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ONE-shot 289 水面に映して。 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 289 水面に映して。

0512.jpg
栃木県の観光キャンペーン(栃木DC)の一環により
昨年(プレDC)に続いて今年も、
JR水戸線の小山から真岡鐵道の茂木まで
特別運転された「DL&SLもおか号」。
(昨年は多客臨の快速列車(全席指定)でしたが、
今年は「芳賀路まんぷく列車」と銘打ったツアー運行)

ふだんは真岡鐵道のSL列車(SLもおか号)で
使用されている50系客車が、
ディーゼル機関車(DL)のDE10形に牽かれて
JRの水戸線を走るという貴重な機会です。
(*゚∀゚)=3ハァハァ!


しかも初夏という時節柄、
沿線の田んぼには各所に水が張られており、
これは先日の城端線でもこころみた、
水面の反射を活かす「水鏡」が
望めるじゃありませんか。
(☆∀☆)ミズカガミ☆

城端線では列車の背景に残雪の山々が入り
画的に賑やかな水鏡となりましたが、
今回の水戸線の撮影地は平坦で、
列車のほかに水面へ映り込むものがとくになく、
ちょっと単調な感じになりそう
(曇り空だし・・・)。
そこで、画に少しアクセントをつけるため、
ひと足早く植えられていた手前の早苗を
アングルに入れてみました。
(・∀・)イイネ

あとは通過時に風が吹かないことを祈るばかり。
八(゚- ゚)オネガイ



田植え待つ代田に、姿を映して汽車がゆく。
のどかな田園に敷かれたローカル線の線路には、
昔懐かしい雰囲気の客車列車が似合います。
その情景はまるで国鉄時代の鈍行列車のようでした。
+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。



▲18.5.12 水戸線 玉戸-下館




☆オマケの駅撮り★

沿線(玉戸〜下館)での撮影後に、
水戸線と真岡鐵道が接続する下館の駅へ戻ったら、
ちょうど「SL&DLもおか号」が構内で
水戸線から真岡鐵道への転線と、
牽引機の付け替え(DLからSLへ)を行なっていました。
その様子をちょっと眺めてみます。
 (「゚ー゚)ドレドレ

0513.jpg
下館に到着した「SL&DLもおか号」。
小山からここまで牽引してきた
DE10 1604(高崎車)によって、
入換え作業が行なわれます。
(・o・*)ホホゥ
乗客の皆さんはいったん下りたのかな?
車内に人の姿は見えませんでした。

0515.jpg
DE10によって真岡鐵道ホームへ客車が移されると、
今度は真岡鐵道に所属する蒸気機関車の
C12 66が動き出しました。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
正面にはキャラクターやイチゴをあしらった、
栃木DCの特別マークが掲げられています。

0517.jpg
そして多くのギャラリーが集まるなか、
客車にSLが連結。
連結シーンって見ていて面白いですよね。
(*゚v゚*)ワクワク♪
ふだんの「SLもおか号」は下館での連結作業はないので
(真岡の車庫で編成を組んで回送されてくる)、
このシーンも「SL&DLもおか号」ならではといったところか。
ちなみにホーム上は人がいっぱいですが、
こちらの沿道から眺めていた(覗いていた?)のは
私ひとりですた。

オマケはいずれも下館駅付近にて撮影。
(^_[◎]oパチリ



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GWの鉄旅03・・・氷見線 国鉄型キハ 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.04.29~30 GWの鉄旅 その3
氷見線
国鉄型ディーゼルカー 撮影
 
前回からの続きです。

事前に綿密な旅行計画を立てなかった今年のゴールデンウィーク(GW)( ̄  ̄;)シマッタ。
それでもどこかへお出かけ(鉄道旅行)がしたい私は無計画ながら、とりあえず趣味的(撮り鉄的)に気に留めていた115系の臨時列車「上越線春のハイキング号」を新潟県魚沼市の北堀之内(きたほりのうち)で撮ったのち (^_[◎]oパチリ、そこから上越線、信越本線、えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン、あいの風とやま鉄道の普通列車を乗り継いで、夕暮れ時の日本海沿いを西下 ...(((o*・ω・)o。富山県の高岡(たかおか)までやってきました。
ここで宿泊して迎えた翌朝は、高岡と城端(じょうはな)を結ぶローカル線の城端線に乗車 (゚ー゚*)ジョーハナ。砺波(となみ)平野の田園風景のなかをのんびりと走る同線 (´ー`)マターリ。時節柄、沿線の田んぼには田植えに向けて水が張られており (゚∀゚)オッ!、途中下車した越中山田(えっちゅうやまだ)では、その水田への映り込み(水鏡)を活かした列車の撮影が楽しめました  (^_[◎]oパチリ。
その後、城端線の上り列車に揺られて、高岡へと戻ってきた私 (=゚ω゚)ノ タライマ。

さて、次はやっぱり・・・σ(゚・゚*)ンー…。

0001.jpg
高岡のホームで発車を待つ普通列車。
先ほど乗った城端線と同じ
タラコ色のキハ(ディーゼルカー)ですが、
城端ゆきではありません。
(´▽`*)キハキハ~♪
▲18.4.30 氷見線 高岡

城端線の列車に乗って到着した高岡のホームは、駅構内のいちばん南側(1・2番線)(・ω・)トーチャコ。そこから中央に位置するあいの風とやま鉄道(あい鉄)の二面のホーム(3~6番線)を連絡橋で跨ぎ コッチ…((((o* ̄-)o、次に私が乗り継ぐ列車は構内のいちばん北側のホーム(7番線)に待機していました (゚∀゚)オッ!。これはそれぞれの路線が進む方向に基づいたホームの配置となっており、高岡から南のほうへ向かう城端線、東西に伸びるあい鉄、そして北のほうに向かうのが氷見線(ひみせん)です (゚ー゚*)ヒミ?。
氷見線の氷見ゆき普通列車は、城端線から12分の好接続で高岡を発車。城端線と同形式(共通運用)のキハ47が、ブルンブルンとディーゼルエンジンを振るわせます (/*´∀`)o レッツラゴー♪。二両編成の車内はひとつのボックスシートに一人二人が座っている適度な空き具合で、私も進行方向の右手の窓側 \_( ゚ロ゚)ココ、重要!! に座ることができました。

0002.jpg
高岡を出た氷見線の列車は、
すぐにあい鉄の線路と分かれて左へカーブし、
北のほうに向かいます。
▲18.4.30 氷見線 高岡-越中中川(車窓から)

氷見線は高岡を起点に北のほうへ進路を取り、高岡市郊外の能町(のうまち)や工場地帯の伏木(ふしき)、富山湾沿いの雨晴(あまはらし)などを経て、能登半島の付け根(富山湾西岸)に位置する港町の氷見までを結ぶ、16.5キロの非電化ローカル線 (・o・*)ホホゥ。
前記事で先述したように、同じ高岡を起点とする城端線と氷見線は、その路線距離が比較的短い盲腸線だということや、使われている車両が同じ形式(キハ40系列)の共通運用であること、さらには北陸新幹線の開業に伴う北陸本線の三セク化(あい鉄へ継承)で飛び地のJR路線となってしまったことなど、何かと類似点の多い兄弟路線的な扱いを感じます ナカーマ(*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ。ならば私は、高岡を訪れたこの機会に城端線だけでなく、もういっぽうの氷見線も乗りたいと思ったのでした (´ω`)ナルヘソ。

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途中の能町で交換した高岡ゆき上り列車は、
前記事でもご紹介した、
「ハットリくん」ラッピングのキハ40でした。
(´▽`*)ニンニン♪
氷見線と城端線の車両は
どちらも同じ形式が共通で使われています。
▲18.4.30 氷見線 能町(車窓から)

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能町で分岐するのが、
工場地帯の高岡貨物駅へと伸びる、
貨物専用線の新湊線(しんみなとせん)。
ちなみに同線は支線でなく、
独立した路線名を持つ貨物線で、
JR貨物では現在唯一の存在となっています。
(能町~高岡貨物 1.9キロ)
( ̄。 ̄)ヘー
▲18.4.30 氷見線 能町-伏木(車窓から)

0004.jpg
そして新湊線との分岐点の先で
氷見線の上を跨ぐのは、
三セク路線の万葉線(高岡駅~越ノ潟)の線路。
タイミングよく電車は来なかったけれど、
架線柱が確認できます。
(゚∀゚)オッ!
▲18.4.30 氷見線 能町-伏木(車窓から)

・・・って、もっともらしい氷見線の乗車理由を述べたけれど ( ̄△ ̄;)エ?、過去の私の乗車経験を振り返ってみれば、城端線が今旅の前に一度しか乗ったことがなかったのに対し、氷見線のほうはおそらく5、6回は乗っているハズで、兄弟路線だと感じているわりに両線のバランスが取れているとは言いがたい σ(゚・゚*)ンー… 。ぶっちゃけ、片方を訪れたからもう片方も・・・なんてこだわりはとくになく、適当に時刻表をめくってみたら城端線と氷見線の接続がよかったので、んじゃ、せっかくなら氷見線のほうも乗ってくか (・∀・)イイネ・・・という、場当たり的な軽い行動だったのが、正直なところです ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。

0005.jpg
さらにもうひとつオマケの鉄ネタで、
沿線にあるリサイクル会社の敷地には、
かつて北陸本線の普通列車で使われて、
その特徴的な形から「食パン電車」と呼ばれた、
419系(クハ418-1)の姿がチラリと確認できます。
|∀・)チラ
このあたりは鉄的な見どころが多い。
▲18.4.30 氷見線 能町-伏木(車窓から)

でも、いきさつは何にせよ、氷見線は時間があれば足を延ばしたくなるような、個人的に大好きなローカル線のひとつ。その最大の魅力はなんといっても、車窓から望める風景の素晴らしさにあります (*゚v゚*)ワクワク♪。
高岡を出てしばらくは市街地や工場地帯の一角を走ってきた氷見線の列車ですが、途中の越中国分(えっちゅうこくぶ)を過ぎると車窓の右手に広がるのは・・・(*゚0゚)ハッ!!

