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篠ノ井線・・・「霜取り列車」クモヤ143 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.03.11 篠ノ井線
冬季名物「霜取り列車」!
クモヤ143-52 撮影
 
ちょっと間が開いてしまいましたが、前回からの続きです。

春の「ダイヤ改正」という鉄ちゃん的な一大イベント(?)を前に、JRの普通列車が一日じゅう乗り放題となる「青春18きっぷ」を使って、都心から甲信地方へ伸びる中央本線の乗り鉄、撮り鉄旅に出かけた私 (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
時を同じくして展開されていた「特急かいじ号 運転開始30周年記念キャンペーン」の一環で配布されるオリジナルのピンバッチを手に入れながら(指定売店で500円以上の買い物が条件)(*・∀・)つ[バッチ]、ダイヤ改正の前に引退することが決まっている、189系の「ホリデー快速 富士山(以下「ホリ快」)」やE351系の「スーパーあずさ」などを沿線の各所にて撮影【◎】]ω・´)パチッ!。引退目前での悪あがきに過ぎませんが、豪快に鉄橋(鳥沢鉄橋)を渡る189系八ヶ岳の麓をゆくE351系など、満足のいく記録を残すことができました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

そして山梨県の西部に位置する韮崎市の穴山(あなやま)にて、この日の撮影は終了 (´w`*)ドツカレサン。あとはのんびりと中央線の普通列車に揺られて、東京のおウチへ帰るだけ・・・かと思いきや、夕暮れ時の穴山から私が乗り込んだのは東京方面へ向かう上り列車でなく、逆方向に進む小淵沢ゆきの下り列車 コッチ…((((o* ̄-)o。もちろん、乗り間違えたワケではありません。はたして私は何が目的で、ドコへ向かっているのでしょうか? σ(゚・゚*)ンー…。

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撮影を終えて戻ってきた穴山の駅から、
211系の普通列車に乗ります。
でも、そっちは「上諏訪 塩尻 方面」!?
(゚ー゚?)オヨ?
▲18.3.10 中央本線 穴山

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車窓の左手に南アルプス(上)、
右手には八ヶ岳(下)が望めるこのあたりは、
中央本線のなかでも屈指の車窓風景です。
西日を受けた八ヶ岳が美しい!
(゚∀゚*)オオッ!!
▲▲18.3.10 中央本線 日野春-長坂
▲18.3.10 中央本線 小淵沢-信濃境
(ともに車窓から)

小淵沢で長野ゆきの普通列車に乗り継いで、中央本線をさらに先へと進みます (*・o・)ノ Go!Go!。
午前中のドン曇りがウソのように晴れ渡った、早春の夕暮れ時。小淵沢付近の車窓から望むことができた、紅く染まる八ヶ岳の姿はとても見事なものでした (゚∀゚*)オオッ!!。撮り鉄としては小淵沢で下車をして、この「紅八ヶ岳」をバックに小海線(小淵沢で分岐するローカル線)の列車を撮ることができたら、どんなに素晴らしいだろう (σ´∀`)σイイネ~♪・・・と想像するも、徒歩鉄の私がいまから列車を降りて撮影ポイントに向かったところで、現地へ着いた頃には完全に日が暮れてしまいます ( ̄  ̄;)マックラ…。それにこの日の小海線は沿線で落石が確認された影響でダイヤが乱れており、運休となった列車もあったらしい σ(゚・゚*)ウンキュー…。ここは撮り鉄ではなく乗り鉄の目線で、中央線の車窓から望む「紅八ヶ岳」の絶景を存分に堪能しました (´ω`)シミジミ。
八ヶ岳が車窓から見えなくなると、列車は県境を越えて山梨から長野へと入り、日がとっぷりと暮れた頃に到着したのは、長野県の主要都市、松本 (・ω・)トーチャコ。

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穴山から列車を乗り継いで二時間、
中央線から篠ノ井線へ直通して、
松本にやってきました。
(・ω・)トーチャコ
▲18.3.10 篠ノ井線 松本

穴山1707-(中央345M)-小淵沢1726~1735-(1547M)-松本1904

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松本駅のお城口(東口)。
昨年の暮れに訪れたときは、
松本城やアルクマ(長野のゆるキャラ)の
イルミネーションが駅舎に施されていましたが、
その実施期間は終わってしまったみたいで、
ちょっとスッキリとした印象になっていました。
σ(゚・゚*)ンー…
▲18.3.10 篠ノ井線 松本

