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北海道03・・・道南いさりび鉄道 乗車記 [鉄道旅行記]

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2016.03.26~28 北海道03
がんばれ!並行在来線!
道南いさりび鉄道 乗車記
 
  

前回からの続きです。

青森県の新青森と北海道の新函館北斗(しんはこだてほくと)の間で新規に開業した北海道新幹線 (*゚▽゚)/゚・:*【祝・開業】*:・゚\(゚▽゚*)。日本の旅客鉄道全路線の完全乗車(完乗)を目指している私は、さっそく開業初日の3月26日に東京から新函館北斗まで乗り通して バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、北海道新幹線を完乗。まずは乗り鉄としてひとつめの目的を達成しました ヽ(´▽`*)ノ カンジョー♪。しかし、この日の私が乗らなくてはならないのは、北海道新幹線だけではありません ( ̄△ ̄;)エ?。その北海道新幹線の開業にともない、元のJRから経営を分離された在来線の一部(いわゆる並行在来線)が、(北海)道や沿線の市町などで経営する第三セクター方式の鉄道(三セク路線)として新たに生まれ変わり、北海道新幹線と同日に開業・・・というか、再スタートを切りました (・o・*)ホホゥ。それが、函館市の五稜郭(ごりょうかく)と木古内(きこない)町の木古内を結ぶ江差(えさし)線を引き継いだ、「道南いさりび鉄道」です (゚ー゚*)イサリビ… 。そして次なる私の目的とは、この三セク路線の乗り潰しでした (゚∀゚*)オオッ!!。JR時代の江差線は過去にもう何度も乗っているけれど、経営する会社や路線名が変わったら、やはり自分のなかでそれは別の線だという意識があり σ(゚・゚*)ンー…、全線完乗にこだわる者として、あらためての乗り直しは重要なミッションです (`・ω・´)-3フンス!。それに、せっかく開業日に函館へ来たのなら、乗って応援してあげたいじゃないですか p(`・∀・´)q ガンガレ!。そんなワケで今回は、新たに再スタートを切った、道南いさりび鉄道へ乗ってみたいと思います (/*´∀`)o レッツラゴー♪
 
 

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JR函館本線の函館駅、
ここから道南いさりび鉄道の旅がスタートです。
▲16.3.26 函館本線 函館

函館駅前の広場でブルーインパルスの祝賀飛行(前記事参照)を眺めていた私が改札口を通ったのは、乗る予定の列車が発車する3分前 ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。行き先と発車番線を確認してホームへ向かうと、そこには見慣れたJR北海道色のディーゼルカー、キハ40が単行(一両)でぽつんと停まっていました (=゚ω゚=*)ンン!?。あれ?これが道南いさりび鉄道? (゚ー゚?)オヨ?。

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函館駅に停車中の木古内ゆき。
新生、道南いさりび鉄道の列車のハズですが、
見た目はそのまま、JR北海道のキハ40。
σ(゚・゚*)ンー…
▲16.3.26 函館本線 函館

JRを引き継いだ三セク路線のなかには、開業とともに新たな車両を導入してイメージアップにつなげる会社もありますが、ほとんどの場合はJR時代からその路線で使われていた車両をそのまま引き継ぎ(JRからの譲渡)、時を経て徐々に自社のカラーに染めていく(オリジナルカラー化や、のちの新車投入)といったケースが多い ( ̄。 ̄)ヘー。この道南いさりび鉄道も、もともと江差線などで使われていたキハ40形気動車(単行形のディーゼルカー)をJR北海道から9両購入し、それがそのままの形で新会社でも使われているのです ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。そのうち2両の同形式には内装、外装ともに大幅なリニューアルが施されているのですが、残念ながら私の乗る列車はそれに当たらず (´д`)ハズレ…、JR時代のキハ40そのまんま。これではせっかく新路線への乗車も、気分的にあまり新鮮味がありません (・ε・`)ナーンダ。でも、その北海道カラーの車体をよ~く見てみると (@_@*)ンンン?、銘板だけは【道南いさりび鉄道】に付け替えられていました ( ̄▽ ̄*)ア…。