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車窓と言うスクリーンに映し出された、
富山湾の青い海。
w(*゚o゚*)wオオー!!
列車が奏でるジョイント音を聴きながら
この景色を眺めるのは最高の気分です。
浮かぶ島は雨晴海岸のシンボル的な存在の女岩。
▲18.4.30 氷見線 越中国分-雨晴(車窓から)

透明度の高い綺麗な遠浅の海と、風情ある形をした小島(女岩) (゚∀゚*)オオッ!!。これは走る列車の窓から見たものとは思えない、なんとも壮観で爽快な眺めではありませんか。ああ、いい景色だなぁ・・・+。:.(´ー`)シミジミ.:。+゚。
越中国分と雨晴のわずかひと駅の間ながら、景勝地として知られる富山湾の雨晴海岸をギリギリに沿って列車が走るこの区間は、全国で屈指の絶景車窓と言っても過言でなく、まさに氷見線のハイライト的な見せ場です w(*゚o゚*)wオオー!。ここはいつ来ても、何度通っても、感動するなぁ・・・☆:・゚.*(´∀`人)スンバラスィ*:☆。私が内陸の田園風景をゆく城端線よりも、氷見線のほうを訪れる回数が多いのには、やはりこの景色に惹かれるからに他なりません (´ω`)ナルヘソ(今旅では城端線もスゴくよかったけれど)。
そんな海岸沿いをゆく氷見線を車窓風景だけで楽しむのではなく、やはり撮り鉄としては走る列車の姿が撮りたい (・∀・)イイネ。景色のきれいさもさることながら、ここを走る列車は今や貴重な国・・・以下略(笑)(。A。)アヒャ☆。
私は雨晴で列車を降りました。

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高岡から国鉄型のキハに揺られて20分ほど、
雨晴海岸の脇にある雨晴で下車。
(・ω・)トーチャコ
無人駅ではなく
私が訪れたこの時間帯は
委託の駅員さんがきっぷを回収していました。
(*・∀・)つ[キップ]
▲18.4.30 氷見線 雨晴

高岡0943-(氷見535D)-雨晴1004

駅名にもなっている雨晴というちょっと面白い地名は (゚ー゚*)アマハラシ、そのむかし源義経が兄の頼朝に追われて京都から北陸路を経て奥州へ向かう際、ここを通りかかったときににわか雨にあい、近くの岩陰で晴れるのを待ったことに由来するのだそうで (・o・*)ホホゥ、今ではその雨宿りをしたとされる岩は「義経岩(または雨晴岩)」の名で祀られ、観光スポットのひとつになっています ( ̄。 ̄)ヘー。連休中のこの日も周囲を散策する多くの観光客の姿が見られました(観光客のホントのお目当ては、後述する別のものがあったのですが)。

0010_1.jpg
駅の近くにある「義経岩」が祀られた社。
弁慶が岩を持ち上げ、その陰で雨宿りをしたという
伝説もあるのだとか。
( ̄。 ̄)ヘー

でも、私は義経岩へ立ち寄るのを後回しにして(上の写真はのちほど撮ったもの)、まずはあらかじめ考えていた氷見線の列車が撮れる海沿いの撮影ポイントへと"小走り"で向かいます エ?( ̄△ ̄;)マタ!?。
なんだか朝の城端線(前記事)と似たような展開ですが、なぜ急いでいるのかといえば ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!、ここ雨晴は終点の氷見のふたつ手前に位置する駅で、いま私がここまで乗ってきた下り列車(535D)が氷見で折り返し、26分後には高岡ゆきの上り列車(534D)として雨晴に戻ってくるのです (=゚ω゚)ノ タライマ。16分しかなかった城端線の時よりは時間が少しあるものの、今回は撮影地までの距離がふつうに歩いて20分、その道中にはちょっとした上り坂や階段もあり、決して余裕で間に合うとは言えないのです。しかも日中の氷見線は朝の城端線より運転本数が少なく、万が一撮り逃すと次は一時間半も列車は来ないので、なんとしても間に合わせたいところ ε=ε=ε=┌(;;´□`)┘ ヒイィィィィィ…。
カメラバックを背負って海岸の道をひた走る私の姿は、海産物ドロボーと間違われかねない異様なものだと思われますが (;¬д¬)アヤシイ…、頑張った甲斐があって、列車が通過する10分前には撮影ポイントに辿り着くことができました ε-(´o`;A フゥ…。

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駅から歩いて・・・いや、
走ってやってきたのはこんなところ。
もみじ姫公園の展望台(高台の東屋)です。

何度か訪れている雨晴の界隈で、俯瞰撮影好きの私が以前からちょっと気になっていたのが、雨晴と越中国分のほぼ中間地点(どちらから歩いてもだいたい20分ほど)に位置し、海沿いの高台にある「もみじ姫公園」の展望台 (・o・*)ホホゥ。ためしに階段をてっぺんまで上がってみると、そこからは富山湾が一望できました。これは期待通りのなかなかいい眺めです (゚∀゚)オッ!。
では、はたして氷見線の見え方はどうかというと (「゚ー゚)ドレドレ、手前を豪快に横切る電線の存在がちょっと厄介なものの、アングルを工夫すれば二両編成程度のキハをフレームにウマく収めることができそうです σ(゚・゚*)ンー…。私はここでカメラを構えることにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。
走った私の息が落ち着いたころ、潮風に乗って耳に届いたのは、義経岩の脇にある踏切の警報音とキハが鳴らした短笛の音。早くも先ほどのキハが戻ってくる時刻です ε-(°ω°*)キタッ!

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やあ (=゚ω゚)ノ。

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波おだやかな春の富山湾を望みて、
海辺をすすむ鈍行列車。
海景色にタラコ色のキハがよく映えます。
▲18.4.30 氷見線 雨晴-越中国分

海バックでタラコが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
海岸に沿ってうねる線路を、のんびりと走る二連のキハ47。これぞ氷見線らしいダイナミックな情景で、国鉄首都圏色“風”に統一されたタラコ色のキハが海景色によくマッチします(“風”を付ける意味は前記事参照) 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
・・・が、先ほど車窓からこの景色を眺めたいたときよりも、移動や待ち時間のあいだで空にはだいぶ薄雲が広がってしまい ヽ(´д`;)アア…、列車に日は当たっているものの、背景の空や海は青さが冴えずに白っぽくなってしまいました σ(・ω・`)ウーン…。もっとクリアな海を期待していたのですが、日が高くなると気温や湿度が上がるいまの時期(春から夏場)は、おおむねこんな展開になりがちなんですよね "o(-ω-;*) ウゥム…。
そんなちょっとスッキリとしない結果にはなったけれど、大きく天候が崩れたわけではないし、この風景でタラコちゃんが撮れただけでも、まあヨシとすべきかな・・・(・ε・`)マ、イッカ…。
ちなみにこの場所から望む海景色、背景には水平線でなく陸地が見えていますが、向こうは能登半島の付け根のあたり(氷見市)になります。

0014_1.jpg
ゆっくりと走るキハを見送りつつ、
引いたアングルでもう一枚。
(^_[◎]oパチリ
ただしこの構図だと
手前に電線が入っちゃいます。
▲18.4.30 氷見線 雨晴-越中国分

さて、当初はもう一本(一列車)くらい、別のポイントから列車と海を絡めて撮影したいと考えていたのですが、薄雲が広がって白くなった空は回復しそうになく、撮影に臨むテンションもいまいち上がりません (・ω・`)ゞウーン。けっきょく一本しか撮っていないけれど、私はこれで撮影を切り上げて、駅へ戻ることにしました ...(((o´・ω・)o。
ところで、その戻る道すがら、目に留まった・・・というか、歩いていたら否が応にも目に入ったのが(別にイヤじゃないんだけれど)、コレ (=゚ω゚=*)ンン!?。

0016.jpg
国道沿いで目を引く白い建物。
まるで吸い寄せられるかのように、
クルマが次々と駐車場へ入ってゆきます。
ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?

白い船をイメージしたような形の真新しい建造物。それが例の「義経岩」のまん前にどーんとそびえ立っているではありませんか w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。私が前回に雨晴を訪れた5年前にはなかったこの建物、いったいこれは何かというと、周辺地域の観光案内所や地元の物産品を扱うお店、さらにはレストランなどが併設された観光施設、「道の駅 雨晴」( ̄。 ̄)ヘー。
その立派な佇まいもさることながら、道路にクルマの渋滞ができるほどの賑わいに驚かされます (´д`;)人大杉…。実はこの道の駅は連休中にオープンしたばかりだそうで、多くの人はそれで集まっていたのですね ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。初めて雨晴を訪れたときの寂れた印象を持っていた私にはちょっと面食らうような賑わいぶりでしたが、このような観光施設で地域が活性化されるのはいいことだと思います (´ω`)ソォネ。
次に乗る列車まで少し時間があったので、私もちょろっとだけ道の駅に立ち寄ってみました イッテミヨ…((((o* ̄-)o(ただし多くの人でごった返していたので、館内の写真などは撮っていません。気になる方は公式HP等をご参照ください)。

0017.jpg
新たにオープンした「道の駅 雨晴」。
その展望デッキから氷見線の線路を望むと、
こんな感じで見ることができました。
(「゚ー゚)ドレドレ
海越しにうっすらと見えるのは立山連峰。
空気が澄んだ冬の晴天日などは
列車を絡めていい画が撮れるかもしれませんね。
(・∀・)イイネ
それにしても、道の駅へ入るための、
クルマの列がスゴい・・・。

0018.jpg
雨晴海岸の青い海をイメージしたという、
当駅(?)名物の「雨晴サンデー」をいただきます。
バニラソフトにトッピングされた
ブルーハワイソースとベリーの実がマッチして
爽やかなスイーツですた。
(゚д゚)ウマー!
今日もこのくらい海が青かったら
良かったのになぁ・・・(笑)
ちなみに背景でボケる線路脇の木のあたりが、
「義経岩(義経岩神社)」です。

0019.jpg
「道の駅」に立ち寄ったのち、
「鉄道の駅」から列車に乗ります。
ホームへ入ってきた氷見ゆきは
これもタラコ色二連のキハ47でした。
タ~ラコ~♪(・o・*)タ~ラコ~♪…。
▲18.4.30 氷見線 雨晴

雨晴の駅に戻って乗ったのは、先ほど高岡から乗ってきた列車の一本あとにあたる、下り列車の氷見ゆき。下り列車(535D)で雨晴を訪れ、沿線で上り列車(534D)を撮って、義経岩や道の駅に立ち寄り、一時間半後の下り列車(537D)に乗る。なかなか効率のいい行動です ъ(゚Д゚)グッジョブ。
でもホンネを言えば、たとえ多少は効率が悪くとも、スッキリとした晴天に恵まれて、もう少し雨晴での撮影を続けたかったところ σ(・∀・`)ウーン…。

空いた車内に薄日が差し込む、まったりとした空気感のなか (´ー`)マターリ、雨晴からふた駅進み、列車は終点の氷見に到着 (・ω・)トーチャコ。

0021.jpg
雨晴を出ると、車窓から海は離れてしまいます。
海が間近に望めるのは越中国分と雨晴の間だけ。
▲18.4.30 氷見線 雨晴-島尾(車窓から)

0022.jpg
雨晴から10分足らずで氷見に終着。
(・ω・)トーチャコ
高岡から乗っても氷見までは30分程度です。
▲18.4.30 氷見線 氷見

0023.jpg
観光案内所が併設された氷見駅。
駅舎は奥に見える白い壁の建物ですが、
近年に駅前の整備が行われ、
以前に私が訪れたときには見られなかった、
立派な雨除けの屋根(灰色の壁部分)が
駅舎の手前に設置されていました。
▲18.4.30 氷見線 氷見

