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東京モノレール・・・「ヒストリートレイン・パレード」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2014.01.19
東京モノレール
復刻!「赤いモノレール」
「ヒストリートレイン・パレード」 撮影
  

 

ここ数年の鉄道界では、かつての名列車・名車両を復刻した、いわゆる「リバイバル・トレイン」のブームが続いています。すでに廃止となってしまった特急列車やブルートレインを一日限りで復活運転させたり、ふだんから使用されている車両を昔のカラーリングに戻したりと、懐古表現をする方法は様々。もちろん、当時の車両が今でも現役で残っていれば、この復刻はよりリアルで本格的なものとなり、例に挙げると、先日訪れた富士急の「パノラマエクスプレス・アルプス」や、同線を走る京王色の1000形などは、かなり細部にまで復刻に対するこだわりを見せています。しかし、過去の列車を再現するにしても、なかには既に現存しない車両も多い (゚ペ)ウーン… 。そこで、最近見られるようになってきたのが、当時は走っていなかった現代の車両に、過去のデザインを模した塗装やラッピングを施して、復刻を表現するという方法  ( ̄。 ̄)ホーォ 。これに該当するのが、157系を模して国鉄特急色塗装を施した185系「あまぎ色」や、西武の初代「レッドアロー(5000系)」を模した「レッドアロークラシック(10000系)」、そして昨年の私が必死に追いかけてきた、E231系「みどりの山手線」も、この部類に入るでしょう。でも正直、この「エセ復刻」に対して私は初めの頃、「現役車両に昔の色を塗ったって、笑いのネタにしかならない。やっぱり復刻車両は、いかに当時の形を忠実に再現できるかが重要だ」・・・と、嘲笑していたものでした (゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ! 。ところが、いざ実車を目にすると、たしかに当時の車両とは似ても似つかない部分はあるけれど、そのカラーリングからはじゅうぶんに当時の雰囲気や懐かしさが感じられるではありませんか (゚∀゚*)オオッ!! 。そう、無い物ねだりをしたって、仕方が無い。むしろ、今ある車両を使ってでも、過去の列車を再現してくれる鉄道会社に、ファンとしては感謝すべきではないか・・・と、私は「エセ復刻」に対する考え方を改めさせられたのでしたヾ(_ _*)ハンセイ…。そんなエセ・・・もとい、現役車両への懐かしい復刻色が、またひとつ再現されることになりました。


1月19日(日)

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ホームドアで車両が見えにくいのですが・・・
今回は浜松町から羽田空港ゆきのモノレールに乗り込みます。

でも、目的地は空港ではありません。
東京モノレール羽田空港線 浜松町

快晴の日曜日。私が撮影にやってきたのは、都心から羽田空港へのアクセスでお馴染みの「東京モノレール・羽田空港線」。今回はこの路線で、過去のカラーリングが復刻されることになりました。モノレールとは、またマイナーな・・・と思われるかもしれませんが、こういう復刻色って案外、マイナーなものほど懐かしさがこみ上げるものではないでしょうか。ああ、たしかにこんな色の電車が走ってたよね・・・的な(笑)。ところで、実は以前からこの東京モノレールには、一本だけ開業当時の色を復刻した現役車両が運行されていて、私もその存在は知っていました。しかし、1964年の東京モノレール開業時を知らない私にとっては、その復刻色と言われる淡い水色の車両を見てもピンと来ず、あまり懐かしさも感じなかったのが、正直なところ σ(゚・゚*)ンー…。私の世代が思い浮かべる東京モノレールの色と言えば、真っ赤な車体に白い帯という、東京モノレールにとっては「第二世代」の色なんです。

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赤に白帯だった時代の東京モノレール500形。
私はあまりモノレールの記録などには積極的ではなく、
赤い色のモノレールをほとんど撮ったことがありませんでした。
実はこの写真は私の父親が撮ったもの。
そして手前に写っているガキンチョが・・・私です(^^;)
ホントはハズカシいので、
車両だけをトリミングするつもりだったのですが、
全日空の古いロゴマークやシブいクルマなどが写っていることで、
少しでも時代を感じていただけるかと思い、
ノートリでそのまま載せてみました。
▲197X. 東京モノレール羽田線 羽田整備場-羽田(当時)

