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しなの鉄道・・・189系「信越線開業130周年記念号」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.10.13 しなの鉄道
見えるか!? 浅間山!
「信越線開業130周年記念号」 撮影
 
朝晩は少し冷え込むようになり、木々の葉も徐々に色づいてきて、まさにあき竹城・・・いや、秋たけなわ (゚- ゚)アキ…。読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、そして「鉄道の秋」です (゚∀゚)アヒャ☆。
え?私は秋じゃなくても年がら年じゅう、撮り鉄や乗り鉄を楽しんでいるじゃないかって? ( ̄▽ ̄;)ア…。そう言われると、そうなのですが、秋は気候的に穏やかで(暑くも寒くもなく)晴れる日が多く、鉄道旅や撮り鉄をするのに持ってこいの季節 キモチ(´▽`*)イイ♪。加えて、もうご存知(?)のように10月14日は「鉄道の日*」ということもあり
(*1872年(明治5年)の10月14日に日本で最初の鉄道(新橋〜横浜)が公式に開業したことが由来)、秋はほかの季節に比べて鉄道関連のイベントが多く催されるのです (´ω`*)ナルヘソ。とくに今年は日の巡りでちょうど週末にあたる、13日の土曜と14日の日曜がイベントのピークでしょうか マツリダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノマツリダ♪。
とはいえ、各地の各線で車両基地の公開や特別列車の運転などが行なわれても、動ける体はひとつ。慌ただしく掛け持ちをするか、もしくはどれかに絞らなくてはなりません σ(゚・゚*)ンー…。撮りたい車両、乗りたい列車、見学したい車両基地などが多々あるなか、天候状況や移動効率なども踏まえて、私がこの週末に選んだお出かけ先とは・・・? ...(((o*・ω・)o


10月13日(土)


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颯爽と東京駅のホームに現れた、
E7系の北陸新幹線。
キリッとしたお目々(ライト)に精悍さを感じる
フロントマスクがカッコいい!
(`・ω・´)キリッ!
▲東北新幹線 東京


東京の新幹線ホームに入線してきたのは、久しぶりの乗車となる北陸新幹線のE7系 (*´∀`)ノ゙オヒサ。ただし私が乗るのは、北陸の富山や金沢まで足をのばす「かがやき」や「はくたか」ではなく、長野止まりの「あさま」です (゚ー゚*)アサマ。
自由席の乗車率は東京で5割、大宮で8割方の座席が埋まった感じで、土曜日だけど行楽客よりビジネス客風の方のほうが多いかな? σ(゚・゚*)ンー…。たぶん行楽客はあらかじめ指定席を取っているのでしょうね。


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雨は降っていないものの、
厚い雲に覆われた東京の空。
(≡"≡;*)モヤモヤ…
ただいまヒガジュウ(東十条)付近を通過中です。
▲東北新幹線 上野-大宮(車窓から)


それにしても、天候が安定して晴天日が多いハズの時期なのに、なぜかこのところの関東は週末になるとあまり晴れず、今日も東京は朝からスッキリとしないドン曇り (-“-;*)ドングモリ…。なんだかテンションの上がらない空模様ですが、この日に私の撮りたい列車が走るので、別の日にするわけにはいきません (・ε・`)シャーナイネ。ただ、これから向かう目的地の天候は都心より幾分いい予報(曇り時々晴れ)が出されているので、少しだけ好天の期待を持って関東平野を北上する新幹線の車窓を眺めていると・・・σ(゚・゚*)ンー…


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群馬の高崎では、
青空に薄雲がたなびく秋らしい晴天。
(゚∀゚)オッ!
ちなみに写り込んでいる白い電車は、
JR東日本から上信電鉄へ譲渡されて、
構内に留置中の107系。
▲上越新幹線 高崎付近(車窓から)


お、晴れたじゃん (o ̄∇ ̄o)ハレタ♪。
都心から離れるに連れて上空を覆っていた雲は徐々に薄くなり、東京から約一時間の高崎では青空が広がっていました。これはいい展開です (゚∀゚*)オオッ!。このまま碓氷峠(うすいとうげ・群馬と長野の県境)を越えても晴天であることを願いつつ、さらに北上を続けます 八(゚- ゚)ハレテ…。
かつては鉄道の難所だった碓氷峠。新幹線が開業する前の信越本線(在来線)の時代には、すべての列車に峠越えのための補助機関車が連結され、多くの労力と時間がかけられました ( ̄。 ̄)ヘー。ちなみにその機関車を連結する作業の停車中に多くの乗客が買い求めたのが、今も有名な駅弁の「峠の釜めし」です (゚¬゚)ジュル。そんな鉄道の難所だった碓氷峠を現在の北陸新幹線はものともせず、いくつかのトンネルをさらっと走り抜けると バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、そこはもう峠を越えた高原の軽井沢。私はここで新幹線を降ります。


