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中央本線・・・「EL・SLみなかみ号」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2014.10.11
中央本線
山の上から狙う、客車列車・・・。
 「EL・SLみなかみ号」撮影記
 
  

三連休となった週末。どこかへ遠征したいなぁ・・・σ(゚・゚*)ンー…と、考えていたものの、週末には大型の台風が日本列島を直撃するのではないかと言われており、慎重派(?)な私はそれが気になって遠出する踏ん切りがつきませんでした "o(-ω-;*) ウゥム…。せっかく旅に出かけるのであれば、なるべく余計な不安など持ちたくない。でも、結果的に台風の歩みは予報よりも遅く、とくに東日本や北日本では台風の影響をほとんど受けず、連休中は晴天に恵まれたらしい (・∀・`。)ナーンダ。それを聞くと、ちょっぴりもったいないことをしたかな・・・と、今さらながらに思います ┐(´ー`)┌ヤレヤレ。

ではこの週末、遠征をあきらめた私が撮影に向かった路線はドコかというと・・・地元を走る中央線です。思いっきし近場ではあるけれど、休日の中央線といえば行楽客に対応した臨時列車が目白押し。その中でも、この連休でファンの大きな注目を集めたのが、中央線の甲府から武蔵野線、高崎線を経由して、上越線の水上までを走る、12系客車の快速「EL&SLみなかみ号」です(中日の12日は、運転区間が甲府~信越線・横川の「EL&SL碓氷号」)(・o・*)ホホゥ。甲府~水上という、その長い運転区間もさることながら、なんと言ってもこの列車の最大の魅力は、今や全国的に見ても珍しくなった、機関車牽引の「客車列車」であること (゚∀゚*)オオッ!。列車名にある「EL」は電気機関車(Electric Locomotive)を、「SL」はもちろん蒸気機関車(Steam Locomotive)を表します。ただし、全区間で両機の重連運転になるわけではなく、列車名の「&」はリレーを意味し、甲府から途中の高崎まではELのEF64形電気機関車(通称・ロクヨン)、そして高崎から水上までは「デゴイチ」の愛称で知られるSL、D51 498の牽引となります ( ´_ゝ`)フーン。となれば、もうご存じSLよりもEL派の私。SLファンの方には申し訳ないけれど、やはり私が撮りたいのはロクヨンが牽引する区間です。SLほどの派手さはないけれど、ロクヨン+12系客車だなんて、国鉄時代の臨時急行を思わせるような、ファン垂涎の組み合わせではありませんか (*゚∀゚)=3ハァハァ!。そこで今回は、この「みなかみ号」をメインに、私の好きな国鉄型で運転される中央線の臨時列車などを狙ってみることにしました。言ってみれば、今年のGWと同様、秋の連休も「安・近・国(安くて近いところで、国鉄型を撮る)」ですね・・・(^^;)ゞポリポリ。


10月11日(土)

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立派な社寺風駅舎の高尾。
もともとこの駅舎は大正天皇の大喪列車を運転する際に、
新宿御苑に建てられたものを移築してきたものなのだとか。
ホーム上には高尾山にちなんだ天狗の石像(タイトル写真)があり、
一風変わった名物となっています。
▲中央本線 高尾