上に載せた写真は、父が飛行機を見せるために私を羽田空港へと連れて行ってくれた時に撮ったもの。当時から私の興味は飛行機よりも鉄道(モノレール)の方にあったようで、空港見学からの帰りがけにわざわざ整備場(駅)で降りて、モノレールをバックに記念撮影したんです。そんな思い出の片隅に今も残るのが「赤いモノレール」こと500形でした (´▽`*)ナツカCネ♪ 。そして今回、現役車両の1000形へ復刻されることになったのが、実はこのカラーリングなのです(500形復刻色)w(*゚o゚*)wオオー! 。個人的に今まではあまり食指が沸かなかったモノレールですが、これは俄然、撮影にも気合いが入るというもの (`・ω・´)-3 フンス! 。しかも、500形復刻色の運転初日は、東京モノレール開業50周年の記念企画として、先に述べた開業当時の復刻色車両から、現行色車両までの五種類を、登場年代順に続行運転する「ヒストリートレイン・パレード(*PDF)が予定されています。これはなかなか面白い試みで、ファンとしては楽しみです (^^)。

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浜松町からモノレールに乗って、
私が下車したのは、
京浜運河沿いにある大井競馬場前駅。
▲東京モノレール羽田空港線 大井競馬場前

浜松町0852-(東京モノレール 羽田空港線)-大井競馬場前0900

その
パレード運転が行なわれるのは、浜松町を10時ちょうどに発車する列車からの連続5本なので、少し早めの9時くらいに撮影地となる大井競馬場前駅付近の運河沿いへ向かうと、そこにはお一人の先客がいらっしゃいました。その方のお話によると、例の「500形復刻色編成」を含めたヒストリートレイン各種はすでに運用に就いていて、朝から走っているとのこと (・o・*)ホホゥ。ただし、現在の東京モノレールの運行形態は「空港快速」「区間快速」「普通」の三種がそれぞれに追い越しや退避などを行なう複雑な運用で、それを踏まえるとウマく登場年代順に続行運転できるのが10時と14時の二回となり、それを「ヒストリートレイン・パレード」として公表しているらしい (´∀`;)ソーナンダ。そして、「パレードの前に、各色もう一往復ずつ運転がありますよ」と、親切に教えていただいたので、私は急いでカメラをセッティング。前述した運行形態により、この時間帯(9時台)は年代順ではなく、初めにやってきたのは、三代目の「1000系オリジナル色(1000系登場時のカラー)」ですが、ここではパレードと同様の、登場年代順に並び変えて紹介することにしましょう (実際の通過順は、1000形オリジナル→開業時復刻色→500形復刻色→2000形→1000形現行色)。

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1000形第4編成(1019F)に施されているのは、
クリームと水色の淡いツートンカラーで、
これは1964年の東京モノレール開業時に
初代車両の100形や200形に塗られていたもの。
▲東京モノレール羽田空港線 天王洲アイル-大井競馬場前

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このほど1000形第9編成(1049F)に施されたのが、
真っ赤な車体に白帯の入った、500形復刻色。
この塗装は1969年に導入された500形から採用され、
水色の100形や200形も順次この色に塗り替えられました。
さらに500形の増備車と位置づけられる
600形や700形にもこの塗装が踏襲され、
一時は赤が東京モノレールの色として定着しましたが、
後述の1000形や2000形に置き換えられ、
500形は1991年に、そして700形は1997年に引退し、
この塗装の車両は消滅。

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現在の主力車両である1000形の
登場時の姿が再現された、1000形第15編成(1085F)。
1989年にデビューした1000形は
シャープな前面スタイルに大きな側窓、
ATC装置やモニタリングシステムの搭載など、
新技術を豊富に採り入れ、
東京モノレールの発展に大きく貢献した車両です。
帯色が赤いのは、登場時はまだ500形から続く、
「東京モノレール=赤」のイメージが強かったのですね。