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東京から1時間20分、
長野の軽井沢に到着した新幹線「あさま」。
ちなみに信越線時代の特急「あさま」だと、
上野~軽井沢は約2時間20分でした。
▲北陸新幹線 軽井沢


避暑地や高級別荘地として知られる軽井沢 (´0ノ`*)ホッホッホ・・・というのは古い感覚で、いまではアウトレットが立ち並ぶイメージのほうが強いでしょうか σ(゚・゚*)ンー…。そこに買い物へ向かうのではないかと思われる人たち(アジア系外国人が多い?)に紛れて新幹線の改札を抜けると ...(((o*・ω・)o、私の目に入ってきたのはこのフラッグ (=゚ω゚=*)ンン!?。


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軽井沢のコンコースに掲げられていた、
「信越線開業130周年」の記念フラッグ。
189系と115系がデザインされています。
(・∀・)イイネ


とくに日の丸をイメージしたのではないと思いますが、白地に赤丸の中へ拙ブログでおなじみ(?)の「あさま色189系」と「湘南色115系」がデザインされ、そこに「信越線開業130周年 関山-長野-軽井沢」の文字が添えられています (゚∀゚*)オオッ!。

国鉄(JR)信越本線はもともと、群馬県の高崎を起点に、軽井沢、長野、妙高高原、直江津、柏崎、長岡などを経て新潟に至る、全長315.9キロにも及ぶ幹線で、その路線名どおり首都圏と信越地方(長野・新潟)を結ぶ大動脈でした (・o・*)ホホゥ。
しかし先にちょろっと触れたように、北陸新幹線の開業に伴って並行在来線の信越本線は地域ごとに細々と分割され (* ̄ω)つ8× チョキチョキ…、現在は高崎~横川がJR信越本線(高崎支社)、難所だった碓氷峠の横川~軽井沢は廃止されて路線バスに転換、軽井沢~篠ノ井が長野県の第三セクター(三セク)路線・しなの鉄道線、篠ノ井~長野がJR信越本線(長野支社)、長野~妙高高原がしなの鉄道北しなの線、妙高高原~直江津が新潟県の三セク路線・えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン、直江津~新潟がJR信越本線(新潟支社)となっています(JRの区間はいずれもJR東日本)(゚ー゚;)コマギレ…。
なんだかややこしくなった路線形態ですが、そのうちの軽井沢から関山までの間が1888年(明治21年)に相次いで開通したようで(同年の5/1に既存の直江津方から延伸する形で関山~長野が開業、8/5に長野~上田が延伸開業、12/1に上田~軽井沢が延伸開業。ちなみに横川~軽井沢が開業して当線が全通したのは5年後の1893年のこと)、今年(2018年)で130年の節目を迎えました (*゚▽゚)/゚・:*【祝・130ネソ】*:・゚\(゚▽゚*)。

その信越線の開業130周年を記念して本日、軽井沢から関山の少し手前にある黒姫までの間で運転されるのが、フラッグにも描かれている「あさま色」の189系を使った「信越線開業130周年記念号」(事前募集制のツアー企画)(゚∀゚*)オオッ!!。軽井沢にやってきた私の撮り鉄目的はこの記念列車です (☆∀☆)キラーン☆。


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これも記念企画の一環でしょうか?
しなの鉄道の軽井沢駅構内には、
以前に169系の引退運転で使われた、
急行「信州」や「志賀」のヘッドマークが、
掲げられていました。
(゚∀゚)オッ!


