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GWの鉄旅03・・・氷見線 国鉄型キハ 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.04.29~30 GWの鉄旅 その3
氷見線
国鉄型ディーゼルカー 撮影
 
前回からの続きです。

事前に綿密な旅行計画を立てなかった今年のゴールデンウィーク(GW)( ̄  ̄;)シマッタ。
それでもどこかへお出かけ(鉄道旅行)がしたい私は無計画ながら、とりあえず趣味的(撮り鉄的)に気に留めていた115系の臨時列車「上越線春のハイキング号」を新潟県魚沼市の北堀之内(きたほりのうち)で撮ったのち (^_[◎]oパチリ、そこから上越線、信越本線、えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン、あいの風とやま鉄道の普通列車を乗り継いで、夕暮れ時の日本海沿いを西下 ...(((o*・ω・)o。富山県の高岡(たかおか)までやってきました。
ここで宿泊して迎えた翌朝は、高岡と城端(じょうはな)を結ぶローカル線の城端線に乗車 (゚ー゚*)ジョーハナ。砺波(となみ)平野の田園風景のなかをのんびりと走る同線 (´ー`)マターリ。時節柄、沿線の田んぼには田植えに向けて水が張られており (゚∀゚)オッ!、途中下車した越中山田(えっちゅうやまだ)では、その水田への映り込み(水鏡)を活かした列車の撮影が楽しめました  (^_[◎]oパチリ。
その後、城端線の上り列車に揺られて、高岡へと戻ってきた私 (=゚ω゚)ノ タライマ。

さて、次はやっぱり・・・σ(゚・゚*)ンー…。

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高岡のホームで発車を待つ普通列車。
先ほど乗った城端線と同じ
タラコ色のキハ(ディーゼルカー)ですが、
城端ゆきではありません。
(´▽`*)キハキハ~♪
▲18.4.30 氷見線 高岡

城端線の列車に乗って到着した高岡のホームは、駅構内のいちばん南側(1・2番線)(・ω・)トーチャコ。そこから中央に位置するあいの風とやま鉄道(あい鉄)の二面のホーム(3~6番線)を連絡橋で跨ぎ コッチ…((((o* ̄-)o、次に私が乗り継ぐ列車は構内のいちばん北側のホーム(7番線)に待機していました (゚∀゚)オッ!。これはそれぞれの路線が進む方向に基づいたホームの配置となっており、高岡から南のほうへ向かう城端線、東西に伸びるあい鉄、そして北のほうに向かうのが氷見線(ひみせん)です (゚ー゚*)ヒミ?。
氷見線の氷見ゆき普通列車は、城端線から12分の好接続で高岡を発車。城端線と同形式(共通運用)のキハ47が、ブルンブルンとディーゼルエンジンを振るわせます (/*´∀`)o レッツラゴー♪。二両編成の車内はひとつのボックスシートに一人二人が座っている適度な空き具合で、私も進行方向の右手の窓側 \_( ゚ロ゚)ココ、重要!! に座ることができました。

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高岡を出た氷見線の列車は、
すぐにあい鉄の線路と分かれて左へカーブし、
北のほうに向かいます。
▲18.4.30 氷見線 高岡-越中中川(車窓から)

氷見線は高岡を起点に北のほうへ進路を取り、高岡市郊外の能町(のうまち)や工場地帯の伏木(ふしき)、富山湾沿いの雨晴(あまはらし)などを経て、能登半島の付け根(富山湾西岸)に位置する港町の氷見までを結ぶ、16.5キロの非電化ローカル線 (・o・*)ホホゥ。
前記事で先述したように、同じ高岡を起点とする城端線と氷見線は、その路線距離が比較的短い盲腸線だということや、使われている車両が同じ形式(キハ40系列)の共通運用であること、さらには北陸新幹線の開業に伴う北陸本線の三セク化(あい鉄へ継承)で飛び地のJR路線となってしまったことなど、何かと類似点の多い兄弟路線的な扱いを感じます ナカーマ(*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ。ならば私は、高岡を訪れたこの機会に城端線だけでなく、もういっぽうの氷見線も乗りたいと思ったのでした (´ω`)ナルヘソ。

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途中の能町で交換した高岡ゆき上り列車は、
前記事でもご紹介した、
「ハットリくん」ラッピングのキハ40でした。
(´▽`*)ニンニン♪
氷見線と城端線の車両は
どちらも同じ形式が共通で使われています。
▲18.4.30 氷見線 能町(車窓から)

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能町で分岐するのが、
工場地帯の高岡貨物駅へと伸びる、
貨物専用線の新湊線(しんみなとせん)。
ちなみに同線は支線でなく、
独立した路線名を持つ貨物線で、
JR貨物では現在唯一の存在となっています。
(能町~高岡貨物 1.9キロ)
( ̄。 ̄)ヘー
▲18.4.30 氷見線 能町-伏木(車窓から)

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そして新湊線との分岐点の先で
氷見線の上を跨ぐのは、
三セク路線の万葉線(高岡駅~越ノ潟)の線路。
タイミングよく電車は来なかったけれど、
架線柱が確認できます。
(゚∀゚)オッ!
▲18.4.30 氷見線 能町-伏木(車窓から)

・・・って、もっともらしい氷見線の乗車理由を述べたけれど ( ̄△ ̄;)エ?、過去の私の乗車経験を振り返ってみれば、城端線が今旅の前に一度しか乗ったことがなかったのに対し、氷見線のほうはおそらく5、6回は乗っているハズで、兄弟路線だと感じているわりに両線のバランスが取れているとは言いがたい σ(゚・゚*)ンー… 。ぶっちゃけ、片方を訪れたからもう片方も・・・なんてこだわりはとくになく、適当に時刻表をめくってみたら城端線と氷見線の接続がよかったので、んじゃ、せっかくなら氷見線のほうも乗ってくか (・∀・)イイネ・・・という、場当たり的な軽い行動だったのが、正直なところです ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。

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さらにもうひとつオマケの鉄ネタで、
沿線にあるリサイクル会社の敷地には、
かつて北陸本線の普通列車で使われて、
その特徴的な形から「食パン電車」と呼ばれた、
419系(クハ418-1)の姿がチラリと確認できます。
|∀・)チラ
このあたりは鉄的な見どころが多い。
▲18.4.30 氷見線 能町-伏木(車窓から)

でも、いきさつは何にせよ、氷見線は時間があれば足を延ばしたくなるような、個人的に大好きなローカル線のひとつ。その最大の魅力はなんといっても、車窓から望める風景の素晴らしさにあります (*゚v゚*)ワクワク♪。
高岡を出てしばらくは市街地や工場地帯の一角を走ってきた氷見線の列車ですが、途中の越中国分(えっちゅうこくぶ)を過ぎると車窓の右手に広がるのは・・・(*゚0゚)ハッ!!

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車窓と言うスクリーンに映し出された、
富山湾の青い海。
w(*゚o゚*)wオオー!!
列車が奏でるジョイント音を聴きながら
この景色を眺めるのは最高の気分です。
浮かぶ島は雨晴海岸のシンボル的な存在の女岩。
▲18.4.30 氷見線 越中国分-雨晴(車窓から)

透明度の高い綺麗な遠浅の海と、風情ある形をした小島(女岩) (゚∀゚*)オオッ!!。これは走る列車の窓から見たものとは思えない、なんとも壮観で爽快な眺めではありませんか。ああ、いい景色だなぁ・・・+。:.(´ー`)シミジミ.:。+゚。
越中国分と雨晴のわずかひと駅の間ながら、景勝地として知られる富山湾の雨晴海岸をギリギリに沿って列車が走るこの区間は、全国で屈指の絶景車窓と言っても過言でなく、まさに氷見線のハイライト的な見せ場です w(*゚o゚*)wオオー!。ここはいつ来ても、何度通っても、感動するなぁ・・・☆:・゚.*(´∀`人)スンバラスィ*:☆。私が内陸の田園風景をゆく城端線よりも、氷見線のほうを訪れる回数が多いのには、やはりこの景色に惹かれるからに他なりません (´ω`)ナルヘソ(今旅では城端線もスゴくよかったけれど)。
そんな海岸沿いをゆく氷見線を車窓風景だけで楽しむのではなく、やはり撮り鉄としては走る列車の姿が撮りたい (・∀・)イイネ。景色のきれいさもさることながら、ここを走る列車は今や貴重な国・・・以下略(笑)(。A。)アヒャ☆。
私は雨晴で列車を降りました。

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高岡から国鉄型のキハに揺られて20分ほど、
雨晴海岸の脇にある雨晴で下車。
(・ω・)トーチャコ
無人駅ではなく
私が訪れたこの時間帯は
委託の駅員さんがきっぷを回収していました。
(*・∀・)つ[キップ]
▲18.4.30 氷見線 雨晴

高岡0943-(氷見535D)-雨晴1004

駅名にもなっている雨晴というちょっと面白い地名は (゚ー゚*)アマハラシ、そのむかし源義経が兄の頼朝に追われて京都から北陸路を経て奥州へ向かう際、ここを通りかかったときににわか雨にあい、近くの岩陰で晴れるのを待ったことに由来するのだそうで (・o・*)ホホゥ、今ではその雨宿りをしたとされる岩は「義経岩(または雨晴岩)」の名で祀られ、観光スポットのひとつになっています ( ̄。 ̄)ヘー。連休中のこの日も周囲を散策する多くの観光客の姿が見られました(観光客のホントのお目当ては、後述する別のものがあったのですが)。

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駅の近くにある「義経岩」が祀られた社。
弁慶が岩を持ち上げ、その陰で雨宿りをしたという
伝説もあるのだとか。
( ̄。 ̄)ヘー

でも、私は義経岩へ立ち寄るのを後回しにして(上の写真はのちほど撮ったもの)、まずはあらかじめ考えていた氷見線の列車が撮れる海沿いの撮影ポイントへと"小走り"で向かいます エ?( ̄△ ̄;)マタ!?。
なんだか朝の城端線(前記事)と似たような展開ですが、なぜ急いでいるのかといえば ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!、ここ雨晴は終点の氷見のふたつ手前に位置する駅で、いま私がここまで乗ってきた下り列車(535D)が氷見で折り返し、26分後には高岡ゆきの上り列車(534D)として雨晴に戻ってくるのです (=゚ω゚)ノ タライマ。16分しかなかった城端線の時よりは時間が少しあるものの、今回は撮影地までの距離がふつうに歩いて20分、その道中にはちょっとした上り坂や階段もあり、決して余裕で間に合うとは言えないのです。しかも日中の氷見線は朝の城端線より運転本数が少なく、万が一撮り逃すと次は一時間半も列車は来ないので、なんとしても間に合わせたいところ ε=ε=ε=┌(;;´□`)┘ ヒイィィィィィ…。
カメラバックを背負って海岸の道をひた走る私の姿は、海産物ドロボーと間違われかねない異様なものだと思われますが (;¬д¬)アヤシイ…、頑張った甲斐があって、列車が通過する10分前には撮影ポイントに辿り着くことができました ε-(´o`;A フゥ…。

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駅から歩いて・・・いや、
走ってやってきたのはこんなところ。
もみじ姫公園の展望台(高台の東屋)です。

何度か訪れている雨晴の界隈で、俯瞰撮影好きの私が以前からちょっと気になっていたのが、雨晴と越中国分のほぼ中間地点(どちらから歩いてもだいたい20分ほど)に位置し、海沿いの高台にある「もみじ姫公園」の展望台 (・o・*)ホホゥ。ためしに階段をてっぺんまで上がってみると、そこからは富山湾が一望できました。これは期待通りのなかなかいい眺めです (゚∀゚)オッ!。
では、はたして氷見線の見え方はどうかというと (「゚ー゚)ドレドレ、手前を豪快に横切る電線の存在がちょっと厄介なものの、アングルを工夫すれば二両編成程度のキハをフレームにウマく収めることができそうです σ(゚・゚*)ンー…。私はここでカメラを構えることにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。
走った私の息が落ち着いたころ、潮風に乗って耳に届いたのは、義経岩の脇にある踏切の警報音とキハが鳴らした短笛の音。早くも先ほどのキハが戻ってくる時刻です ε-(°ω°*)キタッ!

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やあ (=゚ω゚)ノ。

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波おだやかな春の富山湾を望みて、
海辺をすすむ鈍行列車。
海景色にタラコ色のキハがよく映えます。
▲18.4.30 氷見線 雨晴-越中国分

海バックでタラコが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
海岸に沿ってうねる線路を、のんびりと走る二連のキハ47。これぞ氷見線らしいダイナミックな情景で、国鉄首都圏色“風”に統一されたタラコ色のキハが海景色によくマッチします(“風”を付ける意味は前記事参照) 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
・・・が、先ほど車窓からこの景色を眺めたいたときよりも、移動や待ち時間のあいだで空にはだいぶ薄雲が広がってしまい ヽ(´д`;)アア…、列車に日は当たっているものの、背景の空や海は青さが冴えずに白っぽくなってしまいました σ(・ω・`)ウーン…。もっとクリアな海を期待していたのですが、日が高くなると気温や湿度が上がるいまの時期(春から夏場)は、おおむねこんな展開になりがちなんですよね "o(-ω-;*) ウゥム…。
そんなちょっとスッキリとしない結果にはなったけれど、大きく天候が崩れたわけではないし、この風景でタラコちゃんが撮れただけでも、まあヨシとすべきかな・・・(・ε・`)マ、イッカ…。
ちなみにこの場所から望む海景色、背景には水平線でなく陸地が見えていますが、向こうは能登半島の付け根のあたり(氷見市)になります。

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ゆっくりと走るキハを見送りつつ、
引いたアングルでもう一枚。
(^_[◎]oパチリ
ただしこの構図だと
手前に電線が入っちゃいます。
▲18.4.30 氷見線 雨晴-越中国分

さて、当初はもう一本(一列車)くらい、別のポイントから列車と海を絡めて撮影したいと考えていたのですが、薄雲が広がって白くなった空は回復しそうになく、撮影に臨むテンションもいまいち上がりません (・ω・`)ゞウーン。けっきょく一本しか撮っていないけれど、私はこれで撮影を切り上げて、駅へ戻ることにしました ...(((o´・ω・)o。
ところで、その戻る道すがら、目に留まった・・・というか、歩いていたら否が応にも目に入ったのが(別にイヤじゃないんだけれど)、コレ (=゚ω゚=*)ンン!?。

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国道沿いで目を引く白い建物。
まるで吸い寄せられるかのように、
クルマが次々と駐車場へ入ってゆきます。
ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?

白い船をイメージしたような形の真新しい建造物。それが例の「義経岩」のまん前にどーんとそびえ立っているではありませんか w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。私が前回に雨晴を訪れた5年前にはなかったこの建物、いったいこれは何かというと、周辺地域の観光案内所や地元の物産品を扱うお店、さらにはレストランなどが併設された観光施設、「道の駅 雨晴」( ̄。 ̄)ヘー。
その立派な佇まいもさることながら、道路にクルマの渋滞ができるほどの賑わいに驚かされます (´д`;)人大杉…。実はこの道の駅は連休中にオープンしたばかりだそうで、多くの人はそれで集まっていたのですね ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。初めて雨晴を訪れたときの寂れた印象を持っていた私にはちょっと面食らうような賑わいぶりでしたが、このような観光施設で地域が活性化されるのはいいことだと思います (´ω`)ソォネ。
次に乗る列車まで少し時間があったので、私もちょろっとだけ道の駅に立ち寄ってみました イッテミヨ…((((o* ̄-)o(ただし多くの人でごった返していたので、館内の写真などは撮っていません。気になる方は公式HP等をご参照ください)。

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新たにオープンした「道の駅 雨晴」。
その展望デッキから氷見線の線路を望むと、
こんな感じで見ることができました。
(「゚ー゚)ドレドレ
海越しにうっすらと見えるのは立山連峰。
空気が澄んだ冬の晴天日などは
列車を絡めていい画が撮れるかもしれませんね。
(・∀・)イイネ
それにしても、道の駅へ入るための、
クルマの列がスゴい・・・。

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雨晴海岸の青い海をイメージしたという、
当駅(?)名物の「雨晴サンデー」をいただきます。
バニラソフトにトッピングされた
ブルーハワイソースとベリーの実がマッチして
爽やかなスイーツですた。
(゚д゚)ウマー!
今日もこのくらい海が青かったら
良かったのになぁ・・・(笑)
ちなみに背景でボケる線路脇の木のあたりが、
「義経岩(義経岩神社)」です。

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「道の駅」に立ち寄ったのち、
「鉄道の駅」から列車に乗ります。
ホームへ入ってきた氷見ゆきは
これもタラコ色二連のキハ47でした。
タ~ラコ~♪(・o・*)タ~ラコ~♪…。
▲18.4.30 氷見線 雨晴

雨晴の駅に戻って乗ったのは、先ほど高岡から乗ってきた列車の一本あとにあたる、下り列車の氷見ゆき。下り列車(535D)で雨晴を訪れ、沿線で上り列車(534D)を撮って、義経岩や道の駅に立ち寄り、一時間半後の下り列車(537D)に乗る。なかなか効率のいい行動です ъ(゚Д゚)グッジョブ。
でもホンネを言えば、たとえ多少は効率が悪くとも、スッキリとした晴天に恵まれて、もう少し雨晴での撮影を続けたかったところ σ(・∀・`)ウーン…。

空いた車内に薄日が差し込む、まったりとした空気感のなか (´ー`)マターリ、雨晴からふた駅進み、列車は終点の氷見に到着 (・ω・)トーチャコ。

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雨晴を出ると、車窓から海は離れてしまいます。
海が間近に望めるのは越中国分と雨晴の間だけ。
▲18.4.30 氷見線 雨晴-島尾(車窓から)

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雨晴から10分足らずで氷見に終着。
(・ω・)トーチャコ
高岡から乗っても氷見までは30分程度です。
▲18.4.30 氷見線 氷見

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観光案内所が併設された氷見駅。
駅舎は奥に見える白い壁の建物ですが、
近年に駅前の整備が行われ、
以前に私が訪れたときには見られなかった、
立派な雨除けの屋根(灰色の壁部分)が
駅舎の手前に設置されていました。
▲18.4.30 氷見線 氷見

雨晴1132-(氷見537D)-氷見1140

氷見駅は氷見線の終点であるとともに、北陸屈指の港町として栄える氷見の街(氷見市)の玄関口 (゚ー゚*)ヒミ。その氷見の名物といえばなんといっても、「天然の生け簀」と呼ばれる富山湾でとれた新鮮な海の幸で、なかでも冬に味わえる寒ブリの旨さは有名です (゚¬゚)ジュル…。いまはもう寒ブリのシーズン(11月頃~2月頃)ではないけれど、せっかく氷見まで来たのなら、ぜひともお昼ゴハンにお魚を味わいたいところ (σ´∀`)σイイネ~♪。終着駅が魚の美味しい港町というのも、氷見線の魅力のひとつといえるでしょう。

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氷見の街でいただくお昼ゴハンは、
ブリやマグロ、ヒラメなど、
きときと(富山の方言で新鮮の意)のお魚が
種類豊富に盛られたお刺身定食。
ああ、ウマいなぁ・・・。
☆:・゚.*(´▽`*)シヤワセ*:☆
味はもちろんのこと、
そのコスパの高さに驚きです。

街はずれといえるような位置にある氷見の駅、本来はもっと港寄りや街の中心部のほうに建設することが開業時(1912年・大正元年)に提案されたのですが、街なかを鉄道(おそらく当時は蒸気機関車の列車)が横断することに町民から異論が噴出し、紆余曲折あったのち現在の地に落ち着いたのだとか ( ̄。 ̄)ヘー。
そんな経緯があることから、駅と街の中心部はちょっと離れていて(観光案内の地図によると歩いて25分、バスで10分)、今回の私は繁華街(番屋街)や魚市場まで足を延ばすことはしませんでしたが、比較的駅に近いところのお店でいただいたお刺身定食もじゅうぶんに満足いく内容でした サカナ(゚д゚)ウマー!。豪勢なランチが食べられて幸せです (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

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氷見線の終点を表す、
氷見駅終端部の車止め。
傍らにはむかし使われていたと思われる、
保存された腕木式信号機も見られます。
(゚∀゚)オッ!
本来は向こう側から撮るべきなのですが、
列車の発車時間まで余裕がなくて、
ホームから撮った横着撮りです。
人( ̄ω ̄;)スマヌ
▲18.4.30 氷見線 氷見

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氷見のホームに佇むタラコ色キハ40。
この列車に乗って氷見をあとにします。
マタネ!( ゚д゚)ノシ
祝日の今日、氷見から高岡や富山へ
お出かけされる方が多いのか、
二両の車内はボックスが適度に埋まるほどの
乗客の数でした。
▲18.4.30 氷見線 氷見

満腹となって駅に戻ると マンプク!( )´З`)=3、ちょうど次の高岡ゆき上り列車(538D)が発車を待っており、私は窓口できっぷを買ってから乗り込みます (*・∀・)つ[キップ]。ぶっちゃけ、氷見にはお昼ゴハンを食べに来ただけのようなものでしたが、乗り鉄としては終点まで乗ったことに大きな意義があるというものです (*-`ω´-)ウム。

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今度は上り列車に乗って通過し、
左の車窓から眺める雨晴海岸。
(「゚ー゚)ドレドレ
条件が良ければこの角度から
海越しの立山が望めるハズなのですが・・・
やっぱり今日はダメやね。
(´Д`)ダミダコリャ
▲18.4.30 氷見線 雨晴-越中国分(車窓から)

朝のテレビでは今日の富山の天気予報が「晴れ」となっていて、ひょっとしたら雨晴で富山湾越しの立山連峰が望めるかも知れないと期待した私 (*゚v゚*)ワクワク♪。それは氷見から上り列車で戻る際にも、天気の奇跡的な回復に淡い願望を持っていました σ(・∀・`)ドーカナ…。
しかし、空に広がった雲は午後になって厚さを増し、立山連峰も先ほどよりさらに霞んで、その存在がほとんど確認できません (≡"≡;*)ミエニャイ…。もうこうなると撮影意欲はまったくわかず、私は雨晴で下車せずにスルーして高岡へ戻ります (・ε・`)シャーナイネ。
やっぱり雨晴での立山を狙うならば気温や湿度の高い時期は避け、空気の澄んだ真冬の晴天などに訪れなきゃ好条件には恵まれませんね ( ̄ヘ ̄)ウーン。でも、冬の富山って晴れの日が少ないんだよなぁ・・・(^^;)ゞポリポリ。
いつの日か思い描いているような絶景が望めることを願いながら、私は車窓から雨晴海岸を眺めるのでした。

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帰りは途中で下車せずに、
氷見から乗り続けて高岡に戻ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ
奥が城端線と氷見線でお世話になったキハ47で
手前はあいの風とやま鉄道の521系です。
▲18.4.30 あいの風とやま鉄道 高岡

氷見1244-(氷見538D)-高岡1315

城端線に続いて氷見線も往復し、ふたたび戻ってきた高岡 (=゚ω゚)ノ タライマ。両線とも路線距離が短いので、全線の乗り鉄(乗車)と沿線での撮り鉄(撮影)をこなしても、時刻はまだ13時過ぎです。
さて、次はどこへ・・・? σ(゚・゚*)ンー…



行き当たりばったりの鉄道放浪旅は、もう少し続きます。
フラフラ~((((~´ー`)~


 

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GWの鉄旅02・・・城端線 国鉄型キハ 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.04.29~30 GWの鉄旅 その2
城端
国鉄型ディーゼルカー 撮影
 

前回からの続きです。

このところ、いろいろと忙しくってさぁ (・ω・`)ゞウーン…・・・というありきたりな理由で、私は事前にしっかりとした旅行の計画をたてず、列車の指定券や宿の手配などをしないで迎えてしまった、今年のゴールデンウィーク(GW)。 その直前に出された週間予報によると、連休中のお天気は全国的におおむね良好で、とくに前半は安定した晴天が続くとのこと ( ̄  ̄ )ハレ。天気のよい連休か、やっぱり撮り鉄の遠征計画を立てればよかったな・・・と、ちょっぴり後悔 "o(-ω-;*)ウゥム…。
そんななか、趣味的(撮り鉄的)に気になる列車として、私の住む都内から日帰りでもじゅうぶん往復できる範囲で運転されたのが、新潟県の上越線を走る臨時快速の「上越線春のハイキング号(新潟~越後湯沢)」(゚∀゚)オッ!。いまや貴重な存在となりつつある国鉄型車両の115系(「懐かしの新潟色」編成)が使われるこの列車を撮りに、私は上越新幹線と上越線を乗り継いで、新潟県魚沼市の北堀之内(きたほりのうち)へと赴きます ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。時節柄、鏡のような水田を期待するも、まだ田んぼには水が入っていなかったり (゚ー゚?)オヨ?、私の勘違いにより、思っていた色とは違う編成の115系が現れたりと (゚ー゚?)オヨヨ?、ちょっとした想定外のことはあったものの大きな問題は無く ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ、八海山がクッキリと望める気持ちのよい晴天のもとで、お目当ての「ハイキング号」をカメラに収めることができました (^_[◎]oパチリ。

これでGWの撮り鉄は、おシウマイ弁当? (´∀`;)オシマイ…ネ。いやいや、それじゃせっかくの連休がもったいない。
「ハイキング号」(の回送)を撮り終えて、最寄り駅の北堀之内から私が乗ったのは、東京のほうへ帰る上越線の上り列車ではなく、下りの長岡ゆき普通列車 コッチ…((((o* ̄-)o。当初は「ハイキング号」の撮影以外、とくにな~んにも計画を立てていなかったのですが、これからいったいどこへ行くのかというと・・・σ(゚・゚*)ンー…。

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宮内で上越線から信越本線に乗り換え。
上りの直江津ゆき快速列車が接続しました。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
▲18.4.29 信越本線 宮内

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その信越線の車中にて、きっぷを乗り越し清算。
(*・∀・)つ[キップ]
とりあえず直江津まで・・・。
ホントに行き当たりばったりです。
フラフラ~((((~´ー`)~
(ちなみに原券は都区内から越後川口までの普通乗車券で、
北堀之内は途中下車扱いで下りました)。

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途中の鯨波を過ぎると
車窓にパッと広がるのは、
壮大な日本海の海景色。
ああ、いい眺めだなぁ・・・。
。+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
▲18.4.29 信越本線 鯨波-青海川(車窓から)

長岡のひとつ手前の宮内(みやうち)で信越線の直江津(なおえつ)ゆき上り列車に乗り換えて ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!、日本海の海岸沿いを走る鯨波(くじらなみ)のあたりを通過したのは、夕方の17時過ぎ。車窓から望む西日に照らされた海景色が、とてもいい雰囲気です (´▽`*)キレイ♪。
拙ブログは「撮影記」と銘打っているとおり、おもに撮り鉄として鉄道写真の撮影記録をご紹介しているブログですが (*゚ー゚)ノ ヨロシコ、もともと私の鉄道趣味は撮り鉄よりも乗り鉄が原点だと言っても過言ではなく、いまも列車に揺られて車窓風景を眺めることに至福を覚えます (´ー`)シミジミ。一日を通してスッキリとした快晴だったこの日、ああ、今日の天気で信越線の海沿いを夕方ごろに通ったら、さぞかし車窓からはいい眺めだろうな・・・σ(・∀・`)ウーン… なんて思ったら、もういけません。私のなかの旅心というか、「鉄道放浪癖」が疼きだして ((o(゙ε゙)o))ウズウズ、東京とは逆のほうへ向かう列車に乗ってしまいました。でも、おかげでこの車窓風景が望めたのだから満足です (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

そしてさらに、行き当たりばったりの無計画ながら、その後もタイミングよく接続する列車に次々と乗り継いで・・・...(((o*・ω・)o

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信越線の列車が終着した直江津では
えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの
泊ゆき普通列車が発車を待っていました。
その接続時間はわずか1分!
Σ(゚□゚*)ナニーッ!!
迷っている余裕は無く、
もう勢いで(?)飛び乗っちゃいます。
ε=┌(;゚д゚)┘ノルッ!
▲18.4.29 信越本線 直江津

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晩春から初夏へと移ろい、
だいぶ日脚が伸びたと感じる今日この頃。
18時半に通った親不知まで太陽が持ちました。
日本海を望む名所として知られるこの地で、
車窓から日没を見る贅沢♪
☆:・゚.*(´▽`*)シヤワセ*:☆。
▲18.4.29 トキ鉄日本海ひすいライン 親不知-市振
(車窓から)

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泊でさらに、
あいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道を直通する、
金沢ゆき普通列車に乗り継ぎます。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
県境を越えて、もうここは富山県。
ちなみに、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインも、
あいの風とやま鉄道も、IRいしかわ鉄道も
(あ〜、長ったらしいっ!^^;)、
元・JR北陸本線を引き継いだ三セク路線です。
▲18.4.29 あいの風とやま鉄道 泊

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日がとっぷりと暮れた20時すぎ、
列車が到着したのは高岡。
もう車窓を眺めていても暗いので、
私はここで降りました。
(・ω・)トーチャコ
▲18.4.29 あいの風とやま鉄道 高岡

この日、最終的に私がやってきたのは、富山県の高岡(たかおか)(・ω・)トーチャコ。JR信越本線、えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン、あいの風とやま鉄道と、夕暮れ時の日本海沿いを西下し、新潟県の北堀之内から約4時間の乗りごたえある鈍行旅でした (´ー`)マンゾク。直江津から先の三セク路線(トキ鉄、あい鉄)の区間を改札で清算して出場します (*・∀・)つ[キップ]。

ちなみに日が暮れて気になるのが、今夜の宿泊 σ(゚・゚*)ンー…。途中の泊(とまり)で20分ほどの乗り継ぎ時間があったので、その間に宿の空き状況をスマホのアプリで検索してみたところ []o(・_・*)ドレドレ("泊"で、"泊まる"場所を探す? (゚∀゚)アヒャ☆)、さすがにGWだけあって富山はほとんど空室がなく、あっても値段がちょっとお高い設定の部屋ばかり(一泊10,000円以上)。おそらく金沢もそんな感じなのではないか思われます (´д`;)アウ…。そんな状況のなか富山からさらに20分ほど進んだ高岡では、私の条件に見合う比較的リーズナブルなお部屋(素泊まりで4,000円台)がヒットし (゚∀゚)オッ!、ここへ泊まることに決めました m9(`・ω・´)ケテイ!。
それにしても昔はこういうとき、大判時刻表の巻末に掲載されていた「旅館・ホテル一覧」の電話番号を見て、駅の公衆電話からひたすらにかけまくったものでしたが モシモシ>(゚ω゚; ]ゝ 、今やスマホを使えば指一本で当日の宿泊予約が簡単にできるのだから、便利になったものだよなぁ・・・(´ω`)ウン。

北堀之内1603-(上越1741M)-宮内1626~1631-(信越3372M)-直江津1732~1733-(トキ鉄1650D)-泊1848~1906-(あい鉄578M)-高岡2010

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ちょっと到着が遅かったこの日、
適当に覗いた飲み屋はどこもいっぱいだったので、
駅弁の「ぶりのすし(¥1,500)」を買い、
ホテルのお部屋で打ち上げとしました。
[★]ヾ( ̄∀ ̄*)カンパ~イ♪
富山の駅弁といえば「ますのすし」がメジャーですが、
こちらの「ぶりのすし」も
酢でしめたブリに、かぶらと人参、昆布が添えられ、
お酒に合って美味しかったです。
ブリ(゚д゚)ウマー! ☆☆☆・・


4月30日(月・祝)

高岡で迎えた旅の二日目 (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。
起き抜けに見たテレビの天気予報によると、「今日も前日に続いて、おおむね晴れるでしょう」とのこと (゚∀゚)オッ!。富山県にいて晴れると聞いたら気になるのが、高岡の街から見て東のほうにそびえたつ、雄大な立山連峰の山々 (゚ー゚*)タテヤマ。はたしてその見え具合はどうか、さっそくホテルをチェックアウトして駅へと向かい ...(((o*・ω・)o、橋上駅舎(改札や窓口など駅舎機能をホームの上層部分に集約した形態の鉄道駅)のコンコースから望んでみると・・・(「゚ー゚)ドレドレ

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2011年に改築された、
立派な橋上駅舎の高岡。
こちらは南側に位置する瑞龍寺口です。
私が利用したビジネスホテルは
繁華街とは逆のこちら側にありました。
▲18.4.30 あいの風とやま鉄道 高岡

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その橋上のコンコースからはガラス越しに
このような情景が望めました。
(゚∀゚*)オオッ!!
雄大な立山連峰のシルエットを背に、
初発列車となるディーゼルカーがライトを灯し、
朝日を浴びて出庫します。
山並みの右のほうのひときわ高い山が
最高峰の剱岳かな? σ(゚・゚*)ンー…。
▲18.4.30 城端線 高岡

スッキリとした快晴!・・・ではなく、空には薄雲がなびいているけれど、立山連峰の稜線はシルエットでクッキリ (゚∀゚)オッ!。高岡の駅に隣接したJRの車庫(金沢総合車両所富山支所・高岡運転派出)に佇む車両と絡めてみると、なかなかいい感じの画が撮れました (^_[◎]oパチリ。そんな車庫から朝日を浴びて出てきたディーゼルカーが、これから私の乗る城端線(じょうはなせん)の列車となります σ(゚ー゚*)ジョーハナ?。

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高岡の城端線ホームで待機する、
城端ゆきの普通列車。
車両はタラコ色(朱色)に塗られた、
国鉄型気動車のキハ40系列(キハ47)です。
(´▽`*)キハキハ~♪
▲18.4.30 城端線 高岡

0014.jpg
キハ40+47で組成された二両編成、
先頭側(城端方)のキハ40は
「忍者ハットリくん」ラッピングでした。
(´▽`*)ニンニン♪
これは「ハットリくん」の作者である
漫画家の藤子不二雄A氏が、
高岡に近い氷見市の出身によるもの。
( ̄。 ̄)ヘー
▲18.4.30 城端線 高岡

高岡は前日に私が乗ってきた三セク路線のあいの風とやま鉄道(元・北陸本線)を軸に、JRの氷見線(ひみせん)と城端線が乗り入れ、さらに駅前からは三セク路線の万葉線(まんようせん)の路面電車が発着する、県屈指の鉄道の要衝 (・o・*)ホホゥ。そのなかで私は、個人的に訪線(乗車)がかなりご無沙汰だったことと、のどかなローカル線の旅を楽しみたいといった理由から、城端線を選んでみました m9(`・ω・´)ケテイ!。
ちなみに行き当たりばったりの今旅、もしも高岡でなく富山に宿が取れて泊まっていたら、地方私鉄の富山地鉄(電鉄富山~立山・宇奈月温泉)を訪れていたかも σ(゚・゚*)チテツ…。

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朝5時半の下り初発列車は、
今日が祝日ということもあってか、
ご覧の通りガラガラの空気輸送状態。
( ̄  ̄;)ガラガラ…
いかにも国鉄型らしいボックスシートに座り、
キハ40の走りを味わいます。

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高岡を出た城端線の列車はすぐに、
国宝で知られる瑞龍寺の真裏を通ります。
(・o・*)ホホゥ
車窓からそのお堂がチラリとでも
見えるかと意識していたのですが・・・
木々に阻まれてよく分かりませんですた。
( ̄  ̄;)ミエナイ
▲18.4.30 城端線 高岡-新高岡(車窓から)