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新鮮味の無いJR北海道色のキハ。
でも、よく見ると銘板が「道南いさりび鉄道」に・・・。
ちなみにこのキハ40 1812、他の銘板によると
製造は昭和56年に宇都宮の富士重工、
その後平成18年にJRの五稜郭車両所で改造
(特別保全工事かな?)が施行されています

(´▽`*)キハキ
ハ~

そんな北海道色のキハ40が使われた普通列車の木古内ゆきは、函館を定刻の15時13分に発車 m9(`・ω・´)シュパーツ!。上空ではまだブルーインパルスの演技が行なわれているらしく、沿線の道などでは空を見上げている多くの方が目につきます ヾ(´▽`*)ブルー♪。ちなみにそのブルーインパルスを見ていて乗車がギリギリになってしまった私、単行列車の座席はすべて埋まっていて、立ちんぼを余儀なくされることになってしまいました (・ε・`)シャーナイネ。どこか途中で座れるかな・・・?

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立って車窓越しに眺めた五稜郭の駅名標。
函館ではなく、この五稜郭が
道南いさりび鉄道の起点です。
オレンジ色のラインで示された
道南いさりび鉄道の次駅は七重浜。
▲16.3.26 函館本線 五稜郭(車窓から)

函館の次の駅は五稜郭。始発駅は函館だったこの列車ですが、道南いさりび鉄道の起点駅は五稜郭で、函館と五稜郭の間はJR函館本線に乗り入れという形を取っています (・o・*)ホホゥ。なので、この五稜郭を出た時点から道南いさりび鉄道の乗り潰しが始まるわけですが・・・列車は発車時刻を過ぎても動きません (・・?)アリ?。案内放送によると、接続を取る函館本線の上り列車が56分ほど遅れているため、その接続を待つとのこと。結局はその乗り換え客の移動などに時間を要して、五稜郭は8分ほどの遅れで発車。ちょっと出ばなをくじかれた感じです (゚ペ)ウーン…。

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函館で買った道南いさりび鉄道の連絡きっぷ。
函館~五稜郭はJR線、
五稜郭~木古内が道南いさりび鉄道です。
ちなみにふつうの運賃計算だと、
JR210円+いさりび鉄道960円で、
合計1,170円となるのですが、
函館~木古内を通して買うと割引が適用され、
その運賃額は1,100円。
それでもJR時代の同区間840円より、
260円もの値上げになってしまいました・・・。
( ̄ヘ ̄;)ウーン

では、あらためて・・・、道南いさりび鉄道・道南いさりび鉄道線は、北海道新幹線の開業によりJR北海道から並行在来線として経営分離された、元・江差線の五稜郭と木古内の間(37.8キロ)を引き継ぐ、全線単線の三セク路線です (・o・*)ホホゥ。ちなみに会社名も路線名も同じ、道南いさりび鉄道(線)で、江差線の名は事実上消滅。沿線の海に浮かぶイカ釣り漁船の漁り火(いさりび)に由来した新線名はちょっと長いけれど、通称で「いさりび鉄道」や「いさりび線」などと呼んでいいのかな? σ(゚・゚*)ンー…。そういや、地元紙には「いさ鉄」って書いてあったな・・・んじゃ、私もそう呼ぶとするか (´▽`*)イサテツ♪

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江差線を引き継いだ、
道南いさりび鉄道の路線図。
移管にあたっての新駅開業などはなく、
JR時代と変わらない全12駅です。

この元・江差線は、北海道新幹線開業前の津軽海峡線(青森~函館の愛称)で北海道側の区間を担っていた電化路線であり、それこそつい先日の3月中旬まで、青函トンネルを通過する本州連絡列車の特急「スーパー白鳥」や「白鳥」、急行「はまなす」、寝台特急の「カシオペア」なども同線を通過していました。しかし新幹線の開業でそれらの列車はすべて廃止。現在のいさりび鉄道の旅客列車は、ディーゼルカーの普通列車のみが運行されています (´▽`*)キハキハ~♪。ただし新幹線開業後も、本州と北海道をむすぶ貨物列車は同線を経由しての運転が継続されていて、旅客列車がディーゼルカーのみでも、電化設備(交流20,000ボルト)は貨物列車用に活用されています ( ̄。 ̄)ヘ-。この貨物列車の通過による線路使用料などは、同鉄道にとって旅客収益以上の大きな収入源です。

