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ONE-shot 255 新幹線リレー号 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 255 新幹線リレー号

0624.jpg
1982年6月23日に開業した東北新幹線は
今年(2017年)で35周年。
(*゚▽゚)/゚・:*【祝・35周年】*:・゚\(゚▽゚*)

 
それを記念して先週末(6/24)に、
ちょっと懐かしい列車が東北本線(宇都宮線)

復刻運転されました。
185系の「新幹線リレー号」です。

 
あれ?新幹線の記念列車なのに、
ふつう(在来線)の特急列車じゃないかって
 
(゚ー゚?)オヨ?
 
 
若い方は知らないだろうなぁ・・・
なんてことはなく、
おそらく鉄ちゃんならば、
もう誰もがご存知の歴史だと思われますが、
1982年6月に初めて東北新幹線が開業した区間は、
埼玉県の大宮と岩手県の盛岡の間で、
当時は東京都心が発着駅ではありませんでした
(同年の11月に開業した上越新幹線も同様)。
これは都内と大宮の間が住宅密集地であり、
用地取得の難航や騒音を懸念した住民の反対運動などで
同区間の工期が遅れたというのが主な理由なのですが、
そのため、初開業(暫定開業)から、
晴れて都心へ乗り入れる(上野延伸開業)までの
約三年間(1982~85)は、
上野と大宮の間を在来線の東北本線経由で
新幹線の連絡列車が繋いでいました。
それが「新幹線リレー号」です。
( ̄。 ̄)ヘー

 
 
そんな当時と同様に
上野発の「新幹線リレー号」が
大宮で
盛岡ゆきの新幹線「やまびこ」号に接続するという
乗り継ぎを再現した、
今回の記念イベント(ツアー)。
なんとも面白い企画ではありませんか。
(゚∀゚*)オオッ!!

 
開業から35年もの時が流れ、
東北新幹線に開業当時の200系はもう残っていませんが
(今回のツアーでは現行のE5系を使用)、
かつて「リレー号」として活躍した185系は今も健在。
当時の最新型はすっかりベテランとなって、
32年ぶり*に東北新幹線をサポートしました。
この表示、う~ん懐かしい

(ノ∀`)ナツカシス
 
(*開業20周年の2002年にも同様の
「あおばリレー」として復刻運転されましたが、
その時の185系は「臨時」表示でした)

 
17.6.24 東北本線
赤羽-東十条

 
 
 
8301.jpg
8501.jpg
これは83年か84年頃に上野駅で撮った
現役時代の「新幹線リレー号」。
今回の復刻運転にも使われた185系ですが、
当時はおもに横帯の編成が使用されていました。
(ノ∀`)ナツカシス
何度か上野駅で見かけたことはあったけれど、
「リレー号」を利用する機会は無く、
私が初めて東北新幹線に乗ったのは、
上野開業後のことでした。

 
ちなみに185系の奥に見えるのは、急行用の455系。
この時代(新幹線の暫定開業後)まで残っていた
455系の急行って何だろ? σ(゚・゚*)ンー…
東北本線の「まつしま」か、
常磐線の「ときわ」あたりかな
 
 
0630.jpg
東北新幹線の開業35周年をお祝いして、
記念の駅弁も販売されています
(東北新幹線開業35周年記念弁当(¥1,250))。
(゚¬゚*)ジュルリ
これは開業当時の沿線各地(大宮〜盛岡)を
イメージしたもので、
牛タン塩焼、笹かまぼこ、山菜漬、
揚げ茄子のねぎ味噌のせ、揚げ湯葉、三陸産わかめ、
帆立貝ひもと数の子和え、
サーモン、カニ、イクラのちらし寿司、
桃とりんごのシラップ漬け
・・・など、盛りだくさんな内容となっています。
(゚д゚)ウマー! ☆☆☆・・
今回は買って帰って食べましたが、
やっぱり駅弁は旅の車中で食べたいものですね・・・。
(^^;)ゞポリポリ。
 
 

 
 
 

☆オマケ★
 
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跨線橋で「リレー号」の通過を待っていたら、
こんなお友達と出会いますた。
電車が気になる(?)「鉄カマキリくん」(笑)。

 

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ONE-shot 254 空梅雨 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 254 空梅雨

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毎年恒例、
アジサイの花が見ごろとなる時期に、
古都・鎌倉へ向けて運行される臨時列車、
「鎌倉あじさい号」(青梅〜鎌倉)。
鉄ちゃんにとっては、
国鉄特急型の189系(豊田車)が使われることで、
注目の集まる列車です。
(*゚∀゚)=3ハァハァ!

 
できればその列車名に合わせて、
189系とアジサイを絡めたような
今の時期らしい季節感のある画を撮りたいところ
(・∀・)イイネ。
しかし関東では早々に梅雨入りが宣言されたものの、
ここ数日(先週)はあまり雨が降らず、
撮影に訪れた週末のこの日も
朝から雲ひとつ無いピーカンになりました。
今年はいわゆる空梅雨(からつゆ)ってやつなのでしょうか
σ(゚・゚*)ンー…。
ふだんの撮り鉄ならば
曇天よりも晴天のほうが好ましいけれど、
アジサイだけは晴れるとサマにならないんだよね・・・
(^^;)ゞポリポリ

 
 
眩しい陽光を全身に浴びた国鉄特急色の189系。
(つ▽≦*)マブシッ!
けっきょく私はそのアングルから、
雨乞いをしているような元気の無いアジサイを外し、
空梅雨のクリアな青空を背景に入れました。

 
 
17.6.17 青梅線
宮ノ平-青梅

 
 
 
0618.jpg
梅雨らしさが感じられない晴天で、
アジサイを撮るにはイマイチな条件でしたが、
いちおうアジサイと絡めたカットも
後追いで一枚パチリ。
(^_[◎]oパチリ
白い手鞠に見送られ、
「あじさい号」が鎌倉を目指します。
 
あたり*を見たところ、
日照の良い場所ではだいぶ痛んでいたアジサイですが、
ここは日陰のせいか、
比較的キレイな状態が保たれていました。
(´▽`*)キレイ

 

(*あ、あくまでも列車と絡められる場所でのアジサイです。
線路沿いから離れれば、
もっとキレイに咲き誇っているアジサイはたくさんありました)
 
 
 
雨の少ない空梅雨かと思えば、
昨日(21日)は台風なみの暴風雨。
そして今日の関東はまた晴天で夏日・・・。
なんだかおかしな梅雨時ですね (゚ペ)ウーン…。
 


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総武本線・・・「総武本線開業120周年記念号」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2017.06.03 総武本線
12系客車千葉をゆく!
「総武本線開業120周年記念号」 撮影
 

現代の日本における一般的な旅客列車は電車や気動車(ディーゼルカー)が主流となり、今やすっかり貴重な存在となったのが、機関車によって客車が牽かれるタイプの、いわゆる「客車列車」 (゚ー゚*)キャクレ。・・・って、先日にお伝えした「DL&SLもおか号」の撮影記も、たしか同じような出だしでしたっけ(ぶっちゃけ、コピペ)(゚∀゚)アヒャ☆。そう、真岡鐵道に所属する50系客車がJRの水戸線を走る貴重な機会に、私はハリキって栃木と茨城の県境にある鬼怒川の鉄橋まで出撃したものの ε=┌(`・ω・)┘スツゲキ!、あいにくのドン曇り&小雨模様でテンションが上がらず、イマイチ不完全燃焼気味だった「もおか号」。できることならば本格的な梅雨入りを前に、青空のもとで気分よく撮影したかったなぁ・・・(・ω・`)ゞウーン。
あれから一週間後の翌週末。今度は千葉のほうにて、やはりディーゼル機関車のDE10形が客車を牽くという、「もおか号」にちょっと似た形態のイベント列車(臨時列車)が設定されていました (・o・*)ホホゥ。その列車とは、千葉の総武本線(そうぶほんせん)が開業から120周年を迎えることを記念して走る、快速「総武本線開業120周年記念号」(〃'▽'〃)オメデ㌧♪。当列車に使用される客車は「もおか号」の50系とは違う、JRに所属する青色の12系客車(高崎車)ですが、それでも貴重な客車列車には変わりなく、これも魅力的なイベント列車です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。前週の撮影が曇天で不完全燃焼だった私、晴天が期待できるのであれば、この「記念号」にも出撃したいところですが、気になるお天気を調べてみると・・・σ(゚・゚*)ンー…、運転当日は「晴れときどき曇り」で、まずまずの予報 (゚∀゚*)オオッ!!。・・・というワケで、二週連続となった客車列車を撮りに、今度は千葉へ ε=┌(`・ω・)┘スツゲキ!。はたして前回のモヤモヤ感は、今回でスッキリと解消できたのでしょうか?

 

6月3日(土)

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今回は御茶ノ水から、
黄色い帯の総武線各駅停車に乗って出発。
ちなみにこの総武線のE231系(もしくは209系)は、
私が毎日の通勤で使っている、
お馴染みの電車です。
(以前に「菜の花吊り革」の企画があった車両)
▲中央本線 御茶ノ水

たしかに予報どおり、朝から青空の広がる行楽日和となった土曜日 (´▽`*)イイテンキ♪。気分よく都内の御茶ノ水から総武線各駅停車の下り電車(A線)に乗り込みます (/*´∀`)o レッツラゴー♪。今回の目的路線である総武本線(総武線)は、快速線の東京、もしくは緩行線の御茶ノ水を起点*に、錦糸町(きんしちょう)、船橋(ふなばし)、千葉、佐倉(さくら)、成東(なるとう)、八日市場(ようかいちば)、旭(あさひ)などを経て、房総半島東端の銚子(ちょうし)までを結ぶ、全線直流電化の主要路線(幹線)(*正式には東京が起点で、錦糸町~御茶ノ水は支線扱い)(・o・*)ホホゥ。そのうち、千葉以西の複々線区間では、東京~千葉の総武快速線(横須賀線と直通)、御茶ノ水~千葉の総武緩行線もしくは総武線各駅停車(中央線と直通)と呼ばれ、総武本線という名称は千葉以東の千葉~銚子に限って指すことが利用者の間では一般的 ( ̄。 ̄)ヘー。その総武本線の佐倉と銚子の間が1897年(明治30年)に開業して以来、今年で120周年の節目を迎えたことにより、記念企画として運行されるのが、この日の私のお目当てである「総武本線開業120周年記念号」で、同列車は120年前の開業区間と同じ佐倉と銚子の間で運転されることとなっています (´ω`)ナルヘソ。そこでまずは総武本線へ乗り継ぐために、千葉を目指して各駅停車に乗っていたところ、途中の新小岩(しんこいわ)を過ぎたあたりで車窓に飛び込んできたのは・・・(=゚ω゚=*)ンン!?、まったく予期していなかった、この列車の姿 Σ(゚ロ゚〃)ハッ!!。

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車窓から見えたのは、
DE10と12系客車のコンビ。
コレって、もしかして・・・
▲総武本線 新小岩-小岩(車窓から)

