So-net無料ブログ作成
鉄道写真撮影記 ブログトップ
前の10件 | -

富士急行・・・189系「ホリデー快速 富士山」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

2000.jpg
2018.01.27 富士急行
絶景!雪晴れの富士山!
189系「ホリデー快速 富士山」 撮影
 

ちょっと前の拙ブログでも一報を入れましたが、中央本線と富士急行を直通運転(新宿~河口湖)する行楽列車の「ホリデー快速 富士山(と、快速 富士山)」は、今春の3月17日に実施されるダイヤ改正にて、とうとう国鉄型の189系からJR型のE257系(500番台)へ、その使用形式が置き換えられる(変更される)こととなりました (´・ω・`)ショボーン。
当列車からの撤退によって、189系(豊田車)自体が全車引退(廃車)へ追い込まれるのかどうか、現時点での私にはわかりませんが、少なくとも毎週末「ホリ快」として運転されていた今までのような、さらっと気軽に撮れる対象ではなくなってしまうでしょう σ(・ω・`)ウーン…。そう考えると、189系の残された運転機会を大事にしたいところ。

2000_1.jpg
拙ブログで既出ですが、
JR東日本八王子支社が公表した、
富士山エリアへの今春の臨時列車概要。
「ホリデー快速 富士山」や「快速 山梨富士」
そして「快速 富士山」の記事欄には、
使用車両が「E257系5両」とあります。
つまりこれは従来の189系が
置き換えられるという事・・・。


最強の寒波が襲来して雪が降り、関東地方でも凍えるような寒さの日が続いた、1月の最終週 {{{{(*+ω+*)}}}}ブルブル。
趣味の撮り鉄を週末に楽しむ私ですが、この土曜日(1/27)は夕方から都内で前々より予定していた外せない用事(非鉄)があったため、撮り鉄ができてもせいぜい近場での「ONE-shot」程度かな・・・と、当初は考えていました σ(゚・゚*)ンー…。
ところが前日に天気予報を見ると (=゚ω゚=*)ンン!?、その予定を変更してでも撮りにいきたいと私に思わせる「絶好の条件」が、富士急行(富士急)の沿線で展開されそうな感じではありませんか エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。週末の富士急と言えば、狙いはもちろん189系の「ホリデー快速 富士山」です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。そして「絶好の条件」とは・・・(☆∀☆)キラーン☆

「ふん、またイッパーキュー(189系)か・・・、こだわりすぎるな。ε-(-"- )ゝ」

って、ギ〇ン総帥には皮肉混じりで呟かれそうですし(スミマセン、まだアレにかぶれていますw)、たしかにこのところの拙ブログでは、189系ばかりをご紹介しているように自覚もしているのですが (^^;)ゞポリポリ、やはり国鉄特急型が好きな私としては、撮れなくなる前に少しでもいろいろなシーンにこだわって、189系の記録を残したい【◎】]ω・´)パチッ!。引退しちゃってから「意外と甘いようで・・・ (´ー`)フッ」などと言われて悔しがることがないよう、同系で撮りたいと考えているシーンがあるのなら、迷わずに出撃すべきです (*`・ω・´)-3フンス!。

午前中に運転される下り列車の「ホリデー快速 富士山2号」(河口湖ゆき)のみの撮影ならば、山梨の富士急まで足を伸ばしても、夕方までに無理なく都内へ戻ってくる事ができそう σ(゚・゚*)ンー…。私はその千載一遇とも言うべき「絶好の条件」が望める事を期待し、富士急へ「ホリ快」の撮影に赴くこととしました m9(`・ω・´)ケテイ!。

んじゃ・・・「あおたけ、いきまー…,;'.・(゚ε゚(O三(゚Д゚#)o モウイイワ!!!

 

1月27日(土)

2001.jpg
早朝の高尾駅に集う三本のE233系。
左と真ん中は東京ゆきの上り列車で、
右奥が私の乗る大月ゆきの下り列車です。
コッチ…((((o* ̄-)o
路盤は枕木が見えぬほどの積雪で真っ白。
▲中央本線 高尾

寒さが厳しい早朝の6時半、私が高尾から乗ったのは中央本線の大月ゆき下り普通列車 (*´0)ゞ。oOフワァァ…。今回はちゃんとスマホのアラームが起こしてくれて、寝坊する事なく余裕を持って出発する事ができました(笑)。
旅情の薄いロングシートのE233系ながら、体を捻って車窓に目をやると (ω・*)彡クルッ、そこに流れるのは見慣れた中央線の沿線風景・・・なのですが、今日はいつもとちょっと違う雰囲気 σ(゚・゚*)ンー…。というのも、この週の月曜日(22日)は、関東地方があの記録的な大雪に見舞われた日で(私が外勤のついでに江ノ電を撮った日ね)。゚゚。゚。(・д・*)ユキ…。゚゚。゚。、その降雪から5日が経った今も、寒波の影響で気温が上がらないせいで、積雪がほとんど溶けずに残っているのです (゚ー゚*)マッチロ。中央線でも信州のほうまで行けば雪は積もっているだろうけど、関東近郊のこのあたりで見る雪景色はなかなか新鮮な車窓風景。

2002.jpg
中央線名所の鳥沢鉄橋(新桂川橋梁)を通過中。
車窓から眺める鉄橋下の田園も雪景色です。
都心よりも気温が低いこのあたり、
降雪の当日はけっこう積もったんだろうなぁ・・・。
▲中央本線 鳥沢-猿橋(車窓から)

そしてこの真っ白な積雪こそ、私が撮影で期待する条件のひとつ。ふだんの見慣れた風景でも雪景色とあらば、その魅力は三割増です (゚∀゚*)オオッ!!(あくまでも撮り鉄的にね。雪で苦労されている地域のみなさま、スミマセン 人( ̄ω ̄;)スマヌ)。中央線の撮影名所として知られ、先日に私が189系「あずさ色(M50編成)」のラストランを撮りに訪れた新桂川橋梁(鳥沢鉄橋)のたもとには、早朝にも関わらず既に何人かの同業者の姿が確認できました (´w`*)ドツカレサン。やはり彼らの狙いも私と同じく、雪景色での189系でしょうか(「スーパーあずさ」のE351系にとっても、今シーズンが最後の雪景色ですね)。
ちなみに思い返すと私は、雪景色のなかを走る189系の姿を撮りたくて、年末に長野の大糸線(おおいとせん)まで泊まりがけで遠征したのですが、まさかそのひと月後に関東でもこれだけの大雪に見舞われるとは、思いませんでした・・・(^^;)ゞポリポリ。

2003.jpg
大月の富士急ホームで待機していた
普通列車の河口湖ゆきは、
元・山手線205系の現・富士急6000系。
(゚ー゚*)ニマゴ
前面のステップ上には、
ちょびヒゲみたいに雪が乗っかっていました。
▲富士急行 大月

大月で中央線から富士急に乗り変え ...(((o*・ω・)o ノリカヘ。
189系の「ホリ快」を各所でちょくちょく撮っている私ですが、実は富士急を訪れるのはけっこう久しぶり (*´∀`)ノ゙オヒサァ!。前回は今から約4年前の2013年12月の事で、その時は引退間際に譲渡前の旧塗装が復刻された、元・「パノラマエクスプレス・アルプス」の2000系「フジサン特急」の撮影が目的でした (^_[◎]oパチリ。あれからもう4年も経つのね・・・(´ω`)シミジミ。
山梨のローカル私鉄、富士急こと富士急行線(大月線・河口湖線)は、中央本線と分岐する大月から、都留市(つるし)、三つ峠、そして富士山(駅)などを経て、河口湖に至る、26.6キロの電化路線 (・o・*)ホホゥ。元・京王5000系の現・1000系や元・JR205系の現・6000系などの通勤型車両に加え、沿線に富士山の登山口や富士五湖、富士急ハイランドと言った観光地を擁する同線には、観光特急の「フジサン特急(元・小田急20000形・現・8000系)」、「富士山ビュー特急(元・JR371系の8500系)」なども運行、さらには中央線からの直通列車も多数運転されており、同線を走る列車はバラエティーに富んだものとなっています ( ̄。 ̄)ヘー。
そしてその富士急という社名が表すように、同線の沿線風景でいちばんの魅力はなんといっても、雄大な富士山を望める事にあります (゚∀゚*)オオッ!!。もちろん山は気まぐれなので、見えるか見えないかはその時の天候によりますが、条件が良ければこのように・・・(*゚0゚)ハッ!!

2004.jpg
2005.jpg
河口湖ゆきの下り列車に乗っていると、
進むに連れて徐々に見えてくる富士山のお姿。
はじめは白いアタマだけですが、
やがて広い裾野まで見渡せるようになります。
(´▽`*)フジサンサン♪
▲▲富士急行 壬生-赤坂(車窓から)
▲富士急行 三つ峠-寿(車窓から)

フジサン、ミエタ━━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━━ッ!!
朝から気持ちのいい冬晴れとなったこの日、列車の車窓に映し出された富士山は、雲ひとつかからぬ美しいお姿を見せてくれました。これはテンションが上がります ヽ(´▽`)ノワーイ♪。
今回の撮影で私が富士急の沿線に足を伸ばしてまで求めた、雪景色に続くもうひとつの条件とは、そう、この富士山の存在 (・∀・)フジサン。青空広がる晴天のもと、雪景色のなかで富士山をバックに走る189系・・・これ、もう最高じゃありませんか (*゚∀゚)=3ハァハァ!。その画を思い浮かべただけでも、ワクワクドキドキ、ヨダレダラダラ・・・(゚▽、゚*)ダララ。
そんな189系を迎えるお膳立てが整ったところで、私が列車を降りたのは下吉田(しもよしだ)。

2006.jpg
大月から普通列車に乗って40分、
富士山の麓にある
富士吉田市の下吉田で下車。
(・ω・)トーチャコ
空気はとても冷たいけれど、
いいお天気なのは嬉しい。
(´▽`*)イイテンキ♪
▲富士急行 下吉田

高尾0630-(中央681M)-大月0706~0722-(富士急5)-下吉田0800

2007.jpg
下吉田の駅舎はコンクリート製で
天井が高い瀟洒な外観。
(*´v`*)オサレ♪
構内にはカフェも併設されています。
▲富士急行 下吉田

下吉田では地元の利用者に混じって、私のほかにも何人かの同業者(鉄ちゃん)の方が下車 ナカーマ(*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ。目指す撮影ポイントはいっしょかな・・・と思っていたところ、すぐに別のほうへ分かれてゆきました コッチ…((((o* ̄-)o。このあたりはいろいろな撮り方ができる撮影ポイントが点在しており、線路端からアウトカーブをゆく列車が迫力ある構図で狙える場所などは、人気が高いポイントのようです (・o・*)ホホゥ。
いっぽう私がやってきたのは、駅の裏手に位置する小高い山の新倉山(あらくらやま)。山と言ってもここの山腹には由緒ある立派な神社が建てられていて、新倉富士浅間神社(あらくらふじせんげんじんじゃ)の名のほうがよく知られています |神社| 幵 ゚+.゚(-人-*)パンパン。

2008.jpg
下吉田の駅から歩いて10分程度のところにある、
新倉富士浅間神社。
雪が残る階段の参道を
滑らないよう慎重に上がってゆきます。
...(((o*・ω・)o

2009.jpg
新倉富士浅間神社の創建は705年(慶雲3年)、
甲斐国八代郡荒倉郷の氏神として祀られたのが
その始まりといわれています。
戦国時代には武田信虎(武田信玄の父)が
領国を接していた北条氏との戦の際に
神社の境内地である新倉山に陣取り、
この新倉富士浅間神社で必勝祈願、
首尾よく戦に勝利したことにより
刀を奉納したと伝わっているそうです。
もちろん私も撮り鉄の必勝(?)祈願。
(-人-*)パンパン

なので、麓から伸びるのは登山道というより、参道の整備された長い階段 ...(((o*・ω・)o。それを雪で滑らないよう慎重に上ってゆくと、徐々に視界が広がってきて見晴らしがよくなります。そして階段を上りきったところにあるのが、新倉富士浅間神社のシンボル的な存在で、忠霊塔と呼ばれる五重塔 (゚∀゚)オッ!。この五重塔のあたりからは吉田の街並みと富士急の線路が見下ろせるはずで、そこが私の目指していた撮影ポイント・・・なのですが (=゚ω゚=;)ンン!?、到着してみると同地には、なんと既に多くの同業者がひしめき合って、所狭しとカメラを構えているではありませんか! Σ(゚∇゚;ノ)ノ ゲキパッ!?。しまった、これは出遅れた・・・か!? (ノO`)アチャー。

2010.jpg
忠霊塔と呼ばれる朱塗りの五重塔と、
その向こうには富士山のお姿が望めます。
こりゃ、なかなかの絶景!
(・∀・)イイネ!
でも・・・富士急の線路はドコだ?
<(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞ

とりあえず、先客の方々にご挨拶をすると (*・ω・)ノ゙チワッス♪、返してくれた言葉は・・・

「ニーハオ (=゚∇゚)ノ」
え?にいはお? (゚ー゚;)ニィハォ?

「ナマステ (=゚ω゚)ノ」
ええ?なますて?? (゚∀゚;)ナマステ?

「#+$&ε%ДE ( ゚ゝ゚)ノ」
えええ?な、なんて??? (゚Д゚;)ナニ??

私の知らぬ間に、撮り鉄の世界もずいぶんと国際色が豊かに・・・(゚ー゚;)シラナカッタ…って、んなワケはなく、ここにいらした多くの方々は外国からの観光客(おもにアジア系の方)のようで ヘロー!( ゚ゝ゚)ノ、どうやらこの場所で眺める富士山と五重塔という組み合わせが、いかにも日本らしさを感じさせる風景であり、とくに国内よりも外国人観光客の方々に人気の高いスポットとなっているそうな (´ω`)ナルヘソ。ツアーでいらした団体さんが、狭い場所で代わる代わる撮影をしていたのね (^_[◎]oパチリ。そうか、同業者ぢゃなかったんだ・・・(´∀`;)ナーンダ。
カメラを構えた集団を見ると、つい撮り鉄だと思ってしまうワタクシ、それってほとんどビョーキですな(笑)(^^;)ゞポリポリ。

その五重塔ポイントから富士急の線路は木々に阻まれてよく見えず、外国人集団から離れてあたりを捜索してみると <(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞ、少し移動したところで眼下に線路が確認できる場所がありました (゚∀゚)オッ!。ちなみにそこは誰もおらず (・ω・)ポツン。

2012.jpg
少し移動すると、
ここから五重塔は写し込めませんが、
富士急の線路は望むことができます。
(「゚ー゚)ドレドレ
・・・って、線路の位置、
この写真じゃわからないですよね。

カメラに望遠レンズを装着して、アングルを整えます (^_[◎]oパチリ。ファインダーを通してあらためて望む、富士山と吉田の街並み。家々の屋根には先日の雪が残って真っ白だし、富士山の冠雪もちょうどいいバランスで、これはなかなか爽快な眺めではありませんか (σ´∀`)σイイネ~♪。
ここでいつもならば、本命となる189系「ホリデー快速 富士山」の前に、先行する普通列車などで試し撮りしたカットをお見せするところなのですが σ(゚・゚*)ンー…、今回はここから見た景色の印象がほかのカットで薄れないよう、さっそくメインの189系をご紹介したいと思います。
単線で遮断機のない簡素な踏切(第四種踏切)も多い富士急、その通過の際に鳴らされる189系の高らかな警笛の音が、寒風吹きすさぶ高台で待つ私の耳に聞こえてきました プホォォォ───( ̄、 ̄3)───ン…。どうやら遅れはなく、定時運転のようです (゚∀゚*)キタッ!。

2013.jpg
爽やかな冬晴れのもと、
美しく雄大な名峰に見守られて
雪化粧した麓の街をゆく、
189系の「ホリデー快速 富士山」。
同系が富士山詣に通うのも、
あと少し・・・。
▲富士急行 月江寺-下吉田(後追い)

雪晴れの富士山で、M51が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
富士山に向かって進む、189系の「ホリデー快速 富士山」。これぞ同列車の名にふさわしい情景ではありませんか! w(*゚o゚*)wオオー!。登板した(運用に就いた)のは、個人的に嬉しい国鉄特急色のM51編成で、富士山、雪景色の街、そして国鉄色189系と、まさに望んでいた展開がそこに繰り広げられました 。゜+.(´∀`人)スバラスィ!゜+.゜。
あいかわらず、列車がちっちゃな豆粒・・・というか、糸くずみたいな俯瞰アングルですが、これはあくまでも自己満足の世界です。いや~、たまらん!(*゚∀゚)=3ハァハァ!(余裕のある方は写真をクリックし、拡大してご覧いただけると嬉しいです (*・∀・)σ ポチットナ)。

ちなみにこの場所のこの時間(午前中)は写真を見てもわかるように、太陽の向きによる光線状態は逆光。私から見た側では、列車に日が当たりません ( ̄、 ̄ )ギャッコー。ただでさえ列車が小さく写る俯瞰撮影において、車体が陰となる逆光は列車の存在が目立ちにくく、できれば避けたい条件なのですが σ(・∀・`)ウーン…、たとえ光線状態が悪くとも、この壮大な俯瞰ポイントはそれを上回る魅力があり、ここで一度は189系の「ホリ快」を撮ってみたいと思っていました トリ(・∀・)タイ!。
そして、その逆光と言うキビシい条件を踏まえ、ちょっと試みたかったのが雪景色での撮影 σ(゚・゚*)ユキ…。雪化粧した街自体がキレイなのはもちろんのこと、私の狙いとしてはもうひとつあり、真っ白な積雪による日の照り返し、いわゆる「レフ板」のような効果が少しでも得られないかと期待したのです (つ▽≦*)マブシッ!。結果としては国鉄色がキレイに浮かび上がった!・・・とまではいかなくとも、ふだんの地面よりは車体が幾ぶん明るくなっていると思われ、どうにか国鉄色ある事がわかるくらいの発色となりました (・o・*)ホホゥ。もともと逆光という条件を考えれば、じゅうぶんな効果です (*`д´)=b OK牧場!。私が雪晴れを「絶好の条件」としたのには、そんな理由もあったのでした (´ω`)ナルヘソ。

2014.jpg
上写真の列車を拡大してみました。
強い日差しと積雪によるレフ板効果で、
逆光でもかろうじて国鉄色と言う事が
お分かりいただけるかと思います。
よく見ると189系の屋根にもまだ、
雪が残っていますね。

この好条件に恵まれた情景を189系が「ホリ快」から撤退する前に撮れたことは個人的にとても大きな収穫で、限られた時間のなかでもここまで撮影に来た甲斐がありました 。・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。富士山へ向かって走りゆく189系を高台から見送り、撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

2015.jpg
ご紹介する順序が前後しますが、
「ホリ快」の前にやってきた下りの普通列車は、
京王線時代の復刻色が施された、
元・京王5000系の1000系(1101F)でした。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
写真だと小さくてわかりづらいだろうけど・・・。
▲富士急行 月江寺-下吉田(後追い)

ちなみに、私がこの場所にて望遠のカメラを構えていたら、件の外国人さんたちにちょくちょく話しかけられました (=゚ω゚)ノ ニィハォ。「何を撮っているの?」「そこから何が見えるの?」って問われたので、「とれいん」と答えながら線路のほうを指差したのですが トレーン(*・ω・)σ、「HAHAHA、ここからじゃ遠いよ。電車を撮るなら駅へ行ったほうがいいんジャマイカ? ((*´∀`))ヶラヶラ」なんて、言われちゃいますた。ほっといてちょ! (#`3´)チョ!・・・とは思うも、たしかに正論かもしれぬ(笑)(^^;)ゞポリポリ。
時間が経つにつれ、ますます多言後で賑やかになってきた五重塔を横目に見つつ、私は参道の長い階段を下りました ...(((o*・ω・)o。

2019.jpg
下吉田駅の構内にはこんな看板が・・・。
「ブルートレインテラス」?
ブルートレインって、あの青い寝台列車?
σ(゚・゚*)ブルトレ?

撮影を終えて戻ってきた下吉田の駅 (=゚ω゚)ノ タライマ!。用事のある夕方までに都内へ戻るには、もう少しだけ時間に余裕があります σ(゚・゚*)ンー…。
そこでこの機会に訪ねてみたかったのが、下吉田の駅構内に併設されている「ブルートレインテラス」。ここは引退した車両が静態で保存されているちょっとした展示施設で、富士急の車両と共に置かれているのが、施設名にもなっているあの「青い車両」です (゚∀゚*)オオッ!!。次の列車までの待ち時間を利用して、少し覗いてみることにしましょう・・・(改札内にある「ブルートレインテラス」
への入場は、富士急線内で有効な乗車券か、下吉田の入場券(170円)が必要です)。

2020.jpg
まずはおもに富士急の引退車両が保存されている、
貨車展示コーナー。
黒くてシブい貨車が連なっています。
(≧∇≦)シブイッ!
展示車両中央の無蓋貨車(ト104)は、
昭和4年製で富士急生え抜きの貨車。
そして両端の緩急車(ワフ1、ワフ2)は、
大阪の南海電気鉄道から譲り受けたものです。

2021.jpg
貨車の手前に置いてあるのは、
一昨年(2016年)まで「フジサン特急」として活躍した
2000系の先頭車(クロ2001)。
大きな窓ガラスの前面展望席を備えているのが特徴です。
(o´∀`o)カコイイ!
2000系は元・JRのジョイフルトレイン
「パノラマエクスプレス・アルプス(165系)」で、
2000形が引退する直前には、
JR時代のカラーが復刻された編成もありました。
ちなみにその横(左)に見えるのは保存車でなく、
本線を走る現役の6000系普通列車。
なにやらアニメ(?)のマークが付けられています。

2022.jpg
そしてこちらがブルートレイン展示コーナー。
右のほうに懐かしい顔ぶれが見えますね。
(゚∀゚*)オオッ!
左手の保線車両は正式な展示物ではなく、
現役で使用されています。

2023.jpg
ブルトレ、イタ━━━━ヽ(゚∀゚*)ノ━━━━ッ!!
その施設名が表すとおり、
この場所でいちばんの目玉展示と言えば、
ブルートレインの愛称でおなじみの14系寝台客車。
同車は2010年の寝台特急「北陸」が廃止されたのち、
JRから譲渡されました。

2024.jpg
おもに「北陸」などで活躍した14系ですが、
ここでの愛称表示は富士急や富士吉田にちなみ、
寝台特急「富士」が掲出されています。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
個人的に「富士」は24系客車のイメージが強いけれど、
「はやぶさ」と併結運行されていた末期は、
14系が使われていたんですよね。

2025.jpg
側面の方向幕に掲出されている行き先は、
これまた懐かしい
【特急富士 西鹿児島(日豊線経由)】。
。゚(つ∀`゚)゚。ナツカシス…
かつて、東京と西鹿児島の間を
東海道・山陽・日豊本線経由で結んでいた「富士」は、
1,574.2kmの距離を24時間以上かけて運転する、
日本最長運転の定期旅客列車でした。
ただし、末期には運転区間が東京〜大分に短縮。
ちなみに「西鹿児島」の駅名は
九州新幹線の開業を機に、
現在の「鹿児島中央」へと改名されました。

2026.jpg
とても丁寧に整備されていて、
今も現役時代と変わらぬ美しさを保つ、
スハネフ14 20。
その窓には富士山が写り込みます。
(´▽`*)フジサン♪

2027.jpg
このブルートレインテラスの14系は、
土休日に限り車内が開放されており、
自由に見学できるのが嬉しいところ。
開かれた折り戸がいい感じ♪
(・∀・)イイネ!

2028.jpg
2029.jpg
2030.jpg
スハネフ14 20は、開放式のB寝台車。
車内には片側に二段ベッドが並びます。
ああこの雰囲気、懐かしいなぁ。
通路に収納された簡易座席に座って、
流れる夜景を眺めたっけ・・・。
+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚
東海道最後のブルトレとなった「富士・はやぶさ」、
私はその末期に思いきって奮発し、
A個室に乗ったのが今となってはいい想い出です。
(乗ったのは「はやぶさ」の熊本~東京、
「富士」はB寝台にしか乗った事がなかった)。

2031.jpg
ベッドに腰掛けて車窓から富士山を望めば、
「富士」で東海道本線を旅している気分?
おや?すれ違うのは165系の急行「東海」でしょうか
(=゚ω゚=*)ンン!?
(ちなみに展示車内での飲食は厳禁です)。

2032.jpg
そう、このブルートレインテラスにはもう一両、
国鉄急行形の169系も保存されています
(クモハ169-27)。
ただしこちらは前頭部のみ。
それでも湘南色の急行形は貴重な展示車両です。
169系は国鉄の急行列車として活躍したほか、
富士急への直通列車にも使用されました。

その名のとおり、ブルートレイン(14系寝台客車)が保存、展示されている「ブルートレインテラス」。かつては長編成を連ねていたブルトレのうちのたった一両のみであっても、その青き車体は鉄道ファンにとって永遠の憧れであり、今も美しい姿が保たれているのは嬉しい限りです 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。車内に入ってベッド(座席)にそっと腰掛けると、ブルトレに乗って旅ができたころの想い出が蘇ってくるようでした (´ω`)シミジミ。また、これは動かない保存車ではあるけれど、車窓から雪景色が眺められたことで、どこか旅情も感じられた気がします(笑)。

2033.jpg
そして吉田の名物として忘れてならないのが、
コシが強いことで知られる吉田うどん。
(゚¬゚)ジュル
これを食べることも今回の楽しみのひとつでした。
雪が残る寒いなかで撮影していたぶん、
その温かさと美味しさがありがたく感じました。
ああ、ウマいなぁ・・・(゚д゚)ウマー!。

2034.jpg
ちなみに吉田うどんをいただいたのは、
たまたま見つけた民家のようなお店。
幟が出ていなかったら、わからなかったよ・・・。
(´∀`;)シブイネ


わずかワンシーンのみを目的として撮影に訪れた、富士急の新倉山俯瞰【◎】]ω・´)パチッ!。それでもこの一枚は、「雪晴れの富士山バックで189系」と言う条件を望んでいた私にとっての念願であり、とてもとても満足のいく成果が得られました ・:*:・(*ノ∀`*)ウレシス・:*:・。また、かねてから気になっていた下吉田の「ブルートレインテラス」にも立ち寄ることができ、さらには名物の吉田うどんも味わえて、ほぼ半日だけの限られた時間ながら、充実した鉄旅だったように思います ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。
でも、できることなら今回のように駆け足で巡るのではなく、富士急にはまた今度ゆっくりと時間を取って撮影に訪れたいものです。できれば189系が「ホリ快」から撤退する前に、もう一度くらい同線へ足を運びたいところですが、果たしてそれは叶うかなぁ・・・? σ(゚・゚*)ンー…。

2035.jpg
お昼すぎの上り列車で下吉田をあとにします。
富士山を横目に見つつホームへ入ってきたのは、
旧塗装(昭和30年代色)が復刻された1000系(1302F)。
同車はセミクロス仕様で、
ボックス席に座ることができました。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲富士急行 下吉田

2036.jpg
大月で乗り継いだ211系の高尾ゆき普通列車、
こちらもセミクロス仕様の編成でした。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲中央本線 大月

下吉田1241-(富士急20)-大月1324~1345-(中央436M)-高尾1421~1433-(中央特快1438T)-新宿1513


nice!(188)  コメント(47) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

冬休み18旅 ・・・近鉄生駒ケーブル「ブル」撮影記 [鉄道写真撮影記]

0000.jpg
2017.12.27~29 冬休み18旅
近鉄生駒ケーブル
え?「ブル」!? 撮影
 

0001.jpg
地下鉄御堂筋線へ乗り入れる、
北大阪急行の9000形。
先代の8000形「ポールスター」に続き、
こちらにも「ポールスターⅡ」の愛称が
つけられています。
ポールスター!(☆∀☆)キラーン☆
▲17.12.29 大阪市営地下鉄御堂筋線 本町

久しぶりに利用した大阪の地下鉄 (=゚ω゚)ノ オヒサ。ご無沙汰している間に御堂筋線も、だいぶ新しい電車が増えましたね。新大阪から本町まで乗車したのは、御堂筋線に乗り入れる北大阪急行の新型車両9000形。鉄仮面のようなクールなマスク(正面のデザイン)が印象的です (o´∀`o)カコイイ!。


・・・って、唐突に大阪の地下から始まりましたが、いつの間に私が大阪へ行ったのかと言うと (゚.゚*)オーサカ?、実は今回のおハナシは、昨年の暮れに「青春18きっぷ」を使って189系「スキー臨」の撮影に出かけた、大糸(おおいと)線の撮影記からの続きです ( ̄△ ̄;)エ?。
前回の大糸線編からすぐに続けてお届けしようと思っていたものの、「ガンダム」のスタンプラリーにどっぷりとハマってしまったり 凸ヾ(゚∀゚*)ポン★、関東で大雪が降った日にたまたま江ノ電を撮ったり (^_[◎]oパチリ、馴染みのある189系「あずさ色(M50編成)」のラストランがあったり サヨナラ~(´;ω;)ノ~・・・と、なるべくリアルタイムでお伝えしたいネタを優先してしまったことで、この年末の「18きっぷ旅」はだいぶ間があいてしまいました (ノO`)アチャー。

それにしても、信州は安曇野ののどかな雪景色を走る大糸線から、いきなり舞台が大阪の地下鉄に飛ぶという、まるで「どこでもドア」を開けたような急展開 エッ!?(゚Д゚≡゚Д゚)エッ!?。これはいったい、どういうことなのか・・・σ(゚・゚*)ンー…。
もうすっかりお忘れかと思いますが、振り返ると大糸線編の終了時点で私がいたのは、大糸線の終点・松本でした (゚ー゚*)マツモト。そこから素直に東京へ帰るには本来、中央“東線”の列車に乗らねばならないのですが、もう少し「18きっぷ」での鉄旅を続けたいと言う欲求に駆られた私が選んだのは、同じ中央本線でも名古屋の方に向かう中央“西線”だったのです コッチ…((((o* ̄-)o。

0002.jpg
松本で乗り継いだのは、
篠ノ井線から中央西線へ直通する、
中津川ゆきの普通列車。
車両は転換クロスシートを装備した、
313系です。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲17.12.28 篠ノ井線 松本

0003.jpg
帰省客や観光客で混んでいた中央西線の列車。
どうにか座れたものの、
私の席は同線に沿って流れる木曽川とは
逆の窓側(上りの進行方向左手)でした。
(・ε・`)シャーナイネ
車窓から木曽川の川面が望めたのは、
だいぶ進んだ南木曽を過ぎたあたりから。
もうすっかり夕方です。
▲17.12.28 中央本線 田立-坂下(車窓から)

0004.jpg
名古屋で中央西線から東海道本線へ乗り換え。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
帰宅時間帯のホームに、
米原ゆきの快速列車が滑り込んできました。
▲17.12.28 東海道本線 名古屋

0006.jpg
そしてさらに米原で接続した
網干ゆきの新快速に乗り、
滋賀、京都を走り抜けてやってきたのは
関西の中心地・大阪。
(・ω・)トーチャコ
▲17.12.28 東海道本線 大阪

松本1430-(中央1832M)-中津川1651~1655-(2750M)-名古屋1818~1850-(東海道・快速2547F)-米原2005~2018-(新快速3535M)-大阪2142

ほとんど勢いで飛び乗ったような、中央西線の列車 ε=┌(;´∀`)┘ノッチャエ!。実はこの時点で私はまだ、目的とする路線や街などを明確に決めていなかったのですが、いくつかアタマのなかに思い浮かんだ候補地のうち σ(゚・゚*)ンー…、以前に出張で泊まった新大阪のビジネスホテルのオープン記念3割引クーポンが、たしか今年いっぱい(2017年)有効なのを思い出し ( ゚o゚)ハッ!、連絡を取って空室があることも確認できたことから、急きょ目的地を大阪に決定 m9(`・ω・´)ケテイ!。松本から大阪までの鈍行列車旅(中央西線~東海道本線経由)ならば、けっこう乗りごたえがあるし、「18きっぷ」一回分にはじゅうぶんすぎるほどのコストパフォーマンスです (´艸`*)オットク~♪。
ホテルの割引クーポン、「18きっぷ」の費用対効果・・・これだけを聞くとなんともセコい話ですが、もちろん大阪に決めた理由はそれだけでなく、私にはこの年末という時期に関連して(?)、大阪近郊にちょっと訪れたい路線がありました σ(゚・゚*)ンー…。

0007.jpg
大阪に着いたのは、夜の10時近く。
この日の晩ゴハンは、駅の近くで開いていた
お好み焼き屋さんへ飛び込みました。
ε=(=゚∇゚)ノチワッス
お好み焼きとビールの組み合わせはサイコー!
粉モノ天国、万歳! ヽ(≧∇≦*)ノバンザイ!