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これは現行色の1000形で、
2000年から空港アクセスをイメージした空色が採用されています。
この色になってから早14年。
今ではすっかり東京モノレールは水色の車両というイメージが
定着しました。

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現在の最新型車両は1997年にデビューした2000形。
東京モノレール初のVVVFインバータ制御方式を採用し、
さらに編成中に付随車を組み込んだのも同車が初
(100形から1000形までは全車が抵抗制御の電動車)。
濃いブルーのカラーリングは、空港ではなく、
沿線のウォーターフロントをイメージしたものらしい。

おお~!いいじゃん、いいじゃん、「赤いモノレール」! コレ(゚∀゚)イイジャン!!  当時の500形と現行の1000形とじゃ、ま~ったくスタイルが違う車両ですが、このカラーリングは当時を知るものにとって懐かしさを感じさせてくれるし、何より1000形にもよく似合っているではないですか。これはむしろ新鮮に見えて、カッコいいというイメージの方が強いかもしれません (*´∀`*)カコィィ!! 。ああ、個人的にはこのカラーのモノレールと、去年走っていた「みどりの山手線」のコラボを、一度狙ってみたかったなぁ・・・(´・∀・`) 。それにしても、ラストの2000形以外はすべて同形式の1000形なのですが、塗装の違いでずいぶんとイメージも変わるものですね。

情報を教えてくれた同業者さんのおかげで、パレードを待たずして撮れてしまった、全ヒストリー編成(特別塗装は上の三種)。晴天順光下で撮れた編成写真にはじゅうぶんに満足ですが、もう少し撮影を続けて、とくにあの500形復刻色は他のアングルでも狙ってみたい。そこで今度は、手前の運河や奥のビル群などを取り入れて、ウォーターフロントを走る東京モノレールらしいアングルでカメラを構えてみます。ここはモノレールと共にレインボーブリッジやスカイツリーを写し込むことができる名ポイントで、10時のパレード本番が近づくにつれて、続々と同業者が集まってきました。皆がいっせいに橋の上から運河の方へと望遠レンズを突き出しているので、事情を知らない一般の通行人からは「運河に何かがいるんですか? c(゚.゚*)アザラシ?」と、不思議そうに尋ねられます。そこで「モノレールを撮っている」というと、ほとんどの方が拍子抜けしたような顔をして去ってゆきますが、なかには何でモノレールごときでこんなにヒトが集まるのか、余計に不思議がる方もいらっしゃいました。まあ、フツーはそうだよね・・・(^^;)。そんなやり取りをしていると、やがてパレードの先陣を切って、10時ちょうどに浜松町を発車した、開業時の復刻色編成が現れました。ここからはもちろん、撮影順に掲載します。

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一本目、開業時復刻色編成(1964年)。
▲東京モノレール羽田空港線 天王洲アイル-大井競馬場前

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二本目、500形復刻色編成(1969年)。

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三本目、1000形登場時オリジナル色編成(1989年)。

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四本目、1000形現行色編成(2000年)。

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五本目、2000形(1997年)。

「ヒストリートレイン・パレード」を、スカイツリーバックでコンプリート~!ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゚☆。.::・'゚★。.::・'゚☆。ワーイ!!
数分おきに五本連続で、違う色のモノレールが走ってくる光景は、楽しいものがあります (・∀・)スゴイネ 。各車の編成写真は先に紹介しているので、ここでは私的にメインの500形復刻色だけをお見せしようかとも思ったのですが、やはり登場年代順に次々と現れるパレード本番の様子を写真でお伝えしたくて、再び五車種を載せちゃいました (^^;)ゞポリポリ 。こうやって見比べると、あらためて真っ赤な500形復刻色の存在感が際立ちます。やっぱりこの色、いーじゃん!(゚∀゚)イイジャン!! それにしても、わずか16分の間に撮った五枚にもかかわらず、波立つ運河の表情がそれぞれで大きく異なっているのは、この日の猛烈な強風を表しています。日差したっぷりのいいお天気でしたが、運河沿いで浴びた寒風はキビシかった~ :;(∩´﹏`∩)サミーッ;:。

