が長すぎて、列車の方の長さも過度に期待を与えてしまっている気がするのですが、男鹿線の通勤・通学列車はあくまでも「非電化ローカル線としては長い方」\_( ゚ロ゚) ココ重要!・・・と言うことを踏まえてご覧ください (^^;)ゞポリポリ。そんなお目当ての最長編成・1122D列車は、私が撮影地に着いてから程なくして、向こう岸に姿を現しました (゚∀゚)オッ!。

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八郎川橋梁を悠然と渡り行くのは、
キハ40が5両も連なった、
男鹿線名物の1122D。
長い編成の列車が、
秋田へ向かう多くの通勤通学客を運びます。
▲16.8.3 男鹿線 船越-天王

5連のキハ40が撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
ローカル線を走るキハ40は、たいてい単行か二両くらいが基本、長くても三両程度で運行されることが多いなか、この男鹿線の通勤通学時間帯に走る上りの1122Dは、なんと迫力のキハ40×5! w(*゚o゚*)wオオーッ!
。これはなかなか壮観な眺めではないですか (´▽`*)キハキハキハキハキハ~♪ 。そりゃ、首都圏の通勤電車などは15両編成なども珍しくないけれど、ここでは国鉄型ディーゼルカーのキハ40が5両も連なっているところがポイントで、ファンにとっては興奮モノなんです (*゚∀゚)=3ハァハァ!。ひと昔前は男鹿線以外にも各地のローカル線で見られた通勤・通学時の長編成キハですが、近年は少子化で通学する学生の数が減っていることもあり、地方で極端に長い編成というのはあまり見られなくなってしまいました。国鉄型キハで5連以上が見られるのは、今や男鹿線と山陰本線くらいでしょうか(他にもあるのかな?)σ(゚・゚*)ンー…。そしてこの男鹿線ですが、実は蓄電池方式の新形式車両・EV-E801系烏山線の「アキュム」のような車両ね)の導入が決定しており、来年の春にはその第一編成が運行を開始する予定となっています (・o・*)ホホゥ。そうなると、すぐにキハ40の全車が新型に置き換えられるということは無いとしても、この先順調に新型が増備されれば、キハによる5連もいつまで見られるか分からず、撮れるときに撮っておきたい・・・σ(・∀・`)トリタイ…ということで、今夏の私は秋田まで足を伸ばして撮影に訪れたのです ( ´_ゝ`)フーン。ちなみに朝方の男鹿線で5連が運転されるのは、早朝6時台の1122Dの一本のみ(あとは夕方の下り1137D)。それで私はなんとしても前日に秋田入りをし、当日の初発列車へと乗らねばならなかったのでした (´ω`)ナルヘソ。本来は晴れると朝方が順光になるハズのこの場所、曇り空で日差しに恵まれなかったのは残念だったけれど (・ε・`)チェ、お目当てのキハ40×5が記録できたことに満足しています (*`д´)=b OK牧場!。

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次の上り1124Dはキハ40×4。
川面にその姿を写して橋を渡ります。
あ、桁下に白鳥さんが入ってくれますた。
( ̄▽ ̄*)ア…。

最長の5連は1122Dの一本だけですが、通勤・通学時間帯の男鹿線はしばらく長い編成の列車が続くので、もう少し同地での撮影を続けます (^_[◎]oパチリ。次にやってきた上り1124Dは4連。これでもローカル線の列車としてはじゅうぶんに長い編成です (´▽`*)キハキハキハキハ~♪ 。そしてこのカットにたまたま写り込んでくれたのは、先ほどから川面を行ったり来たりしている、一羽の白鳥さん ♪( ̄、 ̄ )===3 スイ♪。せっかくならば一枚くらい、列車と白鳥を絡められないかな・・・σ(゚・゚*)ンー…  なんて思っていると、やがて白鳥さんは川辺に上がり、羽繕いをし始めました (゚∀゚)オッ!。そのままの場所で動かなければ、アングル的になかなかいい位置です ソノママ(°∀°;)ソノママ…。そんななかでタイミングよくやってきたのは、下り列車の男鹿ゆき1123D・・・。

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川辺で静かに佇む白鳥さん、
その向こうで轟音を響かせるキハ40×4。
▲16.8.3 男鹿線 船越-天王(後追い)

撮り鉄ならぬ、「鳥鉄」ってか!? アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。白鳥さんと男鹿線のキハ40、思いがけず面白いコラボが撮れました (^_[◎]oパチリ。ただ、川辺に立つ白鳥さんはどうしても、水鳥らしい"おみ足"のたくましさに目がいきますね・・・(〃∇〃)キャッ♪。やはり白鳥は立ち姿よりも、水面で優雅に浮かぶ姿のほうが画になるように思います (^^;)ゞポリポリ。

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飛び去る白鳥さん、
デルモになってくれてありがとう♪
(=゚∇゚)ノ アリガ㌧♪

さて、上下何本かの列車を撮っているうち、最初に撮った5連の1122Dの頃に比べると徐々に空模様が好転してきて、40分後の1124D(三枚上の写真)では列車にこそ日が当たらなかったものの、背景は青空になりました (゚∀゚)オッ!。そして太陽方向に固まっていた雲も流れつつあり、このぶんならばさらに一時間後に来る次の1126Dでは、ウマく日が当たってくれるかも知れません σ(゚・゚*)ドーダロ…。ちなみにその1126Dは、朝方の通勤・通学に対応した長編成の最後の運用です。一本くらいはキレイに日の当たった状態でキハを記録したいところですが、晴れたり陰ったりを繰り返すなかで迎えた1126Dの通過時刻。果たしてその結果はと言うと・・・(°_°;)ドキドキ

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眩しい日の光に照らされて、
夏空のもとを快走する男鹿線のキハ40×4。
やっと夏らしい一枚が撮れました。
▲16.8.3 男鹿線 船越-天王