城端線は高岡を起点に南のほうへと進路を取り、北陸新幹線と接続する新高岡や、全国屈指のチューリップの産地として有名な砺波(となみ)などを経て、五箇山のふもとに位置する南砺(なんと)市の城端までを結ぶ、29.9キロの非電化ローカル線 (・o・*)ホホゥ。
同じく高岡を起点として北のほうへ伸びる氷見線(高岡~氷見)とは、その路線距離が比較的短いことや、使われている車両が同じ形式(キハ40系列)の共通運用であること、北陸新幹線の開業に伴う北陸本線の三セク化で飛び地のJR路線となってしまったことなど、類似点の多い兄弟路線的な扱いを感じます ナカーマ(*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ。しかし、車窓から富山湾の海景色が一望できる氷見線に対し、砺波平野の広大な田園風景のなかを淡々と走る城端線はどうしても地味な印象があり σ(・∀・`)ウーン…、個人的に氷見線は過去に何度か訪れているけれど、城端線のほうは完乗を目的として乗って以来、これが二度目。実に四半世紀(25年)ぶりです (=゚ω゚)ノ゙オヒサ。高岡に泊まった今回は、久々に城端線を訪れるいい機会でした。

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北陸新幹線との接続駅、新高岡。
私が前回に訪れた25年前には、
もちろん無かった駅でした。
城端線は北陸新幹線と高岡の市街地を結ぶ、
アクセス路線としての役割を担っています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲18.4.30 城端線 新高岡(車窓から)

0018.jpg
新高岡付近では車窓の左手に
富山のシンボル立山連峰が望めます。
(゚∀゚)オッ!
でも、さっき(駅で見たとき)よりも
だいぶ雲が増えたね・・・。
このあとは立山を背にしてしまうので、
車窓から見えなくなります。
▲18.4.30 城端線 新高岡-二塚(車窓から)

0020.jpg
名字のような駅名の林 (゚ー゚*)ハヤシサン。
全国にこの駅名はここだけです
(廃駅は除く)。
とくに深い意味は無いのですが、
某まち歩き番組(?)の影響で、
最近の私は「一文字地名(駅名)」が
ちょっと気になっています。
▲18.4.30 城端線 林(車窓から)

0021.jpg
油田って、ここは中東かっ!
Σ⊂(・ε・*)ナンデヤネン!
・・・なんて
くだらないツッコミはさておき、
読み方は「ゆでん」でなく「あぶらでん」です。
▲18.4.30 城端線 油田(車窓から)

0022.jpg
チューリップの栽培で有名な砺波市。
その中心駅の砺波のホームにはささやかながら、
チューリップが植えられていました。
(゚∀゚)オッ!
▲18.4.30 城端線 砺波(車窓から)

乗り潰し目的の初訪問時は高岡から城端までの全線を往復したのみでしたが、できたら今回はどこか沿線で列車の撮影をしたいところ σ(゚・゚*)ンー…。25年前にはその存在価値をまったく意識していなかったキハ40も、今では貴重な国鉄型車両のひとつですし (´ω`)ナルヘソ。
とはいえ、上に羅列した写真を見てもわかるとおり、撮っているのは沿線風景よりも駅名標の記録ばかり【◎】]ω・)パチ。ここまでは列車から眺めていて、絵になりそうな撮影ポイントがとくに見当たりませんでした (゚ペ)ウーン…。砺波の名物であるチューリップ畑に花が咲いていたらよかったのですが、観賞用(観光用)ではなく球根の販売用として育てられるこのあたりのチューリップは花の色が確認できると、連休前にほとんどの花が詰まれてしまうらしい (・ε・`)ザンネン。

0023.jpg
のどかな田園風景が広がる
城端線の車窓。
お、田んぼに水が張られていますね。
▲18.4.30 城端線 高義-福野(車窓から)

しかし、チューリップ畑に花は無かったけれど、田んぼのほうにはだいぶ水が張られているのが確認できます (゚∀゚)オッ!。前日(前記事)の「上越線春のハイキング号」を撮った新潟の魚沼では、まだまったくと言っていいほど見られなかった水田(代田)でしたが (´д`;)アウ…、ひょっとするとこの城端線では潤いのある田園風景が望めるかもしれません (☆∀☆)キラーン☆。
いちおう前夜にホテルの部屋で下調べしてきた城端線の撮影ポイントのなかで私は []o(・_・*)ドレドレ、駅近くで手軽に田園風景を走る列車が撮れるという場所を目指すこととし、下車したのは越中山田(えっちゅうやまだ)(゚ー゚*)ヤマダ。

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高岡からキハに揺られて50分。
列車を降りた越中山田は駅舎が無く、
ホーム上に簡素な待合室があるだけの無人駅。
まわりが田園で吹きさらし状態にあるからか、
立派な防風柵が目立ちます。
▲18.4.30 城端線 越中山田

高岡0535-(城端323D)-越中山田0625

スマホの地図アプリを参考にすると、列車がスッキリと撮れそうなひらけた場所までは徒歩で10分程度のお手軽な距離ですが、駅を出た私はすぐに小走りで向かいます ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。
なぜ急いでいるのかといえば、ここ越中山田は終点の城端のひとつ手前に位置する駅で、いま私がここまで乗ってきた下り列車(323D)がすぐに隣の城端で折り返し、わずか16分後には高岡ゆきの上り列車(326D)として越中山田に戻ってくるのです (=゚ω゚)ノ タライマ。一般的に列車の運転本数が少ないローカル線、そのなかで城端線は日中でも一時間に一本程度は運転されていて比較的本数が多い方だけれど、それでもできれば無駄に見送ることはしたくなく、もし間に合うのなら試し撮り程度でもいいから撮りたいところ (*`・ω・´)-3フンス!。
のどかな田園風景のなか、カメラバックを背負って農道をひた走る私の姿は、農作物ドロボーと間違われかねない異様なものだと思われますが(誰にも会わなかったけれど)ε=ε=ε=┌(;;´□`)┘ ヒイィィィィィ…、結果的にこの頑張り(?)がのちに功を奏することとなります。

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駅から歩いて・・・いや、
走ってやってきたのはこんなところ。
田園風景が広がっています。
(ちなみにこの写真は
落ち着いてからあらためて撮ったもので、
到着時との天候状況とは少し異なります)

どうにか10分足らずで辿り着いたその場所は ハァ…ハァ…(A´Д`;)ゼェ…ゼェ…、期待どおり田んぼにピシッと水が張られており、その向こうに城端線の線路が伸びています (゚∀゚*)オオッ!。設備が簡素な単線非電化の路線は列車の大きさなどがイマイチ掴みにくいのですが(電化路線だと架線柱の高さや間隔が、ある程度の目安となる) σ(゚・゚*)ンー…、経験と感を頼りにして背景となる山とのバランスを考えたアングルでカメラを構えると、田園の一角にある踏切はすぐに鳴り出しました。先ほどのキハが戻ってくる時刻です ε-(°ω°*)キタッ!。

0027.jpg
残雪を抱いた山々を背にして走る、
二色のディーゼルカー。
その姿を田んぼの水鏡が映します。
晩春のローカル線情景。
▲18.4.30 城端線 城端-越中山田

水鏡でキハが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
尾根に雪が残る山々、立派な山容ですが方角的にこれは立山連峰ではなく、合掌造りの里として知られる五箇山(ごかやま)の方向にある、三方山(さんぽうやま)や袴腰山(はかまごしやま)。とくに左の山は袴の腰にあたる部分の「袴腰」に似た台形の形をしており、袴腰山の名の由来にも頷けます (・o・*)ホホゥ。
そんな特徴的な形の山を背にした、城端線のディーゼルカー (´▽`*)キハキハ~♪。上空に雲は多めだったものの、雲間からウマい具合に太陽が顔を覗かせて ┃ω゚)ノ゙ヒョッコリ、タラコ色とハットリくんラッピングの二色を鮮やかに照らしてくれました 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。そしてなんといっても嬉しかったのが、水を張った田んぼが作り出した水鏡。風のない穏やかな状態で、山もキハもクッキリと浮かび上がっています (☆∀☆)クッキリ☆。田植え前のほんのひと時だけに見られる鏡の世界、しかも自分がここまで乗ってきた編成(の折り返し)がこの情景で撮れたというのも、乗り撮り鉄(?)としてはちょっと印象に残る一枚となりました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

好条件に恵まれたことで気を良くした私 ♪~( ̄v ̄ )フフフ~ン、しばらくこの場所で撮影を続けたいと思います。タラコ+ハットリの混色編成も一両単位で組成できる気動車(キハ)らしくて悪くないのだけれど、できれば国鉄型好きとしてはかつての国鉄時代を思わせる、ノーマルなタラコのみの編成も撮りたいところ タ~ラコ~♪(・o・*)タ~ラコ~♪…。次の列車にその色を期待して待ちます (*´v`*)ワクワク♪。
しかし・・・( ̄△ ̄;)エッ…

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嗚呼・・・雲が・・・

徐々に上空の雲は厚くなり、日もほとんど差さなくなってしまいました。ぱらっと小雨も頬にあたります (´д`;)アウ…。朝に見た天気予報では「おおむね晴れ」と言っていたけれど、富山を含む北陸地方は天気の移り変わりが激しく、必ずしも予報どおりとはいきません "o(-"-;*)ウゥム…。さらに、太陽が隠されただけでなく風も吹き出して、そんな状況で迎えてしまった列車は・・・(・m・`)ウーン…

0029.jpg
春風の悪戯で波立つ水田。
その向こうを単行のキハ40が走りゆく。
▲18.4.30 城端線 城端-越中山田(後追い)

あ~あ、鏡がぼわんぼわん・・・orz
せっかく
タラコの単行(一両)という味のある列車だったのに、日は当たらないし、水鏡も風に吹かれて滲んでしまうし、惨たんたる結果 彡(-ω-;)彡ヒューヒュー。う~ん、わずか一時間程度の間でも、こんなに条件が変わってしまうものなんだなぁ・・・ (´д`;)トホホ。実はこの前にも一本、先ほどとは逆に手前(上り方)がハットリで奥がタラコの編成を組んだ二連の列車も通ったのですが、今のタラコ単行と同じような展開の撃沈だったので割愛しています (・ε・`)チェッ。

0030.jpg
この撃沈に水の中のカエルくんも笑ってる(?)
(カエルが苦手な方がいましたら、スミマセン)
w<^◇^>w ゲロゲロゲラゲラ

このままのしょっぱい状況が変わらないようならば、もう撮影を切り上げようかとも思うのですが (゚ー゚*)オシウマイ?、皮肉にも水面を揺らす風に乗って雲は流れ、次第にふたたび青空が覗くようになってきました (゚o゚*)オッ!。なんだか天気に翻弄されているけれど、もしも日が差すのならばもう一本くらい撮って行きたい σ(・∀・`)ウーン…。雲が抜けること、そして風が止むことを願いながら待つことしばし 八(゚- ゚)オネガイ、次に現れた列車は・・・(*゚ロ゚)ハッ!!

0031.jpg
まるで国鉄時代を思わせる
タラコ色に統一された二連のキハ47が、
水面に姿を滲ませます。
▲18.4.30 城端線 城端-越中山田(後追い)

タラコ、キタ━━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━━ッ!!
薄雲がかかりながらもどうにか日差しが安定したなか、嬉しいことにこのタイミングでタラコ二連のキハ47が来てくれました タ~ラコ~♪(・o・*)タ~ラコ~♪…。このタラコ・・・いや、国鉄首都圏色“風”に統一された編成美は、やっぱり風景に映えていいものだなぁ・・・。+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。ちなみに“風”としたのは、これが厳密な国鉄時代からの首都圏色(タラコ色の正式な色名ね)や、それを復刻したものではなく、これはあくまでもJR西日本が進める塗装費削減の単色化によるもの (´σД`)コマケェナ。でも、パッと見はもう国鉄色そのものと言っていいでしょう (*`д´)=b OK牧場!。水鏡のほうは少し風で滲んじゃったけれど、タラコ単行のときに比べたら山や列車の存在が分かるだけマシな状況で、まずまず満足のいく一枚となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

これで、越中山田での城端線撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。
あらためて結果を振り返ると σ(゚・゚*)ンー…、編成は混色だったものの、日が当たって水鏡がクッキリと映った最初の列車が、個人的にはいちばんベストだったように思います (´ω`*)ソォネ。そう考えると、越中山田の駅から走って間に合わせた甲斐がありました ъ(゚Д゚)グッジョブオレ。頑張りに鉄運が微笑んでくれたのかな?(笑)。

0032.jpg
撮影ポイントからの帰り道に見かけた道標。
そこには五箇山の地名が記されていました。
(゚ー゚*)ゴカヤマ
合掌造り集落で世界遺産の五箇山は、
城端から20キロほど南に進んだところに位置し、
バスに乗ると40分ほどで行くことができます。
今回の私は行かないけれどね・・・
(GWの観光地は混んでいるので避けたいところ)。

さて、来る時は越中山田で下車して撮影ポイントへ歩き(走り)ましたが、先述したように越中山田は終点の城端のひとつ手前の駅。私にとって25年ぶりに訪れた城端線、せっかくここまで来たのなら全線を乗り通したいものです σ(゚・゚*)ンー…。越中山田と城端の駅間は2.4キロ程度で、スマホの地図を確認すると撮影ポイントから城端の駅まで歩いても30分程度で辿り着けるらしく ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク、帰りは城端から当駅始発の列車に乗ることとしました。

0033.jpg
昔ながらの終着駅らしい、
立派な佇まいの城端駅。
開業当時(明治30年)からの駅舎は
木造平屋建桟瓦葺の造りで、
「中部の駅百選」や「とやまの近代歴史百選」に
選ばれています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲18.4.30 城端線 城端

0034.jpg
駅の裏手に回ってみると、
城端線の終端部を見ることができました。
車止めとその先に見えるタラコキハの顔、
いい雰囲気です。
(・∀・)イイネ
▲18.4.30 城端線 城端

0035.jpg
城端で発車を待つタラコキハ。
記憶はおぼろげだけれど、
25年前にここから乗った列車も、
たぶん同型だったんだろうなぁ・・・。
いや、ひょっとすると今は引退した、
キハ58だったかな?
▲18.4.30 城端線 城端

0036.jpg
朝食をとっていなかったので、
駅の観光案内所で売られていた、
「富山干柿」のバームクーヘンを買って、
それを車中でいただきます。
◎⊂( ̄~ ̄*)モグモグ
柿の甘さがほんのりと感じられる、
ほっこりとしたお味でした。

城端から乗る上り列車の高岡ゆきは、先ほど撮影ポイントで撮ったタラコ二連 (゚ー゚*)タラチャソ。朝の通勤通学時間帯(今日は祝日だけどダイヤは一緒)が終わった今は、当駅での折り返し時間に40分もの余裕があり、撮影ポイントから歩いても間に合いました ε-(´o`;A フゥ。朝もこのくらいの折り返し時間があれば、越中山田で走らなくて済んだのにね(笑)。
すっかり青空が復活し、心なしか風もやんだような気がするなか、キハはディーゼルエンジンを振るわせて城端を発車 (/*´∀`)o レッツラゴー♪。もしもこの乗車した列車を撮影していたならば、ひょっとすると日差しにも、水鏡にも恵まれた画になっていた・・・のかもしれません。でも、こればっかりはホントに運次第だよなぁ・・・(^^;)ゞポリポリ。そんなことを考えながらキハに揺られて、私は高岡へと戻るのでした。

0037.jpg
車窓越しにみる撮影地付近。
今さらながら日は差して、
田んぼの水鏡はクッキリ?(笑)
▲18.4.30 城端線 城端-越中山田(車窓から)

0038.jpg
早朝に出発した高岡へ帰ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ
城端線は全線を乗り通しても片道一時間弱。
気軽にローカル線の旅情が味わえます。
▲18.4.30 城端線 高岡

城端0838-(城端332D)-高岡0931


無計画な行き当たりばったりの今旅 フラフラ~((((~´ー`)~。でもここまで来たら、やっぱりあっちも・・・? σ(゚・゚*)ンー…。


続きます。 ~(´ー`~))))フラフラ~



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GWの鉄旅01・・・上越線「上越線春のハイキング号」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.04.29~30 GWの鉄旅 その1
上越線
115系「上越線春のハイキング号」 撮影
 

季節は春から初夏へと移りつつあり、年度初めの忙しい時期を頑張って乗り越えると アセアセヽ(・ω・;)ゞ=ヾ;・ω・)ノアセアセ、その先に待っていたのは、嬉しい嬉しい大型連休!ゴォォールデンウィィィーク(GW)!!ヽ(´▽`)ノワーイ♪。鉄道好きの私としてはこの連休を使って、列車でどこかへ旅行にお出かけしたいところ (σ´∀`)σイイネ~♪

・・・ですが ( ̄△ ̄;)エ…、今年の連休前は例年以上に仕事が詰まっていて、じっくりと旅行の計画を練る余裕がなく(福井への出張などもあったし)"o(-"-;*) ウゥム…、また、先日の拙ブログでお伝えしたように、連休直前の平日には国鉄特急型189系・M51編成のラストラン(さよなら運転)が実施されることもあって、そのラストランを撮るための休暇取得や日程調整のほうに意識が向いていた私 ε-(°ω°*)189!。そのおかげでGWは、何も予定を立てていないままに迎えてしまいました (;゚ロ゚)ハッ。事前に航空券や宿泊予約、レンタカー、さらには寝台列車の指定券まで、周到に用意した昨年のGWの広島・愛媛旅行と比べたら、なんとも侘しい連休のスタートです σ(・ω・`)ウーン…。
ただ、大掛かりな旅行の準備は整わなかったけれど、連休中には比較的近場(?)でも、趣味的に気になる臨時列車などが数多く運行されるし (・o・*)ホホゥ、ちょっと遠くまで足を延ばしたいと思うなら、いざとなれば普通のきっぷで普通の列車にずっと乗り続ければいい (-`ω´-*)ウム。
なんだか開き直ったような考え方ですが (゚∀゚)アヒャ☆、そんな私が行動を開始したのは連休に入って二日目の「みどりの日(4/29)」。この日一日だけ運転されるという「とある臨時列車」が購読している鉄道趣味誌の情報欄で目に留まり (゚∀゚)オッ!、それを撮りに行こうと思い立ちました  m9(`・ω・´)ケテイ!。

はたしてその目的の臨時列車とは何なのか、そしてこの無計画なGWを私はどう過ごしたのでしょうか。

 

4月29日(日・祝)

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東京の新幹線ホームで肩を並べる、
東北新幹線のE5系(左)と上越新幹線のE2系。
さて、乗るのはどっち? σ(゚・゚*)ンー…
(・・・って、
ふつうは立っているホーム側の列車だよね)。
▲18.4.29 東北新幹線 東京

早朝6時の東京駅 (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。私が立っていたのは、東北、上越、北陸、山形、秋田の各新幹線が次々に発着する、JR東日本の新幹線ホーム(東海道新幹線はJR東海ね)。
連休中の新幹線というと、その乗車率の高さ(混雑具合)がよくニュースなどで取り上げられますが (´д`;)人大杉…、この日はGW前半の三連休(4/28~4/30)の二日目という中途半端な日だったからか、たしかに旅行者は多いもののそれほどたいした混雑ではなく、私は自由席の窓側に難なく座ることができました ε-(´∇`*)ホッ。ちなみに下りの混雑のピークは、ニュースによるとGW後半の四連休(5/3~5/6)の初日だとか ( ̄。 ̄)ヘー。
私を乗せて東京を発車した新幹線は、やがて埼玉の大宮で東北新幹線と分かれ バイチャ(*’-‘)ノシ、群馬の高崎では北陸新幹線と分かれます  バイチャ(*’-‘)ノシ。そう、いま乗っているこの列車は、新潟ゆきの上越新幹線「とき」。国境(県境)の長~いトンネルを抜けると バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、そこは雪国・・・ではなく、いまの時期は山々の新緑がまぶしい越後の国(新潟)。

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浦佐の在来線ホームは
新幹線の高架下に位置します。
もうすっかり見慣れた
新型のE129系が入ってきました。
▲18.4.29 上越線 浦佐

浦佐(うらさ)で上越新幹線から上越線の長岡ゆき普通列車に乗り換えて、さらに下り方向へ進みます ...(((o*・ω・)o。上越線は高崎を起点に、渋川、水上(みなかみ)、越後湯沢、浦佐、小出(こいで)、小千谷(おぢや)などを経て、長岡の手前に位置する宮内(みやうち)へ至る、本線なみの電化幹線。新幹線が開業する以前の同線には数多くの長距離優等列車(特急や急行)が昼夜問わず走っていましたが、現在は基本的に地域輸送が主体の普通列車のみが運行されています ( ̄。 ̄)ヘー。

0003.jpg
快晴となったこの日、
上越線の車窓からは魚沼の名峰・八海山が
スッキリと望めます。
(´▽`*)ハッカイサン♪
▲18.4.29 上越線 八色-小出(車窓から)

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途中の小出で見かけたのは
当駅で上越線と分岐する、
只見線(小出~会津若松)の新潟色キハ40。
(゚∀゚)オッ!
いまの新緑の時期の只見線は
車窓風景が爽やかでいいだろうなぁ・・・。
▲18.4.29 上越線 小出(車窓から)

今回の私のお目当てとなる臨時列車が走るのはこの上越線で、信越本線の新潟と上越線の越後湯沢の間を往復運転する、快速「上越線春のハイキング号」σ(゚ー゚*)ハイキング…。その何のひねりもない・・・いや、ストレートでわかりやすい列車名が表す通り、新潟の都市圏から自然豊かな上越線沿線の魚沼、湯沢地区へ、おもにハイキングや山歩きを目的とした行楽客の利用を想定した臨時列車です (・o・*)ホホゥ。ただしその利用者の客種は必ずしも設定した側が想定したものばかりではなく、おそらく実際の同列車の車内は行楽客よりも多くの鉄ちゃんが座席の大半を占めるのではないかと思われます(個人的な憶測ですが)( ̄△ ̄;)エ?。というのも、この列車に使用される車両は、いまや貴重な存在となった国鉄型の115系 (゚∀゚)オッ!。しかも「懐かしの新潟色」と呼ばれる復刻色の編成が充当されるのです (゚∀゚*)オオッ!!。
あれ?115系といえば、先日に引退したんじゃなかったっけ?・・・と、思われる方もいらっしゃることでしょう (゚ー゚?)オヨ?。たしかに季節外れの小雪が舞う中で去っていった、湘南色115系の「さよなら運転」は印象的なシーンでした サヨナラ~(´;ω;)ノシ~~~。しかし、あれはあくまでも群馬の高崎地区で使用されていた115系(高崎車両センター所属)であり、実は115系という形式の車両自体はまだ、新潟地区(新潟近郊)などにかろうじて残されていて (´σД`)ナーンダ、それが今回の臨時列車に使われる新潟車両センター所属の115系です。ただし、こちらも新型車両・E129系への置き換えが着々と進み、その存在は決して安泰と言えぬ状況 σ(・ω・`)ウーン…。
さらに現在の上越線では、すでに115系の運用が2016年で終了(運用消滅)しており、基本的に通常は同系が定期列車の営業運転で入線することはないため、今回の「上越線春のハイキング号」は久しぶりに上越線を走る115系が見られる、ファンにとって注目の臨時列車といえるのです (´ω`)ナルヘソ。

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0007.jpg
浦佐から普通列車で15分ほど。
目的地の北堀之内に到着。
(・ω・)トーチャコ
三角屋根の待合室を備えた無人駅です。
▲18.4.29 上越線 北堀之内

東京0608-(上越新幹線 とき301号)-浦佐0736~0746-(上越1725M)-北堀之内0802

そんな115系の「ハイキング号」を撮りに私がやってきたのは、日本有数の米どころとして知られる新潟県魚沼市の北堀之内(きたほりのうち)(・ω・)トーチャコ。ここは駅のまわりに田園が広がっていて、農道などから列車をスッキリと撮れる手軽な撮影ポイントが点在しています (・∀・)イイネ。そして今の時期の田んぼといえば、そろそろ田植えに向けて水が張られ始めているころで、ウマくいけばその水田(代田)に列車の姿が映り込んだ、水鏡を活かした撮り方ができるかも σ(゚・゚*)ンー…・・・などと、私は勝手に期待していたのですが、来るときの上越線の車窓から眺めていた沿線の田んぼは、まだほとんど・・・というか、まったくと言っていいほど水は張られておらず (・・?)アリ?、それは下車した北堀之内のあたりも同様でした(4/29現在)。これはアテが外れたような、ちょっと残念な展開です (・ε・`)ザンネン。ちなみに、この二日前に189系ラストランの撮影で訪れた長野の富士見(すずらんの里)では、すでにところどころの田んぼで水が張られていたのになぁ・・・ σ(・∀・`)ウーン…。

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北堀之内の駅近くで撮ったE129系。
線路の周りに広がる田んぼは
まだ水が張られていませんでした。
ちょっと時期が早かったのかな?
▲18.4.29 上越線 北堀之内-越後堀之内

もし水が張られていたら、それを活かした撮影を試みようと考えていましたが、まだ土や泥がむき出しの田んぼでは絵的に地味で、あまり面白味がありません (゚ペ)ウーム。そこで私は農道の先のほうに見えた、田んぼと線路をひと跨ぎする陸橋(跨線橋)へと向かい、ためしにその上から狙ってみることとしました (「゚ー゚)ドレドレ。

0009.jpg
北堀之内の駅から歩いて15分ほど。
私が選んだ撮影ポイントはこんなところ。
(「゚ー゚)ドレドレ
跨線橋から上越線の線路が望めます。
こちらは上り列車に対して正面となる、
下り方(新潟方向)の眺め。

上から俯瞰気味に列車を望むのは私の好きな目線で、この跨線橋もなかなかいい感じです (・∀・)イイネ。橋の手前を横切っている電線があり、視野の広さのわりにスッキリと撮れるアングルは意外と狭いのですが σ(゚・゚*)ンー…、幸いなことに橋上にいらした先客の同業者はお一方だけだったので、私はウマく電線がかわせる位置でカメラを構えることができました (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。ここでお目当ての115系「ハイキング号」を待ちます m9(`・ω・´)ケテイ!。

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ちなみに橋上から反対方向の
上り方(東京方向)を望むとこんな感じ。
E129系の長岡ゆき下り列車がやってきました。
(^_[◎]oパチリ
今の時間は列車の正面に日が当たりませんが、
こちら側もスッキリと撮ることができます。
▲18.4.29 上越線 越後堀之内-北堀之内

ところで、先にちょろっと触れましたが、今回の「ハイキング号」には「懐かしの新潟色」という、昔の車体色を115系に復刻(再現)した編成を充当することが事前に公表されています (・o・*)ホホゥ。しかし現在の新潟車両センターの115系には、国鉄時代の70系(すでに現存しない旧型電車)に塗られていたものを再現した「赤と黄色の新潟色」と、国鉄からJRになるころ(国鉄末期)の115系に塗られていたものを同系に復刻した「白と青の新潟色」(先ほどの小出で車中から見かけた、只見線のキハ40と同じ塗り分け)があり、言ってしまえばそのどちらも「懐かしの新潟色」と呼べるのです σ(゚・゚*)ンー…。
でも、私のなかでは勝手に前者(赤+黄)を「70系色」(もしくは「さつまいも」(笑))、そして後者(白+青)は「第一次新潟色」と判別していて、あくまでも個人的な見方ながら「懐かしの新潟色」って聞いて、すっかり後者だとばかり思っていました (゚ー゚*)シロアオ。そして「70系色」は越後線などで何度か撮っているけれど、「第一次新潟色」のほうは復刻されてからまだ一度も撮っていない私。今回の「ハイキング号」は、その「第一次新潟色」が記録できるいい機会です (*゚v゚*)ワクワク♪。
ところが、通過時刻を迎えて直線の先に見えてきたのは・・・(=゚ω゚=;)ンン!?

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若葉が萌ゆる里山を背にして、
上越線を走りゆく「上越線春のハイキング号」。
その色は赤と黄色のツートンカラーでした。
▲18.4.29 上越線 北堀之内-越後堀之内

さつまいもくん、キタ━━━━(゚∀゚;)━━━━ッ!?
ありゃ?「70系色」のほうじゃん (・・?)アリ?。
白と青の「第一次新潟色」が来ることを疑わなかった私にとって、まったくの予想外だった赤と黄色のツートンカラーは、よりいっそう鮮やかに感じます w( ̄▽ ̄;)wワオッ!。そうか、一般的(?)に「懐かしの新潟色」とは、コッチの色のことを指すのか。あとになって同業者の方のHPやブログなどを拝見すると、たしかにこの「70系色」を「懐かしの新潟色」、「第一次新潟色」はそのままで呼び分けている例が多く見られました (゚ー゚;)ナルヘソ…。ああ、勘違い・・・というか、下調べ不足ですね (^^;)ゞポリポリ。
ただ、私にとって初見となるハズだった「第一次新潟色」の復刻が撮れなかったのは残念だけれど (・ε・`)チェ、がっくりと落ち込むほどのものではなく (´σД`)マ、イッカ、この「70系色」だって貴重な115系のひとつに変わりありません (-`ω´-*)ウム。むしろこちらの色の方が存在感は強くて、風景に映えます (・∀・)イイネ。列車を主体(編成重視)で撮るにはヨコ位置がセオリーかと思われますが、私は少しでも晩春から初夏へとうつろう季節感を表したくて、列車の背景に新緑の山を入れたタテ位置のアングルにしてみました【◎】]ω・´)パチッ!。オデコに掲げられた【快速】幕が分かるように撮れたのも、個人的に満足です 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
ちょっと(?)想定外の色ではあったけれど、まずは無事に往路(上りの越後湯沢ゆき)の「上越線春のハイキング号」を撮ることができました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

0011.jpg
越後湯沢に向かって走り去る115系。
水上以北の運用がE129系に置き換えられて二年、
久しぶりに115系が上越線(北部)へ帰ってきました。
(*´∀`)ノ゙オカヘリ♪
▲18.4.29 上越線 越後堀之内-北堀之内(後追い)

この臨時列車の「ハイキング号」は、午前に往路、午後遅くの夕方近くに復路(下りの新潟ゆき)が設定された、一往復の営業運転ですが、往路と復路の間は越後湯沢の構内にずっと留めておくのではなく、いったん広い留置線のある長岡まで回送する運行が組まれています (・o・*)ホホゥ。つまりお客さんを乗せる営業運転自体は一往復なものの、実質は同編成が長岡と越後湯沢の間を二往復するということで イッタリo(゚д゚o≡o゚д゚)oキタリ、これは撮影の効率がよくて嬉しい (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。そこで次は、約一時間後にこの北堀之内付近を通過する、下りの回送列車(回9731M)を狙いたいと思います。
その回送列車を撮るのにあらかじめ私が考えていた撮影ポイントというのが、実はいま撮った「ハイキング号」の背景(タテ位置のほう)に写っていた、新緑の里山 (゚ー゚*)ヤマ。同業者(鉄ちゃん)がウェブに上げた写真などを参考にすると、どうやらあの山の上のあたりから線路をスッキリと見下ろせる撮影ポイントがあるらしいのです ( ̄。 ̄)ヘー。いまいち場所はハッキリとしないものの、地図を見ると山の上までは一本道のようなので、それを進めばいずれは目的地に辿り着けるのではないでしょうか …(((*`・ω・´)-3フンス!。

0012.jpg
山の上の撮影ポイントを目指して、
上り続ける坂道。
山の高さは大したこと無く、
クルマも通れる舗装道路ですが、
勾配はけっこうキツい。
ε~ε~ε~((((*′□`;)ヒイイィィ...

0013.jpg
山のてっぺん付近まで上がると、
八海山の山容がキレイに望めました。
(゚∀゚)オッ!
でも、ここは線路が見下ろせないね・・・。
<(・ω・`)キョロキョロ(´・ω・)ゞ

山の上のほうへと伸びる急な坂道。できれば焦らずにマイペースを心がけて上りたいところですが、一時間後の回送列車まではそれほど余裕がありません。雲ひとつない快晴の空から眩しい日差しが容赦なく照りつけるなか、これが真夏でないだけマシだと思いながら汗を拭ってひたすらに歩みを進めると ヒィ...ヒィ...(((;´Д`) ハァ...ハァ...、往路の列車を撮った跨線橋から30分ほどで、山というか、実際にはちょっと小高い丘の上といった高さのてっぺんあたりに到達 ε-(´o`;A フゥ…。ただ、そこからすんなりと線路が見下ろせるワケではなく、さらに周囲をさまよっていると(実際はサミットを過ぎてだいぶ下った)<(・ω・`)キョロキョロ(´・ω・)ゞ、舗装された農道から少し奥まったところで、ようやく眼下の視界が開けました (゚∀゚)オッ!。その眺めとは・・・(「゚ー゚)ドレドレ

0014.jpg
ちょっと道に迷ったけれど、
どうにか辿り着いたのはこんなところ。
田園のなかにまっすぐ伸びる
上越線の直線が確認できます。

上越線の線路と並行する国道、その奥に流れる魚野川、さらには八海山や上越国境の山並みも一望でき、これはなかなか壮大な眺めではありませんか! w(*゚o゚*)wオオー!!。そう、この場所こそが私の目指していた撮影ポイントです ヽ(´▽`)ノワ~イ♪。ちょっとアプローチを見つけるのに迷いましたが、無事にお目当ての回送列車が通過するまでに間に合ってよかった ε-(´∀`;)ホッ。

だが、しかし・・・( ̄△ ̄;)エ?

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雄大なる八海山にいだかれて、
清らかな魚野川が流れる。
魚沼ののどかな田舎風景には、
昔ながら115系がしっくりときます。
。+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
▲18.4.29 上越線 北堀之内-越後川口

眺めは素晴らしいけれど、お目当ての列車自体は車体側面の日当りが弱くて、せっかくの鮮やかな「70系色」がくすんだ色となってしまいました σ(・ω・`)ウーン…。光線状態がお昼ごろから午後にかけて順光となる(太陽が手前側に移動する)この場所ですが、11時ではまだ早かったか・・・。読みが甘いねぃ (ノO`)アチャー。とすると、14時過ぎにここを通過する同編成の上りの回送列車(回9740M)が、ちょうどいい頃合いとなりそうです σ(゚・゚*)ンー…。せっかく見つけることができた俯瞰ポイント、できればベストな状態で115系を撮りたいもの (*`・ω・´)-3フンス!。んじゃ、もうちょい(?)粘るか・・・。
とは言え、その上りの回送列車までには、今からまだ三時間もの待ち時間があります ( ̄  ̄;)サンジカン…。それまでず~っとこの場所で待ち続けているのはさすがに退屈だし、暑いし、オナカ空いたし、ノドも乾いたし・・・(´q`ll)ハラヘタ。実はそんな私がさっきから気になっているのが、この高台のほぼ真下に見える、国道沿いの食堂らしきお店 (=゚ω゚=*)ンン!?。

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国道沿いにあるドライブイン的な食堂。
ちょうどお昼時を迎えて、
その駐車場には次々とクルマが入ってゆきます。

私のいる場所からそのお店までは、直線距離で数十メートル。でも、もちろん高低差がハンパ無い。鳥のように飛べたら数分(数秒?)で行けるけれど、歩いて山を下りるとまた30分くらいかかりそう σ(・ω・`)ウーン…。ふたたびこの高台に戻って上り回送の撮影をすると考えるとちょっと躊躇しますが、食堂が目の前(?)に見えているのにゴハンがおあずけなのは精神的にツラいし ヽ(´д`;)ゴ、ゴハン…、どうせ時間はまだたっぷりとあります ( ̄  ̄;)サンジカン…。私は高台からいったん下りて、ゴハンを食べに行くこととしました ...(((o*・ω・)o。やっぱりゴハンは大事。

0018.jpg
ラーメンやお蕎麦、ピザ、定食など、
いろいろなメニューがあった国道沿いの食堂。
そのなかで私がチョイスしたのは、
地元の野菜や山菜をふんだんに使ったという、
ヘルシーな野菜天丼。
ふきのとうの天ぷらに春の味を感じました。
ちなみにおコメも地元の魚沼産コシヒカリです♪
(゚д゚)ウマー!

