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総武本線・・・「総武本線開業120周年記念号」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2017.06.03 総武本線
12系客車千葉をゆく!
「総武本線開業120周年記念号」 撮影
 

現代の日本における一般的な旅客列車は電車や気動車(ディーゼルカー)が主流となり、今やすっかり貴重な存在となったのが、機関車によって客車が牽かれるタイプの、いわゆる「客車列車」 (゚ー゚*)キャクレ。・・・って、先日にお伝えした「DL&SLもおか号」の撮影記も、たしか同じような出だしでしたっけ(ぶっちゃけ、コピペ)(゚∀゚)アヒャ☆。そう、真岡鐵道に所属する50系客車がJRの水戸線を走る貴重な機会に、私はハリキって栃木と茨城の県境にある鬼怒川の鉄橋まで出撃したものの ε=┌(`・ω・)┘スツゲキ!、あいにくのドン曇り&小雨模様でテンションが上がらず、イマイチ不完全燃焼気味だった「もおか号」。できることならば本格的な梅雨入りを前に、青空のもとで気分よく撮影したかったなぁ・・・(・ω・`)ゞウーン。
あれから一週間後の翌週末。今度は千葉のほうにて、やはりディーゼル機関車のDE10形が客車を牽くという、「もおか号」にちょっと似た形態のイベント列車(臨時列車)が設定されていました (・o・*)ホホゥ。その列車とは、千葉の総武本線(そうぶほんせん)が開業から120周年を迎えることを記念して走る、快速「総武本線開業120周年記念号」(〃'▽'〃)オメデ㌧♪。当列車に使用される客車は「もおか号」の50系とは違う、JRに所属する青色の12系客車(高崎車)ですが、それでも貴重な客車列車には変わりなく、これも魅力的なイベント列車です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。前週の撮影が曇天で不完全燃焼だった私、晴天が期待できるのであれば、この「記念号」にも出撃したいところですが、気になるお天気を調べてみると・・・σ(゚・゚*)ンー…、運転当日は「晴れときどき曇り」で、まずまずの予報 (゚∀゚*)オオッ!!。・・・というワケで、二週連続となった客車列車を撮りに、今度は千葉へ ε=┌(`・ω・)┘スツゲキ!。はたして前回のモヤモヤ感は、今回でスッキリと解消できたのでしょうか?

 

6月3日(土)

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今回は御茶ノ水から、
黄色い帯の総武線各駅停車に乗って出発。
ちなみにこの総武線のE231系(もしくは209系)は、
私が毎日の通勤で使っている、
お馴染みの電車です。
(以前に「菜の花吊り革」の企画があった車両)
▲中央本線 御茶ノ水

たしかに予報どおり、朝から青空の広がる行楽日和となった土曜日 (´▽`*)イイテンキ♪。気分よく都内の御茶ノ水から総武線各駅停車の下り電車(A線)に乗り込みます (/*´∀`)o レッツラゴー♪。今回の目的路線である総武本線(総武線)は、快速線の東京、もしくは緩行線の御茶ノ水を起点*に、錦糸町(きんしちょう)、船橋(ふなばし)、千葉、佐倉(さくら)、成東(なるとう)、八日市場(ようかいちば)、旭(あさひ)などを経て、房総半島東端の銚子(ちょうし)までを結ぶ、全線直流電化の主要路線(幹線)(*正式には東京が起点で、錦糸町~御茶ノ水は支線扱い)(・o・*)ホホゥ。そのうち、千葉以西の複々線区間では、東京~千葉の総武快速線(横須賀線と直通)、御茶ノ水~千葉の総武緩行線もしくは総武線各駅停車(中央線と直通)と呼ばれ、総武本線という名称は千葉以東の千葉~銚子に限って指すことが利用者の間では一般的 ( ̄。 ̄)ヘー。その総武本線の佐倉と銚子の間が1897年(明治30年)に開業して以来、今年で120周年の節目を迎えたことにより、記念企画として運行されるのが、この日の私のお目当てである「総武本線開業120周年記念号」で、同列車は120年前の開業区間と同じ佐倉と銚子の間で運転されることとなっています (´ω`)ナルヘソ。そこでまずは総武本線へ乗り継ぐために、千葉を目指して各駅停車に乗っていたところ、途中の新小岩(しんこいわ)を過ぎたあたりで車窓に飛び込んできたのは・・・(=゚ω゚=*)ンン!?、まったく予期していなかった、この列車の姿 Σ(゚ロ゚〃)ハッ!!。