オヒサマ、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ッ!!
ラストチャンスの4連を、なんとか晴れた状態で撮る事ができ
ました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪。やっぱり明るい太陽の日差しを浴びた長編成の列車は一段と迫力が増して見え、さらには背景に写る雲の形も夏らしくていい感じです (σ´∀`)σイイジャン。この日差しがお目当ての5連でも欲しかったところではありますが、たとえ4連であれ、一枚でも日当り良好のバリ順で通勤・通学時間帯の男鹿線キハ40を記録に残せたことは、個人的に大きな収穫となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。小牛田での運転見合わせ、余計な新幹線代の出費など、いろいろなアクシデントもあったけれど、やっぱり秋田まで来ることができてヨカッタよ・・・・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。朝方最後の4連運用が秋田へ向けて去ってゆくのを見送り、男鹿線の撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。とりあえずこれで撮影の目的は達成したけれど、せっかくここまで来たのならば、久しぶりに男鹿線を終点まで乗って行こうと思います (*・o・)ノ Go!。

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八郎川橋梁での撮影を終えて、
天王駅へと戻ってきました。
通勤通学の時間帯が終わり、
ホームに入ってきた下りの男鹿ゆきは、
ローカル線らしく短い二連
のキハ40。
(´▽`*)キハキハ~♪

▲16.8.3 男鹿線 天王

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天王を出るとすぐに、
先ほどまで撮影していた八郎川橋梁を渡ります。
右の車窓から眺める水門の向こうは、
干拓によって陸地化されたことで知られる湖の
八郎潟です
σ(゚ー゚*)カスガハチロー?
▲16.8.3 男鹿線 天王-船越(車窓から)

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近年は駅舎の簡素化が進むローカル線ですが、
脇本には昔ながらの立派な
木造駅舎が残されていました。
(゚∀゚)オッ!。
▲16.8.3 男鹿線 脇本(車窓から)

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田園が広がるのどかな里山を行く男鹿線。
(´ー`)マターリ。
同線は男鹿半島を走るも、
車窓から海はほとんど見えません。
▲16.8.3 男鹿線 脇本-羽立(前方の車窓から)

日本海に突き出た男鹿半島の南側を進む男鹿線ですが、車窓から海が望めるような景色のいい箇所はほとんどなく、のどかな里山の田園という地味な風景が続きます (´ー`)ノドカ…。でも、どこか半島特有の最果て感のような雰囲気が漂っているように感じられると、列車はまもなく終点の男鹿に到着です。

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天王から20分ほどで終点の男鹿に到着。
(・ω・)トーチャコ。
全線で26.6キロ、全9駅(追分〜男鹿)の男鹿線、
秋田からでも一時間程度で男鹿へ到達できます。
▲16.8.3 男鹿線 男鹿

天王0821-(男鹿1125D)-男鹿0840

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男鹿駅は開業時からの木造駅舎ですが、
数年前に「なまはげの訪れる古民家」をイメージし、
入口付近などをリニューアル。
外壁の一部には地元の寒風山で採掘される

男鹿石が使われています。
( ̄。 ̄)ヘー。
▲16.8.3 男鹿線 男鹿

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そして男鹿の名物と言えば何といっても、
伝統的な民俗行事の「なまはげ」。
(゚∀゚*)オオッ!!
駅舎内にはなまはげを紹介するコーナーが、
さらに駅前にはなまはげの銅像が建っています。
「悪いコはいねがー」「泣ぐコはいねがー」。
ワルイゴイネガ-(▼皿▼) (▽皿▽)ナグゴハイネガー

私が男鹿を訪れるのは、乗り潰し目的で男鹿線の全線に乗って以来、20数年ぶりのこと (*´∀`)ノ゙オヒサ。そのときは同日中に乗り潰す予定をしていた秋田内陸縦貫鉄道(角館~鷹巣)との乗り継ぎ時間の関係から、男鹿に到着後はすぐに折り返して秋田へと戻らねばならず、次に来るときにはゆっくりと男鹿半島を巡ってみたいなぁ・・・σ(・∀・`)ナァ…なんて思いながら、男鹿を去ったものでした バイチャ!( ゚д゚)ノシ。しかし、二度目に訪れた今回も、残念ながら次なる別の目的が控えていることから、20年前と同様に乗ってきた列車ですぐに折り返す「トンボ帰り」です (・ω・`)ゞウーン。できればもう少し私も、ひとつの場所に時間を割いて滞在し、じっくりとその土地の魅力を味わうような「大人の旅」をすべきだとは思うのですが (´ω`)ソォネ、個人的にはせっかく秋田まで来たのならば観光をするより、この機会に別の路線にも訪れて、乗りたい、撮りたい・・・と思ってしまうのは、鉄ちゃんの悲しい性でしょうか (^^;)ゞポリポリ。そんなワケで男鹿での滞在時間は、折り返す列車が発車するまでのわずか10分間 (゚∇゚;ノ)ノ ミジカッ!。駅前に建つ「なまはげ」像を撮り【◎】]ω・)パチッ!、駅舎内の「なまはげ」紹介ブースなどを眺めていたら φ(゚ー゚*) フムフム、すぐに列車の発車時刻となってしまいました ε=┌(;´∀`)┘アセアセ。次にまた男鹿へ来る機会があれば、今度こそは・・・(ry

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男鹿から折り返し列車に乗り通して、
ふたたび秋田へ戻ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ!。
スタイリッシュな秋田新幹線のE6系と並ぶ、
武骨な男鹿線のキハ40。
▲16.8.3 奥羽本線 秋田

男鹿0850-(男鹿1128D)-秋田0946

ほんのわずかな滞在で折り返し、男鹿から秋田へと戻ってきた私 (=゚ω゚)ノ タライマ!。なんとも慌ただしい男鹿線の乗り鉄でしたが、終点の男鹿まで行ったのはあくまでもオマケのようなもの (゚ー゚*)オマケ…。私にとって今回の男鹿線訪問でいちばんの目的は、朝に運転される通勤・通学対応の長編成キハを八郎川橋梁にて撮ることであり【◎】]ω・´)パチッ!、その目的を無事に達成できたことには満足しています ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。それにしても、丸一日かけて東京から鈍行列車を乗り継ぎ、しかも結果的には秋田新幹線という余計な出費を払ってまで、わざわざ私が秋田へとやってきたのは、この男鹿線のキハ40を撮ることだけが目的なのか・・・?σ(゚・゚*)ンー…。いやいや、男鹿線のキハ40はまだ旅の序章に過ぎません。実は今旅における真の目的はというと・・・エ?(゚Д゚≡゚∀゚)ナニナニ?