雨晴1132-(氷見537D)-氷見1140

氷見駅は氷見線の終点であるとともに、北陸屈指の港町として栄える氷見の街(氷見市)の玄関口 (゚ー゚*)ヒミ。その氷見の名物といえばなんといっても、「天然の生け簀」と呼ばれる富山湾でとれた新鮮な海の幸で、なかでも冬に味わえる寒ブリの旨さは有名です (゚¬゚)ジュル…。いまはもう寒ブリのシーズン(11月頃~2月頃)ではないけれど、せっかく氷見まで来たのなら、ぜひともお昼ゴハンにお魚を味わいたいところ (σ´∀`)σイイネ~♪。終着駅が魚の美味しい港町というのも、氷見線の魅力のひとつといえるでしょう。

0024.jpg
氷見の街でいただくお昼ゴハンは、
ブリやマグロ、ヒラメなど、
きときと(富山の方言で新鮮の意)のお魚が
種類豊富に盛られたお刺身定食。
ああ、ウマいなぁ・・・。
☆:・゚.*(´▽`*)シヤワセ*:☆
味はもちろんのこと、
そのコスパの高さに驚きです。

街はずれといえるような位置にある氷見の駅、本来はもっと港寄りや街の中心部のほうに建設することが開業時(1912年・大正元年)に提案されたのですが、街なかを鉄道(おそらく当時は蒸気機関車の列車)が横断することに町民から異論が噴出し、紆余曲折あったのち現在の地に落ち着いたのだとか ( ̄。 ̄)ヘー。
そんな経緯があることから、駅と街の中心部はちょっと離れていて(観光案内の地図によると歩いて25分、バスで10分)、今回の私は繁華街(番屋街)や魚市場まで足を延ばすことはしませんでしたが、比較的駅に近いところのお店でいただいたお刺身定食もじゅうぶんに満足いく内容でした サカナ(゚д゚)ウマー!。豪勢なランチが食べられて幸せです (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

0025.jpg
氷見線の終点を表す、
氷見駅終端部の車止め。
傍らにはむかし使われていたと思われる、
保存された腕木式信号機も見られます。
(゚∀゚)オッ!
本来は向こう側から撮るべきなのですが、
列車の発車時間まで余裕がなくて、
ホームから撮った横着撮りです。
人( ̄ω ̄;)スマヌ
▲18.4.30 氷見線 氷見

0026.jpg
氷見のホームに佇むタラコ色キハ40。
この列車に乗って氷見をあとにします。
マタネ!( ゚д゚)ノシ
祝日の今日、氷見から高岡や富山へ
お出かけされる方が多いのか、
二両の車内はボックスが適度に埋まるほどの
乗客の数でした。
▲18.4.30 氷見線 氷見

満腹となって駅に戻ると マンプク!( )´З`)=3、ちょうど次の高岡ゆき上り列車(538D)が発車を待っており、私は窓口できっぷを買ってから乗り込みます (*・∀・)つ[キップ]。ぶっちゃけ、氷見にはお昼ゴハンを食べに来ただけのようなものでしたが、乗り鉄としては終点まで乗ったことに大きな意義があるというものです (*-`ω´-)ウム。

0027.jpg
今度は上り列車に乗って通過し、
左の車窓から眺める雨晴海岸。
(「゚ー゚)ドレドレ
条件が良ければこの角度から
海越しの立山が望めるハズなのですが・・・
やっぱり今日はダメやね。
(´Д`)ダミダコリャ
▲18.4.30 氷見線 雨晴-越中国分(車窓から)

朝のテレビでは今日の富山の天気予報が「晴れ」となっていて、ひょっとしたら雨晴で富山湾越しの立山連峰が望めるかも知れないと期待した私 (*゚v゚*)ワクワク♪。それは氷見から上り列車で戻る際にも、天気の奇跡的な回復に淡い願望を持っていました σ(・∀・`)ドーカナ…。
しかし、空に広がった雲は午後になって厚さを増し、立山連峰も先ほどよりさらに霞んで、その存在がほとんど確認できません (≡"≡;*)ミエニャイ…。もうこうなると撮影意欲はまったくわかず、私は雨晴で下車せずにスルーして高岡へ戻ります (・ε・`)シャーナイネ。
やっぱり雨晴での立山を狙うならば気温や湿度の高い時期は避け、空気の澄んだ真冬の晴天などに訪れなきゃ好条件には恵まれませんね ( ̄ヘ ̄)ウーン。でも、冬の富山って晴れの日が少ないんだよなぁ・・・(^^;)ゞポリポリ。
いつの日か思い描いているような絶景が望めることを願いながら、私は車窓から雨晴海岸を眺めるのでした。

0028.jpg
帰りは途中で下車せずに、
氷見から乗り続けて高岡に戻ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ
奥が城端線と氷見線でお世話になったキハ47で
手前はあいの風とやま鉄道の521系です。
▲18.4.30 あいの風とやま鉄道 高岡

氷見1244-(氷見538D)-高岡1315

城端線に続いて氷見線も往復し、ふたたび戻ってきた高岡 (=゚ω゚)ノ タライマ。両線とも路線距離が短いので、全線の乗り鉄(乗車)と沿線での撮り鉄(撮影)をこなしても、時刻はまだ13時過ぎです。
さて、次はどこへ・・・? σ(゚・゚*)ンー…



行き当たりばったりの鉄道放浪旅は、もう少し続きます。
フラフラ~((((~´ー`)~


 

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GWの鉄旅02・・・城端線 国鉄型キハ 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.04.29~30 GWの鉄旅 その2
城端
国鉄型ディーゼルカー 撮影
 

前回からの続きです。

このところ、いろいろと忙しくってさぁ (・ω・`)ゞウーン…・・・というありきたりな理由で、私は事前にしっかりとした旅行の計画をたてず、列車の指定券や宿の手配などをしないで迎えてしまった、今年のゴールデンウィーク(GW)。 その直前に出された週間予報によると、連休中のお天気は全国的におおむね良好で、とくに前半は安定した晴天が続くとのこと ( ̄  ̄ )ハレ。天気のよい連休か、やっぱり撮り鉄の遠征計画を立てればよかったな・・・と、ちょっぴり後悔 "o(-ω-;*)ウゥム…。
そんななか、趣味的(撮り鉄的)に気になる列車として、私の住む都内から日帰りでもじゅうぶん往復できる範囲で運転されたのが、新潟県の上越線を走る臨時快速の「上越線春のハイキング号(新潟~越後湯沢)」(゚∀゚)オッ!。いまや貴重な存在となりつつある国鉄型車両の115系(「懐かしの新潟色」編成)が使われるこの列車を撮りに、私は上越新幹線と上越線を乗り継いで、新潟県魚沼市の北堀之内(きたほりのうち)へと赴きます ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。時節柄、鏡のような水田を期待するも、まだ田んぼには水が入っていなかったり (゚ー゚?)オヨ?、私の勘違いにより、思っていた色とは違う編成の115系が現れたりと (゚ー゚?)オヨヨ?、ちょっとした想定外のことはあったものの大きな問題は無く ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ、八海山がクッキリと望める気持ちのよい晴天のもとで、お目当ての「ハイキング号」をカメラに収めることができました (^_[◎]oパチリ。

これでGWの撮り鉄は、おシウマイ弁当? (´∀`;)オシマイ…ネ。いやいや、それじゃせっかくの連休がもったいない。
「ハイキング号」(の回送)を撮り終えて、最寄り駅の北堀之内から私が乗ったのは、東京のほうへ帰る上越線の上り列車ではなく、下りの長岡ゆき普通列車 コッチ…((((o* ̄-)o。当初は「ハイキング号」の撮影以外、とくにな~んにも計画を立てていなかったのですが、これからいったいどこへ行くのかというと・・・σ(゚・゚*)ンー…。

0001.jpg
宮内で上越線から信越本線に乗り換え。
上りの直江津ゆき快速列車が接続しました。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
▲18.4.29 信越本線 宮内

0002.jpg
その信越線の車中にて、きっぷを乗り越し清算。
(*・∀・)つ[キップ]
とりあえず直江津まで・・・。
ホントに行き当たりばったりです。
フラフラ~((((~´ー`)~
(ちなみに原券は都区内から越後川口までの普通乗車券で、
北堀之内は途中下車扱いで下りました)。

0003.jpg
途中の鯨波を過ぎると
車窓にパッと広がるのは、
壮大な日本海の海景色。
ああ、いい眺めだなぁ・・・。
。+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
▲18.4.29 信越本線 鯨波-青海川(車窓から)

長岡のひとつ手前の宮内(みやうち)で信越線の直江津(なおえつ)ゆき上り列車に乗り換えて ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!、日本海の海岸沿いを走る鯨波(くじらなみ)のあたりを通過したのは、夕方の17時過ぎ。車窓から望む西日に照らされた海景色が、とてもいい雰囲気です (´▽`*)キレイ♪。
拙ブログは「撮影記」と銘打っているとおり、おもに撮り鉄として鉄道写真の撮影記録をご紹介しているブログですが (*゚ー゚)ノ ヨロシコ、もともと私の鉄道趣味は撮り鉄よりも乗り鉄が原点だと言っても過言ではなく、いまも列車に揺られて車窓風景を眺めることに至福を覚えます (´ー`)シミジミ。一日を通してスッキリとした快晴だったこの日、ああ、今日の天気で信越線の海沿いを夕方ごろに通ったら、さぞかし車窓からはいい眺めだろうな・・・σ(・∀・`)ウーン… なんて思ったら、もういけません。私のなかの旅心というか、「鉄道放浪癖」が疼きだして ((o(゙ε゙)o))ウズウズ、東京とは逆のほうへ向かう列車に乗ってしまいました。でも、おかげでこの車窓風景が望めたのだから満足です (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

そしてさらに、行き当たりばったりの無計画ながら、その後もタイミングよく接続する列車に次々と乗り継いで・・・...(((o*・ω・)o

0004.jpg
信越線の列車が終着した直江津では
えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの
泊ゆき普通列車が発車を待っていました。
その接続時間はわずか1分!
Σ(゚□゚*)ナニーッ!!
迷っている余裕は無く、
もう勢いで(?)飛び乗っちゃいます。
ε=┌(;゚д゚)┘ノルッ!
▲18.4.29 信越本線 直江津

0005.jpg
0006.jpg
晩春から初夏へと移ろい、
だいぶ日脚が伸びたと感じる今日この頃。
18時半に通った親不知まで太陽が持ちました。
日本海を望む名所として知られるこの地で、
車窓から日没を見る贅沢♪
☆:・゚.*(´▽`*)シヤワセ*:☆。
▲18.4.29 トキ鉄日本海ひすいライン 親不知-市振
(車窓から)

0008.jpg
泊でさらに、
あいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道を直通する、
金沢ゆき普通列車に乗り継ぎます。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
県境を越えて、もうここは富山県。
ちなみに、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインも、
あいの風とやま鉄道も、IRいしかわ鉄道も
(あ〜、長ったらしいっ!^^;)、
元・JR北陸本線を引き継いだ三セク路線です。
▲18.4.29 あいの風とやま鉄道 泊

