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秩父鉄道・上越線・・・秩鉄1000系&上越線旧客 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2014.03.21・22
秩父鉄道上越線
快晴から一転、吹雪へ!?
秩父鉄道1000系上越線旧客回送 撮影
  

 

週末は春分の日を含む三連休。しかし、増税前に思い切って新カメラを導入してしまった私には、遠征撮影に出かけられるような金銭的な余裕はなく、たとえ連休であっても撮り鉄に出かけられるのは近場です ε-(-ω-;) 。そこでこの週末、関東近郊でネタになりそうな列車を調べてみたところ、やはり個人的にいちばん気になったのは、連休中のイベント運転をもって引退となる、秩父鉄道の1000系。もう、このブログでも何度かご紹介していて、ご存知の方も多いと思われますが、秩父鉄道1000系は旧・国鉄101系で、かつては国電と呼ばれた通勤型電車のパイオニア的存在の車両です ( ̄。 ̄)ホーォ 。国鉄・JRから全車が引退したあとも、秩父鉄道では主力として長らく運転されてきましたが、後継を近年に大量導入された旧・東急からの譲渡車に任せ、ついに最後の一本となったオレンジ色(国鉄時代の復刻色)の1003編成も、引退することとなりました。これは国鉄型好きとして、また、国鉄時代の101系を知るものとして、私も最後のお見送りをしたいところ。まさに典型的な「おくり鉄」です (^^;)ゞポリポリ 。

んじゃ、週末は秩父鉄道へ・・・と、予定が固まりかけていたところ 、いつも貴重な鉄道情報を提供してくださる、ソネブロ仲間のtwingo583さんからメールが届き、 ピロリン♪ (・ω・)ン?  「連休初日の21日、高崎の旧型客車が回送で上越線を下ります。」との情報が入りました (゚∀゚)オッ! 。この旧客(旧型客車)は、連休中の22、23日に新潟県の信越・羽越線で運転されるイベント列車、「SLひな街道号」に使用されるもので、前日に電気機関車のEF64かEF81によって、新潟へと送り込まれるらしい。たしかにこれは撮り鉄にとってオイシイネタ・・・(゚¬゚)ジュルリ… ではありますが、やはり秩父の1000系は捨てきれないし、そもそも私には上越線まで遠征できる余裕がありません・・・"o(-ω-;*) ウゥム… 。そのような旨をメールで伝えると、さらに返答が戻ってきて、「時間的には秩父1000系の往路を撮影後でも、上越線の旧客回送にじゅうぶん間に合います。私はそうするつもりですが、よろしかったらご一緒しませんか?」と、なんともありがたいお言葉をいただきました エエッ!(゚∀゚*)イイノ!? 。もちろん、ここで言う秩父鉄道から上越線への移動手段は列車ではなく、twinngo583さんの運転するクルマです。私としては、このような効率の良いプランは願ってもなく、断る理由はありません。そこで、恐縮しつつもお言葉に甘えて、同行させていただくことにしました オセワニm(_ _)mナリマスエキ。


3月21日(金・祝)

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高崎線の普通列車で
秩父鉄道との分岐駅、熊谷へ向かいます。
都内から熊谷まではちょうど一時間ほど。
▲14.3.21 高崎線 熊谷

赤羽0626-(高崎827M)-熊谷0720

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熊谷ではラストランを控えた秩父鉄道1000系、
バーミリオンオレンジの1003Fが待機中。
今回の臨時運転では、
とくに記念のヘッドマークなど掲げられませんでしたが、
ノーマルでも、もうこの姿が見納めだと思うと、
カメラを向けずにはいられません・・・。
【◎】]ω・´)パチッ!
▲14.3.22 秩父鉄道 熊谷

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1967年の誕生から57年目を迎えた、
旧・国鉄101系。
ついに最後の一本が引退を迎えることになりました。

twingo583さんとは、秩父鉄道1000系の撮影後に沿線で待ち合わせをすることとなっており、秩父鉄道の撮影は私の単独行動。ここでは、お互いにそれぞれの撮りたい場所を尊重した形となっています。でも実をいうと、私はとくに撮影地を決めてきていませんでした。というのも、今回の臨時運転では、なぜかヘッドマークなどの特別装飾は行われないらしく (先週までの営業運転では、惜別のヘッドマークが掲げられていたのになぁ・・・(・ε・`。)ムゥ… )、言ってみれば、今までも何度か撮影してきた、通常時の営業運転と大して変わらない。ならば、編成写真をキッチリと撮るよりも、どこか秩父鉄道らしい情景のなかで撮るか、引退時期が写真でわかるような季節感のあるカットを狙うか、もしくは今までオレンジの1003Fではトライしていなかった、流し撮りなどもいいかも・・・と、あいまいな絵コンテしか浮かばず、撮影地は現地の様子(天候や光線状態、同業者の数など)を見て、考えようと思っていたのです σ(゚・゚*)ンー 。そんななか、私が熊谷から乗った秩父鉄道の普通列車は、大麻生の駅を発車。この大麻生と次駅の明戸の間は、秩父鉄道沿線のなかでも比較的ひらけたところを走る区間があり、流し撮りをするのに適しています。まずは最初のチェックポイントで、列車の車窓から撮影地付近の様子を眺めます r(・ω・ ) ドレドレ…。すると・・・流れる車窓に、ちょっぴり気になる「とあるモノ」が私の目に映りました (゚∀゚)オッ!。あれはウマくすれば、いい絵になるかもしれない・・・( ̄▼ ̄*)ニヤリ 。流し撮りという当初の目的とは異なるけれど、私は迷わずに明戸で下車。