そんなワケで、新大阪に宿泊した私は翌日の朝 (*´0)ゞ。oOフワァァ…、とりあえずJRの路線のみ有効な「青春18きっぷ」は使わずに、IC乗車券(Suica)を地下鉄の自動改札機にタッチして入場 ピ!(*・∀・)つ[スィカ] 。新大阪から御堂筋線のなかもず行きに乗りました。それが冒頭でご紹介した北大阪急行9000形です (´ω`)ナルヘソ。さて地下鉄に乗った私は、いったいドコへ向かっているのでしょうか・・・。


12月29日(金)

0008.jpg
本町で御堂筋線から乗り換えたのは、
地下鉄中央線と近鉄けいはんな線を直通する
学研奈良登美ヶ丘(がっけんならとみがおか)ゆき。
車両はオレンジが鮮やかな、近鉄の7000系です。
(゚ー゚*)キンテツ
▲17.12.29 大阪市営地下鉄中央線 本町

0009.jpg
地下から高架へ上がって新石切を出ると、
線路の先に見えてきたのは生駒山。
ちなみにこのけいはんな線、
上空に架線が見当たりませんが、
決して非電化路線なのではなく、
直通先の地下鉄中央線に合わせた、
線路脇のレールから集電する、
第三軌条方式を採用している路線なのです。
( ̄。 ̄)ヘー
▲17.12.29 近鉄けいはんな線 新石切-生駒
(前方の車窓から)

大阪中心部の本町で御堂筋線から中央線に乗り換え、近鉄けいはんな線(旧称・東大阪線)へ直通する電車で、大阪市内を東のほうへ進みます ...(((o*・ω・)o。やがて地下から高架に上がった電車の窓に見えてきたのは、大阪と奈良の府県境にそびえる、高さ642メートルの生駒山(いこまやま)(゚ー゚*)イコマリナ。その生駒山を貫く長いトンネルを抜けたところにあるのが、奈良県側に位置する生駒(いこま)です。私はここでけいはんな線の電車を降りました (・ω・)トーチャコ。

0010.jpg
生駒山をトンネルを抜けると
列車は生駒に到着 (・ω・)トーチャコ。
私がこの駅で降りるのは、
けいはんな線が当駅と奈良登美ヶ丘の間で開業した、
2006年以来のこと。
 (=゚ω゚)ノ オヒサ
ちなみにその開業に伴い、
それまでの東大阪線はけいはんな線と改称されました。
▲17.12.29 近鉄けいはんな線 生駒

新大阪0714-(大阪市営御堂筋線)-本町0726~0730-(大阪市営中央線)-生駒0757

生駒は私がここまで乗ってきた近鉄けいはんな線(長田~学研奈良登美ヶ丘)のほか、近鉄奈良線(布施~近鉄奈良)と近鉄生駒線(王寺~生駒)も乗り入れる、東大阪・阪奈地域における近鉄の要衝で、各方面の電車がひっきりなしにホームを発着しています (・o・*)ホホゥ。しかし私はここで乗り換えをせずに、改札を出場 ピ!(*・ω・)つ[スィカ]。と言うことは、この生駒が目的地なのでしょうか?
まあ、ここが目的地かと問われれば、そうとも言えなくはないのですが σ(゚・゚*)ンー…、実はこの生駒には下車した駅に隣接して、もうひとつの近鉄の駅があるのです。私の目的はそちら コッチ…((((o* ̄-)o。

0011.jpg
近鉄のみながら、三路線が乗り入れる生駒。
大阪市内や奈良への便がよく、
つねに多くの利用者が行き交います。
その生駒駅南口のペデストリアンデッキを進むと、
先のほうにあるのが・・・
▲17.12.29 近鉄奈良線 生駒

0012.jpg
こぢんまりとした、もうひとつの駅舎。
駅名は「鳥居前」です。
ん?壁面には「ケーブルのりば」って書いてある・・・
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 鳥居前

生駒駅南口のはす向かいにある、鳥居前(とりいまえ)と言う別名の小さな駅 (=゚ω゚=*)ンン!?、ここを発着するのが近鉄の生駒鋼索線(いこまこうさくせん)σ(゚ー゚*)コーサク?。
同じ近鉄の路線なのに生駒駅へ乗り入れない理由、それは同線の特殊な形態にあります。実は路線名にある「鋼索線(こうさくせん)」とは、いわゆる「ケーブルカー」。そう、よく山の斜面などで観光客をピストン輸送しているのを見かける、アレのことです (゚∀゚*)オオッ!。一般鉄道とは施設の構造や運行の形態が大きく異なるケーブルカーゆえ、生駒鋼索線は本線系統の生駒とは別に、鳥居前という独自の駅を発着点としているのです (´ω`)ナルヘソ。

近鉄生駒鋼索線・・・いや、平たくいうと「生駒ケーブル」は、生駒山の麓に位置する鳥居前から、山の中腹にある宝山寺(ほうざんじ)までを結ぶ宝山寺線(0.9キロ)と、宝山寺から山上の生駒山上(いこまさんじょう)までを結ぶ山上線(1.1キロ)、その2区間からなる全長2.0キロの鋼索路線で、宝山寺線と山上線の両線を合わせて生駒ケーブル(生駒鋼索線)と称しています (・o・*)ホホゥ。
商売繁盛の神様で「生駒の聖天さん」と呼ばれる宝山寺への参拝路線として敷かれた同線の歴史は古く、宝山寺線は1918年(大正7年)に開業した日本最初の営業用ケーブルカーです ( ̄。 ̄)ヘー(山上線のほうは1929年(昭和4年)の開業)。

それにしても、鉄道のことばかりに特化した(偏った)内容の拙ブログながら、ケーブルカーをご紹介するのはちょっと珍しいこと σ(゚ー゚*)ケーブル?。数少ない私の自慢である「日本の旅客鉄道全線完乗」という記録にも、必ず「ただし鋼索線は除く」\_( ゚ロ゚)ココ重要!! と言う注意書きを入れなくてはならないくらい、私はケーブルカーをおざなりにしてきました (´σД`)フーン。
ではなぜ今回に限って、しかもはるばる信州の大糸線から鈍行列車を乗り継いで、奈良は生駒のケーブルカーへやってきたのかというと・・・実は新たな年を迎えるにあたり(この旅の話は昨年末の2017年12月29日現在)、ちょっと同線を走る「とある車両」を写真に撮りたかったから σ(゚・゚*)ンー…。
まあ、そのくだらない撮影意図は追々分かることとして、とりあえずこの生駒ケーブルに乗ってみることとしましょう。ここは近鉄の路線ながらICカード類は使えず、きっぷを買って改札を入ります …(((*・ω・)つ[キップ]。鳥居前のホームで発車を待っていたのは、知らないとちょっと驚かされる、こんな車両でした (゚∇゚;)エッ!?。

0013.jpg
鳥居前の構内には
二本の列車が待機しています。
手前(右)のケーブルカー(宝山寺2号線)は
ごくありふれた一般的な車両ですが、
奥のほう(宝山寺1号線)に見えるのは・・・
(=゚ω゚=;)ンン!?
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 鳥居前

0015.jpg
ニャー!m(=^・ω・^=)m
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 鳥居前

ねこ電車、イタ━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━ッ!!
にゃんだにゃんだ、この強烈なインパクトを放つ電車わっ!w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!!

述したように、もともとは宝山寺への参拝路線として敷かれた生駒ケーブルですが、実は生駒山の山上には遊園地(生駒山上遊園地)が開設されており、ケーブルカーはその遊園地へのアクセスをイメージして、このようなネコなどをデザインした楽しげなものとなっているのです (=^・ω・^=)ニャア。
きっと遊園地へ遊びに行く、小さなお子ちゃまを連れたファミリーや、初々しい中学生や高校生のカップルだったら、「わぁ~い!ねこさんだ!面白~い!ヽ(´▽`)ノワーイ♪」とか、「きゃ~!かわいいニャン♪ m(≧▽≦)oニャン♪」なんて、喜々としてはしゃぐのだろうな・・・と想像するけれど、いまは暮れも押し迫った年末の29日で遊園地は全面休園。私のほかに乗客の姿はなく、ガラ~ンとしたホームで静かに佇む「ねこ電車」は、なんともシュールな雰囲気です (´∀`;)シュール…。
ちなみにこのコの愛称は、三毛猫の「ミケ」(゚ー゚*)ミケ。はじめはメガネをかけているように見えたのですが、どうやら双眼鏡を覗いている姿らしい。

0016.jpg
外装はにぎやかですが、
車内はいたってフツーのねこ電車。
空いているのならば、
前方が望める先頭の席に座ろ。

0017.jpg
メガネ・・・いや、
双眼鏡を通して眺める前面展望。
なんだか穴をのぞき見るような、
不思議な感じです。
( ̄  ̄;)マルイ…

乗った車内も私ひとりの貸切状態 (・ω・)ポツン。ならば前面展望が楽しめる、いちばん前の席に座っちゃえ m(・∀・)m カブリツキ♪・・・と、そこで発車を待っていたら、出発の直前に運転士さん(?)がすぐ横の席へ乗り込んで来ました ( ̄△ ̄;)エ…。
車両自体に動力源を持たないケーブルカーは、地上(おもに山上駅)にある運転室から綱(ケーブル)の巻上装置を操作して動かす仕組みであり、スゴく久しぶりにケーブルカーへ乗った私は感覚的に新交通システムみたいな自動運転のようなもの(運転士が乗らない遠隔操作)を想像していたのですが σ(゚・゚*)ンー…、そうか、ケーブルカーには前方の安全などを監視するための乗務員さんが必要なんだっけ (´ω`)ナルヘソ。
ほかに乗客がいないガラっガラの車内で、先頭の席だけに顔を揃えて座る、私と乗務員さん・・・ピタ(・ω・)(・ω・)ピタ。なんだかちょっと気まずい空気ですが、かといってそそくさと移動するのも何だしね・・・(^^;)ゞポリポリ。
発車時刻になると乗務員さんは車両のブレーキをゆるめ、綱に引かれるガクンという独特な衝撃とともに、にゃんこケーブルカーの「ミケ」は動き出しました (゚∀゚)オッ!。

0018.jpg
二線が伸びる宝山寺線、
上下の複線に見えますが、
実際は単線並列形態で、

それぞれが別に運行されています。
そして線内に踏切が設置されているのも、
ケーブルカーとして珍しい。
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 鳥居前-宝山寺
(前方の車窓から)

ゆっくりと鳥居前を発車した宝山寺線  ...(((=^・ω・^)ニャンニャン♪。一見すると複線に見える同線ですが、運用上は各々が独立した単線並列形態で、それぞれ宝山寺1号線・宝山寺2号線と呼び分けられています。私の乗った「ミケ」が走るのは1号線で、フツーの電車が使用される2号線のほうは本日運休のようす。
その宝山寺線の沿線には、住宅地が形成されていて途中には踏切なども何カ所か存在し、山を登坂するケーブルカーとしてはちょっと異質な印象 σ(゚・゚*)ンー…。実は同線は日本のケーブルカーのなかでは珍しく、観光用のみならず通勤通学路線としての一面も担っているのです ( ̄。 ̄)ヘー。それでもやはり線形は一般鉄道と比較にならない急勾配で、乗っていると体が斜めになっているのを感じます。

そしてケーブルカーと言えば一般的に、路線のちょうど中間地点でお互いを支え合う上下の車両が行き交う構造となっている場合が多く、この宝山寺線も同様 コーカン(*´∀`)人(´∀`*)オチカレー。麓から上がる「ミケ」に乗って前方を眺めていると、やがて山上のほうから下りてきたのは・・・(=゚ω゚=*)ンン!?

0019.jpg
中間の交換地点ですれ違う、
宝山寺1号線のもうひとつの車両。
今度はネコではなく・・・イヌ!?
Uo・ェ・oU ワンワン
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 鳥居前-宝山寺
(前方の車窓から)

いぬ電車、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
私の乗っている車両が三毛猫の「ミケ」なのに対し、もういっぽうの車両のモチーフとなっているのは、サングラスをかけた(?)ブルドック犬の「ブル」Uo・ェ・oU ワンワン。この宝山寺1号線は「ミケ」と「ブル」、二両の動物電車が交互に運行されているのです w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。

そして何を隠そう、年末という今の時期に生駒ケーブルを訪れた私の目的は、この「ブル」を撮影すること (*`・ω・´)-3フンス!。
え?何でこの「ブル」をいま撮りたいのか、まだ分からないって? σ(゚・゚*)ンー…。それは・・・来年(2018年)の干支が「戌年(いぬどし)」だからです (゚∀゚)アヒャ☆。
このいぬ電車の「ブル」を写真に撮って、新年が明けたら友人たちへの年賀メール(新年の挨拶)に添えたいのと、あとは拙ブログでも本来ならば、少なくとも一月の中旬くらいまでにご紹介するつもりでした Uo・ェ・oU ワンワン。戌年にイヌ電車だなんて、なかなかシャレが効いているぢゃありませんか (´σД`)クダラネ。
ところが、実際にこの記事を書いているのは、もう二月・・・ ヽ(_ _;)アウウ…。時期を逸して、すっかり正月気分は冷めちゃったけれど、おおらかな気持ちでお読みいただき、少しでも私のくだらない意図を汲んでいただけたら嬉しいです (^^;)ゞポリポリ。

0020.jpg
227.3‰(水平に1000m進むと、227.3m登る勾配)
という、一般鉄道ではありえない
ケーブルカーならではの勾配標を横目に、
ぐんぐん上がってゆく「ミケ」。
 ...(((=^・ω・^)ニャンニャン♪
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 鳥居前-宝山寺
(前方の車窓から)

0021.jpg
やがて山の中腹に位置する宝山寺駅に到着です。
右は宝山寺2号線の4号車で、愛称は「白樺」
(麓に停まっていた3号車の愛称は「すずらん」)。
おもに多客期や1号線の点検の際に運行される2号線、
年末で閑散としている本日はお休みのようです。
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 宝山寺
(前方の車窓から)

0022.jpg
斜面上に設置されているため、
ホームが階段状となっている宝山寺。
登坂を続けてきた「ミケ」はしばしの休憩です。
(´w`*)ドツカレサン
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 宝山寺

鳥居前0815-(生駒ケーブル宝山寺線)-宝山寺0820

0023.jpg
0024.jpg
生駒山宝山寺の最寄駅である宝山寺駅。
生駒山の中腹にある当駅は、
宝山寺線と山上線の接続駅です。
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 宝山寺

鳥居前から宝山寺までは、5分ほどの所要時間で到着 (・ω・)トーチャコ。
登坂してきた「ミケ」を出迎えたのは宝山寺2号線の「白樺」号で、本日運休で静かに佇む同車も密かにこの「干支ミッション」を応援してくれているようです(ちなみに、白樺=しらかばを逆から読むと・・・「ばからし」(爆))。
山上の遊園地が休園で利用者は少ないけれど、いまの時間帯(8時台)は平常どおり15分間隔で運行されている宝山寺線。私を運んできてくれた「ミケ」は10分ほど休憩(停車)したのちに、定刻に宝山寺を発車して斜面を下ってゆきます ...(((=^・ω・^)ニャンニャン♪。そしてそれと同時に麓の鳥居前を発車したのが「ブル」のほう。両者は先ほどと同様に中間地点ですれ違い、やがて今度は斜面を上がってくる「ブル」の姿が見えてきました  ...(((Uo・ェ・U)ワンワン♪。それを私は宝山寺のホームから、望遠レンズを構えて狙います【◎】]ω・´)パチッ!。

0027.jpg
斜面を下ってゆく「ミケ」。
麓のほうには同時に動き出した
「ブル」の姿が・・・。
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 宝山寺(後追い)

0028.jpg
生駒の街並みを背にして、
せっせと健気に斜面を登ってきた
生駒ケーブルの「ブル」。
...(((Uo・ェ・U)ワンワン♪
舌を出したその顔からは、
荒い息づかいが聞こえてくるようです(笑)。
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 宝山寺

謹賀新年、戌年っ! (=゚∇゚)ノ アケオメッ!(もう、遅いって・・・)。
見晴らしのよい宝山寺の駅から望む生駒の街なみと、それを背にして力強く登坂する「ブル」  Uo・ェ・oU ワンワン。ケーブルカーらしい急勾配がよく表れていて、なかなかいい鉄道情景ではありませんか (・∀・)イイネ!。
ネタ的に前日の大糸線189系とのギャップがあまりにも激しいけれど、まったりとした状況で撮影した「ブル」の姿には、どこか心を癒された気がします (´ー`)マターリ。戌年の新年を迎えるからイヌの形をしたケーブルカーを撮る、なんともおちゃらけた目的でしたが ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ、個人的にはけっこう満足のいく一枚を残す事ができました (*`д´)=b OK牧場!(ただ、年始メールで送った方々の反応は薄かったけれどさ・・・(・ε・`)チェッ)。これにてミッション完了!

さ、東京に帰るとしますか・・・カエロ…((((o* ̄-)o 。


0030.jpg
せっかくここまで来たのなら、
生駒ケーブルの山上線も乗ってゆきます。
私が乗った車両は
楽器や音符をデザインした「ドレミ」。
これまた賑やかな電車です。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 宝山寺

0033.jpg
いっぽう、途中で交換したもう一両は、
ケーキをイメージした「スイート」。
「さあ、すれ違うお友達に手を振ってみよう!」
って車内放送が流れたけれど フリフリ(・ω・)ノシ、
乗務員さん以外、お客は誰も乗っていませんですた。
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 梅屋敷-霞ヶ丘
(前方の車窓から)

0034.jpg
梅屋敷と霞ヶ丘という
二カ所の途中駅が設けられているのが、
山上線の特徴。
ただし駅の利用客はかなり少なく、
秘境駅的な位置づけらしい。
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 霞ヶ丘
(前方の車窓から)

0036.jpg
0037.jpg
山上線は宝山寺線よりも
距離が少しだけ長く、途中駅が二カ所あるため、
全線の所要時間は少し長めの7分。
終点の生駒山上に到着です。
(・ω・)トーチャコ
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 生駒山上

宝山寺0909-(生駒ケーブル山上線)-生駒山上0916

0038.jpg
生駒山上駅に隣接する遊園地は、
年末年始による休園中のため、
人っ子一人いない寂しい状況・・・。
はたから見ると、私はかなり怪しい人物です。
(^^;)ゞポリポリ

0039.jpg
生駒山の山上からの眺め。
(「゚ー゚)ドレドレ
方角的には大阪市のほうを望んでいるハズなのですが、
あいにくの曇り空で景色が霞んでおり、
特徴的な建物などはよく分かりませんでした。
それよりも、冬の山上は風がとても冷たいっ!
サビィィィ((((lll゚Д゚)))))ブルブル

0040.jpg
0041.jpg
ふたたび山上線と宝山寺線を乗り継いで
生駒山を下り・・・
...(((Uo・ェ・U)ワンワン♪
(今度の宝山寺線は「ブル」のほうに乗りますた)
▲▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 霞ヶ丘−梅屋敷
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 宝山寺-鳥居前
(ともに前方の車窓から)

0042.jpg
麓にある出発点の鳥居前まで戻ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ!
お休み中の宝山寺1号線ホームに佇む
「すずらん」(左の赤い電車)がお出迎えです。
▲17.12.29 近鉄生駒鋼索線 鳥居前

生駒山上0949-(生駒ケーブル山上線)-宝山寺0956~1000-(生駒ケーブル宝山寺線)-1005


移動で乗る列車の記録(チョイ撮り)などは除き、しっかりとカメラを構えて臨んだ2017年の撮り納めが【◎】]ω・´)パチッ!、まさかまさかのケーブルカーになろうとは(しかもイヌ形w)(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?、撮った本人としてもちょっと意外な一年の結末でした (^^;)ゞポリポリ。
それにしてもこの「イヌ電車」、いくら戌年にかけたシャレとは言え、わざわざ松本から鈍行列車(普通・快速列車)を乗り継いでまで、撮りに来るほどのものだったのかと自問したくなるところですが σ(・∀・`)ウーン…、むしろ、このようなユル~いネタだからこそ、「青春18きっぷ」と言う格安乗車券での鈍行移動がマッチしていたようにも思います。新幹線を使って生駒ケーブルを撮りに行くなんて、そんな贅沢なこと私にはできません(笑)。
そして、二泊三日におよんだ今旅の目的は、大糸線の189系「スキー臨」や、生駒ケーブルの「ブル」を撮ることだったけれど、その移動で利用した各列車の「乗り鉄」も存分に楽しむことができた、冬の「18きっぷ」旅でした ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

・・・って、あれ?ちょっと待った (・・?)アリ?。
大阪の地下鉄や近鉄を利用したこの日は、「青春18きっぷ」をまったく使っていないんじゃないかって? σ(゚・゚*)ンー…。いやいや、もちろん東京までの道のりは「18きっぷ」を使用し、鈍行列車を乗り継いで帰りました(ただし、名古屋から)(´w`*)ドツカレサン。

こうして私の2017年は暮れていったのでした。


0043.jpg
0044.jpg
私鉄としては日本一の総距離(508.2km)
を誇る近鉄の路線網。
その乗車を少しだけ楽しんだのち・・・
(´▽`*)ワ~イ♪
(上の新型よりも、下のアズキ色の電車のほうが、
いかにも近鉄電車ってイメージですね)
▲▲17.12.29 近鉄奈良線 生駒
▲17.12.29 近鉄大阪線 布施

0045.jpg
大和八木からは近鉄のエース、
名阪特急の「アーバンライナー」に乗って
一気に名古屋を目指します。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
この特急への乗車は私なりのちょっとした贅沢。
アーバンライナー(21000系)、カッコいいなぁ。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲17.12.29 近鉄大阪線 大和八木

0070.jpg
乗り心地のいい「アーバンライナー」の車内で
お昼ゴハンをいただきます。
≠( ̄~ ̄*)モグモグ
車窓を眺めながら食べるのは、
大和八木で買った華やかなお寿司のお弁当。
駅弁って括りではないけれど、
ビールに合って美味でした♪
(゚д゚)ウマー!

生駒1032-(近鉄奈良線急行)-布施1048~1059-(近鉄大阪線急行)-大和八木1126~1202-(特急アーバンライナー111)-名古屋1349

0077.jpg
名古屋からは「青春18きっぷ」を使用して、
東海道本線をひたすらに東上。
まず乗るのは313系の豊橋ゆき快速列車。
▲17.12.29 東海道本線 名古屋

0078.jpg
豊橋で乗り継いだ浜松ゆき普通列車は311系。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
下りが帰省ラッシュでピークを迎えたこの日は、
8両編成に増結されており、
折り返しの上り列車はガラガラですた。
▲17.12.29 東海道本線 豊橋

0079.jpg
さらに浜松で211系の熱海ゆきに乗り継いで、
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
しぞ〜か大陸(静岡)を一気に横断。
全車ロングシートの編成だったけれど、
前の二両がトイレ付きの313系だっただけでも
長距離移動者には助かりました。
ε-(´∇`*)ホッ
▲17.12.29 東海道本線 浜松

0080.jpg
そして沼津でラストランナーの
E231系へ乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
東京を経由して宇都宮線に直通する、
普通列車の小金井ゆきです。
▲17.12.29 東海道本線 沼津


名古屋1502-(東海道・快速2532F)-豊橋1556~1559-(966M)-浜松1633~1637-(454M)-沼津1853~1904-(1646E)-東京2108



nice!(163)  コメント(51) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

中央本線・・・189系M50編成 ラストラン 撮影記 [鉄道写真撮影記]

2000.jpg
2018.01.20 中央本線
さようなら「あずさ色」・・・
189系M50編成 ラストラン 撮影
 

JRの前身である国鉄の時代に製造された特急型車両、いわゆる国鉄特急型 (´ω`*)シブイ。
国鉄がJRとなって30年が経ち、続々と国鉄型車両の引退(廃車)が相次ぐなか ヽ(´д`;)アア…、今やその貴重な生き残りとしてファンの注目を集めているのが、おもに中央本線の特急「あずさ」や「かいじ」(定期列車を補う臨時列車)、富士急行線へ直通する臨時快速「ホリデー快速富士山」などで運転機会のある、豊田車両センター所属の189系 (゚ー゚*)イッパーキュ。
私も少年時代に上野駅で見た特急列車への憧れから (*゚v゚*)カコイイ!、なるべく精力的に国鉄特急型の189系を撮影(記録)し、ちょくちょく拙ブログでご紹介してきました。つい先日も雪景色での189系を記録に残したくて、長野の大糸線まで「スキー臨」を撮りに行ったのは記憶に新しいところ (^_[◎]oパチリ。

しかし、その189系(豊田車)が定期的に使われ続けてきた臨時列車の「ホリデー快速富士山」ですが、とうとう今春3月のダイヤ改正(3/17実施)で使用形式を189系からJR型のE257系(500番台)に変更することが、JRのリリース(春の臨時列車概要)にて正式に発表されました Σ(=゚ω゚=;)マジカ!?。製造から40年以上が経つ189系、後継車への置き換えは常にウワサされていたものの、いざ公表されるとやはり衝撃は少なくありません (_ _lll)ガクッ。

2000_1.jpg
JR東日本八王子支社が公表した、
春の臨時列車概要。
「ホリデー快速富士山」の記事欄には、
使用車両が「E257系5両」とあります。
そして同様に
今まではおもに189系で運転された、
「山梨富士」、「富士山(金曜運転)」も
E257系に変更・・・。
(´д`;)アア…

これによって189系(豊田車)の全編成が引退に追い込まれるのかどうか、現時点での私にはまだわかりませんが σ(・ω・`)ウーン…、それに先駆けるかのように3本が在籍する豊田の189系のうちの一本、白地に水色と薄紫色の帯を巻いた「あずさ色」と呼ばれる、「M50編成」の引退が決定 (´・ω・`)ショボン。1月20日の土曜日に豊田と河口湖の間を往復(中央線と富士急を直通)、そして25日の木曜日に豊田から長野への片道運転(中央線・篠ノ井線経由)で、事前募集のツアー列車(団体臨時列車)による「ラストラン」が設定されました (゚- ゚)ラスト…。

贅沢ながら189系のなかでも、とくに国鉄色のM51編成を好んで撮影している私ですが、中央線の沿線に住む鉄ちゃんの一人として、この「あずさ色」にも思い入れがないワケではありません (゚ー゚*)M50…。けっして精力的とは言えないけれど、何度も撮影機会がありましたし、乗るほうでもちょくちょくお世話になったものです(おもに立川・三鷹から新宿までのわずかな距離ですが)(´ー`)シミジミ。
そんな「あずさ色」ことM50編成のラストラン、やはり引退の花道はちゃんと見送ってあげたい サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。ホントのラストとなる長野ゆきのツアーは平日(木曜)で撮ることができないため、私は前週の土曜日に運転される河口湖ツアーの撮影へ赴くことにしました。

 

1月20日(土)

M50編成ラストラン(河口湖ツアーの団体列車)の運転日。
おそらく私にとって、これが最後の撮影機会になるであろう「あずさ色」の189系 (´・ω・`)ショボン。その撮影に気合いを入れて臨むのはもちろんのこと (*`・ω・´)-3フンス!、この日の中央線や富士急では当該の団体列車だけでなく、いつもの189系で運転される「ホリデー快速富士山(ホリ快)」も走るので、そちらも合わせて記録したいところ (゚∀゚*)オオッ!。何せ先述したように、「ホリ快」の使用形式も置き換えが刻一刻と迫っていますから、こういう機会は一回でも大事にしたいものです  (*`・ω・´)-3フンスッス!。

・・・と、思っておきながら、寝坊した il||li _| ̄|〇 il||lii。

なぜかこの日に限って、スマホのアラームが鳴らなかった (・・?)アリ?。いや、これは典型的なお寝坊さんの言い訳であり、実際は鳴ったんだろうけど、まったく気がつかなかったのよね ┐(´д`)┌ ヤレヤレ。目が覚めたのはアラームの設定時刻から一時間半も過ぎたころでした (;`ロ´)ハッ!。
幸いにもすぐに家を出ればM50編成のラストランにはどうにか間に合いそうだけれど、その30分前に通過する「ホリ快」のほうはちょっとキビシい感じ・・・σ(・ω・`)ウーン…。カーテンを開けて外の様子を見ると曇り空だし、一瞬は撮影に出かけるのをやめようかとも思ったのですが、やはりラストランとなる「あずさ色」は記録に残したい σ(・∀・`)トリタイ…。
とにかく、慌てて着替えを済ませてカメラバックを手に取り、チャリンコで駅へとダッシュし、中央線の下り快速電車に飛び乗ります ε=ε=ε=┌(;゚□゚)┘イソゲ!。いつも私が中央線の撮影に出かけるときの時間より遅めだったことで(寝坊したから)、今回は珍しく豊田を始発駅とする下り列車に乗り継ぎました(ふだんは高尾で乗り継ぐことが多い)ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。あとで調べてみると、豊田始発の中距離列車はこの一本(8時10分発の甲府ゆき527M)のみのようです ( ̄。 ̄)ヘー。

2001.jpg
中央線の普通列車はおなじみの211系。
豊田始発の甲府ゆきは、
セミクロスシート仕様の編成でした。
▲中央本線 豊田

どうにか列車に乗って落ち着いたところで・・・ε-(´o`;A フゥ…、M50編成のラストランを狙うにあたり、私にはひとつ気になることがあります。それはM50編成の正面に、引退を記念した特別のヘッドマークが掲げられるのかどうかということ σ(゚・゚*)ンー…。
役目を終えて引退する車両にとって、最後の花道となるラストラン(さよなら運転)サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。そこには長年の活躍を労うように、かつては惜別の特別なヘッドマーク(看板やステッカー)を列車の正面に掲げるのが、定番の装飾とされていました。ちなみにM50編成が所属する豊田車両センターでも過去には、中央線の201系115系が引退する際のさよなら運転で、それぞれ特別マークが掲出されています ( ̄。 ̄)ヘー。しかし最近では安全面を考慮してなのか、それともふだんどおりの姿で送り出したいという意図があるのか、特別マークは必ずしも掲げられるものではなくなってきているみたいです (゚ペ)ウーン…。
私は事前に知らない、M50編成のヘッドマークの有無。はたして今回はどうなのだろう σ(・∀・`)マーク…。特別マークが掲げられるのであれば、それがしっかりと分かるように列車をアップで撮りたいし、とくに何もなく【団体】などの味気ない表示ならば、むしろそれが目立たないような遠景で撮りたいところ アリ?(゚Д゚≡゚Д゚)ナシ?。
そこで、私の乗った普通列車が豊田車両センターの脇を通過する際に車窓から、出発準備で構内に留置されているM50編成の姿を確認してみると・・・(「゚ー゚)ドレドレ

2002.jpg
豊田を発車してすぐ、車窓の左手に見えるのが
三本の189系が所属する「豊田車両センター」。
今日の主役であり、
引退を控えている189系M50編成(あずさ色)は、
いちばん手前に留置されていました。
(゚∀゚)オッ!
同編成はまもなく
住み慣れたこの地を去ることに・・・。
(´・ω・`)ショボン
▲中央本線 豊田-八王子(車窓から)

そのお顔はとくに変わった様子なく、ふだんどおりの【回送】表示を掲げているのが見えました。これは単純に幕を回すだけで変更できる【団体】表示での運転で決まりかな? σ(゚・゚*)ンー…。 ひょっとしたらこのあとに特別な装飾が施される(シール式マークなどが貼られる?)のかもしれないけれど、あと一時間後に出庫することを考えると、残念ながら装飾される可能性はかなり低いと思われるので、私はヘッドマーク重視の接近戦ではなく、風景を重視した撮影ポイントを目指すこととしました m9(`・ω・´)ケテイ!。ホントは特別マークを密かに期待していたんだけれどね・・・(・∀・`)ザンネン。

2003.jpg
豊田から中央線を下って一時間弱、
大月のひと駅手前にある猿橋で下車。
(・ω・)トーチャコ
天気はあまり良くないね・・・。
▲中央本線 猿橋

豊田0810-(中央527M)-猿橋0905

遠景という撮影の方向が定まり、私が下車したのは山梨県の猿橋(さるはし)(・ω・)トーチャコ。
この時点でM50編成が猿橋を通過まではあと50分ほど、そして「ホリ快」の通過までには25分しか時間がありません σ(゚・゚;)ンー…。私が目指す撮影ポイントまでは、駅から徒歩30分の距離。ということは、ふつうに歩いていては「ホリ快」には間に合いそうにない (´Д⊂ムリポ。まあ最悪でも、M50編成のラストランが撮れれば良いか・・・としながらも、やはり足は小走りで撮影ポイントに向かっていました ダダダッ!! ε=ε=ε=┌(;゚Д゚)┘。寒空のもとでひとり甲州街道を走る私。己の寝坊が招いたこととは言え、キっツいなぁ・・・ε-(-ω-;)ハァ…。

2004.jpg
2005.jpg
駅から歩い・・・いや、走って、
たどり着いたのはこんなところ。
小さな祠の脇に上へと続く階段があります。
それを上まで登ってみると・・・

やがて街道をはずれて、丘の上へ続く坂道をぜえぜえ言いながら上がり、とどめに心臓破りの急な階段をてっぺんまで昇りきると・・・ハァ...ハァ...(;;´Д`) ゼエ...ゼエ...、そこからは、こんな景色が望めました (*゚ロ゚)ハッ!!。

2008.jpg
眼下に見えたのは、
中央本線の名所・新桂川橋梁。
曇天ですが、
なかなか壮大な眺めじゃありませんか。
w(*゚o゚*)wオオーッ!

住宅街の向こうに構える、特徴的な形をした緑色の橋。これは下を流れる桂川(かつらがわ)に架けられた、中央本線の新桂川橋梁で、中央本線の名所とも言われる鉄橋です w(*゚o゚*)wオオーッ!。
この名鉄橋を手軽に上から俯瞰できる撮影ポイントとして知られるのが、今回の私が訪れた「四季の丘」と呼ばれる、まさに丘の上の高台 (・o・*)ホホゥ。ここは本来、晴天だとM50編成(の往路)が通過する午前中は、日差しが逆光となる撮影ポイントなのですが、今日は朝からどんよりとした曇天 ( ̄ω ̄;)ドングモリ…。お日さまが出ないと私の気分的にはあまりテンションが上がらないものの、日差しの光線状態を考えなくてよいならばと、中央線名所が手軽に撮れるこの場所を選んでみました (´ω`*)ナルヘソ。
坂や階段を駆け上がってきたことで乱れていた息を整えつつ、さっそくカメラを構えます ε-(´o`;A フゥ…。
ところで、「ホリ快」には間に合ったのかというと・・・σ(゚・゚*)ンー…。

2009.jpg
離れていても響き渡る轟音とともに、
中央線名所の鉄橋を渡りゆくのは、
189系の「ホリデー快速富士山」。
▲中央本線 鳥沢-猿橋

M51のホリ快が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
私が撮影ポイントに到着してわずか数分後、カメラを構えて最初にやってきた列車こそが、189系の「ホリデー快速富士山」(゚∀゚)オッ!。そう、どうにかギリっギリで間に合ったのです ε-(´∇`*)ホッ。この日の「ホリ快」は国鉄特急色のM51編成が登板してくれて、ワタクシ的には嬉しい収穫。これは駅から急いで走って来た甲斐があったというものです (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。中央線名所の新桂川橋梁を渡りゆく国鉄色イッパーキュー(189)、かつての特急運用全盛時に比べたら編成が短いとは言え、やっぱりカッコいいなぁ 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。これが3月以降は見られなくなるかもしれないと思うと、やっぱり残念・・・σ(・∀・`)ウーン…。

2010.jpg
アングルを引いてもう一枚 (^_[◎]oパチリ。
背景に山の稜線まで入れてみました。
山あいの風景に映える国鉄特急色。
でも、これだとさすがに
ちょっと列車が小さすぎかな・・・?
▲中央本線 鳥沢-猿橋

ちなみに、お寝坊さんでかなり出遅れた私 (゚ー゚*)ネボスケ。もしもこの場所が先客多数のキャパいっぱいで、撮影できなかったらどうしよう・・・σ(・ω・`)ウーン… と、不安に思いながら訪れてみたものの、先にいらした同業者はわずかにお二人だけ (゚ー゚?)オヨ?。しかもそのうちのお一方は、今の「ホリ快」を撮ったら撤収してしまいました ε=(=゚ω゚)ノ オサキッ!。M50編成はほかの場所で撮るのかな?σ(゚・゚*)ンー…。結局この場所は残られたお一方と私の二人だけで、以降は誰も現れることがありませんでした (´ー`)マターリ。まあ考えてみれば、M50編成は毎週のように「ホリ快」でここを通過していたわけですし、何も今さらこのような遠景で撮ろうとする方は少ないのかもしれません。

2011.jpg
待ち時間で不意に現れたのは、
あまり風景に映えない、シックな黒っぽい列車。
コイツはいったい何者かと言うと・・・
(=゚ω゚=*)ンン!?
▲中央本線 鳥沢-猿橋

2012.jpg
上写真をトリミングして拡大。
その正体は皇室のお召し列車*としても使用される、
ハイグレード車両のE655系「和(なごみ)」。
私はまったくのノーマークでした。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
(*その場合は貴賓車相当の特別車を中間に連結)

基本的に列車移動がメインで徒歩鉄の私。いつもはなるべく時間に余裕を持っての行動を心がけているため、たいていは撮影するお目当ての列車が来るまでに一時間以上の待ち時間があるものですが ワタシ(゚- ゚)マ~ツワ♪、寝坊した今回は撮影ポイントへ到着してすぐに「ホリ快」、そしてお目当てのM50編成もその30分後にやってきます(しかもその間に、ノーマークだったE655系が現れた)。効率はいいけれど、なんだか落ち着いたような、落ち着かないような不思議な緊張感のなか、やがてM50編成の通過時刻迎えました (゚∀゚;)ドキドキ。

2013.jpg
新桂川橋梁の橋上に姿を現した、
189系のM50編成。
すれ違う211系もそのラストランに、
エールを送ります。
▲中央本線 鳥沢-猿橋

2014.jpg
幾重にも連なる山々を背にして
中央本線名所の新桂川橋梁を渡る、
「あずさ色」の189系。
アルパインブルーの特急列車は、
高原に吹く風のごとく、
爽やかに走り去ってゆきました。
▲中央本線 鳥沢-猿橋

さようなら、M50・・・(゚ーÅ)ホロリ。
どんよりとした冴えない曇天のもとでも、その明るい車体色で存在感を表してくれた「あずさ色」の189系。幾度となく渡った中央線名所の新桂川橋梁は、まさに同編成を見送るのに最適な舞台です 。+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。直前にすれ違った211系の普通列車には、カブられるのではないかと一瞬ヒヤリとしましたが、ウマくやり過ごすことができました ε-(´∇`*)ホッ。ひょっとすると先に撤収された方は、このカブりを警戒して移動されたのかもしれませんね。

もともとは国鉄時代からの特急色(国鉄特急色)や、JRとなって一時的に塗り替えられた「グレードアップあずさ色」だった中央本線「あずさ」用の183系を、98年の長野五輪開催を機にイメージアップを図るため、クールで爽やかな色に塗り替えられたのが、白地に水色と薄紫・・・いや、正式にはフォギーグレー(白地)にアルパインブルー(水色)とファンタジーバイオレット(薄紫)を配した、この「あずさ色」と呼ばれる色でした (´▽`*)アズニャソ♪。以来、特急「あずさ」として、特急「かいじ」として、そして「ホリデー快速富士山」などとして、ずっと中央本線を走り続けてきた「あずさ色」の特急型。最近ではこの色が、富士山へのアクセスにマッチしているとの声も聞かれるようになりました。
でも・・・その勇姿は、もうこれで見納めです (つω-`。)グスッ…。

あらかじめ設定したアングルで慎重にシャッターを切ったあと、私はその姿が見えなくなるまで目で追い続けました。おつかれさま、「あずさ色」の189系M50編成 (´;ω;)ノ~~~サヨ-ナラ-。今朝は寝坊したけれど、やっぱり最後に見送ることができてよかった・・・。


10411.jpg
豊田の189系三兄弟のなかで、
最初に去ってしまった
「あずさ色」のM50編成。
山梨DC(観光キャンペーン)の際に共演した、
「モモずきん」も寂しがっていることでしょう・・・。
数多く撮ったM50編成のなかで、
この一枚が私のお気に入りです。
▲10.4.11 富士急行 三つ峠-寿


さて、この日に運転されるM50編成のラストランは豊田〜河口湖の往復で設定されており、午後には復路が運転されるのですが、私にはちょっとした別件(?)があるので、撮影はこれにて終了です (´w`*)ドツカレサン。
でも、せっかく山梨の猿橋まで来たので、帰る前にちょっと寄り道 ヨリミチ…((((o* ̄-)o。実は猿橋という地名や駅名には、まさにその由来となった橋があるのです。私が訪れた撮影ポイントからはそう遠くないので、ちょっと見物して行こうと思います。

2016.jpg
撮影ポイントとなった丘の上から下り、
甲州街道まで戻ると、
その先にあるのが「名勝・猿橋」。
ε(・⊥・)3  ウキ?

