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ONE-shot 240 Navy(ネイビー) [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 240 Navy(ネイビー)

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先日に「ONE-shot」でご紹介した189系の「初詣臨」。
富士山を背にして中央線の多摩川鉄橋を渡ったのち、
多くの参拝客を乗せて同列車が向かったのは、
観光地としても名高い鶴岡八幡宮のある、
横須賀線の鎌倉でした (゚ー゚*)カマクラリン
 
その終着駅となった鎌倉は、
構内に列車を留置するスペースが少なく、
初詣の時期など臨時列車が多く運転される場合には、
その先にある横須賀の留置線まで列車を回送するのが、
ひとつのパターンとなっています。
今回の189系も例のごとく横須賀まで回送される模様
(・o・*)ホホゥ。
 
 
そこで私は一足早く横須賀へと先回りし
ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!、
同地らしい風景を求めてやってきたのは、
横須賀線の線路の向こうに軍港や艦船が望めるという、
見晴らしのいい丘の上。
ここでお目当ての189系を待ち構えます。
 

抜けるような青空となったこの日、
それを反映した海の色も
軍港にふさわしいようなネイビーブルーに染まり、
やがて姿を現した国鉄特急色の189系を、
巧く引き立ててくれました。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜
 

 
17.1.7 横須賀線 田浦-横須賀
 
 

 
ネイビー(Navy)とは濃紺の色を指し、
ネイビーブルー(Navy Blue)とも呼ばれます。
(*´∀`)θ<ネイビーブルーノ、Tシャツ~♪。
その語源となった英語の“Navy”はもともと、
「海軍」の意味で使われていましたが、
英国海軍の制服の色が濃紺であったことに由来し、
この色のことも指すようになったそうです
( ̄。 ̄)ヘー。
 
ちなみに本来のネイビーブルーは、
今回ご紹介した写真の海の色よりも、
もっとずっと深~い紺色なのですが
σ(゚・゚*)ネイ…ビー?、
横須賀の軍港というハナシの流れ的に、
ここでは無理にでもネイビーと呼ばせてください(笑)

 

 


共通テーマ:趣味・カルチャー

冬旅その4・・・福井鉄道 福井駅延伸区間 乗車記 [鉄道旅行記]

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2016.12.28~30
冬旅その4
福井鉄道 福武線
福井駅延伸区間 乗車記
 
  

前回からの続きです。
(スミマセン、あいかわらず今回も長ったらしい記事となっていますので、時間のあるときにゆっくりとお読みいただくか、本文をすっ飛ばして写真とキャプションで大体の流れを掴んでいただけたらと思います m(_ _)m。もしくは写真を見ていただくだけでも嬉しいです♪)
 
年末年始の冬休みを利用した鉄道旅の二日目、おなじみの「青春18きっぷ」を使って三重県までやってきた私は ナカオ(゚ー゚*)ミエ、現代に生き残る貴重なナローゲージ(一般の鉄道より小さな、特殊狭軌の軽便鉄道)の二鉄道を訪れ、四日市の四日市あすなろう鉄道では乗り鉄を m(・∀・)m カブリツキ♪、桑名の三岐鉄道北勢線では撮り鉄を (^_[◎]oパチリ、それぞれ存分に堪能(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪(お目当ての復刻色はお休みだったけれど・・・^^;)。とくにあすなろう鉄道の方は近鉄から第三セクターへ経営移管後の初乗車となり、日本の旅客鉄道路線全線完乗を目指す私にとって同鉄道を乗り直せたことは、大きな成果でした ∩(´∀`)∩バンザイ♪。では、これで私は晴れて全線完乗のタイトルホルダーになったのかと言うと・・・実はもう一線だけ、未乗車の箇所が残っているのです 「(゚д゚)「 バンザイナシヨ。しかもそこは、あすなろう鉄道のような経営移管後の乗り直しではなく、今年(2016年)新たに開業した区間であり、私はまだ一度も乗ったことが無いまっさらな状態。これはできることならば来年(2017年)に持ち越すこと無く、開業年である今年中に片付けておきたいところ・・・σ(・∀・`)ウーン…。そこで、桑名をあとにして名古屋まで関西本線で戻ってきた私は、次にその未乗区間の鉄道路線がある街を目指し、さらに列車を乗り継いで移動することにしました (*・o・)ノ Go!。その街とは・・・拙ブログに長くお付き合いいただいている鉄な方ならば、もう私の目的地がお分かりのことでしょう (´σД`)シラネーヨ。
 
 

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名古屋から次に乗る東海道線の313系は、
東京方面へ帰る上り列車ではなく、
下り列車の大垣ゆき新快速。
これで次に向かうのは・・・隣県の岐阜?
σ(゚ー゚*)ギフ?
▲16.12.29 東海道本線 名古屋

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・・・ではなく、岐阜を通り過ぎて大垣へ
(ちぃさん、ゴメンナサイ…^^;)。
ここで東海道線をさらに先へと進む、
米原(まいばら)ゆきの普通列車に乗り継ぎます。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
ちなみに桑名と大垣の間には
三セク路線の養老鉄道も走っているのですが、
今回は18きっぷを持っていたので
JRを使ってしまいました。
▲16.12.29 東海道本線 大垣

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米原では東海道本線から
北陸本線の敦賀(つるが)ゆきに乗り換え。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
種別は新快速と表示されていますが、
米原から先は各駅停車となります。
車両は転換クロスシート配置の223系で、
同列車は帰省客で混んでいたけれど、
先頭に並んでクロスシートを無事にゲット!
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲16.12.29 東海道本線 米原

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さらに敦賀では、
北陸線の福井ゆき普通列車へ乗り継ぎ。
ちなみに当駅での接続時間はわずか5分なのに、
米原からの列車が4分ほど遅れたため、
車掌さんは乗り継ぎ客を確認中。
私も小走りで乗り換えますた。
ε=ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!
車両は北陸本線らしい青い帯の521系。
▲16.12.29 北陸本線 敦賀

名古屋から東海道本線の下り列車でまずは西へ向かい ニシヘ…((((o* ̄-)o 、滋賀県の米原にて北陸本線の下り列車に乗り換えると、今度は同線を一気に北上 キタヘ…((((o* ̄-)o。北陸本線といえば、私は前月に出張のついで(?)で長浜の「鉄道スクエア(鉄道資料館)」を訪れる際にちょろっとだけ乗っていますが(米原〜長浜)、その先へと進むのはけっこう久しぶり (=゚ω゚)ノ オヒサ!。敦賀(つるが)や今庄(いまじょう)、武生(たけふ)、鯖江(さばえ)などの駅名を耳にすると、北陸地方へ足を踏み入れたことを実感します (´▽`*)ホクリク~♪。と言っても、敦賀で乗り継いだ時点ですでに日は暮れ、車窓風景は真っ暗けで何も見えません・・・[■(-ω-*)マックラケ。そんな夜道をひた走る北陸線の列車に揺られて私がやってきたのは、福井県の福井。ここが次なる目的地です (・ω・)トーチャコ。ただし、到着したのはすでに日没後なので、ここでの目的はあらためて翌日に持ち越したいと思います。今宵は福井にて宿泊 (´w`*)ドツカレサン。三重や名古屋は晴れていたけれど、福井は雨でした ザアアァァ…:il!:il|(・ω・`)!l|il:|;。

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名古屋から四本の快速や普通列車を
乗り継いで四時間半、
目的地の福井に到着 (・ω・)トーチャコ。
高架ホームの立派な駅です。
▲16.12.29 北陸本線 福井

桑名1328-(関西324G)-名古屋1400~名古屋1415-(東海道5331F)-大垣1446~1537-(237F)-米原1612~1701-(北陸3480M)-敦賀1747~1752-(259M)-福井1846

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北陸の福井と言えば、海の幸の宝庫ですが、
今回はあえて魚のお造りではなく、
若狭湾に面した小浜産の牡蛎を使った、
大粒のカキフライで一杯。
(〃゚∇゚)ノC凵 カンパイ☆
衣がサクサク、身はぷりっぷりで、
これがもうホントにウマかった・・・。
ビールにカキフライは最高の組み合わせです♪
☆:・゚.*(´▽`*)シアワセ*:☆

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そして私が福井へ行ったら
必ずと言っていいほど食べるのが、
辛みの効いた大根おろしをたっぷりと乗せた、
名物の越前おろしそば。
鼻にツーンとくるほど辛さが
たまらなくクセになります。
ツ━━━( ̄^ ̄)━━━ン…
セットで焼き鯖寿司も付いてきました。
(゚д゚)ウマー!
 

 

12月30日(金)

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明けて朝の福井。
寝ぼけ眼をこすりながら駅へと向かうと、
なんと巨大な恐竜がお出迎え!?
Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
この恐竜、福井県の勝山市で発掘された、
「フクイティタン」ってお名前らしい。
(゚ー゚*)ティタソ…
▲16.12.30 北陸本線 福井

福井で迎えた旅の三日目の朝 (*・ω・)ノ゙グモニ。スッキリとしない曇り空ではあるものの、昨夜に降っていた雨はやんでいました ε-(´∀`;)ホッ。ビジホの宿泊プランに付いていた朝食をいただいたのち、さっそく向かったのは福井駅 エキ…((((o* ̄-)o 。県庁所在地駅である福井は、メイン路線となるJR北陸本線のほか、福井の上り方にある隣駅の越前花堂(えちぜんはなんどう)から分岐する越美北線(えつみほくせん・越前花堂~九頭竜湖)の列車が当駅まで乗り入れ、またJR駅の東側に隣接した第三セクター鉄道・えちぜん鉄道の駅からは、勝山永平寺線(福井~勝山)と三国芦原線(福井口~三国港)の二路線が発着する、県屈指の鉄道の要衝です (・o・*)ホホゥ。しかし今旅の傾向では例のごとく(?)、私は素直に福井駅の改札には向かわず、その足は西口の駅前広場のほうへ コッチ…((((o* ̄-)o 。それにしても、私が福井を訪れるのは一昨年の春以来となる二年半ぶりなのですが、そのご無沙汰している間に西口駅前の大規模な再開発事業はほぼ完了し、以前の私が知る駅前の様子とはだいぶ様変わり σ(゚・゚*)ンー…。いくつものきれいな商業施設ができたほか、ロータリーのタクシープールだった場所は広場として整備され、なんと巨大な恐竜のモニュメント(しかも動く!)が出現 w( ̄▽ ̄;)wワオッ!。駅前に恐竜とは不思議なマッチングですが、これは県内で恐竜の化石が多く発掘され、勝山市に国内屈指の恐竜博物館を持つ福井県が、県の玄関口である福井駅で「恐竜王国」をアピールするために整備・設置したものなのだとか (´ω`)ナルヘソ。そんな恐竜がいる西口駅前広場の一角に佇んでいたのが、路面電車のような小さな電車 (゚∀゚)オッ!。それが福井を訪れた私の目的である、福鉄こと福井鉄道・福武(ふくぶ)線です (´▽`*)フクテツ♪。

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右手にJRの福井駅を望みながら、
駅前ロータリーへ進入する小さな電車。
これって路面電車?トラム?
ひょっとしてこれもナローゲージ?
σ(゚・゚*)ンー…
▲16.12.30 福井鉄道福武線 福井駅

福鉄福武線は、越前市の越前武生(えちぜんたけふ)と福井市の田原町(たわらまち)、および途中の市役所前から分岐して福井駅を結ぶ、ローカル私鉄(中小私鉄)の路線です (・o・*)ホホゥ。同線は線内に専用軌道(いわゆる、ふつうの線路)と併用軌道(いわゆる、路面電車)の区間が混在しているのが特徴で、現在の福鉄で主力に用いられているのは上写真に写っているような、両軌道に適した路面電車タイプの小型車両 σ(゚ー゚*)チッサイ。ただし福鉄の線路はJRの在来線などと同じ幅(狭軌の1,067mm)で、前回紹介した北勢線のようなナローゲージではありません ( ̄。 ̄)ヘー。

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福鉄福武線は、越前武生~田原町と
市役所前~福井駅の二線からなる路線。
ちょこんと飛び出た福井駅までの枝線は、
駅前線もしくは「ヒゲ線」などと呼ばれています。
(˙灬˙)ヒゲ

そんな福鉄ですが、私は仕事で福井を訪れる機会がたまにあること、また、同線で近年まで走っていた旧型車両の200形(現在は残された一編成(203F)が事実上の休車状態)を好んでいたことなどで、過去にもちょくちょく撮影や乗車へと訪れており (^_[◎]oパチリ、もちろんすでに始発駅から終着駅までの全線を完乗済みでした (゚ー゚*)ノッタヨ。ところが、先にちょろっと述べたように、JR福井駅の西口駅前で大規模な再開発工事が行なわれ、以前はJR福井駅から少し離れた商店街の道路上(駅前電車通り)に設置してあった福鉄の「福井駅前」駅(というか電停)が、これを機に路線を延長して駅前ロータリーへと移設 ( ̄△ ̄;)エッ…。旧駅名から”前”が取れた、新たな「福井駅」駅として、今年(2016年)の3月に開業したのです (*゚▽゚)/゚・:*【祝・開業】*:・゚\(゚▽゚*)。つまり、ここ二年ほど福井に来ていなかった私は、旧駅(新駅の開業に伴って廃止)から新駅までの延長区間が未乗車ということになります。その距離・・・143メートル (゚∀゚)アヒャ☆。

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これは駅前再開発以前の周辺図(2013年撮影)。
市役所前で分岐したヒゲ線は、
上端にあるJR福井駅とは少し離れたところを
終着地としていました。
参考までに旧・福井駅前があったのは、
ユアーズホテルフクイさんの横あたり
(それにしても私ってば、
よくこんな写真を撮っていたな・・・と)。

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んで、こちらが現在の周辺図。
地図が詳細になったのでちょっと比較しづらいですが、
福鉄の路線(緑色の線)が駅前まで延びているのが
お分かりいただけると思います σ(゚・゚*)ンー…。

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延長区間を拡大するとこんな感じ。
ユアーズホテルフクイさんの横あたりから、
現・福井駅までの赤い線が延長区間で、
これが私の未乗箇所です。
その距離は路地一角分で、
わずか143メートル (゚∀゚)アヒャ☆。

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これは以前に訪れたときに撮影した、
旧・福井駅前電停。
商店街の道路の真ん中に電車が停まっていました。
▲13.4.29 福井鉄道福武線 福井駅前(当時)

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ちなみにこちらが現在の同地。
背景の看板などから
同じ場所だということが確認できます。
新駅への移設に伴ってホームは撤去されたものの、
電車が停まっていた位置にあった、
石畳っぽいものが残されていました (゚∀゚)オッ!。
▲16.12.30 福井鉄道福武線 市役所前-福井駅

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きれいな駅前広場へ新たに設置された
福鉄の福井駅電停。
JRからも乗り換えがしやすくなりました
(・∀・)イイネ!。
ちなみに同駅の駅名は「福井」ではなく、
「福井駅」が正式名称です。
なので、駅を付けて呼ぶと、福井駅駅・・・
(゚ー゚*)エキエキ…。
▲16.12.30 福井鉄道福武線 福井駅

大人の足ならばわずか徒歩二分 テクテクε=ε=ε=┌(*・_・)┘、ボルトが走れば10数秒程度という ダッシュ!-=≡ヘ(*--)ノ、たかが143メートル。しかし私にとっては、されど143メートルで、わずかな距離でも未乗の鉄路があるのは放っておけません (*`・ω・´)-3フンス!。とはいえ、さすがにこれだけのために東京から北陸の福井まで来るのは、正直、阿呆らしいので ( ´_ゝ`)アホカ、できることならば出張のついでなどで、さらっと乗り潰したかったというのがホンネなのですが、こういうときに限って福井出張が入らないんだよなぁ・・・(^^;)ゞポリポリ。結局は「18きっぷ」を使って、わざわざ乗りにきちゃいました (´∀`;)キチャッタ。と、いうわけで、さっそく新規開業区間の初乗りを楽しむことにしましょう (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

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福井駅から田原町ゆきに乗車。
車両は名鉄から譲渡された、
連接車体の770形です。
▲16.12.30 福井鉄道福武線 福井駅

真新しい福井駅のホームに待機していたのは、越前武生を始発とし、福井駅に寄ってから、田原町へ向かう電車(上記路線図を参照)。福井駅からは本線に直通して上り方面へ進む越前武生ゆきと、下り方面へ進む田原町ゆきの両方面が発着しますが、私が乗り潰さねばならないのは隣駅の市役所前までなので、どちらの行き先に乗っても構いません (*`д´)=b OK牧場!。乗り込んだ電車は年末休みに入った日の朝ということでガラガラに空いています。でも私は席に座らず、次の駅で降りる旨をワンマンの運転士さんに告げて、運転席脇に立つことを許可していただきました m(・∀・)m カブリツキ♪。気さくな女性の運転士さんからは、「路面電車が好きなんですか? (*’∀’*)テツ?」と声をかけていただきましたが、考えてみたら福井駅から市役所前までは歩いても5分程度(バス停ひとつ分といったところ)なので、この区間だけを乗る客は鉄ちゃんくらいなのでしょうね(笑)。

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乗るのは次の市役所前まで。
一区間の運賃は160円です。

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福井駅を発車すると
右へカーブして駅前電車通りへと入ります。
しばし、信号待ち・・・。
あ、雨が降ってきちゃったね。
、ヽ`┐(゚ー゚*)アメ…
▲16.12.30 福井鉄道福武線 福井駅-市役所前
(前方の車窓から)