・・・続きます。



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小海線・・・「旧型客車八ヶ岳」号 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2016.07.30
小海線
夏の高原路線を行くレトロな列車
「旧型客車 八ヶ岳」号 撮影記
 
  

暑中お見舞い申し上げます (=゚∇゚)ノ。
いや、すでに立秋(8/7)を過ぎたので、本来は「残暑見舞い」となるところですが、暑さは今がピークと言った感じのまさに「暑中」。じっとしていても汗が噴き出す、うだるような日々が続いています (´Д`υ)アツーィ。そんななか、例年のごとく仕事の都合でお盆の時期に休めない私は、ひと足早く先週に数日間の夏休みを取得して、ちょっぴりお出かけをしてきました …((((o* ̄∀)o オデカケ♪。しばらくブログが放置状態だったのはそのためです 人( ̄ω ̄;) スマヌ。今夏は「撮り」よりも「乗り」の方がメインの鉄旅だったかなぁ・・・ σ(゚・゚*)ンー…。おっと、夏休みにお出かけした様子はまた追々ご紹介することとし、その前に今回はちょっと鮮度落ちになってしまった、7月末の撮影記です。

例年よりもかなり遅れて、ようやく関東にも梅雨明けが発表された週の土曜日 (´▽`*)ツユアケ~♪。まるでこの梅雨明けというタイミングと合わせたかのように、ちょっとしたファン注目の臨時列車が設定されていました (・o・*)ホホゥ。それは山梨県の小淵沢(こぶちざわ)と長野県の(こもろ)を結び、日本屈指の山岳路線として知られる小海(こうみ)線にて、旧型の茶色い客車(旧客)を使用して運転される、臨時快速「旧型客車 八ヶ岳」号です (゚∀゚*)オオッ!!。拙ブログでも過去に何度か撮影記をご紹介している小海線 (゚ー゚*)コーミセソ、あの風光明媚な高原のローカル線に昔懐かしい旧型の客車列車が走るとは、なんとも胸熱なイベントではありませんか!(*゚∀゚)=3ハァハァ! 。この列車の運転が発表された時から撮影を楽しみにしていた私、もちろん気合を入れて出撃です (`・ω・´)-3フンス!。ただ、梅雨明けが宣言されたものの、いまいちスッキリとしない空模様が続いている7月末の関東甲信地方。お天気に多少の不安を感じます σ(・ω・`)ウーン…。高原路線らしい爽やかな夏空に恵まれてくれるといいのですが・・・。


7月30日(土)

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早朝の中央線を普通列車で下ります。
(*・o・)ノ Go!。
立川始発の大月行き(上)に乗り、
大月で甲府ゆき(下)に乗り継ぐのは、
私のいつものパターン。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。
▲▲中央本線 立川
▲中央本線 大月

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大月での乗り換えの際には、
隣の富士急行ホームに停まっている、
富士山マーク付きの205系・・・もとい、
富士急6000系を見かけました。
(゚∀゚)オッ!。
これは富士山駅誕生5周年、
富士山の世界遺産登録4周年を記念して
掲げられているものらしい。
▲富士急行 大月(中央線ホームから)

小海線で運転される旧客の臨時列車を撮るため、まずは同線の起点となる小淵沢を目指し、都内から中央本線の普通列車を乗り継いで下ります (/*´∀`)o レッツラゴー♪。皆が待ち望んでいた梅雨明け最初の週末、車内は沿線の山登りやハイキングを楽しむと思われる方々が多く見られます(あとは同業者(鉄ちゃん)の姿もちらほら・・・(笑))。早朝の5時半に始発駅(立川)を発車した電車なので私は難なく席に座ることができましたが ε-(´∀`;)ホッ、もし出発があと一時間遅かったら大混雑で座れなかったかもしれません。

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丘の上にある勝沼ぶどう郷駅付近から望む
甲府盆地の雄大な眺めは
中央線で私が最も好きな車窓風景。
甲府は青空が広がる快晴でした。
(´▽`*)イイテンキ♪。
このぶんなら、今日はいい天気に恵まれるかな?
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山(車窓から)

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甲府でさらに先へと進む松本ゆきへ乗り継ぎます。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。
車両はロングシート仕様の211系。
▲中央本線 甲府

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甲府はいいお天気だったのに、
西へ進むにつれて、
徐々に上空を雲が覆い出しました。
八ヶ岳、見えないね・・・σ(・ω・`)ウーン…。
▲中央本線 穴山-日野春(車窓から)

さて、私が小海線を訪れる際のことですが、朝のちょうどいい時間帯に通過する中央線の臨時特急(「あずさ」や「甲信エクスプレス」)もついでに撮影をしていくというのが、このところの行動パターンとなっています (^_[◎]oパチリ 。そして今日も国鉄特急型の189系・M52編成(グレードアップあずさ色)による臨時特急「あずさ71号」の運転日 (゚∀゚)オッ!。せっかくなので今回もそれをちょいと撮っていきましょう ヨリミチ…((((o* ̄-)o 。小淵沢の手前にある長坂で途中下車し、駅から歩いて10分程度のところにあるお手軽ポイントへと向かいます ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。同ポイントでの189系「あずさ」は以前にも一度撮影しているので、できれば今回は他の場所で撮りたかったところですが、わずか30分後に迫る「あずさ」の通過時刻、そしてこの時間帯の光線状態(日の当たり具合)を考えると、ド定番のこのポイントくらいしか思い浮かびませんでした σ(゚・゚*)ンー…。ま、あくまでも「あずさ」は小海線へ向かう途中の「行きがけの駄賃」的な撮影ですから、あまり深追いはしないことにします。

