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わたらせ渓谷鐵道・・・桜満開の「トロッコ」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2017.04.15
わたらせ渓谷鐵道
桜花、桃花らんまんの春鉄路♪
「トロッコわたらせ渓谷号」撮影記
 
  

4月もはや中旬。東京近郊の桜は見頃を過ぎ、だいぶ葉桜が目立つようになってきました (゚- ゚)サクラチル…。今シーズンは開花してから気温がグッと低くなる日もあり、例年に比べると桜が長持ちしたとも言われていますが、残念ながら個人的にはあまり晴天に恵まれず (´д`;)アウ…、前々記事の国鉄色189系前記事のEF65や旧型客車(旧客)など、国鉄型車両と満開の桜という最高の組み合わせは記録できたものの【◎】]ω・`)パチッ!、やはり曇りや雨のシーンばかりでは不完全燃焼の感じが否めません ε-(≡"≡;*)モヤモヤ…。

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近場の駅で手軽に桜鉄 (^_[◎]oパチリ。
このあずさ色の189系(ホリ快の回送)は
前記事の翌日に撮ったものですが、
窓のワイパーが動いているので分かるように、
この日も雨模様ですた・・・(-ω-;)アメ…。
▲17.4.9 中央本線 三鷹

ああ、せめて一枚くらいは晴れた日に桜鉄(桜と鉄道のコラボ撮影)をしたかったなぁ・・・(・ε・`)チェ と、半ば諦めムードが漂っていた私。そこへ、どこからともなく聞こえてきた(気がする?)のが、「あきらめたら、そこで試合・・・いや、桜鉄は終了だよ」という天の囁き (*゚ロ゚)ハッ!!。そうだ、諦めるのはまだ早い。思い返してみると先週に旧客の撮影で訪れた栃木では、宇都宮近辺こそ桜はほぼ満開状態であったものの、少し北上した今市や矢板のあたりでは、まだほとんど咲いていませんでした σ(゚・゚*)ンー…。ということは、関東でも少し気温が低い郊外のほうに足を伸ばせば、まだまだ満開の桜が拝めるかもしれません (゚∀゚*)オオッ!!。週末のお天気は回復傾向でまずまずの予報。そこで私は今シーズン最後の桜を求めて、ためしに北関東のほうへお出かけしてみることにしました ε=┌(;゚д゚)┘サクラッ!。その目的地はいったいどこなのか、果たしてそこに桜は咲いているのか!?(・・・って、拙ブログの場合は、タイトルで答えが分かっちゃうんだけどね ^^;)。
 
 
4月15日(土)

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今回は東武スカイツリーラインでお出かけ。
σ(゚ー゚*)スカイツリーライソ…
北千住のホームに入ってきた10000系は、
急行の館林ゆきです。
▲東武伊勢崎線 北千住

予報どおり晴天となった土曜の朝、まず私がやってきたのは、JR常磐線、東武スカイツリーライン(伊勢崎線ね)、つくばエクスプレス、そして地下鉄の日比谷線と千代田線が乗り入れる、都内東部の交通の要衝、北千住(きたせんじゅ)(゚ー゚*)センヂュ。今回は珍しくJRではなく、ここから東武線に乗ってスタートします (/*´∀`)o レッツラゴー♪。都内から目的地へはいろいろなルートがあるのですが、在来線を利用した場合の到達時間はどれも大差なく σ(゚・゚*)ンー…、運賃的にいちばん安いのと、乗るのが久しぶりということで、同線を選んでみました コッチ…((((o* ̄-)o。東武伊勢崎線は東京の浅草から、北千住、春日部、久喜(くき)、館林(たてばやし)、足利市、太田などを経由し、群馬の伊勢崎(いせさき)までを結ぶ私鉄路線で、都心への通勤客が多い浅草と久喜の間には沿線の名所にちなみ(?)「東武スカイツリーライン」の愛称がつけられています ( ̄。 ̄)ヘー。また同線は都心と両毛(りょうもう)地域(栃木県南西部から群馬県南東部に跨がる一帯)を結ぶ役割も担い、有料特急の「りょうもう」号が頻繁に運行 (゚ー゚*)リョーモー。ただし今回は、急行列車(特別料金不要)のほうが朝イチの特急「りょうもう1号」よりも早く目的地に着けるので、味気ないロングシートの通勤形電車で向かうこととなりました (-ω-`)ロング…。

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途中の羽生(はにゅう)で見かけたのは、
秩父鉄道の電車(7500系) (゚∀゚)オッ!。
秩鉄の沿線も、まだ桜が持っているかな・・・
と、ちょっと期待したものの σ(゚・゚*)ドーダロ、
どうやら”某ブログの赤い方”の情報によると、
大麻生や長瀞など沿線の桜の名所は、
やはり先週が見頃だったらしい。
なので、今回はスルー。
スルーー( ̄、 ̄*)=3ーーッ。
▲東武伊勢崎線 羽生(車窓(?)から)

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館林では先へ進む、
普通列車の伊勢崎ゆきに乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
車両は8000系をワンマン改造した、
800系です。
▲東武伊勢崎線 館林

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太田では伊勢崎線から
桐生線の赤城ゆきへ乗り換え。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
こちらの車両は800系ではない、
ワンマン仕様の8000系・・・
う〜む、違いがよく分からん (-_-;*)ウゥム…。
▲東武伊勢崎線 太田

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桐生線の新桐生と相老の間では、
JR両毛線の線路を跨ぎます。
下新田の留置線には、
115系の姿が見えました (゚∀゚)オッ!。
目的地までのルートには
両毛線と言う選択肢もありましたが、
JRより東武のほうが安かったんです。
18シーズンなら両毛線を選んでいたかな・・・。
▲東武桐生線 新桐生-相老(車窓から)

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桐生線の相老付近で見る前面展望。
この区間は複線・・・というワケではなく、
右手を並行する単線は非電化の別路線です。
▲東武桐生線 新桐生-相老
(前方の車窓から)

伊勢崎線の急行と普通列車を館林で乗り継ぎ ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!、さらに太田では支線の桐生(きりゅう)線に乗り換えて ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!、北千住から三本の通勤形電車に揺られること二時間半、桐生の市街地を走る桐生線の車窓に、やがて右のほうから非電化の別路線が近づいてきました (=゚ω゚)ノ ヤア。その接続駅である相老(あいおい)で私は東武線を下車。そう、ここで乗り換えるのが今回の目的路線である、「わ鐵」です (゚ー゚*)ワテツ?。

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東武桐生線とわ鐵の接続駅、相老。
写真左手の島式ホームが東武、
中央と右手の対向式ホームがわ鐵です。
シブい茶色の列車が停まっていますね・・・
(=゚ω゚=*)ンン!?。
▲わたらせ渓谷鐵道 相老

わ鐵とはなんともざっくりとした呼び名ですが、わ鐵こと「わたらせ渓谷鐵道(わたらせ渓谷線)」は、JR両毛線と接続する群馬県の桐生から、大間々(おおまま)、水沼、神戸(ごうど)、足尾(あしお)などを経て、栃木県日光市の間藤(まとう)までを結ぶ44.1キロの非電化単線で、群馬県や沿線のみどり市、桐生市、日光市などが出資する第三セクターの路線です (・o・*)ホホゥ。同線はその名のとおり、渡良瀬川(わたらせがわ)上流の渓谷に沿って線路が敷かれており、都心からの日帰り圏内にありながら、四季折々の自然豊かな車窓風景が魅力のローカル線です ( ̄。 ̄)ヘー。私は以前(7年前の2010年11月)、秋の紅葉の時期に撮影へ訪れたことがありますが、同線の沿線は桜や桃など春の花の名所としても知られており、今回はその咲き具合を期待して旅先に選んでみました (´ω`)ナルヘソ。列車の運行頻度は一時間から二時間に一本程度のわ鐵ですが、わずか3分という好接続で間藤ゆきの下り列車は相老を発車 m9(`・∀・´)シュパーツ!。

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接続した間藤ゆきの下り列車は、
わ89-310形(ディーゼルカー)の単行。
ちなみに、わたらせの”わ”が冠されていますが、
形式に平仮名が使われるのは珍しい (゚ー゚*)ワ。
そして”89”と言う中途ハンパな数字は、
JR足尾線から引き継いだ、
わ鐵としての開業年(1989年)に由来します
( ̄。 ̄)ヘー。
▲わたらせ渓谷鐵道 相老

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ぐんまちゃん(のボード)に見送られて出発進行!
ヾ(´▽`*)グンマチャソ♪
▲わたらせ渓谷鐵道 相老(車窓から)

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渡良瀬川に沿って走るわ鐵の列車、
間藤へ向かう下り列車の場合、
前半は車窓の右手に川を望むことができます。
▲わたらせ渓谷鐵道
上・大間々−上神梅(後方の車窓から)
下・花輪-中野(車窓から)

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相老で東武線から乗り継いだ私、
わ鐵のきっぷは車内で買い求めます。
(*・∀・)つ[キップ]
ちょっと懐かしいスタイルの車内補充券でした。
左に並ぶ駅名を路線図代わりとして
読み進める際の参考にしていただけたらと思います。
(上が上り、下が下り。相老は上から三つ目です)

相老で乗り継いだ列車はたった一両の単行でしたが、車内は適度に空いていて難なく席に座れた私 (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。ところが二つ目の大間々に到着すると、ホームには多くの待ち客の姿が見られます (゚∇゚;)エッ!?。やはり私と同様に、沿線の桜や桃をお目当てとした花見客でしょうか。これは先日に訪れた小湊鐵道のような「ローカル線混雑(編成が短いローカル線なのに、土日は観光客でドッと混み合う)」を覚悟しましたが・・・(´д`;)アウ…、当列車は車両基地のある大間々で一両増結されて二両編成となり、ひどく混むことはありませんでした ε-(´o`;)ホッ。ちなみに増結されたほうの車両に乗られた方の大半は某旅行会社の団体ツアーらしく、どこからか大間々まで観光バスで来て、大間々から途中の神戸まではわ鐵での列車旅を楽しみ、神戸では先回りしたバスにふたたび乗り換えて、日光のほうに向かう・・・といった行程らしい ( ´_ゝ`)フーン。最近はこの手の乗車ツアー(?)を各地のローカル線でよく見かけるようになりましたね・・・。わ鐵のように増結して、団体客を対応してくれるのはありがたい ъ(゚Д゚)グッジョブ。そんな列車で渡良瀬川の流れを眺めながら進むこと30分ほど、私が列車を降りたのは水沼 (゚ー゚*)タカシ?。この駅は上り方の線路沿いに桜並木があることで知られているのですが、果たしてその咲き具合はどうでしょうか・・・(「゚ー゚)ドレドレ。

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花に囲まれた水沼を発車してゆく
二両編成の下り列車。
右の淡いピンクはソメイヨシノで、
左の濃いピンクは桃の花です。
(´▽`*)キレイ♪
▲わたらせ渓谷鐵道 水沼

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無人駅の水沼ですが、
構内には共同温泉施設の
「水沼駅温泉センター」が併設されており、
屋根には温泉マークが見えます。
▲わたらせ渓谷鐵道 水沼
 

北千住0638-(東武伊勢崎線・急行)-館林0750~0754-(東武伊勢崎線)-太田0824~0837-(東武桐生線)-相老0902~0905-(わ鐵715D)-水沼0932

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そして駅の上り方を望むと、
そこには見事な桜並木がありました。
(゚∀゚*)オオッ!!
▲わたらせ渓谷鐵道 水沼

満開、キタ━*・゜゚・*:.。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。.:*・゜゚・*━ッ!!
下車後に駅横の踏切へ行ってみると、そこではまさに今が満開、今が見頃の立派な桜並木が私を迎えてくれました w(*゚o゚*)wオオー!。これこそ私が期待していた春景です ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノハナミダ♪。しかもこんなに見事な風景なのに、同業者やギャラリーが少ない。これはいい撮影条件ではありませんか (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。心を躍らせながらも、まずは冷静に周囲をロケハン。運転本数が少ないローカル線ですから、一本一本の列車を大事に撮りたいところです (´ω`*)ソォネ。そんななかで私が選んだ撮影ポイントは、ちょっと高い目線から桜並木を眺められるような場所。日当りの光線状態もバッチリです (・∀・)イイネ!。

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うららかな春の陽光を浴びながら、
満開の桜を横目に走りゆく
わ鐵のディーゼルカー。
後方を眺めていた乗客のかたも、
思わず指を差しちゃうほどに、
見事な咲きっぷりです。
▲わたらせ渓谷鐵道 水沼-本宿(後追い)

晴天で桜鉄ができました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
まさに桜花爛漫!やっぱり晴天のもとで見る桜は一段と美しいなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)キレイ!゜+.゜。傍らをゆくわ鐵のディーゼルカーも、茶色を主体としたシブめの車体色が画のなかで主張しすぎず、桜との組み合わせがなかなかマッチしているではありませんか (σ´∀`)σイイネ~♪。ちなみにこの列車は、一見すると普通列車のディーゼルカーと変わらないように見えますが、下り方の一両は窓の無いオープンデッキ仕様の特別車両(自走式トロッコ気動車・WKT-550形)となっている観光列車で、その名も「トロッコわっしー号」です (゚ー゚*)ワッシー(「わっしー」とは、わ鐵のイメージキャラクターの「わっしーくん」にちなんだもの)。ただし、撮影したこの角度ではそのオープンデッキという特徴がまったく分からないのですが、私的にはあえて観光列車ではなくローカル線の素朴な普通列車風に見せたかったので、これでOK牧場(笑)(*`д´)=b OK牧場!。

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去りゆく列車のあとを追うように舞う、
サクラの花びら・・・(゚- ゚)ヒラヒラ…。
▲わたらせ渓谷鐵道 水沼-本宿(後追い)

よく見ると桜の木の下やカーブの奥に同業者の方が写り込んじゃっているけれど (=゚ω゚=*)ンン!?、あの場所は撮影禁止区域では無さそうだし、これだけ見事な桜並木ならば、やっぱり誰もが撮りたいと思うのは当然のことでしょう。最初にカメラを構えていたのは私のほうでしたが、ここで「その場所は入るからどいて! ヾ(`Д´)ノ ドイテ!」などと言うのは無粋な行為だと思い、そのまま見送ることにしました (・∀・`)マ、イッカ。そんな些細なことなど気にならないくらい、本当に素晴らしい風景と美しい桜。ああ、桜を諦めずに、わ鐵まで来てよかったよ・・・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。

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こちらは単行で現れた、
ホント(?)の普通列車。
今度は少し引いた画角で撮ってみました。
(^_[◎]oパチリ。
桜や桃に彩られた、のどかな里山の春景。
▲わたらせ渓谷鐵道 水沼-本宿

下り列車の「わっしー号」は、すぐそこの水沼で上りの普通列車と交換します。撮影地を移動する時間的な余裕はないので、普通列車のほうも同じ場所で撮ってから (^_[◎]oパチリ、次の撮影に向けて移動することにしました イドウ…((((o* ̄-)o。水沼の駅へ戻って、私はふたたび下りの普通列車に乗車。

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駅の構内に架かる跨線橋の上から、
桜をかすめて向かってくる下り列車を狙います
(^_[◎]oパチリ
私は撮影後にこの列車へ乗り込みました。
ε=(=゚ω゚)ノ ノリマツ!
なかなか効率のいい桜鉄(笑)
▲わたらせ渓谷鐵道 水沼

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10分ほど揺られて、小中で下車。
(・ω・)トーチャコ
ちなみに乗ってきたのは
2011年に導入された新しめの車両で、
WKT-500形。
 +(0゚・∀・) + ワクテカ? +
WKTはわたらせ渓谷鐵道の略かな?
平仮名の”わ”は、やめちゃったのね。
▲わたらせ渓谷鐵道 小中

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無人駅の小中は、
ホーム上に待合室があるだけの
簡素な造りです。
下車したのは私の他にお一人だけ。
▲わたらせ渓谷鐵道 小中

水沼1044-(わ鐵717D)-小中1056

次にやってきたのは、水沼から三つ目の小中(こなか)(゚ー゚*)コ.ナ.カ。この地は以前にも撮影へ訪れたことがあり、実はそのときから気に留めていた桜の木があるのです σ(゚・゚*)ンー…。それは線路沿いにある廃校の校庭にひっそりと佇むもので、晩秋だった前回は枯れ木の状態でしたが、おそらく今の時期はきれいに花を咲かせていることでしょう (*゚v゚*)ワクワク♪。その「学校桜」を写し込める撮影ポイントまでは、駅から歩いて10分程度のお手軽な距離 テクテク…ε=ε=ε=┌(*・_・)┘。

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駅前から国道を進むと、
高台から見えるのは、
廃校となった小学校とその校庭。
お、桜がいい感じ (゚∀゚)オッ!。

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学校から少し進んだところにある
渡良瀬川に架かる橋の上からは、
その校庭の桜の木と、
手前を走るわ鐵を一緒に撮る事ができます。
桜の向こうに見えるのは木造校舎。

撮影ポイントとなる渡良瀬川の橋の上から件の桜を望むと、こちらも水沼の桜並木と同様に見事な満開。晩秋とはまったく違った情景が広がっていました (゚∀゚*)オオッ!!。こののどかさが漂うロケーションで狙うのは、今までのディーゼルカーによる普通列車ではなく、撮り鉄的にわ鐵の目玉ともいえる観光列車の「トロッコわたらせ渓谷号」σ(゚.゚*)トロッコ?。トロッコとは先ほどの水沼で撮った「トロッコわっしー号」のことかというと、そうではありません。観光路線として力を入れているわ鐵にはディーゼルカーの「わっしー号」の他にもう一本、ディーゼル機関車が牽引する客車タイプのトロッコ列車も運行されており、それが「トロッコわたらせ渓谷号」です (・o・*)ホホゥ。機関車が牽く客車列車ならば編成全体が分かるように撮りたいと思い、今度は引き画が撮れる小中の撮影ポイントを選んだのでした (´ω`*)ナルヘソ。ところが、水沼から小中へ移動している間に上空は雲が広がり出し ( ̄△ ̄;)エッ…、気が付けば青空がまったく見えないドン曇りとなってしまいました (´д`;)アウ…。さっきまではあんなに晴れていたのになぁ・・・。ホントに春の天気は読めませんね ”o(-ω-;*)ウゥム…。。残念ながら天気が回復することなく迎えてしまった、トロッコ列車の通過時刻・・・。

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花曇りのもとで咲き誇る満開の桜が
観光客でにぎわうトロッコ列車を迎えます。
それに応えるように鳴らされた汽笛一声。
▲わたらせ渓谷鐵道 小中-神戸

桜バックでトロッコが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
学校桜を愛でるようにゆっくりと進む、茶色いDE10が牽引する「トロッコわたらせ渓谷号」。曇り空のしっとりとした雰囲気も相まって、これはまた情緒的でシブいシーンだなぁ・・・(´ー`)シミジミ。もちろん正直言えば、スッキリとした晴天のもとで撮りたかったのは言わずもがなですが (・ε・`)チェ、個人的に一度は花開いた姿で撮りたいと思っていた念願の学校桜を、満開の状態で客車のトロッコ列車と組み合わせられたことは、決して悪くはない嬉しい収穫でした (´ω`)ソォ…ネェ…。・・・って、これはいつも曇られた時に発する、半分ホンネ、半分負け惜しみってヤツですけどね・・・(^^;)ゞポリポリ。

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引いてもう一枚 (^_[◎]oパチリ。
山里に佇む旧校舎を背にして、
渡良瀬川沿いをゆくトロッコ列車。
窓の無いオープンデッキの乗客は、
爽やかな春風を感じられたことでしょう。
▲わたらせ渓谷鐵道 小中-神戸

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同ポイントの逆サイドからは
上りの普通列車を撮ってみました。
(^_[◎]oパチリ
廃校になっても校庭に立ち続ける桜の木、
いつまでもこの集落のシンボルとして
花を咲かせ続けて欲しいものです。
▲わたらせ渓谷鐵道 小中-神戸(後追い)

すっかり曇り空となって、私のテンションはちょっと下がり気味ですが ε-(・д・`)ハァ…、それでも先ほどの水沼で満足のいく晴れカットを一枚でも抑えられたことから、気持ちにはどこか余裕のようなものがありました σ(・∀・`)マ、イッカ。ぶっちゃけ、拙ブログなら「ONE-shot」でも記事が作れるし(笑)。あとはもう曇天で大した画が残せないとしても、引き続きわ鐵の撮り鉄、乗り鉄を楽しみましょう (´ω`*)ソォネ。小中の駅に戻って、また下り列車へと乗り込んだ私。次に向かうのは、やはり今の時期のわ鐵では外せない、有名な「あの駅」です σ(゚ー゚*)ドコ?。

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小中の駅横に架かる鉄橋の傍らには、
これまた立派な桜の木がありました。
(゚∀゚)オッ!
この場所からホーム上の乗車口までは
歩いて30秒、走って10秒・・・
サッと撮ってから、この列車に乗り込みます。
ε=(=゚ω゚)ノ ノリマツ!
▲わたらせ渓谷鐵道 中野-小中

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小中の次駅は神戸。
鮮やかな桃の花が咲くホームに
列車は到着します。
跨線橋上のギャラリーがスゴいなぁ・・・
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!。
▲わたらせ渓谷鐵道 神戸(前方の車窓から)

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花見客でにぎわう神戸で下車。
(・ω・)トーチャコ
ここでは上下の列車が交換します。
右手前が私の乗って来た下りの普通列車で、
左隣は上りの「トロッコわっしー号」。
さらに左手のほうに見える車両は、
のちほどご紹介。
▲わたらせ渓谷鐵道 神戸

続いてやってきたのは小中の次駅の神戸 (゚.゚*)コーベ?。関西を代表する兵庫の港町と同じ字を書きますが、「こうべ」ではなく「ごうど」と読みます (゚ー゚*)ゴード。ここは到着した列車の写真を見てもお分かりのように、ホーム上や駅舎のまわりを無数の桜や桃(花桃)の木が囲む、春の花の名所として知られる有名な駅で、その華やいだ雰囲気はまさに桃源郷 (´▽`*)キレイ♪。この日も多くの花見客で駅のなかは賑わっていました ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノハナミダ♪。そういえば、朝に大間々から乗ってきた団体のツアー客も、列車での目的地(下車指定駅)はここでしたね。

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花の駅・神戸をあとにする下り列車。
多くのギャラリーが集まる構内の跨線橋上から、
腕を高く伸ばしてライブビュー撮影してみました。
(^_[◎]oパチリ
▲わたらせ渓谷鐵道 神戸

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神戸の駅舎は懐かしい雰囲気が漂う、
味のある木造平屋建てで、
まわりの花木ともマッチしています。
ただし駅舎には駅員の姿がない無人駅。
あ、雨が降って来た・・・ 、ヽ`┐( ̄  ̄;)アメ…。
▲わたらせ渓谷鐵道 神戸

小中1215-(わ鐵719D)-神戸1219

訪れていた観光客の大半(団体ツアー含む)は、ホームや跨線橋、踏切など駅の構内でお花見を楽しんでいらっしゃいましたが、実は神戸での撮り鉄的な花見の名所は駅だけでなく他にもあります コッチ…((((o* ̄-)。そちらが私の目指す撮影ポイントで、駅を出て下り方向へ道なりに少し進むと、陸橋の上からは線路に沿うようにして立つ鮮やかな花桃の並木が望めました (゚∀゚)オッ!。

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駅から歩いて数分程度、
わ鉄の線路を跨ぐ陸橋に来ました。
線路に沿った花桃の並木が見えます。
傘を差しているのは、
列車の通過を待っている先客の方。

春の花咲く時期の限定ではありますが、ここはわ鐵で屈指のお立ち台と言っても過言ではない有名な撮影ポイント。今はまさに花桃が満開なので、同業者の混雑を覚悟してきましたが・・・σ(゚・゚*)ゲキパ?、幸か不幸か、私がちょうど神戸に到着したあたりから雨が降り出してきてしまい 、ヽ`┐( ̄  ̄;)アメ…、同ポイントにいらした先客の姿はわずかに二、三人程度(置き三脚は多かったけれど、人はいなかった)(゚o゚*)オッ!。これならば余裕で好みのアングルから撮影することができます (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。それにしても、今日の群馬の天気は「晴れときどき曇り」だったハズで、雨が降るなんて言っていたかなぁ・・・σ(・ω・`)ウーン…。

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春雨がそぼ降るなか、
濃淡の花桃に彩られた鉄路をゆく、
ディーゼルカーの普通列車。
わ鐵が魅せる春舞台です。
▲わたらせ渓谷鐵道 沢入-神戸

花桃バックが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
望遠レンズを装着してファインダー越しに眺めた花桃は圧巻のボリューム、そこにライトを輝かせて現れたディーゼルカー・・・単なるローカル線の普通列車ですが、思わず鳥肌が立ってしまうほどにシビれる光景が展開されました 。+.(≧∀≦)シビレルッ!+.゚。色が濃い花桃は曇天下でもあまり鮮やかさが失われないのがいいですね (´▽`*)キレイ♪。もちろん晴れていたら、また違った感じなのでしょうが、これはこれで悪くない雰囲気になったのではないかと思います (*`д´)=b OK牧場!。ただ、この素晴らしいシーンを前にしてひとつ残念だったのは、私の持つ機材装備が望遠のズームレンズにテレコンバーターを噛まして無理矢理に焦点距離を稼いだという荒技で、しかも曇り空で露出が絞り込めない苦しい状況となり(感度がISO500で、開放から半絞り程度(×1.4のテレコンなので、一段落ち)、SSは1/400sec)、せっかく撮れた写真の画質があまり良くないこと "o(-ω-;*)ウゥム…。こういうとき、やっぱり精度の高い単焦点レンズが欲しくなるよなぁ・・・σ(・∀・`)ホスィ…。でも、持っていける機材がかなり限定される徒歩鉄の場合、どうしても汎用性の高いズームレンズに頼ってしまうのが実情なんですよね(単焦点でレンズを揃えるオカネも無いし)(・ε・`)シャーナイネ。なんて、機材にちょっとした不満はあるものの、画自体には満足のいく結果が得られました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

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同じ陸橋上から反対側も撮影。
(^_[◎]oパチリ
咲き乱れる桃や桜の花をかすめて、
列車は神戸の駅へ入ってゆきます。
▲わたらせ渓谷鐵道 神戸-沢入(後追い)

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神戸の構内の一角には
保線用のモーターカーが留置されていました。
黄色い保線車両で桜鉄もいいもんですね(笑)
(・∀・)イイネ!
▲わたらせ渓谷鐵道 神戸

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そして上りホームに停車・・・いや、
併設しているのは、
廃車となった東武の特急形車両(1720系・DRC)の
中間車二両を活用した列車レストランです。
( ̄。 ̄)ヘー
先頭車だったら良かったのにな・・・。
(ちなみにDRCの先頭車は東京の東武博物館と
さいたまの岩槻城趾公園に静態保存されています)

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そんな列車レストランで販売されているのが、
わ鐵の駅弁「やまと豚弁当(¥1,030)」
群馬のブランド豚である「やまと豚」の焼肉を
醤油ベースのタレで仕上げた豚丼です。
肉質がきめ細やかで柔らかく、
脂肪に甘みがあるやまと豚は風味が抜群。
☆☆☆・・ ブタ(゚д゚)ウマー!
この駅弁にはおまけで
トロッコ号の手ぬぐい(上)が付属しています。

名所の花桃並木で普通列車を一本撮ったのち、神戸の待合室で昼食に駅弁を食べて一息 ≠( ̄~ ̄*)モグモグ。このあとの撮影は、先ほど小中の学校桜で撮った客車の「トロッコわたらせ渓谷号」が足尾から折り返してくる、復路の上り列車がメインターゲットとなります (゚ー゚*)トロッコ。当初はそのトロッコも神戸の花桃並木で撮ろうかと考えていたのですが、同ポイントにはすでにトロッコ狙いだと思われる場所取り(置き三脚ね)がしてあったし、さっきの普通列車と同じ場所で撮るのも面白くないかと考え直して σ(゚・゚*)ンー…、やっぱり別の場所へ移動することにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。わ鐵は神戸から先、さらに足尾、間藤方面へと伸びていますが、ここから次の列車で下り方向へ進むと、上りのトロッコとは行き違う(交換)ことになってしまうので、私が神戸から乗ったのは相老の方向へ戻る形の桐生ゆき上り列車です コッチ…((((o* ̄-)o。銅山の坑内跡が残る足尾などは、またの機会に訪れてみたいものです。

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やはりここでも乗る前に、
入線する列車を桜や桃と絡めて撮らにゃ
もったいない (^_[◎]oパチリ
桜と桃が共演するこの風景、
駅構内の跨線橋から撮ったとは思えない絶景です。
。゜+.(´∀`人)ステキ♪゜+.゜。
▲わたらせ渓谷鐵道 神戸

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神戸に到着した上り列車。
ああ待って、私も乗ります~!
ヽ(´д`;)マッテ~!
・・・って、慌てなくても、
行き違いの交換列車を待ってからの発車です。
▲わたらせ渓谷鐵道 神戸

神戸から花見帰りの乗客は多かったものの、もともとはガラガラの状態で入ってきた二両編成の上り列車だったので、この列車でも私は難なく席に座れました (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。さて、次にトロッコを狙う撮影ポイントの候補としては、先ほどの水沼の桜並木も上り列車を撮るのに適しているのですが、やはり同じ場所では面白くないし、それに今のドン曇りの状態では、朝の晴天で撮った普通列車(わっしー号か)よりもいい画になるとは思えない (゚ペ)ウーン…。そこで私は往きの列車の車窓から眺めていて気になっていた、もうひとつの桜満開ポイントへ行ってみることにしました (*・o・)ノ Go!。神戸から列車に30分ほど揺られて、下車したのは大間々 (゚ー゚*)オーママ。

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往きの列車で車両の増結が行なわれた、
大間々まで戻ってきました。
大間々はわ鐵の業務上の中心駅であり、
同線の運行機能を管理するCTCが設置されています。
また本社や車両基地も同駅の構内に併設。
▲わたらせ渓谷鐵道 大間々

神戸1403-(わ鐵722D)-大間々1435

神戸と大間々はそれほど標高に差が無いと思われますが(わ鐵の勾配がキツくなるのは神戸よりも先の区間)、里山の雰囲気が漂っていた神戸や小中より、ある程度の街が形成された大間々では、少し空気の流れが違うように感じます σ(゚・゚*)ンー…。そんな大間々では雨がやんでいた・・・というか、あまり降った形跡も見られませんでした。ま、相変わらずの曇り空であることに変わりはないのですが・・・ε-(-ω-;)ドングモリ。目的の撮影ポイントには、大間々の駅から線路沿いの道を下りの方向へ歩くこと20分ほどで到達 (・ω・)トウチャコ。やはりここでも、水沼や神戸に負けないほどに咲き誇る、見事な桜が迎えてくれました (゚∀゚*)オオッ!!。

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次にやってきたのは、
カーブする線路の両側に桜の木が立つ、
このような撮影ポイント。
ん、ちょっと青空が見えてきたか?
(゚ー゚?)オヨ?

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カーブをゆく単行の普通列車を
あふれんばかりの桜が優しく包みます。
曇り空でも色褪せない桜の美しさ。
▲わたらせ渓谷鐵道 上神梅-大間々(後追い)

線路の両側を満開の桜が囲むようにして立つこの場所もまた、花にボリュームがあっていい感じです (・∀・)イイネ!。相老から乗った往きの下り列車でここを通過した時、ホントに一瞬、車窓がピンクに染まったように見えたほどの桜 w(゚o゚*)w オオー!。すぐに戻ることはできなかったものの、帰りに立ち寄れたらいいなぁ・・・と思っていた場所でした (´ω`*)ナルヘソ。今の時間帯の光線状態(日当り具合)がイマイチ読めないけれど、まあ日の当たらないドン曇りならばカンケーないか (▼_▼*)カンケーナイネ。ところが、春の空と言うのは気まぐれなもので、本命のトロッコを待っているうちに上空は雲がみるみる流れてゆき (=゚ω゚=;)ンン!?、なんとあっという間に青空が広がったではありませんか Σ(゚∇゚;ノ)ノ エエッ!??。太陽が顔を出したことで撮影ポイント一帯に降り注いだ眩しい日差し、その光線状態は・・・(;`ロ´)ハッ!

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ものの30分も経たないうちに、
一気に雲が流れて、
晴天となった撮影ポイント。
線路に影が・・・

だあああああ、自分の立ち位置である築堤の影が、モロに線路へ落ちているぢゃないですか!Σ(゚□゚*)ナニーッ!!。しかも両側の桜は左が陰なのに対して、右はバリバリの陽当たり良好。左右の明暗差がキツすぎるというマンダーラ(まだら)ポイントで、これは痛恨の撮影地ミスと言えるでしょう マソダーラ♪ヽ(・ω・。ヽ)(ノ。・ω・)ノマソダーラ♪ 。曇っているから大丈夫と言う判断は甘かった・・・ il||li _| ̄|〇 il||lii。そりゃたしかに私は、スッキリとした晴天のもとで桜鉄がしたいと言ったさ。そしてドン曇りの空にも嘆いたさ。でもね、何もこんな場所のこんな時に限って、急展開の晴れ運が発動しなくてもいいじゃない・・・(´д`;)トホホ…。このマンダーラの状態が分かっていたら、私はおそらく・・・いや絶対に選ばなかったであろうこの場所。しかし、トロッコが通過するまでにはあと数分程度しか時間が無く、今さら撮影ポイントを変えるワケにはいきません σ(・ω・`)ウーン…。こうなったらもうヤケっぱちで、とりあえずここでシャッターを切ってみよう。そして、その写真がブログの笑いネタにでもなればいいさ アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。と、そんな感じで迎えた「トロッコわたらせ渓谷号」。

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桜のトンネルを抜けて顔を出した、
「トロッコわたらせ渓谷号」のDE10。
うららかな春の陽が、
満開の桜を浮かび上がらせます。
春、らんまん♪
▲わたらせ渓谷鐵道 上神梅-大間々

あれ、意外と悪くない・・・? (・△・?)アリ?。いや、いい感じに撮れてんじゃん!ヽ(*’0’*)ノ ワァオォ!!。苦し紛れでも、なるべく明暗差を避けて陰となる暗部のほうを主体にしてフレーミングと露出を合わせ直してみたのですが σ(゚・゚*)ンー…、差し込む陽の光によってボリュームのある桜に立体感が生まれたし、よく見ると舞っている花びらも輝いていて、曇りの時の桜とはまったく別の表情です (´▽`*)キレイ♪。さらには茶色いDE10も決して暗い感じにはなっておらず (・∀・)イイネ!、デジカメの背面液晶に写し出された画は、私の予想よりもずっといい雰囲気でした w(*゚o゚*)wオオーッ!。う~ん、何でも撮ってみなきゃ分からんもんだなぁ・・・(^^;)ゞポリポリ。んじゃ、あらためて、
満開の桜で、トロッコが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
晴れ運サイコー!! (。A。)アヒャ☆

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引いてもう一枚 (^_[◎]oパチリ。
さすがにこのフレーミングだと
右の桜の飛び具合が気になるかな・・・。
▲わたらせ渓谷鐵道 上神梅-大間々

晴れ運と偶然のまぐれ当たり(?)によって、最高の締めくくりができたわ鐵の桜鉄は、これにて撮影終了です (´w`*)ドツカレサン。沿線の随所に桜花、桃花が咲き乱れ、まさに花鉄路ともいうべき春のわ鐵。晴れたり曇ったり、雨が降ったと思ったら、また晴れたりと、コロコロと目まぐるしく変わるお天気に翻弄されたような一日だったけれど '`ゥヽ(ヽ′□`; 三 ;′□`ノ)ノゥ'`、結果的にはいろいろな表情の桜や桃の花を味わうことができたし、わ鐵のディーゼルカーやトロッコ列車と組み合わせた桜鉄(&桃鉄?)も存分に楽しめて、春の鉄道情景を求めた旅先としては、我ながらいい選択をしたと思っています ъ(゚Д゚)グッジョブ!。あまりお天気に恵まれなかった印象のある今年の桜でしたが、最後は大満足の桜鉄となりましたヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

0052.jpg

トロッコの待ち時間で瞬間的に見られた
風に舞う豪快な桜吹雪は、
思わず息を飲むほどの美しさがありました。
(*゚パ)ハッ!
(こういう時に列車は来ないw)
桜の花よ、また来年に楽しませておくれ♪
(´▽`)サクラ~、ヒラ~ヒラ、マイオリテ、オチテ~♪
▲わたらせ渓谷鐵道 上神梅-大間々

 
 

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0055.jpg

わ鐵での桜鉄を終え、
大間々から徒歩で20分ほどのところに位置する、
東武桐生線の赤城から列車に乗って帰ります。
カエロ…((((o* ̄-)o
ホント、すっかりいい天気になったなぁ。
▲東武桐生線 赤城

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帰りも東武線で普通列車の乗り継ぎ旅。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
このワンマン仕様の8000系や800系も
近いうちの置き換えがウワサされていますね・・・。
(アノ形式がコンバートされるとか!? σ(゚・゚*)ンー…)
▲東武伊勢崎線 館林

赤城1612-(東武桐生線)-太田1639~1704-(東武伊勢崎線)-館林1739~1754-(東武伊勢崎線)-久喜1823~1827-(湘南新宿ライン2553Y)-新宿1919


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東北本線・日光線・・・「春のとちぎレトロ日光号」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2017.04.09 東北本線
日光線
追いかけて、追いかけて・・・
快速「春のとちぎレトロ日光号」
撮影記
 
  