私が松本を訪れるのは、昨年(2017年)の暮れに189系のスキー臨(白馬臨)を大糸線へ撮りに来たとき以来、わずか三ヶ月ぶりのこと (=゚ω゚)ノ ヤア。
実はこの短いスパンでの再訪となったのは、そのスキー臨の時の撮影記(拙ブログ)を読んだ鉄仲間から「おや?せっかく“この時期の松本”で泊まったのに、朝の“アレ”を撮らなかったの? (゚ー゚?)オヨ?」と言われたことがキッカケでして、たしかに189系のスキー臨ばかりを意識していた前回の私は、すっかり「アレ」の存在を忘れていたのです (;゚ロ゚)ハッ!。
そこで今回、ピンバッチ収集やE351系の撮影などをおもな目的としながらも、せっかく「18きっぷ」を使って中央線を下るのならと、その忘れ物(?)を撮るために私は松本まで足を伸ばしたのでした ( ´_ゝ`)フーン。
前回に撮り忘れた「アレ」とは、いったいなんぞや? σ(゚・゚*)ンー…。その正体が判明するのは翌朝のことなので、この日は松本にて宿泊します。

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気温が3度と冷え込む松本の夜。
馬肉のモツ煮で体を温めます。
ウマ(゚д゚)ウマー!
合わせるお酒は信州の定番、真澄。
シメにはもちろんお蕎麦をいただきました。



3月11日(日)

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夜明け前の松本駅は、まだ人影まばら。
シーー( ̄、 ̄*)ーーン…
ちなみにお城口に掲げてあるシブい表札は、
昭和23年から52年まで使われていた、
旧駅舎(三代目駅舎)に
掲げられていたものだそうです。
( ̄。 ̄)ヘー
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

まだ夜が開けぬ早朝の4時 (*´0)ゞ。oOフワァァ~ア…、ビジネスホテルをチェックアウトして、さっそく駅に向かいます。まさしく「寝るだけ」の素泊まりなので、一泊三千円台の比較的安いホテルを選びましたが、部屋の居心地具合は申しぶんなくて、しっかりと休むことができました (*`д´)=b OK牧場!。
それにしても朝4時とは、これまた早いこと (つω-`)ネモイ…。はたしてこんな朝早い時間に地方都市の松本を出発する列車があるのかというと、いちばん早くても当駅5時39分発の篠ノ井線の高尾ゆき上り列車で、まだあと一時間以上も時間があります ( ̄△ ̄;)エッ…。しかし、「18きっぷ」に日付印を捺してもらう際に、ホームで撮影したい旨を駅係員さんに伝えて改札を入ると …(((o*・ω・)o[18]、構内の2番線ホームにぽつんと佇んでいたのは・・・この車両 (=゚ω゚=*)ンン!?。

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初発列車が出る前の松本駅構内。
左手には貨物列車が停車し、
そして右手に待機しているのは・・・
おや?湘南電車? (゚ー゚?)オヨ?
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

クモヤくん、イタ━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━ッ!!
人影のない駅構内で重々しく響き渡る、独特なモーターのアイドル音 グルルルルルルルル━━( ̄- ̄ 3)━━━━…。その音の主は一両の単行電車で、車体にはもう拙ブログですっかりおなじみ(?)の湘南色(橙と深緑のツートンカラー)が塗られています (゚∀゚*)オオッ!。たった一両の編成とは、早朝で乗客の少ないローカル線の列車か?σ(゚・゚*)ンー…・・・というと、そうでは無く、この車両は旅客用ではない事業用車のクモヤ143-52 (゚ー゚*)クモヤ。そして同車を撮ることこそ、私が松本まで来た目的でした (=゚ω゚)ノ ヤア!。

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ヘッドライトを輝かせて、
夜明け前の松本で待機するクモヤ143-52。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
両開きの大きな引き戸と、設置の少ない側窓は、
かつて荷物電車として使われてことを物語る、
同車の特徴です。
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

クモヤ143系(50番台)はもともと、国鉄時代に新聞や郵便物、さらには個人の小荷物(かつては駅で受け付けていた)などを輸送する、「荷物列車」用の単行型電車として1970年代に製造され、当時は「クモニ143」や「クモユニ143」の形式が与えられていました (゚ー゚*)クモユニ。ちなみに、クモユニの「クモ」は制御付電動車(運転台付きのモーター車ね)を、そして「ユ」は郵便車、「二」は荷物車のことをそれぞれ表します ( ̄。 ̄)ヘー。しかし荷物列車は、モータリゼーションの発達によるトラック輸送の勢力に押されて衰退し、国鉄末期の1986年に運行を終了 (´・ω・`)ショボン。荷物列車の仕事を失ったクモユニ143でしたが、両端に運転台を備えた電動車という使い勝手の良さを買われ、一部が旅客化改造されてクモハ123系として生まれ変わり、さらに一部は構内の入換や職員輸送を目的とした事業用車として残ることとなりました。その際に荷物車の「クモユニ」から、事業用車を表す「クモヤ」(ヤは役所のヤ?)に形式が改められて現在にいたっています (・o・*)ホホゥ。ただし、その用途が特殊な事業用であるがゆえ、本来はあまり表舞台に出てこない車両で、数年前に同車がイベント運転された際には、沿線に多くの鉄ちゃんが集まる激パ状態となりました(かく言う私もイベント列車の撮影に参戦しますた (^_[◎]oパチリ)。