0019.jpg
撮影ポイントへと戻る上り坂は、
食後のいい運動!?
天丼パワーで頑張ります!(笑)
(*`・ω・´)-3フンス!

食事を済ませて、ふたたび上る坂道 ε~ε~ε~((((*′□`;)ヒイイィィ...。でも、跨線橋からサミット(山のてっぺん)を経て辿り着いた最初の道のりよりも、食堂から上ってきたルートは距離が短く、坂の勾配もいくぶん緩やかだったので、先ほどのようなキツさはありませんでした(そもそも食堂より跨線橋のほうがずっと遠い)ε-(´o`;A フゥ…。すべての撮影後に北堀之内の駅へ戻る際にも、こちらのルートを選んだほうが良さそうです (´ω`)ナルヘソ。

撮影ポイントに戻り、下界(笑)で買ってきたお茶を飲んで一息ついていると (´ー`)マターリ、不意に聞こえてきたのは「タタンタタン」という明らかな列車の走行音(線路のジョイント音)(=゚ω゚=*)ンン!?。でも、時刻表にこの時間の普通列車は載っていません。貨物列車にしてはやけに軽い音だな・・・なんて思いつつカメラを構えると、そこに現れたのはこの列車 (゚∀゚)オッ!。

0020.jpg
田園を軽やかに駆け抜けてゆく、
二両の混色ディーゼルカー。
上越線を走るキハ48、
その正体はいったい・・・?
▲18.4.29 上越線 越後川口-北堀之内(後追い)

キハ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
なんと音の主は、二両編成のキハ48形ディーゼルカー (´▽`*)キハキハ~♪。私はまったく把握しておらず、突然やってきたキハにちょっとビックリでしたが w( ̄▽ ̄;)wワオッ!、なぜ電化路線の上越線でディーゼルカーのキハ48が運転されているのか、そしてなぜこの列車の時刻は私が携えていた市販の時刻表に掲載されていないのか σ(゚・゚*)ンー…、すぐさま手持ちのスマホで調べてみたところ []o(・_・*)ドレドレ、このキハ48(運用によってはキハ40、キハ47の場合もあり)は上越線の営業列車(普通列車など)ではなく、私が北堀之内へ来る際に途中の小出で上越線の車中から見かけた、非電化ローカル線の只見線(ただみせん)で使用される車両で、同線での運転に備えて長岡の車両基地(キハの所属は新津運輸区)から始発駅の小出に向けて送り込まれた回送列車だったようです (・o・*)ホホゥ。こりゃ、ラッキー (o ̄∇ ̄o)ラキー♪

0021.jpg
上写真を拡大してみると、
二連のキハ48のうち、
先頭(右)の赤い車両は特別なラッピング車、
そして後方は例の「第一次新潟色」です。

ちなみに色違いで組まれた、この二連のキハ48。先頭となる上り方(上写真右)の赤い車両は、只見線の小出 「 こい(恋)で 」 と会津 「 あい(愛)づ 」を結ぶことに由来した、「縁結び列車」の特別ラッピング車両 (〃∇〃)エンムスビ♡。たしか運行期間は昨年までだったハズですが、まだそのままの色で残されていたのですね。
いっぽう、後方となる下り方の白地に青帯の車両、実はこれが先に話題としてあげていた「第一次新潟色」と呼ばれる塗り分け (゚ー゚*)ニーガタ。同色は先述した115系のほかに、新潟地区で使われるディーゼルカーのキハ40系列やキハ52、キハ58などにも施され、115系のほうはのちに別の色(第二次第三次新潟色)へ塗り替えられましたが、キハの一部はいまもこの「第一次新潟色」を持続しています ( ̄。 ̄)ヘー。なので、この「第一次新潟色」のキハ48は、復刻色ではなく現行色のひとつ(話がややこしく、さらに説明下手でスミマセン ^^;)。
そんな「第一次新潟色」に塗られた車両、私が撮影前に勘違いで思い描いていた115系の同色(N37編成)を、この高台の俯瞰ポイントで撮ることは叶いませんでしたが (^┰^;)ゞ
カンチガイ…、たまたまやってきた同色のキハにより、そのイメージだけは何となく掴むことができました(笑)(。A。)アヒャ☆。
そしてキハを見てみると、先ほどよりだいぶ車体側面の日当りがよくなったことが分かります (゚∀゚)オッ!。好条件が整ったこの撮影ポイントには、キハの通過後にお二人の同業者が来られ (*・ω・)ノ゙チワッス♪、私を含む三人で「70系色」・・・もとい、「懐かしの新潟色」115系の回送列車を待ちます。しばらくすると、今度はキハとはまた違った趣のある、重厚なモーターを唸らす電車の走行音が聞こえてきました ε-(°ω°*)キタッ!。

0022.jpg
水入れを待つ土色の田園風景に
鮮やかな彩りを放つ、
赤と黄色の新潟色115系。
その活躍を雪解けの進む八海山が見守ります。
▲18.4.29 上越線 越後川口-北堀之内(後追い)

さつまいもくんが順光で撮れました~! ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
時間が経つにつれて光線状態はキハの時よりもさらに良くなり、列車の顔にまで日が当たる「バリ順」で迎えることができた、「70系色」の115系。やっぱりこの色はキレイに日が当たると、鮮やかさがグッと際立ちます 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。急坂を上ったり下りたりしたけれど(ゴハンのために)、条件がよくなるまで粘った甲斐があったなぁ・・・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ。そしてこの日は気温が高かったものの、午後になっても背景の八海山は霞むことなく、クッキリとその雄大な姿を見せていたのは嬉しい演出でした ъ(゚Д゚)グッジョブ!。
これでもしも、見渡す一面の田んぼに水が張られていたら、きっともっと美しい風景に・・・と思うと、ちょっと惜しい気はしますが σ(・∀・`)ウーン…、さすがにこればかりは農家さんの都合によるものなので仕方ありません (´ω`)ソォネ。それでも、たった一日限りの運転だった115系の「上越線春のハイキング号」が、絶好の撮影日和に恵まれたことに大満足です ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。いろいろと想定外なことはあったけれど(水の入っていない田んぼや、思っていた色と違う115系のことなど)、まあ、おおむね結果オーライだったかな? (*`д´)=b OK牧場!。

これで「懐かしの新潟色」115系を使った、「上越線春のハイキング号」(と、その回送列車)の撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。魚沼の田園が一望できる、壮大な俯瞰ポイント。この場所にはまた、夏の青田や秋の稲田など、田んぼに彩りのある時期にぜひ再訪したいものです マタネ(=゚∇゚)ノ

0023.jpg
ハイキングを楽しんだ(?)乗客を、
越後湯沢まで迎えにゆく115系の回送列車。
その後ろ姿を見送ります。
バイチャ(*’-‘)ノシ
▲18.4.29 上越線 越後川口-北堀之内(後追い)


同編成はこのあとさらに、越後湯沢から新潟へ向けて運転される「上越線春のハイキング号」の復路(下りの営業運転)が残されているのですが、私はここまでの撮影成果でもうじゅうぶん (´ー`)マンゾク。
それと、実は先ほどの長い待ち時間(上りの回送待ち)の間に時刻表を眺めていて σ(゚・゚*)ンー…、ちょっとしたプランが組み上がったことから、急きょこれからそれを実践することとしました(ホントに急きょ)m9(`・ω・´)ケテイ!。そうすると、ちょっともったいないけれど、時間的に復路の「ハイキング号」を撮っている余裕がないのです (・ε・`)シャーナイネ。

0024.jpg
傾く西日を受けて、
北堀之内に入ってきた下りの長岡ゆき。
東京方面とは逆に進む列車ですね・・・。
▲18.4.29 上越線 北堀之内

高台の撮影ポイントから食堂の前を通るルートを歩いて北堀之内の駅へと戻り ...(((o*・ω・)o、乗ったのは長岡ゆきの下り普通列車。
さて、私はこれからどこへ行くのでしょうか? 鉄道放浪癖、発動!? フラフラ~((((~´ー`)~


・・・続きます。~(´ー`~))))フラフラ~


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中央本線・・・189系「M51編成 ラストラン」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

0000.jpg
2018.04.27 中央本線
さようなら、伝統の国鉄特急色・・・。
( ´;ω;`)ノシ

189系「M51編成 ラストラン」 撮影
 

東京西部の車両基地「豊田車両センター」に所属し、おもに中央本線などで活躍してきた、特急型車両の189系・M51編成 (゚ー゚*)イッパーキュ。国鉄時代から馴染みのあるクリームと赤のツートンカラー、いわゆる「国鉄昼行特急色(こだま色)」を車体に纏う最後の一編成です。
少年のころに見た上野駅で並ぶ国鉄時代の特急列車に憧れを持っていた私は 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。、国鉄特急色の生き残り(実際は復刻色)であるM51編成を、時には山に登り、時には川へ入り、また昼夜を問わず、機会があればなるべく精力的に撮影してきたつもりです【◎】]ω・´)パチッ!。

そんなM51編成が、同じ189系(豊田車)で「グレードアップあずさ色」に塗られたM52編成とともに、定期的に使われてきた「ホリデー快速富士山(ホリ会)」からの撤退(使用車両の置き換え)を機として、引退を発表したのは今年1月のこと ガ━━━━Σ(゚д゚lll)━━━━━ン!。
それ以降の拙ブログでは189系の撮影ごとに、引退前「最後のホリ快」とか、「最後の雪景色」、「最後の桜」、「最後のJNRマーク復刻」・・・などと、まるで一年じゅう「閉店セール」の幟を掲げているお店のように、「最後」や「引退」というキーワードを記事に連発してきました ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。
しかし、とうとう迎えてしまった、ホントにホントに最後の「さよなら運転」(´・ω・`)ショボーン。事前募集制の団体臨時列車「M51編成 ラストランツアー」として、ゴールデンウィーク(GW)直前の4月27日に、豊田発長野ゆき(中央本線、篠ノ井線経由)の片道のみで運転されます (゚ー゚;)ラストラン…。それに先立って22日には、同僚だったM52編成の「ラストランツアー」も行われ、「グレードアップあずさ色」はひと足先に旅立ってしまいました(廃車回送は25日の深夜発で行われた模様)ヽ(´д`;)アア…。

それにしてもこの「ラストランツアー」、M52編成のほうは日曜日に運行されましたが、イベント列車にもかかわらず国鉄色であるM51編成の運転日はなんと平日の金曜日 ( ̄△ ̄;)エッ…。それもGWの連休に入る直前という、いちばん仕事を休みづらい状況の日です Σ(゚□゚*)ナニーッ!!。これは集結するファンの混乱を避けるための処置なのか、それとも廃車回送を兼ねた運転のため、受け入れる工場側の理由等によるものなのか、この「平日運転」の事情は私に詳しく分かりませんが σ(゚・゚*)ンー…、会社や学校を休めずに泣く泣く見送りをあきらめたファンも多かったようです (・ε・`)チェ(SNS等には悲痛な思いの書き込みが多く見られた ヽ(`Д´#)ノ チッキショー!)。
かくいう私も、新年度のスタートや連休前のこの時期は、一年のなかで最も仕事が慌ただしい時期で アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ、ふつうに考えたらさらっと会社を休むのは難しい ヾノ・ω・`)ムリムリ。しかし国鉄型ファンのひとりとしては、最後の国鉄特急色をなんとしても見送りたいところ σ(・ω・`)ウーン…。そこで私は、自主的に休日返上で日曜日に出社し(あと、土曜日の東武野田線の撮影(前記事)後も、仕事に向かった)、自身が抱えている業務を調整 \_ヘヘ(- ̄*)カタカタ。その結果、M52編成のほうのラストランは撮ることができませんでしたが、どうにか日曜日の代休で金曜日の休暇を取得 (σ゚∀゚)σゲッツ!!。もちろん「グレードアップあずさ色」にも思い入れが無いわけではないけれど、国鉄色と天秤にかけたら、個人的にはやはり国鉄色の方に傾きます コッチ…((((o* ̄-)o。

・・・というワケで休みを取った金曜日の朝 ψ(`∇´)ψウケケ、国鉄特急色189系最後の運転となった「ラストランツアー」の臨時列車を撮りに、私はいつもの出勤とは逆方向となる中央線の下り列車へ乗り込みました (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

 

4月27日(金)

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朝の通勤ラッシュで混んでいる上り列車を横目に、
私は空いている下り列車に乗車。
コッチ…((((o* ̄-)o
まず乗ったのはE233系の高尾ゆき快速電車です。
▲中央本線 豊田

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豊田を発車してすぐ、車窓の左手に見えるのが
今日まで189系が所属していた「豊田車両センター」。
(「゚ー゚)ドレドレ
引退を控えている国鉄色の189系M51編成は、
同系から「ホリ快」などを引き継いだ
E257系500番台と並べて留置されていました。
(゚∀゚)オッ!
▲中央本線 豊田-八王子(車窓から)

0003.jpg
八王子でE257系の特急「あずさ」へ乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
ちょくちょく撮り鉄や乗り鉄に訪れている中央線ですが、
特急列車に乗るのは久しぶり。
▲中央本線 八王子

189系M51編成の「ラストラン」が運転される当日、私が八王子から乗ったのは中央本線の松本ゆき特急列車「あずさ9号」(゚ー゚*)アズニャソ。ふだんの中央線撮影では、セコくて・・・もとい、“好んで”普通列車を利用することが多い私ですが (¬、¬;)コノンデ?、今回は時間的な都合と、できればM51編成のラストランは中央本線らしい高原の山々を背景にできる場所まで足を延ばして撮りたいと考えたことから σ(゚・゚*)ンー…、時短で距離が稼げる特急列車の力を借りることとしました バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。自由席は6割程度の乗車率と適度な空き具合で、窓側席に座って車窓を眺めていると、いつもの普通列車で見るものとは風景の流れる感覚が全然違います。やっぱり特急って速いんだなぁ・・・(゚Д゚*)ハエー!!。

0004.jpg
個人的に恒例となっている、
勝沼のぶどうの丘と甲府盆地の眺めも、
「あずさ」の車窓から見るとちょっと新鮮です。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山(車窓から)

八王子を出ると甲府まで停まらない特急「あずさ9号」は、山あいをバビューンと駆け抜け バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、乗車してから45分程度で早くも勝沼ぶどう郷付近を通過(同区間を普通列車だと1時間15分)(゚Д゚*)ハエー!!。丘の上から甲府盆地やアルプスの山々が望めるこのあたりの車窓風景はいつ見ても壮大なものですが、今日のお天気はイマイチ冴えない曇り空 (≡"≡;*)ドングモリ…。できれば山バック(山の背景)でM51編成を撮りたいと思うも、この様子だと山容を望むのは期待薄かなぁ σ(・ω・`)ウーン…。山が見えない(雲隠れ)場合のことも想定して、ほかの撮影ポイントやアングルを考えなければならないかもしれません "o(-"-;*) ウゥム…。
ところが、列車が甲府を出てしばらくすると、韮崎(にらさき)付近で車窓に映しだされたのは・・・(*゚0゚)ハッ!!

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韮崎付近で車窓の右側に見えてきたのは、
中央東線のシンボル的な存在といえる、
八ヶ岳連山(南八ツ)。
(゚∀゚*)オオッ!!
▲中央本線 塩崎-韮崎(車窓から)

八ヶ岳さん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
過去の例から、個人的にはあまり相性がいいとは言えない八ヶ岳連山 (・ω・`)ゞウーン。青空が広がる晴天にもかかわらず、山に雲が沸いてその山容が望めないなんて塩対応を、これまでに何度も受けてきました (´д`;)アウ…。ところがどうしたことか(?)、今日は曇天下ながら、その特徴的な山容がハッキリと見えているじゃありませんか (゚∀゚*)オオッ!!。
曇り空で日差しによるコントラストが弱まる状況では、情景的に撮るよりも列車を主体にした方がいいかな・・・とか、曇り空の山バックじゃ、あまりいい画にならないかな・・・とのためらいはあるものの σ(・∀・`)ウーン…、国鉄色189系最後の「ラストラン」という重要な日に八ヶ岳が見えているのであれば、やはりそれを活かすべきではないだろうかと思い (-`ω´-*)ウム、私は当初の予定どおり山バックを敢行すべく、山梨から県境を越えて長野へと入った、富士見で「あずさ」を下車。さらにここで続行の普通列車に乗り継いでひと駅、やってきたのはすずらんの里 (・ω・)トーチャコ。

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八王子から「あずさ」に揺られて1時間45分、
長野県の富士見で下車。
富士見には特急「あずさ」が停車し、
「スーパーあずさ」は通過します。
▲中央本線 富士見

0009.jpg
富士見の待合室の壁面には、
「特急あずさの軌跡」が写真で紹介されていました。
(゚∀゚)オッ!
左上のほうに今日ラストランを迎えるのと同じ、
国鉄色189系(183系)も見られます。

0011.jpg
富士見から下りの普通列車に乗り換えてひと駅、
私が降りたのはすずらんの里。
(・ω・)トーチャコ
▲中央本線 すずらんの里

八王子0939-(特急あずさ9号)-富士見1114~1146-(中央435M)-すずらんの里1149

0012.jpg
すずらんの里は、相対式ホームの二面二線、
それぞれのホームに公道から階段が設置されているだけの
簡素な造りの無人駅です ( ̄。 ̄)ヘー。
ちなみに駅横の斜面に咲いていたのはスズランでなく、
黄色いスイセンのお花。
▲中央本線 すずらんの里

『すずらんの里はもともと田園地帯だったところ、近隣に事業所(工場)を持つ某精密機器メーカーが、同所へのアクセス確保と鉄道の有効利用を目的に設置を希望して、企業みずからが費用を負担して開業した駅で、当地に近い入笠高原の別名である「すずらん高原」が駅名の由来 ( ̄。 ̄)ヘー。そんな理由で駅が設置されたすずらんの里は、たしかに大きな工場が駅から徒歩圏内の丘の上に見えるのですが、それ以外は田園や森林ののどかな風景が広がっており、駅のすぐ近くでもお手軽にスッキリとした列車の写真が撮れることで撮り鉄に知られています (・o・*)ホホゥ。』
・・・という、『』内の文章は、以前の拙ブログの記事からまるっと流用したコピペ (*・ω・)つ□ペタッ。そう、実はこのすずらんの里には今から半年ほど前の昨年(2017年)9月にも、私はEF64形電気機関車が旧型客車を牽いた臨時列車の「快速 レトロ中央線号」を撮りに訪れており、秋という時期的に黄金色に染まった稲穂や、それを刈り取って天日干しをする「はざかけ」と呼ばれる作業を、お目当ての列車と絡めて撮影しました (^_[◎]oパチリ。
そのときに撮影ポイントを探しつつ歩きまわって o(- ̄*o))))...ウロウロ...((((o* ̄-)o、ためしに上がってみたのがこのあたりを一望できる丘の上。条件が良ければそこからは八ヶ岳連山の山並みが望めるハズでしたが、あいにく八ヶ岳は雲隠れしていてほとんど見えなかったのです (´д`;)ダミダコリャ。

0013.jpg
丘の上へと続く坂道。
その道端には無数のタンポポが咲いています。
う~ん、のどかだなぁ。
(´ー`)マターリ

今回も空は曇っているものの、列車の車窓からしっかりと見えていた八ヶ岳。駅を出た私は、丘の上へのびる緩やかな坂道を上がってゆきます ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。まあ、もしも移動している間に雲が沸いて山が隠れちゃったとしたら、また前回の「レトロ」の時と同じように、丘から下りて田園の一角で撮ることにしましょう。そんな撮影ポイントの選択肢に幅があることも、私がこのすずらんの里を選んだ理由の一つでした (´ω`)ナルヘソ。はたして、たどり着いた丘の上からの眺めはというと・・・(「゚ー゚)ドレドレ。

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駅から歩いて15分ほど、
やってきた撮影ポイントはこんな場所。
集落の奥に見える築堤上が中央線の線路で、
背後には八ヶ岳の山並みが連なります。
(・∀・)イイネ

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八ヶ岳のなかでも特徴的な形をした
赤岳(標高2899m)や中岳(2709m)を中心に
風景を切り取ってみました。
(^_[◎]oパチリ
築堤上を走るのは211系3連の普通列車。
▲中央本線 富士見-すずらんの里

お、八ヶ岳はまだしっかりと見えていますね ε-(´∇`*)ホッ。
曇り空ではあるけれど、これはなかなか壮大な眺めではありませんか (゚∀゚*)オオッ!。背景の山並みだけでなく、集落のなかに見られる立派なお宅の屋根や、手前にささやかながらタンポポの花畑なども入れることができて、私好みの俯瞰ポイントです (・∀・)イイネ。
ためしに撮ってみたステンレス製で無塗装の211系(普通列車)では、あまり列車が目立たなくてイマイチだけれど σ(゚・゚*)ンー…、おそらく国鉄特急色の189系ならばもう少し存在感のあるものとなってくれるでしょう。私はここで189系最後のラストランを見送ることに決めました m9(`・ω・´)ケテイ!。

0017.jpg
おや、タンポポ脇でカエルさんを発見。
(=゚ω゚)ノ ヤア
その黄色いクッションは
座り心地が良さそうですね(笑)
(カエルが苦手な方がいましたら、スミマセン)。

ちなみに平日だからか、それとも比較的マイナーなポイント(?)だからか、同業者は私のほかに誰もおらず、のどかな農村集落に響くのはカエルの鳴き声 w<' ~ '>wゲコゲコ。そういえば「カエルが鳴くと雨が降る」なんて言われているけれど、ホントかな? (゚ー゚?)ホント?。189系の通過時にラストランの涙雨となるのは勘弁してほしいものですが、上空の雲は雨を降らすような黒くて厚いものではなく、時おり薄日がさすこともあります (゚∀゚)オッ!。晴れたというほどの日差しではなく、カメラの露出計の数値は気休め程度にしか変わらないけれど(三分の一段、上がったり下がったりする程度)、少しでも雲が薄い状況が望ましい。

始発駅(豊田 11:08)と終着駅(長野 16:18)以外は基本的に公表されていない、今回のラストランの運転時刻 σ(゚・゚*)ンー…。でも、SNS上にアップされていた時刻表を参考にしたり、乗られているツアー客や沿線で撮影した方の目撃情報などを眺めたりしていると []o(・_・*)ドレドレ、お目当てのM51編成が徐々にこのすずらんの里へ近づいてきているのが分かり、私のテンションも上がります (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
そして時刻は13時28分、運転調整のために停車した富士見を発車する際に鳴らされたものだと思われる、189系のタイフォン(警笛)の音が高原の風に乗って私の耳に届きました プフォォォォォ━━( ̄- ̄ 3)━━━━ンンン…。さあ、M51編成のラストラン、ついにその時を迎えますε-(°ω°*)キタッ!!。

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189系M51編成、
キタ―.∵・(゚∀゚)・∵.―ッ!!
▲中央本線 富士見-すずらんの里

0019.jpg
八ヶ岳の山並みを背にして
走り慣れた中央本線を快走する189系。
その姿は特急「あずさ」での活躍を
彷彿とさせるものでした。
▲中央本線 富士見-すずらんの里

八ヶ岳バックでM51が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
かつては信越本線の特急「あさま」として、そして晩年は中央本線の特急「あずさ」や「かいじ」、そして「ホリデー快速 富士山」などとして、つねに山あいの路線を雄々しく走り続けてきた、国鉄特急型の189系 (`・ω・´)キリッ!。そんな生粋の山男には、やはり雄大な山々を背にして走る姿がよく似合います (´ω`)シミジミ。そして冴えない曇天化であっても、やはり国鉄特急色の存在感は鮮やかに際立っていました。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
相変わらず、主体となる列車の姿が豆粒・・・というか、細い糸くずのようなカットですが、個人的にはこれで大満足であり、私らしい場所で最後のお見送りができたと思っています (*`д´)=b OK牧場!。ああ、休暇を取ってまで駆けつけた甲斐があったなぁ・・・。・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。

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もう戻ることはない、長野への片道運転。
その姿が見えなくなるまで、
私は目で追い続けました。
あ~あ、行っちゃった・・・。
サヨナラ~(´;ω;)ノシ~~~。
▲中央本線 青柳-すずらんの里(後追い)

現役の特急列車さながらの力強い走りっぷりで、別れを惜しむ間もなく颯爽と駆け抜けていった189系M51編成(ホントに速かった!)。
これが私の目にする同編成最後の姿、そしてもう二度と現役の国鉄特急色(こだま色)を撮ることがないのだと思うと、やはりその喪失感は計り知れず、あらためて切なさと寂しさがこみあげてくるけれど (´;ω;`)ブワッ、それでも、私が少年のころに目を輝かせて憧れた国鉄色の特急列車を、今の時代にまで引き継いで残してくれた189系M51編成には、ホントに心から感謝をしています <(_ _*)>アリガ㌧。

ありがとう、豊田の189系M51編成。
さようなら、国鉄特急色の列車・・・(゚ーÅ)ホロリ。

これで「189系M51編成 ラストラン」の撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


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来るときは時間の都合で特急を使いましたが、
帰りは普通列車を乗り継いで戻ります。
のんびりと車窓に流れる風景を眺めながら
189系の思い出に浸ろう・・・(´ω`)シミジミ。
▲中央本線 すずらんの里

すずらんの里1347-(中央1530M)-小淵沢1400~1407-(550M)-高尾1631

 


共通テーマ:趣味・カルチャー

東武野田線・・・1800系「春の花めぐり号」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.04.21 東武野田線
アーバンパークラインを走る赤い電車
1800系「春の花めぐり号」 撮影
 

まだ4月だというのに、週末の東京は最高気温が28度の予報 ( ̄△ ̄;)マジカ…。

これはもう春というより、初夏・・・いや、真夏のような暑さとなりそうですが (´Д`υ)アツーィ、そんななか都心とおもに関東の北部を結ぶ東武鉄道では、東武伊勢崎線の沿線で花の名所として有名な「あしかがフラワーパーク」や「東武トレジャーガーデン」の入園券と東武線の往復乗車券がセットになった企画乗車券「春の花めぐりきっぷ」を発売 (゚ー゚;)ハル…。それを記念して4月21日の土曜日には、東武野田線(東武アーバンパークライン)の運河(うんが)から伊勢崎線を経て、東武佐野線の佐野まで、一日限りで片道運行のみの臨時列車「春の花めぐり号」が運転されます (・o・*)ホホゥ。
その臨時列車に使われる車両というのが、かつて伊勢崎線系統の優等列車、急行「りょうもう(現在の特急「りょうもう」の前身)」として活躍し、「りょうもう」から退いた現在は団体列車や臨時列車などのいわゆる波動輸送用として一編成のみが残されている、1987年製*の1800系・1819編成 (゚∀゚*)オオッ!(*1819Fの製造年。1800系自体の製造初年は1969年)。落ち着いた色合いの車両が多い東武線のなかで、真っ赤に塗られたビビットな1800系の車体色は異質な存在ともいえ、ファンに人気の高い車両です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
当編成は行楽客の多い繁忙期に日光線の臨時列車などでちょくちょく運転されているのですが、どうも私は自分の予定と運転日のタイミングがウマく合わず、1800系は気になる存在ではあるものの、これまであまり撮影機会がありませんでした σ(・∀・`)ウーン…。しかし今回の「春の花めぐり号」はちょうど私の日程的に都合がよく、久しぶりにその姿を拝むことができそう (*´∀`)ノ゙オヒサ。しかも個人的に縁のある野田線に入線するというのも、嬉しいじゃありませんか (*´v`*)ワクワク♪。

・・・というわけで、気温が季節外れの夏日予報となった土曜日、私は「春の花めぐり号」を撮りに、東武野田線の沿線へと向かいました (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

 

4月21日(土)

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東武野田線の起点は埼玉の大宮。
ホームに入ってきた柏ゆきは
かつてその製造両数の多さから
「私鉄の103系」などと呼ばれた、
ベテラン形式の8000系です。
▲東武野田線 大宮

埼玉県の大宮から、岩槻、春日部、千葉県の野田市、柏などを経て、船橋へと至る、東武野田線。首都圏近郊の北東部を半周する外郭のような形で敷かれた同線は他線との接点(乗換駅)も多く、いろいろなアクセス方法があるのですが、今回の私は都心からJRの湘南新宿ラインで宇都宮線の大宮へ行き、そこから野田線に入りました ...(((o*・ω・)o。ちなみに近年の野田線には「東武アーバンパークライン」の愛称が付けられていて、路線や駅の案内等にもその愛称が積極的に採用されていますが、今記事では個人的に慣れ親しんだ「野田線」という本来の呼び名(というか、これが正式名称)で話を進めていきます (゚ー゚*)ノダセソ。
おもに埼玉や栃木、群馬に路線網を広げる東武線において唯一、野田線は千葉のほうに伸びる支線で コッチ…((((o* ̄-)o、その沿線には私が幼少期から成人になるまで過ごした街、柏があります (゚ー゚*)カシワ。とくに高校時代の三年間は通学で野田線のお世話になったもので、3000系5050系(どちらもとっくに廃車)が響かせるツリカケモーターの音を聴きながら学校に通った日々が懐かしいなぁ・・・+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
そんな個人的に思い出深い野田線ですが、ただし今回の1800系による「春の花めぐり号」は野田線のなかでも春日部と運河の間という一部区間のみの入線で、残念ながら柏のほうには来ず、高校時代の私が通学していた区間も通りません (´σД`)ナーンダ。それでも野田線に元・急行「りょうもう」の1800系が走るのは、珍しくて貴重な機会です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。

ターミナルの大宮を発車した野田線の普通列車は、住宅地と田畑や緑地帯が適度に混在しているような、都市郊外の平凡的な風景を車窓に映しながら走り ...(((o*・ω・)o、大宮から20分ほどで伊勢崎線(東武スカイツリーライン)と接続する要衝駅の春日部に到達。ここから先の運河までが野田線における「春の花めぐり号」の運転区間となり(発駅は運河のほう)、私は春日部の次駅の藤の牛島(ふじのうしじま)で下車しました (・ω・)トーチャコ。

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春日部市内にある藤の牛島。
元々は地名の牛島という駅名で開業しましたが、
駅近くの花園にある藤(牛島の藤)に由来して
現駅名となったそうです ( ̄。 ̄)ヘー。
例年よりも気温が高い今年は藤の花も、
もう見ごろを迎えているかもしれませんね。
花園には寄らないけれど・・・
(だって入園料がけっこう高いんだもん (´・ノω・)ヒソヒソ…)
▲東武野田線 藤の牛島

新宿0808-(湘南新宿ライン2522Y)-大宮0838~0854-(東武野田447A)-藤の牛島0921

首都圏の外郭ような形でぐるりと敷かれた野田線は沿線に川が多く、中川や江戸川などをはじめとした大小の河川をいくつか鉄橋で跨ぎます。野田線らしさを表すともいえる川の風景、そのうちのひとつが春日部と藤の牛島の駅間に流れる古利根川(ふるとねがわ)で、その河原には藤の牛島の駅から歩いて5分程度のお手軽な距離で着くことができました ε=ε=ε=┌(*・∀・)┘テクテク。

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古利根川に架けられた鉄橋を渡る
野田線の8000系。
川の流れは穏やかで、
風が止むと水鏡も見られます。
▲東武野田線 春日部-藤の牛島

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こちらは川下にあたる順光側。
すでに同業者が集まっていました。
(*・ω・)ノ゙チワッス♪
何台か自転車も見られるけれど、
地元の鉄ちゃんが多いのかな?
橋を渡るのは10000系。
▲東武野田線 藤の牛島-春日部

古利根川を跨ぐ野田線の鉄橋(古利根川橋梁)は、柵やトラスなどが設置されていないシンプルな造りのガーダー橋で、列車をスッキリと撮ることができる好撮影ポイントです (・∀・)イイネ。お目当ての「春の花めぐり号」が通過する一時間ほど前に私が着いてみると、同地にはすでに多くの先客の方がいらっしゃいましたが (*・ω・)ノ゙チワッス♪、上写真のとおりキャパにはまだじゅうぶんに余裕があり、まったりとした空気のなか、私も難なく撮影ポジションを確保できました ε-(´∇`*)ホッ。

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先客さんの横でカメラを構えると、
やってきたのは60000系。
2013年から投入が続いている、
野田線用の新型車両です。
+(0゚・∀・) +ペカペカ+
このスマートなデザインの電車には、
「野田線」よりも「アーバンパークライン」と呼ぶ方が
似合っているのかもしれませんね。
(*°ゝ°)アーヴァンプァーク
▲東武野田線 藤の牛島-春日部

0007.jpg
こちらは少し引いた位置から狙ってみた8000系。
鉄橋を渡りゆくその姿が、川面に滲みます。
このアングルもいいなぁ・・・。
(・∀・)イイネ
▲東武野田線 藤の牛島-春日部

まずは鉄橋脇から60000系を、続いて少し引いた位置から8000系を、それぞれ一枚ずつアングルを変えて撮ってみた二枚 (^_[◎]oパチリ。前者は列車に迫力が出るし、後者はのどかさが感じられる、どちらのアングルも捨てがたくて、お目当ての「春の花めぐり号」をどうするかちょっと迷うところですが σ(゚・゚*)ンー…、今回の当該列車には「特別なヘッドマーク」の掲出が事前に公表されていること ヘッド(☆∀☆)マーク!、また、引き画で撮った方の川面が雑草などであまりキレイじゃなかったことから σ(・∀・`)ウーン…、私は最初に60000系を撮った鉄橋脇のアングルへ戻って腰を据えました m9(`・ω・´)ケテイ!。

0008.jpg
ふたたび鉄橋脇でカメラを構えます。
個人的に「野田線」として見慣れた8000系。
そのなかでもこの8150編成は、
ちょっとしたファン注目の編成です。
(゚∀゚)オッ!
▲東武野田線 藤の牛島-春日部

私が柏の実家へ帰る際に時おり乗ることがある野田線ですが、沿線でじっくりと撮影をするのはかなり久しぶり (^_[◎]oパチリ。いまだに昔から見慣れている8000系は多いものの、新型の60000系や本線系統(伊勢崎線や東上線)から転属してきた10000系もだいぶ増えてきた印象を受けます σ(゚・゚*)ンー…。
その中でやってきた8000系のうちの一本は、行き先や種別表示がLED化されていない方向幕で、ヘッドライトもHID化されていない白熱灯(シールドビーム)のままとなっている未更新の編成(上写真の8150F)。それを私はとくに何も意識しないでシャッターを切ったのですが 【◎】]ω・)パチャ、隣にいらした同業者の方から「幕車(方向幕が残る編成)は、野田線にあと三本しかないんですよ ヾ(゚ω゚)マクシャ」と教えられて、その希少さを知ったのでした ( ̄。 ̄)ヘー。

そしてさらにこの東武の事情にお詳しそうな方によると、今回のお目当てである「春の花めぐり号」に使われる1800系・1819編成は、なんと昨日(今回の撮影前日)に東武のホームページ上で引退が発表されて、来月(5/20)にはラストランの「さよなら運転」が行われるとのこと ヾ(゚ω゚)ナクナルノヨ。
えっ!それマジ!? Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
すぐさま私も手持ちのスマホで確認してみると、たしかにその旨を掲載したホームページの記事(ツアーの告知)がありました []o( ̄△ ̄;)ア…。そうか、1800系ももうすぐ引退しちゃうんだ。なんだか最近はホントに馴染みのある車両の引退が相次ぐなぁ・・・(´・ω・`)ショボン。
それにしても、撮影の現場にてお目当てとなる当該編成の引退を同業者の方から教えられるなんて、まるで先月の篠ノ井線で最後の撮影となったクモヤ143の霜取り列車のときのような展開じゃありませんか "o(-ω-;*)ウゥム…(それだけ私が情弱ってことかw)。私としては野田線に入線する1800系が撮りたいと軽く考えていただけなのに、それが引退を目前に控えたものとなろうとは、知らぬ間の葬◯鉄になんだか複雑な心境ながらも、がぜん撮影には力が入るというものです (*`・ω・´)-3フンス!。

予報通り、額に汗がにじむほどの暑さとなった土手の上で待つことしばし “(;´ω`A)アツ…。やがて「春の花めぐり号」の通過時刻を迎えると、川向こうの対岸に真っ赤な顔の電車が姿を現しました ε-(°ω°*)キタッ!。

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轟音を響かせて鉄橋上に躍り出た、
1800系の「春の花めぐり号」。
快晴の青空のもとで、
ローズレッドの車体が鮮やかに映えます。
▲東武野田線 藤の牛島-春日部

野田線でりょーもーが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
河原に佇む釣り人が思わず顔を上げ、土手を散歩していた老夫婦も足を止める (=゚ω゚=*)ンン!?。ふだんの野田線の電車とは明らかに異なる真っ赤な出で立ちの特別な臨時列車は、鉄ちゃんのみならず一般の方々からの視線も浴びながら、古利根川に架けられた鉄橋を堂々と渡りゆきます w(*゚o゚*)wオオーッ!。昭和ちっくな角ばったデザインに、いま見ればどこか懐古調にも感じられるローズレッドの車体色がマッチした1800系、ああ、カッコいいなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。まさに往年の急行「りょうもう」を彷彿とさせる勇姿に大興奮です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
せっかく特別なヘッドマークが掲出されたのに、時間的に列車の前面に日が当たらなかったのはちょっと残念だけれど σ(・∀・`)ウーン…、おそらく野田線の運河から春日部まで北西に進むこの区間だと、午前中にキレイな順光となるところはほとんどないと思われるので(逆方向へ進む送り込み回送を除けば)、この光線状態でも野田線で1800系が記録できたということに納得し (*`д´)=b OK牧場!、個人的には大いに満足のいく一枚となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

0011.jpg
後追いも一枚【◎】]ω・´)パチッ!。
光線状態はこちらの方が順光です。
特別マークを誇らしげに掲げた1800系が
野田線を颯爽と駆け抜けてゆきました。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲東武野田線 春日部-藤の牛島(後追い)

0012.jpg
拡大してみると、
「春の花めぐり号」のヘッドマークは
藤やツツジの花をあしらった華やかなものでした。
赤い1800系によく似合います。
(・∀・)イイネ! 

