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東海道本線・・・あまぎ色の「踊り子」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2015.02.11
東海道本線
185系OM08編成
 あまぎ色「踊り子」 撮影記
 
  

私はこのブログでよく「鉄運」なんて言葉を使いますが d(・∀・*)Train Lucky 、撮り鉄を続けていると少なからず、自分との相性が良い車両、もしくは悪い車両があるように思います σ(゚・゚*)ンー。ここでいう車両との相性とは、鉄道撮影においての天候条件や車両運用の巡りあわせなどを主に指し、相性の良い車両だと撮影で思い通りの天気に恵まれたり (゚∀゚)オッ!、狙っていなくてもたまたま現れて (゚∀゚*)オオッ!、ウマい具合に撮影できたりするもの。しかし相性の悪い方を例えると状況はまさに真逆で、その車両を撮るときに限って天気が暗転したり (・ε・`)チェ…、綿密な撮影計画を立ててきたのに遅延などの影響で運用が差し替えられたり(´д`;)アウ… 、妙にその車両はカブり率が高かったり・・・(_ _|||)ガクッ。そして皮肉なことに、より印象に残るのは相性の良い方よりも、悪い方だったりします (´`;)ウーン。私にとって、そんな相性が悪いと思われる車両のひとつが、185系「あまぎ色」のOM08編成。この編成(車両)は今からちょうど三年前の2012年3月に、かつて東海道本線を走っていた特急「あまぎ」の157系を模したカラーリングに変更された185系で、わずか一本のみの色という存在からレア編成としてファンの注目を集めています (・o・*)ホホゥ。同編成は私もこの三年間でちょくちょく撮影する機会があったのですが、その結果はというと・・・

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「あまぎ色」の初運転となった「上州踊り子号」。
東海道線らしい海を背景にして走るシーンが撮りたくて、
有名なお立ち台の石橋鉄橋を撮影地に選びましたが、
天気は生憎の曇り・・・orz。
▲12.3.3 東海道本線 早川-根府川

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特急「草津」運用に入った同編成を撮りに吾妻線へ。
この日は比較的いい天気だったにもかかわらず、
通過時には流れ雲で太陽が隠されてしまいました・・・orz。
▲12.5.5 吾妻線 川原湯温泉-長野原草津口

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特別マークを掲げて高崎線・信越線を走った
リバイバルの特急「そよかぜ」は、小雨模様・・・orz。
しかも裏カブり・・・orz。
▲12.7.15 高崎線 岡部-本庄

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どうせ曇りならば、上写真の復路(の回送)は
光線状態を気にしないで撮ろうとしたら・・・
今度は通過直前に日が差して、側面が黒くつぶれる始末 orz。
▲12.7.15 信越本線 群馬八幡-安中

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悔しくてブログに書きませんでしたが、
昨年の秋には「踊り子」運用に入った同編成を撮りに、
再び海バックの石橋へと行っていました。
しかしこの時も、ずっと快晴だったにもかかわらず、
ほんの数分間の流れ雲により撃沈・・・。
通過直後に日差しが回復しましたとさ orz。
▲14.9.13 東海道本線 早川-根府川(後追い)

・・・と、まあ散々たるもので、好条件とされるバリ順(バリバリの順光)の日差しで撮れたことは一度もナシ (´ω`;)トホホ…。さらに天気による撃沈だけでなく、以前に高崎線沿線で同編成の特急「あかぎ」を狙っていたら、対向の普通列車にドカブりされたこともあったっけ・・・|||(-_-;)|||ドヨーン(当然、その時の写真は撮れていません)。雲の流れなどは運のようなものとはいえ、さすがにここまで来ると相性の悪さを感じずにはいられません σ(・ω・`)ウーン…。そんな「あまぎ色」のOM08編成ですが、実は検査入場の時期が近づいており、ウワサによるとその際に他編成と同様の標準色(185系は入場の際に順次、登場時の白地に緑の斜めストライプに戻されていて、それが現在の標準色)に塗り替えられる可能性が高いとのこと Σ(=゚ω゚=;)マジ!? 。このままでは納得のいくカットが一枚も残せないままに「あまぎ色」が終わってしまいます (゚ペ)ウーン…。そこで私はもう一度、同編成が特急「踊り子」の運用に就くと思われる日に、撮影へ繰り出してみることにしました ε=┌(;゚д゚)┘アマギッ! 。はたして今度こそ好条件での撮影が叶って、相性の悪さを払しょくすることができるのでしょうか?