東京の桜が満開となった週末 (´▽`*)ハルランマン♪、しかし天気は土日ともあいにくの雨予報で、私の撮影意欲はだだ下がり (-ω-;*)ウゥム…。今シーズンの桜鉄(桜と鉄道のコラボショット)は、曇り空の金曜日に中央線で撮った189系の快速「富士山」だけに終わるのかなぁ・・・なんて思っていたところ、私の元に一通のメールが届きました ((([\/] >>>>ヾ('-'*)メールジュシン☆。それは同じソネットブロガーの鉄仲間「青空鉄道日記」のtwingo583さんからで、内容は「8日の土曜日に東北本線で運転される臨時列車「春のとちぎレトロ日光号」を、よかったら一緒に撮りに行きませんか? ヽ(゚ω゚)ドォ?」という、撮り鉄のお誘いです (゚∀゚)オッ!。ふだんは移動手段が鉄道やバスなどの公共交通機関である私にとって、雨の日の撮り鉄で辛いことは、駅から撮影地までの徒歩移動と、お目当ての列車が通過するまで傘をさして耐える待ち時間 ザアアァァ…:il!:il|Y_(´д`;))!l|il:|;。できればカメラ機材を雨に濡らすことも避けたい・・・σ(・ω・`)ウーン…。それらを考えると雨の日には撮影意欲が萎えると言うのも、頷けるのではないでしょうか ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ヤーメピ。しかし、お誘いしてくださったtwingo583さんの撮り鉄スタイルは、私のような徒歩鉄ではなく、愛車を利用したクルマ移動がメインで、この日もおクルマを出していただけるとのこと (゚∀゚*)オオッ!!。これは願ってもない、嬉しいお話です。私は喜んで同行させていただく旨を伝えました (*`д´)=b OK牧場!。というワケで、今回は鉄仲間のtwingo583さんと一緒に巡る、「春のとちぎレトロ日光号」の撮影です。ひょっとしたら一枚くらい、どこかで桜と絡めることができるかな? σ(゚・゚*)ンー…


4月8日(土)

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まずは上野から高崎線の普通列車に乗車。
車両はお馴染みのE231系です。
早朝で車内は空いており、ボックス席に座れました。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
まあ、大して長い距離は乗らないけれど・・・。
▲東北本線 上野

朝から予報どおりの雨となってしまった土曜日、私は都内の上野から普通列車に乗って高崎線を下ります (/*´∀`)o レッツラゴー♪。埼玉にお住まいのtwingo583さんと待ち合わせたのは、「春のとちぎレトロ日光号」の回送列車が通過する、高崎線の宮原。そこからクルマで近くの撮影地までご案内いただけるとのことです (・o・*)ホホゥ。そんなこの日のお目当てとなる「春のとちぎレトロ日光号」(以下、「レトロ日光号」)とは、来年(2018年)の春に控えた栃木県の大型観光キャンペーン(「本物の出会い 栃木」デスティネーションキャンペーン(以下、栃木DC))をPRするプレキャンペーンの一環として運行が設定されたイベント要素の高い臨時快速列車で、なぜか埼玉の浦和を始発駅とし、宇都宮線(東北本線)と日光線を経て、栃木の日光まで片道運転するもの ( ̄。 ̄)ヘー。そして使用される車両は、むかし懐かしい茶色の旧型客車(旧客)を、上り方にDD51形ディーゼル機関車、下り方にEF64形電気機関車でサンド(いわゆるプッシュプル)した、ファン垂涎の豪華編成となっています (*゚∀゚)=3ハァハァ!。この旧客は高崎の車両センターに所属する編成で、営業運転を前に高崎から浦和まで(実際は高崎〜尾久〜浦和)回送で送り込まれることになっており、それがこれから向かう宮原での狙いです (´ω`)ナルヘソ。私の乗った列車は遅れること無く、宮原に到着。

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上野から普通列車で30分、
大宮の次駅、宮原で下車
(・ω・)トーチャコ。
▲高崎線 宮原

上野0543-(高崎823M)-宮原0614

改札を抜けて駅前のロータリーへ出ると、以前にも何度かお世話になったtwingo583さんのカッチョイイ愛車はすぐに分かりました (゚∀゚)オッ!。お会いするのは昨年秋の川越車両センターの一般公開以来となる半年ぶりくらいのご無沙汰でしたが (*´∀`)ノ゙オヒサ!、挨拶もそこそこにしてクルマへ乗り込み、すぐさま移動を開始 (*・o・)ノ Go!。実は私の初発電車の都合でこの時間の待ち合わせとなったのですが、お目当ての旧客(「レトロ日光号」の回送)が通過するまでには、あまり時間が無いのです ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。twingo583さんオススメの撮影ポイントには駅から10分ほどで到着。ちなみに歩いたら30分近くかかるくらいの距離かも。

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やってきたのはこんな感じの撮影ポイント。
高崎線の宮原と上尾のほぼ中間に位置します。
お、公園には桜が・・・(゚∀゚)オッ!。

そこは道路と線路の境界にある柵がとても低く、アイレベルでも道路から列車の編成写真をスッキリと撮る事ができそう (・∀・)イイネ!。さらに今の時期はちょうど、すぐ横の公園に立ち並ぶ桜がきれいに花を咲かせている (゚∀゚*)オオッ!!・・・のですが、なんとも残念なことに、道路側へ伸びていて枝が最近になってバッサリと剪定されてしまったようで、ちょっと列車と桜を絡めるのが難しくなっていました σ(・ω・`)ウーン…。以前は道路を覆うように咲いていたのになぁ・・・と、twingo583さん (・∀・`)ザンネン。それでも列車はきれいに撮れる好ポイントだし、通過時刻も迫っていることから、私たちはここで旧客の回送を待つことにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。やがて雨に煙る直線上に見えてきたのは、朱色のディーゼル機関車・・・ ε-(°ω°*)キタ!。

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雨降る朝の静寂を切り裂いて、
ディーゼルエンジンを振るわせたDD51が
旧型客車を引き連れて爆走!
▲高崎線 上尾-宮原

デデゴ旧客が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
国鉄時代と変わらない姿を保つDD51 888が牽く旧客は、まるでひと昔前に非電化路線を走っていたローカル客レ(鈍行列車)のようで、なんともシブい組み合わせだなぁ・・・(≧∇≦)シブイッ!。この編成には案外、しっとりとした雨の情景が似合うかもしれませんね (´ー`)シットリ。既報どおり、編成の最後部にはEF64 1001が連結されていましたが、個人的にはDD51のほうが好みなので、そちらをメインにして撮ってみました。(^_[◎]oパチリ。実際は写真の見た目以上に薄暗く、カメラのシャッタースピードが上がらないキビシい撮影条件ではあったけれど、どうにか許容の範ちゅうで写し止められたので、ヨシとしましょうか (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

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すぐに振り返って、後ろからも一枚。
(^_[◎]oパチリ
下り方に連結されていたのは、
旧客にマッチした茶色いEF64 1001。
こちらもシブい! (≧∇≦)シブイッ!
▲高崎線 宮原-上尾(後追い)

この「レトロ日光号」の旧客のように、機関車が客車を牽引するスタイルの「客車列車」は今や貴重な存在なのですが (゚ー゚*)キャクレ、実はこの日の高崎線ではもう一本、客車列車の運転が設定されているのです エッ(゚Д゚≡゚∀゚)マジ?。それは高崎線の上尾(あげお)と上越線の水上(みなかみ)の間を走る臨時快速の「EL&SLみなかみ号」で、高崎線内は電気機関車(EL=Electric Locomotive)が青い12系客車を牽引します(上越線内はSLが牽引)(゚∀゚*)オオッ!!。一日に二本も客車列車が走るなんて、今日の高崎線はなんとも豪華な「ネタまつり」じゃありませんか (*゚∀゚)=3ハァハァ!。こちらの回送列車(営業運転前の送り込み)も近い時間に通過するので、次はそれを狙うためにちょっとだけ移動します イドウ…((((o* ̄-)o ・・・って、私はクルマの助手席に座っているだけだけれど(笑)。最初の撮影地からふたたび10分ほど走らせて、twingo583さんはクルマを停めました (・ω・)トウチャコ。

0007.jpg

続いてやってきたのは
こんな感じの撮影ポイント。
場所は北上尾と桶川の間に位置します。
お!桜が咲いてる!(゚∀゚)オッ!

twingo583さんが案内してくださったのは、最初のポイントと同様に柵が低い直線区間の撮影ポイントなのですが、ここでは線路の反対側に建つ神社の桜を列車の背後に写し込む事ができるという、なんとも嬉しい桜鉄スポットではありませんか!ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノハナミダ♪。さすが地元のtwingo583さんは、いい場所を知っていらっしゃいます ☆:・゚.*(´∀`人)スンバラスィ*:☆ 。正直、先ほどのポイントでは公園の桜が剪定されていて不完全燃焼の桜鉄でしたが、ここの桜は見事な咲きっぷりで、今度は春らしい画が期待できそう (*゚v゚*)ワクワク♪。何本かの普通列車で試し撮りをし、桜と列車のバランスを考えながらアングルを決めて待つことしばし、定刻に現れたのは青い電気機関車に牽かれた列車 ε-(°ω°*)キタ!。

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満開の桜をかすめて、
雨上がりの鉄路を進む
蒼い客車列車。
先頭は12系客車にマッチした、
特急色のEF65 501が務めました。
▲高崎線 桶川-北上尾

桜バックでピートップが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
先ほどのDD51+旧客がかつてのローカル客レなら、こちらはかつての臨時急行を思わせるようなEF65と12系の組み合わせ (PF形ではなくP形が12系の急行を牽いたシーンなど、あまり見たこと無いけれど・・・^^;)、この国鉄時代を彷佛とさせる編成を満開の桜バックで撮る事ができたなんて、国鉄型好きの私としてはもう大満足です 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。列車の編成写真的なアングルで見るとかなりの早切り(シャッターを切るタイミングが早い)ですが、これは気が焦って引き付けられなかったのではなく、桜のボリュームを強調したいため、あえてこの位置に列車を置いてみました【◎】]ω・´)パチッ!。後方のパンタがちょっと串気味だけれど、ま、いっか (*`д´)=b OK牧場!。

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すぐに振り返って、後ろからも一枚。
(^_[◎]oパチリ
この「ELみなかみ号」も前後に機関車が連結された
プッシュプルスタイルで、
下り方に連結されていたのは、
直流一般色のEF60 19 (゚ー゚*)メロンパン。
▲高崎線 北上尾-桶川(後追い)

早朝の高崎線を上っていった二本の回送列車はこのあと、最初の旧客は浦和始発の「レトロ日光号」となって宇都宮線を下り、二本目の12系は上尾始発の「ELみなかみ号」となって高崎線を下ります (・o・*)ホホゥ。ここでいつものような徒歩鉄だと、これから宇都宮線の「レトロ日光号」を撮りに行くのは時間的にキビシいものがあるので、素直に高崎線を折り返してくる「ELみなかみ号」を撮ることになるのですが σ(゚・゚*)ンー…、クルマだと今から宇都宮線の沿線に向かっても、余裕で「レトロ日光号」の通過には間に合うのだと、twingo583さんは言います ( ̄▽ ̄*)マニアウヨ。それならば、年に何度か運転機会のある「ELみなかみ号」よりも、この日一日限りの「レトロ日光号」のほうが撮りたい σ(・∀・`)レトロ…。意見が一致したところで、twingo583さんはクルマを東のほうへ走らせます バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。目指すのは東大宮と蓮田(はすだ)の間にある宇都宮線屈指の有名撮影地「ヒガハス」。たしかに「レトロ日光号」を余裕で先回りすることができました。

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あまり土地勘の無い方に地図で説明すると、
オレンジのラインが高崎線で、
グリーンのラインが宇都宮線。
左上の桶川付近にいた私が、
右上の蓮田へ列車で行こうとすると、
大宮を経てV字形に移動しなくてはなりません。
しかしクルマならば短い距離で済みます
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。

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桶川からクルマで20分くらいだったでしょうか、
やってきたのは宇都宮線の有名撮影地、ヒガハス。
(゚ー゚*)ヒガハス。

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ヒガハスの上り方(東大宮方)は桜並木。
(´▽`*)サクラ♪。
その奥をE231系の普通列車が
通過してゆきます。
▲東北本線 東大宮-蓮田

ヒガハスといえば、広い田畑のなかをゆく宇都宮線の列車をスッキリと撮れることで知られ、おもに列車主体の画が思い浮かぶ撮影ポイントですが、実は上り方の農道は見事な桜並木となっており、列車と絡めて撮ることができる桜鉄スポット (゚∀゚*)オオッ!!。ここでも満開の桜が私たちを迎えてくれました ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノハナミダ♪。それならば、ふつうに列車主体の編成写真で撮ってしまうのはもったいない σ(゚・゚*)ンー…。やはり今の季節ならではの画を求めて、桜を大きく入れたアングルでカメラを構えてみます m9(`・ω・´)ケテイ!。朝の高崎線ではDD51が先頭だった旧客編成の「レトロ日光号」ですが、今度はEF64のほうを頭にして宇都宮線を下ってきました。

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桜並木の向こうに姿を現した、
茶色いEF64 1001が旧客を牽引する
「春のとちぎレトロ日光号」。
あいにくの曇天ですが、
車内からお花見を楽しめたでしょうか
ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノハナミダ♪。
▲東北本線 東大宮-蓮田

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しんがりを務めるDD51 888。
鮮やかな朱色の凸形機が
桜に負けない存在感を示しました。
▲東北本線 東大宮-蓮田(後追い)

桜鉄で旧客が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
桜越しに眺める列車の姿、それが昔懐かしい旧型客車だなんて、なんとも贅沢な桜鉄ではありませんか (*゚∀゚)=3ハァハァ!。はじめは最初にE231系の普通列車を撮ったようなローアングルから見上げていたのですが、あまり寒々しい曇り空は広く入れたくなかったので σ(゚・゚*)ンー…、twingo583さんからクルマに積んであった踏み台をお借りし、桜の枝に近い目線から狙ってみました 【◎】]ω・´)パチッ!。茶色のEF64は引き画だとあまり目立たないかと思ったけれど、意外と白いサイドラインがアクセントになっていて悪くないかも (≧∇≦)シブイッ!。でもやっぱり色と言い、スタイルと言い、朱色で凸形をしたDD51のほうが、画のなかの列車に存在感がありますね (・∀・)イイネ!。ヒガハスでの桜鉄も大満足 (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。これで高崎線の送り込み回送と、宇都宮線の「レトロ日光号」、同じ旧客の編成を二回も撮る事ができましたが、同列車の撮影はまだまだ続きます (゚∀゚*)オオッ!!。ヒガハスで撮影の余韻を味わう間もなく、私たちは急いでクルマに飛び乗り、旧客のあとを追うように栃木方面へと北上 バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。

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ふだん、クルマをほとんど運転しない私、
道には疎くて、どこを走っているのか
イマイチよく分かっていません (゚ー゚*)ドコ?
たぶん、これは東北道を走っているとこ
(いや、圏央道だったかも)。

それにしても、今しがた撮影したヒガハスの桜並木、ほんの数年前は寝台特急の「北斗星」や「カシオペア」と桜のコラボを狙う多くの撮り鉄で賑わったのだそうですが、この日は桜がほぼ満開状態での旧客と言うネタにも関わらず、同業者はまばらでした (゚ー゚?)オヨ?。やはり雨天だから出撃を控えているのか、それとも別の鉄ネタに流れているのだろうか? σ(゚・゚*)ンー…。実はこの日(4/8)は、私たちが撮った旧客の「レトロ日光号」や12系の「EL&SLみなかみ号」のほかにも、東北の秋田と弘前の間では国鉄特急型の名車・583系のさよなら運転があり、千葉の総武本線や成田線ではJR貨物30周年の記念マークを付けた国鉄色EF65(2139号機)の貨物列車が日中に走り、信州のしなの鉄道では旧・長野色が復刻された115系のお披露目運転が行なわれ、北陸の富山では廃線となった旧・神岡鉄道で一日限りの復活運転が催され、関西の紀勢本線では欧風客車の「サロンカーなにわ」を使用したイベント列車が運転され、さらには各地で桜が見頃を迎えている・・・という、ネタモノが満載の一日で アッチモ(゚Д゚≡゚Д゚)コッチモ、適度に撮り鉄が分散しているのかもしれません (´ω`)ナルヘソ。なかでも583系のさよなら運転(秋田~弘前)は、できれば私も駆けつけたかったところですが σ(・∀・`)ゴッパーサソ…、さすがに秋田や弘前の地は遠くて、交通費や宿泊費などを考えると私には予算的にキビシいものがあり、泣く泣く断念したんです (・ε・`)シャーナイネ・・・なんて、そんな会話を車中で話しているうちに、クルマは高速道路を下りて一般道へと入り、やがて杉並木の間を進むようになります σ(゚ー゚*)スギ…。杉並木街道と言えば・・・そう、次に私たちがやってきたのは、日光杉並木で知られる日光線の沿線です。

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クルマが走っているのは、日光の杉並木街道
日光杉並木は江戸時代に徳川家康の家臣・松平正綱が
日光東照宮に寄進するため植栽したもので、
日光・例幣使・会津西の三街道、全長37kmの両側に
現在でも約12,500本もの杉が立っているのだそうです。
( ̄。 ̄)ヘー。

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蓮田から二時間近くかけて、
日光線の沿線の今市までやってきました。
(・ω・)トウチャコ。
選んだ撮影ポイントは
単線の日光線を走る列車がスッキリと撮れる、
このような場所。
左には先客の方がセッティングした
ビデオカメラがありますが、
さほど同業者の数は多くなく
立ち位置的にも余裕がありました。

日光線(JR)はその名の通り、東北本線と分岐する栃木県の宇都宮から、鹿沼(かぬま)や今市(いまいち)を経て、日本有数の観光地である日光までの40.5キロを結ぶ、単線・直流電化のローカル線 (・o・*)ホホゥ。私が同線の撮影に訪れるのは、以前に使われていた107系の引退間際だった2013年3月以来となる4年ぶりのことで、現在ではその107系に代わり、205系が走っています。

0022.jpg

まずは日光線の普通列車で試し撮り。
(^_[◎]oパチリ。
宇都宮に向かって走り去るのは、
茶色い帯の205系です。
同系を日光線で撮るのはこれが初めて。
▲日光線 今市-日光(後追い)

先ほどヒガハスで撮った旧客の「レトロ日光号」は、宇都宮線を宇都宮まで下ったのち、当駅で進行方向を変えて日光線へ入線します (゚ー゚*)スイッチバック。その際に同列車は宇都宮で約30分の長時間停車が設けられていることから、高速道路などを使って先回りした私たちは、日光線沿線の撮影ポイントに余裕で間に合いました ♪( ̄、 ̄ )===3 ヨユ。日光線というと、晴れていれば列車の背景に雄大な日光連山の山々を写し込めるような好ポイントもあるのですが、雨こそやんだもののドン曇りのこの日は山の姿などまったく望めません "o(-ω-;*) ウゥム…。まさにイマイチな天気・・・(´д`;)ツマンネ。そこで撮影ポイント選びは、今市と日光の駅間に位置する、オーソドックスな編成写真がスッキリと撮れるような場所に落ち着きました。今度はまたDD51が先頭となるので、編成写真をキッチリと記録するのも良かろう (*`д´)=b OK牧場!。おおむね一時間に一本と言う運転間隔の日光線、本番前に試し撮りできた普通列車は上り(宇都宮ゆき)の一本のみで、この上り列車と今市で交換した下りの「レトロ日光号」はすぐにやってきました (・∀・*)キタ。

0023.jpg

単線の日光線をゆく「レトロ日光号」。
DD51が牽く客車列車には、
このようなのどかなローカル線の情景が似合います。
▲日光線 今市-日光

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振り返ってEF64も記録。
本来、晴れていればこちら側の背景には、
日光連山が望めたハズなのですが・・・。
真っ白で山の存在など感じられません。
▲日光線 日光-今市(後追い)

ニッコーセンで客レが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
何のひねりも無い編成写真ではあるけれど、このDD51が牽く旧客(+EF64)と言う組み合わせは、それだけでかつての国鉄時代を彷佛とさせる懐かしさと深い味わいを醸し出していて、じゅうぶんに魅力的な被写体です 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。私は世代的に旧型客車のローカル客レ(客車普通列車)を定期列車で撮影することがほとんどできなかったけれど、今もこうやってその当時の雰囲気が感じられる列車を撮れるのは、趣味的に嬉しいことですね (*ノ∀`*)ウレシス♪。特別なヘッドマークなどを付けていないところがまた、シブいじゃないですか (≧∇≦)シブイッ!。ただ、twingo583さんからするとヘッドマークの無いDD51の旧客は、八高線や上越線などでちょくちょく行なわれている、高崎地区の乗務員訓練列車とあまり代わり映えしないなぁ・・・とのこと (´ω`)タシカニ。そこで日光から回送として折り返してくる上り列車は、もう少し日光線らしさが感じられるような場所で撮ろうと言うことになりました。でも、ドン曇りで日光連山が見えないなかで、日光線らしさを表すにはどうするか・・・σ(゚・゚*)ンー…。撮影ポイントを模索しながらクルマを走らせて、次にやってきたのはこんな場所。

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背の高い杉の木をかすめるようにして
日光線を進むEF64 1001。
重厚なブロア音が林に響きます。
▲日光線 今市-下野大沢

日光名物のひとつである杉並木を背にした茶色いロクヨン(EF64)。お、意外と悪くないかも (゚∀゚)オッ!。ここは後ろの旧客まできれいに編成が分かるようなアングルではないけれど、沿線に杉並木が立つ日光線ならではの特徴が出ていて、なかなか面白い画となりました (・∀・)イイネ!。スギ花粉症に私にとって杉の木は天敵ですが、花粉の飛散シーズンが終わっていて助かったよ・・・(笑)ε-(´∀`;)ホッ。今回の一連の旧客撮影では、はじめてメインとして狙ってみたEF64 1001。同機はもともと他のEF64と同様、青い塗装(直流一般色)で新製されましたが、国鉄時代の末期に復活した旧型電機のEF55を手助けする補機をおもな目的とし、EF55に合わせた茶色(ぶどう色2号)に塗り替えられました ( ̄。 ̄)ヘー。あらためて振り返ると、セントップ(1001)もこの色になって30年が経つのか・・・(´ー`)シミジミ。おそらく定期列車時代のローカル客レなど牽いたことが無いと思われる1001号機ですが、今や旧客との組み合わせは何の違和感も無い同色コンビと言えるかもしれません。

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今度は後追いとなったDD51。
鬱蒼とした背景の森に朱色の機体が映えます。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
編成写真風にウマく収まったけれど、
アップで撮ると意外に尾灯が目立ちますね・・・。
σ(゚・゚*)ンー…。
▲日光線 下野大沢-今市(後追い)

宇都宮線の浦和から日光線の日光まで、下りのみの片道で運転された「春のとちぎレトロ日光号」は無事に運行を終え、いまEF64を先頭にして通過した上り列車は、客扱いをしない(客が乗れない)回送列車です (゚ー゚*)カイソー。私がいつも撮影の参考にしている市販の情報誌には、このあとの行程がいっさい掲載されていなかったので、仕事を終えた旧客編成はこのまま所属先の高崎へ帰るものだと思っていました カエル…((((o* ̄-)o 。ところが情報通のtwingo583さんによると同編成は高崎には戻らず、翌週末(4/15・16)に東北本線の仙台と郡山の間で運行が予定されている、花見客輸送の臨時列車(というかイベント列車)快速「レトロ花めぐり号」に備えるために、旧客はこのまま宇都宮から東北本線を下り、仙台へと送り込まれるのだそうです エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ?。もちろん、直流機のEF64では黒磯以北の交流電化区間には入線できないので、牽引機は交流機のED75に付け替えられます (゚∀゚*)オオッ!!。旧客の先頭に立つED75、これはまた魅力的な組み合わせじゃありませんか!(*゚∀゚)=3ハァハァ!・・・というワケで、私たちはまたしても旧客のあとを追って、栃木県内をさらに北上 …((((*・o・)ノ Go!Go!。目的地は黒磯の先の高久(たかく)あたりとしましたが、時間的にその手前の区間でも旧客を先回りできるとのことなので、途中の矢板にもちょろっと立ち寄ってみました。

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ここでまた地図を使って説明。
オレンジのラインが日光線で、
グリーンのラインが宇都宮線(東北本線)。
旧客の回送は日光から宇都宮を経由して
東北本線を北上します。
ロクヨンを撮影した杉並木があるのは。
今市のあたりですが、
こうやって見ると今市と矢板って
意外と近いのね・・・( ̄。 ̄)ヘー。

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途中でクルマを停めたのはこんな撮影ポイント。
場所は宇都宮線の矢板と野崎の駅間に位置します。
右のほうには桜らしき木があるけれど、
このあたりではまだ咲いていませんでした。

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着いてすぐにやってきた旧客編成。
日光線からそのままEF64を先頭にして、
宇都宮線を北上します。
EF64の次位に連結されていたのは、
小窓が並ぶスハフ32 2357。
▲東北本線 野崎-矢板(後追い)

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そして最後部のDD51・・・ですが、
テールランプの点灯が目立たないように、
モノクロ処理(RAW現像時)をしてみました。
こうすると、先頭に立っているような感じに
見えなくもない・・・かな?
σ(・∀・`)ドーダロ…。
しかもこの編成をモノクロで見ると、
よりいっそうシブさが増します。
まさに国鉄時代(笑)
▲東北本線 野崎-矢板(後追い)

今市から矢板へはショートカットの道路を通って間に合わせ 【◎】]ω・´)パチッ!、さらに旧客は先述したように黒磯で機関車の交換を行なうための長時間停車が一時間も設けられているので、私たちはその間に高久へと先回りします バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。今日はいったい、旧客を何回撮っているのでしょうね(笑)。この機動力と効率の良さはクルマならではの利点だなぁ・・・って、何度も繰り返すように、私は助手席に座っているだけなのですが (^^;)ゞポリポリ。twingo583さんは運転疲れしていないだろうか・・・ヾ(・∀・`)ダイジョブスカ? とは思うも、マニュアルのスポーツカー(車種すらよく分かっていない)など、とても私には運転を代われません ヾノ・∀・`)㍉㍉。

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一般道を北上してやってきたのは、
栃木県北部にある無人駅の高久。
(゚ー゚*)タカク。
交流電化区間に入って最初の駅です。
▲東北本線 高久

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その高久駅のすぐ脇にあるのが、
このような撮影ポイント。
(・o・*)ホホゥ。
築堤上をゆく列車をスッキリと撮る事ができます。
701系の郡山ゆき普通列車がやってきました。
▲東北本線 高久

高久にも時間的には余裕を持って間に合いましたが (・ω・)トーチャコ、選んだ撮影ポイントが駅からもアクセスしやすいお手軽な場所だったからか、それともED75と言う牽引機に人気が集まったからか、ここではすでにかなり多くの先客が待機しています。同業者が少なめに感じていた今日の撮影ではいちばんの激パ状態 w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。それでもどうにか隙間を見つけて立ち位置を確保し、三たび・・・いや、四たび?、旧客の通過を待ちます。やがて直線の先に見えてきたのは、今までとは違う深紅の電気機関車 (゚∀゚)オッ!。

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日差し無き春陰のもと、
赤べこに牽かれて東北路をゆく、
望郷の旧型客車。
▲東北本線 高久

ナナゴ、キタ━━☆゚・*:。.:(゚∀゚)゚・*:..:☆━━━ッ!!
赤いボディが印象的なED75と言えば、交流電化が多い東北地方の幹線などを中心に国鉄時代から活躍を続ける代表的な交流型電気機関車で、鉄ちゃんにとっては東北の象徴とも言えるような存在。愛着を込めて「赤べこ」などとも呼ばれています (´▽`*)ベコ♪。そんな同機が旧型客車を引き連れて東北本線を北上するとは、まさにかつての長距離鈍行を彷佛とさせるような胸熱の光景じゃありませんか (*゚∀゚)=3ハァハァ!。DD51やEF64に続き、ED75との組み合わせまで見せてくれた旧客。画的にはオーソドックスな編成写真だけれど、これは交流区間まで足を伸ばした甲斐のある成果が得られました ・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。私はもうじゅうぶんに大満足・・・なのですが、twingo583さんはさらにさらに、旧客の追跡を続けると言います Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?。この妥協しない姿勢は、まさにバリ鉄そのもの!それならばもちろん私もお供するまでで、どこまでも付いて行きます!(*`д´)=b OK牧場!

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クルマは東北道に乗り、さらに北へ。
県境を越えて栃木から福島へと入りました。
フクシマニ…イ━━━p(゚∀゚*)━━━ン!

高久を通過した旧客の回送列車ですが、その先の白河(しらかわ)では30分近くの長時間停車があり、高速道路を使えば先回りすることが可能だとのこと バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。目指すのは白河と久田野(くたの)の間にある広大な田園地帯で、ここは農道からのアイレベルと、近くの陸橋から俯瞰気味に撮れるという、二箇所の選択肢があります (・o・*)ホホゥ。もちろん、私が希望したのは陸橋のほう コッチ…((((o* ̄-)o。慣れたハンドルさばきで道に迷うことも無く、久田野の陸橋には旧客が通過する15分前に到着 (・ω・)トーチャコ。アングルを決めて手早くカメラをセットすると、お目当ての旧客はすぐに姿を現しました ε-(°ω°*)キタッ!。

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ナナゴ旧客、再び!
田園に軽やかなジョイント音を響かせて、
旧客は東北本線を北上し続けます。
目指すは杜の都、仙台。
▲東北本線 白河-久田野

も一度、ナナゴ旧客が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
南東北らしいのどかな田園風景をゆく東北本線の鈍行列車(違う)、ああ、郷愁や旅情を誘ういいシーンだなぁ・・・(´ー`)シミジミ。こんな魅力的な列車を回送で走らせちゃうなんて、なんだかもったいない気がしますね。「懐かしの東北鈍行」などとして、宇都宮から仙台まで営業運転したら、けっこう乗客が集まると思うのですが・・・σ(゚・゚*)ンー…。これはもちろん高久で撮ったのと同じ列車ではあるけれど、先ほどとは違うアングルから、しかも私好みの俯瞰気味にED75の旧客を記録できたことは、これまた嬉しい収穫となりました (゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ。さすがにこの先ではもう追っかけが効かないことから、これにて撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。結果的にこの日の旧客は、7カ所で撮ったのか・・・(´∀`;)スゴイネ。

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帰り道ではたまたまこんな施設に遭遇し、
(=゚ω゚=*)ンン!?
気になってちょっと立ち寄ってみました。
なんと懸垂式の千葉モノレール(1000形)が、
ちゃんと吊るされて保存してあります。
ここは栃木県の那須烏山市にある、
那珂川清流鉄道保存会という

おもに
鉄道車両を中心とした保存施設で、
モノレールの他にもブルートレインの14系客車や
元・名鉄のキハ8500系、金沢で走っていた路面電車などが
園内に展示されているそうなのですが、
残念ながらもう閉館時間を過ぎていました。
許可を得て駐車場から一枚だけパチリ。
(^_[◎]oパチリ。

鉄仲間のtwingo583さんにお誘いされて、ご一緒した旧型客車「レトロ日光号」の撮影。早朝の高崎線での送り込みから始まり、桜咲くヒガハスに、日光線での杉並木バック、さらに交流区間ではED75を二発・・・と、ふだんは徒歩鉄の私からすると考えられないような効率の良さで、正直、慌ただしさを感じながらも、充実した大収穫の一日となりました マンゾク♪(*⌒∇⌒*)マンゾク♪。もちろんこれはクルマ移動と言う機動性だけでなく、twingo583さんの持つ情報力と、綿密な行動計画による成果だと思います。あらためて「バリ鉄」と呼ばれるそのスゴさを実感いたしました Σ(゚Д゚*)スゲー!!。お天気があいにくの雨、もしくは曇りだったのはちょっと残念でしたが、満開の桜を見ることもできたし、撮影だけでなく車中でかわしたお話なども楽しめた一日でした。twingo583さん、一日じゅうクルマの運転お疲れさまでした <(_ _*)>アリガトォ。またぜひ遊びに行きましょう(鉄だけでなく、飲みのほうも・・・(笑))。

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大宮まで送っていただき、
私はそこから電車で帰ります。
列車にはあまり乗らなかったのに、
いろいろな線路際を巡ったという、
私にはちょっと不思議な感覚の一日でした(笑)
▲東北本線 大宮

大宮1913-(湘南新宿ライン2555Y)-新宿1945



 


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小湊鐵道・・・菜の花畑deキハ 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2017.04.02
小湊鐵道
春景を求めて、プチトリップ♪
菜の花畑deキハ 撮影記
 
  

早々に開花宣言が発表された、東京の桜 (´▽`*)サクラサク♪。しかし私は、年度末の仕事や送別会で慌ただしかったり、さらには親戚の法事などもあったりして、近所の桜の木すら確認することができていませんでした(その割には夜の貨物列車なんかを撮りに行っちゃっているけれど・・・^^;)。 そんななか土曜日の夜に法事を済ませて帰宅すると、テレビのニュースでは「明日の日曜日(4/1)にも、都内の桜は満開になるでしょう」などと言っているではありませんか。え!?もう、そんなに咲き進んでいるの??(=゚ω゚=*)マジ!?。そこで私は明けて日曜日の朝に、以前からちょっと気になっていた都内の「桜鉄スポット」に出撃してみました ε=┌(;゚д゚)┘サクラ!。ところが・・・その桜はまだ、じぇーんじぇん咲いておらず ( ̄△ ̄;)エッ…、何分咲きとか言う以前に、まだ蕾の状態。う~ん、これは肩すかしを食らったなぁ・・・(^^;)ゞポリポリ。ニュースで伝えられた「満開」は、都内のほんの数カ所で確認された程度だったようで(上野公園の一角など)、この土日は三分~五分咲きがせいぜいといったところが多かったみたいですね σ(・∀・`)ウーン。桜を撮るつもりで朝から出かけてきたものの、いきなり目的を失ってしまいました。さて、どうするか・・・桜はまだムリでも、流れ的には春らしい風景を撮りたい気分です σ(゚・゚*)ハル…。そんな私が都内の駅から乗ったのは、千葉へ向かう総武線の快速列車 (/*´∀`)o レッツラゴー♪。同方面は半月前にも内房線の上総湊(かずさみなと)へ訪れたばかりだけれど、今回の目的地は果たして・・・?