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車窓から見えたのは、
DE10と12系客車のコンビ。
コレって、もしかして・・・
▲総武本線 新小岩-小岩(車窓から)

デーテン、イタ━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
朱色のDE10形ディーゼル機関車に牽かれた青い12系客車が、新小岩と小岩の駅間に位置する信号場に停まっているじゃないですか!(゚∀゚*)オオッ!!。何を隠そう(何も隠してないケド)この列車こそ、これから私が撮ろうとしている「総武本線開業120周年記念号」に違いありません (=゚ω゚)ノ ヤア。でも、始発駅の佐倉よりもずっと手前の新小岩、なぜここに同列車(に使われる編成)がいるのか・・・σ(゚・゚*)ンー…。もともとは群馬の高崎に所属する12系客車、それを千葉で使用するためには事前に回送列車として送り込まなくてはならず、私はてっきり前日あたりに「記念号」を運行しやすい幕張の車両センターや佐倉の留置線まで送り込まれていたものだとばかり思っていました(「記念号」は時刻表に掲載されているけれど、回送は基本的に公表されておらず、私はその時刻を知らない)。ところが、どうやら高崎からの送り込み回送は「記念号」の運転日当日の早朝に行なわれたようで、その回送経路(高崎線~武蔵野線~常磐線~新金貨物線~総武本線)の途中にあたる新小岩にいたところを、私はたまたま車中から目撃したらしい (´ω`)ナルヘソ(ちなみに上写真は、あとで乗った列車から撮ったもの)。このあとの回送列車(新小岩~佐倉)の運行時刻を私はまったく知らないけれど、いま通り過ぎた新小岩へすぐに戻れば、停車中の姿を撮る余裕はあるのかな? σ(゚・゚*)ドーダロ?。もしも動き出しちゃったら諦めるとして(いずれにしても「記念号」が佐倉を発車するまでには、時間的にどこかで追いつけるハズ)、私はためしに「記念号」の編成が停まっていた、新小岩の信号場へ駆けつけてみることにしました ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。駅から信号場までは歩いて10分、走れば数分程度です。

御茶ノ水0721-(総武緩行602B)-小岩0739
小岩0744-(総武緩行717C)-新小岩0746

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新小岩駅から信号場へ向かってみると、
そこには12系の姿がありました (゚∀゚)オッ!。
ちなみにこの新小岩信号場は柵が低くて撮りやすく、
少し前に私は「JR貨物30周年」のマークを付けた、
EF65の貨物列車をここで撮影しています。
▲総武本線 新小岩信号場

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新小岩信号場にて待機する、
「総武本線開業120周年記念号」の回送列車。
鼻の短い②エンド側にヘッドマーク掲げた、
DE10の晴れ姿が凛々しい!
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲総武本線 新小岩信号場

駅から小走りでたどり着いた信号場には ε=ε=ε=┌( ゚Д゚)┘ダダダッ!!、先ほどと変わらず「記念号」の編成がまだ停車したままで、ホッとひと安心 ε-(´∇`*)ホッ。さっそくカメラを取り出して側道から狙ってみます (^_[◎]oパチリ。本運転(営業運転)前の回送列車とは言え、すでに牽引機のDE10形には「総武本線開業120周年記念号」の立派なヘッドマークが掲げられており(タイトル写真も参照)。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。、車体の側面に日の当たらない光線状態ではあったものの、これは私にとって想定外の嬉しい記録となりました ヽ(´▽`)ノワーイ♪。ちなみにあとから知ったのですが、この日の早朝に行なわれた高崎から新小岩までの回送では、ファンに人気の高い電気機関車の「ピートップ(EF65 501)」が12系を牽引したらしい。もし知っていれば、そちらも撮りたかったな σ(・∀・`)ウーン…・・・って、そこまでは贅沢なハナシか (^^;)ゞポリポリ。

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DE10の側面に差されていた区名札は・・・
え?「」!?