早朝の中央線下り列車に乗って私がやってきたのは、東京の西端にある高尾(東京都八王子市)。高尾山や小仏峠など、手軽に自然の風景を楽しむことができるこのあたりは、中央線の撮影ポイントが点在しており、私も幾度となく撮影に訪れています。
しかし、今回目指す撮影ポイントは今までの定番のスポットではなく、私にとって初めてとなる未開の地 (・o・*)ホホゥ。実は昨年の梅の時期にこの周辺で撮影をした際、たまたま隣に居合わせた同業者さんに、どうやらこのあたりを山の上から見下ろすことができる俯瞰ポイントがあるらしい・・・と、教えていただいたのです (=゚ω゚=*)マジッスカ!?。俯瞰撮影好きの私としてはその情報に思わず目が輝きます (☆∀☆)キラーン☆。ところがその時は、俯瞰ポイントへのアプローチとなる山道がまったく解らずに断念。俯瞰ポイントはそれがどこから撮られたものなのか、また、そこへはどうやって登るのかが特定しづらい難しさがあります σ(・ω・`)ウーン…。
でも、せっかくの情報をこのまま放置するのは、俯瞰好きとしての名が廃るというもの。そこで今度こそはと、この「みなかみ号」撮影で俯瞰ポイントへの再チャレンジをしてみることにしました (`・ω・´)-3フンス!。ま、もし今回もアプローチを見つけることができなければ、いつもの定番のポイントで撮りゃいいや・・・~(´∀`*)~ヘラヘラ などと、軽い気持ちでいたところ、道中に通りがかった定番ポイントの一つである某踏切は「みなかみ号」通過一時間半前の現段階で、すでに多くの同業者でキャパオーバーの様子 ∑(`□´;ノ)ノヌヲッ!。これは俯瞰がダメなら定番で・・・というような考えは甘く、「みなかみ号」を撮るには是が非でも俯瞰ポイントへとたどり着かなくてはならなくなりました (´Д`υ)アセアセ 。
とりあえず、以前に訪れたあたりでもう一度、アプローチになりそうな山道をくまなく探します <(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞ。すると、前回は見落としていたのだろうか、木々に埋もれたアヤシい獣道を発見できました (゚∀゚)オッ!。ところが意外だったのは、それが一つではなく何か所かで見つかったこと ( ̄△ ̄;)エ…。まったく見つけられないのでは話にならないけれど、それが数か所っていうのも困ったものです。はたしてどの道がお目当ての俯瞰ポイントへ続いているのか、まさにこれは「アミダくじ」|¬д¬)ミ~タ~ナ~。「ひいって、た~のし~い、あっみだっくじ~♪」アミダクジ~♪ヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアミダクジ~♪・・・って、歌っているような余裕は無く、登ってみて違ければ、最悪、もう一度下山して登りなおさなくてはなりません。時間的にも体力的にも、それは避けたいところ・・・"o(-ω-;*) ウゥム…。とはいえ、そもそも私には目指す俯瞰ポイントの地点すら明確に解っていないのですから、ココで悩んでいたって始まらない (゚∀゚)アヒャ☆。一か八か、私はいちばん上りやすそうな獣道を選んで登り始めました (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

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深い木々に囲まれた獣道。
この道はホントに目指す撮影地へと繋がっているのか・・・?

なぜ山へ登るのかと問われれば、そこに山があるからだ (´ー`)フッ・・・と、クールに答えたいところですが、私の趣味は登山ではありません。うっそうと生い茂る木々をかき分けながら、険しい急斜面を上ることに爽快感は無く、ただただ辛いだけ ε~ε~ε~((((|||′□`;) ヒイイィィ.....。では、いったい何が私を突き動かしているのかといえば、それは高いところから列車を見下ろしたいという一心に他ならず、ひたすらに視界の開けるところを探しながら進みます キョロ(ω・`)) (( ´・ω)キョロ。しばらくすると、それまでは覆いかぶさるように生えていた木々が少しまばらになり、空が広く見えるようなところへと出ることができました (*゚ロ゚)ハッ!!。そこで振り返って下の方を見てみると・・・おお!線路が見えるぞ!(゚∀゚*)オオッ!!

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木々の隙間から見えたのは、
走り抜けるスカ色115系の姿。
この地点で初めて視野が開けました。

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さらに進んでゆくと、やがてこんな場所へ。
眼下には線路が一望できます!(゚∀゚*)オオッ!!
ちなみに奥の高架橋は中央道。

俯瞰ポイントへ到達できました~!ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━イ♪
決して絶景ではないけれど、これはなんとも鉄的には壮観な眺めです。二足歩行が困難な険しい山道、行く手を阻む倒木、所々に張り巡らされた蜘蛛の巣のトラップなど、何度も心が折れそうになったけれど、登り続けてよかった 。゚(つ∀`゚)゚。エガッタ ・・・って、たかだか数十メートル程度の小山なのに、大げさですよね (^^;)ゞポリポリ。

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さっそくカメラを構えてみると、
最初にやってきたのは211系の普通列車。
ここでの211系も、もう珍しくはなくなりました。
そのぶん115系が減っているってことか・・・。
▲中央本線 高尾-相模湖