デーテン、イタ━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
朱色のDE10形ディーゼル機関車に牽かれた青い12系客車が、新小岩と小岩の駅間に位置する信号場に停まっているじゃないですか!(゚∀゚*)オオッ!!。何を隠そう(何も隠してないケド)この列車こそ、これから私が撮ろうとしている「総武本線開業120周年記念号」に違いありません (=゚ω゚)ノ ヤア。でも、始発駅の佐倉よりもずっと手前の新小岩、なぜここに同列車(に使われる編成)がいるのか・・・σ(゚・゚*)ンー…。もともとは群馬の高崎に所属する12系客車、それを千葉で使用するためには事前に回送列車として送り込まなくてはならず、私はてっきり前日あたりに「記念号」を運行しやすい幕張の車両センターや佐倉の留置線まで送り込まれていたものだとばかり思っていました(「記念号」は時刻表に掲載されているけれど、回送は基本的に公表されておらず、私はその時刻を知らない)。ところが、どうやら高崎からの送り込み回送は「記念号」の運転日当日の早朝に行なわれたようで、その回送経路(高崎線~武蔵野線~常磐線~新金貨物線~総武本線)の途中にあたる新小岩にいたところを、私はたまたま車中から目撃したらしい (´ω`)ナルヘソ(ちなみに上写真は、あとで乗った列車から撮ったもの)。このあとの回送列車(新小岩~佐倉)の運行時刻を私はまったく知らないけれど、いま通り過ぎた新小岩へすぐに戻れば、停車中の姿を撮る余裕はあるのかな? σ(゚・゚*)ドーダロ?。もしも動き出しちゃったら諦めるとして(いずれにしても「記念号」が佐倉を発車するまでには、時間的にどこかで追いつけるハズ)、私はためしに「記念号」の編成が停まっていた、新小岩の信号場へ駆けつけてみることにしました ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。駅から信号場までは歩いて10分、走れば数分程度です。

御茶ノ水0721-(総武緩行602B)-小岩0739
小岩0744-(総武緩行717C)-新小岩0746

1003.jpg
新小岩駅から信号場へ向かってみると、
そこには12系の姿がありました (゚∀゚)オッ!。
ちなみにこの新小岩信号場は柵が低くて撮りやすく、
少し前に私は「JR貨物30周年」のマークを付けた、
EF65の貨物列車をここで撮影しています。
▲総武本線 新小岩信号場

1004.jpg
新小岩信号場にて待機する、
「総武本線開業120周年記念号」の回送列車。
鼻の短い②エンド側にヘッドマーク掲げた、
DE10の晴れ姿が凛々しい!
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲総武本線 新小岩信号場

駅から小走りでたどり着いた信号場には ε=ε=ε=┌( ゚Д゚)┘ダダダッ!!、先ほどと変わらず「記念号」の編成がまだ停車したままで、ホッとひと安心 ε-(´∇`*)ホッ。さっそくカメラを取り出して側道から狙ってみます (^_[◎]oパチリ。本運転(営業運転)前の回送列車とは言え、すでに牽引機のDE10形には「総武本線開業120周年記念号」の立派なヘッドマークが掲げられており(タイトル写真も参照)。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。、車体の側面に日の当たらない光線状態ではあったものの、これは私にとって想定外の嬉しい記録となりました ヽ(´▽`)ノワーイ♪。ちなみにあとから知ったのですが、この日の早朝に行なわれた高崎から新小岩までの回送では、ファンに人気の高い電気機関車の「ピートップ(EF65 501)」が12系を牽引したらしい。もし知っていれば、そちらも撮りたかったな σ(・∀・`)ウーン…・・・って、そこまでは贅沢なハナシか (^^;)ゞポリポリ。

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DE10の側面に差されていた区名札は・・・
え?「」!?

こ、これはまた懐かしい。
(ノ∀`)ナツカシス
しかも仕業札(右)まで掲出されています。
この仕業表がサラッと解読できたら
σ(゚・゚*)ンー…、
あなたも立派な「バリ鉄」です(笑)
▲総武本線 新小岩信号場

ところで、正面からの撮影をざっと済ませてから、牽引機のDE10をあらためて眺めてみると (=゚ω゚=*)ンン!?、キャブ(運転室)の脇に掲げられた区名札には、なんと「」の一文字が見られるではありませんか!(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?。区名札とはその機関車が所属する機関区や車両基地を漢字一文字、もしくは二文字程度の略字で表した札で、機関車の側面などに掲出されるものなのですが、このDE10形1604号機は高崎車両センターの所属であり、本来ならば区名札は「高」のハズ (゚ー゚*)タカ。ところがこの列車で掲出されている「佐」という札は、かつての国鉄時代に千葉鉄道管理局管内で存在していた「佐倉機関区」を表したもので、1997年に廃止されてしまった同区を思い起こさせるような、なんとも懐かしくて小粋な演出ではありませんか (ノ∀`)ナツカシス(しかもコアなオールドファンなら、金文字の「佐」とくれば、やはり千葉国体のお召し列車を牽引したDD51 842を連想しますよね)。沿線で走行シーンの撮影だけだったら、気づかなかったかもしれない「佐」の区名札 (゚ー゚*)サ。新小岩での寄り道でこれが見られたのは、ラッキーなことでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。ではあらためて、ここに停車している”回9321レ”を先回りし、”シソ”から”マリ”を経て、”サク”の先へと向かいましょうか(仕業札を参照(笑))(*・o・)ノ Go!。

1007.jpg
あらためて新小岩から
総武快速線の千葉ゆき下り快速列車に乗車。
車両はE217系です。
▲総武本線 新小岩

1008.jpg
千葉で総武快速線から総武本線へ乗り継ぎ。
わずか3分の接続です。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
銚子ゆき下り列車は209系。
▲総武本線 千葉

1009.jpg
もともとは都心の京浜東北線で使われていて、
ロングシートオンリーだった209系ですが、
房総ローカル(千葉地区の普通列車)に転用される際、
一部の座席がクロスシート仕様になりました。
車内は途中の佐倉で空いて、ボックス席をゲット♪
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
でも新小岩に寄り道をしたことで、
千葉で駅弁を買う時間が削られちゃいますた・・・。
(・ε・`)シャーナイネ

ちょっと寄り道をしたけれど、千葉で予定どおり総武本線の下り列車へ乗り継ぎ ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。千葉の房総半島に敷かれた路線、いわゆる房総各線の一角を担う総武本線ですが、内房線や外房線のように車窓から海が見えるようなところはまったくと言っていいほどなく、列車は北総台地の田園風景のなかを淡々と進みます (´ー`)タンタン。そうなると撮影ポイントとしての決め手となるのは、なるべく視界の抜けが良く、お目当ての「記念号」が通過する時間帯の日当りが良好で、あとは同業者の混雑があまり激しくないようなところ σ(゚・゚*)ンー…。そんな条件を考慮しつつ地図をチェックし、私が列車を降りたのは千葉から一時間ちょっとの飯岡(いいおか)。

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飯岡で総武本線を下車 (・ω・)トーチャコ。
現在は旭市に位置する飯岡は、
2005年に合併された
旧・海上町(うなかみまち)の中心駅で、
特急「しおさい」も停車します(一部列車)。
▲総武本線 飯岡

新小岩0807-(総武快速723F)-千葉0836~0839-(総武333M)-飯岡0956

途中駅(成東)で30分もの長時間停車が設けられるなど、ゆったりとした運行ダイヤが組まれている、お目当ての「記念号」 ノコノコ...(((o*・ω・)o。私が先回りした飯岡のあたりを通過するまでには、まだ二時間近くも時間に余裕があるのですが ( ̄  ̄;)ニジカン…、個人的に総武本線はあまり撮影へ訪れる機会の多くない路線なので(とくに佐倉以東)、せっかくなら「記念号」のついでに同線を走る特急列車の「しおさい」なども撮っておきたいと思い、少し早めに現地入りしました (´ω`)ナルヘソ。次の「しおさい」は約30分後に通過。目指す撮影ポイントまでは駅から歩いて20分程度の距離で、時間的にちょうどいい頃合いです (゚∀゚)オッ!。

1012.jpg
飯岡の駅から線路に沿った道を
下りの銚子方向へ進み、
ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク
私がやってきたのは
こんなのどかな田んぼが広がるところ。

1013.jpg
早苗が植わる緑の田園を見下ろして、
築堤の上を快走する「しおさい」。
東京と銚子の間を結ぶ特急列車です。
▲総武本線 倉橋-飯岡

1014.jpg
すぐに振り返って、同列車を後追い。
(^_[◎]oパチリ
255系9連の長い編成は、
特急列車らしい風格を感じます。
千葉の花・菜の花をイメージした、
側扉部分の黄色が同系のチャームポイント♪
▲総武本線 飯岡-倉橋(後追い)

私が選んだ撮影ポイントは、広い田園地帯のなかに長くて高い立派な築堤があり、その上を走る総武本線の列車がスッキリと望めるような場所 (・∀・)イイネ。目論見どおり現地に着いて程なくすると、築堤上を255系の特急「しおさい」が走り抜けてゆきました バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。東京ゆきの上り列車(しおさい8号)なので、まずは下り方で向かってくるところを一枚【◎】]ω・´)パチッ!。すぐに振り返り (ω・ )彡クルッ、続いて上り方でも後追いを一枚【◎】]ω・´)パチッ!。ここは上下のどちら側を撮っても、9連の長い編成がすっぽりと収まるような、まさに大築堤です (゚∀゚*)オオッ!!。本命の「記念号」はDE10形を先頭にして銚子へ向かう下り列車ですから、今の「しおさい」では後追いを撮ったほうの上り方でカメラを構えることになります コッチ…((((o* ̄-)o。それにしてもちょっと気がかりなのは、やはり空模様。今のところ晴れているものの、ここは海に近い場所に位置するからか(海岸まで数キロ程度)湿度が高く、上空に少し雲が広がり出してきてしまいました σ(・ω・`)ウーン…。

1015.jpg
待ち時間で徐々に雲が優勢となってきた撮影地。
ああ、日が翳っちゃったよ・・・(´д`;)アウ…。

平地から高い築堤上を走る列車を狙うということは、必然的に目線が低くなり、背景には空が広く入ります σ(゚・゚*)ンー…。スッキリとした青空や、変化のある雲が浮かぶような空ならばいいのですが、曇り空、とくに鉛色のドン曇りではいまいちサマになりません (´д`;)アウ…。そして列車にも日が当たらなければ、雨こそ降っていないものの、前週(もおか号)の二の舞だと言っても過言ではない状況 "o(-"-;*)ウゥム…。ここは何としても曇らないことを願い、お日さまに頑張ってもらいたいところです (´p・ω・q`)ガンバレ!。そんななか、やがて「記念号」の通過時刻が近づくにつれて、この撮影ポイントに続々と増えてきたのが λλλλ…ゾロゾロ、すでに別の区間で一度「記念号」の撮影をし、同列車が途中駅にて長時間停車をしている間にクルマで追い抜いて先回りをしてきたと言う、いわゆる「追っかけ」の同業者たち (*・ω・)ノ゙チワッス♪。私の隣にビデオカメラを据えた方は、始発駅の佐倉に近い南酒々井(みなみしすい)のあたりで「記念号」を一発撮ってきたとのことですが、そこでは通過時に日が陰ってしまったらしい。どこの場所でも雲の流れに一喜一憂しているんだなぁ・・・(・∀・`)ウーン…。では、私のいるこの場所は、果たしてどうでしょうか (°_°;)ドキドキ…。固唾をのんで見守るなか、田園に響き渡る汽笛の音とともに、長い築堤上をこちらへ向かって近づいてくる、DE10形の姿が確認できました (゚∀゚*)キタッ!。

1021.jpg
初夏の眩しい日差しを浴びて、
一路、銚子を目指す、
「総武本線開業120周年記念号」。
朱色のDE10が牽く青い12系客車が、
緑の築堤に映えました。
▲総武本線 飯岡-倉橋