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以前にも一度ご紹介した写真ですが、
これは荷物電車として使われていた時代の
クモニ143。
当時は単独(単行、もしくは重連)での運行の他、
普通旅客列車の最前部や最後部に連結され、
大きな駅での停車中に、
荷物の積み降ろしが行なわれていました。
(*´ω`*)ナツカシス
▲84.5 東海道本線 静岡

そんな事業用車のクモヤ143が、なぜ早朝の松本に停車しているのか。それは同車に「霜取り列車」という仕事が与えられているからです (゚.゚*)シモトリ?。
ちょっとマニアックな説明が続きますが、霜取り列車とはおもに寒冷地の電化路線において、夜中に架線へ付着した氷塊や雪塊などを取り除くため、初発列車*の営業運転が行なわれる前にあらかじめ運行される特殊列車 (・o・*)ホホゥ。もしも架線に氷塊が付着した状態で一般の電車を走らせると、氷にぶつかった衝撃で車両のパンタグラフ(集電装置)が損傷したり、放電による火花で架線が溶断したりする恐れがあるため、この霜取り列車はとても重要な任務です (`・ω・´)キリッ。

(*最近はその日の一番列車のことを「始発列車・始発電車」って呼ぶことが多いけれど、拙ブログでは鉄ちゃんとして元来どおり一番列車を「初発」と呼び、「始発」は列車が起点となる駅を発車すること(よく聞く「当駅始発」ってヤツね)を差すようにしています。そういえば「終電(最終電車)」の対義語となる「初電(しょでん)」って言葉も、あまり聞かなくなったね・・・ σ(゚・゚*)ンー…)

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前後両方のパンタグラフを上げて、
初発列車前の霜取り運用に備える
松本車両センターのクモヤ143-52。
まさに安全運行を影で支える裏方さんです。
 (`・ω・´)キリッ
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

上写真のクモヤを見ていただくと分かるように (=゚ω゚=*)ンン!?、同車は前後に備えられた二基のパンタグラフを両方とも上げており、後方(松本方・写真の尾灯側)のパンタで自身が走るための集電を行ない、前方(篠ノ井方・写真の前灯側)のパンタで架線に付着した氷を削り取る作業を行ないます (・o・*)ホホゥ。二基のパンタグラフを備え、単行で走れる両運転台のクモヤにとって、霜取り列車はうってつけのお仕事と言えるでしょう (´ω`)ナルヘソ。
松本の車両センターに所属するクモヤ143-52が霜取りを行なうのは、長野と松本の県内二大都市を結ぶ主要路線の篠ノ井線で、松本から篠ノ井までの間を一往復します(基本的に霜取り作業は往路のみで、復路は回送)。そして当然のことながら霜取り列車は、霜が降りる寒い時期の期間限定で設定され、例年だと11月から4月の中旬くらいまで、ほぼ毎日運転しているようです ( ̄。 ̄)ヘー。私が189系のスキー臨を撮りに松本を訪れたのは12月。おそらくその日も霜取り列車は運転されたハズなのに、私はすっかりその存在を忘れていました (^^;)ゞポリポリ。

ちなみに、近年の他路線では霜取り列車を個別に設定せず、一般の旅客用電車の前方に霜取り用のパンタグラフを増設し、それを初発列車へ投入することで霜取りに対応する例も増えてきており、この篠ノ井線のクモヤもファンにとっては先行きが不安なところ。引退が近いとのウワサも囁かれています σ(・ω・`)ウーン…。そんななか、とりあえず今シーズンは安泰のようで、無事に早朝の松本でクモヤと出会うことができたのはよかった ε-(´∇`*)ホッ。
そう、この時点での私は、もうしばらくクモヤの存在は大丈夫だ(引退しない)と、思っていたんです ( ̄△ ̄;)エ?。松本のホームでその姿を撮っていたのは、私のほかにもう一方の同業者のみで、それほどファンの注目が高まっているようには感じなかったし・・・σ(゚・゚*)ンー…。

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松本で記録することができた
クモヤ143の霜取り列車。
(^_[◎]oパチリ
無事に年末の忘れ物を回収できました(笑)。
ε-(´∇`*)ホッ
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

4時46分、松本を発車して篠ノ井線の霜取り作業へ向かうクモヤ イッテラ~!(=゚ω゚)ノシ。その去りゆく後ろ姿を見送って、松本でのミッションは終了 (´w`*)ドツカレ…・・・ではなく、次はいまのクモヤが霜取り列車のお仕事を終えて、篠ノ井から松本に戻ってくるところ(上りの回9948M)を篠ノ井線の沿線で狙いたいと思います (*`・ω・´)-3フンス!。
ただし、私がその移動に使う篠ノ井線の初発列車が発車するまでには、まだ一時間以上も時間があるので、しばらく松本駅の待合室にて時間を潰さねばなりません ( ̄  ̄;)イチジカン…。そんなことなら宿泊したホテルをチェックアウトしないで、いったん部屋に戻ればよかったんジャマイカ? σ(゚・゚*)ンー…と、思われるかもしれませんが、実は私が利用したホテルは駅から徒歩で20分くらいかかるところにあり(だから安かったの)、駅との間を往復するのも面倒だったのでチェックアウトしてきちゃったんです (´σД`)マ、イッカ。