4月2日(日)

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総武線の各駅停車(緩行線)と
快速電車が接続する駅、錦糸町から
今旅はスタートです (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
ホームに入ってきたE217系の奥に見えるのは、
東京スカイツリー。
▲総武本線 錦糸町

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日曜朝の下り列車は空いていて、
ボックスシートを占領することができました。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
首都圏近郊でもボックスに座って車窓を眺めると、
旅気分が高まります。

都内の錦糸町(きんしちょう)から総武快速線の下り列車に乗って、まずは千葉へ (゚ー゚*)バーチー。先日の上総湊へ行ったときにもご紹介したように、房総各線(総武・成田・内房・外房)のターミナルとなっている千葉、そこから乗り継いだ列車は・・・今回も前回と同じ内房(うちぼう)線 (・∀・`)マタ?。私は旅の目的地選びとして、訪れた時の新鮮さを味わうために、なるべくならば近い時期での同路線・同方面に行くことは避けたいと考えているのですが、桜の撮影から急きょ目的を変更した今回は、ほかに行きたいところがパッと思い浮かびませんでした (゚ペ)ウーン…。ただし、さすがに前回とまったく同じ上総湊へ行くわけではなく、今回の私が内房線の列車を降りたのは、そのずっと手前にある五井(ごい)。この降車駅で、もう目的地がお分かりになった方も多いのではないでしょうか (*゚ロ゚)ハッ!!(ちなみに目的地は「市原臨海競技場」(かつてのジェフ市原のホームスタジアム)じゃないですよ(笑))。そう、この五井で内房線から乗り換えたのは、同駅を発着するローカル私鉄の小湊(こみなと)鐵道です (゚∀゚*)オオッ!!。

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千葉から内房線で20分弱の五井で下車。
(゚ー゚*)ゴイ。
五井は千葉県で最大面積を誇る市原市の
中心駅です。
▲内房線 五井

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JR内房線と小湊鐵道が接続する五井。
構内の東側に位置する小湊鐵道ホームには、
古めかしいディーゼルカーが発車を待っていました。
(´▽`*)キハキハ~♪
▲小湊鐵道 五井

小湊鐵道(小湊鉄道線)は、内房線の五井から房総半島の内陸部へ進路を取り、上総牛久(かずさうしく)や里見、養老渓谷(ようろうけいこく)などを経て、いすみ鉄道と接続する上総中野(かずさなかの)に至る、39.1キロの非電化ローカル線です (・o・*)ホホゥ。首都圏に程近いところにありながら、車窓に広がるのどかな里山の風景や、趣のある無人駅、さらには今も1960~70年代に製造された古いディーゼルカー(キハ200形)が現役で使われていることなどから、同鉄道にはノスタルジックな雰囲気が漂い、鉄道ファンはもとより、最近では一般の観光客にも人気が高いローカル線なのだとか ( ̄。 ̄)ヘー。そんな小湊鐵道の魅力が一段と際立つ季節は、何といっても春。タイミングが合えば沿線の各所で、桜や菜の花をはじめとした花々が咲き乱れ、車窓風景を華やかに彩ります (゚∀゚*)オオッ!!。かく言う私も以前、桜が満開の時期に同線を訪れたことがあり、その素晴らしさに魅了されました (´∀`人)ステキッ♪。今回はまだ桜こそ期待できませんが(ぶっちゃけ、まだぜんぜん咲いていなかった)、おそらく菜の花はちょうど見頃を迎えていることでしょう。そして私には前々からちょっと気になっていた撮影ポイントがあり、ためしにこれからそこを目指してみようと思ったのです (´ω`)ナルヘソ。

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五井の連絡改札で、
小湊鐵道の一日乗車券(1,800円)を購入
(*・∀・)つ[キップ]。
五井~上総中野は普通乗車券で片道1,410円なので、
単純に往復するだけでもモトが取れてしまいます。
(´艸`*)オットク~♪。
お、券番がちょうど2000番だ(笑)

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春の小湊鐵道沿線では、
里山の自然や廃校などを舞台にした現代アートの祭典
いちはらアート×ミックス2017」が開催中。
車体にもその告知の文字が・・・ ( ̄△ ̄;)エ…。
▲小湊鐵道 五井

五井の小湊鐵道ホームに待機していたのは、上総中野ゆきの下り普通列車 (´▽`*)キハキハ~♪。たまたま私は内房線と小湊鐵道の接続に20分以上の余裕があったので席に座ることができましたが、その次の接続電車から乗り継いだ客などがさらに加わると、三両編成の車内はかなりの混雑となりました (´д`;)人大杉…。目の前に立った小学生くらいの男の子は、「すわりたーい、すわりたいーーー ヾ(。`Д´。)ノ」って、大声で駄々をこねているし・・・(-ω-;*)ウゥム(私は特別なことが無い限り、元気な子供には席を譲りません ^^;)。以前は桜が見頃の時期でも、これほどは混まなかった気がするのですが、最近は沿線で芸術祭(いちはらアート×ミックス)なども行われるようになったからか、ずいぶん観光客が増えたんだなぁ・・・(゚ペ)ウーン…。私にとって久しぶりとなる小湊鐵道の乗車ですが、正直、こんな混雑では乗っていてもあまり楽しくありません ε-(-ω-;)ハァ…。この時点では旅先に小湊鐵道を選んだことをちょっと後悔しかけ、同じ房総半島を走るいすみ鉄道のほうに行けば良かったかな・・・なんて、思っていました (・ω・`)ゞウーン。そんな状況のなかロングシートに座って淡々と乗り続けていると、やがて列車がさしかかったのは、車窓にこんな風景の広がるところ (*゚0゚)ハッ!!。

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車窓越しに見えたのは
あたり一面に広がる菜の花畑。
混雑した車内に感嘆の声が響きます。
w(*゚o゚*)wオオーッ!
▲小湊鐵道 上総大久保-養老渓谷(車窓から)

車窓に映る広大な菜の花畑の黄色い絨毯 (゚∀゚*)オオッ!!、これはまさに春の房総半島を象徴するような風景ではありませんか (´▽`*)キレイ♪。この場所は菜の花畑の脇から小湊鐵道の列車を撮れる沿線随一の有名な撮影ポイントで、春らしい風景を求めてやってきた私の目的地はここでした (σ´∀`)σイイネ~♪。撮影ポイント最寄り駅の養老渓谷で下車 (・ω・)トーチャコ。ちなみに、一時間も列車に揺られてきましたが、ここも出発駅の五井と同じ市原市内です (゚ー゚*)イチハラエツコ。市原って広いんだなぁ・・・(小湊鉄道線の全18駅のうち、終点の上総中野だけが大多喜町に位置します)。

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終点の上総中野のひとつ手前にある養老渓谷。
駅名にもなっている養老渓谷は、
温泉やアウトドアレジャーなどが楽しめる、
沿線屈指の観光地です。
( ̄。 ̄)ヘー。
ここでは私とともに多くの方が
列車を下りられました。
ローカル線の駅とは思えぬ賑やかさです。
▲小湊鐵道 養老渓谷

錦糸町0803-(総武快速723F)-千葉0836~0844-(内房3625F)-五井0901~0925-(小湊9A)-養老渓谷1032

車窓に見えた菜の花畑を目指し、駅前から続く県道を歩きはじめると ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク、私のほかにも多くの方が同方向へ進んでいくのが見られます λλλλλ…ゾロゾロ。件の菜の花畑は房総の春を代表する風景として、最近はいろいろなところで紹介されており、もうすっかりこの地域の観光名所に定着しているようです ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。そんな菜の花畑は列車の車窓から見た眺めもキレイでしたが、あらためてその場に立って見渡すと、眩しいくらいの黄色に圧倒されます w(*゚o゚*)wオオーッ!。線路沿いに菜の花が咲くような撮影地はよくあるけれど、ここまで一面に広がっているところは、そうそう無いんじゃないでしょうか (´▽`*)キレイ♪。菜の花を県の花としている、千葉の意地(?)を感じるような風景です(笑)。そしてすでに多くの同業者・・・というか、撮り鉄やネイチャーフォトグラファー、さらには観光客や家族連れの記念撮影なども入り交じったような状況で、それぞれにお花畑での撮影を愉しんでいます (^_[◎]oパチリ。私も畑の一角にて、さっそくカメラを構えることにしました。

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養老渓谷駅近くにある、
市原市石神地区の名所・なの花畑。
ここは休耕田を利用し、
地元有志のボランティア団体の方々が毎年、
菜の花を丁寧に育てているそうです。
アリガタヤ <(_ _*)> アリガタヤ
この日も畑には多くの人が訪れていました。

まずここで狙うのは、先ほど私が養老渓谷まで乗ってきた下り列車の折り返しとなる、五井ゆきの上り列車 (゚ー゚*)ノボリ。列車の運行本数が少ない小湊鐵道の末端部に位置するこの場所ですが、養老渓谷の次駅が終点の上総中野なので、折り返し列車はすぐにやってきます ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。私が撮影ポイントに着いてから10分ほどで、早くも列車の通過時刻を迎えました。傍らにある踏切は警報機も遮断機も無い簡素な第四種踏切で(上写真参照)、やがて聞こえてきたのは列車が踏切を通過する際に鳴らす警笛の音 プオオォォォ━━━━( ̄- ̄ 3)━━━━ン…。

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あたり一面に咲き誇る菜の花に囲まれて、
のんびりと走りゆく小湊鐵道のディーゼルカー。
房総のうららかな春景です。
▲小湊鐵道 上総大久保-養老渓谷(後追い)

菜の花畑で、キハが撮れました~!ヽ(´▽`)ノキハキハ~♪
菜の花の黄色い絨毯をかすめるようにして走る、ツートンカラーのレトロなディーゼルカー。ローカル線らしいのどかさが感じられて、いい雰囲気じゃないですか (・∀・)イイネ!。残念ながらスッキリとした晴天ではない雲優勢の空模様でしたが、列車の通過直前に雲間から太陽が顔を覗かせてくれて、列車や菜の花に日が当たったのはラッキーでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。それにしてもやっぱり気になるのは、車体の側面に見られる「いちはらアート×ミックス」の告知文字。何も車両を使って開催期間を告知しなくてもいいように思うけど、これもアートの一環なのだろうか・・・σ(・ω・`)ウーン…。まあ、最近流行りの車体全面ラッピングなんかで告知するよりは、この潔い文字書きのほうが小湊鐵道らしい気もするのですが (´ω`)ソオ?。

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去りゆく列車を追ってもう一枚。
(^_[◎]oパチリ。
この角度ならば、
側面の文字が見えなくていい感じ!?
(゚∀゚)オッ!
風に揺られる無数の菜の花が、
列車の後ろ姿を見送っていました。
▲小湊鐵道 上総大久保-養老渓谷(後追い)

とはいえ、できることならば車体に文字の書かれていないノーマルな編成も撮りたいところ。そこで、菜の花畑を散策したり ウロウロ...(((o*・ω・)o、持参した駅弁を食べたり ≠( ̄~ ̄ )モグモグして待ち時間を潰し、一時間後にやってくる次の列車を同じ場所からもう一度狙ってみます。やがて現れたのは、ノーマルな編成【◎】]ω・´)パチッ!。しかし今度は太陽が雲に隠されてしまい、日差しが当たらない状態での通過でした (´д`;)アウ…。なかなかウマくいかないものです "o(-ω-;*)ウゥム…。同ポイントで撮った二枚の写真を見比べると、個人的には文字が書いてあっても、列車や菜の花に日が当たっているほうがいいかなぁ・・・σ(・∀・`)ウーン。

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文字の書かれていないノーマルな編成は、
花曇りのなかで通過・・・(´д`;)アウ…。
日が差ささなくても菜の花の黄色は鮮やかです。
▲小湊鐵道 上総大久保-養老渓谷

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列車の待ち時間でランチタイム (*'p')ハラヘター。
この場所で食べる駅弁と言えば・・・やっぱりコレ。
来る時に千葉駅で買ってきた「菜の花弁当(¥650)」
鶏そぼろと煎り玉子がゴハンの上にのせられた、
弁当箱の中の菜の花畑です(笑)
真ん中に添えられているのは、箸休めのアサリ煮。
☆☆☆・・ (゚д゚)ウマー!
ちなみにチーバくんがデザインされたペットボトルは、
千葉県産の茶葉を使った「おちゃ美人」というお茶。

さて、ここまで同じアングルで二本の列車を撮った菜の花畑 (^_[◎]oパチリ。次の列車は場所を変えて撮ろうと思います カエヨ…((((o* ̄-)o。私が小湊鐵道を訪れる際に前々から気になっていたという撮影ポイント、実はこの菜の花畑のなかではなく他にあるのです。むしろこれからが本番 (*`・ω・´)-3フンス!。それはもっと私好みの画が狙えるところ・・・といえば、もうどんな場所か想像できるでしょうか(笑) (;`ロ´)ハッ!。菜の花畑をあとにして歩き出すと、やがてその進む先に見えてきたのは、急な上り坂となった林道 (; ̄▽ ̄)ア、ヤッパシ。

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急坂の林道をひたすら上へ進みます。
道は整備されているけれど、
意外とキツい・・・
ε~ε~ε~((((;′□`)ヒイイィィ…。

そう、やっぱり私が目指すのは、高台からの俯瞰ポイント (´∀`;)スキネェ…。ここは登山道を登るようなコースではなく、整備された林道を進んでゆくのですが、だらだらと蛇行した坂道はけっこうな距離があり、ボディブローのようにじわじわと疲労が蓄積されます ε~ε~ε~((((;′□`)ヒイイィィ…。しかも地形的に上っている途中では線路などいっさい見えず、本当にこの道で合っているのかどうかの不安も覚えます σ(・ω・`)ウーン…。実際に途中で道を間違えて戻ったところもあり、菜の花畑から歩き続けて50分も経った頃、ようやく視界が開けるようなところへと出ることができました (゚o゚*)オッ!。そこから眼下を望むと・・・(「゚ー゚)ドレドレ

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たどり着いた目的の俯瞰ポイント。
ε-(´o`;A フゥ…。
そこから見える風景の真ん中には、
黄色いモノが見えます。

山の上から見下ろす目線の先にあるのは、鮮やかな黄色い一帯・・・(=゚ω゚=*)ンン!?、あれは先ほどまで私が撮影していた、例の菜の花畑ではありませんか w(゚o゚*)w オオー!!。もちろん畑のなかを横断する小湊鐵道の線路も確認できます。これはなかなか爽快な俯瞰ポイントで、坂道を歩いてきた疲れが一気に吹き飛ぶような素晴らしい眺めでした ☆:・゚.*(´∀`人)スンバラスィ*:☆。ちなみに穴場だと思っていたこの場所ですが、すでに先客の方がお二人いらっしゃいました。ご挨拶して私もカメラを構えます (*・ω・)ノ゙チワッス♪。

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この時の空模様はこんな感じ。
マンダーラになりそうで怖いなぁ・・・
(´・д・`;)ハラハラ…。

菜の花畑が一望できる気持ちのいい俯瞰ポイント (´▽`*)キモチイイ♪、あとここで望むのは・・・やっぱり、うららかな春の日差しが欲しいところ σ(゚・゚*)ンー…。先ほどよりはだいぶ雲が流れて青空が見えるようになり、太陽が顔を出す時間帯も増えてきました。列車が通過するタイミングで、ウマく日が差してくれるといいのですが・・・σ(・∀・`)ドーカナ…。列車の通過時刻が迫るにつれ、雲の流れに一喜一憂 (´・д・`;)ハラハラ…。日が出ている時にはすぐに列車が来て欲しいと願い、日が翳っている時にはまだ来るなと願う 八(゚- ゚)オネガイ!。何の変哲も無い普通列車でも、二時間に一本の列車ともなれば、その緊張感は高いものがあります (°_°;)ドキドキ。果たしてその結果は・・・

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山里の春に彩りを添え
菜の花の黄色いパッチワーク。
ツートンカラーの列車がそこを縫うように進みます。
素敵なふるさとの風景がここにありました。
▲小湊鐵道 上総大久保-養老渓谷

おひさま、キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━ッ!!
背後の山がマンダーラになっているので分かるように、かなりキワドいタイミングでしたが、列車が現れる直前に雲が抜けてくれて、菜の花畑一帯にはうららかな春の日差しが降り注ぎました ヽ(´▽`)ノワ~イ♪。晴れ運、グッジョブ! ъ(゚Д゚)グッジョブ!。日が当たったことで鮮やかに発色し、風景に映える菜の花畑とツートンカラーの小湊キハ。さらに水が張られた代田は水鏡となり、そこにもキハの姿がクッキリと映し出されています (σ´∀`)σイイネ~♪。里山の春を詰め込んだ箱庭のような風景は、キハや菜の花畑だけでなく、あちこちに写り込んだ鉄ちゃんやギャラリーの存在なども面白く表れており、あらためて高台から撮ることの楽しさと、俯瞰情景の壮大さを感じました (´ー`)シミジミ(余裕がありましたら、ぜひ写真をクリックし、拡大してご覧ください)。ちなみに、よく見ると右側の一両は例の「文字入り」車両なのですが、遠景ならばそれほど気にならない・・・かな?(笑)。

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菜の花畑をゆっくりと走るキハ。
ズームレンズを望遠側に回してもう一枚。
(^_[◎]oパチリ。
あらためて高台から眺めても、
この菜の花畑は本当に見事です。
▲小湊鐵道 上総大久保-養老渓谷

のこのこと走りゆくキハを高台から見送り、これにて撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。 え?せっかく苦労して長い坂道を上ってきたのに、わずか列車一本の撮影だけで下りちゃうのかって? (゚.゚*)オワリ?。できることならば私も、もう一本くらいこの俯瞰ポイントで列車を撮って行きたいところなのですが、今から40分後に麓の養老渓谷を発車する上り列車に乗らないと、その次はさらに二時間半後まで待たなければ上り列車はありません ( ̄  ̄;)ニジカンハン…。この日は日曜日なので翌日の仕事のことなどを考えると、少しでも早く帰宅したいという軟弱な気持ちが撮影意欲より勝り、ここでの撤収となりました カエロ…((((o* ̄-)o。

桜がまだ咲いていなかった都内から、思いきって足を伸ばしてやって来た、房総の小湊鐵道。撮影地で撮った列車は三本だけだったけれど、菜の花畑が広がるのどかなローカル線の春景に癒され、さらには林道ハイキング(?)も楽しむことができて、春の休日を満喫したプチトリップでした ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。桜のほうの撮影は、来週(今週末)かな?(お天気がちょっと気がかりだけれど)。

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俯瞰ポイントからの帰り道は、
おもに下り坂だったので、
駅までは30分ほどで到達。
ε=ε=ε=┌(*・∀・)┘テクテク。
乗りたかった上り列車に間に合いました。
▲小湊鐵道 養老渓谷


養老渓谷1412-(小湊28A)-五井1515~1519-(内房・総武快速5490F)-錦糸町1609~1613-(総武1525B)-御茶ノ水1622~1626-(中央1647T)-新宿1636
 
 
 
 
 


 
☆オマケ☆

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前々記事前記事で話題にした「JR30周年」。
先日には自宅の最寄駅で、
記念のポケットティッシュが配られていました。
ドゾー(*・∀・)つ[テッシュ] ヽ(´▽`)ワーイ♪
いちおうこれも、マニアにとっては貴重な記念品です。
(下のティッシュBOX(?)は、関係ありません(笑))


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中央本線・・・189系「かいじ」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2017.03.20
中央本線
国鉄特急、健在!
189系 特急「かいじ」 撮影記
 
  

先週末は春分の日を含む三連休。春の行楽シーズンの連休ともなれば、各地でいろいろな臨時列車が運転される (゚∀゚*)オオッ!!・・・のですが、年度末にあたるこの時期は、私のようなボンクラ会社員でも多少は仕事が忙しくなるようで、平日だけではノルマがこなしきれず(能力の問題!?)アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ、やむを得ず連休初日の土曜日(18日)は休日を返上して出勤 (・ε・`)チェ。その勤務中の一時外出で、たまたま見かけたのが、新宿駅に停車していたこのコでした (=゚ω゚=*)ンン!?。

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あ、M51だ・・・( ̄▽ ̄*)ア…。
ホントに偶然の出会いだったのですが、
「仕事中の鉄運は、鉄運に非ず」!?
(とある方の名言を引用 w)
▲17.3.18 中央本線 新宿

中央線ホームに佇んでいたのは、「回送」表示の国鉄特急色189系・M51編成 (゚∀゚)オッ!。これは中央本線の甲府と新宿の間で運転された上りの特急「かいじ186号」に使用された編成で、終着後に車庫(豊田車両センター)へ引き上げる回送列車として待機していたもの (´ω`)ナルヘソ。ちなみに定期列車の特急「かいじ」は通常、JR型のE257系で運行されているのですが、行楽シーズンなどの多客期に限り、臨時列車として今も国鉄型の189系が「かいじ」に登板することがあるのです。もちろんその際には正面にちゃんと「かいじ」のイラストマークが掲げられます ( ̄。 ̄)ヘー。晴天の行楽日和に運転された189系国鉄色の臨時「かいじ」、できることならば私も沿線へ撮りに行きたかったなぁ σ(・∀・`)イイナァ…・・・と、休日出勤を恨みつつ、この日はスマホで回送列車をパチリとし、ガマンしました (・ε・`)シャーナイネ。しかし時刻表(というか趣味誌)を調べてみると、189系の臨時「かいじ」は連休最終日の月曜日(20日)にも運転が設定されており(かいじ188号)、こちらのほうは私も撮る事ができそうです (゚∀゚)オッ!。それぞれ色違いの三編成(三色)が在籍する現行の189系(豊田車)、個人的にいちばんのお目当てである国鉄色のM51編成が再び「かいじ」の運用に就くことを期待し、私は連休の最終日に中央本線の沿線へと繰り出してみました …(((/*´∀`)o レッツラゴー♪。
 
 
3月20日(月・祝)

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高尾から乗るのは、
中央線の普通列車として、
すっかり馴染んだ感のある、
信州カラーの211系(長野車)。
(゚ー゚*)ニゲゲ
▲中央本線 高尾

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この下り列車(1453M)は6両編成のうち、
前の3両が富士急行へ直通する河口湖ゆきで、
後ろ3両が途中の大月止まりなのですが、
座席は前者がボックスシート(セミクロス)仕様、
後者がロングシート仕様でした。
お!ボックス席が空いてた♪
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!

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高尾から普通列車で40分ほどの大月で下車。
(・ω・)トーチャコ
大月は乗ってきた中央本線のほか、
富士山や河口湖へと至る富士急行も発着し、
富士山観光の玄関口とも言える当駅の駅舎は、
登山をイメージしたようなログハウス風です。
▲中央本線 大月

高尾0747-(中央1453M)-大月0828

おおむね穏やかな晴天続きとなった三連休、最終日も朝から青空が広がるお出かけ日和です (´▽`*)イイテンキ♪(花粉症の私には少々ツラいけれど・・・^^;)。都内から中央線の快速電車と普通列車を乗り継いで私がやってきたのは、山梨県の東部に位置する大月(おおつき)σ(゚ー゚*)ミヤコ?。個人的に大月というと、中央線同士の乗り継ぎや、当駅を起点とする富士急行への乗り換えなどで、ちょくちょく列車を降りる駅ですが、改札を出るのは久しぶりのことです (=゚ω゚)ノ オヒサ。そんな大月では、同じソネブロガーの「しおつさん」をはじめ、馴染みの鉄ブログ仲間さんが何人かたびたび撮影に訪れていて、私も以前からちょっと気になっていた撮影ポイントがありました σ(゚・゚*)ンー…。それがここ。

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一枚上の写真でも、
駅舎の向こうにチラッと姿が見えているこの山は、
大月駅の北側にそびえる、岩殿山。
標高634メートルはスカイツリーと同じ高さです。
(゚ー゚*)ムサシ

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駅から20分ほどのところにある
岩殿山の登山口。
舗装された階段が上のほうへと続いています。
ε~ε~ε~((((;′□`)ヒイイィィ…

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城趾としても知られる岩殿山、
戦国時代には武田氏の家臣、
小山田氏の居城(岩殿山城)があり、
その地形を利用した城は強固な要塞だったそうです。
( ̄。 ̄)ヘー

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岩殿山の中腹付近に位置する、
丸山公園からの眺め。
大月の市街地の向こうには
雄大な富士山のお姿が望めました。
(´▽`*)フジサン♪

中央線の下り列車で東京から山梨方面へ向かうとき、大月の手前で右側の車窓に見えてくるのが、その名の通り(?)むき出した岩肌が特徴的な岩殿山(いわどのやま)(゚ー゚*)イワドノ?。列車の車窓から山が見えると言うことは、山から列車も見えるだろうというワケでして、今回はこの岩殿山に登って、上から中央線の列車を狙ってみようと思います (´ω`)ナルヘソ。岩殿山の登山コースは整備されており、山道は階段が中心 ( ̄  ̄;)カイダン…。まあ、道が明確で登りやすいかもしれないけれど、舗装された階段を上り続けるのって案外、足やコシが疲れるものなんですよね・・・ε~ε~ε~((((;′□`)ヒイイィィ…。そんな階段の山道を進むこと15分、やがて山の中腹(標高500メートル付近)にて、視界の抜けが良さそうなところを見つけました (「゚ー゚)ドレドレ!。

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丸山公園内にある「ふれあいの館」
(大月市出身の写真家・白旗史朗さんの写真館)。
このあたりではまだ樹木に遮られて
線路の見え方がイマイチですが、
建物の上のほうに見える柵の付近まで登れば、
視界が開けそう σ(゚・゚*)ンー…。

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丸山公園からもう少しだけ登ると、
このような風景を望むことができました。
E257系の特急「あずさ」が走っているの、
分かるかな? (゚ー゚?)ドコ?

標高634メートルの岩殿山ですが、私の目的は山登りではなく、あくまでも列車を撮ることなので、このあたりの高さでOK牧場 (*`д´)=b OK牧場!。先駆者の方々のブログなどを拝見しても、頂上ではなくこのあたりから撮られている例が多いようです φ(゚ー゚*)フムフム。四方から伸びる枝をウマくかわせるような位置に落ち着いて、さっそくカメラを構えてみます 【◎】]ω・´)パチッ!。まず午前中にここで狙うのは、首都圏から富士山への観光客を乗せて中央線と富士急行を直通運転(新宿~河口湖)する、189系の「ホリデー快速 富士山」と、それを補う形で行楽シーズンに前者と同区間で臨時運行される、189系の快速「山梨富士(3号)」(・o・*)ホホゥ。そして先述したように午後には、同じく189系を使用した臨時の特急「かいじ188号」の運転も設定されています (゚∀゚*)オオッ!!。つまりこの日は、三編成すべての189系(豊田車)が中央線でフル稼働するという、国鉄型好きにとってのラッキーデーと言えるでしょう (´¬`)ラキーデー♪。それぞれに色が異なる189系の各編成、いったいどの列車にどの色が充てられるのかというのが気になるところですが σ(゚・゚*)ンー…、トップバッターとして最初にやってきた「ホリ快・富士山」は、”やはり”この色の編成 (゚ー゚*)ヤハリ?。

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桂川に沿って敷かれた中央本線、
その線路上を走りゆくのは
富士山へ向かう多くの観光客を乗せた、
「ホリデー快速 富士山」号です。
▲中央本線 猿橋-大月

あずさ色が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
・・・って、遠景なので色など分かりにくいけれど (≡"≡;*)ンン!?、まず「ホリ快・富士山」に充当されたのは、水色の帯を側窓まわりに配した、通称「あずさ色」と呼ばれるM50編成でした (゚ー゚*)アズニャソ。もともとこの「あずさ色」は、189系(183系)が中央線の特急「あずさ」の主力として使われていた時代(おもに90年代)の色で、その列車名の通り信州の清流・梓川(あずさがわ)をイメージした色なのだと思われますが、同系が「あずさ」の定期運用から外れた今となっては、この水色は富士山をイメージしたのもではないかといわれるくらい、同色が「ホリ快・富士山」に登板する機会は多く、今回の充当も予想どおりの定番と言ったところか ( ´_ゝ`)フーン。そして次は「ホリ快・富士山」の約30分後に続行で運転される「山梨富士」です。時間的に山の上から移動して撮影ポイントを変えるような余裕はないので、そのまま同じ場所で待機していると、眼下に見えてきたのはこの色の編成 (゚∀゚)オッ!。

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まるで白蛇のような出で立ちの列車が
まだ彩りに乏しい冬枯れの谷に現れました。
臨時快速の「山梨富士」号も、
富士山を目指します。
▲中央本線 猿橋-大月

グレードアップが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
二番手の「山梨富士」に充当されたのは、白い車体に赤と緑の細い帯が巻かれた、通称「グレードアップあずさ色(GU色)」と呼ばれるM52編成 グレードアップ(゚ー゚*)アズニャソ。こちらの「山梨富士」のほうは特に定番といわれるようなお決まりはなく、GU色と国鉄色のどちらが入ってもおかしくありませんでしたが、この日の同列車にはGU色の方が就きました ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。これで残った国鉄色のM51編成が、午後の「かいじ」に就くことで決定です m9(`・ω・´)ケテイ!。まあぶっちゃけ、今の時代はSNSで発信する同業者の目撃情報などで、充当編成は通過する前に判明していたんですけれどね・・・(^^;)ゞポリポリ。

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同ポイントで振り替えると、
こちらからは眼下に大月駅の構内を一望でき、
その向こうには富士山のお姿が望めます。
GU色の「山梨富士」が大月に到着。
(・ω・)トーチャコ
▲中央本線 大月

さて、この岩殿山から眺める桂川沿いの中央線は、なかなか壮大で素晴らしい情景なのですが w(゚o゚*)w オオー!、撮影ポイントとなる山が線路の北側に位置しているため、残念ながら列車の手前側面にはほとんど日が当たらない、逆光となってしまうのが難点 σ(・ω・`)ウーン…。それでも白い車体のGU色は幾分、風景のなかで存在を示してくれたほうでしょうか (´ω`)ソォ…ネェ…。しかし、クリームと赤の国鉄色を逆光でキレイに発色させるのはかなりキビシいものがあるし、個人的に本命として位置づけている国鉄色はできるだけキレイな光線状態で撮りたいところ (゚ペ)ウーン…。そこで私は、午後の通過時刻までにまだ余裕がある特急「かいじ」(の回送)に備え、岩殿山を下りて撮影地を変えることとしました カエヨ…((((o* ̄-)o。

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大月駅へ戻り、列車で移動します。
ホームに入ってきたのは、
ロングシート仕様の211系。
▲中央本線 大月

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のんびりと乗車を味わう間もなく、
大月からわずかひと駅の初狩で下車。
(・ω・)トーチャコ
静かな無人の小駅です。
▲中央本線 初狩

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広い引き込み線のある初狩の構内。
その一角にはちょっと味のある保線車(保線機械)が
佇んでいました (゚∀゚)オッ!。
▲中央本線 初狩

大月1042-(中央437M)-初狩1048

次の狙いとなる国鉄色189系の特急「かいじ」ですが、この列車が営業運転する(お客さんを乗せて走る)のは甲府から新宿までの上り列車(かいじ188号)のみで、その前には都内の車庫(豊田車両センター)から始発駅の甲府まで、車両を送り込むための下りの回送列車(回9569M)が設定されています (・o・*)ホホゥ。まずはその回送を撮るため、私が大月から下り列車に乗ってやってきたのは、隣駅の初狩(はつかり)。駅の近くや国道沿いに多くの住宅が固まっているものの、まわりを山に囲まれたのどかなところです (´ー`)ノドカ。この初狩の集落を見下ろすことができる高台が、私の目指す撮影ポイント。また俯瞰撮影? σ(・∀・`)マタァ?・・・などと言わず、飽きずにお付き合いいただけたらと思います (^^;)ゞポリポリ。

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撮影地への道のりでくぐり抜けたのは、
1903年(明治36年)の中央本線開業時に
作られたと思われる、
レンガ造りの狭いアーチトンネル。
なかなかいい味を醸し出しています。
(≧∇≦)シブイッ!

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整備された岩殿山の階段とは異なり、
今度はこんな獣道で斜面を登ります。
コッチのほうが探検気分で楽しい!?
ザクザク...(((o`・ω・)o

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薮を抜けると広がっていたのは、
こんな(撮り鉄的に)ステキな情景。
(゚∀゚*)オオッ!!
到達して一息ついていると、
緑のタンクを連ねた貨物列車が、
通過してゆきました。

駅近くにある神社の裏山をよじ登ったところが目的の撮影ポイントで、ここからはカーブを切って初狩駅を発車(もしくは通過)してゆく中央線の下り列車をスッキリと望むことができます (σ´∀`)σイイネ~♪。先ほどの岩殿山とは逆に、この場所は線路の南側に位置しているため、長い時間に渡って列車の側面は日当りの良い順光 (つ▽≦*)マブシッ!。とくに189系の回送列車が通過する昼過ぎには側面だけでなく、西側を向く列車の顔(列車の正面)にも日がまわると思われます (゚∀゚*)オオッ!。私はここで189系を待つことにしました (゚- ゚)マツワ。

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189系の待ち時間に通過した貨物列車。
連休中だったからか、コンテナは短い編成で、
先頭に立つEH200は力を持て余し気味!?
Σ(゚∇゚;ノ)ノ ミジカッ!
この時点ではまだ列車の顔に日が当たっていませんね。
▲中央本線 初狩

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カーブを俊足でカッ飛ばしてゆくのは、
振り子機構が備わった、
E351系の特急「スーパーあずさ」。
堂々の12両編成は絵になります。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
そういえば、後継のE353系って、
どうなったんだろ・・・σ(゚・゚*)ンー…。
▲中央本線 初狩

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ちなみにこの場所、
中央線の線路とは逆の南側を向くと
そこに見えるのがこの筒状の物体。
ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?
実はコレ、リニア試験線のトンネルです。
(・Д・*)ヘェー
車両の姿は見えないけれど、
時おり「ぶぉぉぉぉーーん」という
走行音(風切り音?)が聞こえました。
連休に体験乗車などが行なわれたのかな?

この撮影ポイントは撮り鉄に人気のお立ち台として有名な場所なので、国鉄色の189系が撮れる貴重な機会には、さぞかし多くの同業者が集まるのではないか・・・と、思っていたのですが σ(゚ー゚*)ゲキパ?、私が着いた時点での先客はお一人だけ (*・ω・)ノ゙チワッス♪。最終的にも4、5人程度で、ちょっと拍子抜けと言える人数しか集まりませんでした (・・?)アリ?。ほかにもっと大きなネタがあったのか(なにわ?)、それとも連休の最終日なので出撃を控えたのでしょうか・・・σ(゚・゚*)ンー…。そして朝から晴天に恵まれたこの日は午後になるとぐんぐん気温が上がり、照りつける日差しには暑さすら感じるほどのポカポカ陽気 アッタカーイ♪⊂(´∀`⊂⌒`つ。思わずあくびを連発しちゃうほどの緊張感の無さです (*´0)ゞ。oOフワァァ…。そんなまったりとした空気が流れるなか、お目当ての国鉄色189系の回送列車は、遅れること無く定刻に姿を現しました (゚∀゚)キタッ!。

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うららかな春の陽光を浴びて、
山あいの甲斐路を快走する国鉄特急色の189系。
JRになって30年が経った今も、
国鉄時代を思わせる情景が繰り広げられました。
▲中央本線 初狩

国鉄色が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
雄大なカーブを堂々と走り抜ける国鉄色189系、ああやっぱりこの色は里山の風景にマッチして、いい絵になるなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。日当りは読みどおり、通過時にはいい具合にお顔までまわるようになり、まさにバリ順 (゚∀゚*)オオッ!!。さらに、お客が乗っていない回送列車なので、側窓にカーテンがいっさい引かれていないのも、スッキリとしていい感じです (・∀・)イイネ。でも、あらためて写真を見ると、俯瞰というこの箱庭のようなアングル、まんべんなく光が当たったバリ順、カーテンの引かれていない列車・・・は、まるで鉄道模型のレイアウトみたいじゃありませんか σ(゚ー゚;)タシカニ。あまりに好条件過ぎる(?)のも、逆に不自然なのかも知れませんね (。A。)アヒャ☆。それでも、この晴天順光という条件下で国鉄189系が撮れたことには大満足 ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。これで連休前半の休日出勤で溜まった鬱憤が、少しは晴らせたように思います ヽ(*´v`*)ノスッキリ。私としてはこの回送列車が撮れただけで、もうじゅうぶんな成果なのですが、せっかくここまで来たのならば、もちろん営業運転となる特急「かいじ188号」も撮らなきゃもったいない (*`・ω・´)-3フンス!。私は再び撮影地を移動することにしました ...(((o*・ω・)o。

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次にやってきたのは、
線路際のこんなポイント。
ここはガードレールが低くて、
列車が撮りやすそうです (・∀・)イイネ。

回送列車で甲府に向かった189系が、上りの特急「かいじ188号」として戻ってくるまでには、あと一時間ちょっと σ(゚・゚*)ンー…。30分に一本程度の普通列車でほかの駅へ移動すると、時間に余裕が無くなってしまいそうなので、「かいじ」も初狩の近辺で撮ることにします m9(`・ω・´)ケテイ!。高台の俯瞰ポイントから30分ほど歩いてやってきたのは、ガードレールが低くなっている線路際のポイント (・o・*)ホホゥ。先ほどの回送列車では味気ない「回送」表示だったので、躊躇なく俯瞰ポイントからの遠景を選びましたが、営業運転の特急「かいじ」は、ちゃんと「かいじ」のイラストマークが掲げられます (゚∀゚*)オオッ!!。ならば、やはりそれが分かるように撮りたくて、この場所を選んでみました (´ω`)ナルヘソ。でもぶっちゃけ、私は列車主体のオーソドックスな編成写真が、あまり得意じゃないんですよね・・・σ(・∀・`)ウーン…。一見、撮り方としては単純そうに見える編成写真ですが、列車が主体なだけにピントやブレ、アングルのバランスなどがシビアで、遠景よりもずっと緊張感が高いように思います(あくまでも個人的にですが)。果たして、ウマく撮れるかな? (°_°;)ドキドキ

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「かいじ」のイラストマークを掲げ、
現役の特急列車として力強い走りを見せる、
国鉄特急色の189系・M51編成。
特急型としての誇りは今も健在です。
▲中央本線 初狩-大月

国鉄色のかいじが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
個人的に最近撮った189系は「団体」や「臨時」「回送」など、味気ない文字幕ばかりだったような気がしますが σ(・∀・`)ウーン…、久しぶりに見るイラストマークを掲げた同車は、凛々しい顔が一段と引き締まって見えます (`・∀・´)シャキーン。やっぱり国鉄特急色には、国鉄時代にデザインされたヘッドマークが似合うなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。。ちなみに首都圏と山梨の甲府を結ぶ「かいじ」の列車名は甲斐路を意味し、ヘッドマークに描かれているのは甲斐の国・山梨を象徴する、富士山と南アルプス、さらにそれを湖面に映す富士五湖です ( ̄。 ̄)ヘー。中央本線の特急において、エース的な存在の「あずさ」に比べると、ちょっと地味な印象の「かいじ」ですが、なかなかいいデザインのヘッドマークだと思います (´▽`*)カイジ。そして撮り方としては苦手意識のある編成写真、自分としてはウマく収められたように見えるものの、パンタグラフを思いっきり架線柱に引っ掛けちゃいました (ノO`)アチャー。これは撮り鉄的に「串パン」と言われる大きなマイナスポイントです 乂`・д・´)NG!。やっぱり編成写真は難しいなぁ・・・(^^;)ゞポリポリ。そんな反省点がありながらも、国鉄色189系の「かいじ」が撮れたことに満足し、これにて撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

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撮るのは特急列車、
でも乗るのは普通列車・・・(゚ー゚*)ドンコー
帰りものんびりと鈍行旅を味わいます(笑)
▲中央本線 初狩


 
年度末の慌ただしさで、休みが半減してしまった春分の日の三連休。泊まりがけの旅行などにお出かけすることはできませんでしたが σ(・∀・`)ウーン、たとえ近場であっても普通列車のボックスシートに揺られて車窓に流れる山や川の風景を眺め、岩殿山の登山などを楽しみながら貴重な189系の各列車を記録できたことなど、有意義な休日を過ごせたように思います ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。189系のおかげで年度末の仕事疲れがリフレッシュできた、春分の日の撮り鉄でした。

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今回は近場での鉄旅でしたが、
少しでも旅行気分を高めるために、
車内で駅弁(+BEER)を味わいましょう。
大月で仕入れたのは、
「炭火焼 甲州牛わっぱめし(¥1,180)」。
甲州牛は山梨のブランド牛で、
丹念に育てられた黒毛和種肥育牛のなかで
高品質に格付けされたものだけが、
甲州牛のブランドを与えられるのだそうです。
そんな甲州牛の焼肉がのったわっぱ飯は、
錦糸卵との相性も良くて、美味しかったです♪
(゚д゚)ウマー! ☆☆・・・

初狩1541-(中央550M)-大月1547~1613-(1612M)-高尾1656
 
 
 


 
☆オマケ☆
 

連休初日の仕事日、新宿駅では189系の回送列車をたまたま見かけましたが (゚∀゚)オッ!、その後に用事があって向かった東京駅の八重洲口では、愛媛と徳島という四国二県のゆるキャラたちにたまたま遭遇 (゚∀゚*)オオッ!!。前記事のオマケの「千葉県のゆるキャラ大集合」といい、なんだか最近の私はゆるキャラづいているような気がします ヽ(´▽`)ノワ~イ♪

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東京駅で行なわれていた四国の観光PRイベント。
そこにいたゆるキャラは、
愛媛県の「みきゃん」(右)と、
徳島県の「すだちくん」です。
どっちも柑橘系がモチーフなのね(笑)



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内房線・・・185系「南房総満喫号」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2017.03.11
内房線
早春の千葉をゆく185系
快速「南房総満喫号」 撮影記
 
  

毎日の通勤で中央・総武線の各駅停車(おもに三鷹~千葉で運行)を使っている私 (゚ー゚*)ソーブセソ。先日の帰宅時にたまたま遭遇したのが、タイトル写真(↑)にある黄色いつり革の車両 (=゚ω゚=*)ンン!?。実はコレ、「ちょっとひと息、房総休日。~春びより~」という、千葉県の観光キャンペーンに合わせた企画で、根元の革の部分が緑色、取っ手の部分が黄色となったつり革は、春の房総半島を象徴する「菜の花」をイメージしたもの ( ̄。 ̄)ヘー。この「菜の花つり革」が装着されているのは、中央・総武線を走る全600両の209系・E231系(10両編成・60本)のうちのたった1両のみで、かなりレアなラッキーアイテムとなっています(運行は3/27まで)(o ̄∇ ̄o)ラキー♪。そんな菜の花つり革を掴んだ私、それを見てふと思うところがあり σ(゚・゚*)ンー…、その週末に千葉方面へとお出かけすることにしました ...(((*・ω・)オデカケ。はたして、菜の花つり革から連想した目的とはいったい・・・拙ブログに長くお付き合いいただいている方ならば、もうピンと来たかな? ( ̄▽ ̄*)ア…。ちなみに、菜の花摘みじゃありませんよ(笑)


3月11日(土)

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おひさしぶりの千葉駅 (*´∀`)ノ゙オヒサァ!。
同駅を発着する房総各線の普通列車には、
いずれも209系が使用されていますが、
今回乗るのは内房線の館山ゆきです。
▲総武本線 千葉

土曜日の早朝、お馴染みの「青春18きっぷ」に使用印を捺してもらい、都内から総武線を下ってやってきたのは、総武本線、成田線、内房線、外房線、さらには私鉄の京成千葉線や千葉都市モノレールが集結する、県内屈指のターミナル駅・千葉(各線の正式な起点や分岐は異なります)(゚ー゚*)バーチー。同じ県内の柏(かしわ)に実家がある私ですが、千葉を訪れるのは久しぶりのことです (*´∀`)ノ゙オヒサァ!。拙ブログ的に、この千葉で乗り継ぐ旅といえば、外房線を経て、国鉄型ディーゼルカー(キハ)が走るいすみ鉄道へと至るケースが多い ...(((*・ω・)イスミ。つい先日に栃木の烏山線から引退してしまった国鉄型キハ、その影響を受けて、今回はいすみ鉄道のキハを撮りに行くつもりでしょうか?沿線に咲く菜の花もちょうど良い頃だろうし・・・(・∀・)キハキハ?。しかし、この日の私が千葉から乗ったのは、外房線ではなく内房線のほう コッチ…((((o* ̄-)o。蘇我(そが)、五井(ごい)、木更津(きさらづ)、君津(きみつ)と、東京湾岸沿いに房総半島の西側(内房)を南下します。ただ、意外と内陸を走る内房線の車窓から海はあまり望めず、ようやくチラチラと海が見え隠れし始めたあたりの上総湊(かずさみなと)で、私は下車 (・ω・)トーチャコ。

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千葉から一時間ちょっと、
私がやってきたのは上総湊。
新宿からの普通乗車券だと片道1,940円、
往復すれば「18きっぷ」一回分(2,370円)で
じゅうぶんにモトが取れます。
(´艸`*)オットク~♪
▲内房線 上総湊

新宿0544-(中央・総武500C)-錦糸町0609~0618-(総武491F)-千葉0651~0658-(内房129M)-上総湊0809

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上総湊の駅舎は、
木造瓦屋根の平屋造りという、
いかにも温暖な房総らしい佇まいです。
▲内房線 上総湊

上総湊は小さな港のある素朴な漁師町 (´ー`)ノドカ。大きな水揚げ漁港ではなく、ここの名産は東京湾で養殖される生海苔なのだとか。あと当地は東京湾へ繰り出す釣り船の拠点としても知られており、ところどころで船宿の看板が目につきます ( ̄。 ̄)ヘー。そんな上総湊の町を流れるのが駅名の由来にもなっている湊川で、その川の河口付近に架かる内房線の湊川橋梁(鉄橋)は、海を背景にしたり、停留する釣り船を絡めて撮れたりする、同線屈指の有名撮影ポイントです (^_[◎]oパチリ。

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駅から南のほうへ10分ほど歩くと
ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク、
やがて湊川という川にあたります。
下流側に架かるのが内房線の湊川橋梁。
ガーダーとトラスの複合橋です。
う~ん、今日の天気はちょっと雲が多いなぁ・・・。

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参考までに、これは以前(11年前)、
まだ内房線で113系が使われていた頃に
湊川橋梁で撮影したカット。
(´ω`)ナツカシス
鉄橋の向こうに東京湾の青い海が広がります。
この日はスッキリとした快晴でした。
▲06.9.3 内房線 上総湊-竹岡

過去に私も何度か撮影へ訪れたことがある湊川橋梁ですが、実は以前からネット上にて、この鉄橋をかなり高い位置から見下ろして撮影した写真をたびたび目にしており、俯瞰撮影好きの私としては、それがずっと気になっていました σ(・∀・*)ココイイネ。そこで今回は、ためしにその高台の俯瞰ポイントを目指してみようと、ひさしぶりにこの上総湊を訪れてみたというワケです (´ω`)ナルヘソ。そして現在の内房線は、以前に撮った参考写真(↑)に写っている国鉄型の113系などが数年前に引退し、定期列車は特急(E257系)も普通(209系)もすべてがJR型という、趣味的にあまり面白味のない路線なのですが (・∀・`)ウーン、この週末は房総半島が春の行楽シーズンを迎えたことで、臨時列車が運行 (゚∀゚)オッ!。それが私のお目当てである、国鉄特急型の185系を使用した、臨時快速の「南房総満喫号」です (゚∀゚*)オオッ!!。この列車の通過までに目標の俯瞰ポイントへなんとか到達したいものですが、あと二時間もあれば大丈夫・・・かな? σ(゚・゚*)ドーダロ…。ところで、これが冒頭の「菜の花つり革」と何の関係があるのかって? (゚.゚?)ハテ?。まあ、それはちょっと置いておいて・・・。

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道すがらにあった小さな神社。
土地柄、海や漁の安全を願う神様かと思ったら、
祀られているのは学問の神様で知られる、
菅原道真公のようです ( ̄。 ̄)ヘー。
何にしてもとりあえず、
鉄運&晴れ運の祈願をして行きましょう。
(-人-。)パンパン。
お、ちょっと日が差してきた・・・か!?