(ちなみに185系OM08編成に復刻された赤とクリームというツートンカラーは、このブログでよく485系や189系などの「国鉄特急色」として紹介しているものとほぼ同じなのですが、国鉄時代の185系はこの色ではなく白地に緑の斜めストライプ///を纏っていたため、ファンの間ではOM08編成の色を「国鉄色」ではなく、復刻の元となった「あまぎ色」や「157系色」などと呼ぶ方が多いんです ( ̄。 ̄)ヘー 。)


2月11日(水・祝)

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特急「踊り子」が撮れる撮影地を目指し、
東京から東海道本線へ乗り込みます。
たまたま選んだ熱海行きの普通列車は、
現在、同線で一編成のみが稼働している
E217系(F02+F52編成)でした(右)。
この編成も来月の改正前には同線から撤退する予定。
▲東海道本線 東京

首都圏(東京・新宿など)と伊豆半島の伊豆急下田、修善寺を結ぶ、東海道本線の特急「踊り子」。観光客利用の高い同列車には、185系「踊り子」、251系「スーパービュー踊り子」に加え、成田エクスプレス用のE259系を使用した「マリンエクスプレス踊り子(臨時)」や伊豆急2100系の「リゾート踊り子(臨時)」など、ニーズに合わせて様々な車種が使われていますが、冒頭で述べたように今回の私の狙いは「あまぎ色」の185系ですので、ここでは185系が使用されている「ノーマルな踊り子」に絞って話を進めてゆきましょう。
185系「あまぎ色」ことOM08編成を撮るには、特急「踊り子」をランダムに狙えばいいのかというと、実はそうではありません ( ̄▲ ̄ )エ?。基本的に定期列車の「踊り子」に使われる185系は、伊豆急下田発着の基本10連と修善寺発着の付属5連を連結した15連(もしくは下田発着のみの基本10連)で運転されています。では7連であるOM08編成が使われる機会はというと、現在(2/11時点)は土日・祝日のみに運転される、いわゆる週末臨時の「踊り子」に限られるのです (・o・*)ホホゥ。ちなみに今日は週のまんなか水曜日 マンナカ(・∀・*)モッコリ ですが、建国記念の日の祝日で臨時「踊り子」の運転日。7連の編成は全部で三本あるので、どの列車にどの編成が入るのか、撮影地へと向かう東海道線に乗りながらスマホで同業者のSNSをチェックしていると []o(・_・*)ドレドレ、臨時の「踊り子109号」の送り込みとなる回送列車(大宮車両セ〜東京 回8226M)にOM08編成が入ったとの情報が書き込まれました (゚∀゚)オッ!。ということで、今日のOM08編成の運用は「踊り子109号」と、その折り返しとなる「110号」で確定です (σ´∀`)σゲッツ!! 。

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この日は朝から青空が広がる快晴。
東海道線の車窓から見た富士山もクッキリです。
(カモレに並走されて、あまりキレイに撮れなかったけれど)
▲東海道本線 国府津-鴨宮(車窓から)