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小海線へ向かう道すがら、
中央線の長坂で途中下車。
▲中央本線 長坂

立川0524-(中央569T)-大月0619~0623-(327M)-甲府0712~0725-(425M)-長坂0756

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以前にも訪れた長坂の撮影地へ
再び「あずさ」を撮りにやってきました。
上写真が上りの長坂方(下り列車のポイント)、
下写真が下りの小淵沢方(上り列車のポイント)です。
▲中央本線 長坂-小淵沢

長坂駅近くの有名撮影地、ここは駅近くのお手軽なポイントながらも条件がよければ、上り方には南アルプスが、下り方には八ヶ岳が、それぞれ列車の背景に雄大な山並みが写し込める好撮影地です (゚∀゚*)オオッ!!。しかし、今日はどちらの山も雲隠れ・・・orz。条件的に決していい日ではありません (・ε・`)チェ。それでも同ポイントにはすでに多くの先客がいらっしゃいました (*・ω・)ノ゙チワッス♪。これはやはり皆さんも私と同様、小海線旧客のついでに189系「あずさ」も撮っていこうというお考えなのでしょうね。考えることは皆同じってことか (^^;)ゞポリポリ 。

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梅雨明けした夏空のもと、
高原の爽やかな風を浴びながら、
「あずさ」が中央線を駆け抜けてゆきます。
▲中央本線 長坂-小淵沢

グレードアップあずにゃんが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ
団体列車や臨時列車などでもちょくちょく撮影しているグレードアップあずさ色の189系・M52編成ですが、やはりこの塗色は「あずさ」の絵幕が入ることで、いっそう顔が引き締まるように感じます。これぞまさに正調「グレードアップあずさ」といったところ
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。先客が多数だったので私がカメラを構えることができたのは、列車の後方が巻いちゃうような立ち位置となりましたが、個人的にはこれでも満足です (*`д´)=b OK牧場!。そして流れ雲が多い状況のなかで、通過時にタイミングよく日が当たってくれたのはラッキーでした (´¬`*)ラキー♪。これで長坂での撮影を終了し、本来の目的である小海線へと向かいます。

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長坂からふたたび下りの普通列車に乗り、
次に降りたのは隣駅の小淵沢。
▲中央本線 小淵沢

長坂から下り方向へ進むことひと駅で、小海線との接続駅である小淵沢に到着 (・ω・)トーチャコ。小淵沢というと個人的に、小海線屈指の名撮影地である「小淵沢の大カーブ(小淵沢~甲斐小泉)」がアタマの中に思い浮かびます σ(゚ー゚*)カーヴ…。一時はお目当ての旧客を同ポイントで撮ろうかとも考えていたのですが、後述するワケがあって今回は同ポイントをパス 乂・∀・`)パス。私は改札へ向かわずに連絡階段を渡り コッチ…((((o* ̄-)o、接続する小海線の下り列車へと乗り込みました。

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小海線ホームに待機していたのは、
キハ110が使われた臨時の「八ヶ岳高原列車」

(´▽`*)キハキハ~♪

同列車は観光客の多い土休日を中心に、
小淵沢~野辺山の短区間を往復しています。
▲中央本線 小淵沢

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列車が小淵沢を発車すると、
程なくして通過するのが、
名撮影地の「小淵沢の大カーブ」。
(゚∀゚)オッ!。
旧客の通過まではまだだいぶ時間がありますが、
すでにカメラを構えている方の姿も見られました。
奥に見えるハズの八ヶ岳は相変わらず雲隠れ・・・。
▲小海線 小淵沢-甲斐小泉(車窓から)

過去にも何度かご紹介していますが、小海線は中央本線と分岐する小淵沢を起点に、八ヶ岳東麓の高原地帯にある清里(きよさと)や野辺山(のべやま)、千曲川沿いの小海や中込(なかごみ)などを経て佐久盆地へと至り、北陸新幹線と接続する佐久平、そして最終的にしなの鉄道と合流する小諸までを結ぶ、全長78.9キロの非電化ローカル線(地方交通線)です (・o・*)ホホゥ。八ヶ岳高原線の愛称も持つ小海線といえば、日本屈指の高原路線として知られ、驚くべきことに国内の普通鉄道(ロープウェイやケーブルカー、トロリーバスなどを除いた一般路線)で、標高の高い駅ベスト9までがこの小海線にあります w(゚0゚*)w オォー!!。そんな小海線を私が訪れるのは、昨年の秋に同線で運転されたイベント列車の「風っこ八ヶ岳高原号(キハ48「びゅうコースター風っこ」使用)」を野辺山へ撮りに来て以来のこと (´▽`*)カゼッコ。たしかそのときも今日と似たような天気で、おおむね晴れているものの雲が多く、沿線のシンボルである八ヶ岳は雲隠れで見えなかったんだっけ・・・(・ω・`)ゞウーン。

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小海線は日本屈指の高原路線。
標高881メートルの小淵沢から徐々に高度を上げてゆき、
三駅目の清里では標高1,274メートルに。
▲小海線 清里(車窓から)

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そして勾配を登り続けてきた列車は、
やがて日本の普通鉄道の最高地点へと到達。
その標高は1375メートルで、
車窓の左手にはそれを表す標柱が見えます (゚∀゚)オッ!。
この場所には昨年の秋、
撮影で訪れた際に立ち寄りましたね。
▲小海線 清里-野辺山(左の車窓から)

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ちなみに下り列車でこの最高地点を過ぎた直後、
車窓の右手に目を移すと サッ!三(*・ω・)
大きなパラボラアンテナが確認できます (゚∀゚)オッ!。
これは野辺山宇宙電波観測所の電波望遠鏡で、
その口径は45メートルもあるのだとか ( ̄。 ̄)ヘー。
▲小海線 清里-野辺山(右の車窓から)