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藪漕ぎをしながら、道無き道を進みます。
目指す俯瞰ポイントまでの道のりは
決して楽ではありません・・・。
ε~ε~ε~((((;′□`)ヒイイィィ…

事前に地図で目星を付けて来た山へ分け入ると、そこに明確な山道はなく、まさに獣道 ザクザク...(((o`・ω・)o。しかも足場の土が柔らかくて、もう滑る滑る・・・ズルッ!ミ(ノ;_ _)ノ =3。俯瞰撮影好きなどと豪語しておきながら、ここのところビルの展望台や観覧車など、楽チンな撮影ポイントばかりから撮っていた私、なまっていた体に鞭打って斜面を上ります ε~ε~ε~((((;′□`)ヒイイィィ…。それでも山自体は大した高さでなく、ふもとから20分程度で山頂付近へと到達することができました ε-(´o`;A フゥ。ここであたりを見回すと・・・<(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞ、海側に一カ所、木々の隙間から抜けの良い場所を発見 (゚∀゚)オッ!。どうやらココが目的の俯瞰ポイントのようです。

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到達した山頂付近にて
木々に囲まれた向こうに見えるのは・・・
(「゚ー゚)ドレドレ
東京湾の青い海と手前に架かる内房線の鉄橋!
お目当ての俯瞰ポイントにたどり着きました~!
ヽ(´▽`)ノワーイ♪

ここでちょっと驚いたのは、なんと数名の同業者の方がいらっしゃったこと (*・ω・)ノ゙チワッス。場所が解りづらいこの撮影地、そして国鉄型とは言え、それほど大したネタではない185系の臨時快速ということから、おそらく誰もいないだろうと思っていたのですが、最終的に同地には私を含めて5人が集まりました ナカーマ(*・∀・)人(・∀・*)ユキーエ。お互いに「最近は国鉄型も減ってしまって、もうイッパーゴ(185系)くらいしか、撮るネタが無くなってきたんですよね・・・」と苦笑い (^^;)ゞポリポリ。ちなみに、木々の隙間を縫って狙うことになるこの場所はキャパが狭く、ざっと見て5人程度でちょうど満席と言ったところ。無事に立ち位置の確保ができてヨカッタ ε-(´∀`;)ホッ。

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山の上から望む湊川橋梁。
東京湾の青い海を背景にして、
鉄橋上を209系の普通列車が渡ります。
こりゃ、絶景、絶景 (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
▲内房線 上総湊-竹岡

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こちらはE257系500番台の特急「新宿さざなみ」。
白、青、黄の三色に塗り分けられた同系のカラーリングは、
房総の白い砂浜と青い海、房総に咲く菜の花を
イメージしたものです ( ̄。 ̄)ヘー。
ちなみに背景の東京湾越しにうっすらと見える
塔のようなものは、横浜のランドマークタワー。

斜面でカメラを構え、本命の185系「南房総満喫号」が通過する前に、209系の普通列車やE257系の特急「新宿さざなみ」などで試し撮り【◎】]ω・´)パチッ!。都心と房総半島を結ぶ内房線の特急列車は、東京湾を横断するアクアライン(高速道路)の開通や房総半島の自動車道が延伸・整備されたことなどにより、マイカー利用の増加や安くて早い高速バスに客を奪われて、近年は運行本数が減少傾向にあり、土休日のみに新宿と館山の間で運転される「新宿さざなみ」は、この区間を走る貴重な特急列車です(現在、平日の特急「さざなみ」は、すべて君津止まり(東京~君津))(・o・*)ホホゥ。ぶっちゃけ、E257系を撮りにここまでわざわざ来ようとは思わないけれど、185系ついでの副産物としてはいい収穫でした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。そのE257系の向こうに広がるのは、東京湾の青い海。これはなかなかダイナミックで、素晴らしい眺めじゃありませんか  ゚+。(*´v`*)ステキ♪。+゚。私が上総湊の駅に着いた時には雲が多めの空模様でしたが σ(・ω・`)ウーン…、山上の俯瞰ポイントに到達した頃から天候は徐々に好転 (゚∀゚)オッ!。空気が澄んだ冬の晴天日のようなクリアな青空ではなく、少々霞み気味ではあるものの、春空を映した海の色はどうにか青く染まってくれました (´▽`*)プル~♪。そんな状況のなかで迎えた、「南房総満喫号」の通過時刻。潮風に乗って山の上まで聞こえてきたのは、JR型の車両とは明らかに異なる響きの重厚なモーター音・・・ε-(°ω°*)キタッ!

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春霞の海を望みて漁師町をゆく、
臨時快速「南房総満喫号」。
特急「踊り子」のイメージが強い185系ですが、
今日の舞台は伊豆半島でなく、
房総半島です。
▲内房線 上総湊-竹岡

東京湾バックでイッパーゴが撮れました~♪ ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
青い海を背にして際立つ6両編成の白い車体、やっぱり185系には海景色が似合います。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。とくに意識したわけではないけれど、前週のみかん山(早川の石橋俯瞰)で撮った特急「踊り子」に続く、海バックでの185系となりましたが(前週のホントの狙いは貨物列車だったんだけれどね・・・^^;)、老朽化による引退が相次ぐ国鉄特急型という括りにあって、特急列車や臨時列車など幅広い活躍を見せている元気な185系は、今が撮りどきと言えるのかもしれませんね (´ω`)ナルヘソ。画角は、白い車体なら遠景でも目立つだろうと考えて、「新宿さざなみ」の時よりも少しだけ広くし、木々の隙間から覗けるギリギリ限界まで海や空を多めに入れてみました (^_[◎]oパチリ。あらためて見ても、この眺めはホントに絶景だなぁ・・・ (´ー`)シミジミ。もっと早くこの場所の存在を知り、できることならば113系の普通列車や183系の「さざなみ」などが走っている頃に訪れてみたかったけれど、そんなことを言いだしたらこの趣味はキリがないやね(笑)。晴天に恵まれて満足のいく成果を残すことができた、俯瞰ポイントからの「南房総満喫号」(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。これにて撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。ご一緒した同業者さんからは、「返し(復路の同列車)は、どこで撮られるんですか? ヽ(゚ω゚)ドコ?」と尋ねられましたが、この日の私はちょっとした別件の用事があるため、「南房総満喫号」の撮影はいま通過した往路のみ。復路は撮りません ヾノ・∀・`)トラナイ…。俯瞰ポイントから下山し、上総湊の駅へと戻ります ...(((o*・ω・)o。

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上総湊のホームに入ってきた209系の普通列車を
鮮やかな黄色い菜の花が出迎えます。
早春の房総らしい、うららかな一コマ
(´ー`)ハルウララ。
▲内房線 上総湊

朝に下車した時はとくに触れなかったけれど、上総湊のホーム脇には菜の花が植えられており、今まさにちょうど見頃を迎えています (´▽`*)キレイ♪。ん?そういや、菜の花と言えば・・・σ(゚・゚*)ンー…、そもそも私が今回の目的地を千葉にしたのは、総武線の車内で見かけた「菜の花つり革」がキッカケでした。でも、本命として撮影したのは海バックの185系で、あまり菜の花とは関係が無さそう・・・(゚ー゚?)オヨ?。実は今回の旅は185系を俯瞰ポイントで撮ることももちろん重要だったけれど、真の目的は他にありました エ?(゚Д゚≡゚∀゚)ナニナニ?。それが復路の「南房総満喫号」を撮る事ができない理由でもあるのですが、私はその次なる目的のために、上総湊から千葉方面へ向かう上り列車に乗車。途中の君津で列車を乗り継いで、やってきたのは・・・ココ (*゚ロ゚)ハッ!!。

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君津で、普通列車の木更津ゆき(右)から、
快速の逗子ゆきに乗り換え。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
横須賀線へ直通する逗子ゆきは、
E217系での運転です。
▲内房線 君津

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上総湊から約一時間で目的地に到着。
おや?この駅でも鮮やかな黄色がお出迎え!?
(゚∀゚)アヒャ☆
▲外房線 蘇我

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この黄色い看板は・・・(*゚ロ゚)ハッ!!
はい、ここは言わずと知れた(?)、
ジェフ千葉のホームスタジアムがある
蘇我です。
ちなみにこの駅の発車メロディは
ジェフの応援ソング♪
▲外房線 蘇我

上総湊1224-(内房2126M)-君津1245~1252-(4268F)-蘇我1331

私が下車したのは、乗ってきた内房線の他、外房線、京葉線(と、貨物線の京葉臨海鉄道)が乗り入れる、蘇我(そが)(゚ー゚*)ソガ。そしてここは、千葉市を本拠地とするJリーグチーム・「ジェフ千葉(ジェフユナイテッド市原・千葉)」のホームスタジアム、フクアリ(フクダ電子アリーナ)の最寄駅です ( ̄。 ̄)ヘー。ジェフ千葉サポーター(ファン)の私にとって、黄色と緑の「菜の花つり革」を見て連想するものといえば、やはりジェフのユニフォームに他なりません σ(゚・゚*)ジェフ…(そもそもジェフのユニフォームは、千葉の県花である菜の花をイメージしたものだし)。そう、何を隠そうこの日の真の目的とは、フクアリで行なわれるジェフの試合のサッカー観戦でした (゚∀゚*)オオッ!!。その試合日程とウマく絡めて撮れそうな鉄ネタを調べてみたら、185系の「南房総満喫号」の運転があったというのが本当のところ (´ω`)ナルヘソ。昼前の11時過ぎに通過する「南房総満喫号」を俯瞰ポイントで撮ったのち、上総湊を12時24分に出る上り列車へ乗車。蘇我の到着は13時31分で、14時キックオフの試合を観戦・・・これは撮り鉄とサッカーという二つの趣味をウマく両立させた、絶妙なスケジュールじゃありませんか(笑)ъ(゚Д゚)グッジョブ。では、撮り鉄からジェフサポにモードを切り替えて、さっそくスタジアムへ・・・(/*´∀`)o レッツラゴー♪。

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蘇我駅から歩いて15分、
早足で10分ほどのところにある、
ε=ε=ε=┌(;´∀`)┘アセアセ
ジェフサポの聖地「フクアリ」。
キックオフの10分前に着けました。
ε-(´∇`*)ホッ

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J2の第3節。この日の対戦相手は、
昨シーズンにJ1から降格となってしまった、
名古屋グランパスさん (゚ー゚*)ヒサト…。
対戦は09年シーズン以来、実に8年ぶり・・・って、
それだけジェフのJ2暮らしが長いってことですね
(^^;)ゞポリポリ。
今年こそ悲願の昇格を果たすため、
名古屋は負けられない相手のひとつ。
(*`・ω・´)-3フンス!

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黄色く染まったジェフのゴール裏は、
まさに満開の菜の花です。
ところでこの日は、
6年前に東日本大震災が発生した3月11日。
千葉県でも旭市などで多くの命が失われました。
犠牲者へ哀悼の意を表し、
試合開始前には黙祷が行なわれています。

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スタンドで食べるランチは、
あまり時間がなかったので、
比較的手早く買うことができた、
お肉たっぷりのミートケバブをチョイス。
ケバブ(゚д゚)ウマー!
スタジアムで飲むビールは、
飲み鉄とはまた違った楽しみですね(笑)
(~▽~*)ウィッ。

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実力者の名古屋を相手に細かくパスを繋ぎ、
試合はジェフペースで進みます。
前半の終了間際にフリーキックを頭で合わせて
貴重な先制点をゲット!(σ゚∀゚)σゲッツ!!
(このゴールが入った時刻、14時46分だ・・・)

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ちなみにJR東日本がスポンサーのジェフ、
ゴールが決まるとオーロラビジョン(電光掲示板)には、
一瞬だけ東日本の新幹線が横切ります(笑)。
実車なみの速さなので先頭車は写せなかったけど、
上が北陸新幹線のE7系、下が東北新幹線のE5系ですね。
(゚∀゚*)オオッ!!

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動きが良く、ディフェンスも安定していたこの日のジェフ。
後半のアディショナルタイムには、
相手が前がかりになったところをカウンターで追加点。
見事、2−0で勝利しました ヽ(´▽`)ノワ~イ♪。
これで3節を終えて二勝一分けの首位(湘南と同率)。
例年、スタートダッシュは悪くないんだけれど、
夏場以降に失速しちゃうんだよなぁ・・・(・ω・`)ゞウーン。
今シーズンはそんなことがないように願うばかりです。

長いことJ2(Jリーグ二部)という地位に甘んじてしまっているジェフ千葉 (´д`;)アウ…。J1への昇格(復帰)を目指す上で負けられない相手となる名古屋グランパスとの一戦は、ホームのジェフが2−0で見事に勝利を収め、ジェフサポとしては気持ちのいい試合結果でした ヽ(´▽`)ノワ~イ♪。
 
 
たまたま帰宅時に総武線の「菜の花つり革」を掴んだことがキッカケで、千葉を訪れてみた今回の「18きっぷ」旅。晴天のもとで撮れた海バックの「南房総満喫号」、そして大事な試合に勝ったジェフ千葉と、どちらの趣味でも嬉しい結果に恵まれて、私にとってはゴキゲンな一日となりました (*⌒∇⌒*)ゴキゲン♪。600両のうちの1両のみと言う、菜の花色のつり革。掴めば幸せが訪れるラッキーアイテムとのウワサは、あながちウソではない・・・のかも知れませんね (´¬`*)ラキー♪

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観戦後に蘇我の駅へ戻ると、
京葉線ホームに待機していたのは、
同線で唯一の209系という
レア車のケヨ34編成ではありませんか。
(゚∀゚)オッ!
こんなところでもプチ鉄運が降臨!?
これに乗って都内へと帰ります。
▲外房線 蘇我

蘇我1605-(京葉1614A)-東京1647
 
 
 
 
 


☆オマケ☆

記事の冒頭でも触れていますが、今旅のキッカケになった総武線の「菜の花色のつり革」は、「ちょっとひと息、房総休日。~春びより~」という、千葉県の房総観光キャンペーンの一環によるもの。そしてその他にもキャンペーンのPR活動として、先日(2/7)には中央線の中野駅前にて「千葉のゆるキャラ大集合」という楽しいイベントが催されていました (゚∀゚)オッ!。ここではその様子をちょろっとご紹介しましょう。

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中野駅前の北口広場に突如現れのは、
千葉からやってきたという
三体のゆるキャラたち (゚∀゚)オッ!。
左から勝浦市の「勝浦カッピーくん」、
千葉県を代表する「チーバくん」、
そして御宿町の「エビアミーゴ」です。

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横を向くと千葉県の形をしているのが
チーバくんの特徴。(´▽`*)チーバクン♪
カメラを向けると、
千葉県ポーズを決めてくれました。
やはり知名度が高いチーバくんは
いちばん人気です。

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駅長帽をかぶったチーバくん、
サッと敬礼!(`・ω・)ゞ キリッ!

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そして中央線のE233系に乗り込んで、
出発進行! m9(`・ω・´)シュパーツ!

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いっぽう、エビアミーゴは
駅前のベンチに座って休憩中!?
辺りにギャラリーがまったくいないので、
どこかシュールです・・・(´∀`;)シュール…
バックには中央線を入れることができました。

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チーバくんとエビアミーゴのツーショット、
チーバくんが冠っているのは、
女性車掌さんの制帽です。

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チーバくんと「スーパーあずさ」のコラボ。
貴重な(?)一枚が撮れました(笑)
(^_[◎]oパチリ

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遅れてきたのは、
成田市のゆるキャラ「うなりくん」。
「いや〜、成田線に乗り遅れちゃって・・・」
って、電車で来たの!? ( ̄▽ ̄;)エッ…

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白子町の「げんきくん」も、
電車で(?)駆けつけました(笑)

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こちらは酒々井町の「井戸っこ(しすいちゃん)」。
徳利には「魔法のお水」(お酒?)が
入っているんだって。(~▽~*)ウィッ

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ちょっと浮き気味なのが、
東金市の「やっさくん」。
こんなゆるキャラもいるんですね・・・(^^;)

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けっこうな数となったゆるキャラたち。
まさに「千葉のゆるキャラ大集合」にふさわしい
豪華さです w(*゚o゚*)wオオー!。

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さらにあとから合流したのが、
左から袖ケ浦市の「ガウラ」、
上総湊がある富津市の「ふっつん」、
うなりくんを挟んで、
君津市の「きみぴょん」です。

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隙あらば、
うなりくんの尻尾をかじるチーバくん。
(゚д゚)ウマー!
これは二人が出会ったときの
「お約束」の行為なのだそうです。

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これもゆるキャラ・・・なのか?
匝瑳市の「ハリキリ戦隊 ソーサマン」。
σ(゚ー゚*)サソバルカソ?

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赤のポジションを巡って、
ソーサマンレッドとチーバくんの相撲対決!?
体形的には、石浦と稀勢の里の取り組みみたいだね・・・。
見守るソーサマンイエローは行司さんか!?
(*`ω´)φ ノコッタ、ノコッタ

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決まり手は「押し出し」で、
横綱(?)チーバくんの勝ちっ(笑)
やっさくん、コワいよ・・・(^^;)。

房総観光キャンペーン「ちょっとひと息、房総休日。~春びより~」は、今月いっぱい(~3/31)開催中デス。


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烏山線・・・最終日のキハ40 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2017.03.03
烏山線
さらば、栃木の国鉄型ディーゼルカー。
最終日のキハ40 撮影記
 
  

♪春はお別れの~、季節です・・・♪ ですっ (* ̄0 ̄)θ~♪
(おニャン子世代の私にとっては、これが卒業ソング・・・^^;)
 
毎年恒例(?)、春先の「おくり鉄」。今年も3月4日(土)に実施されるJRのダイヤ改正を機に、新設や存廃のさまざまな動きがあります (・o・*)ホホゥ。ただし今春は、一昨年の北陸新幹線開業、昨年の北海道新幹線開業といったようなビッグなニュースは無く、ここ数年に相次いでいた特急列車や夜行列車の廃止もとくにありません(というか、もうある程度は効率化や合理化という名目での整理をやり尽くしたってことなのかな? σ(゚・゚*)ンー…)。新規開業では広島の可部(かべ)線が、可部からあき亀山まで延伸(これにより、私の全線完乗タイトルは没収・・・^^;)。そして運転区間の短縮や臨時化を除き、目立った廃止列車と言うと、信越本線の新潟と越後トキめき鉄道の糸魚川(いといがわ)の間で運行されていた485系(リニューアル車)の快速列車、通称「糸魚川快速」くらいでしょうか サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。あと、列車ではありませんが、JR北海道で利用者の少ない無人駅がいくつか廃止になるというのも寂しい話題です (´・ω・`)ショボン。

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今春のダイヤ改正では、
JR北海道の無人駅が10駅も廃止に・・・
(´・ω・`)ショボン。
そのうちのひとつ、函館本線の蕨岱(わらびたい)は、
全国にあるJRの駅を50音順に並べると、
最後になる駅として有名でした ( ̄。 ̄)ヘー。
私は下車したこと無く、待合室を車窓から眺めただけ。
▲11.6.5 函館本線 蕨岱(車窓から)

そんな例年に比べるとちょっと地味(?)な今春のダイヤ改正ですが、そのなかで私にとっては少なからず衝撃的な、ひとつの「引退劇*」がありました (゚-Å)ホロリ。それは栃木県の非電化路線、烏山線(からすやません)で使われてきた、国鉄型ディーゼルカーのキハ40形気動車です (゚ー゚*)キハ。首都圏近郊の手軽に行ける範囲で、いまや貴重な国鉄型のディーゼルカーに会うことができる烏山線は、国鉄時代の復刻色などが存在するところもファンには魅力的で、私もちょくちょく撮影に訪れていました (^_[◎]oパチリ。しかし、非電化路線において従来のディーゼルカーよりも環境に優しく低コストで運行できる、蓄電池駆動の新型電車・EV-E301系「ACCUM(アキュム)」が開発され、2014年に同線へ投入 (=゚∀゚)ノヨロシコ。しばらく「アキュム」は一本のみが先行使用されてキハ40と共存してきましたが(お試し期間?)、今春ついに「アキュム」の量産が一気に行なわれ σ(゚ー゚*)ザク?、ダイヤ改正を機に既存のキハ40をすべて置き換えることが発表されたのです ( ̄△ ̄;)エッ…。キハ好きの私にとってこの告知は「アキュム」ならぬ「悪夢」か!? ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ・・・なんて、くだらない冗談を言っている場合でなく、「アキュム」の先行運用が開始された頃から、いつかはこの日が来ることを覚悟していましたが、現実にキハがすべて引退するとなると、やはり残念なものです (´・ω・`)ショボン。シブい国鉄型のディーゼルカーが好きで、烏山線のキハ40には乗り鉄、撮り鉄の両方で楽しませてもらった私、やはりその最後の勇姿を記録しないワケにはいきません (*`・ω・´)-3フンス!。烏山線キハ40の最終運行日となるダイヤ改正の前日は平日の金曜日(3/3)ですが、私は以前に休日出勤した鳥取出張の代休をここに充てることを早々に決め(え?鳥取は食べ歩き旅行じゃないの?というツッコミは置いておいて・・・^^;)、キハへのお別れを言いに烏山線へと向かいました。

(*ちなみに非鉄の方には「廃止」と「引退」の違いがよく分からないかもしれませんが、鉄ちゃんの間ではおもに、路線自体や列車(特急など)、駅などが無くなってしまうことを「廃止」(路線のことは「廃線」とも言いますよね)、ある特定の車両が老朽化などを理由に、新型へ置き換えられて営業運行から退役することを「引退」と使い分けています(退役後の回送は「廃回(廃車回送)」って言うけれど・・・^^;))
 
 
3月3日(金)

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上野に待機する宇都宮線の宇都宮ゆき普通列車は、
E231系(基本)とE233系(付属)の併結編成。
シートの座り心地がいいE233系を選択します。
コッチ…((((o* ̄-)o
▲東北本線 上野

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春の「青春18きっぷ」は3/1から使用可能。
もちろんさっそくこれを使います。

3月3日、ひな祭りの日の早朝 ( ̄- ̄ 3)ミミノヒ。まずは烏山線が発着する宇都宮を目指し、上野から宇都宮線(東北本線)を下ります (/*´∀`)o レッツラゴー♪。今旅の私が手にしているのは、JRの普通列車が一日乗り放題となることでお馴染みの「青春18きっぷ」。都内から宇都宮を往復するだけで一回分(2,370円)のモトが取れてしまうこのきっぷで烏山線に乗れるのは、ボンビーな徒歩鉄の私にはとても助かります (´艸`*)オットク~♪。代休を使った平日の「18旅」、ふだんならば会社のデスクで仕事をしている時間に乗る列車は、たとえグリーン車でない普通車のボックスシートであっても、どこかプレミアムな気分です .。゚+.(o´∪`o)ゼータク.゚+.゚。そんな安っちい贅沢を噛み締めながら、上野から揺られること約二時間、列車は通勤通学客でごった返す宇都宮に到着 (・ω・)ト-チャコ。宇都宮線を降りると反対側のホームでは、さっそくこの列車が出迎えてくれました (=゚ω゚=*)ンン!?。

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ホームに差し込む朝日を浴びて、
入線してきたのは烏山線のキハ40。
編成は色違いの三連です。
(´▽`*)キハキハキハ〜♪
▲東北本線 宇都宮

三色団子、キタ━━━━ヽ(゚∀゚*)ノ━━━━ッ!!
タイミングよく宇都宮止まりの上り列車(324D)で入ってきた烏山線のキハ40、その編成は上り方からツートンの国鉄標準色風(キハ40 1003)+同線オリジナルの烏山色(キハ40 1008)+タラコ色の国鉄首都圏色(キハ40 1004)という、各車色違いで組成された豪華な三色編成で、まさに「からせんオールラインナップ」w(*゚o゚*)wオオー!!。できることならばこの編成を、沿線のスッキリとした撮影ポイントで撮りたいものです (*゚∀゚)=3ハァハァ!。しかし、三連は朝の通勤通学時間帯のみに見られる増結の運用であり、日中の烏山線は通常ならば二連の運用。なので、残念ながらこの宇都宮止まりの三連は入庫してしまい、いつもどおり二連に差し替えられるのだろう σ(・∀・`)ウーン・・・と思いきや、なんとキハの最終日である今日は二連への差し替えを行なわず、このまま三連で折り返す(いったん上り方の留置線に引き上げたのち)と言うではありませんか!エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。三連が日中運用に就くなんて、これは予期せぬ嬉しいビッグサプライズです ヽ(´▽`)ノワーイ♪。高まるテンションを抑えつつ、私はその三色編成の先頭に立つタラコ色へと乗り込みます タ~ラコ♪(・∀・*)タ~ラコ♪。

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宇都宮駅9番線の発車案内、
そこには通常と異なる【烏山線 3両2ドア】の表示が。
(゚∀゚*)オオッ!!
ちなみに「アキュム」は3ドアなので、
ここに2ドアと表示されるのも今日で最後か。
▲東北本線 宇都宮

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国鉄色好きの私は、
下り方の先頭に立つ、タラコ色に乗車。
(゚ー゚*)タラヲ
キハ最終日の宇都宮駅ですが、
今のところそれほど目立った賑わいはありません。
(´ー`)マターリ
▲東北本線 宇都宮

朝方の濃霧の影響で遅れていた宇都宮線の接続を待ち、約8分の遅れで宇都宮を発車した烏山線の烏山ゆき(327D) m9(`・ω・´)シュパーツ!。唸るエンジン音とともに車内で流れたのは、今までの烏山線で私は一度も聞いたことが無かった、国鉄時代の案内チャイム「アルプスの牧場」(゚∀゚)オッ!。これを流してくれるなんて、なかなか粋な計らいじゃありませんか ъ(゚Д゚)グッジョブ。

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マスコットの七福神が描かれた、
烏山線のサボ(行先板)。
下部には同線の路線図も併記されていますので、
記事を読む際の参考にしていただけたらと思います。
このサボもキハの引退で見納めかな・・・。
(「アキュム」はLEDの電光表示)

もう拙ブログでは今さら説明の必要はないかと思われますが・・・栃木県の東部を走る烏山線は、宇都宮から下り方へ二駅目の宝積寺(ほうしゃくじ)で東北本線(宇都宮線)と分岐し、山あげ祭りで有名な那須烏山市の烏山へと至る、20.4キロの非電化ローカル線 (・o・*)ホホゥ。沿線には宝積寺や大金(おおがね)といった縁起のいい駅名があること、また分岐駅の宝積寺を除くと同線の所属駅は全7駅あることから、七福神がマスコットキャラクターとなっています ( ̄。 ̄)ヘー。

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全線が単線の烏山線、
線内で列車の交換が可能なのは、
路線のほぼ真ん中に位置する大金のみ。
ここで交換した上り列車(328D)は
烏山色でした。
▲烏山線 大金(車窓から)

さて、貴重な三色編成のキハに乗って烏山線を下っている私ですが、移動手段が列車である徒歩鉄のジレンマとして、当然のことながら自身が乗っている列車を沿線から撮ることはできません σ(・∀・`)ウ-ン。そこで私が狙うのは、終点から折り返してくる上り列車(330D)です (´ω`)ナルヘソ。過去に何度か訪れている烏山線で私の定番ポイントといえば、駅近くに広大な田園地帯が広がる下野花岡(しもつけはなおか)のあたりで撮ることが多かったのですが、今回は行動にちょっとした企みがあり、終点の烏山の二駅手前にある小塙(こばな)までやってきました (゚ー゚*)コバナ。

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宇都宮からキハに揺られて40分、
交換駅の大金の次駅、小塙で下車。
スッキリとした青空にタラコ色が映えます。
(´▽`*)イイテンキ♪
▲烏山線 小塙

上野0546-(東北525M)-宇都宮0729~0805-(烏山327D)-小塙0849

この小塙のあたりも、のどかな田園風景が広がっていますが、平坦な地形の下野花岡よりは起伏があり、烏山線の線路も小塙を出ると下り方で上り勾配にさしかかります。その線路に沿った道の坂を上がりきったところが目的の撮影ポイントで、駅からは徒歩15分ほどのお手軽な距離 テクテクε=ε=ε=┌(*・∀・)┘。付近には私と同様に最終日のキハを見送る同業者が多く見られるものの、それぞれが好みのアングルで適度にばらけていて、私が考えていたポイントにいらっしゃった先客はお二人だけでした。挨拶して私もカメラを構えます (*・ω・)ノ゙チワッス♪。

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小塙と滝の間にある撮影ポイント。
俯瞰好きの私は少し高い位置に来ましたが、
ここは線路脇やサイド気味など、
いろいろなアングルが選べます (・∀・)イイネ。
ちなみにこの立ち位置は午前の上りが順光。

いまは冬枯れの時期で、手前の畑には何も植わっていないように見えますが σ(゚・゚*)ンー…、実は夏になるとここは一面のヒマワリ畑となり、近年では烏山線の名所のひとつとして知られています ( ̄。 ̄)ヘー。かく言う私も昨年の夏に同地を訪れて、キハとヒマワリのコラボカットを撮影し、拙ブログの「ONE-shot」でご紹介しましたっけ。できれば今夏もここへヒマワリを撮りに来たいと思っていたけれど、もうキハと組み合わせることはできなくなっちゃったなぁ・・・(・ω・`)ザンネン。その昨夏に訪れたときにちょっと周辺を歩き回ってみて、よさげだと思ったのが今回の高台のポイントでした (・∀・)イイネ!。

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晴れ時々曇りの予報だったこの日の栃木県、
ここにきてちょっと雲が優勢に・・・
(゚ペ)ウーン…。

列車の運転本数が多くないローカル線の烏山線、先ほどの三色編成が終点の烏山から折り返して小塙に戻ってくるのは、約一時間半後です ( ̄  ̄;)イチジカンハン…。その長い待ち時間のあいだに、朝から快晴だった青空は見る見るうちに雲が広がってきてしまいました ヽ(´д`;)アア…。日当りが良い順光のポイントなので、できれば晴れてほしいところですが、列車の通過時にタイミングよく日が出るのは、ちょっとキビシいかも・・・σ(・ω・`)ウーン…。雲間からの日差しを願うも、太陽が隠されたままに、鳴り出してしまった踏切 ( ̄△ ̄;)ア…。仕方なくカメラを「晴れ」の設定から、少し感度を上げた「曇り」の設定で対応します (・ε・`)シャーナイネ。

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冬木立の雑木林を背にし、
走り慣れた烏山線をゆくキハ40の三兄弟。
木々の新緑が芽吹く前に去ってしまうのが
残念です・・・。
▲烏山線 滝-小塙

三色団子が撮れました~! ダンゴ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノダンゴ♪
シックな冬木立に映える三色編成が、なかなかいい感じじゃないですか 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。前述したように、ふだんは朝の通勤通学時間帯でしか運転されない烏山線の三連キハ、都内から初発列車で駆けつけても間に合わない私に、沿線で撮るのはムリなことだと思っていましたが、最終日の特別編成というサプライズで念願の三連を記録することができました ヽ(´▽`)ノワ~イ♪。もうこれだけでも、代休を取って来た甲斐があったというものです ・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。けっきょく日差しは遮られちゃったけれど、ほんの若干ながら薄日が当たってくれた(気がする)だけでも、まあヨシとしましょうか (*`д´)=b OK牧場! 。

三色編成の宇都宮ゆき上り列車(330D)を撮り終え、次なる狙いは反対方向から来る下りの烏山ゆき(329D)。この小塙の撮影ポイントでは、烏山から来る上り列車は一時間半もの長い待ち時間がありましたが、逆に烏山のほうへ向かう下り列車は小塙の隣駅に位置する大金で上り列車と交換するダイヤが組まれているので、下り列車は上りの通過からわずか15分後にやってきます (・o・*)ホホゥ。撮る側としてはなんとも極端な時間配分なのですが、今度は待ち時間に余裕が無く、急いで近くの下り列車が撮れる場所へと移動します ε=┌(;゚д゚)┘アセアセ。上り列車は定刻だったのに対し、下り列車はまだ朝方の霧の影響(宇都宮線)が残っているからか、定刻より数分遅れて姿を見せました。

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空に広がる冬雲の合間を縫って、
春を思わせるあたたかな日差しが、
二連のキハを照らしました。
▲烏山線 小塙-滝

お、日が差した (゚∀゚)オッ!。先ほどの三色編成を撮ってから20分ほどしか経っていないので、それほど大きくは変わらない空模様でしたが、今度はウマい具合に雲の切れ間にあたり、太陽の光が降り注ぎました (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。これはこれで嬉しいけれど、できればこの明るさがさっきの三色編成のときにも欲しかったなぁ・・・σ(・∀・`)ウーン… 。こちらの列車は通常どおりの二連で、両方とも烏山色(キハ40 1001+キハ40 1009)という整った編成です (゚ー゚*)カラカラ。ちなみに烏山線用として在籍するキハ40は全部で8両。その内訳は烏山色が4両、ツートンの国鉄色が2両、タラコの首都圏色が2両となっており、数的には三色編成をもう一本組成することや、ツートンとタラコのコンビを組むことも可能で (゚∀゚*)オオッ!!、国鉄色好きの私としては、そんな編成をちょっと期待していたのですが、さすがにそこまでの願いは贅沢というものか (^^;)ゞポリポリ。でも考えてみたら、今日は烏山線を走るキハ40の最終日ですから、日中二運用のうちの一運用は三色の特別編成だとしても、もう一運用は烏山線オリジナルの烏山色編成を使うのが正しいのかもしれませんね (´ω`*)タシカニ。