すぐに振り返って後追いも撮りつつ【◎】]ω・´)パチッ!、栃木の佐野に向かって走り去る1800系の後ろ姿を見送って、撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

春というよりは、初夏のような暑〜い日に運転された「春の花めぐり号」“(;´ω`A)アツ…。
できればその列車名にふさわしく、季節の花と絡めて撮りたかったところですが、なかなかそのような都合のいい場所は野田線の沿線で思い浮かばず σ(゚・゚*)ンー…、列車が鉄橋を渡るシーンに落ち着いた今回の撮影 (^_[◎]oパチリ。でも、鮮やかなローズレッドの1800系こそが、地味な野田線に咲いたひとつの「華」でした (´▽`*)アザヤカ♪。・・・というのは、少々強引な見方でしょうか (^^;)ゞポリポリ。
そんな1800系も先述したように引退が決まり、またひとつ魅力のある個性的な車両が去ってしまうのは、ホントに寂しい限り (´・ω・`)ショボン。ちなみにそのラストランツアーは運行経路が事前に公表されない「ミステリー列車」として運転されるようで、その行程が現時点でまったく想像できない私には (・・?)ハテ?、今回の「春の花めぐり号」が1800系の最後の撮影となるかもしれません (゚ペ)ウーン…。それでも悔いのない記録が残せたと思っています サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。

0014.jpg
撮影を終えて駅に戻る際、
ふと踏切端で目に留ったのがこの「とまれ」の札。
(=゚ω゚=*)ンン!?
よくみると線路上に見える電車は1800系・・・かな?
赤い電車は注意喚起にぴったりですね。

0016.jpg
藤の牛島からの帰りに乗った8000系。
これは行き先表示がLED、
ヘッドライトがHID化された更新車です。
▲東武野田線 藤の牛島


さて、藤の牛島へ来るときは大宮から野田線に入りましたが、このあとに都内の某所で用事のある私、帰りは春日部で野田線から伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の上り列車に乗り換えて都内へ戻ります コッチ…((((o* ̄-)o。その乗り換えのついでにサクッとお昼ゴハンを食べたいと思うのですが、春日部駅の名物といえば・・・やっぱりコレ!(゚-、゚)ジュル

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春日部の野田線ホームにあるのは、
駅そばならぬ「駅ラーメン」のスタンド。
ここ、実は結構な人気店なんです。
▲東武野田線 春日部

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そしてこのスタンドの名物(?)が、
なんとラーメンに天ぷら(かき揚げ)を添えた、
「天ぷらラーメン(¥620)」。
駅そばの定番トッピングである天ぷらと、
醤油ラーメンの融合、
これぞまさに「駅ラーメン」の醍醐味!?
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!

春日部の野田線ホームにある、ラーメンのスタンド。一般的な駅そば屋と違って蕎麦やうどんは扱っておらず、メニューはラーメンやつけ麺の中華そばオンリーです (゚ー゚*)メンラー。ここは私が学生の頃だったウン十年前からずっと変わらぬこのスタイルで、駅のホームで立ちながら蕎麦やうどんではなくラーメンが食べられるということは当時、いま以上にインパクトが強く感じました σ(゚・゚*)ンー…。でも、ためしに食べてみるとその味は意外と美味しくて、東武線の撮影などへ行った際にはちょくちょく春日部に立ち寄って食べたものです (´ω`)ナツカシス。私が学生の頃に今のような「天ぷらラーメン」や「天玉ラーメン」、「コロッケラーメン」のような変わり種メニューがあったのかどうかは記憶が定かでありませんが、久しぶりに食べた春日部の「駅ラーメン」(ホームラーメンと呼ぶべきか?)は、昔も今も変わらぬ美味しさでした (゚д゚)ウマー!。

え?今回の記事、写真のインパクトが1800系よりも天ぷらラーメンのほうが強いって? ( ̄△ ̄;)エッ…。たしかにそうかもしれない・・・(笑)。


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春日部からは東武スカイツリーラインに乗って
都内に帰ります。
上りホームに入ってきたのは
地下鉄半蔵門線に直通する急行列車で、
車両は東京メトロの08系(右)。
ちなみに左は同じく半蔵門線を介して
東急田園都市線から直通してきた、
東急の8500系。
▲東武野田線 春日部

藤の牛島1103-(東武野田2414A)-春日部1106~1127-(東武伊勢崎1155S)-北千住1158






★オマケ☆

天ぷらラーメンのようなミスマッチ・・・というか、ちょっと変わった組み合わせの食べ物と言えば、先日にたまたま近所のスーパーで見かけて思わず買ってしまった、「カレーパンサンド」。パンをパンで挟むという奇抜な(?)アイディアが、ちょっとした話題となっていますよね w( ̄▽ ̄;)wワオッ!。

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食べる前はコロッケパンのようなイメージを持っていたのですが、やっぱり見た目どおり具材のカレーに対してパンのボリュームが強くて、個人的にはふつーのカレーパンのほうがいいかな σ(・∀・`)ウーン…。・・・って、それを言っちゃオシマイか (゚∀゚)アヒャ☆



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ひたちなか海浜鉄道・・・キハ205 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.04.08 ひたちなか海浜鉄道
乗る!撮る!食べる!? 湊線満喫!
キハ205 撮影
 
有効期限が4月10日までの「青春18きっぷ」が一回ぶん残っている(青春18きっぷは一枚で5回まで有効)。

本来ならばこの一回で、都心近郊よりも開花が遅いとされる北関東あたりの桜を撮りにいこうと考えていたのですが (・∀・)イイネ、異例の早咲きとなった今年の桜は逃げ足(?)が早く、4月の第一週の時点で満開エリアはすでに信越地方や東北地方へ行っちまいました ヽ(´д`;)アア…。そうなると「18きっぷ」一回ぶん(一日ぶん)では、往復して撮影までこなすのがちょっとキビシい (゚ペ)ウーン…。
ウチから手っ取り早く乗れる中央線で甲信地方へ向かえば、場所によってはまだ桜が見られそうですし、この週末(4/7)にはE351系(先代の「スーパーあずさ」)の引退を記念した「さよなら運転」も行なわれるけれど (・o・*)ホホゥ、考えてみたら私が今シーズンに使った「18きっぷ」の内訳は、退役間近の189系「ホリデー快速」とE351系「スーパーあずさ」を撮りながら松本を泊まりがけで往復して二回、「さよなら運転」が行なわれた高崎の115系を撮りに群馬を往復して一回、そして引退が決まっている189系の団体臨時列車「かいじ30周年記念号」を撮りに山梨へ一回(これはまだ記事が半分)・・・と、まあ、見事なまでの葬◯鉄っぷり ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。それぞれの使用でモトは取れている(普通乗車券よりも、18きっぷ一回分のほうが安くいける距離)とは言え、なんだか「18きっぷ」をウマく活用しているとは言いがたい気がします (^^;)ゞポリポリ。そこへさらにE351系の「さよなら運転」・・・。たしかに気になるネタではあるけれど、私のなかで同系の記録は先月の撮影でもうじゅうぶん (*`д´)=b OK牧場!。

んじゃ、残った一回ぶんはどうするか σ(゚・゚*)ンー…。
できれば、しばらくご無沙汰になっている方面の路線で、それなりの「鉄ネタ」があり、のんびりと撮影が楽しめ、あわよくば美味しい名物にもありつけたら嬉しい・・・なんて、「駅徒歩3分、間取り広めの最上階で、格安な新築物件を探してます」みたいな、都合の良い条件で旅先を模索した結果 \_ヘヘ(- ̄*)カタカタ、とあるひとつの目的地がヒットしました (゚∀゚)オッ!。

春シーズン最後の一回となった「青春18きっぷ」、はたして私はそれを使ってドコへ行き、何を撮り、どんなものを食べるのでしょうか。



4月8日(日)

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東京のホームに入ってきたのは、
青い帯の上野東京ライン。
常磐線用のE531系です。
▲東海道本線 東京

風は強いものの、おおむね晴天のお出かけ日和に恵まれた日曜日 (´▽`*)イイテンキ♪。
私が東京駅から乗ったのは、上野東京ラインを経て常磐線に直通する、勝田(かつた)ゆきの普通列車。15両編成のうちの前5両は途中の土浦(つちうら)止まりとなるので、私は最後部の15両目にあるボックスシートに着席します ウシロ…((((o* ̄-)o(E531系の基本編成は、最前部と最後部の二両がセミクロス(ボックス)、真ん中の二両がグリーン車、ほかはロングシートという構成)。編成の切り離しを考えて乗車位置を選んだのは、目的地が土浦よりも先だからです。

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晴天のもとを行く常磐線。
車窓にはネコミミの形をした、
筑波山の姿もキレイに見えました。
(=^・ェ・^=)ネコミミ
▲常磐線 神立-高浜(車窓から)

ちなみに、実家が常磐線沿線の柏(かしわ)にある私は、同線をちょくちょく利用する機会があり、ぶっちゃけ前週にも墓参へ行く際に乗ったばかりなのですが σ(゚ー゚*)デジャヴ?、意外にも趣味で常磐線方面(茨城の水戸、福島のいわき方面)に向かうのは久しぶりのことで、イレギュラー企画の「ガンダムスタンプラリー」を除くと、拙ブログでは昨年10月に磐越東線で運転された旧型客車(磐越東線100周年記念号)を撮った帰り道に、いわきから上野まで普通列車に乗ったとき以来の登場となります (=゚ω゚)ノ゙オヒサ。そういえば最近、常磐線って撮ってないよなぁ・・・σ(゚・゚*)ンー…。でも、今回の目的路線は常磐線ではありません。

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梅の名所として知られる
水戸の偕楽園の脇を列車は通過。
花の時期はとうに終わり、
今ではすっかり緑一色です。
▲常磐線 赤塚-水戸(車窓から)

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私が乗ってきた列車は、
水戸の次駅の勝田が終点。
当駅には常磐線の車両基地、
勝田車両センターが併設されており、
おもに上り方面は、
当駅を起終点とする列車が多い。
▲常磐線 勝田

東京0644-(常磐1129M)-勝田0851

東京からの列車を終点まで乗り通して、私が降りたのは勝田 (゚ー゚*)カツタ。
ここでさらに先のいわき方面へ進む常磐線に乗り継ぐのかと言うとそうでは無く、常磐線のほかにこの勝田を発着する、もうひとつの別路線に乗り換えます ノリカヘ…((((o* ̄-)o。それが今回の私の目的路線である、「ひたちなか海浜鉄道・湊(みなと)線」。そして同線でのお目当てと言えば・・・やっぱり、この車両!(゚∀゚)オッ!

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勝田の1番線に位置する
ひたちなか海浜鉄道・湊線のホーム。
常磐線ホームと湊線ホームの間には中間改札があり、
ここで湊線の乗車券を購入することができます。
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 勝田

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連絡改札を抜けて湊線ホームへ入ると、
ちょうどそこへ
お目当てのキハが入ってきました。
(´▽`*)キハキハ~♪
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 勝田

国鉄キハ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
エンジンのアイドル音をカラカラ・・・と響かせて、湊線のホームにゆっくりと入ってきたのは ノコノコ...(((o*・ω・)o、なんとも古めかしくて懐かしい雰囲気を醸し出す、国鉄型ディーゼルカーのキハ205 (´▽`*)キハキハ~♪。ちょっと色褪せ具合が気になるけれど、いまも現役として健在なのはファンとして嬉しい限り +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。

このシブ~い車両が湊線の日常的なデフォルトの車両というワケではなく、ふだんの湊線では近年の非電化ローカル線で一般的に多く用いられているような標準型のディーゼルカー、いわゆる軽快気動車やレールバスタイプ(ホントのレールバスじゃないけれど)と呼ばれる部類のキハ3710形(同鉄道オリジナル形式)やミキ300形(元・三木鉄道)などで運行されているのですが、そのほかに過去の同線で主力として使われていた、旧型車両の元・国鉄キハ20形(JR西日本から水島臨海鉄道を経て、ひたちなか海浜鉄道の前身である茨城交通時代に導入)が今も一両だけ在籍しており、それがこのキハ205です (・o・*)ホホゥ。

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「サボ」と呼ばれる行き先表示板を掲げ、
勝田で発車を待つ湊線のキハ205。
昨年に水島臨海鉄道のキハ205が営業運行を終了したため、
同車は元・国鉄キハ20形で唯一の現役車両となりました。
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 勝田

湊線の旧型ディーゼルカー(旧型キハ)と言えばほんの数年前まで、このキハ20(205)をはじめ、キハ22(元・羽幌炭礦鉄道)やキハ2000(元・留萌鉄道)など、バラエティに富んだ数両の旧型キハが稼働できる状態で在籍していて、私もたまにそれらがお目当てで撮影に訪れていました (´▽`*)キハキハ~♪。拙ブログの記録を振り返ると、今から三年前(2015年)の5月の連休には、キハ205+キハ2004(+キハ3710)という、連休の繁忙期に対応した増結編成を撮っています (^_[◎]oパチリ。ちなみに私が同線を訪れるのは、それ以来のこと (=゚∇゚)ノ゙オヒサ。
しかし前回に訪れた半年後、新たに導入した軽快気動車のキハ11形(元・JR東海)が運行を開始したことにともない、老朽化の激しかった旧型キハはほとんどが退役 (´・ω・`)ショボン。現在は半イベント用のような扱いで、キハ205のみが稼働できる状態で残されています (´ω`)ナルヘソ。

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もともとは国鉄キハ20形のラストナンバー、
キハ20 522として製造されたキハ205。
車体には【帝国車輛 昭和40年】の
製造銘板が見られます。
今年で誕生から53年の大ベテラン。
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 勝田

今では基本的に通常時の運用に就くことは無いみたいで、出会える機会も限られるようになってしまった、旧型のキハ205。
そんな同車が今日はなぜ運転され、涼しい顔(?)でサラッと勝田の湊線ホームへと入ってきたのか (=゚ω゚)ノ゙ヤア。これって特別な臨時列車?ひょっとして本日はひたちなか海浜鉄道のイベントデーでしょうか? σ(・∀・*)オマツリ?
たしかにイベントデーと言えばそうなのですが、実はこの土日に催されるのは鉄道のイベントではなく、湊線の沿線にある陸上自衛隊駐屯地の一般開放日なのだそうです (・o・*)ホホゥ。その集客を見越して現行の軽快気動車よりも車体の大きな旧型キハに出番が与えられたのか、はたまた、駐屯地開放という沿線のお祭りごとに合わせて旧型も走らせちゃおうといった、ひたちなか海浜鉄道の粋な計らいによるものなのか、旧型キハの細かい運行理由についてはよく分からないのですが σ(゚・゚*)ンー…、何にしてもその駐屯地が一般開放されることで貴重なキハ205が運転され、それが事前にホームページ上で告知されていたのを見て、私は久しぶりに湊線へと駆けつけたのでした ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。都内と勝田の往復ならば、「18きっぷ」の一回分を使うのにちょうどいい距離だったし(JRではない湊線は、もちろん別運賃)。

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青いモケットのボックスシート・・・いや、
“直角イス”が並ぶ、キハ205の車内。
そこはまるで国鉄時代へと
タイムスリップしたような空間です。
さて、どの席に座ろっかな~。
(*´v`*)ワクワク♪

そして今回のキハ205の運転は、現行車両の代走的な扱いによる一般の定期列車なので、誰もがふつうに利用できるのも嬉しいところ (゚∀゚*)オオッ!。でもきっと、駐屯地の開放イベントへ向かう多くの人たち(ミリタリー好きの方々?)や、私と同様にキハ205目当ての鉄ちゃんたちで、単行(一両)のキハの車内はけっこう混み合うんだろうな・・・と、旧型キハの乗り心地など味わう余裕が無いくらいの混雑を覚悟してきたのですが σ(・∀・`)ウーン…、意外にも勝田から乗り込む客は思ったほど多くなく、同業者(鉄ちゃん)の姿も数えられる程度と拍子抜け (・・?)アリ?。私は難なくボックス席の一角(もちろん窓側)に座ることができました ε-(´∇`*)ホッ。こんなまったりとした雰囲気で元・国鉄の旧型キハに乗れるなんて、私にとっては最高の贅沢だけれど、ローカル線の経営状況を考えるともう少し賑わって欲しい気もします (^^;)ゞポリポリ。

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空いていた車内で細部観察。
キョロ(゚.゚*)三(*゚.゚)キョロ
天井の扇風機に目をやると
今ちょっとした話題となっている(?)、
国鉄時代の「JNR」マークがありました。
(゚∀゚)オッ!
ちなみにキハ205は冷房装置が搭載されていません。

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キハ205の荷棚は紐を編んだ網製で
これぞまさしく「網棚(あみだな)」。
重い荷物を載せると網がボヨンとたわみます(笑)
( ̄▽ ̄;)ボヨン…

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窓枠の下に備えられているのは、
これまた昔懐かしい栓抜き。
(´ω`)ナツカシス
むかしの乗客はここでビンを開栓して、
ジュースやビールを飲んだのでしょうね。
ああ、キハに揺られながら瓶ビールが飲みたい(笑)

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勝田の連絡改札で発券した
「湊線1日フリー切符」。
大人900円で全線が乗り降り自由です。
(*・∀・)つ[キップ]

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重々しいプレスドアがガラガラっと閉まり、
さあ、出発進行!
(/*´∀`)o レッツラゴー♪

国鉄時代というか、昭和の名残が色濃く感じられるキハの車内は、まるで「動く博物館」 (≧∇≦)シブイッ!。その細部を興味深く観察していると (「゚ー゚)ホウホウ、やがて阿字ヶ浦(あじがうら)ゆきの下り列車は発車時刻を迎えます。車内の座席が半分ほど埋まるくらいのお客さんを乗せたキハ205は、ブルンブルンとエンジンを力強く震わせて、ゆっくりと勝田をあとにしました ブルンッ!((((*´ω`))))ブルンッ!。ああ、この足元から伝わるDMH17エンジンの振動、たまらんなぁ・・・(*゚∀゚)=3ハァハァ!。

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勝田を出た湊線の列車は、
常磐線と分かれて、
東のほうに進路を取ります。
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 勝田-日工前
(車窓から)

ひたちなか海浜鉄道・湊線は、常磐線の勝田を起点に、漁港のある港町の那珂湊(なかみなと)を経て、海水浴場や海浜公園で有名な阿字ヶ浦までを結ぶ、14.3キロの非電化ローカル線。かつての湊線は、茨城交通という民間会社が経営する地方私鉄の路線でしたが、それを2008年に引き継いだ現在のひたちなか海浜鉄道は、ひたちなか市(茨城県)と茨城交通が出資する第三セクター方式の鉄道となっています (・o・*)ホホゥ。

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湊線の名物といえるのが、
各駅にちなんだものが文字絵になっている
この楽しい駅名標 (゚∀゚)オッ!。
電動工具メーカーの最寄駅である日工前は、
ドリルやチェーンソーがモチーフとなっています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 日工前(車窓から)

勝田を発車してしばらくは、ひたちなかの市街地を県道に沿って走る湊線の列車。その車窓風景を眺めていると、日工前(にっこうまえ)と金上(かねあげ)の駅間で右手に見えてきたのは、陸上自衛隊の勝田駐屯地。そう、今回のキハ205が運行される目的となった、駐屯地一般公開の会場です (゚∀゚)オッ!。
ここで私の後ろのボックス席に座られていた地元の方と思われるご夫婦が、「あ~、駐屯地の桜、今年はもう遅いね・・・σ(・∀・`)」「公開日なのに葉桜だ (^^;)」などと話しているのが聞こえます。そうか、駐屯地がこの時期に一般公開されるのは、ミリタリーのイベントが行なわれるのではなく、敷地内に咲く桜を見ていただこうという主旨だったのですね (´ω`)ナルヘソ。しかし今年の桜は、今記事の冒頭でも触れたように異例の早咲きで、駐屯地の桜も車窓から見る限りはすっかり散っていました ( ̄▽ ̄;)アラマ。ひょっとすると例年のように満開と公開日が合えば、ホントにキハの車内が満員になるくらい、駐屯地へお花見に訪れる方が多かったのかも知れませんね。でも今日の当列車からは、その駐屯地の最寄駅になっている金上で、数人の方が降りた程度でした(まだ公開時間前の段階です)。

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車窓から見た、
陸上自衛隊勝田駐屯地の様子。
一般公開の看板が掲げられていますが、
残念ながら桜はもう見頃を過ぎてしまいました。
(゚- ゚)ハカナイ…
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 日工前-金上
(車窓から)

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そんな自衛隊駐屯地の最寄駅である
金上の駅名標は、
飛行機(戦闘機?)と戦車がモチーフです。
( ̄。 ̄)ヘー
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 金上(車窓から)

金上を過ぎると風景は市街地から一変して、列車はのどかな田園のなかを走るようになります (´ー`)ノドカ。その一角にある小駅が私の目的地である中根(なかね)。まわりを田畑に囲まれて障害物が少ない同駅の周辺には、湊線の列車を手軽にスッキリと撮ることができる撮影ポイントが点在し、ワンパターンながらも私が湊線の撮影へ訪れる際には、必ずと言っていいほど下車する定番の駅です (・ω・)トーチャコ。

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勝田から三つ目の中根で下車。
小さな無人駅では
鮮やかな花を付けた八重桜が
迎えてくれました。
(゚∀゚*)オオッ!
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 中根

勝田0932-(湊線119)-中根0941

そんな中根で何人かの同業者とともに列車を降りると、撮影ポイントへ向かう前に私の目に留ったのが (=゚ω゚=*)ンン!?、駅のホーム脇で立派に咲き誇る桃色の八重桜 (゚∀゚*)オオッ!。桜なのに桃色とはなんだかしっくりこない表現ですが、ソメイヨシノよりも濃いピンク色の花がちょうど見頃を迎えています (´▽`*)キレイ♪。それを下車してすぐ、ためしにキハと組み合わせて撮ってみたものの(上の写真)(^_[◎]oパチリ、慌てていたからか車両の顔に照明の柱を引っ掛けちゃったし、光線状態はあいにくの逆光でした。できればもうちょい落ち着いて、この八重桜とキハをウマくまとめたかったところ σ(・∀・`)ウーン…。
そこで私はあらためてもう一度、キハ205と八重桜の組み合わせを撮り直そうと思い、終点の阿字ヶ浦で折り返して戻ってくる同車を、沿線の撮影ポイントではなく、このホームの桜のもとで待つことにしました (゚- ゚)マツワ。さほど路線距離が長くない湊線、下り列車(阿字ヶ浦ゆき)を見送ってから約50分後には、上り列車(勝田ゆき)となったキハがふたたび中根のホームに帰ってきます ε=(=゚ω゚)ノ タライマ!。

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春風に花を揺らす八重桜。
その傍らをローカル線の単行列車が、
のんびりと通り過ぎます。
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 中根

八重桜でキハが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
先ほどの到着時とは反対を向いて、今度は順光側で撮ったキハ205と八重桜 (^_[◎]oパチリ。ソメイヨシノみたいに気品ある清楚なイメージの木ではありませんが、枝を空に向けて豪快に咲き誇る八重咲きの里桜はどこかローカル線の風景にマッチしていて、古いキハ205との相性もいいように思います (・∀・)イイネ!。よく見れば、花の咲き具合はもう終盤だし、資材置き場の注意看板なんかもフレームに入っちゃっているけれど、貴重なキハ205を八重桜という季節感のある情景で撮れたことに満足です (*`д´)=b OK牧場!。

ではあらためて、中根の駅を出て撮影ポイントに向かいましょう ...(((o*・ω・)o。

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中根はホーム一面の簡素な造り。
駅名標の文字は近隣にある史跡の
虎塚(とらづか)古墳にちなんだ、
矛と前方後円墳がモチーフになっています。
この虎塚古墳
一度は見学に訪れてみたいけれど、
石室内の公開日が限られているのと、
駅から徒歩で30分近くもの距離があるので、
なかなか機会がありません・・・。
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 中根
(駅横の踏切から撮影)

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田畑が広がる中根界隈。
駅からほんの数分ほど線路沿いを歩くだけで、
こんなのどかな風景が見られます。
お、もう田んぼに水が張られていますね。
(゚∀゚)オッ!

駅から歩いてやってきた・・・ってほど、実は歩いてはおらず、次に目を付けた撮影ポイントは、ほとんど駅の真横 ( ̄△ ̄;)エ?。というのも、広大な田園のなかで、いちばん駅寄りに位置する二枚の田んぼにだけ、いち早く水が張られていたのです (゚∀゚)オッ!。同じ田んぼの風景でも、土(水が張られる前)と水(張られたあと)では写真で撮った時の印象がまったく異なるもので、水のほうが表情豊かな画になるのは言うまでもありません (´ω`)ナルヘソ。あわよくば、水面に風景がクッキリと反射する水鏡が望めたら、さらに面白い画となりそうですが、今日は風が強めに吹いているので、さすがにそれは難しいかな? σ(・∀・`)ウーン…。
農道に腰を下ろしてカメラを低めに構え、今度は勝田のほうから向かってくる下り列車のキハ205を待ちます。時間が経つにつれて次第に雲が沸き出してきたけれど、どうにか日差しをキープした状態で駅近くの踏切が鳴りだしました ε-(°ω°*)キタ!。

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水が張られはじめた晩春の田園に
キハが奏でるレールのジョイント音が、
心地よく響きます。
タタン…( ̄v ̄ 3)タタン…
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 金上-中根

スッキリとキハが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
広い田園風景のなかをのんびりと進みゆく単行の国鉄型キハ、ああ、のどかでいい情景だなぁ・・・+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
それにしても、白い雲が沸く青空と、水面を揺らして田植えを待つ水田は、まだ4月の上旬なのに、なんだかもう春と言うより初夏のような季節感です w( ̄▽ ̄;)wワオッ!。本来は桜が咲く駐屯地の一般公開に合わせた特別運行だったハズのキハ205も、この季節の進み具合にちょっと戸惑っているかも知れません エッ?(゚Д゚≡゚Д゚)ナツ!?。
水鏡は時おり見られる時間帯があったものの、列車がやってきたときには風が吹いて水面が波たち 彡(・ω・`))))彡ヒューヒュー、残念ながらキハの姿を映すことはできませんでしたが (´Д⊂ダメポ、初夏を思わせる(?)爽やかな青空のもと、キハへの日当り具合もきれいな順光で撮れたことは、じゅうぶんに満足できる成果でした (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

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けっこう風が強くて、
雲の流れが早かったこの日の空模様。
彡(+ω+)彡ヒューヒュー
次にやってきたキハ3710のときには、
日が翳ってしまいました。
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 中根-金上

ひたちなか海浜鉄道のホームページによると、この日は夕方の16時半ごろまで全線を往復する運用に就いているキハ205 イッタリo(゚д゚o≡o゚д゚)oキタリ。
続けてもう一本くらい、この界隈でキハを撮っていこうと思い、アングルを模索しながら線路沿いの農道をのこのこと歩いていると ...(((o*・ω・)o、ちょっと先のほうに数人の同業者の方々が固まってカメラを構えているのが見えました (=゚ω゚=*)ンン!?。キハ205の運行で多くの鉄ちゃんが撮りに訪れている中根の田園、でもほかの場所は同業者が点々としているような感じなのに、そこだけ人が集中(といっても3、4人くらいだけれど)しているのはなんでだろう σ(゚・゚*)ンー…・・・と思って近づいてみると、なるほど理由が分かりました (*゚ロ゚)ハッ!!。その場所は線路の横に、鮮やかな花桃が咲いているのです (゚∀゚*)オオッ!。

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線路の脇で花を咲かせる花桃の木。
ウマく列車と絡めて撮れるかな?

ピンクと白の花がそれぞれ一本ずつ、ちょうど見頃を迎えている花桃 (´▽`*)キレイ♪。たしかにこれをキハ205と組み合わせて撮ることができたら、花の色がアクセントになっていい絵になりそう (σ´∀`)σイイネ~♪。先客の方々の脇にはまだ少しだけスペースに余裕があったので、ひと言ご挨拶をして私も横でカメラを構えることにしました (=゚∇゚)ノ゙チワッス。
あとはできることならば晴れて、花を鮮やかに照らす日差しが欲しいところですが、雲の流れが早くてコロコロと変化する空模様。いまの時間はちょっと雲のほうが優勢と言った状況です (゚ペ)ウーン…。キハの通過時刻が迫ってきてもなかなか顔を出さない太陽にドキドキハラハラ (´・д・`;)ハラハラ…。しかし、晴れて欲しいという強い願い(執念?)が天に通じたのか (~`Д´)~ ハレロハレロハレロハレロハレロハレロハレロ…、列車が一駅手前の金上を発車する頃になってようやく雲が流れて太陽が復活し、このあたり一帯に日差しが戻ってきました (つ▽≦*)マブシッ!。そして・・・

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鮮やかに咲き誇る花桃をかすめて、
湊線を国鉄型キハがゆく。
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 金上-中根

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春の週末に二日間だけ運行されたキハ205。
その活躍を喜ぶかのように、
紅白の花桃が鉄路の脇を彩ります。
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 金上-中根

ハナモモとキハが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
うららかな春の陽光が降りそそぐなか、愛らしい紅白の花桃に迎えられたキハ205。のどかなローカル線の風景に花の彩りが添えられて、季節感のあるなかなかいい雰囲気じゃないですか (´ω`)シミジミ。このような情景にしっくりとおさまる国鉄型キハの落ち着いた佇まいには、やはり個人的に強く惹かれる魅力があります 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。ギリギリで日差しが回復してくれた状況は、とてもラッキーでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
ちなみに現場でファインダーを覗いた時には (^_[◎]oパチリ、上の一枚目くらいのアングルが花の存在感が強調されていい感じ・・・と思ったものの、私の持っている望遠レンズ(+テレコン)では焦点距離がそこまで届かず、一枚目は撮影後にトリミング(写真の必要な部分のみを拡大)をしています (* ̄▽)8×"チョキチョキ。そして下の二枚目が本来の画角(ノートリ)で撮ったものですが、たしかに花のボリューム感は一枚目よりも欠けるけれど、列車には迫力があるし、カーブした手前の線路も面白く表れていて、あらためて見るとこれも意外と悪くないように思えてきました (・∀・)イイネ。
いずれにせよ、貴重なキハ205を満開の花桃と組み合わせて撮れたことは、現地へ来るまでは想像もしていなかったような嬉しい収穫です。ああ、余っていた「18きっぷ」最後の一回ぶんの使い道に、湊線のキハを選んでヨカッタよ ・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。グッジョブ、オレ(笑)ъ(゚Д゚)グッジョブ。

これで中根でのキハ205撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

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中根の駅に入ってきた下り列車は
軽快気動車のキハ3710形。
ちなみに3710は「ミナト」の語呂合わせね(笑)。
日中は二運用の湊線、
この日はキハ205とキハ3710−1が
運用に就いていました。
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 中根

先述したように、この日は夕方まで往復運転しているキハ205 イッタリo(゚д゚o≡o゚д゚)oキタリ。ここでもう撮影を終えちゃうのはちょっともったいな気もするのですが σ(・∀・`)ウーン…、実は湊線を訪れた私にはキハの撮影以外にもうひとつの目的があり、しかも以前の教訓(?)を活かすと、ここでキッパリと撮影を切り上げたほうが良さそうなのです 乂・∀・´)オシマイ!。それはいったい何が目的で、どこへ行くのかというと・・・σ(゚・゚*)ンー…。
撮影ポイントから中根の駅に戻って、阿字ヶ浦ゆきの下り列車へ乗り ...(((o*・ω・)o、私が次に降りたのは湊線の主要駅、那珂湊。

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高田の鉄橋の駅名標は
近くの中丸川に架けられた鉄橋が
文字のモチーフとなっています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 高田の鉄橋
(車窓から)

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那珂湊へ到着する際に見られるのは
駅に併設された構内の車両基地。
前方の車窓(運転席脇)から眺めると
その様子がよくわかります。
(「゚ー゚)ドレドレ
いちばん左に佇んでいる銀色の車体は
湊線名物のステンレス気動車、
ケハ600形(のボディのみ)。
(゚ー゚*)ケハ
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊
(前方の車窓から)

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那珂湊の駅名標の文字、
モチーフになっているのは、
「那」の字が駅近くの史跡・反射炉、
「珂」の字が車両基地の車両(ケハ600)、
そして「湊」の字のニャンコは、
同駅に住み着いたマスコットの駅猫、
「おさむ」と「ミニさむ」を表しています。
(=ΦωΦ=)ニャア
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊

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湊線全線の中間に位置する那珂湊、
ここで上下の列車が交換します。
左が阿字ヶ浦ゆきのキハ3710、
そして右は勝田ゆきのキハ205。
(´▽`*)キハキハ~♪
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊

中根1249-(湊線129)-那珂湊1256

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那珂湊はひたちなか海浜鉄道の本社や
構内に車両基地がある、湊線の中枢。
その名の通り漁港に近く、
市場などを訪れる観光客で駅が賑わいます。
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊

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駅名標に採用されている文字絵デザインは、
那珂湊の街の案内板にも見られました。
さて、私はドコへ向かうのかというと・・・
やっぱり鉄ちゃん的に気になるのは右下?