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信号が青に変わり、駅前電車通りを進む福鉄。
今まさに新規に開業した区間を走行中!
(*゚∀゚)=3ハァハァ!
▲16.12.30 福井鉄道福武線 福井駅-市役所前
(前方の車窓から)

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福井駅を発車してから3分後
(そのうち信号待ちが2分)、
旧・福井駅前電停があった地点を通過。
(゚∀゚)オッ!
▲16.12.30 福井鉄道福武線 福井駅-市役所前
(前方の車窓から)

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駅前電車通りを抜けて、
フェニックス通りを走る本線と合流。
雨がけっこう本降りになってきた?
、ヽ`、ヽ`(゚ペ)ウーン`ヽ、`ヽ
▲16.12.30 福井鉄道福武線 福井駅-市役所前
(前方の車窓から)

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ちょっと雨で見にくいけれど、
前方に市役所前の電停が見えてきました。
▲16.12.30 福井鉄道福武線 福井駅-市役所前
(前方の車窓から)

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福井駅から6分(そのうち信号待ちが3分)で、
市役所前に到着 (・ω・)トーチャコ。
▲16.12.30 福井鉄道福武線 市役所前

福井駅0844-(福鉄福武線)-市役所前0850

福井駅を出た列車は、すぐに右へカーブして・・・って、細かく説明をするほどのものでもなく、発車から3分(そのうち信号待ち2分)で駅前電車通り上の旧・福井駅前電停付近を通過し、6分(そのうち信号待ちが3分)で市役所前に到着。料金160円を運賃箱に投入して下車します (*´ω`)つ○ チャリーン。これであらためて、福鉄福武線を全線完乗です!ヽ(´▽`)ノワーイ♪。ぶっちゃけ、乗り潰した距離が短すぎて、あんまり感動はないけれど σ(・∀・`)ウーン…、それでもわずか134メートルとはいえ、この駅前乗り入れの延伸は福井における福鉄の存在を大きくアピールできるものであり、鉄道趣味人のひとりとしてはとても喜ばしいことです。おそらく地元の方々も利用しやすくて便利になったことでしょう。それを現地で実感できただけでも、このわずかな区間を乗り潰しにきた甲斐がありました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。写真でお見せした前方からの車窓風景は、雨が降ってきてちょっと分かりづらくなっちゃいましたが 、ヽ`┐(゚ー゚*)アメ…、かえって臨場感は伝わったのではないでしょうか(笑)(´ω`*)ソオ?。これで、乗り残していた延伸区間を潰すという、私の目的は達成です (´w`*)ドツカレサン。でもせっかく福井まで来たのですから、もう少しだけ遊んでゆきたいと思います。ちょっと時間が空くので近くの喫茶店で時間を潰したのち、市役所前から乗るのはこの電車 (=゚ω゚=*)ンン!?。

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市役所前の電停で待っていると、
雨に濡れた路面を
まるで海外の路面電車を思わせるような
青いトラムが入ってきました (゚∀゚)オッ!。
▲16.12.30 福井鉄道福武線 市役所前

フクラムちゃん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッチャ!!
先ほど福井駅から乗ってきた700形とは異なる、ちょっとスタイリッシュなデザインの青いトラム (゚∀゚*)オオッ!!。これはバリアフリー化を目指して、福鉄が床の高い旧型車両(200形など)に代えて投入を進めている、超低床式の新型車両・F1000形、愛称は「FUKURAM(フクラム)」(´▽`*)フクラム♪。この愛称は「FUKUI」(福井)と「TRAM」(トラム=路面電車)を組み合わせたものであり、さらには福鉄を中心に街が「ふくらむ」、人々の夢や思いが「ふくらむ」という意味も込められているのだとか ( ̄。 ̄)ヘー。そんなフクラムの正面に表示されていた行き先は、下りの田原町方面へと進む「鷲塚針原(わしづかはりはら)」ゆき (゚ー゚*)ハリハラ?。

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フクラムの車内に表示された路線図。
私が乗車したのは
市役所前から田原町方面へと進む、
鷲塚針原ゆきです。

地元の方か当地にゆかりのある方、もしくは鉄ちゃん以外では、おそらく聞いたことが無いと思われる、鷲塚針原という駅名 σ(゚・゚*)ドコ?。同駅は福井市内にありながらも福鉄の駅ではなく、田原町で福鉄と接続する、えちぜん鉄道(えち鉄)・三国芦原線(みくにあわらせん)の沿線上にある途中駅。福鉄とえち鉄は別会社なのですが、実は先述の福鉄が福井駅へ延伸開業したのと同日(2016年3月)に、福鉄福武線とえち鉄三国芦原線の間では接続駅の田原町を介して相互直通運転する「フェニックス田原町ライン」の運行が開始され、福鉄の車両が三国芦原線へと乗り入れるようになったのです (・o・*)ホホゥ。ならば私はこの福井へ来た機会に、新たな直通列車へも乗ってみることにしたのですが、その乗り入れ先(えち鉄側)の終点が鷲塚針原です (´ω`)ナルヘソ。

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境界駅の田原町に停車中の鷲塚針原ゆき。
右の方から合流するのが
えちぜん鉄道・三国芦原線の線路です。
ちなみに、前方へと延びる直通列車用の連絡線(約20m)も
私は今回が初通過の線路ですが、
あくまでもこれは駅構内の渡り線なので、
完乗記録にはカウントしません。
▲16.12.30 福井鉄道福武線 田原町
(前方の車窓から)

田原町から三国芦原線へと入った鷲塚針原ゆきのフクラムに、私はそのまま乗車を続けます …((((*・o・)ノ Go!Go!。三国芦原線は、JR北陸本線と接続する福井*から、芦原温泉のあるあわら湯のまちを経て、日本海に面した港町の三国港(みくにみなと)までを結ぶ、第三セクター方式(福井市・勝山市などが出資)のえちぜん鉄道が運行する路線(*三国芦原線の正式な起点は福井口で、福井と福井口の二駅間は同鉄道の勝山永平寺線)(・o・*)ホホゥ。本来の同線は福井と三国港の間を一般的なふつうの電車(写真後出)で運行されていたのですが、前述したように2016年の3月からは田原町と鷲塚針原の区間に限って福鉄との直通運転が行なわれ、フクラムのような小型のトラムが乗り入れるようになりました(えち鉄側も相互直通運転開始に際し、フクラムとほぼ同スペックのL形(ki-bo)を導入し、福鉄の越前武生まで運行)。

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九頭竜川(くずりゅうがわ)を渡るフクラム。
過去に何度か乗ったことがある三国芦原線ですが、
窓の大きな新型トラムから眺める車窓は
どこか新鮮に感じます。
お、空が晴れてきたぞ (゚∀゚)オッ!。
▲16.12.30 えちぜん鉄道三国芦原線
新田塚-中角(車窓から)

市役所前から田原町を経て、フクラムに揺られること20分。福井を代表する河川の九頭竜川を鉄橋で渡ると、やがて福井市郊外の鷲塚針原に到着 (・ω・)トーチャコ。市役所前で電車を待っているときにはけっこう雨が降っていたのに、鷲塚針原では真っ青な晴天の空が広がっていました (´▽`*)イイテンキ♪。このような急変する天候は冬の日本海側ではよくあることで、逆を返せば、晴れていても突然に雨や雪となることもしばしば。福井と同じ北陸の金沢では安定しない天気を差して、「弁当忘れても傘忘れるな」なんて格言もあるくらいです ( ̄。 ̄)ヘー。

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終点の鷲塚針原に着くと、
乗ってきたフクラムと同じような色の
青空が広がっていました (´▽`*)イイテンキ♪。
ちなみにフクラムこと福鉄F1000形は
青がスタンダードな色というわけではなく、
他にオレンジや黄緑、ピンク色など、
編成ごとに色違いとなっています。
▲16.12.30 えちぜん鉄道三国芦原線 鷲塚針原

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初めて下車した鷲塚針原ですが、
なかなか味のある木造駅舎が迎えてくれました。
(≧∇≦)シブイッ!
この駅舎は国の登録有形文化財に登録されており、
それを示すプレートが壁に掲げられています。
▲16.12.30 えちぜん鉄道三国芦原線 鷲塚針原

さて、福鉄から直通する「田原町フェニックスライン」の終点、鷲塚針原までやってきた私。これで福井駅の延伸区間に続き、直通電車に乗るという目的も達成です ∩(´∀`)∩ワァイ♪。でも実はこれだけでなく、三国芦原線を訪れた私にはもうひとつの重要な目的・・・というか、お目当てがありました ( ̄△ ̄*)エ?。それは何か特別な車両?それとも景色のいい撮影ポイント?? いえいえ、冬の福井でのお目当てと言えば・・・やっぱり「アレ」σ(゚ー゚*)アレ? 。それを目指す私が鷲塚針原で乗り継いだのは、後続列車の三国港ゆき。こちらはフクラムのような路面電車タイプではなく、ふつうの一般形車両(MC6101形)で運行されています (゚∀゚)オッ!。

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車内清算式のフクラムから降りる際に、
鷲塚針原よりもさらに先の駅へ進む旨を
乗務員さんに伝えると、
私が最初に乗車した市役所前から通しで使える、
福鉄とえち鉄の共通一日乗車券を販売してくれました。
ドゾー(*・∀・)つ[キップ]
私の目的地まで行く(往復する)には、
このほうが値段的に安く済むとのこと。

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ジャンジャン・・・(゚ー゚;)

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構内踏切の警報音が
“ジャンジャン”鳴って入ってきたのは
下りの三国港ゆき(左)。
同列車は一般形車両のMC6101形で運行されており、
右のフクラムとの大きさ比較が面白い。
(・∀・)オモロ♪
▲16.12.30 えちぜん鉄道三国芦原線 鷲塚針原

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三国芦原線の車窓には、
のどかな田園風景が広がります
(´ー`)ノドカ。
冬の北陸というと雪のイメージがありますが、
福井市近郊はそれほど雪が積もらないらしい。
▲16.12.30 えちぜん鉄道三国芦原線
下兵庫-大関(後方の車窓から)

沿線に芦原温泉や景勝地の東尋坊(とうじんぼう)がある三国芦原線は観光客の利用も多く、乗り継いだ三国港ゆきの単行列車は座席が7割ほど埋まる乗車率。そんな観光路線としても力を入れているえち鉄では、車掌業務と沿線の案内役などを兼ね備えた、女性のアテンダントさんを乗務させているのが特徴です (*’∀’*)コンニチワ♪。アテンダントさんに手持ちの一日乗車券を見せて、鷲塚針原からのどかな車窓風景を眺めながら進むこと30分、私がやってきたのは終点の三国港。

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終点の三国港に到着 (・ω・)トーチャコ。
三国港もまた味わい深い佇まいの木造駅舎で、
これはかつて同駅が国鉄(三国線)の管轄だった時代の
1913年(大正2年)に建てられたものです。
(≧∇≦)シブイッ!
(ただし、2010年に旧駅舎の建材を利用し、
同じ構造にて改修、整備を施行)。
▲16.12.30 えちぜん鉄道三国芦原線 三国港

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列車を降りる際、
乗務していたアテンダントさんにお願いをして、
電車とともに記念写真を一枚パチリ。
(^_[◎]oパチリ
ありがとうございました♪

市役所前0951-(フェニックス田原町ライン)-鷲塚針原1009~1030-(三国芦原線1009M)-三国港1058

三国港はその駅名が表すとおり、日本海に面した港町 (゚ー゚*)ウミ。そして今の時期に日本海の港と言えば・・・(*゚0゚)ハッ!!。そう、冬の味覚の王者として名高い「越前ガニ(ズワイガニ)」が、まさに旬のまっただ中 カニ━━━━≧[゚∀゚]≦━━━━ッ!!。とくにこの三国港で水揚げされたものは、越前ガニのなかでも最上級として知られ、皇室にも献上されているのだとか (゚∀゚*)オオッ!!。ここまで来たら多少はお値段が張っても、やっぱりカニが食べたいっ!o(≧▽≦;)oタベタイッ!。何を隠そう三国港までやってきた私のお目当ては、特別な車両でもなく、絶景の撮影ポイントでもなく、本場の越前ガニを食べることだったのです (゜¬゜)ジュルリ。ところが・・・( ̄△ ̄;)エ?

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越前ガニが旬を迎えた三国港。
駅の近くにもカニを食べさせる
お食事処が建ちますが・・・
うわっ、すでに行列ができているじゃありませんか。
|カニ屋|λλλλλλλλ  Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?

駅からほど近いところにあるカニ料理店は、すでに11時の開店を前に大行列 Σ(=゚ω゚=;)ナヌッ!?。これはとてもじゃないけれど、すぐにはカニにありつけなさそう (´д`;)人大杉…。そして、たとえ順番待ちをして入れた場合でも、こういう混んだお店で私のような「お一人様」はどうも居心地がよくないもの・・・"o(-ω-;)ウーン…。開店直後の午前中ならば、すんなりと入店できるのではないかと思っていた私の考えは、大甘に甘かったようです アマ━━━m9(*`∇´)━━━イ!!。時間的にも三国での滞在にそれほど余裕があるわけでない私は、残念ながらここでのカニを断念 (_ _|||)ガクッ。空腹のオナカを鳴らしながら駅へと戻り、先ほどと同じアテンダントさんに出迎えられて、同じ車両が折り返す福井ゆきに乗り込むのでした (・ε・`)チェ。

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結局、三国港では10分程度の滞在で、
折り返しの福井ゆきに乗車。
もちろん、先ほどと同じアテンダントさんが
乗務していました (*’∀’*)アラ?
▲16.12.30 えちぜん鉄道三国芦原線 三国港

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福井の市街地にある福井口と福井の区間で
えち鉄の列車はローカル私鉄とは思えぬほどの
真新しい立派な高架線上を走ります (=゚ω゚=*)ンン!?。
実はコレ、延伸を目指して建設中の北陸新幹線の高架で、
もとは地平にあったえち鉄の線路を高架化するにあたり、
同鉄道の本高架橋が完成するまでの間、
一時的に間借りしているものなんです ( ̄。 ̄)ヘー。
将来的にはここを北陸新幹線が走るのだと思うと、
ちょっと面白い気分ですね。
▲16.12.30 えちぜん鉄道勝山永平寺線
新福井-福井(後方の車窓から)

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三国港から50分、福井に帰ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ!
この福井のホームも新幹線用の仮高架上に
設けられています。
▲16.12.30 えちぜん鉄道勝山永平寺線 福井

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朝に出発した福鉄の福井駅がある西口とは、
JR駅を挟んで反対側の東口に位置する
えちぜん鉄道の福井駅。
同駅からは、いま乗ってきた三国芦原線のほかに、
永平寺口や勝山の方へ向かう、
勝山永平寺線の列車も発着しています。
ちなみに終点の勝山は恐竜博物館のあるところ。
▲16.12.30 えちぜん鉄道勝山永平寺線 福井

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本来は新幹線用の高架を使用したえち鉄の福井駅。
その傍らには北陸新幹線の概要をまとめた、
説明看板が掲げられていました。
新幹線が福井へとやってくる、金沢〜敦賀の延伸開業は、
今のところ6年後の2023年春の予定・・・(゚ー゚;)ロクネン…。
▲16.12.30 えちぜん鉄道勝山永平寺線 福井

三国港1109-(三国芦原線1108M)-福井1201

三国港で食べることができなかった越前ガニ ヽ(´ω`;)カ、カニ…。それでも諦め切れない私は、三国港からの帰路の車窓にほとんど目をやること無く、スマホで福井市内のカニが食べられそうなお店を検索しまくりです []o(・д・´)カニ、カニ…。もうこうなると本来の旅の目的が、乗り鉄なのか、カニなのか、よく分からなくなってきたけれど(いや、カニでしょうw)、その結果、何軒かの目ぼしいお店がヒット (゚∀゚)オッ!。さすがにお昼に予約無しで越前ガニのコース料理などは難しいみたいですが、カニが食べられるのならば贅沢は言いません(じゅうぶん贅沢ですが)。列車が福井に到着後、私は一目散にそのお店へ シャカカカカ…ε=ε=ε=≧[≡゚Д゚]≦。そして・・・

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運ばれてきたのは、
目にも鮮やかな赤いカニの甲羅。
そのほぐし身を使ったカニのどんぶり飯です。
こりゃ、たまらん! (*°ω°)-3 ムフーッ!。

