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埼京・川越線・・・川越車両センターまつり 見学記 [鉄道写真撮影記]

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2016.10.15 埼京・
川越線
秋晴れのもとに勢揃い!
川越車両センターまつり2016 見学記
 
  

相変わらずの鮮度落ちですが・・・(^^;)ゞポリポリ
先々週の土曜日(10/15)は、今秋の週末いちばんの快晴に恵まれました ヽ(゚∇゚*)ノ ハレタ!。このところずっと曇りや雨の週末が続いていたなか、まさに待ちに待った待望の秋晴れです (´▽`*)アキバレ~♪。ならば晴天の青空が画になるような、どこか自然豊かなローカル線にでも撮影へ行こうかな・・・σ(゚・゚*)ンー…なんて考えもアタマに浮かんだものの、実はこの土曜日は「鉄道の日(10/14)」直後の週末で、関東近郊の各社・各線では鉄道関連のイベントが目白押し (・o・*)ホホゥ。そのなかのひとつに、私は開催告知を見たときから気に留めていたものがあって、それにはぜひ訪れたいと思っていました σ(・∀・*)イキタイ。ぶっちゃけ、その告知されていたイベントとは鉄道車両基地の一般公開でして、メインは構内にいくつかの車両を一同に並べて展示すると言うもの (゚∀゚*)オオッ!!。快晴の日に車庫で停まっている電車を撮りに行くなんて、ちょっともったいない気もするけれど σ(・∀・`)ウーン…、この車両基地が公開されるのは年に一度の貴重な機会です。とくに今年は気になる車両の展示もあって、やはり見逃せない・・・σ(・∀・`)ウーン…。そこでこの日の私は、車両基地イベントの見学をスケジュールの軸にしつつ、ついでに秋晴れと言う好条件が活きるような撮り鉄も効率よくできないものかと、計画を立ててみました。
 
 
 
10月15日(土)
 

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上野のホームに入ってきたのは、
高崎線の高崎ゆき普通列車。
E233系(付属5両)+E231系(基本10両)の
長い15両編成ですが、
前5両のE233系は途中の籠原で切り離されます。
▲東北本線 上野

朝の6時過ぎ (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…、都内から高崎線の下り列車へ乗って車窓越しに空を見上げると、雲ひとつない真っ青な快晴 (゚∀゚*)オオッ!!。こんなに気持ちのいい空の週末を迎えるのは、いったいいつ以来のことだろうか (´▽`*)キモチイイ~♪。やっぱりこの秋晴れを見ると、車両基地イベントに訪れるだけの一日ではもったいない。まずはその前に沿線での撮り鉄に向かいます (*・o・)ノ Go!。件のイベントは開催時間が午前10時から午後2時半まで。それがあとに控えているのであまり遠くへは行けないけれど、せめて青空がスッキリと抜けるような広々とした撮影地を目指したいところ。そしてもちろん撮り鉄としては、その被写体となる列車(車種)にもある程度の目的が欲しいものです σ(゚・゚*)ンー…。そこであらかじめ臨時列車の運転情報などを調べた上で私がやってきたのは、前々回の「カシオペア」でご紹介した東北本線のヒガハス(東大宮~蓮田)と並び称される、高崎線の岡部と本庄の駅間に位置するお立ち台的な超有名撮影地、通称「オカポン」 (゚ー゚*)オカポソ。

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都内から普通列車で一時間半、
やってきたのは埼玉県北部の深谷市にある岡部。
Y(o0ω0o)Y フッカチャソ♪
関東近郊の駅ですが、
なかなか味のある木造平屋建ての駅舎です。
▲高崎線 岡部

上野0626-(高崎1822E)-岡部0751

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最寄駅の岡部から撮影地のオカポンまでは、
蓮田からヒガハスへ行くよりもちょっと遠く、
駅から歩いて30分弱(2.5キロ)と言ったところ。
ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク
でも今の時期は暑くも寒くもなく、
さらにこの日はお天気もよいので、
歩くのは苦になりません。

この日は連休ではないふつうの週末ですが、秋の行楽シーズンまっただなかで、草津温泉や水上温泉、尾瀬などへのアプローチとなる高崎線には多くの臨時列車が設定されています (・o・*)ホホゥ。そんななかで私のお目当ては、行楽シーズンの多客臨時列車・・・というより、あきらかに鉄ちゃん(鉄道ファン)を客層のターゲットとしたイベント性の高い臨時列車で、京葉線の千葉みなとから、武蔵野線、高崎線を経由して、上越線の水上(みなかみ)まで運転される、ちょっと変わったルートの快速「EL&SLみなかみ」号 (゚∀゚*)オオッ!!。同列車は今や数少ない貴重な存在となってしまった機関車が牽引するスタイルの客車列車で、「EL」とは電気機関車(Electric Locomotive)、「SL」とはご存知、蒸気機関車(Steam Locomotive)を意味し、ELとSLがバトンを繋いで客車を牽引することから、この「EL&SL」と冠付けられた列車名となっています ( ̄。 ̄)ヘー。ちなみに、ELとSLだったらSLの方が魅力的だという方も多いと思われますが ε-(°ω°*)SL!、どちらかというと私はSLよりもELのほうが好みで、今回訪れた高崎線のオカポンもELが牽引する区間です σ(゚ー゚*)EL…(SLのD51が牽引するのは、高崎から先の上越線区間)。

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小川の脇の築堤上がオカポンの
お立ち台的定番ポイント。
すでに何人かの先客がいらっしゃいました
(*・ω・)ノ゙チワッス♪。

撮影地のオカポンには、お目当ての「みなかみ号」が通過する一時間ほど前に到着 (・ω・)トーチャコ。ELの牽引区間とはいえ、撮り鉄に人気の高い客車列車ですから、定番ポイントのお立ち台にはさぞかし多くの同業者がすでにスタンバっているのでは・・・と思いきや、私が着いた時点での先客は10人ちょっとと言ったところで (*・ω・)ノ゙チワッス♪、これは予想していたよりもだいぶ少ない σ(゚・゚*)ンー… 。そんなオカポンの様子を上に載せてみましたが、大ネタで同業者が多いときには手前の斜面いっぱいにまでびっっっしりと三脚が林立することもあるくらいなんです ( ´_ゝ`)フーン…。待ち時間に隣り合わせた同業者さんとお話すると、この日は「みなかみ号」のほかにも、583系の「わくわくドリーム号」や、新型クルーズトレイン「トランスイート四季島」の試運転、廃車となったEF200(-901)形電気機関車の配給輸送、そして「鉄道の日」に合わせた各地でのイベントなど、いろいろな鉄ネタが重なり、撮り鉄が適度に分散したのではないかとのこと ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。まあ、撮影ポイントは混んでいるよりも空いている方がいいけれど、この程度の数はちょっと拍子抜けでした。

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ためしにカメラを構えてみると、
やってきたのは上りのタンカー貨物 (・∀・*)カモレ。
下りアングルのこの場所では後追いになるけれど、
スッキリとした青空のもとで連なるタンク車が、
いい感じになりました。
▲高崎線 岡部-本庄(後追い)

まずは普通列車や貨物列車で試し撮り。冒頭から何度もお伝えしているように、雲ひとつ無いスッキリとした快晴に恵まれたこの日、躊躇無く空を大きく入れたアングルにしてみました (^_[◎]oパチリ。ああ、やっぱり爽やかな青空のもとでの撮影は気持ちがいいなぁ・・・キモチ(・∀・)イイ!。晴天だと気分的にもテンションが高まるし、カメラ的にもストレスの無い設定(低感度でもシャッタースピードが上げられる、露出を絞り込める)で撮影できるのが助かります。さらに、今日の空は流れ雲による影落ちやマンダーラの危険性がまったくなく、裏カブりとなりそうなキワドい時間帯の普通列車も無事にやり過ごした ε-(´∇`*)ホッ。あとは突如としてカメラがぶっ壊れでもしない限りは、まず撃沈と言う結果にはならないハズ (゚ー゚*)ハズ。そんな緊張感があるのか無いのかよくわからない状況のなか、やがて「みなかみ号」の通過時刻を迎え、先の方に見える踏切が鳴りだしました (゚∀゚)キタッ!センジュ

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青き機関車が青い客車を引き連れて、
青空のもとを颯爽と走りゆきます。
穏やかな秋晴れの日に繰り広げられた青の共演。
▲高崎線 岡部-本庄

青空でPトップが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワーイ♪
青い12系客車が使われた「みなかみ号」の先頭に立ったのは、やはり深みのある青い色をしたEF65型の501号機 (゚∀゚*)オオッ!!。同系色の青に統一された編成が美しい・・・(σ´∀`)σイイネ~。同機はかつての国鉄時代に、東海道・山陽本線でブルートレイン(寝台特急)を牽引していたという華やかな経歴があり、旅客から貨物にまで幅広く運用をこなす汎用型機関車のEF65形のなかでも、とくに高速旅客列車牽引用(ブルートレイン専用機)として「旅客」を表す "passenger" の頭文字に由来する「P形」の称号が与えられたうちの一機で、そのトップナンバー「501」であることから、ファンには「Pトップ」の愛称で呼ばれています (゚ー゚*)ピートップ。P形最後の生き残りである同機を私が撮るのは、一昨年に東京駅開業100周年を記念して復刻運転された寝台特急「富士」以来のこと。現在、残念ながらブルートレイン用の寝台客車(14系や24系)は事実上消滅してしまったけれど、たとえ座席車の12系であれ、やはり「Pトップ」には青い客車の先頭に立つ姿が似合います 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。実は今回、この「Pトップ」が「みなかみ号」の牽引に登板するということで、ぜひとも青空のもとでの青い機関車+青い客車のコラボを撮ってみたかったのでした (・∀・*)青コラボ♪。ちなみに、もしもこの日が青空になる可能性の低い曇り空だったら、または牽引機が青い「Pトップ」でなかったら(茶色いロクヨンとかだったら)、おそらく私は「みなかみ号」の撮影に訪れていなかったと思います ( ´_ゝ`)フーン。そんな「Pトップみなかみ号」、撮影面では機関車側面のフィルターが日射しで反射する瞬間まで引き付けたら、ちょっと遅切りでカツく(画面カツカツに)なっちゃったけれど (・∀・;)カツイ…、反射はほぼ狙い通りになったので、まあヨシとしましょうか (*`д´)=b OK牧場!。これで「みなかみ号」の撮影は終了なのですが、帰りしなにお立ち台のすぐ近くで目に留ったのは、今の季節らしいススキの群生 (゚∀゚)オッ!。せっかくなので、そこでも少しだけ撮影してゆきたいと思います。

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線路から少し離れた位置で、
ススキが風に穂をなびかせていました。
 (゚- ゚)アキ…。
その向こうをE233系の普通列車が、
車体を光らせて通過してゆきます。
▲高崎線 岡部-本庄

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しばらくするとやってきたのは、
「リゾートやまどり」を使用した、
臨時快速「はちおうじやまどり」。
(´▽`*)ヤマドリ♪
シックな茶色の「やまどり」は
ススキのある秋風景に、
マッチしているように思います

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「やまどり」とは対照的に、
青空のもとに映える真っ白い列車は、
651系の特急「草津」。
これから迎える寒い季節、
温泉観光地へと向かう特急列車は、
乗客が増えることでしょう。
σ(・∀・`)オソセソ…イイナァ。

ススキと列車のコラボ、さすがにこのアングルで「みなかみ号」を撮る度胸は無かったけれど、普通列車だけでは画的に面白くないので、ためしに「リゾートやまどり」を使った臨時快速の「はちおうじやまどり(八王子~長野原草津口)」をここでの本命として狙ってみました (^_[◎]oパチリ。いい位置にススキがあったものの、風の具合によって穂がなびく位置が大きく変わって安定せず 彡~(・ω・~)彡 ユラユラ~、撮るのに意外と苦労させられましたが (-“-*)ムムッ、なんとかウマくまとまったかな? ソォ…(´ω`)ネェ…。ちなみにこのようなアングルで撮る場合、列車の先頭を左右のどちらに向けるべきか、ちょっと迷っちゃいます。個人的には651系「草津」の向きよりも、「やまどり」のほうがバランスいいように感じるのだけれど・・・どうなんでしょ σ(゚・゚*)ドーダロ。いずれにせよ、ここでは「みなかみ号」ついでの短い撮影時間でしたが、ススキと列車という秋らしい季節感のあるカットを残すことができて、いい収穫となりました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。そろそろオカポンから引き上げて、車両基地公開のイベントへ向かうことにします イコ…(((o*・ω・)o。

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時間を見計らって岡部から乗ったのは、
高崎線の上り特別快速。
(゚ー゚*)トッカイ。
湘南新宿ライン経由で東海道線へ直通する、
小田原ゆきです。
▲高崎線 岡部

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都内までは戻らず、埼玉の大宮で高崎線を下車。
大宮は言わずと知れた鉄道の要衝で、
私が乗ってきた高崎線のほか、
東北新幹線、上越・北陸新幹線、
宇都宮線(東北本線)、京浜東北線、埼京線、川越線、
東武アーバンパークライン(野田線)