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ところで上の写真をよ~く見てみると、
線路端でキハに手を振るご家族の姿がありました。
ほのぼのとしたワンシーンです。
(´ー`)ホノボノ

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小塙の里山に響くキハのエンジン音。
地元の方にとっては聞き慣れたこの音も今日が最後で、
明日からは静かな「アキュム」が走ります。
▲烏山線 滝-小塙(後追い)

エンジンを震わせたキハが走り去って、静寂が戻った小塙の里山 シーー( ̄、 ̄*)ーーン。今度はまた、いまの烏山色キハが終点の烏山から折り返して来る次の列車まで、約一時間半の待ち時間があります ( ̄  ̄;)イチジカンハン…。ひたすらにぼーっと待ち続けているのも退屈だし、そろそろお昼近くとなってオナカも空いてきました (*'p')ハラヘター。でも、ローカルな無人駅の小塙の周辺には、飲食店やコンビニはおろか、飲み物の自販機すら見当たりません(少なくとも駅から撮影地まで私が歩いた範囲には)。かと言って、ほかの駅や街へ移動しようにも、次の列車は一時間半後・・・σ(・ω・`)ウーン…。そこで、私はこの長い待ち時間を利用して、小塙から二駅先にある比較的大きな街の烏山まで、ためしに歩いて行ってみることにしました。スマホの地図アプリによると、その道のりは約4キロ、徒歩一時間とのことで、まあ、歩けない距離ではありません (´ω`)ソォ…ネェ…。実は今回の撮影地を下野花岡ではなく小塙にした理由がここにあり、私は烏山にちょっとしたお目当てがあるのです (゚ー゚*)オメアテ。それを目標に置いて、いざスタート ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。

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小塙から烏山を目指して歩き進むと、
やがて江川(えがわ)という小川を渡ります。
(゚ー゚*)スグル?
ここはこどもの日が近づくと川に鯉のぼりが渡され、
私は以前にキハと鯉のぼりを組み合わせて
撮影をこころみたことがあります。

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けっこうアップダウンの激しい道のり。
ε~ε~ε~ ((((;′□`)ヒイイィィ…
烏山線は山を避けて線路が敷かれていますが、
徒歩の私は最短ルートの山越えを進みます
(山というか丘くらいの高さだけれど)。
上ってきた坂道を振り替えると、
遠くのほうに烏山線の線路が見えました
(カーブした線路がわかるかな?)。

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小塙からふた山越えると、
ようやく見えてきた烏山の街。
(゚∀゚)オッ!
ゴールまではあとちょっと・・・。

小塙から途中駅の滝(たき)を経て、烏山までの二駅間、烏山線の営業距離は5.1キロとなっていますが、このあたりの烏山線は山を避けるように蛇行して線路が敷かれており、直線に道を進むと両駅間の最短距離は4キロらしい。しかし直線上には線路が避けた山々があり、道はある程度整備されているものの、これを越えるのがけっこうキツい・・・ ε~ε~ε~((((;′□`)ヒイイィィ…。それでもなんとかふた山を越え、スマホが示した所要時間どおりのほぼ一時間で、私は目的地の烏山駅にたどり着くことができました ε-(´o`;A フゥ…。

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小塙から歩くこと一時間、
やってきたのは烏山線の終着駅、烏山。
(・ω・)トウチャコ
モダンなデザインの駅舎の向こうに、
烏山色のキハがチラリと見えます。
|∀・)チラッ
左のほうに保存されている腕木式信号機は、
かつて烏山線で使われていたもの。
▲烏山線 烏山

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烏山線の終端部にある車止め。
終点に佇むキハの姿も今日が最後です。
ちなみにキハに不釣り合いな、
林立する架線柱と頭上にある架線は、
蓄電池電車「アキュム」の充電設備。
▲烏山線 烏山

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参考までに、
これは三年前の運転開始初日に撮った、
充電中の「アキュム」ことEV-E301系。
(゚ー゚*)アキュム
ダイヤ改正後の明日からは、
すべての列車がここで充電を行なうことになります。
▲14.3.15 烏山線 烏山

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烏山駅に掲げられていた
キハ40の引退を知らせる横断幕。
烏山線にキハ40が投入されたのは1979年で、
その活躍は38年間におよびました。
(・∀・`。)ドツカレサン
▲烏山線 烏山

さて、先に触れたように、私が烏山まで歩いてきたのは単なる時間つぶしではなく、ちょっとしたお目当てがありました エ?(゚д゚≡゚∀゚)ナニナニ?。それは今回のキハ40の引退を記念して限定販売される「ありがとう 烏山線「キハ40形」記念弁当」(゚∀゚*)オオッ!!。実はこの記念弁当が買えるのは宇都宮と烏山の二駅のみなのですが、宇都宮駅では一日にわずか10個だけ(販売期間は2/24~3/3の一週間で、朝8時から購入可)Σ(゚Д゚;)スクナッ!?。ためしに朝の宇都宮駅で駅弁屋さんを覗いてみたけれど、当然のごとく売り切れていました (´д`;)アウ。いっぽう、この烏山駅ではお昼の正午から100個(3/3の当日のみ)を販売することになっています (・o・*)ホホゥ。私が10時48分の下り列車を小塙で撮影したのち、歩いて一時間の烏山に到着したのは12時少し前。時間的にはちょうどいい頃合いですが、駅弁売り場の前にはすでに長い列ができていました λλλλλλλλλλ…ゾロゾロ。限定100個、はたして私は買えるのか? σ(・ω・`)ウーン…。 列に加わってドキドキしながら待つと・・・(°_°;)ドキドキ…、無事に私まで順番が回ってきました \(≧▽≦)/ヤターッ!。人数を数えていたお兄さんによると、私はだいたい80番目くらいだったらしい ε-(´∇`*)ホッ(ちなみに一人一個の販売制限が告げられており、家族全員で並んでいた方も見られました)。

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駅前駐車場の特設ブースにできた、
駅弁や物品販売のテント。
その前には駅弁を買い求める方の
長い列ができていました。
λλλλλλλλλλ…ゾロゾロ

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そしてこれがお目当ての
「ありがとう 烏山線「キハ40形」記念弁当
(¥1,000)」
鮮やかなサクラ色をした五穀飯の上に、
湯葉巻きや蓮根のはさみ揚げ、鶏の照り焼き、
コンニャクやゴボウ、ナス、ひじきの煮物など、
地元・栃木の食材がふんだんに使われており、
素朴ながらも、どこか懐かしくて、
優しいお味のお弁当でした (゚д゚)ウマー!!。
☆☆☆☆・
包み紙のデザインもステキですね。

記念弁当(+BEER)という豪華なお昼ゴハンにありつけて、存分にオナカが満たされました ()´З`)=3 マンプク!。では引き続き午後の撮影に向かいますが、さすがにここからは徒歩でなく、列車で移動します レッチャ…((((o* ̄-)o。烏山に待機していた烏山色のキハ(332D)に乗り込み、二駅目の小塙に戻ってきました (=゚ω゚)ノ タライマ!。その乗車時間は9分で、線路が蛇行して敷かれているとはいえ、やっぱり列車は歩くよりも速いやね・・・(´ー`)シミジミ(あたりまえ)。

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烏山から宇都宮ゆきのキハに乗車。
(´▽`*)キハキハ~♪
お別れ乗車の鉄ちゃんや地元の方も見られましたが、
混んでいるというほどではありませんでした。
▲烏山線 烏山

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列車に乗って二駅の小塙で下車。
(=゚ω゚)ノ タライマ!
う~ん、曇っているなぁ・・・。
▲烏山線 小塙

烏山1229-(烏山332D)-小塙1238

それにしても、せっかく列車で移動できるのに朝と同じ小塙でまた降りるとは、なんとも芸の無いことだと思われるかも知れませんが σ(・∀・`)マタ?、ここまでの例のごとく、私が烏山から乗った上りの宇都宮ゆきは、小塙の次駅の大金で下りの烏山ゆき(331D)と交換します。その下り列車を沿線で撮りたい私は、必然的に大金よりも手前の駅で降りなくてはならず、しかも下り列車が来るまでには、あまり時間に余裕が無い・・・ (゚ペ)ウーン…。そこで、朝にも訪れて下見を済ませているような、小塙に戻ってきたというワケでした ( ´_ゝ`)アッソ。小塙で下車後、駅から数分程度でたどり着けるようなお手軽ポイントへと急ぎ ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!、手早くカメラを構えると、程なくしてキハの重厚なエンジンの音が聞こえてきました (゚∀゚*)キタッ!。

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0027.jpg

築堤の上り勾配を力強く突き進む、
三色編成のキハ40。
先頭に立ったタラコの顔には、
引退を記念したヘッドマークが見られました。
▲烏山線 小塙-滝

三色トリノが撮れました~♪ ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
ふたたび小塙に姿を現した三色編成 (゚∀゚*)オオッ!!。そう、これは朝に撮った編成が宇都宮で折り返してきたものなのですが、午後の下り列車(331D)からは車両の前後に引退の記念ヘッドマークが掲げられると事前に告知されており、慌ただしくても私はこれを撮り逃すワケにはいきませんでした【◎】]ω・´)パチッ!。ただ、タラコが先頭の三連を記録できたのは良かったけれど、曇り空なのに築堤上をゆく列車を下から見上げるようなアングルは絵的に寒々しいし、せっかく掲げられたヘッドマークも遠くてデザインが分かりづらい・・・。なんだかイマイチでヌルい撮り方をしてしまったた、ヘッドマーク付きの特別編成 σ(・∀・`)ウーン…。できれば烏山から折り返して来る同編成の上り列車は、もう少しシャキッと決めたいところです (*`・ω・´)-3フンス!。私は一時間半後の通過に備えて、撮影地を移動することにしました イドウ…((((o* ̄-)o 。

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上り列車を狙うのに選んだ撮影ポイントは、
このような線路際の場所。
天気は引き続き、曇り・・・か?
σ(゚・゚*)ンー…

次に私がやってきたのは、線路に寄った位置から列車主体の編成写真が狙える撮影ポイント。やはり今回ばかりは風景的なアングルよりも、引退記念のヘッドマークがしっかりと分かるように撮りたくて、線路際のこの場所を選んでみました m9(`・ω・´)ケテイ!。ここは列車の通過時刻(14時過ぎ)にどの程度の日当りになるのか、ちょっと読みづらい場所なのですが (゚ペ)ウーン…、どうせ日差しが期待できないようなドン曇りの空では、光線状態を考える必要も無いか σ(・∀・*)マ、イッカ・・・と、とりあえずテキトーに立ち位置を確保して待機します (--*)テキトー。ところが・・・朝とは逆に、一時間半という待ち時間のあいだで、空模様は見る見るうちに好転 ( ̄△ ̄;)エッ…。ドン曇りが薄曇りとなり、次第に日が差すようになってきたではありませんか! Σ(=゚ω゚=;)ナヌッ!?。こうなると、日当り具合はどうなのか!? アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ。太陽が完全に復活した状態で迎えた、上り列車の通過時刻。果たしてその結果は・・・(;`ロ´)ハッ!。

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雑木林の中から姿を見せた、キハ40三兄弟。
(=゚ω゚)ノ ヤア。
今度はツートンの国鉄標準色が先頭です。
▲烏山線 滝−小塙

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曇り空から一転、
記念のヘッドマークを掲げたキハ40の顔に
まばゆいばかりの陽光が当たりました。
(つ▽≦)マブシッ!
富士重工の宇都宮製作所で生まれ、
国鉄の宇都宮運転所に配属され、
栃木の烏山線で生涯を送ったという、
生粋の栃木っ子だった烏山線用のキハ40。
その最終日の行き先方向幕に掲げられたのは、
【宇都宮】の文字。
▲烏山線 滝−小塙

マーク付きのキハが撮れました〜!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
ツートンの正面に堂々と掲げられたヘッドマークは、三色で組成された実車と同様に三種のキハ40が描かれたもので、引退記念にふさわしいデザインです(タイトル写真も参照)(・∀・)イイネ!。さらによく見ると (=゚ω゚=*)ンン!?、ふだんは黒地で【普通】と表示される上部の行き先方向幕が、なんと白地の【宇都宮】が表示されるというサプライズ (゚∀゚*)オオッ!!。これはまるで国鉄時代を彷佛とさせるような、なんともシブい演出ではありませんか (≧∇≦)シブイッ!。キハの最終日にこんな列車を走らせてくれるなんて、ファンとしては本当に嬉しい限りです ・:*:・感(*ノ∀`*)動・:*:・。でも・・・写真としては、やっぱり車体側面の日当りが弱かった・・・σ(・∀・`)ウーン…。この特別編成は、さらにもう一往復(宇都宮〜烏山)の運転が設定されており、烏山ゆきの下り列車としてふたたびここへ戻ってくるのは、またしても約一時間半後 ( ̄  ̄;)イチジカンハン…(正確には1時間45分後)。その頃には側面まで、だいぶ日がまわるものと思われます σ(゚・゚*)ンー…。それを狙うために、私はもう少し(?)粘ってみることにしました 八(゚- ゚)マツワ。もちろんその間には、もう一運用に就いている烏山色の編成もやってくるので、そちらももれなく記録します。

0032.jpg

最終日も普段と変わらぬ姿で烏山を目指す
烏山色のキハ40。
残念ながらこちらの編成には
ヘッドマークが取り付けられませんでした。
最後まで飾らぬ美学・・・か?
▲烏山線 小塙-滝

華々しくヘッドマークを付けた特別編成の三連に対し、普段着姿の烏山色二連 (゚ー゚*)カラカラ。同色は国鉄色好きのミーハーな私からすると、「な~んだ、烏山色かよ・・・(・ε・`)チェ」なんて、ハズレ扱いの邪険な態度で接していましたが 人( ̄ω ̄;)スマヌ、あらためて見ると自然豊かな烏山線の沿線風景にマッチした、いいご当地色だったように思います (´ー`)シミジミ。ちなみにこの烏山色が採用されたのは国鉄末期の頃(1986年)で、これも国鉄色と言えるのかもしれません。そして烏山線で活躍した38年間のうちの30年以上も、キハ40はこの色を纏っていたことになります ( ̄。 ̄)ヘー。きっと長い時を経て地域に根付き、地元の利用者に愛された色だったのでしょうね。ちなみにこの「烏山グリーン」は、後継を担うEV-E301系「アキュム」へと引き継がれました ヨロシコ(*・ω・)人(・ω・*)リョーカイ。

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キハ40を包み込むような冬木立の林。
爽やかな新緑や、鮮やかな紅葉など、
もっともっといろんな季節の情景を
キハと組み合わせて撮りたかったけれど、
もうそれは叶わぬこととなってしまいました。
▲烏山線 滝−小塙

そんな烏山色の編成にシャッターを切りながら見送ったのち  (^_[◎]oパチリ、次はふたたび・・・いや、三たび、三色編成を迎えます。良好な日当りを期待して、先ほどと同じ線路際の撮影ポイントへ戻ってみると (*=゚ω゚=)ンン!?、同業者の数はかなり増えていました λλλλλ ワラワラ。そうか、今日は平日だけれど、そろそろ学校を終えた学生さんが参戦できる時間帯になったのね ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。学校から直接やってきたのではないかと思われる制服姿の学生さんの横にて私もカメラを構え、三色編成の通過を待ちます (*`・ω・´)-3フンス!。空はさっきまで曇っていたのが嘘のようにスッキリと晴れ渡り、もう空模様に惑わされることは無さそう (´▽`*)イイテンキ♪。

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うららかな早春の昼下がり、
走り慣れたいつもの鉄路を、
いつもと違った三色編成がゆきます。
キハの最終日という特別な日。
▲烏山線 滝−小塙(後追い)

バリ順で三色が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
先ほどと比べて側面の日当りがだいぶ良くなリ、キレイに照らされた三色編成 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。テールランプは目立つけれど、良好な光線状態を重視し、あえて後追いを選択しました。方向幕の【烏山】もシブいねぇ・・・(≧∇≦)シブイッ!。貴重な特別編成をまったく同じアングルで二度も撮るなんて、ちょっともったいない気がしたけれど σ(・∀・`)ウーン…、それでも個人的には納得のゆく成果が得られました (*`д´)=b OK牧場!。もう、これでじゅうぶんに満足ですが、ヘッドマークを付けた三連による特別編成の運転はあと一本残っており、いよいよ次の宇都宮ゆき上り列車がラストとなります (゚- ゚)ラスト…。ここまで来たら最後までお見送りしたい私は、また違う撮影ポイントへと移動して、烏山から戻ってくる同編成に備えることとしました マタ、イドウ…((((o* ̄-)o 。

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この日の最後に選んだのは、
こんな撮影ポイント。
空の抜け具合が良く、日当たり良好です。
(・∀・)イイネ

西に傾く日の当たり具合を考えて、次に私がやってきたのは、小塙の駅近くに位置する築堤。夕方に順光となるここは、この界隈でいちばんの人気撮影ポイントと言っても過言ではなく、私が着いたときにはすでに多くの同業者でひしめき合っていました。俗にいう「激パ(激しくパニック状態)」です w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。さすがに混んでいて立ち位置の確保がムリならば、諦めて他の場所で撮ろうと思いましたが (゚ペ)ウーン…、優しそうなおにーさんの横にちょっとした空間を見つけ、ためしにこのスキマから狙ってもいいかと尋ねてみたところ σ(・∀・`)アノ…、なんとおにーさんはわざわざ自身の三脚を少しずらして、私のために立ち位置を空けてくださいました ドゾー(*・∀・)つ。これには申し訳ない気持ちながらも、正直とても助かります <(_ _*)>アリガトォ。激パのような混み合った場所でのポジション争いは決して好きではないけれど、時として激パだからこその譲り合いという交流もあるんですよね。今回はまさに同好の士ならではの親切を実感しました (´ー`)シミジミ。そんな激パに揉まれながら待つことしばし λλλλλλλλ ビッシリ、西日が赤く染まりはじめた頃に、遠くのほうから聞こえてきたのはキハの警笛・・・プホォォォォ━━( ̄- ̄ 3)━━━ン…。さあ、いよいよ烏山線キハのクライマックスを迎えます (°_°;)ドキドキ。

0036.jpg

雲ひとつ無い快晴の空のもと、
西日に照らされて鮮やかに浮かび上がった、
三色の烏山線用キハ40形1000番台。
とうとう鉄路に別れを告げるときが
きてしまいました・・・。
▲烏山線 滝−小塙

エロ光でキハが撮れました~! ワ━━ヽ(*≧∇≦*)ノ ━━イ!!
まるで引退の花道を照らすスポットライトのごとく、眩しい西日を浴びて浮かび上がったキハの勇姿。思わずシャッターを押す指が震えてしまうほどの、シビれるカッコよさです ((((;゚∀゚))))ブルルッ!。線路端に立つアンテナの影が車体に伸びてしまったのが残念だけれど、それを差し引いても余りある素晴らしい光に恵まれました (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-!。こんな好条件でキハのラストランを見送ることができるなんて、国鉄キハ好きの私としては、もう感無量です 。・:*:・(*ノ∀`*)カンドーシタッ!・:*:・。と同時に、これが最後の撮影なのだと思うと、やはり寂しさも募ります (゚-Å)ホロリ。私はキハ40に馴染みのある沿線の利用者ではないけれど、撮り鉄、乗り鉄という趣味の面で、同形にはいっぱい楽しませてもらいました。あらためて、ありがとうと言いたいところです (*'∀'*)アリガ㌧。

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さようなら、烏山線キハ40。
いま、万感の思いを込めてキハがゆく・・・。
▲烏山線 大金−小塙(後追い)

私は振り返り、去りゆくその姿が見えなくなるまで送り続けます サヨ-ナラ-(´;ω;`)ノシ~~~。烏山線の風景に馴染んでいた三色のキハ40よ、さようなら。長年に渡る同線での活躍、お疲れさまでした。

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(´;ω;)ノシ~~~

 
あ~あ、行っちゃった・・・(・∀・`)シンミリ。これにて撮影はすべて終了です (´w`*)ドツカレサン。このあとの私は、宇都宮を経由して東京へと帰るだけなのですが、宇都宮ゆきの列車は今の三色編成が発車したばかり(同編成は特別仕立てでしたが、運行的には定期の普通列車)。次の一時間後の上り列車は、まもなく小塙に到着する烏山ゆきの下り列車が折り返して来るものなので、私はいったん下り列車へ乗ることにしました。しばらくしてホームに入ってきたのは・・・(=゚ω゚=*)ンン!?

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夕暮れの小塙に到着した烏山ゆきは、
烏山色のキハ40。
あれ?キミは引退したんじゃなかったの?
(゚ー゚?)オヨ?
・・・って、駅名標に描かれたヱビスさまも
不思議そうに振り返っています(笑)。
▲烏山線 小塙

あれ?キハ40? (゚ー゚?)オヨ?。さっきの列車が最後だったのでは・・・と、お思いかもしれませんが、実は三色編成はあくまでも引退を記念した特別編成であり、最終列車ではないのです (´∀`;)ソーナンダ。「アキュム」が本格始動するダイヤ改正は明日なので、今日の烏山線はまだキハで運行されます(ただし実際はこの日の夜には、キハから「アキュム」への運用差し替えが行なわれたらしい)。とはいえ、何にしても私が烏山線のキハに乗るのはこれが最後 (゚- ゚)ラスト…。小塙から烏山、そして烏山から宇都宮までの全線を通して、そのエンジン音や乗り心地を噛み締めるように味わいました (´ー`)シミジミ。

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通勤通学輸送に対応し、
製造時のボックスシート(セミクロス)から、
ロングシート仕様に改造されたのも
烏山線キハのひとつの特徴でした。
Σ(・ω・ノ)ノ ナガッ!!
この長~いロングシートも見納めです。

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楽しそうにキハ40へまたがっていた、
烏山線のマスコット、七福神さまたち。
このイラストですが・・・

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新しいものではこのように変更 (゚∀゚)アヒャ☆。
七福神さまたちも「アキュム」に乗り換えです(笑)
このイラスト、弁天さまに抱きつかれて、
ちょっと照れている毘沙門天さまがカワイイ♪

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烏山から乗り通し、
とっぷりと日が暮れた宇都宮に終着したキハ。
(・ω・)トーチャコ
ホームには別れを惜しむ
多くのファンが集まっていました。
私もこれでお別れです・・・。
サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~
▲東北本線 宇都宮


首都圏近郊の烏山線に最後まで残っていた、国鉄型キハの終焉。これで関東で見られる純粋な国鉄型気動車は、半観光列車として運行している、いすみ鉄道のキハ52+キハ28くらいになってしまいました。たとえ走る車両が変わっても、沿線風景や街の魅力は変わらないのですが、やはり鉄道好きの鉄ちゃんにとっての車両は、旅先を決める上での大きな要素となります σ(・∀・`)ウーン…。例えば数年前まで国鉄型キハで運行されていた千葉の久留里線など、首都圏近郊で手軽にのどかなローカル気分が味わえる魅力的な路線なのですが、私は国鉄型キハ(キハ30など)の引退後に足を運ぶことが無くなってしまいました 人( ̄ω ̄;)スマヌ。今回の烏山線も正直なところ、キハの引退により、ちょっと足が遠のいちゃうように思います(恒例の「風っこ」はどうなるんだろ?)。小塙のヒマワリ畑や、滝の龍門の瀧、さらには烏山の造り酒屋・島崎酒造さんなど、果たしてまた訪れる機会はあるのだろうか・・・σ(゚・゚*)ンー…。そんなことを考えながら、私は宇都宮線で宇都宮をあとにしたのでした。
 
 
小塙1701-(烏山337D)-烏山1711
烏山1737-(烏山340D)-宇都宮1833~1841-(東北3554M)-大宮1944~1947-(湘南新宿ライン2563Y)-新宿2017



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伊豆箱根鉄道・・・イエローパラダイストレイン撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2017.02.12
伊豆箱根鉄道・駿豆線
リベンジ!富士山バック!!
イエローパラダイストレイン
 
撮影記
 
  

大寒波の襲来により、先日に私が出張で訪れた鳥取など日本海側の各地では、またも大雪となったところがあるようですが(被害に遭われた方にお見舞い申し上げます)、東京やその近郊では所々で梅の花がほころび始め、少しずつ春の訪れを感じるようになりました (´▽`*)ハル~♪。でも、本格的な春を迎える前に、私には鉄的にひとつ引っ掛かっていることがあります (≡"≡;*)モヤモヤ…。それは今冬に二度も撮影へ訪れておきながら、いずれも満足のいく成果を残すことができなかった、「あの撮影地」での「あの列車」・・・といえば、拙ブログにお付き合いいただいている方なら、すぐにお解りのことでしょう ( ̄▽ ̄;)アレカ…。そう、それは静岡県の三島から修善寺(しゅぜんじ)までを結ぶローカル私鉄(中小私鉄)、伊豆箱根鉄道・駿豆線(すんずせん)の特別塗装車、その名も「イエローパラダイストレイン(イエパラ)」(゚ー゚*)イエパラ。

遡ること二ヶ月前の昨年12月 m9(・ω・)プレイバック、伊豆箱根鉄道では西武鉄道からの譲渡車両(中古車)である1300系のうちの一本(1301F)を、白と青の現行色から西武時代に塗られていた黄色に復刻し、「イエローパラダイストレイン」の愛称で運行すると発表 (゚∀゚)オッ!。それを受けて私は、さっそく塗装復刻後の運転初日(12/10)に同車の撮影へと赴きました …(((/*´∀`)o レッツラゴー♪。駿豆線は何といっても、沿線から富士山を望めることがいちばんの魅力で、「イエパラ」の撮影地選びも自ずと富士山を意識したものになります σ(゚・゚*)ンー…。雄大な富士山を背にして走る黄色い電車は、さぞかしいい画になるだろうな・・・ポヤ~ン(o ̄∇ ̄o).。◯ と思って私が訪れたのは、とある高台の俯瞰ポイント (「゚ー゚)ドレドレ。ところが現地に着いてみると、先ほどまでキレイに見えていたハズの富士山は、いつの間にか雲が沸き始めて姿を隠してしまいました Σ(゚□゚*)ナニーッ!。これが最初の撃沈劇 orz。

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運転初日に撮影へ訪れた「イエパラ」でしたが、
沸き出した雲で富士山は文字通りの雲隠れ。
Σ(=゚ω゚=;)ナヌッ!?
さらに列車自体も翳られてしまいました。
あーあ・・・(´・ω・`)ショボーン。
▲16.12.10 伊豆箱根鉄道駿豆線 伊豆長岡-田京

未練が残った私はその半月後(12/28)、再び同地へリベンジに訪れます (*`・ω・´)-3フンス!。数日前から気象条件を精査したことが当たり、当日は雲ひとつ無い見事な冬晴れのもとで富士山の姿はクッキリ! (゚∀゚*)オオッ!!。あとは伊豆箱根鉄道の公式サイトで確認した運行表の時刻に、「イエパラ」が現れるのを待つだけでした (*゚v゚*)ワクワク♪。ところがところが、運行表に掲載されていた時刻にやってきた列車は、お目当ての「イエパラ」ではなく、ふつうの現行車両(7000系)Σ(゚□゚(゚□゚*)ナナナ、ナニーッ!!。これは一体どういうことなのか・・・いまだに詳細はわかりませんが、どうやら何かしらの理由で予定していた「イエパラ」は運行ができない状態となり、車両が差し替えになってしまった模様 チ━━━(_ _|||)━━━━ン。たしかにHPの運行表には「*運用はやむを得ず変更となる場合がありますのでご了承ください」と書いてあるし、安全運行のためには突発的な車両の変更もあり得ることは重々に承知しているけれど・・・よりによって訪れた日に限って運用変更とは、なんともツイていないものです (´д`;)トホホ…。そしてこれが二度目の撃沈劇 orz。リベンジどころか返り討ちにあった気分でした。

都内の拙宅から駿豆線が走る静岡の三島までは決して近くなく、二度の撃沈を受けて私の「イエパラ」に対する気持ちは萎えかけていました。ぶっちゃけ、もういいか・・・と (。´・ε・`。)シュン…。でも、拙ブログでの記事掲載後に、同じソネブロ仲間のHiroさんシュウチャンさんが同地を訪れ、いずれも素晴らしい成果を挙げられているではありませんか (゚o゚)オッ!。それを見ると、やはり私もこのままでは終われない ((o(・∀・`)o))ウズウズ。そしてもう一度チャレンジをするのならば、春で景色が霞みがちになる前の、まだ空気が澄んでいる冬場のうちに訪れたいところ (゚ペ)ウーン…。そんな考えのなか、伊豆箱根鉄道では2月12日の日曜日に、ちょっとした「この時期ならではのイベント」が行われるとの情報を耳にしました (゚∀゚)オッ!。さらに例の運行表を確認すると、イベント日の12日は「イエパラ」の運転予定日でもあります (゚∀゚*)オオッ!!。そこで私はこのイベントと絡めて、今シーズン三度目の「イエパラ」撮影を計画 (*`・ω・´)-3フンス!。もちろん遂行決定は当日の天気次第ですが、はたして今度こそ「富士山バックのイエパラ」は、「三度目の正直」となるのでしょうか?


2月12日(日)

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夜明け前の東京に待機していたE231系。
東海道本線の沼津ゆき普通列車です。
この列車は乗り換え無しで三島へと到達できます。
▲東海道本線 東京

早朝の5時半、東京駅から乗るのは過去二回と同じ時刻に発車する、東海道本線の沼津ゆき普通列車(321M)。でも年末時期の前回に比べると、今回は車内が少し空いているように思います σ(゚・゚*)ンー…。「青春18きっぷ」のシーズンオフだから・・・かな?(笑) (´ω`)ドーダロ。この日のお目当てである「イエパラ」は件の運行表によると、ほぼ一日じゅう運転されることになっているのですが、私はなぜこんなにも朝早い電車で三島へ向かうのかというと (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…、お目当ての撮影地の順光時間帯が午前中であることと、富士山は比較的気温の低い朝方のほうがキレイに見えていることが多いためです (´ω`)ナルヘソ。少しでも好条件となる可能性があるのならば、多少の(?)早起きなど苦になりません (*`・ω・´)-3フンス!・・・って、過去の二回もそんな意気込みで三島へ向かったんだけどなぁ・・・(^^;)ゞポリポリ。小田原手前の国府津(こうづ)あたりで迎えた本日の日の出、車窓越しに見上げた空は快晴です (´▽`*)イイテンキ♪。

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年末の前回は日の出直後だった
根府川から見る相模湾の海景色。
2月になってだいぶ太陽の位置が高くなりました。
きょう
も、いい天気
▲東海道本線 根府川付近(車窓から)

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駿豆線との接続駅、三島で下車します。
前回と同じような位置から記録写真をパチリ。
(^_[◎]oパチリ。
▲東海道本線 三島

東京0520-(東海道321M)-三島0722

東京から約二時間で三島着 (゚ー゚*)ユキオ。前回と同じ時間に同じ列車から同じ駅で降り、同じ位置から同じように記録写真を撮ると (^_[◎]oパチリ、まるでデジャヴのような感覚です σ(゚・゚*)デジャヴ?(デジャヴ(既視感)でなく、実際に二度も訪れているのですが)。おそらく前回に撮った写真を今記事に使い回しても、バレないんじゃなかろうか・・・(´∀`;)ハハ…。しかし、ここから先は前回とまったく違う展開となります ( ̄△ ̄;)エ?。というのも、乗り換え連絡口で駿豆線のきっぷを購入して改札を抜けると (*・∀・)つ[キップ]、そこに待っていたのは・・・(*゚0゚)ハッ!!

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三島の駿豆線ホームで発車を待つ
黄色い1300系・1301F
「イエローパラダイストレイン」(右)。
(゚∀゚)オッ!
以前には見られなかったヘッドマークが、
今回の同車には掲げられていました
(冒頭のタイトル写真も参照)。
この日に行なわれるイベントの一環かな?
σ(゚・゚*)ンー…
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 三島

イエパラ、イタ━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━ッ!!
そう、お目当ての「イエパラ」がさっそく登場し、下り列車の修善寺ゆきとしてホームに待機しています (*゚ー゚)ノ ヤァ♪。これでもう前回のような運用変更という肩すかしに合うことはなく、確実に運転されていることをこの目で確認 (σ゚∀゚)σゲッツ!!。時刻も公表されていた運用表通りでした ε-(´∀`;)ホッ。そんな三島の駿豆線ホームには二本の列車が待機しており、どちらも修善寺ゆきの下り列車ですが、「イエパラ」は7時44分発の後発、写真の左手に停まっている白と青の3000系が7時34分発の先発です σ(゚・゚*)ンー…。全線単線のローカル私鉄なのに、10分間隔で列車が発車する(日中はおおむね15分間隔)なんて、この利便性はなかなか素晴らしいじゃありませんか (´∀`人)スンバラスィ。ちなみに特別色(復刻色)の「イエパラ」といっても、車内はとくに変化の無いロングシート仕様なので、とりあえず私はクロスシートを装備した先発の3000系へと乗車 o(- ̄*o))))...コッチ。「イエパラ」よりも先に三島をあとにします (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

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乗車したは「イエパラ」ではなく、
先発の3000系。
ちなみにこの3003編成は、
前回訪れたときも同じ時間に乗った編成でした。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。
なんだか不思議な縁を感じます。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 三島

早々とお目当ての「イエパラ」を確認、そして天気は冬晴れの快晴、あと気になるのは・・・そう、もうひとつの主役、富士山です (゚ー゚*)フジサンタロー。たとえスッキリとした晴天であっても、富士山にだけ雲がかかっているような状況は珍しくありません (´`;)ウーン。果たして今日の富士山のご機嫌はいかがでしょうか。駿豆線の車窓越しに望んでみると・・・(゚∀゚)オッ!

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乗務員室越しに後方を望むと、
そこには富士山のお姿がありました。
(´▽`*)フジサン♪
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 三島二日町-大場
(後方の車窓から)

フジサン、ミエタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━ッ!!
青空のもとに佇む美しい富士山の姿が、てっぺんまでクリアに見られました (´▽`*)クッキリ♪。これでひと安心・・・かというと、まだ気は抜けない (;`д´)マダダ。何せ過去の二回とも、車窓からの眺めでは富士山がキレイに見えていたんです。それなのに、とくに前々回(初回)などは撮影地に着いた途端に富士山が雲隠れ・・・ヽ(´д`;)アア…。もうすっかり疑心暗鬼ですが、三度目ともなると「イエパラ」を完全に撮り終えるまでは、一時も安心できないのです (¬_¬;)ウーム…。富士山を車窓に眺めながら進むこと25分、列車は撮影地最寄りの田京に到着 (・ω・)トーチャコ。

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なかなか味のある木造駅舎の田京。
実は半年前まで駅名すら覚えの無かった田京ですが、
この二ヶ月で三度目の下車となりました。
(^^;)ゞポリポリ
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 田京

三島0734-(駿豆線17)-田京0759

さて、思い返すと前回は、私が田京の駅に着いてから「イエパラ」が来る(ハズだった)までに16分しか時間的な余裕が無く、本来なら徒歩20分以上はかかる撮影地までの道のりを、駅伝ランナーなみの俊足(?)を飛ばして ダダダッε=ε=ε=┏(# ゚Д゚)┛ウオオォォォォー!!、無理矢理にカメラのセッティングまでを間に合わせたのでしたが ハァ...ハァ...(;;´Д`) ゼエ...ゼエ...、今回の「イエパラ」は先述したように、わずか10分後の下り後続列車に入っています σ(゚・゚;)10プン…。ということは、さらに前回以上の脚力が求められる!? Σ(゚□゚(゚□゚*)ナ、ナニーッ!!・・・のは、さすがにムリなので ε-(´o`;)ホッ、最初の「イエパラ」は俯瞰ポイントへと向かう途中の道すがら、適当にひらけた場所で撮ることとしました (^_[◎]oパチリ。

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長く伸びた住宅街の影を縫って、
眩しい朝日に照らされた
「イエローパラダイストレイン」。
その向こうには富士山が微笑んでいます。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 伊豆長岡-田京

朝8時の低い日差しで、まだ住宅街の影が抜けきらなかったけれど、とりあえず本日最初の「イエパラ」を撮影 ヽ(´▽`)ノワ~イ♪。私は三回目の訪問にして、ようやくこれが初めての富士山バックの「イエパラ」となりました ヤット(゚ノ∀`゚)トレタ。でも、もちろんこれで満足ではありません。私が目指すのは、もっと高みからの撮影です (*`・ω・´)-3フンス!。いま修善寺ゆきとして下っていった「イエパラ」は、約30分後に上りの三島ゆきとして、再びこのあたりを通過します (・o・*)ホホゥ。過去に二度も下見(?)をしている私にとって、30分という時間は余裕がありすぎるくらい(笑)。焦らずマイペースでゆっくりと高台に上がります ノコノコ...(((o*・ω・)o。

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目的地の俯瞰ポイントへと到達。
今回も先客の姿はありませんでした。
ちなみに手前に落ちているのは私の影です(笑)。

二ヶ月ぶりに訪れた高台の俯瞰ポイント。ここからはいつ見てもホントに気持ちのいい眺めです (´▽`*)キモチイイ♪。富士山はクッキリと見えている状態を保っており、私の頭上を見回しても影を落とすような雲はまったく見当たりません <(・ω・´)キョロキョロ(`・ω・)ゞ。少なくとも次の「イエパラ」が通過するまでに、天候状況が一変するようなことはまず無さそう・・・というのは、前回とほぼ同様の条件 (´ω`)ウム。ここまでのお膳立てができていながら、前回はお目当ての「イエパラ」が来なかった (_ _|||)ガクッ。でも、今回は違う。あと数分でヤツは確実にここへ戻ってくる。カメラを構える手にも自然と力が入ります (`・_・´;)ゴクリ…。そして麓の踏切が鳴動し、近づいてきた列車のジョイント音・・・さあ来い!「イエパラ」!! (*°ω°)-3 ムフーッ!