総武本線120周年、おめでとー! (*゚▽゚)/゚・:*【祝・120歳】*:・゚\(゚▽゚*)
エンジンを震わせながら、5両の12系客車を引っ張って築堤上を進みゆく、軽量級ディーゼル機関車のDE10形。力強さとともにどこか健気さも感じられるような、同形らしい勇姿ではありませんか 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。また、鼻(ボンネット)の短いほう(②エンド側)が前になったアンバランスなところも、コアなファンにとっての萌えポイントなんですよね (*゚∀゚)=3ハァハァ!。そんなDE10形に牽かれた青い12系は、国鉄時代に臨時急行や団体臨時列車などで使用されるケースの多い客車でしたが(同系は大阪万博での輸送用として製造された経緯があります)、一部は亜幹線やローカル線の普通列車用に改造されたグループ(1000番台や2000番台)もあり、私も何度か同系の普通列車に乗った覚えがあります (゚ー゚*)12ケー。ただ、個人的なイメージとしては、「もおか号」の50系客車のような懐かしいローカル客レ(客車普通列車)っぽさはあまり感じられず、DE10が牽く12系は団体列車やイベント列車そのものって印象 σ(゚・゚*)ンー…。なので、総武本線の開業120周年を祝う記念列車としては、合っているのかもしれません (´ω`)ナルヘソ。

1022.jpg
振り返って、
12系の後ろ姿も一枚パチリ。
(^_[◎]oパチリ
客車らしい軽やかなジョイント音を響かせて、
列車は走り去ってゆきました。
▲総武本線 倉橋-飯岡(後追い)

どうにか日差しに恵まれて、背景の空に流れ雲は多いものの、爽やかな晴天のもとで撮ることができた「総武本線開業120周年記念号」ε-(´∇`*)ホッ。これはもう大満足の嬉しい結果となり、前週の「もおか号」で不完全燃焼だったモヤモヤ感はすっかり解消できました (*´v`*)スッキリ。やっぱり晴れでの撮り鉄は気持ちいいっ!(≧∇≦)イイッ!。集まった多くのファンに見送られながら築堤上を悠々と進み、銚子へ向けて走り去っていった「記念号」バイチャ!( ゚д゚)ノシ。これにて、撤収 (´w`*)ドツカレ…・・・の前に、もう一本。いまの「記念号」の15分後には、下りの特急「しおさい(3号)」がやってくるので、ついでにそれも撮ってゆくことにしましょう ( ̄▽ ̄*)オマケ。実は今回、カメラ好きの友人(非鉄)から、とあるレンズを一本借りており、次はそれを使ってみようと思います σ(゚ー゚*)レンズ?。

1025.jpg
広い台地と広い空、
その境を駆け抜ける
特急「しおさい」。
▲総武本線 倉橋-飯岡(後追い)

風景がぎゅんと歪んだ広い画角 |)゚0゚(|ムンク?、そう、私が友人から借りたのは、15ミリという超広角レンズ(15ミリも「魚眼レンズ」なの?)です (・o・*)ホホゥ。鉄道写真の撮影にはあまり向かなそうな特殊レンズですが(あくまでも個人的な印象。都電好きのFさんは使っていたっけw)、機会があれば一度は使ってはみたいと思っており、その効果がウマく活かせそうな広々としたこの撮影ポイントにて、ためしに使用してみました (^_[◎]oパチリ。遊び半分で使ってみるとたしかに面白いけれど、なかなかクセがあるので、画づくりが難しいところですね σ(゚・゚*)ンー…。慣れずに多用しすぎると酔っちゃいそう(笑)(((*∇*;)))クラクラ…。でも、いいお勉強になりました φ(゚ー゚*)フムフム。そんなオマケの「しおさい」まで撮って、撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

1016.jpg
1017.jpg
大築堤の下の通り道には、
歴史を感じさせるような、
趣のあるレンガ造りの橋台が見られました
(≧∇≦)シブイッ!。
ひょっとしたら120年前の
総武本線開業時(1897年(明治30年))に
造られたものかな? σ(゚・゚*)ンー…

1026.jpg
撮影を終えて、飯岡の駅から列車に乗ります。
ホームに入ってきたのは下りの銚子ゆき。
▲総武本線 飯岡

さて、たいてい「◯◯記念号」のようなイベント要素の高い臨時列車は、午前中に往路、午後には復路と、一日のうちで往復運転を行なうことが多いものなのですが イッタリ(゚д゚≡゚д゚)キタリ、今回の「総武本線120周年記念号」の場合は、土曜日(6/3)に往路の下り列車(佐倉→銚子)のみ、そして復路の上り列車(銚子→佐倉)は翌日の日曜日(6/4)に運転されるという、二日がかりでの一往復となっており、整備のための回送列車などもとくに設定されていない様子 σ(゚・゚*)ンー…。ということは、銚子に着いた時点で今日の「総武本線120周年記念号」の運行はもうオシマイです ( ̄0 ̄*)シューリョー。片道一本だけしか撮れないのは、撮り鉄として少し物足りないけれど、そういう行程なのだから仕方ありません (・ε・`)シャーナイネ。でも、せっかく都内から二時間もかけて飯岡まで来たのに、このままサラッとお家へ帰ってしまうのはもったいない σ(・∀・`)ウーン…。飯岡から下り方向へ4駅、20分ほど進むと、そこは終点の銚子です。ならばちょうどお昼時ですし、ちょろっと寄って行きましょうか ヨリミチ…((((o* ̄-)o。

飯岡1253-(総武345M)-銚子1317

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総武本線の終着駅、銚子に到着。
港町らしく、大漁旗が出迎えてくれました。
(´▽`*)タイリョー♪
▲総武本線 銚子

1030.jpg
銚子は総武本線と銚子電鉄の接続駅。
ちなみに銚子電鉄ホームに停まっていた3000形は、
GWに私が訪れた愛媛の伊予鉄道からの譲渡車です。
(゚∀゚)オッ!
▲銚子電鉄 銚子

1031.jpg
銚子まで足を伸ばした目的はコレ。
漁港に上がった新鮮な海の幸をいただきます。
(゚¬゚*)ジュルリ。
水揚げ状況で決まるという日替わりの刺身盛りは
マグロ、イワシ、アジ、ブリ、スズキ、ヒラメ、
ホウボウ、ボタンエビの豪華な8品でした。
サカナ(゚д゚)ウマー!

鉄ちゃん的に銚子といえばやっぱり、銚子から犬吠崎のほうへ向かうローカル私鉄の銚子電鉄(銚子~外川)を思い浮かべますが (゚ー゚*)チョーデン、時間的に今回は同鉄道へ乗ることはなく、港町の鄙びた定食屋でお刺身をいただきながら、軽く(?)昼飲み (~▽~*)ウィッ。これは「記念号」が片道のみの運転だったからこそできた、旅の余裕と言えるかもしれません (´ー`)マターリ。もしも往復運転だったら銚子には寄らず、また他の撮影ポイントへ繰り出していたんだろうなぁ・・・。もちろん、それはそれで楽しいんですけれどね (゚∀゚)アヒャ☆。

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食事(飲み?)を終えて駅に戻ると、
入換え作業を終えた「記念号」編成が、
翌日に備えて留置されていました。
(゚∀゚)オッ!
復路のDE10は鼻の長いほう(①エンド)が
頭となります。
▲総武本線 銚子


別路線ではあるけれど、二週続けての撮影となったDE10形が牽引する客車列車 (゚ー゚*)デーテン。小雨模様だった前週の「DL&SLもおか号」に対し、今回の「総武本線120周年記念号」ではまずまずの晴天に恵まれて、本格的な入梅を前に気持ちのいい撮影ができました(関東はこの翌週に梅雨入りとなりました。今のところ、あまり雨が降っていないけれど・・・)。これはたとえ片道の運転だけであっても、撮りに来た甲斐があったというものです ・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。ちなみに「貴重な客車列車」という割には、なんだか頻繁に走っている印象があるかもしれませんが σ(゚・゚*)ンー…、今回はたまたま客車を使ったイベント列車(臨時列車)が続けざまに設定されたのであって、今やJRの定期列車から姿を消し、臨時列車などでしか見られない客車列車は、やはり希少で貴重な部類だと思います ( ´_ゝ`)フーン。客車そのものだけでなく、牽引する機関車との組み合わせが、客車列車の大きな魅力 (*゚∀゚)=3ハァハァ!。これからも機会があれば、いろいろなシーンでの客車列車を狙ってみたいものです (^_[◎]oパチリ。


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銚子には隣駅の松岸で分岐する、
成田線の列車も発着します。
せっかくなので帰りは総武本線ではなく、
成田線経由で千葉へと戻りました。
コッチ…((((o* ̄-)o
路線は違えども車両は変わらず209系。
▲▲総武本線 銚子
▲成田線 成田

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帰りのお供は宇宙人!? Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
その正体は銚子の観光案内所で売られていた
「宇宙人パン」です(笑)
お土産に連れて帰ろう・・・(ФwФ)ウツージン。

銚子1405-(成田452M)-千葉1616~1624-(総武快速1624F)-市川1646~1648-(総武緩行1627B)-御茶ノ水1710~1714-(中央特快1705H)-三鷹1737




☆オマケ★

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銚子から都内へ帰り着いたのは
ちょうど中央線の「ホリデー快速・富士山」号に
間に合う時間でした (゚∀゚)オッ!。
文豪・太宰治も通ったという中央線沿線の名所、
三鷹の跨線橋から15ミリで国鉄色189系をパチリ。
(^_[◎]oパチリ
見慣れた風景も超広角レンズで覗くと、
アングルが新鮮に感じます。
▲中央本線 三鷹-武蔵境(後追い)








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ONE-shot 253 卒業写真? [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 253 卒業写真?

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以前にもちょろっとご紹介しましたが、
今月(6月)を持って全車が引退する
(すでに先週末で運用を終えた)、
都電荒川線の旧型車両、7000形。
先日の日曜日(6/11)には車庫内で同形を展示した、
お別れイベントが催されました

 
 
最後まで残った三台の7000形が
一堂に整列したそのシーンは、
まるで卒業式。

 
さしずめ、
最終運行を任されてヘッドマークを掲げた
「あおおびくん」(いちばん左の7022号)が、
卒業生代表と言ったところでしょうか。
ソツギョーショーショ(`・ω)_/ \(。。\)

 
 
甲高いツリカケ*のモーター音を響かせて
都心を60年以上もの長いあいだ走り続け

都電7000形、
おつかれさまでした

サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。

 

(*吊り掛け=旧型電車特有の古い電動機)
 
 
17.6.11 都電荒川線
荒川車両検修所(荒川車庫)
 
 
 
 
 
 
0612.jpg
 
 
事前募集定員制(抽選)の「7000形車両撮影会」。
ふだんはあまり都電を積極的に撮らない私が
引退記念のさよならイベントには参加するなんて・・・
「あえて言おう、葬◯鉄であると」(*`Д´)/ 。
はい、それは異論のないところでございます。

 
 でも、今回は私自身よりも、
7000形をずっと撮り続けてきた知り合いの鉄仲間さんに、
このイベントへ参加していただきたくて、
私が応募することで当選確率が上がればと思い、
ためしに申し込んでみたのです
(注・決して頼まれたワケじゃありません)。
そしたら・・・私も、お仲間さんご本人も、
それぞれが見事にW当選 ヽ(´▽`)ノワーイ♪。
当日は一緒に撮影を楽しむことができました。
(^_[◎]oパチ

 
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☆オマケ★
 
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この日のイベントでの戦利品(無料頒布品)♪
 
 


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水戸線・・・快速「DL&SLもおか」号 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2017.05.27 水戸線
50系客車がJRを走る!
快速「DL&SLもおか」号 撮影
 