埼玉新都市交通ニューシャトルの
各線が乗り入れています。
▲東北本線 大宮

岡部から上り列車に乗り込み、東京方面へと戻る格好で高崎線を南下。普通列車よりも幾分早い特別快速で45分 バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、私が次に下車したのは大宮です (゚ー゚*)オーミヤ。車両基地のイベントが行われる路線には当駅で乗り換えとなるのですが、ここで私は一人の「鉄友達」と待ち合わせをしていました σ(゚・゚*)テツトモ?。その方とはソネブロ仲間で、拙ブログでは「画伯」としてお馴染みの画家(兼ライター、イラストレーター)「sonicさん」(゚∀゚*)オオッ!!。実は先月に画伯の作品展を私が訪れた際に今回の車両基地イベントの話となり、もし都合がつくようならばご一緒しましょうということになっていたのです (*'∀'*)イキタイ。私が大宮駅に着いたことをメールで知らせると メェル、ソーシン♪ (*´∀`ノ)ノ≡[\/] 、sonicさんはいま埼京線で大宮に向かっている最中だとか [\/]⊂(´∀`⊂) メェル、チャクシン♪。ならば私も大宮の地下にある埼京線のホームへと向かいます コッチ…((((o* ̄-)o。わざわざ丁寧にホームで到着をお出迎え?・・・というワケではなく(いや、お出迎えです!笑)、いずれにせよお目当ての車両基地イベントへ行くには、埼京線のホームから発車する電車に乗ることになるので、そこで落ち合ったほうが効率いい (´ω`)ナルヘソ。埼京線から川越線へと直通する川越ゆきの下り列車に、sonicさんは乗られていました (=゚∇゚)ノチワッス♪。私もそのまま同列車へ乗り込みます。

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大宮の地下ホームに入ってきた、
埼京線E233系の川越ゆき。
同列車はここから川越線に直通します。
▲東北本線(埼京線) 大宮

大宮から川越を経て、高麗川(こまがわ)までを結ぶ川越線(そのうちの大宮と川越の間で、東京都心へ直結する埼京線と直通運転)。私があまり馴染みの無い川越線に乗るのは、昨年の同時期以来となるちょうど一年ぶり。そう、実は昨年にも私は同じ車両基地の公開イベントに訪れているのです σ(゚・゚*)ソーイエバ…。ここまで来たらもうお分かりだと思いますが、昨年に続いて私が今年も向かっているのは、埼京線や川越線、八高線などの車両基地である「川越車両センター」(゚∀゚*)オオッ!!。ここでのイベントでは毎年、広い構内を活かして多くの車両がきれいな頭揃えの並列で展示され、その光景は圧巻の一言 w(*゚o゚*)wオオー!。昨年の前回は首都圏の各線で活躍するE233系の色違いが6種類も並べられ、来場者を驚かせました Σ(゚Д゚*)スゲー!!。今回は前回ほどのサプライズは無いだろうと言われていますが、それでも今現在の埼京・川越線においては、ファンにとってちょっと気になる編成(車両)が一本、存在しています (゚ー゚*)キニナル…。前回の「E233系まつり」ではラインナップ外となっていたその車両、果たして今回はお目にかかれるのでしょうか? σ(゚・゚*)ンー…。ちなみに同行されているsonicさんは、私よりもずっと埼京線に馴染みがある方で、やはりその「気になる編成」が見られることを楽しみにされていました (*´v`*)ワクワク♪。ひょっとしたら、これが最後の機会になるかもしれない・・・と ( ̄△ ̄;)エッ…。

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川越車両センターの最寄り駅は
川越のひとつ手前にある南古谷(みなみふるや)。
私たち同様、車両基地イベントへと向かう、
多くの鉄ちゃんが見られました。
(*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ。
▲川越線 南古谷

深谷1042-(高崎4827Y)-大宮1126~1157-(川越1051F)-南古谷1215

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まわりを田畑に囲まれた、
のどかな場所にある川越車両センター。
離れた位置からでもその所在を確認できます。
お、さっそく何本かの電車が見えるぞ・・・。
(「゚ー゚)ドレドレ

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南古谷駅から歩いて15分 
ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク、
目的地の川越車両センターに到着。
(・ω・)ト-チャコ
今年も目立った混雑は無く、
スムーズに入場できました。
▲川越線 川越車両センター

川越線の南古谷から、歩いて15分ほどのところにある「川越車両センター」ε=ε=ε=┌(*・∀・)┘テクテク。ちなみに前回は曇っていたのであまり気に留めませんでしたが、東西に長く伸びる車両基地のなかで、来場者が見学や撮影を自由にできるエリアは西側に位置するため、「訪れるのならば、昼過ぎのほうが光線状態いいですよ」と、事前に「とある方」からアドバイスをいただいていました (・o・*)ホホゥ。そんな私たちが会場に着いたのは、まさに昼過ぎの13時前。入場者の混雑も落ち着いていて、ちょうどいい頃合いです ъ(゚Д゚)バッチグー。ゲートで会場内の案内図をいただくと、私はもうはやる気持ちを押さえ切れず、自然と早歩きになってメインの車両展示エリアへ ε=ε=ε=(((*°ω°)-3 ムフーッ!。そこに並べられていた今回のラインナップは・・・(*゚0゚)ハッ!!。

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じゃーん!\( ̄^ ̄)/
これが今年の「川越車両センターまつり 2016」で展示された
車両のラインナップ。
向かって右から、事業用車のクモヤ143(-11)
宇都宮線用205系(Y12編成)
埼京・川越線用205系(ハエ28編成)
東京臨海高速鉄道70-000形(第2編成)
川越・八高線用209系(ハエ63編成)
埼京・川越線用E233系(ハエ119編成)
多目的試験電車の209系・Mue-train(ミュートレイン)
▲川越線 川越車両センター

抜けるような快晴の青空のもと、ズラリと並べられた7本もの電車たち。これはなかなか豪華で壮観な眺めじゃありませんか! w(゚0゚*)w オォー!!。これぞ「川越車両センターまつり」の醍醐味といえるでしょう (*゚∀゚)=3ハァハァ!。ただ・・・贅沢だというのを承知であえて言うならば、たしかに前回のE233系6種並びと比べると今回は車両的な驚きが少なく、展示車両の数的には前回よりも一本増えた7本となっていますが、そのラインナップは川越車両センター自身が受け持つ埼京線や川越線、八高線の車両が中心で(クモヤ143-11や「ミュートレ」も、同センターの所属車両)、他線からのゲストと言えそうなのは宇都宮線で使われている湘南色帯の205系(小山車両センターY12編成)くらい σ(゚・゚*)ンー…。でもそんななか、先述した同イベントでのお目当てとも言える「気になる編成」は、ヘッドマークを掲げてしっかりとラインナップに加わっていました (゚∀゚)オッ!。その編成とは埼京線で最後の一本となった、205系・ハエ28編成です ニマゴ、イタ━━m9´∀`)━━ッ!!。ちなみに「ハエ」とは虫の蠅(ハエ)ではなく プ~ン…〜ε8з、川越の旧仮名遣いである「カ」を略したもので(いわゆる電略)、ハエ28編成は川越車両センターに所属する車両を意味します ( ̄。 ̄)ヘー。それではここで、今回のラインナップをじっくりと見てゆきましょう。

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向かって右は現在の首都圏における
スタンダードな一般形(通勤形)車両・E233系。
緑色の帯が巻かれた埼京・川越線用は、
7000番台に区分されています。
左は技術試験・研究開発用の在来線多目的試験車で、
一般の209系から改造された「MUE-Train」。
おもにどのような試験が行われているのか、
私ではとても説明ができないので、
興味ある方はJRの公式サイトを・・・m(_ _)m。

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右は東京の湾岸地区(お台場や有明など)を走る
東京臨海高速鉄道りんかい線(大崎~新木場)の70-000形で、

大崎を介して埼京線との直通運転を行なっています。
同車はJRの車両ではありませんが
基本設計はJRの209系をベースとしています。
左は八高(はちこう)線の八王子~高麗川、
および川越線の川越~高麗川
(両線は高麗川を介して直通運転)
で使われている、209系3000番台。

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肩を並べた二種の205系。
右は宇都宮線(東北本線)の
宇都宮~黒磯でおもに使われている湘南色帯の205系。
ちなみにこのオリジナル顔のY12編成は
もともと埼京線で使われていた同系を改造・改番したもので、
言わば今回の川越での展示は里帰りと言ったところか。
そして左が「気になる編成」としてお目当てだった、
緑の帯を巻く埼京・川越線用の205系。
このハエ28編成は同線で活躍する205系最後の一本で
ファンの注目を集めています。

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そんな205系・ハエ28編成の前面には、
「ありがとう埼京線205系

と書かれた
ヘッドマークが掲げられました。
「今度こそ」ホントに引退なのか?
σ(゚・゚*)ンー…。

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最後にクモヤ143-11(右)。
同系は国鉄時代に製造された事業用車で、
おもに工場へ出入場する車両の牽引や
車両基地内での入換え、
または職員輸送などで活躍し、
全盛時には首都圏各線の車両基地に配置されていました。
今や数少なくなった貴重な車両のひとつ。

眩しい秋の日差しを浴びて各車が並ぶなか (つ▽≦*)マブシッ!、やはり私を含めたファンの注目は、意味深な「ありがとう」のヘッドマークが掲げられた埼京線の205系 σ(゚ー゚*)アリガタゥ…。1989年に埼京・川越線での運転を開始して以来、長く同線の顔として活躍してきた205系ですが、同じく今回のラインナップに加わっている後継車両のE233系(7000番台)への置き換えにより、計画では二年前の2014年度中に全車が同線から撤退(転属、廃車、海外譲渡)する予定でした サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。ところが、埼京線に新たな保安装置(ATACS)が導入されることとなり、E233系にはそれに適した改造工事が必要不可欠。そのE233系が工事で離脱した際の車両不足を補う目的で、急きょ205系は最後の一本であるハエ28編成のみが予備車として残され、現在にいたっているのです ( ´_ゝ`)フーン。ちなみに2014年の2月には同編成に「ありがとう」と書かれた惜別のヘッドマークとも受け取れるようなものが前面に掲出され、私もそれを撮りに行きましたっけ (^_[◎]oパチリ。あれから今日まで一年半も生き延びるとは、思わなんだ・・・(^^;)ゞポリポリ。しかし、E233系に進められてきた保安装置の改造工事はほぼ終了したとの話も聞かれ、どうやら埼京線の205系も今度こそ本当に引退が近づいてきたようです (´・ω・`)ショボン。そして今回の公開イベントでは再び「ありがとう」のヘッドマークを掲げた姿で展示され、sonicさんも感慨深げにスマホでピッ! []o('∀'*)ピ と撮られていました(画伯が撮る写真はいつもスマホw)。今年の川越車両センターまつりは、この埼京線205系が眺められただけでも、足を運んだ甲斐があったかな・・・ ・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。

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このイベントが最後の姿か・・・?
なんてウワサされた埼京線の205系ハエ28編成ですが、
実は10/25現在もしれっと通常運用に就いています(笑)。
でも、引退の時は近づいている・・・ハズ。

ひととおり展示された車両を記録できて私的には満足ですが、sonicさんには車両基地公開で欠かせない、もうひとつのお楽しみがありました エ?(゚Д゚≡゚∀゚)ナニナニ?。それは車両を洗車する洗浄機に、乗車しながら体験できるコーナー (゚∀゚*)オオッ!!。この体験は車両基地公開でのお決まりとも言える子供が喜ぶイベントで、sonicさんと訪れた車両基地公開では過去にも、中央線の三鷹千代田線の綾瀬などで体験しています ヽ(´▽`)ノワーイ♪。今回も列に並べば自由に体験できるとのことで、ためしに乗車してみることにしました (σ´∀`)σイイネ♪。んで、その列に並んでいると・・・そこに偶然に通りかかったのは (=゚ω゚=*)ンン!?、やはり同じソネ鉄仲間の「twingo583さん」じゃありませんか! (゚∇゚;ノ)ノ エッ!?。時間的にそろそろ光線状態が良くなる頃だったので、今しがた入場して来たばかりなのだとか (=゚ω゚)ノ ヤア!。ちなみに事前に川越車両センターの光線状態を私にメールでアドバイスしてくださった「とある方」というのは、もちろんtwingo583さんのことでした (*'∀'*)アリガ㌧。んじゃ、せっかくこの場でお会いしたので、twingo583さんも洗浄線の体験乗車に無理矢理(?)引き込んじゃいましょう(笑)( ̄▽ ̄;)エ?ノルノ?。

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洗浄線の体験に使用されたのは、
八高・川越線用の209系3100番台。
この3100番台はもともと
東京臨海高速鉄道の70-000形を
209系に改造したもので、
民鉄・第三セクター鉄道に在籍していた車両が
JRに編入されたという珍しい例です。
できることならばこちらの編成を
メインラインナップの209系として、
70-000形の隣に並べてほしかったな・・・
σ(・∀・`)ウーン。