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スッキリとした冬晴れのもと、
雄大な富士を背にして走りゆくのは・・・
紛うことなき、黄色い電車!
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 伊豆長岡-田京(後追い)

富士山バックでイエパラが撮れました~!\(≧▽≦)/ワイ♪
来たよ来たよ、この瞬間!やっと言えたよ、この(↑)フレーズ!! (*゚Д゚*)キタコレ。富士山を望む風景に、黄色い電車が映えるなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。いや、ぶっちゃけ、過去にはもっと絶景の撮影ポイントを訪れたり、印象的な情景に出会ったりしたこともあるけれど、今回の「富士山バックのイエパラ」は、簡単に撮れそうなのに撮れなかったという、なんだか不思議な呪縛のようなものを感じていて ψ(`∇´)ψウケケケケ…、個人的にとても苦労させられた気がしています (´д`;)アウウ…。まさに前回の突発的な運用差し替えなど、不運としか言いようが無いですよね (^^;)ゞポリポリ。そんな半ば諦めかけていたこの画ですが、どうにかもう一度気持ちを奮い立たせ、結果的にこうやって撮影できたことは、まさに感無量の思いです ・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。これにてミッションコンプリート! (*`д´)=b OK牧場!・・・ですが、せっかく富士山がキレイに見えている好条件なので、もうしばらく撮影を続けてゆきましょう (´ω`*)ソォネ。いま三島へ向かった「イエパラ」は約一時間後に再び姿を現しますし、東海道本線へと直通する185系の特急「踊り子」も続けてやってきます (゚∀゚*)オオッ!!。

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三島から戻ってきた下りの「イエパラ」を、
今度はタテ位置のアングルで切り取ります。
(^_[◎]oパチリ 。
富士山の麓を走る西武線、
このミスマッチな面白い組み合わせを撮りたいというのが、
いちばんはじめの私の目的でした。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 伊豆長岡-田京

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下りの「イエパラ」と田京で交換したのは、
日曜運転の特急「踊り子102号」。
付属5連としては残り一本となった、
湘南ブロック色のC3編成でした。
これはちょっと嬉しい収穫

(´¬`)ラキー♪。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 伊豆長岡-田京(後追い)

ところで、同ポイントでのはじめの「イエパラ」は、私ひとりが興奮して撮っていましたが (*゚∀゚)=3ハァハァ!、同編成が三島から折り返して戻ってくる頃から、ぽつぽつと同業者の方が現れるようになりました (*・ω・)ノ゙チワッス♪。冒頭でちょろっと触れていますが、実はこの日の駿豆線では「この時期ならでは」のイベント列車が運転されることになっており、おそらくそれが増え始めた同業者の狙い (・o・*)ホホゥ。そしてもちろん私もこの場所で、引き続きそのイベント列車を撮ろうと思います (*´v`*)ワクワク♪。「イエパラ」以上に多くのファンを集めるイベント列車、その正体とはいったい・・・σ(゚・゚*)ンー…。

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突如、一機の茶色い電気機関車が
富士山のお膝元に現れました
え?これがイベント列車!?
( ̄△ ̄;)エ?
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 伊豆長岡-田京

なんか茶色いの、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ッ!
派手な黄色い「イエパラ」とは逆に、あまり風景映えしない凸形の茶色い機関車が、たった一機で下り方向へと走り去ってゆきます (=゚ω゚=*)ンン!?(写真をクリックすると拡大しますので、機関車の存在をご確認ください(笑))。これは伊豆箱根鉄道が持つ1947年(昭和22年)製の電気機関車、ED32(ED31形)σ(゚ー゚*)イーデー? 。同機は製造から70年経った今でも、時おり駿豆線内での工事列車や検査車両の輸送に活躍している現役選手です (・o・*)ホホゥ。そんなED32に塗られているのは、シブ~い茶色・・・というか、チョコレート色! (*゚パ)ハッ!。そう、実は今回企画された「この時期ならでは」のイベントというのは、2月14日のバレンタインデーにちなみ、このチョコレート色のED32を駿豆線で特別運行することだったのです w(*゚o゚*)wオオー!!。もちろん、客車などを牽いていない機関車単体での運転ですから、一人もお客さんを乗せることはできませんが、それでもバレンタインデー前の休日にチョコレート色の機関車が全線を往復運転するなんて、なんとも粋な計らいではないですか ъ(゚Д゚)グッジョブ。そしてコアな鉄的に見ても、この古豪電機のED32が休日の日中に堂々と本線を走る姿が見られるのは、とても貴重な機会です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。それを富士山がクッキリと見える好条件で記録できたのは、とても嬉しい収穫となりました ♪チョコレイトッ o('∇'*o) o(*'∇'*)o (o*'∇')o ディスコッ♪。

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上写真を拡大。
イベント列車の正体は
バレンタインデーにふさわしい
チョコレート色のED32形でした。
σ(゚ー゚*)チョコ?

修善寺の方向へと下っていった「チョコ電機」ことED32はこのあと、折り返して三島方向へと上ります。それまでに少し時間があるので、次は別の場所で同機を狙ってみることにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。念願だった俯瞰からの「富士山バックのイエパラ」を撮る事ができた高台の撮影地を感謝しつつあとにし <(_ _*)>アリガ㌧、私は田京の駅から列車で移動します ...(((o*・ω・)o

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田京のホームに入ってきた三島ゆきは
転換クロスシート装備の7000系。
同系は三島から東海道本線への
直通運転を考慮した設計となっていますが、
その乗り入れは今のところ実現せず・・・。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 田京

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車窓から富士山を眺めると、
いつの間にか雲が沸き出して、
山頂付近を隠しちゃっています。
Σ(=゚ω゚=;)ナヌッ!?。
これだから山の撮影は難しいですね。
ED32の通過があと30分遅かったら、
アウトだったなぁ・・・ε-(´∀`;)ホッ。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 原木-伊豆仁田(車窓から)

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次に私が下車したのは大場(だいば)。
2005年に改築したという駅舎は近代的な造りです。
ちなみに同駅からは東海道線の函南(かんなみ)まで
路線バスが運行されており、
時間帯によっては駿豆線で三島を経由するより、
熱海や東京方面へ早く到達できる、
抜け道ルートとして知られています。
( ̄。 ̄)ヘー。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 大場

田京1049-(駿豆線48)-大場1106

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そんな大場にあるのが、
伊豆箱根鉄道の本社(左手の建物)、
および車両基地(大場工場)。
(゚∀゚)オッ!。
本線から分岐した引き込み線が、
公道を横切って車両基地のほうへと延びています。
その向こうには富士山のお姿も。

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柵越しにちょっと車両基地を覗いてみると
(「゚ー゚)ドレドレ、
整備中の3000系(右)などのほか、
先ほど見たED32と同型のチョコ電機も確認できます

(゚∀゚)オッ!

伊豆箱根鉄道にはED31形が二機在籍しており、
これはED32の僚機でED33。
同機もED32と同様に本線での運転が可能な状態だそうですが、
あまり出番は無いみたい。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 大場工場(敷地外から撮影)

上りの三島ゆきに揺られて15分。次に私が下車したのは、伊豆箱根鉄道の本社や車両基地があることでファンには知られている、大場(だいば)σ(゚ー゚*)オダイバ?。駅から線路沿いの道を車両基地など横目に見ながらしばらく進むと ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク、やがて抜けの良い田畑が広がる場所へと出ることができます (゚∀゚)オッ!。列車の背景に富士山をスッキリと写し込む事ができるこの場所は、駿豆線のなかでいちばんメジャーといえるお立ち台的な撮影スポットで、私が到着した時点ですでに多くの方がED32の通過を待ち構えていました (*・ω・)ノ゙チワッス♪。それでも激パというほどカオスな状態ではなく、私は末席に立ち位置を確保。そこでカメラを構えて最初にやってきたのは、この編成です (゚∀゚)オッ!

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作付けを待つ冬畑をかすめ、
黄色い電車が富士を望みて走りゆく。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 三島二日町-大場

イエパラ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
とくに狙ったというわけではなく、たまたま私が撮影地に着いたのと、同編成の通過が重なっただけなのですが、この場所でも「イエパラ」が撮れたのはラッキーでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。上空は朝に比べるとだいぶ流れ雲が多くなってきたけれど、まだかろうじて富士山はてっぺんまで姿を見せています σ(゚・゚*)ンー…。ED32の通過まで、なんとか雲隠れせずに持ちこたえてくれるかな? (´・д・`;)ハラハラ…。 集まった同業者とともに、祈るような気持ちで雲の流れを眺めていると 八(゚- ゚)オネガイ!、やがて下り方からふつうの電車とは明らかに異なる、重厚な唸り音が聞こえてきました グオオオォォォ━━( ̄- ̄ 3)━━━ン…。

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ハート形のマークを掲げて、
駿豆線を堂々と闊歩する、老兵ED32。
その車体に刻まれた深い年輪を
冬の斜光が浮かび上がらせます。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 大場-三島二日町

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スノーデコレーションされた富士山と、
チョコレート電機のバレンタインコラボ。
いずっぱこから贈られたシブいチョコレートは、
沿線に集まった人たちを
和やかな気持ちにさせてくれました。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 三島二日町-大場

富士山バックでチョコ電機が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
まずは下り方を向いて車両をメインに一枚パチリ【◎】]ω・´)パチッ!、すぐに上り方へと振り返り (ω・´)彡クルッ、今度は富士山バックでもう一枚パチリ【◎】]ω・´)パチッ!。気がかりだった山頂の雲隠れはギリギリ回避でき、富士山とチョコ電機のバレンタインコラボを無事に撮ることができました ε-(´∇`*)ホッ。それにしても驚いたのは、古豪電機とは思えぬようなED32の走りっぷり。私の勝手なイメージではのこのことゆっくり通過するものだと思っていたら、ふつうの電車なみ・・・いや、それ以上の俊足をカッ飛ばして目の前を通過 バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。前後を振り返って二枚撮るのは、けっこうキワドい業でした Σ(゚Д゚*)ハエー!!。それでもどうにか「一粒で二度オイシイ」カットを残せたことに満足し、これで沿線での撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

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撮影地付近の線路端に立てられていた看板、
「三島移住計画
住まなきゃ駄目だ、住まなきゃ駄目だ、住まなきゃ駄目だ…」
(゚ー゚*)エ◯ァ?

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大場から乗る三島ゆきは3000系。
ん?なんかヘッドマークが付いているぞ?
「ラブライブ」? σ(゚・゚*)ンー…。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 大場

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私にはよくわかりませんが、
車体側面にはこのような萌えキャラの
イラストが貼られていますた。
なんだか”
アノお方”が好きそうなイラストだねぃ。
(゚∀゚)アヒャ☆

三島へ向かったED32は、同駅にて展示イベントが行われるとのことなので、ちょこっとそれを覗いてみようと思います ( ̄▽ ̄;)チョコット…。ED32の後を追うように大場から続行の上り列車へ乗り、三島二日町、三島田町、三島広小路と三島市内の各駅を経て、10分ほどで終点の三島着 (・ω・)トーチャコ。お目当てのED32は臨時ホームに停められていました (゚∀゚)オッ!。最初に撮った田京では俯瞰ポイントからの遠目だったし、二発目の大場では俊足で駆け抜けていってしまったED32、ここでようやくじっくりと眺めることができます (「゚ー゚)ドレドレ。

大場1209-(駿豆線56)-三島1221

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二面三線、頭端式の駿豆線三島駅。
ED32が展示されているのは
臨時ホームの7番線です。
チョコ、イタ━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━ッ!。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 三島

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まさにチョコレート色と言った感じで
シブい佇まいのED32。
ED32ことED31形2号機はもともと
1947年に西武鉄道の機関車として製造された
凸形が特徴的な電気機関車で、
1953年に伊豆箱根鉄道駿豆線の前身にあたる駿豆鉄道へ
僚機のED33とともに譲渡されて以来、
駿豆線の歴史を見守り続けてきた重鎮です。
(≧∇≦)シブイッ!。

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そして今回、
その色にちなんでED32が駆り出されたのは、
バレンタインデーイベントで、
「チョコレート色の機関車 EDがチョコっと運行!!」。
前後にカワイイ♡のマークが掲げられました。
モエモエ~(
*´∀`*)キュン♡。

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ED32の横では
キュートなリアル鉄道むすめさん(女性社員さんね)が
ED32をモチーフにしたチョコレートケーキを持ってご登場!
お願いして一枚撮らせていただきました。
(^_[◎]oパチリ。
ありがとうございます♪

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ED32のチョコケーキ、
凸形の特徴を捉えていて、
ホントによくできていますね~。
②位側ボンネット上の無線アンテナまで
再現しているというマニアックな凝りよう!
w(゚o゚)w オオー!!

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イベント会場に集まったお客さんへ
女性社員さん(上写真の方とは別の方)が、
チョコレートを配っ・・・もとい、
心を込めてプレゼント。
ドゾー(*’∀’*)つ
私もひとついただいちゃいました。
ヽ(´▽`)ノワーイ♪

ED32は三島で約30分の停車時間が設けられており、イベント会場となったホームではED32との記念撮影やチョコレートのプレゼントなどが行われています ドゾー(*’∀’*)つ。でもやはり貴重なED32の本線走行が行なわれるからか、沿線での撮影にまわられた同業者が多いようで、三島のイベントは混み合うこと無く、どこかゆるい空気のまったりムード (´ー`)マターリ。そんな駅の構内で見かけたのが・・・拙ブログでお馴染みの(?)、このお方 (=゚ω゚=*)ンン!?。

0039.jpg

カバンをたすき掛けにし、
愛機のSONYミラーレスでED32の運転席を激写する、

このダンディーなお方はもしや・・・
(*゚パ)ハッ!

hanamuraシショー、イタ━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━ッ!!
そう、ED32のまわりをせわしなく動き回っていたその人物こそ、私が敬愛するソネブロ仲間のhanamura師匠ではありませんか!(=゚ω゚)ノ ヤア!。これって偶然!? 俗にいう自然発生的な遭遇ってヤツ!? Σ(゚∇゚;ノ)ノ エエッ!?・・・というわけではなく、実は前週にも私はとあるイベントで師匠とお会いしており (=゚∇゚)ノ チワッス♪、そのときに今回のED32イベントの事が話題になったんです (・o・*)ホホゥ。そこで私は田京での「イエパラ」撮影後にメールで連絡を取ってみたところ、師匠は三島の会場に参上するとの返答 <( ̄^ ̄)>サンジョウ!。まったりムードのイベント会場で、私が師匠の姿を見つけるのは簡単なことでした ア…( ̄▽ ̄*)イタ。

0040.jpg

「イエパラ」も激写するhanamura師匠。
【◎】]ω・´)パチッ!。
とくに今日の「イエパラ」は師匠好みの
「鉄道むすめ」ヘッドマークが掲げられていて、
良かったですね(笑)
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 三島

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「イエパラ」の脇を特急「踊り子」が通過。
(゚∀゚)オッ!。
元・西武101系と国鉄型185系の並びは、
なんだか不思議な感覚です。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 三島

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ホームの待合室に貼られていた、
三島のゆるキャラ「みしまるくん」も、
「イエパラ」と一緒にパチリ。
(^_[◎]oパチリ。

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そして師匠と私が出会ったら・・・
もちろんコレ。
イエー♪(〃゚∇゚)ノ口☆口ヽ( ̄∇ ̄*)カンパーイ♪
でもここは居酒屋ではなく、
三島駅構内の立ち食いそば屋さんです。
(゚∀゚)アヒャ☆
三島の駅そば屋さんといえば、
以前にもちょろっとご紹介しましたが、
ご当地名物の「みしまコロッケ」を使った
コロッケそばが絶品のお店。

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でも、今回はコロッケそばではなく、
ちょっと気になる珍メニューを
冒険してみました。
σ(゚・゚*)ンー…。
まず師匠が注文したのは「そば屋のラーメン」。
なんと蕎麦つゆを使ったラーメンです。
上に乗っているのはとり天!?

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んで、私のほうは「カルボナーラうどん」。
こちらの味はだいたい想像がつくと思います(笑)
アルデンテ風(?)のコシのあるうどんに、
カルボナーラソースが意外とマッチしていました。
(゚д゚)ウマー!。

三島駅で落ち合った師匠と私は、イベントを終えて去りゆくED32を見送ったのち バイチャ!( ゚д゚)ノシ、駅構内で軽くランチ(?)をいただきます ≠( ̄~ ̄*)モグモグ。さて、これからどうしますか・・・σ(゚・゚*)ンー…。ED32の撤収でバレンタインイベントは終了しましたが、せっかくなので私たちはもう少し三島を散策をしてみることにしました ε=ε=ε=┌(*・∀・)┘┌(*・∀・)┘オサンポ。食後にやってきたのは、駅からほど近いところにある三島市の名勝・楽寿園(らくじゅえん) (゚ー゚*)ラクジュ?。実はこの園内に一機の蒸気機関車が保存されているのを、つい先日にソネブロ仲間のhiroさんがブログでご紹介されており、私は機会があれば一目見てみたいと思っていたのです (´ω`)ナルヘソ。楽寿園の入園には300円かかるけれど、師匠は快くお付き合いしてくださいました (*`д´)=b OK牧場!。

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三島駅近くにある、
三島市立公園「楽寿園(らくじゅえん)」。
この園名をうろ覚えだった私、
「そうだ師匠、失◯園へ行きましょう ヽ(゚ω゚)」
「え・・・? ( ̄△ ̄;)」

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楽寿園は明治維新で活躍した小松宮彰仁親王が、
1890年(明治23年)に別邸として造園。
楽寿園の地形をつくる「三島溶岩」は、
約一万年前の富士山の噴火で流出したもので、
この地形を生かした日本庭園や湧水池は、
国指定の天然記念物および名勝に指定されています。
このゴツゴツした岩が富士山の溶岩なんだって。
( ̄。 ̄)ヘー。

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園内にはお子さま向けの、
のりもの広場やどうぶつ広場が併設されています。
アルパカさんと戯れる師匠。

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これが私のお目当てである保存蒸機
・・・でわなく、ミニSL。
なかなかいい俯瞰ポイントを発見です(笑)
(^_[◎]oパチリ

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そしてこちらが楽寿園の園内に保存されている
C58形322号機。
(゚∀゚*)オオッ!!。
同機は三島に所縁があるワケではなく、
一時的に同じ静岡県内の二俣線で活躍した経歴があるものの、
車生の大半は敦賀や富山の機関区に所属し、
北陸本線での活躍が長かったらしい。
最終配置も敦賀第一機関区で、1971年に廃車。

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北陸での活躍が長かったからか、
かなりごっついスノープラウを装着しています。
シゴハチ(C58)というと、秩父鉄道の動態保存機
C58 363の「パレオエクスプレス」を思い起こしますが、
このスノープラウのせいで、表情が厳つく見えます。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。

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シゴハチの傍らに掲げられていた駅名標(?)は、
JR東海スタイルを模したもの。
ちなみに「かんなみ(函南)」と「ぬまづ(沼津)は、
実在する駅で、楽寿園の位置に本来は三島が入ります(笑)
▲東海道本線(?) 楽寿園


最初に訪れた時は富士山が雲隠れ 、二度目は突発的な運用変更と、どうも私との相性が良くなかった伊豆箱根鉄道の「イエローパラダイストレイン」。もう撮影は諦めようかとの思いもありましたが、年越しという節目で気持ちを改め、さらには先日に訪れた新潟の彌彦神社で鉄運上昇を願い(?)、ようやく三度目にして念願の「富士山バックのイエパラ」を晴天のもとで撮ることができました。今は肩の荷がひとつ下りたような、清々しい気分です ε-(´∀`*)ホッ。でも、もしも最初に、もしくは二度目で満足のいくカットが撮れていたら、おそらく私はたとえED32の運転があっても、はるばる三島まで足を伸ばしてのバレンタインイベントには訪れていなかったと思います σ(・∀・`)ウーン…。貴重なED32を撮る機会を与えてくれた三度目の駿豆線訪問、そう考えると過去二回の撃沈は決して無駄ではなかった・・・のかな?(笑)

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帰りは師匠と二人で東海道線を上ります。
ちなみに右上に見えるのが、
本来の三島の駅名標です(笑)
▲東海道本線 三島

お目当ての保存蒸機をさらっと見学し、楽寿園の散策を終えて三島駅へと戻ってきた、hanamura師匠と私 (=゚ω゚)ノ タライマ!。できることならば、このまま居酒屋の暖簾をくぐりたい流れではありますが (゚∀゚)オッ!、日曜の今日は二人とも翌日に仕事が控えています σ(・∀・`)ウーン…。マジ飲みはまたの機会とし(・・・って、前週に二人でマジ飲みしているんだけれど ^^;)、帰路が同じ方向の私たちは、二人して東海道本線の上り列車に乗り込んだのでした カエロ…((((o* ̄-)o。あ、もちろんその手に缶ビールが握られていたことは、言うまでもありません アーヒャッヒャヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ッヒャッヒャ♪。

三島1405-(東海道1452M)-熱海1420~1432-(1598E)-東京1618
 
 
 
 

☆オマケ☆

本文中でちょろっと触れましたが、今回の駿豆線を訪れた前週にも私はhanamura師匠とお会いし (=゚∇゚)ノ チワッス♪、とある鉄道イベントを訪れていました。それは横浜線の小机(こづくえ)の駅構内で行なわれた、その名も「ハマ線 レールフェスタ2017 IN 小机」σ(゚ー゚*)コヅクエ?。今回の同イベントの目玉は、横浜線(東神奈川〜八王子)に入線する機会が少ない、国鉄特急型の189系「グレードアップあずさ色」(豊田M52編成)の車両展示でした (゚∀゚*)オオッ!!。ここではその様子をさらっとご紹介したいと思います。

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2月4日の土曜日に横浜線の小机駅で開催された、
「ハマ線 レールフェスタ2017 IN 小机」。
なんだかいろいろと気合いを感じるポスターです。

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鉄道イベントと言っても車両基地の公開などではなく、
小机のホームがイベント会場。
臨時ホームの2番線に189系が留め置きされています。
(゚∀゚)オッ!。
この時のヘッドマークは「かいじ」を掲出していますが、
他にも「あずさ」や「甲信エクスプレス」なども表示されました。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲17.2.4 横浜線 小机

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んで、横浜線に入線した189系の記録に、
小机の駅名標と絡めて撮ろうとしたら・・・
(=゚ω゚=*)ンン!?
へのへの師匠
、キタ━━(゚∀゚)━━ッ!!
ちなみにコレ、天然の顔出しです (。A。)アヒャ☆。

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実は事前に目にしたイベント告知に、
「保線のお仕事ご紹介」ってプログラムがあるのを見て、
私はてっきり保線車両の展示があるものだと思い込み、
それで保線車両好きの師匠をお誘いしたんです。
(゚∀゚)オッ!。
ところがその展示は

ボードやモニターによる紹介コーナーですた・・・。
師匠、早とちりでスミマセン。
人( ̄ω ̄;) スンマソ-ン。

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でも、このイベントに
もうひとつのお楽しみがあります。
それは当日のみ販売される記念駅弁。
個数限定ですが、無事に整理券をゲットできました。
(σ゚∀゚)σゲッツ!!
駅弁にはAとBの二種類ありますが・・・
師匠、Bのほうは子供弁当ですよ!?
( ̄△ ̄;)エッ…。

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こちらがその駅弁。
手前が私の選んだAの「記念弁当(¥1080)」で、
黒米ご飯と青さ海苔ご飯に、
炙りしめ鯵ともやしのからし和え、
金目鯛の幽玄焼、しらすのごま油炒め、
さつまいもコロッケ、しいたけとこんにゃくの煮物、
緑茶ようかん・・・など、盛りだくさんで
春を感じさせる色鮮やかな内容です。
(゚д゚)ウマー!!。
そして奥が師匠の選んだBの「きねんべんとう(¥800)」。
どうせなら違うほうを選んだほうがブログ的に面白いって
師匠は言っていたけれど、
なんだか気を使わせちゃったかなぁ・・・。
(^^;)ゞポリポリ。

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イベントにはゆるキャラも登場。
JR東日本横浜支社のキャラで、
その名も「電チャン」だそうです。
σ(゚ー゚*)デンチャソ…。

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ゆる~いイベントでしたが、
お土産(無料配布品)は盛りだくさん。
ヽ(´▽`)ノワーイ♪
クイズラリーに参加していただいた
横浜支社ラインナップのクリアファイルのほか
相模線205系のペーパークラフト、
横浜線205系の革製キーホルダーなどが貰えました。

hanamura師匠、二週に渡りお付き合いいただきまして、ありがとうございました <(_ _*)>アリガ㌧。機会がありましたら、またぜひ遊びにゆきましょう (=゚∇゚)ノ ヘバ、マタ!。



共通テーマ:趣味・カルチャー

越後線・弥彦線・・・115系新潟色 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2017.01.21 越後線・弥彦
115系で再現、新潟色!
懐かしの新潟色越後ぐるっと周遊号
 
撮影記
 
  

拙ブログでもちょくちょくご紹介し、国鉄型の普通列車としてお馴染みの近郊形直流電車、115系 (゚ー゚*)ゲゲゴ。国鉄から引き継がれた同系は、現在でもJR東日本とJR西日本の二社に所属して活躍を続けていますが、さすがに経年による老朽化が著しく、今はその数を減らしつつあるのが現状。とくにJR東日本では高崎支社と新潟支社の二つの地域に115系が残されているものの、高崎では211系(リニューアル車)に、新潟ではE129系(新製車)に、それぞれ後継車への置き換えが進められています σ(・ω・`)ウーン…。そんななか新潟支社ではこのほど、新潟地区で運用している115系のうちの一本(3両編成)に、かつて1960年代から70年代にかけて新潟地区を走っていた旧型車(70系など)に塗られていたという、国鉄時代の「新潟色」を再現すると発表 (゚∀゚*)オオッ!!。世代的に私はこの新潟色を実際に見たことは無く、当然ながら馴染みもありませんが σ(゚・゚*)ンー…、国鉄型好き、115系好き、そしてミーハーなネタモノ好き(笑)としては、この新潟色が施された115系を一目見てみたいもの (*゚∀゚)=3ハァハァ!。そこで、塗装変更後のお披露目運転となるイベント列車、「懐かしの新潟色越後ぐるっと周遊号」を撮りに、新潟まで足を伸ばしてみることにしました (/*´∀`)o レッツラゴー♪。はたして復刻された新潟色とは、一体どんな色なのか・・・(*゚v゚*)ワクワク♪。


1月21日(土)

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東京駅で発車を待つ、
新潟ゆきの上越新幹線「Maxとき303号」。
オール二階建てのE4系が使われています。
▲東北新幹線 東京

早朝の東京駅 (*´0)ゞ。oOフワァァ…、新幹線ホームで20分ほど並んで私が乗車したのは、7時ちょうど発の上越新幹線「Maxとき303号」新潟ゆき (゚ー゚*)アズマックス。上越国境の越後湯沢など沿線に多くのスキー場がある上越新幹線、ウィンタースポーツシーズンまっただ中の今の時期はスキー客などで車内が大混雑です λλλλλ (´д`;)人大杉…。列車が入線する前から並んでいた私はかろうじて座席を確保できましたが ε-(´o`;)ホッ、同列車は始発駅の東京を発車した時点ですでに通路やデッキにも立ち客の姿がありました。

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乗車した列車はスキー客で大混雑。
私がキープできた座席(自由席)は、
一階席の窓側でした。
その目線の高さはホームの床ギリギリです・・・
(゚ー゚;)ギリギリ…。

ちなみに乗ったのは「Max」の愛称がある二階建て新幹線のE4系で、自由席への乗車の際に一階席にするか二階席にするか、ちょっと迷うところ σ(゚・゚*)ンー…。というのも、景色を見るならば断然二階席のほうが眺めはいいのですが、実は二階の座席(自由席)は配置が両側三列シートと狭く、しかもリクライニングをしない(背もたれが倒れない)構造 (・o・*)ホホゥ。いっぽう、一階の座席は片側が二列と三列と言う、新幹線普通車の標準的な配置で、座席もリクライニングする構造 (・o・*)ホホゥ。つまり景色は二階席、居住性は一階席の方が良いということになります ウエ?(゚Д゚≡゚Д゚)シタ?。こんなことは同系に乗り馴れた方か、鉄ちゃんくらいしか知らないことですよね ( ´_ゝ`)フーン。んで、私が座ったのは一階二列席の窓側。別に居住性を優先したというワケではないのですが、私の前に並んでいた方の大半が乗車後に二階のほうへ足を進めたので、あえて私は一階のほうを選んだのでした コッチ…((((o* ̄-)o。景色は見にくいけれど、車内の混雑具合を考えたら、窓側に座れただけでヨシとしましょうか (*`д´)=b OK牧場!。

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発車しても一階席では防音壁で、
景色があまりよく見えません
(≡”≡;*)ミエナイ…。
車窓がツマンナイので、一眠りしますか・・・
ZZzz(_ _*)。
▲東北新幹線 上野-大宮(車窓から)

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・・・と、しばらくして目覚めたら、
(*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…
そこは雪国ですた。
w( ̄▽ ̄*)wワオッ!!
▲上越新幹線 越後湯沢-浦佐(車窓から)

上越国境(群馬と新潟の県境)の長いトンネルを抜けると、そこは一面の銀世界 (゚- ゚)ユキ…。越後湯沢で大半のスキー客が下車して空席が目立つようになった車内は、だいぶ落ち着いた空気となりました (´ー`)マターリ。
さて、今回の私のお目当てである、新潟色115系のイベント列車「懐かしの新潟色越後ぐるっと周遊号」ですが σ(゚ー゚*)グルット?、その行程は列車名が表すように、ターミナルの新潟駅を起点とし、越後線(新潟→吉田)、弥彦線(吉田→弥彦→吉田→東三条)、信越本線(東三条→新津)、羽越本線(新津→新発田)、白新線(新発田→新潟)と、新潟地区の各線をぐるりとまわって再び新潟駅へ戻るルートとなっており、まさに復刻色のお披露目運行と言った感じです (=゚ω゚)ノ ヨロシコ。そんな各線を巡る同列車を、どの線の、どの場所で撮ろうか・・・σ(゚・゚*)ンー…、とりあえず私が新幹線を下りたのは、長岡と新潟の間にある駅、燕三条(つばめさんじょう)。ここで在来線に乗り換えます ノリカヘ…((((o* ̄-)o。

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上越新幹線を燕三条で下車。
燕市と三条市の市境に位置していることから、
燕三条という名の同駅ですが、
両市の間には歴史的な確執などもあったことで、
開業時に駅名の決定は難航(どちらの名を先にするかなど)。
最終的に駅名は燕を先にした「燕三条」とし、
駅の所在地(駅長室のある場所)を三条市とすることで
合意した経緯があります ( ̄。 ̄)ヘー。
ちなみに駅の近くにある北陸自動車道のインターチェンジは逆に、
所在地が燕市にありながら、IC名は「三条燕」。
▲上越新幹線 燕三条

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燕三条ではヤクルトスワローズのマスコット、
つば九郎(のボード)がお出迎え
(=゚∇゚)ノチワッス。
燕市との「ツバメつながり」?
妹のつばみちゃんのボードは無かったな・・・。

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燕三条で在来線の弥彦線に乗り換え。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
接続した列車は現行新潟色の115系でした
(゚∀゚)オッ!。
これはちょっと嬉しい鉄運

▲弥彦線 燕三条

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115系に揺られて楽しむ弥彦線の車窓。
やっぱりこのボックスシートは
旅気分をいっそう盛り上げてくれます
(σ´∀`)σイイネ~♪。
積雪は思ったほど多くないかな・・・。
▲弥彦線 燕三条-燕(車窓から)

燕三条で新幹線から乗り継いだのは、弥彦(やひこ)線の吉田ゆき上り普通列車 (゚ー゚*)ヤヒコ。すでに新型のE129系も進出している同線ですが、意外にもホームへと入ってきた列車は、数を減らしつつある115系でした (゚∀゚)オッ!。これにはちょっぴりテンションアップ (*゚∀゚)=3ハァハァ!。日本海の青い海をイメージしたという現行の新潟色、そんな青い115系に乗って私は弥彦線を北上します …((((*・o・)ノ Go!Go!。

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燕三条の次駅は燕市の中心駅、燕。
漢字一字の「燕」って駅名標は、
なんだかカッコいい。
(o´∀`o)カコイイ!
▲弥彦線 燕(車窓から)

弥彦線は、霊峰として名高い弥彦山(やひこやま)の麓にある弥彦から、吉田、燕、燕三条などを経て、信越本線と接続する東三条までを結ぶ、全長17.4キロの直流電化ローカル線で、地元の利用者のほか、弥彦山をご神体として山の麓に建つ、彌彦(いやひこ)神社への参拝客など、観光目的での利用者も多く見られます (・o・*)ホホゥ。同線は途中駅の吉田で接続する越後線との結びつきが強く、その乗り継ぎや直通を考慮した運行ダイヤが組まれており、半数近い列車が吉田を発着の拠点(弥彦~吉田、吉田~東三条)としているのが特徴 ( ̄。 ̄)ヘー。私の乗った列車も吉田ゆきで、燕三条から15分ほどで同駅に終着しました。ここでさらに列車を乗り換えます  ノリカヘ…((((o* ̄-)o。

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弥彦線と越後線の接続駅は、
なんだか人の名字みたいな駅名の吉田
(゚ー゚*)ヨシダクン。
左の115系が私の乗って来た弥彦線の吉田止まりで、
右に見えるのが次に乗る越後線のE129系。
わずか3分の好接続です ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。
▲越後線 吉田

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新しいE129系の車内から眺める115系。
新潟地区でも着々と世代交替が行なわれています・・・
(・ω・`)コータイ…。
E129系の座席は一両の車内に
クロスシートエリアとロングシートエリアが混在する、
ちょっと変則的なセミクロス構造。
もちろん私はクロスシート(ボックス)に座ります
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!。
▲越後線 吉田(車窓から)

吉田で乗り継いだ越後(えちご)線は、信越本線と接続する柏崎から、日本海に面した港町の出雲崎(いずもざき)や寺泊(てらどまり)、弥彦線と接続する吉田、新潟市近郊の内野や関屋などを経て、県都の新潟までを結ぶ、全長83.8キロの直流電化ローカル線です (・o・*)ホホゥ。弥彦線と同様に吉田で運行体系を分けており、全線を通して走る列車は少なく、柏崎~吉田はローカル色が強いのに対し、吉田~新潟は新潟市近郊の通勤通学路線と言った役割が強い ( ̄。 ̄)ヘー。そんな越後線の新潟と吉田の間が、今回のお目当てである「懐かしの新潟色越後ぐるっと周遊号」の運転ルートの一部となっています。そこでまず私は越後線沿線の撮影地を目指すこととしました (´ω`)ナルヘソ。

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越後線と弥彦線の位置関係はこんな感じ。
赤が越後線(柏崎~新潟)、
紫が弥彦線(弥彦~東三条)、
両線は吉田で交わります。

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越後線の車窓で西側に見えるのは、
標高634メートルの霊峰・弥彦山。
吉田で分岐した弥彦線は、
あの山の麓へと至ります。
ちなみに634メートルというと、
スカイツリーと同じ高さなのか・・・
(゚ー゚*)ムサシ…ネ。
▲越後線 吉田-北吉田(車窓から)

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越後線の沿線にある途中駅の巻(まき)。
ジェフ千葉サポとしては
今でも何となく気になる駅名です(笑)
(* ̄0 ̄)θ<ヤナギサーワ、タマーダ…マキ!
w(゚o゚)w オオー!!
▲越後線 巻(車窓から)

この日の天気は、冬の日本海側らしい鉛色の曇り空 (-ω-;)ドングモリ。それにしても、車窓から沿線の風景を眺めていると、思っていたよりもずっと積雪が少ない (゚ペ)ウーン…。冬は雪が多いことで知られる新潟ですが、県内でも日本海に近いこのあたりは風が強くて、あまり雪が積もらない地域なのかも知れませんね σ(゚・゚*)ドーダロ。実は今回復刻された国鉄時代の新潟色は、雪の多い地域でも目立つように考慮された塗装なのだそうで、できることならば雪景色のなかで撮れたらいいなぁ・・・σ(・∀・`)トリタイ… なんて思っていたものの、この沿線の雪の少なさはちょっと目論見が外れた格好となってしまいました (^^;)ゞポリポリ。と言っても、ほかに代替の撮影地などパッとは思い浮かばず、お目当ての列車が通過するまでの時間にも余裕が無いことから、私は予定通り事前に考えていた撮影地の最寄駅である、越後赤塚で下車 (・ω・)トーチャコ。

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私が列車を降りたのは越後赤塚。
まったく関係ないけれど、
隣の駅名は越後曽根で σ(゚・゚*)ンー…、
ソネットブロガーとしては思わず、
駅名標に記されたローマ字の”Sone”のあとに、
”t”を書き入れたくなっちゃいます(笑)
sone…t_〆(゚▽゚*)
▲越後線 越後赤塚

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新潟市西区に位置する越後赤塚。
無人駅ですが駅前には立派なロータリーがありました。
同駅は島式ホーム一面二線の交換可能駅。
▲越後線 越後赤塚

東京0700-(上越新幹線 Maxとき303号)-燕三条0846~0901-(弥彦226M)-吉田0914~0917-(越後137M)-越後赤塚0937

無人駅の改札を抜けたのは、私のほかにもう一人の同業者だけ。その方は駅を出ると北のほうに歩いてゆきましたが、私は反対の南へと向かいます コッチ…((((o* ̄-)o。ふだん雪に慣れていない私は、もしも予想以上の積雪があったとしても手軽にたどり着けるようにと、今回選んだ撮影地は駅のすぐ近くにある陸橋(跨線橋)。まあ、その大雪を警戒した考えは、結果的に杞憂だったのですが (^^;)ゞポリポリ。

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私が選んだ撮影ポイントは、
駅から歩いてわずか5〜6分のところにある、
越後線の線路を跨ぐ陸橋。

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橋上から線路の向こうに見えるのは、
弥彦山塊のひとつで、
標高481.7メートルの角田山です。
でも、低い雲で山頂までは見えませんね・・・。
(≡"≡;*)モヤモヤ…

この場所は、高い目線から一面の雪景色・・・とはならなかったものの、新潟らしい広大な越後平野の田園地帯が広がり、そこをゆく列車をスッキリと撮る事ができます (・∀・)イイネ!。さらに条件が良ければ、弥彦山から連なる弥彦山塊のひとつ、角田山(かくだやま)を背景に入れることもできるのですが、今日は雲が低く垂れ込めていて、その見え方はちょっとビミョー "o(-"-;*)ウゥム…。ターゲットが運転日の限定されているイベント列車とはいえ、あまり良くない条件のときに来ちゃったかなぁ・・・(・ε・`)チェ。そんなこともあってか、ここでの同業者はゼロ (・ω・)ポツン。

0025.jpg

米どころの新潟らしい広大な田園地帯を、
軽やかに走るE129系4連の普通列車。
ここは初夏の水田や、秋の稲刈り前の時期に
再訪したいポイントです。
▲越後線 越後曽根-越後赤塚

まずはE129系の普通列車で、画角内に収まる編成長などを確認 (「゚ー゚)ドレドレ。この区間(吉田〜新潟)の越後線は日中、一時間に一本程度の運転本数で、いま通過した普通列車は本番前の貴重な試し撮りとなります (^_[◎]oパチリ。背景の角田山はほとんど姿を見せていないような状況なのですが、実はこのときの現地はとても風が強く ビュー彡(((+ω+)))彡ビュー、時おり雲が流れて山の全容が見せることもあるのです (゚o゚*)オッ!。そこで、もしも本番となる115系新潟色の通過時に、ウマく山が見えていたら・・・を想定した画角で、試し撮りをしてみました (´ω`)ナルヘソ。捕らぬタヌキの何たらになるかもしれませんが、はたして本番ではどうでしょうか σ(・∀・`)ドーカナ…。冷たい北風が容赦なく吹き付ける跨線橋上で、寒さに震えながら待つことしばし ブルブル{{{{(*+ω+*)}}}}サムイッチャ、やがて跨線橋の反対側から見える越後赤塚駅のホームに、見慣れぬ色の電車がゆっくりと入ってくるのが確認できました (=゚ω゚=*)ンン!?。時刻的にはこれが「懐かしの新潟色越後ぐるっと周遊号」です。

0026.jpg

本番撮影の上り方(吉田方)とは反対の
下り方(新潟方)を振り返って望むと、
民家の向こうに見える越後赤塚のホームへ、
一本の上り列車が入ってきました
(=゚ω゚=*)ンン!?。
▲越後線 越後赤塚

0027.jpg

ズームリングを望遠側にまわしてみると、
ホームに停車したのはこんな色の115系です。
(*゚ー゚)ノ ヤァ♪
▲越後線 越後赤塚

ヘンな色の115、キタ━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━ッ!!
遠目に見ても、なんだか違和感を覚える115系 σ(゚・゚*)ンー…。もっとしっかりと目の前で通過する姿を早くカメラに収めたいところですが、どうやら同列車は越後赤塚で下りの新潟ゆきと交換するようです ヾ(・∀・*)チョットマッテテ。じらされているような気分で交換列車を待っていると、背後から姿を現したのは・・・(*゚ロ゚)ハッ!!