カニさん、キタ━━━━≧[☆∀☆]≦━━━━ッ!!!
私の目の前に着丼したのは、念願のカニをふんだんに散りばめた、なんとも豪快などんぶり飯 (*°ω°)-3 ムフーッ!。この色、艶、風格、まさに冬の味覚の王様・・・と言いたいところですが ( ̄△ ̄;)エッ…、実は正確に言うと、これは冬の味覚の「女王さま」(゚ー゚*)ジョーオー?。というのも、越前ガニは福井県沖で獲れるオスのズワイガニのことを指すのですが、このどんぶりに使われているのはメスのズワイガニで、越前ガニではなく「セイコガニ」と呼ばれるもの (*’∀’*)セイコチャソ?。セイコガニは越前ガニよりもリーズナブルで、予約などなくともランチで手軽に食べられるようなカニ ( ̄。 ̄)ヘー。それでも、大きさは小ぶりながら味は濃厚で、さらに内子や外子(カニの卵)が味わえるのはメスだけの楽しみ (゚∀゚*)オオッ!!。そんなセイコガニが丸々二杯分も使われた「セイコガニ丼」は、私にとってじゅうぶんな御馳走です ヽ(´▽`)ノワーイ♪。念願のカニをじっくりと味わって、思う存分に堪能・・・と、なんだかすっかり本来の目的である鉄旅から話が逸れてしまいましたが (^^;)ゞポリポリ、カニを満喫したあとに私が向かったのは、JR北陸本線の福井駅 JR…((((o* ̄-)o 。福鉄の延伸区間を乗り潰し、福鉄とえち鉄の直通列車に乗り、結果的にはお目当てのカニも食べることができたけれど マンゾク♪(*⌒∇⌒*)マンゾク♪、私には今旅であと一カ所だけ、立ち寄りたいところがありました (゚ー゚*)ドコヨ?。福井から乗ったのは、金沢ゆき普通列車。

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金沢ゆきの普通列車は
521系の短い二両編成でしたが、
当駅始発の列車なので、
余裕で席を確保することができました。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲16.12.30 北陸本線 福井

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北陸線の車窓から望む白山連峰は
残念ながら雲隠れ・・・(≡”≡;*)ミエナイ…。。
▲16.12.30 北陸本線 春江-丸岡(車窓から)

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福井から普通列車で一時間、
石川県の小松で下車。
コマツノ(゚ー゚*)オヤブンサン?
▲16.12.30 北陸本線 小松

福井1313-(北陸341M)-小松1409

北陸本線を下って福井県から石川県へと入り、次に私が列車を降りたのは金沢の手前にある小松 (゚ー゚*)コマツ。北陸の空の玄関口、小松空港があることで知られる小松市ですが、実は同市は飛行機以外にも、日本最大級の自動車博物館(日本自動車博物館)があったり (゚∀゚)オッ!、クレーン車やショベルカーなどの建設機械で有名な「コマツ」の工場があったり (゚∀゚)オッ!、そして、かつて同地を走っていた軽便鉄道(ナローゲージ)の旧・尾小屋(おごや)鉄道の車両を動態で保存している交通公園(県営粟津公園・なかよし鉄道)があったり (゚∀゚*)オオッ!!・・・と、小松はまさに市がアピールするような「乗りもののまち」なのです (・o・*)ホホゥ。

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小松市の中心地にある小松は、
特急列車も停車する主要駅です。
かつての同駅には北陸本線のほか、
北陸鉄道の小松線(小松~鵜川遊泉寺)と
鉱山鉄道として建設された軽便鉄道の
尾小屋鉄道(新小松~尾小屋)も乗り入れていましたが、
ともに廃線となりました。
▲16.12.30 北陸本線 小松

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「乗りもののまち」を謳う小松には
世界的な建機メーカー「コマツ」の工場があり、
駅の東口に隣接した展示施設の「こまつの杜」には、
海外で使われる巨大なダンプトラックが置かれています。
w(゚o゚*)w オオー!!
できればもっと近くで、大きさを実感したかったのですが・・・

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残念ながらこの日の展示施設は年末の休館日。
ダンプも柵越しにしか眺められませんですた・・・。
||Φ|(|´|д|`|)|Φ||アウ…

そんな小松へと立ち寄った私の目的は、やはり交通公園の軽便鉄道なのかと言うと・・・σ(゚ー゚*)ナロー?、そうではありません。その軽便鉄道こと「なかよし鉄道」は今の時期、残念ながら冬期運休中(12/22~3/14)(-ω-*)オヤスミ。できることならば、前日の四日市あすなろう鉄道、三岐鉄道北勢線に続くナローゲージつながりで、このなかよし鉄道の列車にも乗れたら面白かったんですけれどね・・・(・∀・`)ザンネン。でも、小松にはもうひとつ、鉄ちゃんの私にとって魅力的なものがあるのです エ?(゚Д゚≡゚∀゚)ナニナニ?。そのお目当てはふつうの公園(広場)にあるので冬期や年末の休館などは無く、外から眺めるだけならばいつでも可能なハズ。それを目指して小松駅の西口から北陸線の高架沿いに歩くこと数分 テクテクε=ε=ε=┌(*・_・)┘、私がやってきたのは市内の土居原町にある「土居原ボンネット広場」σ(゚・゚*)ボンネット…。そう、この施設名を聞いてピンと来た鉄な方もいらっしゃるように、ここで静態保存されているのは、かつて北陸本線などで活躍し、鼻の長いボンネットが特徴的な国鉄の特急型車両、489系の先頭車・クハ489-501です w(*゚o゚*)wオオー!!。2011年の引退後は愛好家たちの有志団体よって小松駅近くの広場へと大切に保存された同車、現役時代を撮影したこともある私としては、その再会を楽しみにしていました (*゚v゚*)ワクワク♪。ところが、そこにいた489系のお姿は・・・Σ(゚Д゚;ノ)ノエエッ!?

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小松駅近くにある「土居原ボンネット広場」。
ここには489系の先頭車、
クハ489-501が保存されています。
お!さっそく右手に国鉄特急色の車両が・・・
(゚∀゚)オッ!

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しかーし、公園に佇んでいたクハ489は、
顔色の悪いこんなお姿・・・(¬皿¬メ)ミ~タ~ナ~…
これはまるでホラーです ヒィィィ(i|!゜Д゚i|!)ィィィィ。

な、なんぢゃ、こりゃぁぁぁぁぁ!!! Σ(゚□゚(゚□゚*)ナナ、ナニーッ!!
そこに置かれていたクハ489は、ドドメ色でおどろおどろしい姿を晒しているではありませんか ヒィィィ(i|!゜Д゚i|!)ィィィィ。あの流麗で美しかった、クリーム色のボンネットが見る影もありません (((( ;゚д゚)))アワワワワ。こ、これは一体どうしたことか・・・(´Д⊂ドボジデ…と、よく見れば、車両の窓には保存団体が掲示した張り紙があり (=゚ω゚=;)ンン!?、それによると現在の同車は、老朽化などで腐食した先頭部分や外板の大掛かりな補修を行なっているために塗装が剥がされており、作業が完了するのは3月の下旬頃になるとのこと。なるほど、そういうワケだったのか・・・(゚ー゚;)ナ、ナルヘソ…。たしかに屋外の広場で雨ざらしに置かれている車両を末永く保存していくには、定期的な補修や修理は必要不可欠の大事な作業ですよね。そういうことならば、このようなお姿も仕方ありません (-`ω´-*)ウム。残念ながら今回の私は訪れたタイミングが悪く、ちょうどそのお化粧直し(補修作業)に当たってしまったということです (ノO`)アチャー。しかもこの作業状況は保存団体のHPやFacebookなどで逐一公表されていたようで、それを知らなかった私の完全な下調べ不足が招いた結果でした ヾ(_ _*)ハンセイ・・・。それにしても、事情を納得した上であえて言わせてもらうと・・・ああ~、やっぱり今旅の鉄運はツイてね~!! (T▽T)トホホのホ

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クハ489の窓に掲示された張り紙。
現在の同車は補修作業中で、
その完了は3月中旬頃とのこと。
顔色の悪さはそんな理由からでした。
(゚ー゚;)ナ、ナルヘソ…。

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お化粧直し中の姿だけをご紹介するのは
ちょっと忍びないので、
ここで現役当時の489系を一枚。
489系は国鉄特急型のスタンダードである485系の派生系列で、
かつて信越本線の難所として知られた、
碓氷峠(横川~軽井沢)を通過できる設備を持ち、
その特徴を活かして、現役時代はおもに
首都圏と北陸地方の間を信越本線経由で結ぶ、
特急「白山」や急行「能登」などに使われました。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲07.8.2 北陸本線 高岡-西高岡(当時)


・・・と、まあなんとも締らない結末ですが (^^;)ゞポリポリ、これで今旅の私が訪れたかった路線や場所(&食べたいモノ)は、すべて巡ることができました (゚ー゚*)オチマイ。「青春18きっぷ」を使って東京から東海道本線の普通列車でスタートし、三島の伊豆箱根鉄道・駿豆線、中部地方にある四日市の四日市あすなろう鉄道、桑名の三岐鉄道北勢線、そして北陸地方の福井を走る福井鉄道・福武線、えちぜん鉄道・三国芦原線と、各地のローカル私鉄に立ち寄りながらの鈍行列車旅は、行程自体が慌ただしいながらも、どこかのんびりとしたローカル私鉄ならではの雰囲気で、気分が癒されたように思います (´ー`)マターリ。まあ、ちょっとツイていないことも多々ありましたが ψ(`∇´)ψウケケ…、いずっぱこの「イエパラ」も、北勢線の復刻色も、いま見た小松の489系も、今回の旅で縁が無かったのは、またここへ遊びに会いにおいでという無言の誘い(?)なのかもしれません (´ω`)ソォ…ネェ…。その誘いにのって、またいつかの機会にそれぞれの地の、それぞれの車両たちに、会いにゆけたらと思います (=゚ω゚)ノ マタネ。

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小松からはふたたび
北陸本線の金沢ゆき普通列車に乗車。
当駅始発の列車だったので空いていました。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲16.12.30 北陸本線 小松

ところで、今旅いちばんの大きな成果とも言えるのが、未乗車だった路線や区間の「乗り潰し」。福鉄の福井駅延伸区間に乗車したことにより、これで私は晴れて現時点で日本の一般旅客鉄道路線(鋼索線を除く)の全線完乗(防衛)となりました ヽ(´▽`)ノワーイ♪。思い返せば、2016年の3月28日に札幌市電の延伸区間(都心線)を乗り潰したものの、その前日の3月27日に福鉄の福井駅延伸があったことで完乗とはならず、しばらくお預けを食っていたんですよね・・・(´д`;)アウ…。そんなワケで今旅では久しぶりに、完乗の達成感を味わえました ・:*:・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。ただし、まもなく迎える今春の3月には、広島県を走るJR可部線の可部〜あき亀山が延伸開業する予定(過去に廃線となった区間の復活ですが、とりあえず私のなかでは延伸扱い)( ̄△ ̄;)エッ…。その距離は・・・二駅間でわずか1.6キロ アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。私の全線完乗への飽くなき道は、さらに続く・・・。

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小松から普通列車で30分、
終点の金沢に到着 (・ω・)トーチャコ。
北陸新幹線開業以降の北陸本線は
金沢以北の並行在来線が第三セクター化され、
現在の同本線は金沢が終着地です。
▲16.12.30 北陸本線 金沢

さて、ボンネット広場を早々にあとにし、小松から下りの普通列車に乗ってやってきたのは、加賀百万石の城下町、金沢 (゚ー゚*)カナザワ。本来はここ金沢や富山など、もっと北陸で巡りたい場所や路線はたくさんあるし (゚∀゚)オッ!、できれば金沢から先も在来線の普通列車にのんびりと揺られる旅を続けたいところ (゚∀゚*)オオッ!!・・・なのですが、今日は暮れも押し詰まった12月30日。実はこの日の私は夜に東京で、今年最後の大事な忘年会に参加することとなっており、どうしてもそれまでに戻らなくてはなりません σ(・∀・`)ウーン。そうなると普通列車では不可能で、ここからは北陸新幹線の力を借りて一気に東京へと帰ります カエロ…((((o* ̄-)o。往きには何本もの普通や快速列車を乗り継ぎ、二日がかりで到達した北陸ですが、新幹線を使えば金沢から東京まではわずか二時間半 バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。立山連峰の山並みを眺めてから軽くひと眠りすると ZZzz(_ _*)、起きた頃には車窓が東京の夜景へと変わっていました ( ゚o゚)ハッ。

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金沢から乗るのは
ブルーとゴールドのラインが印象的な、
E7系の北陸新幹線「かがやき」。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
これで一気に東京へ帰ります。
▲16.12.30 北陸新幹線 金沢

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晴れたり、曇ったり、雨が降ったりと、
北陸らしい安定しない空模様の一日でしたが、
立山連峰の雄大な山並みは
車窓から拝むことができました (゚∀゚)オッ!。
ちなみに今旅で訪れたあすなろう鉄道と北勢線のほか、
国内にあるもう一線の旅客ナローゲージ路線は、
この立山連峰の一角を走る
観光路線の黒部峡谷鉄道です。
(ただし、いまの時期は冬期運休中)
▲16.12.30 北陸新幹線 黒部宇奈月温泉-糸魚川(車窓から)

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そんな立山連峰を眺めつつ、
とりあえずの全線完乗を祝って乾杯♪
カンパイ♪(* ̄∇ ̄)/Cロ☆
お昼ゴハンのカニ丼で贅沢しちゃったことと、
このあとに私は忘年会を控えているので、
今回は簡素な車内打ち上げです(笑)
飲んだのは金沢の地ビール
「金沢百万石ビール」のペールエール。
適度にホップの苦みを感じる、
スッキリとした飲み口のビールでした。
(~▽~*)ウィッ…

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金沢を出た「かがやき」は途中、
富山、長野、大宮、上野のみに停車して、
あっという間に東京へと到達しました。
(=゚ω゚)ノ タライマ!
▲16.12.30 東北新幹線 東京

小松1442-(北陸649M)-金沢1514~1552-(北陸新幹線 かがやき530号)-東京1828
 
 
これにて長々と綴ってきた冬旅の旅行記は完結です。お付き合いいただきまして、ありがとうございました <(_ _*)>アリガ㌧。



 



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ONE-shot 239 富士遠望と国鉄色。 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 239 富士遠望と国鉄色。

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空気の澄んだ寒い冬の朝、
以前、たまたま通りかかった(?)際に、
スッキリと富士山が見えたことで、
ちょっと気になっていた、とある高台の場所。
ここからは中央線を走る列車も一望できる、
なかなか面白いトレインビュースポットです
ココ(・∀・)イイネ!
 
できることならば、
いつかココで「ヤツ」を撮ってみたいな・・・
と思うも σ(゚・゚*)ンー…、
天候や車両の運用、そして私自身の都合など、
どうもウマい具合に条件がそろわず、
ずっと撮影の機会を逸し続けてきたのですが、
先日、ようやくその狙いをモノにする
千載一遇のチャンスが訪れました
(☆∀☆)キラーン☆
(ちょっと、おーげさw)。
 
 
冬晴れのもとに堂々とそびえる富士山のお姿。
そんな好条件の舞台に満を持して現れた、
「ヤツ」の正体とは・・・
そう、拙ブログではもうお馴染み、
国鉄特急色の189系(豊田M51編成)です
・:*:・:(*゚Д゚*)キタコレ:・:*:・
 

この日は年始恒例の初詣臨*に登板し、
週末の朝に中央線を上るという
絶好の時間帯にここを走ってくれた同編成
*初詣臨=初詣参拝客のために設定された臨時列車)
 
 
画面を大胆に横切る送電線が少し残念ではあるけれど、
それを差し引いても余りあるほどの
極上な情景(あくまでもワタクシ的に)は、
私にとって最高のお年玉でした
・:*:・感(*ノ∀`*)動・:*:・。

 
17.1.7 中央本線 日野-立川

 
 

 
 

 
 
☆オマケ☆
 
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189系の撮影後に立ち寄ったのが、
立川駅の構内にある焼きそばの有名店。
実はこの焼きそば屋さん、
お店は朝7時から開いているものの、
焼きそばが食べられるのは9時からで、
それより前の朝食時間帯では、
なんと、焼きそば用の玉子麺を使った、
ちょっと珍しい「駅そば」を提供しているのです。
駅そばとしては異端児的な存在ですが、
もちもちの麺に、関西風の出汁がマッチして、
これがなかなかクセになる美味しさでした♪
(゚д゚)ウマー!
 