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車内から見る洗浄線体験、
大きなブラシが側窓に迫ります。
ぶらっしー、ぶしゃー!。
ヾ(。゜▽゜)ノ

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そして洗浄線体験の列車に乗った特権として、
車窓から公開エリア外の構内が眺められます。
(゚∀゚)オッ!。
私的には洗浄シーンよりも、こちらのほうがお目当て?
逆光になっちゃいますが、205系などをパチリ。
(^_[◎]oパチリ。

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やはり洗浄線体験の車窓から眺めた、
北側にある留置線。
この日は川越市内で「川越まつり」が行なわれており、
川越線には何本かの臨時列車が入線しました。
左手前に見えるのは、
外房線の茂原から川越まで直通運転された、
快速「おさんぽ川越号」のE257系。
そしていちばん右にいるのが
常磐線の日立から川越まで直通運転された、
快速「ぶらり川越号」の651系。
ここは公開エリアではないけれど、
なかなか豪華なラインナップです(笑)。
w(*゚o゚*)wオオーッ!。

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会場内での休憩スペースとしては、
特急型車両の185系車内が
開放されていました。
しかも今や貴重になった
湘南ブロック色のC3編成です。

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休憩がてら185系の車内でいただいたのは、
会場内で売られていた電車BOXパン。
メープルシロップ味とさつまいも味、
二種の蒸しパンを選ぶことができます。
BOXのオレンジの103系は中央線? σ(゚・゚*)ンー…
いや、今のイメージは大阪環状線でしょう・・・(笑)

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川越車両センターで展示されていた保線機械は
この高所作業用の軌陸車のみ。
保線機械好きのhanamura師匠には
ちょっと物足りないかなぁ・・・。
σ(・∀・`)ウーン。

私とsonicさん、twingo583さんの三人で乗り込んだ洗浄線体験ですが、列車はなかなか発車せず、結果的にまだほとんど見学も撮影もしていなかったtwinigo583さんの足止めをしてしまった形になっちゃったけれど 人( ̄ω ̄;)スンマソン、その待ち時間に交わした鉄話はなかなか楽しいものがありました(お見せいただいた東武向けの12・14系甲種の写真、羨ましかったなぁ・・・(笑)σ(・∀・`)イイナァ…)。案外こういう雑談ができる機会で、いろいろな鉄情報が得られるものなんですよね (・o・*)ホホゥ。洗浄線体験を乗り終えたあとにtwingo583さんとはお別れし (=゚ω゚)ノ ンジャ、マタ!私とsonicさんは休憩車両となっていた185系の車内にて軽くお茶をしてから (´ー`)マターリ、川越車両センターをあとにしました (´w`*)ドツカレサン。

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川越車両センターからの帰り道に
少しだけ絵を描いてゆきたいというsonic画伯。
((φ(..*)カキカキ…。
(その時の作品はぜひ画伯のブログで・・・)。
創作活動中には、先ほど構内の片隅に停まっていた
651系の「ぶらり川越号」(の回送)が
走り抜けてゆきました (゚∀゚)オッ!。
テキトーに撮ったんだけれど、
編成がフレーム内にドンピシャで収まったよ。
ラッキー( ̄▽ ̄)イケダ。
▲川越線 指扇-南古谷

さて、今日いちばんのお目当てだった、川越車両センターの公開イベントは存分に満喫しましたが ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪、せっかくならばこの日の私にはもうひとつ、鉄仲間のsonicさんにぜひ見ていただきたいと思っていた、ちょっと珍しい(?)ものがありました エ?(゚Д゚≡゚∀゚)ナニナニ?。そこで、川越からいくつかの路線を乗り継いで、都内の某所へ向かおうと思います …((((*・o・)ノ Go!。だいぶ日が短くなったと感じる秋の夕暮れ時、これからいったいどこへ行こうとしているのか、そこで何を見せようとしているのか・・・σ(゚・゚*)ンー…。

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まずは南古谷から川越線の下り列車でひと駅、
川越で下車。
乗ってきたのは東京臨海高速の70-000系です。
▲川越線 川越

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先にちょろっと触れましたが、
この日の川越では伝統の秋祭り、
川越まつり」が開かれていました。
マツリダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノマツリダ♪。
夜になるとこのような山車が提灯に灯りを点して、
街なかを曵き歩くのだそうです。

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山車の待機場所が踏切脇だったので、
ためしに電車と絡めてみましたが・・・
(^_[◎]oパチリ
あまりいい画にはなりませんでした。
(^^;)ゞ イマイチ…。
ちなみに通過してゆく電車

東武東上線の50000系。
▲東武東上線 川越-川越市

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お祭りで賑わう街なかは屋台がいっぱい
マツリダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノマツリダ

じゃがバタ、焼きそば、たこ焼き
、イカ焼き・・・
いろいろな誘惑に負けそうになります

あ、ア◯パンマンの生ビール屋台・・・( ̄▽ ̄;)ア…。

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そんな誘惑をビール一本に留めておいて、
(~▽~*)ウィッ
辿り着いたのは、
JRの川越駅とは少し離れた位置にある
西武新宿線の本川越駅。
発車を待っていた急行の西武新宿ゆきは、
「スマイルトレイン」の愛称を持つ、
30000系です。
▲西武新宿線 本川越

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新宿ゆきの急行を途中の東村山で降り、
さらに乗り継いだのは、西武国分寺線の国分寺ゆき。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。
国分寺線を走っているのは、黄色い2000系です。
▲西武国分寺線 国分寺

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そして国分寺では中央線に乗り換えて
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!、
下り方向へ二駅の国立で下車。
▲中央本線 国立

南古谷1555-(川越1489F)-川越1559…本川越1637-(西武新宿線)-東村山1701~1706-(西武国分寺線)-国分寺1718~1724-(中央1627T)-国立1728

ちょうど「川越まつり」が開かれていた賑やかな街なかを抜け マツリダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノマツリダ♪、西武新宿線、西武国分寺線、そして中央線の各線を効率よく乗り継いで ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ! 、私たちが次にやってきたのは、鉄道のイベントなどとはあまり縁が無さそうな、多摩地区(東京西部)の閑静な住宅街にある駅、国立(くにたち)(゚.゚*)クニタチ?。同駅は一見すると中央線(中央本線)だけの単独駅のように見えますが、実は中央線と武蔵野線を結ぶ連絡線(短絡線)が東方で分岐しており、それが今回のキーポイントになるのです (・o・*)ホホゥ。ということは、ここで待っていると中央線と武蔵野線を結ぶ、何か珍しい臨時列車でも通過するのでしょうか? σ(゚・゚*)ンー…。sonicさんに謎の期待を持たせて、ホームのベンチで待つことしばし・・・いや、実際には思ったよりも国立に早く着きすぎて、一時間くらい待ったのちに現れたのは、眩しいライトをギンギンに輝かせたこの特別車両 (*゚ロ゚)ハッ!!。

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すっかり日が暮れた国立のホームへ、
優雅な走りで入ってきたのは、
豪華クルーズトレインとしての運行が予定されている、
E001系「トランスイート四季島」。
▲中央本線 国立

シキシマパン、キタ━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━ッ!!!
そう、独特なオーラを放ちながら入線してきた金色の列車は、先日に拙ブログでもご紹介したJR東日本の次世代豪華クルーズトレイン、「トランスイート四季島」用のE001系 w(*゚o゚*)wオオーッ!。実はこの日、「四季島」は中央本線での試運転が行なわれており、それを終えた同車が所属基地(尾久車両センター)へと戻る際に、この中央線と武蔵野(短絡)線の分岐駅である国立にて、しばらく停車時間が設けられていたのです ( ̄。 ̄)ヘー。そこでsonicさんにこの「四季島」をじっくりとお見せするため、川越から国立までお連れしたのでした (´ω`)ナルヘソ。私にとっては前日に続く二回目の対面ですが、やはりインパクトのあるデザインの車両です。そしてsonicさんにとっては、これが初見 (*゚o゚*)スゴーイ♪。まあ、営業運転が開始されればいくらでも見る機会があると思われる「四季島」ですが、やっぱり鉄ちゃんとしては一足早く話題の特別列車を見てみたいものですよね (*゚∀゚)=3ハァハァ!。sonicさん、喜んでいただけたでしょうか?(って、私が走らせているわけじゃないけれど・・・^^;)。

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国立では同じく中央~武蔵野の短絡線を通る、
直通列車の「むさしの号(大宮~八王子)」と交換。
「四季島」と205系(メルヘン顔)の
並びが見られました。
ちなみに短絡線は単線です。

久しぶりに一日を通してスッキリとした秋晴れに恵まれた土曜日 (´▽`*)イイテンキ♪。朝のオカポンで撮影した「Pトップ」の「EL&SLみなかみ号」から始まり、秋らしいススキと列車のコラボカット、205系など7種もの電車がズラリと並べられた「川越車両センターまつり」、そして国立での「トランスイート四季島」見物と、まさに前日の「鉄道の日」にふさわしい鉄分の充実ぶりでしたが マンプク!()´З`)=3、欲張っていろいろなところを巡ったせいか、どこか「遠足」を味わったような楽しい感覚の一日でもありました (*⌒∇⌒*)タノシカッタ♪。当日にご一緒したsonicさん、川越でお会いしたtwingo583さん、ありがとうございました。ぜひ、また遊びに行きましょう(笑)。



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中央本線・・・特急あずさ50周年記念展示会 見学記 [鉄道写真撮影記]

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2016.10.16
中央本線
祝・運行開始50周年!
特急「あずさ」展示会 見学記
 
  

関東では(全国的にも?)曇りや雨の日続きで、とくに週末は晴れることが少なかったように感じていた、今年の初秋 σ(・ω・`)ウーン…。しかし先週末の土曜日(10/15)には、ようやくスッキリとした気持ちのいい秋晴れに恵まれ ヽ(゚∇゚*)ノ ハレタ!、晴天を待ち望んでいた私も喜んで鉄道の写真を撮りに出かけました (/*´∀`)o レッツラゴー♪。その狙いとなる列車は・・・と、本来ならばいつものように、その様子をさっそく時系列に沿ってご紹介していきたいところなのですが ( ̄△ ̄;)エ?、どうも今週の私は仕事やプライベートのことでちょっと慌ただしい日が続いてバタバタとしており ドタドタヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノバタバタ、ぶっちゃけ、撮影記を書く時間的な余裕が取れないんです・・・ (´Д⊂ ムリポ。そこで今回は快晴だった土曜日の翌日、薄曇りの日曜日(10/16)に訪れた、「もうひとつの鉄ネタ」のほうを先にサラッとご紹介したいと思います。
 
 
東京を起点に、山梨の甲府、長野の諏訪、塩尻、木曽福島、そして岐阜の中津川などを経て、愛知の名古屋へと至る、重要な大幹線のひとつ中央本線 (゚ー゚*)チューオーセソ。そのうちのJR東日本管轄である東京と塩尻の間を中央東線、JR東海管轄である塩尻と名古屋の間を中央西線などとも呼び分けますが、関東の人間からすると中央本線(中央線)は首都圏と信州の松本を結んでいる路線という印象の方が強いのではないでしょうか σ(゚・゚*)ンー… (正式には塩尻と松本の間は篠ノ井線)。そんな中央(東)線を代表する優等列車と言えば、もうご存知の方も多いであろう、信州の清流・梓川(あずさがわ)が列車愛称の由来となった、特急「あずさ(スーパーあずさ)」(´▽`*)アズニャソ♪。昭和が青春時代のオニーサン、オネーサン世代には、歌謡曲のタイトルになったことでも有名な列車ですよね(笑)(* ̄0 ̄)θ<ハチジチョードノ~、アズサニゴーデ~…♪。その「あずさ」が新宿と松本を結ぶ特急列車として運転を開始したのは1966年12月だそうで、今年でちょうど運転開始から50周年の節目を迎えることになりました (*゚▽゚)/゚・:*【祝・あずさ50周年!】*:・゚\(゚▽゚*)。それを記念して中央線の立川駅では、週末の土・日(10/15・16)にイベントが催され、初日の土曜日は現行の特急「あずさ」で使用されているE257系が (゚∀゚)オッ!、そして二日目の日曜日にはなんと国鉄特急型の189系が (゚∀゚*)オオッ!!、「あずさ」にゆかりのある車両として展示されることになっています ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪。これは国鉄型車両好きの鉄ちゃんとして、そして何といっても「あずさ」が走る中央線の沿線住民として、私も同イベントに駆けつけないわけにはいきません (*`・ω・´)-3フンス!。というわけで、日曜日の私は中央線に乗って、立川へ行ってきました  (/*´∀`)o レッツラゴー♪。


10月16日(日)

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運行開始50周年を記念し、立川にて展示された
189系の特急「あずさ」(゚∀゚*)オオッ!!。
豊田車両センターに所属する189系は現在、
水色の「あずさ色(M50編成)」、
イタリアンカラー(?)の「グレードアップあずさ色(M52編成)」、
そしてこの「国鉄色(M51編成)」の三編成が所属しており、
それぞれ「あずさ」に縁のあるカラーリングなのですが、
やはり今回の展示に選ばれたのは伝統の国鉄特急色でした。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲中央本線 立川