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ここだけちょっと順不同となりますが、
途中の渡島当別では青函トンネルを通ってきた、
本州連絡の貨物列車と交換。
(゚∀゚)オッ!
牽引機は新幹線用の交流電圧にも対応した、
EH800形電気機関車です。
同線の貨物列車は以前、
ED79やEH500などが使用されていましたが、
現在ではこのEH800に統一。
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 渡島当別
(車窓から)

五稜郭を出て函館本線と分かれ、渡島半島を東に向けて進む「いさ鉄」の木古内ゆき普通列車 …((((*・o・)ノ Go!Go!。この日は函館でイベントがあったから混雑しているのもひとつの要因だと思いますが、函館近郊の上磯(かみいそ)まではもともと利用客が多い区間で、函館~上磯には区間運転の列車も設定されています。函館から20分ほど、そんな上磯で何人かの方がまとまって下車し、私は席に座ることができました (´¬`)ラキー♪。そして上磯を出てからしばらくすると、列車は津軽海峡沿いの海景色がきれいなところを走るようになります (゚∀゚)オッ!。

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五稜郭から5つめの上磯を出ると、
車窓の左手には津軽海峡の海景色が広がります。
青い空と青い海が気持ちいい~ (´▽`*)キモチイイ♪
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 上磯-茂辺地
(車窓から)

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海越しの近い位置に見えるのは、
函館のシンボルで、標高334メートルの函館山。
(゚∀゚)オッ!
てっぺんに見える展望台までは麓からロープウェイで上れ、
そこから見る夜景が函館観光の定番ですよね (^^)
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 上磯-茂辺地
(車窓から)

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そして海越しの遠くに見えるのは、本州の青森県下北半島。
(゚∀゚*)オオッ!!
こうやって見ると、本州と北海道は意外と近く感じます。
青函トンネルは建設時に下北半島ルートも検討されたそうですが、
下北ルートは竜飛ルートに比べて距離は短いものの、
水深が深く、地質調査でも海底の地盤が
掘削に適さないという結論が出たことから、
青函トンネルは現在の竜飛ルートに決まったそうです。
( ̄。 ̄)ヘー
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 上磯-茂辺地
(車窓から)

津軽海峡を間近に眺められる車窓風景が、いさ鉄の醍醐味。この日は気持ちのいい快晴に恵まれて、海の向こうには本州の下北半島までクッキリと見えています (´▽`*)ウミ~♪。そう言えば、昨年夏の北海道旅で江差線に乗ったときには激しい土砂降りの雨で、いま眺めている区間の車窓はかろうじて海が見える程度だったっけ・・・ ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;。そしてそれが私にとって、江差線時代最後の乗車となりました。今となってはそんな土砂降りも印象深い思い出だけれど、いさ鉄開業初日の今日は晴れてくれてよかったよ・・・ε-(´∀`*)ホッ。

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のんびりと海沿いをゆく、いさ鉄の列車。
この海景色を眺めながら走る、
最近流行りの「レストラン列車」みたいなものが、
早くも企画されているそうです。
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 上磯-茂辺地
(車窓から)

上磯の次は茂辺地(もへじ)。私が乗っている上り列車の木古内ゆきは、この駅で函館ゆきの下り列車と交換することになっています (゚∀゚)オッ!(ちなみに、いさ鉄は津軽海峡線時代と変わらず、函館方面へ行く列車が下り、木古内方面へ行く列車が上りです)。時刻表では15時45分に上下の列車がほぼ同時に着く予定なのですが、先ほどの五稜郭での接続待ちで発生した遅延により、木古内ゆきは8分遅れで到着。反対のホームには既に交換する対向列車が待っていました (=゚ω゚)ノ オマタヘ!。その列車は・・・(*゚ロ゚)ハッ!!