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大井競馬場前から、
羽田空港第2ビル行きに乗車して移動します。
ホームに入ってきたのは2000形。
▲東京モノレール羽田空港線 大井競馬場前

運河沿いの撮影地をあとにして、大井競馬場前から再び羽田方面へのモノレールに乗車。午前中のパレード運転は終わりましたが、各車の運転は通常通り行なわれているので、撮影は続行します。東京モノレールらしい情景と言えば、先ほどのウォーターフロントを行くシーンに加えて、今度は空港アクセスをイメージするようなところでも一枚撮りたいところ。例えば、モノレールを飛行機と絡めてみるとか・・・⊂ニニ( ^ω^)ニニ⊃ブーン 。しかし、終点の羽田空港は第1、第2ビル駅ともに地下駅なので、空港らしい情景は臨めません。そこで私がやってきたのは、終点の手前にある羽田空港国際線ビル。ここは地下ではなく地上(高架)駅です。

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2010年に開業した、羽田空港国際線ビル。
その名の通り、羽田空港の国際線ターミナルに直結した駅です。
▲東京モノレール羽田空港線 羽田空港国際線ビル

大井競馬場前1028-(東京モノレール 羽田空港線)-羽田空港国際線ビル1044

ところが、駐機している飛行機とモノレールが一枚に写し込める場所があるかと、安易に期待してきたものの、それは角度的にかなり難しいことが判明 (-"-;*)ウーン…。唯一、飛行機とモノレールをいっしょに撮れる方法はというと、南側から着陸してくる飛行機と羽田方向へ走るモノレールのタイミングがウマく合ったときくらい。でも、飛んでいる飛行機と走っているモノレールのタイミングなんて、そうそう合うものでは無さそうですが・・・σ(゚・゚*)ドーダロ…。とりあえず物は試しと、何枚かトライしてみることに。

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現行色1000形の向こうに見えるのは、
台湾のエバー航空の飛行機。
この写真では解りづらいのですが、
機体にはキティちゃんのイラストが描かれています。
ああ、本場の担仔麺を食べに台北へ行きたいなぁ・・・(´∀`)。
▲東京モノレール羽田空港線 新整備場-羽田空港国際線ビル(後追い)

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こちらは開業時復刻色と大韓航空機。
もちろん偶々ですが、似たような色同士のコラボになりました。
ああ、本場のケジャンを食べにソウルへ行きたいなぁ・・・(´∀`)。

おおっ! 飛行機とモノレールのコラボ。ド逆光ながらも、意外と撮れるものではありませんか! (゚∀゚*)オオッ!!  私は飛行機に詳しくないので、この日の便数や着陸の時間帯などはまったく解りませんが、だいたいの目安として、モノレールを五本も待てば、一本くらいはウマく飛行機の着陸とタイミングが合ってくれるようです。ただし、「みどりの山手線」を追いかけてきたときにも同じようなことを書きましたが、これが一本のみの特定編成に狙いを絞るとなると、そう簡単なことではありません(だとすると、開業時復刻色と大韓航空機のコラボは、けっこうスゴいことなのかも!?)。果たして、本命の500形復刻色はというと、遠くにモノレールの姿が見えた時点で、空に飛行機の機影は確認できず・・・(´Д`;)アウ…。

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大きくカーブを切って、
国際線ビル駅へと向かう500形復刻色編成。
ちなみに東京モノレールが現在の旅客ターミナルへの
乗り入れを開始したのは1993年のことで、
500形はすでに姿を消していましたが、
赤いモノレールとしては700形が97年まで残っていました。
▲東京モノレール羽田空港線 新整備場-羽田空港国際線ビル

仕方なく「赤いモノレール」と飛行機のコラボは諦めて、直前にモノレール主体のアングルへとシフト。でも、豪快なカーブをゆく500形復刻色は、案外悪くないカットになりました。同編成が国際線ビル駅に停車している間に、私は急いでビルの反対側へとまわって 、駅を発車してゆくところも狙います ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ 。飛行機と組み合わせることはできないけれど、実はこちらの方が光線状態はいい。