こ、これはまた懐かしい。
(ノ∀`)ナツカシス
しかも仕業札(右)まで掲出されています。
この仕業表がサラッと解読できたら
σ(゚・゚*)ンー…、
あなたも立派な「バリ鉄」です(笑)
▲総武本線 新小岩信号場

ところで、正面からの撮影をざっと済ませてから、牽引機のDE10をあらためて眺めてみると (=゚ω゚=*)ンン!?、キャブ(運転室)の脇に掲げられた区名札には、なんと「」の一文字が見られるではありませんか!(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?。区名札とはその機関車が所属する機関区や車両基地を漢字一文字、もしくは二文字程度の略字で表した札で、機関車の側面などに掲出されるものなのですが、このDE10形1604号機は高崎車両センターの所属であり、本来ならば区名札は「高」のハズ (゚ー゚*)タカ。ところがこの列車で掲出されている「佐」という札は、かつての国鉄時代に千葉鉄道管理局管内で存在していた「佐倉機関区」を表したもので、1997年に廃止されてしまった同区を思い起こさせるような、なんとも懐かしくて小粋な演出ではありませんか (ノ∀`)ナツカシス(しかもコアなオールドファンなら、金文字の「佐」とくれば、やはり千葉国体のお召し列車を牽引したDD51 842を連想しますよね)。沿線で走行シーンの撮影だけだったら、気づかなかったかもしれない「佐」の区名札 (゚ー゚*)サ。新小岩での寄り道でこれが見られたのは、ラッキーなことでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。ではあらためて、ここに停車している”回9321レ”を先回りし、”シソ”から”マリ”を経て、”サク”の先へと向かいましょうか(仕業札を参照(笑))(*・o・)ノ Go!。

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あらためて新小岩から
総武快速線の千葉ゆき下り快速列車に乗車。
車両はE217系です。
▲総武本線 新小岩

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千葉で総武快速線から総武本線へ乗り継ぎ。
わずか3分の接続です。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
銚子ゆき下り列車は209系。
▲総武本線 千葉

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もともとは都心の京浜東北線で使われていて、
ロングシートオンリーだった209系ですが、
房総ローカル(千葉地区の普通列車)に転用される際、
一部の座席がクロスシート仕様になりました。
車内は途中の佐倉で空いて、ボックス席をゲット♪
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
でも新小岩に寄り道をしたことで、
千葉で駅弁を買う時間が削られちゃいますた・・・。
(・ε・`)シャーナイネ

ちょっと寄り道をしたけれど、千葉で予定どおり総武本線の下り列車へ乗り継ぎ ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。千葉の房総半島に敷かれた路線、いわゆる房総各線の一角を担う総武本線ですが、内房線や外房線のように車窓から海が見えるようなところはまったくと言っていいほどなく、列車は北総台地の田園風景のなかを淡々と進みます (´ー`)タンタン。そうなると撮影ポイントとしての決め手となるのは、なるべく視界の抜けが良く、お目当ての「記念号」が通過する時間帯の日当りが良好で、あとは同業者の混雑があまり激しくないようなところ σ(゚・゚*)ンー…。そんな条件を考慮しつつ地図をチェックし、私が列車を降りたのは千葉から一時間ちょっとの飯岡(いいおか)。

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飯岡で総武本線を下車 (・ω・)トーチャコ。
現在は旭市に位置する飯岡は、
2005年に合併された
旧・海上町(うなかみまち)の中心駅で、
特急「しおさい」も停車します(一部列車)。
▲総武本線 飯岡

新小岩0807-(総武快速723F)-千葉0836~0839-(総武333M)-飯岡0956

途中駅(成東)で30分もの長時間停車が設けられるなど、ゆったりとした運行ダイヤが組まれている、お目当ての「記念号」 ノコノコ...(((o*・ω・)o。私が先回りした飯岡のあたりを通過するまでには、まだ二時間近くも時間に余裕があるのですが ( ̄  ̄;)ニジカン…、個人的に総武本線はあまり撮影へ訪れる機会の多くない路線なので(とくに佐倉以東)、せっかくなら「記念号」のついでに同線を走る特急列車の「しおさい」なども撮っておきたいと思い、少し早めに現地入りしました (´ω`)ナルヘソ。次の「しおさい」は約30分後に通過。目指す撮影ポイントまでは駅から歩いて20分程度の距離で、時間的にちょうどいい頃合いです (゚∀゚)オッ!。

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飯岡の駅から線路に沿った道を
下りの銚子方向へ進み、
ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク
私がやってきたのは
こんなのどかな田んぼが広がるところ。

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早苗が植わる緑の田園を見下ろして、
築堤の上を快走する「しおさい」。
東京と銚子の間を結ぶ特急列車です。
▲総武本線 倉橋-飯岡