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茂辺地で交換した函館ゆきは、
シックな濃紺のキハ40。
なんだか私が乗っているキハよりも、
アッチの方がカッコいいぞ!?
(=゚ω゚=*)ンン!?
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 茂辺地
(車窓から)

「ながまれ号」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
この濃紺の車両が先述した、いさ鉄に9両あるJR北海道から譲渡されたキハ40のうち、内装外装ともにリニューアルが施されたというオリジナルカラーの2両で、その名も「ながまれ号」σ(゚ー゚*)ナガマレ? 。「ながまれ」とは、道南地域の方言で「ゆっくりして」とか「のんびりして」の意味があり、内装にはくつろげる空間づくりとして道南の名産・道南杉が使われ、外観は日没後の函館山のシルエットに津軽海峡に煌めく漁火、道南の街の灯りと星空をイメージしているのだそうです ( ̄。 ̄)ヘー。同車は団体列車や観光列車へ優先的に運用されますが、余裕があるときは通常の普通列車としても運転されていて、まさに対向の下り列車がそれ (゚∀゚*)オオッ!!。できればアッチに乗りたかったな・・・σ(・∀・`)イイナァ…。ちなみに一本早い木古内ゆきの列車だったら、この「ながれま号」に乗れたワケですが、そうすると函館での滞在がわずか40分程度となってしまい(「ながまれ号」が使われた一本前の木古内ゆき(124D)は、函館13:29発)、海鮮丼を食べることも、市電の「箱館ハイカラ號」を撮ることも、そしてブルーインパルスを眺めることもできなかったことを考えると、乗れなかったのは残念ですが、まあ仕方が無いか・・・(・ε・`)シャーナイネ。

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海沿いの線路を突き進むディーゼルカー。
運賃箱と出入口が前方にあるワンマン列車なので、
乗降客の妨げにならぬよう、
前面展望のかぶり付きは極力避けるべきなのですが、
駅間距離の長い区間だったので、一枚パチリ。
(^_[◎]oパチリ
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 渡島当別-釜谷
(前方の車窓から)

渡島当別(おしまとうべつ)、釜谷、泉沢、札苅(さつかり)と津軽海峡を横目に見ながら西へ走りつづけ、函館から一時間。やがて車窓の右手からは、私が午前中に通過した北海道新幹線の高架が近づいてきました (゚∀゚)オッ!。それが見えると、まもなく終点の木古内です。すると乗客の一部の方がちょっとそわそわし、到着前に早くも席を立って運賃箱の横へと並び出します エ?(゚Д゚≡゚ω゚)ナンダナンダ?。というのも、この木古内行きの列車は現時点で約9分遅れ。北海道新幹線との接続駅である木古内では本来、6分の接続で下りの新函館北斗ゆき「はやぶさ19号」が、16分の接続で上りの東京ゆき「はやぶさ30号」があるのですが、このままだと乗り換え時間がかなりタイトになりそう(下りは待っていてくれるのかな?)。それで接続される方は焦っているのですね・・・(゚ー゚;)ナルヘソ…。私は新幹線に乗らないので、乗り継ぎ客が落ち着いてから下車。これで道南いさりび鉄道は完乗です ヽ(´▽`*)ノ カンジョー♪

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車窓の右手に新幹線の高架が見えてくると、
まもなく終点の木古内。
木古内はいさ鉄と北海道新幹線の接続駅です。
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 木古内

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木古内に到着 (・ω・)トーチャコ
昨年の夏以来9ヶ月ぶりの下車です。
車両は変わらぬ北海道色キハ40でしたが、
駅名標は新たな「いさ鉄バージョン」になっていました

(゚∀゚)オッ!
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 木古内

函館1513-(道南いさりび鉄道126D)-木古内1623(定刻16:14の9分遅れ)