熊谷0741-(秩父1509)-明戸0755

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車窓から撮影地を決めて、明戸で列車を降ります。
熊谷から乗ってきたのは「東急さん*」の7500系
(*東急からの譲渡車)。
▲14.3.21 秩父鉄道 明戸

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こぢんまりとした駅舎の明戸駅。
秩父鉄道のなかでは比較的新しい駅で、
開業は1985年とのこと。
▲14.3.21 秩父鉄道 明戸

明戸で降りたのは今回が初めてですが、目的の撮影ポイントまでは大した距離は無く、迷うこともなさそう C= C= C= ┌( ・∀・)┘テクテク。ただし、この日は青空が広がる快晴ではあるものの、かなりの強風で花粉が容赦なく襲ってきます (っ*`з´)っ・:∴クシュン!。う~ん、花粉症患者にとって春の徒歩鉄は、炎天下の夏や極寒の冬よりもツラいかも・・・(; ̄ii ̄)ズルズル 。花粉攻撃に耐えながら、しばらく線路沿いの道を進むと、やがて小さな「祠」が見えてきました (゚∀゚)オッ!。ためしにその祠と絡めて、列車を撮ってみることに。

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地元の神様を祀る小さな祠の向こうを、
地域に密着したローカル私鉄の秩父鉄道が走ります。
やってきたのは二両編成の7800系。
▲14.3.21 秩父鉄道 明戸-大麻生

おっ!なんだかローカル私鉄らしいのどかさが出ていて、意外と悪くないじゃん (・∀・)イイネ 。少し前の私ならば、このような祠と列車を組み合わせて撮ろうなんてことは、まったく思わなかったのですが、鉄道写真の巨匠(「ゆる鉄」のお方ね)が撮られた、いすみ鉄道・大多喜の有名な作品を見て以来、少なからず気に掛けるようになりました。私は他の方の写真を見ると、すぐに影響を受けやすいタイプなので、毎日更新されているその巨匠のブログは、あえて、あまり見ないようにしているのですが、やはり以前に写真展で見た大多喜の祠カットは、今でも深く印象に残っているのです。では今回は、この祠を絡めたポイントで本命の1000系も狙うのか・・・というと、そうではありません アリ?(゚ー゚*?)ソーナノ? 。この祠は、歩いていてたまたま見つけただけであって、私が車窓から気になったものではないのです。祠に手を合わせてから、さらに先へと進みます 。

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道中では祠のほかにも、
このような道祖神なども見つけました。
ここでも列車と絡めて一枚パチリ。
今度は「ミタさん*」の5000系が横切りました
(*元・都営三田線6000系)。
▲14.3.21 秩父鉄道 明戸-大麻生

途中でちょこちょこ撮影しながら向かったので、正確な所要時間はよくわかりませんが、おそらく寄り道しなければ駅から20分くらいのところに、私が車窓から気になっていたお目当ての「とあるモノ」はありました オ!(・o・*)アッタ! 。実はこれ、モノというよりは、そこに生えている季節感のある植物(樹木)なんです。

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道路沿いに見えてきたのは、
見事な花を咲かせた梅が立ち並ぶ、梅林。

そう、それは今の時期にちょうど花が満開となっている早春の風物詩、「梅」。線路沿いと言うよりは、一画ほど離れた位置に、立派な梅林がありました (´▽`*)キレイ♪ 。はたしてこれが秩父鉄道らしい情景かと言われると、そうではないのかもしれませんが、残念ながら桜の季節を待たずして引退してしまう1000系に、せめて梅の花で、文字通り「最後の花道」を飾ってもらおうと考えたのです。しかし鉄道の撮影地というものは、車窓から遠目に見ていたのと、実際に現場に立ってみたのでは、だいぶイメージが異なることが多く、ここでも思ったより周囲の電柱や電線などが気になります。なんとかこれをウマくクリアして、梅の木の向こうを走る列車と組み合わせたいところですが・・・(゚ペ)ウーン…。もちろん、勝手に梅林へ入るわけには行きませんので、周囲の道路からアングルを模索します o(- ̄*o))))...ウロウロ...((((o* ̄-)o 。

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梅の木を手前に配して、
その向こうを走る秩父鉄道の列車を狙ってみます。
アングルを模索している間にやってきたのは、
6000系の急行「秩父路」。
左上に入る電線がウザいですね・・・σ(゚・゚*)ンー。
▲14.3.21 秩父鉄道 明戸-大麻生