私が那珂湊で降りた目的は、マスコットの駅猫「おさむくん」に会いにきた (=ΦωΦ=)ニャア・・・のではなく(いなかったし)、駅に併設された車両基地(湊機関区)の保存車両などをまわりから覗くため・・・でもなく(列車のなかから眺めたし)、駅を背にした私は案内板に従って左へ800メートル、車両基地とは逆のほうへ歩みを進めます コッチ…((((o* ̄-)o。街なかを抜けて私がやってきたのは、威勢のいい声が場内に飛び交う那珂湊漁港の観光市場、その名も「おさかな市場」です >°))))彡 オサカナ。

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駅から徒歩15分ほどのところにある、
那珂湊漁港の「おさかな市場」。
漁港の近くで海産物販売店や飲食店などが
軒を連ねる観光市場です。
(*`ω´)ラッシャィ♪

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市場には茨城名物のアンコウも並んでいました。
深海魚らしいインパクトのあるお姿ですね。
w(゚o゚*)w オオー!

この「おさかな市場」で思い起こすのは、前回に湊線を訪れた三年前のゴールデンウィークのこと σ(゚・゚*)ンー…。
それは今回と同様に湊線での旧型キハの撮影と (^_[◎]oパチリ、そのついでに「おさかな市場」へ寄って美味しいお魚料理を食べようとした計画を企てるも (゚¬゚)ジュルリ、ついついキハの撮影に没頭しすぎて (*゚∀゚)=3ハァハァ!、午後遅くに市場へ着いた時点ではどの飲食店も「ネタ終了」「酢メシ終了」の札か掲げられており Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?、けっきょく私は食事にありつけなかったという苦い出来事がありました (´д`;)アウ…。もちろん第一の目的はキハの撮影なので、納得するまで撮り続けるべきなのですが、せっかく魚市場まで足を運んだのに何も食べられないで帰るのは、やはり切なかった (›´ω`‹ )ハラヘッタ…。


そんな過去の経験を踏まえて今回は、キハと水田や花桃など納得のいくカットが効率よく撮れたことから (*`д´)=b OK牧場!、昼ごろには中根での撮影を切り上げて、次の目的である「おさかな市場」へと向かったのです ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。いまの時刻は13時過ぎ。お昼時の混雑がちょっと気がかりなところですが、さすがにまだ「ネタ終了」とはなっていないでしょう。
港で軒を連ねるお食事処のなかから自分好みの一軒に入店 (*・ω・)ノ゙チワ♪。店内は混んでいたけれど客の回転は早いようで、しばらくすると私の目の前には念願の海鮮丼が運ばれてきました (☆∀☆)キタッ!。

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海鮮丼、キター.∵・(゚∀゚)・∵.ーッ!!
マグロ、ヒラメ、サーモン、
エビ、カニ、タコ、ホタテ、イクラ・・・など、
新鮮な魚介類がてんこ盛りっ!
これは豪華じゃありませんか!!
(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!

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那珂湊の青い空、青い海に乾杯っ!(二杯目)
カンパイ♪(〃゚∇゚)ノC凵☆


これにて今旅の目的は達成です。
今シーズンは私の休日と桜のタイミングがウマく合わず、余ってしまったような状態だった「青春18きっぷ」の残り一回ぶん。それを使って久しぶりに訪れたひたちなか海浜鉄道・湊線は、旧・国鉄型のキハ205を乗車のほうでも、撮影のほうでも、その魅力を存分に味わうことができ、そして前回のリベンジといえる「おさかな市場」での海鮮丼にもありつけた。さらには、初夏を思わせる気持ちのいい陽気や、まったりとした撮影環境にも恵まれて、個人的にとても満足度の高い旅となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

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海鮮丼(とBEER)を堪能し、
那珂湊の駅から列車へ乗って帰路につきます。
ホームに入ってきた勝田ゆきのキハ205を
八重桜と絡めてパチリ。
(^_[◎]oパチリ
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊

ちなみに今回の行程、実は茨城県内のおもな鉄道路線(県内の常磐線や湊線も含まれる)が乗り放題で、発売額が2,150円の「ときわ路パス」を使用すると、私が使った「18きっぷ一回分(2,370円換算)」+「湊線1日フリーきっぷ(900円)」よりも安くなるのですが σ(゚・゚*)ンー…、今回はあくまでも「18きっぷ」の使いきりが目的だったし(それでも普通乗車券(東京〜勝田・片道2,270円)よりはずっと安い)、それに湊線のフリーきっぷを買ったことで少しでも同線の支援になれば、それでいいと思っています (*`д´)=b OK牧場!。

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キハ205の走りをじっくりと味わって、
終点の勝田に到着。
(・ω・)トーチャコ
勝田の駅名標の文字は、
ひたちなか海浜鉄道の玄関口と言うことで、
同鉄道のマーク(勝の字)と、
勝田駅前の商業ビル(田の字)が
モチーフとなっています。
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 勝田

そしてひたちなか海浜鉄道は、茨城交通だった湊線を引き継いでから、今年で10周年の節目の年となり、来月には記念イベントの「ひたちなか海浜鉄道開業10周年記念祭」が催されるそうです (*゚▽゚)/゚・:*【祝・10周年 ☆彡】*:・゚\(゚▽゚*)。そんな同鉄道が保有する車両なかでも、ひときわファンの注目を集める存在のキハ205 (´▽`*)キハキハ~♪。ちょっと・・・いや、だいぶ、車体の色褪せ具合が気になるところですが(これも味?)、国鉄型ファンのひとりとしては同車の末永い活躍を願っています。運行日と私の休みが合えば、またキハに会いに来よう・・・マタネ!(=゚ω゚)ノシ。

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ひたちなか海浜鉄道は今年で10周年!
キハ3710には記念のヘッドマークが掲げられていました。
(゚∀゚)オッ!
そして5/13(日)にはイベントが開催されます。
キハ205の出番はあるのかな?
▲ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊


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勝田で常磐線の普通列車に乗り換えて、
都内へと帰ります。
カエロ…((((o* ̄-)o
春の「18きっぷ」シーズンは終了。
次の発売は夏ですね。
▲常磐線 勝田

那珂湊1411-(湊線134)-勝田1426~1439-(常磐428M)-上野1702




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篠ノ井線・・・「霜取り列車」クモヤ143 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.03.11 篠ノ井線
冬季名物「霜取り列車」!
クモヤ143-52 撮影
 
ちょっと間が開いてしまいましたが、前回からの続きです。

春の「ダイヤ改正」という鉄ちゃん的な一大イベント(?)を前に、JRの普通列車が一日じゅう乗り放題となる「青春18きっぷ」を使って、都心から甲信地方へ伸びる中央本線の乗り鉄、撮り鉄旅に出かけた私 (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
時を同じくして展開されていた「特急かいじ号 運転開始30周年記念キャンペーン」の一環で配布されるオリジナルのピンバッチを手に入れながら(指定売店で500円以上の買い物が条件)(*・∀・)つ[バッチ]、ダイヤ改正の前に引退することが決まっている、189系の「ホリデー快速 富士山(以下「ホリ快」)」やE351系の「スーパーあずさ」などを沿線の各所にて撮影【◎】]ω・´)パチッ!。引退目前での悪あがきに過ぎませんが、豪快に鉄橋(鳥沢鉄橋)を渡る189系八ヶ岳の麓をゆくE351系など、満足のいく記録を残すことができました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

そして山梨県の西部に位置する韮崎市の穴山(あなやま)にて、この日の撮影は終了 (´w`*)ドツカレサン。あとはのんびりと中央線の普通列車に揺られて、東京のおウチへ帰るだけ・・・かと思いきや、夕暮れ時の穴山から私が乗り込んだのは東京方面へ向かう上り列車でなく、逆方向に進む小淵沢ゆきの下り列車 コッチ…((((o* ̄-)o。もちろん、乗り間違えたワケではありません。はたして私は何が目的で、ドコへ向かっているのでしょうか? σ(゚・゚*)ンー…。

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撮影を終えて戻ってきた穴山の駅から、
211系の普通列車に乗ります。
でも、そっちは「上諏訪 塩尻 方面」!?
(゚ー゚?)オヨ?
▲18.3.10 中央本線 穴山

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車窓の左手に南アルプス(上)、
右手には八ヶ岳(下)が望めるこのあたりは、
中央本線のなかでも屈指の車窓風景です。
西日を受けた八ヶ岳が美しい!
(゚∀゚*)オオッ!!
▲▲18.3.10 中央本線 日野春-長坂
▲18.3.10 中央本線 小淵沢-信濃境
(ともに車窓から)

小淵沢で長野ゆきの普通列車に乗り継いで、中央本線をさらに先へと進みます (*・o・)ノ Go!Go!。
午前中のドン曇りがウソのように晴れ渡った、早春の夕暮れ時。小淵沢付近の車窓から望むことができた、紅く染まる八ヶ岳の姿はとても見事なものでした (゚∀゚*)オオッ!!。撮り鉄としては小淵沢で下車をして、この「紅八ヶ岳」をバックに小海線(小淵沢で分岐するローカル線)の列車を撮ることができたら、どんなに素晴らしいだろう (σ´∀`)σイイネ~♪・・・と想像するも、徒歩鉄の私がいまから列車を降りて撮影ポイントに向かったところで、現地へ着いた頃には完全に日が暮れてしまいます ( ̄  ̄;)マックラ…。それにこの日の小海線は沿線で落石が確認された影響でダイヤが乱れており、運休となった列車もあったらしい σ(゚・゚*)ウンキュー…。ここは撮り鉄ではなく乗り鉄の目線で、中央線の車窓から望む「紅八ヶ岳」の絶景を存分に堪能しました (´ω`)シミジミ。
八ヶ岳が車窓から見えなくなると、列車は県境を越えて山梨から長野へと入り、日がとっぷりと暮れた頃に到着したのは、長野県の主要都市、松本 (・ω・)トーチャコ。

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穴山から列車を乗り継いで二時間、
中央線から篠ノ井線へ直通して、
松本にやってきました。
(・ω・)トーチャコ
▲18.3.10 篠ノ井線 松本

穴山1707-(中央345M)-小淵沢1726~1735-(1547M)-松本1904

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松本駅のお城口(東口)。
昨年の暮れに訪れたときは、
松本城やアルクマ(長野のゆるキャラ)の
イルミネーションが駅舎に施されていましたが、
その実施期間は終わってしまったみたいで、
ちょっとスッキリとした印象になっていました。
σ(゚・゚*)ンー…
▲18.3.10 篠ノ井線 松本

私が松本を訪れるのは、昨年(2017年)の暮れに189系のスキー臨(白馬臨)を大糸線へ撮りに来たとき以来、わずか三ヶ月ぶりのこと (=゚ω゚)ノ ヤア。
実はこの短いスパンでの再訪となったのは、そのスキー臨の時の撮影記(拙ブログ)を読んだ鉄仲間から「おや?せっかく“この時期の松本”で泊まったのに、朝の“アレ”を撮らなかったの? (゚ー゚?)オヨ?」と言われたことがキッカケでして、たしかに189系のスキー臨ばかりを意識していた前回の私は、すっかり「アレ」の存在を忘れていたのです (;゚ロ゚)ハッ!。
そこで今回、ピンバッチ収集やE351系の撮影などをおもな目的としながらも、せっかく「18きっぷ」を使って中央線を下るのならと、その忘れ物(?)を撮るために私は松本まで足を伸ばしたのでした ( ´_ゝ`)フーン。
前回に撮り忘れた「アレ」とは、いったいなんぞや? σ(゚・゚*)ンー…。その正体が判明するのは翌朝のことなので、この日は松本にて宿泊します。

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気温が3度と冷え込む松本の夜。
馬肉のモツ煮で体を温めます。
ウマ(゚д゚)ウマー!
合わせるお酒は信州の定番、真澄。
シメにはもちろんお蕎麦をいただきました。



3月11日(日)

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夜明け前の松本駅は、まだ人影まばら。
シーー( ̄、 ̄*)ーーン…
ちなみにお城口に掲げてあるシブい表札は、
昭和23年から52年まで使われていた、
旧駅舎(三代目駅舎)に
掲げられていたものだそうです。
( ̄。 ̄)ヘー
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

まだ夜が開けぬ早朝の4時 (*´0)ゞ。oOフワァァ~ア…、ビジネスホテルをチェックアウトして、さっそく駅に向かいます。まさしく「寝るだけ」の素泊まりなので、一泊三千円台の比較的安いホテルを選びましたが、部屋の居心地具合は申しぶんなくて、しっかりと休むことができました (*`д´)=b OK牧場!。
それにしても朝4時とは、これまた早いこと (つω-`)ネモイ…。はたしてこんな朝早い時間に地方都市の松本を出発する列車があるのかというと、いちばん早くても当駅5時39分発の篠ノ井線の高尾ゆき上り列車で、まだあと一時間以上も時間があります ( ̄△ ̄;)エッ…。しかし、「18きっぷ」に日付印を捺してもらう際に、ホームで撮影したい旨を駅係員さんに伝えて改札を入ると …(((o*・ω・)o[18]、構内の2番線ホームにぽつんと佇んでいたのは・・・この車両 (=゚ω゚=*)ンン!?。

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初発列車が出る前の松本駅構内。
左手には貨物列車が停車し、
そして右手に待機しているのは・・・
おや?湘南電車? (゚ー゚?)オヨ?
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

クモヤくん、イタ━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━ッ!!
人影のない駅構内で重々しく響き渡る、独特なモーターのアイドル音 グルルルルルルルル━━( ̄- ̄ 3)━━━━…。その音の主は一両の単行電車で、車体にはもう拙ブログですっかりおなじみ(?)の湘南色(橙と深緑のツートンカラー)が塗られています (゚∀゚*)オオッ!。たった一両の編成とは、早朝で乗客の少ないローカル線の列車か?σ(゚・゚*)ンー…・・・というと、そうでは無く、この車両は旅客用ではない事業用車のクモヤ143-52 (゚ー゚*)クモヤ。そして同車を撮ることこそ、私が松本まで来た目的でした (=゚ω゚)ノ ヤア!。

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ヘッドライトを輝かせて、
夜明け前の松本で待機するクモヤ143-52。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
両開きの大きな引き戸と、設置の少ない側窓は、
かつて荷物電車として使われてことを物語る、
同車の特徴です。
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

クモヤ143系(50番台)はもともと、国鉄時代に新聞や郵便物、さらには個人の小荷物(かつては駅で受け付けていた)などを輸送する、「荷物列車」用の単行型電車として1970年代に製造され、当時は「クモニ143」や「クモユニ143」の形式が与えられていました (゚ー゚*)クモユニ。ちなみに、クモユニの「クモ」は制御付電動車(運転台付きのモーター車ね)を、そして「ユ」は郵便車、「二」は荷物車のことをそれぞれ表します ( ̄。 ̄)ヘー。しかし荷物列車は、モータリゼーションの発達によるトラック輸送の勢力に押されて衰退し、国鉄末期の1986年に運行を終了 (´・ω・`)ショボン。荷物列車の仕事を失ったクモユニ143でしたが、両端に運転台を備えた電動車という使い勝手の良さを買われ、一部が旅客化改造されてクモハ123系として生まれ変わり、さらに一部は構内の入換や職員輸送を目的とした事業用車として残ることとなりました。その際に荷物車の「クモユニ」から、事業用車を表す「クモヤ」(ヤは役所のヤ?)に形式が改められて現在にいたっています (・o・*)ホホゥ。ただし、その用途が特殊な事業用であるがゆえ、本来はあまり表舞台に出てこない車両で、数年前に同車がイベント運転された際には、沿線に多くの鉄ちゃんが集まる激パ状態となりました(かく言う私もイベント列車の撮影に参戦しますた (^_[◎]oパチリ)。

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以前にも一度ご紹介した写真ですが、
これは荷物電車として使われていた時代の
クモニ143。
当時は単独(単行、もしくは重連)での運行の他、
普通旅客列車の最前部や最後部に連結され、
大きな駅での停車中に、
荷物の積み降ろしが行なわれていました。
(*´ω`*)ナツカシス
▲84.5 東海道本線 静岡

そんな事業用車のクモヤ143が、なぜ早朝の松本に停車しているのか。それは同車に「霜取り列車」という仕事が与えられているからです (゚.゚*)シモトリ?。
ちょっとマニアックな説明が続きますが、霜取り列車とはおもに寒冷地の電化路線において、夜中に架線へ付着した氷塊や雪塊などを取り除くため、初発列車*の営業運転が行なわれる前にあらかじめ運行される特殊列車 (・o・*)ホホゥ。もしも架線に氷塊が付着した状態で一般の電車を走らせると、氷にぶつかった衝撃で車両のパンタグラフ(集電装置)が損傷したり、放電による火花で架線が溶断したりする恐れがあるため、この霜取り列車はとても重要な任務です (`・ω・´)キリッ。

(*最近はその日の一番列車のことを「始発列車・始発電車」って呼ぶことが多いけれど、拙ブログでは鉄ちゃんとして元来どおり一番列車を「初発」と呼び、「始発」は列車が起点となる駅を発車すること(よく聞く「当駅始発」ってヤツね)を差すようにしています。そういえば「終電(最終電車)」の対義語となる「初電(しょでん)」って言葉も、あまり聞かなくなったね・・・ σ(゚・゚*)ンー…)

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前後両方のパンタグラフを上げて、
初発列車前の霜取り運用に備える
松本車両センターのクモヤ143-52。
まさに安全運行を影で支える裏方さんです。
 (`・ω・´)キリッ
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

上写真のクモヤを見ていただくと分かるように (=゚ω゚=*)ンン!?、同車は前後に備えられた二基のパンタグラフを両方とも上げており、後方(松本方・写真の尾灯側)のパンタで自身が走るための集電を行ない、前方(篠ノ井方・写真の前灯側)のパンタで架線に付着した氷を削り取る作業を行ないます (・o・*)ホホゥ。二基のパンタグラフを備え、単行で走れる両運転台のクモヤにとって、霜取り列車はうってつけのお仕事と言えるでしょう (´ω`)ナルヘソ。
松本の車両センターに所属するクモヤ143-52が霜取りを行なうのは、長野と松本の県内二大都市を結ぶ主要路線の篠ノ井線で、松本から篠ノ井までの間を一往復します(基本的に霜取り作業は往路のみで、復路は回送)。そして当然のことながら霜取り列車は、霜が降りる寒い時期の期間限定で設定され、例年だと11月から4月の中旬くらいまで、ほぼ毎日運転しているようです ( ̄。 ̄)ヘー。私が189系のスキー臨を撮りに松本を訪れたのは12月。おそらくその日も霜取り列車は運転されたハズなのに、私はすっかりその存在を忘れていました (^^;)ゞポリポリ。

ちなみに、近年の他路線では霜取り列車を個別に設定せず、一般の旅客用電車の前方に霜取り用のパンタグラフを増設し、それを初発列車へ投入することで霜取りに対応する例も増えてきており、この篠ノ井線のクモヤもファンにとっては先行きが不安なところ。引退が近いとのウワサも囁かれています σ(・ω・`)ウーン…。そんななか、とりあえず今シーズンは安泰のようで、無事に早朝の松本でクモヤと出会うことができたのはよかった ε-(´∇`*)ホッ。
そう、この時点での私は、もうしばらくクモヤの存在は大丈夫だ(引退しない)と、思っていたんです ( ̄△ ̄;)エ?。松本のホームでその姿を撮っていたのは、私のほかにもう一方の同業者のみで、それほどファンの注目が高まっているようには感じなかったし・・・σ(゚・゚*)ンー…。

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松本で記録することができた
クモヤ143の霜取り列車。
(^_[◎]oパチリ
無事に年末の忘れ物を回収できました(笑)。
ε-(´∇`*)ホッ
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

4時46分、松本を発車して篠ノ井線の霜取り作業へ向かうクモヤ イッテラ~!(=゚ω゚)ノシ。その去りゆく後ろ姿を見送って、松本でのミッションは終了 (´w`*)ドツカレ…・・・ではなく、次はいまのクモヤが霜取り列車のお仕事を終えて、篠ノ井から松本に戻ってくるところ(上りの回9948M)を篠ノ井線の沿線で狙いたいと思います (*`・ω・´)-3フンス!。
ただし、私がその移動に使う篠ノ井線の初発列車が発車するまでには、まだ一時間以上も時間があるので、しばらく松本駅の待合室にて時間を潰さねばなりません ( ̄  ̄;)イチジカン…。そんなことなら宿泊したホテルをチェックアウトしないで、いったん部屋に戻ればよかったんジャマイカ? σ(゚・゚*)ンー…と、思われるかもしれませんが、実は私が利用したホテルは駅から徒歩で20分くらいかかるところにあり(だから安かったの)、駅との間を往復するのも面倒だったのでチェックアウトしてきちゃったんです (´σД`)マ、イッカ。

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松本のホームからは、
隣接する松本車両センターの様子を
見ることができます。
(「゚ー゚)ドレドレ
上りの特急「スーパーあずさ」に備えて待機する、
E351系(右)とE353系の新旧顔合わせ。
この日の時点でE351系の一般営業運転は、
残すところあと6日・・・。
(´・ω・`)ショボン

▲18.3.11 篠ノ井線 松本

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松本のホームの軒先に掲げられた
乗車位置案内ボードには
車両のイラストが施されており、
右から383系「しなの(名古屋〜長野)」、
E351系「スーパーあずさ」、
E257系「あずさ」
E353系「スーパーあずさ」が並びます。
まもなくE351系のボードは見納めですね。
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

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案内ボードはほかにも、
あさま色189系の「おはようライナー」や、
普通列車の乗車位置には
すでに引退して松本ではもう見られない、
長野色115系のものも見られました。
(゚∀゚)オッ!
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

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そんな「スーパーあずさ」の撮影や、
乗車案内ボードを眺めながら時間を潰し、
空がすっかり明るくなったころに
篠ノ井線の初発列車が入ってきました。
車両は変則セミクロスシート配置のE127系です。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

駅で待ち時間を過ごしたのちに乗った、篠ノ井線の長野ゆき下り初発列車(1221M)は、松本を定刻の6時18分に発車 (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
私が過去に何度か撮影へ訪れた聖高原(ひじりこうげん)や、日本三大車窓のひとつに数えられる姨捨(おばすて)など、沿線の各所にいい撮影ポイントが点在する篠ノ井線ですが (゚∀゚*)オオッ!、私が乗っている下りの初発列車と、お目当てである霜取り帰りのクモヤ(上り)は、松本からわずか三駅目の西条(にしじょう)にて交換してしまうダイヤなので、私は松本の近郊でしか撮ることができません (・ε・`)シャーナイネ。そこで下車したのは、松本の隣駅、田沢(たざわ)。

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松本を出た篠ノ井線は、
犀川(奈良井川)に沿って北上します。
天気が良ければこのあたりから、
車窓に北アルプスが望めるハズなのですが・・・
(「゚ー゚)ドレドレ
かろうじて山脈の存在は確認できるものの、
稜線は雲に隠されています。
(≡"≡;)モヤモヤ…。
▲18.3.11 篠ノ井線 松本-田沢(車窓から)

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列車を降りたのは
駅舎が民家のような佇まいの田沢。
(・ω・)トーチャコ
有人駅(簡易委託駅)で、
待合室にはストーブが炊かれていました。
▲18.3.11 篠ノ井線 田沢

松本0618-(篠ノ井1221M)-田沢0626

松本市ではなく安曇野市に位置する田沢 (゚ー゚*)タザワ。松本と田沢の間はわずか一駅ながら8.3キロもあり、その途中には単線において列車の行き違いができる、平瀬信号場が設けられています ( ̄。 ̄)ヘー。そのくらい距離が離れているため、松本の近郊といっても街なかのような賑やかさはなく、農地と住宅地が共存する落ち着いた雰囲気の閑静な街なみ。そんな田沢で私が目指す撮影ポイントは、駅から線路沿いを下り方向へ15分ほど歩いたところにあります ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。クモヤの通過まで、私が駅に着いた時点であと30分しか時間がないことを考えると、そこはまさにお手軽なベストスポット (´艸`*)オテガル。

1022.jpg
駅から歩いてやってきたのは、
小川の先に篠ノ井線の築堤が見える、
このような撮影ポイント。
晴れていれば背景に山が望めるハズなのですが、
今日はちょっとビミョーな空模様です。
σ(・ω・`)ウーン…

小川に架けられた橋の上から見える、篠ノ井線の築堤 (「゚ー゚)ドレドレ。ここはまわりを住宅や木々に挟まれ、決して抜けの良い撮影ポイントではないけれど σ(゚・゚*)ンー…、お目当てのクモヤはたった一両の単行電車なので、アングル的に問題なく車両はフレームに収まります (*`д´)=b OK牧場!。
そしてこの撮影ポイントの魅力は何といっても、条件が良ければ列車の背景に雄大な北アルプスの山々が望めること (゚∀゚*)オオッ!!・・・なのですが、ご覧のように残念ながら雲が低く垂れ込めていて、山の稜線はスッキリとしません (≡"≡;)モヤモヤ…。天気予報だと朝方はスッキリと晴れるハズだったんだけどなぁ・・・σ(・ω・`)ウーン…。私の「山運」は、前日の八ヶ岳バック(穴山)で使い果たしちゃったか。
ここへすでにいらした先客はお三方 (*・ω・)ノ゙チワッス♪。晴天予報の日曜日だけれど、ターゲットが裏方さんのクモヤだということを考えれば、三人という同業者の数は多くも少なくもなく、ほぼ想定したとおりってところです (´ー`)マターリ。さっそく私も横に加わってご挨拶をすると、「今日は山の見え方がイマイチですね・・・」との返答 (・∀・`)イマイチネ。そしてその方々によれば、この場所にはもうひとつ懸念材料があるそうで、それはいまの時期の日当り具合 ( ̄△ ̄;)エッ…。ちょうどクモヤがここを通過する時刻(7時少し前)と、太陽が東の山影から顔を出すのが、かなりビミョーなタイミングなのだとか (´~`;)ウーン。私はネット上で見た写真を参考にして、ここは3月になればスッキリと日が当たるものだと思っていたのですが、その参考写真は3月の中旬以降に撮られたものらしい (゚ー゚;)ソーナノ?。同業者さんの経験ではちょっと早いかも知れないという、3月11日現在の今日。はたしてクモヤへの日当りは・・・(;゚ロ゚)ハッ

1024.jpg
線路の東側にそびえる里山。
クモヤが通過する直前になっても、
太陽はまだ山の向こうから顔を出しません。
さらに少し薄雲が広がっている状況。
そして・・・(;゚ロ゚)ハッ

1026.jpg
雲が垂れ込めたアルプスの山々を背に、
単行の湘南電車が早春の安曇野をゆく。
安全運行を影で支える霜取り作業、
本日もお仕事お疲れさまでした。
▲18.3.11 篠ノ井線 明科-田沢

だああああ、まんだーら・・・il||li _| ̄|〇 il||lii。
通過の直前に小山のウラから少しだけ顔を覗かせた太陽は |∀・)チラッ、たった一両のクモヤ143の車体半分(後方)だけに日を当てると言う、見事なまでの「まんだーら(まだら状態)」を演出 マソダーラ♪ヽ(・ω・。ヽ)(ノ。・ω・)ノマソダーラ♪。くぅ〜、あと数分もあれば、車両の全体へ日が当たったと思われるだけに、惜しくて悔しいなぁ・・・(´д`;)トホホ。それでも、太陽に薄雲がかかったぶんコントラストが弱まって、少しはマシなマンダーラと言えるでしょうか(なんだそりゃ)(。A。)アヒャ☆。
これには撮影地にいた一同からも、思わず深い溜息が漏れます ε-(-ω-;)ハァ…。やっぱりまだ時期が少し早かったのね (^^;)ゞポリポリ。

ちょっと重々しい空気が流れるなか、「おそらく来週末くらいなら、山影がスッキリと抜けたんでしょうね (・∀・`)ザンネン…」と私が切り出すと、同業者のなかのお一方が「でも、土日の休みに撮れるクモヤは、もう今日がラストですし・・・まあ、仕方ないですね (・ε・`)シャーナイネ」と返します。
へ?ラスト? ( ̄△ ̄;)エ?。例年だと篠ノ井線の霜取り列車は、4月の中旬ごろまで運転されているはずじゃなかったっけ? (・・?)アリ?。その方が言うには、「いや、あまり話題になっていませんが、クモヤによる篠ノ井線の霜取り列車は、今回のダイヤ改正で置き換えられるらしいんです ヾ(゚д゚)オワリヨ」とのこと。ええっ!?それマジっ!? Σ(゚□゚(゚□゚*)ナ、ナニーッ!!。
どうやら篠ノ井線の霜取り作業は今後、先述した他線の例と同様に、一般の旅客用電車であるE127系(松本から田沢まで私が乗ってきた電車ね)の一部に霜取り用のパンタグラフ(前パン)を増設することで対応し、クモヤ143での霜取り列車は運行を終了してしまうのだそうです Σ( ̄ロ ̄lll)ガビーン。しかも、その実施が今週末(3/17)に迫ったダイヤ改正とは・・・(゚ー゚;)マジカ…。この衝撃の事実をまったく知らなかった私には、寝耳に水の話でした。

そっか、クモヤくんの霜取り、終わっちゃうのね・・・(´・ω・`)ショボン。
昨年末の189系スキー臨のときに撮り忘れたクモヤ。もしもあのとき、189系の前に早朝の松本駅でクモヤをしっかりと撮っていたら、おそらく私はその駅撮りでの記録のみに満足して松本へは再訪せず、田沢でのクモヤの走行写真を記録することはなかったでしょう(ちなみに12月末の朝7時前はまだ暗くて、沿線での走行写真はキビシい)。そう考えると今回の撮影は、なんだか奇遇な巡り合わせを感じます σ(゚・゚*)ンー…。マンダーラという結果は残念だったけれど、図らずも引退間際というタイミングでクモヤの霜取りが撮れたことに、満足せねばならないのかもしれませんね (´ω`)シミジミ。
なんだかいろいろな思いが交錯するなか(実はこの時点で私はまだ、クモヤの引退を半信半疑だった
(¬、¬;) ホントニィ?)、篠ノ井線の霜取り列車撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

1027.jpg
田沢の上りホームに入ってきたのは
篠ノ井線から中央東線を経て飯田線に直通する、
飯田ゆきの普通列車。
なかなかのロングラン運用ですが、
私が乗るのは隣駅の松本まで。
▲18.3.11 篠ノ井線 田沢

1028.jpg
1029.jpg
松本で朝ゴハンに駅そばをいただきます。
選んだのは、ツーンとした辛みが効く、
茎わさびそば。
ツ━━━(T^T)━━━ン
ちなみに風味豊かな生蕎麦を使った
松本駅ホームの「特選そば」は、
駅そば好きの間で
評価の高い一品として知られています。
ソバ(゚д゚)ウマー!