2017.jpg
木製の欄干がシブいだけの、
ただの人道橋かと思いきや・・・
(=゚ω゚=*)ンン!?

2018.jpg
横から見るとこんな面白い形。
なんと、橋を支える刎木(はねぎ)には、
屋根瓦が施されているではありませんか。
これはなかなかユニークな構造。
w(゚o゚)w オオー!

甲斐の猿橋」は、岩国の錦帯橋、木曽の棧(かけはし)と並ぶ、日本三奇橋のひとつ。架橋された年代は不明ですが、江戸時代には甲州街道に架かる重要な橋でした(現在のものは1984年に架け替えられたもの)。この猿橋は谷は深くて橋脚がたてられず、両岸から張り出した四層の刎木(はねぎ)によって橋を支える構造(刎橋)で、その刎木を雨などによる腐食から防ぐため、瓦屋根が取り付けられているのだそうです (・o・*)ホホゥ。また、猿橋という橋名の由来は、深い渓谷を何匹もの猿が弓のように連なって橋を作り、渡っていた様子をヒントにしたからだと言われていて、そのエピソードも面白い ε(・⊥・)3 ウキ。

2019.jpg
撮り鉄後の休憩を兼ねて、
土産物店で売られていた今川焼を食べながら、
猿橋の持つ趣を味わいます。
今川焼なんて、久しぶりに食べたなぁ・・・。
(゚д゚)ウマー!

2020.jpg
ちなみに・・・
この付近にはもうひとつの歴史的名所として、
かつて中央本線が走っていた
旧線跡の遺構(隧道跡)があると聞いており、

私はてっきりこの発電所の水路橋が
それだと思ったのですが、

実はこれはもとからの歴史ある水路橋であり、
中央線の遺構はもっと奥まったところにある・・・
と言うことを帰ってから知りました (ノO`)アチャー。
中央線の遺構はまた
四季の丘へ撮影に行ったときにでも

再訪したいと思います。

この趣深い構造の猿橋、ブログ仲間でこのあたりを地元とする「しおつさん」がご自身のブログでご紹介されており、機会があれば見物したいと考えていたのです (・∀・)イイネ。今回は撮り鉄ついでの寄り道ではありますが、じっくりと眺めて堪能することができました。

さ、用事があるので東京へと帰ろう・・・カエロ…((((o* ̄-)o。

2021.jpg
猿橋の見学を終えて戻ってきた猿橋駅。
よく見ると同駅の外観デザインは・・・
σ(゚・゚*)ンー…
そう、実は瓦屋根が重なった
猿橋をモチーフにしたものになっているのです。
(゚∀゚*)オオッ!
▲中央本線 猿橋


一昨年の485系(仙台のA1/A2編成)、昨年の583系(秋田のN1+N2編成)に続く、今回の189系M50編成の引退。とうとう189系の牙城まで崩されて、まさに風前の灯となっている国鉄特急型 ヽ(´д`;)アア…(「踊り子」の185系や「やくも」の381系などはまだ元気に活躍しているけれど)。先述したように3月の改正では「ホリデー快速」からの撤退も伝えられており、残された189系の動向も気になるところです (゚ペ)ウーン…。個人的に189系は今までもちょくちょく撮影してきたけれど、今後はさらにその一回一回の記録が重みを増すのではないかと思われ、与えられた撮影機会を大事にしていきたいところです (*`・ω・´)-3フンス!。


2023.jpg
「日本三大奇矯 猿橋」の看板を横目に、
上りの高尾ゆき普通列車が入ってきました。
午後の都内で用事(?)のある私は、
これに乗って猿橋をあとにします。
▲中央本線 猿橋


猿橋1059-(中央538M)-高尾1141~1146-(中央特快1152T)-新宿1228~1236-(山手1215G)-目白1242



共通テーマ:趣味・カルチャー

鹿島線・・・TRAIN SUITE 四季島 撮影記 [鉄道写真撮影記]

0000.jpg
2018.01.01 鹿島線
新年の撮り初めは超豪華列車
「TRAIN SUITE 四季島」 撮影
 

年末年始の私は一週間ほど(12/27~1/3)の休暇(冬休み)が取れました (´▽`*)オヤスミ~♪。
といっても、年越しで何かと慌ただしく、かつ物入りの時期であり、連休をまるまる使って遠征の長旅に出るといった贅沢な過ごし方はできず σ(・∀・`)ウーン…、今年の冬休みはおなじみの「青春18きっぷ*」を使い、気になる鉄ネタを求めてちょこちょこと(?)お出かけしてきた程度 ...(((o*・ω・)o。それでも私的には乗り鉄、撮り鉄ともに楽しむことができ、充実した冬休みとなりました (*⌒∇⌒*)タノシカッタ♪。
そんな休み中にお出かけした撮影記、年末の分もいくつかあるのですが、今回はまず新年一発目となる「撮り鉄初め」の撮影記からお伝えしたいと思います。

(*拙ブログでおなじみの「青春18きっぷ」は、JR全線の普通・快速列車が一日じゅう乗り放題となる、期間限定のフリーきっぷ。一枚の値段は11,850円で、5回まで有効。つまり、一回(一日)分は2,370円という、乗り鉄に嬉しいオトクなきっぷです (´艸`*)オットク~♪)


撮り鉄にとって新春恒例の鉄ネタというと、初詣の参拝に訪れる人たちを輸送する臨時列車、いわゆる「初詣臨」(゚ー゚*)リン。関東近郊だと、千葉の成田(成田山新勝寺)へ向かう「成田臨」や、神奈川の鎌倉(鶴岡八幡宮)へ向かう「鎌倉臨」、また最近は設定が少なくなってしまいましたが、東京の高尾(高尾山)へ向かう「高尾臨」などが有名なところ ( ̄。 ̄)ヘー。私も過去に何度か撮影へ訪れて (^_[◎]oパチリ、拙ブログでその様子をご紹介してきました \_ヘヘ(∀`*)カタカタ。「初詣」の絵幕を掲げた国鉄特急色の189(183)系など、カッコよかったなぁ・・・(´ー`)シミジミ。しかし近年は、個人的にお目当てだった189系の登板機会が少なくなったことで(今年の同系は元旦の「犬吠初日の出」号くらいかな?)、私が「初詣臨」の撮影に訪れることも年々減りつつあります σ(・ω・`)ウーン…。
ところが今年はその「初詣臨」に、今までとはまったく違った方向性の“すぺしゃる”で“ぷれみあむ”な列車が設定されました (・o・*)ホホゥ。はたしてこれを「初詣臨」などと呼んでいいのかどうかは意見が分かれ、異議を唱える方も多いところだと思いますが エエ━━(*´・д・)━━━?、年またぎの大晦日から元日にかけて臨時運行され、途中で初日の出を見たり、神社へ初詣参拝に訪れたりすることが行程に組まれたツアー列車ですから、まあ一種の「初詣臨」のようなものでしょう(←けっこうテキトー (´σД`)インジャネ?)。
そんな「スペシャルでプレミアムな初詣臨」は、新たな年の撮り初めにふさわしい鉄ネタじゃありませんか (☆∀☆)キラーン☆。しかも当列車が元日に運行されるのは、ちょうど私が実家に帰省している千葉のほうで、個人的に撮影へも行きやすい (゚∀゚*)オオッ!。元日早々ではありますが、私は家族に夕方の新年会には間に合うよう帰宅することで許しをもらい、「スペシャルでプレミアムな初詣臨」の撮影へと向かうことにしました (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
はたして例年とは一味も二味も違う、「スペシャルでプレミアムな初詣臨」(←もういい)とは、いったいどんな列車なのでしょうか (*゚v゚*)ワクワク♪。


1月1日(月・祝)

0001.jpg
元日の朝 (=゚ω゚)ノ アケオメ!、
今年の「乗り初め」となったのは、
常磐線(緩行線)に直通してきた、
東京メトロ千代田線の16000系。
下り列車の我孫子ゆきです。
▲常磐線 南柏

0002.jpg
タイミングよく常磐線の車窓から、
初日の出を拝むことができました。
(゚∀゚)オッ!
ところでホントにたまたまなのですが、
この通過地点は今年の「お年始ONE-shot」でご紹介の
千代田線の6000系を撮影した場所です。
▲常磐線 柏-北柏(車窓から)

前日の大晦日から帰省していた私。今回は実家の最寄駅である常磐線の南柏(みなみかしわ)からスタートです。
元日早朝の我孫子(あびこ)ゆき下り列車はガラガラで、乗車した先頭車両は私ひとりの貸し切り状態 (・ω・)ポツン…。そんな車内に差し込んできたのは、眩しい朝日の光 (つ▽≦*)マブシッ!。走る列車の車窓から初日の出が眺められるなんて、鉄としてサイコーの気分です (゚∀゚*)オオッ!。とりあえず鉄運の上昇でも拝んでおきましょうかね (-人-*)ムニャムニャ。この日の関東はおおむね晴天に恵まれたようで、各地でもキレイな初日の出が見られたことと思います (´▽`*)イイテンキ♪。

0003.jpg
我孫子で成田線に乗り換え。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
車両は常磐快速線との共通運用で
オールロングシート仕様のE231系です。
ちなみにまだ開店時間前ですが、
左にチラリと写る弥生軒さんは
ボリューミーな「から揚げ蕎麦」で有名な、
ホーム上の駅そば屋。
▲常磐線 我孫子

我孫子で常磐線から乗り換えたのは、成田線(我孫子支線)の成田ゆき ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。こちらの列車は早朝にもかかわらず、成田山の初詣に向かうと思われる方々が、けっこう乗車していました。
私が過去に何度か成田への「初詣臨」(成田臨)を沿線で撮影している成田線の我孫子支線(成田~我孫子)。では今年の「プレミアムな初詣臨(?)」もこのあたりの沿線で狙うのかというと、そうではありません σ(゚・゚*)ンー…。件の列車は成田が目的地(行き先)ではなく、成田線の我孫子支線を通らないため、今回は私も成田で列車を乗り継いで、もっと先の方へと進みます …((((o* ̄-)o 。

0004.jpg
成田では成田線(本線)の銚子ゆきに乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
その209系(左)の脇を
成田空港からの特急「成田エクスプレス」が
通過してゆきました。
▲成田線 成田

成田は成田線の本線(佐倉~成田~松岸)と、私が乗ってきた我孫子支線、さらには空港支線(成田~成田空港)、その三線が集まる成田線のジャンクション。ここで乗り継いだのは、本線の銚子ゆき下り普通列車です ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。両端の先頭車がセミクロス構造の房総各線用209系(2000・2100番台)、車内は適度に空いていて今年の初ボックスをゲット。やはりボックスシート(クロスシート)に座って車窓を眺めると、たとえ関東近郊の列車でもグッと旅情が高まります (σ´∀`)σイイネ~♪。2018年の初鉄旅♪

0005.jpg
本線の下りに乗って成田を発車すると
すぐに我孫子支線が左手のほうへ分岐します。
バイチャ!( ゚д゚)ノシ
▲成田線 成田-久住(車窓から)

0006.jpg
そして成田から30分ほどの佐原で、
さらに鹿島線へ乗り換え。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
0番線が鹿島線ホームです。
▲成田線 佐原

0007.jpg
佐原は江戸時代に
利根川舟運の中継地として栄えた町で、
現在でも街なかを流れる小野川沿いを中心に
情緒あふれる古い町なみが残されており、
駅舎もそのイメージに合わせた造りとなっています。
(≧∇≦)シブイッ!
▲成田線 佐原

銚子ゆきの成田線を途中の佐原(さわら)で降り、慌ただしくもここでさらにもう一本、列車を乗り換えます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。接続したのは、鹿島線の鹿島神宮ゆき下り普通列車。そしてこの鹿島線が、今回の「プレミアムな初詣臨(?)」を撮るために訪れた、私の目的路線です (・o・*)ホホゥ。車内には沿線の香取神宮や鹿島神宮へ参拝に行かれると思われる方々に混じって、カメラバックや三脚を携えた同業者(鉄ちゃん)の姿もちらほらと目に付きます ナカーマ(*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ。

0008.jpg
佐原を発車した下り列車は
舟巡り観光で知られる小野川を渡ります。
舟に花嫁さんを乗せた、
嫁入り舟が有名ですよね。
▲成田線 佐原-香取(車窓から)

0009.jpg
列車は佐原が始発駅でしたが、
成田線と鹿島線の分岐駅は次の香取で、
ここが鹿島線の正式な起点です。
( ̄。 ̄)ヘー
鹿島線の次駅は十二橋。
▲成田線 香取(車窓から)

鹿島線(かしません)は、佐原の次駅の香取(かとり)で成田線と分岐し、十二橋(じゅうにきょう)、潮来(いたこ)、延方(のぶかた)、鹿島神宮の各駅を経て、茨城県鹿嶋市の鹿島サッカースタジアム(駅)に至る、全6駅、17.4キロのローカル線(地方交通線)(・o・*)ホホゥ。
同線の正式な起点は香取ですが、列車は成田線に一駅乗り入れて佐原を始発駅としていること、また逆に正式な終点は鹿島サッカースタジアムとなっているものの、通常時の鹿島線の列車はすべてが鹿島神宮止まりで、鹿島神宮~鹿島サッカースタジアムの一駅間は鹿島神宮で接続する第三セクター路線の鹿島臨海鉄道・大洗鹿島線(水戸~鹿島サッカースタジアム)の列車によって運行されているという、ちょっと変わった形態の路線です(ただし鹿島サッカースタジアムはサッカー開催時のみ利用が可能な臨時扱いの駅で、平常時は大洗鹿島線の列車が通過)。
もともと鹿島線は鹿島臨海工業地帯の開発や発展に寄与することを主な目的として建設された路線ですが(そのため、一日に数往復の貨物列車が運行)、沿線には水郷のあやめ祭りで有名な潮来、香取神宮や鹿島神宮といった由緒ある大神社、さらにはカシマサッカースタジアムなどがあり、観光や参拝、そしてサッカー観戦目的の利用者も多くみられます ( ̄。 ̄)ヘー。

0010.jpg
香取を出て成田線と分岐すると、
鹿島線の列車が渡るのは
「坂東太郎*(ばんどうたろう)」の
異名を持つ大河、利根川。
σ(゚ー゚*)バンドー?
(*関東(坂東)でいちばん大きい、
長男的(太郎)な川の意味)
▲鹿島線 香取-十二橋(車窓から)

0011.jpg
続いて渡るのは、
利根川の流れの変化によって
湿地帯に残された与田浦。
▲鹿島線 香取-十二橋(車窓から)

0012.jpg
さらに霞ヶ浦から利根川に注ぐ
常陸利根川を渡ると
千葉県から茨城県へ入ります。
(゚ー゚*)イバラキ
▲鹿島線 十二橋-潮来(車窓から)

そんな鹿島線は上写真の車窓風景を見ても分かるように、利根川や霞ヶ浦、北浦など、川や浦(湖)に囲まれた水域が多く、軟弱な地盤のいわゆる水郷地帯に線路が敷かれているため、全線のほとんどが高架となっており、川や湖に架けられた橋も長大で立派な造りとなっているのが特徴 (゚ー゚*)リッパ。そのなかでも終点に近い延方と鹿島神宮の間にある、北浦に架けられた北浦橋梁(鉄橋)は1,236メートルもの長さを誇るガーター橋で、鹿島線のハイライト的な景色となっています (゚∀゚*)オオッ!。

0013.jpg
そして列車は長大なガーダー橋の
北浦橋梁を通過。
並行する道路橋を見ても
その長さがお分かりいただけるかと思います。
Σ(゚∇゚;ノ)ノ ナガッ!
▲鹿島線 延方-鹿島神宮(車窓から)

この北浦橋梁こそが「プレミアムな初詣臨(?)」を撮るのに、私がぜひとも訪れたいと思っていた鹿島線の撮影ポイント (・∀・)イイネ!。長大な鉄橋なので、そのどちら側のたもとから撮影するかで下車駅は変わるのですが、オーソドックスにお目当ての列車(下り)を進行方向から狙おうと考えている私は、北浦の東岸に位置する鹿島神宮の駅で下車しました (・ω・)トーチャコ。

0014.jpg
全線が20キロに満たない、短い鹿島線。
佐原から20分程度で鹿島神宮に到着です。
(・ω・)トーチャコ
ちなみに本文でも述べましたが、
鹿島線の正式な終点はこの鹿島神宮ではなく、
ひとつ先にある鹿島サッカースタジアムです。
\_( ゚ロ゚)ココ重要!
乗り潰しを目指す方は要注意ポイント(笑)。
▲鹿島線 鹿島神宮

0015.jpg
駅名どおり鹿島神宮の最寄駅である鹿島神宮には、
鹿島線と鹿島臨海鉄道・大洗鹿島線が乗り入れます。
高架の上に停車している紺色の列車は、
大洗鹿島線のディーゼルカーで新型の8000形。
▲鹿島線 鹿島神宮

南柏0703-(常磐緩行615S)-我孫子0711~0727-(成田829M)-成田0809~0841-(成田2433M)-原0911~0916-(鹿島529M)-鹿島神宮0937

0016.jpg
0017.jpg
0018.jpg
カシマ(鹿嶋)といえば・・・
そう、言わずと知れた
サッカーJリーグ
鹿島アントラーズ」のホームタウン。
(゚∀゚*)オオッ!
駅前にはエンジ色の看板が立ち、
駅のなかの階段にはユニフォームが飾られ、
マンホールもご覧の通り。
まささん、ちょいとお邪魔します(笑)
オジャマ~♪(*´∀`)ノ゙

鹿島線に乗ったのはかなり久々だったし、このカシマ(鹿嶋市)の地に来たのも久しぶり オヒサァ♪(*´∀`)ノ。おそらく私がカシマを訪れたのは、2002年W杯のドイツvsアイルランド戦をカシマサッカースタジアムで観戦して以来のこと (´ω`*)ナツカシス。そのときは鹿島神宮で列車を乗り継いで、鹿島サッカースタジアム駅を利用しました(スタジアム名は「カシマ」ですが、駅名は「鹿島」です)。ちなみに私が応援するJのチームはここ何年も、リーグ戦で鹿島アントラーズと対戦することがなく(カテゴリーが違うから・・・(´Д⊂ )、なかなかカシマに来ることがないんだよね・・・σ(・ω・`)ウーン…。おっと閑話休題。
鹿島神宮の改札で「18きっぷ」を提示して出場しようとしたところ、シックなスーツを着たステキな女性の方(JRのスタッフ?)が近づいてきて、いきなりこんなものを手渡されました ドゾー (*'∀')つ尸。

0019.jpg
ん?ナニコレ?四季島とな!?
(=゚ω゚=*)ンン!?

「四季島」のマークがデザインされたフラッグと、どぎつい黄緑色の手袋・・・というか、軍手 (=゚ω゚=*)ンン!?。ハテ、これはいったい何でしょう?このセンスの良い色の軍・・・いや、手袋は、ひょっとしてボクへの愛情を込めた手編みのプレゼントですか? (〃'∇'〃)ゝエヘヘ・・・って、そんなくだらない妄想はさておき、軍手よりも重要なのはフラッグの方。
TRAIN SUITE 四季島(トランスイート しきしま)」といえば、昨年に運行を開始したJR東日本の“ぷれみあむ”で“すぺしゃる”な超豪華クルーズトレインのこと (゚ー゚*)パスコ。ふだんはおもに、北海道や東北方面の3泊4日コース、 甲信越方面の1泊2日コースなどをツアー運行している「四季島」ですが、この年末年始は大晦日から元日にかけての特別コース(東日本の旬・年末年始コース)が設定され、大晦日の午前中に都内の上野を出発、熱海を経て横須賀で年を越し、夜間運行で千葉の和田浦(内房線)へ移動。海の見える同駅で初日の出を拝んだのちに千葉県を縦断して茨城県へ入り、初詣のためにここ鹿島神宮へとやってくる・・・(*゚ロ゚)ハッ!!。そう、何を隠そう(べつに何も隠してないけれど)、私の狙いである「スペシャルでプレミアムな初詣臨」とは、その特別運行される「トランスイート四季島」のことだったのです (゚∀゚*)オオッ!!。

0020.jpg
営業運転では鹿島線に初入線*となる
「トランスイート四季島」
(*試運転での入線は実績あり)。
鹿島神宮の駅にはその到着時刻や発車時刻が
掲示されていました。
え~っと、到着時刻は11時02分ね・・・
φ(。_。*)メモメモ
(某鉄道誌の掲載時刻とは若干違ってた)。

まあ、たしかに「四季島」が鹿島神宮へやってくる主目的は、乗客の初詣に違いはないのですが σ(゚・゚*)ンー…、それにしても関東近郊の周遊でツアー料金がお一人様45万~65万円とは、ずいぶんお高い「初詣臨」だこと(笑)Σ(゚Д゚;ノ)ノタカッ!?。いやハナシの流れ的に私は「初詣臨」って言っちゃってるけれど、これは「初詣臨」ぢゃないよね。うん ヾノ・∀・`)イヤイヤ。
先ほど配られたフラッグは、その「四季島」の到着を出迎える際に振ってほしいという意図があるらしく、素手じゃ寒いからって手袋も付属していたのでしょうか (゚ー゚*)ロクブテ。駅には到着時刻や発車時刻がていねいに掲示されているし、まるで要人や有名人を迎えるような扱いですね。「おらが町に〇〇がやってくる!」的な(笑)。でも、ひとつの列車で街が盛り上がるのならば、鉄ちゃんとしてはちょっと嬉しい気もします (´ω`*)シミジミ。
ただ、せっかく美人さん(JRの方)からいただいたフラッグですが、私は駅で「四季島」を迎えることはせず、撮影ポイントを目指して線路沿いに歩みを進めます テクテクε=ε=ε=┌(*・_・)┘。もしも撮影したあとに余裕があったら、列車へ向けて旗を振ってあげよう (* ̄∀)o尸 ヒラヒラ~。

0021.jpg
駅から線路沿いの道を歩いていくと、
やがてあの長~い鉄橋が見えてきました。
たもとには多くの同業者も確認できます。

0023.jpg
目の前にひょーっと伸びるのは、
北浦を跨ぐ、長さ1,236メートルのガーダー橋。
いや~、すごい長さだなぁ。
w(*゚o゚*)wオオー!
橋上を通過している4連の209系(普通列車)が
ちょこんって感じ。
▲鹿島線 延方-鹿島神宮

先ほど列車で通過した北浦の鉄橋までは、駅から20分ほどで到達。すでに多くの同業者が集結していましたが (*・ω・)ノ゙チワッス♪、ここはキャパがとても広い撮影ポイントなのでまだまだ余裕があり、私は好みの立ち位置を難なく確保できました ε-(´∇`*)ホッ。それにしても、橋のたもとからあらためて望む北浦橋梁はものすごい長さで、思わず息を飲むほど圧巻の眺めです スゲー!(゚Д゚*)ナゲー!!。ここをあの豪華列車の「四季島」が渡ってくるなんて・・・「オラ、わくわくすっぞ!」( ̄  ̄;)ダレ?。
駅に掲示されていた到着時刻が迫り、鉄ちゃんのみならず、地元の方々も見物に訪れるなか、やがて橋の向こうから見えてきたのは、あの独特な形をしたヘッドライトの光・・・ε-(°ω°*)キタッ!。

0024.jpg
四季島、キタ--.∵・(゚∀゚)・∵.--ッ!!
・・・って、
橋が長すぎて、まだまだ遠いよ(笑)

0027.jpg
長大な北浦橋梁をゆっくりとした足取りで進む、
「TRAIN SUITE 四季島」。
湖面にシャンパンゴールドの車体色が揺らめきます。
▲鹿島線 延方-鹿島神宮

0026.jpg
引いて、もういっちょ!(^_[◎]oパチリ!
スッキリと晴れ渡った元日の青空に、
「四季島」が輝きました!
▲鹿島線 延方-鹿島神宮

元日にシキシマパンが撮れました〜!ヽ(´▽`)ノアケオメ~♪
快晴の青空とそれを映した湖面に挟まれて、静々と優雅に鉄橋を渡りゆくE001系「トランスイート四季島」。私などとても乗ることができない超豪華列車という羨望の眼差しで見ていることもあり、そのお姿には神々しさすら覚えます +.(つ▽≦*)マブシッ!+.゚。正直、食パンを切り損ねたような先頭部の奇抜なデザインは個人的にあまり好みではないのですが、風景のなかに編成を置いて眺めると、これはなかなか景色に映えていい感じじゃないですか (・∀・)イイネ!。とくにこのビミョーなゴールド(シャンパンゴールド)の色合いは、晴天の陽の光に照らされてこそ、美しさが際立つのだと思います 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
そんな「四季島」を快晴のもとで撮ることができて大満足。年始の一発目に最高のスタートが切れました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。ああ元日早々、お屠蘇も飲まずに鹿島線まで駆けつけた甲斐があったよ(笑)。

0027.jpg
走り去る四季島をみんなでお見送り♪
ワ~イ♪( *≧∇)ノシ
あ、旗を振り忘れた・・・。
( ̄▽ ̄;)ア…

鹿島神宮へ定刻の11時02分に到着した「四季島」(・ω・)トーチャコ。駅の掲示物によると、同駅で折り返す復路(上り)の発車時刻は13時48分となっており、それまで二時間半もの長時間停車が設けられているように思えますが、実際はずっとホームに停まっているわけではなく、同列車はいったん鹿島サッカースタジアム駅に隣接する留置線へ引き上げられることになっています (・o・*)ホホゥ。
「四季島」の復路もこの近辺で撮りたいと考えている私、その発車時刻まではだいぶ時間ができました σ(゚・゚*)ンー…。ならばせっかくなので、この空き時間に鹿島神宮で初詣のお参りをして来ようと思います (・∀・)イイネ!。県内屈指の大神社である鹿島神宮、元日はとくに混雑が予想されますが、さすがに二時間もあれば余裕でしょう ...(((o*・ω・)o。

0028.jpg
常陸一之宮である鹿島神宮は、関東最古の神社。
ご祭神は武甕槌大神(たけみかづちのみこと)で、
日本建国、武道の神様として知られています。
( ̄。 ̄)ヘー
「日本三大楼門」のひとつに数えられる立派な楼門は
寛永11年(1634)に徳川頼房が奉納したもので
国の重要文化財。

0029.jpg
本殿・石の間・幣殿・拝殿の四棟からなる社殿は、
元和5年(1619)に徳川秀忠が寄進したもので、
こちらも重要文化財に指定されています。
さすがに元日だけあって、拝殿は人大杉・・・。
λλλλλλλλλλ (´д`;)人大杉…
でもどうにかいちばん前までたどり着き、
私もお参りすることができますた。
チリーン◎⌒ヽ(-_- )三( -人-)パンパン☆

多くの参拝客に混じって、月並みですが今年一年の健康と安全などを祈願 ( ̄人 ̄)パンパン☆。ちなみにここ鹿島神宮といえば、当然ながら「鹿島アントラーズ」の選手たちもシーズン前に勝利・優勝祈願へ訪れる、チームにとっての氏神さまであり、ここで他県の某チームの昇格を願うのはちょっと厚かましいような気がしたので (^^;)ゞポリポリ、せめて「来年こそはこのカシマの地で、ふたたび試合(アントラーズとの対戦)が観られますように・・・」と、間接的(?)な昇格祈願をさせていただきました(笑)。

0030.jpg
この日のお昼は、
参道の出店で買った焼きそば。
≠( ̄~ ̄ ) モグモグ
年初めの元日にしては質素ですが、
夜に盛大な(?)新年会を控えているので、
このくらいでちょうどいいでしょう。

お参りと軽い昼食を済ませて一時間半ほどの時が経ち、そろそろ復路の「四季島」を撮るための撮影ポイントに向かおうと思います ...(((o*・ω・)o。実は先ほどの往路を撮り終えて北浦の鉄橋から鹿島神宮へと向かう際、線路脇のちょっと気になる場所が私の目に留りました (゚o゚*)オッ!。ひょっとしたら、そこから鹿島線が撮れるかも・・・? σ(゚・゚*)ンー…。

0031.jpg
北浦の鉄橋から駅のほうに戻る途中、
鹿島線の線路近くで、
斜面の上へと続く階段を見つけました。
σ(゚・゚*)ンー…
ムダかもしれないけれど、
とりあえず上ってみたくなるのが俯瞰好き(笑)

0032.jpg
0033.jpg
ためしに上ってみた眺めはこんな感じ。
(「゚ー゚)ドレドレ
北浦と鹿島線の鉄橋を望むことができて、
これはなかなかいい俯瞰ポイントじゃないですか。
w(*゚o゚*)wオオー!!