0009.jpg
日がとっぷりと暮れた20時すぎ、
列車が到着したのは高岡。
もう車窓を眺めていても暗いので、
私はここで降りました。
(・ω・)トーチャコ
▲18.4.29 あいの風とやま鉄道 高岡

この日、最終的に私がやってきたのは、富山県の高岡(たかおか)(・ω・)トーチャコ。JR信越本線、えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン、あいの風とやま鉄道と、夕暮れ時の日本海沿いを西下し、新潟県の北堀之内から約4時間の乗りごたえある鈍行旅でした (´ー`)マンゾク。直江津から先の三セク路線(トキ鉄、あい鉄)の区間を改札で清算して出場します (*・∀・)つ[キップ]。

ちなみに日が暮れて気になるのが、今夜の宿泊 σ(゚・゚*)ンー…。途中の泊(とまり)で20分ほどの乗り継ぎ時間があったので、その間に宿の空き状況をスマホのアプリで検索してみたところ []o(・_・*)ドレドレ("泊"で、"泊まる"場所を探す? (゚∀゚)アヒャ☆)、さすがにGWだけあって富山はほとんど空室がなく、あっても値段がちょっとお高い設定の部屋ばかり(一泊10,000円以上)。おそらく金沢もそんな感じなのではないか思われます (´д`;)アウ…。そんな状況のなか富山からさらに20分ほど進んだ高岡では、私の条件に見合う比較的リーズナブルなお部屋(素泊まりで4,000円台)がヒットし (゚∀゚)オッ!、ここへ泊まることに決めました m9(`・ω・´)ケテイ!。
それにしても昔はこういうとき、大判時刻表の巻末に掲載されていた「旅館・ホテル一覧」の電話番号を見て、駅の公衆電話からひたすらにかけまくったものでしたが モシモシ>(゚ω゚; ]ゝ 、今やスマホを使えば指一本で当日の宿泊予約が簡単にできるのだから、便利になったものだよなぁ・・・(´ω`)ウン。

北堀之内1603-(上越1741M)-宮内1626~1631-(信越3372M)-直江津1732~1733-(トキ鉄1650D)-泊1848~1906-(あい鉄578M)-高岡2010

00265.jpg
ちょっと到着が遅かったこの日、
適当に覗いた飲み屋はどこもいっぱいだったので、
駅弁の「ぶりのすし(¥1,500)」を買い、
ホテルのお部屋で打ち上げとしました。
[★]ヾ( ̄∀ ̄*)カンパ~イ♪
富山の駅弁といえば「ますのすし」がメジャーですが、
こちらの「ぶりのすし」も
酢でしめたブリに、かぶらと人参、昆布が添えられ、
お酒に合って美味しかったです。
ブリ(゚д゚)ウマー! ☆☆☆・・


4月30日(月・祝)

高岡で迎えた旅の二日目 (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。
起き抜けに見たテレビの天気予報によると、「今日も前日に続いて、おおむね晴れるでしょう」とのこと (゚∀゚)オッ!。富山県にいて晴れると聞いたら気になるのが、高岡の街から見て東のほうにそびえたつ、雄大な立山連峰の山々 (゚ー゚*)タテヤマ。はたしてその見え具合はどうか、さっそくホテルをチェックアウトして駅へと向かい ...(((o*・ω・)o、橋上駅舎(改札や窓口など駅舎機能をホームの上層部分に集約した形態の鉄道駅)のコンコースから望んでみると・・・(「゚ー゚)ドレドレ

0011.jpg
2011年に改築された、
立派な橋上駅舎の高岡。
こちらは南側に位置する瑞龍寺口です。
私が利用したビジネスホテルは
繁華街とは逆のこちら側にありました。
▲18.4.30 あいの風とやま鉄道 高岡

0012.jpg
その橋上のコンコースからはガラス越しに
このような情景が望めました。
(゚∀゚*)オオッ!!
雄大な立山連峰のシルエットを背に、
初発列車となるディーゼルカーがライトを灯し、
朝日を浴びて出庫します。
山並みの右のほうのひときわ高い山が
最高峰の剱岳かな? σ(゚・゚*)ンー…。
▲18.4.30 城端線 高岡

スッキリとした快晴!・・・ではなく、空には薄雲がなびいているけれど、立山連峰の稜線はシルエットでクッキリ (゚∀゚)オッ!。高岡の駅に隣接したJRの車庫(金沢総合車両所富山支所・高岡運転派出)に佇む車両と絡めてみると、なかなかいい感じの画が撮れました (^_[◎]oパチリ。そんな車庫から朝日を浴びて出てきたディーゼルカーが、これから私の乗る城端線(じょうはなせん)の列車となります σ(゚ー゚*)ジョーハナ?。

0013.jpg
高岡の城端線ホームで待機する、
城端ゆきの普通列車。
車両はタラコ色(朱色)に塗られた、
国鉄型気動車のキハ40系列(キハ47)です。
(´▽`*)キハキハ~♪
▲18.4.30 城端線 高岡

0014.jpg
キハ40+47で組成された二両編成、
先頭側(城端方)のキハ40は
「忍者ハットリくん」ラッピングでした。
(´▽`*)ニンニン♪
これは「ハットリくん」の作者である
漫画家の藤子不二雄A氏が、
高岡に近い氷見市の出身によるもの。
( ̄。 ̄)ヘー
▲18.4.30 城端線 高岡

高岡は前日に私が乗ってきた三セク路線のあいの風とやま鉄道(元・北陸本線)を軸に、JRの氷見線(ひみせん)と城端線が乗り入れ、さらに駅前からは三セク路線の万葉線(まんようせん)の路面電車が発着する、県屈指の鉄道の要衝 (・o・*)ホホゥ。そのなかで私は、個人的に訪線(乗車)がかなりご無沙汰だったことと、のどかなローカル線の旅を楽しみたいといった理由から、城端線を選んでみました m9(`・ω・´)ケテイ!。
ちなみに行き当たりばったりの今旅、もしも高岡でなく富山に宿が取れて泊まっていたら、地方私鉄の富山地鉄(電鉄富山~立山・宇奈月温泉)を訪れていたかも σ(゚・゚*)チテツ…。

0015.jpg
朝5時半の下り初発列車は、
今日が祝日ということもあってか、
ご覧の通りガラガラの空気輸送状態。
( ̄  ̄;)ガラガラ…
いかにも国鉄型らしいボックスシートに座り、
キハ40の走りを味わいます。

0016.jpg
高岡を出た城端線の列車はすぐに、
国宝で知られる瑞龍寺の真裏を通ります。
(・o・*)ホホゥ
車窓からそのお堂がチラリとでも
見えるかと意識していたのですが・・・
木々に阻まれてよく分かりませんですた。
( ̄  ̄;)ミエナイ
▲18.4.30 城端線 高岡-新高岡(車窓から)

城端線は高岡を起点に南のほうへと進路を取り、北陸新幹線と接続する新高岡や、全国屈指のチューリップの産地として有名な砺波(となみ)などを経て、五箇山のふもとに位置する南砺(なんと)市の城端までを結ぶ、29.9キロの非電化ローカル線 (・o・*)ホホゥ。
同じく高岡を起点として北のほうへ伸びる氷見線(高岡~氷見)とは、その路線距離が比較的短いことや、使われている車両が同じ形式(キハ40系列)の共通運用であること、北陸新幹線の開業に伴う北陸本線の三セク化で飛び地のJR路線となってしまったことなど、類似点の多い兄弟路線的な扱いを感じます ナカーマ(*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ。しかし、車窓から富山湾の海景色が一望できる氷見線に対し、砺波平野の広大な田園風景のなかを淡々と走る城端線はどうしても地味な印象があり σ(・∀・`)ウーン…、個人的に氷見線は過去に何度か訪れているけれど、城端線のほうは完乗を目的として乗って以来、これが二度目。実に四半世紀(25年)ぶりです (=゚ω゚)ノ゙オヒサ。高岡に泊まった今回は、久々に城端線を訪れるいい機会でした。

0017.jpg
北陸新幹線との接続駅、新高岡。
私が前回に訪れた25年前には、
もちろん無かった駅でした。
城端線は北陸新幹線と高岡の市街地を結ぶ、
アクセス路線としての役割を担っています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲18.4.30 城端線 新高岡(車窓から)

0018.jpg
新高岡付近では車窓の左手に
富山のシンボル立山連峰が望めます。
(゚∀゚)オッ!
でも、さっき(駅で見たとき)よりも
だいぶ雲が増えたね・・・。
このあとは立山を背にしてしまうので、
車窓から見えなくなります。
▲18.4.30 城端線 新高岡-二塚(車窓から)

0020.jpg
名字のような駅名の林 (゚ー゚*)ハヤシサン。
全国にこの駅名はここだけです
(廃駅は除く)。
とくに深い意味は無いのですが、
某まち歩き番組(?)の影響で、
最近の私は「一文字地名(駅名)」が
ちょっと気になっています。
▲18.4.30 城端線 林(車窓から)

0021.jpg
油田って、ここは中東かっ!
Σ⊂(・ε・*)ナンデヤネン!
・・・なんて
くだらないツッコミはさておき、
読み方は「ゆでん」でなく「あぶらでん」です。
▲18.4.30 城端線 油田(車窓から)

0022.jpg
チューリップの栽培で有名な砺波市。
その中心駅の砺波のホームにはささやかながら、
チューリップが植えられていました。
(゚∀゚)オッ!
▲18.4.30 城端線 砺波(車窓から)

乗り潰し目的の初訪問時は高岡から城端までの全線を往復したのみでしたが、できたら今回はどこか沿線で列車の撮影をしたいところ σ(゚・゚*)ンー…。25年前にはその存在価値をまったく意識していなかったキハ40も、今では貴重な国鉄型車両のひとつですし (´ω`)ナルヘソ。
とはいえ、上に羅列した写真を見てもわかるとおり、撮っているのは沿線風景よりも駅名標の記録ばかり【◎】]ω・)パチ。ここまでは列車から眺めていて、絵になりそうな撮影ポイントがとくに見当たりませんでした (゚ペ)ウーン…。砺波の名物であるチューリップ畑に花が咲いていたらよかったのですが、観賞用(観光用)ではなく球根の販売用として育てられるこのあたりのチューリップは花の色が確認できると、連休前にほとんどの花が詰まれてしまうらしい (・ε・`)ザンネン。

0023.jpg
のどかな田園風景が広がる
城端線の車窓。
お、田んぼに水が張られていますね。
▲18.4.30 城端線 高義-福野(車窓から)