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そこで、目線を少し下げ、電線をクリア。
アングルを下げたことで、
線路端に咲く、菜の花も入ってくれました。
なかなかイイ感じ (´▽`*)♪

満開の梅の木が立ち並ぶ梅林は見応えありますが、その全体を入れると電線や電柱をかわし切れません。それに、あまり引きすぎると梅林のボリュームに負けて、奥を走る列車が目立たない・・・。そこで梅林全体を絡めて撮るのではなく、一番端にある一本の梅の木のみをアングルに入れてみることにしました。これならば意外とウマくまとまりそう。それにしてもこの梅の木、大きく腕を伸ばしたような枝振りがとても見事で、たとえ一本であってもじゅうぶん絵になります (*゚O゚)オオー! 。こんな立派な梅が絡められる鉄道撮影地なんて、そうそうあるものではなく、ここで国電型の1000系が撮れるなんて、ワクワクしちゃいます o(≧▽≦)oワクワク♪ 。まわりに同業者はいないし、我ながらいいポイントを見つけたものだ・・・(*´σー`)エヘヘ  なーんて、図に乗っていると・・・!? ( ̄△ ̄;)エッ…

アングルが決まって、試し撮りで感覚も掴んだ。あとは本命の1000系を待つばかりです (`・∀・´)ヨシッ! 。やがて、梅の木の向こうにある踏切が鳴りだし、遠くからオレンジ色の電車が近づいてくるのが見えてきました・・・と、同時に (=゚ω゚=*)ンン? 、なんとその手前の道路を農作業の軽トラがコトコトと走ってくるではありませんか! まさに1000系と並走状態で!! Σ(゚□゚(゚□゚*)ナ、ナニーッ!! 上写真を見ると解るのですが、梅の木と線路の間には、一本の農道が横切っています。しかし交通量はきわめて少なく、私がこのポイントに着いてから、クルマが一台通ったか通らないか、記憶に無いほど。よもやここに、このタイミングで、クルマが通ることなど、まったく予想していませんでした。しかし現実には今、軽トラが近づいてくる・・・工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?  想定外の事態に戸惑い、焦りまくる私  アワワヽ(ヽ′□`; 三 ;′□`ノ)ノアワワ 。先行しているのは軽トラ。しかし1000系がぐんぐん追い上げてきます。この絶妙とも言えるタイミング、まさか、まさか、まさか~ |)゚0゚;(| ヒイイイィィィィ!!




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・ ・ ・ ・ ・ orz
(←進行方向)

だあああああ!やられたあああああ!!⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク...。
なんと、見事に本命の1000系が軽トラにカブられてしまいました・・・il||li _| ̄|〇 il||lii。
いや、正確に言うと、軽トラは直前で通り抜けたのです。しかし、その抜けた瞬間にファインダー越しの肉眼で見えた情景こそ、梅の木の向こうにオレンジの顔を覗かせた、まさにベストな列車位置。しかし、一眼レフカメラをお使いの方ならばお解りのように、ファインダー内に画が見えていると言うことは、その瞬間のシャッターは切れていません。慌ててシャッターを切るも、時すでに遅し。タイミングを外したオレンジの国電は、あわれ、梅の木の向こうに隠れてしまいました・・・(´д`;)トホホ…。まさか単線の秩父鉄道でカブり撃沈とは、もう笑うに笑えません・・・m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーッハハハヒャヒャヒャヒャ。しばし、ボーゼンと立ち尽くした後は、「なんでよりによって、このタイミングで軽トラなんかがくるんだよ! ヾ(#`Д´)ノムキーッ!」という、タチの悪い八つ当たりにはじまり、やがて、「そもそもこの場所を選んだ自分が悪いんだよな・・・」とか、「もっと落ち着いていたら、軽トラが抜けた瞬間にシャッターが切れていたかも・・・」 と、自責の念に駆られるように (つω-`。)グスッ… 。しかし、いくら悔やんだって、もう通り過ぎてしまったものが戻ってくることはありません(数時間後に折り返してはくるけれど、光線状態が変わっちゃうし)。ここは気持ちを切り替えて、この先の区間で撮影しているハズのtwingo583さんへ「1000系、明戸を通過しました。」との報告メールを送ります。twingo583さんは波久礼付近で撮影しているとのことで、撮影後に小前田駅で落ち合うことになりました。とりあえず、明戸駅に戻って下り列車へと乗ることにしますが、失敗した後の足取りは重い・・・ トボトボ.....(((((*。_。)

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明戸から下り方向へ三つ目の小前田。
到着前の車内放送を聞いていると、
「お前だ!」
・・・って言われているような気がする、珍駅名(^^;)。
▲14.3.21 秩父鉄道 小前田