(たぶん以前にも一度、紹介済みだと思いますが
ウマいので、も一度出しちゃった)
 


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冬旅その3・・・三岐鉄道 北勢線 撮影記 [鉄道旅行記]

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2016.12.28~30
冬旅その3
続、三重のナローゲージを訪ねて・・・
三岐鉄道 北勢線 撮影記
 
  

前回からの続きです。
年末年始の冬休み、JR全線の普通・快速列車が一日じゅう乗り放題となる、おなじみの「青春18きっぷ」を使って、私は東海道本線と関西本線を名古屋で乗り継ぎ、三重県の四日市(よっかいち)へとやってきました ナカオ(゚ー゚*)ミエ。ここでのお目当ては、大手私鉄の近鉄が路線の廃止を提示したものの、四日市市を主体とした公有民営方式の第三セクター路線として存続が決定し、2015年に新たな鉄道会社として再出発となった、「四日市あすなろう鉄道」の内部(うつべ)線と八王子線をあらためて乗り潰すこと (´▽`*)アスナロー♪。この両線は全国的に珍しいナローゲージ(一般の路線よりも線路の幅が狭い、特殊狭軌)の路線で、その小さな電車の独特な乗り心地を楽しみつつ、起点の四日市から終点の内部、西日野までを往復 イッタリo(゚-゚o≡o゚-゚)キタリo。さらには経営転換時に近鉄から引き継がれた旧型車(未更新車)と、新会社の再出発を機にリニューアルされた新型(?)車の両方を乗り比べることもでき、全線で10キロに満たないあすなろう鉄道の短い旅を存分に満喫して、同線の乗り潰しを果たしたのでした ヽ(´▽`)ノワーイ♪。そして出発点の四日市へと戻ってきた私、やはりここまで来たら次に向かうのは・・・もう鉄道好きならば、お察しの方も多いと思われます σ(゚・゚*)ンー…。あすなろう鉄道のあすなろう四日市に隣接する近鉄四日市から、近鉄の名古屋ゆき準急列車(と言ってもこの区間は各駅停車)に乗って20分、私が下車したのは同じ三重県内の桑名(くわな)。

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四日市から桑名へ近鉄で移動。
短区間ながら久しぶりに乗った近鉄電車、
車両は二連の1230系でした。
▲17.12.29 近鉄名古屋線 桑名

近鉄四日市0849-(近鉄名古屋線)-桑名0908

四日市よりも名古屋寄り、三重県の北東部に位置し、愛知県と岐阜県に接している桑名市 σ(゚ー゚*)クワナ…。桑名と言うと私は「その手は桑名のやき蛤」という、「その手は食わない」を掛けた洒落言葉が真っ先に思い浮かぶのですが (´∀`;)シブイナ、最近では見事な花畑やイルミネーションで知られる観光施設「なばなの里」(桑名市長島町)があるところとしても知名度が上がっているのだとか ( ̄。 ̄)ヘー。その桑名市の中心駅である桑名は、いま私が乗ってきた近鉄名古屋線のほか、JRの関西本線、当駅を起点に岐阜県の大垣を経て揖斐(いび)までを結ぶ、第三セクター路線の養老(ようろう)鉄道の三路線が乗り入れる、県内屈指の鉄道の要衝 (・o・*)ホホゥ。でも実はこの桑名には当駅の東口に隣接してもうひとつ、西桑名という名の小さな鉄道駅が設けられており、そこにも列車が発着しているのです (=゚ω゚=*)ンン!?。それが今回の私が桑名を訪れた目的である、三岐(さんぎ)鉄道の北勢(ほくせい)線 (゚ー゚*)ザンギ?。

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近鉄とJRの桑名を東口に出ると、
ロータリーの一角に
小さな黄色い電車の姿がありました。
(゚∀゚)オッ!
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 西桑名

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桑名に隣接して設けられているのは、
三岐鉄道北勢線の駅、西桑名。
ちなみに同駅は桑名の東口にあるのに
西桑名を名乗っていますが σ(゚・゚*)ンー…、
これはもともと開業当時は西口に隣接していた同駅を、
後年に現在の東口へと移設したものの、
駅名はそのまま改称されなかったという
歴史によるものらしい ( ̄。 ̄)ヘー。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 西桑名

1005.jpg

西桑名で発車を待つ北勢線。
おや?この面長な小さな電車はもしかして・・・?
(*゚o゚)ハッ!!
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 西桑名

北勢線は桑名に隣接する西桑名から、員弁郡東員町(いなべぐんとういんちょう)の東員(とういん)を経て、いなべ市の阿下喜(あげき)までの20.4キロを結ぶ、ローカル私鉄(中小私鉄)三岐鉄道の一路線で、何を隠そうこの北勢線も、先にご紹介(前回)した四日市あすなろう鉄道の内部・八王子線と同じく、もともとは軽便(けいべん)鉄道として建設された歴史を持つ、線路幅の狭いナローゲージの路線なのです (゚∀゚*)オオッ!!。次の私の行動が鉄道好きならばお察しが付く・・・と前述したのは、同じ三重県内にあるナローゲージ路線ということで、趣味的にあすなろう鉄道と北勢線をセットで訪れる鉄ちゃんが多いからでした (´ω`)ナルヘソ。

1006.jpg

西桑名のホームに入線してきた、
北勢線の270系(140形)。
同線もあすなろう鉄道と同様のナローゲージで、
規格の小さな電車を使用 ( ̄▽ ̄*)チッサイ。
ホームに立つ駅員さんの身長と車両を比較すると、
その小ささが分かりやすいかと思います
(駅員さんがスゴく大きい方なワケじゃないのよw)。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 西桑名

そして内部・八王子線と同様、この北勢線もかつては近鉄の支線だった路線で、やはり利用者の減少とナローゲージという特異性にかかる維持費の削減を理由に、近鉄は鉄道の廃止と路線バスへの転換を提示 (゚ー゚;)ハイシ…。これに対して沿線の市や町が鉄道での存続を強く要望・・・と、ここまでは四日市のあすなろう鉄道と同じような流れなのですが (゚.゚*)イッショ?、北勢線の場合は近鉄が提示した廃止時期までに県や市町が主導する新たな運営機関(いわゆる第三セクター方式による鉄道会社)の設立が間に合わないことから、沿線の市町は近隣で鉄道会社を営む三岐鉄道に北勢線の運営を依頼し、存続への望みを繋ぎます 八(゚- ゚)オネガイ!。三岐鉄道は同じ三重県内で三岐線(近鉄富田~西藤原)を運行している中小私鉄で、すでに鉄道運営のノウハウがあることから、同社はこの北勢線の引き継ぎを検討 (゚ペ)ウーン…。ただし三岐鉄道は赤字路線の北勢線を引き継ぐ条件として、沿線の市町に対しては運営資金の補填および近鉄から北勢線が敷かれた鉄道用地(土地)の取得を、近鉄に対しては無償での鉄道施設(線路や駅、設備、車両など)の譲渡を求め、それらが合意した結果 (*`д´)=b OK牧場!、鉄道用地は沿線市町の所有となり、鉄道の運行や運営業務および鉄道施設の所有を三岐鉄道が行う形で北勢線は存続が決定 ε-(´o`;)ホッ。2003年に近鉄から引き継いだ、三岐鉄道の北勢線が再出発となったのでした (´ω`)ナルヘソ。ちなみに北勢線は、1914年に軽便鉄道の北勢鉄道として開業、戦時下の陸運統制令により北勢鉄道は三重交通に統合、三重交通の鉄道部門を三重電気鉄道として分社したのちに近鉄と合併、そして近鉄から三岐鉄道へ移管・・・と、経営する鉄道会社が何度も変わるという、ちょっと複雑な歴史があります ( ̄。 ̄)ヘー。

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三岐鉄道北勢線の路線図はこんな感じ。
沿線は桑名以外に大きな街は無く、
どれも聞いたことの無い駅名ばかりだと思いますが、
σ(゚・゚*)ンー…
全線が三重県内にある北勢線は、
西桑名から七和(ななわ)までが桑名市、
穴太(あのう)から東員までが員弁郡東員町、
そして大泉から阿下喜までがいなべ市に位置します。

そんな北勢線に私は、近鉄時代に一度、三岐鉄道への移管後にも二度ほど訪れており、起点の西桑名から終点の阿下喜まで、すでに全線を乗車済み (゚ー゚*)ノッタヨ。でも過去の訪問はいずれも乗り潰しが目的で往復したに過ぎず、今までに沿線で北勢線の列車を撮影したことはありませんでした σ(゚・゚*)ンー…。一度はその走行シーンを撮ってみたいと思っていた、ナローゲージの小さな電車。そこで今回はあすなろう鉄道を乗り潰しに三重へ来たついでに、この北勢線では撮影をメインに訪ねてみることにしたのです。

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北勢線の270系もあすなろう鉄道の260系と同様に
もともと近鉄時代に製造された車両ですが、
一人がけクロスシートが含まれる260系とは異なり、
270系の座席配置は全車がロングシート。
ちなみに同系は三岐鉄道への譲渡を機に、
冷房化(客室内に設置)が行なわれています
(一部未施行)。

西桑名のホームに待機していたのは、途中駅止まりの楚原(そはら)ゆき σ(゚ー゚*)ソハラ…。この列車だと終着駅の阿下喜までは行きませんが、途中駅で降りて沿線の撮影地へ向かうつもりの私が乗るのは、楚原ゆきでも問題はありません (*`д´)=b OK牧場!。ちなみに北勢線の日中の運転ダイヤは西桑名を基準に、楚原ゆきと阿下喜ゆきが交互に30分間隔で発車しています。つまり西桑名~阿下喜の全線を通して走るのは一時間に一本程度ということ (´ε`)フーン。そんな楚原ゆきに乗り込むと、午前中の下り列車ということもあって車内はガラガラに空いており、いちばん前の席もあいているじゃありませんか (゚∀゚)オッ!。北勢線の列車は車掌が乗務しないワンマン運転ですが、きっぷの回収や運賃の収受は駅での自動改札、自動精算機によって行なわれるため車内に運賃箱等は設置されておらず、運転席の背後にかぶりついて前方を眺めていても乗降の妨げにはなりません m(・∀・)m カブリツキ♪。しかもこの下り方の先頭車はモーターを積んだ電動車(クモハ273)で、旧型電車特有の吊り掛け式モーターの音も楽しむことができます グゥゥゥゥゥ━━( ̄- ̄ 3)━━━━ン…。まさにこの席は鉄ちゃんにとっての特等席ヽ(´▽`)ノワーイ♪。では、ここに座って北勢線の旅を楽しむことにしましょう (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

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空いている朝の下り列車。
座ったままで前方が眺められる
先頭車の特等席があいていました
ヽ(´▽`)ノワーイ♪。

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その席から眺めた前方の展望。
m(・∀・)m カブリツキ♪
列車は西桑名を発車するところです。
ナローゲージ路線の特徴である、
線路幅の狭さがお分かりいただけるでしょうか?
σ(゚・゚*)ンー…
ちなみに右手に見えるのはJRの保線車両。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 西桑名(前方の車窓から)

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ちょっと分かりづらいですが、
西桑名を発車した北勢線は、
すぐに大きく右へとカーブし、
JR関西線と近鉄名古屋線の線路をひと跨ぎします。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 西桑名-馬道
(前方の車窓から)

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桑名市近郊の住宅街をゆく北勢線。
同線は全線単線で、
列車の交換はすべて駅で行なわれます。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 馬道(前方の車窓から)

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七和を過ぎたあたりから
車窓にはのどかな田園風景が広がり、
その向こうに鈴鹿山脈の山々も望めるようになりました。
(゚∀゚)オッ!
今日は天気が良くて気持ちのいい車窓風景です。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 七和-穴太
(前方の車窓から)

西桑名を発車した北勢線の下り列車は、しばらく桑名市近郊の住宅街をすり抜けるように走ります。このあたりは四日市のあすなろう鉄道と似たような雰囲気をかんじますが、七和(ななわ)を過ぎて桑名市から東員町に入ると、車窓は広々とした田園風景となり、その向こうには鈴鹿山脈に属する7山、いわゆる「鈴鹿セブンマウンテン」(藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳)の山々もスッキリと望めるようになりました (゚∀゚)オッ!。このあたりが北勢線の車窓風景でいちばんの見所といえるでしょうか (・∀・)イイネ。しかし、私が目指している撮影地はこの場所ではなく、もう少し先へと進みます …((((o* ̄-)o 。

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東員で上りの西桑名ゆきと交換。
(*・ω・)人(・ω・*)コーカーン。
東員は三岐鉄道へ移管後の2005年に、
六把野(ろっぱの)と北大社(きたおおやしろ)を統合し、
両駅の中間地に新設した駅で、
北勢線の列車や各駅の信号装置は当駅にて遠隔で集中制御、
いわゆる「CTC(列車集中制御装置)」を持つ
北勢線の中枢です (・o・*)ホホゥ。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 東員(前方の車窓から)

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その東員から西方へ0.6キロほど進んだところにあるのが、
北勢線の車両基地、北大社車両管理区。
庫内には黄色い電車の姿が見えます (゚∀゚)オッ!。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 東員-大泉(北大社信号場)
(前方の車窓から)

ところで、ここまでの写真でご紹介してきたように、現在の北勢線の電車(270系、140形)は基本的に、三岐鉄道の標準色である黄色に塗られていますが (゚ー゚*)キイロ、実は在籍する全7編成(24両)のなかの一編成(4両)のみ、2013年の北勢線開業100周年を記念し、かつての三重交通時代の塗装を纏う、いわゆる復刻色の編成(200系 201編成)が存在するのです (゚∀゚*)オオッ!!。もちろんネタ好きでミーハーな私としてはそれを撮りたいところですが、復刻色の運用はとくに公表されておらず、巡り会えるかどうかは運次第のようなもの σ(・∀・`)トリタイ…。でも復刻色と言えば思い返すと、私は前日に訪れた伊豆箱根鉄道の駿豆線で、西武時代の色に復刻された1300系「イエローパラダイストレイン」にフラれたばかり (´д`;)トホホ…。どうも車両運にツキが無いような気がするんだよなぁ・・・(・ω・`)ゞウーン。な~んて思いながら、北勢線の車両基地である北大社車両管理区を車窓越しに覗いてみると、そこには・・・Σ(`ロ´;)ハッ!

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車庫の構内に見えたのは、シブい色の電車・・・
( ̄△ ̄;)ア…
これが三重交通時代(1940~1965)の塗装を
現代に復刻した車両です。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 東員-大泉(車窓から)

あ、復刻色イタ・・・il||li _| ̄|〇 il||lii
クリームと深緑のツートンカラーに塗られたシブい色の電車が一両だけ(クモハ277)、車庫内にぽつんと佇んでいるのが見えました (・ω・)ポツン。編成がバラされているってことは検査中なのでしょうか? 理由は何にしても、これで復刻色は動いていない(運用に入っていない)ということが判明 (´д`;)アウ…。ああ、やっぱり今旅は車両運に恵まれないなぁ・・・(・ε・`)チェ。復刻色のお休みにちょっとテンションは下がりましたが、それでも私にとって北勢線は初撮影の路線なので、車両の色には拘らずに気持ちを切り替えて撮影を楽しむことにします (・∀・`)マ、イッカ(半分、強がり m9(^Д^)プギャー!)。西桑名を出て約30分、列車は楚原に到着。ここは乗ってきた列車の終点でありながら、私が目指す撮影地への最寄駅でもありました (・ω・)トーチャコ。

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列車の終点、楚原で下車。
楚原は終着駅・阿下喜のわずか二つ手前にある駅で、
あと二駅くらい進めないものかと思ってしまいますが
σ(゚・゚*)ンー…、
運用上の都合なのか、
はたまた、この先の利用者が極端に少ないのか、
理由はよく分かりませんが、
日中は約半数の列車が当駅で折り返します。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 楚原

西桑名0940-(三岐北勢線)-楚原1014

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いなべ市の代表駅(市役所の最寄駅)である楚原は、
駅員さんの姿がある有人駅 (*・ω・)ノ゙チワッス♪。
ちなみに他の無人駅などと同様、
三岐鉄道への移管を機に、
自動改札機や精算機が設置されています。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 楚原

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駅前で見かけたマンホールはこんなデザイン。
桜の名所であるいなべ公園と、
その園内に建つ五重塔がモチーフとなっています。
いなべ市は三重県の最北端に位置する市で、
2003年に員弁郡北勢町・員弁町・大安町・藤原町の
4町が合併して誕生 (・o・*)ホホゥ。

雲が多めながら、まずまずの晴天となったこの日 (´▽`*)イイテンキ♪。鈴鹿山脈を背景に写せる撮影ポイントも捨てがたかったのですが、このあとに控えるスケジュールの都合上、今回の北勢線で訪れることができる沿線の撮影地は一カ所のみ σ(゚・゚*)ンー…。そこで私が選んだ撮影地は、北勢線でド定番と言える有名な場所。それが楚原の駅から下り方(阿下喜方向)へ歩いて20分ほどのところにある、アーチ橋のポイントです (゚ー゚*)アーチ? 。

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のんびりと散歩気分で駅からやってきたのは
テクテクε=ε=ε=┌(*・∀・)┘、
こんなのどかな風景が広がる所。
写真右手の築堤上が北勢線の線路で、
そこにはちょっと面白い形の橋が架けられています
(゚∀゚)オッ!。

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橋のたもとまで近づいてみました。
これはなかなか味のある三連のアーチ橋です。
w(゚o゚*)w オオー!!
アーチ橋は水鏡に映った自身の姿と合わせると、
まるで眼鏡のように見えることから、
めがね橋とも呼ばれますが、
残念ながらここを流れる明知川は水量が少なくて、
眼鏡のような絵にはなりません。

ナローゲージである北勢線の鉄道橋は、軽便鉄道規格の簡素なもの(桁長さが短く、桁厚さが薄い)が多いのですが、なかでも北勢線開業時(楚原~阿下喜東、延伸時)の大正5年(1916年)に造られた、この明智川拱橋(あけちがわきょうきょう)は、無筋コンクリートブロック製の三連アーチ橋という珍しい工法だそうで、その趣き深い味のある佇まいと、ナローの小さな電車がそこを渡りゆく姿がマッチし、沿線随一の人気撮影スポットとして有名なのです (・o・*)ホホゥ。私もかねてから北勢線を撮る機会があれば、ぜひ訪れてみたいと思っていたポイントでした ココ(σ´∀`)σイイネ~♪。ただし人気の撮影スポットとは言っても、そこは冬枯れの時期の閑散としたローカル線の一沿線に過ぎず、あたりに同業者の姿などはありません (・ω・)ポツン。まあ、今日は復刻色も走っていないしね・・・┐(´ー`)┌ フッ(←けっこう引きずっているw)。私ひとりなのでアングルが自由に選べるなか、とりあえずアーチ橋の形が分かるような位置でカメラを構えてみました。

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冬らしい薄雲がなびく空のもと、
アーチ橋を渡るナローの小さな黄色い電車。
吹き付ける北風は冷たいものの、
どこかほっこりとするような情景です。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 麻生田-楚原