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松本のホームからは、
隣接する松本車両センターの様子を
見ることができます。
(「゚ー゚)ドレドレ
上りの特急「スーパーあずさ」に備えて待機する、
E351系(右)とE353系の新旧顔合わせ。
この日の時点でE351系の一般営業運転は、
残すところあと6日・・・。
(´・ω・`)ショボン

▲18.3.11 篠ノ井線 松本

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松本のホームの軒先に掲げられた
乗車位置案内ボードには
車両のイラストが施されており、
右から383系「しなの(名古屋〜長野)」、
E351系「スーパーあずさ」、
E257系「あずさ」
E353系「スーパーあずさ」が並びます。
まもなくE351系のボードは見納めですね。
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

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案内ボードはほかにも、
あさま色189系の「おはようライナー」や、
普通列車の乗車位置には
すでに引退して松本ではもう見られない、
長野色115系のものも見られました。
(゚∀゚)オッ!
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

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そんな「スーパーあずさ」の撮影や、
乗車案内ボードを眺めながら時間を潰し、
空がすっかり明るくなったころに
篠ノ井線の初発列車が入ってきました。
車両は変則セミクロスシート配置のE127系です。
ボックス(σ゚∀゚)σゲッツ!!
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

駅で待ち時間を過ごしたのちに乗った、篠ノ井線の長野ゆき下り初発列車(1221M)は、松本を定刻の6時18分に発車 (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
私が過去に何度か撮影へ訪れた聖高原(ひじりこうげん)や、日本三大車窓のひとつに数えられる姨捨(おばすて)など、沿線の各所にいい撮影ポイントが点在する篠ノ井線ですが (゚∀゚*)オオッ!、私が乗っている下りの初発列車と、お目当てである霜取り帰りのクモヤ(上り)は、松本からわずか三駅目の西条(にしじょう)にて交換してしまうダイヤなので、私は松本の近郊でしか撮ることができません (・ε・`)シャーナイネ。そこで下車したのは、松本の隣駅、田沢(たざわ)。

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松本を出た篠ノ井線は、
犀川(奈良井川)に沿って北上します。
天気が良ければこのあたりから、
車窓に北アルプスが望めるハズなのですが・・・
(「゚ー゚)ドレドレ
かろうじて山脈の存在は確認できるものの、
稜線は雲に隠されています。
(≡"≡;)モヤモヤ…。
▲18.3.11 篠ノ井線 松本-田沢(車窓から)

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列車を降りたのは
駅舎が民家のような佇まいの田沢。
(・ω・)トーチャコ
有人駅(簡易委託駅)で、
待合室にはストーブが炊かれていました。
▲18.3.11 篠ノ井線 田沢

松本0618-(篠ノ井1221M)-田沢0626

松本市ではなく安曇野市に位置する田沢 (゚ー゚*)タザワ。松本と田沢の間はわずか一駅ながら8.3キロもあり、その途中には単線において列車の行き違いができる、平瀬信号場が設けられています ( ̄。 ̄)ヘー。そのくらい距離が離れているため、松本の近郊といっても街なかのような賑やかさはなく、農地と住宅地が共存する落ち着いた雰囲気の閑静な街なみ。そんな田沢で私が目指す撮影ポイントは、駅から線路沿いを下り方向へ15分ほど歩いたところにあります ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。クモヤの通過まで、私が駅に着いた時点であと30分しか時間がないことを考えると、そこはまさにお手軽なベストスポット (´艸`*)オテガル。

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駅から歩いてやってきたのは、
小川の先に篠ノ井線の築堤が見える、
このような撮影ポイント。
晴れていれば背景に山が望めるハズなのですが、
今日はちょっとビミョーな空模様です。
σ(・ω・`)ウーン…

小川に架けられた橋の上から見える、篠ノ井線の築堤 (「゚ー゚)ドレドレ。ここはまわりを住宅や木々に挟まれ、決して抜けの良い撮影ポイントではないけれど σ(゚・゚*)ンー…、お目当てのクモヤはたった一両の単行電車なので、アングル的に問題なく車両はフレームに収まります (*`д´)=b OK牧場!。
そしてこの撮影ポイントの魅力は何といっても、条件が良ければ列車の背景に雄大な北アルプスの山々が望めること (゚∀゚*)オオッ!!・・・なのですが、ご覧のように残念ながら雲が低く垂れ込めていて、山の稜線はスッキリとしません (≡"≡;)モヤモヤ…。天気予報だと朝方はスッキリと晴れるハズだったんだけどなぁ・・・σ(・ω・`)ウーン…。私の「山運」は、前日の八ヶ岳バック(穴山)で使い果たしちゃったか。
ここへすでにいらした先客はお三方 (*・ω・)ノ゙チワッス♪。晴天予報の日曜日だけれど、ターゲットが裏方さんのクモヤだということを考えれば、三人という同業者の数は多くも少なくもなく、ほぼ想定したとおりってところです (´ー`)マターリ。さっそく私も横に加わってご挨拶をすると、「今日は山の見え方がイマイチですね・・・」との返答 (・∀・`)イマイチネ。そしてその方々によれば、この場所にはもうひとつ懸念材料があるそうで、それはいまの時期の日当り具合 ( ̄△ ̄;)エッ…。ちょうどクモヤがここを通過する時刻(7時少し前)と、太陽が東の山影から顔を出すのが、かなりビミョーなタイミングなのだとか (´~`;)ウーン。私はネット上で見た写真を参考にして、ここは3月になればスッキリと日が当たるものだと思っていたのですが、その参考写真は3月の中旬以降に撮られたものらしい (゚ー゚;)ソーナノ?。同業者さんの経験ではちょっと早いかも知れないという、3月11日現在の今日。はたしてクモヤへの日当りは・・・(;゚ロ゚)ハッ