明戸1014-(秩父鉄道1519)-小前田1025

ちなみに、この日の1000系は熊谷と秩父の間を上下一往復する運転で、午後には熊谷ゆきの上り列車として戻ってきます。実を言うと、ここでtwingo583さんには理由を言って、私だけ秩父鉄道に残ると言う選択肢も考えたのですが、それではあまりに自分勝手なワガママで申し訳ない "o(-ω-;*) ウゥム…。それに、こういう日は失敗を引きずって同じものを撮るよりも、いっそのこと気分を新たにして、別路線の撮影へ臨んだ方がいいように思います。ちょっとした葛藤はあったものの、やはり当初の予定どおりにtwingo583さんと合流して、上越線へと向かうことにしました。ただ、お会いしたtwingo583さんに「1000系、どうでした!?」って聞かれた時、どう答えていいかは正直悩んだなぁ・・・(笑)

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先ほどの明戸と同様、
普通列車しか止まらないローカル駅ですが、
立派な木造平屋の駅舎があり、
委託ながら駅員さんも常駐しています。
▲14.3.21 秩父鉄道 小前田

twingo583さんが待ち合わせ場所に小前田駅を指示した理由は、関越道(高速道路)の花園インターに近いからで、すぐに上越線沿線に向けて北上を開始。twingo583さんとお会いするのは、昨年夏の秩父鉄道撮影、そしてtwingo583さんのホームグラウンドとも言える、東北本線の有名撮影地「ヒガハス(東大宮~蓮田)」を私が訪れて以来、三度目 (。・ω・)ノ゙ オヒサデス 。その後もちょくちょくメールでのやり取りをさせていただいて、貴重な鉄道情報なども教えていただいています。ちなみにtwingo583さんには二人の息子さんがおられ、どちらも撮り鉄という親子揃っての共通趣味。ちなみに今回、次男くんは欠席で、長男さんのみが同行しています (^o^)ドモ 。そんな三人の車中では、上越線を走る旧型客車を、沿線のどこで撮影するかの相談が始まります ( ´д)ドースル? (´д`)ドースル? (д` ) 。津久田の鉄橋や上毛高原俯瞰など、いろいろと候補が挙がるなか、運転していたtwingo583さんからは、「このペースで水上あたりまで行けば、旧客回送だけでなく、SLみなかみ号も撮れるな・・・」との発言が飛び出します。これには徒歩鉄の私はビックリ w(*゚o゚*)wウワォ! 。だって、待ち合わせした小前田を10時半に出て、水上12時着の「SLみなかみ号」(D51 498牽引)の撮影に間に合っちゃうなんて、鉄道利用ではまず考えられません。やっぱり高速道路を使ったクルマ移動は速いんだなぁ・・・(´∀`;)スゴイネ。そこで、さらに水上周辺の撮影地で絞った結果、目的地は以前に私も訪れたことがある、上越線・上牧~水上間の景勝地・諏訪峡に決定。連休中ではあるものの、意外とクルマは順調に流れて、「SLみなかみ号」の通過20分前には撮影地に到着です。

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上越線の有名撮影地、諏訪峡。
D51 498牽引の「SLみなかみ号」と、
件の旧客回送があるこの日は、
既に多くの先客がカメラを構えていました。
▲14.3.21 上越線 上牧-水上

秩父鉄道の沿線では快晴だった天気ですが、ここ水上では新潟側から流れてきた雪雲が上空を覆っていて、時おりチラチラと白いものが舞うような状況。「雪が降るなかでデゴイチや旧客が撮れたら、カッコいいね ヽ(・∀・ ) 」などと話していましたが、それほど強い降りにはならないなかで、まずはデゴイチの汽笛が聞こえてきました。

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豪快に煙を吐きながら、上越線を力強く走る
デゴイチ牽引の「SLみなかみ号」。
▲14.3.21 上越線 上牧-水上

自分にとってはタナボタ的に、諏訪峡でデゴイチが撮れました~ヽ(´▽`)ノワーイ♪。
SLと言えば、前週も真岡鐵道でC12 66牽引の「SLもおか号」を見ていますが、やはりテンダー(炭水車)が付いた大型のデゴイチは、よりいっそうの迫力がありますね~ (・∀・*)カコイイ! 。しかし私は、多くの方が構えているベストボジションよりも、ちょっと空いている後方から望遠レンズを使って狙ってみたところ、肝心のデゴイチの顔に思いっきり通信ケーブルを引っ掛けてしまいました (´Д`;)アウ…。やはり有名撮影地のベストポジションが混み合うのは、それなりの理由があるのですね・・・(^^;)ゞポリポリ。残念ながら、せっかくのデゴイチも、ピリッとしない結果になっちゃいました。でも、私的にここでの本命は、この後の旧客回送。今度はしっかりとケーブルのかからないアングルを確保して、その通過を待ちます (`・ω・´)-3 フンス! 。ところが、デゴイチの時にはチラついていた程度の雪が、次第に強く降るようになってきました ( ̄△ ̄;)エッ…。はじめは「お、いい雰囲気になってきた!(゚∀゚)オッ! 」なんて喜んでいたものの、その降り方は加減を知らず、どんどん視界が利かなくなってゆきます。おいおい、いくらなんでもこれは降り過ぎ・・・ヾ(゚ω゚;)オイオイ… という、まさにそのタイミングで、旧客回送の先頭に立つロクヨン(EF64)のヘッドライトが見えてきてしまいました Σ(゚〇゚;)アアッ! 。