GWの旅行記を長々と続けたことで、ちょっと他の撮影記が停滞しちゃいました。今回のネタもだいぶ鮮度落ちですが、サラッとお伝えしたいと思います m(__)m。

現代の日本における一般的な旅客列車は電車や気動車(ディーゼルカー)が主流となり、今やすっかり貴重な存在となったのが、機関車によって客車が牽かれるタイプのいわゆる「客車列車」 (゚ー゚*)キャクレ。むかしは全国各地で見られたこの形態ですが、運用に応じて機関車を付け替えなくてはならないという効率の悪さが欠点で衰退し、今のJRではおもにイベント性の高い臨時列車(旧客12系、SL列車用の客車など)や、一部の豪華クルーズトレイン(「カシオペア」や「ななつ星」など)でしか、客車列車は見られなくなってしまいました (・ε・ )フーン。そんな現状のなか、JRではありませんが半定期的に客車列車を運行している鉄道会社のひとつが、以前に拙ブログでもご紹介したことのある、茨城の下館(しもだて)と栃木の茂木(もてぎ)の間を結ぶ、第三セクター路線の「真岡(もおか)鐵道」(・o・*)ホホゥ。同鐵道では観光の目玉として蒸気機関車(SL)の「SLもおか号」が土休日を中心に運行されており、所属する50系客車はおもにそのSL列車で使用されるものなのですが、SL列車の回送にあたる一部区間では一般の客扱いをする普通列車としても運用され(SL運転日に限る車両運用)、SLではないディーゼル機関車が50系客車を牽引するその姿が、往時の「ローカル客レ(客車普通列車)」を彷彿とさせる雰囲気だと、コアなマニアに注目されているのです ( ̄。 ̄)ヘー。かくいう私も昨年末の12月に、同列車の撮影へ訪れたのが記憶に新しいところ (^_[◎]oパチリ。

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「SLもおか号」の終着駅(下館)から、
車両基地のある駅(真岡)までの回送を利用し、
普通列車として運行される真岡鐵道の50系客車。
その牽引はディーゼル機関車のDE10が務めます
(≧∇≦)シブイッ!。
ちなみに最後部には「SLもおか号」の蒸気機関車が
連結されたままになっています。
▲16.12.3 真岡鐵道 下館二高前-折本

そんな真岡鐵道に所属し、ふだんは同線内でしか走るところが見られない「SLもおか号」用の50系客車。それがなんと特別に一日限定、しかも下り列車のみという片道運転で、JRに乗り入れる臨時列車が設定されました エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。この列車は栃木県の観光キャンペーン「とちぎデスティネーションキャンペーン(栃木DC)」の一環として企画され、JRの小山(おやま)を始発駅として水戸線を経由し、下館からは真岡鐵道に直通して終着駅の真岡へと至るもの (・o・*)ホホゥ。先頭に立つ牽引機は、JRの水戸線内(小山~下館)がディーゼル機関車(DL)のDE10形、真岡鐵道線内(下館~真岡)が蒸気機関車(SL)のC12形ということから、その列車名は快速「DL&SLもおか号」です (´ω`)ナルヘソ。真岡鐡道の50系客車がDE10に牽かれてJRの水戸線を走るとは、なんとも胸熱なイベント列車ではありませんか! (*゚∀゚)=3ハァハァ!。客車列車好きの私としては、この特別運行をとても楽しみにしていました (*´v`*)ワクワク♪。さらに同日は、下館で分岐するもうひとつの路線、中小私鉄の関東鉄道・常総線(じょうそうせん)でも別に、イベント列車の運行が企画されており (゚∀゚*)オオッ!!、ウマくいけばそちらもあわせて撮ることができそう (σ´∀`)σイイネ~♪。しかし・・・そんな浮かれた私の気分に水を差しかねないのが、ぐずついた空模様 ( ̄△ ̄;)エッ…。前日の関東地方はかなり激しい雨が降り続き、翌日(運転日当日)に雨は上がると予報しているものの、ちょっと不安な天候です σ(・ω・`)ウーン…。まだ入梅前、スッキリとした五月晴れを望みたいところですが、果たしてどうなることか・・・。

 

5月27日(土)

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早朝の上野駅から
宇都宮線の下り普通列車で出発。
(/*´∀`)o レッツラゴー♪
都内では雨がやんでいました。
▲東北本線 上野

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栃木の小山で乗り換え ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。
小山は乗ってきた宇都宮線(東北本線)のほか、
東北新幹線、両毛線、水戸線が発着します。
▲東北本線 小山

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今回の目的路線は水戸線 (゚ー゚*)ミトセソ。
小山の水戸線ホーム(16番線)に停車していたのは
下り普通列車の水戸ゆきです。
車両は交直両用電車のE501系。
▲東北本線 小山

東京の上野から宇都宮線を下り、小山で「DL&SLもおか号」が運行される水戸線に乗り換えます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。栃木県の小山と茨城県の友部(ともべ)の間を結ぶ水戸線は(列車の一部は友部から常磐線の水戸方面へ直通)、過去に何度か拙ブログでご紹介しているので細かい路線説明は省きますが、最近だと私は冒頭に述べた昨年12月の真岡鐵道の客車列車を撮りにいく際に、小山から下館まで乗車。さらに水戸線自体が目的となると、一昨年(2015年)の5月に同線で運転された臨時快速「足利大藤まつり号」を撮影しに沿線を訪れています (^_[◎]oパチリ(いま思えば、国鉄色485系(新潟のT18編成)で運転されたあの年の「大藤まつり」は、もっと撮っておくべきだったなぁ・・・σ(・∀・`)ウーン…)。その「足利大藤まつり号」の時と同じく、今回も私が水戸線を下車したのは、小山から15分ほどの川島(かわしま)(・ω・)トーチャコ。ここは栃木と茨城の県境を流れる鬼怒川(きぬがわ)の茨城側(東岸)に位置する駅で、川に架かる水戸線の鉄橋(鬼怒川橋梁)へは歩いて数分程度で到達できます ε=ε=ε=┌(*・_・)┘。鬼怒川橋梁と並行して架かる道路橋の上が撮影ポイント。

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小山から水戸線に乗り、
茨城に入ってすぐの川島で降りました。
あ、雨が降っとる・・・
、ヽ`┐(´д`;)アメ…。
▲水戸線 川島

上野0535-(東北523M)-小山0650~0707-(水戸729M)-川島0721

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近年に駅舎が改築された川島。
二面二線で交換が可能な有人駅(委託?)です。
私が同駅で下車するのは
「足利大藤まつり号」の撮影以来、二年ぶり。
(=゚ω゚)ノ オヒサ
▲水戸線 川島

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駅のすぐ近くを流れる鬼怒川。
道路橋の上に立って上流を眺めると、
向こうのほうには水戸線の鉄橋が見えます。
しっかし、天気悪いなぁ・・・(・ε・`)チェ。
河原にいらっしゃる同業者の方もカッパ姿。

この鬼怒川橋梁はトラスの無いスッキリとしたプレートガーダー橋で、橋桁が長く、橋脚も高い立派なもの (゚∀゚*)オオッ!!。ふだんの50系客車が走っている真岡鐵道にはここまでスケールの大きな鉄橋は無いので、水戸線で撮るならば迷わずこの場所を撮影地に選びました m9(`・ω・´)ケテイ!。それにしても参ったのは雨。東京ではやんでいたのに、現地に着くと断続的に小雨が降り続いており 、ヽ`、ヽ`个o(´д`;)`ヽ、`ヽ、、昨日の雨雲がまだ抜けきっていない感じです (・ε・`)チェ。そんな悪天候のせいか、お目当ての「DL&SLもおか号」が通過する一時間前でも、このお立ち台的な有名撮影ポイントに同業者の姿はまばら ( ̄  ̄;)スクナイネ。ここはもともとキャパの広いポイントだし、このぶんならばシビアな場所取りの必要は無さそうなので、私はしばらく橋の下で雨宿りをして待つことにしました ヽ`、ヽ`、(((;´д`)アマヤドリ。せっかくの貴重な客車列車の特別運行(臨時列車)も、雨ではテンションが上がりません ε-(-ω-;)ハァ…。晴れ運をGWの四国旅で使い果たしちゃったかなぁ・・・(^^;)ゞポリポリ。

0009_1.jpg
「DL&SLもおか号」が小山を発車する8時半ごろ、
ためしにスマホで雨雲レーダーを検索してみると、
[]o(・_・*)ドレドレ
あくまでも参考程度ですが、
小山も筑西(下館)も降っていないのに、
なんだか私のいる川島付近(水戸線の文字があるあたり)だけ
雨が残っている感じです (´д`;)アウ…。
こりゃ、雨男にでも取り憑かれたか? ψ(`∇´)ψウケケ

なかなかやみそうでやまない、もどかしい小雨模様のなか (≡"≡;*)モヤモヤ…、お目当ての「DL&SLもおか号」が始発駅の小山を発車する時刻を見計らい、橋の下から這い出た私は撮影ポイントとなる橋の上に戻ります モドロ…((((o* ̄-)o。この頃には少し増えていた同業者、それでも橋上にいたのは数人程度で、自分好みの立ち位置は難なく確保できました ε-(´∀`)ホッ。小山から川島までの4駅間は普通列車ならば15分程度の所要時間ですが、臨時列車の「DL&SLもおか号」は途中駅の結城(ゆうき)にて何本かの定期列車と交換待ちを行なうため(水戸線は全線単線)、同区間を30分以上もの時間をかけてやってきます ノコノコ...(((o*・ω・)o。その間に雨はだいぶ弱まり、完全にやんではいないものの、傘を差さなくても大丈夫な程度にはなりました σ(゚・゚*)ンー…。少し離れた位置から列車を狙うので、雨煙が緩和されただけでもだいぶ助かります ε-(´∀`;)ホッ。そんな状況で迎えた「DL&SLもおか号」。やがて鉄橋を渡る際に鳴らされる甲高い汽笛が響くとともに ピョォォォォ━━( ̄- ̄ 3)━━━━ッ…、朱色のディーゼルを先頭にした客車列車が橋上に姿を現しました ε-(°ω°*)キタッ!。

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これぞまことの五月雨か*
小雨そぼ降る初夏の鬼怒川を、
ノスタルジックな雰囲気の客車列車が
轟音を響かせて渡りゆきます。
▲水戸線 東結城-川島
(*五月雨(さみだれ)は本来、
旧暦の5月ごろに降る雨のことで、
現代(新暦)では6月のちょうど梅雨時を指す季語)

水戸線で客レが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
アンバランスな凸形が特徴のDE10に牽かれた、三両の茶色い50系客車 (゚∀゚*)オオッ!!。ふだんの真岡鐵道で見られるSL列車の間合い運用とは異なり、後部にSLが連結されていないスッキリとした「正調」の客車編成は、これこそまさしく国鉄時代の地方ローカル線などで見られた、ローカル客レ(客車普通列車)を復刻させたような、なんともシブい・・・いや、シブすぎる列車ではありませんか! (*≧∇≦*)シブイッ!。というのも、この50系はもともと国鉄からJRの初期(70年代から90年代)にかけて、地方路線(おもに亜幹線やローカル線)の普通列車に使われていた車両でした。ちなみに国鉄(JR)時代の同系は車体色が赤一色に塗られていたことから、「レッドトレイン」などと呼ばれており (´▽`*)レッドトレイソ♪、私もJRの乗り潰しをやっていた頃には、よく各地で赤い客車のレッドトレインにお世話になったものです (´ω`)ナツカシス。しかし、客車列車の衰退(電車や気動車への置き換え)によってJRからオリジナル形態の50系はすべて引退(一部の改造車(SL人吉の客車など)は残存、また京都鉄道博物館には静態
保存車がオリジナルで現存)。JRから真岡鐵道に譲渡された三両が今も現役を続ける唯一のオリジナル50系で、同じく国鉄の客車列車を彷佛とさせる旧客(旧型客車)とは、また違った趣や味わい、そして懐かしさが同系には感じられるのです 。+。:.(´ー`)シミジミ.:。+゚。そんな50系客車を使用してJRの水戸線を走行した「DL&SLもおか号」の撮影、残念ながら天気は寒々しいドン曇りでしたが、鉛色の空よりも川面を大きくアングルに入れたことで、苦しい中でも何となく画がまとまったような気がします σ(゚・゚*)ドーダロ。晴天バリ順で大満足!・・・とはいかなかったけれど、まずまずの成果を得ることができ、雨の日にここまで来た甲斐はあった・・・かな?(笑)(*`д´)=b OK牧場!。これにて水戸線での「DL&SLもおか号」の撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。撤収して駅に戻り着くころ、雨は完全に上がりました ┐( ̄  ̄;)ヤンダ…。ま、そんなもんだよね (^^;)ゞポリポリ。