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189系が据え付けられた、立川の2番線。
カステライチバソ(゚ー゚*)デンワワニバソ。
ここは本来、中央線のホームではなく、
青梅線のホームなのですが、
日中の発着に比較的余裕があるため、
同ホームがイベント会場となりました。
発車案内表示器に掲げられたのは、
AZUSA 50TH ANNIVERASARY】。
ヽ(〃'▽'〃)ノ☆゚'・:*☆オメデトォ♪

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189系「あずさ」の前では、
50周年のボードを持って記念撮影。
(^_[◎]oパチリ。
小さなお子さんがいる家族連れを中心に、
多くの方が列を作っていました。

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「特急あずさ 松本」の方向幕が掲出された189系。
先代の181系に代わり、
183系(189系)が「あずさ」に投入されたのは1973年のこと。
以来、国鉄からJRへの変遷期に仕様や塗装を変えつつも
2002年まで定期運用に使われてきました。
( ̄。 ̄)ヘー。
そして現在でも臨時の「あずさ」で活躍が続いています。

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展示された189系の車内は開放され、
自由に見学したり、席に座ったりできます。
ちなみに車内の一角には、沿線の観光地をPRする、
艶やかな袴姿のお姉さまも乗車していました。
σ(・∀・*)ハイカラサソ?。
記念撮影に応じてくださって、ありがとうございます♪

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そして撮り鉄として見逃せないのが、
2番線で展示されている189系と、
3番線の中央線ホームに入線(通過)する
営業運転中の現行「あずさ(かいじ)」が並ぶシーン。
(゚∀゚*)オオッ!!。
上がE257系の「かいじ108号」で、
下はE351系の「スーパーあずさ14号」です。
後者のカットはなんと、
ソネ鉄仲間の「ゆるキャラさん」も
ほぼ同じ位置から撮影されていたらしく、
超ニアミスでした w(*゚o゚*)wオオーッ!!。

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改札外のイベントステージでは、
山梨のゆるキャラ「武田菱丸」と遭遇。
記念ボードの前で、ハイポーズ♪
(^_[◎]oパチリ。
ゆるキャラさんの記事によるとこのあとで
もう一体のゆるキャラ「モモずきん」も登場したらしく、
そちらにも会いたかったなぁ・・・。

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特急「あずさ」の50周年を記念し、
タオルやボールペン、ピンバッチなど、
いろいろなグッズが販売されていましたが、
私がオミヤゲに買って帰ったのは、
ラベルにE257系とE351系がデザインされた、
「甲斐の地桃」と「甲斐の地ぶどう」という、
二種のフルーツジュースセット。
 ( ´∀)◇y ゴクゴク。
ちなみに手前にあるのは189系の前で配られていた、
189系「あずさ」三色編成並びのポストカードです。
ドゾー(*・∀・)つ[アズニャ]  ヽ(´▽`)ワーイ♪。

立川にて展示された、国鉄特急色の189系「あずさ」。やはりこの顔に掲げられた「あずさ」の絵幕は、しっくりときて似合いますね 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。かつての国鉄時代とほとんど変わらぬ姿が、今もこうやって見られるのは嬉しいじゃありませんか (´ω`*)ナツカシス。そしてこの日の立川には鉄ちゃんのみならず、中央線の沿線に住まわれる方や、信州にゆかりのある方など、「あずさ」という名の特急列車に愛着を持つ多くの方が駆けつけて、いろいろな思いを馳せたことでしょう   (´ー`)シミジミ。私自身も沿線民のひとりとして、半世紀も走り続ける名列車が地元の線路で走っていることに誇りを感じます <( ̄^ ̄)>エッヘン!。新幹線開業の影で消えていった数多くの在来線特急と違い、中央線での歴史を歩み続ける「あずさ」。たとえ将来的に中央リニア新幹線が開通しても、おそらく「あずさ」の存在を大きく脅かすものになるとは思えず(多少は変化があるかもしれないけれど)、首都圏と信州を結ぶ「あずさ」の歴史はこの先もずっと続いていくのではないでしょうか。

今回の撮影は立川のみで、とくに大きな移動が無かったこともあり、本文少なめのキャプションメインでお届けいたしました m(_ _)m。。知らぬ間に会場内のいたるところでニアミスだった様子のゆるキャラさん、お疲れさまでした(笑)
 

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そして・・・
新たに特急「あずさ」の歴史に加わろうとしているのが、
営業運転を目指して中央線での試運転が続けられている
新型車両のE353系 (つ▽≦*)マブシッ!。
正式なデビューはまだ決まっていないようですが
(少なくとも私は知りません)、
来春のダイヤ改正あたりでしょうか? σ(゚・゚*)ンー…
新車のデビューは待ち遠しいけれど、
同車の稼働や増備が本格化すると、
現行のE351系やE257系、そして189系の動向が、
ちょっと気になるところです・・・。
▲16.10.20 中央本線 中野-高円寺

 

 


☆オマケ?☆

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某秋まつりの屋台にて。
なぜかビール漬けのシュールなア◯パソマソ・・・。
(゚ー゚;)アソパソマソ…。
ん?これって次回予告!? ( ̄△ ̄;)エ?
 
 
 
 
 

*本日(10/21)午後に鳥取で発生した地震、
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
これ以上、被害が拡大しないことを願っています。
それにしても今度は山陰地方で地震か・・・。
昨日には関東でも大きめの揺れがあり、
各地で頻発しているのが心配ですね・・・σ(・ω・`)ウーン…。

 
 



共通テーマ:趣味・カルチャー

東北本線・・・「カシオペアクルーズ」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2016.10.10
東北本線
晴れるか!?体育の日!
秋の「カシオペアクルーズ」 撮影記
 
  

ちょっと鮮度落ちとなってしまいましたが、先々週のお話です。
10月の第二週末は、体育の日を含む三連休(10/8~10)(´▽`*)オヤスミ~♪・・・なのに、前々回の「ONE-shot」でもちょろっと触れましたが、関東では土日とも雨模様のぐずついたお天気 ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;。雨の日の行動に弱い徒歩鉄の私は、どうも撮影に出かけるようなテンションになりませんでした (・ω・`)ゞウーン。でも事前の予報によると、連休最終日の月曜日「体育の日」はそこそこ天気が持ち直すようで、「曇りのち晴れ」、もしくは「曇り時々晴れ」となっています (゚o゚*)オッ!。ようやく秋晴れの青空が望めるのでしょうか? σ(゚・゚*)ドーダロ…。そしてこの日はちょうど、東京の上野から東北方面へ向けて運転される、「カシオペアクルーズ・秋の東北周遊2泊3日の旅」の出発日です (゚∀゚*)オオッ!!。これまでにも私は「カシオペア」用のE26系客車を使用した一連のツアー列車(カシオペアクルーズ、カシオペア紀行など)を何度か撮っているけれど、せっかく休日に運転されるのであればやはり気になる存在の列車だし、雨続きで溜まっていたフラストレーションをスカッとはらすような撮り鉄にも出かけたいところ σ(・∀・*)トリタイ…。予報はあくまでも「曇り時々晴れ」で、スッキリとした「晴れ」じゃないのが引っ掛かるところではありますが、私は秋晴れになることを期待して「カシオペアクルーズ」の撮影に出向いてみました (/*´∀`)o レッツラゴー♪。


10月10日(月・祝)

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都内の赤羽から乗るのは、
宇都宮線の宇都宮ゆき普通列車。
おなじみのE231系がホームに入ってきました。
▲東北本線 赤羽

ツアー名を「秋の東北周遊2泊3日の旅」と題した、今回の「カシオペアクルーズ」(゚ー゚*)カシクル。その行程は、上野から東北本線(IGR・青い森鉄道)で青森まで北上し、その後は日本海側の奥羽、羽越、信越本線、そして上越、高崎線を経由して、二泊三日で上野へ戻ってくると言うもの(ちなみに乗客は、ルート上の指定された各地(宇都宮や松島、青森、新津など)では列車を降りて観光)。ツアーの初日にあたる今日は、東北本線(宇都宮線)を走ります (・o・*)ホホゥ。そして特筆すべきは、その運転時間帯。東北本線で運転される「カシオペア」の下り列車はたいてい、半定期運行だった寝台特急時代の「カシオペア」や、ツアー列車の「カシオペア紀行」など、午後遅くの夕方に上野を発車するパターンが多かったのですが、今回の「クルーズ」は上野を朝の8時に出発 (゚.゚*)アサ?。日中の東北本線を下るという、ちょっと珍しいスジ(運行ダイヤ)となっています ( ̄。 ̄)ヘー。私もそれに合わせ、朝の宇都宮線に乗って都内から北上 (*・o・)ノ Go!。晴れることを期待した私が向かったのは、午前に順光となる、ヒガハス(言わずと知れた、東北本線の東大宮と蓮田の間にある超有名撮影地)でした (゚ー゚*)ヒガハス。

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宇都宮線を降りたのは蓮田。
駅から撮影地のヒガハスまでは、
徒歩で15~20分ほどです。
お!天気は上々!? (´▽`*)イイテンキ♪
▲東北本線 蓮田

赤羽0618-(東北527M)-蓮田0644

撮影ポイントに到着したのは、本命の「カシオペア」が通過する一時間ほど前 (・ω・)トーチャコ。さすがにヒガハスは”超”が付くほど有名な撮影地だけあって、もうすでに数多くの同業者が大集結しており、ビシッとした列車写真(シチサン角度の編成写真)が撮れるような立ち位置は満員御礼状態です λλλλλλλλλλ (´д`;)人大杉…。でも、ヒガハスは広い田園地帯の撮影地なのでキャパ広くは、すこし線路から離れたサイド寄りの位置なら先客はまばらで、まったりとしていました (´ー`)マターリ。もともと列車の背景に秋晴れの空を広角レンズで広く入れたいな・・・と思っていた私にとっては、空いているサイド寄りの立ち位置でじゅうぶんです (*`д´)=b OK牧場!。ところが・・・( ̄△ ̄;)エッ…

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眩しい日射しに照らされて、
宇都宮線の普通列車がヒガハスを通過。
同地は首都圏近郊の手軽な場所にありながらも、
広い田園風景が広がる、貴重なロケーションです。
▲東北本線 東大宮-蓮田

私が列車で蓮田駅に着いた頃には気持ちのいい青空が広がっていたのに (´▽`*)イイテンキ♪、ヒガハスでカメラを構えて普通列車など試し撮りしていると次第に上空を雲が覆いだし ( ̄△ ̄;)エッ…、みるみるうちに青空の部分が失われてゆくではありませんか ヽ(´д`;)アア…。そしてあっという間にドン曇り・・・orz。こうなると期待していた秋晴れなど、到底望めそうもありません (´・ω・`)ショボーン。青空でなくとも、せめて上写真の普通列車を撮ったときのような、動きのある空の表情が見られれば、まだ画的に面白いのですが、それすらも叶わぬようなショッパイ状況で迎えてしまった「カシオペア」の通過時刻・・・。

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鉛雲に覆われてモノトーンとなった空のもと、
赤い機関車に牽かれた「カシオペア」が
秋の田園風景を走りゆきます。

あ~あ、ドン曇り・・・(。´・ε・`。)シュン…。
なんともつれない、秋空の塩対応。これでは広角レンズを使って空を多めに配したアングルの意味がまったくありません(かと言って、今さらこの角度から標準レンズや望遠レンズを使っても中途ハンパだし)(´д`;)トホホ…。今回の牽引機は真っ赤なEF81(星ガマの97号機)だっただけに、赤が鮮やかに映える青空のもとで撮りたかったなぁ・・・(・ε・`)チェ。ただ、それでも「カシオペア」が通過する直前には雲間から太陽が顔を覗かせて |∀・)チラッ、なんとか列車には日が当たってくれたのがせめてもの救いか ソォ…(´ω`)ネェ…。東北本線で見られる赤いパーイチ(EF81)と「カシオペア」の組み合わせ、やっぱりこのコンビはお似合いでカッコいい♪ 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。背景が曇り空になってしまったことに嘆きつつも、ドン曇りのなかにあって列車には日が当たったことを喜ぶという、なんとも煮え切らない気分でヒガハスの「カシオペア」撮影は終了です。しっかしこの秋はホントに、晴れねーなぁ・・・ε-(≡"≡;*)モヤモヤ…。

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蓮田から再び、宇都宮線の下り列車に乗って北上。
それにしても、天気が良くないなぁ・・・
(≡"≡;*)モヤモヤ…。
ちなみに列車はただいま
ヒガハスと並ぶ宇都宮線の有名撮影地、
「ワシクリ(東鷲宮~栗橋)」を通過中。
▲東北本線 東鷲宮-栗橋(車窓から)

撮影を終えて蓮田の駅へと戻り、そこから私が乗ったのは都内へと帰る上り列車 オウチカエル…(((´・ω・) ・・・ではなく、下りの宇都宮ゆき普通列車 ( ̄△ ̄;)エ?。先述したように、今回の「カシオペア」は運転時刻が早く、ヒガハスでの撮影を終えてもまだ朝の9時です σ(゚ー゚*)クジ…。思っていたよりもお天気はちょっとビミョーな感じになっちゃったけれど、せっかく休みの日に早起きして出かけてきたのならば、もう少し沿線での撮り鉄を楽しんでいきたいと思います ( ´_ゝ`)フーン。蓮田から宇都宮線の下り列車でさらに北上した私、今までの単純な行動パターンだと次なる目的は、小山(おやま)で分岐する両毛線の115系か? それとも宝積寺(ほうしゃくじ)で分岐する烏山線のキハ40?? σ(゚・゚*)ンー…。たしかにどちらも国鉄型車両が走っていて、私にとっては魅力的な路線ではあるけれど (*゚∀゚)=3ハァハァ!、今回はちょっと違うんです ( ̄△ ̄;)エ?。両毛線の115系を横目に見ながら小山をスルーし スル━━━ ε=ヘ(* - -)ノ━━━ッ、宇都宮ではさらに先へと進む黒磯ゆきの普通列車に乗り継ぎます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。そして宝積寺では下車こそしなかったけれど、私の乗っていた普通列車が同駅を発車したその時、車窓の右手に見えたのは・・・(=゚ω゚=*)ンン!?