無事にお目当てとなるOM08編成の運転情報が掴めたところで、次に気になるのは撮影地の空模様ですが、この日の天気予報は関東の各地にズラリと晴れマークが並んでおり、実際に私が乗っている東海道線の車窓にも気持ちのよい青空が広がっています (゚∀゚*)オオッ!。これは少なくとも狙いの「踊り子109号」が通過する昼前までは曇られる心配など無さそう ε-(´∇`*)ホッ。そんな恵まれた好条件を活かすため、やはりきれいに日が当たる撮影ポイントを選びたいところです σ(゚・゚*)ンー。そこで初めは、茅ヶ崎と平塚の間にある馬入川(ばにゅうがわ)橋梁で日の当たるサイドを引き気味に撮ろうと考えていたのですが (・∀・)イイカモ 、降りる準備をして車窓からその橋の界隈を見てみると (=゚ω゚=;)ンン!?、なんとちょうど橋の真下に作業船が停留しているではありませんか ∑(゚m゚*)ナヌッ!?。そう、それはまるで昨年末に583系を撮ったときの鶴見川のような感じ。う~ん、できればこのゴチャゴチャ感は避けたいなぁ・・・σ(・ω・`)ウーン…。少し悩んだけれど、私は平塚で降りずにスルーしてさらに先へと進みます (・ε・`)シャーナイネ。でも、はたしてこの選択は正しかったのだろうか? ひょっとしたらローアングルなどで工夫すれば、作業船はかわすことができたのかも・・・ (゚ペ)ウーン…。そんな迷いがアタマのなかをよぎるなか、小田原を過ぎたあたりから徐々に目立ちはじめたのは、上空の流れ雲・・・( ̄▲ ̄ ;)エ…

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早川を過ぎると、
車窓から雄大な相模灘の海景色が臨めます。
でも・・・ちょっと雲が増えてきた?
▲東海道本線 早川-根府川(車窓から)

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そんな状況で私が下車したのは根府川。
雲で青空が見えにゃいよ・・・(・ω・`;)。
▲東海道本線 根府川

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高台に佇む根府川駅の木造駅舎。
根府川はホームから相模灘を臨めることで有名な
見晴らしのいい駅です。
▲東海道本線 根府川

東京0747-(東海道751M)-根府川0924

平塚で降りあぐねた私がやってきたのは、以前にも「踊り子」の撮影で訪れたことがある海沿いの駅・根府川(ねぶかわ)。この駅の近くにある撮影地で列車の背景に海を入れて撮りたいと思ったのですが、どうも雲が多めでスッキリとしない空模様です σ(・ω・`)ウーン…。平塚と根府川は30キロ弱の距離しか離れていませんが、平地の平塚よりも周りを山に囲まれた根府川は雲が湧きやすいのかもしれません。いずれにせよそのような気象条件も、ついOM08との相性の悪さに結びつけてしまいます。今回もやっぱり晴れないのかなぁ・・・ε= (´∞`;) ハァー。そんなモヤモヤした気分でみかん山へ伸びる農道を上り、駅から20分ほどでお目当ての撮影地へと到達。

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真っ赤なアンダートラスが特徴的な白糸川橋梁を
これまた派手なトリコロールカラーの
伊豆急2100系が渡ります。
この列車は臨時特急「リゾート踊り子」の送り込み回送。
▲東海道本線 根府川-真鶴(後追い)

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以前に訪れたときにも説明しましたが、
一枚上のアングルだと下り線は防風柵に隠れてしまうので、
下り列車は正面気味に狙います。
鉄橋を通過するのは、斜めストライプの185系「踊り子」。
これは定期列車の「105号」で10+5の15連です。
▲東海道本線 根府川-真鶴

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ちなみに、下り列車のアングルも
もっと背景の海を広く入れたいところなのですが、
撮影場所はこのように木々のスキマから狙うような形で、
アングルは限られてしまいます・・・
|ω・)チラ。

上下それぞれのアングルで、まずは何本かの通過列車を試し撮りしてみます ◎】]ω・´)パチッ!。流れ雲で晴れたり陰ったりを繰り返していて、なぜか普通列車が通過するときは晴れていたのに、伊豆急2100系「リゾート踊り子」や185系「踊り子」はご覧のように陰られて撃沈 (´Д⊂ ドボジデ…。しかも背景の海には日が当たっているため、列車との露出差で海の色が飛び気味(露出オーバー)になってしまいました。ああ、雲が忌々しい・・・(-_-メ)ムカムカ。でも、いつものことながら、雲の流れなどは己の力ではどうすることもできない不可抗力ですから、後は本命の通過時に陰られないことを祈るのみ 八(゚- ゚) タノム!!。