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川島から再び下りの普通列車に乗車。
二駅先の下館に向かいます。
...(((o*・ω・)o
▲水戸線 川島

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下館では先ほどの「DL&SLもおか号」が
お客を乗せたままで入換え(転線)作業をしていました。
(゚∀゚)オッ!
牽引機は高崎のDE10 1697。
ちなみにこのDE10形ディーゼル機関車は、
先日にご紹介した「四国鉄道文化館」
トップナンバー(1号機)が保存されていましたね。
(゚ー゚*)デーテン
同形は今も全国各地で活躍しています。
▲水戸線 下館

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こちらは真岡鐵道での牽引を担当する、
蒸気機関車(SL)のC12 66 (゚∀゚)オオッ!。
正面には「栃木DC」のヘッドマークが掲げられています。
ただいま客車の入換え待ち。
▲真岡鐵道 下館

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DLとSLの引き継ぎ駅である下館のホームでは、
乗客をもてなすイベントが催されており、
タイトル写真の獅子舞や、
筑西市のゆるキャラ「ちっくん」がお出迎え。
ちなみにちっくんの帽子は筑波山、
体は同市の特産品「小玉すいか」だそうです。
(´▽`*)チックン♪

川島から水戸線の下り列車に乗って二駅目の下館に着くと、そこでは先ほど撮った「DL&SLもおか号」がちょうど入換え作業(水戸線から真岡鐵道へ転線)の真っ最中 (゚∀゚)オッ!。同列車はここでディーゼル機関車のDE10形から、蒸気機関車のC12形に付け替えられて、真岡鐵道の茂木へと向かいます σ(゚ー゚*)エスエル…。しかし、いまひとつSLにはあまり食指が動かない私は「DL&SLもおか号」とここで別れ、水戸線、真岡鐵道の他に下館へ乗り入れるもうひとつの鉄道路線、関東鉄道・常総線の列車に乗り込みました  コッチ…((((o* ̄-)o。常総線も拙ブログで何度か取り上げているので詳細な路線説明は省きますが、同線は茨城県内の取手(とりで)と下館の間を結ぶ中小私鉄の非電化路線で、冒頭でもちょろっと触れましたが、今日はタイミングよく(?)この常総線でも、とあるイベント列車の運行が設定されているのです (・o・*)ホホゥ。それを撮るために私が下車したのは、下館からひと駅だけ進んだ大田郷(おおたごう)(・ω・)トーチャコ。

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関東鉄道常総線のディーゼルカーに乗り、
下館の隣駅、大田郷で下車。
しっかりとした造りの駅舎ですが、
現在は無人駅です。
▲関東鉄道常総線 大田郷(後追い)

川島0955-(水戸739M)-下館0954~1034-(関鉄常総線1086)-大田郷1039

個人的に常総線での撮影といえば、広大な田園風景の向こうに筑波山(つくばさん)が見えることで知られる、三妻(みつま)や南石下(みなみいしげ)のあたりがよく訪れる馴染みの定番ポイントなのですが、実は今回運転されるイベント列車の詳細な運転時刻を私は把握しておらず (・・?)ハテ?、下館から30分以上もかかる三妻へ行くまでには、途中でお目当てのイベント列車と行き違っちゃう(途中駅で交換してしまう)危険性があります σ(゚・゚*)ンー…。しかし終着駅の下館にほど近い大田郷ならば、そのリスクはかなり低くなると言うもの (´ω`)ナルヘソ(イベント列車が下館まで運転されることは、事前に公表されていました)。どうせ三妻まで行っても今日のようなドン曇りでは筑波山がキレイに望めないだろうし、幸い、大田郷のあたりにも撮りやすい撮影ポイントは点在しています。駅から線路沿いの道を15分ほど歩き ε=ε=ε=┌(*・_・)┘、周囲に田畑(休耕田?)が広がる抜けの良いところへとやってきました。

0017.jpg
私が選んだ撮影地はこんなところ。
非電化路線の常総線は鉄道設備が目立ちませんが、
(@_@;)ンン!?
森の手前に線路が敷かれています。

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まず通過したのは、単行の普通列車。
今年の2月から運行が開始された新型で、
黄色い帯が特徴のキハ5010形は、
今回が初対面でした。
(^_[◎]oパチリ
▲関東鉄道常総線 黒子-大田郷(後追い)

そこにはすでに数人の先客がいらっしゃり (*・ω・)ノ゙チワッス♪、その中のお一人からイベント列車の大まかな時刻を教えていただけました φ(゚ー゚*)フムフム。それによると私がいるこの場所(黒子と大田郷の間)では、今から約一時間後に下館へ向かう下り列車が通過。その同編成は終点の下館で約40分の停車時間ののちに折り返し、今度は上り列車として取手方面に向かうとのこと (・o・*)ホホゥ。つまり下館に近いこの場所では、短時間のうちに下りと上りの両方を撮ることができそうです (゚∀゚*)オオッ!!。ちなみに下館から私が乗った普通列車(上り)とイベント列車(下り)は、三妻の二駅手前の石下(いしげ)で交換することになっており、やはり三妻に向かっていたら間に合いませんでした ε-(´∀`;)ホッ。通過時刻を知ることができて気分的に落ち着き、カメラのアングルを調整しつつお目当ての列車が現れるのを待ちます。イベント列車と言ってもとくに派手な装いのものではなく、重厚なディーゼルのエンジン音を響かせてやってきたのは、この車両 (=゚ω゚=*)ンン!?。

0019.jpg
深い森の緑に映える、
「ローカル・ツートン」のキハ。
手前の休耕田には
白い蕎麦の花が群生していました。
▲関東鉄道常総線 黒子-大田郷

ツートンのキハが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノワ~イ♪
ちょっとあか抜けないスタイルで、いかにもひと昔前のローカル線といった雰囲気が漂う、クリームと朱色に塗られたツートンカラーのディーゼルカー (゚∀゚*)オオッ!!。これもまたシブいなぁ・・・(≧∇≦)シブイッ!。この車両は、国鉄から譲渡された1950年台製のキハ16・17形を改造(車体新製、機器流用)し、1977年から40年に渡って常総線を走り続けている、古参ディーゼルのキハ310形 (´▽`*)キハキハ~♪。そのなかでもこのキハ313-314編成には昔の旧塗装が復刻されており、ファンに人気の高い編成です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。しかし燃費の良い後継の新型車に追われて活躍の場が狭まり、最近では定期の運用を外れていた同編成 σ(・ω・`)ウーン…。ちょっと気掛かりだったのですが、残念なことにこのほど引退が決定(?)し、今回の特別運転が行なわれることとなりました サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。これがイベント列車の概要です。個人的にこのツートンカラーのキハ313-314編成といえば、とくに花火大会の日に取手で撮ったシーンが印象に残る想い出
(´ー`)シミジミ。そんな同編成の最後の勇姿(?)を見送りたくて、私は真岡鐵道の「SLもおか号」ではなく、こちらに駆けつけたのでした ε=┌(;゚д゚)┘キハ!。事前に運転時刻が分からないという不安はあったけれど、ウマく捕まえることができてよかった ε-(´∀`*)ホッ。ちなみに撮影したこの場所、一見すると雑草の生えた休耕田だと思っていたのですが、よく見ると所々に白い蕎麦の花が群生しているのが目に付きます σ(゚・゚*)ンー…。整地された蕎麦畑ではなく、勝手に自生しているような感じですが(秋にはちゃんとした蕎麦畑になるのかな?)、白い花がいいアクセントになりそうだったので、ためしにアングルへ入れてみました (^_[◎]oパチリ。

続いて、同編成が下館で折り返してくる上り列車も、他の場所に列車で移動している時間的な余裕が無いことから、引き続きこの付近で狙います。同地の逆アングル(反対側)の線路沿いには、さらにまとまって蕎麦の花が咲いており、また違った構図が得られそう  (゚∀゚*)オッ!。

0021.jpg
線路端に咲く春蕎麦の花を揺らしながら、
常総路を突き進むキハ314。
その顔には筑波山が描かれた、
急行「つくばね」のヘッドマークが
掲げられました。
▲関東鉄道常総線 大田郷-黒子

「つくばね」、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!
木々が囲む自然のトンネルを抜けて、ふたたび現れたキハ314の顔には、往路(下り)で見られなかった急行「つくばね」のヘッドマークが取り付けられているではありませんか w(*゚o゚*)wオオー!!。これは予期していなかった嬉しいサプライズです ヽ(´▽`*)ノワ~イ♪。「つくばね(筑波嶺)」とは筑波山のふもとを走る常総線らしい愛称名ですが、実は現在の同線に急行列車の設定はなく(速達タイプの種別は快速)、急行はあくまでもイベント的な演出によるもの (゚ー゚*)キューコー。さらにいえば、この急行「つくばね」のマークはもともと常総線で使われていたものではなく、かつてもっと筑波山の近くに存在していた、筑波鉄道(土浦~岩瀬)で1960年ごろに運転されていた急行列車のもので、1987年に同鉄道が廃止された際にこのヘッドマークを常総線が譲り受けたのだとか ( ̄。 ̄)ヘー。マークは常総線の車両撮影会などでたまに披露されるようですが、私がお目にかかるのは今回が初めてです (゚∀゚*)オオッ!!。たまたまとは言え、正面気味のアングルで構えていたのはラッキーでした ъ(゚Д゚)グッジョブオレ。そんな経緯のある急行「つくばね」のヘッドマークは、キハ313-314編成のラストラン(?)を盛り上げるのにふさわしい装飾だといえるのではないでしょうか 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。

0022.jpg
筑波鉄道から常総線へ引き継がれたと言う、
急行「つくばね」のヘッドマーク。
本来の「つくばね」は
筑波鉄道の最盛期だった1960年代に、
筑波山へ向かう観光客輸送を目的とし、
土浦と筑波の間で運行されていたのだそうです。
(ひとつ上の写真を拡大したもの)

ところで、今回のイベント列車(キハ313-314編成の特別運行)を告知する関東鉄道のポスターなどでは、「乗り納め?!キハ314・313号、満喫乗車会」と書かれており、「?!」のマーク(感嘆符)がちょっと引っ掛かるところ σ(゚・゚*)ンー…(なので、私の文章でもなんだか煮え切らないような「(?)」マークが所々に付いているのです ^^;)。はたして同編成にとって、本当に今回が最後の運行となってしまうのでしょうか・・・?(・ω・`)ドーナノ?。これで大田郷でのイベント列車の撮影は終了です。