小高い丘のような地形になっている公園、ためしにその斜面を階段で上がってみると・・・(「゚ー゚)ドレドレ、大した高さではないものの、そのてっぺん付近からは北浦の湖面と、そこに架かる例の長大な鉄橋が一望できるではありませんか!エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。こんな素晴らしい眺めの俯瞰ポイントがあったなんて、期待半分で上ってきた私としてはビックリの嬉しいサプライズです w(*゚o゚*)wオオーッ!!。ちなみに上ってみて初めて知ったのですが、この場所はただの公園ではなく、今から400年前の昔に鹿島城というお城があった跡のようで、いわゆる城趾(鹿島城山公園)。鹿島に城があったなんて知りませんでした (・Д・*)ヘェー。

0034.jpg
かつての本丸跡に建立された、
鹿島城趾記念碑。
鹿島城は今から800年前の養和元年(1181)
(平安時代の終わりごろ)、
鹿島三郎政幹が源頼朝より総追補使に任命されて
この地に城を造り、以後鹿島を支配しました。
それから400年経った天正19年(1591)、
鹿島清秀親子は常陸太田の佐竹義宣によって謀殺され、
鹿島城は落城、歴史の幕を閉じたのだそうです
(現地の案内板より)。

事前にこの場所の存在をまったく知らなかった私は、直感のようなものでテキトーに階段を上がってきたけれど ...(((o*・ω・)o、やはり知っている方は知っているらしく、「四季島」が通過する直前には広い本丸跡広場の少し離れた位置に、お二人ほどの同業者の姿が確認できました。何となく目が合ったので、遠くからお互いに軽く会釈してご挨拶(笑)(*・ω・)ノ゙チワッス♪。そんなまったりとした空気が流れるなか、やがて「四季島」の通過を迎えます。
ここは南東から北西方向を望むため、午後の光線状態(日当り具合)がちょっと気がかりでしたが、この時間はまだどうにか狙っている側の車体に日が当たってくれそうです ε-(´∇`*)ホッ。依然として天気は上々で、雲に日が遮られる心配はまったくナシ。

0035.jpg
かつての鹿島城本丸跡は、
北浦と鹿島線を望む絶好のビュースポット。
低い冬の西日を浴びた金色の豪華列車が
その車体を輝かせながら湖を渡り、
鹿島の街をあとにします。
▲鹿島線 延方-鹿島神宮(後追い)

城趾俯瞰でパスコが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
青い湖面をバックにして、北浦橋梁と言う舞台に躍り出た「トランスイート四季島」。午後の斜光線によって浮かび上がったシャンパンゴールドの煌びやかな車体は、遠景でも存在感が抜群です (☆∀☆)キラーン☆。この鮮烈なインパクト・・・というか、放たれたオーラは、東日本を代表する豪華列車ならではの、堂々とした風格のように感じました 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。それをこんな壮大な風景のなかで撮れるなんて、もう大満足です ・:*:・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。
写真をよく見ると高圧電線が画面を大胆に横切っており、それが列車にかからないようなアングルで撮ることを気をつけていたのですが σ(゚・゚*)ンー…、半逆光という条件のおかげで電線が背景と同化して、思ったほど目立たなかったのは嬉しい誤算 (o ̄∇ ̄o)ラキー♪(写真を拡大すると電線の存在が確認できると思います)。ひょっとしたらキレイな順光の方が、電線は目立っちゃうのかもしれませんね。

0036.jpg
キラキラと輝きを放ちながら
鉄橋を渡る「四季島」の姿を追って
もう一枚。(^_[◎]oパチリ
このくらいのアングルだと鉄橋が対岸まで入るけれど、
道路や高圧電線が目立っちゃって、
画がちょっとゴチャゴチャしちゃう気がします。
▲鹿島線 延方-鹿島神宮(後追い)

去りゆく「四季島」が鉄橋を渡り終えるまで、私はカメラのシャッターを切り続け パチャ!【◎】]ω・´)パチャ!、姿が見えなくなったところでこの日の撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。
年末年始の特別運行(プレミアムな初詣臨・・・ぢゃなくて、「東日本の旬・年末年始コース」)により、元日の一日限定で鹿島線へと入線した豪華クルーズ列車の「トランスイート四季島」。このお年玉のような特別列車が快晴のもとで撮れたことはとても嬉しく、新年の幕開けにふさわしい最高の撮り初めとなりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。
ありがとう「四季島」、また「チバラキ*」さ、来でね〜! マタネ~♪(=゚∇゚)ノシ(*千葉県と茨城県を合わせた俗称(笑))


ところで・・・
鹿島城山公園での撮影後、帰るために駅へ向かって園内を歩いていたところ ...(((o*・ω・)o、ふと私の前に転がっていたのは、ひとつのサッカーボール。あたりを見回すと、持ち主どころか人は誰もいない・・・キョロ(゚.゚*)三(*゚.゚)キョロ

0037.jpg
城趾公園の広場に転がっていたサッカーボール。
誰かの忘れ物かな? σ(゚・゚*)ンー…。

そこで、ちょろっとだけコレを拝借 ( ̄ー+ ̄)ニヤリ。ボールを蹴るのはウン十年ぶりのことですが、こう見えても私は学生時代にサッカー部だったんです ヾ(*・-・)ツθ☆〇 ウリャッ!!(ホケツのホケツのホケツくらいで、公式戦は途中出場での二試合程度だけれど)。軽くリフティングをしてから、ドリブルで華麗に木々の間をすり抜け、さらには動かない立ち木を相手になぜか“またぎフェイント”(カズさんがやるヤツね)を・・・

グキッ! ヽ(゚◇。)ノ

あいててて、ボールに乗り上げて左足をくじいちまった・・・il||li _| ̄|〇 il||lii。前半3分、みずから×印。あおたけ選手、早くも負傷退場です 乂-ω-;)バツ。ただの立ち木とは言え、やっぱりカシマの木はディフェンスが強かったよ・・・フッ(´ー`;)フフッ(何のこっちゃ)。
まあ軽いねんざ程度なので大したことは無いのですが、まったく新年早々くだらないことをやらかしてしまいました m9(^Д^)プギャー。撮り鉄はバッチリだったのに、我ながら素行には一抹の不安を感じる一年のスタートです (^^;)ゞポリポリ。もっと年相応に落ち着かなきゃね(笑)。
もともと置いてあったところにボールを戻して、足を引きずりつつ私は鹿島神宮の駅から実家のある柏へと帰るのでした ...(((lll_ _)イテテ…。(実家への帰宅後すぐに湿布を貼り、現在はほぼ完治しています)。


0038.jpg
鹿島神宮からふたたび鹿島線に乗って帰ります。
時間に余裕があれば、
鹿島臨海鉄道にも乗りたかったけれど、

それはまたの機会に・・・。
▲鹿島線 鹿島神宮

鹿島神宮1500-(鹿島538M)-佐原1522~1556-(成田454M)-成田1627~1638-(成田874M)-我孫子1719~1730-(常磐緩行1730K)-南柏1739




nice!(188) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

八高線・・・キハ110「キハ38復刻色」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

0000.jpg
2017.12.23 八高線
今さらながら・・・(^^;)ゞ
キハ110「キハ38復刻色」 撮影
 

いよいよ暮れも押し詰まってきたこの時期(押し迫るがさらに佳境となると、押し詰まるって言うらしい (´ε`)フーン)、年内にメドをつけなきゃならない仕事や大掃除、年賀状書き、忘年会、クリスマス会、さらにはお誕生日会(誰の?)・・・と、私もそれなりにバタバタと慌ただしい日々を送っております(まあ、よーするに飲み会続き)アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ。なかなか撮り鉄や乗り鉄などの鉄道趣味を楽しむ余裕の無いところですが、それでも週末の天気が「晴れ」の予報だと、やはり撮り鉄に出かけたくてウズウズしてしまいます ((o(・∀・`)o))ウズウズ。
クリスマスを控えた週末の土曜日(23日・天皇誕生日の祝日)、関東地方の天気予報は晴れ (゚∀゚)オッ!。実はこの日も私は千葉のほうで夕方から用事が入っており、一日がかりとなるような撮り鉄はできないのですが、朝から昼過ぎまでの半日くらいならば時間が作れそう σ(゚・゚*)ンー…。
そこで今回は、関東の近県で以前から気になる存在だったものの、撮影機会がなくてずっと撮れないでいた、「とある列車」を狙いに行ってみました (/*´∀`)o レッツラゴー♪。


12月23日(土・祝)

0001.jpg
夜明け前の東京・八王子、
ホームに停まっていた209系は
八高線と川越線を直通する、
川越ゆきの普通列車。
同線の電車はボタンを押してドアを開ける、
半自動構造になっています。
(*・∀・)σ ポチットナ
▲中央本線 八王子

中央線の沿線に住む私が八王子で乗り継いだ八高線(はちこうせん)は、東京の八王子から、拝島(はいじま)、高麗川(こまがわ)、小川町、寄居(よりい)、児玉(こだま)、群馬藤岡、倉賀野(くらがの)などの各駅を経て埼玉県を北上し、群馬県の高崎までを結ぶ、東京近郊区間に属するローカル線(正式な路線区間は八王子から、高崎のひとつ手前にある倉賀野までの92.0キロ)(・o・*)ホホゥ。途中の高麗川を境にして南部の電化区間(八王子~高麗川)と北部の非電化区間(高麗川~倉賀野)に分けられるのが同線の特徴で、前者(南部)は205系や209系などの直流電車を使用して川越線との直通運転を行なっており(八王子~高麗川~川越)、後者(北部)はキハ110系のディーゼルカー(気動車)で運行されています ( ̄。 ̄)ヘー。

0002.jpg
電化と非電化の区間が混在する八高線。
途中の高麗川で電車の209系から、
ディーゼルカーのキハ110へ乗り換えです。
(´▽`*)キハキハ~♪
▲八高線 高麗川

そんな八王子と高崎を結ぶことに線名が由来する八高線は、今年で全線開通(全通)から83周年 (*゚▽゚)/゚・:*【祝 83周年】*:・゚\(゚▽゚*)。ん?83? ( ̄△ ̄;)エ?。記念の年にしちゃ、なんだか中途ハンパな数字ぢゃないかって? σ(゚・゚*)ンー…。そう、今年で全通83周年ということは、いまから三年前の2014年に同線は全通80周年の節目を迎えており、DD51形ディーゼル機関車が12系客車を牽いた「八高線80周年記念号」が運転されたり、電化区間で運行に就く205系に特別なヘッドマークが掲げられたりして、記念の年をお祝いしました ヽ(〃'▽'〃)ノオメデ㌧♪。私も当時の「記念号」を撮影しに訪れて、その様子を拙ブログにてご紹介しています (^_[◎]oパチリ。

0003.jpg
八高線の入間川を渡る「八高線80周年記念号」。
12系客車の前後を二機のDD51で挟んだ、
プッシュプルスタイルで運転されました。
▲14.10.18 八高線 金子-東飯能

実はその80周年記念の際、ディーゼルカーが使用されている北部の非電化区間のほうでは、かつて同線で使われていたキハ38という古い車両の懐かしい色が現行車両のキハ110に再現され、三年が経った現在でもその特別色(記念色)のままで運行されています (・o・*)ホホゥ。イロモノ好きな私としては、できればその記念色のキハを記録に残したいところ (*゚∀゚)=3ハァハァ!。しかし何度か機会を伺うも、なかなか車両運用と私の訪れるタイミングが合わず、いまだ一度も撮影することができていませんでした "o(-ω-;*)ウゥム…(記念色の個別運用は、とくに公開されていない)。実をいうと先月(11月)にブログ仲間さんを訪ねて八高線沿線の小川町へ行ったときも、私の真の目的はこの記念色のキハを紅葉風景で撮ることだったのですが、残念ながらその日も記念色は運用に就いていなかったのです (・ε・`)チェ (おかげでゆっくりと利き酒ができたけれど(笑))。

0004.jpg
小川町付近で八高線とクロスするのは
都心の池袋と埼玉の寄居を結ぶ、
私鉄の東武東上線。
このあたりでようやく明るくなってきました。
予報どおり、いいお天気のようです。
▲八高線 明覚-小川町(車窓から)

0006.jpg
八王子から二本の列車を乗り継いで約二時間
(そのうち高麗川での接続待ち時間が30分)、
私が下車したのは松久。
(・ω・)トーチャコ
▲八高線 松久

八王子0517-(八高565E)-高麗川0556~0633-(225D)-松久0724

・・・と言ったワケで、今回の私が八高線を訪れたのは、その記念色のキハ110がお目当て (´ω`)ナルヘソ。この日も記念色の運用は掴めず、走っているかどうか分からないままに来てしまいましたが、とりあえず今年最後の“鉄運試し”と言ったところでしょうか 八(゚- ゚)オネガイ。
そして、空気がクリアな冬晴れの日に八高線を撮るなら、ちょっと行ってみたかった撮影ポイントがあります σ(゚・゚*)ンー…。私が列車を降りたのは、埼玉県北部の群馬県境に近いところに位置する、松久(まつひさ)という無人の小駅。北関東特有の赤城おろし(寒風)に吹かれながら線路に沿った道を歩み進めると テクテク…ε=ε=ε=┌(*・∀・)┘、その先のほうに天候条件が良ければ、とある山が見えるハズ (゚ー゚*)ハズ。あくまでも条件が良ければ (゚ー゚*)レバ。

0007.jpg
北の方へ伸びるまっすぐな線路と、
それに沿った道。
そのずっと先の方には・・・「(@_@;)ンン?

0008.jpg
かすかに山のようなものが見える (゚∀゚*)オオッ!!。

肉眼で見るとスゴく遠くに小さく見えるのは 「(@_@;)ンン?、裾野が広くて特徴的な形をした雄大な山。これは群馬と長野の県境にある標高2,568mの浅間山(あさまやま)で、松久駅のある美里町から浅間山までは直線距離にして60~70キロも離れていますが、乾燥した冬の晴天日にはその山容をキレイに拝むことができるのです (゚∀゚*)オオッ!。この場所が今回の八高線を撮るのに、私が選んだ撮影ポイント (σ´∀`)σイイネ♪。
ちなみに、すぐ近くを走る八高線と遠くのほうの浅間山、一見すると組み合わせて画にするのは難しいように思えますが σ(゚・゚*)ンー…、望遠レンズを使うと圧縮効果で、意外とウマくフレームに収まります (・o・*)ホホゥ。でも問題は、山にちょっと雲が沸いているんだよなぁ・・・σ(・ω・`)ウーン…。

0009.jpg
低い冬の朝日に照らされて、
高崎ゆきの下り列車がやってきました。
▲八高線 松久-児玉

0010.jpg
素早く振り返って同列車を後追い。
【◎】]ω・´)パチッ!
高崎へ向けて北上するキハ110の先には
冠雪した浅間山がそびえます。
▲八高線 児玉-松久(後追い)

最初に通過した高崎ゆきの下り列車はお目当ての記念色ではなく、前面の扉(貫通扉)が緑色に塗られたノーマル(標準色)なキハ110でしたが、朝日が車体をキレイに照らしてくれて、なかなかいい感じ。光線状態は良好です (・∀・)イイネ。
望遠レンズで圧縮したことにより、浅間山の存在感も肉眼で見るよりもグッと強くなりました・・・が、いかんせん山頂付近に雲がまとわりついていて、山容がスッキリとしません (´д`;)アウ…。う~ん、この感じだと今日の浅間山はイマイチかな・・・(・ε・`)チェ。なんとか雲が流れてくれることを願いつつ、30分後に通過する次の下り列車(朝の通学時間帯のため、高崎方面への下り列車が続きます)も、引き続きこの付近で狙います。すると、ここで現れたのが・・・(*゚ロ゚)ハッ!!

0011.jpg
逆光でちょっと分かりづらいけれど、
先ほどとは違う色のキハが見えてきました。
(*゚ロ゚)ハッ!!
▲八高線 松久-児玉

0012.jpg
冬晴れのもと、
線路端の枯れ草をかすめて走り去っていったのは、
赤い帯でキリッとした印象のキハ110。
▲八高線 児玉-松久(後追い)

記念色、キタ━━━━━ヽ(゚∀゚*)ノ━━━━━ッ!!
貫通扉が緑の標準色とは明らかに異なる、白地に赤い帯が巻かれたキハ110。そう、これこそが私の待ち望んでいた記念色こと、八高線全通80周年記念でキハ38の色を復刻(再現)した編成です。嬉しいことに今日は走ってきてくれました~ ヽ(´▽`)ノワーイ♪。
キハ38が八高線で使われていた時代を知る私、この復刻色は懐かしい・・・(ノ∀`)ナツカシス… と、言いたいところですが、実は正直なところ個人的に八高線時代のキハ38は印象が薄く、この記念色もそういえばこんな色があったっけな・・・σ(゚・゚*)ンー… といった程度の記憶。ちなみに私が撮った八高線のキハ38は、同線を乗り潰す際に駅でパチッと記録した一枚だけしか残っていません (^_[◎]oパチリ(その後に転属した久留里線では、沿線でも何度か撮影しているけれど)。キハ38は八高線で使われていた時期がそれほど長くなかったので(投入から区間電化までの10年間程度)、おそらく私だけではなく、沿線の方もそれほど印象深くは無いんじゃないでしょうか(たぶんキハ35に塗られていたタラコ色(首都圏色)のほうが、一般的に懐かしく感じるのでは)。でもこの白地に赤帯というキハ38の色は、唯一と言っていい八高線ならではのオリジナルカラーであり(タラコ色はひと昔前のローカル線で共通の色)、その点で今回の記念色に選ばれたのだと思います (´ω`)ナルヘソ。

0013_1.jpg
今回の記念色のネタ元となった
オリジナルカラーのキハ38。
キハ38は国鉄時代末期の1986年に
全7両が国鉄の工場で製造。
1996年の八高線南部の電化に伴って
千葉の久留里線へと転属したのち、
2012年にE130系へ置き換えられてJRから引退。
現在は岡山の水島臨海鉄道へ譲渡された一両のみが、
運行を続けています。
この写真は私が八高線を乗り潰したときのもので、
当時の同線はまだ全線が非電化でした。
▲86.9 中央本線(八高線ホーム) 八王子

そんな印象が薄いキハ38の復刻色を、なぜ私は運用を模索してまで撮りたかったのか σ(・∀・*)トリタイ。それはこの色を再現したキハ110が、懐かしいというイメージよりも、むしろ新鮮に見えてカッコイイと思ったから。窓枠が黒で腰部に赤い帯を巻いたキハ110は精悍なイメージで、なかなか似合っているじゃないですか。個人的には現行色よりもコッチのほうが好みです 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
ウマく運用に就いてくれて、やっと捉えることができたお目当ての記念色。鉄運には恵まれました (o ̄∇ ̄o)ラキー♪・・・が、しかし背景の浅間山の方は先ほどよりもさらに雲が沸いてしまい、なんともしょっぱい結果に ε-(≡"≡;*)モヤモヤ…。もう、こうなれば浅間山バックは諦めて、記念色が高崎から折り返してくる上り列車は、別のところで列車を主体にして撮る方がいいかと考え、私は撮影ポイントを変えることにしました (・ε・`)シャーナイネ。

ところが・・・( ̄△ ̄;)エ?

0013.jpg
0015.jpg
来た道を戻って駅に向かいます。
浅間山バックはまたの機会に再訪しよう。
・・・って、あれ? (゚ー゚?)オヨ?
さっきよりも山が見えてきたような希ガス・・・

列車に乗って移動しようと駅近くまで戻ってきて、ふと山の方を振り返ると (ω・`)彡クルッ、浅間山の山容が何となく先ほどよりもスッキリと見えてきたように思います。木の精・・・いや、気のせいか? σ(゚・゚*)ンー…。バックから出したカメラに望遠レンズを装着して覗くと【◎】]ω・)ドレドレ、雲が完全に取れたわけではないけれど、浅間山は山頂まで見えているじゃありませんか!エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。
記念色が戻ってくるまではあと一時間半、その間に雲の状況は変わるかもしれないけれど、私は山バックが撮れることを期待して、移動せずに留まることを決めました m9(`・ω・´)ケテイ!。はたしてその判断は吉と出るか、凶と出るか・・・八(゚- ゚)オネガイ!。

冷たい赤城おろしに吹かれて震えながら待つことしばし 彡{{{+ω+;}}}彡ヒューヒュー、やがて高崎から折り返してきた記念色が、浅間山を望む直線上にふたたび姿を現しました ε-(°ω°*)キタッ。

0017.jpg
復刻色ふたたび!(☆∀☆)キラーン☆
ヘッドライトの光がレールに輝きます。
▲八高線 児玉-松久

0018.jpg
遠くに霞む浅間山を背にして、
上武路を力強く突き進む、
八高線のキハ110。
80周年記念のプレミアムな編成は、
赤い帯が誇らしげに感じます。
▲八高線 児玉-松久

浅間山バックで、記念キハが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
クッキリ!・・・とはいかず、山容はうっすらと霞んでいるし、山の上空には雲が停滞していて雲影を山肌に落としているけれど、どうにか山頂まで姿を見せた状態を保ってくれた浅間山 (゚∀゚*)オオッ!(ちなみに頂が雲に隠されているのではなく、浅間山のてっぺんは広くて平たい形をしています。よく見ると、ちゃんと山頂まで写っているのよ)。それを背景にしてお目当ての記念色を順光で撮ることができたのは、じゅうぶんに満足のいく結果です (*`д´)=b OK牧場!。ああ、別の場所へ移動せずに、ここで粘ってヨカッタよ・・・・:*:・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。
記念色のキハ110、あらためてみても、やはりキハ38の面影や懐かしさはあまり感じられず、ふつうにキハ110のバリエーションのひとつとして、この色は同系にマッチしていると思います (・∀・)イイネ!。個人的に好みのカラーリングだったにもかかわらず、80周年の記念イヤーから三年も経ってようやく記録を残すことができました ε-(´∇`*)ホッ。八高線全通83周年、おめでとー ヽ(〃'▽'〃)ノオメデ㌧♪(なんのこっちゃ)。

これで、浅間山バックの記念色撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

0019.jpg
松久は無人駅ですが
ログハウス風の立派な駅舎です。
(゚ー゚*)リッパ

0020.jpg
・・・と思ったら (=゚ω゚=;)ンン!?、
上写真の建物は美里町の情報館で、
松久のホントの駅舎(待合室)は、
情報館のウラに設置されていますた。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!
実はこのJRが建てた駅舎(2002年に改築)は
地元の住民や利用者から
「まるで公衆トイレのようだ」との批判が多かったため、
それを隠すような形で町営の情報館が
目の前にでーんと立てられたのだとか・・・。
(´∀`;)シビア…
▲八高線 松久

0021.jpg
ちなみに松久の駅前にある周辺地域の案内板には、
かつて八高線の丹荘(たんしょう)から分岐していた
上武鉄道の記載が今でも残されていました。
(゚o゚*)オッ!
同鉄道は丹荘と西武化学前の6.1キロを結んでいた地方私鉄で、
1973年に旅客営業を廃止して貨物専用線となったのち、
1986年に全線が廃止。

0022.jpg
上りの高麗川ゆきに乗って松久をあとにします。
ホームに入ってきたキハは、もちろん標準色。
(´▽`*)キハキハ~♪
▲八高線 松久

0023.jpg
帰るついでにちょっと、
松久からふた駅目の「寄居」に「寄り」道。
(´д`)クダラネ
▲八高線 寄居

0024.jpg
寄居は乗ってきたJR八高線のほか、
東武東上線と秩父鉄道が乗り入れる鉄道の要衝。
拙ブログでも東上線秩父鉄道を撮影に訪れた際、
何度か登場している駅です。
(*´∀`)ノ゙オヒサ
▲八高線 寄居

松久1145-(八高232D)-寄居1154

0025.jpg
そんな寄居での目的は
名物の「タレカツ丼」を食べること
(゚¬゚)ジュルリ
・・・だったのですが、
お目当ての店はお休みですた orz。

さて、先述したように、この日は鉄とは別件の所用で夕方までに千葉へ行かなくてはならない私 バーチー…((((o* ̄-)o 。でもまだちょっとだけ時間に余裕があったので、途中の寄居で下車して名物の「タレカツ丼」を食べていこうと楽しみにしていたのですが、残念ながらこの日の名店はお休み (´д`;)アウ…。日曜が定休日で土曜は開いていると思ったけれど、今日は天皇誕生日の祝日でしたね・・・( ̄△ ̄;)アッ…。仕方なくコンビニで総菜パンを買い(祝日で他の目ぼしいお店もやっていなかった)、近くを流れる荒川のほとりまで行ってランチとしました ( ̄~ ̄ )モグモグ。

0026.jpg
荒川の流れを眺めながら
ツナコーンのパンをかじっていると、
高麗川から折り返してきた記念色が
高崎へ向けて鉄橋を渡ってゆきました。
(^_[◎]oパチリ
カツ丼が食べられなかったことで
撮影できた一枚ですね(笑)
▲八高線 折原-寄居

限られた時間で撮影に訪れた八高線。念願だった記念色のキハ110を浅間山バックで撮れたことは個人的に大きな収穫でしたし、東京の近郊にありながら非電化でディーゼルカーが走る同線では、手軽に旅気分を味わえたように思います (´ー`)マターリ。年末の慌ただしいなかではありましたが、鉄分補給に気分が癒された、冬の一日でした ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

0028.jpg
本来、寄居からは東上線に乗る方が
千葉の方には早く到達できるのですが、
青春18きっぷ」を使っている今回は
なるべくJRの路線を使って移動します。
ふたたび八高線のキハに乗り・・・
(´▽`*)キハキハ~♪
▲八高線 寄居

0029.jpg
高麗川で川越線(右)に乗り換え。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
さらに埼京線、武蔵野線を経由して、
私は千葉に向かいました。
▲八高線 高麗川

寄居1258-(八高234D)-高麗川1341~1356-(川越1372H)-川越1417~1430-(埼京1490F)-武蔵浦和1501~1512-(武蔵野1453E)-新松戸1543~1547-(常磐緩行1443E)-柏1555












おそらく今回が拙ブログでお届けできる
今年最後の記事になると思われます。
ラストはボリューミーなタレカツ丼の飯テロで
ガツンと締めたいところでしたが、
それができなかったのは残念(笑)。

鉄道に偏った内容の拙いブログですが、
よろしければ来年もお付き合いいただけたらと思います。

では、みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。
(=゚∇゚)ノ ヨイオトシォ☆

来年は戌年(いぬどし)ですな! ( ̄ー ̄)ニヤリ
Uo・ェ・oU ワンワン!



共通テーマ:趣味・カルチャー

伊豆急行・・・「キンメ電車」撮影記 [鉄道写真撮影記]

0000.jpg
2017.12.09 伊豆急行
乗ろう、撮ろう、食べよう、キンメちゃん!
Izukyu KINME Train」撮影
 

「自称・晴れ男」を豪語する私(あくまで自称)(*`・ω・´)-3フンス!。でも、その実態はというと、単に天気予報の晴天日を選んでお出かけしているに過ぎません (゚∀゚)アヒャ☆。
寒さがいっそう厳しさを増してきた12月の第二土曜日、この日の関東地方は南部・北部ともにもずらりと晴れマークが並んだ、穏やかな快晴予報。まさに絶好の撮影日和となりそうです (゚∀゚*)オオッ!。自称・晴れ男(あくまで自称)としてはこの晴天を有効に活かしたいところ。
では、どこに何を撮りに行こうか・・・σ(゚・゚*)ンー…。
個人的に撮りたいと考えている列車は各地にいろいろとあるなか、ここしばらく撮っていなかった情景のひとつが、列車を海景色で撮るような、いわゆる海バック (゚ー゚*)ウミ…。記憶が正しければおそらく、7月の「海の日」に東海道線の早川を訪れて以降、半年近くも海バックのカットは撮ってないんじゃなかろうか・・・と、ブログを振り返ってみると \_ヘヘ(- ̄*)カタカタ、たしかにそのとおりでした (´ω`)ヤッパリネ(8月の江ノ電は海沿いの撮影地ではあるけれど、写真は海バックで撮っていないし)。
んじゃ、今回は海に行こう。私を海に連れてって (*’∀’*)テッテ。
といっても、ただ漠然と海へ向かうワケではなく、もちろんそこには鉄ちゃんとしてのこだわりで、撮りたいと考えるお目当ての列車があります (・o・*)ホホゥ。それは今年の2月から運行が開始されていて、いつかは撮りたい、できれば乗ってもみたいと思っていた、私の“大好物”をPRする「アノ列車」・・・σ(゚ー゚*)アノ?。果たしてそれは、いったい何線のどんな列車なのでしょうか? では、冬の海へ向かってレッツラゴー♪ …(((/*´∀`)o レッツラゴー♪


12月9日(土)

0001.jpg
まずは都心の新宿から
小田急線の小田原ゆきに乗車。
車両は個人的に好みの1000形です。
(゚∀゚)オッ!
▲小田急小田原線 新宿

まだ夜が明けきらぬ早朝5時半の新宿駅 (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。今回の私がここから乗ったのは、小田急線の小田原ゆき急行電車 σ(゚ー゚*)オバキュー?。海へ行くのに乗ったのが小田急ということは、目的地は湘南の江の島(江ノ島線の片瀬江ノ島)?・・・ではなく、この電車で向かうのは小田原線の終点・小田原。そこで東海道線の沼津ゆき下り列車に乗り継ぎます ノリカヘ…((((o* ̄-)o 。東海道線を下るのに、ルート的に早い東京駅から直接乗らなかったのは、電車賃を少しでも節約するため (・o・*)ホホゥ。たぶん以前にも説明したかと思いますが、新宿~小田原の運賃を比較すると、JRが1,490円に対し、小田急は880円(ともに現金購入の普通乗車券)。その差は610円で、ビール(500ml)二缶ぶんと、これは決して小さい額ではありません (*`・ω・´)-3フンス!。
ちなみに、実は今回のおでかけ日の翌日(10日・日曜)からは、JRの普通列車が乗り放題となるおなじみの“神きっぷ”、「青春18きっぷ」の冬シーズンの有効期間(12/10~1/10)となり、同きっぷを使えばもっとオトクでスマートに東海道線を移動できるのですが σ(゚・゚*)イッパチ…、翌日の私はどうしても外せない用事(非鉄)があり、仕方なく今回は「18きっぷ」が使える日の前日におでかけを遂行 (・ε・`)チェ。そのちょっとした悔しさ(?)みたいなものもあり、セコい私は少しでも運賃が安い小田急経由にしたのでした (´∀`;)セコイ…。
小田原で乗り継いだ東海道線を熱海で下車、そしてここでさらに別の路線へと乗り換えます ノリカヘ…((((o* ̄-)o。

0002.jpg
小田原からは東海道線の沼津ゆきに乗車。
車両はおなじみのE231系です。
ボックスシートは埋まっていたので
ロングシートに座ります。
▲東海道本線 小田原

0003.jpg
「海の日」に海バックで貨物列車を撮った、
早川の石橋鉄橋(玉川橋梁)を通過。
眩しい朝日が海に反射します (つ▽≦*)マブシッ!。
晴れているけれど、
思ったよりも雲が多いね・・・σ(゚・゚*)ンー…
▲東海道本線 早川-根府川(車窓から)

0004.jpg
3003.jpg
熱海では爽やかなブルーのラインを巻いた、
伊豆急行の8000系が待機していました。
同系は元・東急の8000系で、
東急時代には東横線などで使われていた電車。
( ̄。 ̄)ヘー
一見するとオールロングシート車かと思いますが、
車内は伊豆急へ譲渡された際に改造が施されており、
海側(下り列車の進行左側)は
固定のクロスシートが装備されています。
(逆の山側はロングシートのまま)
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲東海道本線 熱海

熱海で発車を待っていたのは、当駅を始発とする伊東線の普通列車。次はコレに乗り込みます (=゚ω゚)ノ ヨロシコ。伊東線は東海道本線と接続する熱海から、網代(あじろ)や宇佐美などを経て、伊豆半島東岸の主要地である伊東までを結ぶ、16.9キロほどの短い距離の路線ですが、伊東でその先へと延びる伊豆急行線(伊豆急)の伊豆急下田まで乗り入れる直通運転が行われており、私が乗った伊豆急下田ゆきの普通列車もJRの車両ではなく、伊豆急の8000系が使われています ( ̄。 ̄)ヘー。
そう、もうここまで来たらお解りのように、海を目指す今回の私の目的地は、静岡県の伊豆半島 (゚ー゚*)イズ。そして撮影対象となる路線は、半島東岸の海沿いを走ることで知られる伊豆急です (゚∀゚*)オオッ!。

0005.jpg
熱海で乗り継いだ伊東線を
普通列車で下ります。
車窓に望めるのは、網代湾。
▲伊東線 来宮-伊豆多賀(車窓から)

0006.jpg
伊東線と伊豆急の境界駅は、
伊豆半島東岸の主要地で、伊豆観光の拠点となる伊東。
ちなみに私の伊東のイメージといえばやっぱり
「イトーへいくならハ◯ヤ、電話は“ヨイフロ(4126)”」
・・・ですね(笑)(´ω`)ナツカシス。
(これって関東ローカルのCMだったのかな?)
▲伊東線 伊東

伊東線の車窓からも海は望めるものの、海岸沿いを走るところは少なく、おおむね高台から湾を眺めるような感じ (「゚ー゚)ウミ…。海バックの情景は伊東線よりも伊豆急沿線のほうが、撮りやすい好ポイントが点在しています (・o・*)ホホゥ。そんな伊豆急へ向かうのなら、いま乗っている伊豆急下田ゆきの列車に乗り続けてればいいのですが、私はJR伊東線と伊豆急の境界駅である伊東で下車しました オリル…((((o* ̄-)o。

0007.jpg
伊豆急のフリーきっぷ、
「伊豆満喫フリーきっぷ(¥1,700)」を
伊東駅でゲットだぜ!
(σ゚∀゚)σゲッツ!
▲伊東線 伊東

私が伊豆急へ入る前に伊東で降りた理由は、当駅の窓口で伊豆急の一日乗車券、いわゆるフリーきっぷを購入するため (*・∀・)つ[キップ]。この「伊豆満喫フリーきっぷ」は、伊東~伊豆急下田の普通乗車券(途中下車不可)が片道1,620円かかるところ、なんと伊豆急全線の普通列車が一日乗り降り自由で、1,700円という超おトクな価格設定 w(゚0゚*)w オォー!。こんな魅力的な“神きっぷ”を利用しない手はありません (´艸`*)オットク~♪。ただし発売個所が伊東駅の窓口のみとなっていたため、私は伊豆急下田ゆきの列車を伊東で降りたのでした (´ω`)ナルヘソ。日中はおおむね40~50分間隔で運転されている伊豆急の普通列車。いったん下車することでタイムロスにはなるけれど、格安なおトクきっぷを手に入れるためには仕方ありません (・∀・`)シャーナイネ。
それに私はあらかじめ、このタイムロスを踏まえたうえでの行動計画を立ててきました ( ´_ゝ`)フーン。というのも、冒頭で綴ったように、伊豆急を訪れたのには海景色で列車を撮ることのほかに、できれば「私の“大好物”をPRする、アノ列車」に乗りたいという、もうひとつの目的もあるのです σ(゚ー゚*)アノ?。改札でフリーきっぷに入鋏印を捺してもらって下りホームに戻ると、タイミングよく「アノ列車」が入ってきました (=゚ω゚=*)ンン!?。

0008.jpg
次の伊豆急下田ゆきとして
伊東のホームに入線してきたのは、
インパクトのある真っ赤な電車。
▲伊東線 伊東

キンメ電車、キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━━ッ!!
先ほど熱海から伊東まで乗った8000系とは異なる、正面窓が大きくてスタイリッシュなデザインの電車 (゚∀゚*)オオッ!。これぞ伊豆急が誇る看板列車の2100系「リゾート21」(o´∀`o)カコイイ!。しかも今年(2017年)の2月から同系のうちの一本は、伊豆名物の高級食材、金目鯛(キンメダイ、通称・キンメ)をPRする地域プロモーション列車「Izukyu KINME Train」、通称「キンメ電車」として運行されており、まさに金目鯛をイメージした真っ赤な出で立ちとなっているのです ( ̄▽ ̄*)マッカッカ。上品で深い旨味のある金目鯛は私も大好物の白身魚で、とくにキンメの煮付けなどは思い浮かべただけでもヨダレが垂れてくるほど (゚¬゚)ジュルル。私のお目当てである「大好物をPRとする列車」とは、この「キンメ電車」のことでした (´▽`*)キンメ♪。ちなみに「キンメ電車」の運用(おおまかな時刻表)は伊豆急のHPにて公開されているので、それを参考にすれば乗り鉄、撮り鉄の行動計画は立てやすい ъ(゚Д゚)グッジョブ。


0009.jpg
「キンメ電車」こと「リゾート21」の車内。
海側(下り列車の進行左側)の座席は、
大きな窓に向いた配置となっています。
(゚∀゚*)オオッ!
それにしてもこの列車、
貸切かってくらいにガラっガラなんですけど・・・。
(・ω・)ポツン…

0010.jpg
編成両端の最前部と最後部は、
乗務員室越しに前方や後方の景色が楽しめる
展望座席となっていて
これも「リゾート21」のウリのひとつ。
m(・∀・)m カブリツキ♪
こんな豪華な内装の車両ですが、
通常は普通列車として使用されています。

ただしこの列車は、最近流行りの車中で食事が味わえる「レストラン列車」の類ではなく、あくまでも定期運行の普通列車。車内でキンメ料理が味わえるわけではありません (´σД`)ナーンダ。「キンメ電車」の役目は外装や内装で金目鯛を伊豆の名物だとアピールし、観光客に沿線の街で食べてもらうことにあります (´ω`)ナルヘソ。それでも車内は、海側に向けられたシートや展望席が備えられているなど、ただの普通列車とは思えないような凝った造りとなっていて、これが日本一豪華な普通列車ともいわれる「リゾート21」の特徴です (´艸`*)オットク~♪。

0011.jpg
「キンメ電車」の名のとおり、
車内には金目鯛の紹介が掲げられています。
(・o・*)ホホゥ
ちなみに「稲取キンメ」は沿線の伊豆稲取にある
稲取漁港にて水揚げされたキンメで、
ここのキンメは一本釣りされたのちに
一匹ずつ丁寧に扱うため抜群の品質を誇る、
言わば「ブランドキンメ」なのだそうです。
う~ん、食べてみたい・・・(゚¬゚)ジュル。