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土日・祝日運転の「踊り子102号」は、
OM08編成と同じ7連である、
「エクスプレス色」のOM09編成が充当されました。
残り二本(あとは10連のOM07)となったこの色も、
近いうちに塗り替えられてしまうのでしょうか・・・。
▲東海道本線 根府川-真鶴(後追い)

撮影開始から一時間、ずっと陰りやマンダーラの撃沈が続いていたなか、「エクスプレス色(新前橋色)」185系のOM09編成が充当された「踊り子102号」には、ようやくスッキリとした日差しが当たりましたヽ( ´¬`)ノ ワ~イ !!。こちらの「エクスプレス色」も「あまぎ色」同様、標準色へ塗り替えられる前に撮りたいと思っていたので、 これは嬉しい収穫です v( ̄∇ ̄=)ラキー。この「102号」が通過した頃から流れ雲の間隔がだいぶ開いてきて、日の差す時間帯が長くなってきました。このいい流れのままに本命のOM08編成「踊り子109号」も迎えたいところです ハヤク(´∀`)コイコイ 。その相性の悪さ故に通過し終わるまでは気が抜けませんが、果たしてその結果はというと・・・(゚∀゚;)ドキドキ

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雲の流れに一喜一憂しながら待つことしばし、
やがて根府川駅を通過する
「あまぎ色」の185系が見えてきました (゚∀゚)キタッ!。

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轟音を響かせて白糸川橋梁を渡るOM08編成。
157系「あまぎ」をイメージした伝統のツートンカラーが、
眩しい日に照らされて、鮮やかに映えました。
▲東海道本線 根府川-真鶴

「あまぎ色」の晴れカットが撮れました~!ヾ(@⌒▽⌒@)ノワ~イ!!
ハナシのネタ的には、ここでやっぱり陰られて撃沈 orz・・・な~んて方が面白かったのかも知れませんが、念願だった晴天順光下、さらに海バックという最高の条件で「あまぎ色」のOM08編成を仕留めることができたのは、ホントに嬉しい。晴れていた平塚の馬入川をスルーして、雲が広がる根府川に降り立ったときには、正直、撮影地選びをミスったかとも思いましたが、結果的にはここで正解だったようです ・:*:・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。OM08編成が現れるまでは、いつまた雲が流れてきて日を隠すのかとドキドキヒヤヒヤしていたのに、通過後に落ち着いて空を見渡すと、雲などほとんど見当たらないほどのバリ晴れとなっていました (´∀`;)ナーンダ。せっかくなので、同地でもうちょっとだけ撮影を続けます。

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撮影地の周辺にはこの地区の特産品である
ミカンやレモンなどの柑橘類がたわわに実っています。
今度はこれをウマく絡めてみることに。

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構図に悩んだけれど、思い切って背景の海を切り捨て、
画面いっぱいにみかんを入れてみました。
みかん畑の向こうを走り行く185系「踊り子」。
こんなカットも東海道線らしい情景と言えるのではないでしょうか。
▲東海道本線 根府川-真鶴(後追い)

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列車を待っていたら、
こんなヘリコプターが飛んで行きました。
コレって自衛隊のヘリ?σ(゚・゚*)ンー