0023.jpg
大田郷に入ってきた上り列車の取手ゆきは、
単行のキハ2400形でした。
▲関東鉄道常総線 大田郷

駅へ戻って、大田郷から私が乗車したのは上りの取手ゆき (゚ー゚*)トリデ。来る時は都内から宇都宮線、水戸線を経由し、下館で常総線に乗り継ぎましたが ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!、このあとの私はちょっと撮り鉄とは別の所用があるので、常総線で取手へ出て、そこからJRの常磐線に乗り継いで柏へと向かいます コッチ…((((o* ̄-)o。つまりは先ほどのイベント列車のあとを追うようにして、常総線を取手方面に上っているのですが、ここで先ほど教えていただいたイベント列車の時刻を見直してみると σ(゚・゚*)ンー…、終点の取手で折り返してくるキハ313-314編成を、もう一回どこかで撮るチャンスがありそう (゚∀゚)オッ!。しかもSNSの目撃情報によると同編成は途中駅の水海道(みつかいどう)にて現行色のキハ310形が三両増結され、なんと5両編成で運転されているらしい エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。そこで、所用までにあまり時間的な余裕は無いのですが、取手にほど近い途中駅のゆめみ野で私は下車し、お手軽な駅近くの踏切にてサクッと同編成を迎え撃つことにしてみました (*`・ω・´)-3フンス!。ところが・・・( ̄△ ̄;)エッ…

大田郷1339-(関鉄常総線1090)-ゆめみ野1451

0024.jpg
直線上に見えてきたのは、
下り方(下館側)に現行色の310形を併結した、
313-314編成のイベント列車。
しかし複線区間でこの位置の撮影とは、
もしや・・・(;゚ロ゚)ハッ!
▲関東鉄道常総線 新取手-ゆめみ野

水海道から取手の間では複線となって、列車の運行本数も一気に増える常総線(下館~水海道は単線)。そんな区間で狙った、キハ310のイベント列車は・・・(;゚ロ゚)ハッ!。だああああ、ものの見事にカブられたぁぁぁぁ Σ(゚□゚(゚□゚*)ナ、ナニーッ!!。視界を遮った上りの普通列車はたった二両の短い編成なのですが、まさに目の前(ファインダーの画角内)でドンピシャのタイミングにイベント列車と離合してしまい エッ!(゚Д゚;三;゚Д゚)エッ!、完全なる目隠し状態 (´Д`;)アボーン。ああ、久しぶりにやられたなぁ・・・(_ _|||)ガクッ。ま、まあ、私的にここでの撮影はもともとオマケみたいなものだったし、お、大田郷での撮影で、じゅ、じゅうぶんに満足・・・です (´∀`;)ハハ…。悔しくなんか・・・ないもん! ウワァァァンヽ(#`Д´)ノバカー!。

0025.jpg
いちおうすぐに振り返って、後追いを一枚。
【◎】]ω・`)パチッ!
こちらはなんとか撮れましたが・・・。
左下の標識がなければ、良かったのにね。
(´д`;)トホホ…。
▲関東鉄道常総線 ゆめみ野-新取手

・・・と、なんだか最後は締らない結果となってしまいましたが (^^;)ゞポリポリ、それでもこの日のお目当てだった水戸線での50系による「DL&SLもおか号」、そして常総線でのキハ313-314編成を使用したイベント列車を効率よく撮る事ができ、悔し紛れでなく、じゅうぶんに満足のいく撮り鉄ができた一日でした (´w`*)ドツカレサン。ただ、個人的にはゆめみ野でのカブりよりも、お天気がイマイチだったことのほうが、ちょっと残念だったなぁ・・・ σ(・∀・`)ウーン…。とくにJRで運行された50系客車には、またの運転機会を期待したいところです。そして常総線のキハ313-314編成は、長年の活躍お疲れさまでした。・・・ホントに最後なの? σ(゚・゚*)ンー…。

0027.jpg
失意のゆめみ野から
ふたたび上り列車に乗り、
終点の取手に到着。
ちなみに常総線の下館~取手は
普通乗車券(下車前途無効)で1,510円ですが、
土休日限定の一日乗車券ならば乗り降り自由で
1,500円です♪ (´艸`*)オットク~♪
▲関東鉄道常総線 取手

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取手では設定本数の少ない
取手始発の常磐緩行線に乗り継げました。
車両は地下鉄千代田線直通用の
E233系2000番台。
▲常磐線 取手

ゆめみ野1515-(関鉄常総線1094)-取手1523~1529-(常磐緩行1510K)-南柏1544

 

 

☆オマケ★

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今回訪れた茨城でタイムリーな方といえば、
同県牛久市出身の横綱・稀勢の里関。
そんな横綱がパッケージにデザインされた、
「田子ノ浦部屋監修・醤油ちゃんこラーメン」を
下館で見かけて、つい買っちゃいました。
(゚∀゚)オッ!
そして田子ノ浦部屋と言えばもうひとり、
同じく茨城県土浦市出身の高安関も、
大関に昇進しましたね (*゚▽゚)/゚オメデ㌧
あ、ちなみにまだラーメンは食べていないので、
お味の方はわかりません。
名古屋場所(7月)が始まったら、
稀勢関の取り組みを見ながら食べようかな・・・(笑)





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ONE-shot 252 Are You Happy? [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 252 Are You Happy?

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日暮れのオフィス街。
 
帰宅を急ぐ人たちを横目に、
回診(本線検測)を終えた「黄色先生」も
ご自宅(所属基地)へ帰ります。

 
 
みなさん、今日も一日お疲れさまでした。
(´∀`*)オツカレー カツカレー♪

 
さ、晩酌タイムだ(笑)
 
 
17.5.29 東海道新幹線 東京-品川

 
 


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GWの鉄旅 その5・・・「四国鉄道文化館」見学記 [鉄道旅行記]

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2017.04.29~05.01
GWの鉄旅・その5
続・四国の新幹線!?
「四国鉄道文化館見学
 

ちょっと小ネタを挟みましたが、前回からの続きです。
GWに四国の愛媛を旅している私 (´▽`*)シコク~♪。松山で迎えた旅の三日目はまず、伊予灘(瀬戸内海)沿いをゆく予讃線(旧線・愛ある伊予灘線)の普通列車に乗り、やってきたのは松山から一時間ほどの串(くし)という小駅 (゚ー゚*)クシ。ここでの目的は小高い山の上から海が一望できる撮影ポイントにて、観光列車の「伊予灘ものがたり」号を撮ること (*`・ω・´)-3フンス!。急坂が続く道のりはたどり着くのにちょっと苦労したものの ε~ε~ε~((((;′□`)ヒイイィィ…、そこは壮大な素晴らしいロケーションで w(*゚o゚*)wオオー!!、海景色に映える派手な装いの「伊予灘ものがたり」を満足のいく撮影ができました (^_[◎]oパチリ。串での撮影を終えた私は上りの普通列車に乗り、ふたたび(全行程的には三たび?)松山へ (=゚ω゚)ノ タライマ!。さて、ランチタイムを挟み(食べたのは前記事のオマケで紹介した「焼豚玉子カレー」ね)、次はどこへ向かうのか・・・σ(゚・゚*)ンー…。。

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松山のホームで発車を待つ7000系。
単行(一両)の普通列車です。
▲17.5.1 予讃線 松山

松山から次に乗るのは、予讃線の観音寺(かんのんじ)ゆき上り普通列車で、ホームには直流電車の7000系が待機していました (゚∀゚)オッ!。前日に宇和島から松山まで乗ってきた内子線経由の特急「宇和海」、そして今日の午前中に松山から串まで往復した予讃線(旧線)の普通列車と、ともに非電化区間を走るディーゼルカー(気動車・キハ)でしたが (´▽`*)キハキハ~♪、高松から松山を経て宇和島までを結ぶ予讃線のうち、高松と伊予市の間・・・つまり、これから私が進む松山よりも東の区間は電化(直流)されており、そこを走る列車は特急も普通も基本的には電車が使用されています (・o・*)ホホゥ。比較的あたらしい7000系電車は静かでスムーズな走り出しだけれど、個人的には豪快にエンジンを震わせるキハのほうが、旅情を深く感じるなぁ・・・(笑)σ(・∀・`)ウーン…。

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予讃線の普通列車に使われる7000系の車内は
ロングシートとクロスシート(ボックス)が混在した
変則的なセミクロス。
私は窓側席が空いていた山側(進行方向の右)の
ボックスに座りました ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!。
ホントは海側の方が景色は良いんだけれどね・・・。

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途中駅の菊間で交換したのは
特急「しおかぜ」と「いしづち」の併結列車。
高速でカーブをゆく8000系がカッコいい♪
(o´∀`o)カコイイ!
▲17.5.1 予讃線 菊間(前方の車窓から)

岡山や高松と松山の都市間を結ぶメインルートで、四国の大動脈と言えるこの区間の予讃線は、特急「しおかぜ(岡山~松山)」や「いしづち(高松~松山)」などが頻繁に走る「特急街道」バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。そのため私の乗った普通列車は途中駅にて、特急列車の通過待ちや交換待ちをちょくちょく行ないます (・ω・)ストッピ。ちなみに今回の私は、よく使う「青春18きっぷ」のような使用制限のある乗車券ではなく(今は18シーズンじゃないし)、一般的な普通乗車券を使っているので、別途に特別料金(特急券)を払えば特急に乗ることもできるのですが σ(゚・゚*)ンー…、個人的には特急よりも普通列車でのんびりと、その土地の空気感を味わいながら進むような乗り鉄が好きなので、あえて私は普通列車での移動を選びました (´ー`)マターリ。あ、けっして特急代をケチっているわけじゃないですよ(笑)。

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伊予氷見(いよひみ)のホームで見られたのは、
見事・・・というか、
なんだかスゴい形のツツジ(笑)
( ̄▽ ̄;)テンコモリ…。
特急だと一瞬で通過してしまうような小駅ですが、
普通列車ではこんな発見があるのも楽しい。
▲17.5.1 予讃線 伊予氷見(車窓から)

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やがて車窓に見えてきたのは
四国の最高峰・石鎚山 (゚∀゚)オッ!。
午後の列車から南西方向を見ているので、
ド逆光のシルエットです・・・。
▲17.5.1 予讃線 伊予氷見-石鎚山(車窓から)

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ホームに「石鎚山登山口」の標柱が立つ伊予西条。
標高1,982メートル石鎚山が
四国でいちばん高い山って覚えはあったけれど、
西日本(近畿以西)の最高峰でもあるのね。
( ̄。 ̄)ヘー
イメージ的に鳥取の大山の方が高いと思ってますた
(大山は標高1,729mで、西日本第4位らしい)。
▲17.5.1 予讃線 伊予西条

普通列車でノコノコと予讃線を東へ進み ノコノコ...(((o*・ω・)o、松山から二時間ちょっと。車窓の右手に雄大な石鎚山(いしづちやま)のシルエットが見えてくると、列車は間もなく伊予西条(いよさいじょう)に到着。私はここで列車を降りました (・ω・)トーチャコ。同駅のホームでは「石鎚山登山下車駅」と書かれた標柱が目に付きますが、まさか今度は石鎚山から俯瞰撮影でもするのか!? ( ̄△ ̄;)エッ…・・・って、いやいや、さすがに四国最高峰を誇る標高1,982メートルの石鎚山は、私じゃとても登れません (ヾノ・∀・`)㍉㍉(1,400メートル付近まではロープウェイやリフトで上がれるようだけれど)。伊予西条で下車した私の目的は石鎚山でなく、違うところにあります。改札を出た私はその足で、駅に隣接するひとつの建物へとやってきました コッチ…((((o* ̄-)o 。300円の入場券を買ってその館の中に入ると、迎えてくれたのは・・・(゚∀゚)オッ!