アーチでナローが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
日当たり具合がよく、アーチ橋を渡る北勢線の黄色い電車が青空に映えて、なかなかいい感じ (・∀・)イイネ。ああ、のどかだなぁ・・・(´ー`)マターリ。はじめは橋と列車が大きく写るようなアングルで構えてみたのですが、河原にある冬枯れの雑草があまりキレイではなかったのと (゚ペ)ウーン…、いっぽうで空の薄雲がいい表情を見せてくれていたので (゚∀゚)オッ!、少し引き気味の空を多めに入れたアングルで撮ってみました (^_[◎]oパチリ。この風景にはシブい復刻色よりも、鮮やかな黄色い電車の方が映えて、結果的には良かったんジャマイカ? (´σД`)ソオ?(半分ホンネ、半分負け惜しみw)。ちなみに車両に注目してみると (=゚ω゚=*)ンン!?、この編成は三両のうち、両端の先頭車と真ん中の中間車で、車体の長さが違うのに気付かれるかと思います σ(゚・゚*)タシカニ。これは同編成があすなろう鉄道の260系(未更新車)と同様に、両端の先頭車(クモハ271とクハ171)が近鉄時代の1977年に新製されたのに対し、中間車(サハ146)は1960年代の三重交通時代に製造されたものを引き継いで使っているからで、車体長は先頭車が15メートル、中間車が11メートルとなっています ( ̄。 ̄)ヘー。

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暮れも押し迫った枯れ野の里山を、
北勢線の電車がのんびりと走りゆきます。
左に写る神社の鳥居に棒が立てられているのは、
新年に幟を掲げる準備でしょうか。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 麻生田-楚原

次にやってきた列車は、先ほどより一両多い4両編成。この編成は下り方の先頭車(写真の左後方)のみが後年に製造された15メートル車(クモハ270形)で、上り方の先頭車を含むほかの三両は元・三重交通の11メートル車(クハ140形、サハ140形)です (・o・*)ホホゥ。なんとも現代の電車とは思えない、編成ごとに異なるチグハグな珍ドコ具合がまた、趣味的に見ると面白いよなぁ・・・(o ̄∇ ̄o)チンドコ。このカットでは左の方に鈴鹿山脈の山々(竜ヶ岳と藤原岳)を少しでも写し込みたくて、風景を広く入れたアングルで撮ってみましたが (^_[◎]oパチリ、ちょっとアーチ橋の存在が薄まっちゃったように思います (゚ペ)ウーン…。楚原の下り方に位置し、北勢線の末端部に含まれるこの撮影地は、前述したように列車の運転本数が一時間に一本程度(上下それぞれ)と少なく、私に残された時間で撮れる列車はあと一本 σ(゚ー゚*)ラスト…。そこで最後はアーチ橋のたもとまで近づいてカメラを構え、もっと橋を強調したアングルで撮ってみることにしました。

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一時間に一本の列車を待っていると、
上空は次第に青空よりも雲が優勢となってきました。
次の列車まで日差しが持つかなぁ・・・
σ(・ω・`)ウーン…。

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やがて楚原の方から下り列車が
築堤上を駆けてきました (゚∀゚)キタ!。
今度はまた三両編成ですが、
両端ではなく手前の先頭車のみが長いという
編成(270-140-140)です。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 楚原-麻生田

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開業から100年もの長きに渡り
北勢線を支えてきたアーチ橋は、
まさに同線のシンボル的な存在。
幾度となく経営会社が変わり、
廃線の危機を乗り越えてきた歴史を、
影から見守り続けてきました。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 麻生田-楚原
(後追い)

橋のたもとから見上げるようにして狙った一枚 (^_[◎]oパチリ。同撮影地では定番のオーソドックスなアングルではありますが、やはりこのあたりから撮るのがいちばん、特徴あるアーチ橋と列車がウマくまとまるように思います (´ω`*)ソォネ。上空はだいぶ雲が広がり、列車に当たる日差しは薄日程度になってしまったけれど、背景にかろうじて青空の部分が残っていたのは助かりました ε-(´∀`;)ホッ。時間的にも、そして空模様的にも、ちょうど引き上げ時なのかも知れません。これにて北勢線の撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。残念ながら復刻色という車両運にはちょっと恵まれなかったけれど、冬晴れとなった天候や、山々の見え具合などはまずまずの条件となり、名所のアーチ橋で北勢線の撮影を存分に楽しむことができました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。ただ、あとから考えると風景的な絵ばかりでなく、線路幅の狭いナローゲージの特徴が分かるようなカットも撮るべきだったかな・・・なんて思います (´~`*)ウーン。まあ、それはまた次に同線へ撮影に訪れるときへの課題としましょうか (^^;)ゞポリポリ。

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撮影後に楚原の駅へ戻ると、
当駅始発の西桑名ゆきが待機していました。
ホーム脇の踏切から幅の狭い線路を強調して、
一枚パチリ (^_[◎]oパチリ。
でもこの狭さ、写真では伝わりにくいんだよなぁ・・・
(^^;)ゞポリポリ。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 楚原
(開いている踏切から撮影)

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楚原から西桑名ゆきに乗車。
この電車ではすでに親子連れの男の子が、
最前の特等席を確保していたので
m(・∀・)m カブリツキ♪、
私はおとなしく普通席(?)に座りました(笑)
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 楚原

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ふたたびナローゲージの乗り心地を味わいながら、
出発点の西桑名に帰着 (=゚ω゚)ノ タライマ!。
今度撮影へ訪れるときには、
復刻色が動いていてほしいなぁ・・・
σ(・∀・`)フッコク…。
▲17.12.29 三岐鉄道北勢線 西桑名

楚原1221-(三岐北勢線)-西桑名1256

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桑名で乗りかえたのはJR関西本線の
名古屋ゆき上り普通列車。
車両は転換クロス仕様の313系1300番台です。
短い二両ですが混雑は無く、
クロスシートの窓側に座ることができました。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲17.12.29 関西本線 桑名

さて、四日市あすなろう鉄道の内部線と八王子線、三岐鉄道の北勢線と、今や貴重なナローゲージ路線の乗車と撮影をそれぞれ存分に満喫。前夜には四日市名物の「とんてき」も食べることができて、私が三重まで来た目的はほぼ達成することができました (`・ω・´)ゝミッションコンプ!。そんな私は北勢線で楚原から西桑名へと戻ったのち、JRの桑名で「青春18きっぷ」に使用開始の入鋏印を捺してもらい、関西本線の名古屋ゆき普通列車に乗車。んじゃ、あとはもう名古屋で東海道本線に乗り換えて、東京へと帰るだけ・・・なのか? σ(゚・゚*)ンー…。

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桑名から普通列車で約30分、
東海道本線と接続する名古屋に到着。
ここで乗り換え? ┌(;゚д゚)┘ノリカ…エ?
それにしても、朝から何も食べておらず、
腹がかなり、ペコちゃん・・・だ。
(五郎さん風に(笑))
▲17.12.29 東海道本線 名古屋

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そこでお昼ゴハンを食べてゆきましょう。
名古屋と言えばやっぱりきしめん。
ホームのスタンドで手軽に食べられるのも
嬉しいところです (゚д゚)ウマー!。
トッピングは”えびふりゃー”ならぬ、エビ天。

 
 
 

旅はもうちっとだけ、続きます。



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ONE-shot 238 ネタ初め・・・。 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 238 ネタ初め・・・。

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正月三が日の最終日、
穏やかな晴天に恵まれた上州路をのこのこと走りゆく、
旧型客車のイベント列車「ELレトロ碓氷号」。
ノコノコ…(((o*・ω・)o
その向こうには上毛三山のひとつに数えられる
雄大な赤城山が霞んで見えました
 
ちなみ赤城山は富士山に次いで二番目に
裾野が長いのが特徴で、
群馬県の郷土を唄った上毛かるたでは
「裾野は長し赤城山」と読まれているそうです。
(* ̄0 ̄)」スソノハ、ナガシ
 
 
17.1.3 信越本線 安中-磯
 
 
 
年末の「冬旅」を旅行記形式でご紹介しつつ、
その合間を縫って「ONE-shot」でお届けしている
年始の撮影記録
 
今回は先日の「妙義山バックの115系」と同じ日に
信越本線の安中と磯部の間で撮影した、
EF65 501が牽引する旧型客車の
臨時快速「ELレトロ碓氷号」です
(≧∇≦)シブイッ!
 
この日は妙義山と同じ上毛三山の名峰、
赤城山(あかぎやま)の山並みも
霞みがちながらどうにか望むことができたので
(゚∀゚)オッ!、
列車の姿がちょっと(いや、かなり)小さいけれど、
こんな切り取り方をしてみました
(ちなみに上毛三山のうちのもうひとつは、
上越線の車窓から見える榛名山(はるなさん)です)。
 
 
実は撮影順序としては、115系の普通列車よりも
この「レトロ碓氷」のほうを先に撮っており、
言ってみれば試し撮りの211系などを除くと、
この列車が今年の私の「撮り初め」になるのですが
(^_[◎]oパチリ、
あくまでもこの日の私が信越本線を訪れたいちばんの目的は
115系を妙義山バックで撮ることだったのと、
あとは・・・お年始の挨拶
「今年はネタモノを追うばかりでなく、
少しはのんびりとローカル線の撮り歩きなどを・・・」
んて抱負をエラそうに書いたばかりなのに (`ロ´;)ハッ!、
いきなり初っぱなからイベント列車のネタモノかよっ!
ヾ(゚ε゚ )ォィォィ
と、自分で自分をツッコんだことから、
先に115系の方をご紹介させていただきました(笑)。
(まあ、引退間近の115系も、
今やもう立派なネタモノなんだけれどね ^^;)。
 
 
それにしてもこの日の「ELレトロ碓氷」、
まだ正月の3日だったからか、
それとも他線でほかに大ネタ(EF81 81のカシオペア紀行)が
あったからか(おそらく後者でしょうね)、
撮影される同業者の数がえらく少なかったなぁ・・・
(゚ー゚?)オヨ?。
この場所は私のほかにもう一方だけでしたし、
上写真を見ても、田畑の農道に点々と同業者が見える程度なのが、
お分かりいただけるかと思います
(写真をクリックすると少し大きいサイズで見られます)
 
そんな「カシオペア」に比べると注目度が低い「中ネタ」で、
酉年の"撮り"鉄はスタートしました。
アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
 
 

 
 
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さすがにメインカットでは列車が小さすぎるので、
手前まで引き付けた方をもう一枚 (^_[◎]oパチリ
(ホントはコッチがメイン?)。
こうやって見るとやっぱりEF65には
茶色い旧客よりも青い客車の方が似合う気がします
σ(゚・゚*)ンー…
 
ちなみに編成の後方にぶら下がっている黒い物体は、
復路の「SLレトロ碓氷号」で先頭に立つ、
蒸気機関車のC61 20です。
 
 

 


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冬旅その2・・・四日市あすなろう鉄道 乗車記 [鉄道旅行記]

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2016.12.28~30
冬旅その2
三重のナローゲージを訪ねて・・・
四日市あすなろう鉄道 乗車記
 
  

前回からの続きです。
JR全線の普通・快速列車が一日乗り放題となる、おなじみの「青春18きっぷ」。それを使って年末年始の冬休みに私がまず撮影へと訪れたのは、静岡県東部の三島を起点にして西伊豆を走る、ローカル私鉄の伊豆箱根鉄道・駿豆(すんず)線 (´▽`*)イズッパコ♪。沿線から富士山を眺められることで知られる同線での目的は、車体を黄色の特別色(西武時代の復刻色)に塗られた電車、その名も「イエローパラダイストレイン」(1300系・1301F)を富士山バックで撮ることでした (゚∀゚*)オオッ!!。ところが、事前にHPで公表されていた運用表を参考にして撮影計画を組んだものの、予期せぬ突然の運用変更により ( ̄△ ̄;)エッ…、お目当ての「イエパラ」は運転されず・・・il||li _| ̄|〇 il||lii。失意の私は駿豆線での撮影を早々に切りあげ、東海道本線を三島からさらに下って浜松へ。そこで名物の浜松餃子(&ビール)を爆食べして、「イエパラ」が撮影できなかった鬱憤を晴らしたのでした ヾ(。`Д´。)ノ ウワーン。そして食事を済ませた私は浜松をあとにし、帰路へ・・・カエロ…((((o* ̄-)o って、あれ?乗ったのは東京方面への上り列車ではなく、逆方向に進む豊橋ゆきの下り列車!?(゚ー゚?)アリ?。 いったい私はどこへ向かうのか・・・。
 
 

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餃子を食べ終えて駅に戻り、
浜松から私が乗り込んだのは・・・
豊橋ゆきの下り普通列車?
東京へ帰るんじゃないの? (゚ー゚?)アリ?
▲16.12.28 東海道本線 浜松

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普通列車で東海道線を下っていると、
横を何本もの新幹線が追い抜いてゆきます。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
焦らずにのんびりと列車旅を味わえるのが、
「18きっぷ」の醍醐味♪
▲16.12.28 東海道本線 弁天島-新居町(車窓から)

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豊橋で新快速の大垣ゆきに乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
車両は転換クロスシートを装備した
313系5000番台でした。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲16.12.28 東海道本線 豊橋

浜松から乗った豊橋ゆきを終点まで乗り通し、豊橋ではさらにその先へと進む大垣ゆきの新快速に乗り継ぎます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。静岡県内で撮影したあとに東海道線を乗り継いで下るという「18旅」は、まるで一年前と同じようなパターン σ(゚ー゚*)デジャヴ?。そのときは一日で最終的に大阪まで到達しましたが、今回も目指すは関西なのでしょうか? σ(゚・゚*)ンー…。とすると、この新快速を終点の大垣まで乗り通すことになるのですが・・・私が列車を降りたのは、途中の名古屋。

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豊橋から新快速に乗って一時間弱、
下車したのは大ターミナルの名古屋。
▲16.12.28 東海道本線 名古屋

名古屋は乗ってきた東海道本線のほか、東海道新幹線、中央本線(中央西線)、関西本線、私鉄の名鉄と近鉄、第三セクター路線のあおなみ線(名古屋臨海高速)、さらには地下鉄の東山線と桜通線が集結する、言わずと知れた中京圏最大のターミナル (´▽`*)ニャゴヤ。思い返せば昨年の「18旅」では大阪からの帰路に、ここで中央西線へと乗り換えて、信州の松本に向かったんでしたっけ。では今回はというと、次に私が選んだ路線は、名古屋から三重県の方に向かう関西本線です コッチ…((((o* ̄-)o。

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名古屋で乗り換えたのは関西本線。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
待機していたのは普通列車の亀山ゆきで、
車両は転換クロスシート仕様の313系1300番台。
ただし車内は混雑していたので、
私が座れたのは車端部のロングシートでした。
▲16.12.28 東海道本線 名古屋

関西線の亀山ゆき普通列車は、東海道線から5分程度の乗り継ぎで名古屋を発車 (*・o・)ノ Go!。接続が良かったぶん車内はすでに混んでいましたが、ロングシートの一角に空席を見つけ、私はそこに腰を下ろします ε-(´∀`;)ホッ。関西本線は名古屋から、三重、奈良の両県(と京都の南部)を経由して、大阪中心部のJR難波へと至る、全長174.9キロにもおよぶ主要幹線。と言っても、現在は全線を通して走る列車は無く、JR東海とJR西日本の境界駅である亀山を境にして運転系統が分かれています (・o・*)ホホゥ。そんな関西線で今、撮り鉄的に注目なのが貨物列車 (゚ー゚*)カモレ?。沿線に工業地帯の四日市コンビナートなどを持つ同線では、貨物列車が多く運転されていて、その牽引機には国鉄型ディーゼル機関車の雄・DD51形が使用されています (゚∀゚*)オオッ!!。しかし、そのDD51は近いうちに後継機のDF200形へ置き換えられるらしく(すでに公表済み?)、にわかにファンの注目度が高まっているのです ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。んじゃ、私の狙いもそのDD51の貨物列車なのかと言うと・・・そうではありません。貨物に疎い、自称・貨物オンチの私は関西線の貨物列車の時刻を知らないし、そもそも年末のこの時期に貨物列車が運転されているのかどうかもよく分かりません σ(゚・゚*)ンー…。いや、おそらくちゃんと調べれば時刻などは判明すると思われるのですが、私が名古屋から関西線へ乗ったのには、貨物ではない別の目的がありました ( ´_ゝ`)フーン。列車を降りた目的地は四日市(よっかいち)(・ω・)トーチャコ。ただし、到着したのはすでに日没後で、ここでの目的はあらためて翌日に持ち越したいと思います。今宵は四日市にて宿泊 (´w`*)ドツカレサン。

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名古屋から50分の四日市で下車
(・ω・)トーチャコ。
着いたときにはすっかり日が暮れて、
あたりは真っ暗になっていました。
▲16.12.28 関西本線 四日市

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四日市ではDD51に牽引された貨物列車が、
発車を待っていました (゚∀゚)オッ!。
夜の駅にディーゼルのアイドル音が響きます。
気合いで0.5秒間の手持ちバルブw
【◎】]ω・´)パチッ!
▲16.12.28 関西本線 四日市

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こちらは構内で静かに佇む、単機のDD51。
DF200の投入がウワサされる関西線の貨物、
DD51の活躍もあとわずかなのでしょうか?
σ(・ω・`)ウーン…
▲16.12.28 関西本線 四日市