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線路の東側にそびえる里山。
クモヤが通過する直前になっても、
太陽はまだ山の向こうから顔を出しません。
さらに少し薄雲が広がっている状況。
そして・・・(;゚ロ゚)ハッ

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雲が垂れ込めたアルプスの山々を背に、
単行の湘南電車が早春の安曇野をゆく。
安全運行を影で支える霜取り作業、
本日もお仕事お疲れさまでした。
▲18.3.11 篠ノ井線 明科-田沢

だああああ、まんだーら・・・il||li _| ̄|〇 il||lii。
通過の直前に小山のウラから少しだけ顔を覗かせた太陽は |∀・)チラッ、たった一両のクモヤ143の車体半分(後方)だけに日を当てると言う、見事なまでの「まんだーら(まだら状態)」を演出 マソダーラ♪ヽ(・ω・。ヽ)(ノ。・ω・)ノマソダーラ♪。くぅ〜、あと数分もあれば、車両の全体へ日が当たったと思われるだけに、惜しくて悔しいなぁ・・・(´д`;)トホホ。それでも、太陽に薄雲がかかったぶんコントラストが弱まって、少しはマシなマンダーラと言えるでしょうか(なんだそりゃ)(。A。)アヒャ☆。
これには撮影地にいた一同からも、思わず深い溜息が漏れます ε-(-ω-;)ハァ…。やっぱりまだ時期が少し早かったのね (^^;)ゞポリポリ。

ちょっと重々しい空気が流れるなか、「おそらく来週末くらいなら、山影がスッキリと抜けたんでしょうね (・∀・`)ザンネン…」と私が切り出すと、同業者のなかのお一方が「でも、土日の休みに撮れるクモヤは、もう今日がラストですし・・・まあ、仕方ないですね (・ε・`)シャーナイネ」と返します。
へ?ラスト? ( ̄△ ̄;)エ?。例年だと篠ノ井線の霜取り列車は、4月の中旬ごろまで運転されているはずじゃなかったっけ? (・・?)アリ?。その方が言うには、「いや、あまり話題になっていませんが、クモヤによる篠ノ井線の霜取り列車は、今回のダイヤ改正で置き換えられるらしいんです ヾ(゚д゚)オワリヨ」とのこと。ええっ!?それマジっ!? Σ(゚□゚(゚□゚*)ナ、ナニーッ!!。
どうやら篠ノ井線の霜取り作業は今後、先述した他線の例と同様に、一般の旅客用電車であるE127系(松本から田沢まで私が乗ってきた電車ね)の一部に霜取り用のパンタグラフ(前パン)を増設することで対応し、クモヤ143での霜取り列車は運行を終了してしまうのだそうです Σ( ̄ロ ̄lll)ガビーン。しかも、その実施が今週末(3/17)に迫ったダイヤ改正とは・・・(゚ー゚;)マジカ…。この衝撃の事実をまったく知らなかった私には、寝耳に水の話でした。

そっか、クモヤくんの霜取り、終わっちゃうのね・・・(´・ω・`)ショボン。
昨年末の189系スキー臨のときに撮り忘れたクモヤ。もしもあのとき、189系の前に早朝の松本駅でクモヤをしっかりと撮っていたら、おそらく私はその駅撮りでの記録のみに満足して松本へは再訪せず、田沢でのクモヤの走行写真を記録することはなかったでしょう(ちなみに12月末の朝7時前はまだ暗くて、沿線での走行写真はキビシい)。そう考えると今回の撮影は、なんだか奇遇な巡り合わせを感じます σ(゚・゚*)ンー…。マンダーラという結果は残念だったけれど、図らずも引退間際というタイミングでクモヤの霜取りが撮れたことに、満足せねばならないのかもしれませんね (´ω`)シミジミ。
なんだかいろいろな思いが交錯するなか(実はこの時点で私はまだ、クモヤの引退を半信半疑だった
(¬、¬;) ホントニィ?)、篠ノ井線の霜取り列車撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

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田沢の上りホームに入ってきたのは
篠ノ井線から中央東線を経て飯田線に直通する、
飯田ゆきの普通列車。
なかなかのロングラン運用ですが、
私が乗るのは隣駅の松本まで。
▲18.3.11 篠ノ井線 田沢

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松本で朝ゴハンに駅そばをいただきます。
選んだのは、ツーンとした辛みが効く、
茎わさびそば。
ツ━━━(T^T)━━━ン
ちなみに風味豊かな生蕎麦を使った
松本駅ホームの「特選そば」は、
駅そば好きの間で
評価の高い一品として知られています。
ソバ(゚д゚)ウマー!