しかし、チューリップ畑に花は無かったけれど、田んぼのほうにはだいぶ水が張られているのが確認できます (゚∀゚)オッ!。前日(前記事)の「上越線春のハイキング号」を撮った新潟の魚沼では、まだまったくと言っていいほど見られなかった水田(代田)でしたが (´д`;)アウ…、ひょっとするとこの城端線では潤いのある田園風景が望めるかもしれません (☆∀☆)キラーン☆。
いちおう前夜にホテルの部屋で下調べしてきた城端線の撮影ポイントのなかで私は []o(・_・*)ドレドレ、駅近くで手軽に田園風景を走る列車が撮れるという場所を目指すこととし、下車したのは越中山田(えっちゅうやまだ)(゚ー゚*)ヤマダ。

0024.jpg
0025.jpg
高岡からキハに揺られて50分。
列車を降りた越中山田は駅舎が無く、
ホーム上に簡素な待合室があるだけの無人駅。
まわりが田園で吹きさらし状態にあるからか、
立派な防風柵が目立ちます。
▲18.4.30 城端線 越中山田

高岡0535-(城端323D)-越中山田0625

スマホの地図アプリを参考にすると、列車がスッキリと撮れそうなひらけた場所までは徒歩で10分程度のお手軽な距離ですが、駅を出た私はすぐに小走りで向かいます ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。
なぜ急いでいるのかといえば、ここ越中山田は終点の城端のひとつ手前に位置する駅で、いま私がここまで乗ってきた下り列車(323D)がすぐに隣の城端で折り返し、わずか16分後には高岡ゆきの上り列車(326D)として越中山田に戻ってくるのです (=゚ω゚)ノ タライマ。一般的に列車の運転本数が少ないローカル線、そのなかで城端線は日中でも一時間に一本程度は運転されていて比較的本数が多い方だけれど、それでもできれば無駄に見送ることはしたくなく、もし間に合うのなら試し撮り程度でもいいから撮りたいところ (*`・ω・´)-3フンス!。
のどかな田園風景のなか、カメラバックを背負って農道をひた走る私の姿は、農作物ドロボーと間違われかねない異様なものだと思われますが(誰にも会わなかったけれど)ε=ε=ε=┌(;;´□`)┘ ヒイィィィィィ…、結果的にこの頑張り(?)がのちに功を奏することとなります。

0026.jpg
駅から歩いて・・・いや、
走ってやってきたのはこんなところ。
田園風景が広がっています。
(ちなみにこの写真は
落ち着いてからあらためて撮ったもので、
到着時との天候状況とは少し異なります)

どうにか10分足らずで辿り着いたその場所は ハァ…ハァ…(A´Д`;)ゼェ…ゼェ…、期待どおり田んぼにピシッと水が張られており、その向こうに城端線の線路が伸びています (゚∀゚*)オオッ!。設備が簡素な単線非電化の路線は列車の大きさなどがイマイチ掴みにくいのですが(電化路線だと架線柱の高さや間隔が、ある程度の目安となる) σ(゚・゚*)ンー…、経験と感を頼りにして背景となる山とのバランスを考えたアングルでカメラを構えると、田園の一角にある踏切はすぐに鳴り出しました。先ほどのキハが戻ってくる時刻です ε-(°ω°*)キタッ!。

0027.jpg
残雪を抱いた山々を背にして走る、
二色のディーゼルカー。
その姿を田んぼの水鏡が映します。
晩春のローカル線情景。
▲18.4.30 城端線 城端-越中山田

水鏡でキハが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
尾根に雪が残る山々、立派な山容ですが方角的にこれは立山連峰ではなく、合掌造りの里として知られる五箇山(ごかやま)の方向にある、三方山(さんぽうやま)や袴腰山(はかまごしやま)。とくに左の山は袴の腰にあたる部分の「袴腰」に似た台形の形をしており、袴腰山の名の由来にも頷けます (・o・*)ホホゥ。
そんな特徴的な形の山を背にした、城端線のディーゼルカー (´▽`*)キハキハ~♪。上空に雲は多めだったものの、雲間からウマい具合に太陽が顔を覗かせて ┃ω゚)ノ゙ヒョッコリ、タラコ色とハットリくんラッピングの二色を鮮やかに照らしてくれました 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。そしてなんといっても嬉しかったのが、水を張った田んぼが作り出した水鏡。風のない穏やかな状態で、山もキハもクッキリと浮かび上がっています (☆∀☆)クッキリ☆。田植え前のほんのひと時だけに見られる鏡の世界、しかも自分がここまで乗ってきた編成(の折り返し)がこの情景で撮れたというのも、乗り撮り鉄(?)としてはちょっと印象に残る一枚となりました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

好条件に恵まれたことで気を良くした私 ♪~( ̄v ̄ )フフフ~ン、しばらくこの場所で撮影を続けたいと思います。タラコ+ハットリの混色編成も一両単位で組成できる気動車(キハ)らしくて悪くないのだけれど、できれば国鉄型好きとしてはかつての国鉄時代を思わせる、ノーマルなタラコのみの編成も撮りたいところ タ~ラコ~♪(・o・*)タ~ラコ~♪…。次の列車にその色を期待して待ちます (*´v`*)ワクワク♪。
しかし・・・( ̄△ ̄;)エッ…

0028.jpg
嗚呼・・・雲が・・・

徐々に上空の雲は厚くなり、日もほとんど差さなくなってしまいました。ぱらっと小雨も頬にあたります (´д`;)アウ…。朝に見た天気予報では「おおむね晴れ」と言っていたけれど、富山を含む北陸地方は天気の移り変わりが激しく、必ずしも予報どおりとはいきません "o(-"-;*)ウゥム…。さらに、太陽が隠されただけでなく風も吹き出して、そんな状況で迎えてしまった列車は・・・(・m・`)ウーン…

0029.jpg
春風の悪戯で波立つ水田。
その向こうを単行のキハ40が走りゆく。
▲18.4.30 城端線 城端-越中山田(後追い)

あ~あ、鏡がぼわんぼわん・・・orz
せっかく
タラコの単行(一両)という味のある列車だったのに、日は当たらないし、水鏡も風に吹かれて滲んでしまうし、惨たんたる結果 彡(-ω-;)彡ヒューヒュー。う~ん、わずか一時間程度の間でも、こんなに条件が変わってしまうものなんだなぁ・・・ (´д`;)トホホ。実はこの前にも一本、先ほどとは逆に手前(上り方)がハットリで奥がタラコの編成を組んだ二連の列車も通ったのですが、今のタラコ単行と同じような展開の撃沈だったので割愛しています (・ε・`)チェッ。

0030.jpg
この撃沈に水の中のカエルくんも笑ってる(?)
(カエルが苦手な方がいましたら、スミマセン)
w<^◇^>w ゲロゲロゲラゲラ

このままのしょっぱい状況が変わらないようならば、もう撮影を切り上げようかとも思うのですが (゚ー゚*)オシウマイ?、皮肉にも水面を揺らす風に乗って雲は流れ、次第にふたたび青空が覗くようになってきました (゚o゚*)オッ!。なんだか天気に翻弄されているけれど、もしも日が差すのならばもう一本くらい撮って行きたい σ(・∀・`)ウーン…。雲が抜けること、そして風が止むことを願いながら待つことしばし 八(゚- ゚)オネガイ、次に現れた列車は・・・(*゚ロ゚)ハッ!!

0031.jpg
まるで国鉄時代を思わせる
タラコ色に統一された二連のキハ47が、
水面に姿を滲ませます。
▲18.4.30 城端線 城端-越中山田(後追い)

タラコ、キタ━━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━━ッ!!
薄雲がかかりながらもどうにか日差しが安定したなか、嬉しいことにこのタイミングでタラコ二連のキハ47が来てくれました タ~ラコ~♪(・o・*)タ~ラコ~♪…。このタラコ・・・いや、国鉄首都圏色“風”に統一された編成美は、やっぱり風景に映えていいものだなぁ・・・。+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。ちなみに“風”としたのは、これが厳密な国鉄時代からの首都圏色(タラコ色の正式な色名ね)や、それを復刻したものではなく、これはあくまでもJR西日本が進める塗装費削減の単色化によるもの (´σД`)コマケェナ。でも、パッと見はもう国鉄色そのものと言っていいでしょう (*`д´)=b OK牧場!。水鏡のほうは少し風で滲んじゃったけれど、タラコ単行のときに比べたら山や列車の存在が分かるだけマシな状況で、まずまず満足のいく一枚となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

これで、越中山田での城端線撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。
あらためて結果を振り返ると σ(゚・゚*)ンー…、編成は混色だったものの、日が当たって水鏡がクッキリと映った最初の列車が、個人的にはいちばんベストだったように思います (´ω`*)ソォネ。そう考えると、越中山田の駅から走って間に合わせた甲斐がありました ъ(゚Д゚)グッジョブオレ。頑張りに鉄運が微笑んでくれたのかな?(笑)。

0032.jpg
撮影ポイントからの帰り道に見かけた道標。
そこには五箇山の地名が記されていました。
(゚ー゚*)ゴカヤマ
合掌造り集落で世界遺産の五箇山は、
城端から20キロほど南に進んだところに位置し、
バスに乗ると40分ほどで行くことができます。
今回の私は行かないけれどね・・・
(GWの観光地は混んでいるので避けたいところ)。

さて、来る時は越中山田で下車して撮影ポイントへ歩き(走り)ましたが、先述したように越中山田は終点の城端のひとつ手前の駅。私にとって25年ぶりに訪れた城端線、せっかくここまで来たのなら全線を乗り通したいものです σ(゚・゚*)ンー…。越中山田と城端の駅間は2.4キロ程度で、スマホの地図を確認すると撮影ポイントから城端の駅まで歩いても30分程度で辿り着けるらしく ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク、帰りは城端から当駅始発の列車に乗ることとしました。

0033.jpg
昔ながらの終着駅らしい、
立派な佇まいの城端駅。
開業当時(明治30年)からの駅舎は
木造平屋建桟瓦葺の造りで、
「中部の駅百選」や「とやまの近代歴史百選」に
選ばれています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲18.4.30 城端線 城端

0034.jpg
駅の裏手に回ってみると、
城端線の終端部を見ることができました。
車止めとその先に見えるタラコキハの顔、
いい雰囲気です。
(・∀・)イイネ
▲18.4.30 城端線 城端

0035.jpg
城端で発車を待つタラコキハ。
記憶はおぼろげだけれど、
25年前にここから乗った列車も、
たぶん同型だったんだろうなぁ・・・。
いや、ひょっとすると今は引退した、
キハ58だったかな?
▲18.4.30 城端線 城端

0036.jpg
朝食をとっていなかったので、
駅の観光案内所で売られていた、
「富山干柿」のバームクーヘンを買って、
それを車中でいただきます。
◎⊂( ̄~ ̄*)モグモグ
柿の甘さがほんのりと感じられる、
ほっこりとしたお味でした。