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津軽海峡線時代のホーム(左)は、そのままの状態。
先日まではここに特急「スーパー白鳥」などが発着していましたが、
今は貨物列車が通過するだけです・・・。
▲16.3.26 海峡線 木古内

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北海道新幹線の開業でリニューアルされた木古内駅。
こちらは道南いさりび鉄道側の南口駅舎です。
木古内は上磯郡木古内町にある、北海道最南端の駅。
( ̄。 ̄)ヘー
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 木古内

このあとの私は、いま乗ってきたいさ鉄の折り返し列車に乗って、ふたたび函館へと戻る計画。本来は木古内での折り返し時間が18分ほどあったので、ちょっと駅の構内を見て回ろうと思っていたのですが、件の遅れで滞在時間はわずか10分足らずとなってしまいました r(゚ペ)アリャマ。とりあえず完乗の証明として駅名標を撮り (^_[◎]oパチリ、あとはいさ鉄側の南口駅舎とJR側(北海道新幹線)の北口駅舎のそれぞれを眺められればいいか σ(゚・゚*)ンー…・・・と、南口から北口へ足早に巡っていたところ、その途中で私の目に留ったのは (=゚ω゚=*)ンン!?、新幹線の改札脇で販売されていた、木古内駅の北海道新幹線開業記念入場券 (゚∀゚)オッ!。そう、前記事でお伝えした、新函館北斗と同様の硬券記念きっぷです。幸いにしてこの木古内では、新函館北斗のような長い列は無く、並んでいる方はわずかに二人のみ (´¬`)ラキー♪。短時間でなんとか購入することができましたが、滞在時間はそこでタイムアップ (`・ω・´)ソコマデ!。列車の発車時刻が迫り、駅舎の外へ出て北口の記録写真を残すことはできませんでした。まあ今回はいさ鉄の乗り潰しが目的だから、いさ鉄側の南口が撮れていればいいか (・ε・`)シャーナイネ・・・と割り切ってホームへ戻り、函館ゆきの列車に乗り込んだのは出発の2分前 ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。またもやギリギリでしたが、今回は座ることができました ε-(´∀`;)ホッ。

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列車の遅れにより、
木古内の滞在はわずかに8分だけ。
慌ただしく構内を巡り、
ε=ε=ε=(ノ*д*)ノアセアセ
ふたたび乗ってきたのと同じ車両で
函館に戻ります。
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 木古内

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新函館北斗に続き、
木古内でも手に入れることができた
北海道新幹線開業記念の硬券入場券。
左が大人用で、描かれているのは
北海道新幹線H5系といさ鉄キハ40。
右は小児用で木古内駅の駅舎。
自分の目では眺められなかったけれど、
新幹線側の北口はこんな立派な駅舎なんですね(笑)

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嬉しいことに木古内から乗車の際には、
いさ鉄開業記念の頒布品をいただいちゃいました

ヽ(´▽`*)ノ アリガ㌧

袋に入っていたのは、
道南いさりび鉄道のパンフレット類の他、
ポストカード(左)や缶バッチ(下)、
さらには木古内銘菓の塩バターラスク(左上)など。

JR江差線を引き継いだ、道南いさりび鉄道。ぶっちゃけ、新会社になったからと言って、いきなり車窓風景が大きく変わることはないですし、車両もJR時代とまったく変わらない、キハ40。なので、終点まで乗り通してもあまり新鮮味を覚えなかった σ(゚・゚*)ンー…・・・というのが、正直な感想です (^^;)ゞポリポリ。でも、そんな変化に乏しいということはあらかじめ解っていたことであり、その上で新しくなった駅名標やきっぷの券面に表記された新会社名やロゴマーク、また、「道南いさりび鉄道をご利用いただきまして・・・」と流れる案内放送など、所々に見られた小さな変化に、三セク転換をわずかながら実感することができました。それだけで今回の乗り潰し・・・というか、乗り直しは、個人的に満足です (*⌒∇⌒*)マンゾク♪。