1030.jpg
朝はE351系とE353系の並びが見られた、
松本車両センターの電留線。
今度はそれにE257系も加わり、
現行の「あずさ」三車種並びが見られました。
(゚∀゚)オッ!
光線状態は良くないけれど、まるで撮影会みたい(笑)
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

1031.jpg
松本で乗り継いだのは、
篠ノ井線から中央東線へ直通する、
甲府ゆきの上り普通列車。
ロングシート仕様の211系です。
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

撮影を終えて田沢から上り列車に乗り、松本へ戻ってきました (=゚ω゚)ノ タライマ!。
思い返すと年末の「18きっぷ」旅では、松本で篠ノ井線から中央西線へ直通する中津川ゆきの上り列車に乗り、最終的に大阪まで足を伸ばしましたが σ(゚ー゚*)オーサカ…、ふつうの日曜日である今回は翌日が仕事なので、奇をてらわず素直に(?)中央東線へ直通する甲府ゆきに乗ります コッチ…((((o* ̄-)o。
ただ、松本の時点で時刻はまだ朝の8時半。このまままっすぐ都内の自宅に帰っちゃうのは、ちょっともったいない (´ω`)ソダネ。もう何度もしつこいくらいに前回と今回の記事内でお伝えしていますが、今日はダイヤ改正前最後の日曜日で、E351系の「スーパーあずさ」も、189系の「ホリデー快速 富士山」も、まさに終焉間近。ならば前日の松本までの往路と同様に、東京への復路でも所々で撮影をしながら戻ろうと考えていました σ(゚・゚*)ンー…。
ところがこのあと、予期せぬ事態が・・・( ̄△ ̄;)エッ…。

1032.jpg
前日の午後には
きれいな姿を見せた八ヶ岳ですが、
今日は雲隠れしています。
八ヶ岳バックで撮るのはキビシいかな?
(゚ペ)ウーン…
▲18.3.11 中央本線 小淵沢-長坂(車窓から)

1033.jpg
でもそれ以前に、立ち寄ろうと思っていた
八ヶ岳バックで撮れる長坂のお立ち台は、
すでに多くの同業者がカメラを構えていました。
ちょっと今から加わるのはムリそうですね。
(^^;)ゞポリポリ
▲18.3.11 中央本線 小淵沢-長坂(車窓から)

070114.jpg
ちなみにこちらが、
その長坂のお立ち台で以前に撮った
E351系の「スーパーあずさ」。
条件がよいと雄大な八ヶ岳が
カーブする列車の背景に収まります。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
ここへは今度また日をあらためて、
E353系の「スーパーあずさ」でも撮りに再訪しよ。
▲07.1.13 中央本線 小淵沢-長坂

お昼前後に中央本線を上る、E351系の特急「スーパーあずさ14号」をどこかで撮りたかったものの、八ヶ岳や南アルプスの山々は雲が多めでスッキリとせず (≡"≡;)モヤモヤ…、また、さすがにE351系の最後の日曜日だけあって、目ぼしい撮影ポイントには多くの同業者の姿が見られ (´д`;)人大杉…、なんだか撮影ポイントを決めあぐねているうちに、私はけっきょく列車を甲府まで乗り通してしまいました (・ω・)トーチャコ。

1034.jpg
前日に189系のピンバッチを手に入れた、
甲府まで戻ってきました。
折り返し列車を乗務員さんがチェック!
(`・ω・)σ ピシッ!
▲18.3.11 中央本線 甲府

さて、「スーパーあずさ」をどうするか・・・と考えつつ (゚ペ)ウーン…、列車からホームに出たところで、花粉症の私は大きなくしゃみを連発 (*`<´)・:∴ ヘーックシ!。比較的気温の低い松本ではまだ花粉の飛散量が少なかったけれど、甲府では多量の花粉が舞っていたようで、油断した私は一気に症状が出たのかもしれません (*`<´)・:∴ ヘーックシ!。そんなくしゃみをした次の瞬間 (*`<´)・:∴ ヘーックシ!、突然「ビキッ!」とした激痛が背中を襲います Σ(°∀°lll)ビキッ!!。
「あだだだだだ・・・il||li _| ̄|〇 il||lii」
どうやら、カメラの機材などが入った重いリュックを背負ったまま、アホみたいに大きなくしゃみを連発したことで (*`<´)・:∴ ヘーックシ!、私は背中の筋を痛めてしまったみたい (つω-`。)イツツ…。なんとも情けないハナシですが、これが思ったよりもツラくて額から脂汗が滲み出るほど・・・(;´д`;;)アウ…。
ホームのベンチに腰掛けてしばらく様子を伺うも、とても「スーパーあずさ」など撮れる状況ではなく (´Д⊂ムリポ、もう無理をせず家に帰るべき・・・なのですが、私にはひとつだけ帰宅を躊躇する事柄があります σ(・ω・`)ウーン…。それはこの日が運転の最終日となる、189系の「ホリデー快速 富士山」。いままでに何度も撮影してきた馴染みのあるこの列車は、背中を痛めてしまったこんな状況であっても、できればそのラストをどこかで見送りたいところ サヨナラ~(´;ω;)ノシ。もちろんホントにツラくて無理ならば諦めるけれど、とりあえず私は甲府から上り列車に乗って、大月へと向かいました ...(((o´・ω・)o。
しかし、花粉症と背中の痛みで冷静な判断ができなくなっていたのか、ここからの私はいつも以上にグダグダと迷走することに・・・( ̄△ ̄;)エッ…。

1035.jpg
背中の痛みをおして
甲府から上り列車に乗り、

次に降りたのは
中央線と富士急の分岐駅、大月。
▲18.3.11 中央本線 大月

1036.jpg
大月で富士急に乗り換え。
ノリカエ…((((o* ̄-)o
待機していた河口湖ゆき普通列車(右)は、
お!京王色(復刻色)の1000系だ!
(゚∀゚)オッ!
▲18.3.11 富士急行 大月

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1038.jpg
富士急に乗ってやってきたのは、
大月から4駅目の赤坂。
山梨県都留市に位置する無人駅です。
(゚ー゚*)アカサカサカス
ちなみに「赤坂」というと
東京の地下鉄(東京メトロ)千代田線の駅のほか、
全国に同駅名が4カ所存在します。
( ̄。 ̄)ヘー
▲18.3.11 富士急行 赤坂

田沢0745-(篠ノ井3520M)-松本0753~0838-(中央432M)-甲府1046~1110-(540M)-大月1158~1228-(富士急19)-赤坂1244

1040.jpg
赤坂の駅近くにあるのが、
富士急の列車の背景に、
富士山を写し込める撮影ポイント。
8500系の「富士山ビュー特急」がやってきました。
(^_[◎]oパチリ
よ~~~く目を凝らして見ると
列車の左上に富士山らしき姿が!?
(@_@;)ンン!?
▲18.3.11 富士急行 赤坂-禾生

実は当初に立てていた計画では、長坂あたりで「スーパーあずさ14号」を撮ったあとに大月まで移動して、富士急の線路が眼下に望める山の上へと登り、そこで最後の189系「ホリデー快速 富士山2号」を俯瞰撮影しながら見送ろう サヨナラ~(´;ω;)ノシ・・・などと考えていたのですが、いまの背中の状態では、とても山登りなどできません (´Д⊂ムリポ。
んじゃ、計画を変更して、「ホリデー快速 富士山」の列車名にふさわしく、最後は富士山と列車を絡めて撮ろうかと、駅近くに富士山を望める撮影ポイントがある、富士急沿線の赤坂(あかさか)までやってきました ...(((o*・ω・)o。しかし晴れてはいるものの、春霞なのか、それとも雲が沸いているのか、富士山の姿はいまいちスッキリとせず (≡"≡;)モヤモヤ…、迷走中の私はここで「ホリ快」を待たずにふたたび移動します ...(((o´・ω・)o。

1043.jpg
スッキリとしない富士山を諦め、
「ホリ快」を撮らずに赤坂をあとにします。
...(((o´・ω・)o
ちなみに、富士山の様子を伺いつつ
このあたりに二時間ほど滞在していたのですが、
なんとその間に駅名標のペンキが塗り替えられたようで
着いたときには枠が水色だったのに、
気が付くと帰るときは茶色になってますた(笑)
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
(三枚上の写真と見比べてみてください)
▲18.3.11 富士急行 赤坂

せっかく「18きっぷ」とは別途に乗車券を買って富士急へ入ったのに、大した収穫が得られないまま赤坂から大月へと舞い戻り、結局もとの中央線に乗り換えます イッタリo(゚д゚o≡o゚д゚)oキタリ。まったく何をやっているんだかなぁ・・・(´д`;)トホホ。
そんな私が次に下車したのは、大月から中央線で上り方向へふた駅目の鳥沢(とりさわ)( ̄△ ̄;)エッ…。鳥沢と言えば・・・そう、前日にも駅近くにそびえる鳥沢鉄橋(新桂川橋梁)で「ホリ快」の下り列車(1号)を撮ったばかり (^_[◎]oパチリ。困った時の鳥沢? 迷った時の新桂川橋梁?? たしかに二日連続で同じ駅で降り、同じ189系の「ホリ快」を、同じ場所から狙うのは芸がないことかもしれません σ(・∀・`)マタ?。しかし、今回の撮影ポイントは前日に訪れた鉄橋ではなく、駅を出ると私は逆の方向へ歩みを進めます コッチ…((((o* ̄-)o。
ちなみに、このころにはだいぶ背中の痛みは落ち着いて、ふつうに立ったり歩いたりするぶんには、さほど問題がなくなりました ε-(´o`;)ホッ。ただし、油断してくしゃみをすると (*`<´)・:∴ ヘーックシ!、やはり背中に痛みが走るような状況 (つω-`。)イツツ…。

1044.jpg
前日に続いて下車した鳥沢。
新駅舎もだいぶ見慣れますた(笑)
ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
▲18.3.11 中央本線 鳥沢

赤坂1437-(富士急26)-大月1450~1519-(中央1656M)-鳥沢1527

1045.jpg
1046.jpg
背中に気を使いつつ、
駅から歩いてやってきたのは、
...(((o´・ω・)o

甲州街道が中央線の線路を跨ぐ陸橋。
正式名称は「鳥沢橋」と言うらしい。
なんだか鳥沢鉄橋と混同しそうですね・・・。

鳥沢の駅から東のほうへ歩いて10分程度のところにある陸橋(甲州街道の鳥沢橋)、そこが私の選んだ撮影ポイントです (・ω・)トーチャコ。ここは以前に歩いて通った際、意外とウマく撮れそうだな・・・と思い σ(゚・゚*)ンー…、メインで何かを狙ったことはないけれど、普通列車を試し撮りしたことがあった場所 (^_[◎]oパチリ。たぶん撮影ポイントとしてはマイナーなので、同業者は少ないだろうと踏んでいましたが、そこには誰もいませんでした (・ω・)ポツン…。これと言った特徴のないB級の撮影ポイントですが、189系最後の「ホリ快」を見送る場所としては案外、落ち着いていて悪くない気がします (・∀・)イイネ。

西に傾いた日が赤味を増した夕刻の17時、定刻よりも若干遅れて国鉄特急色の189系は姿を見せました ε-(°ω°*)キタッ!。

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通い慣れた中央本線をゆく
189系の「ホリデー快速 富士山」。
沈みゆく太陽に照らされて、
国鉄特急色が最後の輝きを放ちます。
▲18.3.11 中央本線 鳥沢-梁川

189系の「ホリ快」が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
泣いても笑っても「ホリデー快速 富士山」のヘッドマークを掲げた189系はこれが最後。写真の出来はどうあれ、もうね、これは私にとって執念の一枚といっても過言ではありません【◎】]ω・´)パチッ!。突然のアクシデント(?)による背中の痛み (つω-`。)イツツ…、そして撮影ポイントがなかなか決まらずに迷走したなか '`ゥヽ(ヽ′□`; 三 ;′□`ノ)ノゥ'`、どうにか「ホリ快」としての最後の力走を見せる189系を、記録することができてホントによかった・・・:*:・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。鳥沢の街並み、そして霞む山々を背景に、正面からガツっと捉えた国鉄色189系、なかなか凛々しくてカッコいいじゃない (o´∀`o)カコイイ!。艶やかに車体を照らす印象的な光にも恵まれて、じゅうぶんに満足のいく結果が得られました (´ー`)マンゾク。その充実感のほうが強くて、最後を見送った寂しさはあまり感じなかったように思います。

これにて撮影はすべて終了です (´w`*)ドツカレサン。


今旅のきっかけは「特急かいじ30周年記念ピンバッチ」を手に入れることでしたが (*・∀・)つ[バッチ]、結果的にはダイヤ改正を目前に控えた引退車両の撮影がメインとなった【◎】]ω・´)パチッ!、中央本線と篠ノ井線の「18きっぷ」旅。
葬式鉄の最後の悪あがきと言ってしまえばそれまでだけれど、やはり思い入れのある車両や列車のラストシーンは、一枚でも多く記録に残したいと思うのが正直なところだし、それが私の個人的な撮り鉄としての原動力のひとつであることも否めません。
今回が最後の撮影機会となった、189系の「ホリデー快速 富士山」やE351系の「スーパーあずさ」、そして結果的には本当に運行を終了してしまったクモヤ143による篠ノ井線の霜取り列車(ただし、クモヤは引退ではなく、転属??)など、役目を終える車両に一抹の寂しさを感じながらも、それぞれの撮影を楽しんで、心置きなくいい記録を残すことができました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

まあ、体(背中)にはちょっと、負担をかけちゃったけれどね(笑)。


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夕暮れの鳥沢に入ってきた上り列車。
さ、おウチへ帰ろ・・・。
▲18.3.11 中央本線 鳥沢

鳥沢1713-(中央554M)-高尾1742



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その後、背中痛はお医者さんに見ていただき、
鎮痛消炎剤を処方してもらったことで、
いまはだいぶ痛みが和らぎました。
花粉症によるくしゃみ、気を付けなきゃ・・・。
(*`<´)・:∴ ヘーックシ!




共通テーマ:趣味・カルチャー

中央本線・・・E351系 特急「スーパーあずさ」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.03.10 中央本線
甲斐路を行ったり来たり!?
E351系 特急「スーパーあずさ」 撮影
 

スミマセン、ダイヤ改正前の中央線ネタが続いています 人( ̄ω ̄;) スマヌ。

拙ブログでも既報のとおり、「ホリデー快速 富士山」用の189系や、特急「スーパーあずさ」用のE351系の引退(使用形式の置き換え)で、趣味的に慌ただしい状況となっているダイヤ改正前の中央本線(中央東線)アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ。そんななかにありながら、同線ではダイヤ改正関連の話題とは別に、これまた個人的にちょっと気になる「とある記念企画」が展開されます σ(゚・゚*)ンー…。
その企画とは、おもに新宿と甲府の間を結ぶ特急列車の「かいじ」号が、1988年3月の運行開始から今月で30周年を迎えるにあたって行なわれる、「特急かいじ 30周年記念キャンペーン(正式には「特急かいじ号運行開始30周年記念 春の山梨キャンペーン ~春は山梨にいます~」)」 (*゚▽゚)/゚・:*【祝・30ネソ】*:・゚\(゚▽゚*)。記念弁当や記念グッズの販売、さらには「ホリデー快速 富士山」から退役した189系を使用する記念列車も運行予定(3/25に新宿~甲府)と、鉄ちゃんの胸を熱くする盛りだくさんな内容となっています (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
そんな「かいじ30周年キャンペーン」の一環として私の目に留ったのが (=゚ω゚=*)ンン!?、指定されたエキナカ売店(キオスクなど)にて実施される「かいじ号ピンバッチ」のプレゼント。限定の期間中に対象店舗で500円以上のお買い物をすると、特急「かいじ」のオリジナルピンバッチが貰えるというものです (・o・*)ホホゥ。それぞれの店舗によって異なるデザインは全4種類(対象4駅)。そのなかには私の大好きな国鉄色189系(M51編成)のものもあります (゚∀゚*)オオッ!!(その他、189系あずさ色(M50)189系グレードアップ色(M52)E257系)。このような非売の頒布品、いわゆるノベルティグッズの類いが意外と好きな私。これは欲しい・・・σ(・∀・*)ホスィ…。
はたしてピンバッチの配布数がどのくらいあるのか私にはわかりませんが、お決まりのごとく小さな注釈で「個数限定、なくなり次第終了となります」と書かれているように、きっと数日・・・いや、数時間、ひょっとしたら数分程度で配布を終了してしまうかもしれません (゚ペ)ウーン…。ならば、ここは中央線沿線住民という私の地の利を活かしたアドバンテージで、指定店舗に配布初日の朝早く駆け付け ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!、何としてもお目当ての「国鉄色189系ピンバッチ」をゲットしたいところ (*`・ω・´)-3フンス!。んで、その「国鉄色」が配布される対象店舗の駅はどこだ?立川か?それとも八王子か? \_ヘヘ(- ̄*)ドレドレ。げ、ウチからいちばん遠い、甲府かよ・・・(´д`)コーフ…(JRさんもわかってるね~ (。A。)アヒャ☆)。
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・・・というワケで、国鉄色189系の「かいじピンバッチ」を求めて、私はJRの普通列車が一日じゅう乗り放題となる「青春18きっぷ」の一回分を使い、山梨の甲府を目指すこととしました (/*´∀`)o レッツラゴー♪。目的はピンバッチを手に入れることですが、合わせて中央線での乗り鉄や撮り鉄も楽しみたいと思います。何せこの日はダイヤ改正前の最後の週末ですから、できる限りいろいろな記録を残しておかなきゃ・・・(^_[◎]oパチリ。

 

3月10日(土)

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早朝の立川で発車を待つ、
E233系の普通列車。
まずはこの列車に大月まで乗ります。
▲18.3.10 中央本線 立川

まだ夜が明けきらぬ早朝の5時過ぎ、都内の立川から大月ゆきの下り普通列車へ乗り込みます (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。ちなみに立川駅の売店(NewDays)も、件のピンバッチが配布される対象店舗のひとつですが(同店は「あずさ色189系」)、さすがにこの時間ではまだ開店していません (´∀`;)ソリャソーダ。
それにしても、いくら配布数に限りがあるピンバッチが欲しいからって、何もこんな早朝から出向くこともなかろうに・・・と思われるかもしれませんが (つω-`)ネモイ…、都内から甲府までは普通列車で約二時間もかかるし、それと私にはこの時間に行動を開始する意味が他にもあるのです σ(゚・゚*)ンー…。その理由は追い追いわかることとして置いておき、私は大月でさらに甲府ゆきの普通列車へ乗り継ぎました ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。

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大月で甲府ゆきの普通列車に乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
車両はセミクロスシート仕様の211系です。
▲18.3.10 中央本線 大月

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私が中央線を下る時に欠かさず目をやるのが、
勝沼ぶどう郷付近の車窓に広がる
甲府盆地の眺望。
晴れていれば街並みの向こうに、
南アルプスの山並みが見えるのですが・・・
今日はご覧のとおり、ドン曇り。
(≡"≡;)モヤモヤ…
▲18.3.10 中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山

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列車を乗り継ぎ、
立川から二時間弱で甲府に到着。
(・ω・)トーチャコ
▲18.3.10 中央本線 甲府

立川0524-(中央549T)-大月0619~0623-(327M)-甲府0712

列車は遅れること無く順調に進み、定刻の7時12分に甲府へ到着 (・ω・)トーチャコ。ピンバッチ配布店舗のひとつである構内の駅弁屋さんは、事前にチェックしてきたところによると朝7時が開店時間となっているので、ちょうどいい頃合いでしょう (* ̄∇ ̄)b ナイス。
ピンバッチが貰える条件は、この駅弁屋さんで500円以上のお買い物をすること。それならばせっかくだし、この日から限定販売される1200円の「特急かいじ号 30周年記念弁当」を、ちょっとお高いけれど買っちゃおうかな (σ´∀`)σイイネ~♪・・・なんて考えながら駅弁屋さんへ向かうと、そこに貼ってあったのは・・・(=゚ω゚=;)ンン!?

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限定販売の「特急かいじ号 30周年記念弁当」
その内容は
山梨県産ブランド豚「フジザクラポークの照焼」をはじめ、
甘辛鶏レバー、マスの味噌漬け焼き、
若桃とチェリーのシラップ漬けなど、
山梨県をイメージした料理が盛り込まれています。
(゚¬゚*)ジュル
・・・が、既に完売!?
( ̄△ ̄;)エッ…

「記念弁当は完売致しました。店長」
ええっ!?記念弁当は完売!? Σ(゚□゚*)ナニーッ!!。朝7時の開店で、今はまだ7時15分なのに、もうすべて売り切れちゃったの!? |)゚0゚(| ホェー!!。駅弁屋の店頭に立っていた、声が張る元気のいいおばちゃ・・・いや、おねーさんにマジで売り切れたのか尋ねてみると (=゚ω゚=;)マ!?、
「そーなのよぅ、このお店には10食しか入荷しなくって、もうね、開店前から並んで待っていた人のぶんで、あっという間に売り切れちゃったのよぅ ヾノ・∀・`)ナイノヨ」
・・・なのだそうな。そうか、それは残念だけれど仕方がないね (・∀・`)ザンネン…。・・・って、え?じゃ、じゃあ、ピンバッチは!?(;゚ロ゚)ハッ。まさかバッチも、あっという間に無くなっちゃったの?おばちゃん!? ヽ(´Д`;)バッチ…
「ピンバッチは大丈夫よぉ。まだまだたんまりあるから ( ̄ー+ ̄)ニヤリ」
よかった。ピンバッチはまだ“たんまり”あるってさ ε-(´∀`;)ホッ。
バッチを貰うのに何を買おうか迷い、私が選んだのはちょうど税込み500円ぴったりの「おにぎり弁当」(゚ー゚*)オニギリ。我ながらセコいチョイスだと思うけれど、ひとつ言い訳をさせていただくと、この時それほどお腹はすいていなかったんです。

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私が購入したのは、
おにぎりといなり寿司がセットになった
その名も「小腹だから・・・。(¥500)」(笑)
朝食にぴったりのお手頃弁当です。
☆☆・・・
ちなみにもともとは甲府の駅弁ではなく、
製造元は東海道線の大船駅にある大船軒さん。

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そして、
国鉄色189系の「かいじ30周年ピンバッチ」を
無事にゲット! (σ゚∀゚)σゲッツ!!

もちろん500円ちょうどのお弁当でもちゃんといただくことができた、念願の「特急かいじ号ピンバッチ」ヽ(´▽`)ノワーイ♪。既報どおり甲府駅で配布されたバッチのデザインは国鉄特急色の189系(M51編成)で (゚∀゚*)オオッ!、親指程度の小さなサイズ(3cm×2cm)ながら、その形や塗り分けの特徴がイラストで丁寧に再現されています。これはカワイイ! カワ(・∀・)イイ!。特急「かいじ」の30周年をお祝いするとともに、間もなく引退の時を迎える国鉄色189系のいい記念品になりました (´艸`*)ウレシ♪。ああ、これぞまさしく文字通り、わざわざ“甲府”まで来た“甲斐”があったなぁ・・・アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。

さて、お目当てのピンバッチがいただけて、さっそく目的を達成しましたが、時刻はまだ朝の7時過ぎ σ(゚・゚*)ンー…。やっぱり早く来すぎて、時間を持て余している? いやいや、このあとのことを考えると、ちょうどいいくらいの時間です (-`ω´-*)ウム。
中央線を甲府まで下ってきた私ですが、次に乗るのは上り列車。つまり、来た道を戻る形になります モドロ…((((o* ̄-)o。バッチがもらえたから、もう帰る・・・のではなく、実はいまからすぐに上り方向へ戻れば、新宿を8時過ぎに出発して中央線を下ってくる、189系の「ホリデー快速 富士山」を沿線の撮影ポイントにて迎え撃つ(撮影する)ことができるのです (゚∀゚*)オオッ!。それが甲府から上り列車に乗る私の狙い (`・ω・´)ホリカイ!。ただし、河口湖ゆきの「ホリ快」は甲府まで来ず、途中の大月で中央線から分岐する富士急行線へ直通してしまうので、甲府にいる私は大月よりも先(東京寄り)のほうへ向かわねばなりません σ(゚・゚*)ンー…。その戻り時間までを考慮した計画が、早朝の5時過ぎに立川を出た理由です (´ω`)ナルヘソ。
そして上り方向へ戻る際、ちょっと嬉しい誤算が。次に甲府から大月より先へ向かう上りの普通列車は7時38分発の高尾ゆき(422M)で、私はそれに乗ればじゅうぶん「ホリ快」に間に合うと考えていたのですが、その前に一本、7時29分発で途中の塩山(えんざん)止まりの普通列車(322M)があります σ(゚ー゚*)エンザン…。たしか塩山は、4駅しかない貴重なピンバッチ配布駅のひとつです (゚∀゚)オッ!。ならば同駅で途中下車してもう一個、違うデザインのバッチを手に入れてゆきましょう (・∀・)イイネ。

0008.jpg
上り方向へ戻る途中、
ちょっと塩山に立ち寄ります。
ちなみにこの甲府発、塩山ゆきは、
私が大月から甲府まで乗ってきた列車の折り返しです。
同じ編成で行ったり来たり・・・。
イッタリo(゚д゚o≡o゚д゚)oキタリ
▲18.3.10 中央本線 塩山

0009.jpg
塩山では
E257系の「かいじ30周年ピンバッチ」を
ゲット! (σ゚∀゚)σゲッツ!!

塩山の対象店舗は駅弁屋ではなく売店(NewDays KIOSK)なので、昼にでも食べるつもりの飲み物やパン類などで500円分とし、ピンバッチをいただきました ヽ(´▽`)ノワーイ♪。バッチのデザインは現行の定期「かいじ」に使われているE257系 カワ(・∀・)イイ!。これで4種類中の二つを手に入れたけれど、全種類をコンプリートするつもりはなく、ワタクシ的にはこの新旧の形式違いの二種類で、もうじゅうぶんです (*`д´)=b OK牧場!。

0010.jpg
10分後に続行でやってきた、
高尾ゆきに乗り込みます。
この時間は甲府近郊の通勤通学時間帯で、
列車の本数が多い。
▲18.3.10 中央本線 塩山

あらためて塩山から続行の高尾ゆきに乗り、「ホリ快」が撮れる撮影ポイントを目指します (*・o・)ノ Go!。とはいえ、時間的にはけっこうタイトで、「ホリ快」が来るまでにたどり着ける駅や、そこから歩いて行ける場所は限られるし、キャパが狭いような撮影ポイントでは、通過の直前に着いても立ち位置はないでしょう (゚ペ)ウーン…。間に合う範囲でキャパの広いところ・・・私にはもう、ここ以外でパッと思い浮かぶ場所は他にありませんでした σ(゚・゚*)ンー…。
塩山から40分ほど上り列車に揺られて、下車したのは鳥沢(とりさわ)。

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ちょくちょく訪れている印象のある鳥沢ですが、
意外にもけっこう久しぶりだったようで、
一昨年に駅舎が改築されてからは初下車でした。
(=゚ω゚)オヒサ
以前は味のある木造駅舎だった鳥沢、
ずいぶんと変わったものだなぁ・・・。
σ(・∀・`)ウーン
▲18.3.10 中央本線 鳥沢

甲府0729-(中央322M)-塩山0750
塩山0759-(422M)-鳥沢0842

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駅を出て下り方に数分ほど歩くと、
すぐにあの特徴ある鉄橋が見えてきます。
(゚∀゚)オッ!
それにしても冴えない天気だね・・・。

鳥沢の撮影ポイントと言えば、そう、通称で「鳥沢鉄橋」とも呼ばれ、その橋脚の高さと特徴的な橋桁の形から鉄道名所のひとつにも挙げられる、新桂川(しんかつらがわ)橋梁です (゚∀゚*)オオッ!。まるでステージのようにそびえ立つ壮大な鉄橋は、どこからでも列車が撮れると言って過言でなく、撮影地としてのキャパは無限大。ド定番のお立ち台ではありますが、今回のような時間がないなかで駆けつけるのに適しているでしょう (´ω`)ナルヘソ。
そのなかでも、いちおう自分好みのアングルが撮れそうな場所へ行ってみると ...(((o*・ω・)o、すでに先客の方が数人いらしたものの、立ち位置にはまだ若干の余裕があり、すんなりといいポジションを確保することができました ε-(´∇`*)ホッ。この日(3/10現在)の時点で、残すところあと二日となった189系の「ホリ快」、それにしては同業者が思ったほど多くなく、正直ちょっと拍子抜けにも感じます(人大杉なのは困るけれど)。ここはメジャーすぎるほどのお立ち台なだけに、むしろ今さら感があるのかな・・・σ(゚・゚*)ンー…。

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木々の合間から鉄橋を望む高台。
鳥沢鉄橋を狙う撮影ポイントのなかでは、
比較的キャパの狭い場所です。

事前に見たこの日の山梨の天気予報は「曇りのち晴れ」で、早ければ朝方には日が差すかも知れないと言われおり (・o・*)ホホゥ、もしも晴れて青空が広がれば、鉄橋の下のほうから空を見上げて撮ろうなどと考えていたのですが、実際は前日に雨を降らせた雲が抜けきっていないようなドン曇り状態 (≡”≡;)ドングモリ。こうなると逆に空はあまり入れたくなく、高い目線から鉄橋を見下ろすようなアングルを選んでみました m9(`・ω・´)ケテイ!。
そこで待つことしばし、やがて鉄橋の向こうから見えてきたのは、馴染みのあるクリーム色のお顔 ε-(°ω°*)キタッ!。

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いっぱーきゅー、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ッ!!

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轟音を響かせて、
いつもと変わらぬ走りで新桂川橋梁を渡りゆく
国鉄色189系の「ホリデー快速 富士山」。
この勇姿が見られるのもあとわずか・・・。
▲18.3.10 中央本線 鳥沢-猿橋

鳥沢鉄橋で「ホリ快」が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
冴えない曇天下ではあったものの、壮大な緑の鉄橋に映える国鉄特急色の189系が、なかなかいい感じじゃありませんか 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。個人的にこの橋を絡めた撮影では、ふた月ほど前(1月)に撮った189系「あずさ色」(M50編成)のさよなら運転のように、風景のなかへ鉄橋を置く感じの引き画で狙うパターンが多く、鉄橋へ寄って列車を主体に撮ったのはちょっと新鮮な目線に思えます(あくまでも個人的に。一般的には定番アングルのひとつです(笑))。この角度は後方の重厚なアンダートラスが、いいアクセントになりますね (・∀・)イイネ。189系が退役するまで残りわずかとなった時点での悪あがきに過ぎませんが、またひとついい記録を残すことができました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。
そして、189系が鉄橋上の下り線を通過した数分後、続いて上り線のほうに現れたのはこの列車 (゚∀゚)オッ!。

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鳥沢鉄橋を俊足で駆け抜け、
一路、都心を目指す、
E351系の特急「スーパーあずさ」。
こちらも残された現役生活はあとわずか・・・。
▲18.3.10 中央本線 鳥沢-猿橋(後追い)

カーブの線形でもスピードを落とさずに通過できる「振り子機構 (制御つき自然振り子装置)」を備え、長いこと中央線のエースとして君臨してきた、E351系の特急「スーパーあずさ(6号)」(´▽`*)スパーアズニャソ♪。
今記事の冒頭でもちょろっと触れていますが、実はこのE351系も後継の新型車両・E353系への置き換えが進み、今シーズンのダイヤ改正を前に定期運用を終了して、引退することが決まっています (´・ω・`)ショボーン。国鉄からJRになった後の1993年に製造されたE351系は、今年で運行開始から25年。国鉄型の189系が40年も使われてきたことを考えると短いように感じますが、E351系が特別に短命だったワケではないですし(特急型車両の第一線での使用は、おおむね20年~25年程度を想定)、同系は甲信地方の山岳地帯という過酷な条件を毎日のように高速走行(最高速度130キロ)することで劣化が著しく、またその自慢である振り子機構は特殊な構造ゆえ他線や他列車には転用しづらいと言った理由から、引退が告げられたのではないでしょうか (´ω`)ナルヘソ(あくまでも個人的な推測)。

それにしても、よりによって大ベテランの189系パイセン(先輩)と同じタイミングでの引退とは、なんだかE351系のほうの関心が薄れているように感じて、ちょっと気の毒な気がします σ(・∀・`)ウーン… 。189系の「ホリ快」が通過したら、E351系を待たずに撤収されちゃう方もいるくらいですし ンジャ!( ゚д゚)ノシ。
以前にウチの会社で、10年以上務めた中堅社員が退職する際に、たまたま重鎮役員の定年退職と重なり、「じゃあ、送別会は合同で」ってことになったのですが ( ̄△ ̄;)エッ…、やはり両者の扱われ方には差があるように思えて、なんとも言えぬ切なさを抱いた・・・って状況に似ているんですよね (ノ_・。)セツナイ(なんのこっちゃ)。
かく言う私も正直いうと、両者の引退はE351系よりも189系ほうが衝撃的で ガ━━(゚д゚lll)━━ン!、ご存知のように拙ブログでも189系ばかりを取り上げてきたけれど、中央線沿線に住む鉄ちゃんの一人として、やはりこのままではいけない (-ω-;*) ウゥム…。
そこで、これからの時間はE351系のほうに焦点を当てて、「スーパーあずさ」をメインに撮影しようと思います m9(`・ω・´)ケテイ!(なんだかんだ言って、結局は葬◯鉄なのね ^^;)。ただ、この鳥沢鉄橋で撮影を続けると、個人的には「ホリ快のついで」という感じが拭えない気がするので、E351系に敬意を表して(?)場所を変えることとしました ...(((o*・ω・)o。

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鳥沢の駅に戻り、
今度はまた甲府方面へ向かう、
下り列車に乗ります。
ホントに行ったり来たり・・・(笑)
イッタリo(゚д゚o≡o゚д゚)oキタリ
▲18.3.10 中央本線 鳥沢

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ふたたび・・・いや、
実際は三度目(下り、上り、下り)の通過となった、
勝沼ぶどう郷からの眺め。
(「゚ー゚)ドレドレ
盆地には日が差してきたものの、
山はあいかわらず雲隠れか・・・。
(≡"≡;)モヤモヤ…
▲18.3.10 中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山(車窓から)

できれば列車の背景に甲信の山々が入るような場所で撮れると、中央本線の「スーパーあずさ」らしくていい絵になるのですが、この曇天の空模様じゃちょっとビミョーかなぁ・・・(゚ペ)ウーン…。
などと思いながら、松本ゆき下り列車の車窓を眺めていると、上写真の勝沼のように甲府の手前までは雲が広がっていたのですが、約20分も設けられていた甲府での停車時間を経て(ちなみにこの停車時間に件の駅弁屋さんをちょろっと覗いてみたら、11時半の時点でまだピンバッチは配布されていました。けっこう数に余裕あったのね (^^;)ゞポリポリ)、ふたたび列車が動き出す頃には雲間から青空が覗くようになりました (゚∀゚)オッ!。「曇りのち晴れ」という天気予報、ようやく曇りから晴れのほうになってきたようです。
そして甲府の市街地を抜けて韮崎(にらさき)を過ぎると、車窓の右手に見えてきたのは・・・(*゚ロ゚)ハッ!!

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すっかり晴れ渡った青空のもと、
雄大な八ヶ岳の山並みが車窓から望めます。
(゚∀゚*)オオッ!!
▲18.3.10 中央本線 韮崎-新府(車窓から)

八ヶ岳さん、キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━ッ!!!
なんとなんと天気はさらに好転し、いつのまにか雲がほとんど無くなった青空のもとで、八ヶ岳の山並みがてっぺんまでキレイに望めているではありませんか!Σ(=゚ω゚=*)マジッ!?。鳥沢や勝沼での状況を考えると、この劇的な空の変化にはちょっと驚きです w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。
これはもちろん私にとって嬉しい流れであり、列車の背景に山を入れる「山バック」の撮影も期待できそう (*゚∀゚)=3ハァハァ!。いくつかアタマに思い浮かんだ撮影ポイントのなかから厳選し、私が列車を降りたのは穴山(あなやま)。

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甲府から20分ほど進んだところにある
穴山で下車。
(・ω・)トーチャコ
穴山は甲斐の国で勢力を持った
武田一族の穴山氏発祥の地で、
穴山梅雪は武田信玄に支えた
家臣(武田二十四将)の一人でした。
駅から約二キロの場所には、
穴山氏居館の跡地があるそうです。
( ̄。 ̄)ヘー
▲18.3.10 中央本線 穴山

鳥沢1016-(中央437M)-穴山1219

標高518mに位置する穴山。山小屋をイメージした駅舎を出ると、ひんやりとしながらも高原の爽やかな空気が感じられます (´▽`*)サワヤカ♪。ホントにすっかりいいお天気となり、うららかな春の日差しを浴びながら線路に沿った道を下り方向(西方)へ進むと ε=ε=ε=┌(*・∀・)┘テクテク、やがて丘・・・というか、小高い山が見えてきました。
その小山の上が私の目指す撮影ポイントなのですが、ここには韮崎市の貯水槽やN◯Kの中継塔などが設置してあって作業用の舗装路が整備されており、急坂ではあるもののさほど苦労することなく上まで登ることができます (・o・*)ホホゥ。
ループ状の坂道をてっぺんまで上がりきって、そこから西側(下り方)を望むと・・・(「゚ー゚)ドレドレ

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穴山の駅から歩いて
30分程度のところにある小山。
整備された坂道を登ってゆきます。
...(((o*・ω・)o

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これがN◯Kの中継塔かな?
三本の塔が空に向かってしゃきっと立っています。
NH◯なんでっ ∠(・`_´・ )ピシッ!