まずは211系の下り普通列車で試し撮り。うん、なかなかいい感じです (・∀・)イイネ。背景には中央道がでーんと豪快に写り込みますが、これもこのあたりの中央線らしさのように思います。ただ・・・この場所は、私が予想していなかった大きな難点がありました ( ̄△ ̄;)エ?。それは、下り列車は写真のようにスッキリと撮れるけれど、上り列車は木々に遮られてウマく抜けないのです Σ(゚□゚*)ナニッ!?(まったく撮れないってことは無いけれど)。本命の「みなかみ号」は上り列車。まさか機関車牽引の客車列車を後追いで撮るわけにはいきません。ここはここでいい場所だけれど、「みなかみ号」を撮るのには不向きと判断。他に見渡せる場所は無いものかと、もう少しだけ周囲を散策してみることにしました (・ε・`)シャーナイネ。ここより下では視界が開けないので、さらに上の方へと登ります ハァ...ハァ...(;;´Д`) ゼエ...ゼエ...。すると、しばらく進んだところに、先ほどの場所とは全く異なったアングルで、線路が臨める場所へとたどり着きました (゚∀゚*)オオッ!!。

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さらに上にあったのはこんな場所。
どこに列車の姿があるのか、わかりますか?
走ってゆくのは、またも211系です。
▲中央本線 相模湖-高尾(後追い)

かなりの遠景で、列車の姿は豆粒並みに小さいけれど、雄大な山々に抱かれた雰囲気がいかにも山線と呼ばれるこの辺の中央線らしくて、個人的にキライではありません (・∀・)イイジャン!。ここは先ほどとは逆に、上り列車を正方向で撮ることができます。せっかくのロクヨン客レ(みなかみ号)を、こんな小さく撮ってしまうのはもったいない・・・って意見も聞こえてきそうですが(正直、私も悩んだ (゚ペ)ウーン…)、むしろこういうところで撮るほうが私らしい写真になるような気がしたので、思い切ってここで狙ってみることにしました m9(`・ω・´)ケテイ!(まあ、今から下山するわけにもいかないしね)。ちなみに同業者は0・・・どころか、山に入ってから人っ子一人誰にも会わなかった。

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今度の普通列車は長野色115系でした。
こういう機会にしっかりと記録しておくことが大事です。

この日の空はあいにくのドン曇り (´д`;)アウ…。ここを「みなかみ号」が通過するのは朝の7時過ぎで、晴れていたら線路まで日が当たるのか、それともまだ山影が落ちている時間帯なのかはわかりませんが、これだけの雄大な俯瞰ポイントを見つけられただけに、できれば晴れてほしかったところです。そんな鉛色の空を恨めしく見上げていると、やがて山間にロクヨン独特の重々しい唸り音が鳴り響いてきました (゚∀゚*)キタッ!。

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懐かしさを感じさせる青い客車列車が、
山裾を縫うように走り抜けてゆきます。
これぞ中央線の客レというような情景です。
▲中央本線 相模湖-高尾

ロクヨン客レの「みなかみ号」が撮れました~ヽ(´▽`*)ノワ~イ♪!
青いロクヨン(39号機)に青い12系のシブい組み合わせ、まるでかつての急行「アルプス」や「ちくま」を彷彿とさせるようなシーンです (≧∀≦*)シブイッ!。やっぱり「山男」の愛称があるロクヨンは、山深い中央線を走る姿がよく似合うなぁ・・・。お天気が曇り空なのは残念でしたが、遠景でもしっかりと列車の編成が解るように撮れので、ホッとしました ヨカッタ(*⌒∇⌒*)ヨカッタ(スミマセン、完全に自己満足の世界です。列車の姿が解りづらかったら、クリックで拡大してみてください)。ちなみに、ちょっと惜しかったのが、実は上り線を「みなかみ号」が通過したほんの数十秒後には、下り線をこの列車が通過したんです エッ?(゚Д゚≡゚∀゚)ナニナニ? 。

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一息つく間もなく下り線を通過したのは、
国鉄特急色の183系。
これは連休中に増発された臨時の特急「あずさ」です。
▲中央本線 相模湖-高尾

「みなかみ号」と入れ替わるように現れたのは、国鉄色183系(長野車N104)の特急「あずさ71号」(゚∀゚)オッ!。ドンピシャのド被りだと困るけれど、もしいい具合にすれ違っていたら、面白い画になっていたんですけれどね・・・。まあ、そうウマくはいかないか(笑)。でも、木々のスキマから見えた両列車のすれ違いは、まるで鉄道模型のような情景でした。