では、あらためて「キンメ電車」に乗って、伊東から先の伊豆急へ入ります (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
伊豆急こと伊豆急行線は、伊東線と接続する伊東から、伊豆高原、伊豆熱川(いずあたがわ)、伊豆稲取(いずいなとり)、河津(かわづ)などを経て伊豆半島の東岸沿いに南下し、伊豆急下田へいたる45.7キロの地方私鉄路線 (・o・*)ホホゥ。沿線に多くの温泉地や海水浴場、行楽施設などを抱える同線は、東伊豆観光における主要ルートとしての地位を確立しており、首都圏からJR東海道線・伊東線を介して直通してくる特急「踊り子」や「スーパービュー踊り子」が定期で運行されているなど、沿線地域の方のみならず、年間を通して多くの観光客が利用する路線です ( ̄。 ̄)ヘー。
ちなみに私が乗った「キンメ電車」はガラガラの空気輸送状態だったけれど ( ̄  ̄;)ガラガラ…、いっぽうで特急「踊り子」は週末の指定席が軒並み満席になるほどの盛況ぶりだそうで、普通列車が閑散としているから廃線になるのでは・・・というような、ローカル線にありがちな心配は無さそう(そもそも7両固定編成のリゾート21では、ローカル線の普通列車として輸送力過多なのかも・・・^^;)。
そんな伊豆急でいちばんの魅力は、なんと言っても車窓から望める壮大な海景色 (゚∀゚*)オオッ!。とくに片瀬白田(かたせしらた)から今井浜海岸(いまいはまかいがん)までの二駅区間は、まさに波打ち際を走っているような感じです (´▽`*)ウミ~♪。

0013.jpg
列車の車窓に広がるのは太平洋の大海原。
晴天でとても気持ちのいい眺めです。
ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
これが貸切状態で味わえるのは、
なんとも贅沢なような、もったいないような・・・。
(^^;)ゞポリポリ
▲伊豆急行 片瀬白田-伊豆稲取(車窓から)

車窓から海が眺められる場所というのは、列車と海を組み合わせて撮ることができる、絶好の撮影ポイントでもあるわけで σ(゚・゚*)ンー…、私はこの海沿いを走る区間にある今井浜海岸で下車 (・ω・)トーチャコ。ここで伊豆急下田へ向かう「キンメ電車」をいったん見送り、終点で折り返して来る同電車(5642M)を海沿いの撮影ポイントで狙おうという計画です (´ω`)ナルヘソ。「キンメ電車」が今井浜海岸へ戻ってくるのはちょうど一時間後。それまでには目的の撮影ポイントへ歩いてたどり着けることでしょう。頬にあたる海風はちょっと冷たいけれど、小春日和の晴天なので、気持ちのいいハイキングになりそうです ε=ε=ε=┌(*・∀・)┘テクテク。

0014.jpg
稲取キンメが水揚げされる伊豆稲取の隣駅、
今井浜海岸で下車。
下田へ向かう「キンメ電車」を見送ります。
バイチャ!( ゚д゚)ノシ
▲伊豆急行 今井浜海岸

0015.jpg
今井浜海岸はその駅名どおり、
今井浜海水浴場や今井浜温泉の最寄駅。
駅が設置された当初(1962年)は
海水浴シーズンのみの臨時駅だったようですが、
のち(1969年)に通年営業駅となったそうです。
ログハウス風の駅舎は2006年に改築されたもの。
▲伊豆急行 今井浜海岸

新宿0546-(小田急急行1203)-小田原0713~0718-(東海道323M)-熱海0742~0755-(伊東5629M)-伊東0817
伊東0849-(伊豆急5631M)-今井浜海岸0934

0016.jpg
撮影ポイントを目指して歩く国道は、
高台から海が望めます (´▽`*)ウミ~♪。
上り坂続きだけれど、それほどキツくは感じません。

0017.jpg
ウルトラ生ジュース・・・(゚ー゚*)ウルトラ…
どんなジュースだろ。
温暖な伊豆半島はミカンやオレンジの産地です。

0018.jpg
撮影地への道のりは獣道へと入り、
こんな険しいところを歩くことに・・・。
ザクザク…(((o`・ω・)o

駅から続く国道の緩やかな坂を30分近くかけて上り続けると、坂のてっぺん付近にあったのが「ウルトラ生ジュース」の看板を掲げる物販センター。乾燥した空気のなかで坂道を歩いてきてノドが渇いたし、「ウルトラ」ってところも気になるけれど・・・σ(゚ー゚*)ウルトラ…。「キンメ電車」の通過時刻が迫っていることから、スルーして先を急ぎます。その「ウルトラ生ジュース」の看板の先で国道から脇道に入り、さらに藪の中の獣道・・・というか、明らかな「鉄ちゃん道」(撮り鉄が歩いたために出来たであろう道筋)を慎重に分け入ると ザクザク…(((o`・ω・)o、そこが目的の撮影ポイントです (゚∀゚)オッ!。駅からの到達時間は40分ほど。ジュースは飲めなかったけれど、「キンメ電車」には間に合いました ε-(´o`;A フゥ。

0019.jpg
やがて木々の合間から
視界が望めるようなところに出ました。
眼下に海、そして線路が見渡せます。
(「゚ー゚)ドレドレ

0020.jpg
撮影ポイントに着いてすぐに通過したのは、
爽やかなターコイズブルーのラインで、
ハイデッカーの大きな窓が特徴の、
特急「スーパービュー踊り子」。
▲伊豆急行 伊豆稲取-今井浜海岸

おお~、絶景かな、絶景かな w(*゚o゚*)wオオー!!。
ここは崖の上から海と線路が一望できる、まさに海沿いをゆく伊豆急らしい画が撮れる好ポイント。しかも今の時間帯(午前中)はちょうどキレイな順光で、冬晴れの青空を映した海の色がとても鮮やかです。・:*:・(´∀`人)スバラスィ・:*:・。木々の合間の狭いスペースから狙うため、キャパはそれほど広く無く、せいぜい5人程度と言ったところですが、すでにいらっしゃった先客はお二方でしたので (*・ω・)ノ゙チワッス♪、私も難なく立ち位置を確保することができました ε-(´∇`*)ホッ。
まずは最初に通過した251系の特急「スーパービュー踊り子」を撮って、アングルを調整します【◎】]ω・´)パチッ!。とりあえず風景を広く入れた画角にしてみたけれど、もう少し列車を大きく配してもいいかな σ(゚・゚*)ンー…。この「スーパービュー」の15分後にやってくる熱海ゆきの上り普通列車が、お目当ての「キンメ電車」です。列車は遅れること無く、姿を現しました (゚∀゚)キタッ!。

0021.jpg
青く染まった伊豆の海にひときわ映える、
真っ赤な「Izukyu KINME Train」。
白波立つ波打ち際を
キンメが悠々と走りゆきます。

▲伊豆急行 伊豆稲取-今井浜海岸(後追い)

キンメちゃんが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノワ~イ♪
青い海、白い波、そして真っ赤な「キンメ電車」。この列車をクリアな海景色で撮ったら、さぞかし映えるだろうと思っていましたが、このビビッドな「キンメ」の強烈なインパクトは私の想像以上のものがありました w(*゚o゚*)wオオー!!。そしてちょうど寄せ波のタイミングと合ったため、白い波しぶきもいい感じです (・∀・)イイネ!。これはキンメ好きの私にとって(?)、大満足の結果が得られました。ホント、お天気に恵まれて良かったなぁ・・・ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

これで早くも「キンメ電車を海景色で撮りたい」という目的は達成したのですが、せっかくここまで来たのなら、私にはもうひとつ撮っていきたい列車があります。それは国鉄型の185系が使用されている、ノーマルな特急「踊り子」(゚ー゚*)オドリコ。国鉄がJRになって30年、引退が相次いで今やどれもが貴重な存在となりつつある国鉄型車両の残党。「国鉄型は撮れるときに撮っておけ」は、もう国鉄型好き撮り鉄にとっての金言です (´ω`*)ウム。ちなみに先客でいらっしていたお二方のお目当ては、「キンメ」よりも「イッパーゴー」(185系の踊り子)のほうだそうな (`・∀・´)イッパゴ!。さらに「踊り子」の通過時刻が近づくと数人の同業者も新たに加わり (*・ω・)ノ゙チワッス♪、撮影ポイントはけっこうキャパいっぱいとなりました。やはり国鉄型に対する危機感は、みなさんも高いようです。

0022.jpg
側面に巻かれたグリーンストライプがおなじみの
185系「踊り子」。
1981年に誕生して以来36年間、
伊豆の海辺を毎日走り続けています。
▲伊豆急行 伊豆稲取-今井浜海岸

0023.jpg
短い間に上下の「踊り子」が通過する時間帯、
今度はアングルをタテ位置にして撮ってみました。
(^_[◎]oパチリ
静かなる冬の海に響くのは、
潮騒とMT54モーターが奏でるハーモニー
(なんのこっちゃ)。
▲伊豆急行 伊豆稲取-今井浜海岸(後追い)

イッパーゴーが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノワ~イ♪
白い車体に緑のストライプが巻かれた、185系の特急「踊り子」。真っ赤な「キンメ電車」ほどのインパクトは無いけれど、伊豆の海景色にしっくりと収まるベテランの姿は、どこか落ち着いた雰囲気を感じます (´ー`)シミジミ。近い将来に「踊り子」用の車両の置き換えが囁かれているなか(「あずさ」に使われているE257系が、「踊り子」にコンバート?)、伊豆の海辺を走りゆく185系の勇姿は、はたしていつまで見られるのでしょうか σ(・∀・`)ウーン…。今回のような晴天の海景色という好条件で撮れたのは、いい記録になりました (^_[◎]oパチリ。
下りの「踊り子107号」と上りの「踊り子106号」、わずか10分の間に通過した二本の185系を効率よく抑えて、ここでの撮影は終了 (´w`*)ドツカレサン。まだ残られて撮影を続ける同業者さんに挨拶をして、私はお先に撤収します (=゚ω゚)ノ オサキ!。

0024.jpg
撮影順序は異なりますが、
「キンメ電車」と「踊り子」の間に通過したのは、
横浜と伊豆急下田の間で運行される観光列車の
THE ROYAL EXPRESS(ザ ロイヤルエクスプレス)」。
(☆∀☆)ロイヤル☆
これももともとは「キンメ電車」と同じ
「リゾート21(アルファリゾート21)」からの改造車ですが、
こちらは私の方な平民にはとても手が出ないような
ブルジョワ仕様の超豪華列車となっています。
(乗車料金はお食事付きで25,000円〜。
当然ながらフリーきっぷでは乗れません(爆))
でも、撮り鉄的な風景映えは、
「キンメ電車」の方に軍配を上げたい。
▲伊豆急行 伊豆稲取-今井浜海岸(後追い)

0026.jpg
来るとき目に留った「ウルトラ生ジュース」、
帰りに立ち寄って飲んでみました。
(* ̄∀)◇ゞゴクゴク
ご当地産の搾りたてミカンにハチミツを加えた、
優しい甘さの生ジュースは、
一杯飲んだら三年も長生きできるのだそうな。
( ̄。 ̄)ヘー
実は50年もの長い歴史を持つジュースで
「ウルトラ」は東京五輪の体操競技「ウルトラC」と
ミカンが持つビタミンCをかけたもの(?)らしい。

12時半に通過した「踊り子106号」まで撮ったのち、休憩がてら気になっていた「ウルトラ生ジュース」を一杯いただくと (* ̄∀)◇ゞゴクゴク、時刻は12時50分。この細かい時間刻みが何を意味するのかというと σ(゚・゚*)ンー…、実はジュースを飲んだ物販センターの前にはバス停があり、行きがけに時刻を調べてみたところ、一日に数本しか運行されないバスのうちの一本が12時56分にあるのです (゚∀゚)オッ!。これはなかなかグッドなタイミングじゃありませんか ъ( ̄▽ ̄*)ナイス!。ならば撮影ポイントからの帰りには、これに乗ってみようと考えていたのです。バスの行き先は今井浜海岸駅の先の河津駅。今井浜海岸の駅近くも通るけれど、私は終点まで行きます (*・o・)ノ Go!。

0027.jpg
「ウルトラ生ジュース」の看板前にある
バス停の時刻表。
本数が少ないなかで12時56分が記されています。
しかも「火・木・土のみ運行」。
今日は土曜日です。
これはウルトラ級にラッキーな運行設定!?
ウルトラ(o ̄∇ ̄o)ラキー♪

0028.jpg
ホントに来るのかな・・・(*゚v゚*)ドキドキ
と、ドキドキして待っていると、
当たり前ですが、ちゃんとバスはやってきました。
バスキタ━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━ッ!!
ちなみに「ウルトラ生ジュース」の前の停留所名は、
「オレンジヶ丘」。
そしてバスの色もオレンジ色。
伊豆っ子はどんだけミカンが好きなんだ?
ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
▲東海バス オレンジヶ丘

0029.jpg
乗客は私のほかに地元の方とみられる、
おばあさんがおひとりだけ。
二人の客を乗せた路線バスは、
国道から外れて海沿いの旧道をゆっくりと走ります。
緩やかな時間の流れ・・・(´ー`)マターリ。

0030.jpg
オレンジヶ丘から終点の河津駅までは
10分ちょっとで到着 (・ω・)トーチャコ。
往きは今井浜から撮影ポイントまで
歩いて40分でしたから、
やっぱりバスは便利で速いやね。
▲伊豆急行 河津

オレンジヶ丘1256-(東海バス)-河津駅1308

河津は早春に花を咲かせる河津桜や、名瀑の河津七滝(かわづななだる)などが有名な町で訪れる観光客も多く、駅近くの食堂には「伊豆・キンメ」の赤い幟が見られます (゚∀゚)オッ!。時間もちょうどお昼すぎだし、ここらでキンメなんぞを・・・(σ´∀`)σイイネ~♪ と、いきたいところですが ( ̄△ ̄;)エッ…、実は私には伊豆のほうにきたのなら、この機会にもう一カ所、かねてから行ってみたいと思っていた撮影ポイントがあるのです。そこでの撮影を考えると、時間的にここでキンメを食べている余裕は無い・・・(´д`;)アウ…。キンメの幟に後ろ髪を引かれつつ、河津の改札を入場 σ(・ε・`)キンメ…。そして、私がバスを途中の今井浜海岸(駅)で降車せずに河津まで乗ってきたのは、この列車に乗るためでした。

0031.jpg
河津のホームに入ってきた、
特急「踊り子」。
この上りの「踊り子108号」は、
撮影ポイントで撮った「107号」が
伊豆急下田から折り返してきたものです。
▲伊豆急行 河津

185系の特急「踊り子」(゚∀゚)オッ!。先ほどまでは撮影のターゲットだった列車に、今度は乗車する側となります (´▽`*)ワ~イ♪。河津は特急列車の停車駅ですが、今井浜海岸には停まりません。そこで私はバスで河津へと出たのです (´ω`)ナルヘソ。ちなみに私が手にしている「伊豆満喫フリーきっぷ」で特急列車に乗る場合は別途に特急券を買う必要があり、私が下車する駅までの特急料金は400円 σ(゚・゚*)ンー…。ちょっともったいない気もする出費だけれど、次の撮影ポイントでお目当ての列車を撮るには特急を利用しないと間に合わないので、仕方がありません (・∀・`)シャーナイネ。でも考えようによっては、JRよりも安い伊豆急の特急料金で国鉄特急型185系の乗り心地を味わえるのならば、ファンにとってこの出費は安いものかも。

0032.jpg
列車は先ほどの撮影ポイント付近を通過ちう。
「リゾート21」と比べたら窓は大きくないけれど、
185系の車窓越しに見る海景色もまた、
味わい深いものがあります。
 (´ー`)シミジミ
水平線の向こうに見える島は伊豆大島。
▲伊豆急行 今井浜海岸-伊豆稲取(車窓から)

0033.jpg
40分ほど185系の乗り心地を味わって、
ふたたび伊東に戻ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ!
▲伊東線 伊東

河津1318-(踊り子108号)-伊東1401

河津から東京ゆきの特急「踊り子108号」に乗り、来た道を引き返すようにしてやってきたのは、伊豆急と伊東線の境界駅で、朝に私がフリーきっぷを購入するために下車した伊東 (=゚ω゚)ノ タライマ!。何となく「ふりだしに戻る」的な感じですが、ここからあらためて次の撮影ポイントを目指します。伊東の改札を出て乗り継ぐのは、またも路線バス (゚ー゚*)バス。伊東の駅前を発車したバスは市街地を抜けると、郊外のほうに向かって国道を進みます。スマホで検索したルート案内に従って、バスを伊東商業高校前という停留所で下車し、そこからさらに歩いて15分 ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。私がやってきたのはこんな場所でした。

0034.jpg
伊東の駅前から荻車庫ゆきのバスに乗車。
先ほどのオレンジヶ丘から乗ったのと同じ、
オレンジ色の東海バスです。
▲東海バス 伊東駅

東駅1415-(東海バス)-伊東商業高校前1440

0035.jpg
小室山公園・・・
ここが目的地の撮影ポイント?
σ(゚・゚*)ンー…

0036.jpg
向こうにそびえる小高い山が、
公園名にもなっている小室山です。
( ̄。 ̄)ホゥ
まさか、これからあの山に登るのか!?
( ̄△ ̄;)エッ…

歩く先に見えてきた小室山(こむろやま)は、伊東市郊外の川奈にある、標高321メートルの低山 (・o・*)ホホゥ。
実は一年くらい前にテレビで視た某旅番組の伊豆観光でこの小室山が紹介された際、そこからの見晴らし風景を映したカットに、ほんの一瞬ですが伊豆急の電車が走っているところを俯瞰したシーンがあったのです (*゚ロ゚)ハッ!。それを見て以来ずっと気になっていた小室山、機会があれば一度は訪れてみたいと思っていました (´ω`)ナルヘソ。

・・・って、いくら321メートル程度の低山とは言え、日が傾き始めた午後3時のこれから山に登るのか!? Σ(゚□゚*)ナニッ!?。はい、もちろんそのつもりですが、歩いて登山をするのではありません ( ̄△ ̄;)エ?。なんとこの小室山の斜面には「リフト」という便利な文明の利器が備わっており、それを使えばあっという間に頂上までいけルンです エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。リフトの乗車料金は400円ぽっきり(往復)。さあ、リフトとやらよ、我を天空へといざないたまへ(誰?)ψ(`∇´)ψウケケ。

0037.jpg
これが小室山の頂上へと伸びるリフト。
ちなみに小室山は真冬でも雪は滅多に降らず、
このリフトはスキー場の間合いではなく、
展望の観光用に備えられたものです。

0038.jpg
その頂上からの景色は
伊東市内や相模湾、さらには富士山までが一望!
富士山にはちょいと雲がなびいているけれど、
壮大な眺めじゃありませんか。
w(*゚o゚*)wオオー!

0039.jpg
こちらは南東方向の海側。
海上に伊豆大島が見えます。

ごうんごうんと斜面を上がるリフトに揺られ、ものの数分で頂上に到達。たしかにこりゃ楽チンです (´▽`*)ラクチン♪。これで「登頂達成、ひゃっほー!\(≧▽≦)/」ってやったら、きっと山好きのソネブロ仲間さんからどつかれるに違いない(笑) ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。ここはひゃっほーポーズを自粛して、さっそく本来の目的である頂上から伊豆急の線路を探します (「゚ー゚)ドレドレ。
それにしても、今日は空気が澄んでいることもあって、本当に雄大で壮観な眺め 。・:*:・(´∀`人)スバラスィ・:*:・。観光客の姿はまばらだけれど、ここはなかなかいい名所じゃないですか (・∀・)イイネ!。
んで、伊豆急の線路はというと・・・ん~・・・あれ?どこだ? <(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞ。何となく方向的にコッチだろうという曖昧な感覚で見渡すも、風景があまりにも壮大すぎて線路の位置がサッパリ分からない (・・?)ハテ?。頂上の公園をうろうろ、きょろきょろ、おろおろ・・・ウロウロヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノオロオロ。そうこうしているうち、やがて耳に聞こえてきたのは、明らかに列車が走る音・・・(=゚ω゚=;)ンン!?。その音のする方を向いて目をこらすと、一瞬、風景のなかでキラッと光った銀色の電車(たぶん8000系)が確認できました (*゚ロ゚)ハッ!。あっ、いたっ!みつけたっ!! m9 ゚∀゚)っミッケ!。なるほど、伊豆急はあそこを走るのか・・・(・o・*)ナルヘソ。もちろんその電車は撮り逃してしまいましたが、おかげで線路のある位置を把握できたのですから感謝です ъ(゚Д゚)グッジョブ。さっそくカメラを構えます。

0040.jpg
碧き冬の海の向こうに、
遥かなる伊豆諸島の島々が望める、
小室山の眺望。
眼下に目をやると、
西日を受けてキラリと輝く
伊豆急の普通列車が見えました。
▲伊豆急行 富戸-川奈

うわぁ、スゴいなこの情景・・・( ゚д゚)ポカーン。
壮大に広がる太平洋の青い海、そして西日に照らされて光った伊豆急の電車。これは息をのむような・・・いや、ちょっと言葉を失うくらいの、感動すら覚える眺めです (ノ゚Д゚)ノ オオオオォォォォォォ━━━!!。こんなウマい具合に列車へ日が当たるものなのか、車両が銀色(ステンレス無塗装)の8000系だと言うこともあるけれど、この景色のなかでキラリと光った電車の存在感は小さくても強いものがあります (☆∀☆)キラーン☆。このようなシーンが拝めるとは、ああ、ここまで登ってきてよかったよ・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。・・・って、連れてきてくれたのはリフトさんだけれどさ <(_ _*)>アリガ㌧。
そして私がここで狙いたくて時刻を気にしていた本命の列車は、やはり国鉄型の185系「踊り子」(゚∀゚*)オオッ!。ステンレスの8000系ほどではないにしても、185系の白い車体ならきっと目立ってくれるハズ (゚ー゚*)ハズ。伊東を15時22分に発車する「踊り子117号」がここを通過するまでは、あと30分です (*゚v゚*)ワクワク♪。
ところが・・・( ̄△ ̄;)エッ…。

0041.jpg
じわじわと線路に忍び寄る影・・・
ヽ(´д`;)アア…

「秋の陽はつるべ落とし」というけれど、さらにそれよりも短い初冬の陽。小室山の南西にそびえる天城連山の山影が徐々に伸びてきて、今にも線路のある位置まで到達しようとしているではありませんか Σ(゚□゚*)ナニッ!?。これはムリか?ムリなのか? (´・m・`;)アワワワ…。ああ、影がこれ以上伸びないよう、時よ止まってくれぇ・・・いや、時が止まったら列車も来ないからダメか (。A。)アヒャ☆。ワケの分からない願いも空しく、通過まであと10分というところで、残念ながら線路は完全に影へと飲み込まれてしまいました チ━━━━(_ _|||)━━━━━ン。そして時刻どおりに現れたのは、山影のなかを走る白い一本の列車・・・。

0042.jpg
線路が山影に包まれてから10分後。
夕暮れ時の伊豆半島を、
「踊り子」が下田に向けて走り去ってゆきました。
▲伊豆急行 富戸-川奈(後追い)

15時半ならばまだ陽が当たるかと思っていたけれど、冬の陽の短さと、天城連山の高さを甘く見ていたようです。しょんぼり (´・ω・`)ショボン。でも「踊り子」は残念だったけれど、その一本前の普通列車は陽が落ちる直前の最高のシチュエーションで撮ることができ、かろうじてこの一枚が残せただけでも、ここまで来た甲斐はあったと満足しています(大満足じゃないけれど)σ(・∀・`)マ、イッカ。それに、日の当たり具合などがある程度は掴めたので、185系はまたの機会にあらためて撮影へ訪れたいと思います (*`・ω・´)-3 リベンジ!。一年でもっとも陽が短い今の時期でこんな感じですから、3月くらいになれば「踊り子117号」にも陽が当たるようになるのかな? σ(゚・゚*)ンー…。ただ、今回のような景色がクリアに見える好条件は、そうそう当たらないだろうなぁ・・・。

線路に山影が落ちたので、これにて撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。もとは「キンメ電車」を撮ることが目的で伊豆急へ訪れたハズなのに、けっきょく最終的にはいつものような、国鉄型の185系がメインの撮影日となってしまいました(笑)。

0043.jpg
帰りもごうんごうんと、
リフトに揺られて山を下ります。
ゴウン(((*・ω・)))ゴウン
右上には富士山のお姿。

0044.jpg
せっかくなので、
富士山さんも一枚パシャリ。
(^_[◎]oパチリ
やっぱり富士山は美しいですね♪

0045.jpg
帰りは小室山の麓にある川奈から
伊豆急の列車に乗ります。
特急は停まらないけれど、
本来はこの駅が小室山の最寄駅で、
リフト乗り場までは歩いて30分くらい。
(ただし上り坂がキツいですw)。
▲伊豆急行 川奈

0046.jpg
川奈から伊東までの乗車が、
本日のフリーきっぷ最後のお役目。
終点の伊豆急下田には行かなかったけれど、
今井浜海岸を往復しただけでも
じゅうぶんにモトは取れました。
(伊東~今井浜の普通乗車券は片道1,370円)
(´艸`*)オットク~♪
▲伊豆急行 川奈


海辺を走る「キンメ電車」を撮ろうと、久しぶりに訪れた伊豆急。海の青さが際立つスッキリとした晴天、また小春日和の過ごしやすい陽気にも恵まれ、一日を通して気持ちよく撮り鉄や乗り鉄、さらにはバス旅まで楽しむことが出来ました。道中に飲んだ「ウルトラ生ジュース」も美味しかったです ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。最後の「踊り子」はちょいと残念だったけれど、またのリベンジを誓って、私は伊豆をあとにするのでした カエロ…((((o* ̄-)o。


・・・って、ちょっと待て チョット⊂(*`Д´)⊃マッタ!。
これで終わり?「キンメ電車」を乗ったり撮ったりしておきながら、このままサラッと東京へ帰っちゃうのか?(・ω´・*)ナヌ?。何か忘れてやしないか? 「キンメ電車」の車内に掲げられていたPR写真を思い出せ!河津で後ろ髪を引いたあの赤い幟を思い出せ!(っ`Д´)っ・:∴ゴルァ!。そう、キンメだよ、伊豆の金目鯛が呼んでいるぢゃないか・・・(*゚ロ゚)ハッ!。
というワケで、私は三たび伊東で下車し、駅近くの海鮮居酒屋へ直行 ε=┌(;゚д゚)┘キンメッ!。大好物であるキンメの煮付けに舌鼓を打つのでした ☆:・゚.*(´▽`*)シヤワセ*:☆。。

0047.jpg
おまちかね!
伊東で食べたキンメの煮付け。
ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
一人前の注文なので
切り身が一切れ程度かと思ったら、
こんなに立派な煮付けが出てきました。
これで1,300円は嬉しすぎる!
キンメ、うめー!
キンメ、やべー!
キンメ、サイコー!
(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!

0048.jpg
存分にキンメを堪能し、
ほろ酔い気分で駅に戻ると、
(~▽~*)ウィッ
タイミングよく伊東線から東海道線に直通する
上野東京ライン経由の宇都宮ゆきが
発車を待っていました。
今さらながら、
伊東発の宇都宮ゆきってスゴい距離だなぁ・・・。
(´∀`;)スゴイネ
でも、セコい私は帰りも小田原で東海道線を降り、
小田急線で都内へと帰りますた。
▲伊東線 伊東

川奈1629-(伊豆急5660M)-伊東1639
伊東1744-(東海道1638E)-小田原1835~1842-(小田急急行1304)-新宿2017





共通テーマ:趣味・カルチャー

東北本線・・・EH500「カシオペア」試運転 撮影記 [鉄道写真撮影記]

0000.jpg
2017.11.22 東北本線
スペシャルコラボをフライングゲット!
「カシオペア」試運転 撮影
 

「金太郎がカシオペアを牽くらしい。」というハナシを私が聞いたのは、ひと月くらい前のこと ( ̄△ ̄;)エ?。
金太郎?カシオペア??なんのこっちゃ・・・(゚ー゚?)ハ? って、感じの方もいらっしゃるかと思いますが、鉄の世界での「カシオペア」はご存知、個室寝台や食堂車、ラウンジカーなどを備えた豪華編成の客車(E26系)で、以前は寝台特急として首都圏と北海道(上野~札幌)の間を結んでいたことがあり(2016年に運転を終了した、寝台特急「カシオペア」)、最近ではJR東日本管内を中心にツアー列車として運行されています(「カシオペア紀行」や「カシオペアクルーズ」など) (´▽`*)カシ♪。

0001_0.jpg
ツアー列車の「カシオペア紀行」として運転されている、
E26系客車の「カシオペア」。
この時の先頭に立った牽引機は、
JR東日本のEF81形(81号機)です。
▲16.6.11 東北本線 東鷲宮-栗橋

かたや「金太郎」というのは、貨物会社のJR貨物に所属するEH500形電気機関車のことで、二車体連結構造の主電動機軸が8つもある大型のマンモス機(H級機)。そのパワフルな牽引力にちなんで付けられた愛称が「ECO-POWER 金太郎」、略して「金太郎」です (´▽`*)キンタロ♪。

0001_1.jpg
「ECO-POWER 金太郎」の愛称を持つ、
JR貨物の主力機、EH500形。
その車体側面には「金太郎」のイラストが
描かれています。
▲16.2.11 東北本線 蒲須坂-片岡

客車自体には動力を持たず、機関車に牽かれることで運転が可能となる「カシオペア」ですが、通常は同じ旅客会社のJR東日本に所属する機関車(おもにEF81、ときおりEF64など)が牽引を担当し、JR貨物に所属する貨物機のEH500こと「金太郎」が先頭に立つことなど、まずありえないハズ ヾノ・∀・`)ナイナイ。それなのに、冒頭の「金太郎がカシオペアを牽く」というハナシは、いったい何なのか・・・?σ(゚・゚*)ンー…。まさか、寝台特急からすでに撤退していること、また、今年デビューした新型の豪華クルーズ列車「トランスイート四季島」の運行が安定してきたことで、もう「カシオペア」用のE26系客車はお役御免となり、貨物機の「金太郎」によってどこかへ譲渡される(海外とか?)、もしくは廃車のための甲種輸送か!? Σ(゚Д゚;ノ)ノエエッ!?(旅客列車での運行ではなく荷物としての車両輸送は、JR貨物の機関車が牽引を担当する場合があります)・・・なんて、私はついよからぬ推測をしてしまいましたが(なんでも廃止に結びつけてしまうのは、葬式鉄の性か? ^^;)、落ち着いてちゃんとハナシを聞くと、どうやら今回の「金太郎」が牽く「カシオペア」は、今年で発足から30周年の節目を迎えたJRの記念企画(JR7社共同企画 スペシャルツアー)によるもので (*゚▽゚)/゚・:*【祝・30周年】*:・゚\(゚▽゚*)、JR各社の観光列車や新幹線などを乗り継いで旅をする豪華ツアーのなかの一列車が、このJR貨物とJR東日本のコラボレーションによる「金太郎×カシオペア」なのだそうです (・o・*)ホホゥ。なるほど、そうと分かればたしかにこれはものすごい組み合わせで、鉄道模型の世界でしか実現できなかったような「夢の列車」といっても過言ではありません (*゚∀゚)=3ハァハァ!。さすがに39万円(から)もする乗車ツアーに私は申し込むことはできないけれど、ぜひとも撮り鉄としてカメラに記録を収めたいところ (*`・ω・´)-3フンス!。
しかし悩ましいのは、その記念列車の運転時刻。12月5日(火)にツアーのトップランナーとして運行される「金太郎×カシオペア」は、都内の上野を夕方の17時ごろ(16時52分)に発車する青森ゆきの夜行列車で、初冬で日没時間が早い今の時期だと、沿線での走行写真を撮るには、かなりキビシイものがあります (´Д`;)クライ…。せっかくのスペシャルコラボ、できればしっかりと編成がわかるような写真が撮りたいのになぁ (・ε・`)チェ。・・・と、運転時刻を恨めしく思っていた私のもとへ、「同編成を使った試運転が、とある日の日中に行われる」という、これまた嬉しい情報が鉄仲間の方からもたらされました エッ?(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。「金太郎」と「カシオペア」は初の組み合わせとなるので、ぶっつけ本番ではなく、事前に試運転や乗務員の訓練が行なわれるのですね (´ω`)ナルヘソ。そしてその「とある日」とは、11月22日の水曜日で平日 σ(゚・゚*)スイヨー…。一介の会社員である私は仕事を休まなくては撮りに行けませんが、こんな千載一遇のチャンスをみすみす逃すわけにはいきません (☆∀☆)キラーン☆。そう、会社員の有給とは、こういうときに使うべき特権(?)なのだ。奇しくも翌日は「勤労感謝」の日ですし ψ(*`∇´)ψウケケケケ。
・・・と、いうワケで、私は会社に申請して休暇を取り、「金太郎×カシオペア」の試運転の撮影へと臨むことにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。たとえ試運転とはいえ、見た目には本運転と変わらないスペシャルコラボの「金太郎カシ」。さて、どこで撮ろうかなぁ・・・(*゚v゚*)ワクワク♪。

 

11月22日(水)

0001.jpg
東京から東北新幹線の「やまびこ」で出発。
艶やかなメタリックグリーンのE5系です。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
同系に乗るの、久しぶりだなぁ・・・。
ひょっとして北海道新幹線の開業日(昨年3月)以来かも。
▲東北新幹線 東京

試運転の当日。早朝の6時半に私が東京駅から乗ったのは、仙台ゆきの東北新幹線「やまびこ203号」。途中は白石蔵王以外の各駅に停まる、停車駅が多いタイプの列車です。主要都市への速達性には欠ける列車なので、東京を発車した時点での車内はガラガラでしたが、大宮~宇都宮の区間では座席がほぼ埋まるくらいとなりました。時間的に短区間を利用する新幹線通勤者の需要が高い列車なのですね ( ̄。 ̄)ヘー。
さて、この日に実施される「金太郎カシ」の試運転は、東北本線の上野と仙台(東仙台(信))の間を一往復する予定 (・o・*)ホホゥ。それならば何も新幹線に乗るような贅沢をしなくとも、首都圏近郊の撮影ポイントで撮る事も可能なのですが σ(゚・゚*)ンー…、今回の試運転はちょうど朝の通勤時間帯(7~9時)に東北本線(宇都宮線)を下るため、首都圏近郊だとラッシュ時で運転本数が多い上り列車に、被られてしまう恐れがあります カブリ((((;゚Д゚)))コエー。とても貴重な列車ゆえに、カブりで撃沈と言う悲劇は避けたいところ・・・(゚ペ;)ウーン…。それと、私のように仕事を休んじゃった不届き者ならばともかく、撮影してからそのまま会社や学校へと向かわれる、マジメな同好の輩も少なくないハズで (`・ω・´)キリッ(私に情報を教えてくださった方もそうでした)、そう考えると時間的に出勤や登校が間に合う近郊の撮影地はとくに混み合うのではないかと予想されます (´д`;)人大杉…。そこで私は思いきって新幹線を利用し、一気に朝ラッシュの影響を受けないようなところまで足を伸ばすことにしたのでした バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。
宇都宮を過ぎて、車内はふたたび空席が目立つようになった「やまびこ」。私は福島県に入って最初の新幹線駅である新白河(しんしらかわ)で降り、ここで在来線の東北本線に乗り換えます ノリカ、エル…((((o* ̄-)o 。