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朝はE351系とE353系の並びが見られた、
松本車両センターの電留線。
今度はそれにE257系も加わり、
現行の「あずさ」三車種並びが見られました。
(゚∀゚)オッ!
光線状態は良くないけれど、まるで撮影会みたい(笑)
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

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松本で乗り継いだのは、
篠ノ井線から中央東線へ直通する、
甲府ゆきの上り普通列車。
ロングシート仕様の211系です。
▲18.3.11 篠ノ井線 松本

撮影を終えて田沢から上り列車に乗り、松本へ戻ってきました (=゚ω゚)ノ タライマ!。
思い返すと年末の「18きっぷ」旅では、松本で篠ノ井線から中央西線へ直通する中津川ゆきの上り列車に乗り、最終的に大阪まで足を伸ばしましたが σ(゚ー゚*)オーサカ…、ふつうの日曜日である今回は翌日が仕事なので、奇をてらわず素直に(?)中央東線へ直通する甲府ゆきに乗ります コッチ…((((o* ̄-)o。
ただ、松本の時点で時刻はまだ朝の8時半。このまままっすぐ都内の自宅に帰っちゃうのは、ちょっともったいない (´ω`)ソダネ。もう何度もしつこいくらいに前回と今回の記事内でお伝えしていますが、今日はダイヤ改正前最後の日曜日で、E351系の「スーパーあずさ」も、189系の「ホリデー快速 富士山」も、まさに終焉間近。ならば前日の松本までの往路と同様に、東京への復路でも所々で撮影をしながら戻ろうと考えていました σ(゚・゚*)ンー…。
ところがこのあと、予期せぬ事態が・・・( ̄△ ̄;)エッ…。

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前日の午後には
きれいな姿を見せた八ヶ岳ですが、
今日は雲隠れしています。
八ヶ岳バックで撮るのはキビシいかな?
(゚ペ)ウーン…
▲18.3.11 中央本線 小淵沢-長坂(車窓から)

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でもそれ以前に、立ち寄ろうと思っていた
八ヶ岳バックで撮れる長坂のお立ち台は、
すでに多くの同業者がカメラを構えていました。
ちょっと今から加わるのはムリそうですね。
(^^;)ゞポリポリ
▲18.3.11 中央本線 小淵沢-長坂(車窓から)

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ちなみにこちらが、
その長坂のお立ち台で以前に撮った
E351系の「スーパーあずさ」。
条件がよいと雄大な八ヶ岳が
カーブする列車の背景に収まります。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
ここへは今度また日をあらためて、
E353系の「スーパーあずさ」でも撮りに再訪しよ。
▲07.1.13 中央本線 小淵沢-長坂

お昼前後に中央本線を上る、E351系の特急「スーパーあずさ14号」をどこかで撮りたかったものの、八ヶ岳や南アルプスの山々は雲が多めでスッキリとせず (≡"≡;)モヤモヤ…、また、さすがにE351系の最後の日曜日だけあって、目ぼしい撮影ポイントには多くの同業者の姿が見られ (´д`;)人大杉…、なんだか撮影ポイントを決めあぐねているうちに、私はけっきょく列車を甲府まで乗り通してしまいました (・ω・)トーチャコ。

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前日に189系のピンバッチを手に入れた、
甲府まで戻ってきました。
折り返し列車を乗務員さんがチェック!
(`・ω・)σ ピシッ!
▲18.3.11 中央本線 甲府