185系「踊り子」をみかん畑と絡めて撮ったりして、ここでの撮影は終了。撤収して根府川の駅へと戻ります ...((((o* ̄-)o モドロ。次の狙いは、先ほど「踊り子109号」として伊豆急下田へ下ったOM08編成が折り返してくる、上りの「踊り子110号」です。そしてそれを撮る撮影地はと言えば・・・もうここまで来ておいて、しかも午後が順光になるとくれば、やはり「あの場所」しかありません (-`ω´-)ウム 。そう、OM08編成を私が過去に二度も曇りや流れ雲で撃沈した、石橋鉄橋俯瞰です。ここでのリベンジを達成してこそ、私はOMO8編成との相性の悪さを払拭できたと言えるでしょう (`・ω・´)-3フンス!。

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撮影地の石橋集落は根府川と早川の駅間にあり、
距離的には早川の方が近い。
そこで、列車で早川へ向かおうとしたところ、
根府川の駅前に小田原方面行きのバス停を発見 (゚∀゚)オッ!。
ひょっとしてこのバスが石橋集落を通るのではないかと
路線図を見てみると・・・(・_・ )ドレドレ。

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路線図には石橋の停留所名があります (゚∀゚*)オオッ!。
コレに乗って行けば早川から歩かなくて済むじゃないか!
ヽ( ´¬`)ノ ワ~イ !!

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・・・と思ったら、
土日・祝日の運行は一本もありません。
ズベッミ(ノ;_ _)ノ
ぬか喜びでした。
(平日に貨物撮影などでいらっしゃる徒歩鉄の方は
よろしかったら時刻を参考になさってください)

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結局、予定通りに上り普通列車で一駅進みます。
ホームに入ってきたのはE233系。
▲東海道本線 根府川

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小田原漁港が近く、潮風が香る早川駅。
先ほどの根府川といい、このあたりの木造駅舎は
なかなかいい構えをしていますね。
▲東海道本線 早川

根府川1300-(848M)-早川1304

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みかん山の上から眺めた石橋の撮影ポイント。
手前の線路が東海道新幹線で、
奥に見える海沿いの鉄橋が東海道本線です。
どちらもスッキリと撮れる、まさにお立ち台的な撮影地。
ちなみに鉄橋の正式名称は玉川橋梁なのですが、
集落内を流れる小さな玉川はもとより、
石橋集落全体を大きく跨ぐこの鉄橋は
通称の「石橋鉄橋」として呼ばれることが多いようです。
▲東海道本線 早川-根府川

東海道本線随一のお立ち台と言っても過言ではない、早川~根府川の石橋鉄橋俯瞰。このブログでの紹介は一年前となる昨年3月の583系の記事までさかのぼりますが、先述したように実際に私が訪れるのはOM08編成の「踊り子」を撃沈した昨年9月以来、約半年ぶりのこと。あの日も撮影ポイントに到着した時点では今日と同じようなスッキリとした青空が広がっていたんです (´▽`*)キョーモ、イイテンキ~♪。ところが、本命の通過の直前にどこからとも無く雲が流れてきて (゚∇゚;)エッ!?、イジワルされてしまいました (´;ω;`)イケズ…。数時間滞在していて日が隠されたのは、ホントにあの数分間だけだったんだよなぁ・・・ε-(ーωー;)ハァ…。そんなことを思い出しながら、私は前回とほぼ同じ位置でカメラを構えます。今のところ上空に目立った雲はなく、まあ今回こそは大丈夫だろうと安心しきっていると、不意にヤツは現れるもので・・・エッ!?( ̄△ ̄;)マサカ…

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これだけの快晴でも、一瞬の雲に陰られるという撃沈例。
しかもこれが普通列車ではなく、
特急「スーパービュー踊り子」のタイミングというのが、
なんだか怖いところ・・・ ヒィィィ(((lll゚Д゚)))ィィィィ。
▲東海道本線 早川-根府川

試し撮りの251系「スーパービュー踊り子」は見事に陰られてしまいました Σ(゚□゚*)ナニーッ!。これがもし本命のOM08編成だったらと思うとゾッとします (((。・´ω`・。)))コワ~。まさに半年前の状況はこんな感じでした・・・。でも、この一枚は撃沈例というか、シャレのつもりで載せたようなもので、再び上空に雲は見当たらなくなりました ε-(´o`;)ホッ。高台から相模灘が一望できるこの場所、穏やかな晴天に恵まれればとても気持ちのいい撮影地です。

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相変わらず貨物列車には疎い私、
列車番号などは解りませんが、
EF66(100番台)が牽引する貨物列車には、
HD300のオマケがついていました (゚∀゚)オッ!。
なんだかちょっぴりラッキー な気分( ̄▽ ̄*)ラキー♪。
(ホントはそれほど珍しいことじゃないのかな?)