城端から乗る上り列車の高岡ゆきは、先ほど撮影ポイントで撮ったタラコ二連 (゚ー゚*)タラチャソ。朝の通勤通学時間帯(今日は祝日だけどダイヤは一緒)が終わった今は、当駅での折り返し時間に40分もの余裕があり、撮影ポイントから歩いても間に合いました ε-(´o`;A フゥ。朝もこのくらいの折り返し時間があれば、越中山田で走らなくて済んだのにね(笑)。
すっかり青空が復活し、心なしか風もやんだような気がするなか、キハはディーゼルエンジンを振るわせて城端を発車 (/*´∀`)o レッツラゴー♪。もしもこの乗車した列車を撮影していたならば、ひょっとすると日差しにも、水鏡にも恵まれた画になっていた・・・のかもしれません。でも、こればっかりはホントに運次第だよなぁ・・・(^^;)ゞポリポリ。そんなことを考えながらキハに揺られて、私は高岡へと戻るのでした。

0037.jpg
車窓越しにみる撮影地付近。
今さらながら日は差して、
田んぼの水鏡はクッキリ?(笑)
▲18.4.30 城端線 城端-越中山田(車窓から)

0038.jpg
早朝に出発した高岡へ帰ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ
城端線は全線を乗り通しても片道一時間弱。
気軽にローカル線の旅情が味わえます。
▲18.4.30 城端線 高岡

城端0838-(城端332D)-高岡0931


無計画な行き当たりばったりの今旅 フラフラ~((((~´ー`)~。でもここまで来たら、やっぱりあっちも・・・? σ(゚・゚*)ンー…。


続きます。 ~(´ー`~))))フラフラ~



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GWの鉄旅01・・・上越線「上越線春のハイキング号」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.04.29~30 GWの鉄旅 その1
上越線
115系「上越線春のハイキング号」 撮影
 

季節は春から初夏へと移りつつあり、年度初めの忙しい時期を頑張って乗り越えると アセアセヽ(・ω・;)ゞ=ヾ;・ω・)ノアセアセ、その先に待っていたのは、嬉しい嬉しい大型連休!ゴォォールデンウィィィーク(GW)!!ヽ(´▽`)ノワーイ♪。鉄道好きの私としてはこの連休を使って、列車でどこかへ旅行にお出かけしたいところ (σ´∀`)σイイネ~♪

・・・ですが ( ̄△ ̄;)エ…、今年の連休前は例年以上に仕事が詰まっていて、じっくりと旅行の計画を練る余裕がなく(福井への出張などもあったし)"o(-"-;*) ウゥム…、また、先日の拙ブログでお伝えしたように、連休直前の平日には国鉄特急型189系・M51編成のラストラン(さよなら運転)が実施されることもあって、そのラストランを撮るための休暇取得や日程調整のほうに意識が向いていた私 ε-(°ω°*)189!。そのおかげでGWは、何も予定を立てていないままに迎えてしまいました (;゚ロ゚)ハッ。事前に航空券や宿泊予約、レンタカー、さらには寝台列車の指定券まで、周到に用意した昨年のGWの広島・愛媛旅行と比べたら、なんとも侘しい連休のスタートです σ(・ω・`)ウーン…。
ただ、大掛かりな旅行の準備は整わなかったけれど、連休中には比較的近場(?)でも、趣味的に気になる臨時列車などが数多く運行されるし (・o・*)ホホゥ、ちょっと遠くまで足を延ばしたいと思うなら、いざとなれば普通のきっぷで普通の列車にずっと乗り続ければいい (-`ω´-*)ウム。
なんだか開き直ったような考え方ですが (゚∀゚)アヒャ☆、そんな私が行動を開始したのは連休に入って二日目の「みどりの日(4/29)」。この日一日だけ運転されるという「とある臨時列車」が購読している鉄道趣味誌の情報欄で目に留まり (゚∀゚)オッ!、それを撮りに行こうと思い立ちました  m9(`・ω・´)ケテイ!。

はたしてその目的の臨時列車とは何なのか、そしてこの無計画なGWを私はどう過ごしたのでしょうか。

 

4月29日(日・祝)

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東京の新幹線ホームで肩を並べる、
東北新幹線のE5系(左)と上越新幹線のE2系。
さて、乗るのはどっち? σ(゚・゚*)ンー…
(・・・って、
ふつうは立っているホーム側の列車だよね)。
▲18.4.29 東北新幹線 東京

早朝6時の東京駅 (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。私が立っていたのは、東北、上越、北陸、山形、秋田の各新幹線が次々に発着する、JR東日本の新幹線ホーム(東海道新幹線はJR東海ね)。
連休中の新幹線というと、その乗車率の高さ(混雑具合)がよくニュースなどで取り上げられますが (´д`;)人大杉…、この日はGW前半の三連休(4/28~4/30)の二日目という中途半端な日だったからか、たしかに旅行者は多いもののそれほどたいした混雑ではなく、私は自由席の窓側に難なく座ることができました ε-(´∇`*)ホッ。ちなみに下りの混雑のピークは、ニュースによるとGW後半の四連休(5/3~5/6)の初日だとか ( ̄。 ̄)ヘー。
私を乗せて東京を発車した新幹線は、やがて埼玉の大宮で東北新幹線と分かれ バイチャ(*’-‘)ノシ、群馬の高崎では北陸新幹線と分かれます  バイチャ(*’-‘)ノシ。そう、いま乗っているこの列車は、新潟ゆきの上越新幹線「とき」。国境(県境)の長~いトンネルを抜けると バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、そこは雪国・・・ではなく、いまの時期は山々の新緑がまぶしい越後の国(新潟)。

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浦佐の在来線ホームは
新幹線の高架下に位置します。
もうすっかり見慣れた
新型のE129系が入ってきました。
▲18.4.29 上越線 浦佐

浦佐(うらさ)で上越新幹線から上越線の長岡ゆき普通列車に乗り換えて、さらに下り方向へ進みます ...(((o*・ω・)o。上越線は高崎を起点に、渋川、水上(みなかみ)、越後湯沢、浦佐、小出(こいで)、小千谷(おぢや)などを経て、長岡の手前に位置する宮内(みやうち)へ至る、本線なみの電化幹線。新幹線が開業する以前の同線には数多くの長距離優等列車(特急や急行)が昼夜問わず走っていましたが、現在は基本的に地域輸送が主体の普通列車のみが運行されています ( ̄。 ̄)ヘー。

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快晴となったこの日、
上越線の車窓からは魚沼の名峰・八海山が
スッキリと望めます。
(´▽`*)ハッカイサン♪
▲18.4.29 上越線 八色-小出(車窓から)

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途中の小出で見かけたのは
当駅で上越線と分岐する、
只見線(小出~会津若松)の新潟色キハ40。
(゚∀゚)オッ!
いまの新緑の時期の只見線は
車窓風景が爽やかでいいだろうなぁ・・・。
▲18.4.29 上越線 小出(車窓から)

今回の私のお目当てとなる臨時列車が走るのはこの上越線で、信越本線の新潟と上越線の越後湯沢の間を往復運転する、快速「上越線春のハイキング号」σ(゚ー゚*)ハイキング…。その何のひねりもない・・・いや、ストレートでわかりやすい列車名が表す通り、新潟の都市圏から自然豊かな上越線沿線の魚沼、湯沢地区へ、おもにハイキングや山歩きを目的とした行楽客の利用を想定した臨時列車です (・o・*)ホホゥ。ただしその利用者の客種は必ずしも設定した側が想定したものばかりではなく、おそらく実際の同列車の車内は行楽客よりも多くの鉄ちゃんが座席の大半を占めるのではないかと思われます(個人的な憶測ですが)( ̄△ ̄;)エ?。というのも、この列車に使用される車両は、いまや貴重な存在となった国鉄型の115系 (゚∀゚)オッ!。しかも「懐かしの新潟色」と呼ばれる復刻色の編成が充当されるのです (゚∀゚*)オオッ!!。
あれ?115系といえば、先日に引退したんじゃなかったっけ?・・・と、思われる方もいらっしゃることでしょう (゚ー゚?)オヨ?。たしかに季節外れの小雪が舞う中で去っていった、湘南色115系の「さよなら運転」は印象的なシーンでした サヨナラ~(´;ω;)ノシ~~~。しかし、あれはあくまでも群馬の高崎地区で使用されていた115系(高崎車両センター所属)であり、実は115系という形式の車両自体はまだ、新潟地区(新潟近郊)などにかろうじて残されていて (´σД`)ナーンダ、それが今回の臨時列車に使われる新潟車両センター所属の115系です。ただし、こちらも新型車両・E129系への置き換えが着々と進み、その存在は決して安泰と言えぬ状況 σ(・ω・`)ウーン…。
さらに現在の上越線では、すでに115系の運用が2016年で終了(運用消滅)しており、基本的に通常は同系が定期列車の営業運転で入線することはないため、今回の「上越線春のハイキング号」は久しぶりに上越線を走る115系が見られる、ファンにとって注目の臨時列車といえるのです (´ω`)ナルヘソ。

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浦佐から普通列車で15分ほど。
目的地の北堀之内に到着。
(・ω・)トーチャコ
三角屋根の待合室を備えた無人駅です。
▲18.4.29 上越線 北堀之内

東京0608-(上越新幹線 とき301号)-浦佐0736~0746-(上越1725M)-北堀之内0802

そんな115系の「ハイキング号」を撮りに私がやってきたのは、日本有数の米どころとして知られる新潟県魚沼市の北堀之内(きたほりのうち)(・ω・)トーチャコ。ここは駅のまわりに田園が広がっていて、農道などから列車をスッキリと撮れる手軽な撮影ポイントが点在しています (・∀・)イイネ。そして今の時期の田んぼといえば、そろそろ田植えに向けて水が張られ始めているころで、ウマくいけばその水田(代田)に列車の姿が映り込んだ、水鏡を活かした撮り方ができるかも σ(゚・゚*)ンー…・・・などと、私は勝手に期待していたのですが、来るときの上越線の車窓から眺めていた沿線の田んぼは、まだほとんど・・・というか、まったくと言っていいほど水は張られておらず (・・?)アリ?、それは下車した北堀之内のあたりも同様でした(4/29現在)。これはアテが外れたような、ちょっと残念な展開です (・ε・`)ザンネン。ちなみに、この二日前に189系ラストランの撮影で訪れた長野の富士見(すずらんの里)では、すでにところどころの田んぼで水が張られていたのになぁ・・・ σ(・∀・`)ウーン…。

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北堀之内の駅近くで撮ったE129系。
線路の周りに広がる田んぼは
まだ水が張られていませんでした。
ちょっと時期が早かったのかな?
▲18.4.29 上越線 北堀之内-越後堀之内

もし水が張られていたら、それを活かした撮影を試みようと考えていましたが、まだ土や泥がむき出しの田んぼでは絵的に地味で、あまり面白味がありません (゚ペ)ウーム。そこで私は農道の先のほうに見えた、田んぼと線路をひと跨ぎする陸橋(跨線橋)へと向かい、ためしにその上から狙ってみることとしました (「゚ー゚)ドレドレ。