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EF64に牽引された旧型客車編成が、
雪降る諏訪峡を走り抜けます。
これぞ上越線というような雰囲気ですが・・・
ちょっと降りすぎ!?
▲14.3.21 上越線 上牧-水上

ロクヨンが牽引する旧型客車6連。まるで国鉄時代の普通客車列車を彷彿とさせるようなシブい組み合わせ(時代的に、実際はロクヨンセンが普通客レの牽引に就いていたことは無かったと思われますが)・・・のハズなのですが、雪が強くて、これでは後ろの客車がなんだかサッパリ解りません (゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ 。これには思わず、ここで撮影していた皆が苦笑い(^皿^;)マイッタネ。それでも、こんな雪という天候条件でロクヨンの旧型客車(と、あくまでも言い切る)が撮れるというのもめったにないことだし、貴重なカットが撮れたと前向きに思うことにしましょう(笑)。

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ここまできたついでに、水上駅へ立ち寄ると、
先ほどの「SLみなかみ号」の先頭に立っていた
D51 498が転車台脇で待機していました。
雪降るなかで佇むデゴイチが、なかなかいい雰囲気。
▲14.3.21 上越線 水上

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手前の498号機と、
奥にある静態保存の745号機、
吹雪のなかで二機のデゴイチを絡めた情景は、
まるで北国の機関区のようにも見えます。
▲14.3.21 上越線 水上

諏訪峡での旧客回送を撮影後は、水上駅に立ち寄り、午後の運転に向けて待機中のデゴイチを撮影。水上駅構内の転車台脇は見学スペースになっていて、手軽にSLの姿を見ることができます。それにしても、雪は弱まるどころか、さらに強さを増して、まさに吹雪。カメラを持つ手もかじかむのを通り越して、痛みさえ感じるようになってきました。う~ん、こりゃ堪らん!ヒイイィィィ!((((((((lll゚Д゚))))))))サビィィィィィ!! いまだ雪の溶けない北国の人からしてみたら、このくらいの雪は大したこと無いように思われるでしょうが、この日の我々は、まさか雪に見舞われるとは思っておらず、防寒装備をまったくしていなかったのです。せっかく水上まで来たのならば、「SLみなかみ号」の折り返し列車(上り)も撮って行こうかとの案もあったのですが、この吹雪のなかで待つのは辛いと言う意見で一致し、水上からの撤収を決意。本命の旧客回送が撮れたのですから、私的にはそれだけでじゅうぶんです。

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あまりの寒さに耐え切れず、
お昼は近くのドライブインで、
温かいお蕎麦をいただきました。
失礼ながら、ドライブインと言うことで
味はあまり期待していなかったのですが、
手打ちの二八蕎麦や、
地元産の舞茸や春菊の天ぷらは、
意外にも、美味しかったです
(゚д゚)ウマー

これでこの日のミッションはすべて終了のはずなのですが、twingo583さんからは「もし、もう少し時間に余裕があるのならば、帰りがけに高崎線で貨物列車でも撮っていきませんか?ヽ(・∀・ ) 」との提案がありました。時刻を調べると、ちょうどいい頃合いで、高崎線を走る何本かの貨物列車を集中して撮れるのだそうです (゚∀゚*)オオッ! 。貨物の時刻などがよくわからない「貨物オンチ」の私にとって、これは嬉しい寄り道です。水上から乗った関越道を本庄児玉で降りて向かったのは、高崎線の岡部駅付近。ここで上り一本、下り二本の貨物列車を狙います(列車番号などが解っていないところは、「貨物オンチ」として大目に見てください ^^;)。それにしても、群馬から埼玉へと戻ってくると、先ほどの吹雪が信じられないような晴天です w( ̄▽ ̄;)wワオッ!! 。朝の秩父鉄道を撮った時間帯から続き、この日の埼玉は一日じゅういい天気だったみたい。

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まずは岡部駅の深谷寄り(上り方)にある陸橋上から、
EF66 113が牽引するコンテナ貨物を。
EF66形の100番台は、その色合いから、
ファンに「サメ」の通称で呼ばれています(^^)
▲14.3.21 高崎線 岡部-深谷

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次は、岡部駅の本庄寄り(下り方)にある有名撮影地、
通称・オカポンへ移動。
ここでやってきたのは、ガソリンを運ぶタンカー貨物で、
先頭に立つ機関車は、EF210の・・・
「桃太郎じゃ~ん!」

(つさん、流行語大賞の受賞オメ!
このタイミングで「桃太郎」を載せることができたのは、
サ◯サカーとして嬉しいです・・・。)

▲14.3.21 高崎線 岡部-本庄

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そのタンカー貨物のなかには、
一両しかいないという、銀色のタキ143645こと、
「銀タキ」が組み込まれていました。
私はあまり貨車に詳しくないのですが、
wikiさんの説明によると、この「銀タキ」は
「1987年に一両のみ日本車輌製造にて製造。
ステンレスを用いた無塗装のタンク体は
ガソリン専用車唯一の仕様である。」とのこと。