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予讃線の伊予西条は
愛媛県東部に位置する西条市の代表駅。
松山からは普通列車で約二時間かかりましたが、
特急列車ならその半分の約一時間です。
▲17.5.1 予讃線 伊予西条

松山1201-(予讃4528M)-伊予西条1406

0007.jpg
駅と隣接するように建つこの館。
ここが目的地?
そして右端に写る銅像はいったい誰??
σ(゚・゚*)ンー…
中へ入ってみると・・・

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木の温もりが感じられる
落ち着いた雰囲気の館内に並べていたのは
二台の鉄道車両。
しかも右に見えるのは新幹線!?
(=゚ω゚=*)ンン!?

シンカンセン、イタ━━━━━m9(゚∀゚)━━━━━━ッ!!
愛らしい団子っ鼻の流線形に、特徴的な白と青の塗り分け。これは紛れもなく誰もが知る新幹線のパイオニア、0系ではありませんか w(*゚o゚*)wオオーッ!。あの昭和の名車がナゼここに? ひょっとして、これもキハを改造した「ホビトレ」なのか!? (゚∀゚)アヒャ☆・・・って、そんなことは無く、ここにあるのは正真正銘(?)の0系新幹線。ただし動かない静態保存車です (・◯・)シソカソセソ。この新幹線が置かれている場所は「四国鉄道文化館」という、四国にゆかりのある鉄道車両の保存や資料等の公開を目的とした公共施設で、規模はそれほど大きくないけれど鉄道博物館のようなもの (・o・*)ホホゥ。たとえば上写真の右に見える朱色の車両は、国鉄時代におもに四国の各線で活躍していたディーゼル機関車のDF50形(1号機)で、当館で展示するのにふさわしい四国にゆかりのある保存車と言えるでしょう (゚∀゚*)オオッ!!。

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国鉄時代(おもに1950年代後半から70年代)に
北海道を除く各地の非電化路線で活躍していた
電気式ディーゼル機関車のDF50形。
1957年に製造された1号機は
香川の高松機関区に配置され、
おもに予讃本線や土讃本線で
客車列車や貨物列車の牽引に使われました。
凸形が多い日本のディーゼル機関車の中で、
この箱形スタイルがカッコよかったんだよなぁ・・・。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。

しかし、その左隣に並べられた0系新幹線は一見、新幹線がまったく通っていない四国には何の縁もゆかりも無いように思えます σ(゚・゚*)ンー…。でも実は、瀬戸内海を越えた四国の地で保存されているこの0系には、大きな存在意義があるのです。というのも、愛媛県の旧制西条中学校出身で西条の市長を務めた経歴を持つ、第4代国鉄総裁の「十河信二(そごうしんじ・1884~1981)」は、その情熱的な性格と卓越した手腕で「夢の超特急計画」を推進し、東海道新幹線の建設および完成を実現させた、「新幹線の父」「新幹線の生みの親」などと呼ばれるエラい人(出身地は西条に近い中萩村(現・新居浜市))(・o・*)ホホゥ。そんな西条にゆかりのある十河氏の功績を讃えて、伊予西条駅に隣接した「鉄道歴史パークinSAIJO」の敷地内には「十河信二記念館」が建てられ、四国文化鉄道館では同氏が尽力した東海道新幹線の0系が展示されているのです (´ω`)ナルヘソ。ちなみに、ここでちょっと思い返していただきたいのは、前日に私が予土線で撮った新幹線型の「鉄道ホビートレイン」。そう、あの「ホビトレ」が0系新幹線の形を模しているのは、十河氏が愛媛の出身だということも理由のひとつだそうです ( ̄。 ̄)ヘー。そこで私は「ホビトレ」を撮った流れ(というか、どうせ東京への帰り道のルート上だし)で、この「四国文化鉄道館」に保存されている0系にも会いに、立ち寄ったのでした (=゚ω゚)ノ ヤア!。

0009_2.jpg
四国鉄道文化館の玄関前に建つ、
「新幹線の父」こと十河信二氏の胸像。
(゚ー゚*)ソゴーサソ
今や全国に広がった新幹線網があるのは、
このお方の功績によるものだと言っても
過言ではありません。
アリガタヤ(-人-*)アリガタヤ

0009.jpg
館内で展示されている0系の先頭車・21-141。
1976年に製造された大きな窓が特徴の21次車です。
各地で数多く保存されている0系ですが、
「新幹線の父」にちなんだ四国の地で見る同系は、
気分的にまた違った趣を感じます。
(´ー`)シミジミ
ただしこの保存車は一両丸々のフルモデルでなく、
前方三分の一程度のカットモデルなのが、
ちょいと残念。

0011.jpg
0系のオリジナル座席というと
青いモケットの転換式クロスシートが
懐かしく感じますが、
この21次車は簡易リクライニング仕様でした。
(゚ー゚*)簡リク
個人的にこの座席は0系というより、
東北・上越新幹線の200系の印象が強いです。

0012.jpg
展示車両は運転席にも入ることができます。
(´▽`*)ワ~イ♪
意外とシンプルな0系の運転台で目を引くのは、
やっぱりアナログチックなメーター類。
詳しくはよく知らないけれど、
今の新幹線はやっぱりデジタル計器なのかな?
σ(゚・゚*)ンー…

0013.jpg
モノサシのような横軸のスピードメーターがシブい!
(≧∇≦)シブイッ!
子供の頃、新幹線の最高速度は
210キロって覚えたっけ。
(ノ∀`)ナツカシス
ちなみに現在の新幹線の最高速度は
東海道新幹線が285キロ、山陽新幹線が300キロ、
東北新幹線は320キロ、
そして四国新幹線(ホビトレ)が85キロです(笑)


9909.jpg
9910.jpg
現在はすべての編成が引退し、
もう走る姿は見られない初代新幹線の0系。
(ホビトレは除くw)。
これは東海道新幹線からの引退が迫った時期の0系で、
団子っ鼻(連結器カバー)には記念の装飾が施されています。
▲▲99.9 東海道新幹線 小田原
▲99.9 東海道新幹線 掛川

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末期には短い6両編成で山陽新幹線を走っていた0系。
東海道新幹線からの撤退後も、
山陽新幹線では「こだま」として使われていましたが、
こちらも2008年に全車が引退。
(´w`*)ドツカレサン
▲08.7.28 山陽新幹線 岡山-相生

おっと、なんだか新幹線特集のようになってしまいましたが、ここは四国鉄道文化館 ( ゚o゚)ハッ!。ぶっちゃけ、他のメジャーどころの博物館(大宮とか、京都とか、リニアとか)でも展示されている0系より、本来はここでしか見られない四国にゆかりのある車両のほうに注目すべきなんですよね (^^;)ゞポリポリ。0系と同じフロアにあったDF50は先にご紹介したので、さらに順路を進んで他の展示車両などを見て回りましょう (「゚ー゚)ドレドレ。

0015.jpg
壁には特急列車のヘッドマークや、
車両の側面に掲げられる行先標(サボ)が
所狭しと展示されています。
どれもマニアにはたまらない
貴重な「お宝」だなぁ・・・ (*゚∀゚)=3ハァハァ!。

0016.jpg
四国鉄道文化館は伊予西条の構内(本線)を挟み、
北館と南館に分けられています。
0系やDF50があったのは北館、
そしてこちらが続いて入館する南館です
(入場券は両館共通)。
写真右手の建物がその南館で、
左の方に写っているのは予讃線の8000系と7000系。

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当館唯一の屋外展示で目を引くのが、
あまり見覚えの無いスタイルのこの車両。
パッと見は韓国の特急(?)のように見えますが・・・
 ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?
これは旅客営業用の車両ではなく、
フリーゲージトレイン(軌間可変電車)
と呼ばれる試験車両(GCT01-201)。
同車はその名が示すように、
新幹線などで使われている標準軌(の線路)と
一般的なJRの在来線などに使われている狭軌(の線路)、
その異なる軌間に自車の車輪の間隔を変換して対応し、
新幹線と在来線などを直通して走れるという、
まさに夢のような機能を搭載した車両なのです
(下の写真はフリーゲージトレインの台車)。
( ̄。 ̄)ヘー
同車は予讃線でも走行試験が行なわれたことから、
試験終了後(次期試験車への置き換え後)は
この四国鉄道文化館にて保存されています。
ちなみにフリーゲージトレイン(展示車両の後継車)は現在、
九州の路線で試験が続けられており、
九州新幹線・長崎ルートでの実用を目指しています。

0020.jpg
南館の館内に保存されている
蒸気機関車のC57形44号機(右)と、
国鉄急行形気動車のキハ65。
C57 44はおもに北海道などで活躍し、
車両自体が四国にゆかりがあるわけではないのですが、
十河信二氏の偉業を讃えた国鉄が、
現役最後の5両に残ったうちの一機である44号機を、
退役後に西条市へ恒久的に貸し出した(譲渡)
という経緯からここに展示されているのだそうです。
言わばこれも十河氏にゆかりのある車両。

0021.jpg
やはり私はSLよりも、
こちらのキハ65(-34)のほうに惹かれます。
(´▽`*)キハキハ~♪
キハ65は国鉄時代の1969年から70年代にかけて製造され、
強力な駆動用エンジンと冷房用の電源エンジンを搭載し、
おもに山岳路線の急行用として活躍。
四国にも数多く配置され、
全盛時には四国島内各線の急行列車に使われました。
私も予讃線の「うわじま」や土讃線の「あしずり」
高徳線の「阿波」など、何度か乗ったことがあります。

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これは急行列車の削減により
普通列車に使用されていたころのキハ65。
JR化後は水色の四国色が一般的となりましたが、
引退前には国鉄急行色への復刻も施されました。
ちなみに館内に展示されているキハ65 34がその復刻色です。
残念ながら私は復刻色を撮る機会がなかったけれど・・・。
▲08.10.11 予讃線 千丈-八幡浜

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往年の急行形らしく、
ボックスシートがズラリと並ぶキハ65の車内。
ああ、このアコモ改良された四国特有の座席、
懐かしいねぇ・・・(´ω`)ナツカシス。
上段下降・下段上昇式のユニット窓も
キハ65の特徴です。

0023.jpg
そして南館にはもう一機、
拙ブログにもちょくちょく登場する、
変則凸形が特徴的なDE10形ディーゼル機関車。
(゚ー゚*)デーテン
構内の入換えから本線での旅客、貨物列車の牽引まで、
全国各地で幅広い活躍を見せる汎用機で、
四国にも多く配置されました。
ここに展示されているのは
700機あまりが製造されたなかの
栄えあるトップナンバー(1号機)で、
同機は1966年の製造から1987年の廃車まで、
一貫して四国で使用されたそうです。

懐かしく感じる急行形のキハ65から、特殊な存在の試験車「フリーゲージトレイン」まで、なかなか充実したラインナップ (*゚∀゚)=3ハァハァ!・・・ではあるのですが、あえて言うならば、当館ならではの「四国らしさ」を感じるような車両、とくに旅客車両が少なくて、個人的にはちょっと物足りなかったというのが正直な感想 σ(・∀・`)ウーン…。やっぱり国鉄からJRにかけて特急用として活躍していたキハ181系あたりが、欲しかったところだなぁ・・・,;'.・(゚ε゚(O三(゚Д゚#)ゼータクイウナ!。でも国鉄時代の四国はそれほど特殊な「専用形式」が多い地域ではなかったので、四国らしさを感じるような車両がここに所蔵されるのは、JRの第一世代が引退してからになるのかもしれませんね。展示車の候補としては・・・新型の2600系(特急型気動車)に置き換えられることになりそうな、2000系試作車の「TSE」あたりでしょうか σ(゚・゚*)ンー…(あくまでも私の勝手な妄想です(笑))。展示車両の変更などが行われたら(四国鉄道文化館は本線(予讃線)と線路が繋がっていて、展示車両の入換えが可能)、またぜひ訪れてみたいと思います。