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すぐに振り返って、同列車を後追い。
(^_[◎]oパチリ
255系9連の長い編成は、
特急列車らしい風格を感じます。
千葉の花・菜の花をイメージした、
側扉部分の黄色が同系のチャームポイント♪
▲総武本線 飯岡-倉橋(後追い)

私が選んだ撮影ポイントは、広い田園地帯のなかに長くて高い立派な築堤があり、その上を走る総武本線の列車がスッキリと望めるような場所 (・∀・)イイネ。目論見どおり現地に着いて程なくすると、築堤上を255系の特急「しおさい」が走り抜けてゆきました バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。東京ゆきの上り列車(しおさい8号)なので、まずは下り方で向かってくるところを一枚【◎】]ω・´)パチッ!。すぐに振り返り (ω・ )彡クルッ、続いて上り方でも後追いを一枚【◎】]ω・´)パチッ!。ここは上下のどちら側を撮っても、9連の長い編成がすっぽりと収まるような、まさに大築堤です (゚∀゚*)オオッ!!。本命の「記念号」はDE10形を先頭にして銚子へ向かう下り列車ですから、今の「しおさい」では後追いを撮ったほうの上り方でカメラを構えることになります コッチ…((((o* ̄-)o。それにしてもちょっと気がかりなのは、やはり空模様。今のところ晴れているものの、ここは海に近い場所に位置するからか(海岸まで数キロ程度)湿度が高く、上空に少し雲が広がり出してきてしまいました σ(・ω・`)ウーン…。

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待ち時間で徐々に雲が優勢となってきた撮影地。
ああ、日が翳っちゃったよ・・・(´д`;)アウ…。

平地から高い築堤上を走る列車を狙うということは、必然的に目線が低くなり、背景には空が広く入ります σ(゚・゚*)ンー…。スッキリとした青空や、変化のある雲が浮かぶような空ならばいいのですが、曇り空、とくに鉛色のドン曇りではいまいちサマになりません (´д`;)アウ…。そして列車にも日が当たらなければ、雨こそ降っていないものの、前週(もおか号)の二の舞だと言っても過言ではない状況 "o(-"-;*)ウゥム…。ここは何としても曇らないことを願い、お日さまに頑張ってもらいたいところです (´p・ω・q`)ガンバレ!。そんななか、やがて「記念号」の通過時刻が近づくにつれて、この撮影ポイントに続々と増えてきたのが λλλλ…ゾロゾロ、すでに別の区間で一度「記念号」の撮影をし、同列車が途中駅にて長時間停車をしている間にクルマで追い抜いて先回りをしてきたと言う、いわゆる「追っかけ」の同業者たち (*・ω・)ノ゙チワッス♪。私の隣にビデオカメラを据えた方は、始発駅の佐倉に近い南酒々井(みなみしすい)のあたりで「記念号」を一発撮ってきたとのことですが、そこでは通過時に日が陰ってしまったらしい。どこの場所でも雲の流れに一喜一憂しているんだなぁ・・・(・∀・`)ウーン…。では、私のいるこの場所は、果たしてどうでしょうか (°_°;)ドキドキ…。固唾をのんで見守るなか、田園に響き渡る汽笛の音とともに、長い築堤上をこちらへ向かって近づいてくる、DE10形の姿が確認できました (゚∀゚*)キタッ!。

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初夏の眩しい日差しを浴びて、
一路、銚子を目指す、
「総武本線開業120周年記念号」。
朱色のDE10が牽く青い12系客車が、
緑の築堤に映えました。
▲総武本線 飯岡-倉橋

総武本線120周年、おめでとー! (*゚▽゚)/゚・:*【祝・120歳】*:・゚\(゚▽゚*)
エンジンを震わせながら、5両の12系客車を引っ張って築堤上を進みゆく、軽量級ディーゼル機関車のDE10形。力強さとともにどこか健気さも感じられるような、同形らしい勇姿ではありませんか 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。また、鼻(ボンネット)の短いほう(②エンド側)が前になったアンバランスなところも、コアなファンにとっての萌えポイントなんですよね (*゚∀゚)=3ハァハァ!。そんなDE10形に牽かれた青い12系は、国鉄時代に臨時急行や団体臨時列車などで使用されるケースの多い客車でしたが(同系は大阪万博での輸送用として製造された経緯があります)、一部は亜幹線やローカル線の普通列車用に改造されたグループ(1000番台や2000番台)もあり、私も何度か同系の普通列車に乗った覚えがあります (゚ー゚*)12ケー。ただ、個人的なイメージとしては、「もおか号」の50系客車のような懐かしいローカル客レ(客車普通列車)っぽさはあまり感じられず、DE10が牽く12系は団体列車やイベント列車そのものって印象 σ(゚・゚*)ンー…。なので、総武本線の開業120周年を祝う記念列車としては、合っているのかもしれません (´ω`)ナルヘソ。