0008.jpg

三重県の四日市市にある四日市駅。
同駅は関西本線の単独駅ですが、
二駅下り方の河原田から分岐する、
第三セクター路線の伊勢鉄道も乗り入れ、
当駅を始発としています。
また、四日市港や塩浜への貨物線も
当駅から分岐しています。
余談ですが個人的に四日市というと、
そのむかし高校サッカーファンを沸かせた
「四中工トリオ」を思い出します(笑)
(´∀`*)オグラ、エースケ、イチゾー・・・。
▲16.12.28 関西本線 四日市

浜松1503-(東海道953M)-豊橋1537~1551-(2333F)-名古屋1642~1648-(関西1317M)-四日市1738

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工業の街として知られる四日市、
そこで働く人たちのスタミナ源といえば、
四日市名物の「とんてき」(上)( ̄¬ ̄*)ジュルリ。
とんてきとは豚ステーキの略で、
ソテーした厚切りの豚肉にウスターソースを絡めて、
ニンニクを添えたと言う、
なんともパンチのあるご当地グルメ。
実は以前にソネブロ仲間のフジトモさんが
ブログでご紹介されていて気になっていたのですが、
これはウマいなぁ・・・チョー(゚д゚)ウマー!。
さらにはホルモンなんかも頼んじゃったもんだから、
もうビールやハイボールが進む進む・・・
凵Dヽ(>∀<*)プハーッ!!。

 
 
 

12月29日(木)

四日市で迎えた旅の二日目。私が早朝からさっそく向かったのは (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…、前日に下車した関西本線の四日市駅ではなく、同駅から二キロほど西のほうに位置する、近鉄の近鉄四日市駅 コッチ…((((o* ̄-)o。四日市の街には少し離れて、JR(関西線)と近鉄の二つの駅があるのですが、JRよりも近鉄の駅のほうが繁華街に近く、列車の運転本数も多いことから、利用者のシェアは近鉄が勝っており(近鉄四日市の利用者はJR四日市の約8倍なのだとか)、駅前の雰囲気も、どこか寂びれている感じが否めないJR駅に対し、商業ビルが建ち並ぶ近鉄駅のほうが賑やかです ( ̄。 ̄)ヘー。ちなみに、泊まったビジネスホテルも、前夜に飲食したお店も、近鉄駅のすぐそばでした。

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立派な高架駅の近鉄四日市。
同駅は名古屋や大阪、伊勢、志摩方面への
特急列車も停車する名古屋線の主要駅。
また、当駅からは支線の湯の山線も
分岐しています。
▲16.12.29 近鉄名古屋線 近鉄四日市

そんな近鉄四日市から乗るのは、もちろん近鉄電車・・・・ではなく ( ̄△ ̄;)エ?、実は近鉄四日市には近鉄の立派な高架の下に、もうひとつの鉄道駅が併設されているのです。それが今回の私が四日市を訪れた目的である、第三セクター路線の「四日市あすなろう鉄道」σ(゚ー゚*)アスナロー?。

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近鉄四日市から駅前の通りを挟み、
近鉄の高架下にある小さな駅、
それが四日市あすなろう鉄道の
あすなろう四日市です。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 あすなろう四日市

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きっぷを買って改札を入ると、
高架下のホームには面長な印象を受ける、
ちょっと変わった電車が停まっていました
(゚∀゚)オッ!。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 あすなろう四日市

四日市あすなろう鉄道は、近鉄四日市と接続するあすなろう四日市を起点に、内部(うつべ)までの内部線(5.7キロ)と、途中の日永(ひなが)で内部線と分岐して西日野(にしひの)へ至る八王子線(1.3キロ)、その二路線からなる第三セクター方式(三セク)の鉄道です (・o・*)ホホゥ。もともとこの内部、八王子の両線は、ほんの数年前まで近鉄の支線だった路線なのですが、利用者の減少と、その両線が持つ「とある特異性」にかかる維持費の削減を理由に、近鉄は鉄道の廃止と路線バスへの転換を提示 (゚ー゚;)ハイシ…。これに対して四日市市が鉄道での存続を強く要望したことから、いままでの近鉄に代わって、四日市市が施設や車両を保有し、新たに設立した鉄道会社が運営をする、公有民営方式の第三セクター路線、「四日市あすなろう鉄道」が2015年4月に再出発したのです (゚∀゚*)オオッ!!。

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参考までに、
これが近鉄から四日市あすなろう鉄道へ
転換のおもな仕組み。
現在は四日市市が施設や車両を保有し、
四日市あすなろう鉄道が運転、営業を行なっています。

日本の鉄道路線全線の完全乗車(完乗)を目指す私 (*`・ω・´)-3フンス!。内部、八王子の両線は近鉄時代に一度、現存する全線を始発から終点まで乗り潰しているのですが、あすなろう鉄道となってから訪れるのは今回が初めて。形式的にはすでに完乗している路線だけれど、廃止の危機を乗り越えて再出発した同鉄道を応援する意味も込め p(`・∇・´)qガンバレ、もう一度あらためて全線を巡ってみようと思ったのです (´ω`)ナルヘソ。ではさっそく、ホームに停まっている電車に乗って、あすなろう鉄道の旅を楽しむことにしましょう (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

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四日市あすなろう鉄道は
あすなろう四日市~内部の内部線と、
日永~西日野の八王子線の二路線。
両線を合わせても総距離7キロの
小さな鉄道会社です。
終点まで乗っても片道260円。
(*・∀・)つ[キップ]

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ホームに待機していたのは、
近鉄時代の1982年に製造されて、
そのままあすなろう鉄道へ譲渡された、
未更新の260系(モ264)。
パッと見、東武のセイジクリームを思わせるような、
あか抜けないクリーム一色ですが (゚.゚*)トーブ?、
これがスタンダードな色というわけではなく、
同系は車両ごとにいくつかの淡い色が採用されています。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 あすなろう四日市

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同編成の中間車はライトグリーンのサ120形(サ122)。
これは1949年製の旧型車を改造したもので、
窓まわりにシル・ヘッダー(補強材)がある、
なんともシブ~い車両でした。
こんな電車が現役って、スゴいなぁ・・・。
(≧∇≦)シブイッ!
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 あすなろう四日市

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ちなみにこれは16年前の初めて訪れたときに撮った
近鉄時代の260系(ク163)。
当時は近鉄らしい赤茶色のカラーリングでした。
▲00.7 近鉄内部線 追分(当時)

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260系は三両編成のうち、
両端の先頭車が一列の固定クロスシート、
中間車はロングシートです。
なんだかバスみたいな座席ですね。

あすなろう鉄道の路線図を見ると(上記参照)、四日市と内部を結ぶ内部線のほうが本線で、日永で分岐する西日野への八王子線が支線のような扱いですが、運転系統的にはどちらも四日市を始発駅としており、四日市では内部ゆきと西日野ゆきが交互に発車するダイヤとなっています (・o・*)ホホゥ。とりあえず乗り込んだのは内部線の内部ゆきで、列車は程なくして四日市を発車しました m9(`・ω・´)シュパーツ!。朝の下り列車はガラガラに空いており、静かな車内に響き渡る旧型電車特有の甲高い吊り掛けモーター音がシビれるなぁ・・・グゥゥゥゥゥ━━( ̄- ̄ 3)━━━━ン…。久しぶりにこの音を聞いたよ (ノ∀`)ナツカシス。

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高架下に位置する島式一面二線の
あすなろう四日市をあとにします。
内部、八王子の両線は全線にわたって単線。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 あすなろう四日市
(後方の車窓から)

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四日市の次駅、赤堀。
ホーム上の改札の前に大きな木が立つ、
なかなか味のある駅です。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 赤堀
(前方の車窓から)

車内が空いていたこともあり、邪魔にならぬよう気をつけつつ運転席の背後に立って前方を眺める私 m(・∀・)m カブリツキ♪。写真ではちょっと解りづらいけれど、上の前方展望を見て同線のとある特徴がお気づきになりますでしょうか? (=゚ω゚=*)ンン!?。もう鉄ちゃんの間ではよく知られたことなのですが、実はこのあすなろう鉄道の線路は、その幅(軌間)が一般的なJRの在来線などよりも狭い、いわゆる「ナローゲージ(narrow gauge=特殊狭軌)」なのです σ(゚ー゚*)ナロー?。

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あすなろう鉄道の線路幅はナローゲージの762mm。
短いワタクシの足でも楽々と跨ぐことができます
(開いている踏切で撮影)。
ちなみに一般的なJRの在来線などは1,067mmの狭軌、
新幹線などは1,435mmの標準軌です。

これは同線の歴史が、建設費や維持費を抑えるために設備や車両が低規格(最高速度が低く輸送力も小さい)の軽便鉄道として作られたからで、戦前には全国各地に同様の路線が数多くみられたものの、高速大量輸送能力に乏しい軽便鉄道はニーズに合わず衰退。現在も残るナローゲージ規格の旅客営業路線は、このあすなろう鉄道のほか、同じ三重県内の三岐鉄道北勢線、ダム建設の産業用として敷かれた歴史を持つ、富山の黒部峡谷鉄道の三鉄道四路線のみという、とても貴重な存在なんです ( ̄。 ̄)ヘー。そして線路の幅が狭いナローゲージは使用される車両も特殊で、一般的なものよりひとまわり小さな「マッチ箱電車」。そんなマニア的にはちょっと楽しいナローゲージですが、その特殊さ故に近鉄は存続に難色を示したとも言われています(前述の「とある特異性」とはこのことです)。ちなみに「あすなろう鉄道」という社名は、未来への希望(明日にむかって)という意味のほかに、このナロー(なろう)も由来になっているのだとか (´ω`)ナルヘソ。

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赤堀の次駅、四日市から二駅目が、
内部線と八王子線が分岐する日永。
二面三線構造の同駅は向かって左から
内部線の内部方面(①番線)、
内部線の四日市方面(②番線)、
そして右に分かれるのが
西日野方面への八王子線(③番線)です。
内部ゆきは①番線に停車。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 日永
(のちほど撮った後方の車窓から)

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内部線の車窓に流れる風景は、
おもに住宅地や田畑。
特に景色のいい路線ではありません。
(・∀・`)ウーン
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道
日永-南日永(上)/小古曽-追分(下)
(前方の車窓から)

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途中駅の追分は何の変哲も無い小駅ですが、
私にとってはちょっと気になる駅・・・(゚∀゚)オッ!。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 追分
(前方の車窓から)

小さな車体を左右に大きく揺らしながら、四日市近郊の住宅街を淡々と進む内部線。そんななか、列車は追分(おいわけ)という無人の小駅に停車 σ(゚・゚*)オイワケ…。現在、純粋な追分という名の鉄道駅は全国に四カ所あり、実はホント偶然にもその4駅全てを、私はこの一年(2016年)に通過しているのです w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。一つ目は3/27に通った室蘭本線と石勝線の分岐駅(北海道)、二つ目は8/3に通った奥羽本線と男鹿線の分岐駅(秋田)、三つ目は記憶に新しい11/3に通った京阪京津線の単独駅(滋賀)、そして今回の内部線の単独駅(三重)が今年4つ目の追分ということになります w(゚o゚*)w オオー!!。とくに狙ったわけではないけれど、これはなかなか面白い結果となりました アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。そんな追分を過ぎ、住宅地の合間にひらけた田畑が少し目立つようになってきたかな・・・と思うと、もう終点の内部に到着です (・ω・)トーチャコ。

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前方に終点の内部が見えてきました。
内部のホームは一面一線ですが、
構内には側線(留置線)があり、
洗浄機や検車設備(内部車庫)も併設されています。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 内部
(前方の車窓から)

0027.jpg

あすなろう四日市から20分、
内部線の終点、内部に到着。
(・ω・)トーチャコ
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 内部

あすなろう四日市0704-(内部線741)-内部0724

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閑静な住宅街の一角にある内部駅。
終日配置されているのかはわかりませんが、
私が訪れた時間には駅員さんがいらっしゃり、
気持ちよく朝のご挨拶をいただきました。
(=゚∇゚)ノ ハヨッス♪
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 内部

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0030.jpg

駅の裏手のほうへまわってみると、
構内の様子や、終端の車止めを見ることができました。
これはなかなか味のある車止めではありませんか。
(σ´∀`)σイイネ~♪
かつては内部より先への延伸も計画されていたそうですが、
実現には至りませんでした。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 内部

内部まで乗ってきた列車は10分ほど停車したのちに折り返すのですが、すぐに戻ってしまうのも味気ないので、私はちょっとだけ駅の周辺を散策し(といっても、終端の車止めを見に行った程度だけれど)ウロウロ...((((o* ̄-)o、次に来る列車を少しひらけたところにある踏切で撮影してみることにしました。日中は一時間に二本の30分間隔で運転されている内部線ですが、通勤・通学の時間帯にあたる朝の7時台は本数が多く、15分程度の待ち時間で鳴りだした踏切 (^_[◎]oパチリ。

0031.jpg

畑をかすめて走りゆくのは、
爽やかなカラーリングの真新しい電車。
これはリニューアルされた260系です。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道
内部-小古曽(後追い)

新しいの、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!
姿を現したのは、先ほど私が乗ってきた単色の260系とは異なる、明るいツートンカラーのキレイな電車 (´▽`*)キレイ♪。これはあすなろう鉄道の開業(再出発)を機に、既存の260系に対して大幅なリニューアルが施された「新260系(262F)」で、同形式とは思えないほどの生まれ変わりようです (`・д・´ノ)ノ チェイング!。ちなみにリニューアルされたのは三両編成中の両先頭車(モ260、ク160)で、旧型車を改造した車齢の高い中間車のサ120形は廃車され、代わってサ180形を新製。この180形の床下には冷房用の補助電源装置が搭載されており、編成全車の冷房化が実現しました 三三(*´ー`*)スズスィ♪(リニューアル前は全車非冷房 。゚p(;′□`A)アチィィ)。このリニューアルされた新260系は、車体の小さなナローゲージの鉄道車両という厳しい制約を克服し、冷房化や座席の改善をはじめとした乗り心地の向上、バリアフリー化などが高く評価され、なんと2015年度のローレル賞(鉄道車両界の優秀賞)に選定されました w(*゚o゚*)wオオーッ!。例年、JRや大手私鉄の新型車両が受賞するケースが多い同賞を三セクのあすなろう鉄道が獲得するのは快挙とも言え、これは大きな励みになったことでしょう (*’ω’ノノ゙☆パチパチ。あすなろう鉄道を訪れるのならば、ぜひ乗ってみたいと思っていた新260系、内部からの帰り(上り列車)は願いが叶って同系に乗ることができました ヽ(´▽`)ノワーイ♪。ちなみに車体はリニューアルされていますが、走行機器は基本的に種車のままなので、モーター音は例の吊り掛けです(笑)グゥゥゥゥゥ━━( ̄- ̄ 3)━━━━ン…。

0032.jpg

内部に停車中の新260系。
旧260系よりも車体長が大きくなったのか、
(・・?)アリ?
ホームから先頭部を撮影するのは困難でした。
【◎】]ω・`)トレナイ…
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 内部

0033.jpg

外観のみならず車内もキレイにリニューアル。
旧260系同様の1人がけ固定クロスシートですが、
クッションを厚く、背もたれを高くして座り心地が向上。
(´▽`*)ラクチン♪
座席に付いたハート形のてすりがカワイイですね。
ちなみに中間車も同様のクロスシート。

そんな新260系に揺られて、内部線を四日市方向へと戻り、次に私が下車したのは日永 (゚ー゚*)ヒナガ。そう、忘れてはならないあすなろう鉄道のもうひとつの路線、八王子線の分岐駅です ノリカエ…((((o* ̄-)o 。内部線の上り列車(四日市ゆき)と八王子線の下り列車(西日野ゆき)は短時間で接続するダイヤが組まれており、わずか一分で八王子線の列車は日永のホームに入線してきました (゚∀゚)オッ!。車両は未更新の260系で、実ははじめに私が四日市から内部まで乗って来たのと同じ編成です。四日市で折り返した際に、今度は八王子線の西日野ゆきになったのですね (´ω`)ナルヘソ。

0034.jpg

分岐駅の日永に入って来た八王子線。
四日市始発の西日野ゆきです。
右隣には私が内部から乗って来た
内部線の四日市ゆきが発車を待っています。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 日永

0035.jpg

ここでも運転席の背後に立って前方を眺める私。
m(・∀・)m カブリツキ♪
八王子線は大きく右へカーブし、
日永で内部線と分かれます
バイチャ!( ゚д゚)ノシ。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 日永
(前方の車窓から)

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内部線と同様、八王子線の沿線風景も住宅街。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 日永-西日野
(前方の車窓から)

日永から乗った西日野ゆきはすぐに発車 m9(`・ω・´)シュパーツ!。ところで、八王子と聞くと私はどうしても中央線の八王子(東京都八王子市)を思い浮かべてしまいますが σ(゚・゚*)ンー…、なぜこの路線が八王子線という名なのかというと、同線はもともと四日市西部から産出される生糸や酒の輸送を目的に敷設された軽便鉄道なのですが、その開業時(1912年)に終着駅だったのが当時の八王子村にあった伊勢八王子で、八王子線の名は同駅に由来したもの (・o・*)ホホゥ。しかし1974年に同線と並行して流れる河川の天白川が氾濫し、線路や路盤が流出。復旧が困難な状況で、西日野と伊勢八王子の1.7キロは廃止となってしまったのです ( ̄。 ̄)ヘー。そして現在の営業区間は日永から西日野までのひと駅間のみ。すぐに終点へと到着しました (・ω・)トーチャコ。