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北堀之内の駅から歩いて15分ほど。
私が選んだ撮影ポイントはこんなところ。
(「゚ー゚)ドレドレ
跨線橋から上越線の線路が望めます。
こちらは上り列車に対して正面となる、
下り方(新潟方向)の眺め。

上から俯瞰気味に列車を望むのは私の好きな目線で、この跨線橋もなかなかいい感じです (・∀・)イイネ。橋の手前を横切っている電線があり、視野の広さのわりにスッキリと撮れるアングルは意外と狭いのですが σ(゚・゚*)ンー…、幸いなことに橋上にいらした先客の同業者はお一方だけだったので、私はウマく電線がかわせる位置でカメラを構えることができました (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。ここでお目当ての115系「ハイキング号」を待ちます m9(`・ω・´)ケテイ!。

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ちなみに橋上から反対方向の
上り方(東京方向)を望むとこんな感じ。
E129系の長岡ゆき下り列車がやってきました。
(^_[◎]oパチリ
今の時間は列車の正面に日が当たりませんが、
こちら側もスッキリと撮ることができます。
▲18.4.29 上越線 越後堀之内-北堀之内

ところで、先にちょろっと触れましたが、今回の「ハイキング号」には「懐かしの新潟色」という、昔の車体色を115系に復刻(再現)した編成を充当することが事前に公表されています (・o・*)ホホゥ。しかし現在の新潟車両センターの115系には、国鉄時代の70系(すでに現存しない旧型電車)に塗られていたものを再現した「赤と黄色の新潟色」と、国鉄からJRになるころ(国鉄末期)の115系に塗られていたものを同系に復刻した「白と青の新潟色」(先ほどの小出で車中から見かけた、只見線のキハ40と同じ塗り分け)があり、言ってしまえばそのどちらも「懐かしの新潟色」と呼べるのです σ(゚・゚*)ンー…。
でも、私のなかでは勝手に前者(赤+黄)を「70系色」(もしくは「さつまいも」(笑))、そして後者(白+青)は「第一次新潟色」と判別していて、あくまでも個人的な見方ながら「懐かしの新潟色」って聞いて、すっかり後者だとばかり思っていました (゚ー゚*)シロアオ。そして「70系色」は越後線などで何度か撮っているけれど、「第一次新潟色」のほうは復刻されてからまだ一度も撮っていない私。今回の「ハイキング号」は、その「第一次新潟色」が記録できるいい機会です (*゚v゚*)ワクワク♪。
ところが、通過時刻を迎えて直線の先に見えてきたのは・・・(=゚ω゚=;)ンン!?

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若葉が萌ゆる里山を背にして、
上越線を走りゆく「上越線春のハイキング号」。
その色は赤と黄色のツートンカラーでした。
▲18.4.29 上越線 北堀之内-越後堀之内

さつまいもくん、キタ━━━━(゚∀゚;)━━━━ッ!?
ありゃ?「70系色」のほうじゃん (・・?)アリ?。
白と青の「第一次新潟色」が来ることを疑わなかった私にとって、まったくの予想外だった赤と黄色のツートンカラーは、よりいっそう鮮やかに感じます w( ̄▽ ̄;)wワオッ!。そうか、一般的(?)に「懐かしの新潟色」とは、コッチの色のことを指すのか。あとになって同業者の方のHPやブログなどを拝見すると、たしかにこの「70系色」を「懐かしの新潟色」、「第一次新潟色」はそのままで呼び分けている例が多く見られました (゚ー゚;)ナルヘソ…。ああ、勘違い・・・というか、下調べ不足ですね (^^;)ゞポリポリ。
ただ、私にとって初見となるハズだった「第一次新潟色」の復刻が撮れなかったのは残念だけれど (・ε・`)チェ、がっくりと落ち込むほどのものではなく (´σД`)マ、イッカ、この「70系色」だって貴重な115系のひとつに変わりありません (-`ω´-*)ウム。むしろこちらの色の方が存在感は強くて、風景に映えます (・∀・)イイネ。列車を主体(編成重視)で撮るにはヨコ位置がセオリーかと思われますが、私は少しでも晩春から初夏へとうつろう季節感を表したくて、列車の背景に新緑の山を入れたタテ位置のアングルにしてみました【◎】]ω・´)パチッ!。オデコに掲げられた【快速】幕が分かるように撮れたのも、個人的に満足です 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
ちょっと(?)想定外の色ではあったけれど、まずは無事に往路(上りの越後湯沢ゆき)の「上越線春のハイキング号」を撮ることができました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

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越後湯沢に向かって走り去る115系。
水上以北の運用がE129系に置き換えられて二年、
久しぶりに115系が上越線(北部)へ帰ってきました。
(*´∀`)ノ゙オカヘリ♪
▲18.4.29 上越線 越後堀之内-北堀之内(後追い)

この臨時列車の「ハイキング号」は、午前に往路、午後遅くの夕方近くに復路(下りの新潟ゆき)が設定された、一往復の営業運転ですが、往路と復路の間は越後湯沢の構内にずっと留めておくのではなく、いったん広い留置線のある長岡まで回送する運行が組まれています (・o・*)ホホゥ。つまりお客さんを乗せる営業運転自体は一往復なものの、実質は同編成が長岡と越後湯沢の間を二往復するということで イッタリo(゚д゚o≡o゚д゚)oキタリ、これは撮影の効率がよくて嬉しい (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。そこで次は、約一時間後にこの北堀之内付近を通過する、下りの回送列車(回9731M)を狙いたいと思います。
その回送列車を撮るのにあらかじめ私が考えていた撮影ポイントというのが、実はいま撮った「ハイキング号」の背景(タテ位置のほう)に写っていた、新緑の里山 (゚ー゚*)ヤマ。同業者(鉄ちゃん)がウェブに上げた写真などを参考にすると、どうやらあの山の上のあたりから線路をスッキリと見下ろせる撮影ポイントがあるらしいのです ( ̄。 ̄)ヘー。いまいち場所はハッキリとしないものの、地図を見ると山の上までは一本道のようなので、それを進めばいずれは目的地に辿り着けるのではないでしょうか …(((*`・ω・´)-3フンス!。

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山の上の撮影ポイントを目指して、
上り続ける坂道。
山の高さは大したこと無く、
クルマも通れる舗装道路ですが、
勾配はけっこうキツい。
ε~ε~ε~((((*′□`;)ヒイイィィ...

0013.jpg
山のてっぺん付近まで上がると、
八海山の山容がキレイに望めました。
(゚∀゚)オッ!
でも、ここは線路が見下ろせないね・・・。
<(・ω・`)キョロキョロ(´・ω・)ゞ

山の上のほうへと伸びる急な坂道。できれば焦らずにマイペースを心がけて上りたいところですが、一時間後の回送列車まではそれほど余裕がありません。雲ひとつない快晴の空から眩しい日差しが容赦なく照りつけるなか、これが真夏でないだけマシだと思いながら汗を拭ってひたすらに歩みを進めると ヒィ...ヒィ...(((;´Д`) ハァ...ハァ...、往路の列車を撮った跨線橋から30分ほどで、山というか、実際にはちょっと小高い丘の上といった高さのてっぺんあたりに到達 ε-(´o`;A フゥ…。ただ、そこからすんなりと線路が見下ろせるワケではなく、さらに周囲をさまよっていると(実際はサミットを過ぎてだいぶ下った)<(・ω・`)キョロキョロ(´・ω・)ゞ、舗装された農道から少し奥まったところで、ようやく眼下の視界が開けました (゚∀゚)オッ!。その眺めとは・・・(「゚ー゚)ドレドレ

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ちょっと道に迷ったけれど、
どうにか辿り着いたのはこんなところ。
田園のなかにまっすぐ伸びる
上越線の直線が確認できます。

上越線の線路と並行する国道、その奥に流れる魚野川、さらには八海山や上越国境の山並みも一望でき、これはなかなか壮大な眺めではありませんか! w(*゚o゚*)wオオー!!。そう、この場所こそが私の目指していた撮影ポイントです ヽ(´▽`)ノワ~イ♪。ちょっとアプローチを見つけるのに迷いましたが、無事にお目当ての回送列車が通過するまでに間に合ってよかった ε-(´∀`;)ホッ。

だが、しかし・・・( ̄△ ̄;)エ?

0016.jpg
雄大なる八海山にいだかれて、
清らかな魚野川が流れる。
魚沼ののどかな田舎風景には、
昔ながら115系がしっくりときます。
。+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
▲18.4.29 上越線 北堀之内-越後川口

眺めは素晴らしいけれど、お目当ての列車自体は車体側面の日当りが弱くて、せっかくの鮮やかな「70系色」がくすんだ色となってしまいました σ(・ω・`)ウーン…。光線状態がお昼ごろから午後にかけて順光となる(太陽が手前側に移動する)この場所ですが、11時ではまだ早かったか・・・。読みが甘いねぃ (ノO`)アチャー。とすると、14時過ぎにここを通過する同編成の上りの回送列車(回9740M)が、ちょうどいい頃合いとなりそうです σ(゚・゚*)ンー…。せっかく見つけることができた俯瞰ポイント、できればベストな状態で115系を撮りたいもの (*`・ω・´)-3フンス!。んじゃ、もうちょい(?)粘るか・・・。
とは言え、その上りの回送列車までには、今からまだ三時間もの待ち時間があります ( ̄  ̄;)サンジカン…。それまでず~っとこの場所で待ち続けているのはさすがに退屈だし、暑いし、オナカ空いたし、ノドも乾いたし・・・(´q`ll)ハラヘタ。実はそんな私がさっきから気になっているのが、この高台のほぼ真下に見える、国道沿いの食堂らしきお店 (=゚ω゚=*)ンン!?。

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国道沿いにあるドライブイン的な食堂。
ちょうどお昼時を迎えて、
その駐車場には次々とクルマが入ってゆきます。

私のいる場所からそのお店までは、直線距離で数十メートル。でも、もちろん高低差がハンパ無い。鳥のように飛べたら数分(数秒?)で行けるけれど、歩いて山を下りるとまた30分くらいかかりそう σ(・ω・`)ウーン…。ふたたびこの高台に戻って上り回送の撮影をすると考えるとちょっと躊躇しますが、食堂が目の前(?)に見えているのにゴハンがおあずけなのは精神的にツラいし ヽ(´д`;)ゴ、ゴハン…、どうせ時間はまだたっぷりとあります ( ̄  ̄;)サンジカン…。私は高台からいったん下りて、ゴハンを食べに行くこととしました ...(((o*・ω・)o。やっぱりゴハンは大事。

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ラーメンやお蕎麦、ピザ、定食など、
いろいろなメニューがあった国道沿いの食堂。
そのなかで私がチョイスしたのは、
地元の野菜や山菜をふんだんに使ったという、
ヘルシーな野菜天丼。
ふきのとうの天ぷらに春の味を感じました。
ちなみにおコメも地元の魚沼産コシヒカリです♪
(゚д゚)ウマー!