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浜松町へ向けて走り去る「500形復刻色」。
70年代のこの塗り分けは、今でも古さを感じさせない

モダンなデザインであることを認識しました

ところで、背景のビル群の向こうに、
かすかながら山並みが見えるのですが・・・
ひょっとして方向的に、やなぼーさんの方(秩父)かな?
▲東京モノレール羽田空港線 天空橋-羽田空港国際線ビル(後追い)

間に合って、順光側でも500形復刻色が撮れました~ヽ(´▽`)ノワーイ♪。東京モノレールのような跨座式モノレールの場合、手前に反対方面への軌道があると、正向き(正面)から捕えても奥を走る車両の足回りは隠されてしまいます。その点に気を使うならば、たとえ後追いとなっても、スッキリと足回りまで撮れる場所を選ぶのが、モノレール撮影の基本と言えるでしょう。ちょっとふつうの鉄道とは勝手が違うけれど、こういう撮影上の制約があるのも、なかなか面白いかもしれません。地下へと潜ってゆく「赤いモノレール」の後ろ姿を見送って、この日の撮影は終了です。

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羽田空港国際線ビル駅の先端には
こんなお手軽な撮影スポットもあります。
ここでも、ウマくタイミングが合えば、
飛行機とモノレールのコラボカットを撮ることができそう。
ためしに、自分が乗る浜松町行きのモノレールを
そこから一枚撮ってみると・・・
お、ANA機とタイミングが合った!(゚∀゚)オッ!!
▲東京モノレール羽田空港線 羽田空港国際線ビル

羽田空港国際線ビル1147-(東京モノレール 羽田空港線)-浜松町1201

今回の500形復刻色のように、運用が決められていない特定の編成を狙うのは案外大変なもので、いざ撮影に訪れても、運転されずに車庫でお休みなんてこともしばしば (・ε・`。)チェッ 。そういう意味でも、今回の「ヒストリートレイン・パレード」は、東京モノレールの特別塗装を一網打尽にできる、いい機会となりました (´▽`*)ラッキー♪ 。ちなみにこのパレード運転、1月28日にも行なわれるようです(でも、28日って平日(火曜)ですね・・・。なんでこの日なんだろ!? σ(゚・゚*)ハテ? )。

 

☆オマケ

復刻と言えば、最近では鉄道のみならず、バスでもちょっと懐かしいカラーリングの車両を見ることができます。私が気になって撮影へ出向いたのは、なんと鉄には嬉しい「国鉄バス」の復刻塗装車 (゚∀゚*)オオッ!!。こちらもモノレールの「500形復刻色」や「みどりの山手線」のように、現代車両への復刻塗装ですが、国鉄を表す正面の「動輪マーク」や、側面の「JNRマーク」、そして国鉄バスのシンボルだった「ツバメのエンブレム」まで忠実に再現されており、国鉄を知る世代には、なかなか涙ものの懐かしさです :*:・(゚ノ∀`゚)゚ナツカシス・:*:・。。

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1964年に国鉄が高速バスを初めて運転した時に採用された
青色の復刻色、通称「青いつばめ」。
やはり国鉄バスと言えば、この色・・・ですが、
当時のものより、ちょっと明るい気がします。
本当はバスを撮る場合、
扉がある方の公式側(右側面)を狙うべきなのですが、
この時は非公式側しか撮れませんでした…。
▲JRバス関東 東京駅八重洲口付近

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こちらは高速バス開発のための試験車塗装で、
通称「赤いつばめ」。
実際は1961年から1964年まで、
この塗装で高速試験が行われていたものの、
営業運転には採用されなかった色なのだとか・・・。
う~ん、これまたずいぶんとマニアックな
復刻色ですね・・・(^^;)
このバスは公式側で撮ることができました。
▲JRバス関東 東京駅八重洲口

この復刻色国鉄バス、当面の間は運転区間や時刻が決まっているようなので、見てみたい、乗ってみたいと思われる方は、ぜひJRバス関東のHPなどで詳細情報を参照されてみてください。



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