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その中継塔を背にすると、
八ヶ岳の山並みが一望できます。
(゚∀゚*)オオッ!!
そして傍ら(右端)を走るのは、
E257系の特急「あずさ」。
▲18.3.10 中央本線 日野春-穴山

八ヶ岳の雄大な山容が広がる、なんとも壮観で素晴らしい眺め!w(゚0゚*)w オォー!!
・・・ですが、ありゃ?ちょっと雲が沸いてきた!? ( ̄△ ̄;)エッ…。
列車で穴山に着いた時点では、特徴的な赤岳や権現岳が山頂までスッキリと見えていた八ヶ岳の稜線ですが、30分ほどかけて駅から歩いてくる間に山頂は雲で隠されてしまいました (´д`;)アウ…。山にまとわりつくようなこういう雲って、一度沸いちゃうとなかなか取れないものなんですよね。う~ん、これだから山の撮影は難しいなぁ・・・ (・ω・`)ゞウーン。
でも、こんなこともあろうかと思って、私はいくつかアタマに浮かんだ山バックの撮影ポイント(ほかに新府とか、長坂とか、すずらんの里とか・・・)のなかから、この穴山を選びました m9(`・ω・´)ケテイ!。というのも実はこの場所、中継塔を隔てて反対側(東側)にまわると、そこにはまた別の撮影ポイントが存在するのです コッチ…((((o* ̄-)o。

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八ヶ岳とは反対側(東側)の眺め。
大きくカーブする中央線の線路が俯瞰で望めます。
走りゆくのは、こちらもE257系の「あずさ」。
▲18.3.10 中央本線 穴山-日野春(後追い)

眼下に望めるのは大きくカーブした中央線の線路 (゚∀゚*)オオッ!。上り方となるこちら側は、八ヶ岳のようなアクセントはないけれど、鉄道の撮影地としてはなかなか壮大な情景じゃありませんか。こちら側で撮っても、E351系「スーパーあずさ」のいい記録になりそうです (・∀・)イイネ!。
そこで、山がスッキリとしないのならば、上り方でカーブをゆく列車をメインに撮影し、もしも待っている間に好転して山の雲が取れるようならば、下り方の八ヶ岳側をメインとすることにしましょう m9(`・ω・´)ケテイ!。
ちなみに上写真のE257系を見ると、光線状態(列車への日当り具合)がイマイチなように思えますが σ(゚・゚*)ンー…、時間が経つにつれて太陽は手前側に傾くので、次第に良好となるハズ (゚ー゚*)ハズ(いまの時期のカーブ側は、午後遅くが順光)。

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アングル的にちょっと列車とは絡めづらいけれど、
小山の上からは富士山も望めます。
 (゚∀゚)オッ!
朝に乗った列車の車窓からは
まったく姿が見えなかったけれど、
いまはてっぺんまできれいに眺められました。
(´▽`*)キレイ♪

現時点(3/10現在)で、すでに半数ほどが新型のE353系に置き換えられている「スーパーあずさ」ですが、このあとにやってくる下りの「スーパーあずさ15号」と、その二時間後の「スーパーあずさ19号」は、まだE351系で残されていて、ちょうどいい時間にここへ来ることができました (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
それにしても、同業者はほかに誰もおらず、それはそれでいいのだけれど、やはり何となくE351系の引退に対する関心の薄さを感じてしまいます σ(・ω・`)ウーン…。いや違うか、むしろ関心の高い方ほど、もうこんな引退間際になっての撮影ではなく、常日頃からちゃんと記録を取っているのかもしれないな・・・(´ω`)ソダネ。
そんなことを思いながらカーブの線路を見つめ、時おり反対側の八ヶ岳の視界状況を確認しつつ待っていると、やがて迎えた通過時刻にお目当てのE351系は遅れることなく現れました (゚∀゚*)キタッ!。

0029.jpg
車体を傾けながら
颯爽とカーブを切って走る、
E351系の「スーパーあずさ」。
堂々の12連という長い編成には
エースとしての貫禄が感じられます。
▲18.3.10 中央本線 穴山-日野春

穴山俯瞰でE351系が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
眼下の曲線上へ滑るように躍り出た、E351系の特急「スーパーあずさ15号」。このようなダイナミックな風景には、長い編成の特急列車が絵になります 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。試し撮りのE257系はヨコ位置で撮りましたが、今度はタテ位置にして背景の山の稜線まで入れて、山岳地帯をゆく中央本線らしさを強調してみました (^_[◎]oパチリ。車体側面の日当り具合はまだちょっと薄めだけれど、個人的には許容の範囲かな σ(゚・゚*)ンー…・・・って、実際は写真を落ち着いて確認しているような余裕はなく ( ̄△ ̄;)エ?、カーブを撮った直後は、すぐにダッシュ!ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!
実はカーブ側(上り方)と八ヶ岳側(下り方)のアングルは、振り返ってすぐにどちら側も撮れるワケではなく、その間に20メートルくらいの距離があるのです (゚ー゚;)20㍍…。列車は私のいる小山を迂回するように走り バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、私はその20メートルを全力疾走 ダダダッε=ε=ε=┌(#`Д´)┘ウオオォォォォー!!!。すると、ギリギリで後追いも撮れる・・・ハズっ。

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木々の彩りに乏しい春まだ浅き八ヶ岳の麓を、
「スーパーあずさ」が駆け抜けます。
▲18.3.10 中央本線 日野春-穴山(後追い)

ま、間に合った・・・ハァ...ハァ...(;;´Д`) ゼエ...ゼエ...。
ホントにギリっギリですが、なんとか八ヶ岳側でもE351系を後追いで撮る事ができました ε-(´o`;A フゥ…。でも、肝心の八ヶ岳は先ほどよりもさらに雲が沸いてしまい、山頂の稜線は見えず (´д`;)アウ…。韮崎付近の車窓から見た八ヶ岳はスッキリとして期待も高かっただけに、この結果はちょっと残念 (・ε・`)チェ。それでも、カーブ側では思い描いていたようなカットを撮れたので、ヨシとすべきかな・・・(*`д´)=b OK牧場!。

先述したようにE351系は、このあとさらに二時間後の「スーパーあずさ19号」の運用にも就いているのですが、それまでこの場所で粘ろうかどうか迷うところです (゚ペ)ウーン…。
どうせ八ヶ岳がスッキリとしないのならば、もう一本(19号)は別の場所で撮るべきか・・・と思って山をくだり ...(((o´・ω・)o、半分程度まで来たところでふと振り返ると (ω・*)彡クルッ、ここでわずかながら八ヶ岳の雲が流れて、赤岳の山頂がチラリ |∀・)チラッ。う~ん、イケズぅ~。こうなると優柔不断な私は移動する踏ん切りが付かなくなっちゃいます o(・∀・`)oイケズゥ。
そんな迷っているうちに迎えたのが、E257系で運転されている特急「あずさ17号」。

0031.jpg
速達タイプの特急「スーパーあずさ」に対し、
停車駅が細かく設定されている「あずさ」。
その「あずさ」に使われているE257系も、
E353系へ置き換えられると言われています。
E257系が八ヶ岳の麓をゆくシーンも
いずれは見られなくなるのでしょうか。
▲18.3.10 中央本線 日野春-穴山(後追い)

お、さっきの「スーパーあずさ15号」のときに比べたら、だいぶ山の雲が取れてきた感じ (゚∀゚)オッ!。陽が傾いて気温が下がり出し、雲の勢力も弱まってきたのでしょうか。このぶんならば、ひょっとするとあと一時間後の「19号」の頃には雲が無くなるかもしれません σ(゚・゚*)ンー…。
まあ、雲が取れる取れないのいずれにせよ、もう場所を移動する時間的な余裕がキビシくなってきたこともあり、私は次の「19号」をここで待つことにしました (゚- ゚)マツワ。
ちなみにその待ち時間の最中には、お一人の若い同業者の方が息を切らせつつ坂を上られてきて ハァ...ハァ...(;;´Д`) ゼエ...ゼエ...、聞けば「19号」が撮りたくて駅から急いで走ってきたとのこと(注・2.7キロ)。お目当ての「19号」に間に合ってよかったね(笑)(´w`*)ドツカレサン。
その方と二人で上り方(カーブ側)を向いて待つことしばし、先ほどよりさらに陽が傾いて赤味を増した風景のなか、やがて眼下の曲線上にふたたびE351系が姿を見せました ε-(°ω°*)キタッ!。

0032.jpg
西日が照らす
バイオレットパープルの特急列車。
誕生から四半世紀が経った今も
その優雅さは色褪せない。
▲18.3.10 中央本線 穴山-日野春

先ほど撮った「15号」とほとんど同じアングルですが (^_[◎]oパチリ、光線状態はさらに良くなって車体へきれいに日が当たり、現時点でこの場所から撮るE351系としては、いちばんベストな状態と言えるでしょう (・∀・)イイネ!。
これだけでも二時間粘ったことがムダではありませんでしたが、もちろんこのあとはすぐにダッシュ!ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。 私につられるように、もうお一方もあとに続きます ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。そして・・・(*゚ロ゚)ハッ!!

0033.jpg
八ヶ岳が微笑んだ!
最後までエース級の仕事にまっとうする
E351系の勇姿を、
雄大な名峰が見守ります。
▲18.3.10 中央本線 日野春-穴山(後追い)

八ヶ岳、キタ━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━!!!!
まとわりついていた雲が消え去り、ついに全貌を現した八ヶ岳さん (ノ゚Д゚)ノ オオオオォォォォォォ━━━!!。そしてその傍らを信州に向かって走りゆくE351系の「スーパーあずさ」、やっぱりこの列車には山岳風景がよく似合いますね 。+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。これぞまさに私がこの撮影ポイントに求めていた念願の一枚で、撮れたことに感無量の思いです。一時は諦めかけた八ヶ岳バックですが、移動せずに粘ってホントによかったよ・・・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ。
中央線沿線住民として日常的によく見かけ、撮り鉄としてちょくちょく撮影し、さらには以前に仕事で信州地区のメーカーを担当していたことで乗車機会も多く、個人的にいろいろな想い出のあるE351系の「スーパーあずさ」。最後にいい記録を残すことができました。ありがとう八ヶ岳! ъ(゚Д゚)グッジョブ!

0034.jpg
もういっちょ、オマケ♪
E351系のあとで貨物列車も撮れました。
連なる緑色のタンク車が西日に照らされて
風景によく映えます。
▲18.3.10 中央本線 日野春-穴山

E351系の余韻を味わっていると、そこへ不意に現れたのは、EH200形が牽くタンカー貨物 (゚∀゚)オッ!。貨物オンチの私としてはまったくのノーマークでしたが(ホントに知らんかった)、こちらも好条件で記録ができて嬉しい収穫となりました (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
E351系や189系(豊田車)は引退してしまうけれど、素晴らしい眺望が望めるこの撮影ポイントには、また機を見てぜひ訪れたいと思います マタネ!( ゚д゚)ノシ。

これで撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


0035.jpg
穴山の駅に戻ると
ちょうど通過列車の案内放送が入り、
E257系の「あずさ」が走り抜けてゆきました。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
これは駅構内の跨線橋から撮ったものですが、
ここからも八ヶ岳を望むことができます。
お手軽だけれど、意外といいアングルじゃん♪
(^_[◎]oパチリ
▲18.3.10 中央本線 穴山

「青春18きっぷ」を使った中央線の旅。もうすっかりお忘れかもしれませんが、本来の目的は特急「かいじ」30周年記念の「ピンバッチ」を手に入れることでした (゚ー゚*)バッチ。すぐにバッチが無くなっちゃうかも・・・という心配は結果的に杞憂で、甲府へ初発列車で向かったのは取り越し苦労だった感じが否めないけれど(お昼でもピンバッチはまだいっぱいあったし)(^^;)ゞポリポリ、その後の鳥沢鉄橋での189系「ホリデー快速 富士山」、そして八ヶ岳バックでのE351系「スーパーあずさ」と、中央線を行ったり来たりしながらも充実した撮影ができました (^_[◎]oパチリ。なんといっても、八ヶ岳がスッキリと望めたのは、嬉しかったなぁ・・・(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

0036.jpg

午後5時の穴山。時期的にだいぶ日が伸びてきましたが、夕暮れの高原はまだまだ寒さを感じます ((*´д`*))サムッ。ピンバッチがもらえたし、撮影も無事に終えて、あとはもう東京へ帰・・・らず ( ̄△ ̄;)エ?、私が穴山から乗ったのは、東京方面へ向かう上り列車ではなく、逆方向へ進む下り列車の小淵沢ゆき コッチ…((((o* ̄-)o。
え?このあといったいドコへ行くのでしょうか・・・? σ(゚・゚*)ンー…

0037.jpg
夕暮れの穴山に入ってきた
211系の普通列車。
あれ?でもそっちは・・・
「上諏訪 塩尻 方面」ですよ!?
▲18.3.10 中央本線 穴山






・・・続きます。




共通テーマ:趣味・カルチャー

上越線・吾妻線・・・115系 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.02.24 上越線・吾妻線
引退まで秒読み・・・
上州の湘南電車・115系 撮影
 

春の兆しが感じられるようになると、私はいつも以上に落ち着きが無くなります ((o(・∀・`)o))ソワソワ。花粉症だから・・・というのもあるけれど (*`<´)・:∴ ヘーックシ!、それ以上に鉄ちゃんとして気になるのが、毎年恒例で3月の中旬に実施されるJRのダイヤ改正 σ(゚ー゚*)ダイカイ…。今年は新たな路線の開業やデビューする列車・車両といった、大きな目玉となる話題はとくにないものの(新駅の開業くらいかな?)、細かいところでさまざまな動きがあるようです (・o・*)ホホゥ。

なかでも個人的な趣味目線で衝撃だったのは、ここ最近の拙ブログで何度もお伝えしているとおり、中央本線の行楽臨時列車「ホリデー快速 富士山(快速 富士山、快速 山梨富士)」の使用車種変更 ガ━━━━Σ(゚д゚lll)━━━━━ン!。既存の189系からE257系(500番台)へと置き換えられ、仕事を失った国鉄型の189系(豊田車)は残念ながら、翌月の「さよなら運転」で退役することとなってしまいました (´・ω・`)ショボーン。残り少ない運転機会を大事に記録したいところ(・・・と言いつつ、飲み屋なんかと絡めて撮っていたりして ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ)。

そして関東近郊ではこのダイヤ改正を機に、引退する国鉄型車両がもうひとつ・・・( ̄△ ̄;)エッ…。
それは群馬の高崎にある車両基地(高崎車両センター)に所属し、信越線や上越線、吾妻(あがつま)線、両毛(りょうもう)線などで長年にわたり使われ続けてきた、普通列車用の115系 (゚ー゚*)ゲゲゴ。かつて東海道線を走っていた湘南電車と同じ深緑とオレンジのカラーリングから「上州(群馬)の湘南電車」、またはその色から「かぼちゃ電車」などとも呼ばれる、北関東(おもに群馬や栃木)でおなじみの電車です (´∇`*)カボチャ♪。その高崎の115系も車両の老朽化によって後継の211系へ置き換えが進み、とうとう今春限りで引退することとなりました (´・ω・`)ショボーン。
私は個人的に北関東との縁は薄いけれど、普通列車が乗り放題の「青春18きっぷ」を愛用する「18きっぱー」として、高崎の115系で運用される普通列車には幾度となくお世話になったもので、愛着のある車両のひとつと言っても過言ではありません (´ω`)シミジミ。そして高崎の115系はこれまでにも、信越線上越線でネタ的な臨時列車が走る際のついでや、ダム建設による路線の付け替え(ルート変更)が行なわれた吾妻線、さらには余っていた「18きっぷ」の消化をかねて訪れた両毛線など、機会があるごとにちょくちょく記録してきましたが【◎】]ω・´)パチッ!、やはり引退が迫っていると聞けば、もう一度くらい撮影に訪れたいところです σ(・∀・`)ウーン…。
「あえて言おう、葬〇鉄であると! (*`д´)o 」
それは重々承知ですが、何と言われようと撮れなくなってから後悔するのでは遅い (*`・ω・´)-3フンス!。私は今まさに最後の活躍をみせる「上州の湘南電車」へ会いに、群馬まで行くことを決めました ε=┌(;゚д゚)┘グンマー!。

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首都圏近郊の一部の駅に貼られた、
「Thankyou GUMMA115」のポスター。
そのキャッチフレーズは、
「おじいちゃんが乗った、
お母さんが乗った、
そして僕も乗った。」
(゚ーÅ))ホロリ

 

2月27日(土)

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まだ夜が開けぬ早朝、
(*´0)ゞ。oOフワァァ~ア…
都内の上野から乗るのはもちろん
高崎ゆきの高崎線。
▲東北本線 上野

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上野から高崎までは
1時間40~50分で到着。
ここでE231系の高崎線(左)から、
211系の上越線(右)に乗り換えます。
ノリカエ…((((o* ̄-)o
▲信越本線 高崎

群馬に晴天予報が出された土曜日の朝。私は都内から高崎線を下り (/*´∀`)o レッツラゴー♪、高崎で上越線の水上(みなかみ)ゆき普通列車へ乗り継ぎます ノリカエ…((((o* ̄-)o。高崎のホームに待機していたのは、115系の後継となった211系。ほんの数年前までは、当駅から各方面へ向かう列車の多くに115系(や107系)が使われていて、115系同士が顔を揃えて並ぶなんてシーンも日常的に見られていたのですが、久しぶりに訪れた高崎はすっかり211系だらけとなっておりました ニゲゲ(゚Д゚≡゚Д゚)ニゲゲ。はたしてそんな状況でお目当ての115系をウマく捕らえられるのでしょうか σ(゚・゚*)ンー…。
実は115系が使われている列車(運用)はあらかじめ決まっており、現在はおもに信越線や両毛線で朝夕のラッシュ時を中心とした運用に就いているようなのですが、そのほかに比較的撮りやすい時間帯で残されているのが、上越線の高崎と水上の間で運転される一往復(731M~738M)(・o・*)ホホゥ。高崎から上越線に向かった私の狙いはこの列車です (´ω`)ナルヘソ。
そして上越線を撮るのならば、私にはかねてから行ってみたいと思っていた撮影ポイントがあり、今回はその場所を目指すこととしました m9(`・ω・´)ケテイ!。列車を降りたのは、高崎から30分ちょっとの津久田(つくだ)。

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上越線の車窓に映るのは、
特徴的な形をした榛名山の姿。
(゚∀゚)オッ!
今日の群馬は予報どおり
気持ちのいい快晴です。
(´▽`*)イイテンキ♪
▲上越線 八木原-渋川(車窓から)

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津久田で下車したのは私ひとり。
(・ω・)ポツン
簡素な造りの無人駅で、
公道に面した入口にはとくに
駅名標などが見当たりません・・・。
▲上越線 津久田

上野0543-(高崎823M)-高崎0729~0745-(上越725M)-津久田0822

津久田(群馬県渋川市)は、のどかな里山に囲まれた集落の一角にある無人駅ですが (´ー`)ノドカ、すぐ近くを利根川が流れており、列車が川沿いをゆくシーンや鉄橋を渡る姿など上越線の撮影ポイントが近辺に点在することで、撮り鉄には知られた駅です ( ̄。 ̄)ヘー。そんな津久田で私が目指す撮影ポイントまでの道のりを、スマホの地図アプリ(g◯◯gleマップね)で検索してみると・・・[]o(・_・*)ドレドレ

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地図アプリのナビによると、
駅から撮影地までの距離と時間は・・・
えっ!いちじかんじゅっぷん!?
Σ(゚□゚*)ナニッ!

にゃんと、その距離は約5キロ(4.8キロ)で、徒歩での所要時間は1時間10分と表示されたではありませんか Σ(゚∇゚;ノ)ノ エエッ!?。このアプリをよく利用する経験から、表されたナビゲートの数値はけっこう正確です(ルート選定には、やや不安があるけど)。マジか、そんなに遠いのか (゚ー゚;)マジカ…・・・って、実はあらかじめ調べてきていて、その遠さはすでに分かっていた事なんですけれどね (-`ω´-;)ウム。
しかし、このハンパじゃない距離 (≧◇≦;)ハンパナイッテ!!、そして線路を背にして、あらぬ方向へ誘導するナビのルート案内 エ?(゚.゚*)ソッチ?・・・もう勘の良い方ならば地図画面を見てお察しのとおり(?)、私が目指しているのは線路から離れた位置にある、高台の俯瞰ポイントです (´∀`;)スキネェ…。

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駅から歩き始めてしばらくすると、
アプリが案内する道は
このような上り坂の林道になりました。
ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク
気温は低いけれど、
歩いているとそれほど寒さは感じません。

それにしても片道5キロ(単純計算で往復10キロ)( ̄  ̄;)ゴキロ…、徒歩で一時間強とは ( ̄  ̄;)イチジカン…、そこまでして行くほどの撮影ポイントなのか?σ(゚・゚;)ンー…、と思われるかもしれませんが、ここは俯瞰好きにはけっこう有名な場所で、つい最近にも同地で撮影した上越線の写真を私はSNS上で見かけました (゚o゚*)オッ!。ちゃんと同地から撮れるという写真による証明、これはとてもありがたい情報です アリガタヤ(人ω-*)アリガタヤ。
私のようにクルマを使わない徒歩鉄が俯瞰ポイントを目指すうえでいちばん辛いのは、せっかく苦労して登った高台が目的の場所と違ったり (ノO`;)アチャー、場所が合っていても思っていたより木々が生長していたりして (゚Д゚;)エエッ!? 、視界がまったく利かずに線路が見えないこと (_ _|||)ガクッ。これでは苦労が水の泡で、あまりにも切ない (´д`;)トホホ…。
それを考えると、今回の場所はたしかにハンパなく遠いけれど オオサコ(≧◇≦;)ハンパナイッテ!!、頑張って辿り着けさえすればほぼ確実に列車が撮れるという安心感があります ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。それに、合っているのか分からない山道を気がつけば一時間もさまよっていた・・・というより、あらかじめ「この場所まで1時間10分かかる」と分かっているほうが、気持ち的にはだいぶ楽 ( ̄- ̄*)タシカニ。そんな理由から私は、115系の撮影にこの場所を選びました。
まあ、お目当ての115系が津久田を発車するまでには、まだ二時間以上も時間がありますから、焦らずに歩いてゆきましょう (´ω`*)ソダネー。

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三方向に分かれた道しるべ、
こういう時にスマホのナビは助かります。
ん~っと、ここをまっすぐか・・・。
コッチ…((((o* ̄-)o

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低山ながらも少し標高が上がり、
そして日の当たらないような箇所では、
道にけっこうな積雪がありました。
坂道なので滑らないよう気をつけて、
慎重に歩みを進めます
ザクザク…(((o`・ω・)o
(実はここで一回、滑ってコケた
ズベッ!ミ(ノ;_ _)ノ =3)。

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途中で視界がひらけて見えたのは
上越線の線路・・・ではなく、
関越自動車道。
その向こうには谷川岳の山々も望めます。
(゚∀゚)オッ!

たしかに距離はあるし、長い上り坂も続くけれど ε~ε~ε~(((;;´Д`)ヒィ…ハァ…、険しい山道というワケではなく、歩きやすい舗装された林道なので(途中に何カ所か、滑りやすい「スノートラップ」があったけれど)、とくに休まずマイペースで進み続けたところ、ほぼ地図アプリのナビが示した所要時間どおりの一時間ちょっとで撮影ポイントへのアプローチ箇所に到達 ε-(´o`;A フゥ…。そこからさらに林のなかへと伸びる獣道(鉄ちゃん道?)を分け入ると ザクザク…(((o`・ω・)o、木々に囲まれたなかに「史跡 棚下御殿の砦」と記された標柱が建っていました (=゚ω゚=*)ンン!?。

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林道から外れて獣道を進むと、
ザクザク…(((o`・ω・)o
撮影ポイントへの目印となる
白い標柱が見えてきました。
「史跡 棚下御殿の砦」とな?
σ(゚ー゚*)ゴテン?

その柱のウラに書かれているのは「長井坂城は約二キロの北方、南方は津久田城を望む要害で、戦国天正の頃は重要な軍用進路上にあって、本丸からの”馬出し”は県下でも珍しい形式と云われている。」との説明 σ(゚・゚*)ンー…。私は歴史に疎いほうなので書いてあることはよく解りませんが (゚ー゚?)ウマダシ??、どうやらこの地にはかつて、江戸時代前期の永禄年間に上杉謙信によって築かれたと云われる、「上野国・棚下の砦」の名を持つ城があったそうで、利根川の崖に面した西端に本丸を配していたのだとか(標高430mの崖端城)( ̄。 ̄)ヘー。
そして目的の撮影ポイントは、まさしくその本丸があったという台地の崖に面した突端で、標柱からさらに進んで林を抜けると ザクザク…(((o`・ω・)o、目に飛びこんできたのは・・・(*゚ロ゚)ハッ!!

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標柱からさらに先へ進むと、
木々の向こうに視界が開けてきました。
ちなみにその先は非常に危険な断崖で、
滑落しないよう十分な注意が必要です。
\_( ゚ロ゚)ココ、超重要!!

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安定した無理のない位置から望むと、
このような景色が広がっていました。
w(*゚o゚*)wオオーッ!
右のほうで川を跨いでいるのが、
上越線の鉄橋です。

ダイナミックに蛇行する利根川の流れと、広い田畑を持つ農村集落、そしてそこに敷かれた上越線の線路・・・そんな要素が崖の上から一望できる、まさに期待どおりの素晴らしい眺めじゃありませんか! w(*゚o゚*)wオオーッ!!!。俯瞰好きの私としては、感激で思わず武者震いするほど壮大な情景です ((((;゚∀゚))))ブルルッ!(高くて怖いから震えたんじゃないですよ。でも高所恐怖症の方にはキビシい場所かも(笑))。駅から歩き続けて一時間半、頑張った甲斐があったなぁ・・・・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*: って、いやいや、到達しただけで満足せず、ここでお目当ての115系を撮らなくては意味がありません (;ノ▽ ̄)ア…。
一息ついて落ち着いたのち、さっそく安全な立ち位置からカメラを構えてみます【◎】]ω・)ドレドレ。同業者はほかに誰もおらず、私ひとりでまったりと列車の通過を待っていると、まずは211系の普通列車がやってきました (゚ー゚*)ニゲゲ。

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山あり川ありの
自然豊かな山里を行く、
上越線の普通列車。
211系が鉄橋を渡ります。
▲上越線 津久田-岩本

とりあえず、ここから眺めた壮大な景色のインパクトを素直に表そうと、風景を広く入れてシャッターを切ってみました (^_[◎]oパチリ ・・・が、さすがにアングルを引きすぎか、風景映えしないステンレスの211系ということもあって、これでは列車の存在がほとんど分かりません デンシャ?(゚д゚≡゚д゚)ドコ?(いちおう、鉄橋の上に列車がいます・・・^^;)。山だ、川だ、家だ、鉄橋だ、列車だ・・・と、つい風景の壮大さに誘われて要素を欲張りがちですが <( ̄^ ̄)>ヨクバリ!、もう少し絞ったほうがアングルは落ち着きそうですね σ(゚・゚*)ンー…。今や定期で運転される特急列車はなく、普通列車の運転も日中は一時間に一本程度の上越線ですが、本命の115系が来る前に一本でも211系で試し撮りができたことは助かりました ъ(゚Д゚)グッジョブ。あらためてアングルを立て直して115系に臨みます。
211系を撮った標準系のレンズから望遠レンズに換装し、カメラを双眼鏡代わりにして覗き込んでいると【◎】]ω・)ドレドレ、やがて津久田駅の方から、馴染みのあるカボチャ色の湘南電車が見えてきました (゚∀゚*)キタッ!。

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望む景色のなかに姿を見せた、
6両編成の湘南色115系。
まずはダイナミックなS字カーブへさしかかります。

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カーブを切りつつ、
穏やかな利根川の流れを横目に見て・・・

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集落の家々を見下ろす築堤上を快走。

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そして警笛を短く鳴らし、
利根川を跨ぐ鉄橋へと差し掛かります。

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鉄橋を渡る列車の轟音が響く、
里山の集落。
まだ自然の彩りが乏しい早春の風景に、
湘南色の電車が映えました。
▲五枚いずれも、上越線 津久田-岩本

棚下俯瞰でカボチャくんが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
♪い~まは山なか、いまは川*、い〜まは鉄橋わたるぞと~♪・・・って感じで、まさに「汽車」という童謡を歌うがごとく(*本来の歌詞は川ではなく「いまは浜」ですが)、変化する風景のなかを颯爽と走りゆく「上州の湘南電車」。のどかな山里の風景に電車の色がマッチした、落ち着きのあるいい情景です +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
この湘南色の115系はやはり、ステンレスの211系とは比べ物にならないくらいの存在感があり、それだったら最初の引き画でもじゅうぶんに列車が目立ってくれたかもしれませんが σ(゚・゚*)ンー…、風景を細切れ(?)で撮ったことによって、それぞれのカットがそれぞれのシーンとして確立し、これはこれで面白い「組み写真」になったと思います (・∀・)イイネ!。
引き画は「つい風景の壮大さに誘われて要素を欲張りがち」なんて先述したけれど、一本の列車を追って5カット(いや、下の一枚も含めて6カットか)も撮るほうが、よっぽど欲張りさんですよね(笑) <( ̄^ ̄)>ヨクバリ!。同じ立ち位置からいろんな角度や情景が眺められるのは俯瞰撮影の醍醐味のひとつですが、グ〇コもビックリの「一粒で二度」ならぬ、何度もオイシイこの場所は、一本の列車で存分に撮影を満喫することができました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

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しつっこく追って、もう一枚。
(^_[◎]oパチリ
日中の上越線に残された、唯一の115系運用。
この地をゆく同系の姿が見られるのも、
あとわずか・・・。
▲上越線 津久田-岩本

まるで模型のように眼下を走り去る115系を見送って、ここでの撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。
いま通過した115系の下り列車(731M)は終点の水上で折り返し、約一時間後に今度は上りの高崎ゆき(738M)として津久田へ戻ってくるのですが ε=(=゚ω゚)ノ タライマ!、おそらく一時間も経つとこの場所の光線状態は悪くなる(列車の側面に日が当たるかどうかビミョーなところ)と思われるので、撮影場所を移動することにした私 …(((o*・ω・)o。しかし、津久田の駅の近くにある光線状態の良さげな所を目指してみたのですが、結果を言うと俯瞰ポイントから一時間でその場所へ到達することができず、上りの高崎ゆきは撮り逃してしまいました (ノO`)アチャー。まあ、間に合わせるのは時間的にちょっとキビシいかな・・・とは、思っていたんですけれど、やっぱりムリでした σ(・∀・`)ウーン…。
それでも、念願の俯瞰ポイントから下りの115系が晴天という好条件で撮れたことに満足し、ここはヨシとしましょう (*`д´)=b OK牧場!。

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津久田のホームに入ってきた
上越線の水上ゆき下り列車。
車両はもちろん211系です。
今日はもうここに115系が来ることはない・・・。
(。´・ε・`。)シュン…
▲上越線 津久田

高崎と水上の間を一往復だけという唯一の115系運用が終わり、そしてこの日はとくに臨時列車なども設定されていない上越線。失礼ながら、今日はもう撮り鉄として同線に用はない (´ε`*)ツーン・・・ハズなのですが、私が津久田から乗ったのは、高崎や東京の方へ帰る上り列車ではなく、水上ゆきの下り列車 ( ̄△ ̄;)エ?。はて、いったいどこへ行くのか? 沿線の温泉にでも立ち寄るの? (゚.゚*)オンセン?・・・ではなく、目的はコチラ。

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2/1~3/31の期間で開催中の
Thankyou GUMMA115 湘南色スタンプラリー
スタンプ帳は首都圏の主な駅にて配布されています。

私が手にしているのは、ポップな115系のイラストが描かれた冊子。表紙には「Thankyou GUMMA115 湘南色スタンプラリー」とあります (=゚ω゚=*)ンン!?。そう、実はいま、115系の引退を記念したイベントの一環として、同系に塗られた「湘南色」ゆかりの地をめぐってスタンプを捺すという、「湘南色スタンプラリー」なるものが実施されているのです (゚∀゚*)オオッ!。
スタンプラリーと言えば、先日に私が熱中した「ガンダムスタンプラリー」が記憶に新しいところで (゚ー゚*)ガンスタ、アレですっかりスタンプラリーの面白さにハマってしまった (*゚∀゚)=3ハァハァ!・・・ってワケではないのですが、せっかく115系を撮りに上越線まで足を伸ばしたのならば、馴染みのある同系へ惜別の意味を込めて、記念にスタンプを捺して行きたいところ σ(・∀・*)オシタイ。

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「湘南色スタンプラリー」のラリーマップ。
その範囲は広く、水上や長野原草津口、横川、足利・・・
え?藤沢!? (゚∇゚;ノ)ノ エッ!?