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函館へ戻る列車に乗ったのは夕刻。
傾いた西日で線路が輝いていました。
▲16.3.26 道南いさりび鉄道 渡島当別-釜谷
(後方の車窓から)

「並行在来線」や「経営分離」「三セク化」などというキーワードが出てくると、分離された在来線の経営が心配だとか、地元の利用者が不便になるのではないかと言った意見や議論をよく聞きます。でも個人的には鉄道ファンとしてあまりマイナスなイメージを植え付けず、むしろ美しい車窓風景や個性的な取り組みなどのプラス要素を取り上げて、少しでも新生した三セク鉄道を応援したいもの p(`・∀・´)q ガンガレ! 三セク!!。このいさ鉄もお伝えしてきたように、車窓から津軽海峡や函館山が眺められる、とてもステキな魅力のあるローカル線です (´▽`*)ウミ~♪。もし北海道新幹線で函館へ行く際に少し余裕のある旅程が組めるのならば、往復とも新函館北斗経由での乗り継ぎにするのではなく、往きか帰りのどちらかで函館と木古内の間のルートを、いさ鉄経由にしてみるのもいいのではないでしょうか (・∀・)イイネ!。時間は少しかかるけれど、のどかな風景のなかをゆっくりと走るローカル線のディーゼルカーに、きっと癒されることと思います (´ー`)マターリ。

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函館と木古内の間
同じキハ40 1812で往復して約二時間。
出発地の函館に帰ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ!
▲16.3.26 函館本線 函館

木古内1632-(道南いさりび鉄道133D)-函館1731

さて、列車の遅れなどでちょっと慌ただしいところもあったけれど、無事に函館へと戻り、いさ鉄の乗り潰しを完了 (´w`*)ドツカレサン。私が計画していた本日のミッション(北海道新幹線の初乗車、お昼の海鮮丼、ブルーインパルスの記録、いさ鉄の乗り潰し・・・etc)はコンプリートです ミッチョン(*`ω´)ゞ コンプ!。んじゃ、今日は函館で宿泊か・・・と、思いきや、実はそうではありません ( ̄△ ̄;)エッ…。いさ鉄の列車で函館に着いた私は改札口を出ず、そのまま連絡通路を通って別のホームへ・・・コッチ…((((o* ̄-)o。そこに待機していたのは、新函館北斗を経由する札幌ゆきの特急「北斗19号」σ(゚ー゚*)ホクト…。えっ、ひょっとしてコレに乗って新函館北斗で北海道新幹線へと乗り次ぎ、もう東京へ一直線!? (゚∇゚;)エッ!?。まさかの函館日帰りなのか!?Σ(゚□゚(゚□゚*)ナ、ナニーッ!!

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右奥に見える函館山に見送られ、
函館から乗るのは、特急「北斗」。
(゚∀゚*)オオッ!!
車両は国鉄時代末期に製造されたキハ183系です。
ちなみに左にチラリと見えているのは、
|∀・)チラッ
キハ281系の「スーパー北斗」。
▲16.3.26 函館本線 函館

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夕暮れ迫る北の大地。
この日はホントに一日じゅうよく晴れて、
北海道新幹線といさ鉄の開業を
お祝いしているかのようなお天気でした。
ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪
▲16.3.26 函館本線 七重-新函館北斗(車窓から)

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函館から20分ほど、
車窓の左手に近づいてきたシルエットは、
北海道新幹線の高架です。
ちなみに函館~新函館北斗は、特急「北斗」でも、
前記事で紹介した「はこだてライナー」でも、
所要時間はさほど変わりませんが、
特急「北斗」へ乗るには特急券が必要となります。
▲16.3.26 函館本線 七重-新函館北斗(車窓から)

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まもなく新函館北斗です。
ここで東京ゆき新幹線の最終列車、
「はやぶさ38号(新函館北斗18時36分発)」に乗り継げば、
東京には23時04分に着くことができます。
まさかの函館日帰り!?
Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
▲16.3.26 函館本線 新函館北斗(車窓から)

いやいや、さすがにせっかく北海道までやってきたのですから、日帰りはないっしょ ヾノ・∀・`)イヤイヤ。そもそも東京へ帰るつもりならば、いさ鉄の乗り潰し後にわざわざ函館へ戻って来ず、木古内で新幹線に乗り換えていましたし (´ω`)ソウネ。私を乗せた「北斗19号」は夕暮れの新函館北斗を発車し、函館本線を北上 バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚Д゚)つ。長万部(おしゃまんべ)からは室蘭本線へと入りました。いったい私はどこへ向かっているのかと言うと・・・σ(゚ー゚*)ドコ?