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そしてもう一本、今度の列車は、
このブログでもちょくちょく紹介し、
私もよく知っている、
EH500牽引の通称「安中貨物」。
常磐線の泉と信越線の安中の間で
亜鉛鉱石・中間精錬体を輸送する貨物列車です。
赤いEH500が映えるように、
空を大きく入れて撮ってみました。

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さらに、これはオマケで、
先週のダイヤ改正より運転を開始した
651系の特急「草津」です。
元・「スーパーひたち」の651系、
再就職先が決まったのは、嬉しいことです。
▲14.3.21 高崎線 岡部-本庄(後追い)

牽引機も、そして積み荷(貨車)も、すべて違うという、なんともバラエティに富んだ貨物列車を撮ることができました ヽ(´▽`)ノワーイ♪ 。「貨物オンチ」としてはもうオナカいっぱいです マンプク! ( )´З`)=3 。この高崎線を通過する普通列車は、すべてがステンレスのE231系やE233系ばかりで面白みが無く (時おり651系の特急が来るけれど)、バラエティ豊かな貨物列車にファンが多いのも頷けるような気がします。今年こそは私も「貨物時刻表」を買って、貨物の撮影に力を入れてみようかな・・・(コレ、毎年言っているね ^^;)。

以上でこの日の撮影はすべて終了です。晴天の秩父鉄道から、まさかの大移動で、雪降る水上でのデゴイチ&旧客撮影。さらに再び晴天の埼玉に戻っての貨物撮影と、慌ただしいなかでも内容の濃い一日となりました。一日を通してクルマを運転し、おつきあいいただいたtwingo583さんと、その息子さんには、本当にお世話になりました m(_ _)mアリガトゴザイマシタ。撮影はもちろんのこと、道中や撮影地での待ち時間で、いろいろなお話ができたことが楽しかったです。機会があれば、またぜひご一緒したいと思っています (^^)。

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twingo583さんには、その後、
宇都宮線の蓮田駅まで送っていただきました。
▲14.3.21 東北本線 蓮田

蓮田1850-(東北 662M)-赤羽1917

それにしても・・・やっぱりこの日一日で、いちばん悔いが残ることと言えば、秩父鉄道1000系が軽トラにカブられて、大撃沈してしまったこと (´・ω・`)ショボーン 。このままでは、私が撮る1000系・・・いや、長い歴史を持つ国電101系最後の写真が、あの梅に遮られた、なんともモヤモヤした切ないカットになってしまいます ε-(≡"≡;*)モヤモヤ…。それでいいのか・・・?(´`*)ウーン…  いいのか?`;)ウーム…  本当にいいのか??(´皿`;;)ウー…  いや、よくないっ!ヾ(#`Д´)ノイクナイッ! ここはなんとしてもリベンジだ!(`・ω・´)-3 フンス!

・・・ってことで、


3月22日(土)

赤羽0650-(高崎831M)-熊谷0748~0800-(秩父鉄道1511)-明戸0812

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熊谷から明戸まで乗ってきたのは、
「東急さん*」の7800系(*東急からの譲渡車)。
ん~、これってデジャヴ??σ(゚・゚*)ンー?
▲14.3.22 秩父鉄道 明戸

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こぢんまりとした駅舎の明戸駅。
秩父鉄道のなかでは比較的新しい駅で、
開業は1985年とのこと。
▲14.3.22 秩父鉄道 明戸

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お、こんなところに小さな祠がありました!
・・・って、もういいわっ!ヾ(`Д´)ノ
▲14.3.22 秩父鉄道 明戸-大麻生

はい、前日に続き、翌22日も秩父鉄道の明戸へとやってきてしまいました (^^;)ゞポリポリ。引退を記念した秩父鉄道1000系の臨時運転は、三連休の期間を同行程で運転されます。つまり、連休二日目は前日のリベンジができるということ (゚∀゚*)オオッ!。私は失敗しても、連日に同じところへ来るようなことは、めったにしないのですが、最後の撮影となる1000系を、不意に軽トラにカブられたという今回ばかりは、あまりにも悔し過ぎます (T^T)クウウ…。もう一度同ポイントでトライして、今度こそ「梅と国電」を完成させ、晴れて1000系の引退を見送りたい。幸いにして、この日も前日と同じような快晴。いや、むしろ雲がまったくないぶん、前日よりも好条件と言えるかもしれません。そんな些細なことでもプラス要素に捉えつつ、再び梅林脇の同じ位置で1000系の通過を待ちます。やはり見ていると、この農道を通るクルマはめったに無く、この日は撮影地を探していると思われる同業者がゆっくりと通った一回のみ。それでも私には前日のトラウマが強く残っており、ひょっとしてまた1000系の通過時刻に、あの軽トラが現れるんじゃないか・・・という気持ちにさせられます (′д`;;)フアン…。こういう風に、気持ちに不安や迷いがあると、また別の失敗を犯しかねないので、あらためて気を引き締めなくてはいけません。「絶対に大丈夫!(`・ω・´) 」、そう自分に言い聞かせて臨んだ「二度目」の本番・・・(°Д°;)┣¨キ┣¨キ…