さて、「スーパーあずさ」をどうするか・・・と考えつつ (゚ペ)ウーン…、列車からホームに出たところで、花粉症の私は大きなくしゃみを連発 (*`<´)・:∴ ヘーックシ!。比較的気温の低い松本ではまだ花粉の飛散量が少なかったけれど、甲府では多量の花粉が舞っていたようで、油断した私は一気に症状が出たのかもしれません (*`<´)・:∴ ヘーックシ!。そんなくしゃみをした次の瞬間 (*`<´)・:∴ ヘーックシ!、突然「ビキッ!」とした激痛が背中を襲います Σ(°∀°lll)ビキッ!!。
「あだだだだだ・・・il||li _| ̄|〇 il||lii」
どうやら、カメラの機材などが入った重いリュックを背負ったまま、アホみたいに大きなくしゃみを連発したことで (*`<´)・:∴ ヘーックシ!、私は背中の筋を痛めてしまったみたい (つω-`。)イツツ…。なんとも情けないハナシですが、これが思ったよりもツラくて額から脂汗が滲み出るほど・・・(;´д`;;)アウ…。
ホームのベンチに腰掛けてしばらく様子を伺うも、とても「スーパーあずさ」など撮れる状況ではなく (´Д⊂ムリポ、もう無理をせず家に帰るべき・・・なのですが、私にはひとつだけ帰宅を躊躇する事柄があります σ(・ω・`)ウーン…。それはこの日が運転の最終日となる、189系の「ホリデー快速 富士山」。いままでに何度も撮影してきた馴染みのあるこの列車は、背中を痛めてしまったこんな状況であっても、できればそのラストをどこかで見送りたいところ サヨナラ~(´;ω;)ノシ。もちろんホントにツラくて無理ならば諦めるけれど、とりあえず私は甲府から上り列車に乗って、大月へと向かいました ...(((o´・ω・)o。
しかし、花粉症と背中の痛みで冷静な判断ができなくなっていたのか、ここからの私はいつも以上にグダグダと迷走することに・・・( ̄△ ̄;)エッ…。

1035.jpg
背中の痛みをおして
甲府から上り列車に乗り、

次に降りたのは
中央線と富士急の分岐駅、大月。
▲18.3.11 中央本線 大月

1036.jpg
大月で富士急に乗り換え。
ノリカエ…((((o* ̄-)o
待機していた河口湖ゆき普通列車(右)は、
お!京王色(復刻色)の1000系だ!
(゚∀゚)オッ!
▲18.3.11 富士急行 大月

1037.jpg
1038.jpg
富士急に乗ってやってきたのは、
大月から4駅目の赤坂。
山梨県都留市に位置する無人駅です。
(゚ー゚*)アカサカサカス
ちなみに「赤坂」というと
東京の地下鉄(東京メトロ)千代田線の駅のほか、
全国に同駅名が4カ所存在します。
( ̄。 ̄)ヘー
▲18.3.11 富士急行 赤坂

田沢0745-(篠ノ井3520M)-松本0753~0838-(中央432M)-甲府1046~1110-(540M)-大月1158~1228-(富士急19)-赤坂1244

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赤坂の駅近くにあるのが、
富士急の列車の背景に、
富士山を写し込める撮影ポイント。
8500系の「富士山ビュー特急」がやってきました。
(^_[◎]oパチリ
よ~~~く目を凝らして見ると
列車の左上に富士山らしき姿が!?
(@_@;)ンン!?
▲18.3.11 富士急行 赤坂-禾生

実は当初に立てていた計画では、長坂あたりで「スーパーあずさ14号」を撮ったあとに大月まで移動して、富士急の線路が眼下に望める山の上へと登り、そこで最後の189系「ホリデー快速 富士山2号」を俯瞰撮影しながら見送ろう サヨナラ~(´;ω;)ノシ・・・などと考えていたのですが、いまの背中の状態では、とても山登りなどできません (´Д⊂ムリポ。
んじゃ、計画を変更して、「ホリデー快速 富士山」の列車名にふさわしく、最後は富士山と列車を絡めて撮ろうかと、駅近くに富士山を望める撮影ポイントがある、富士急沿線の赤坂(あかさか)までやってきました ...(((o*・ω・)o。しかし晴れてはいるものの、春霞なのか、それとも雲が沸いているのか、富士山の姿はいまいちスッキリとせず (≡"≡;)モヤモヤ…、迷走中の私はここで「ホリ快」を待たずにふたたび移動します ...(((o´・ω・)o。

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スッキリとしない富士山を諦め、
「ホリ快」を撮らずに赤坂をあとにします。
...(((o´・ω・)o
ちなみに、富士山の様子を伺いつつ
このあたりに二時間ほど滞在していたのですが、
なんとその間に駅名標のペンキが塗り替えられたようで
着いたときには枠が水色だったのに、
気が付くと帰るときは茶色になってますた(笑)
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
(三枚上の写真と見比べてみてください)
▲18.3.11 富士急行 赤坂

せっかく「18きっぷ」とは別途に乗車券を買って富士急へ入ったのに、大した収穫が得られないまま赤坂から大月へと舞い戻り、結局もとの中央線に乗り換えます イッタリo(゚д゚o≡o゚д゚)oキタリ。まったく何をやっているんだかなぁ・・・(´д`;)トホホ。
そんな私が次に下車したのは、大月から中央線で上り方向へふた駅目の鳥沢(とりさわ)( ̄△ ̄;)エッ…。鳥沢と言えば・・・そう、前日にも駅近くにそびえる鳥沢鉄橋(新桂川橋梁)で「ホリ快」の下り列車(1号)を撮ったばかり (^_[◎]oパチリ。困った時の鳥沢? 迷った時の新桂川橋梁?? たしかに二日連続で同じ駅で降り、同じ189系の「ホリ快」を、同じ場所から狙うのは芸がないことかもしれません σ(・∀・`)マタ?。しかし、今回の撮影ポイントは前日に訪れた鉄橋ではなく、駅を出ると私は逆の方向へ歩みを進めます コッチ…((((o* ̄-)o。
ちなみに、このころにはだいぶ背中の痛みは落ち着いて、ふつうに立ったり歩いたりするぶんには、さほど問題がなくなりました ε-(´o`;)ホッ。ただし、油断してくしゃみをすると (*`<´)・:∴ ヘーックシ!、やはり背中に痛みが走るような状況 (つω-`。)イツツ…。