え?「あさま色」の189系(N102編成)ならば、前週にも同じ編成を中央本線のすずらんの里で撮ったばかりじゃないかって? σ(・∀・`)マタ?(前記事を参照)。たしかにそうなのですが、今回は走行線区が旧・信越本線のしなの鉄道ということで、私にはためしに狙ってみたいと考えている情景があるのです。それは浅間山バックの「あさま色」(゚ー゚*)アサマ。
そもそも189系に塗られた「あさま色」という色の通称は、信越本線の特急「あさま」(新幹線の開業に伴って廃止)に使われていたことによるもので、さらにその「あさま」の愛称名は沿線にそびえる名峰の浅間山(あさまやま)が由来なのですが (・o・*)ホホゥ、現在は浅間山の麓に位置する区間(軽井沢~小諸のあたり)がしなの鉄道の管轄で、JRの189系はめったに運転されることがありません ( ´_ゝ`)フーン(ちょっと前までは通勤ライナーとその回送で、篠ノ井から小諸までは入線していたけれど)。しかしそれが開業130周年の記念列車として、久しぶりに浅間山の麓の鉄路に「あさま色」の189系が帰ってくる・・・(゚∀゚*)オオッ!!。これは私のような国鉄特急型好きの撮り鉄にとって、胸熱なシーンじゃありませんか (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
ただ、やはり気がかりなのは、肝心な浅間山の見え具合。前週の中央線で八ヶ岳や南アルプスが雲隠れしていたように、どうもここ最近の私は山運に恵まれないんだよなぁ・・・ "o(-ω-;*)ウゥム…。今日の天候も晴れてはいるものの雲が多めで、山が見えるかどうかは微妙な感じですが (´~`;)ビミョー…、とりあえず軽井沢からしな鉄(しなの鉄道)の長野ゆき快速列車に乗り、浅間山が見える撮影ポイントを目指します ...(((o*・ω・)o。


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軽井沢のホームで発車を待つ
しなの鉄道の115系(左)。
当系は開業時にJRから譲渡されたものを、
オリジナルカラーに塗り替えて使用しています。
ガンメタ(゚ー゚*)ゲゲゴ
右に見える青色の機関車は、
かつて碓氷峠越えの補機として活躍した
EF63形の2号機で、
引退後は軽井沢の構内で静態保存されています。
▲しなの鉄道線 軽井沢


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軽井沢を発車してしばらくすると、
車窓に見えてきたのは
日本百名山にも数えられる
標高2,568mの浅間山。
お!これは浅間山バックがいけるか!?
(゚∀゚)オッ!
▲しなの鉄道線 信濃追分-御代田(車窓から)


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軽井沢から15分ほどの御代田で下車。
(・ω・)トーチャコ
平べったい形の駅舎の向こうに
浅間山が見えています。
▲しなの鉄道線 御代田


東京0724-(北陸新幹線あさま603号)-軽井沢0843~0851-(しな鉄2603M)-御代田0905

穏やかな秋の日差しが窓から注ぎ込む車内でボックスシートに座り、走る列車の車窓を祈るような気持ちで眺めていると (°_°;)ドキドキ、やがて視界に入ってきたのは秋空のもとに佇む浅間山の雄大なお姿 (゚∀゚*)オオッ!!。少し雲が沸いているけれど、今のところほぼ全容が見えているじゃありませんか。いいぞ、いいぞ、これはテンションが上がります  p(・∀・´)ヨシッ!!。私は八ヶ岳より浅間山のほうが相性いいのかな?(笑)。
山が見えていることを確認した私は予定どおり、浅間山を背景にできる撮影地が点在する御代田(みよた)で列車を降りて、あらかじめ考えていた撮影ポイントに向かいます ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。


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駅から歩いて20分ほど、
やってきた撮影ポイントはこんな場所。
浅間山がどーんと望める田園地帯を
しな鉄の線路が横切ります。
うっ、ちょっと山の雲が増えてきたか?
(゚ペ)ウーン…


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浅間山を背にして走るシックな赤茶色の列車は、
しな鉄の観光列車「ろくもん」。
沿線の上田市ゆかりの武将、真田一族の家紋である
「六文銭」が列車名の由来です。
▲しなの鉄道線 御代田-平原(後追い)


撮影地に着いてアングルを模索していると σ(゚・゚*)ンー…、不意に電車のモーター音が聞こえてきて、下り方(篠ノ井方)から現れたのは、115系を改造した「ろくもん」(*゚ロ゚)ハッ!!。車内で長野の食材を活かしたコース料理や懐石料理などが味わえる観光列車です (゚∀゚*)オオッ!。ただし、いま通過したのは営業運転前の回送(軽井沢への送り込み)で時刻表には掲載されておらず、御代田駅の時刻表を参考にしていた私は危うく撮り逃すところでした ( ̄▽ ̄;)アブネ。
そんな「ろくもん」で、いきなりスタートした浅間山バックの撮影 (^_[◎]oパチリ。山の見え具合はというと、先ほどの車窓から眺めていた時よりも、少し雲が増えてきた感じ (゚ペ)ウーン…。これから日が高くなって気温が上がると雲はさらに増すかもしれないけれど、どうにかお目当ての189系が通過するときには山がキレイに見えてくれるといいなぁ・・・八(゚- ゚)オネガイ!。ちなみに上写真の山は右が浅間山で(左の尖った山は石尊山)、一見すると山頂が雲隠れしているように見えますが、浅間山はてっぺんが尖っていない台形に近い形で、いちおう今のところは稜線が見えているんです(雲がまとわりついているけれど) ( ´_ゝ`)フーン。