0002.jpg
東京から新幹線で一時間半、
「やまびこ」を降りたのは新白河。
いい天気で、日が出ています。
(゚∀゚)オッ!
▲東北新幹線 新白河

0003.jpg
新白河の在来線ホームに停まっていたのは、
当駅始発の郡山ゆき下り普通列車で、
車両はセミクロス構造のE721系。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
最近、ちょっとした変化のあった
新白河の在来線ホーム、
その模様はまたのちほど・・・。
▲東北本線 新白河

0004.jpg
その昔は関所が置かれ(白河の関)、
みちのく(東北)への入口として知られる白河。
車窓からは白河城が眺められます。
(゚∀゚)オッ!
このあたりは厚い雲に覆われています・・・。
▲東北本線 白河(車窓から)

0005.jpg
0006.jpg
白河の次が下車駅の久田野。
白河市の郊外にある無人駅です。
ここではまた晴れていますね。
▲東北本線 久田野

東京0620-(東北新幹線 やまびこ203号)-新白河0743~0821-(東北2127M)-久田野0829

新白河から二駅目の久田野(くたの)に到着 (・ω・)トーチャコ。私のほかに同業者の方が数人ほど、同じ列車から下車しました。おそらく・・・というか、間違いなく、狙いは同じ「金太郎カシ」でしょう ナカーマ(*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ。久田野の駅の南側は田園地帯が広がっており、そこに架けられた東北本線を跨ぐ陸橋上が私の目指す撮影ポイントです (・o・*)ホホゥ。私がここを訪れるのはこれが三回目で、最近だと今年の春にソネ鉄仲間のtwingo583さんと一緒に、ED75が牽く旧型客車(旧客)を撮りに来ています (^_[◎]oパチリ。その時はtwingo583さんのクルマに同乗させていただきましたが、この場所は駅から歩いても数分程度で到達できるお手軽ポイントです ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。

0007.jpg
久田野駅の南側に架けられた
東北本線を跨ぐ陸橋が、目指す撮影ポイント。
すでに何人か先客のお姿が確認できますが、
まだ立ち位置には余裕がありそう。
σ(゚・゚*)ンー…。

0008.jpg
陸橋上から見た眺めはこんな風景。
(「゚ー゚)ドレドレ。
ちなみに奥が上りの白河方面で、
白河城はあの雲の下で曇っていたのか・・・。

私が陸橋上の撮影ポイントに着いたのは本命の列車が通過する二時間前で、この時点での先客はざっと見て20人弱(置き三脚も含め)(*・ω・)ノ゙チワッス♪。「金太郎カシ」という大ネタではあるものの、平日の日中で、運転情報が公にはなっていない試運転と言うことを考えると、この同業者の数は少ないと見るべきか、多いと見るべきか・・・いや、だいたい想定どおりと言ったところか (´ω`*)ウム(最終的には追っかけ組も加わって、陸橋上が溢れるほどの数になったけれど・・・)。キャパ的にはまだ余裕があり、私は難なく立ち位置を確保できました ε-(´∀`*)ホッ。ここは田園風景のなかに延びる線路を高い目線から望めて、列車をスッキリと撮ることができます。

0009.jpg
「金太郎(EH500-20)」が牽く、
「トヨタロングパスエクスプレス」。
編成は同じ青いコンテナで整えられています。
ああ、日が翳られた・・・(´д`;)アウ…。
▲東北本線 白河-久田野

撮影ポイントへ来る前に国道沿いのコンビニに立ち寄ったら、「金太郎」(EH500)が牽く貨物列車が轟音とともに通過してしまって撮り逃し ヽ(´д`;)アア…、相変わらずの「貨物オンチ」ぶりを露呈してしまいましたが、立ち位置を確保したらすぐに、ふたたび下り線を「金太郎」の貨物列車がやってきました (゚∀゚)オッ!。青いコンテナが特徴のトヨタ自動車専用貨物「トヨタロングパスエクスプレス」です (゚ー゚*)ロンパス。このように貨物列車の先頭に立つのが本来の「金太郎」の姿であり、貨物機らしい力強さを感じます (≧∇≦)シブイッ!。ちなみにこの区間の日中の東北本線、旅客の普通列車は一時間に一本程度しか設定されていませんが、貨物列車は数十分おきに上下線をバンバン通過してゆきます (゚∀゚*)オオッ!!。東北本線はまさに日本の物流を担う大動脈ですね。

0010.jpg
続いてやってきた貨物列車には、
いろんな色のコンテナが積載されていました。
先頭の「金太郎」は33号機。
お、日が差した!(゚∀゚)オッ!
▲東北本線 白河-久田野

0011.jpg
こちらは石油を輸送する
タンク車を連ねた貨物列車で、
25号機の牽引。
う~ん、薄晴れ? (・∀・`)ウーン…

0012.jpg
いっぽう、普通列車の運行は一時間に一本程度。
郡山ゆきが701系の4連でやってきました。

0013.jpg
そして不意に上り線を白河方面へ通過していったのは、
ディーゼルカーのキハ110。
(´▽`*)キハキハ~♪
乗客が乗っていない回送のようですが、
この列車はいったい・・・?
(゚ー゚?)ハテ?
▲東北本線 白河-久田野(後追い)

普通列車は少ないものの、貨物列車が次々とやってくるので、待ち時間は飽きる事がありません (´▽`*)カモレ♪(立ち位置を確保しているので、同じアングルばっかだけれど)。それにしても悩ましいのは空模様。雲の流れが早くて日差しが安定せず、上の写真を見ても分かるように晴れたり曇ったりを目まぐるしく繰り返しています ハレ!(゚∀゚≡´д`)クモリ…。そして、日が当たると暖かいけれど、翳るととても寒い。ああ、撮り鉄にとって、待ち時間の寒さが堪える季節になってきたなぁ・・・{{{{(*+ω+*)}}}}ブルブル。晴れれば車体の側面に日が当たる時間帯ですが、はたして本命の「金太郎カシ」はどうでしょうか。着いたときよりもだいぶ雲が優勢となってきたなかで、その通過時刻を迎えました (°_°;)ドキドキ。
やがて直線上に見えてきたのは、今まで撮ってきた貨物列車と変わらぬ、赤い「金太郎」の姿。しかしその後ろはコンテナを積載した貨車でなく、銀色の客車が連なっています (゚∀゚*)オオッ!!。

0014.jpg
「金太郎カシ」、キタ────∵・(゚∀゚)・∵────ッ!!

0015.jpg
初冬らしい枯れ田の風景のなか、
鮮やかな赤い貨物機が豪華寝台客車を牽きいて、
堂々とみちのくの鉄路を走り抜けます。
まるで模型のようなスペシャル編成がここに実現!
▲東北本線 白河-久田野

うおおおお!ホントに、ホントに「金太郎」が「カシオペア」を牽いてきたよ!(ノ゚Д゚)ノ オオオオォォォォォォ━━━!!。こんな列車を走らせちゃって、いいんですか? いいーんです!(*゚∀´)=b イイーンデス!。くぅ~っ、これはシビれるぅ~!(>∀<*)クゥーッ!!(ジ○イさん風に感動表現w)。初めて目にする、貨物機のEH500とE26系「カシオペア」の組み合わせ。ちょっとした違和感はあるものの、どちらもどっしりとした重量級で、これはなかなかお似合いのコンビネーションではありませんか。まるで海外の長距離列車のような印象です。う~ん、カッコいい!。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。

0016.jpg
JRF(JR-Freight)のマークが示すように、
ふだんは貨物列車という
地味な仕事で頑張っている「金太郎ちゃん」。
「カシオペア」の先頭に立つ姿は、
一世一代の晴れ舞台となりましたね(笑)
今回の試運転に抜擢されたのは21号機でした。

JR貨物の貨物機による「カシオペア」牽引は過去にも、青函トンネル区間でのEH800と、北海道でのDF200という実績がありますが、残念ながら私はそれらを撮ることができなかったので、今回の「金太郎×カシオペア」は本当に嬉しい記録となりました ・:*:・(*ノ∀`*)カンゲキ・:*:・。事前に試運転の情報を教えてくれたお仲間には大・大・大感謝です <(_ _*)>アリガ㌧。雲に悩まされた日当り状態は、スッキリとした晴れにはならなかったものの、車体の陰影が分かるくらいの薄晴れで、じゅうぶんに満足の状態 (*`д´)=b OK牧場!。ああ、平日に休みを取り、新幹線を使って白河まで来た甲斐があったよ・・・ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。本番前の試運転で「フライングゲット」できた「キンタロー。」・・・もとい「金太郎カシ」フライング┐(`∀´)┌ ゲット。これで撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


0017.jpg
久田野から乗るのは、新白河ゆき普通列車。
ロングシートの701系です。
▲東北本線 久田野

無事に撮影を終え、久田野から乗ったのは上り普通列車の新白河ゆき。これに終点まで乗り通します ...(((o*・ω・)o。私が「金太郎カシ」の撮影ポイントに白河の久田野を選んだのは先述したとおり、ラッシュ時による列車のカブりや、同業者の混雑をなるべく避けたいという狙いだったのですが、実はそれ以外に白河を選んだもうひとつの目的がありました σ(゚・゚*)ンー…。それはつい先月から列車の輸送体系にちょっとした変化のあった、東北本線の黒磯と新白河の間をこの機会に訪れてみたかったのです (・o・*)ホホゥ。いったいどんな変更が行われたのかというと・・・ (この先はさらにマニア度が高くなる(マニアックな)お話となりますので、興味のない方はラーメンの写真あたりまで飛ばしてください(笑))。

0020.jpg
朝に私が新幹線から東北本線へ乗り換えた、
新白河に戻ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ!
久田野から乗ってきた701系の新白河ゆきは
当駅の7番線で折り返し、
郡山ゆきの下り列車となります。
宇都宮方面(東京方面)へ帰る私、
ホームの案内によると、この先の6番線が発着ホーム?
σ(゚・゚*)ンー…
▲東北本線 新白河

久田野から二駅ほど乗って、列車は終点の新白河に到着。ここで先へ進む上り列車に乗り換えです ノリカ、エル…((((o* ̄-)o。以前ならば新白河で普通列車を乗り継ぐ事はほとんどなく、乗り換え駅として知られていたのは、さらにその先にある黒磯(くろいそ)でした (゚ー゚*)クロイソ。鉄分が濃いめの方ならばご存知の事と思われますが、その黒磯は東北本線において、直流電化(1,500V)と交流電化(20,000V・50 Hz)という異なる電化方式の境界に位置する駅で、黒磯よりも南の首都圏方面が直流、黒磯よりも北の東北方面が交流となっており、その区間で運行される列車も基本的にそれぞれの電化方式に対応した車両(直流車・交流車)が使われてきました チョクリュー(゚Д゚≡゚Д゚)コーリュー。黒磯を越えてそのまま運転できるのは、車両自身で電源方式を切り替えられる交直両用型車両、もしくは電化方式を問わないディーゼル車や蒸気機関車くらい(ちなみに、ふだんの「カシオペア」を牽くEF81形や、長距離貨物列車を牽くEH500形の「金太郎」などは、交直両用型の電気機関車)。つまり、交直両用型を使っていた長距離旅客列車(かつての特急や急行など)がほぼ廃止されてしまった現代の東北本線において首都圏から東北へ移動するには、黒磯での乗り換えは必須の事柄でした ( ̄。 ̄)ヘー。個人的には「白河の関」を越える事ではなく、黒磯で直流型から交流型へ列車を乗り継ぐ事で、東北への旅気分が高まったものです (´ー`)シミジミ。
しかし、直流と交流という異なる電源方式の列車が発着し、線路も入り組んだ配線の黒磯駅構内で電源の種類を切り替える方式は設備が非常に複雑で、たとえ交直両用型の車両であっても構内で一時停止しなくてはならない場合(EH500の貨物列車など)や、交流の電車に誤って直流の電気を流してしまうと言うような故障や事故に繋がるトラブルが過去に発生しており、その切り替え方式が見直されることになりました (゚ペ)ウーン…。結果として黒磯駅構内での電源の切り替えをやめ、黒磯と下り方隣駅の高久(たかく)の間に新たな交直の転換設備(電気の流れていない区間を惰性で通過できる、いわゆる「デッドセクション」)を設けて、黒磯の構内は全線を直流とする事で落ち着きます m9(`・ω・´)ケテイ!。これにより、黒磯と高久の間を通過できる列車は交直両用型車両かディーゼル車となり、東北側の交流型電車は黒磯へ乗り入れる事ができなくなりました 乂`・д・´)ダメッ!。んじゃ、今後この区間は、交直両用型の電車が黒磯と郡山の間を走るのか。まあ、乗客的にはさほど変化がないかな σ(゚・゚*)ンー…・・・と思いきや、製造費や維持費が高価な交直両用型電車のE531系は同区間に一本しか投入されず、通勤通学時間帯のみの運用 ( ̄△ ̄;)エッ…。それ以外の日中の時間帯は、なんとディーゼルカーのキハ110系が充てられたのです (=゚ω゚=;)マジ!?。天下の東北本線でディーゼル列車とは、ちょっと驚きの展開。しかも交直両用型やディーゼルカーをデッドセクションのある区間で効率よく回すため、黒磯と郡山の途中にある新白河で列車を分断する運転体系へと変更 (゚Д゚;ノ)ノエエッ!?。今まで黒磯と郡山の間を一本の直通列車で行けた利用者は、新白河で乗り換えなくてはならない手間が増えてしまいました。栃木と福島の県境に位置する黒磯と新白河の間は、もともとそれほど利用者の多い区間ではなかったけれど、これはちょっと不便になったよね・・・・σ(・ω・`)ウーン…。

0021.jpg
0022.jpg
先月より実施された、
黒磯~新白河~郡山の輸送体系変更。
基本的に普通列車は新白河で分断され、
同駅での乗り換えが必要となりました。

80000.jpg
JR東日本から発表された
黒磯駅構内の交直転換設備切り替え工事の概要。
完全切り替えは2018年1月1日から3日にかけて行なわれる模様。
(クリックすると拡大表示します)

そんな運転体系の変更が先月の10月14日に実施され、駅の構内にもちょっとした変化があった新白河。今回の私はその様子を伺いに同駅へ立ち寄った・・・と言うより、必然的な乗り換えのために下車したのでした (´ω`)ナルヘソ。おそらく地元の利用者は不便を強いられているだろうと解りつつも、一マニアとして、変更された新白河構内の構造や東北本線を普通列車として使われるキハ110などに、興味を持つあたりをお許しください m(__)mスンマソ-ン。

0023.jpg
新たな運転体系に対応した新白河の在来線ホーム。
同一ホーム上での乗り換えができるように、
一本のホームを前後で方面別に振り分けています。
基本的にオレンジの6番線が黒磯・宇都宮方面の上り。
水色の7番線が郡山・福島方面の下りホーム。
5番線は上り、8番線は下りのスルー構造で、
貨物列車などが通過します。
( ̄。 ̄)ヘー

0024.jpg
0025.jpg
上写真の手前は私が久田野から乗ってきた、
交流型電車の701系で、7番線側に停車。
衝突防止のために設置された車止めを挟み、
その向こうに見えるのが黒磯方面の6番線で、
ディーゼルカーのキハ110が停車中。
この車止めは現代の「白河の関」・・・か!?
(゚∀゚)アヒャ☆
▲東北本線 新白河

0027.jpg
強固な車止めを横目に、
スルー構造の5番線を颯爽と通過する上りの貨物列車。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
これは朝の乗り換え時に撮ったもので、
車止めの向こうには交流型のE721系が停車中。
▲東北本線 新白河

0028.jpg
0029.jpg
新白河で発車を待つ二連のキハ110。
(´▽`*)キハキハ~♪
黒磯ゆきの表示がちょっと新鮮です。
(゚∀゚)オッ!
ちなみにこのキハ110は郡山に所属し、
先ほどの久田野で「金太郎カシ」を待っていた際に
上り線を通過していったもの。
毎日、郡山から新白河へ回送されてくるのね・・・。
▲東北本線 新白河

0030.jpg
ちなみに、
記事では新白河でスムーズに乗り継いだように見えますが、

実際には40分もの待ち時間があり、
その間に名物の白河ラーメンをいただきました。
豚骨や鶏ガラを主体とした醤油ベースで、
スープが絡みやすい太目の縮れ麺、
そしてホウレンソウのトッピングが
白河ラーメンの特徴なのだそうです。
(゚д゚)ウマー!

0031.jpg
キハの車内で食べるオヤツはコレ。
私の大好きなご当地名菓、

郡山の「ままどおる」です。
秋冬限定販売のチョコレート味、
「チョコまま」がありました♪
ママ(゚д゚)ウマー!

0032.jpg
キハの車窓に眺める、
名所・黒川鉄橋からの風景。
紅葉もだいぶ落葉し、もう冬の装いですね・・・。
(´ー`)シミジミ
▲東北本線 白坂-豊原(車窓から)

ブルンブルンとディーゼルエンジンを唸らせて新白河を発車した、キハ110系の黒磯ゆき普通列車。これが別路線からの乗り入れなどではなく、東北本線の普通列車だと思うと、なんだか新鮮かつ不思議な感覚です σ(゚・゚*)ンー…。でも、あくまでも個人の趣味的な感想としては、ロングシートの701系よりも、ボックスシートを備えたキハ110系の方が車窓の景色は見やすいし、ディーゼルエンジンのサウンドが聞けるのも旅気分が高まって、ちょっぴり嬉しい (´▽`*)キハキハ~♪。ローカル線でおなじみのキハ110系ですが、路盤が高規格の東北本線では電車にも劣らない快速っぷりをみせてくれて、新白河から黒磯までの新たなキハ旅を快適に楽しむことができました。

0034.jpg
黒磯に到着したキハ110。
(・ω・)トーチャコ
今回の初乗車は新白河からの上り列車となりましたが、
できれば東京方面からやってきて、
黒磯での乗り継ぎでキハを初見としたほうが、
もっとインパクトがあったように思います。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
今後はこれが日常的な光景となり、
もうここで交流型電車を見る事はないんだなぁ・・・。
σ(・∀・`)ウーン…
▲東北本線 黒磯


貨物専用機のEH500こと「金太郎」が、寝台客車の「カシオペア」を牽引した「スペシャルトレイン」(*゚∀゚)=3ハァハァ!。もちろん、この豪華編成を記録できたことは何よりも嬉しい収穫でしたが、それ以外にも久しぶりとなるE5系新幹線に乗れ、白河では名物の白河ラーメンを味わえて、そして帰路には輸送体系に変化のあった普通列車の様子も伺う事ができて、思った以上に充実した有給休暇の鉄旅となりました (*⌒∇⌒*)タノシカッタ♪。
本題の「金太郎カシ」による、「JR30周年記念ツアー」の本番は12月5日の火曜日。この日も平日だし、先述したように運転時刻が日暮れ近くで、撮影するにはちょっとキビシい条件ですが、今回の試運転では取り付けられなかった、記念のヘッドマークなどが掲げられるのかどうかが、個人的には気になるところです σ(゚・゚*)ンー…。おそらく時間的に私は本番を撮りに行くことはできないと思いますが、正面にヘッドマークを付けた「金太郎」の晴れ姿も見てみたいものですね。

0035.jpg
黒磯から乗る宇都宮ゆきは、
直流型電車の205系。
そういえばこの205系を改造した観光列車が、
日光線で運行されるのだそうですね。
( ̄。 ̄)ヘー
▲東北本線 黒磯

久田野1116-(東北2136M)-新白河1124~1203-(4134D)-黒磯1227~1251-(648M)-宇都宮1345-(2549Y)-新宿1544









PS…「千葉の風」、止んじゃった・・・(´・ω・`)
J2のPO、やっぱりそう甘くはなかったですね。
でも今季の終盤にみせた勢いを来シーズンに繋げて、
来季こそは悲願のJ1昇格を勝ち取ってほしいものです。


共通テーマ:趣味・カルチャー

千代田線・・・メトロ ファミリーパーク in AYASE 2017 見学記 [鉄道写真撮影記]

0000.jpg
2017.11.12 千代田
今年も行きます、秋の恒例行事!
「メトロ ファミリーパーク in AYASE 2017」
見学記
 
  

鉄道の日(10/14)にちなみ各地で催されてきた、秋の鉄道イベントラッシュもそろそろ終盤。でも私にとってはまだ、大きなイベントが残されています σ(゚・゚*)ンー…。それは拙ブログで毎年のように見学記事を紹介してきて、もうすっかりお馴染みとなった(と、私は思っている)、東京メトロ(東京地下鉄)千代田線の車両基地で行なわれる一般公開イベント、「メトロ ファミリーパーク in ASYASE」(゚∀゚*)オオッ!!。早いもので昨年の記事から一年が経ち、今年もその開催時期を迎えました。
もともとその沿線で育った縁から、千代田線(常磐緩行線)に思い入れが強い「千代田線LOVER」の私 (´▽`*)チョダセソ♡。同線の車庫である綾瀬車両基地の一般公開は、毎年欠かす事ができない一大行事です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。とくに今年は、同線で長年活躍してきた営団地下鉄(東京メトロの前身)時代からの名車、6000系が展示される最後の年になるのではないかと言われており、その姿をしっかりと記録したいところ (*`・ω・´)-3フンス!。

0009.jpg

昨年の「メトロ ファミリーパーク2016」は、
左から東京メトロ6000系、16000系、
小田急60000形「MSE」のラインナップでした。
やっぱり今年も個人的に注目するのは、
引退が迫っている千代田線の6000系。
▲16.11.20 東京メトロ 綾瀬車両基地

・・・とはいえ、このイベントは事前募集の抽選による定員制。15,000人という定員枠に当たらなければ、車両基地に入場する事はできません (゚ペ)ウーン…。抽選制となった2011年以来の6年間で、毎年申し込んでいる私の個人戦績は、3勝3敗の五分(○●○●●○)(゚ー゚*)ゴブ。ただし3敗したうちの二回は、当選した友人のお誘いに預かって入場する事ができており、結果的に私が入場できなかったのは2012年開催の一度だけとなっています(2014年のsonicさん、2015年のgardenwalkerさん、その節はありがとうございました  <(_ _*)> アリガ㌧)。昨年(2016年)は三年ぶりとなる久しぶりの「自力当選」を引き当てましたが、はたして今年の「鉄運」はどうでしょう。二年連続の当選となるか!? 八(゚- ゚)オネガイ!。その結果は・・・(°_°;)ドキドキ

0001.jpg

当選通知、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
青くて細い帯が、入場証のリストバンドです。

イベント開催の一週間前に拙宅のポストへと届いたのは、東京メトロさんからのラブレター! :*:・:(*゚Д゚*)キタコレ:・:*:・。嬉しい事に今年も自分で当てることができました~ ヤタ━━━\(≧▽≦)/━━━ッ♪。この連勝(二年連続当選)で通算成績を4勝3敗とし、幕下ならば勝ち越しです(なんのこっちゃ (´∀`;))。ちなみに今年は、応募の時点で友人がみんな当日の都合がつかず、私ひとりでの参加と言うのがちょっと寂しいところではあるけれど、当選して入場できる事を素直に喜んで、大好きな千代田線のイベントを存分に楽しみたいと思います ヽ(´▽`)ノワ~イ♪。


11月12日(日)

0002.jpg

イベントが催される綾瀬車両基地へ行くため、
千代田線の本線から綾瀬で分岐する
北綾瀬支線に乗車します。
コッチ…((((o* ̄-)o
綾瀬の0番線ホームに停まっていたのは、
支線用の05系。
▲東京メトロ千代田線 綾瀬

0003.jpg
0004.jpg

綾瀬車両基地の最寄駅は、
支線の終点・北綾瀬(東京都足立区)。
同駅では現在、
3両編成で運転されている支線の10両化を目指し、
ホームの延伸工事が行なわれています。
昨年よりもだいぶ形になってきましたね。
完成は2018年度とのこと ( ̄。 ̄)ヘー。
▲東京メトロ千代田線 北綾瀬

「ファミリーパーク」の開催当日。私が千代田線の本線(綾瀬~代々木上原)と支線(綾瀬~北綾瀬)の電車を乗り継いで向かったのは、会場の最寄駅となる北綾瀬(きたあやせ)(/*´∀`)o レッツラゴー♪。千代田線は地下鉄の路線ですが、支線は地下でなく高架上に敷かれており、その車窓からはスッキリとした秋晴れの青空が望めます (´▽`*)イイテンキ♪。こんな晴天の日は本来なら、都心の車両基地公開よりも郊外の路線で紅葉と列車を撮りたいような、ちょっとしたジレンマみたいなものを感じるけれど σ(・∀・`)ウーン…、この千代田線の「ファミリーパーク」だけは個人的に何を差し置いても参加したい、必須のイベントなんです (*`・ω・´)-3フンス!。まあ、「紅葉鉄」は前日に青梅線できれいな絵が撮れたから、いいかな・・・(´σД`)マ、イッカ。
そんなお出かけ日和となり、開場時間(10時)の直前くらいに北綾瀬へ着いてみると、すでに会場付近の道路には入場を待つ長い行列ができています。抽選による定員制とはいえ、入場者が15,000人もいるのですから、それはすごい数ですよね iiiiiiii… (´д`;)人大杉…。それでも開場すると列は停滞する事なく順調に流れて、それほど待たされずに私も会場内へと入る事ができました ε-(´∇`*)ホッ。

0005.jpg

お馴染みのバルーンゲートをくぐって
「ファミリーパーク」へ入場。
今年もここに来る事ができてホントに嬉しい♪
(´▽`*)ワ~イ♪
▲東京メトロ 綾瀬車両基地

0006.jpg

場内ではおなじみのゆるキャラがお出迎え。
まずはタヌキ駅員の「メトポン」。
(・∀・)メトポソ

0007.jpg

地下鉄博物館のキャラクターで、
銀座線をイメージした「ぎんちゃん」(右)と
丸ノ内線をイメージした「まるちゃん」。
ギンチャソヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノマルチャソ

0008.jpg

東京メトロサービスマネージャー、
「駅乃みちか」(永遠の23歳)。
J(∂c∂)J コンバンミチカ♪

0009.jpg

東京メトロ地域応援企画のキャラクターとして、
WEBサイトの「東京よりみちか」や
駅のフリーペーパーなどで活躍のみちかサン、
「ファミリーパーク」の会場内には、
彼女と触れあえる特設ブース
「駅乃みちか らんらんブース」
も設けられています(笑)
(゚ー゚*)ランラン…

0010.jpg

そしてこのお方、
ヤクルトスワローズのマスコット、
「つば九郎」! (゚∀゚*)オオッ!!
昨年は妹の「つばみちゃん」でしたが、
今年はつば九郎が来てくれました。
でも今回はステージイベントがないのが残念。

さっそく東京メトロのキャラクターや、ゲストで来場したヤクルトスワローズの「つば九郎」がお出迎えしてくれた「ファミリーパーク」 (´▽`*)ワ~イ♪。その名の通り、ファミリー向けを中心とした様々なイベントプログラムが企画されているなか、撮り鉄の私にとって車両基地公開でいちばんのお目当てと言えばやはり、千代田線で活躍する車両の展示コーナーです (☆∀☆)キラーン☆。例年どおり事前にはいっさい公表されていない展示車両のラインナップですが、先述したように今年の注目は何といっても、その去就が気になる6000系であり、同系が展示されるのはほぼ間違いの無いところでしょう ε-(°ω°*)メトロク!。はやる気持ちを押さえつつ、メインの展示コーナーへと向かってみると ドキドキ♪(*゚v゚*)ワクワク♪、そこに並べられていた今回のラインナップは、この三車種でした (゚∀゚)オッ!。

0011.jpg

開場直後に駆けつけた事もあり、
まだ空いていた車両展示コーナー。
さ~て、今年のラインナップは・・・(「゚ー゚)ドレドレ

0012.jpg

秋晴れのもとに顔をそろえた、三種類の電車。
\( ̄^ ̄)/ジャーン!
ともに千代田線と、その直通路線で活躍する車両で、
向かって左から、
東京メトロ16000系・16137F、
同じく東京メトロ6000系・6122F、
そして小田急のロマンスカー、60000形「MSE」。
▲東京メトロ 綾瀬車両基地

6000ケー、イタ━━━━m9´∀`)━━━━ッ!!
現在の千代田線に使われる新旧の主力形式、16000系と6000系。それに小田急線と千代田線を直通する特急ロマンスカーの「メトロはこね」などで運用されている、小田急60000形の「MSE」を加えた、なんとも豪華な顔ぶれ。これこそ綾瀬車両基地の公開ならではのラインナップです w(*゚o゚*)wオオーッ!
・・・って、あれ? (・・?)アリ?、思い返してみるとこのラインナップ、並び順こそ違うものの、揃えられた形式は昨年の同イベント(冒頭でご紹介した一枚)と一緒じゃないか (;`ロ´)ハッ!(昨年とは16000系と6000系のポジションが逆)。正直、これにはちょっと肩すかしを食らった気分。贅沢を言っているのは重々承知の上で、できればもう少し趣向を凝らした並びが見たかったなぁ・・・σ(・∀・`)ウーン… 。とは言え、それでもやはり「千代田線LOVER♡」の私からしてみれば、大好きな6000系をセンターポジションにして並べられた各車の姿を目の前にすると、興奮を抑えきれません (*゚∀゚)=3ハァハァ!。たとえ昨年と同じラインナップだっていいじゃないか (*`д´)=b OK牧場!。今となってはもう、晴天順光の好条件で6000系を撮れること自体が、貴重な機会なのですから (´ω`*)タシカニ。

0013.jpg

肩を並べた新旧の千代田線。
向かって左の東京メトロ16000系は
老朽化した既存車両(6000系・06系)の置き換えと、
省エネルギー化や安全性・快適性の向上、
バリアフリー化の促進などを主な目的とし、
2010年に第1編成(16101F)がデビュー。
消費電力量を抑制できる永久磁石同期型モーターによる
新たな駆動システムを採用したことなどが評価され、
2011年には優秀な車両に与えられる
「ローレル賞」を受賞しています。
マイナーチェンジを行ないつつ増備が続けられ、
今年9月には、ついに全37編成が出揃いました。
今回展示されたのは、最終製造編成である
第5次車の16137編成。

0014.jpg

展示車両のなかで子供たちに人気の高い
小田急60000形「MSE」(右)は、
小田急線と千代田線を直通運転できるロマンスカーで、
2008年にデビュー。
平日は通勤時間帯のビジネス特急として、
休日は都心から箱根方面へ向かう観光特急として、
またJR御殿場線への直通特急にも使用されるなど、
「Multi Super Express(MSE)」の名にふさわしい、
幅広い活躍を見せています。
2009年には最優秀賞にあたる「ブルーリボン賞」を受賞。

0015.jpg

そして拙ブログではもうすっかりお馴染みで、
長年「千代田線の顔」として親しまれてきた、
東京メトロ6000系。
東京メトロの前身、営団地下鉄時代の1968年に
第1次試作車が製造され、
1971年の千代田線・大手町〜霞ヶ関の開業にともないデビュー。
全盛時には36編成353両が千代田線で活躍しました
(うち一編成の3両(ハイフン車)は支線で使用)。
日本初の回生ブレーキ付き電機子チョッパ制御方式といった
当時の最新技術が評価され、
1972年に「ローレル賞」を受賞しています。
後継の16000系へ置き換えが進み、現在は3編成が残存。
昨年に続き、今回も展示に選ばれたのは、
1981年に製造された第4次量産車の6122編成です。

東京メトロが公表している計画によると、既存の6000系から新型の16000系への置き換え(新旧の入れ換え)は2017年度中、つまり今年度中に完了するとされており (・o・*)ホホゥ、実際に先々月の9月には、とうとう37本目となる16000系の最終編成(今回展示された16137F)が落成して就役。おそらく数字の上ではもう16000系のみですべての運用(メトロ車運用)をこなせる状況になったハズで、これはまさに6000系の終焉が近い事を意味します (´・ω・`)ショボン。そんな、引退がもう目前に迫っていると言っても過言ではないなかで、現在もかろうじて三編成(6102F、6122F、6030F)が残されている6000系。ひょっとして今年の「ファミリーパーク」の展示は、その残った三本がいっせいに並べられるのでは σ(゚・゚*)ンー…・・・なんて、私は勝手な妄想を膨らませていたのですが、さすがにそれは過度な期待をしすぎでした (^^;)ゞポリポリ。では、メインで展示された一本の6000系・6122編成のほか、残り二本の6000系はというと・・・キョロ「(゚.゚*三*゚.゚)ゞキョロ。

0018.jpg

車両基地構内の留置線に佇んでいたのは、
残り少なくなった6000系のうちの一本で、
1984年に製造された第5次量産車の6130編成(右)。
ちなみに左奥に見える人の多いエリアが、
メインの車両展示コーナーです。

最近はあまり土休日に運用されなくなった6000系、日曜のこの日も車両基地構内の留置線では、6130編成が【回送】表示でお休みしていました Zzz…o(_ _o)モヤスミ。ここは正式な展示エリアではないものの、規制線の内側からその様子を眺めたり、撮影したりすることが可能 (^_[◎]oパチリ。ただ、ほぼ終日に渡って架線を支えるビームの影が、車両のお顔にガッツリと落ちてしまう位置に停められていたのがなんとも惜しいところ・・・ (・∀・`)ザンネン…。ドッピーカンのバリ順という好条件も、こういうときはちょっと厄介です。またこういう時にかぎって流れ雲は無く、まったく日が翳る気配はないし (・ε・`)チェ。
ところでこの留置線、6000系と16000系(16124F)が置かれたその間の空きスペースの奥をよ~~~く目を凝らして見てみると (@_@*)ンン!?、そのはるか先のほうに確認できたのは、この車両の姿 (*゚ロ゚)ハッ!!。

0019.jpg

留置線の先、車両基地構内の奥の方に見えたのは、
5000系(左)と6000系の姿。
|∀・)チラッ
5000系は2014年まで北綾瀬支線で使用され、
現在は3両一編成が基地内で保存されています。
右の6000系は残った三本のうちの一本で、
1971年に製造された第1次量産車の6102編成。

残ったもう一本の6000系・6102編成が、車両基地内で保存されている「レジェンド」の5000系(5951編成)と並べて、留置されているではありませんか! |∀・)チラッ 。これぞ千代田線ファンには堪らない、垂涎の顔合わせです! w(゚o゚*)w オオー!!。できればあんな遠~くのほうではなく、もっと近くで見たいよなぁ・・・( ̄  ̄;)トオイ…。もしもメインの車両展示で、「MSE」の代わりに5000系を並べてくれたなら、歴代の千代田線(5000系、6000系、16000系)というテーマ性のある壮観なラインナップが実現したのに・・・σ(・∀・`)ウーン…と、個人的には思うのですが、それは一マニアが妄想するエゴであり、あくまでもこの「ファミリーパーク」は、その名が表すようにファミリーで楽しめることが主旨のイベントですから、そう考えるとやっぱり子供に人気の高いロマンスカーの「MSE」を、車両展示のラインナップから外すわけにはいかないのでしょうね (´ω`*)タシカニ。陽炎が揺らめくほど遠くに展開された5000系と6000系の貴重な並び、写真としての記録にはだいぶキビシイものがありますが、私はその光景をしっかりと目に焼き付けました 。+。:.(´ー`)シミジミ.:。+゚。

0022.jpg

ファミリー向けの車掌制服撮影会および、
休憩車両として車内が開放されていたのは
16000系・第4次車の16128編成で、
行き先表示は【急行 新松田】。
ふだんの通常運行では見られないような
行き先表示(いわゆる「レア幕」)の掲出も
車両基地公開の楽しみのひとつです。
(*゚∀゚)=3ハァハァ!