0028.jpg

「懐かしの新潟色越後ぐるっと周遊号」を
奥に見える越後赤塚のホームに待たせて、
上り方からやってきた新潟ゆきの普通列車は、
現行新潟色の115系 (゚∀゚)オッ!。
ちょっとムリがあるけれど、
一枚の写真に二本の115系が写り込みました。
∩(´∀`)∩ワァイ♪
▲越後線 越後赤塚-越後曽根(後追い)

コッチからも115が、キタ━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━ッ!!
このタイミングで来た交換列車がE129系ではなく、現行色の115系だったのはちょっと嬉しい収穫 (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。115系同士の交換風景というにはかなりムリがあるけれど、個人的な自己満足としては、なかなか面白い画が撮れました (゚∀゚)アヒャ☆。そして列車の交換を終えたヘンな色・・・もとい「懐かしの新潟色越後ぐるっと周遊号」が越後赤塚を発車 m9(`・ω・´)シュパーツ!。私は跨線橋の反対側へと戻ってカメラを構えます 【◎】]ω・´)パチッ!。

0029.jpg

春まだ遠き、寒空の越後路を、
温かみのある明るい色の電車が走りゆきます。
その向こうには雲の取れた角田山

姿を見せてくれました。
▲越後線 越後曽根-越後赤塚(後追い)

ニーガタ色のゲゲゴが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
塗り分けこそ湘南色スカ色(横須賀色)で見慣れた国鉄色っぽい感じですが、その色はエンジと山吹色のツートンカラー。そう、これがウワサの国鉄新潟色(風)の塗装を纏った115系・N3編成です w(*゚o゚*)wオオーッ!!。先述したように、この色はかつての新潟地区で活躍していた70系などに塗られていたものを復刻(再現)したものだそうですが、当時の70系を実際に見たことが無い私にとっては、懐かしさよりも新鮮な印象を受けます ヘェ━━━━(・д・*)━━━━ッ。ただ、たしかにちょっとした違和感はあるものの、もともとの塗り分け自体は国鉄色115系のスタイルを踏襲しているので、意外と似合っているかもしれませんね 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。そして画的には、先ほど試し撮りしたE129系から20分ちょっとしか経っていないのに、本番の115系のときには背景の角田山が山頂まで姿を見せてくれて、画にアクセントがついたのは好結果でした (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。スッキリとしない曇り空だけれど、山運には恵まれたかな?(笑)。これでまずは越後線での撮影が終了です (´w`*)ドツカレサン。

0030.jpg

同地点からズームで列車を追ってもう一枚
(^_[◎]oパチリ。
国鉄新潟色は1960年代前半、
当時、首都圏から新潟へ転属してきた70系車両に、
雪の多い地域でも目立つように塗り替えられた
エンジと山吹色の塗装。
この色は新潟地区でしか見られなかったもので、
ご当地カラーの先駆け的な存在と言えるでしょうか。
70系が湘南色の115系に置き換えられる、
1978年まで見られたそうです
( ̄。 ̄)ヘー。
▲越後線 越後曽根-越後赤塚(後追い)

このあとは吉田を経て弥彦線の弥彦方面へと入線する「懐かしの新潟色越後ぐるっと周遊号」(゚ー゚*)グルット。同列車は私のような鉄道利用の徒歩鉄でも、時間的にもう一度撮ることができるようなゆとりのある運行ダイヤとなっているので、続いては弥彦線へと向かうことにします ...(((o*・ω・)o ヤヒコ。越後赤塚の駅から吉田ゆきの上り列車に乗り、終点の吉田まで戻ります。

0031.jpg

越後赤塚の駅では、
無料レンタサイクルの張り紙を見かけました
σ(゚・゚*)チャリ…。
今回の私は駅から近い場所での撮影でしたが、
また115系の撮影などで同地を訪れる機会があれば、
ウマく活用できるかもしれませんね。

0032.jpg

越後赤塚に入ってきた吉田ゆき。
高々と前パンを上げた、
短い二両編成のE129系でした
(゚ー゚*)バカトノ?。
▲越後線 越後赤塚

ところで、新潟色となった115系(N3編成)は今回の「懐かしの新潟色越後ぐるっと周遊号」でお披露目運転されたあと、当面は他の115系と共通の通常運用(新潟地区の普通列車など)で使用されることとなっています (・o・*)ホホゥ。ならば今日のようなあまり天候の良くない日に、何も焦って撮りにいかなくてもいいようなものですが アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ、通常運用に入る特定の一編成を捕まえるのはそう容易なことではなく、運用情報などに疎い私が新潟まで遠征しても、ウマくお目当ての新潟色に出会えるかどうかは微妙なところ σ(・ω・`)ウーン…。例えると、まさしく先日の三岐鉄道北勢線の復刻色が撮れなかったようなもので、私はそれを痛感しています "o(-ω-;*)ウゥム…。そこでまずは狙いの編成が確実に動くというイベント運転(懐かしの新潟色越後ぐるっと周遊号)の日に、その走りをキッチリと抑えておきたかったのです (´ω`)ナルヘソ。そんな新潟色115系を追い、越後赤塚から30分ほどで吉田着。すると、到着した列車の脇には・・・(=゚ω゚=*)ンン!?

0033.jpg

朝に乗り換えた越後線と弥彦線の分岐駅、
吉田へ戻ってきました
(=゚ω゚)ノ タライマ!。
おや?隣のホームにいるのは、
ひょっとして・・・(*゚0゚)ハッ!
▲越後線 吉田

0034.jpg

吉田で並んだE129系(左)と
新潟色復刻(再現)編成の115系。
こうやって見るとE129系の帯色も
どこか新潟色に近い感じですが、
E129系の帯は
稲穂をイメージした「黄金イエロー」と
佐渡島の朱鷺(トキ)をイメージした「朱鷺ピンク」
なのだそうです ( ̄。 ̄)ヘー。
▲越後線 吉田

さつまいもくん、イタ━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━ッ!!
反対のホームには、先ほど越後赤塚で撮影した新潟色115系の姿がありました (゚∀゚*)オオッ!!。これは追いついた・・・というより、吉田を経て弥彦に到達した「懐かしの新潟色越後ぐるっと周遊号」が、すぐに回送列車として弥彦から吉田まで折り返し、同駅にて留置されていたもの(新潟→吉田→弥彦が営業列車、弥彦→吉田は回送列車。わかりづらい説明ですんません。先出の路線図などを参照してくださいまし m(_ _)m)。何にしても、ここで停車中の姿をじっくりと眺めることができたのはラッキーでした (´¬`)ラキー♪。同編成は小休止ののち、ふたたび吉田と弥彦の間を往復することになるので(吉田→弥彦が回送列車、弥彦→吉田は営業列車)、それを先回りすべく、吉田の改札を出た私は駅前の県道を弥彦線の弥彦方向へと歩きます ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。

越後赤塚1054-(越後136M)-吉田1120

0035.jpg

2006年に燕市と合併した旧・吉田町、
現在の燕市吉田地区の中心駅である吉田は、
越後線と弥彦線が交わる鉄道の要衝です。
▲越後線 吉田

0038.jpg

吉田から弥彦の方へ向かって歩き進むと
ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク、
その先に見えてきたのは県道を跨ぐようにして建つ
彌彦神社の大鳥居 Σ(゚Д゚;ノ)ノデカッ!。
クルマと比較してもその巨大さが
お分かりただけるかと思います。
そして鳥居の向こうに見える山が弥彦山。

0039.jpg

鳥居の立つ県道から脇道に入ると、
そこにはこのような風景が広がります
(゚∀゚)オッ!。
ちょっと目立たないけれど、
ただいまステンレスのE127系が通過ちう。
▲弥彦線 矢作-吉田

吉田の駅から歩くこと20分ほど、県道に構えた彌彦神社の大鳥居を目印にして私がやってきたのは、その大鳥居と弥彦山の山並みを列車の背景に写し込む事ができるという、弥彦線きってのお立ち台的な撮影スポット (゚∀゚*)オオッ!!。さすがに有名なこの場所には多数の先客がいらっしゃいましたが (*・ω・)ノ゙チワッス♪、広大な田園地帯にある撮影地なのでキャパは広く、私も難なく立ち位置をキープできました (σ゚∀゚)σゲッツ!!。ただ、私が撮影地に着いたと同時に通過し、とりあえず慌てて撮ったE127系のカットを見ると (^_[◎]oパチリ、一枚の写真に列車と大鳥居と弥彦山というすべての要素を欲張って入れたため、なんだか中途ハンパになってしまった感が否めません (゚ペ)ウーン…。ここは割り切って要素を絞ったほうが良さそうに思います (´ω`)ソォネ。そんなことを考えながらアングルを調整していると、早くも新潟色115系の接近を知らせる踏切が鳴動しました (゚∀゚*)オッ!。

0040.jpg

彌彦神社への参拝客を迎える、
弥彦町のシンボル大鳥居。
その傍らをゆく新潟色の列車も、
なかなか縁起のいい色をしています(笑)
▲弥彦線 矢作-吉田(後追い)

鳥居バックで新潟色が撮れました~! ヒットエンド♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノラーン♪
背景の山を切り捨て、先ほどよりも大鳥居が目立つようなアングルで撮ってみた、新潟色115系【◎】]ω・´)パチッ!。赤い鳥居と新潟色の同色系コラボは、なかなかお似合いじゃないですか (・∀・)イイネ!。線路脇の障害物を避けた関係で、画角内の鳥居を置いた位置があんまりバランスよくないけれど、弥彦線らしさが感じられる一枚にはなったように思います (*`д´)=b OK牧場!。ちなみに、この高さ30.16メートルを誇る大鳥居は、1982年(昭和57年)の上越新幹線開業を記念して建てられたもので、実は鉄道にゆかりのある鳥居なんです ( ̄。 ̄)ヘー。

0041.jpg

追ってもう一枚  (^_[◎]oパチリ。
こちらは鳥居を外して山を入れてみました。
背景の山は弥彦山と峰続きで北側にそびえる、
標高634メートルの多宝山(たほうさん)です。
▲弥彦線 矢作-吉田(後追い)

吉田から弥彦へと回送された同列車は、弥彦で待つお客さんを乗せ、すぐに折り返して戻ってきます イッタリ(゚д゚≡゚д゚)キタリ。徒歩鉄の私には時間的に撮影地を大きく移動する余裕は無いので、鳥居バックを撮ったのと同じ農道上を少しだけ線路側に移動し …(((*・ω・)チョットダケ、今度は弥彦山を背景にしたアングルで、折り返し列車を撮ってみることにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。考えてみたら、ここまでの新潟色115系はずっと後追いばかりでしたが、次はようやく正面向きで狙います。やがて弥彦山の麓の方から、ヘッドライトの光を灯した黄色い顔の電車が見えてきました ε-(°ω°*)キタッ。

0042.jpg

雪化粧した山々を背にして快走する
「懐かしの新潟色越後ぐるっと周遊号」。
弥彦山に抱かれた弥彦の町に、
115系の甲高いモーター音が響きました
グウウウゥゥゥゥ━━━━( ̄- ̄ 3)━━━━━ン…。
▲弥彦線 矢作-吉田

弥彦山バックでも新潟色が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
晴天ではないものの、その雄大な山容をしっかりと見せてくれた、霊峰・弥彦山。この山を列車の背景に写し込めただけで、なんだかありがたみを感じます アリガタヤ(´人`○)アリガタヤ。これでもう少し線路端の積雪が多ければ、いっそう新潟色が風景に映えるところなのですが・・・σ(・∀・`)ウーン、なんて、そんなことを望んだら、雪で苦労している地元の方に怒られちゃいそうですね (^^;)ゞポリポリ。ところで、実はこの撮影をした区間に見られる、鉄的にちょっと面白い特徴として挙げられるのが、電車の上空に吊るされた架線(電車に電気を供給する電線ね)(゚.゚*)カセン?。というのも、弥彦線の一部区間にはJRの路線として数少ない「直接吊架式」という簡素な架線が採用されており、それが同線の名物のひとつとなっているのです ( ̄。 ̄)ヘー。写真だとちょっと分かりづらいけれど (≡”≡;)ンン!?、むしろその細くて目立たないところが、直接吊架式架線の特徴と言えるかもしれません ( ´_ゝ`)フーン。そのような弥彦線らしい場所で新潟色115系を撮れたことに私は満足し、これにて撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。撮影地へ来るときは列車の時間の都合で吉田から歩いてきましたが、本来は吉田の隣駅(弥彦方)である矢作(やはぎ)のほうがここから近いので、帰りはそちらへ向かいます ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。

0043.jpg

撮影地から歩いて10分ちょっとのところにある、
無人駅の矢作 (゚ー゚*)オギヤハギ。
先出の大鳥居の最寄駅で、
駅舎もそれに合わせたような外観となっています。
▲弥彦線 矢作

0044.jpg

矢作に入ってきた普通列車は
オールロングシート構造のE127系。
左のほうにはチラリと大鳥居が・・・|∀・)チラッ。
ちなみにこの矢作駅構内の架線も
簡素な直接吊架式で、
上空の架線に細い一本しか無いのが
お分かりいただけるかと思います
σ(゚・゚*)ンー…。
▲弥彦線 矢作

弥彦線を吉田方面に下った「懐かしの新潟色越後ぐるっと周遊号」はこのあと、信越本線、羽越本線、さらには白新(はくしん)線を経由して新潟へと向かう行程となっており、今から急げば新潟近郊の白新線あたりでふたたび撮ることができそうなのですが ε=┌(;゚д゚)┘イソ…グ?、私は越後線と弥彦線で撮れたことで、もうじゅうぶん満足 (*⌒∇⌒*)マンゾク♪。それよりも、せっかくここまで来たのならば、やはり「おやひこさま(彌彦神社)」にご挨拶していかないと、バチが当たりそうな気がします (#`∧´)つ バチアタリ!。そこで私が矢作から乗った普通列車は、上りの弥彦ゆき。隣駅の弥彦には、わずか3分で終着です (・ω・)トーチャコ。

0045.jpg

終点の弥彦に到着した弥彦線。
車止めのあたりの線路は、
雪に埋もれていました。
終着駅らしい、いい雰囲気です♪
▲弥彦線 弥彦

矢作1242-(弥彦232M)-弥彦1245

0046.jpg

彌彦神社の最寄駅である、弥彦。
駅舎は彌彦神社の本殿を模した
立派な形をしています ( ̄。 ̄)ヘー。
弥彦へ私は一昨年の8月にも
出張の合間に立ち寄っていますが、
その時はクルマで訪れており、
列車で降り立つのは実に15年ぶりのこと。
▲弥彦線 弥彦

0047.jpg

駅から門前町を歩くこと10分ほど
ε=ε=ε=┌(* ̄v ̄)┘テクテク。、
神社の表参道にある、一の鳥居が見えてきました。
もちろん先ほどの大鳥居はこれを模したもの。

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霊峰・弥彦山のふもとに鎮座し、
いにしえより「おやひこさま」の名で信仰を集める彌彦神社。
祀られている主祭神は、越後国の開拓の祖神である
天香山命(あまのかぐやまのみこと)で、
天照大神の孫でもあるというこの神様は、
新潟の人々に稲作や漁の技術を教えて国をつくったと伝えられ、
産業、農業、漁業の神として地元民を中心に
広く崇められてきました。
また彌彦神社は日本最古の万葉集に
二首も詠われているという由緒ある神社で、
近年では全国屈指のパワースポットとしても知られています。
ちなみに彌彦神社の参拝作法は「2礼、”4拍手”、1礼」。
どーか、鉄運に恵まれますように・・・(-人-。)パンパン
(って、他に願うことがあるだろうに・・・^^;)。

0049.jpg

参拝を済ませたあとは、
門前町のお食事処に寄っていきましょう。
いただいたお刺身定食は、
8種もの新鮮な地魚が盛られていたのですが・・・
写真の撮り方をちょっと失敗し、
飾り花のほうが目立っちゃいました (ノO`)アチャー。
こういう場合はお花をよけて撮るべきですね。
でも、味のほうはもちろん美味ですた♪
サカナ(゚д゚)ウマー!
お供に瓶の麦酒を一本・・・。

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二時間半の弥彦散策を終えて駅へ戻ってきました。
ずいぶんゆっくりと巡ったように思えるかもしれませんが、
実は12時50分の次が15時15分まで弥彦発の列車は無く、
これが先ほどの次の(折り返し)列車ということになります
(´ω`)ナルヘソ。
▲弥彦線 弥彦

次に弥彦を発車する列車までの二時間半を利用し、ゆっくりと彌彦神社の参拝で鉄運の上昇を願い (-人-。)パンパン、日本海で獲れた新鮮な地魚のお昼ゴハン(昼飲み?)をいただいたのち ≠( ̄~ ̄*)モグモグ、私はふたたび弥彦の駅へと戻ってきました (=゚ω゚)ノ タライマ!。あとはもうここから列車に乗って東京へ帰るだけです カエロ…((((o* ̄-)o 。弥彦から東京までは往きの逆経路を辿り、弥彦線と上越新幹線を燕三条で乗り継ぐのが便利でいちばん早く、弥彦を15時15分の列車に乗ると東京着は18時ちょうど。わずか三時間弱で到達できます (・o・*)ホホゥ。でも・・・なんだかもう少し、旅気分を味わいたい私 σ(・∀・`)ウーン…。そこで東京への帰路には新幹線を使わず、在来線のみの乗り継ぎ旅を選んでみることにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。あ、あくまでも、私は少しでも長く列車旅を楽しみたいだけであって \_( ゚ロ゚)ココ重要、決して新幹線代(特急券)をケチったワケではありませんよ(笑)(;¬_¬)ホントニィ?。

0051.jpg

まずは弥彦から吉田へ。
列車は空いていましたがわずか二駅間なので、
立って運転室越しに前を眺めます
m(・∀・)m カブリツキ♪。
越後線と弥彦線のジャンクションである吉田への入線、
この単線からまるで五指のように広がる分岐は
なかなか萌えるものがあります
(*゚∀゚)=3ハァハァ!。
そして、その先に見えるホームに停まっている列車は・・・
(*゚0゚)ハッ!
▲弥彦線 吉田(前方の車窓から)

0053.jpg
0052.jpg

なんと、越後線上りの柏崎ゆきが現行新潟色(左)、
越後線下りの新潟ゆきが湘南色という、
二色の115系が並んでいるではありませんか!
w(*゚o゚*)wオオーッ!
(いちばん右は弥彦線のE129系)。
これはなかなか嬉しい鉄運の降臨で、
さっそく「おやひこさま」のご利益があったかな?(笑)
アリガタヤ(´人`○)アリガタヤ
それにしても、こうやって見るとやっぱり115系には
湘南色がいちばんしっくりときますね。
▲越後線 吉田

0054.jpg

でも、私が乗るのは115系ではなく、
三並びの右端に停まっていたE129系。
コッチ…((((o* ̄-)o
弥彦線下りの東三条ゆきです。
ちなみに写真を見ていただくと分かりますが、
この吉田の構内の架線は
JRの一般的なカテナリー吊架式
(シンプルカテナリー式)で、
上下二本の架線が張られています。
▲越後線 吉田

0055.jpg

信越本線と接続する東三条まで乗り通した弥彦線。
東三条の0番線が弥彦線ホームです
(゚ー゚*)ゼロ。
▲信越本線 東三条

0056.jpg

東三条で信越線の長岡ゆきに乗り換え。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
車両は弥彦線と同じE129系です。
同系は新潟地区でただいま絶賛増殖中。
▲信越本線 東三条

0057.jpg

長岡で乗り継いだ上越線の水上ゆきもE129系。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
見た目には味気ないステンレス製の同系ですが、
座り心地のいいクロスシートを装備しているので、
個人的には意外とキライじゃないです。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲信越本線 長岡

0059.jpg

長岡から乗った上越線は約二時間の長距離移動。
車窓から見る景色も徐々に薄暗くなってきました。
車中で日没を迎えることに
何となく贅沢さを感じるのは私だけ?
(´ー`)シミジミ
▲上越線 宮内-越後滝谷(車窓から)

0060.jpg

とっぷりと日が暮れた車窓風景
( ̄  ̄*)マックラ。
闇のなかで点々と見える灯りは、
スキー場の照明です。
▲上越線 石打-越後湯沢(車窓から)

0061.jpg

県境の上越国境を越えて新潟から群馬へ入り、
水上で乗り継いだ上越線の高崎ゆきは、
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
嬉しいことに115系(高崎車)でした
(゚∀゚*)オオッ!!。
高崎地区の115系も211系への置き換えが進行中で、
数を減らしています。
▲上越線 水上

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空いた車内に響く115系のモーター音・・・
グウウウゥゥゥゥ━━━━( ̄- ̄ 3)━━━━━ン…。

弥彦から東京まで、新幹線を使えば三時間弱なのに対し バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、在来線の乗り継ぎ旅はその倍の六時間弱 ノロノロ...(((o*・ω・)o。なんとも物好きなことではありますが、個人的にはスキー客で混雑している上越新幹線へ乗るより、鈍足ながらも地元の空気感を味わえる在来線の普通列車のほうが、旅情は深いように思います (´ー`)シミジミ。各線で新旧の様々な車両に揺られ、さらには115系と出会えると言う鉄運に恵まれたこともあり、なかなか楽しめた鈍行旅でした。

0066.jpg

そして高崎から都内へは高崎線のE231系。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
上野東京ライン経由で東海道線へ直通する、
平塚ゆきです。
▲高崎線 高崎

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お昼はちょっと贅沢なお刺身定食だったので、
車内での打ち上げは質素にこぢんまりと・・・。
カンバイ♪(〃゚∇゚)ノ[★]
乗り継ぎの際に高崎で買ったのは、
峠の釜めしと同じ作り方の「鶏ごぼうおにぎり」

(゚д゚)ウマー!

リーズナブルに味わえる「プチ釜めし」
と言った感じです(笑)

新潟色の115系を撮りに訪れた冬の新潟。曇り空のあまりいいお天気ではありませんでしたし、ちょっと期待していた積雪のほうも予想以上に少なかったけれど σ(・∀・`)ウーン…、それでもお目当ての新潟色をご当地らしい場所で記録できたこと、そして久しぶりに弥彦線へ乗って彌彦神社を参拝できたことなど、とても充実した新潟の鉄道旅となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。E129系への置き換えが進む新潟の115系は、完全に引退してしまう前に、季節を変えてもう一度くらい撮りに行きたいところですが、はたしてその機会はあるかなぁ・・・? σ(゚・゚*)ドーダロ…


弥彦1515-(弥彦273M)-吉田1524~1531-(241M)-東三条1550~1554-(信越444M)-長岡1621~1632-(上越1742M)-水上1830~1835-(752M)-高崎1937~1946-(高崎1945E)-籠原2018~2037-(2863Y)-新宿2159




 



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中央本線・・・あずさ50周年記念号 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2016.12.17 中央本
走り続けて半世紀!
「あずさ50周年記念号」 撮影記
 
  

1966年の運転開始から今年でちょうど50周年を迎えた、首都圏と甲州や信州の間を中央本線(中央東線)経由で結ぶ、お馴染みの特急列車「あずさ」号 (´▽`*)アズニャソ♪。拙ブログでもそれを記念した車両展示会の様子限定のお弁当などを記事でご紹介しましたが、今度は正式な誕生日(運転開始日)の12月12日に合わせ ゚+o。o。o+゚ハッピーヽ(o'ω'o)ノバースデー゚+o。o。o+゚、その週末の17日土曜日には一連のイベントの目玉とも言える記念列車、「あずさ50周年記念号(通称)」の運転が設定されました (゚∀゚*)オオッ!!。同列車に使用されるのはもちろん、国鉄時代の特急「あずさ」を彷佛とさせる、国鉄特急色の189系(豊田車両センター・M51編成)です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。ただし「記念列車」と銘打っているものの、実際は旅行会社企画のツアー列車(団体列車)であり(正式なツアー名は「あずさ50周年記念189系で行く松本の旅」)、どうやら事前の情報だと、一般客によるホンモノの特急「あずさ」との”誤乗”を防ぐために(?)、同列車に掲げられる表示は期待していた「あずさ」のヘッドマークなどではなく、「団体」という文字のみの味気ないものらしい (´σД`)ナーンダ。それならばぶっちゃけ、189系の特急「あずさ」は今でも臨時列車として時おり運転されるので(こちらはちゃんと「あずさ」のマークが掲げられる)、何も鼻息を荒げて「団体列車」を撮りにいかなくとも良いような気がしないでもないのですが σ(・∀・`)ウーン、やはり個人的に中央線沿線に住む鉄ちゃんのひとりとして、地元を走る特急の記念列車はたとえ「団体」表示であろうとも、撮影という形で記録してお祝いしたいもの ヽ(〃'▽'〃)ノ☆゚'・:*☆オメデ㌧♪。それに今や貴重な国鉄色189系が走るワケですから、美味しいネタである事には違いありません (´ω`*)ソォネ。ということで、今回の私は189系の「あずさ50周年記念号」を撮りに、中央本線へと出撃しました (/*´∀`)o レッツラゴー♪。


12月17日(土)

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早朝の5時半に立川を発車する
普通列車の大月ゆきに乗るのは、
私が中央線へ出撃する際のお決まりパターン
(*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。
▲中央本線 立川

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大月では甲府ゆきに3分の接続。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。
セミクロス仕様の211系で、
ボックス席に座ることができました
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!。
▲中央本線 大月

夜が明けきらぬ早朝に家を出て (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…、立川、大月、甲府と普通列車を乗り継ぐいつものパターンで中央本線を下ります。中央線の普通列車は長距離運行が多く設定されていて、都内の高尾から長野の松本まで三時間以上かけて走り通すものも珍しくありませんが、個人的には何本かの列車を適度に乗り継ぐほうが途中駅での気分転換などもできるので、この早朝パターンは私好みなんです ( ´_ゝ`)アッソ。

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一年のうちでいちばん日の出が遅い今の時期、
勝沼ぶどう郷のあたりで、
車窓風景がようやく明るくなってきました
('-'*)オハロ♪。
甲府盆地は晴天だけれど・・・
南アルプスには雲がかかっているかな?
σ(゚・゚*)ンー…
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山(車窓から)

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甲府でさらに松本ゆきへ乗り継ぎます。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。
今度はロングシート仕様の211系でした。
これもいつものパターンですね。
▲中央本線 甲府

今回の狙いである「あずさ50周年記念号」は新宿を8時”02”分に発車し、途中で乗客向けのさまざまなイベント(初狩でのスイッチバック体験や、途中駅での撮影会など)を行いながら、松本まで往復運行されるというもの (・o・*)ホホゥ。できれば新宿の発車時刻をかつてのヒット曲「あずさ2号」の歌詞に合わせて、「8時ちょうどの~♪ >θ( ̄0 ̄*)」としたかったみたいですが、現在のその時間(新宿8時発)には定期列車の「スーパーあずさ5号」が設定されているので、記念列車の新宿発は「8時ちょっとの~♪」になったのだとか(笑)(´∀`;)チョット…。そんな新宿と松本の間で運転される「記念号」、やはり中央本線を走る特急「あずさ」といえば、南アルプスや八ヶ岳などの雄大な山並みを車窓に眺めながら走るイメージで、記念号もそのような「あずさ」らしいロケーションで撮りたいところです (σ´∀`)σイイネ。そこで私は、晴れれば八ヶ岳がスッキリと望める撮影地を目指してみました (*・o・)ノ Go!。でも最近の私はどうも、八ヶ岳との相性が良くないんだよなぁ・・・。果たして今回はどうでしょう? σ(゚・゚*)ドーダロ。

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甲府から普通列車で20分、
穴山(あなやま)で下車。
(・ω・)トーチャコ。
春の桃源郷(桃畑)で有名な
新府の隣駅です。
▲中央本線 穴山

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標高518mに位置し、
高原の空気が感じられる穴山。
駅舎は山小屋風のデザインです。
▲中央本線 穴山

立川0524-(中央1385M)-大月0619~0623-(327M)-甲府0712~0725-(425M)-新府0745

普通列車を乗り継いでやってきたのは、山梨県韮崎市の北部に位置する穴山(あなやま)(゚ー゚*)アナヤマ。以前に紹介した隣駅の新府(しんぷ)と同様、この穴山の周辺にも八ヶ岳の山々を列車の背景に写し込める撮影地があるのです (・o・*)ホホゥ。列車を降りて空を見上げると、気持ちの良い青空の快晴 (´▽`*)イイテンキ♪。しかし駅の跨線橋から八ヶ岳の方向を望むと・・・(;`ロ´)ハッ!

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穴山の駅構内に架かる跨線橋から見た
八ヶ岳の山並みは・・・orz

ああ、またしても雲隠れ il||li _| ̄|〇 il||lii。昨年末の189系(M52)といい、夏の小海線の旧客といい、秋の「カシオペアクルーズ」といい、もうホンットに八ヶ岳さんとは相性が悪いよなぁ・・・(´・ω・`)ショボーン。でも実は事前にチェックしてきた天気予報だとこの日は、関東地方こそ晴れマークだったものの、長野県の予報は「曇り時々晴れ、ところにより一時雪」になっていたので、何となく八ヶ岳や南アルプスをスッキリと望むのはキビシいかな・・・との予感はあったんです σ(・ω・`)ウーン…。でも、ひょっとしたら見えるかも知れないという、淡~い期待を持って試しにここまで来てみたのですが、やはりダメでした (´Д⊂ダメポ。残念だけれど、山が見えないのに山バックで撮ってもしゃーないので、八ヶ岳はキッパリと諦めて、別の撮影地へと向かう事にします (・ε・`)シャーナイネ。

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撮影地まで歩くこと無く、
すぐ次の列車に乗り込みます。
穴山は甲斐の国で勢力を持った武田一族の
穴山氏の発祥の地で、
穴山梅雪は武田信玄に支えた
家臣(武田二十四将)の一人でした。
駅から約二キロの場所には、
穴山氏居館の跡地があるそうです。
▲中央本線 穴山

穴山から私が乗ったのは、甲府の方へと戻る形になる上りの立川ゆき普通列車 モドロ…((((o* ̄-)o。先述したようにこの日の天気は関東が晴れ、長野が曇りという予報になっていたので、穴山からさらに中央線を下って松本方面へ向かうよりは、甲府方面に戻ったほうが天気は安定していそうです。実際に来るときに通った甲府ではスッキリと晴れていましたし (´ω`)ナルヘソ。そこで私が次に列車を降りたのは、甲府の隣駅(ひと駅東京方)に位置する酒折(さかおり)(゚ー゚*)サバオリ?。

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穴山から上り列車で戻り、酒折で下車。
ここは山梨学院大学の最寄駅で、
駅前には多くの学生さんが見られました。
▲中央本線 酒折

穴山0803-(中央424M)-酒折0835

酒折は甲府の市街地に近いこともあり、穴山ほど自然が豊かな雰囲気ではありませんが、それでも駅から15分ほど歩くと、周囲にはのどかな田畑(ぶどう畑など)が広がります (´ー`)ノドカ。そのなかに延びる中央本線の線路を国道の陸橋上から見下ろすのが、次に私が選んだ撮影地。 (・ω・)トーチャコ。

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酒折と石和温泉の駅間にある跨線橋。
ここからはスッキリと中央線の列車を撮る事ができます。
(・∀・)イイネ。
手前に広がるのは甲州名物のぶどう畑でしょうか。
でも今の時期は枯れ木と添え木が立ち並ぶだけ。

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まずは中央線特急のエース的な速達列車、
E351系の「スーパーあずさ」が、
高速で駆け抜けていきました。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
▲中央本線 酒折-石和温泉(後追い)

カメラを構えてすぐに通過したのは、新宿を8時ちょうどに発車した、E351系の「スーパーあずさ5号」 バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。ということは、新宿を8時02分に発車した「あずさ50周年記念号」は、もう間もなくやってくる アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ・・・のかというと、そうではありません ヾ(´∀`;)モチツケ。先にちょろっと触れたように「記念号」のほうは乗客向けのイベントとして、途中駅の初狩(はつかり)にて引き込み線へのスイッチバック乗車体験などが行なわれており、今の「スーパーあずさ5号」とは甲府へ到達するまでに一時間以上もの時間差がつくのです ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。なので焦らずに、いま撮った「スーパーあずさ」を参考にしてアングルを調整します。この場所は列車の編成をスッキリと撮れるだけでなく、条件が良ければ背景には南アルプスや八ヶ岳の山々も望めることで有名な撮影地 (・o・*)ホホゥ。しかし穴山で見た八ヶ岳のような状況では、どうせ山は雲隠れしているだろうな・・・σ(・ω・`)ウーン… と、私はあまり大きな期待を持たずに来てみたところ、たしかに山には雲がまとわりついていますが、南アルプスの一角くらいはかろうじて見えており (゚o゚*)オッ!、なかなか悪くない感じ (・∀・)イイジャン。雲の流れによって見えたり見えなかったりする山の稜線、お目当ての「記念号」が通過するタイミングでウマく見えてくれるといいのだけれど・・・(・∀・`)ドーカナ。

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跨線橋から望む冠雪した南アルプスと、
その前衛に位置する櫛形山。
雲がまとわりついていますが、
この時点ではかろうじて稜線が見えています。

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中央線特急の主力形式として、
松本や南小谷への「あずさ」だけでなく、
甲府止まりの「かいじ」にも使われる、E257系(右)。
同系も「あずさ」の歴史を支える一形式です。
タイミングよく普通列車の211系とすれ違いました。
(゚∀゚)オッ!
▲中央本線 酒折-石和温泉

ちなみにこの場所、本来は新宿方面への上り列車を撮るのに適した撮影ポイントで、下り列車として松本へ向かう「あずさ50周年記念号」は後ろから狙う後追い撮影となります σ(゚ー゚*)ウシロ…。私は条件が良ければ後追いでも構わないと思っていますが、意外と後追いを嫌う方は少なくなく、そのせいかここでの同業者はゼロでした (・ω・)ポツン…。ひとり貸切状態の撮影地で、のんびりと山にかかる雲の流れなどをぼーっと眺めながら過ごし (゚- ゚)ボーー、時々スマホで同業者がアップするSNSの目撃情報をチェックしていると []o(・_・*)ドレドレ、やがて「記念号」が酒折から5駅手前の塩山(えんざん)を定時に発車したという書き込みが見られました (゚∀゚)オッ!。塩山から酒折までは10分程度なので、「記念号」はもう間もなくここに姿を現すハズです (*゚v゚*)ドキドキ♪。

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向こうに南アルプスの山々を望みながら、
甲府盆地を快走する国鉄特急色の189系。
国鉄時代の「あずさ」を彷佛とさせる勇姿は、
今なお健在です。
▲中央本線 酒折-石和温泉(後追い)

あずさ50周年、おめでとー!(*’∇’)/゚・:*【祝・50年】*:・゚\(‘∇’*)
記念列車の運行を祝うかのような冬晴れのもと、「あずさ」として走り慣れた中央本線を堂々と進みゆく、189系の「あずさ50周年記念号」。残念ながら既報の通り「団体」表示ではあったけれど、その姿には「あずさ」の歴史を背負ってきた誇りと貫禄のようなものが感じられました。ホント、晴天順光下で見る国鉄特急色は、鮮やかに映えるんだよなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。背景の南アルプスは雲が多めながらも、どうにか山の稜線が認識できるくらいには姿を見せてくれたので、まあヨシとしましょうか (*`д´)=b OK牧場!。やはり「あずさ」のバックには、雄大な山々が似合います (σ´∀`)σイイネ。運行開始50周年を迎えた「あずさ」の記録として、この一枚が残せただけでも、甲府だけに・・・ここまで来た”甲斐”がありました (゚∀゚)アヒャ☆。

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189系の通過から二分後に
逆方向の上り線にやってきたのは
EH200が牽引するタンカー貨物。
貨物オンチの私には嬉しい収穫です♪
「記念号」とは酒折駅あたりで離合したのかな?
(裏カブりしないでヨカッタ ε-(´∀`;)ホッ)
▲中央本線 酒折-石和温泉

今回の「記念号」は往復での運行ですが、復路の列車が松本を発車するのは夕方の16時過ぎで、日が短い今の時期ではちょっと沿線での撮影がキビシくなります (゚ペ)ウーン…。そしてこの日の私は夕方に都内でちょっとした別件があり、今日の撮影はこれにて終了です (´w`*)ドツカレサン。ところで、撮影地となったこの国道の陸橋(跨線橋)、帰り際にふと橋のたもとに目をやると (=゚ω゚=*)ンン!?、なんとそこには【国鉄中央本線】と彫られた立派な銘板が掲げられているではありませんか(タイトル写真も参照)。こんなところで「国鉄」の名残りが見られるとは、ちょっと驚きです w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。偶然とはいえ、ここは国鉄特急色189系の「記念号」を撮るのに、ふさわしい撮影ポイントだったのかも知れませんね(笑)。

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撮影後の帰り際に気づいたのが、
陸橋のたもとに掲げられていたこの銘板。
なんと【国鉄中央本線】の文字が見られました
Σ(゚∇゚;ノ)ノ コクテツ!?。
考えてみたら1987年に国鉄が分割民営化され、
JRの各社となってから、
来年の2017年でちょうど30年か・・・
(´ー`)シミジミ。

特急「あずさ」の50周年を記念して中央本線で運転された、189系の「あずさ50周年記念号」。以前にも同じような事を綴りましたが、新幹線開業の裏で消えていった在来線特急が数多くある中で、新幹線の影響を受けにくい中央本線での歴史を歩み続ける「あずさ」。使われる車両は古いものから新しいものへと進化を遂げていくのだと思われますが、首都圏と信州を結ぶ役割を担う「あずさ」という特急の歴史はこの先もずっと続いていくことでしょう。そして今年一年を振り返り、国鉄型好きとして個人的にいちばんの衝撃だったのが、なんといっても国鉄色485系(仙台車・A1/A2編成)の引退。これによりクリームと赤のツートンカラーという伝統の国鉄昼行特急色を纏う現役車両は、今回の「記念号」で使用された189系・M51編成のみとなってしまいました。そう考えるとたとえ味気ない「団体」幕であっても、その走りを拝めること自体が貴重な機会だったのではないでしょうか。秋田の国鉄特急型・583系とともに、常に引退のウワサが絶えない189系ですが、今後も機会があればできる限り、記録を残せていけたらと思っています (^_[◎]oパチリ。
 
 

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せっかく「18きっぷ」を使って来たので、
酒折から下り列車で甲府へと行き、
お昼には名物のほうとうをいただきました。
今回はちょっぴり奮発して、
冬季限定の「牡蛎ほうとう」をオーダー。
ぷりっぷりの牡蛎が味噌煮込みのほうとうに合って、
とても美味でした♪ カキ(゚д゚)ウマー!