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秋の陽を受けて風景に映える、
初代長野色の115系。
アングルに収まった三つの山は
右から浅間山、石尊山、前掛山です。
▲しなの鉄道線 御代田-平原(後追い)


おっ!初代長野色がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
しな鉄の列車に使われている現行車両は、路線の経営が移管される際にJRから譲渡された国鉄型の115系 (゚ー゚*)ゲゲゴ。当鉄道では所有する115系に国鉄時代やJR時代の色をいくつか復刻・再現して走らせていて、この日の189系を待つ間に何本か通過した普通列車のうちの一本には、アイボリーホワイトにライトグリーンの帯が巻かれた初代長野色と呼ばれるJR時代の復刻色(S7編成)が就いていました (゚∀゚*)オオッ!(ほかは現行のしな鉄色)。国鉄型好きとしてはやはり国鉄時代の湘南色スカ色(横須賀色)がしっくりときて好みだけれど、この初代長野色も嫌いでなく、たしか国鉄からJRになった直後の1990年頃に長野地区ではイメージアップのため、115系はこの色に、189系は「あさま色」に順次塗り替えられたように記憶しており σ(゚・゚*)タシカ…、「あさま色」の189系がここを走る今日に限っていえば、初代長野色115系が前座をつとめるのは世代的にちょうどいいのかも知れません (´ω`)ナルヘソ。
そんな初代長野色が通過してから20分後、浅間山の稜線が見え隠れする雲の動きに一喜一憂しながら待っていたところへ ドキドキ…(´・д・`;)ハラハラ…、本日のメインである189系「あさま色」が姿を見せました ε-(°ω°*)キタッ!。はたして山の見え具合は・・・?


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浅間山麓の鉄路を懐かしむように進む、
「あさま色」の189系。
この地に「あさま」が帰ってきた!
(=゚ω゚)ノ タライマ!
▲しなの鉄道線 御代田-平原(後追い)


浅間山バックで「あさま色」が撮れました~! ヽ(´▽`)ノオカヘリ~♪
雄大な浅間山に見守られながら、その麓を颯爽と駆け抜ける「あさま色」の189系。編成の長さは当時より短いものの、その姿はまさにかつての信越本線で走っていた特急「あさま」を彷佛とさせるものがあります 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。釜めしを食べながら乗った特急「あさま」、ああ、懐かしいなぁ・・・。゚(つ∀`゚)゚。ナツカシス…(下りでこのあたりを通過するころには、もう釜めしを食べ終わっていたか(笑))。これぞ信越本線の開業130周年をお祝いするにふさわしい記念列車です ъ(゚Д゚)グッジョブ。
気がかりだった背景の浅間山は、さすがにスッキリと雲が取れることはなかったけれど、よ~く見ればかろうじて稜線が見えており (@_@*)ンン!?、最近は山運がツイていなかった私としては上出来な結果ではないでしょうか (*`д´)=b OK牧場!。後追いではあるものの列車もきれいな順光で撮れ、満足のいく「あさまコラボ」が残せました (^_[◎]oパチリ。出発前はお天気が不安だったけれど、信州まで足をのばしてよかった・・・(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


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上写真の浅間山の山頂をアップで確認。
どうにかかろうじて稜線が見えています。
⊂(・∀・;)つセーフ!セーフ!!
あ、そこのヒトっ、ビミョーとか言わないのっ!(笑)
( ̄▽ ̄;)ビミョー…


それにしても、この場所で思ったよりも同業者が少なかったのは(まわりには数人がパラパラと点在する程度)、やはり「鉄道の日」でほかのイベントや臨時列車に鉄ちゃんが分散したからなのかな? σ(゚・゚*)ンー…


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続いて向かったのは、キャベツ畑の一角。
ここにはけっこうな数の同業者が集まっていました。
(*・ω・)ノ゙チワッス♪
それでも場所は広いのでまったりとした雰囲気です。