0021.jpg

こちらは構内の乗車体験に使用された、
第5次車の16134編成で、
表示は【区間準急 相武台前】。
ちなみに急行や準急などの優等列車は
直通する小田急線内での種別であり
(千代田線、常磐線内は各駅停車)、
このイベントでのレア幕も
小田急の行き先を掲出する傾向が強い気がします。

0020.jpg
6004.jpg

16000系を使った乗車体験の脇には、
工務保守用車両(保線機械)の
展示、見学ブースが設けられています。
青いほうは工務区、
黄色いほうは電機区、信通区の作業車だそうです。

0023.jpg

そして車両基地公開の目玉のひとつといえば、
検修棟の大型クレーンによる車体吊り上げ実演。
(゚∀゚*)オオッ!!。
今年の実演に使用されたのは、
有楽町・副都心線用10000系の先頭車・10107号。
大きな車体が宙に浮く迫力に
子供たちからは嬉々とした歓声があがります。
ヽ(*゚O゚)ノ オオーッ!。

0029.jpg

「営団遺産」を発見! (゚∀゚)オッ!
ふと場内のマンホールに目をやると、
そこにはかつての営団地下鉄時代に使用されていた、
「S」マーク(営団章)が残っていました。
(´ω`*)ナツカシス
国と都が出資する特殊法人だった
営団地下鉄(帝都高速度交通営団)は、
2004年の完全民営化で東京メトロ(東京地下鉄)となり、
SUBWAYなどを表していた「S」マークは、
METROを表す現在の「M」マーク(ハートM)に変わりました。

車両展示コーナー以外のイベントブースも一巡 ウロウロ...((((o* ̄-)o。体験乗車や車体吊り上げ実演など、もはやここでも2004年以降の東京メトロとなってから導入された新系列車両(10000系や16000系)ばかりが使われていて、私のようなオールドファンとしては、旧・営団地下鉄の面影が薄れつつあるところに一抹の寂しさを感じずにはいられませんが σ(・∀・`)ウーン…、それでもちょっと特殊な地下鉄の車両は新型であっても興味深いところが多く、実演作業や展示物の見学は存分に楽しめます (・o・*)ホホゥ。

0026.jpg

たくさんの車輪がずら~っと並ぶのは、
車両基地公開ならではの圧巻な光景。
w(゚o゚*)w オオー!
一輪一輪の細かい整備が安全運行に繋がります。

0024.jpg
0025.jpg

棟内には車両のパーツや作業機械が展示され、
用途や役割などのていねいな説明も添えられています。
こういう機会に私もちょっぴりお勉強。
φ(゚ー゚*) フムフム

0028.jpg

順路の注意書きに描かれていたのは、
6000系をイメージしたイラスト。
やっぱり今でも綾瀬の顔は6000系ですね。
(´▽`*)メトロク♪

ところで、そんな車両の世代交代が着々と進む東京メトロのイベントにおいて、一部のコアなファンが注目するものと言えば、「去りゆく者の置き土産」(゚ー゚*)ミヤゲ?。引退して解体されてしまった車両から発生する、車両部品などの放出販売です (´ω`)ナルヘソ。昨年の私は、販売コーナーをちょろっと覗く程度のつもりだったのに、目の前で売られていた千代田線6000系・6204号の車号標(ナンバープレート)を、ついつい購入してしまいました (´0ノ`*)オーッホッホ。では今年はというと、やはり「覗くだけ」のつもりで販売コーナーを訪れ、どんなものが出品されているのか、その一覧に目をやります (「゚ー゚)ドレドレ。しかし今回は千代田線のモノが少なく、代わりに今年から新型への置き換えが本格的に始まった、日比谷線の03系の部品が目立ちます σ(゚・゚*)03…。個人的に千代田線以外の物にはあまり食指が動かず、今回は散財せずに済みました(笑)。

60001.jpg

車両部品販売コーナーの販売品目。
今年は日比谷線03系の部品が
多く出品されています
(品目に興味ある方は写真をクリックすると拡大します)

0030.jpg

場内で販売されている限定の記念弁当は、
ランチョンマットやエコバックなど
選べるノベルティグッズが付いて1,000円・・・。
グッズ付きでも、1,000円ののり弁や助六寿司は、
ちょっと高いよね (´д`;)高杉。

0031.jpg

私が選んだのは記念弁当ではなく、
なぜか会場内で売られていた
奈良名物「柿の葉寿司」の折り詰め。
この内容で500円ならば、まずまずのコスパかな・・・。
(゚ー゚*)シースー
ビールが飲みたくなるような弁当だけれど、
もちろん車両基地内は禁酒です。
乂・д・´)ダメヨ

0033.jpg

オヤツには「駅乃みちか」の焼き印が捺された、
「みちかサンどら焼き」もいただきました。
J(∂c∂)J コンミチカ♪
このどら焼きは地元・足立区の和菓子屋さん
メトロの「駅乃みちか」がコラボした商品。
ていねいな作りのどら焼きは、
ふわふわの皮にあんこがぎっしりと詰まっていて、
とても美味しかったです♪
ドラ(゚д゚)ウマー!

昨年に続き、今年も引き当てる事ができた「メトロ ファミリーパーク in ASYASE」。もう私のなかでは欠かせない恒例行事となっていて、今回も当選できたことは本当に嬉しい結果でした ・:*:・(゚ノ∀`゚)゚ウレシス・:*:・。内容としては、お目当ての車両展示が昨年とほぼ同様のラインナップだったこと、また、以前のような非常用貫通扉の御開帳といったサプライズなどもなく、さらには個人的に楽しみだった「ゆるキャラステージ」などもなくなってしまい、正直なところは(贅沢を言っているのは重々承知のうえ)例年よりちょっと物足りなさを感じてしまった今回ではありましたが ;'.・(゚ε゚(O三(゚Д゚#)ゼータクイウナ!、お伝えしてきたように、長年にわたって千代田線での活躍を続けてきた名車・6000系の引退が近づいていており、今回はスッキリとした晴天順光下で同系の姿を記録できただけでも、応募して参加した甲斐のあるイベントでした ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。計画では今年度(来年3月?)での引退が示唆されている6000系、はたして「ファミリーパーク」での展示は今回が本当に最後となってしまうのか、それとも一本でも基地内で保存されて、また展示される機会はあるのか、私に詳しい事は分からないけれど、もちろん来年もまた鉄運を賭けて同イベントに応募してみようと思っています (=゚▽゚)ノシ マタクルヨ!。
(会場内でお会いしたtwingo583さん、短い時間でしたがお話しできて楽しかったです (^^)。タイみやげ、ごちそうさまでした m(__)m)

0034.jpg

抜けるような紺碧の空をバックに、
6000系を中心とした三形式の記念撮影。
【◎】]ω・)パチッ!
はたしてこれが6000系にとっての、
「卒業写真」となってしまうのでしょうか・・・。
▲東京メトロ 綾瀬車両基地

0700.jpg

会場内で配布されたノベルティグッズ、
黒いエコバックには「駅乃みちか」のお顔が
どアップでデザインされています。
最近のメトロは「みちかサン」推しですね(笑)。
右下は千代田線16000系がデザインされたチケットホルダー。
右上の軍手は保線車両展示のコーナーで配られていたもの。
その他、つば九郎がPRしていたヤクルトや、
なぜか焼肉のタレなどもいただけました。
オミヤゲいっぱい♪ (´艸`*)ウレシ♪。

 

 


☆オマケ★

6700.jpg

19日の日曜日に三重県の桑名で開催された
ゆるキャラグランプリ2017」。
ご当地部門の大賞(グランプリ)に選ばれたのは、
千葉県成田市の観光キャラクター、
「うなりくん」(右)でした。
個人的に千葉県育ちの私としては嬉しい結果です。

「うなりくん」、おめでとー!
ヽ(〃'▽'〃)ノ☆゚'・:*☆オメデトォ♪


チバニアン、うなりくん、そして・・・。
いま、風は千葉のほうに向かって吹いている!?(笑)
あと二勝、どおかなぁ・・・σ(・∀・`)ウーン…





共通テーマ:趣味・カルチャー

野岩鉄道・東武鬼怒川線・・・特急「リバティ」・「SL大樹」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

0000.jpg
2017.11.05 野岩鉄道・東武鬼怒川線
新型特急でゆく紅葉狩り
特急「リバティ」「SL大樹」 撮影
 

拙ブログで私が愚痴をこぼすように書いていた、今秋の天候不順 (-“-;*)グチグチ。二週連続の台風襲来などもあって、けっきょく10月の撮り鉄で私が一日を通して晴天に恵まれたのは、上旬(10/8)の「磐越東線100周年記念号」くらい σ(゚・゚*)ンー…。そのほかはお天気のゴキゲンを伺いながら、近所でのちょっとした小ネタ撮影や、車両基地公開の見学などで鉄分を補給していましたが、やっぱりスッキリとした秋晴れのもとで撮り鉄を楽しみたいところです。そろそろ見ごろを迎えている紅葉も気になる・・・((o(・∀・`)o))ウズウズと、ウズウズしていたそんな折、「晴れの特異日」とも言われる「文化の日」を含む三連休(11/3~5)の関東は、久しぶりに晴れマークが並ぶ週末となりました (゚∀゚)オッ!。事前の予報によると、とくに初日(3日)と三日目(5日)が安定した晴天になるとの事 (・o・*)ホホゥ。それを受けて私は、かねてから乗りたいと思っていた列車と、撮りたいと考えていた紅葉の名所をウマく組み合わせた、撮り鉄旅を計画 \_ヘヘ(∀`*)カタカタ。しかし、連休初日の当該列車の指定券はすでに満席だったため、私は空席のあった三日目にその旅を遂行する事としました m9(`・ω・´)ケテイ!。はたしてその「乗りたい列車」とは何なのか、そして目的地の「紅葉名所」とはどこなのでしょうか?


11月5日(日)

0001.jpg
季節は晩秋となり、
日の出もだいぶ遅くなりました。
明け方の空に浮かぶシルエットは・・・
東京スカイツリー?
σ(゚ー゚*)スイカツリ?

都内に住む私が遠出をするとき、その起点となるのはたいてい、東京や上野、新宿といったJRのターミナル駅ですが、今回の私が早朝に地下鉄銀座線で向かったのは、東京の下町にある浅草 …((((o* ̄-)o|アサクサ|。当地にJRの路線や駅はなく、ここを起点としているのが、大手私鉄の東武鉄道・伊勢崎線、通称・東武スカイツリーラインです (゚ー゚*)トーブセソ。そう、今旅で利用するのはJRではなく東武線、しかも個人的に久しぶりとなる特急列車に乗ってみようと思います (゚∀゚*)オオッ!!。浅草を発着する東武の特急と言えば、日光線系統の絶対的なエースである「スペーシア(100系)」?、それとも伊勢崎線系統でクイーン的な存在の「りょうもう(200・250系)」か? スペーシヤ?(゚Д゚≡゚Д゚)リョーモー? いえいえ、浅草駅の特急用ホームで私を待っていたのは、個人的にこれが初対面となる、まだピっカピカのルーキーちゃん (=゚ω゚=*)ルーキー!?。

0002.jpg
1931年(昭和6年)に関東初の駅ビル(百貨店併設駅)
として立てられた、東武線の浅草駅。
2012年に開業時に近い姿へ復元されました。
今旅はここからスタートです。
(/*´∀`)o レッツラゴー♪
▲東武伊勢崎線 浅草

0003.jpg
その駅ビルの二階に位置するホームで
発車を待っていたのは、
今年デビューした新しい特急型車両の
500系「リバティ」!
(☆∀☆)リバティ!
▲東武伊勢崎線 浅草

りばてー、イタ━━━━━━m9´∀`*)━━━━━━ッ!!
上品なシャンパンゴールドの外色が印象的なこの車両は、今年の春に導入されたばかりの東武の新しい特急型車両・500系で、その愛称は「Revaty(リバティ)」(☆∀☆)リバティ!。なるほど、英語で「自由」の意味を持つ「リバティ」ね・・・って、あらやだ、単語のつづりが間違っているじゃない (゚д゚ ) アラヤダ(正しいリバティのつづりは「Liberty」)・・・な~んてツッこまれそうですが、実はこの「Revaty」は、幅広い多線区での運行を意味する「Variety(バラエティ・多様性)」と、広域な東武各線を縦横無尽に運行する自由度の高さを意味した「Liberty・自由」から生まれた造語で(東武のリリースより)、つづりは「Revaty」で合っているんです (´ω`)ナルヘソ。

0004.jpg
駅の立地による制約上、
先端が急カーブとなっている浅草駅。
ホームと車両の間には大きなスキマが生じるため、
前方の車両へ乗車する際は渡り板を通ります。
このスキマ・・・子供や細い方なら、
ストーンと落ちちゃいますよね。
Σ(゚Д゚;ノ)ノ コワッ!

0005.jpg
無事に(?)渡り板を通って乗車した「リバティ」。
車内は清潔感ある白を基調としながらも、
各所に自然の優しさを感じる木目を配し、
座席には、江戸の伝統色「江戸紫」を採用。
また柔らかな造形の特徴的な天井は、
鬼怒川や隅田川の流れをイメージしたものだそうです。
( ̄。 ̄)ヘー

特急「リバティ」に使われる500系は、一本(一編成)が短い3両で構成され、最大で二本を併結した6両編成で運行。東武スカイツリーラインの起点駅である浅草から、途中駅での分割併合が可能な同系ならではの特徴を活かし、日光線の東武日光へ向かう「リバティけごん」と、鬼怒川線の鬼怒川温泉、会津田島方面へ向かう「リバティきぬ」、「リバティ会津」といったように、ひとつの編成で目的地の異なる行き先の特急列車を、併結して運転する事ができるのです (・o・*)ホホゥ。これは日光と鬼怒川温泉という二大観光地を擁する東武線に、ウマく適合した形態と言えるかもしれません。また、通勤時間帯には伊勢崎線の館林(リバティりょうもう)や、支線の野田線(東武アーバンパークライン)にも乗り入れる(アーバンパークライナー)など、 同系はまさに「Revaty」と言う造語のとおり、各線で幅広く自由度の高い運用が組まれています (´ω`)ナルヘソ。

0006.jpg
浅草を発車した「リバティ」は、
すぐにスカイツリーの真下を通過。
高すぎて車窓には収まりきりません(笑)。
▲東武伊勢崎線 浅草-とうきょうスカイツリー
(車窓から)

そんな多方面へ運行される「リバティ」で、私が浅草から乗車したのは、東武スカイツリーラインと日光線、鬼怒川線、さらには野岩(やがん)鉄道を経て会津鉄道に直通する、会津田島(あいづたじま)ゆきの特急「リバティ会津(101号)」で、6両編成の前3両 コッチ…((((o* ̄-)o。ちなみに後方の3両は途中の下今市(しもいまいち)で分割される、日光線の東武日光ゆき「リバティけごん(1号)」です(併結時は車内での通り抜けが可能)。
三連休で、しかも北関東の紅葉が見頃を迎えている今の時期、午前中に鬼怒川や日光へ向かう当列車の指定券はすべて完売し、満席とのこと(全席指定)(゚ー゚*)イッパイ。私はどうにか希望の指定券を取ることができて、ヨカッタよ ε-(´∀`*)ホッ。浅草の発車時は5割くらいの乗車率でしたが、JRや地下鉄と接続する北千住(きたせんじゅ)で、車内は案内放送どおりの満席となりました。

0007.jpg
希望の窓側席を取ることができた
「リバティ会津 101号」の指定券。
さて、降車駅(目的地)はどこでしょうか?
車内でいただく朝食は、
浅草駅前のコンビニで買ってきた、
ハムカツサンドのフレンチトースト♪
(゚д゚)ウマー!

0008.jpg
栃木の新鹿沼付近で車窓に見えるこのお山は
日本百低山に選定されていて、
ハイキングなどに人気の古賀志山(582.8m)。
少し雲が多めですが、
まずまずのお天気・・・かな?
σ(゚・゚*)ンー…
▲東武日光線 新鹿沼−北鹿沼(車窓から)

東京から埼玉、そして栃木へ、北関東を軽やかに快走する特急「リバティ」 バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。最近はやたらと凝った内装の観光特急が多いなか、同車は比較的シンプルでオースドックスな造りであり、それがかえって落ち着く空間のように感じます (・∀・)イイネ。座り心地の良いシートに身を委ねて車窓を眺めていると、栃木(駅)を過ぎたあたりから田畑や山々が望めるのどかな風景となりました (´ー`)マターリ。平地のこのあたりの紅葉は、まだ色付きはじめってところかな・・・σ(゚・゚*)ンー…。
列車は浅草から1時間40分で、日光のちょっと手前に位置する下今市に停車 (゚ー゚*)イマイチ…。「リバティ」はここで鬼怒川方面の会津田島ゆきと、東武日光ゆきに分割します バイチャ!( ゚д゚)ノシ。

0009.jpg
0010.jpg
下今市に停車した「リバティ」。
切り離し作業のために4分ほど停車するので、
その作業をホームに出て見物します。
(「゚ー゚)ドレドレ
▲東武日光線 下今市

0011.jpg
身軽な3両編成となった「リバティ会津」は、
下今市から鬼怒川線へと入ります。
それにしてもヘッドライトの形状が
すごいデザインだね。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲東武日光線 下今市

0013.jpg
大桑と新高徳の間の鉄橋で跨ぐのは、
路線名にもなっている鬼怒川。
紅葉はちょっと色付いている・・・か?
σ(゚・゚*)ンー…
▲東武鬼怒川線 大桑-新高徳(車窓から)

このあたりで紅葉の名所というと一般的には、日光の中禅寺湖やいろは坂などが有名ですが (゚ー゚*)ニッコーケッコー、鉄道はそれほど奥地まで線路が伸びておらず(日光線の終点は日光の玄関口となる東武日光駅)、日光線の沿線(下今市~東武日光)にはこれと言って、紅葉と列車を絡めて撮れるようなところが私には思い浮かびません σ(゚・゚*)ンー…。有名な杉並木は紅葉しないしね・・・(笑)(´∀`;)タシカニ。いっぽう、下今市で分かれた鬼怒川線のほうは、路線名どおり鬼怒川に沿って北上を続け、同線の終点である新藤原(しんふじわら)へと至り、そこで第三セクター(三セク)路線の野岩鉄道・会津鬼怒川線(新藤原~会津高原尾瀬口)、さらにはその先で同じく三セク路線の会津鉄道・会津線(会津高原尾瀬口~会津田島~西若松)に直結しており、路線の奥へと進むに連れて、車窓は山深い鄙びた風景へと変化してゆきます (゚∀゚*)オオッ!。鉄ちゃん的には日光線よりもこちらの方が、紅葉と列車のコラボが期待できるというもの (*´v`*)ワクワク♪。
ちなみに栃木と福島の県境を鬼怒川経由で越えるこのルート(会津鬼怒川ルート)は、最終的に会津若松まで到達できるのですが(会津鉄道は西若松~会津若松でJR只見線へ乗り入れ)、電化の関係から特急「リバティ」の直通区間は途中の会津田島までとなっています (´ω`)ナルヘソ。さて、私は「リバティ会津」をドコで降りるのかと言うと、終点の会津田島までは行かずに、下車したのは川治温泉(かわじおんせん)(・ω・)トーチャコ。ここは会津鬼怒川ルートのうちの、野岩鉄道・会津鬼怒川線の区間に位置する駅です (゚ー゚*)ヤガン…?。

0014_1.jpg
首都圏から栃木県を経て、
福島県の会津地方までを短絡する
「会津鬼怒川ルート」を構成するのは、
浅草~新藤原の東武鉄道(オレンジ)、
新藤原~会津高原尾瀬口の野岩鉄道(赤)、
会津高原尾瀬口~西若松の会津鉄道(青)、
西若松~会津若松のJR只見線(緑)、
この四鉄道(6線)です。

0014.jpg
浅草から直通の「リバティ」で二時間ちょっと。
川治温泉で列車を降りました。
ちなみに下車客は私ひとり・・・。
(・ω・)ポツン…
当駅で「リバティ」と交換した右の列車は
会津鉄道からの直通列車「AIZUマウントエクスプレス」。
▲野岩鉄道会津鬼怒川線 川治温泉

浅草0630-(東武特急リバティ会津101号)-川治温泉0851

先にちょろっと述べていますが、野岩鉄道・会津鬼怒川線は、東武鬼怒川線と接続する新藤原から、湯西川温泉(ゆにしがわおんせん)、男鹿高原(おがこうげん)などを経て、会津鉄道・会津線と接続する会津高原尾瀬口までの30.7キロを結び、会津鬼怒川ルート(東武~野岩~会津~JR只見)における栃木県側の山間部を担う、第三セクター方式の電化ローカル線です (・o・*)ホホゥ。社名の野岩(やがん)は、栃木県の旧国名・下野(しもつけ)の野と、福島県西部の旧国名・岩代(いわしろ)の岩を由来としたもの (´ω`)ナルヘソ。同線は自社線内の普通列車のほか、既出のとおり東武線から特急「リバティ会津」と普通列車が、また会津鉄道側からは快速列車の「AIZUマウントエクスプレス」と普通列車が、それぞれ定期で直通運転されていて、列車の運行本数が決して多くはないローカル線ながらも、意外と多種の形式が走っています ( ̄。 ̄)ヘー(ただし自社の所有形式は普通列車用の6050系(100番台)のみで、東武・会津からの直通形式も、普通列車は基本的に同型の6050系が共通運用)。また、沿線には今回の私が下車した川治温泉をはじめ、湯西川温泉や中三依(なかみより)温泉、塩原温泉など、数多くの温泉地がある事から(同線の全9駅中5駅が温泉に由来した駅名)、「ほっとスパ・ライン」の愛称が付けられています(私は今回訪れて、初めて知ったけれど・・・)(*´∀`*)オンセン♪。
ちなみに路線名の「会津鬼怒川線」だと、会津鉄道や東武鬼怒川線と混同しちゃうので、個人的には社名の「野岩鉄道」って呼ぶ事が多く、今記事でも基本的には野岩鉄道の名称で話を進めていきたいと思います (゚ー゚*)ヤガン。

0015.jpg
立派な駅舎を持つ川治温泉駅、
駅員さんも常駐しています。
駅名には川治温泉とありますが、
温泉街へは下り方隣駅の川治湯元の方が近く、
川治温泉駅を利用するのは観光客よりも
地元の方が多いのだそうな。
▲野岩鉄道会津鬼怒川線 川治温泉

・・・っと、つい路線の説明が長くなっちゃいましたが、下車した野岩鉄道の川治温泉は山間に佇む小駅で、周囲を深い山々が囲んでいます。もちろん今の時期にここで期待したいのは、山を彩る鮮やかな紅葉 (*゚v゚*)ワクワク♪・・・なのですが、見たところ葉の色づき具合は悪く無さそうなものの、それ以前に空は雲が広がっていて、太陽が顔を出してくれません ( ̄△ ̄;)エッ…。せっかくの紅葉も曇っていて日が当たらなければ、その発色は半減してしまいます (´д`;)アウ…。予報だと今日の日光地方の天候は晴れとなっていて(川治温泉もいちおう日光市内)、実際に下今市や鬼怒川のあたりはスッキリと晴れていたけれど、やっぱり山間部の天気は読みにくいなぁ・・・σ(・ω・`)ウーン…。でも、もうココまで来ちゃった事だし、とりあえず目指す撮影ポイントへ歩いて向かってみる事にしました ...(((o*・ω・)o。

0016.jpg
紅葉の山々が迎えてくれましたが、
空には寒々しい鉛色の雲が広がっています。
(´д`;)アウ…
チラリとのぞく青空ポケットに、
かすかな期待を持ちましょうか・・・。
σ(・∀・`)ウーン…

0017.jpg
やってきたのはこんな撮影ポイント。
柵が設置された安全な歩道から、
谷を跨ぐ野岩鉄道の橋が望めます。
下を流れるのは鬼怒川。

山間の撮影ポイントと言っても険しい山登りをするわけではなく、駅から温泉街の方へと続く国道を10分ほど進むと、その沿道から山あいに架けられた野岩鉄道の橋梁が望めるという、なんともお手軽な撮影ポイント ( ̄▽ ̄*)オテガル♪。着いてみるとそこには、やはり紅葉がお目当てだという先客の方がお一人いらっしゃいました。挨拶をして私も横でカメラを構えます (*・ω・)ノ゙チワッス♪。空は時おり雲間から日が差す事はあるものの、相変わらず雲優勢。そんな状況でまずは最初の列車を迎えます【◎】]ω・)パチッ!。

0018.jpg
晩秋の候、
紅葉で色づく山々を背にして、
ローカル線の普通列車が橋を渡ります。
▲野岩鉄道会津鬼怒川線 川治温泉-川治湯元

秋色に染まる山に包まれて、橋上を走り抜ける二連の普通列車。白を基調とした車体の6050系が風景に映えます・・・が、やっぱり日差しには恵まれず、後ろの山のてっぺんだけピンスポットのように日が当たっているのが、なんとも歯がゆい感じです (´~`;)ウーン。それでも、深い山あいに架けられた橋の上をゆく列車の姿は、なかなか壮大な情景ではありませんか w(゚o゚*)w オオー!!。
ローカル線にしてはとても立派で、ぶっちゃけ、ちょっと趣に欠ける感じのコンクリート橋梁。実はこの場所に限らず、野岩鉄道に設置されている橋梁の多くは、このような立派な造りのコンクリート橋、もしくはトラス橋が多く、鄙びたローカル線によくある簡素なガーダー橋はあまり見られません σ(゚・゚*)ンー…。というのも、野岩鉄道は第三セクターのローカル線ですが、廃線候補だった旧・国鉄などの既存路線をそのまま転換したものではなく、国鉄が凍結した建設計画(すでに着工済みだった)の路線を、三セク方式の会社(野岩鉄道)が引き継いで完成させたものであり、その工事再開は1982年、そして会津鬼怒川線として開業したのは今から30年前の1986年という歴史の浅い路線 ( ̄。 ̄)ヘー。そのため、近代の工法を用いて山や谷を直線的に貫く、立派な橋梁や高架橋、トンネルなどを備えた高規格路線となっているのです (´ω`)ナルヘソ。でも、深い山のなかを走る短い編成の列車には、ローカル線らしい味わいも感じられます (´ー`)シミジミ(ちなみに会津鉄道の方は、既存だったJR(国鉄)会津線を引き継いだもの)。

0019.jpg
靄で煙るしっとりとした紅葉風景のなかをゆく
6050系の普通列車。
同撮影ポイントから遠くに望める別の橋梁も、
コンクリート製となっています。
▲野岩鉄道会津鬼怒川線 川治湯元-川治温泉

さて、次にやってくるのは普通列車ではなく、会津鉄道から直通してくる上りの快速列車、「AIZUマウントエクスプレス」(゚∀゚*)オオッ!。普通列車の6050系とは車体色が異なるこの列車は、ここで撮影するお目当てのひとつであり、通過時刻は晴れるとちょうど順光になるハズ (゚ー゚*)ハズ。でも、この空模様では・・・。

0020.jpg
橋上に姿を見せたのは、
鮮やかな紅葉に彩りを加えるような、
赤い車体の「AIZUマウントエクスプレス(4号)」。
ディーゼルのエンジン音が山あいに響きます。
▲野岩鉄道会津鬼怒川線 川治温泉-川治湯元

紅葉バックで、マウントEXPが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノワ~イ♪
・・・が、やっぱり日は差さず (´д`;)アウ…。インパクトがある赤い色のディーゼルカーだっただけに、これは晴れて欲しかったなぁ・・・(・ε・`)チェ。あ、ちなみにサラッと「ディーゼルカー」と言ってしまいましたが、会津若松と鬼怒川温泉・東武日光の間を結ぶこの「AIZUマウントエクスプレス」は、JR只見線と会津鉄道の非電化区間(会津若松~会津田島)を経て運行されているので、会津鉄道に所属するディーゼルカー(気動車)のAT-700形(上写真の赤い車両)、またはAT-600形(下写真の白い車両、旧・AIZU尾瀬エクスプレス)が使われています (´▽`*)キハキハ~♪。とくにAT-700形は座り心地の良いリクライニングシートを装備しており(AT-600形のほうは転換クロスシート)、観光客にも人気の列車です。

0022.jpg
鬼怒川を渡って会津若松へと向かう、
AT-600形の「AIZUマウントエクスプレス(1号)」。
こちらの白い色の車両は遠景で撮ると
6050系とあまり大差がない感じがしますね・・・。
σ(゚・゚*)ンー…
▲野岩鉄道会津鬼怒川線 川治温泉-川治湯元

赤い列車(AT-700形)から一時間後に逆方向へ通過した(会津若松ゆきの下り)、白い「AIZUマウントエクスプレス」(AT-600形)も、残念ながら雲に阻まれて日は当たりませんでしたが (´д`;)アウ…、この頃になると上空の雲はだいぶ流れて、次第に青空が広がってきました (゚∀゚)オッ!。もうすこし早く天気が回復してくれたら、「AIZUマウントエクスプレス」が順光でキレイに撮れたのにな・・・(・ε・`)チェ とは思うも、ここでの私のお目当ては「AIZUマウントエクスプレス」の他に、もうひとつあります エ?(゚Д゚≡゚∀゚)ナニナニ?。それはこの区間における花形列車・・・そう、往きに私が乗ってきた、東武線との直通特急「リバティ」です (゚∀゚*)オオッ!!。川治温泉で下車してから一時間半が経ち、終点の会津田島で折り返してきた「リバティ会津(128号)」が、そろそろここへと戻ってきます (=゚ω゚)ノ タライマ!。流れ雲が落ち着かないものの、かなり青空が優勢となった状態の空模様。はたして「リバティ」は、晴天のもとで紅葉をバックに撮れるのか!? (°_°;)ドキドキ

0023.jpg
雲が抜けて青空が広がる秋晴れのもと、
紅葉に染まる山あいから姿を現した、
東武500系の特急「リバティ会津」。
▲野岩鉄道会津鬼怒川線 川治湯元-川治温泉

0024.jpg
続いて手前の橋梁へさしかかります。
今年の春にデビューしたばかりの「リバティ」、
紅葉とは初めての共演です。
▲野岩鉄道会津鬼怒川線 川治湯元-川治温泉

晴天でリバティが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノワ~イ♪
ここにきてやっっっと、眩しい日差しを注いでくれたお天道様 (つ▽≦*)マブシッ!。やっぱり明るい日の光を浴びた紅葉は鮮やかさが違い、思わず息をのむような美しさです w(*゚o゚*)wオオー!。これぞニッポンの秋!キレイな紅葉に気分も“高揚”っ!,;’.・(゚ε゚(O三(゚Д゚#)クダラネーッ!。その錦秋の舞台へ颯爽と躍り出たのが、お目当ての特急「リバティ」(´▽`*)リバティ♪。すでに車体の側面には日が当たらない光線状態となっていましたが、特徴的なシャンパンゴールドの車体は思ったほど黒潰れする事なく、意外と風景のなかで存在感を表してくれました 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。紅葉と「リバティ」、色的にもマッチしていて、なかなかいい感じじゃないですか (・∀・)イイネ!。

0027.jpg
上写真のトリミング・・・ではなく、
この時間帯は川治温泉の駅で
上下の「リバティ会津」が列車の交換を行なうため、
上り(128号)のあとにすぐ、
下り(111号)も通過するのです。
そこで今度は、立派なブナの木(?)の紅葉を
アングルに大きく配してみました。
(^_[◎]oパチリ
▲野岩鉄道会津鬼怒川線 川治温泉-川治湯元

0029.jpg
色づく山の麓に見えるのは、川治温泉の温泉街。
「ほっとスパ・ライン」の愛称を持つ、
野岩鉄道・会津鬼怒川線らしい情景です。
せっかくなので、
ひとっ風呂浴びてゆきましょうかね(笑)。
▲野岩鉄道会津鬼怒川線 川治湯元-川治温泉

川治温泉の駅で交換する上下二本の「リバティ」を、同じポイントから少しだけアングルを変えて撮影(時間が近接しているので、大きく場所を移動することができない)(^_[◎]oパチリ。さらにそのあとの普通列車は、「リバティ」を撮ったポイントから目視で気になっていた高台へ、ためしに上がってみて撮影 (^_[◎]oパチリ。そこは山々と温泉街が一望できる、なかなか見晴らしの良いところでした。やっぱり晴天での俯瞰撮影は気分爽快です (´▽`*)キモチイイ♪。

0030.jpg
山いっぱいに広がる色とりどりの紅葉は、
自然が作り出した秋の芸術。
今年は台風の影響で葉が落とされてしまった
紅葉名所も多いと聞きますが、
ここは見事なボリュームを見せてくれました。
。゜+.(o´∀`o)キレイ!゜+.゜。
傍らをゆくのは6050系の普通列車。
▲野岩鉄道会津鬼怒川線 川治湯元-川治温泉

6050系の普通列車、快速「AIZUマウントエクスプレス」、そして特急「リバティ会津」と、ひととおり紅葉とのコラボが撮れたことに満足し、野岩鉄道での撮影はこれにて終了です (´w`*)ドツカレサン。なかなか晴れてくれずにヤキモキしたけれど、結果的には秋晴れのもとで紅葉狩り(紅葉鉄)を楽しむ事ができ、ここまで足を伸ばして撮影に来た甲斐がありました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。
先述したように、ローカル線にしては近代的なコンクリート橋やトンネルが多くて、走る車両も古い国鉄型のような趣はない野岩鉄道ですが、この山あいの雄大な風景は素晴らしい魅力にあふれていて、ぜひともまた季節を変えて撮り鉄や乗り鉄に訪れたいと思いました。新緑や雪景色なども、キレイだろうなぁ・・・。晴天での「AIZUマウントエクスプレス」も、いつかリベンジに訪れたいところです (=゚∇゚)ノ マタネ!。

0031.jpg
撮影後には温泉街へ下りて、
市営の温泉施設「薬師の湯」に寄ってみました。
(´▽`*)オンセン♪
川治温泉は鬼怒川と男鹿川の合流に湧き出る名湯。
川のせせらぎに耳を傾けながら、
ゆっくりとお湯に浸かって、日頃の疲れを癒す・・・
-----(*^o^A ホッ-----
と、言いたいところですが
実は時間的にわずか20分程度しか滞在できず、
まさに「カラスの行水」状態でした(笑)
アセアセヾ(≧∇≦;ヾ三ノ;≧∇≦)ノアセアセ

0032.jpg
こちらは男鹿川沿いにある、混浴の露天風呂。
すぐ脇にある遊歩道の橋(けっこう人が通る)から、
浴槽が丸見えです・・・(*ノ▽ノ)イヤン。
私は入る勇気がありませんでした(笑)

0033.jpg
時間はあまり無くとも、
湯上がりの一杯は欠かせません。
カンパィ♪(* ̄∀ ̄)ノロ
清流で獲れたヤマメの塩焼きとともに、
スーパード◯イさんをいただきます。
ふだんはあまり好まない辛口ビールですが、
湯上がりにはサッパリしていいですね☆
そしてこのヤマメが骨まで柔らかくて、
美味だったなぁ・・・。
サカナ(゚д゚)ウマー!