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小淵沢から進むこと約30分、
列車はJR最高標高駅である野辺山に到着。
その標高は1345.67メートルを誇ります。
w(゚o゚*)w オオー!!!。
▲小海線 野辺山

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最高標高駅・野辺山の駅スタンプ
・・・よりも気になるのは、
小海線イメージキャラクターの
「ぶりっとちゃん
」(゚ー゚*)ブリット…
彼女のモチーフはハイブリッドDC

ハE200らしい。

この流れからすると、私は今回も前回の「風っこ」の時と同様に、野辺山駅前の観光案内所で借りられるレンタサイクルを利用して、撮影に臨むのでしょうか? σ(゚ー゚*)チャリ?。おそらく、いつものように私ひとりの行動でしたら、そうしていたことと思います (゚.゚*)チガウノ?。でも実は今回は、同じソネブロ(ソネットブログ)の鉄道仲間である「青空鉄道日記」の「twingo583さん」と事前に連絡を取り合っていて モシモシピエロ>(´▽`[]ゝ 、小海線での旧客撮影をご一緒する約束をしていたのです (゚∀゚*)オオッ!!。列車利用がメインで「徒歩鉄派」の私に対して、twingo583さんのスタイルは愛車を運転して撮影地を巡る「クルマ移動派」ブーン ε=凸。彼はそのクルマならではの機動力を活かし、すでに始発駅(中込)発車直後の旧客を一発撮影し終えてから、私との待ち合わせ場所へ向かっているといいます (・o・*)ナルヘソ(中込~小淵沢でイベント運転される旧客は、所々で長時間の途中停車駅が設けられていて、クルマで追い抜くことが可能らしい)。ちなみに指示された待ち合わせ場所は、駅が国道に面している佐久海ノ口(さくうみのくち) ( ̄- ̄ )ゞ ラジャ!。私は野辺山からさらに三つ先の同駅へと列車で向かいました ...(((o*・ω・)o。

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先ほど小淵沢から乗ってきた列車は
途中の野辺山止まりだったので、
後続の小諸ゆきで先へと進みます。
野辺山に入ってきたキハ110は
急行色の記念塗装車でした

(゚∀゚)オッ!

最高駅標柱と絡めてパチリ。
(^_[◎]oパチリ。
▲小海線 野辺山

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野辺山から佐久海ノ口までは三駅ですが、
このあたりは駅間距離が長く、
20分以上もかけて到着です

(・ω・)トーチャコ

ちなみに私が乗ってきたこの列車は、
さらに三駅先の小海で旧客の臨時列車と交換します。
▲小海線 佐久海ノ口

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夏空のもとに佇む、佐久海ノ口の駅舎
(゚- ゚)ナツ…。

▲小海線 佐久海ノ口

長坂0855-(中央429M)-小淵沢0902~0916-(小海8251D)-野辺山0948~1030-(225D)-佐久海ノ口1052

佐久海ノ口で下車し、駅前の国道沿いでtwingo583さんのクルマを待ちます (・ω・)マツワ。意外と交通量が多い国道を眺めていると、物流を担う大型のトラックやダンプに交じって、地元ではない他県のナンバーを付けたクルマも多く見受けられます。これはひょっとして旧客を先回り(追っかけ)する鉄のクルマかな・・・? σ(゚・゚*)ンー… なんて思っていると、 そんな車列(?)のうちの一台が、ハザードランプを点けて私の目の前に停まりました (゚o゚*)オッ!。乗られていたのはお二人で、twingo583さんと地元の鉄仲間のTさん ヽ(゚ω゚)オマタヘ。twingo583さんとは、彼のホームグラウンドともいえるヒガハス(東北本線・東大宮~蓮田の撮影地)でたまにお会いしていましたが、行動を共にして撮影に臨むのは久しぶりです (*´∀`)ノ゙オヒサァ!。そしてTさんとはこれが初対面 (*・ω・)ノ゙チワッス♪。もっとも、お互いに撮り鉄同士なので、どこかの撮影地ですれ違っている可能性は高いのですが・・・(ちなみに先日(7/23)の「カシオペア紀行」は、Tさんも同じヒガハスで撮られていたとの事(笑))。とりあえず挨拶もそこそこにして私もクルマに乗せていただき、さっそく旧客の撮影へと向かいます (/*´∀`)o レッツラゴー♪。さて、どこで撮ろうかと線路に沿った国道を進みながら検討し合うも、私を含めた三人とも小海線の撮影地をあまり詳しく知りません σ(゚・゚*)ンー…。そこで無難に決めたのが、前回の「風っこ」で私が撮影した野辺山のレタス畑 (゚∀゚*)オオッ!!。あそこならば小海線らしい高原風景が広がっているし、通過時間帯の光線状態は悪くない。さらにキャパも広いので、今から向かっても撮影場所の確保が難しくないでしょう m9(`・ω・´)ケテイ!。私にとっては佐久海ノ口から野辺山方向へ戻るような形で進むこと15分ほど、旧客の通過40分前に目的の撮影地へ到着です (・ω・)トーチャコ。やっぱりクルマは速いなぁ・・・バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ

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撮影地には昨年に「風っこ」を撮った
野辺山のレタス畑を選びました。
通過してゆくのはハイブリッド気動車の
キハE200 (´▽`*)キハキハ~♪
う~ん、ちょっと雲が多いね・・

σ(・ω・`)ウーン…。

▲小海線 信濃川上-野辺山

線路が横切るレタス畑を、一段高い位置から見下ろせる農道の一角に腰を落ち着け、お目当ての旧客が現れるのを待ちます。難なく場所を確保できたことには一安心 ε-(´∀`*)ホッ・・・なのですが、それにしても気掛かりなのは空模様。上空には雲が広がり、時おり雲間から日が差すといった感じです σ(・ω・`)ウーン…。試し撮りしたキハE200の普通列車も陰られちゃいました (´д`;)アウ…。本命の旧客は陰られることなくスッキリと晴れてほしいよなぁ・・・`;)ウーン…。そう天に願うも、レタス畑に大きな雲影が落ちていたそのとき、旧客の接近を知らせる踏切が鳴りだしてしまいました Σ(゚∇゚lll)ヤバッ!。ああ、まさに万事休す。せめてマンダーラだけは避けたいところですが・・・ヽ(´д`;)アアアァァ…