今回の記念列車の行程は、長野から軽井沢までの上り列車と、軽井沢から長野を経て黒姫まで行く下り列車の運転で イッタリ(゚д゚≡゚д゚)キタリ、今しがた上っていった189系は軽井沢で折り返し、しばらくすると再びこの御代田の撮影地を下り列車として通過します (・o・*)ホホゥ。そこでもう一カ所、別の撮影ポイントで同編成を狙うことにしましょう。
最初の浅間山バックの場所から数分ほど歩いた所に広がっていたのは、一面が青々としたキャベツ畑 (゚ー゚*)キャベツ。それを農道から列車と絡めて撮影してみます。カメラを構えるとまずやってきたのは、“前座”のこの編成 (゚∀゚)オッ!。


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立派に育った高原キャベツを横目に、
爽やかな山の緑をイメージした
初代長野色の115系が走り抜けます。
▲しなの鉄道線 御代田-平原


「あさま色」の前に、初代長野色の115系も軽井沢から折り返してきました ε-(=゚ω゚)ノ タライマ。車体のラインカラーとキャベツがマッチしたグリーンコラボが爽やかで、なかなかいい感じじゃないですか (・∀・)イイネ。これが本命でもいいくらいなのに、前座扱いとは贅沢だなぁ・・・(´艸`*)クフフ♪。列車への光線状態(日当り具合)も良好です。

ところが・・・( ̄△ ̄;)エッ…


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だんだんと雲が覆い出した空模様。
先ほどまでかろうじて見えていた浅間山も
ご覧のとおり・・・(≡"≡;*)モヤモヤ…


実はこの場所も本来ならば浅間山を列車の背景に入れることができるのですが、だんだんと浅間山は雲に包まれてしまい、稜線はほとんど確認できないまでになってしまいました (≡"≡;*)モヤモヤ…。そこで初代長野色のカットはあえてキャベツ畑を多めに入れて、山を切ったアングルにしています (・ε・`)シャーナイネ。それでもこの時はまだ列車に日が当たっただけマシでした。
駄菓子菓子(だが、しかし)、上空に広がり出した雲の勢いは次第に浅間山だけでなく太陽まで隠すようになり ヽ(´д`;)アア…、じぇんじぇん日が当たらなくなったキャベツ畑 σ(・ω・`)ウーン…。そんな状況で「あさま色」の通過を迎えてしまいました (;`ロ´)ハッ!。


0022.jpg
秋陰の信濃路を北へ向かって走る
「信越線開業130周年記念号」。
浅間山は雲に阻まれて姿が見えず・・・。
▲しなの鉄道線 御代田-平原


ああ、曇った・・・il||li _| ̄|〇 il||lii。
日差し回復の願い空しく薄日すら差さないなか、あっさりと走り抜けて行ってしまった189系「あさま色」。せっかくの記念列車なのになんともお寒い画だなぁ・・・(´・ω・`)ショボン。天気が好転した前週のすずらんの里とは逆の展開になっちゃいましたが、まあ、良い時もあれば悪い時もあるってことですね (-ω-;*)チェ。ここでは初代長野色の115系に日が当たっただけでも良かったとしましょうか。“前座”がベストカットに昇格・・・ってところかな?(笑)(^^;)ゞポリポリ

曇り空のもとを去りゆく「あさま色」を見送って、「信越線開業130周年記念号」の撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


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今回の189系に掲げられていたヘッドマーク、
実は勝手に往年の特急「あさま」のイラストマークが
掲出されるのではないかと期待したのですが、
実際は特設の記念マークでした。
軽井沢の駅で見たフラッグと同じデザインですね。


0024.jpg
山頂がすっかり雲に覆われてしまった浅間山。
やっぱり山のゴキゲンを伺うのは
むずかしいものだなぁ・・・。
"o(-"-;*)ウゥム…。


189系「あさま色」と浅間山のコラボを狙って訪れた、しなの鉄道での「信越線開業130周年記念号」撮影。
最後はちょっとしょっぱい結果となってしまいましたが、はじめの一本目にかろうじて浅間山バックのカットが残せただけでも、個人的には目的が達成できたと思っています。信越本線時代の特急「あさま」を知る世代の私にとっては、懐かしさがこみ上げる感慨深い撮影となりました +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。


0025.jpg
信越線130周年を記念して、
御代田の駅では花束が配られていました。
花に疎い私は名前がわかりませんが
鮮やかなピンク色のお花をいただきます。
(´▽`*)キレイ♪