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これは四国の鉄道の歴史を紹介するコーナーにあった、
各線の開業を表した路線図(の一部)。
愛媛県のあたりを中心に切り取ってみましたが、
こうやって見ると
今旅で巡った予土線や予讃線の旧線など、
各線の歴史が分かって、なかなか面白いものです。
(・o・*)ホホゥ
ちなみに愛媛で最初に開業した鉄道は、
私が港のある高浜から松山の市内まで乗った伊予鉄道で、
その開業は明治時代のこと。
いっぽう、国鉄(現・JR)の路線が敷かれたのは大正時代で、
その最初は「ホビトレ」で紹介した予土線の宇和島と近永の間
(図では宇和島~吉野生でひとつの区切りとなっていますが、
予土線の前身の宇和島鉄道は宇和島~近永が1914年に開業し、
その後1923年に吉野生まで延伸しています)。

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気温が上がり、夏のような暑さを感じたこの日。
(´Д`υ)アツー。
館内の見学を終えて外へ出たら、
思わずアイスが食べたくなっちゃいました(笑)
西条の名水と伊予柑を使ったという、
アイスキャンディが美味しい♪
(≧∀≦)ヒャッコイ☆

一時間半ほどで四国鉄道文化館や十河信二記念館の見学を終えたのち、次に乗る列車の時刻を見計らって伊予西条の駅に戻ってきました (=゚ω゚)ノ タライマ!。これで私が今旅で訪れたかった場所はすべて巡ることができ、あとはもう東京へ帰るのみです カエロ…((((o* ̄-)o。往きは東京から広島まで飛行機を使いましたが、帰りはもちろん鉄道。自宅の最寄駅に着くまで、残りの乗り鉄も存分に楽しみたいと思います (´▽`*)ワ~イ♪。ただし今度は時間の都合で普通列車ではなく、伊予西条から乗るのは特急の「しおかぜ」。この列車で一気に本州の岡山へと向かいます バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。さらば、四国!バイチャ!( ゚д゚)ノシ。

0028.jpg
ホームに入ってきた特急「しおかぜ」は、
偶然にも「アンパンマン列車」でした。
(゚∀゚)オッ!
これに乗って伊予西条をあとにします。
▲17.5.1 予讃線 伊予西条

0030.jpg
車内の天井にもキャラクターが描かれている
「アンパンマン列車」。
これは子供が喜びそうですね♪
()’〇’()アソパソマソ!

0031.jpg
今度は海側の席(進行方向の左)に座れました。
車窓に映るのは、
海に浮かぶ島の神社に橋が架けられている、
名所の津島神社
毎年、夏の大祭の二日間のみ、
橋を渡って島に行くことが許されます。
( ̄。 ̄)ヘー
▲17.5.1 予讃線 詫間-津島ノ宮(臨)(車窓から)

0032.jpg
予讃線を東に向かって走り続けると、
やがて行く先に見えてきたのは、
本州と四国を結ぶ瀬戸大橋。
まもなく列車この橋を渡って四国を離れます。
バイチャ!( ゚д゚)ノシ
▲17.5.1 本四備讃線 宇多津-児島(車窓から)

0033.jpg
瀬戸大橋を渡る列車から望む、
西日に照らされた瀬戸内海。
瀬戸は日暮れて、夕波小波・・・♪
σ(゚ー゚*)ルミコ?
▲17.5.1 本四備讃線 宇多津-児島(車窓から)

15時半に伊予西条を発車する予讃線の普通列車から乗り継いで行っても、岡山で最終の東京ゆき新幹線には余裕で間に合うのですが σ(゚・゚*)ンー…、私が特急「しおかぜ」を選んだのは、まだ日のある明るいうちに瀬戸大橋線(本四備讃線)の瀬戸大橋を渡りたかったから (゚∀゚*)オオッ!!。車窓から眺める西日に照らされた瀬戸内海は、四国旅を締めるのにふさわしいハイライトと言えるでしょう (σ´∀`)σイイネ~♪。そんな車窓風景を堪能しつつ本州へ渡り、伊予西条から二時間弱で列車は終点の岡山に到着 (・ω・)トーチャコ。乗り換えの案内放送で「東京ゆきの「のぞみ」は23番線・・・」などと聞くと、旅の終わりを実感します σ(・∀・`)ウーン…。この岡山で最後の乗り換えとなりますが、指定券を取った次の列車までには、まだちょっと時間に余裕がありそう・・・σ(゚・゚*)ンー…。んじゃ、一杯いきますか(笑)。

0035.jpg
岡山に着いた「アンパンマン列車」。
到着の直前にはアンパンマンのマーチと、
アンパンマンの声で車内放送が入りました
(乗り換え案内などは車掌さん)。
()’〇’()アソパソマソ!
▲17.5.1 山陽本線 岡山

伊予西条1526-(予讃線・特急しおかぜ22号)-岡山1711

0036.jpg
岡山でたまたま遭遇したのは、
湘南色を復刻(というか存続?)した115系。
しかも「吉永」ゆきですって(笑)
σ(゚ー゚*)ガハク?
でも、これには乗りません。
▲17.5.1 山陽本線 岡山

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旅を名残り惜しむかのように、
駅近くの飲み屋さんで打ち上げ~!
カンパーイ♪(〃゚∇゚)ノC凵☆
手前は瀬戸内で獲れたサワラの塩たたき、
奥は焼きママカリの酢漬けです。
どちらもビールやお酒に合って最高にウマい!
Uヽ(>∀<*)クゥーッ!!

岡山駅近くの飲み屋で軽く(?)旅の打ち上げをし カンパーイ♪(〃゚∇゚)ノC凵☆、ほろ酔い気分で駅へ戻ってきた頃にはすっかり日が暮れていました (*~▽~)ウィッ。岡山から東京へは、もちろん東海道・山陽新幹線の「のぞみ」・・・ではなく、私が向かったのは在来線の山陽本線ホーム コッチ…((((o* ̄-)o。決して酔っていてホームを間違えたワケではありません (*~▽~)ウィ?。そこに入ってきたのはこの列車 (*゚0゚)ハッ!。

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とっぷりと日が暮れた岡山にて発車を待つ、
285系の「サンライズエクスプレス」。
夜行列車ならではの独特なオーラが漂います。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲17.5.1 山陽本線 岡山

サンライズ、キタ━━☆゚・*:。.:(゚∀゚*)゚・*:..:☆━━━ッ!!
そう、実は今旅の最後を飾る列車は、東京ゆきの寝台特急「サンライズ出雲」(゚∀゚*)オオッ!!。私にとってはかなり久しぶりとなる夜行、しかも個室のお部屋を備えた寝台列車です ヽ(´▽`)ノワーイ♪。「サンライズエクスプレス」は、衰退が著しい昨今の夜行列車において、今も定期列車として残る唯一の寝台特急で、東京と山陰の出雲市を結ぶ「サンライズ出雲」と、東京と四国の高松を結ぶ「サンライズ瀬戸」の二列車が、東京と岡山の間を併結して走ります (・o・*)ホホゥ。それならば岡山からではなく、高松から「サンライズ瀬戸」に乗ればよかったんジャマイカ?σ(゚・゚*)ンー… と思われそうですが、先述したように、できれば私は明るいうちに瀬戸大橋の車窓風景を眺めたかったのと、あとはそもそも連休中で「サンライズ瀬戸」のほうが既に満席だったのです (´ω`)ナルヘソ。そこで選んだのが岡山からの「サンライズ出雲」、しかも私が乗るのは連休中に増発された臨時列車の「サンライズ出雲92号」で、こちらはすんなりと寝台券(指定券)を取る事ができました (σ゚∀゚)σゲッツ!!。ちなみに岡山~東京で比較すると、「サンライズ(寝台利用)」よりも新幹線の方が安くて速いのですが、寝台列車に乗る機会というのも今ではなかなか無いことなので、今回はちょっと奮発しちゃいました (*°ω°)-3 ムフーッ!(と言ってもB寝台の「シングル」だけれど ^^;)。これぞ乗り鉄憧れ(?)の「旅の終りは個室寝台車」です(←解るヒトには解るw)。

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車内に入ると、
通路の両側にお部屋があります。
「サンライズ」の寝台は基本的に、
すべてが個室構造
(座席扱いの「ノビノビ座席」を除く)。

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これが一人用個室寝台の「シングル(B寝台)」。
決して広くはないけれど、
なかなか快適なお部屋です。
ああ、ここに住みたいなぁ・・・(笑)
σ(・∀・`)イイナァ…。
ちなみに私が「サンライズ」に乗るのは、
これが4度目。

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編成にはシャワールームも設置されていて、
シャワーカードを購入すると利用できます。
(´▽`*)シャワ~♪
一回の利用でお湯が出るのは6分間、
お湯を止めるとタイムカウントが止まるので、
だいたい利用時間は15~20分くらいでしょうか
(最大利用時間は30分)。

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お部屋の灯りを消すと、
車窓には夜景がきれいに映し出されます。
ウイスキーなんぞを片手に眺めるのは、
まさに至福のひと時・・・(´ー`)マターリ。
お、星が見える。
▲17.5.1 山陽本線 ?-?(車窓から)

GWの連休を利用して出かけた、広島と四国の鉄道旅。乗り鉄としては今年の3月に延伸した可部線を乗り潰したい。撮り鉄としては以前から気に留めていた「四国の新幹線」こと予土線の「鉄道ホビートレイン」を撮りたい。そんな二つの目的を、ただ単に「東京から見て、同じ西の方」というだけで組み合わせてみたのが、今旅の大まかなプランでした σ(゚・゚*)ニシ…。さらには、予讃線の「伊予灘ものがたり」も撮りたい、「四国鉄道文化館」にも寄りたい、できればレンタカーも使いたい・・・と言ったものまで加わり、あれこれ欲張った結果として、相変わらず慌ただしい旅になったことは否めませんが アセアセヾ(≧∇≦;)〃三ヾ(;≧∇≦)〃アセアセ、メインの鉄道だけでなく、飛行機、船、クルマ(レンタカー)と、まさに陸海空のさまざまな乗り物を使ったことで、なかなか変化に富んだ面白い旅になったのではないかと思っています (゚∀゚)アヒャ☆。そして旅行中はおおむね晴天に恵まれて、とくに自然豊かな四国での撮り鉄は、気持ちよく楽しめました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。めいっぱい遊んだぶん、フトコロ具合はかなり寂しくなっちゃったけれど(飲み食いし過ぎだって? ^^;)、大満喫、大満足の鉄旅でした♪

 

5月2日(火)

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一夜明けて目が覚めると
(・・・って、ほとんど寝ずに窓を眺めていたけれど)
(*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…、
車窓からキレイな朝日を拝むことができました。
(つ▽≦*)マブシッ!
列車は東海道本線の名所、
みかん山の石橋鉄橋(玉川橋梁)を通過中。
▲17.5.2 東海道本線 根府川-早川(車窓から)

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定刻の6時23分、
「サンライズ出雲92号」は終点の東京に到着。
私の旅は終わりました。
(´w`*)ドツカレサン。
▲17.5.2 東海道本線 東京

岡山1949-(寝台特急サンライズ出雲92号)-東京0623








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