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振り返って、
12系の後ろ姿も一枚パチリ。
(^_[◎]oパチリ
客車らしい軽やかなジョイント音を響かせて、
列車は走り去ってゆきました。
▲総武本線 倉橋-飯岡(後追い)

どうにか日差しに恵まれて、背景の空に流れ雲は多いものの、爽やかな晴天のもとで撮ることができた「総武本線開業120周年記念号」ε-(´∇`*)ホッ。これはもう大満足の嬉しい結果となり、前週の「もおか号」で不完全燃焼だったモヤモヤ感はすっかり解消できました (*´v`*)スッキリ。やっぱり晴れでの撮り鉄は気持ちいいっ!(≧∇≦)イイッ!。集まった多くのファンに見送られながら築堤上を悠々と進み、銚子へ向けて走り去っていった「記念号」バイチャ!( ゚д゚)ノシ。これにて、撤収 (´w`*)ドツカレ…・・・の前に、もう一本。いまの「記念号」の15分後には、下りの特急「しおさい(3号)」がやってくるので、ついでにそれも撮ってゆくことにしましょう ( ̄▽ ̄*)オマケ。実は今回、カメラ好きの友人(非鉄)から、とあるレンズを一本借りており、次はそれを使ってみようと思います σ(゚ー゚*)レンズ?。

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広い台地と広い空、
その境を駆け抜ける
特急「しおさい」。
▲総武本線 倉橋-飯岡(後追い)

風景がぎゅんと歪んだ広い画角 |)゚0゚(|ムンク?、そう、私が友人から借りたのは、15ミリという超広角レンズ(15ミリも「魚眼レンズ」なの?)です (・o・*)ホホゥ。鉄道写真の撮影にはあまり向かなそうな特殊レンズですが(あくまでも個人的な印象。都電好きのFさんは使っていたっけw)、機会があれば一度は使ってはみたいと思っており、その効果がウマく活かせそうな広々としたこの撮影ポイントにて、ためしに使用してみました (^_[◎]oパチリ。遊び半分で使ってみるとたしかに面白いけれど、なかなかクセがあるので、画づくりが難しいところですね σ(゚・゚*)ンー…。慣れずに多用しすぎると酔っちゃいそう(笑)(((*∇*;)))クラクラ…。でも、いいお勉強になりました φ(゚ー゚*)フムフム。そんなオマケの「しおさい」まで撮って、撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

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大築堤の下の通り道には、
歴史を感じさせるような、
趣のあるレンガ造りの橋台が見られました
(≧∇≦)シブイッ!。
ひょっとしたら120年前の
総武本線開業時(1897年(明治30年))に
造られたものかな? σ(゚・゚*)ンー…

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撮影を終えて、飯岡の駅から列車に乗ります。
ホームに入ってきたのは下りの銚子ゆき。
▲総武本線 飯岡

さて、たいてい「◯◯記念号」のようなイベント要素の高い臨時列車は、午前中に往路、午後には復路と、一日のうちで往復運転を行なうことが多いものなのですが イッタリ(゚д゚≡゚д゚)キタリ、今回の「総武本線120周年記念号」の場合は、土曜日(6/3)に往路の下り列車(佐倉→銚子)のみ、そして復路の上り列車(銚子→佐倉)は翌日の日曜日(6/4)に運転されるという、二日がかりでの一往復となっており、整備のための回送列車などもとくに設定されていない様子 σ(゚・゚*)ンー…。ということは、銚子に着いた時点で今日の「総武本線120周年記念号」の運行はもうオシマイです ( ̄0 ̄*)シューリョー。片道一本だけしか撮れないのは、撮り鉄として少し物足りないけれど、そういう行程なのだから仕方ありません (・ε・`)シャーナイネ。でも、せっかく都内から二時間もかけて飯岡まで来たのに、このままサラッとお家へ帰ってしまうのはもったいない σ(・∀・`)ウーン…。飯岡から下り方向へ4駅、20分ほど進むと、そこは終点の銚子です。ならばちょうどお昼時ですし、ちょろっと寄って行きましょうか ヨリミチ…((((o* ̄-)o。