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食後に甲府駅の周辺をちょっとお散歩。
...(((o*・∀・)o オサンポ
北口にある歴史公園には
1700年頃(江戸時代中期)に存在したという
甲府城の山手門と山手渡櫓門が復元され、
城下町の町なみを再現した甲州夢小路には、
美術館やアンティークジュエリーミュージアム、
県産の食材を使った飲食店や県産品を販売する
店舗などが並びます ( ̄。 ̄)ヘー。
ちなみに町家風のお店のウラには、
甲府で中央本線と分岐する、
身延線の313系が停車ちう σ(゚ー゚*)ドコ? 。
(影でよくわからないけれど・・・^^;)
▲中央本線(身延線) 甲府

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甲府から普通列車で帰ります。
都内までは一時間半の列車旅ですが、
ラッキーな事にボックス仕様の211系に当たりました♪
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲中央本線 甲府

酒折1145-(中央437M)-甲府1148
甲府1316-(中央548M)-高尾1451~1501-(1508T)-東京1557

 
 
 
 
 
☆オマケ☆

残念ながら今回は「団体」幕で運転された、189系の「あずさ50周年記念号」σ(・∀・`)ウーン…。その代わりと言っては何ですが、先月の26日(11/26・土)に千葉の幕張車両センターで行なわれた一般公開イベント、その名も「マリフェス2016(幕張車両センターフェスティバル 2016)」では、今回の「記念号」に使用された豊田の189系・M51編成が「千葉にゆかりのある特急列車 大集合」の一員として展示され、「あずさ」のイラストマークも掲げられました (゚∀゚)オッ!。ここではそんな189系をはじめとした、「マリフェス」での展示車両たちをちょろっとご紹介したいと思います σ(゚ー゚*)マリフェス…。

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「あずさ」を掲出して展示された、
国鉄色189系・M51編成。
やはりこのイラストマークが入ると、
一段と顔が引き締まって見えます。
(`・ω・´)キリッ!
▲16.11.26 総武本線 幕張車両センター

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幕張車両センターで行なわれた一般公開イベント
「マリフェス2016」。
今年は「千葉にゆかりのある特急列車 大集合」がテーマで、
現行のE259系や255系、E257系に加え、
国鉄色の189系が一堂に顔を揃えました。
w(*゚o゚*)wオオーッ!
ただ、並びを撮るには困難な配置なのと、
逆光だったのがちょっぴり残念 σ(・∀・`)ウーン。
▲16.11.26 総武本線 幕張車両センター

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右は首都圏と成田空港を結ぶ空港アクセス特急の
「成田エクスプレス」に使われるE259系 (゚ー゚*)ネックス。
最近では臨時列車として、東海道本線の特急
「マリンエクスプレス踊り子」でも活躍しています。
左は千葉の房総半島を走る特急列車、通称・房総特急
(総武本線の「しおさい」、外房線の「わかしお」)
に使われている255系で、
愛称は「Boso View Express」 (・o・*)ビュー。

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右は先に紹介した255系と同様、
現行の房総特急(総武本線の「しおさい」、
外房線の「わかしお」、内房線の「さざなみ」)
に使われているE257系500番台。
今回の展示ではかつて東京と鹿島神宮の間を
成田線経由で走っていた特急、
「あやめ」のヘッドマークが表示されました。
左は国鉄色189系。

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先述した255系やE257系が投入される以前、
房総各線の特急列車で使われていたのは、
189系の兄弟車にあたる、同じ国鉄型の183系で、
房総特急と言えば同系のイメージでした。
特急列車としては2005年の「しおさい」、
幕張所属車としては08年の「中央ライナー」を最後に撤退。
今回の展示ではかつて東京と銚子の間を
成田線経由で走っていた特急、
「すいごう」のヘッドマークが掲げられました。
それにしても、数ある房総特急のなかで、
もっとも地味だと思われる「すいごう」が選ばれるとは、
シブいチョイスだなぁ・・・(笑)
(≧∇≦)シブイッ!

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そして189系の反対側には
お馴染みの「あずさ」が掲げられました。
(´▽`*)アズニャソ♪
「あずさ」と言えば中央本線の特急列車ですが、
一日に一往復ほど総武線へ乗り入れる千葉発着の列車があり、
その歴史は183系時代から現在も続いています
(現行では「あずさ3号」と「30号」)。
なので「あずさ」も立派な「千葉にゆかりのある特急列車 」。

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ちなみに豊田車両センターからゲストとして呼ばれた
国鉄色189系のM51編成ですが、
運転(助手)席の編成札をよく見てみると・・・
(=゚ω゚=*)ンン!?
なんと、「C5」の札が掲げられていました。
これはなかなかマニアックで、芸が細かい演出!
(゚∀゚)アヒャ☆
・・・というのも、
実は現在のM51編成に使われている両端の先頭車二両は、
かつてこの幕張車両センターに在籍していた時代があり、
その時の編成番号が「C5」だったのです。
言わば今回の展示は里帰りと言ったところでしょうか。
(=゚∇゚)ノ オカヘリ!

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特急列車のほか、189系の横に並べられたのは、
久留里線で活躍する気動車(ディーゼルカー)のキハE130系。
国鉄型のキハ30が引退して以来、
久留里線はご無沙汰だなぁ・・・。

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バラスト(敷石)を整えてレールの歪みを矯正する、
保線用作業車のマルチプルタイタンパーの
実演なども行なわれていました。

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こちらは会場内で見かけた、
JR東日本千葉支社のゆるキャラ「駅長犬」。
U=゚ω゚U ワンワン。
189系「すいごう」よりも光線状態のいい、
バリ順でポーズを決めてくれました(笑)
(^_[◎]oパチリ



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千代田線・・・メトロ ファミリーパーク in AYASE 2016 見学記 [鉄道写真撮影記]

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2016.11.20 千代田
今年の綾瀬はゆるキャラまつり!?
「メトロ ファミリーパーク in AYASE 2016」
見学記
 
  

他のネタを優先したため、ちょっと鮮度落ちとなってしまいましたが・・・今回は恒例となっているこの話題を。
 
拙ブログで毎年のように見学記事を紹介してきて、すっかりお馴染みとなった(と、私は思っている)、東京メトロ・綾瀬車両基地での一般公開イベント「メトロ ファミリーパーク in ASYASE」(゚∀゚*)オオッ!!。早いもので昨年の記事から一年が経ち、今年もその開催時期を迎えました。もともと沿線で育った縁から、千代田線(常磐緩行線)には人一倍思い入れのある「千代田線LOVER」の私にとって (´▽`*)チョダセソ♡、同線の車庫である綾瀬車両基地の一般公開は、毎年欠かす事ができない一大行事です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。とはいえ、このイベントは事前募集の抽選による定員制。15,000人という定員枠に当たらなければ、入場する事ができません(←ここまでの文章は昨年・・・いや、一昨年に書いた記事のほぼコピペw)。抽選制となった2011年以来、毎年申し込んでいる私の戦歴はと言うと・・・2011年「当選」(゚∀゚)! 2012年「落選」(´д`;)… 2013年「当選」(゚∀゚)! 2014年「落選」(´д`;)… と、ここまでは当落を繰り返していましたが、昨年の2015年は二年連続となる「落選」で、通算成績は二勝三敗の負け越しとなってしまいました (_ _|||)ガクッ。ただし、とてもとてもありがたいことに、私が落選した一昨年の2014年はソネブロ仲間の「sonicさん」が、昨年の2015年には同じくソネブロ仲間の「gardenwalkerさん」がそれぞれ当選され ヽ(〃'▽'〃)ノ アタッタ!、同行メンバーに余裕があったことから私はそのおこぼれに預かり、結果的には毎年のように同イベントへと入場し、楽しめてきたのです <(_ _*)> アリガ㌧。

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昨年の「メトロ ファミリーパーク2015」から。
私的には6000系の第一次試作車(6000-1F・左)と
第二次試作車(6101F・右)の並びが見られて、
大興奮のイベントでした (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
あらためて、gardenwalkerさんありがとう!
▲15.11.29 東京メトロ 綾瀬車両基地

しかし、お仲間のおこぼれに預かるばかりの「コバンザメ」では、「千代田線LOVER」として情けない (´∀`;)コバンザメ…。今年こそはなんとしても、自分自身の「鉄運」で当選を引き当てたいものです (*`・ω・´)-3フンス!。はたして今年の勝負はというと・・・ 八(゚- ゚)オネガイ…。イベント開催の数日前に拙宅のポストへと届いたのは、東京メトロさんからのラブレター!(*゚パ)ハッ!

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当選通知、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
この青くて細い帯が、入場証のリストバンドです。

嬉しいことに、今年は自分で当てることができました〜 ヤタ━━━\(≧▽≦)/━━━ッ♪。ポストを覗いて、この通知が入っていたときの高揚感、久しぶりに味わったなぁ・・・:*:・:(*゚Д゚*)キタコレ:・:*:・。ちなみに私が当選したのは全部で三人分なのですが、当初同行する予定だった友人の都合が悪くなってしまったため(というか、どうせ私の鉄運じゃ当たらないだろうと思って、ほかの予定を入れたらしい・・・^^;)、残りの二枚を今年は残念ながらハズレてしまったと言う、gardenwalkerさんと息子のハルくん(小学生)親子へと贈りました ドゾー(*・∀・)つ[メト] 。これで少しは昨年の恩返しになったかな? (笑)。ただし今年はあえて、細かく待ち合わせたり、同行したりはしません。そのほうが私に気を使うことなく、gardenwalkerさん親子は水入らずでイベントを楽しめることでしょう (´ω`*)ソォネ。

・・・というワケで、自分で当てた今年の私は堂々と胸を張って(?)、「メトロ ファミリーパーク」が行われる綾瀬車両基地へと向かいました …(((/*´∀`)o レッツラゴー♪ 。
 
 
11月20日(日)

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「ファミリーパーク」が催される綾瀬車両基地に行くため、
まずは千代田線の本線で綾瀬へ。
たまたま乗れたのは、
新型への置き換えが進んで残り少なくなった、
6000系の6129Fでした (゚∀゚)オッ!。
▲東京メトロ千代田線 綾瀬

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綾瀬で千代田線の本線から分岐する
北綾瀬支線の05系に乗り換え。
ノリカエ…((((o* ̄-)o
綾瀬車両基地の最寄駅は支線の終点、
北綾瀬です。
▲東京メトロ千代田線 綾瀬

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昨年の「ファミリーパーク」以来
一年ぶりにやってきた北綾瀬。
いまの同駅では、
現在3両編成で運転されている支線の10両化を目指し、
ホームの延伸工事が行なわれていました。
完成は2018年とのこと ( ̄。 ̄)ヘー。
▲東京メトロ千代田線 北綾瀬

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駅から徒歩10分ほどで車両基地の正門に到着。
お馴染みのバルーンゲートをくぐって
「ファミリーパーク」へ入場します。
今日は秋晴れの穏やかな晴天に恵まれて、
絶好のイベント日和です♪ (´▽`*)ワ~イ♪
▲東京メトロ 綾瀬車両基地

「ファミリーパーク」開催当日の朝。千代田線の本線と支線を乗り継いで、最寄駅の北綾瀬(東京都足立区)で下車し、私がイベント会場の綾瀬車両基地に到着したのは、開門まもない午前10時過ぎ (・ω・)トウチャコ。手首に巻いた入場証のリストバンドを係の方に見せて、さっそく会場内へと入ります …(((=゚∇゚)ノ チワッス。その名の通りファミリー向けを中心とした様々なイベントプログラムが企画されているなか、撮り鉄の私にとって車両基地公開でいちばんのお目当てと言えばやはり、千代田線で活躍する車両の展示コーナーです (*゚∀゚)=3ハァハァ!。 毎年、事前にはいっさい公表されない展示車両のラインナップですが、今年の注目は何といっても去就が気になる「あの電車」であり、同イベントで展示されるのはほぼ間違いの無いところでしょう σ(゚ー゚*)アノ?。はやる気持ちを押さえつつ、さっそく展示コーナーへと向かってみると ドキドキ♪(*゚v゚*)ワクワク♪、そこに並べられていた今回のラインナップは、この三車種でした (゚∀゚)オッ!。

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多くのファンで賑わいを見せている車両展示コーナー。
さて、今年のラインナップは・・・(「゚ー゚)ドレドレ

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晴天のもとに集う、個性的な三種類の電車。
ともに千代田線で活躍する車両で、
向かって左から、
東京メトロ6000系・6122F、
同じくメトロ16000系・16120F、
そして小田急の青いロマンスカー60000形「MSE」。
▲東京メトロ 綾瀬車両基地

6000ケー、イタ━━━━m9´∀`)━━━━ッ!!
現在の千代田線に使われる新旧の主力車両・6000系と16000系、それに小田急線と千代田線を直通運転する特急ロマンスカー「メトロはこね」などで運用されている小田急60000形「MSE」を加えた、豪華な顔ぶれ w(*゚o゚*)wオオーッ!。これこそ綾瀬車両基地の公開ならではのラインナップです (*゚∀゚)=3ハァハァ!。そして今年の注目はやはり、いちばん左に置かれた6000系に他なりません (゚ー゚*)ロクセソ。というのも、半世紀近い長年にわたり「千代田線の顔」として親しまれてきた同系ですが、右隣に並べられた新型の後継車両・16000系への置き換えが順調に進み、残る6000系はもうわずか数編成のみ (・ω・`)サミシ…。東京メトロの計画だと2017年度中に置き換えが完了する見込みだとのことで、ひょっとすると毎年恒例の「ファミリーパーク」で6000系が展示されるのも、今年で最後になるのではないかとのウワサがファンの間では飛び交っています (゚ペ)ウーン…。そんな今回の展示に選ばれた6000系は、第4次量産車の6122編成 σ(゚ー゚*)22…。個人的には現時点で最若番(いちばんの古株)となった第1次量産車の6102編成の展示を期待していたのですが、今となってはどの編成であっても贅沢は言えません ;'.・(゚ε゚(O三(゚Д゚#)ゼータクイウナ!。ちなみに昨年の同イベントで展示されていたトップナンバーで第2次試作車の6101編成は、今年の夏に千代田線での45年間におよぶ役目を終え、以前紹介した6117編成と同様にインドネシアへと海外譲渡されました サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。そんな数を減らして貴重な存在となった6000系を中心に、展示された車両たちを順に眺めてゆきましょう。

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展示車両のなかで子供たちにいちばん人気の
小田急60000形「MSE」(右)は、
千代田線に直通できるロマンスカーとして2008年にデビュー。
平日は通勤時間帯のビジネス特急として、
休日は都心から箱根方面へダイレクトに向かう観光特急として、
また御殿場線への直通特急にも使用されるなど、
「Multi Super Express」の名にふさわしい、
幅広い活躍を見せています。
2009年に「ブルーリボン賞」を受賞。

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肩を並べた新旧の千代田線車両。
東京メトロ16000系(右)は
老朽化した6000系や06系の置き換え、
また、省エネルギー化や安全性・快適性の向上、
バリアフリー化の促進などを目的とし、
2010年に第1編成(16101F)がデビュー。
消費電力量を抑制できる永久磁石同期型モーターによる
新たな駆動システムを採用したことなどが評価され、
2011年には「ローレル賞」を受賞しました。
現在もマイナーチェンジを行ないつつ増備が続けられ、
最終的には2017年度中に全37編成が
出揃う予定となっています。
今回展示されたのは、
2015年に製造された第4次車の16120編成。

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そして拙ブログではもうすっかりお馴染み、
「千代田線の顔」、東京メトロ6000系。
東京メトロの前身、営団地下鉄時代の
1968年に第1次試作車が製造され、
1971年の千代田線・大手町〜霞ヶ関の開業にともないデビュー。
以来45年間に渡り、全盛時には36編成353両が千代田線で活躍
(うち一編成の3両は支線用)。
日本初の回生ブレーキ付き電機子チョッパ制御方式といった
当時の最新技術が評価され、
1972年には「ローレル賞」を受賞しました。
今回展示されたのは、
1981年に製造された第4次量産車の6122編成。

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ふだんはあまり見ることがきない、
珍しい行き先表示(レア幕)が掲出されるのも、
車両展示の楽しみのひとつ。
今回は頻繁に変えてくれるサービスっぷりでした。
この【湯島】も現在は設定されていない行き先。
(゚∀゚)オッ!。

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今度は6000系が【表参道】、
160000系が【急行 新百合ケ丘】。
どちらも通常時には見られない表示です。
(゚∀゚*)オオッ!!。

「MSE」や16000系と並べられ、珍しい行き先、いわゆる「レア表示(レア幕)」を掲出した6122編成  (゚∀゚*)オオッ!!。もちろんこれは6000系好きの私からすると大興奮のシーンで、一心不乱にカメラのシャッターを切りまくります パチャ!【◎】]ω・´)パチャ!。でも、会場内にいる6000系は、この6122編成の一本だけ? σ(゚・゚*)ンー…。 実は例年、私が同イベントで密かな楽しみだったのは、正式なプログラムの車両展示コーナーとは別に、車庫の構内を会場内(規制線の内側)から覗けることでした (「゚ー゚)ドレドレ。そしてそこには毎年、留置された6000系の姿があったのです (゚∀゚)オッ!。ところが・・・

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車両展示コーナーの脇で、
ふつうに留置してある車両たち。
二年前は6000系がズラリと並んでいましたが・・・
(左から6101F、6108F、6122F)
(*゚∀゚)=3ハァハァ!
▲14.11.9 東京メトロ 綾瀬車両基地

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昨年の同箇所で見られた6000系
6131Fの一本(左)だけ。
(他は16114F、16119F)
σ(゚・゚*)ンー…
▲15.11.29 東京メトロ 綾瀬車両基地

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そして今年は・・・16000系がズラ〜リ。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!
左から第5次車の16129F、
第4次車の16127F、16125F、
第2次車の16111F。
▲16.11.20 東京メトロ 綾瀬車両基地

ああ・・・ついに、ここから見える位置に留置されている車両がすべて、16000系になってしもうた・・・ヽ(´д`;)アア…。これはある程度わかっていた事だとはいえ、私にとっては少なからずショックな光景であり、あらためて6000系の引退が着実に近づいていることを実感させられました σ(・ω・`)ウーン…。おそらく、もうここに6000系がズラリと並ぶというシーンは、見られないんだろうなぁ・・・(いま現役で残っている全ての編成を並べれば、まだ不可能ではないけれど)。愛着のある6000系のことを思うと、なんだかちょっとしんみりとしてしまいましたが、続けてこの他の展示なども見てまわりましょう ...(((o*・ω・)o。

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子供さんの車掌制服撮影会および、
休憩車両として車内が開放されていた、
16000系第4次車の16126F。
これまたレアな【準急 北千住】を表示。
(゚∀゚)オッ!。

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構内の乗車体験に使われた、
北綾瀬支線用の05系103F。
表示には今年の4月に新木場に開設された、
東京メトロ「総合研修訓練センター」の文字が見られました。
ちなみに同センターの訓練線では、
この北綾瀬支線用の05系(予備編成)が
実車訓練で使用されています。

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検修棟の庫内で検査を受けていたのは、
有楽町・副都心線用の10000系10130F。
千代田線と有楽町線は連絡線で結ばれており、
検査のために10000系が綾瀬検車区へ
入場する事があります

( ̄。 ̄)ヘー

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そして検査を受けていた10000系の傍らには
モノリンク式ボルスタ付台車 FS-777形も置かれていました。

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展示されていた二つのモーター(主電動機)。
左奥に見える年季の入ったものが6000系用の
三相カゴ形誘導電動機で、
右手前の新しいものが160000系用の
永久磁石同期モーターです。
私に詳しい説明はできないので、
さらっと流しまつ・・・(^^;)ゞポリポリ。

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おっ!ここにもう一本の6000系を発見!
(=゚ω゚=*)ナニッ!?

・・・って、
これはお子さま用の簡易シミュレータでした。
でもこの6130、ハリボテとはいえ、
同系の特徴をよく捉えています(笑)

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hanamura師匠がお好きな保線車両(保守用車)は、
展示というよりも運転台の見学がメインで行列ができており、
撮影するにはちょっと不向きでした。
σ(・∀・`)ウーン。
6月に訪れた和光検車区公開のほうが、
保線車両の展示は充実していましたね。

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そして車両基地公開の目玉のひとつといえば、
大型クレーンによる車体吊り上げ実演。
(゚∀゚*)オオッ!!。
使用されたのは16000系第1次車の16004号。
宙に浮くマンロク(16000系)の迫力に
子供たちからは嬉々とした歓声があがります。
ヽ(*゚O゚)ノ オオーッ!。

車両展示コーナー以外のイベントブースも一巡 ウロウロ...((((o* ̄-)o。毎年のように通い続けて(?)いると、構内に留置された編成のほかにも、いろいろな変化に気づきます σ(゚・゚*)ンー…。例えば構内の乗車体験に使用される車両、三年前は元・日比谷線用の3000系(長野電鉄から帰還したもの)で、二年前は元・千代田線北綾瀬支線用の5000系という、引退した「レジェンド車両」たちに乗れる貴重な機会でしたが (゚∀゚*)オオッ!!、昨年からは現行の北綾瀬支線に使われているのと同じ05系となり、今年も同系を使用 (・ε・`)ウーン。車体吊り上げの実演にはたいてい、イベント開催のタイミングに全般検査で検車区に入場していた車両が使われ、毎年ごとに形式は異なるのですが(三年前は南北線9000系、二年前は千代田線6000系、昨年は有楽町・副都心線用7000系)、今年は初めて16000系の16004号が宙に吊るされました (゚ー゚*)マンロク。16000系も2010年のデビューから五年が経ち、初期編成は早くも四年に一度の全般検査を受ける時期になったのですね (´ー`)シミジミ。そしてもうひとつの細かい変化(?)として、個人的に楽しみにしていた会場内限定の「記念弁当」が、以前よりも明らかにコストパフォーマンスが低くなってしまったのが残念 (・ε・`)チェ。車両の変化は仕方ない・・・というか、当然の事だとしても、弁当は・・・ねぇ。

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さて、ランチタイムは恒例の記念弁当!
(゚∀゚)オッ!
・・・といきたいところですが、
今年の「千代田線弁当」は、
昨年と同様しょぼい助六寿司。
しかもこの内容でお値段はなんと1,000円!
Σ(゚Д゚;ノ)ノ タカッ!?
(昨年は似たような内容で400円だった・・・)。
地下鉄ストラップやカードなどのオマケ付きとはいえ、
この価格設定はちょっと無いよねぇ・・・。
なので、今回は買うのをやめますた。
以前はもっといい内容で、
お値段もずっとリーズナブルだったのに・・・。 
(・ε・`)チェッ。

・・・と、たかだか弁当ごときで、なんだか小姑みたいな愚痴を言ってしまいましたが (-"-;*)ブツブツ…、もちろんイベント自体は存分に楽しめています (´▽`*)ワ~イ♪。そんななかで私にはもうひとつだけ、ちょっと気になる催し物がありました (゚ー゚*)ナニ?。それはイベントステージで行なわれる「着ぐるみ大集合」( ̄△ ̄;)エッ…。着ぐるみというよりも、最近では「ゆるキャラ」って呼び方のほうがしっくりと来るのではないかと思われますが、どうやら何体かいる東京メトロのイメージキャラクター(ゆるキャラ)たちが、いっせいにステージ上へと集まるようなのです σ(゚・゚*)ユルキャラ…。これは何としてもその様子を記録して、ソネブロ仲間でゆるキャラ好きの「ゆるキャラさん」にご報告しなくてはなりません! (*`・ω・´)-3フンス!。そんな使命感(?)を持って私が向かったのは、検修庫内に設けられた特設舞台「メトロわくわくステージ」(笑)。いったいどんなゆるキャラがいるのかと覗いてみると・・・(「゚ー゚)ドレドレ、そこではゲストとして呼ばれていた「とあるキャラクター」のひとり舞台が繰り広げられていました (=゚ω゚=*)ンン!?。

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メトロわくわくステージに集まったゆるキャラたち。
一流の「ふ◯っしー」や「く◯モン」などはいませんが、
これはなかなか豪華な顔ぶれではありませんか!
w(゚o゚)w オオー!!!
おや?真ん中のツバメさんも
東京メトロのキャラクター・・・

(゚ー゚?)オヨ?

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それでは順にご紹介しましょう。
ご夫婦で東京メトロにお勤め(?)の
「メトポン一家」。
右から父・メトポン、母・チカポン、
そして息子・ポン太の三人家族です。
(´▽`*)メトポソ♪。
東京メトロの路線をよく利用される方ならば、
車両の扉に貼られた「ドアに注意」のステッカーなどで
見覚えがあるかも知れません。
三体そろって撮れたのは今回が初めて(笑)。

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東西線葛西駅に隣接した「地下鉄博物館」のキャラクターで、
銀座線から抜け出てきた(?)妖精の「ぎんちゃん」(右)と
丸ノ内線から抜け出てきた妖精の「まるちゃん」。
メトロファミリーパークには毎年のように現れて、
すっかりお馴染みのキャラです

(´▽`*)ギンマル♪

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困り顔が人気急上昇中(?)、
東京メトロサービスマネージャーの
「駅乃みちか」(永遠の23歳)。
東京メトロ地域応援企画のキャラクターとして、
フリーペーパーやWEBサイト「東京よりみちか」などで大活躍。
挨拶の言葉は「こんみちか♪

(´▽`*)コンミチカ

最近では何と「鉄道むすめ」にも進出!?

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こちらはメトロのキャラではなく、
綾瀬車両基地がある東京都足立区のゆるキャラで、
足立の環境を考えるドラゴン、
兄の「ドリー」(右)と妹の「リリー」

ドリー♪(´▽`*)
リリー♪

本来はオレンジ色をした長男の「ミリー」を加えた、
三兄弟で活動しているそうです。
ちなみに兄弟の頭文字を合わせると
「ミ・ド・リ(緑)」になるのだとか。

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そして・・・
なぜかゲストで呼ばれたのは、
プロ野球「東京ヤクルトスワローズ」のマスコット、
「つば九郎」の妹、「つばみちゃん

(´▽`*)ツバミチャソ

私は野球に疎いので、
何となくでしか知らなかったキャラなのですが、
このお方、なかなか強烈な個性の持ち主でした

(゚∀゚)アヒャ☆。

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まずは司会のおねえさんに、
ヤクルトのプレゼント・・・と言うか賄賂!?
「コレあげるから、もっと私の事をアピールしなさいっ」(笑)

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会場内からの「つば九郎~!」のかけ声に対しては、
「つばくろうとまちがえた人は スクワット50回」
という、キビシいお仕置き。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!。
私もスワローズのキャラは一体だけ(つば九郎だけ)で、
それが来たのかと思いました。
スクワットしなきゃ・・・(^^;)ゞポリポリ。
(燕っ子さんのアイコンは「つば九郎」のほうですよね?)

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司会のおねえさんが他のキャラを紹介している最中、
勝手に後ろを向いた「つばみちゃん」。
いったい何をしているのかというと・・・
(=゚ω゚=*)ンン!?

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振り向いた顔には (ω・*)彡クルッ 、
ああっ!「ポン太」だ~!!
会場内は笑いに包まれます。
アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。

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これには「みちかサン」も苦笑い?
・・・って、この方はいつもこんな表情か。
(´・∀・`)ミチカサソ…。

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「では、記念撮影会で~す」と言うおねえさんの声で
「センターはアタシのポジションよ!」と言わんばかりに
「ぎんちゃん」を押しのける「つばみちゃん」。
でも、集合写真でちゃっかりとセンターに収まったのは、
「みちかサン」ですた(笑)。

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そんな「つばみちゃん」のおかげで
大いに盛り上がった、着ぐるみ・・・いや、
「ゆるキャラショー」でした。
(´▽`*)タノシカッタ♪。

イベントの協力企業として会場内にヤクルトのブースがあったからでしょうか σ(゚ー゚*)ヤクルト?、東京メトロや足立区のゆるキャラに混ざってゲスト出演したのは、プロ野球「東京ヤクルトスワローズ」のマスコットキャラクター「つばみちゃん」(´▽`)ツバミチャソ♪。私は野球に疎いので、このキャラクターがふだんからこうなのかはよく知りませんが、彼女はなかなかの盛り上げ上手で、会場内は終始大爆笑 アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。当初の私はゆるキャラさんへのオミヤゲとして軽く記録するつもりだったのですが、ついつい「つばみちゃん」のワンマンショーに見入ってしまいました。

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オマケ・・・
ステージ終了後のバックステージで、
立ち話(?)をする「つばみちゃん」と「みちかサン」。
なんだか給湯室のOLみたいなワンシーンですね(笑)。

いちばんのメインだった車両展示を撮影し (^_[◎]oパチリ、各ブースを巡り ...(((o*・ω・)o、さらにはゆるキャラショーまで楽しめて ((´∀`))ケラケラ、大いに満喫した「メトロファミリーパーク」。開場直後の10時過ぎに入場した私ですが、気が付けば今年もまた、閉場の15時近くまで居座ってしまいました (*⌒∇⌒*)マンゾク♪。でも実は、ここからも気が抜けないのがメトロのイベント ( ̄△ ̄;)エ?。6月に訪れた和光検車区の公開イベントでは私が退場した直後に、展示されていた7000系の前面非常用扉がご開帳されたと言うサプライズがあり Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!マジ!?、私はとても悔しい思いをしたのです (#`皿´) クヤシィデツ!。二年前のファミリーパークで6000系の非常用扉(階段)が開いているのを見て大興奮だった私 (*゚∀゚)=3ハァハァ!。あの感動をもう一度味わってみたい。そんな淡い期待を持ちつつ、退場する前にもうひと巡りしてみたところ・・・なんと、先ほどは閉じられていた前面の非常用扉が、開いているではありませんかっ!(*゚ロ゚)ハッ!!

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ふだんは開く事が無い前面の非常用扉が
開けられた状態となっていたのは、
先ほど車体吊り実演に使用された、
16000系の16004号。
地下鉄の車両は、狭いトンネル内で発生した緊急時に
客室側扉からの外部避難が困難とされるため、
車両の前面に非常用の脱出口となる
貫通扉(非常用貫通扉)の設置が義務付けられています。
( ̄。 ̄)ヘー。

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16000系の前面非常扉はスライド方式のプラグドア。
とても貴重なシーンですが、これはあくまでも非常用なので、
決してお世話になりたくない機構です。

・・・けれど、非常用扉が開かれていたのは展示コーナーの6000系(6122F)ではなく、検修庫内に置かれていた16000系(16004号)のほうでした σ(・∀・`)ナーンダ。16000系の非常扉が開いているところを私が見たのは初めてだし、これだってとても貴重なシーンだとは思うのですが・・・やはりあの「階段式」となった6000系のギミックに比べると、プラグドアの16000系はインパクトが薄く、個人的な感動は6000系の10分の1と言った感じでした(贅沢言ってスミマセン・・・^^;)。そんなプチサプライズがあった閉場間際、私は最後にもう一度だけ車両展示コーナーの6000系を眺めてから、今年の「ファミリーパーク」見学を終えました (´w`*)ドツカレサン。

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最後にもう一枚、
車両展示コーナーの三並びをパチリ。
(^_[◎]oパチリ。
表示は6122Fが【急行 我孫子】
16120Fが【急行 成城学園前】
「MSE」はちょっと解りづらいですが、
【メトロもみじ号】を掲出しています。
午前中は快晴でしたが、
午後になって少し雲が出てきましたね。


 
三年ぶりに引き当てることができた「メトロ ファミリーパーク in ASYASE」。お伝えしてきたように、長年にわたって千代田線での活躍を続けてきた名車・6000系の引退が近づいている事もあり、今年は何としても同イベントへ見学に訪れたいと思っていた私にとって、自力での当選は本当に嬉しい結果でした ・:*:・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。これは「千代田線LOVER」の私に、鉄の神様が微笑んでくれたものなのかも知れません(笑)。計画では2017年度中に6000系から16000系への置き換えがすべて完了する予定の千代田線。果たしてウワサ通り「ファミリーパーク」で6000系の姿が見られるのは今年で最後になってしまうのか、それとも来年の同イベントまで一本でも生き残っているのか、現時点での私には分からないけれど σ(゚・゚*)ンー… 、どんな状況であれ、もちろん来年もまた鉄運を賭けて同イベントに応募してみようと思っています (=゚▽゚)ノシ マタクルヨ!。
そして会場内でお会いし、少しだけですが一緒に巡った、gardenwalkerさんと息子さんのハルくん、お疲れさまでした (´w`*)ドツカレサン。

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今年の会場内で配布されたノベルティグッズなどをご紹介。
下に敷いてあるのは東京メトロのロゴが入ったエコバックで、
この色は日比谷線の新型・13000系をイメージしたものかな?
右は銀座線がデザインされたマルマンのスケッチブック。
左下は500円で購入した6000系のラバーキーホルダーです。
その他、つばみちゃんがPRしていたヤクルトや、
なぜかうどんのつゆなども配られていました。
オミヤゲいっぱい♪ (´艸`*)ウレシ♪。

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そしてこれは入場券のお礼にって、
ハルくんがストラックアウトチャレンジ
(ボールで的を射抜くゲーム)でゲットしてくれた、
丸ノ内線500系デザインのクレラップ(非売品)。
これは嬉しいプレゼントです!
ありがとうハルくん!
ヽ(´▽`)ノワーイ♪

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ちなみにこのクレラップ、
丸ノ内線デザインのみならず、
なんと注意書きには「駅乃みちか」サンが
使われているという芸の細かさ!
w(*゚o゚*)wオオーッ!
これはもったいなくて使えませんね(笑)。
(ウチにある通常版の注意書きを見たら、
クレラップの「おかっぱちゃん」だった)

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そして・・・実はもうひとつ、
私は今回のイベントで
大きな「お買い物」をしてしまいました。
それがこの6000系・6204号の車体に貼られていた、
実際の車号標(ナンバープレート)。
以前は鉄道部品等の収集にもちょっとは興味があった私。
しかし近年ではネットオークションなどの影響を受けて
その価格が一気に高騰し、
とても手が出せるような金額ではなくなってしまったので
以前紹介した京阪のヘッドマーク(¥50,000~)など)、
最近ではめったに買う事は無かったのですが
σ(・∀・`)ウーン…、
今回のイベントでは部品販売ブースに売られていた
このプレートに目が留まり、
個人的に愛着のある6000系の想い出の品として、
どうしても手に入れたくなってしまいました。
ε-(°ω°*)ムフーッ!。
ちなみに販売価格は15,000円也。
この値段を高いと見るか安いと見るか・・・
私にとっては、いい買い物をしたと思っています。
ま、年末だし、自分へのご褒美ってところでしょうか(笑)
(´艸`*)ウフフ~♪。
6204号は1971年に製造された
第1次量産車6104編成に組み込まれた付随車で、
今年の3月に役目を終えて廃車。

 
 
 


☆オマケ☆

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この日の夜に入った
千代田線の沿線にある中華料理屋さんの餃子は、
なかなか芸術的な焼き目(羽根)ですた(笑)
(゚д゚)ウマー!



 



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