ただし、「湘南色スタンプ」の設置駅は全13駅と数こそ多くないものの(ガンダムは全65駅だった)、かなり広範囲に及んで点在しており、現行の115系が活躍する高崎支社管内の信越線や上越線、吾妻線、両毛線(おもに群馬。一部、栃木)のほかに、なんとかつて湘南色の電車が走っていた東北・高崎線の大宮(埼玉) (゚ω゚;)オーミヤ!?、さらには東海道線の品川(都内)や藤沢(神奈川)にまで置かれていて (゚Д゚;)フジサワ!? 、これらをすべて捺してコンプリート(全駅制覇)するのはかなり至難の業。いや、私にはとてもムリでしょう (ヾノ・∀・`)ムリムリ。
それにイヤラシイ話、たとえ頑張ってコンプできたとしてもその賞品は、「115系の記念ヘッドマークのレプリカ」か、もしくは「温泉旅行(115系グッズ付き)」が、全駅達成した応募者のなかから抽選で1名ずつに当選すると言うもので、こんなん絶対に当たりっこなく、ワタクシ的にコンプへのモチベーションはかなり低め (´σД`)フーン。
でも、コンプ以外にも「エリア賞」が設定されていて、こちらはエリア分けされた各線のスタンプだけを集めれば、1エリアの賞品として「115系のクリアファイル」がいただけます (・o・*)ホホゥ。これくらいなら気軽にトライできるし、115系のスタンプがひとつかふたつ捺せるだけでも、いい記念になりそう (´∀`*)ソダネー。
そこで上のエリア路線図を参照していただくと σ(゚・゚*)ンー…、私が115系を撮影した津久田は上越線の渋川と水上の間にあり、「Cエリア」の二駅ならば難なく巡ることができそうです (゚∀゚)オッ!。目指せ!クリアファイル!(笑)
そんなワケで私は津久田から水上ゆきの下り列車に乗ったのでした (´ω`)ナルヘソ。

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津久田から30分で終点の水上に到着。
(・ω・)トーチャコ
谷川岳の麓にある水上では、
路盤に積雪が見られました。
ちなみに211系の奥で
チラリと顔を覗かせているのは、
同駅で接続する長岡ゆきのE129系。
|∀・)チラッ
▲上越線 水上

津久田1238-(上越733M)-水上1307

ところで、スタンプを捺しに水上へ向かっていた私がちょっとだけ心配だったのが、水上駅での滞在時間 σ(゚・゚*)ンー…。というのも、私が乗った下り列車は水上での終着後、わずか7分程度の停車時間(13:07~14)で折り返してしまいます。それを逃すと次の上り列車は一時間も待たねばならないので、できればこの7分間の停車時間にササッとスタンプを捺して 凸ヾ(゚∀゚*)ポン★、折り返しの列車に戻りたいところ ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。しかし、ほかにもラリーの参加者がいた場合、7分というのはかなりビミョーな時間です ( ̄  ̄;)ナナフン…。ガンダムのときはスタンプを捺すのに20分くらい並んだ駅もあったっけ・・・(゚ペ)ウーン…。とりあえず私は過去に水上で下車した時のことを思い出し、改札口にいちばん近い覚えのある後ろから二両目の車両にて到着を待機。下車後すぐに改札を抜けてスタンプ台へ向かいましたが ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!・・・焦らずとも参加者はほかに見当たりませんですた (´∀`;)ナーンダ。

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名場面や名言がパネルに施されていた
“某スタンプラリー”と違い、
慎ましやかに設置されていた
「湘南色スタンプラリー」のスタンプ台。
ほかに参加者は見られませんでした。
(・ω・)ポツン…

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スタンプの絵柄は、水上の駅舎と115系。
凸ヾ(゚∀゚*)ポン★

余裕をもって折り返し列車に戻ることができ、トンボ帰りのごとく水上から上りの新前橋ゆきに揺られて次に下車したのは、やはりスタンプが設置された渋川 (゚ー゚*)シブカワ。

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水上から上り列車で戻り、
次は渋川で降ります。
ん?ホーム上にある待合室のデザイン、
赤い帯の上に見られる三本の縦線は、
かつての三等客車(旧客)を表したもの?
σ(゚・゚*)ンー…
▲上越線 渋川

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渋川の絵柄も駅舎と115系。
スタンプのデザインは各駅で共通なのかな?
凸ヾ(゚∀゚*)ポン★

ちなみに水上のスタンプ台は改札の外に設置されていましたが、渋川は改札内にあり、途中下車(改札を出ない)でスタンプを捺すことができました 凸ヾ(゚∀゚*)ポン★(ほかのエリアも同様な設置状態のところが多く、例えば信越線なら途中の安中は改札内で、終点の横川は改札外)。ただし、たいていの列車は渋川のような途中駅での停車時間が短いので、改札内のホームにて次の列車を待つことになります ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。
そんな渋川は、先出の簡略的な路線図のラリーマップを見ていただくと分かるように、上越線と吾妻線の分岐駅 (・o・*)ホホゥ。そして実は吾妻線にも、日中から夕方の時間帯にかけて運転される何本かの普通列車に115系の運用が残っており、14時を過ぎた今から向かうと、線内で効率よく上下一本ずつの同系を撮ることができます (゚∀゚*)オオッ!。もちろんこれも115系を記録する大事な機会なので、私は渋川から吾妻線の下り列車に乗りました (*・o・)ノ Go!。ただし、列車の通過時刻と日照時間を考えて、路線の奥のほうまでは踏み込まず、下車したのは渋川からわずか一駅の金島(かなしま)。

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渋川のホームに入ってきた211系は、
上越線から吾妻線に直通する
万座・鹿沢口ゆきの普通列車。
ちなみに左手に見える上りホームの待合室は
やっぱり旧客をイメージしたデザインとなっています
(よく見ると「ハフ4592」って形式が
記されていますた (゚ー゚*)ハフハフ)。
▲上越線 渋川

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渋川の次の金島で下車。
上越線の津久田と同様に
待合室があるだけの簡素な無人駅です。
▲吾妻線 金島

水上1314-(上越740M)-渋川1352~1422-(吾妻533M)-1428

先ほどの津久田では駅を出てから俯瞰撮影ポイントまでハンパない距離を歩きましたが (≧◇≦;)ハンパナイッテ!!、一転してこの金島で選んだのは駅から数分程度で行ける、近くてお手軽な撮影ポイント ♪~( ̄、 ̄ )ラク。駅を出て線路沿いを下り方(西方)に歩いてゆくと、すぐに見えてくるのが「目印」というにはあまりにも立派すぎる、上越新幹線の高架橋 w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。上越新幹線と吾妻線はここでクロス(立体交差)しており、その高架橋の真下に広がる田園地帯が目的地の撮影ポイントです。私はその一画にある、ちょいと高めのポジションに腰を据えました (・ω・)トーチャコ。少し離れたところには二、三人の同業者の方が確認できますが、とくにお互いが干渉し合うような立ち位置ではない模様。

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金島の駅から線路沿いに歩いて数分ほど、
その先にどーんとそびえ立つのは、
上越新幹線の高架橋。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
新幹線で言うとこの場所は、
高崎と上毛高原の駅間に位置します。
吾妻線と立体交差していますが、
とくに乗換駅は設けられませんでした。

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その高架橋の下あたりから
歩いてきた金島駅のほうを振り返ると、
(「゚ー゚)ドレドレ
田園地帯のなかに敷かれた吾妻線の線路と、
その奥には赤城山の山容が望めます。

ここでの狙いは、一時間後にやってくる次の上り列車(新前橋ゆき536M)と、さらにその一時間後の下り列車(万座・鹿沢口ゆき537M)で、この上下一本ずつの二本が115系で運転されています (・o・*)ホホゥ(吾妻線ではその他にも115系の運用がアリ)。
津久田の俯瞰ポイントで撮っていたときはスッキリとした冬晴れのいいお天気でしたが、その後は時間が経つにつれて次第に雲が沸き出し、金島で私がカメラを構える頃にはすっかり日差しが隠されてしまいました σ(・∀・`)ウーン…。まあ、もともと今日の群馬の天気予報は「晴れのち曇り」で、午後には雲が広がると聞いていたし、このような空模様の移り変わりは季節が春になってきた証だと実感します (´ー`)シミジミ。日差しが期待できないのはちょっと残念だけれど、引退まで秒読みとなった115系の記録としては、もはや贅沢を言える段階ではありません (-`ω´-*)ウム。

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吾妻線でも最後の働きをみせる
「上州の湘南電車」。
その姿を雄大な赤城山が見守ります。
▲吾妻線 金島-祖母島(後追い)

吾妻線で115系が撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
単線の吾妻線をゆく短い三両編成の115系には、上越線とはまた違った趣が感じられます (≧∇≦)シブイッ!。
曇り空ではあったものの、列車の背後に霞む上州の秀峰・赤城山(あかぎやま)はてっぺんまでその姿を見せていて (゚∀゚)オッ!、「上州の湘南電車」と言われる高崎の115系らしい情景を演出してくれました ъ(゚Д゚)グッジョブ。状況によっては列車主体の編成写真が撮れるだけでもじゅうぶんだと考えていたので、赤城山バックで115系が撮れたのは嬉しい収穫です (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。これがスッキリとした青空の晴天だったらなぁ(晴れればこの時間は順光)・・・は、言わないお約束(笑)。

そして先述したように、ここでは短時間でもう一本、115系(下り列車)を撮ることができます (゚∀゚*)オオッ!。移動手段に乏しい徒歩鉄の私は場所を変えずに、引き続きこの田園地帯の撮影ポイントで次の列車も迎えますが、まったく同じアングルでは面白くないし (´ω`*)ソダネ、実は私には「ちょっとした狙い」があることから、撮り方を変えてみることにしました。はたしてその「狙い」とは・・・?σ(゚・゚*)ンー…
雲に阻まれてお日さまの姿は見えないけれど、明るさが少しずつ失われていくことで日没の近さを感じた夕刻の16時半すぎ、定刻どおりに下り列車の通過を知らせる踏切の警報音が鳴りだしました (゚∀゚*)キタッ!。緊張感を持ってファインダーに集中します (*`・ω・´)-3フンス!。

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唸るMT54!
重厚なモーター音を響かせて、
力強い走りを魅せる、
国鉄近郊形直流電車の雄、115系。
伝統の湘南色を纏ったその勇姿は、
私の目にしっかりと焼き付けられました。
▲吾妻線 金島-祖母島

サイドからの流し撮りで切り取った115系の前頭部【◎】]ω・´)パチッ!。貫通幌やジャンパ線を備えた、無骨なクモハ(制御電動車)の横顔が実に凛々しいなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。また、少し高めの目線から狙ったことで、セミクロスシート(ロングとボックスが混在)を配置した車内の様子がよくわかり、国鉄近郊形という同系の特徴を捉えた、なかなか面白い画になったのではないかと思います (・∀・)イイネ!(ボックスのおねえさん、一人旅かな? (´艸`*))。ほぼ狙いどおりに写し止められて満足・・・なのですが、先述した「とある狙い」の結果は残念ながらハズレ ( ̄△ ̄;)エ?。
というのも実は現在、3両編成が全部で10本残っている高崎の115系(6両編成で運転される場合は、3両編成を2本連結)、そのうちの2本(T1022編成とT1032編成)には引退を控えて、先頭車の側面に「ありがとう115系」と書かれた惜別のステッカーが貼られているハズなのです (・o・*)ホホゥ。出会える確率はあまり高くないけれど、ひょっとしたら・・・と思い、ためしに自分の「鉄運」に賭けて先頭車をサイドから狙ってみたのですが 八(゚- ゚)オネガイ!、期待むなしく件のステッカーはありませんでした (_ _|||)ガクッ(やってきたのは、T1027編成)。やはりそんなウマい展開にはならなかったか・・・(^^;)ゞポリポリ。

0035.jpg
走り去る後方の先頭車も
同様にサイドからの流し撮りで仕留めます。
【◎】]ω・´)パチッ!
こちらは制御車(モーターなし)のクハ115で
床下には空間が多く、
また顔に幌がないので、スッキリとした印象。
▲吾妻線 金島-祖母島(後追い)

それでも、たとえステッカーが無くたって、この角度から見る115系は素直にカッコいいと個人的には思うし 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。、高崎支社・高崎車両センターを示す「高タカ」の表記(最初のカットの乗務員扉脇)を確認できる撮り方ができたのも、「上州の湘南電車」としてのいい記録になりました(半分ホンネ、半分負け惜しみ ^^;)。まあ、ステッカー付きの編成とは縁が無かったのだと諦めましょう (・∀・`)シャーナイネ。

これで115系を追った本日の撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

0036.jpg
夕暮れ迫る金島に、
高崎ゆきの上り列車が入ってきました。
もう乗車のほうで115系を味わうことは、
できなかったなぁ・・・σ(・∀・`)ウーン…。
▲吾妻線 金島

定期運行の終了まで残り半月の時点で撮りに訪れた、高崎の115系「上州の湘南電車」(゚ー゚*)カボチャ。すでに運用がだいぶ減って、撮れる列車が限られるなかにありながら、上越線での俯瞰や吾妻線での赤城山バック、そして先頭部の流し撮りと、個人的に好みの撮り方ができたのは大きな収穫でした ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。高崎の115系は定期運行終了後の3月21日(祝)に信越線と上越線にて「さよなら運転」が行なわれる予定ですが、現時点で私はまだその撮影に行けるかどうか分からず σ(゚・゚*)ンー…、ひょっとしたら今回が「上州の湘南電車」を撮れる最後の機会となるかもしれないけれど、じゅうぶんに満足のいく記録が残せたと思います (*`д´)=b OK牧場!。
ただ・・・できることならやっぱり、「ありがとう115系」の惜別ステッカーが付いた車両を見たかったなぁ。上越線でも吾妻線でも「ステッカー付き」を見かけなかったと言うことは、両毛線の夕方運用あたりに入っているのかな? σ(・ω・`)ウーン…・・・なんて、思いながら乗っていた、吾妻線(から上越線に直通)の上り列車が終点の高崎に着くと (・ω・)トーチャコ、その到着ホームの反対側に停車していたのは・・・Σ(゚ロ゚〃)ハッ!!

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すっかり日の暮れた高崎に
115系の普通列車が停車中。
その側面をよく見ると・・・
(=゚ω゚=*)ンン!?
▲信越本線 高崎

0038.jpg
これが2本(2編成)のみに貼られている、
「ありがとう115系」ステッカー。
(゚∀゚*)オオッ!!
湘南色の縁取りのなかに、
感謝の言葉と115系のイラストが
デザインされています。
▲信越本線 高崎

ステッカー付き、イタ━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━ッ!!
高崎で発車を待っていた信越本線の横川ゆき普通列車(149M)は115系で、なんとその先頭車の側面には件の「惜別ステッカー」が貼られているではありませんか!Σ(=゚ω゚=*)マ!?。そうか、コイツは信越線にいたのか・・・コイツゥ(*´∀`)σ。
走行シーンではないホームに停車中の姿、しかも対向ホームからは撮れない状況(隣には高崎線のE233系が停車中)だけれど σ(・∀・`)ウーン…、それでもこのステッカーが一目でも見られたのは、とても嬉しいサプライズです (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。115系から贈られたような鉄運を噛み締めながら、私はそのステッカーにカメラを向けました (^_[◎]oパチリ。

0039.jpg
列車の扉を手で開けて乗り込む、
高崎駅で日常的に行なわれていたそんな光景も
115系がいなくなると見られなくなります。
お疲れさまでした「上州の湘南電車」。
サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~
▲信越本線 高崎

「ステッカー付き」が撮れて、これでもう思い残すことはない!? ・:*:・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。
いや、もうひとつ忘れてはならないのが、そう、「湘南色スタンプラリー」 (; ̄▽ ̄)ア…。ここまでに私は水上と渋川のスタンプを捺し、上越線エリア(Cエリア)の二駅をクリアしています 凸ヾ(゚∀゚*)ポン★。あとはエリアに関係なく必須とされている高崎のスタンプを捺せば、「1エリア達成賞」で賞品の「115系クリアファイル」が同駅の売店にていただける ヽ(´▽`)ノワーイ♪・・・ハズでした ( ̄△ ̄;)エ?。

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0043.jpg
駅舎と115系がデザインされたスタンプ。
必須駅の高崎はオレンジ色の丸い形で、
115系のヘッドマークをイメージした
捺し位置となっています(笑)

しかし、見落としていて気付かなかったのですが、スタンプ帳の注釈(さっきのラリーマップの右上)をよ~く見ると (=゚ω゚=;)ンン!?、そこに記されていたのは「賞品引き換え可能時間 9:00~17:00」。そして今はすでに18時を過ぎた時刻となっていました。もう時間外ぢゃん・・・ orz。う〜ん仕方がない、クリアファイルを貰いにまた高崎まで出直す・・・か!? ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ

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今回の「ぐびぐびタイム」(笑)。
高崎駅で選んだ駅弁は、
「群馬特産 榛名ポーク使用
あったか チャーシュー弁当(¥1,100)」。
ご飯の上に群馬のブランド豚「榛名豚」の
大きな焼豚と豚肉のしぐれ煮がのった、
見た目にも豪快なボリューム満点のお弁当。
しかも加熱式で紐を引くと温まり、
柔らかい焼豚がいっそう美味しく食べられます。
ビールとの相性も抜群!
(゚д゚)ウマー! ☆☆☆・・

金島1728-(吾妻540M)-高崎1802
高崎1847-(高崎1939E)-大宮2006

0045.jpg
そしてオマケでもういっちょ。
都内へ帰るついでで大宮に立ち寄り、
「湘南色スタンプラリー」を捺しますた。
凸ヾ(゚∀゚*)ポン★
絵柄は大宮駅と・・・
115系じゃなくて、なんだコレ?
ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?
どうやら大宮駅の構内にある、
鉄道部品の廃材を利用して作られた
「カエル形ポスト」らしい。
そのポストが115系と同様の「湘南色」に
塗られているのだそうな。
( ´_ゝ`)フーン

大宮2013-(湘南新宿ライン2559Y)-新宿2045




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西武多摩川線・・・「赤電」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.02.11 西武多摩川線
武蔵野に帰ってきた、懐かしのツートン!
「赤電」復刻色 撮影
 

『ウチのすぐ近所を走っていながら、西武の短い支線という地味な存在で、なかなかブログでご紹介する機会がない、西武多摩川線 ( ̄、 ̄ )ジミコ。
その同線が開業100周年を迎えるにあたり、記念の特別塗装が施されることになりました。(*゚▽゚)/゚・:*【祝・100年】*:・゚\(゚▽゚*)。最近の鉄道界の流行り(リバイバルブーム)からすると、やはり記念電車は昔の塗装を再現した復刻色でしょうか? 懐かしい西武の色と言えば「赤電」かな?σ(゚ー゚*)アカデソ? 』

・・・というような出だしの記事を拙ブログで私が書いたのは、都内の木々が紅葉し始めた昨年10月のこと \_ヘヘ(- ̄*)カタカタ。
西武多摩川線の開業100周年を記念した特別色の電車、それはかつて「赤電」と呼ばれた旧塗装の復刻か・・・と思いきや、施された色は私の予想と異なり (゚ー゚?)オヨ?、西武鉄道のグループ会社で同時期に創立100周年を迎えた静岡県伊豆西部のローカル私鉄、伊豆箱根鉄道・駿豆(すんず)線の1300系に合わせた白地に青いラインの爽やかなカラーリングでした (゚.゚*)イズッパコ?。伊豆箱根鉄道の1300系はもともと、西武多摩川線を走っている新101系と同型であり(西武から伊豆箱根鉄道へ譲渡されたもの)、会社の垣根を越えた同型のコラボレーションは、なかなか面白い企画だと思います ( ̄。 ̄)ヘー。

だけど個人的にはやっぱり、多摩川線の記念電車ならば「赤電」が見たかったなぁ σ(・∀・`)ウーン…・・・なんて思っていたところ、多摩川線100周年の記念行事がひととおり落ち着いた11月頃になって、急きょ西武から「赤電」の復刻が発表されました Σ(゚∇゚ノ)ノ エッ!?。これは西武の担当者が私のブログを読んでくれた!?・・・のではなく (´σД`)ヨマネーヨ、100周年記念イベントの際に行なったアンケートで、「赤電」の復刻を望む声が多く寄せられたとのこと (´ω`)ナルヘソ。私だけでなく多くの方が「赤電」を期待していたのですね (・∀・*)アカデソ。
そして「赤電」の復刻色が施された新101系(247F)はまず、12月の中旬から西武多摩湖線の方で運転を開始 (゚∀゚*)オオッ!!(ちなみに、すんごく紛らわしいのですが、西武の支線には「多摩“川”線(たまがわせん・武蔵境~是政)」と「多摩“湖”線(たまこせん・国分寺~西武遊園地)」があり タマガワ?(゚д゚≡゚д゚)タマコ?、ウチの近所を走っているのは前者で、まず「赤電」の運行が始まったのは後者のほうです (-“-;)ヤヤコシィ…)。ところが私は二度ほど多摩湖線へ撮影に訪れてみたものの、そのどちらもタイミングが悪く、お目当ての「赤電」は運用に就かず車庫でお休み (・ε・`)チェ。さらにそのころは年末年始の慌ただしい時期だったこともあって再訪ができず、結果的に多摩湖線での「赤電」を私は撮れずじまいでした (´д`;)アウ。
ただ、これで「赤電」の運行自体が終わってしまったわけではなく、その後の同編成は多摩湖線から多摩川線へと移動(ホントにややこしい (-“-;)ヤヤコシィ…)。1月の下旬からは多摩川線で運転を再開しました (゚∀゚*)オオッ!!。今度はウチのご近所ということもあり、絶対に撮り逃すことの無いようにしたいところです (*`・ω・´)-3フンス!。
そこでさっそく、都合のいい日に多摩川線を訪れてみると・・・...(((o*・ω・)o

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冬木立をかすめて、
西武多摩川線を快走するのは、
懐かしい色の電車。
▲18.2.4 西武多摩川線 多磨-新小金井

赤電が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
このピンクっぽい赤(ラズベリーレッド)と黄土色っぽいベージュ(トニーベージュ)のシブいツートンカラー (≧∇≦)シブイッ!、これがおもに60年代~80年代(一部は90年代まで残存)にかけて西武線の通勤型電車に塗られていた昔の色で、通称「赤電」と呼ばれるもの。ああ、懐かしいなぁ・・・(ノ∀`)ナツカシス。
しかし、走っている(運用に就いている)「赤電」を捕らえることには成功したものの【◎】]ω・)パチッ!、この日の天気は朝からどんよりとした曇り空で、ただでさえくすみがちな「赤電」の色はイマイチ冴えません。できることなら晴天の青空のもとで「赤電」を撮りたいものです (゚ペ)ウーン…。日が差さなくて寒いし、カメラのシャッタースピードも上がらないことから、やっつけのような流し撮りを一枚撮っただけで、この日は即撤収 カエロ…((((o* ̄-)o。晴天日にあらためて撮影へ出直すこととしました。


2月12日(月・祝)

最初に「赤電」を撮った日(2/4)の翌週は、建国記念の日の祝日を含めた三連休(2/10~11)。土曜日は当初の雨予報ほど崩れはしなかったものの曇り空 (≡”≡;)ドングモリ、日曜日はいいお天気になったけれど「赤電」が運用に就かず(予備編成)(≡”≡;)オヤスミ。そして月曜日の天気は予報によると晴れ、さらに多摩川線の運用では前日がお休みだった編成は基本的に翌日稼働するハズなので、「赤電」が動く可能性が大です (゚∀゚*)オオッ!!。「休日、晴れ、赤電」、この三条件がようやく揃ったことを受けて、私はふたたび多摩川線の沿線に向かいました ...(((o*・ω・)o。

・・・と、いつもの拙ブログならばここで、現地までの移動に乗った列車をご紹介するのがお決まりの流れなのですが、今回はそれがありません。なぜならこの日の私は電車を利用せず、ウチから「愛車」を運転してきたから ( ̄△ ̄;)エ?。
おや、私にしては珍しく、クルマでの移動でしょうか? (゚.゚*)クルマ?。

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まるであの「女スパイ」が使っていそうな、
ちょっとかわいいスタイルの我が愛車。
「こんにちは、お急ぎですか?」
(わかるヒトにはわかる暗号w)
▲西武多摩川線 新小金井

新小金井(しんこがねい)の駅前に佇む、ママチャ・・・いや、我が愛車(非電動)は、中央線の快速電車を思わせる(?)バーミリオン・オレンジのニクいヤツ (´∀`;)チャリ…。冒頭でもちょろっと触れたように、私の自宅からそう遠くないところを走っている西武多摩川線は、自転車で無理なく到達できる程度の距離 ♪~( ̄、 ̄ )===3 スイスイ~。ならば現地での機動性に優れ、なおかつ交通費もかからない自転車は、「赤電」を追うのに私の力強い相棒となってくれることでしょう (=゚ω゚)ノ ヨロシコ!。

そんな相棒のマイチャリ(Myチャリンコの略ね)を駆ってやってきた朝の新小金井駅で、まずは運用に就いている編成をチェック チャック(`・ω・´)ウィルソン。全線が単線の多摩川線において、新小金井は日中の時間帯に上下の列車が行き違う交換駅。ここで効率よく列車の運用を確認することができます (・o・*)ホホゥ。先にホームへ入ってきた武蔵境(むさしさかい)ゆきの上り列車は、白い標準色の編成 (゚ー゚*)シロ。いっぽう、反対側から現れた是政(これまさ)ゆきの下り列車は・・・(*゚ロ゚)ハッ!!

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新小金井で交換する上下の列車。
どちらも同じ新101系ですが、
左の真っ白いほうが現行の標準色、
そして先にご紹介したとおり、
右がお目当ての「赤電」復刻色です。
(゚∀゚*)オオッ!!
▲西武多摩川線 新小金井

赤いの、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!
前日はお休み(予備車)だった「赤電」こと247F、この日はしっかりと運用に就いていました ε-(´∇`*)ホッ。基本的に日中の多摩川線は途中で入庫するような運用はなく、本日の「赤電」はほぼ終日に渡って多摩川線を往復します イッタリo(゚д゚o≡o゚д゚)oキタリ。撮影チャンスは多いので、いくつかの撮影ポイントを「相棒」とともに巡ってみましょう (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

0004_1.jpg
マイチャリと「赤電」のツーショット(笑)。
自転車を立てかけたコンクリ製の柵が
いかにも私鉄の路線っぽいアイテムですね。
(´ω`)シブイ
▲西武多摩川線 新小金井

西武多摩川線はJR中央線と接続する武蔵境から、新小金井、多磨(たま)、白糸台(しらいとだい)、競艇場前の各駅を経て、多摩川沿いにある是政へと至る、8.0キロほどの短い距離を結ぶ西武鉄道の支線。ただし他の西武の路線とは接しておらず、「飛び地」的な孤立路線となっているのが同線の特徴で、基本的に4両編成のワンマン電車が一定間隔(日中は12分間隔、早朝と夜間は20分間隔)で武蔵境と是政の間を往復する単純な運用となっています (・o・*)ホホゥ。ちなみに同線は飛び地であるがゆえ、多摩湖線から多摩川線へ移動してきた今回の「赤電」や、多摩川線の車両が本線系統の基地で大掛かりな検査(全検等)を行なう場合には、わざわざJR中央線を経て車両の輸送が行なわれます(その際はJR線上を機関車に牽かれる、甲種輸送の形態)( ̄。 ̄)ヘー。

0004.jpg
路線距離が短い多摩川線。
先ほど見送った「赤電」は
折り返してすぐに戻ってきました。
ε=(=゚ω゚)ノ タライマ!
オーソドックスな編成写真をパチリ。
(^_[◎]oパチリ
▲西武多摩川線 多磨-新小金井

東京西部の武蔵野や多摩といわれる地域を走る多摩川線の沿線は、多くの住宅が密集しているものの、ところどころには田畑が見られ、また大きな公園(や広い墓地)なども接していて、決してのどかな景色ではないけれど、都心に近い路線の車窓風景としては比較的自然に恵まれていると言えるかもしれません (´ー`)マターリ。
そんな多摩川線の列車を撮る定番の撮影ポイントとして鉄ちゃんに知られるのが、広大な敷地を持つ野川公園と武蔵野公園の一帯。そこは新小金井の駅から徒歩で10分程度の場所に位置し、自転車だと5分もかからずに着くことができました ♪~( ̄、 ̄ )===3 スイスイ~。

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園内に野川が流れる野川公園は、
調布、小金井、三鷹の三市にまたがる広い公園で、
市民の憩いの場です。

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こちらは野川公園の北門付近にある駐輪場。
停めたマイチャリの向こうを
標準色の多摩川線が走り抜けてゆきます。
それにしても標準色が白一色っていうのも、
ちょっと変わっていますよね。
(・ω・)マッチロ
▲西武多摩川線 多磨-新小金井

武蔵野段丘(武蔵野台地の河岸段丘)の立川面と武蔵野面を分ける国分寺崖線(こくぶんじがいせん)、先ほどの新小金井駅はその国分寺崖線の崖上(ハケ上)に位置し、急坂で崖の傾斜を下った先(ハケ下)に広がるのが、園内に野川が流れる自然豊かな野川公園と武蔵野公園 (゚ー゚*)コーエン。隣り合った二つの公園は一見するとひとつの大きな自然公園のように見えますが、造園された歴史的な経緯が違うのか、それとも管轄が違うからなのか、私にはよくわからないけれど、まさに多摩川線の線路を境にして東側が野川公園、西側が武蔵野公園に分けられています ( ̄。 ̄)ヘー。そのどちらの園内からも撮ることができる多摩川線、私が訪れた午前中は野川公園のほうから狙うと順光です コッチ…((((o* ̄-)o。朝方には薄雲が広がっていたものの、園内をロケハンしている間に空模様は回復し、やがて予報どおりのスッキリとした青空となりました (´▽`*)イイテンキ♪。

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抜けるような青空を背に、
国分寺崖線へのアプローチとなる築堤を
力強く駆け上がる「赤電」。
高圧電線を併設したごっつい架線柱は
多摩川線の名物的な施設です。
▲西武多摩川線 多磨-新小金井

晴天で赤電が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
赤とベージュのツートンに塗られた西武線、この色の電車がまだかろうじて本線(池袋線・新宿線)に残っていたころ、祖母が西武新宿線の沿線に住んでいたことで私はちょくちょくその姿を見かけており、当時はあか抜けず野暮ったい色だなぁ・・・といった、地味な印象を持っていました ( ̄、 ̄ )ジミコ。
真っ青な冬晴れの空のもと、日を浴びて浮かび上がった復刻色の「赤電」は、その当時の印象よりもずっと鮮やかで奇麗すぎるくらいにピカピカでしたが 。゚+.(・∀・*)ペカペカ ゚+.゚。、それでもこうやって現代に再現されると、やはり懐かしさを覚えます (ノ∀`)ナツカシス。そう、昔はこの色の電車に乗って、花小金井の婆ちゃんちに行ったよなぁ・・・(´ー`)シミジミ(ちなみに祖母は御歳101歳で、今は神奈川にて過ごしております)。
個人的に想い出のある「赤電」を、晴天という好条件で撮れたことに大満足。あらためて出直して来た甲斐がありました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪(・・・と言っても、チャリンコですぐの場所だけれど)。

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園内に流れる野川を、
高い橋でひとまたぎする多摩川線。
川面には「赤電」の姿が滲みます。
野川は一時、水質汚染が問題となりましたが、
現在は水質改善が進んだことにより、
魚類・水棲昆虫・野鳥などの生息や回帰が
確認されるようになったそうです。
(・o・*)ホホゥ
▲西武多摩川線 多磨-新小金井

0008_1.jpg
そんな野川のほとりでカモを見かけて、
電車と絡めて撮れないかな・・・と近づくも、
ソローリ…〜((((; ̄  ̄)
警戒されて飛び去っちゃいますた。
ヽ(´д`;)アア…

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武蔵野らしい自然が見られる園内で、
日向ぼっこをしながら「赤電」撮り。
(^_[◎]oパチリ
過ごしやすい季節の陽気がいい日には
家族連れなどでにぎわう芝生広場ですが、
いまの時期はまだ寒かった・・・。
ひとり転がった芝生は冷たかった・・・。
あったかくなったらまた来よ・・・。
(・∀・`)ソダネー
▲西武多摩川線 新小金井-多磨

築堤上をゆく「赤電」を公園脇の道路から列車主体でピシッと撮ったのち、今度は園内の雰囲気を活かしたスナップを何枚か撮影 (^_[◎]oパチリ。ナチュラルな自然風景に包まれたのどかな地方のローカル線とはまた違い、作られた自然・・・という表現はおかしいかもしれないけれど、公園内を流れる小川や原っぱに立つ木々などと絡めた西武線の姿は妙にマッチしていて、地元民の一人としてはこれこそが武蔵野らしい情景のように感じます (´ー`)シミジミ。「赤電」の復刻も嬉しいけれど、個人的には味気ない白い現行色の電車を、できればオリジナルの黄色(レモンイエロー)に戻してくれないかな・・・なんて思っちゃいました(そもそも、なんで白一色にしちゃったんだろ σ(゚・゚*)ンー…)。

0010.jpg
ふたたび築堤上をゆく列車を
さっきとは反対方向から狙ってみます。
【◎】]ω・)パチッ!
赤系でも派手さはなく、
落ち着いた色あいの「赤電」。
武蔵野の風景に馴染むいい色ですね。
(・∀・)イイネ!
ちなみに電車の背後に写り込んだ照明は、
西側に位置する武蔵野公園のグラウンドのもの。
▲西武多摩川線 新小金井-多磨

「赤電」の撮影は野川公園の近辺でじゅうぶんな成果が得られましたが、快晴のお天気に気持ちを良くした私はサイクリング気分でもう一カ所だけ、光線状態が良好な撮影ポイントへ行ってみることにしました (*・o・)ノ Go!。
ふたたび相棒のマイチャリにまたがって線路沿いを下り方向に進み、やってきたのは新小金井からふた駅目の白糸台。同駅の北側で線路をオーバークロスする甲州街道の陸橋上も、野川公園一帯と同様に多摩川線の有名なお立ち台的撮影ポイントで、私は半年前の昨年10月にもここから伊豆箱根鉄道色(白地に青)の100周年記念編成を撮影しています (^_[◎]oパチリ。

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白糸台は構内に車両基地が併設された、
多摩川線の中枢となる駅。
ちなみに同駅は京王線の武蔵野台と多摩霊園の駅に近く、
実際は700mほど離れているものの、
車内では京王線を乗り換え路線として案内しています。
▲西武多摩川線 白糸台

0014.jpg
白糸台の駅から徒歩10分弱の撮影ポイント。
多摩川線をオーバークロスする甲州街道の歩道から
俯瞰気味に列車を見る事ができます。
(「゚ー゚)ドレドレ
ちなみに野川公園からここまでは約3キロの距離で、
自転車だと10分ほどで到着。
▲西武多摩川線 多磨-白糸台

この場所は狭い歩道なので通行の妨げとなってはいけないし、撮影地として見た場合のキャパもそれほど広くないので、もしも先に何人かの同業者がいらしたら撮影を諦めようと思っていたのですが、幸いなことに先客の姿はナシ ε-(´∇`*)ホッ。そういえば新小金井でも、野川公園でも、今日は晴天の祝日なのに同業者をまったく見かけなかったな・・・σ(゚・゚*)ンー…。多摩湖線で「赤電」の運行が開始されてからふた月が経ったので、ネタモノとしてはだいぶ落ち着いてきたってところでしょうか (´ー`)マターリ(それと、短いサイクルで同じ電車が何往復もする多摩川線は、有名な撮影ポイントでも撮影者の回転(入れ替わり)が早いので、それほど激パになることは少ない)。
陸橋下の邪魔にならないところへ自転車を置いてきて、陸橋上にて一人で待つことしばし。やがてお目当ての「赤電」は、下り列車の是政ゆきとして現れました (゚∀゚)オッ!。

0015.jpg
抵抗制御の重厚なモーター音を響かせて、
住宅街に残る畑の間を「赤電」がゆく。
これもまた武蔵野らしい情景です。
▲西武多摩川線 多磨-白糸台

うん、良い感じ (・∀・)イイネ。
お立ち台からのド定番ショットですが、それだけに安定した落ち着きがあって、個人的に好みのアングル。ここでも「赤電」をしっかりと抑えておきたかったところです (^_[◎]oパチリ。
列車の側面から正面にかけて日がまわりかけている絶妙な光線状態、新101系のような後退角の付いた二枚窓の正面デザイン(湘南電車の80系を礎とした、いわゆる「湘南顔」ってヤツ)は、真ん中の鼻筋がスッと出るくらいの光の当たり具合がいちばん凛々しく見えるように思います (`・ω・´)キリッ。かつての「赤電」だった701系は前面窓の大きな低運転台構造で、今回の復刻色が施された高運転台の新101系だと前面窓が細く、ちょっと間延びしたような表情に見えるのは否めませんが σ(゚・゚*)ンー…、それでも西武に残された最後の湘南顔である新101系に再現された「赤電」は、なかなか似合っているではありませんか 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。何よりもアンケートの意見を反映し、こうやって懐かしい「赤電」を復刻してくれたことに、ファンの一人としては感謝です <(_ _*)>アリガ㌧。
白糸台の陸橋でも満足のいく記録を残せたことで、これにて多摩川線の「赤電」撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


今回は“でんしゃ(電車)”ではなく、“じてんしゃ(自転車)”を使って訪れた、西武多摩川線。自転車ならではの機動力をウマく活かし、お目当ての「赤電」を効率よく撮影することができました ъ(゚Д゚)グッジョブ。マイチャリで気軽に行けるご近所の路線で、シブい復刻色という撮影意欲の沸く電車(素直に言えばネタモノ)が運転されているのは、撮り鉄として嬉しいこと (´艸`*)ウレシ♪。個人的に地味な印象を持っていて、今まではあまり撮影対象として見ていなかった多摩川線ですが、この「赤電」の復刻をキッカケに今後はちょっと注目していこうと思います。
ちなみにこの「赤電」、果たしていつまでこの色で走るのかな? 西武はリリースで「当面の間」としているけれど・・・σ(゚・゚*)ンー…。

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今回は地元の話題だったので
せっかくならお昼ゴハンに地元の名物でもご紹介
・・・と、思うのですが、
このあたり(武蔵野)に名物らしい名物なんて、
とくにないんですよね(^^;)
有名なのは「深大寺そば」だけれど、
深大寺は多摩川線の沿線じゃないし。
んで、地元民ながら名物をググってみたら、
武蔵野うどん」がヒット (゚∀゚)オッ!。
かなり太くてコシの強い、硬めのうどんを、
つけ汁に浸して食べるのが特徴です。
(゚д゚)ウマー!
(でも、コシの強いうどんなら、
個人的には先日の富士急の撮影記でご紹介した、
吉田うどん」のほうが好みだな・・・^^;)









___________________
そして前記事への追記・・・

スピードスケート女子団体パシュート、金!
(☆∀☆)キン☆

後半のデッドヒートはスゴかったですね!
4人のチームワークで勝ち取った金メダル、
感動的な素晴らしい快挙です!!
。゜+.(o´∀`o)スバラスィ!+.゜。






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