0026.jpg
軽井沢ゆきの上り列車に乗って、
御代田をあとにします。
来年度(2019年度)から
新型車両の投入が計画されているしな鉄。
115系が数を減らす前に、
またじっくりと撮影に訪れたいところです。
▲しなの鉄道線 御代田


0027.jpg
走行中にすれ違った初代長野色、
とっさにシャッターを切ったら、
【◎】]ω・)パチャ
ウマい具合に車窓へ収まりますた(笑)
(゚∀゚)アヒャ☆
しかもこういう時は日が差しているし・・・。
▲しなの鉄道線 御代田-信濃追分(車窓から)


0028.jpg
終点の軽井沢に到着。
かつてこの先で碓氷峠へと続いていた鉄路はいま、
強固な車止めによって行く手を阻まれています。
▲しなの鉄道線 軽井沢


さて、目的の「信越線開業130周年記念号」を撮り終えたのち、御代田から上りの普通列車に乗って軽井沢へ戻ってきました (=゚ω゚)ノ タライラマ。
時間に余裕があれば引き続きしな鉄の115系を撮影するか、もしくはせっかく軽井沢まで来たのならばバスで碓氷峠を下って、旧・信越線の遺構(有名なめがね橋など)を訪れるのもいいかな・・・なんてプランも思い浮かんだのですが (・∀・)イイネ、今日は鉄ちゃんにとってふつうの週末ではなく、翌日に「鉄道の日」を控えたちょっと特別な週末で、冒頭にも書いたように鉄道絡みのイベントが各地で催されています (・o・*)ホホゥ。しな鉄の撮影や碓氷峠巡りはまた別の機会とし、できれば今日限りのイベントを優先したいところ σ(゚・゚*)ンー…。
そこで、この軽井沢から移動しやすくて開催時間に今からでも間に合いそうな鉄道イベントを、ちょっと覗いてみることにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。


0029.jpg
軽井沢でしな鉄から北陸新幹線に乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
乗ったのは往きと同じE7系で、
「あさま」用だったE2系が引退して以降、
現在の北陸新幹線はE7(W7)系に統一されています。
▲北陸新幹線 軽井沢


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0031.jpg
県境の碓氷峠を新幹線でバビューンと下り、
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
次に私がやってきたのは群馬の主要駅、高崎。
商業施設が併設された新幹線駅らしい駅舎です。
▲上越新幹線 高崎


御代田1231-(しな鉄764M)-軽井沢1246~1259-(北陸新幹線あさま616号)-高崎1314


軽井沢から私が乗った北陸新幹線の「あさま616号」は、途中駅の安中榛名を通過する列車だったので、次の停車駅が目的地の高崎。ちなみに、軽井沢の駅で売られていた「峠の釜めし」を買おうかどうか迷って結局は買わなかったのですが、おそらく買ってもゆっくりと味わう余裕はなかったと思われる、わずか15分ほどの乗車でした (・ω・)トーチャコ。
高崎はJRの上越新幹線、北陸新幹線をはじめ、信越本線、高崎線、上越線、両毛線*、八高線*、地方私鉄の上信電鉄の各列車がひっきりなしに発着する北関東の鉄道の要衝で(*両毛線の正式な起点は上越線と分岐する新前橋。八高線の正式な起点は高崎線と分岐する倉賀野)、構内には大きな車両基地が併設されていたり、また蒸気機関車のSL列車が当駅を起点と数多く運行されていたりすることから、鉄道にゆかりのある「鉄道のまち」としても知られています (・o・*)ホホゥ。
そんな高崎の構内(留置線)で行なわれる「鉄道の日」のイベントが、本日開催の「高崎鉄道ふれあいデー」(゚ー゚*)フレアイ…。毎年人気の高いイベントで、開場される前には長蛇の列となるそうですが、私が高崎に着いたときはすでに落ち着いており、駅から会場までスムーズに行くことができました ...(((o*・ω・)o。


0032.jpg
高崎で催されていた「高崎鉄道ふれあいデー」。
私は会場に13時半ごろに到着し、
14時半までの入場時間に間に合いました。
ε-(´∇`*)ホッ


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さっそく会場内へ進みましょう
お、SLのデゴイチや青い12系客車(右のほう)が
見えますね (゚∀゚)オッ!。