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「踊り子117号」は斜めストライプの185系。
一時この塗装は国鉄時代の復刻色として注目を浴びましたが、
最近はこれが再び標準色となり、見かける機会も増えました。
珍しさは無くなっちゃったけれど、
やっぱり185系にはこの塗装がよく似合いますね。

眼下を次々に通過してゆく列車を眺めていると時間は流れ、いよいよ本命のOM08編成「踊り子110号」の通過が近づいてきました。今一度・・・いや、もう何度も空を見上げるも チェック(・ω・´Ξ`・ω・)チェック、周囲に流れ雲、ちぎれ雲、はぐれ雲の姿はナシ (*`д´)b OK牧場! 。初撮影となった三年前の「上州踊り子」、そして昨年の「踊り子」、二度の撃沈を経て三度目のトライとなった石橋でのOM08編成。今度こそまさに「三度目の正直」となるのか!? (°_°;)ドキドキ…

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東京方に修善寺発の付属5連を連結した「踊り子110号」は、
斜めストライプ色と「あまぎ色」のコラボです。

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そして・・・
海を臨む鉄橋上に躍り出た「あまぎ色」のOM08編成を
暖かな初春の日差しが照らしてくれました。
このお立ち台から見る伝統のツートンカラーは、
ホントに見納めとなってしまうのでしょうか・・・。
▲東海道本線 早川-根府川(後追い)

バリ順の石橋でOM08編成が撮れました~!ワ━ヽ(*≧▽≦*)ノ━イ!!
真っ青な相模灘をバックに走るツートンカラーの「あまぎ色」・・・これぞずっと思い描いていたような光景です ・:*:・感(*ノ∀`*)激・:*:・。半年前のヨコ位置構図とは異なり、今回は海を大きく入れたタテ位置構図。実は前回も最初はこのようなタテ位置で狙っていたのですが、流れ雲でこの周囲だけ陰られたことにより、日が当たっている遠くの背景と露出差ができてしまい、やむなく通過の直前に海をカットしたヨコ位置に変えていたのです。そう言う意味で今回は列車の日当りそのものだけでなく、構図的にも満足のいく画になりました。ああ、なんとか「あまぎ色」が塗り変わる前にリベンジが達成できて、ホントにヨカッタ・・・ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。これでOM08編成を狙った今回の撮影は終了です。

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根府川と早川、
ずっとみかん山で撮影していた一日が終わりました。
普通列車に乗って早川をあとにします。
▲東海道本線 早川

なかなかいい条件に恵まれず、相性が悪いとさえ感じていた185系「あまぎ色」のOM08編成。復刻色としての登場から三年目にして、ようやくきれいな光線状態でその姿を撮ることができました。やっぱりこの色は日に照らされると、いっそう鮮やかで美しく感じます 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。近いうちに塗り替えが行なわれるとのウワサがある同編成。今のところ私に真偽のほどは解りませんが、もしウワサが本当ならば、せっかく相性の悪さを払拭できたのにお別れだなんて、なんだか寂しい気がします。できればもう一度くらい、157系を彷彿とさせる大型マークを掲げて、「日光」や「白根」などのリバイバルも見たかったところです σ(・∀・`)ネー。

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お昼を食べそこなったこの日、
撮影後の帰りに駅そばでサクッと済ませます。
チョイスしたのはコロッケ蕎麦~♪

早川1553-(東海道878M)-小田原1556~1620-(3764M)-東京1735



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