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落ち着いたところで、軽いお食事をば。
ここで取り出したのは何を隠そう、
函館のご当地バーガー店・ラッキーピエロの
一番人気メニュー「チャイニーズチキンバーガー」!
w(*゚o゚*)wオオー!
実はお昼に函館の街を歩いた際、
祝 北海道新幹線セット」をテイクアウトしていたのです
(セットのポテトとミルクコーヒーは
ブルーインパルスを待っている間に食べちゃったw)。
冷めてもウマい"チャイチキ"、
駅弁じゃなく、たまには車内で食べるバーガーも、
ビールに合ってオツなものです。
(゚д゚)ウマー!!

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そしてこちらがオマケに付いてきた、
「祝 新幹線バッジ」。
H5系新幹線とともにラッキーピエロのキャラ(?)が
描かれている、カワイイ缶バッジです。
「夢の新幹線が函館にやってきた! (*≧∇≦*)」

もう車窓は真っ暗で、進行方向右手に広がっているハズの噴火湾の海景色などはほとんどわからないけれど ( ̄  ̄;)マックラ…、洞爺(とうや)、伊達紋別(だてもんべつ)、東室蘭、苫小牧(とまこまい)と順調に進み、室蘭本線から今度は千歳線へと入った「北斗19号」。そして函館から乗り続けること約4時間、列車は終点の札幌に到着 (・ω・)トーチャコ。そう、私の次なる目的地はこの札幌でした ヽ(´▽`)ノサッポロ♪。

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札幌に着いた「北斗19号」。
(・ω・)トーチャコ
自由席はずっとガラガラの状態で、
道中をのんびりと過ごすことができました。
▲16.3.26 函館本線 札幌

函館1751-(函館本線 北斗19号)-札幌2148

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北海道最大の都市、札幌。
その玄関口である札幌駅は、
大きな駅ビルが併設されている
立派な造りです。
(つ▽≦*)マブシッ!
▲16.3.26 函館本線 札幌

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北海道に上陸した新幹線、
もちろんこの札幌でも盛り上がりが感じられ、
コンコースには横断幕が張られていました。
(゚∀゚)オッ!
▲16.3.26 函館本線 札幌

朝の7時前に東京を発って、到着時刻は夜の10時。北海道新幹線に4時間半、「はこだてライナー」に20分、ローカル線のいさ鉄に2時間、そして特急「北斗」に4時間と、さまざまな列車に乗りまくったような長い一日が、この札幌で終わりました (´w`*)ドツカレサン。さて、私が函館から足を伸ばしてやってきた札幌。そこでの目的とは、いったい何なのか・・・σ(゚・゚*)ンー… 。もうすでに、ピンと来ている方も多い・・・かな?(笑)

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札幌での晩ご飯は、やっぱり札幌ラーメン。
(´▽`*)メンラー♪
ただ、もう時間が遅くて名店などはすでに終了。
駅近くで開いていたお店へ適当に飛び込みました。
とくにこれと言ったインパクトは無く

味はまあまあと言ったところ
(´ω`)マアマアネ

 
 
   

北海道旅、二日目に続きます。
 
 
 

 
 
 
 

 
熊本県で発生した大地震で被災された方々に、
心よりお見舞いを申し上げます。
これ以上被害が拡大せず、
一日も早く平穏な日々が戻ることを願っています。
頑張れ、熊本! 頑張れ、九州!!
ガ ン o(`・ω・´)o バ レ
 
 
 



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