家族連れや鉄ちゃんなどで賑わいを見せている、「鉄道の日」らしいイベント会場。蒸気機関車のデゴイチ(D51蒸気機関車)がちゃんと窯に火を入れた有火状態で展示されているのは、SLを持つ高崎ならではって感じがします (´▽`*)デゴイチ。
大行列ができるほど人気のイベントだと聞いていたものの、けっこう広い会場内はそれほど混雑した印象は受けず、ここまではまったりとした雰囲気 (´ー`)マターリ。しかしそんななかで、場内の奥のほうにひときわ多くの人たちが集まってごった返し、まさに黒山の人だかりとなっている、異様な「人大杉エリア」があります (=゚ω゚=*)ンン!?。実はこのエリアで見られるものが当イベント最大の魅力であり、訪れた大半の方の目的と言っても過言ではありません (・o・*)ホホゥ。
ここに集結した皆さんが、いったい何に熱狂しているのかというと・・・(「゚ー゚)ドレドレ


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たくさんの鉄ちゃんがひしめき合うなか、
その視線の先に見えたものとは・・・
(*゚0゚)ハッ!!


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薄雲が広がる秋空のもとに集った、
5機の青い電気機関車。
向かって右から、EF66形27号機(吹田)、
EF65形1102号機(田端)、EF65形501号機(高崎)、
EF64形1053号機、同形1001号機(ともに高崎)
(カッコ内は所属区)。
それぞれにゆかりのあるヘッドマークが掲げられています。
w(*゚o゚*)wオオーッ!
▲JR東日本 高崎車両センター(高崎駅構内留置線)


ブルトレ機並び、キタ━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━!!!!
豪華絢爛、威風堂々、迫力満点、感慨無量、焼肉定食(違う)・・・整然と横一列に並べられた5機もの青い国鉄型電気機関車たちは、いずれも過去に花形運用であるブルートレイン(寝台特急)の牽引機に選ばれた実績を持つ機種であり、相撲に例えるならば歴代の横綱が5人も勢揃いしたようなもの (ノ゚Д゚)ノ オオオオォォォォォォ━━━!!。これはファン垂涎のなんとも見ごたえあるラインナップではありませんか (*゚∀゚)=3ハァハァ!。たくさんの鉄ちゃんがひしめき合って黒山の人だかりになるのも頷けるというものです。私だって興奮が治まりません (*°ω°)-3 ムフーッ!。
ただし熱を帯びてはいるものの、とくに大きなトラブルのようなものは起こらず、皆さん落ち着いて順々に交替しながら撮影を行っています【◎】]ω・)パチッ!。私も焦らずにじっくりと撮影の機会を伺い、じわじわと前のほうに出られたところでシャッターを切りました (^_[◎]oパチリ。手早く撮影したら今度は後ろの方と交替です コータイ(*・ω・)人(・ω・*)ドモ。


0037.jpg
まるでかつての東京機関区か品川運転所を思わせる、
東海道ブルトレのラインナップ。
EF66 27(右)のマークは
東京~大分の「富士」と東京~熊本の「はやぶさ」を
東京と門司の間で併結した「富士/はやぶさ」。
EF65 1102(中央)のマークは
東京と長崎・佐世保を結んでいた「さくら」。
EF65 501(左)のマークは
東京と下関・博多を結んでいた「あさかぜ」。
いずれもブルートレインを代表する名列車でした。
▲JR東日本 高崎車両センター(高崎駅構内留置線)


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こちらは高崎にゆかりのあると言っていい、
EF64が牽引した上越線系統のブルトレ。
EF64 1053(右)のマークは
末期に上越・羽越線経由で上野と青森を結んでいた
「あけぼの」。
EF64 1001(左)のマークは
上越・北陸線経由で上野と金沢を結んでいた
「北陸」。
ちなみに機体が青い色の電気機関車は、
電源が直流の線区のみを走行できる、
直流機であることを表しています
交流機は赤色)。
▲JR東日本 高崎車両センター(高崎駅構内留置線)


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今回の展示に使われたヘッドマークは、
ふだん鉄道博物館に展示されているもののようです。
(ヘッドマーク協力:鉄道博物館って書いてある)


栄光のブルートレインマークを掲げた機関車たち、どれも凛々しくてカッコいいなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。それにしても、これを見て個人的に思うのは、こんなに貴重な機関車が残されているのに、ブルートレイン用の客車(20系や14系、24系など)が一本も現役で残されていないとは、つくづく惜しい話です σ(・∀・`)ウーン…。
とはいえ、ブルートレインを牽いた機関車が5機も並べられた、こんな贅沢なシーンが見られたなんてホント、軽井沢から高崎まで駆けつけた甲斐がありました。「高崎鉄道ふれあいデー」、大満喫!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪