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誕生から57年目の春の日。
満開の梅を横目に
バーミリオンオレンジの国電が
最後の走りを見せます。
▲14.3.22 秩父鉄道 明戸-大麻生(後追い)

「梅と国電」が撮れました~!ヤタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ
リベンジ達成~!!ヽ(▽ `)ノワーイ♪ヽ(´▽`)ノワーイ♪ヽ( ´▽)ノ
ちょっぴり弱腰で、背景の街灯が入ってしまうにも関わらず、前日よりも若干ストロークを長く取っての再挑戦でしたが、無事に思い描いていたようなカットを残すことができました。いま見ると、それほど大した構図の写真ではないような気もするのですが、私にとっては意地と執念が撮らせたような、忘れられない一枚となりました。とりあえず、撮れてヨカッタ :*:・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・

さて、二日連続の1000系撮影。今回は秩父行きの往路だけでなく、前日には撮らなかった、熊谷行きの復路も撮っていきたいと思います。そこで、いったん明戸駅へと戻ると・・・そこには、なんだか見覚えのあるクルマが止まっているではありませんか (*=゚ω゚=)ン? 。といっても、私はこのクルマを生で見たことがあるわけではなく、いつも目にするのはウェブで見るブログ上の写真のみ。それはいったいどういうことかというと、明戸駅で私を迎撃・・・いや、出迎えてくれたのは、秩父鉄道の沿線に住む、地元のソネブロ仲間で、実際にお会いするのはこれが初めてとなるやなぼーさんだったのです (。・ω・)ノ゙コンチャッス♪  Σ(゚∀゚*)オオッ!。

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いつもブログで拝見していた、
やなぼーさんの真っ赤な愛車「赤Nくん」。

実は、前日に私がやなぼーさんのブログへ、「明日、明戸の周辺で撮影しています」とコメントを残したところ、「それでは、目立つ格好で迎撃します!」との返信をいただいたのでした(赤いクルマに、赤のジャケット、さらに浦和レッズの帽子・・・。たしかに目立っていました・・・というより、目立ちすぎ!? Σ(・ω・ノ)ノ ヌヲッ!)。やなぼーさんからは、この後の予定を訪ねられたので、とりあえず復路の1000系を撮ろうと思っていることを伝えると、なんとご自慢の愛車で撮影地まで送ってくださるとのこと。う~ん、みんな徒歩鉄に優しいなぁ・・・(´▽`*)ウレシ♪ 。さらに、復路の通過時間までは少し余裕があったので、一緒にお昼をとることにしました。地元の方が案内してくださるのですから、これは期待が持てます (^^) 。

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やなぼーさんが案内してくださったのは、
秩父の蕎麦どころ、「わへいそば」。
ここで名物の「芝桜のかき揚げそば」をいただきます。
芝桜のかき揚げといっても、本当の芝桜ではなく、
芝エビと桜エビのかき揚げです。
そば殻を一緒にひいた、香りのいい田舎蕎麦に、
クルミ汁がよく合って、とても美味しかったです
(゚д゚)ウマー
(そういえば二日連続で天ぷらそばだったのか。
記事を書いていて、いま気づいたよ・・・(´∀`;)。
でも、私は大の蕎麦好きだから、それでもいいんです)

雰囲気のいいお蕎麦屋さんに案内され、いろいろなお話で盛り上がります。同機種を使っているカメラのこと、共通の趣味であるサッカー・Jリーグのこと(応援しているチームは違うけどね)、さらにブログの話題などを話していると、時間はあっという間に過ぎ、気がつけば1000系の復路まで、あまり時間が無くなってしまいました ∑(゚o゚)ハッ!。とりあえず、当初から復路の撮影地として候補に考えていた和銅黒谷駅付近の鉄橋へと、「赤Nくん」を飛ばしてもらいます バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ 。撮影地に着くと、試し撮りするような列車も無く、わずか10分足らずで本命の1000系がやってきてしまいました モウ(゚∀゚;)キタッ! 。もちろん同ポイントから、やなぼーさんも狙います。パシャΣp[【◎】]ω・´)  パシャΣp[【◎】]ω・´)

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岩畳が見える浅瀬の川を、高い鉄橋で渡る1000系。
秩父鉄道らしい情景での一枚が残せました。
▲14.3.22 秩父鉄道 大野原-和銅黒谷