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宇都宮で黒磯ゆきの普通列車に乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
車両は元・京葉線で使われていた、
メルヘン顔の205系です。
(゚ー゚*)メルヘソ
▲東北本線 宇都宮

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黒磯ゆきの列車が
宇都宮から二駅目の宝積寺を発車すると、
なんと隣にはこの列車が停車中 (*゚0゚)ハッ!!。
乗務員室越しに後方を眺めたアングルに
なんだかデジャヴを覚えます(笑)
▲東北本線 宝積寺(後方の車窓から)

カシオペア、イタ━━━━━m9(゚∀゚)━━━━━ッ!!
そう、後続の普通列車が宝積寺で追い抜いたのは、先ほど私がヒガハスで撮影した「カシオペア」です w(*゚o゚*)wオオーッ!!。実は今回の「クルーズ」の行程では、栃木の宇都宮が最初の観光下車駅となっており、乗客のみなさんは宇都宮で列車から観光バスへと乗り換えて、幻想的な巨大地下空間が広がることで有名な、かつての大谷石の採掘場である「大谷資料館」などを巡るらしい ( ̄。 ̄)ヘー。その間「カシオペア」は宇都宮から二駅ほど下り方にある、この宝積寺の留置線(中線)にて待機。乗客が観光を終えて戻るまで、約二時間半の長時間停車が設けられているのです (・o・*)ナルヘソ。これは先日に中央本線で運転されて私も撮影した、「カシオペア信州」での韮崎(にらさき)と同じパターンですね。

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中央本線・韮崎での「カシオペア信州」に続き、
車内後方展望から狙う「カシオペア」の第二弾!?
(^_[◎]oパチリ
でも、この宝積寺では踏切の検知器が引っ掛かってしまい、
韮崎ほどスッキリしたカットにはなりませんでした。
まあ、韮崎のような好条件はなかなか無いですよね・・・
(^^;)ゞポリポリ
▲東北本線 宝積寺(後方の車窓から)

そしてやはり中央本線の時と同様、その長時間停車の間に後続の普通列車で追い越せば ε=(=゚ω゚)ノ オサキ!、宝積寺よりも先の区間でもう一度「カシオペア」を撮ることができるというワケです (゚∀゚*)オオッ!!。列車利用の徒歩鉄でも余裕で追っかけが利く、「一粒で二度美味しい」カシクル撮影 (´艸`*)オットク~♪。それを踏まえて私にはヒガハスのほかに、この機会にぜひとも「カシオペア」を撮りたいと思っていたとある撮影地があり、都内からの乗車券もあらかじめそこまで買ってありました σ(゚ー゚*)ドコ?(この乗車券は蓮田でも途中下車が可能)。黒磯でさらに先へと進む郡山ゆきの列車に乗り継ぎ ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!、最終的に私がやってきたのは白坂 (・ω・)トーチャコ。ここはもう福島県です。

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黒磯では郡山ゆきの普通列車へ乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
接続を待っていたのは
おもに東北地方の普通列車に使われている701系。
コレに乗ると、だいぶ遠くまで来た感があります。
▲東北本線 黒磯

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北上しても天気は相変わらずのドン曇りで、
車窓から眺めた那須連山もご覧の通りの雲隠れ・・・。
(≡"≡;*)モヤモヤ…。
▲東北本線 黒磯-高久(車窓から)

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栃木と福島の県境を越えた最初の駅が白坂。
私はここで下車します (・ω・)トーチャコ。
同列車からの降車客は私ひとり・・・。
▲東北本線 白坂

蓮田0909-(東北1540E)-宇都宮1016~1026-(643M)-黒磯1117~1133-(2135M)-白坂1152

この白坂にも東北本線の有名な撮影地がいくつかあるので、私と同様に「カシオペア」狙いの同業者が何人かは降りるかな・・・?と思っていたのですが、降車客は私ひとりでした (・ω・)ポツン。無人の駅舎を出て、ひっそりとした県境の農村集落をトボトボと撮影地を目指して歩きます テクテクε=ε=ε=┌(*・_・)┘。それにしても相変わらずのドン曇りで、ひんやりとした空気が肌寒い。事前に調べた天気予報だと、今日の白坂は蓮田以上に晴天の確率が高かったハズなのに、太陽も青空もまったく見えません (´д`;)トホホ…。鉛色の空に私のテンションはじぇんじぇん上がらず、いくら「カシオペア」を撮るためとはいえ、この天気でわざわざ福島県まで遠出した価値が果たしてあったのだろうか・・・と、すっかりネガティブシンキング ε-(´∞`;)ハァ…。それでも都内から白坂まできっぷを買っちゃったから、仕方なくここまで来たって感じになっていました (・ε・`)シャーナイネ。そんな重々しい気分で駅から歩くこと30分、集落を抜けた先に広がっていたのは田園風景で、さらにその向こうには高い橋脚の鉄橋が見えました (゚o゚*)オッ!。

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刈り入れが終わった田んぼの奥に見えるのは、
高い橋脚が特徴の立派な鉄橋。

付近を流れる黒川という名の河川のみならず、谷間に広がるこのあたり一帯の田園を大きく跨ぐ、長くて立派な鉄道橋。これは東北本線の豊原と白坂の間に位置する・・・というか、栃木と福島のちょうど県境に渡って架けられた、黒川橋梁という名の鉄橋で、高さ20メートル、長さ330メートルを誇る壮大なものです (゚∀゚*)オオッ!!。この立派な黒川橋梁は昔から知られる東北本線の有名な撮影ポイントであり、私が今回の「カシオペア」を撮りたいと思っていたロケーションはまさにここでした (・∀・)イイネ!。ちなみに黒川橋梁は歴史的な違いから、上下線で建造方式の異なる二本の橋が並行して架けられているのですが、青森方面へと向かう今回の「カシオペア」が通過するのは、比較的新しいプレートガーダー構造の方の下り線です。

0022.jpg

鉄橋の真下近くまで来て見上げると、
これはなかなかの迫力です w(゚o゚)w オオー!。
黒川橋梁は上下線でそれぞれの鉄橋が架けられており、
よく見ると手前の橋と奥の橋では、
構造が異なるのがお分かりいただけるかと思います
σ(゚・゚*)ンー…。
この写真で手前側に見える下り線は
コンクリ製の高い橋脚が印象的なプレートガーダー橋で、
建設時期は東北本線の複線化にともなう、昭和30年代。

0023.jpg

いっぽう、こちらは上り線の鉄橋で、
レンガ積みの橋脚に上路型のワーレントラス橋を
組み合わせたという凝った構造となっており、
歴史はこちらの方がずっと古く、
建設されたのは大正初期とのこと ( ̄。 ̄)ヘー。
鉄橋的には上り線の方が画になりますが、
今回の「カシオペア」が走るのは下り線です。

爽やかな秋晴れの青空のもとで、この長い橋脚の鉄橋を下からあおるようにして撮ったらいい画になりそう (゚∀゚)オッ!、しかも下り線の鉄橋が架けられているのは西側で、本来ならば午後順光のちょうどいい時間帯に「カシオペア」が通過する、絶好のチャンス!(゚∀゚*)オオッ!!・・・という期待を持ってこの撮影地を選んだハズなのに、もはや光線状態などまったく関係ないようなドン曇り ドヨ──(-“-;)──ン。高い鉄橋を下から見上げると、必然的に空が多めの背景となってしまうのですが、鉛色の空ではなんとも寒々しくて、これじゃ鉄橋単体で画にするのはちょっとキビシいかなぁ・・・σ(・ω・`)ウーン…。そこで、あたりを見回しつつほかのアングルを模索すると (・ω・`)キョロキョロ(´・ω・)、鉄橋から少し離れたところで、ちょっとした季節感のあるものに出くわしました (゚o゚)オッ!。とくに大したモノではないんだけれど、それをアングルに入れることで少しは画に面白味が出てくれると助かります σ(゚・゚*)ドーダロ。宝積寺で「カシオペア」を追い越して、私が黒川橋梁の撮影地に到着した時点では一時間半ほどの時間的な余裕があったのですが、あれこれアングルを模索している間に時はサラッと流れ、まもなく「カシオペア」の通過時刻を迎えることとなりました。やがて聞こえてきたのは、鉄橋を渡る際に鳴らされた、パーイチの長い汽笛・・・ピィィィ━━━━━( ̄、 ̄3)━━━━━ッ!

0025.jpg

汽笛一声とともに轟音を響かせて、
長い鉄橋上へと躍り出た
EF81牽引の「カシオペアクルーズ」。
その様子をまるで童子のような
稲藁たちが見送ります。
▲東北本線 豊原-白坂

黒川鉄橋でカシが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
長大な黒川橋梁上で、まるで測ったかのように前から後ろまでぴったりと収まった、長編成の「カシオペア」(゚∇゚*)ピッタリ!。先頭に立つEF81の赤がまたいいアクセントになっていて、同車の編成美が引き立つような情景ではありませんか!。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。つくづく曇り空なのが残念で、できることならばスッキリとした青空のもと、日射しに光り輝く「カシオペア」を眺めたかったものです・・・σ(・∀・`)ザンネン。そして苦し紛れともとれる現地の判断で、ためしにアングルへ入れてみたのは、刈り入れが終わった田んぼに並べられていた稲藁(いなわら)たち (゚ー゚*)イナワラ…。これもひとつの秋の風物詩であり、画にしづらい寒々しいドン曇りの風景のなかで、少しは生活感が与える温かみのようなものを演出してくれたでしょうか (´ω`)ドーダロネ。このカット、撮ったときにはなんだか手応えが掴めなかったのですが (゚ペ)ウーン…、後になって眺めているうちにじわじわと味わい深さが感じられるように思えてきました 。秋晴れのベストカットにはほど遠いけれど、これはこれで悪くなかったのかな・・・イイ…(・∀・)カモ。ま、言ってしまえば、これこそが今年の「晴れない秋」を象徴しているような画ですよね(笑)。ドン曇りではあったけれど、念願の黒川橋梁で「カシオペア」をとれたことに満足し、この日の撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

0026.jpg

白坂からの帰リに乗った上り列車、
ホームへ入ってきたのは個人的に好きな、
クロスシート装備の719系でした。
(゚∀゚)オッ!。
▲東北本線 白坂

0027.jpg

その719系のクロスシートに座り、
車窓から先ほどまで撮影していた
黒川鉄橋を眺めていると・・・
ちょうど鉄橋上で下り列車の701系と離合。
w( ̄▽ ̄*)wワオッ!!。
我ながら、よくこの瞬間を写し止めたな・・・と、
自画自賛の一枚!?(゚∀゚)アヒャ☆
▲東北本線 白坂-豊原(車窓から)

0900.jpg

黒磯で接続した宇都宮ゆきの普通列車は、
元・埼京線で使われていた、
オリジナル顔の205系。
(゚∀゚)オッ!。
ちなみに小山車両センター所属の205系は
全部で12編成あるのですが
(湘南色8編成、日光線色4編成)、
オリジナル顔は二編成のみの存在です。
▲東北本線 黒磯

白坂1433-(東北2140M)-黒磯1453~1457-(654M)-宇都宮1600*~1626-(2555Y)-新宿1818(*=654Mは車両点検のため約12分の遅延)

中央本線の「カシオペア信州」や、今回の東北本線で運転された「カシオペアクルーズ」など、寝台特急としての運行を終えたあともツアー列車としての活躍が続いている「カシオペア」(E26系)。しかし前回の「ONE-shot」でご紹介した、JR東日本の次世代豪華クルージングトレイン、「トランスイート四季島(しきしま)」用のE001系がついにお目見えしたことで、今後の「カシオペア」の動向が気になるところです σ(゚・゚*)ンー…。そう考えると、今回の撮影は天気に恵まれないドン曇りではあったけれど、秋という季節が感じられるなかで「カシオペア」が記録できたことは無駄でなく、白坂まで行った甲斐のある収穫だったかも知れません ソォ…(´ω`)ネェ…。稲藁が並んでいた田んぼに再び水が張られ、青々とした若稲が植えられる頃に運転を開始する「四季島」(来年の5月にデビュー予定)。はたしてそのとき「カシオペア」はどうなっているのでしょうね・・・。