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日永から1.3キロ、乗車時間3分で
終点の西日野に到着 (・ω・)トーチャコ。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 西日野
(前方の車窓から)

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西日野は一面一線の行き止まり駅で、
車止めはホーム脇に設置されていました。
付近に学校があるのか、
利用客には多くの学生さんが見られます。
(=゚∇゚)ノ ハヨッス♪
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 西日野

内部0755-(内部線746)-日永0807~0808-(八王子線851)-西日野0811

0040.jpg

無人駅の西日野駅。
近くには西日野の由来となったと思われる日野神社や
旧・四郷村役場の庁舎を利用した郷土資料館、
さらには造り酒屋の神楽酒造などがあるそうです。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 西日野

先ほどの内部と同様、この西日野でも到着した列車はすぐに折り返しますが、やはり見送ることにしました。西日野の駅前から少し日永の方へ進んだところに、列車を撮りやすそうなポイントを見つけたので、乗ってきた260系を狙ってみたいと思います (^_[◎]oパチリ。

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甲高い吊り掛けモーター音を響かせて、
西日野をあとにする八王子線の260系。
先頭のみがクリームで、
後方の二両はライトグリーンという、
なんとも不思議な色の組み合わせです。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 日永-西日野
(後追い)

ちょっと俯瞰気味に捉えることができた260系。朝日を浴びた旧型車がシブいなぁ・・・(≧∇≦)シブイッ!。あすなろう鉄道に在籍する旅客車両は新旧の260系が全5編成(3連4本、2連1本)で、そのうちリニューアルが施された新260系は現在二編成。今後もリニューアル化は進められて行くものと思われるので、乗り潰しついでのお手軽な撮影とはいえ、この機会に旧260系を撮れたのはいい記録となりました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

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撮影後に西日野の駅へ戻ると、
次に入ってきたのは新260系。
これも私が先ほど内部から日永まで乗って来たのと、
同じ編成(262F)でした (゚∀゚)オッ!。
内部線と八王子線を交互に運行するような
運用が組まれているのかも知れませんね。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 西日野

内部線に続いて八王子線も終点まで乗り潰し、これで四日市あすなろう鉄道は全線完乗です ヽ(´▽`)ノワーイ♪。決して車窓に風向明敏な風景が広がるわけでなく、沿線にもこれと言った名所が無いようなあすなろう鉄道。でも、この鉄道は全国的にも珍しいナローゲージの「マッチ箱電車」自体が魅力で、また両線を合わせてもわずか10キロ未満という手軽さもあり、個人的には小さな鉄道の旅を存分に楽しむことができました (´ー`)マンゾク。廃線の危機を乗り越えて新たに再出発したあすなろう鉄道、地域密着となった三セク路線の今後に注目してゆきたいと思っています。

0044.jpg

前述したように八王子線の列車も
四日市を起終点としているため、
日永で乗り換えること無く
直通であすなろう四日市へと帰ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ!
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 あすなろう四日市
(前方の車窓から)

0045.jpg

あすなろう四日市に並んだ、
新旧の260系 (゚∀゚)オッ!。
次に私が同鉄道を訪れるときには、
全てが新260系になっているのかな・・・
σ(゚・゚*)ドーダロ…。
▲16.12.29 四日市あすなろう鉄道 あすなろう四日市

西日野0836-(八王子線852)-あすなろう四日市0845
 
 
西日野から上り列車に乗り、出発地のあすなろう四日市へと戻ってきました (=゚ω゚)ノ タライマ!。ご紹介してきたように路線が短いあすなろう鉄道は、全線を乗り潰しても二時間程度で済み、時間はまだ朝の9時前です。さて、ここからどうしようか・・・σ(゚・゚*)ンー…
 
 
 
続きます。



共通テーマ:趣味・カルチャー

ONE-shot 237 岩峰を望みて。 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 237 岩峰を望みて。

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荒々しく切り立つ妙義山を背にして、
上州の湘南電車が信越線で最後の力走を見せます。
同車に残された時間は、おそらくあとわずか・・・。
 
 
かつて首都圏と信州を結ぶ大動脈だった信越本線は、
1997年の長野新幹線(現・北陸新幹線)の開業に伴い、
特急や急行などの優等列車が廃止となっただけでなく、
峠越えの難所(碓氷峠)だった横川と軽井沢の間が廃止され、
信越本線は路線自体が分断(一部は三セク化)。
群馬県側に残された高崎と横川の間は盲腸線*となり、
普通列車と、時おり臨時快速が走るだけの、
ローカル線のような存在になってしまいました。
新幹線の開業以前は、特急「あさま」や「白山」、
急行「信州」などの長距離列車が頻繁に行き交った鉄路も、
今は昔。
そしてその賑やかな時代を知る国鉄型の車両がまたひとつ、
老朽化によって同線を去ろうとしています。
(´・ω・`)ショボーン。
 
湘南色を纏った115系の普通列車、
私が撮影に訪れた時間帯で見かけたのは、
わずかに一運用(一往復)だけでした。
 
 
(*盲腸線とは、終着駅が行き止まりの支線やローカル線で、
路線図があたかも盲腸のように見えることから、
このように俗称されています)
 
17.1.3 信越本線 磯部-安中
 
 
 
 
 
今年の初撮りは「18きっぷ」を使い、
まさに風前の灯となった高崎地区の115系を撮りに、
群馬県側の信越本線を訪れてみました。
(/*´∀`)o レッツラゴー♪。
115系が撤退する前に撮っておきたいと思っていたのが、
信越線らしい雄大なロケーションの
妙義山(みょうぎさん)バック
 

私が撮影地の最寄駅に着いた時には
上空を厚い雲が覆っており、
こりゃ新年早々、撃沈確定か・・・? (´д`;)アウ…
との不安がよぎったものの、天候は徐々に好転し、
お目当ての115系は良い条件で記録することができました。
ε-(´∀`;)ホッ。
2017年の鉄運(&天候運&山運w)は、
まずまずの出だしと言ったところでしょうか(笑)。
 
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そして今年最初に食す駅弁は、
信越本線・横川駅の定番「峠の釜めし(¥1,000)」。
かなり久しぶりに食べた気がしますが、
あいかわらず安定した美味しさがあります
(゚д゚)ウマー!。
☆☆☆☆・
高崎地区から115系が引退すると、
この名物駅弁を鈍行のボックスシートで食べる機会も
あまり無くなっちゃうんだよなぁ・・・
σ(・ω・`)ウーン…。
(って、この日に乗った信越線の列車はすでに、
行きも帰りもロングシートの211系だったけれど・・・)。
 
 
 
 
 
年末の「18きっぷ旅」を旅行記形式でご紹介しつつ、
その他の撮影ネタはちょこちょこと、
「ONE-shot」でお届けしたいと思っています。
 
 
 


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冬旅その1・・・イエローパラダイストレイン撮影記 [鉄道旅行記]

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2016.12.28~30
冬旅その1
伊豆箱根鉄道・駿豆線
「イエローパラダイストレイン」 撮影記
 
  

年末年始の冬休み、年越しの慌ただしい時期ですが、鉄ちゃんとしては休みを利用してちょっとはどこかへ鉄道旅に出かけたいところです σ(゚・゚*)ンー。そして私の手元にあるのは、おなじみの「青春18きっぷ」(期間限定でJRの普通列車が一日乗り放題(5回分)となるオトクきっぷ)。これを持つとセコい私はつい欲張って、一枚でどれだけの費用対効果を上げられるのか(おトクになるのか)と、つい壮大な旅のプランを妄想してしまいますが エヘヘ(*´艸`).。o〇、現実には時間も予算もあまり余裕がない時期で、今回は無理をせずに適度なおトク感が味わえるくらいの範囲で撮り鉄、乗り鉄を楽しむことにしました (´ω`*)ナルヘソ。はたして私はどこへ向かうのか、そして旅先での目的とは・・・? σ(゚ー゚*)ドコイクノ?。シーズン恒例となった感のある「18旅」、今回はなんだか運にも見放され(?)、いつもに増してグダグダな展開の「ボンクラ旅」となってしまいましたが ( ̄△ ̄;)エッ…、またお付き合いいただけたらと思います (*・ω・)ノ ヨロシコン。
 
 
12月28日(水)

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旅のファーストランナーは
夜明け前の東京に待機していたE231系。
この電車に乗るということは、
西へ向かう東海道線?
それとも北へ向かう高崎線?宇都宮線??
トーカイ?(゚д゚≡゚д゚)トーホク?
▲16.12.28 東海道本線 東京

仕事納め翌日、忘年会でのお酒がまだ抜けきらないような状態の私が早朝の東京駅から乗ったのは、東海道本線の沼津(ぬまづ)ゆき普通列車 (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。まずはこの列車で東海道線を西へ向かいます (/*´∀`)o レッツラゴー♪。首都圏から出る東海道線の普通列車のなかでは比較的遠距離まで到達する沼津ゆき、この列車はさらにその先への乗り継ぎも効率が良く、あきらかに「18きっぷ」を使ったお仲間、通称・「18きっぱー」の姿が多く見られます ナカーマ(・∀・)人(・∀・)ナカーマ。普通列車と快速列車しか乗れない「18きっぷ」といえば以前は、おもに学生さんや鉄ちゃんの旅アイテムといったイメージでしたが、最近ではその安さや自由度の高さが注目されて、家族での帰省などに利用される方も多いのだとか ( ̄。 ̄)ヘー。同乗しているまわりの「18きっぱー」さんたちは、それぞれどこまで行かれるのかな・・・静岡?名古屋?大阪?それとももっと先でしょうか? σ(゚・゚*)ンー…。ちなみに私が乗っている、この東京を5時46分に発車した沼津ゆき(321M)から、ず~っと東海道・山陽本線を乗り継いでゆくと、当日中に山口県の厚狭(あさ)までたどり着けるらしい(23時59分着)w(゚o゚)w オオー!。そんなヘビーな「18きっぱー」に比べると今回の私の乗車距離はとても短く、乗り継ぎせずに下車したのは沼津のひとつ手前にある三島(みしま)(゚ー゚*)ユキオ。

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夜明け前に東京を出た普通列車は、
相模湾沿いの根府川付近で日の出を迎えました。
どうやら今日は快晴のようで、
朝日がまぶしいっ! (つ▽≦*)マブシッ!
▲16.12.28 東海道本線 根府川(車窓から)

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東京から普通列車に揺られることちょうど二時間、
私が列車を降りたのは静岡県の三島。
ちなみにここはJR東海の管内です。
▲16.12.28 東海道本線 三島

東京0520-(東海道321M)-三島0722

伊豆半島の付け根に位置する三島。同駅は東海道本線と東海道新幹線が停車する静岡県東部の主要駅ですが、同駅に乗り入れる路線はJRのほかにもう一つあります。それが今回の私が当地を訪れた目的である、伊豆箱根鉄道の駿豆(すんず)線 σ(゚ー゚*)スンズ? 。「18きっぷ」はJRのみ有効なので、連絡改札で伊豆箱根鉄道のきっぷを購入して乗り換えます (*・∀・)つ[キップ]。

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三島駅構内の南側に位置するのが、
二面三線、頭端式の
伊豆箱根鉄道・駿豆線ホーム。
同社オリジナル車両の3000系が
発車を待っていました。
(´▽`*)イズッパコ♪
▲16.12.28 伊豆箱根鉄道駿豆線 三島

伊豆箱根鉄道は、静岡県の三島から修善寺(しゅぜんじ)までを結ぶ駿豆線(19.8km)と、神奈川県の小田原から大雄山(だいゆうざん)までを結ぶ大雄山線(9.6km)、そして箱根十国峠のケーブルカー(十国鋼索線・0.3km)の三路線を持つローカル私鉄(地方の中小私鉄)で、親しみを込めた通称は「いずっぱこ」(´▽`*)イズッパコ♪。ちなみに同じ会社にありながら、それぞれの路線がお互いにまったく接していないというのが、同社のちょっと変わった特徴です ( ̄。 ̄)ヘー。そのなかで三島を発着する駿豆線は、温泉地で知られる伊豆長岡や修善寺、また近年に世界文化遺産へ登録された韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)といった観光地を沿線に持ち、地元の利用者のみならず、おもに西伊豆方面への観光客輸送としての役割も担っており、東京からJRの特急「踊り子」が三島を介して同線の修善寺まで乗り入れています (・o・*)ホホゥ。

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三島を出た駿豆線は東海道線と分かれ、
大きくカーブして進路を南の方へと取ります。
車窓には富士山のお姿と、
高架のスキマから新幹線がチラリ・・・|∀・)チラッ。
▲16.12.28 伊豆箱根鉄道駿豆線 三島-三島広小路
(車窓から)

そんな駿豆線のいちばんの魅力はなんといっても、晴れていれば富士山の雄大なお姿を車窓から眺められることで (゚∀゚*)オオッ!!、乗客の目を楽しませてくれるだけでなく、撮り鉄の間では沿線から富士山と列車を手軽に組み合わせて撮れる路線として知られています (´▽`*)フジサン♪。そこで私にはぜひとも富士山をバックにして撮りたいと思っていた、ちょっと特別な駿豆線の電車がありました。それが今回のお目当てである「黄色いいずっぱこ」こと、「イエローパラダイストレイン」です (゚ー゚*)パラダイス…。

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駿豆線は全線単線ながら運転本数が多く
(日中はおおむね15分間隔)、
途中駅で効率よく上下の列車交換が行われます。
三島田町で交換したのはステンレス製の3000系。
▲16.12.28 伊豆箱根鉄道駿豆線 三島田町
(車窓から)

現在の駿豆線で使用されている電車は上写真のように、白地に青帯、もしくはステンレス地に青帯を基本色としているのですが、「イエローパラダイストレイン」はその名称からもわかるように、車体を黄色に塗られた特別色の編成 (゚ー゚*)キイロ。これはもともと同編成こと1300系(1301F)が東京の大手私鉄・西武鉄道から譲渡された車両であり(ちなみに西武は伊豆箱根鉄道の親会社)、西武時代(元・101系)に纏っていたのがレモンイエローとベージュのツートンカラーだったのです。言わば最近流行りの復刻色ってヤツですね (´ω`*)ナルヘソ。そんな「イエパラ」ですが・・・実をいうと私は、この編成の運転開始初日にあたる12月10日にも駿豆線へ撮影に訪れておりました ( ̄△ ̄;)エ?。ここでちょっとその時の様子をご覧ください m9(`・ω・´)プレイバック!。
 
 

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西武時代の黄色に復刻された
駿豆線の1300系・1301F。
その愛称は「イエローパラダイストレイン」。
本家の西武にも支線用に101系は残っていますが、
この塗色は見られなくなりました。
しかも旧塗装のツートンというところが嬉しいですね。
(ノ∀`)ナツカシス。
▲16.12.10 伊豆箱根鉄道駿豆線 三島

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復刻色後の運転初日(12/10)には、
三島で記念の出発式が行われたらしく、
駅の構内では三島のゆるキャラ「みしまるこちゃん」(手前)や
伊豆三津シーパラダイスの「うちっちー」の姿を
見かけることができました (゚∀゚)オッ!。

運転開始初日、三島で待機している「イエパラ」を確認したのち、一時間後に出発式が行われる同編成を先回りして私が向かったのは、富士山が背景に写し込める沿線の俯瞰ポイント。この日は朝からスッキリとした晴天で、列車の車窓からは富士山の姿がきれいに見えていました (´▽`*)フジサン♪。ところが・・・( ̄△ ̄;)エ?