飯岡1253-(総武345M)-銚子1317

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総武本線の終着駅、銚子に到着。
港町らしく、大漁旗が出迎えてくれました。
(´▽`*)タイリョー♪
▲総武本線 銚子

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銚子は総武本線と銚子電鉄の接続駅。
ちなみに銚子電鉄ホームに停まっていた3000形は、
GWに私が訪れた愛媛の伊予鉄道からの譲渡車です。
(゚∀゚)オッ!
▲銚子電鉄 銚子

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銚子まで足を伸ばした目的はコレ。
漁港に上がった新鮮な海の幸をいただきます。
(゚¬゚*)ジュルリ。
水揚げ状況で決まるという日替わりの刺身盛りは
マグロ、イワシ、アジ、ブリ、スズキ、ヒラメ、
ホウボウ、ボタンエビの豪華な8品でした。
サカナ(゚д゚)ウマー!

鉄ちゃん的に銚子といえばやっぱり、銚子から犬吠崎のほうへ向かうローカル私鉄の銚子電鉄(銚子~外川)を思い浮かべますが (゚ー゚*)チョーデン、時間的に今回は同鉄道へ乗ることはなく、港町の鄙びた定食屋でお刺身をいただきながら、軽く(?)昼飲み (~▽~*)ウィッ。これは「記念号」が片道のみの運転だったからこそできた、旅の余裕と言えるかもしれません (´ー`)マターリ。もしも往復運転だったら銚子には寄らず、また他の撮影ポイントへ繰り出していたんだろうなぁ・・・。もちろん、それはそれで楽しいんですけれどね (゚∀゚)アヒャ☆。

1032.jpg
食事(飲み?)を終えて駅に戻ると、
入換え作業を終えた「記念号」編成が、
翌日に備えて留置されていました。
(゚∀゚)オッ!
復路のDE10は鼻の長いほう(①エンド)が
頭となります。
▲総武本線 銚子


別路線ではあるけれど、二週続けての撮影となったDE10形が牽引する客車列車 (゚ー゚*)デーテン。小雨模様だった前週の「DL&SLもおか号」に対し、今回の「総武本線120周年記念号」ではまずまずの晴天に恵まれて、本格的な入梅を前に気持ちのいい撮影ができました(関東はこの翌週に梅雨入りとなりました。今のところ、あまり雨が降っていないけれど・・・)。これはたとえ片道の運転だけであっても、撮りに来た甲斐があったというものです ・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。ちなみに「貴重な客車列車」という割には、なんだか頻繁に走っている印象があるかもしれませんが σ(゚・゚*)ンー…、今回はたまたま客車を使ったイベント列車(臨時列車)が続けざまに設定されたのであって、今やJRの定期列車から姿を消し、臨時列車などでしか見られない客車列車は、やはり希少で貴重な部類だと思います ( ´_ゝ`)フーン。客車そのものだけでなく、牽引する機関車との組み合わせが、客車列車の大きな魅力 (*゚∀゚)=3ハァハァ!。これからも機会があれば、いろいろなシーンでの客車列車を狙ってみたいものです (^_[◎]oパチリ。


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銚子には隣駅の松岸で分岐する、
成田線の列車も発着します。
せっかくなので帰りは総武本線ではなく、
成田線経由で千葉へと戻りました。
コッチ…((((o* ̄-)o
路線は違えども車両は変わらず209系。
▲▲総武本線 銚子
▲成田線 成田

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帰りのお供は宇宙人!? Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
その正体は銚子の観光案内所で売られていた
「宇宙人パン」です(笑)
お土産に連れて帰ろう・・・(ФwФ)ウツージン。

銚子1405-(成田452M)-千葉1616~1624-(総武快速1624F)-市川1646~1648-(総武緩行1627B)-御茶ノ水1710~1714-(中央特快1705H)-三鷹1737




☆オマケ★

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銚子から都内へ帰り着いたのは
ちょうど中央線の「ホリデー快速・富士山」号に
間に合う時間でした (゚∀゚)オッ!。
文豪・太宰治も通ったという中央線沿線の名所、
三鷹の跨線橋から15ミリで国鉄色189系をパチリ。
(^_[◎]oパチリ
見慣れた風景も超広角レンズで覗くと、
アングルが新鮮に感じます。
▲中央本線 三鷹-武蔵境(後追い)







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