1044.jpg
前日に続いて下車した鳥沢。
新駅舎もだいぶ見慣れますた(笑)
ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
▲18.3.11 中央本線 鳥沢

赤坂1437-(富士急26)-大月1450~1519-(中央1656M)-鳥沢1527

1045.jpg
1046.jpg
背中に気を使いつつ、
駅から歩いてやってきたのは、
...(((o´・ω・)o

甲州街道が中央線の線路を跨ぐ陸橋。
正式名称は「鳥沢橋」と言うらしい。
なんだか鳥沢鉄橋と混同しそうですね・・・。

鳥沢の駅から東のほうへ歩いて10分程度のところにある陸橋(甲州街道の鳥沢橋)、そこが私の選んだ撮影ポイントです (・ω・)トーチャコ。ここは以前に歩いて通った際、意外とウマく撮れそうだな・・・と思い σ(゚・゚*)ンー…、メインで何かを狙ったことはないけれど、普通列車を試し撮りしたことがあった場所 (^_[◎]oパチリ。たぶん撮影ポイントとしてはマイナーなので、同業者は少ないだろうと踏んでいましたが、そこには誰もいませんでした (・ω・)ポツン…。これと言った特徴のないB級の撮影ポイントですが、189系最後の「ホリ快」を見送る場所としては案外、落ち着いていて悪くない気がします (・∀・)イイネ。

西に傾いた日が赤味を増した夕刻の17時、定刻よりも若干遅れて国鉄特急色の189系は姿を見せました ε-(°ω°*)キタッ!。

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通い慣れた中央本線をゆく
189系の「ホリデー快速 富士山」。
沈みゆく太陽に照らされて、
国鉄特急色が最後の輝きを放ちます。
▲18.3.11 中央本線 鳥沢-梁川

189系の「ホリ快」が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
泣いても笑っても「ホリデー快速 富士山」のヘッドマークを掲げた189系はこれが最後。写真の出来はどうあれ、もうね、これは私にとって執念の一枚といっても過言ではありません【◎】]ω・´)パチッ!。突然のアクシデント(?)による背中の痛み (つω-`。)イツツ…、そして撮影ポイントがなかなか決まらずに迷走したなか '`ゥヽ(ヽ′□`; 三 ;′□`ノ)ノゥ'`、どうにか「ホリ快」としての最後の力走を見せる189系を、記録することができてホントによかった・・・:*:・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。鳥沢の街並み、そして霞む山々を背景に、正面からガツっと捉えた国鉄色189系、なかなか凛々しくてカッコいいじゃない (o´∀`o)カコイイ!。艶やかに車体を照らす印象的な光にも恵まれて、じゅうぶんに満足のいく結果が得られました (´ー`)マンゾク。その充実感のほうが強くて、最後を見送った寂しさはあまり感じなかったように思います。

これにて撮影はすべて終了です (´w`*)ドツカレサン。


今旅のきっかけは「特急かいじ30周年記念ピンバッチ」を手に入れることでしたが (*・∀・)つ[バッチ]、結果的にはダイヤ改正を目前に控えた引退車両の撮影がメインとなった【◎】]ω・´)パチッ!、中央本線と篠ノ井線の「18きっぷ」旅。
葬式鉄の最後の悪あがきと言ってしまえばそれまでだけれど、やはり思い入れのある車両や列車のラストシーンは、一枚でも多く記録に残したいと思うのが正直なところだし、それが私の個人的な撮り鉄としての原動力のひとつであることも否めません。
今回が最後の撮影機会となった、189系の「ホリデー快速 富士山」やE351系の「スーパーあずさ」、そして結果的には本当に運行を終了してしまったクモヤ143による篠ノ井線の霜取り列車(ただし、クモヤは引退ではなく、転属??)など、役目を終える車両に一抹の寂しさを感じながらも、それぞれの撮影を楽しんで、心置きなくいい記録を残すことができました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

まあ、体(背中)にはちょっと、負担をかけちゃったけれどね(笑)。


1048.jpg
夕暮れの鳥沢に入ってきた上り列車。
さ、おウチへ帰ろ・・・。
▲18.3.11 中央本線 鳥沢

鳥沢1713-(中央554M)-高尾1742



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その後、背中痛はお医者さんに見ていただき、
鎮痛消炎剤を処方してもらったことで、
いまはだいぶ痛みが和らぎました。
花粉症によるくしゃみ、気を付けなきゃ・・・。
(*`<´)・:∴ ヘーックシ!




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