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ブルトレ機の並びにファンの注目が集中し、
今回はちょっと脇役的な存在だった
デゴイチことD51形498号機。
水色のナンバープレートを掲げて展示されました。
▲JR東日本 高崎車両センター(高崎駅構内留置線)


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会場内では車両展示のほか、
鉄道グッズや近隣地域の特産品なども販売されています。
ボードで「ふっかちゃん」がPRするのは深谷ねぎ。
午前中にはふっかちゃんが居たらしいのですが・・・。
Y(o0ω0o)Y フッカチャソ


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ふっかちゃんは見られませんでしたが、
群馬のゆるキャラ「ぐんまちゃん」には会えました。
ノリノリなお付きのお姉さんと、はいポーズ☆
(^_[◎]oパチリ



「信越線開業130周年記念号」を撮り終えたあとに向かった、高崎での鉄道イベント「高崎鉄道ふれあいデー」。軽井沢から都区内までの普通乗車券は高崎で途中下車ができるので、効率的かつおトクに二つの鉄ネタを楽しむことができました (´艸`*)オトク♪。また、「あさま色」や「ブルトレ機並び」といったように撮り鉄のほうを重点的にお伝えしましたが、E7系新幹線やしな鉄の115系など乗り鉄的にもなかなか充実しており、お昼ゴハンを食べる余裕もないほどに慌ただしかったけれど、鉄ちゃんとして「鉄道の日」の週末にふさわしい過ごし方ができたように思います (´ー`)マンゾク。

往きは新幹線を利用しましたが、帰りの高崎からはもちろん在来線の高崎線に乗車。E233系の普通列車に揺られて、高崎をあとにするのでした カエロ…((((o* ̄-)o。


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高崎へ立ち寄ったのなら
街なかでぜひ食べて行きたかったのが、
上州名物の「焼きまんじゅう」。
(゚¬゚*)ジュル
まんじゅうと言っても基本的には中身が無く
(お店によってはあんこ入りのもあるけれど)、
パンのようなふかふかのまんじゅうに、
甘辛い味噌だれが塗られています。
これ、美味しいんだよね~♪
ヤキマソ(゚д゚)ウマー!


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高崎から高崎線に乗って帰ります。
ホームで発車を待つE233系(右)は、
上野東京ライン経由で東海道線に直通する
普通列車の小田原ゆき。
▲信越本線 高崎


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乗った電車の車窓から眺めたイベント会場。
すでに閉場時間となっており、
ヘッドマークが外された機関車たちは
“すっぴん”になっていました(笑)
(*ノ▽ノ)イヤン
▲高崎線 高崎-倉賀野(車窓から)


高崎1452-(高崎1893E)-赤羽1629~1641-(湘南新宿ライン4837Y)-新宿1659

このあと新宿駅で偶然にソネブロ仲間のDさんとバッタリお会いし、
ちょっとビックリでした w( ̄▽ ̄*)wワオッ!(笑)





☆懐かしいオマケ★


青い直流用の国鉄型電気機関車が一同に並べられて、盛り上がりを見せた今年の高崎公開(高崎鉄道ふれあいデー)。
実は過去にも数機の直流機がブルトレのヘッドマークを掲げて並べられたイベントが、やはり同じ高崎で行なわれたことがあり、個人的に今回の機関車展示を眺めていてその時のことを思い出しました σ(゚・゚*)ンー…。それは今から30年以上も前の1986年10月、会場は今回の留置線とは違う、当時の高崎第二機関区(現在の高崎車両センター)です。写真のウデや写りは度外視して、この時の並びも豪華だったなぁ・・・(*´ω`*)ナツカシス。


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国鉄末期の高二区に揃った青いブルトレ牽引機。
左手前からEF58 66の「富士」、
EF60 501の「みずほ」、EF65 501の「さくら」、
EF65 1111の「瀬戸」、EF66 37の「あさかぜ」。
並びのスゴさもさることながら、
関西の竜華からEF58 66を持ってきたのには、
驚かされましたっけ。
w(゚o゚)w オオー!
▲86.10 国鉄高崎第二機関区


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こちらはちょっと地味な直流機並び?
いやいやなんとコレ、写真だと分かりづらいけれど、
実はすべて1号機のトップナンバー並びなんです。
左手前からEF65 1、EF64 1、EF63 1、EF62 1。
この二枚の写真とも引きが無くて、
全部を入れるのに苦労したっけなぁ・・・(笑)
{{{【◎】]ω・´;}}}プルプル…
▲86.10 国鉄高崎第二機関区



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