 



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ONE-shot 228 今日は「鉄道の日」。 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 228 今日は「鉄道の日」。

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今日、10月14日は「鉄道の日」。
これは何かの語呂合わせではなく、
1872年(明治5年)10月14日に
新橋と横浜の間で
日本初の鉄道が開業したことに由来する記念日です
( ̄。 ̄)ヘー。
 
鉄ちゃんであるワタクシ的には、
この日を国民の祝日にしてもいいのではないか
と思うのですが(笑)、
残念ながら今年は平日の金曜日
(゚ー゚*)ヘージツ…。
会社を休みたきゃ勝手に有休を取れば?
・・・ってことで、
仕事のスケジュールに少し余裕があった私は
半日だけお休みをいただき、
ちょろっと近場での撮り鉄に出かけてみました
(^_[◎]oパチリ 
 (ホントは定期検診を受けにクリニックへ行くつもりで、
あらかじめ半休を取っていただけなんだけれど)。
 
 
そんな「鉄道の日」と合わせるかのように、
この日の中央本線でたまたま試運転が行なわれたのは、
「カシオペア」に取って代わるともウワサされる
JR東日本の次世代豪華クルージングトレイン、
トランスイート四季島(しきしま)」用のE001系。
 
私にとっては今回が初見、初撮影の同車両、
正直、カッコいいのか、カッコ悪いのか、
まだよくわからないけれど
σ(゚・゚*)ンー…、
その奇抜で斬新なデザインには、
カメラのファインダーを覗きながら衝撃を受け、
思わず感嘆の声が漏れてしまいました
w(*゚o゚*)wオオー!。
 
 
明治時代に産声を上げた我が国の鉄道。
当時は蒸気機関車が牽引する客車列車で、
新橋〜横浜の所要時間は53分だったそうです。
 それから144年もの時が流れ、
まるで一流ホテルのスイートルームと見紛うばかりの
豪華絢爛な周遊列車が走るようになった
現代の鉄路。
和洋二階建てメゾネットタイプの客室や、
檜風呂のバスルームが車内にあることなど、
「トランスイート四季島」の話を
鉄道開業当時の人が聞いたら、
きっと腰を抜かして驚くでしょうね(笑) 
 
 
16.10.14 中央本線 立川-日野
 
 
 
 
 
☆オマケ★
 
もうひとつ、金曜日の中央線と言えば・・・
そう、ごく一部のソネ鉄仲間の間で盛り上がっている(?)、
国鉄特急型189系を使用した
金曜日限定運転の快速「富士山」号。
(゚∀゚*)オオッ!!
私が今回撮影に訪れた多摩川の鉄橋では、
「四季島」試運転のわずか5分後の続行で
効率よく快速「富士山」がやってきました。

1015.jpg
この「金曜富士山」は、運転日が平日にあたるため、
私が撮影したのは7月の運転開始初日以来のこと
(=゚ω゚)ノ オヒサ!。
前回の189系は国鉄特急色のM51編成でしたが、
今回は「グレードアップあずさ色」のM52編成でした。
グレードアップ(´▽`*)アズニャソ♪
(っていうか、M51が「富士山」に入ったのは初日だけで、
あとはずっとM52なんですよね・・・^^;)
 
 
ホントは先に紹介すべき、
書きかけの撮影記があるのですが、
今回は「鉄道の日 」ということで、
鮮度落ちがあたりまえの拙ブログにしては珍しく、
撮って出しでご紹介しました。
 


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ONE-shot 227 雨の週末 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 227 雨の週末

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先週末の東京は、土日とも雨のち曇り。
なかなかスッキリとした秋晴れに
恵まれませんね・・・
ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;
 
こんな日は撮り鉄へ出かける気にもならず、
窓際の席から電車が見えるカフェで、
のんびりと過ごしていました。
(´ー`)マターリ
 
ああ、モンブランが美味しい♪
 
 
16.10.8 中央本線 新宿付近
 
 
 
 
ここは新宿の歌舞伎町にある、
チェーン店系のコーヒーショップ(ド◯ールね)。
 
実は先日、
友人と新宿でお茶をしようと言うことになり、
たまたま入ったのがこのお店でした。
σ(゚ー゚*)ココデイッカ…
 
最近、リニューアルオープンしたらしい同店、
一階が注文カウンターで、二階から四階が客席です。
コーヒーを受け取って階段を上がって行くと、
その窓際席からは、なんと・・・
(=゚ω゚=*)ンン!?
山手線や中央線、埼京線などの各列車が
ひっきりなしに行き交う、
新宿駅付近のガード(高架橋)、
いわゆる「新宿大ガード」を
スッキリと眺められるではありませんか!
w(*゚o゚*)wオオー!!
 
新宿にはちょくちょく行っているのに、
大ガードをこんな角度から眺められる
「お茶鉄スポット」があったなんて
まったく気が付かなかったなぁ・・・。
 
新たな発見で私は大喜び。
ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
友人との話も上の空になるくらい
窓の外を走る電車が気になってしまいました(笑)
 
 (今回のカットは後日にあらためて撮ったものです)
 
 
 
 
ちなみに、カメラを窓に近づけると、
こんな感じで大ガード上をゆく列車を
撮る事ができます。
  
1008.jpg
新宿に到着した国鉄色189系(M51編成)の
特急「かいじ」をパチリ
(^_[◎]oパチリ
手前を走る埼京線にカブられなくて
ヨカッタ ε-(´∇` )ホッ。

(当初はコッチのカットが本命の狙いでしたが、
モンブラン絡めの方が画的に面白かったので、
そちらを「ONE-shot」に採用しますた)
 
 
 
 


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ONE-shot 226 帰ってきた、玉子豆腐。 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 226 帰ってきた、玉子豆腐。

1001.jpg
正調・東武顔の8000系(8111F)に
懐かしい色のセイジクリームが復刻!
時を越えて、あの「玉子豆腐」が帰ってきた
w(*゚o゚*)wオオーッ!
 
 
・・・って、玉子豆腐? 何のこっちゃ!?
(゚Д゚)ハア?
と、思われるかも知れませんね(笑)。
 
  まるで本塗装前の下塗りのような、
なんともあか抜けない、地味な肌色の電車。
この色、正式には「セイジクリーム」といい、
1970年代から80年代の後半にかけて、
東武の通勤型車両に塗られていた標準色でした。
( ̄。 ̄)ヘー
 
そして学生時代に東武野田線
(今でいうアーバンパークラインね)を
通学で使っていた私にとって、
この色の東武線はまさにドンピシャの世代。
もう、涙が出るほどの懐かしさを覚えます。
。゚(つ∀`゚)゚。ナツカシス…
前記事でお伝えしたレトロな旧型客車も
むかし懐かしい雰囲気を醸し出していたけれど、
やはり地元で日常的にお世話になっていた電車って、
特別な思い入れや想い出があるものですよね。
+。:.(´ー`)シミジミ.:。+゚。
 
んで、玉子豆腐。
これは鉄ちゃんが付けた通称や愛称というワケではなく、
以前にも拙ブログで触れたことがありましたが、
このクリーム一色という手抜き塗装のような電車のことを、
当時の私が通っていた学校の先生(非鉄)が皮肉って、
「玉子豆腐」と呼んでおり
(`ω´*)タマゴドーフ!
そのイメージが私のアタマのなかに
今でも強く残っているのです
σ(゚ー゚*)タマゴドーフ…。
 
なるほど、たしかにこうやって見ると、
「走る玉子豆腐」だ(笑)
 
 
そんなセイジクリームの東武電車が復刻
旧塗装のロイヤルベージュから塗装変更)され、
先週末の団体列車から本格的に運転を開始
(同編成は動態保存車のため定期運用は無し)。
爽やかな秋晴れのもとを
颯爽と走り抜けてゆきました
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
 
  
16.10.2 東武伊勢崎線 久喜-和戸(後追い)
  
 
 
ところで・・・
8111Fのセイジクリーム復刻後の初営業となった、
「春日部市民の日 記念号」。
私は日当りの光線状態を優先して、
後ろ側をメインに狙ってみたのですが・・・
【◎】]ω・´)パチッ! 
よく見るとその方向幕(行き先)は
「回送」の誤表示(?)でした(上写真)
( ̄△ ̄;)エッ…。
 
1002.jpg
正面側の幕にはちゃんと、
東武伝統の行楽列車である
「たびじ」の愛称が
掲げられていたのになぁ・・・(・ε・`)チェ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
☆オマケ (で、スミマセン・・・^^;)
 
先週末、セイジクリームを撮影しに行った前日には、
東京都文京区の白山にあるギャラリーカフェ
「喫茶おとら」にて開かれていた、
ソネブロ仲間「sonicさん」の作品展にお邪魔いたしました
(=゚∇゚)ノチワッス♪。

0700.jpg
落ち着いた雰囲気の店内に飾られた、
優しいタッチの水彩画。
「Daily」という日常的なタイトルながらも、
どこか旅情を感じるような素敵な作品展でした
(´ー`)マターリ。

0800.jpg
もちろん展示作品を撮影するわけにはいかないので
ここでは店内でいただいた、
ツナサンドとダージリンのアイスティーを・・・♪
 
(作品はご本人のブログ
人の生活がある風景 Naoko Yoshinaga
で閲覧することができます)

 



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磐越西線・・・「レトロ会津まつり号」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

0000.jpg
2016.09.25
磐越西線
秋の会津路をゆく旧型客車
快速「レトロ会津まつり号」 撮影記
 
  

ちょいと遡って6月のこと σ(゚・゚*)ンー…。私は国鉄特急型車両・485系(仙台車)の「さよなら運転」を福島の磐越西線(ばんえつさいせん)で撮影し 、その様子をブログにてご紹介したところ、「485系の引退は寂しいですが、今年の夏は磐越西線で583系や旧客の臨時列車が走りますね! (・∀・)」とのコメントをいただきました (=゚ω゚=*)ンン!?。485系なき後、同じ国鉄特急型の583系が同線の臨時快速「あいづ」に登板することは私も知っていましたが、旧客こと旧型客車の運転に関してはまったく把握しておらず、この何気ないコメントは私にとって寝耳に水 エッ?(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。そこで夏の臨時列車情報などをよく調べてみると \_ヘヘ(- ̄*)ドレドレ、たしかに9/24、25の二日間に快速「レトロ会津まつり号」として、磐越西線で旧客の運転が設定されているじゃありませんか (゚∀゚*)オオッ!!。夏と言っても運転日が9月の後半だったので、私は見逃していたのかも知れません (´∀`;)シランカッタ…(ちなみに暦の上で9月は秋ですが、JRの臨時列車的には夏の増発シーズン(夏臨)として扱われます)。ともあれ、「昭和の鈍行列車」を彷佛とさせるようなシブい茶塗りの旧型客車が、のどかな風景の磐越西線を走るなんて、国鉄型ファンにとってはたまらない、超~胸熱の臨時列車です! (*゚∀゚)=3ハァハァ!。お盆の時期に同線で運転された583系の「あいづ」は、都合が付かずに撮りに行くことができなかった私 (・ε・`)チェ。そのぶんこの旧客は是が非でも撮影に出撃したいと考えており、運転日を心待ちにしていました (*´v`*)ワクワク♪。ところが、9月に入ってからというもの、台風やら秋雨前線やらの影響でお天気の具合が芳しくなく、天気予報はず~っと雨マーク ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;。はたして旧客の運転日は晴れてくれるのだろうか? (・ω・`)ウーン。直前に発表された福島県会津地方の予報はと言うと・・・初日の土曜日(24日)は「曇り一時雨で降水確率30%」、二日目の日曜日(25日)が「曇り時々晴れで降水確率は20%」となっています σ(゚・゚*)ンー…。スッキリとした「晴れ」予報ではないけれど、まだ日曜日のほうが日差しに期待が持てそうなので、出撃は運転日二日目に決定 m9(`・ω・´)ケテイ!。そんなワケで今回は、旧型客車で運行された「レトロ会津まつり号」を撮りに、磐越西線へと向かいました (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

07000.jpg

事前に調べた福島の天気、
土曜よりは日曜の方が良さそうとのこと σ(゚・゚*)ンー…。
ちなみに個人的には、土曜に撮影へ行き、
日曜にその様子を自宅でブログに書くというのが
理想的な週末の過ごし方・・・なのですが、
お天気には逆らえません(笑)

 
 

 
9月25日(日)

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日曜の朝に東京から乗るのは、
E2系の東北新幹線「やまびこ41号」。
私が乗った自由席の1号車は空いていて、
目測によると、東京発車時点で3割、
大宮発車時点でも5割程度の乗車率でした。
(´ー`)マターリ
▲東北新幹線 東京