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一面に広がるレタス畑のなかをのんびりとゆく、
DD16 11牽引の「旧型客車 八ヶ岳」号。
まるで国鉄時代にタイムスリップしたような
懐かしい情景が繰り広げられました。

チビロクの旧客が撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ
「チビロク」の愛称を持つ小型ディーゼル機関車のDD16が牽く三両の旧型客車が、小海線という非電化ローカル線を行く・・・これはシブい!シブすぎるっ!!
(≧∇≦)シブイッ!。こんなシーンが今の時代に見られるなんて感激です ・:*:・ヒデキ(*ノ∀`*)カンゲキ・:*:・そんな貴重な列車だったのですが・・・結局は雲に阻まれて列車には日が当たらず、列車の背後にのみ日差しがあるという、ちょいマンダーラ状態 マソダーラ♪ヽ(・ω・。ヽ)(ノ。・ω・)ノマソダーラ♪。ゆっくりとした速度で撮影ポイントに近づいてくるチビロク旧客をファインダー越しに眺めながら、最後の最後まで逆転で日が当たる奇跡を信じていたけれど、願いは通じませんでした (_ _|||)ガクッ。ちなみに振り返ると・・・(ω・*)彡クル

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夏の日差しを浴びながら、去りゆく旧客。
旧型客車には冷房が搭載されていないので、
乗客は窓を全開にして高原の風を味わいます

風があれば気持ち良さそうだけれど、
さすがに今の時期は暑いかな・・・?(^^;)

▲小海線 野辺山-信濃川上(後追い)

なんとまあ、こちらは日が当たっているじゃ、あ~りませんか∑(`□´/)/ ナニィィイイイ!!。そう、私たちのいた撮影ポイントがちょうど雲の切れ目だったのです。もしもあと数十秒、雲の流れが早かったら・・・。もしもあと数キロ、列車の速度が遅かったら・・・。もしもあと数十メートル、撮影する立ち位置を手前に変えていれば・・・。なんとも未練がましい「タラレバ」(´д`)トホホ…。不可抗力に近い天候状態を嘆いたって仕方がないのだけれど、ほんのわずかな駆け引きに敗れたような、なんとも悔しい結果となってしまいました (´・ω・`)ショボーン。まあ、長く続けている撮り鉄趣味、たまにはこういうこともあるよね・・・(・ε・`)シャーナイネ

も、いつまでもウダウダと意気消沈しているような余裕はありません ( ̄△ ̄;)エ?。実はいま通過した旧客はこの先の野辺山でイベントが行われるために、同駅で約一時間もの長時間停車が設定されているのです (=゚ω゚=*)マジ!?。ということは、その停車時間中にクルマで追い越せば、もう一度同列車を撮れるではありませんか!(゚∀゚*)オオッ!!。野辺山の近辺で特にこれといった撮影地は思い浮かばないけれど、とりあえずtwingo583さんは線路沿いにクルマを走らせます バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。ほぼ行き当たりばったりの状態だったのですが、twingo583さんの「あ、あそこなら撮れそう!」という咄嗟の判断で見つけたのは、こんなところ (=゚ω゚=*)ンン!?

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野辺山駅近くの直線で撮った、
キハ110の臨時普通列車「八ヶ岳高原列車」。
(^_[◎]oパチリ。
この列車は野辺山で旧客と交換します。
▲小海線 野辺山-清里(後追い)

こは野辺山駅の近くで、住宅や店舗が多いあたり。背景に写り込む家や電柱の処理がちょっと難しいところではありますが、手前側には目立った障害物が少なく、列車の編成をスッキリと抜くことができそうです (゚∀゚*)オオッ!!。いい景色と言えるようなポイントではないけれど、もう一度旧客を撮ることができるのですから、贅沢は言えません (´ω`)ソォネ。空模様は相変わらずの雲優勢状態で、今度はハナから日差しは期待していませんでした (゚ペ)ウーン…。ところが、旧客が野辺山を発車する頃になると、雲間から日が差し始めて・・・( ̄△ ̄;)エッ…

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小さな葉が整然と並ぶ根菜畑を横目に見て、
走りゆくチビロク旧客。
絶景ポイントではないけれど、
どこかのどかさを感じるワンシーンです。
▲小海線 野辺山-清里

一度、キュー客が撮れました!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ
ふたたび目の前を走りゆく、チビロク旧客のシブい編成 (≧∇≦)シブイッ!。この場所はどちらかというと、試し撮りしたキハ110のようなカッチリとした編成写真(列車写真)向きのポイントだと思うのですが、なんとなく旧客に合うようなのどかさを表したくて、サイド寄りから畑と空を広く入れてみました (^_[◎]oパチリ。苦し紛れな画になるかな・・・との懸念もあったけど、個人的には意外と悪くないように思います (・∀・)イイジャン。そして翻弄する空模様、今度は通過の直前になって日が差すという、気まぐれっぷりです Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?。列車側面の日当たりが弱くて、決していい光線状態ではなかったけれど、それでもやっぱり曇りよりは晴れている方が画的に明るくていいですね
(´ω`)ソォネ。これで往路(小淵沢ゆき)の旧客撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。ちなみにこの撮影場所は私有地の畑の一角なのですが、地主さんの親切な心遣いにより、旧客が通過するまでの間だけ立ち入りと撮影の許可をしていただけました。その地主さんと、仲介してくださったおまわりさんには、とても感謝しています <(_ _*)>アリガ㌧ゴザイマス