0034.jpg
来るときに下車した川治温泉ではなく、
温泉街に近い川治湯元から列車に乗ります。
ちなみにこの駅のホームは、
温泉街を跨いでいたコンクリート橋と
同じ高さに位置するので、
到達にはけっこうな急坂を上がる事になります。
(後出する車窓からの風景も参照)
ハァ…ハァ…(((;;´Д`A)
▲野岩鉄道会津鬼怒川線 川治湯元

撮影後にちょろっとだけ市営の温泉施設に立ち寄って (´▽`*)))オンセン♪、カラスの行水のようにサッとひとっ風呂浴びたのち |SSS| ε=ヾ(*゚ー゚)シ、温泉街近くの高台にある川治湯元の駅から上りの新藤原ゆき普通列車に乗り込みます アセアセヾ(≧∇≦;ヾ三ノ;≧∇≦)ノアセアセ。ホントはこんな駆け足入浴ではなく、もっとじっくり名湯の温泉に浸かり(本来、私は長湯のほうw)、湯上がりの一杯もゆっくり味わいたいところなのですが σ(・∀・`)ウーン…、このあとの行程を考えるとどうしても、次の列車に乗らなくては「間に合わない」のです ( ̄△ ̄;)エ?。

0035.jpg
6050系の新藤原ゆき上り普通列車が
トンネルを抜けて
川治湯元のホームに入ってきました。
▲野岩鉄道会津鬼怒川線 川治湯元

0036.jpg
6050系の車内は固定のボックスシートが並びます。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
「リバティ」のリクライニングシートは
たしかに快適だったけれど、
個人的にはコッチの方が落ち着くかも(笑)

0037.jpg
橋梁を渡る際に車窓から眺めた温泉街。
こうやって見るとけっこうな高さです。
w(゚o゚)w オオー!
プールの脇に建っているのが「薬師の湯」。
ちなみに正面に見える立派な温泉旅館は、
電車が見える露天風呂として有名なお宿。
一度、泊まってみたいなぁ・・・。
(日帰り温泉もやっています)。
▲野岩鉄道会津鬼怒川線 川治湯元-川治温泉
(車窓から)

0039.jpg
0040.jpg
川治湯元から二本の列車を乗り継いで30分、
私が下車したのは、東武鬼怒川線の新高徳。
(・ω・)トーチャコ
駅舎の外観はホームへの跨線橋が目立ちます。
▲東武鬼怒川線 新高徳

川治湯元1235-(会津鬼怒川856)-1243~新藤原1245-(東武鬼怒川318)-新高徳1303

間に合わないとは、いったい何に間に合わないのかというと・・・σ(゚・゚*)ンー…。新藤原で野岩鉄道から接続した、東武鬼怒川線の上り普通列車へ乗り継いで ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!(どっちも6050系)、次に私が列車を降りたのは、新高徳(しんたかとく)(・ω・)トーチャコ。駅を出るとちょっと急ぎ足で、線路沿いの道を進みます ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。慌ただしくやってきたのは、下り列車を正面気味に狙える線路脇の撮影ポイント ε-(´o`;A フゥ。立ち位置を決めて手早くカメラをセッティングすると、すぐさま大きな汽笛の音が聞こえてきました ボオオオォォォ━━(*゚0゚)━━ッ!。

0041.jpg
もくもくと煙を吐きながら、
直線上に姿を見せたのは・・・SL!?
Σ(=゚ω゚=*)エスエル!?

0042.jpg
特徴的な二つのヘッドライトを光らせて、
鬼怒川線を力強くばく進する、
C11形蒸気機関車の「SL大樹」。
その正面には「東武鉄道の創立120周年」を祝う、
記念の特別なマークが掲げられ、
機関士は沿線のギャラリーに手を振っています。
ワ~イ♪(*´▽`)ノシ
▲東武鬼怒川線 大桑-新高徳

タイジュ、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ッ!!
なんともせわしない展開ですが、撮影ポイントに着いてからわずか5分後、なんとそこにやってきたのは真っ黒な蒸気機関車(SL)ではありませんか!w(*゚o゚*)wオオー!!。東武鬼怒川線を走るSL・・・一般的にもけっこう話題となったので、もうご存知の方も多いと思われますが、このC11形蒸気機関車(C11 207)が先頭に立つSL列車は、鉄道産業文化遺産の保存と活用、日光・鬼怒川エリアの活性化、東北復興支援の一助という三つの目的を軸に、東武鉄道が今年の夏から鬼怒川線の下今市と鬼怒川温泉の間にて運行を始めた観光列車で、その列車名は「SL大樹(たいじゅ)」(´▽`*)タイジュ♪。しかもこの連休中は列車の正面に、東武鉄道の創立120周年を祝う特別なヘッドマークを掲げた、スペシャルバージョンとなっています (*゚▽゚)/゚・:*【祝・120年】*:・゚\(゚▽゚*)(ふだんのヘッドマークは、大きく「大樹」と書かれたもの)。
そんな「SL大樹」は、私が新高徳まで乗ってきた上りの普通列車と、上り方隣駅の大桑(おおくわ)で交換する(行き違う)ダイヤが組まれており(下りの「大樹3号」)、撮影ポイントの通過時間が迫るなか、急いだ甲斐があってまさにギリギリで間に合ったのでした ε-(´∀`;)ホッ。これが温泉でのんびりとできなかった理由です(笑)(´ω`)ナルヘソ。
それにしても特別なヘッドマークとは言え、私が積極的にSLを撮るのは珍しい・・・σ(゚・゚*)ンー…と、思われた方はなかなか鋭い (゚∀゚)アヒャ☆。そう、実は私の真の狙いはSLのC11ではなく、その列車の編成の最後部にあるのです。正面のSL側を撮ったあとで、すぐに後ろを振り返ると(ω・´)彡クルッ、そこにはこんな車両が連結されていました (゚∀゚)オッ!。

0043.jpg
編成のしんがりを務めるのは、
ディーゼル機関車のDE10形1099号機。
こちらにもC11と同じ、
記念のヘッドマークが掲げられていました。
▲東武鬼怒川線 新高徳-大桑(後追い)

デーテン、イタ━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━ッ!
SL列車の編成は、C11を先頭に、車掌車(ヨ80000)、客車が三両(14系)、そして最後部で補機(補助機関車)を務めるのが、おなじみ朱色のディーゼル機関車、DE10形 (´▽`*)デーテン♪。記憶にも新しい、先月の「磐越東線100周年記念号」を重連で牽引した機関車と同型機で、どちらかと言うと私の狙いはコッチ (*゚∀゚)=3ハァハァ! 。蒸気機関車のC11がメインのSL列車を撮りに来て、補機のDE10の方に注目するとは、なんともひねくれているかもしれませんが、やはり私にとってはこちらの方が魅力的に感じる被写体なんです ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。キレイな順光の日差しに照らされた、鮮やかな朱色のディーゼル機関車。記念マークを掲げた勇姿がカッコいいなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。(後ろ姿だけどね)。それにしても、東武の記念マークを国鉄型ディーゼル機が掲出するなんて、なんだか不思議な感覚ですね σ(゚・゚*)ンー…(もともと同機は、国鉄の機関車として製造されてJR東日本に引き継がれましたが、「SL大樹」の運行に際してJRから東武に譲渡されたもの)。
紅葉狙いで野岩鉄道を訪れた今旅でしたが、できればそのついでに同方面で運行されている、このディーゼル・・・もとい、「SL大樹」も撮りたいと考えていました。無事に間に合って良かった♪ (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪

0044.jpg
実は上写真(C11のカット)の
SL列車が走行している直線は鬼怒川を跨ぐ鉄橋上で、
線路脇の小道を下りると河原へと出る事ができます。

東武鬼怒川線の下今市と鬼怒川温泉の間は12.9キロの距離しかなく、その短い区間を「SL大樹」は一日に三往復の運転を行なっています (・o・*)ホホゥ。先ほど正面から撮ったのは13時に起点の下今市を発車する、二往復目の鬼怒川温泉ゆき下り「SL大樹3号」。この列車は終点の鬼怒川温泉で折り返し、下今市ゆきの上り「SL大樹4号」として一時間半後に新高徳へ戻ってきます。次の狙いはその「大樹4号」(゚∀゚*)オオッ!。今度は新高徳駅近くの鬼怒川の河原から、鉄橋渡る列車の姿を撮ってみることにしました。

0045.jpg
色づいた紅葉を横目に、
鬼怒川に架けられた鉄橋を渡るのは、
東武特急のエース、100系「スペーシア」。
▲東武鬼怒川線 新高徳-大桑

もちろん(?)私としては、「SL大樹」の編成のDE10側をメインとして撮りたいところですが (゚ー゚*)デーテン、先ほど最後部に繋がっていたDE10が今度は先頭になる・・・ワケではなく、「SL大樹」の起終点である下今市と鬼怒川温泉の構内には、それぞれに機関車の向きが変えられる転車台が設置されており ‹‹ヽ(´ω` ) /››‹‹ヽ( ´)/››‹‹ヽ( ´∀`)/››クルリンパ、基本的に同列車は上下ともにSLのC11が先頭に立ち、DE10は最後部という形になります。まあ、SLがウリの観光列車なので、当然と言えば当然なのですが・・・(´ω`)ナルヘソ。なので、DE10は常に後追い撮影となりますが、鉄橋を真横から見るようなアングルから撮れば、あまり不自然には感じない・・・かな? σ(゚・゚*)ドーダロ?

0048.jpg
コトコトと鉄橋を進む「SL大樹」。
C11の次位には車掌車のヨ8000が連結されており、
まるで模型のような編成です。
(´▽`*)カワユス♪
▲東武鬼怒川線 新高徳-大桑

0049.jpg
続いて橋上に現れた、凸形のDE10。
SL列車の運行を後ろから支える名脇役へ、
川のほとりを彩る紅葉がエールを送ります。
▲東武鬼怒川線 新高徳-大桑(後追い)

鬼怒川でデーテン客レ(?)が撮れました~!ヽ(´▽`*)ノワ~イ♪
実際は編成の最後部で補機を務めるDE10ですが、これは見ようによっては、まるで客車列車の先頭に立っているかのようなワンシーンじゃありませんか (゚∀゚*)オオッ!!。チラリとしか写っていないけれど |∀・)チラッ、客車は国鉄急行形客車の青い14系で、朱色のDE10にしっくりとマッチしているように思います (≧∇≦)シブイッ!。かつて本線から分割されて支線へ乗り入れていた、付属編成のローカル急行(輪島ゆきの「能登」とか)みたいな感じにも見えるなぁ・・・+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。ちなみに、実はこの連休の初日(3日)には、東北地方の陸羽東線(りくうとうせん・小牛田~新庄)というローカル線で、DE10が青い12系客車を牽引する記念列車、「陸羽東線100周年記念号」が運行されたのですが、予算的にとても陸羽東線までは遠征できなかった私 (つω-`。)ボンビー…。でも、この「SL大樹」の後追いで見られたDE10+14系のコンビで、少しはそれに近い疑似撮影(?)を味わえたかも知れません(笑)(´∀`;)セコイ…。川のほとりの紅葉はピークまでもう一歩と言うところだったけれど、秋らしい色にはなっていたので、ヨシとしましょうか (*`д´)=b OK牧場!。
これで本日の撮影は終了です。だいぶ日が西に傾いてきた秋の夕方、そろそろおウチに帰ろ・・・カエロ…((((o* ̄-)o 。

0050.jpg
撮影後に新高徳の駅へ戻ると、
ちょうどタイミングよく
上りの普通列車がホームに入っていました。
これで下今市までゆき、
そこから浅草方面への急行列車に乗り継ぎます。
▲東武鬼怒川線 新高徳

0051.jpg
乗換駅の下今市でちょっと寄り道。
ヨリミチ…((((o* ̄∀)o
「SL大樹」の始発駅である同駅の構内には、
機関車用の転車台や機関庫が設置されており、
併設した「転車台広場」からは、
入換え作業の様子を間近に見る事ができます。
(「゚ー゚)ドレドレ
ちなみに転車台広場への入場には、
同駅の入場券、または同駅まで有効な乗車券が必要。
▲東武日光線 下今市

0052.jpg
先ほど撮影した「SL大樹」の編成が、
ちょうど入換え作業を行なっています。
(゚∀゚)オッ!
もともとDE10は構内の入換えに適した造りの機関車で、
ここでも大活躍・・・。
いや、むしろここがいちばんの見せ場かも。
▲東武日光線 下今市

0053.jpg
機関車の向きを変えるために
転車台へとバックで移動してきた
C11 207と車掌車のヨ8634。
(=゚ω゚)ノ ヨッ!
「SL大樹」においてこの車掌車は
車掌が乗務するために連結されているのではなく、
車内にはSLの本体に設置ができない、
東武線用の自動列車停止装置(ATS)が搭載されています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲東武日光線 下今市

0054.jpg
転車台でぐるりと向きを変えたC11 207。
‹‹ヽ(´ω` ) /››‹‹ヽ( ´)/››‹‹ヽ( ´∀`)/››クルリンパ
1941(昭和16)年に製造された同機は
一貫して北海道を舞台に活躍してきた蒸気機関車で、
国鉄時代の1974年にいったん廃車となりましたが、
2000年に動態として復活し、
JR北海道の「SLニセコ号」「SL冬の湿原号」などで運行。
そして同機を所有するJR北海道から借り受ける形で、
今年の夏より東武が「SL大樹」として運行を始めました。
そして転車台は山口県の長門市駅構内に設置されていたものを
JR西日本から譲り受けて移設されたものだそうです。
(・o・*)ホホゥ
▲東武日光線 下今市

今年デビューした東武の新型特急「リバティ」に乗って訪れた、野岩鉄道と東武鬼怒川線の「紅葉狩り」。朝は雲が抜けきらなかったものの、おおむね爽やかな晴天に恵まれて、さらにはお目当ての紅葉も鮮やかに見頃を迎えており、久しぶりに気持ちよく撮影を楽しむ事ができました (´▽`*)ワ~イ♪。できることならばもう少しのんびりと温泉に浸かりたかったけれど σ(・∀・`)ウーン…、その時間を削ってまで駆けつけた「SL大樹」では、記念マークを掲げた姿や鬼怒川を渡るDE10など、いい記録を残す事ができて、こちらも満足のいく結果が得られたと思います ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。
ただ・・・この日は連休の最終日で、夕方に都心へ向かう上りの特急列車の指定席はすべて満席 (ノO`)アチャー。下今市から激混みの急行列車(区間急行)で帰ることとなったところに、ちょっとスケジューリングの甘さが出た旅でした(笑)(´w`*)ドツカレサン。

0055.jpg
連休最終日の夕方、
下今市から乗った区間急行は激混み。
ギュウギュウ λλλノ)`ε´;(ヽλλλ ギュウギュウ
でも、途中の新栃木で座れたのはラッキーでした♪
ε-(´o`;)ホッ。
▲東武日光線 栗橋

新高徳1501-(東武鬼怒川320)-下今市1517~1544-(東武日光56)-栗橋1704~1713-(東北2549Y)-新宿1818





☆オマケ★

晴天に恵まれた三連休の初日(3日)、私が東武東上線に乗って訪れたのは、埼玉県の小川町(おがわまち)で開かれていた「小川町商工祭」σ(゚ー゚*)ショーコーサイ?。鉄道にはあまり縁が無さそうなこのイベントですが、そこでの私の目的はというと、ここで展示されるおクルマとそのオーナーさんに会う事でした。

1002.jpg
紅葉にも負けない鮮やかな赤いスポーツカーは、
ホンダ「NSX」。

1003.jpg
そしてこちらは
クリアな秋晴れの空を映したような深い青の、
ホンダ「S-2000」。
(ちなみに向こうのほうには、
東武東上線の30000系を写し込んでみますた(笑))。

この二台のかっちょいいスポーツカーは、いつも拙ブログにコメントなどをいただく、ソネブロ仲間「やなぼーさん」の愛車で、赤いNSXは通称「赤Nくん」、青いS2000は「青Sくん」です 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。イベント会場にはご本人もずっといらっしゃるとお聞きし、ちょろっとご挨拶に伺いますた (=゚∇゚)ノチワッス♪。あ、でも、私の真の目的は・・・こちらの利き酒ブース? (゚∀゚)アヒャ☆

1004.jpg
小川町にある酒蔵が集まった、利き酒ブース。
なかには一升5000円を超える大吟醸もあるのに、
なんとお猪口三杯で100円と言う破格値です!!
Σ(゚∇゚*ノ)ノ エッ!?
二回分200円で6種をいただきますた。
。゜(~▽~*)ウィッ °。

やなぼーさん、お忙しいところお邪魔いたしました <(_ _*)>。短い時間でしたがお話しできて楽しかったです。今度は愛車の青Sくんで、秩父鉄道か八高線の撮影ポイントに連れてってくださいね(笑)(ご紹介がオマケでスミマセン・・・^^;)


1005.jpg
さらにオマケのオマケ
(hanamura師匠向け?)。
これは東武東上線の小川町駅構内に留置されていた、
保線用のモーターカーなのですが・・・
なんと朱色に白帯という、
まるで国鉄色のディーゼル機関車みたいな
装いとなっているではありませんか!
(゚∀゚*)オオッ!!
ひょっとしてこれは同じ東武と言う事で、
「SL大樹」のDE10を意識したものなのかな?
σ(゚・゚*)ンー…
▲17.11.3 東武東上線 小川町




共通テーマ:趣味・カルチャー

中央線・・・豊田車両センターまつり2017 見学記 [鉄道写真撮影記]

0000.jpg
2017.10.28 中央線
曇天のもとに集う、中央線特急
豊田車両センターまつり2017 見学
 

秋も深まり紅葉が見頃を迎えつつある時期だというのに、まさかの二週連続となる台風の襲来 Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?。これによって刺激された秋雨前線が活発になり、週末はまたしても全国的にぐずついた空模様に・・・ ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;。晴れたら行きたいところや撮りたい列車はいろいろあったけど、雨や曇りでは出かけるのをためらってしまいます σ(・ω・`)ウーン…。
そんななか、東京の多摩地区(日野市)にあるJR中央線の車両基地・「豊田車両センター」では、毎年恒例の一般公開イベント「豊田車両センターまつり」が雨天でも開催されるとのこと (゚∀゚)オッ!。雨のなか沿線の撮影ポイントでお目当ての列車が通過するのを待ち続けるのは辛いものがありますが、状況に応じて雨宿りができそうな車庫の見学ならば、無理なく楽しめるかもしれません・・・って、ここまでの文章は、二週間前に訪れた「川越車両センターまつり」の記事のほぼコピペ ペタッ(*・ω・)つ□。
そう、ホンっトにこのところ週末の関東は晴れなくて(平日は晴れるのに・・・)、天気が悪いのならば近場の鉄道イベントでも覗いてみるかな・・・ σ(゚・゚*)ンー… と言った感じの、まさに川越のときと同じような状況です (´ω`)ナルヘソ。それでも、中央線沿線民の私にとって豊田車両センターに所属するE233系などは、日頃からお世話になっている地元の電車という愛着があるし、また同センターには今や全国的に貴重な国鉄特急型の189系も配置されています (゚∀゚*)オオッ!。それらの展示を見学したり撮影したりするのも、鉄ちゃん的に決して悪い週末の過ごし方ではないかと思い、私は傘を携えて「豊田車両センターまつり」へ足を運んでみる事としました (/*´∀`)o レッツラゴー♪。


10月28日(土)

0001.jpg
0002.jpg
豊田車両センターの最寄駅は、
新宿から中央線の特別快速で約30分
(快速電車で約40分)、
八王子のひとつ手前にある豊田。
▲中央本線 豊田

イベント開催当日の土曜日(10/28)。やはり朝から鉛色の雲が空を覆うスッキリとしないお天気ですが (゚ペ)ウーン…、心配した台風の影響はまだ薄く、今のところ曇りベースで時おり小雨がぱらつく程度 、ヽ`┐( ̄、 ̄*)パラパラ。日差しは期待できないものの、このくらいの空模様ならば車庫の見学や撮影に影響は無さそうです ε-(´o`;)ホッ。予報によると午前よりも午後の方が降水確率は高めで、時間が経つにつれて雨は強くなるとのこと。ならばイベントを訪れるのは午前中がいいかと思い、私は開場時刻から30分ほどが経った10時半ごろを目安にして豊田へとやってきました。ちなみに、同車両センターの位置を考えると、晴れていれば本来は午後の方が展示車両は順光となります ( ´_ゝ`)フーン。

0003.jpg
車両センターへ向かう道すがら、
ふと目に留ったのが「豊田電車区公園」。
ご丁寧に豊田車両センター(旧・豊田電車区)の略号である、
「八トタ*」の文字も併記されています
(*八王子支社・豊田車両センター)。
(=゚ω゚=*)ンン!?
小さな公園ですが、何か鉄道にまつわるものがあるのかと、
ちょっと園内を覗いてみましたが、
とくにこれといったものは見当たらなかったな・・・。

0004.jpg
公開イベントが行なわれている、豊田車両センター。
ふだんは一般の方が入れないように閉じられた門が、
今日は開かれています!
ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
▲中央本線 豊田車両センター

豊田の駅からイベント会場の車両センターまでは、歩いて15分ほど(係員による誘導経路での所要時間)で到着 (・ω・)トーチャコ。川越のときと違い、この豊田は比較的いろいろなところでイベントの開催が告知されていたので、入場に行列ができるくらいの混雑も覚悟していたのですが (゚ー゚;)人大杉…?、お天気がイマイチなせいか思ったほどの人出ではなく、私は場内へすんなりと入る事ができました ♪~( ̄、 ̄ )===3 スイスイ〜。

0005.jpg
広い車両基地の構内には、
中央快速線や青梅線などでおなじみ、
オレンジ帯のE233系が何本も留置されています。
(゚∀゚)オッ!
ちなみに中央線の各駅停車の車両(黄色い帯の総武線)は、
この豊田ではなく、三鷹車両センターの所属です。
▲中央本線 豊田車両センター

中央本線の豊田(とよだ)と八王子の駅間に位置する豊田車両センター (゚ー゚*)トタ、現在はおもに中央快速線(中央本線)、青梅線、五日市線で運用される車両を担当し、旅客営業用は一般型(通勤型)のE233系と、特急型(波動輸送用)の189系が所属しています(その他、工事用として貨車のホキ800が配置)(・o・*)ホホゥ。また、ひと昔前の中央快速線などで活躍したオレンジ色の201系、その先頭車一両(クハ201-1)が構内の片隅に保存されており、例年の公開イベントでは同車が見られるのも目玉のひとつ (゚∀゚*)オオッ!!・・・だったのですが、今年のイベントでは入場の際に配られた案内図を見たところ、201系の展示は行なわれないとの事 ( ̄△ ̄;)エ…。これはちょっぴり残念・・・(・∀・`)ザンネン。では、201系以外の楽しみとして、他にどんな車両が展示されているのでしょうか? σ(゚・゚*)ンー…(展示車両は事前に公表されていない)。はやる気持ちを抑えつつ、場内を順路に沿って進みます ...(((o*・ω・)o。

0006_1.jpg
配られた案内図より。
「201系の車両展示は行なっておりません」
・・・う~ん、残念 (・∀・`)ザンネン。

0006.jpg
入口付近の記念撮影コーナーには、
山梨のゆるキャラ「モモずきん」が
いらっしゃいました。
ヽ(´▽`)モモ~♪
涼しくなって、ゆるキャラも動きやすい季節
・・・かな?(笑)

0007.jpg
こちらは初めて見る、新キャラ・・・?
(=゚ω゚=*)ンン!?
八王子支社のイメージキャラクターで、
中央線のE233系をモチーフにした
「トレまる」だそうです。
(゚ー゚*)トレマル…

0008.jpg
一方通行の順路は、
検修庫のなかを通ってゆきます。
間近に見上げるE233系は迫力満点!
(゚∀゚*)オオッ!!

0009.jpg
そしてこちらは・・・
なんと幻のE233系試作車(!?)、
「クモハE233-901」ぢゃありませんか!
Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
標記をよく見ると同車は
ATS(自動列車停止装置)の
SN形とP形に対応しているらしい・・・
ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ

川越のイベントでは入場して早々、展示車両の撮影よりも先に洗浄線の体験乗車を楽しんじゃいましたが コッチ…((((o* ̄-)o 、豊田では車両の入換え体験が小学生以下のお子さまがいるファミリー向けに行なわれているだけで、私は他のものに誘惑される事なく、お目当ての車両の展示コーナーへと向かいます ...(((o*・ω・)o。幻の(?)E233系試作車(??)などを横目に見つつ、順路の検修庫を足早に抜けると、その先にある留置線には多くの車両たちが待っていました (゚∀゚)オッ!。そのラインナップとは・・・(「゚ー゚)ドレドレ(写真の紹介は、実際の順路に沿った展示順とは異なります)。

0110.jpg
0111.jpg
じゃーん!\( ̄^ ̄)/
向かって右が189系・あずさ色(八トタM50編成)、
中央がE257系(長モトM101編成)、
そして左がE353系(長モトS102編成)、
歴代の中央線特急(あずさ・かいじ)三種が、
仲良く肩を並べて展示されています。
w(*゚o゚*)wオオーッ!!
▲中央本線 豊田車両センター

トッキュー三並び、キタ━━━━━(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)━━━━━ッ!!!
右から、国鉄型で1975年製の189系、JR型で2001年製のE257系、そして2015年に先行車の一編成が製造されたのちに念入りな試運転が行なわれて、ついに今年12月のデビューが決まった最新型のE353系(展示されたのは今年製造の第二編成(S102))、特急「あずさ」や「かいじ」で活躍する、もしくは活躍する予定となっている新旧の中央線特急が、一同に揃えられているではありませんか!w(*゚o゚*)wオオー!!。あえて贅沢を言うならば、現行の「スーパーあずさ」で使われているE351系も加われば、さらに完璧なラインナップだったけれど σ(・∀・`)ウーン… 、三種でもじゅうぶんに豪華な顔ぶれです (*`д´)=b OK牧場!。こうやって見ると、それぞれが製造された時代によるデザインの変遷がよく分かりますね。世代交代がありながらも、長年にわたって在来線の特急型車両が引き継がれているのは、新幹線の開業などによる影響を受けにくい、中央本線ならではの環境が大きいのかもしれません (´ω`)ナルヘソ。

0112.jpg
189系は「あずさ」、
E257系は「かいじ」のヘッドマークを掲出。
E353系は前面に愛称表示器が装備されていません。
豊田には色違いで三編成(三色)の189系が所属していますが、
今回のラインナップにはこの「あずさ色」(M50)が
マッチしているように思います。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。

花形である特急型車両の並びに大興奮の私 (*゚∀゚)=3ハァハァ!、思わずゴハンよりも先に好きなオカズの方に飛びついちゃったような格好となりましたが ε=(((ノ≧▽≦)ノワーイ♪、展示コーナーの留置線には特急型のほかにも、一般型のE233系などが並べられています (゚∀゚)オッ!。特急型に比べると地味な通勤電車だけど、ふだんの通常運行では見られないような行き先表示(いわゆる「レア幕」ってヤツね)が掲出されたりして、コアなファンにとってはこちらもけっこう楽しめるものなんです (・o・*)ホホゥ。しかも今回は列車番号(運行番号)の数字並びにもちょっと注目!?(=゚ω゚=*)ンン!?

0113.jpg
多くのファンで賑わう、車両展示コーナー。
配布された案内図によると、
「豊田車両センターに所縁のある電車」
というテーマで車両が並べられているそうです。
( ̄。 ̄)ヘー

0114_1.jpg
同センターに所属する、
オレンジ帯のE233系がズラ~リ。
同一形式が整然と揃えられると、
それはそれで壮観なものです。
w(゚o゚)w オオー!!
いちばん手前のH50編成に掲げられたのは、
「トレまる」のヘッドマーク
(マークのアップはタイトル写真を参照)。

0114.jpg
展示・・・というか、
ふつうに留置されているような状態のE233系ですが、
行き先の表示は「レア幕」のオンパレード。
右手前のT7編成は【特別快速 大宮】です。
むさしの号(八王子〜大宮・武蔵野線経由)の
特快バージョンって設定か?
列車番号は4649Y・・・(゚ー゚*)ヨロシク…?
左奥のH53編成はちょっと見づらいのですが、
【青梅特快 御嶽/南古谷】を掲出。
列車番号は2017年にちなんだ、2017Hですた。

0115.jpg
右のT31編成は【快速 津田沼】、
御茶ノ水で快速線から総武線に転線するのかな・・・。
左の青662編成は【ホリデー快速 富士山】で、
列車番号は3776M・・・(*゚ロ゚)ハッ!
これは富士山の標高(3776m)にちなんだ数字ですね(笑)

0116.jpg
右のT5編成は【通勤特快 御茶ノ水】。
これも通常では見られない行き先ですが、
レア幕に興奮しながら撮影するおとーさんの隣で、
「なんだか運転が途中で打ち切りになった行き先みたいだね・・・」
って、呟いていたおかーさんの言葉が印象的でした。
そういわれると、たしかにそう見える・・・。
(´∀`;)タシカニ…。
列車番号の1028Tはイベント日の10/28にちなんだもの。
そして左は中央本線の中・長距離普通列車に使われる、
長野車両センターの211系。
豊田の所属ではありませんが、日常的に入庫します。

・・・と言った感じで、E233系が掲出した面白い「レア幕」の数々を観賞していたところ アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ、頬にポツポツと小雨を感じるようになってきました 、ヽ`┐( ̄、 ̄*)アメ…。休憩車両として開放されていたE233系の車内でちょっと雨宿りをしながら、デジカメの液晶画面で撮った写真を見直してみて、展示車両がひととおり記録できている事を確認 チェックφ(。 。*)チェック。天気が怪しくなってきた事だし、私は早々にイベントから退場する事を決めました カエロ…((((o* ̄-)o。ところが休憩車両から出てみたら、なんだか車両展示コーナーの方がざわついています ( ;゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; ) 。そして先ほどよりも明らかに増えている撮影者の数 【◎】]ω・´)パチッ【◎】]ω・´)パチッ。これはいったい何が起きたのかと言うと・・・(;゚ロ゚)ハッ!。

0118.jpg
イベントの開催途中から
189系「あずさ色」の右隣に加わったのは、
シックな深緑の189系「あさま色」。
長野車両センター(長ナノ)のN102編成です。
(いちばん右)

「あさま色」、キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━━ッ!!
なんと、先ほどは三種だった特急車両群へ、新たに長野車両センターに所属する「あさま色」の189系(N102編成)が加えられて、さらに豪華な四種並びとなっているではありませんか!w(*゚o゚*)wオオーッ!!。実はこの編成、今日の朝に山梨の甲府から新宿まで中央本線で運行された臨時の特急「かいじ186号」に使われたもので、本来ならば同列車の終着後に所属する長野へ回送されるハズのものを変更し、豊田のイベントに緊急参戦 ε=┌(`・ω・)┘イクゼ!。この嬉しいゲストの登場には、場内もザワめくはずです ъ(゚Д゚)グッジョブ!。私が撤収しちゃう前に「あさま色」が到着してくれてヨカッタ・・・(笑)ε-(´∀`;)ホッ。

0119.jpg
かつて首都圏と信州の間を信越本線経由で結んでいた、
特急「あさま」に使われていた事から、
いまも「あさま色」と呼ばれる長野の189系。
今回のイベントでは豊田車両センターに所縁のある
中央本線の特急列車を意識してか、
「あさま」ではなく「はまかいじ」のマークを掲出して
展示されました。(≧∇≦)シブイッ!
四車種並びのカットも豪華ですが、
色違いの189系の並びが記録できた事も大きな収穫です。
(^_[◎]oパチリ 

あいにくの曇天となった今年の「豊田車両センターまつり2017」(´д`;)ドングモリ…。でも、鉛色の空のもとに並べられた車両たちは実に多彩な顔ぶれで、私は思わず台風の接近など忘れてしまうほどに熱く、大興奮 (*゚∀゚)=3ハァハァ!。とくにE353系のデビューによって大きな変動が生じると予想される中央本線の特急型車両を、このような形でキッチリと記録できた事は嬉しい機会となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪(ホンネを言えば、やっぱりE351系にもラインナップに加わって欲しかったところですが・・・。そのE351系、来年3月での引退が新聞の紙面に公表されましたね・・・(。´・ε・`。)シュン…)。
ただ、イベントでどんなに貴重な車両が並べられたとしても、やはり列車は走っている姿がいちばんカッコよく見えるもので、できることならば撮り鉄としてはその勇姿を爽やかな晴天のもとで撮りたいところ σ(・∀・`)ウーン…。そう思うと、またしてもちょっとフラストレーションが溜まった、二週連続台風接近の週末でした ε-(≡"≡;*)モヤモヤ…。


0120.jpg
0121.jpg
豊田の駅前広場では、
車両センターまつりと合わせるかのように、
地元のふれあいフェスが催されていました。
その屋台でいい香りを漂わせていたのが、
女川産のホタテ焼き・・・(゚¬゚*)ジュルリ。
思わず吸い寄せられてしまい、
豊田の地ビールとともにいただきます♪
カンパーイ♪ (* ̄∀ ̄)ノC凵☆




☆オマケ★

今回の「豊田車両センターまつり」の車両展示に、途中から加わった「あさま色」189系の「はまかいじ」。「はまかいじ」は横浜と松本の間を横浜線・中央本線経由で結ぶ、土休日運行が中心の臨時特急列車です。現在は朝に下り列車(松本ゆき)、夕方に上り列車(横浜ゆき)が運転される一往復で、車両は185系(大宮車)が使われていますが、以前は朝に上り、夕方に下りのパターンも運行されていた二往復体勢だった時代があり、その松本を起点としていた列車(2号・3号)を担当していたのが、長野の「あさま色」189系(京浜東北・根岸線に対応したATCが搭載されているN101編成限定)でした。

0189.jpg
▲02.12 中央本線 猿橋-鳥沢

そんな189系の「はまかいじ」、おそらく私が記録したのはこの鳥沢の新桂川橋梁で撮った一枚だけで、何かのついでではなく、この列車が本命の狙いだったと思います。今ほど注目度が高くなかった189系でしたが、ふと「あさま色」が撮りたくなった私は、ふらっと出かけたんですよね・・・。そんな15年前の(2002年)の一枚、今となってはいい記録が残せたと思っています (^_[◎]oパチリ。




共通テーマ:趣味・カルチャー
前の10件 | - 鉄道写真撮影記 ブログトップ