迎えた「レトロ会津まつり号」運転日の週末。会津の方はどうだったのかわかりませんが、土曜日の東京は予報通りのぐずついた小雨模様でした シトシト…:il!:il|( ̄ω ̄ )アメ…。明けて日曜日の朝は自宅を出る時点で曇り空。予報だとこの日は東京も会津も曇り時々晴れとなっており、雨は降らなそうですが、どうも雲優勢の天気となりそうです σ(゚・゚*)ドーダロ…。さらに私にはこの日の「雨の翌日で気温高め」という気象条件を受けて、ちょっと気がかりなことがありました (゚ペ)ウーン…。それは霧や靄の発生確率が高くなると言うこと。とりわけ猪苗代湖という大きな湖を抱えている磐越西線の沿線は、とくに霧が発生しやすい地域なのです。私も過去に同線の撮影で霧に悩まされたことがありましたっけ・・・(≡"≡;*)モヤモヤ…。そんな一抹の不安を抱えつつ、東京から東北新幹線に乗って北上すると、はやくも埼玉と栃木の県境付近で車窓風景は白く霞んできてしまいました (゚ー゚;)マッチロ…。はたして磐越西線の沿線はどんな状況なのだろうか、茶色の旧客を白い世界で撮るなんてことだけは、カンベンしてほしいなぁ・・・(´~`;)ウーン。

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雨上がりの朝、
東北新幹線から眺めた風景は、
霧に包まれていました。
(≡"≡;*)モヤモヤ…
▲東北新幹線 大宮-小山(車窓から)

さて、昨年まで定期運行されていた485系の快速「あいづライナー」の撮影などで個人的にちょくちょく訪れており、拙ブログでも何度か撮影記をご紹介している磐越西線 (゚ー゚*)バンサイ。今さら路線の説明をする必要はないかとも思われますが、いちおう軽く・・・磐越西線は福島県の郡山を起点に、猪苗代、会津若松、喜多方などを経て、新潟県の新津(にいつ)へと至る、175.6キロの幹線 (・o・*)ホホゥ。郡山から喜多方までが交流電化、喜多方から新津までが非電化となっており、おもに会津若松で運行を分けられるのが同線の大きな特徴で、今回のお目当てである旧客の「レトロ会津まつり号」は、電化区間にあたる郡山と会津若松の間で一日一往復、運転されることになっています (゚ε゚*)フーン。ちなみに列車名になっている「会津まつり」とは、会津若松の市内で毎年9月の下旬に行なわれる会津地方最大のお祭りで、鶴ヶ城本丸にて出陣式が行われたのちに武者姿で街なかを練り歩く、会津藩公行列や提灯行列などを主体に、さまざまなイベントが催されるのだとか ( ̄。 ̄)ヘー。そんな会津まつりへの観客輸送が、その名のとおり「レトロ会津まつり号」のおもな運転理由のハズなのですが、今や貴重な旧型客車が使われるとあっては、乗客のほとんどが鉄ちゃんで占められることでしょう (´ω`)ソーダロネ(ちなみに同列車は全車指定席)。まあ、かく言う私も会津まつりは観ずに、列車だけを撮りに行くのですが・・・(^^;)ゞポリポリ。

新幹線に乗ること一時間半で、郡山着 バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。スッキリとしない曇り空ながらも、とりあえず霧はおさまっていました ε-(´o`;)ホッ。高架の新幹線ホームから、東北本線や磐越西線が発着する地平の在来線ホームへと下りると...(((o*・ω・)o、さっそくこのお方とご対面です (゚∀゚)オッ!。

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在来線ホームの脇に留置されていたのは、
茶塗りのシブい旧型客車 (≧∇≦)シブイッ!。
スハフ42やオハ47で組まれた5両編成です。
▲東北本線 郡山

旧客、イタ━━━━━m9(゚∀゚)━━━━━ッ!!
「レトロ会津まつり号」に使用される5両編成の旧客は構内の留置線に佇んでおり、ホームからもその様子を眺めることができました (^_[◎]oパチリ。ただ、発車時刻まではあと二時間近くもあり、牽引する機関車がまだ連結されていなかったのはちょっぴり残念 (・∀・`)ザンネン。その牽引機はというと・・・<(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞ 客車とは少し離れた位置ながら、こちらもホームからその姿を確認することができました (゚∀゚)オッ!。

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「レトロ会津まつり号」の牽引機は
交流電気機関車のED75形757号機。
すでにパンタグラフを上げ、スタンバイOKです。
(*`д´)=b OK牧場!
ちなみに奇遇(?)にも、
その後方に留置されていたのは、
EH500形のトップナンバー(1号機)でした
(゚∀゚)オッ!。
▲東北本線 郡山

ナナゴも、イタ━━━━━m9(゚∀゚)━━━━━ッ!!
「レトロ会津まつり号」の牽引を務めるのは、深紅のボディーカラーが印象的なED75形、通称「ナナゴ」(・∀・)ナナゴ。交流電化の路線が多い東北地方などを中心に国鉄時代から活躍を続ける、代表的な交流型電気機関車です。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。かつてはブルートレイン(寝台特急)や夜行急行、普通列車、貨物列車にいたるまで、様々な用途に使われた万能機でしたが、相次ぐ客車列車の衰退、そして貨物列車の牽引も後継のJR型機(後方にチラッと写っているEH500など)へと譲り、300機以上が製造された同機はすでに大半が廃車に・・・(´・ω・`)ショボーン。現在では定期運用を持たず、工事列車や配給列車などの牽引を主な仕事として、わずかに残された数両が細々と生きながらえています ( ̄。 ̄)ヘー。今回の「レトロ会津まつり号」は、そんなナナゴが旧客の先頭に立つという貴重な機会であり、ファンの注目度も高いのです (*゚∀゚)=3ハァハァ!。それぞれバラバラでの留置ではあったけれど、運転前に眺めることができた旧客とナナゴ。その姿を実際に目で見たことで、曇り空で萎えかけていた私のテンションは一気に高まりました (*`・ω・´)-3フンス。郡山から先行する磐越西線の快速列車に乗り込み、沿線の撮影地へと向かいます (*・o・)ノ Go!。

0006.jpg

私が乗るのは、写真左の会津若松ゆき快速列車。
右隣に停車しているのは東北本線の黒磯ゆきで、
どちらも719系でした (゚∀゚)オッ!。
近い将来の引退が示唆されている同系、
このような何気ない並びのシーンも、
貴重なものとなるかも知れません。
▲東北本線 郡山

先述した会津まつりへと向かう観光客などで、かなり混むかな・・・σ(゚・゚*)ンー…と、思っていた会津若松ゆきの快速列車は、それほどの混雑なく、座席がほぼ埋まって、立ち客がまばらと言った状況で郡山を発車。もちろん、車内のあちこちに同業者(鉄ちゃん)の姿も見受けられます ナカーマ(*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ。さて、厚い雲に覆われていた郡山でしたが (-"-;*)ドングモリ…、列車が西へ進むにつれて上空は徐々に雲が切れはじめ、郡山から三駅目の磐梯熱海(ばんだいあたみ)では、雲間から日も射してきました (゚∀゚)オッ!。どうやら天気は回復傾向にあるようです。時に天候の境目となりえる峠(中山峠)を越えても、今日は幸いにして大きく変わることなく、霧の不安が拭い切れなかった猪苗代でも太陽が顔を覗かせていました ε-(´∇`*)ホッ。ただし晴れていても雲は多めで、沿線のシンボルである磐梯山は山頂が雲隠れ (≡"≡;*)モヤモヤ…。それでも、この界隈が霧に包まれていなかったことに私はひと安心し、予定していた猪苗代で下車しました (・ω・)トーチャコ。

0007.jpg

郡山では曇っていましたが、
猪苗代では爽やかな青空が広がっていました。
(´▽`*)イイテンキ♪
ただし、磐梯山はご覧の通りです・・・
(´д`;)アウ…。
▲磐越西線 川桁-猪苗代(車窓から)

0008.jpg

郡山から快速で40分弱の猪苗代で下車。
(・ω・)トーチャコ
山小屋風の玄関を備えた猪苗代の駅舎は
拙ブログで、もうすっかりお馴染みですね。
▲磐越西線 猪苗代

東京0604-(東北新幹線 やまびこ41号)-郡山0724~831−(磐越西3231M)−猪苗代0909

また猪苗代? (・∀・`)マタァ?・・・と言う声が聞こえてきそうなほど、私にとって磐越西線撮影の定番地である猪苗代。ここは比較的、駅から近いところでも列車をスッキリと撮れるポイントがいくつも点在し、なおかつ駅前で自転車が借りられる(レンタサイクル)と言ったメリットもあることから、徒歩鉄の私としてはどうしてもこの地を選んでしまいます (*`3´)イイジャン。沿線には磐梯町(ばんだいまち)の界隈にも魅力的な撮影地が多いのですが、駅からの距離がけっこう遠いんだもん・・・σ(・ω・`)トオイヨ…。そんなワケで私は、猪苗代の駅前で自転車を借り、広大な田園地帯のある川桁(かわげた)方向へと走らせます ♪~( ̄、 ̄ )===3 スイスイ~。このあたりは過去に何度も583系485系の「あいづライナー」などを撮りに訪れた、勝手知ったるいつもの道・・・なのですが、その道すがら、いつもはスルーしていたとある跨線橋の上に、おひとりの同業者の姿を見かけました (=゚ω゚=*)ンン!?。たしかこの場所は以前に一度、私も下見程度で立ち寄ったことがあったけれど、背景に写り込む高圧鉄塔の処理や、線路際の障害物がウマくかわせなくて、どうもイマイチだった覚えがあります σ(・ω・`)ウーン…。でも、今日は同業者がいたことで何となくそこが気になり、ためしに跨線橋へと上がってみることにしました イッテミヨ…((((o* ̄-)o。すると・・・(「゚ー゚)ドレドレ

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ためしに寄ってみた跨線橋上からの眺め。
お?意外と悪くないかも?(゚∀゚)オッ!
ちなみに下に見える道路を私は自転車で走っていて、
この跨線橋上の同業者さんに気づきました。

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黄金色に染まった田園が
沿線風景を鮮やかに彩ります。
そこをゆくのは719系の普通列車。
▲磐越西線 川桁-猪苗代(後追い)

おっ!(゚∀゚)オッ! 跨線橋の上という高い位置から見渡せる広大な田園風景が、なかなか壮観でいい感じじゃないですか!(・∀・)イイジャン!。何といっても、まるで金色の絨毯を敷いたような、一面の稲穂が鮮やかで美しい!(´▽`*)キレイ♪。たしかに列車の背景には高圧鉄塔が写り込むし、線路際にもちょっとした障害物(制限標識かな?)があるけれど σ(゚・゚*)ンー…、私のなかで固執していた以前の印象ほど煩わしいものではないように思え、この風景はそれらを差し引いてもじゅうぶんに余りある壮大さを感じます w(*゚o゚*)wオオー!。先客がお一人だけという空いた状況もアングル決めるうえではありがたく、私はこの場所で本命の旧客を迎えることにしました m9(`・ω・´)ケテーイ!。

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次にやってきた下りの普通列車は、
後方に「フルーティアふくしま」を連結した
719系の6連 σ(゚ー゚*)フルーチア?。
「走るカフェ」をコンセプトにしたという
フルーティアふくしま」では、
列車内で福島産の果物を使用した、
オリジナルスイーツなどが楽しめます。
マア(*'∀'*艸)ステキ♪
▲磐越西線 川桁-猪苗代

最初に通過した上りの普通列車はヨコ位置で、次にやってきた「フルーティアふくしま」併結の下り普通列車はタテ位置で、それぞれ試し撮り【◎】]ω・´)パチッ!。背景の山は猪苗代町の東側にそびえる川桁(かわげた)山(標高1,413m)で、タテ位置ならば稜線まで写し込むことができます σ(゚・゚*)ンー…。これでスッキリとした青空か、もしくは秋らしいウロコ雲でもなびくような空模様ならば、文句なくタテ位置のアングルを選ぶところなのですが、今の上空は白っぽい薄雲が全体的に広がっていて、とくに写真で見るとあまり美しくありませんね・・・(゚ペ)ウーン…。ならば、せっかくの貴重なナナゴ旧客ということもあり、ヨコ位置にして列車を少しでも大きく見せたいという気持ちが強くなりました。ちょっと迷ったけれど、アングルはヨコ位置で決定です m9(`・ω・´)ケテイ!。最終的には同業者が15、6人くらいとなった跨線橋の上で待つことしばし、やがて遠くの方で甲高い汽笛が鳴り響き ピィ──( ̄- ̄ 3) ──ッ…、里山にこだまする客車列車特有の軽やかなジョイント音が、徐々に近づいてきました ε-(°ω°*)キタッ!。

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実りの秋を迎えた磐越西線。
赤い機関車に牽かれた茶色の客車列車が、
金色の野に浮かび上がります。

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引いてもう一枚・・・
なだらかな山容の川桁山を背にして、
会津路をゆく「レトロ会津まつり号」。