て、慌ただしくも往路の旧客を撮り終え、次に狙う同列車の復路までには少し時間があるので、ここでランチタイムにすることとします (*'p')ハラヘター。ふだんは徒歩鉄の私からすると、野辺山で撮影をしたあとに食べるお昼ゴハンは、どうしてもその町なかでお店を探すことになるのですが、twingo583さんのクルマで移動している今回は、「小海の方に美味しいメシ屋があるので、そこへ行ってみましょう ヾ(゚∀゚*)」とのお誘いを受けました。お昼を食べに野辺山から20キロ以上も離れた小海まで行くなんて、なんともスケールの大きなお話だなぁ・・・(笑)。でも、そんなお食事処でちょっとした事件(?)が・・・( ̄△ ̄;)エッ…

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お昼ゴハンを食べに訪れたのは、
小海駅近くの国道沿いにある定食屋さん
名物はこの「馬刺し丼」

w(*゚o゚*)wオオー!
!
柔らかい馬刺しが絶品で、なおかつボリュームも満点!
これには三人ともウマい!ウマい!!を
連呼してほお張りました

チョー(゚д゚)ウマー!

文したのは、ご飯の上に馬刺しが乗っかった、なんとも豪快な馬刺し丼 w(*゚o゚*)wオオーッ!。これは絵的にインパクトがあり、ブロガーとしては飯テロのネタとして写真を撮らずにはいられません (σ´∀`)σイイネ。さっそくいつものように、カメラバッグから記録用のコンデジを・・・あれ?無いぞ? r(゚ー゚*)アレ?。ジーンズのポケット・・・にも、無い ^(・д・`)オヤ?。クルマの中に忘れたのかな?σ(゚・゚*)ンー…。とりあえず、馬刺し丼はスマホで撮影 []o(・_・*)ピッ。そして食事後、クルマの座席やカメラバックを置かせてもらったトランクの中を見てみるも・・・やはり無い (゚д゚;)ナイヨ…。可能性のあるところはすべて探し尽した・・・ということは σ(゚ー゚;)デジャヴ!?、ま、ま、まさか、「また」コンデジを撮影地に置き忘れてきたのか!? 工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚;)ェェェェェェエエエエエエ工工工!!!!????。というのも、前月に485系の「ひばり」を東北本線へ撮りに行ったとき、越河(こすごう)の撮影地にコンデジを置き忘れてきたという「前科」が私にはあるのです (´ω`)アッタネ。あれからわずかひと月後にまったく同じ過ちを繰り返すなんて、ありえないでしょう!`ゥヽ(ヽ′□`; 三 ;′□`ノ)ノゥ’`。そんな明らかに「何か」を探している私を見て、tuwingo583さんが「ん?どうしました?」と声をかけられます σ(゚ー゚)ドシタノ?。もちろんtwingo583さんだって越河の一件を私のブログで読んで知っているワケでして、なんとも恥ずかしい限りなのですが、事情をお話すると・・・(-ω-;*) ジツワ…「え?それって、ネタですか!?(笑)Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?」。いや、スミマセン、ネタではなく本当に置き忘れてきたようで、思い返してみると最後にコンデジを使ったのは、はじめの撮影地で不穏な雲の流れを撮った時だと記憶しています (-ω-;*)ハイ。「なるほど、わかりました。まだ復路の旧客には時間にじゅうぶん余裕がありますから、さっきの撮影地へと戻ってみましょう ヾ(・∀・`)モドロ」。ということで、本来は復路の旧客の撮影地探しに充てる時間を割いて、最初に撮った野辺山の撮影地へと戻っていただけることになりました。本っ当にご迷惑をおかけします m(。・ε・。)mスンマソ-ン。ちなみに越河の一件を知らないTさんには車中にて説明。「でも、さっきの野辺山のお立ち台、同業者が100人くらいいたけれど、コンデジあるかなぁ・・・」というtwingo583さん σ(・∀・`)ウーン…。「でも、越河の時は200人くらいいましたが、落ちていましたよ」と、ワケのわからない自信で返す私 (゚∀゚)アヒャ☆。「二度も激パの地で落としたコンデジか・・・。これでまたあったら奇跡ですね」と笑うTさん。はたしてどうなのかというと・・

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あ、コンデジくん、いた・・・。
(*゚ー゚)ノ ヤァ♪。

ンデジくん、二度の激パをかいくぐって、再び生還 バンザーイ!ヽ(゚ω゚ヽ)(ノ ゚ω゚)ノバンザーイ!。私が旧客を撮影していた立ち位置にコンデジはありました ε-(´o`;)ホッ。これはもう、あったから良かった・・・というより、本当に越河の時とまったく同じように置き忘れていたなんて、自分自身が情けないったらありゃしない βακα..._〆(´・ェ・`*)。お目当ての列車が陰られたことで意気消沈していて、注意力が散漫だったんだ・・・なんて、単なる言い訳に過ぎません。今回は同行のお二人にもご迷惑をおかけしてしまったし、もう二度とこんな過ちを犯さないようにしなくては・・・ヾ(_ _*)ハンセイ・・・。でも、お二人から帰ってきた言葉は「二度あることは三度ある」(笑)

んなちょっとしたハプニング(?)があったけれど、ふたたび旧客の撮影へと戻ります。復路の撮影地もあらかじめ決めていたわけではなく、カーナビを見ながら線路沿いにクルマを走らせるtwingo583さん σ(゚・゚*)ンー…。このスタイルで撮影地を探すのに、慣れていらっしゃるご様子です。ふだんの私のような徒歩鉄だと地図で目星をつけただけのような場所は、実際に歩いて行ったのに撮れないと、かなり大きな痛手になるのですが、クルマだと「ここはダメ」、「ここは撮れそう」との判断が効率よくできます ( ̄。 ̄)ヘー。そんないくつか巡ったなかで、三人が良さそうだと意見が一致したのが ココ(・∀・)イイネ!、信濃川上と佐久広瀬の間にあるこの撮影ポイントでした

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自然豊かな深い緑を背にして
田んぼを見下ろす築堤上を軽やかに駆け抜ける、
キハ110の普通列車。
▲小海線 信濃川上-佐久広瀬(後追い)