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撮影ポイントへと戻る上り坂は、
食後のいい運動!?
天丼パワーで頑張ります!(笑)
(*`・ω・´)-3フンス!

食事を済ませて、ふたたび上る坂道 ε~ε~ε~((((*′□`;)ヒイイィィ...。でも、跨線橋からサミット(山のてっぺん)を経て辿り着いた最初の道のりよりも、食堂から上ってきたルートは距離が短く、坂の勾配もいくぶん緩やかだったので、先ほどのようなキツさはありませんでした(そもそも食堂より跨線橋のほうがずっと遠い)ε-(´o`;A フゥ…。すべての撮影後に北堀之内の駅へ戻る際にも、こちらのルートを選んだほうが良さそうです (´ω`)ナルヘソ。

撮影ポイントに戻り、下界(笑)で買ってきたお茶を飲んで一息ついていると (´ー`)マターリ、不意に聞こえてきたのは「タタンタタン」という明らかな列車の走行音(線路のジョイント音)(=゚ω゚=*)ンン!?。でも、時刻表にこの時間の普通列車は載っていません。貨物列車にしてはやけに軽い音だな・・・なんて思いつつカメラを構えると、そこに現れたのはこの列車 (゚∀゚)オッ!。

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田園を軽やかに駆け抜けてゆく、
二両の混色ディーゼルカー。
上越線を走るキハ48、
その正体はいったい・・・?
▲18.4.29 上越線 越後川口-北堀之内(後追い)

キハ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
なんと音の主は、二両編成のキハ48形ディーゼルカー (´▽`*)キハキハ~♪。私はまったく把握しておらず、突然やってきたキハにちょっとビックリでしたが w( ̄▽ ̄;)wワオッ!、なぜ電化路線の上越線でディーゼルカーのキハ48が運転されているのか、そしてなぜこの列車の時刻は私が携えていた市販の時刻表に掲載されていないのか σ(゚・゚*)ンー…、すぐさま手持ちのスマホで調べてみたところ []o(・_・*)ドレドレ、このキハ48(運用によってはキハ40、キハ47の場合もあり)は上越線の営業列車(普通列車など)ではなく、私が北堀之内へ来る際に途中の小出で上越線の車中から見かけた、非電化ローカル線の只見線(ただみせん)で使用される車両で、同線での運転に備えて長岡の車両基地(キハの所属は新津運輸区)から始発駅の小出に向けて送り込まれた回送列車だったようです (・o・*)ホホゥ。こりゃ、ラッキー (o ̄∇ ̄o)ラキー♪

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上写真を拡大してみると、
二連のキハ48のうち、
先頭(右)の赤い車両は特別なラッピング車、
そして後方は例の「第一次新潟色」です。

ちなみに色違いで組まれた、この二連のキハ48。先頭となる上り方(上写真右)の赤い車両は、只見線の小出 「 こい(恋)で 」 と会津 「 あい(愛)づ 」を結ぶことに由来した、「縁結び列車」の特別ラッピング車両 (〃∇〃)エンムスビ♡。たしか運行期間は昨年までだったハズですが、まだそのままの色で残されていたのですね。
いっぽう、後方となる下り方の白地に青帯の車両、実はこれが先に話題としてあげていた「第一次新潟色」と呼ばれる塗り分け (゚ー゚*)ニーガタ。同色は先述した115系のほかに、新潟地区で使われるディーゼルカーのキハ40系列やキハ52、キハ58などにも施され、115系のほうはのちに別の色(第二次第三次新潟色)へ塗り替えられましたが、キハの一部はいまもこの「第一次新潟色」を持続しています ( ̄。 ̄)ヘー。なので、この「第一次新潟色」のキハ48は、復刻色ではなく現行色のひとつ(話がややこしく、さらに説明下手でスミマセン ^^;)。
そんな「第一次新潟色」に塗られた車両、私が撮影前に勘違いで思い描いていた115系の同色(N37編成)を、この高台の俯瞰ポイントで撮ることは叶いませんでしたが (^┰^;)ゞ
カンチガイ…、たまたまやってきた同色のキハにより、そのイメージだけは何となく掴むことができました(笑)(。A。)アヒャ☆。
そしてキハを見てみると、先ほどよりだいぶ車体側面の日当りがよくなったことが分かります (゚∀゚)オッ!。好条件が整ったこの撮影ポイントには、キハの通過後にお二人の同業者が来られ (*・ω・)ノ゙チワッス♪、私を含む三人で「70系色」・・・もとい、「懐かしの新潟色」115系の回送列車を待ちます。しばらくすると、今度はキハとはまた違った趣のある、重厚なモーターを唸らす電車の走行音が聞こえてきました ε-(°ω°*)キタッ!。

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水入れを待つ土色の田園風景に
鮮やかな彩りを放つ、
赤と黄色の新潟色115系。
その活躍を雪解けの進む八海山が見守ります。
▲18.4.29 上越線 越後川口-北堀之内(後追い)

さつまいもくんが順光で撮れました~! ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
時間が経つにつれて光線状態はキハの時よりもさらに良くなり、列車の顔にまで日が当たる「バリ順」で迎えることができた、「70系色」の115系。やっぱりこの色はキレイに日が当たると、鮮やかさがグッと際立ちます 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。急坂を上ったり下りたりしたけれど(ゴハンのために)、条件がよくなるまで粘った甲斐があったなぁ・・・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ。そしてこの日は気温が高かったものの、午後になっても背景の八海山は霞むことなく、クッキリとその雄大な姿を見せていたのは嬉しい演出でした ъ(゚Д゚)グッジョブ!。
これでもしも、見渡す一面の田んぼに水が張られていたら、きっともっと美しい風景に・・・と思うと、ちょっと惜しい気はしますが σ(・∀・`)ウーン…、さすがにこればかりは農家さんの都合によるものなので仕方ありません (´ω`)ソォネ。それでも、たった一日限りの運転だった115系の「上越線春のハイキング号」が、絶好の撮影日和に恵まれたことに大満足です ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。いろいろと想定外なことはあったけれど(水の入っていない田んぼや、思っていた色と違う115系のことなど)、まあ、おおむね結果オーライだったかな? (*`д´)=b OK牧場!。

これで「懐かしの新潟色」115系を使った、「上越線春のハイキング号」(と、その回送列車)の撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。魚沼の田園が一望できる、壮大な俯瞰ポイント。この場所にはまた、夏の青田や秋の稲田など、田んぼに彩りのある時期にぜひ再訪したいものです マタネ(=゚∇゚)ノ

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ハイキングを楽しんだ(?)乗客を、
越後湯沢まで迎えにゆく115系の回送列車。
その後ろ姿を見送ります。
バイチャ(*’-‘)ノシ
▲18.4.29 上越線 越後川口-北堀之内(後追い)


同編成はこのあとさらに、越後湯沢から新潟へ向けて運転される「上越線春のハイキング号」の復路(下りの営業運転)が残されているのですが、私はここまでの撮影成果でもうじゅうぶん (´ー`)マンゾク。
それと、実は先ほどの長い待ち時間(上りの回送待ち)の間に時刻表を眺めていて σ(゚・゚*)ンー…、ちょっとしたプランが組み上がったことから、急きょこれからそれを実践することとしました(ホントに急きょ)m9(`・ω・´)ケテイ!。そうすると、ちょっともったいないけれど、時間的に復路の「ハイキング号」を撮っている余裕がないのです (・ε・`)シャーナイネ。

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傾く西日を受けて、
北堀之内に入ってきた下りの長岡ゆき。
東京方面とは逆に進む列車ですね・・・。
▲18.4.29 上越線 北堀之内

高台の撮影ポイントから食堂の前を通るルートを歩いて北堀之内の駅へと戻り ...(((o*・ω・)o、乗ったのは長岡ゆきの下り普通列車。
さて、私はこれからどこへ行くのでしょうか? 鉄道放浪癖、発動!? フラフラ~((((~´ー`)~


・・・続きます。~(´ー`~))))フラフラ~


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ONE-shot 288 花咲く電車みち [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 288 花咲く電車みち

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ただいまゴールデンウィークのまっただ中ですが、
これは連休に入るちょっと前のこと。

4月の中ごろに私は仕事の出張で、
福井県の鯖江(さばえ)市と越前(えちぜん)市を
一泊二日の日程で訪れました。
...(((o*・ω・)oシュッチョ


鉄ちゃんとして個人的にこの地域で気になるのは、
福井市内の中心部(田原町)から鯖江(西鯖江)を経て、
越前市の武生(越前武生)までを結んでいる、
地方私鉄の福井鉄道。
通称・「福鉄」(゚ー゚*)フクテツ。

これがなかなか味のある、いい雰囲気の路線でして、
もちろん職務を最優先としながらも、
できれば滞在中に一枚くらい、
どこかで福鉄の写真を撮りたいところ。
ちゃっかりカメラも持参してきていることだし(笑)
ψ(*`∇´)ψウケケ★


仕事がみっちりと詰まった
分刻みのタイトなスケジュールのなか、
アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ
撮り鉄ができる唯一のチャンスは二日目の朝。
訪問先へ行く前のわずかな時間です。

行動できる時間も範囲も限られていて
撮影ポイントを吟味している余裕などないのですが、
少しでもスッキリと列車が撮れる場所を求めて
ためしに朝イチの初発列車に揺られてみると、
数駅ほど進んだところで車窓から見えたのは
(=゚ω゚=*)ンン!?
田んぼのあぜ道を一面に渡ってピンク色に覆いつくす
鮮やかな芝桜の群生。
(*゚ロ゚)ハッ!!
それを目にした瞬間
私は思わず座席から立ち上がり、
停車した次駅で列車を飛び降りました。
ε=┌(;゚д゚)┘オリル!


ありきたりな表現だけど、
広がる芝桜はまるでピンクのじゅうたん。
その向こうをスタイリッシュな福鉄の新型トラム、
「フクラム」(F1000形)が朝日を浴びて横切ります。
(´▽`*)フクラム♪

「ここに花が咲いている」
・・・なんて事前情報はいっさいなく、
ホントにたまたま巡り合えたステキな春の風景。
w(*゚o゚*)wオオー!
この鉄運が舞い降りたような展開に小躍りした私は、
出張で来ていることなどすっかり忘れ、
地べたへ這いつくばって
一心不乱にカメラのシャッターを切るのでした。
【◎】]ω・´)パチャ!


旧型(200形)が引退してから
しばらくご無沙汰だった福鉄ですが、
車両が新しくなった今でも
やっぱり魅力的で、私の大好きな路線です
(・∀・)イイネ!


18.4.19 福井鉄道福武線 三十八社-泰澄の里





7778.jpg
こちらは同じポイントから、
花ピン、電ボケ(花にピント、電車ぼかし)バージョン。
(^_[◎]oパチリ
朝露で芝桜の花びらがキラキラしていました。
ちなみに車両は元・名鉄のモ770形です。


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