ナナゴ旧客が撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
深紅の交流機とぶどう色の旧型客車、この組み合わせはシブい!シブすぎるっ!!シブがき隊っ!!!(≧∇≦)スシクイネェ!!(なんのこっちゃ)。まさにかつての東北本線や磐越西線などで走っていた客車列車の姿を彷佛とさせるような、「昭和の鈍行列車」の再現ではありませんか!。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。 しかもイベント列車にありがちな、ヘッドマークなどの装飾が一切ないというのもまた、粋な計らい(?)ですね~ ъ(゚Д゚)グッジョブ!!。こんなシブい列車が現代に運転され、しかも黄金色に染まった田園風景のなかで撮れるとは、もう涙モノです ・:*:・感(*ノ∀`*)動・:*:・。この場所は停車駅の猪苗代に近いこともあってか、思ったよりもゆっくりとした速度で通過した「レトロ会津まつり号」 ノロノロ...(((o*・ω・)o。おかげで列車主体の寄りと、川桁山の稜線まで入れた引きの、二カットを押さえることができました パチ!【◎】]ω・´)パチッ!!(後者はちょっとカツいけれど・・・^^;)。実はこの引き画はアングルを決めるときに、手前の踏切検知器(客車の一両目にかかっている棒)が気になったので、アングル選択から除外していたのですが、こうやって見ると棒の存在は案外目立たないかも σ(゚・゚*)ンー…。そして太陽には薄雲がかかった状態ではあったものの、どうにか明暗の差が付くほどの日射しは得られたので、これは晴れカットと言ってもいいのではないかと思います (´ω`)ヌルハレ。事前には雨やドン曇り、霧などの不安があったことを考えれば、個人的に上々の結果となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

これで「レトロ会津まつり号」の往路は撮影終了です。このあと同列車は会津若松まで行ったのちに小休止し、午後遅くには復路の郡山ゆき上り列車として運転されます (・o・*)ホホゥ。それまでの間は普通列車くらいしか通らないので、少し線路端を離れてのんびりと過ごすことにしましょうか (´ー`)マターリ。

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「レトロ会津まつり号」の通過からしばらくして、
姿を見せ始めた磐梯山の山頂 (゚∀゚)オッ!
雲は滞留することなく流れているので、
ひょっとしたら復路の旧客は磐梯山と絡めて撮れるかな?
ちなみに手前に広がるのは蕎麦畑です。
花の見頃は終わっちゃった感じですね。

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そんなそば処の猪苗代で食べるお昼ゴハンは、
ご当地産のお蕎麦と舞茸の天ぷらを組み合わせた、
舞茸天そば。
香りよい舞茸の風味に秋を感じます。
(゚д゚)ウマー!!

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食事後はちょっぴり周囲を散策。
ウロウロ...((((o* ̄-)o
猪苗代湖の近くまで自転車を走らせてみたけれど、
意外にスッキリとは見渡せず、
これは国道沿いにある土産物屋さんの屋上から
眺めた猪苗代湖です。

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列車の通過時刻を見計らって線路際へと戻り、
姿を見せた磐梯山と絡めてパチリ (^_[◎]oパチリ。
短い二両編成の普通列車が車体を光らせて
磐梯山の裾野を駆け抜けます。
▲磐越西線 翁島-猪苗代

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沿線にはまだ刈り入れ前の田んぼが多く見られます。
このあたりで作業されていた地主のご夫婦のお話だと、
今年の秋は長雨による日照不足などで、
例年よりも一~二週間ほど、
刈り入れ時期が遅くなっているらしい (・ω・)ソーナンダ…。
ひょっとすると本来ならば、
「レトロ会津まつり号」と稲穂の組み合わせは、
見られなかったのかも知れませんね・・・。
ちなみにこのあたりの田んぼは台風の大きな被害を受けず、
美味しいお米になっているとのこと (´▽`*)ヨカッタ♪。
▲磐越西線 翁島-猪苗代

食事をしたり ≠( ̄~ ̄ )モグモグ、国道沿いの土産物屋を物色したり (・_・ )ドレドレ、猪苗代湖畔のサイクリングロードを走ってみたり ♪~( ̄、 ̄ )===3 スイスイ~、磐梯山を背景にして普通列車を撮ったり (^_[◎]oパチリ・・・して、三時間ほどを潰し ( ̄  ̄;)サンジカン…、頃合いを見てふたたび「レトロ会津まつり号」の撮影へと臨みます (*`・ω・´)-3フンス!。合間に撮った普通列車のカットを見ていただくとお分かりのように、流れ雲は多いものの、午後になって磐梯山は山頂まで見える時間が長くなりました (゚∀゚)オッ!。このぶんならば「レトロ会津まつり号」と組み合わせて撮る事ができるかもしれません σ(・∀・*)ドーダロ?。そこで私が自転車を走らせてやってきたのは、磐梯山バックの定番ポイントのひとつとして知られた、川桁寄りに広がる田園地帯。

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磐梯山のお姿をスッキリと望める撮影ポイント。
広大な田園風景が広がる猪苗代界隈ですが、
そのなかでもこのあたりはとくに広さを感じます。

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農作業に勤しむ畑の向こうをゆく、
磐越西線の普通列車。
この地の何気ない日常風景です。
▲磐越西線 猪苗代-川桁

ナナゴ旧客の「レトロ会津まつり号」、往路の撮影でキッチリと列車の編成がわかるようなカットが撮れたこともあり、復路は少し離れた位置から磐梯山の雄大さが強調されるようなアングルを選んでみました【◎】]ω・´)パチッ!。試し撮りした719系の普通列車は日射しを受けてギラリと輝き、背景の磐梯山も山頂までしっかり見えていて、なかなかいい感じです (・∀・)イイネ!。しかし上空は相変わらず流れ雲が多くて、必ずしも日射しが安定しているとはいえません (゚ペ)ウーン…。前走りの練習電(試し撮り)まではいい感じだったという、山バックでのこんなシチュエーション・・・私の脳裏には先日の八ヶ岳バックで苦汁をなめさせられた、「信州カシオペアクルーズ」での撃沈劇が思い起こされます (-"-;*)ウグッ。あの二の舞を演じるのはイヤだなぁ・・・(´~`;)ウーン…。雲の流れにヤキモキしながら、時計とにらめっこ ドキドキ…(´・д・`;)ハラハラ…。16時23分、そろそろ「レトロ会津まつり号」が猪苗代を発車する時刻です。やがて往路のときと同様に遠くで鳴らされたナナゴの汽笛が耳に届き ピィ──( ̄- ̄ 3) ──ッ…、まもなく田園の真ん中にある踏切が鳴動しました ε-(°ω°*)キタッ!。

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ナナゴ旧客、
キタ━━:*:・:(*゚∀゚*):・:*:・━━ッ!!

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雄大な磐梯山に抱かれて、
秋色に染まった裾野の里山を
むかし懐かしい姿の客車列車が
のんびりと走りゆきます。

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引いてもう一枚。
乗客が車窓から仰ぎ見たであろう会津の空には、
秋雲が薄くたなびいていました。

磐梯山バックで旧客が撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
背景に磐梯山、ステージは金色の野、観客は無数の稲藁たち、そしてそこへ躍り出たナナゴ旧客と言う役者・・・これぞ秋の磐越西線で繰り広げられた、最高の舞台!(ノ゚Д゚)ノ オオオオォォォォォォ━━━!!。こんな情景をこの目で眺め、写真に撮ることができるなんて、まさに撮り鉄としての冥利に尽きる瞬間です ジ──(;∀;) ──ン。日本の季節や地形、文化、生活がマッチした風景はホントに美しいものだと、あらためて思いました +。:.(´ー`)シミジミ.:。+゚。気がかりだった日射しの具合は、薄雲にディフューズされてしまい、試し撮りした普通列車の時よりも山のコントラストなどがだいぶ弱くなってしまったけれど σ(・∀・`)ウーン…、それでもドン曇りではなく、薄いながらも日は当たっているので、OK牧場でしょう (*`д´)=b OK牧場!。何せ、事前に「曇り時々晴れ」という雲優勢の予報を見たときには、少しでも日射しがあればラッキー、おそらく磐梯山の姿を拝むのはキビシいだろうな・・・と思っていたくらいですから、この結果にはじゅうぶんすぎるほど満足しています (*⌒∇⌒*)マンゾク♪。ああ、やっぱり磐越西線まで撮影に来てよかったよ・・・・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。これでナナゴ旧客の「レトロ会津まつり号」の撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

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田んぼ脇に集まった多くのファンに見送られて走り去る、
旧客の「レトロ会津まつり号」。
その様子を全く気に留めることなく、
手前でひたすらに農作業を進める農家の方も
いい味出していますね(笑)

ブログにいただいたコメントでその運転を知ってから、ずっと楽しみにしていた「レトロ会津まつり号」。運転日前の数日間は遠足を待ちわびる子供のように、お天気の具合が気になって気になって仕方なかったのですが ドキドキ♪(*゚v゚*)ワクワク♪、当日はまずまずの好天に恵まれて、楽しい「秋の遠足」になりました(笑)。

むかしの客車鈍行を彷彿とさせる、ED75牽引の旧型客車編成。磐越西線の電化区間にSL牽引以外の客車列車が営業運転で入線するのは、いったいいつ以来だったのだろう?σ(゚・゚*)ンー…。「あいづライナー」で活躍した485系が引退してしまって、ちょっと寂しくなった磐越西線。国鉄型ファンのひとりとしては、今回のような旧客や583系などがまた運転されることを期待しています。

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一日の撮影を終えた夕刻、
郡山ゆきの上り列車で猪苗代をあとにします。
帰りの電車こそ、会津まつりの観客で混むかな
・・・と思ったのですが σ(゚・゚*)ンー…、
この電車でも余裕で座ることができました。
会津まつりはクルマで行く人が多いのでしょうか。
▲磐越西線 猪苗代

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猪苗代から乗った列車が終点の郡山へ着くころ、
ちょうど日没を迎えました。
スッキリとした快晴ではありませんでしたが、
どこか秋らしい空の一日だったように思います。
▲磐越西線 喜久田-郡山(車窓から)

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郡山で接続した東北新幹線「やまびこ」は
E5系+E6系の17両編成。
指定席は満席とのアナウンスでしたが、
自由席最後部の17号車はガラガラですた・・・。
(´ー`)マターリ
▲東北新幹線 大宮

猪苗代1652-(磐越西1236M)-郡山1735~1805-(東北新幹線 やまびこ152号)-大宮1902~1913-(湘南新宿ライン2555Y)-新宿1945
 
 
 
 

 
☆オマケ★

個人的にはかなり久しぶりとなった、磐越西線電化区間での客車列車撮影 (^_[◎]oパチリ。私は世代的に旧型客車が現役で使われていた時代の磐越西線の列車は乗ったことも撮ったこともないのですが、JR全線の完乗を目指していた頃にかろうじて、客車普通列車の末期に運用されていた50系客車の普通列車には何度か乗ったことがありました (´ー`)ナツカシス。

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▲88.2 磐越西線 会津若松

その先頭に立っていた電気機関車は、今回の「レトロ会津まつり号」を牽いたED75形ではなく、かつては磐越西線の専用機と言われた、ED77形です (゚ー゚*)ナナナナ。当時の磐越西線はまだ、幹線なみの強靭な軌道の基準(高規格な線路)を満たしておらず、汎用性の高い本線用のED75形は軸重(ひとつの車軸にかかる重さ)の制限から入線することが不可能でした。そこで同線では、中間台車を履いて軸重の可変機能を備えたED77が、普通列車や貨物列車の牽引に使用されていたのです ( ̄。 ̄)ヘー。東北本線から磐越西線へ直通する臨時の客車列車(後述)なども、接続駅の郡山で必ずED75からED77への機関車交換が行なわれており、磐西といえばナナゴでは無く、ナナナナってイメージでした ナナナ~ナナ(´ω`*)ナ~ナナ~♪。

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▲90.8 磐越西線 関都-猪苗代湖畔(臨)

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▲90.8 磐越西線 翁島-磐梯町

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▲90.8 磐越西線 翁島-猪苗代

こちらは行楽シーズンの繁忙期を中心に、首都圏から会津若松まで東北本線・磐越西線経由で直通運転されていた、欧風客車「スーパーエクスプレスレインボー」使用の臨時列車、急行「レインボー会津路」。磐越西線内の牽引は、もちろんED77です (´▽`*)レインボー♪。おそらく撮影の時期的に、山形新幹線の開業を控えて改軌される奥羽本線の板谷峠を訪れたついでに、磐西へと立ち寄って撮ったものだったと記憶していますが、今となっては私が撮った数少ないED77の貴重な記録です ( ´_ゝ`)フーン。この頃は風景よりも列車を主体に撮ることが多かった私ですが、それでもやはり磐西のシンボルと言えば磐梯山という意識はあったらしく、一枚目などは列車の光線状態を優先せず、背景に磐梯山が入る方向から撮影していますね (^_[◎]oパチリ。

この「レインボー」を撮った三年後の93年、磐越西線では軌道の強化工事が行なわれてED75の入線が可能となり、磐越西線専用機と言われて汎用性の乏しかったED77はすべてが引退。そして客車による普通列車も95年には運行を終了しました。



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