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撮影地へ向かう列車の車窓から眺めた富士山。
雲ひとつなく、きれいにその姿を見せています。
(´▽`*)フジサン♪
▲16.12.10 伊豆箱根鉄道駿豆線 伊豆仁田-原木
(車窓から)

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田京で下車してやってきたのは、
高台から富士山と駿豆線が一望できる、
気持ちのいい俯瞰ポイント。
しかし、富士山には雲が・・・Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
走っているのは普通の色の3000系(鋼製車)。
▲16.12.10 伊豆箱根鉄道駿豆線 伊豆長岡-田京

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そして、お目当ての「イエパラ」は・・・
ご覧の通りの大撃沈。
il||li _| ̄|〇 il||lii

最寄駅の田京(たきょう)から歩いて20分強の撮影地に到達したときには、富士山に雲がかかりはじめ Σ(゚□゚*)ナニッ!、さらに30分後の「イエパラ」が通過する頃になると、富士山は完全に雲隠れ (´д`;)アウ…。しかも列車自体まで流れ雲で翳られるという、大撃沈となってしまったのです il||li _| ̄|〇 il||lii(ちなみにこれが先日の拙ブログで、ちょろっとご紹介した「オマケの撃沈」です)。ぶっちゃけていうと、個人的には西武の復刻色にそれほど強い思い入れがあるわけではなく、この撮影に訪れたのは、縁起が良さそうな黄色い電車を富士山バックで撮れたら、年末年始のご挨拶ショットにちょうどいいかな・・・なんていう、軽いノリでした(そのかわりで別の日に撮ったのが、年末にご紹介した御殿場線の「あさぎり」)。しかし、この撃沈はあまりにも悔しい結果で、私は後日のリベンジを誓ったのです (#`皿´)クヤシイデツッ!!(Hiroさんゴメンナサイ、ネタバレするので隠していました・・・^^;)。

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この日の富士山は
私がいた時間に再び姿を見せることはなく、
仕方ないので「イエパラ」を線路際から列車主体で撮影。
【◎】]ω・`)パチャ。
▲16.12.10 伊豆箱根鉄道駿豆線 三島二日町-大場

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そしてせっかくここまで来たので、
伊豆の国市(伊豆長岡)にある、
界遺産の「韮山反射炉」を見学してから、
帰りますた。
韮山反射炉は幕末の時代に、
欧米諸国の植民地化や開国要請に対抗して
日本(江戸)を守るために韮山代官江川太郎左衛門が
幕府へ進言して築いた大砲の鋳造炉で、
炉体と煙突が完全な形で現存している、
世界唯一の産業遺産です。
2015年7月に、韮山反射炉を含む
「明治日本の産業革命遺産 」の構成資産として、
世界文化遺産に登録。

 
 

・・・というワケで、今回の私は前回のリベンジを果たしに、あらためて駿豆線へとやってきたのです (*`・ω・´)-3フンス!。今日(12/28)も今のところは晴天に恵まれていて、車窓からは富士山がスッキリときれいに見えています (´▽`*)フジサン♪。しかし前回のようなこともありますから、油断は禁物。撮影地に着いて、お目当ての「イエパラ」が来るまでは安心できません (´~`;)ウーン。その「イエパラ」ですが、運行(運転日や時刻)は事前に伊豆箱根鉄道の公式HPで公表されているので、撮影計画を立てやすいのは助かります ъ(゚Д゚)グッジョブ。それによると今日の「イエパラ」は朝から終日にわたって運転される予定で(203-139運用)、まずは撮影地の最寄駅である田京を8時15分に発車する、上りの三島ゆき(28列車)に入っているハズ (・o・*)ホホゥ。いっぽう、私が三島から乗った修善寺ゆきの下り列車(17列車)が田京に着くのは7時59分。「イエパラ」が来るまでには16分しか余裕がなく、駅から歩いて20分以上の場所にある俯瞰ポイントで撮るのは、ちょっとキビシイか?急な斜面も登らなきゃならないし・・・(゚ペ)ウーン… 。しかし、三島へ向かった「イエパラ」が折り返して、田京へ戻ってくるまでには約一時間かかります。もしもその間に富士山が雲で隠されたら・・・(((ノ)゚Д゚(ヽ))))アワワワワ… 頭をよぎる前回の撃沈劇。もうすっかり疑心暗鬼です (lll´・д・`)ビクビク。ならばここはダメ元でも、8時15分の列車を撮るのに間に合うよう、ためしに田京の駅から撮影地まで急いでみることにしました (*`・ω・´)-3フンス!。改札できっぷを渡したら、箱根駅伝ならぬ、ひとり伊豆箱根駅伝(?)のスタートです ε=ε=ε=(((ノ`・ω・´) ヨーイ、ドソ!。

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今日も車窓からはキレイに見えた富士山のお姿。
まるで前回のデジャヴを見ているようです。
たのむから、そのまま雲に隠されるなよ・・・。
八(゚- ゚)オネガイ!
▲16.12.28 伊豆箱根鉄道駿豆線 伊豆仁田-原木
(車窓から)

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三島から25分で、田京に到着。
なかなか味のある木造駅舎ですが、
じっくりと眺めている余裕はありません。
さあ、撮影地へ急ぎましょう。
ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!
▲16.12.28 伊豆箱根鉄道駿豆線 田京

三島0734-(駿豆線17)-田京0759

踏切を渡って、住宅街の細い路地を小走りで順調に抜けてゆく私 ダダダッ!! ε=ε=ε=┌(;゚Д゚)┘。何せ半月前にも一度来ている場所ですから、道に迷うことなどありません。前回の撃沈は今日のリハーサルだと思えば、多少は救われるのかも (´ω`)ソォネェ…。そんなことを考えながらも時間を気にしつつ進み、息も絶え絶えになんとかお目当ての列車が田京を発車する二分前に、目的の撮影地へとたどり着くことができました ハァ...ハァ...(;;´Д`) ゼエ...ゼエ...。”あおたけ学院”3区、あおたけ選手、見事な走りで区間賞です!「これで田京の神になったね」(笑) v(゚∀゚)vピース (なんじゃそりゃ)。

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半月ぶりにふたたびやってきた
富士山バックの俯瞰ポイント。
こんな場所から撮影しています。
ちなみに手前に落ちているのは私の影。

落ち着いて息を整えるような余裕はなく、手早く急いでカメラをセッティング アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ。なんとも慌ただしいことだけれど、いつ富士山に雲がかかるかと不安な気持ちで列車の通過をじっと待っているよりは、すぐにでも来てくれたほうが精神的には楽かも知れません (´ω`)タシカニ。前回はこの場所に到達した時点で山頂に雲がかかり始めていましたが、今日はスッキリと見えている富士山 (゚∀゚)オッ!。そして私の頭上を見回しても列車に影を落とすような雲はまったく見当たらない (゚∀゚*)オオッ!!。少なくともあと数分で状況が一変するようなことは無さそうで、これはもう勝利確定か!? p(`・∇・´)モラッタ!。そして麓の踏切が鳴動し、近づいてきた列車のジョイント音・・・さあ来い!「イエパラ」!! (*°ω°)-3 ムフーッ!

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スッキリとした冬晴れのもと、
雄大な富士を背にして走りゆくのは・・・
あ、あれ? (=゚ω゚=;)ンン!?
▲16.12.28 伊豆箱根鉄道駿豆線 伊豆長岡-田京(後追い)

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「イエパラ」ではなく、7000系!? (゚ー゚?)オヨ?
(上写真をトリミングして拡大)

( ゚д゚)・・・

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)・・・

ゴシゴシ(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)アリ?

き、きいろくない・・・σ(゚ー゚;)ドシテ?。
8時17分に撮影地を通過した上り列車は、おそらく田京を8時15分に発車した28列車に間違いないと思われるのですが、運用に就いていたのはお目当ての「イエパラ」ではなく、ふつうの7000系でした (゚ー゚?)オヨ?。あれ?ひょっとしてダイヤが乱れているのかな? それとも私が時刻表を見間違えたのか? もう一度、スマホで運行表を確認してみるも・・・[]o(・_・;)ドレドレ

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HPで公表されていた
「イエローパラダイストレイン」の運行表。
12/28は、田京8:15の28列車で
間違いないハズなんだけれど・・・。

運行表に見間違いはなく、運転状況を調べてみても駿豆線はとくに遅れなどが無い様子 σ(゚・゚;)ンー…。とすると・・・考えたくないけれど、考えられることはひとつだけ ( ̄△ ̄;)エ…。それは運行表の上のほうに注釈として小さく書かれている一行、ま、まさかの「*運用はやむを得ず変更となる場合がありますのでご了承ください」ってやつなのか!? Σ(゚□゚(゚□゚*)ナ、ナニーッ!!。あああああ、なんてこったい。天気ヨシ、富士山ヨシ、光線状態ヨシ・・・なのに、今日に限って運用変更!?そりゃないぜ、ベイベー・・・il||li _| ̄|〇 il||lii。でも、ひょっとしたら変更された「イエパラ」は、他の運用に入っているのかもしれない。未練がましくも私は一縷の望みをかけて、しばらく待ってみることにしました σ(・ω・`)ウーン…。

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続いてやってきた下り列車は、
「イエパラ」と同じ元・西武101系の1300系ですが、
この1302編成は現行の標準色です。
▲16.12.28 伊豆箱根鉄道駿豆線 伊豆長岡-田京

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同ポイントから、
今度はタテ位置で構えてみました。
こちらのほうが画にまとまりがあるかな?
σ(゚・゚*)ドーダロ。
走ってゆくのは私が田京まで乗ってきた
白い(鋼製車)3000系。

しかし・・・三島から田京へ下り列車で来る間に、交換する上り列車で「イエパラ」は見かけなかったし、しばらくすると私が田京まで乗ってきた3000系が終点の修善寺で折り返し、撮影地を三島へ向けて走り去ってゆきました ( ̄△ ̄;)ア…。ということは、これで現時点の運用に就いている車両を私は全て目にしたことになるのですが、残念ながら「イエパラ」を見ることはありませんでした (´д`;)アウ…。つまり、今日の「イエパラ」は何らかの理由(車両の不具合?)で運用には入らず、車庫でお休みしているということになります (´・ω・`)ショボーン。はぁ~、一気に脱力。私はいったい何のために、早起きをし、はるばる西伊豆まで来て、駅から撮影地まで走ったのか・・・(´д`;)トホホ…。いや、もちろん安全運行のためには車両の変更もあり得ることは重々に理解し、注釈にも書かれているように、たとえ運用の変更があったとしても、それは承知の上で撮影に訪れています。なので、いずっぱこさんを恨むつもりはありません (・ε・`)シャーナイネ。恨むとしたら・・・「ふっ、あおたけよ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい ψ(`∇´)ψウケケケケ」。そう、恨むべきは私のツキの無さと言ったところでしょうか。それにしても、ツイてねーなぁ・・・(-ω-;)チェ。お目当ての「イエパラ」が動いていないのであれば、もうココに長居は無用なのだけれど、せっかく富士山がキレイに見えている好条件なので、東京から直通してくる特急「踊り子(105号)」まで撮ってから 【◎】]ω・`)パチャ、私は田京の俯瞰ポイントをあとにしました (´Д⊂ モウ、カエル。思いっきり不完全燃焼ですが、これで駿豆線の撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

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富士山を車窓に望みながら、
修善寺を目指す185系の特急「踊り子」。
185系と富士山のコラボが
ここまでキレイに見られるのは、
駿豆線ならではの情景かも知れません。
これが撮れただけでも収穫アリ・・・かな?
▲16.12.28 伊豆箱根鉄道駿豆線 伊豆長岡-田京

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今度は走ること無く、歩いて田京の駅へ戻ると、
ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク
ちょうどホームに三島ゆきの上り列車が
入ってきたところでした (゚∀゚)オッ!。
▲16.12.28 伊豆箱根鉄道駿豆線 田京

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富士山をバックに列車が撮れる
沿線の有名ポイントでは、
何人かの同業者の姿が見られました。
彼らも「イエパラ」狙いだったのかな・・・?
▲16.12.28 伊豆箱根鉄道駿豆線 大場-三島二日

(車窓から)

富士山が雲に隠されてしまった半月前のリベンジを果たしに、再び「イエローパラダイストレイン」の撮影に訪れた伊豆箱根鉄道・駿豆線 リベンヂ(*`・ω・´)-3。しかし、まさかの運用変更という予期せぬ事態により、富士山バックの「イエパラ」はまたしてもお預けとなってしまいました (_ _|||)ガクッ。重ねての感想になりますが、冠雪した冬の富士山がキレイに見えていただけに、今回の結果は前回よりもさらに悔しかったなぁ・・・(#`皿´)クヤシイデツッ!!。富士山バックの「イエパラ」、もう諦めるか? それとも三たびリベンジに訪れることはあるのか? 今のところはなんとも言えませんが、この不運続きの厄を落とす意味で、少し間をあけてから考えようと思っています (´~`;)ウーン…。

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田京から3000系に乗って、
朝に出発した三島へと戻ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ!
▲16.12.28 伊豆箱根鉄道駿豆線 三島

田京1122-(駿豆線52)-三島1147

さて、本来ならば俯瞰ポイント以外にも何カ所かで「イエパラ」を撮ろうと計画していたのですが、そのお目当てが動いておらず、思ったよりも早く切り上げてしまった駿豆線 (・ω・)オシマイ。でも、せっかく「18きっぷ」を使って三島まで来たのに、これで帰ってしまうのはちょっともったいない σ(゚・゚*)ンー…。そこで私は、三島から東京方面へ戻る上りの東海道線ではなく、静岡方面へ進む下りの普通列車に乗り込みました コッチ…((((o* ̄-)o。これでドコへ何をしに行くのかと言うと・・・

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三島から下りの島田ゆきに乗車。
車両はロングシート仕様の313系。
車内は混雑していましたが、
次の沼津で私は席に座ることができました。
▲16.12.28 東海道本線 三島

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島田ゆきを途中の興津で降り、
当駅始発の浜松ゆきへと乗り継ぎます。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
興津と言えば、富士山展望の名所・さった峠の最寄駅。
ずっと富士山がキレイに見えていたこの日、
「イエパラ」が動かないんなら、
田京ではなくさった峠に行けばよかったかな・・・
って、それは結果論ですね (^^;)。
ちなみにさった峠のポイントは午前からお昼くらいまでが順光で、
午後になると線路が山影に入っちゃいます。
▲16.12.28 東海道本線 興津

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興津から静岡を通り過ぎて、
終点の浜松まで乗り通しました。
(・ω・)トーチャコ
車両はロングシートの211系。
▲16.12.28 東海道本線 浜松

三島1152-(東海道439M)-興津1235~1242-(771M)-浜松1415

三島から途中の興津(おきつ)で列車を乗り継いで静岡県を横断し、私が次にやってきたのは遠江国・浜松 (゚ー゚*)ハママツ。浜松は東海道本線、東海道新幹線のほかに、いずっぱこと同じローカル私鉄の遠州鉄道(浜松~西鹿島)が発着していますが、今回の目的はそれではありません。浜松まで来た私のお目当ては・・・名物のコレ (゚∀゚)オッ!。

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浜松といえば鰻が有名ですが、
それよりも今や注目度が高いといわれるのは、
地元に根付いた名物の浜松餃子。
茹でもやしを添えているのが特徴です。
肉汁たっぷりの餃子、これはウマい!
(゚д゚)ウマー!

東京・根津の皮パリ餃子、そして千葉・柏のホワイト餃子と、最近のマイブームになっている餃子 (゚¬゚)ジュルリ。今回は浜松名物の浜松餃子が食べてみたくなり、この機会に足を伸ばしてみました ヽ(´▽`)ノワーイ♪。美味しいものを食べにちょっと遠出、こういう「18きっぷ」の使い方もアリですよね (*`д´)=b OK牧場!。アツアツの餃子とキンキンに冷えたビールを爆食べし、私は「イエパラ」が撮れなかった鬱憤をはらすのでした ヾ(。`Д´。)ノ ウワーン。

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餃子を食べ終えて駅へ戻ると、
ちょうどホームに入ってきたのは、
転換クロスシート装備の311系じゃないですか。
(゚∀゚)オッ!。
コレに乗れるとはラッキー♪
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲16.12.28 東海道本線 浜松

美味しい浜松餃子を満喫し、オナカも気持ちもだいぶ落ち着きました ()´З`)=3 マンプク!。時刻は日が傾き始めた午後三時過ぎ、そろそろ帰るとしましょうか カエロ…((((o* ̄-)o。乗り心地の良い311系の転換クロスシートに身を委ねて、のんびりと東海道線を戻る・・・って、あれ?豊橋ゆき!? 東京方面とは逆の下り列車じゃん!Σ(゚□゚*)ナニーッ!!。ああ、乗り間違えた~・・・のか? (:D)| ̄|_ (もちろんこれは、いつもの茶番です(笑))
 
 
 
次回へ続きます。
 
 
 
 

☆オマケ☆

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これは今旅で食べたものではありませんが、
半月前の前回にいずっぱこを訪れた際、
オナカを満たすためにふらっと立ち寄ったのが、
三島駅構内にある駅そばスタンドの「三島そば」。
私は好んでよく「コロッケそば」を頼むのですが、
この三島のコロッケそばは
蕎麦もコロッケもすごく美味しくて、
コロッケそば好きとしてはちょっと衝撃でした。
私は知らなかったのですが、お店の方に聞けば、
この蕎麦にのっている揚げたてのコロッケは
三島名物の「みしまコロッケ」というもので、
箱根西麓産の三島馬鈴薯という銘柄のジャガイモを
使っているのだとか。
そして蕎麦のほうも生そばを使用しているため、
風味が良い。
あくまでも個人的にですが、
駅構内のコロッケそばとしては
今まででいちばん美味しかったように思います。
(゚д゚)ウマー!!。



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ONE-shot 236 謹賀新年 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 236 謹賀新年

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新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
 
平成二十九年元旦
 
 
 
 

 
 
今年の「お年始ONE-shot」は、
かつて岩手県の山深い地域を走っており、
運転本数が一日にわずか三往復と言う、
全国屈指の秘境路線として名高かった、
岩泉線(2014年に廃線)のカットを選びました。
 
 
ここ最近、
とくにJR北海道などで取りざたされている
ローカル線の存廃問題。
私のように趣味の立場から鉄道の存廃を
語るのべきではないかもしれませんが、
それでもやっぱり鉄ちゃんとしては
どうしても気になる話題です。
 
日本の美しい風景のなかをゆく鉄路が、
一路線でも多く、未来へと引き継がれますように・・・。
 
 
今年は国鉄型などのネタモノを追うばかりでなく、
少しはのんびりとローカル線の撮り歩きなども
できたらいいなと思っています。
(^_[◎]oパチリ
 
拙い記事のブログですが、
どうぞ、よろしくお付き合いくださいませ。
(=゚∇゚)ノ ヨロシコ♪
 
02.11.9 岩泉線 押角 (当時)

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