メインである「みなかみ号」は通過してしまいましたが、先述したように休日の中央線には他にも多くの臨時列車が運転されており、お楽しみはまだまだ続きます マダダ(*`∀´)マダオワランヨ!。このあとに通過する臨時列車のほとんどは下り列車なので、今度は最初にたどり着いた下りの直線ポイントへと戻ることにしました ...((((o* ̄-)oアッチヘ 。

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下りの直線ポイントから。
スカ色115系(豊田車)がやってきました。
豊田の115系にはまだ大きな動きがないので、
まさに今が狙い目です。
▲中央本線 高尾-相模湖

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この連休中に高崎~河口湖で運転された
快速「リゾートやまどり富士山」。
富士山の世界文化遺産登録以降、
いろいろな車種が中央線や富士急行へと
乗り入れるようになりました。

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横浜から松本まで横浜線経由で直通運転される
185系の「はまかいじ」は、
週末の中央線ではおなじみの臨時特急です。

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新宿から河口湖へ向かう「ホリデー快速 富士山」は
国鉄特急色の189系。
高台から眺める国鉄特急色の存在感は、
際立って見えます。

いろいろな臨時列車が走る中央線のなかでも、私が常に気に留めている列車といえば、やはり189系(豊田車)で運転される「ホリデー快速 富士山」号。何度かこのブログでも紹介していますが、ほぼ毎週末の定期的に国鉄特急型が見られるという、国鉄ファンには嬉しい列車で、この俯瞰ポイントの存在を知ってからというもの、一度はここで撮りたいと思っていたのです。今回は「みなかみ号」のついでという感じが否めませんが、それでもここで念願の国鉄色189系が撮れたのは嬉しい収穫となりました ヽ( ´¬`)ノ ワ~イ。さらにこの日は、臨時の特急「かいじ183号」と「かいじ186号」も189系での運転です。まさに連休の中央線は国鉄型まつり マツリダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノマツリダ♪。しかも時間が経つにつれて、雲間から時おり日が差すようになってきました。もし日が当たるのならば、「みなかみ号」を撮った上の大俯瞰で撮りたいと思い、再び斜面を上ります コッチヘo(- ̄*o))))...。

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下りの「かいじ183号」は、
あずさ色の189系(M50編成)。
このカラーは一昔前の「あずさ」の印象が強く、
やはり山あいをゆく姿が似合います。
▲中央本線 相模湖-高尾(後追い)

あずさ色189系の「かいじ183号」は、かろうじて薄日があたった程度。それでもやっぱりドン曇りよりは幾分マシに見えます。そしてこのあとの「かいじ186号」は国鉄特急色。本日ラストのメインターゲットなので、できればビシッとした日当りを望みたいところ 八(゚- ゚) タノム!!。その期待に応えるかのように、通過直前にはこの日いちばんの眩しい日差し!(゚∀゚*)オオッ! ・・・となったのですが 、列車の姿が見えたと同時に雲の塊が流れてきて (´Д`;)アア…、結果はもう皆さんのご想像の通り。

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上りの「かいじ186号」は国鉄特急色の189系
(M51かM52のどちらかだけれど、この距離じゃ解らん)。
秋晴れの日差しを浴びて、国鉄色が山の緑に映えました!
って、言いたかったところなのですが・・・。
▲中央本線 相模湖-高尾

ああ、マンダーラ・・・il||li _| ̄|◯ il||li
この日はもともと曇り時々晴れの予報だったので、あまり日差しは期待していなかったけれど、せっかくの国鉄色189系がいちばん中途半端なマンダーラになってしまったのは、やっぱり残念無念 (´・ω・`) ショボーン。

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ちなみにスッキリ晴れるとこんな感じ。
秋晴れの日差しを浴びて、
「スーパーあずさ」が山の緑に映えました!