う~ん、しまった。思ったよりも光が回っていなくて、逆光になってしまったか・・・(´`;)ウーン。逆光でも、前回の真岡鐵道のような抜けのよいところでは、影絵のような面白いシルエットが撮れますが、今回のような場所では抜けが悪く、列車が中途半端に潰れてしまいます・・・。でもむしろ、川や岩畳などは立体感が出ていい表情になるので、情景的には悪くないカットになった・・・かな?(^^;)ゞイイワケ?  ちなみに私は川の岩畳を強調してみましたが、やなぼーさんは背景の山まで入れて、広がりのあるカットを撮られていました。ほぼ同じ位置に立って、同じカメラで撮っていても、それぞれに異なった視点があるのは、面白いですね~(^^)  ところが、逆光撮影に満足がいかなかったのか、それとも愛車「赤Nくん」の走りに自信があるのか、やなぼーさんはもう一カ所、1000系がきれいに撮れる場所があるから行こうと言い、私をクルマに乗せて走り出します ( ̄△ ̄;)エッ!? 。いくらスポーツカーの「赤Nくん」でも、臨時列車で通過駅の多い1000系に、追いつくのはムリだろう・・・と、思っていた私を連れて行ってくれたのは、なんとも素晴らしい俯瞰(?)撮影地でした w(゚0゚*)w オォー! 。おお!たしかに、ちょうどオレンジの1000系がホームに停車中だ!(゚∀゚)アヒャ☆

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長瀞(?)駅に停車中の1000系。
ちょうど貨物列車と交換するようです(笑)
▲14.3.22 "屋根裏"秩父鉄道

・・・って、実はコレ、やなぼーさんのご自宅にある鉄道模型(Nゲージ)のレイアウト、通称・「屋根裏鉄道」で、その一画に地元の秩父鉄道を再現した「屋根裏 秩父鉄道」があるのです (^皿^;)ゞソーユーコトカ 。それにしても、本当に素晴らしい出来のレイアウトで、まさにホンモノと見紛うばかりです (*゚д゚*)スゴイネ 。私も興味はあるものの、手先が不器用なことと、金銭面の理由から、鉄道趣味分野のなかでも鉄道模型には手を出してこなかったので、こういうのを見ると、とても羨ましく思います σ(・∀・`。)イイナァ…。結局、私にとって秩父鉄道1000系のラストショットは、やなぼーさん家の屋根裏ということになりました(笑)。 やなぼーさん、お邪魔いたしました。ぜひ、また一緒に遊びましょう!(^^)

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こちらは国鉄型やJR車両などが並ぶ、メインレイアウト。
583系や181系など、模型で見てもカッコいいなぁ・・・。
ちなみにプラットホームなどは照明が点くように、
配線してあるとのこと。う~ん、スゴい!

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そして、やなぼーさん家にお邪魔したのならば、
マスコットのジョン太くんにもご挨拶。
でも、思っていたよりもジョン太くんは、
人見知りさんです・・・。
私を不審者だと思ったらしく、
思いっきり吠えられてしまいました (′д`;;)アウ。

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屋根裏鉄道を堪能させていただいたのち、
やなぼーさんには、東武東上線の小川町まで
送っていただきました。
本当にいろいろとお世話になりました。

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帰りは小川町から東武東上線の快速に乗車。
ホームに停車していたのは
伊勢崎線系統から転属してきた30000系でした。
東上線で30000系に乗るのは、これが初めてだなぁ・・・。

小川町1523-(東武東上線 快速)-池袋1629

以上で二日間に渡った撮影記は終了です。失敗から、リベンジへともつれ込んだ「梅と国電」。苦労はさせられたけれど、結果的には満足のいくラストカットを残すことができました ε-(´∀`;)ホッ 。これでなんとか、引退する1000系の花道を飾ることができたかな?  通勤形電車のパイオニアとして、混雑の激しい首都圏で活躍した国電101系時代。そして活躍の場を自然豊かなローカル私鉄へと移し、秩父鉄道1000系として過ごした晩年。JRや大手私鉄はもとより、その玉突きによってローカル私鉄にも近代化の波が押し寄せ、ステンレス車が幅を利かせつつあるなかで、よくぞ同車は21世紀の今日まで生き延びたものだと思っています。引退は寂しいけれど、もうじゅうぶん過ぎるほど、働いてきたことでしょう。おつかれさま、元・国電101系の秩父鉄道1000系。またひとつ、昭和の電車が消えてしまいました・・・(´;∀;`)ノ~~~~~サヨ-ナラ-。

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JR時代、総武・中央緩行線で
まさに最後の活躍していた頃の101系。
正面には惜別のヘッドマークが掲げられていました。
秩父鉄道での短い三両編成に見慣れると、
10両の総武線はとても長く感じます。
ちなみに、JRで最後まで残っていた101系は
南武線の尻手支線で、2003年まで使用されていました。
88.11 中央本線 飯田橋

 

それにしても、ふだんはひとりで行動することが多い私が、奇しくも前回に続いて今回もソネブロ仲間さんとの交流になり、なんとこの二週間で、sonicさんhanamura師匠ブリザドさんtwingo583さんやなぼーさん・・・と、5人もの「ソネブロガー」さんにお会いしてしまいました(お会いした順) オセワニ m(_ _)m ナリマシタ 。これって、まるで最終回を迎えたテレビ番組が、ゆかりの方を招いていたり、訪問したりしている、感謝月間のような感じだね・・・σ(゚・゚*)ンー…。(;゚ロ゚)ハッ! ひょっとして、このブログも緊縮財政により、最終局面を迎えているのか!? (いやいや、終わりませんよ。たぶん・・・^^;)



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