ずはキハ110の普通列車で試し撮り【◎】]ω・´)パチッ!。撮り鉄にとって夏場のこの時期に悩まされるのが、線路脇にうっそうと生い茂る夏草のブッシュで、列車の足回り(車輪や台車)が見えないような状態だと撮影地としてマイナス要素になります (゚ペ)ウーン…。でもこの場所は築堤上にある線路脇の除草がしっかりと施されており、列車は足回りまでスッキリ (゚∀゚)オッ!。背景も木々の緑で余計な障害物は目立たず、なかなかの好撮影地です (゚∀゚*)オオッ!!。そして晴れれば光線状態も良好(手前側面が順光)・・・になるハズなのですが、空模様は相変わらず安定せずに雲優勢で、残念ながら日差しはあまり期待できなさそう (・ω・`)ウーン…。それでも場所的にとてもいい雰囲気だったので、三人は旧客をここで撮ることに決めました m9(`・ω・´)ケテイ!

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少し広めの画角で撮ると、
手前を流れる千曲川も入れることができます。
ローカル線らしいのどかさが感じられますね。
(´ー`)ノドカ
▲小海線 信濃川上-佐久広瀬

目当ての旧客が通過するまでは、あと一時間あまり。今のところ同業者はそれほど多くなく、のどかな里山での~んびりと待とう・・・(´ー`)マターリ… と思っていたところ、そこへ地元の農家の方がいらっしゃり、挨拶とともに教えられたのは、「あのガード下のところに、スズメバチの巣があるから、刺激しないように気を付けてね (´ω`)キィツケテナ」とのこと ( ̄△ ̄;)エッ…。その指さす方向を見てみると (=゚ω゚=;)ンン!?、確かに撮影地からわずか数メートルのところに立派な蜂の巣があり、そのまわりを何匹かの大きなスズメバチがぶんぶん飛び回っているではありませんか!ヒィィィ(i|!l゚Д゚i|!)ィィィィ。まったり気分が一変し、一気に緊張感が高まります (ノll゚Д゚llヽ)オソロスィ…。とにかく刺激しないことを頭に入れ、撮影地の立ち位置には三脚のみを置いておき、列車の通過時刻が近づくまで少し離れたところで待機することにしました

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築堤上の小海線と、
撮影地の立ち位置となる道路のクロス部分には、
なんとも立派なスズメバチの巣が・・・

ヒィィィ(゚Д゚lllノ)ノ ィィィ!!

くわばらくわばら。

んなのどかながらも、ちょっと物騒な(?)撮影地で待つことしばし (`・v・´;)ドキドキ。時刻は夕方の16時半を過ぎ、晴れていればまだまだ日が当たる時間帯なのですが、空はすっかり厚い雲に覆われてしまい、露出条件がだいぶ厳しくなってきたと感じた頃、山あいに響き渡る機関車の甲高い汽笛の音が聞こえてきてしまいました ε-(°ω°*)キタッ!。ハチに気を取られてシャッターチャンスを逃さないよう、ファインダーに集中します

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日本の原風景のような里山をゆく
むかし懐かしい雰囲気の客車列車。
薄暗くなった夏曇りの夕方に
チビロクの朱色が鮮やかに映えました。

エンド先頭で、チビロク旧客が撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ
のどかな里山の風景にピタリとハマったチビロク牽引の旧客。ハナ(ボンネット)の短い②エンド側が頭というのもまた、味がありますよね~。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。しかもよく見てみると (=゚ω゚=*)ンン!?、往路には前面に掲げられていたヘッドマークが、復路のこの列車には付いていないではありませんか 
(*゚ロ゚)ハッ!!。これは国鉄時代の客車普通列車を、より忠実に再現したような雰囲気で、国鉄型ファンにはたまらないサプライズでした (≧∇≦)シブイッ!。ただ、やはりつくづく残念だったのは曇り空。できることならば晴れて夕日に照らされた、チビロク旧客が見たかったなぁ・・・σ(・∀・`)ネー

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走り去る旧客の後姿をお見送り。
バックショットもまたシブくていい感じです

チビロク旧客、また運転されることを期待しています

▲小海線 佐久広瀬-信濃川上(後追い)

実はこのあと、すぐにクルマで追いかければ、もう一回くらいどこかで撮影ができるのではないかと、twingo583さんが運転を頑張ってくださったのですが (`・ω・´)-3フンス!、復路のスジ(運転ダイヤ)は往路に対して長時間停車するような個所が少ないこともあり、安全運転の速度では残念ながら追いつくことができませんでした (・∀・`)ザンネン。それでも往路で二回、復路で一回の合計三回も撮れれば、私的にはもうそれでじゅうぶん満足 ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。今回はあまりお天気には恵まれない結果となってしまいましたが、小海線を行くDD16+旧客のシブい編成が拝めただけでも、訪れた価値のある撮影だったと思います ・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。小海線で運転された旧客の撮影はこれにて終了です (´w`*)ドツカレサン。

ふだんは一人で行動する機会が多い私ですが、今回は同好の士とともに行動することができ、撮影のみならず途中での会話なども存分に楽しむことができました。車中での鉄話は濃かったなぁ・・・(笑)。ご一緒してくださったtwingo583さん、Tさん、当日はありがとうございました <(_ _*)>アリガ㌧。そしてコンデジの件では、たいへんお騒がせいたしました (^^;)ゞポリポリ

往きは佐久海ノ口で拾ってもらった私ですが、帰りはお二人の住む埼玉までクルマで送っていただき、大宮から電車で帰路に着きました。

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埼玉の大宮までクルマで送っていただき、
そこから列車で帰ります。
なんだか帰りの乗り継ぎが無い旅って
列車利用の徒歩鉄としては不思議な気分です(笑)
▲東北本線 大宮

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たまたま大宮ではこんな珍客に遭遇しました
(゚∀゚)オッ!

ふだんは日本海側の羽越本線を走っている
特急「いなほ」用のE653系です。
TDR臨での上京かな?
▲東北本線 大宮



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