最後に一本、意地で晴れた状態の「スーパーあずさ」を撮って、山の上からの撮影は終了です。本命の「EL&SLみなかみ号」をはじめ、バラエティに富んだ数々の列車は楽しめましたが、やっぱり曇り空では不完全燃焼 ε-(≡"≡;*)モヤモヤ…。この俯瞰ポイントにはいずれまた、スッキリとした晴天日に再訪したいと思います。でも、再びたどり着けるかな? ( ̄△ ̄;)エ?  実は下山で道に迷ったわけではないけれど、往復で同じ道を通ったハズなのに、登山口と下山口が違っていたんですよね・・・r(゚ー゚*)アリ?。

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下に降りると、線路端にコスモスが咲いていました。
ためしに一枚。【◎】]ω・)パチッ!
う~ん、自分で言うのもナンですが、
こりゃセンスの無い撮り方だね・・・(-"-*)ウウム。
▲中央本線 高尾-相模湖

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上の一枚だけだと、なんだか悔しいので、
ちょっとだけ撮影続行。
コスモス越しに列車を流してみました。
お!よく見りゃ、E257系のトップナンバーだ!(゚∀゚)オッ!

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もう少しコスモスのボリュームが欲しくて、
画面を傾けてみました。
コスモスの向こうを走り去っていったのは、
臨時で河口湖まで延長運転されている、
E259系の「成田エクスプレス」。
成田からダイレクトに富士山って、需要あるのかな?

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お昼は高尾名物のとろろそば。
その昔、高尾山へ登った参拝客の疲れを取るために、
滋養強壮によいといわれるとろろを
蕎麦にのせて出したのが始まりだと言われています。
まさにこの日の私にうってつけ!? ソバ(゚д゚)ウマー

結局、遠出することは無かった秋の連休。それでも、念願の俯瞰ポイントへ到達できたという成果だけでも大きく、いい週末となりました。ウチから片道500円弱で行ける近場で、この雄大な景色を拝めるのならば、それでじゅうぶん・・・というわけにはいかず、やっぱり久しぶりに旅に出たいという気持ちが疼いている今日この頃 ((o(゙ε゙)o))ウズウズ。そろそろ、旅の計画を立てようかなぁ・・・(そんなオカネないけど)。

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連休中に運転された189系の臨時「かいじ」。
せっかく絵幕(イラストマーク)が掲出されたのに、
高尾では遠景ばかりだったので、
翌日、所用ついでにちょこっと撮影してきました。
(ゆるキャラさんのお膝元へお邪魔しました~ ^^)
充当編成は前日と同様に、
上が「あずさ色(M50編成)」の「かいじ183号」で、
下が国鉄特急色(M51編成)の「かいじ186号」です。
▲14.10.12 中央本線 国立-西国分寺(二枚とも)

 

☆オマケ☆

ロクヨン+12系客車で運転された「EL&SLみなかみ号」。その姿には、かつて中央線を走っていた急行「アルプス」を彷彿とさせるような懐かしさを感じました。・・・と言っても、私の世代での「アルプス」と言えば、165系や183系を使用した電車急行のイメージが強いんです。でも実は、90年代のわずかな期間にも14系客車を使用した臨時の「アルプス」が運転されたことがありました。しかも座席車のみならず寝台車も連結され、先頭に立つロクヨンには臨時急行ながらヘッドマークも取り付けられたのです。今回はその写真を引っ張り出してみました(節約でモノクロフィルムを使っていた時代・・・^^;)。

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高架の複々線区間を通過する、
36号機牽引の急行「アルプス」。
ただし、営業運転は下りの夜行列車のみで、
この上りは回送列車だったと思います。
回送にもヘッドマークが付けられていたのは、
サービス・・・だったのかな?
▲91.5 中央本線 高円寺

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新宿駅に停車中の「アルプス」(回送)。
奇しくもこのときの牽引機は、
今回の「みなかみ号(初日)」を担当した39号機です。
ちなみに、前面下部のテールランプのところに見えるアザは、
現像ムラではなく、
この頃に行なわれたATS-P形設置工事の関係で
尾灯が従来の内ハメ式から外ハメ式へ取り替えられ、
その際にできた改造痕。
▲91.5 中央本線 新宿

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オマケのオマケ。
同じロクヨンつながりで、ついでにこんな写真も出てきました。
若番の3号機が牽引する営団05系の甲種輸送です。
当時はどうせPFだろ・・・なんて思っていたら、
ロクヨンだったので驚いた覚えがあります。
この3号機って、どこのカマだったんだろう・・・。
▲92.9 南武線 府中本町



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