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イタリア出張鉄・・・湖畔の町のローカル線 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.06.21
フェッロヴィーエノルド(FERROVIENORD)
えっ?イタリア!? Σ(゚∇゚;ノ)ノ
湖畔の町のローカル線 撮影
 
大興奮の激戦が続くサッカーワールドカップ・ロシア大会(W杯)。
我らの日本代表が南米の強豪・コロンビアを撃破し、アフリカの雄・セネガルと引き分けるなど、大いに盛り上がっていますね!(ノ゚Д゚)ノ オオオオォォォォォォ━━━!!。まさにサッカーファンにとって4年に一度の祭典で、私も見られる限りはなるべく試合を生中継で視聴し、寝不足状態の日々が続いています ネモイ…⊂(-ω-`⊂⌒`つ。
でも・・・今の私が寝不足なのはW杯だけが理由ではありません。実はリアルにちょっとした時差ボケなのです (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。

それはW杯がはじまる前のこと。
サッカー好きの私はこのW杯がものすごく楽しみで (*゚v゚*)ワクワク♪、開催月の6月から7月にかけては寝不足と試合の興奮によって、仕事が手に付かなくなることが目に見えています σ(・∀・`)ウーン…(社会人として、それでいいのか?)。そこで自分なりに事前の4月、5月はいつも以上に仕事を頑張って(あくまでも自分比でね)テキパキo(・ω・´o三o`・ω・)oテキパキ、W杯の開催期間中はなるべく余裕ができるように調整したつもりでした ъ(゚Д゚)グッジョブ。
ところが、そこに目を付けたのが私の上司サマ (=゚ω゚)ノ ヤア。

「おや?今月(6月)のあおたけクンは、スケジュールにちょっと余裕がありそうだね。んじゃ、ちょっくら出張に行ってきてくれたまへ ヽ(゚ω゚=)シュッチョ」

え、出張?どこでしょう。大阪?仙台?ひょっとして札幌とか!? σ(゚・゚*)ンー…。まぁ、W杯の試合が宿泊先で見られるならば問題ないし、地方出張のついでに一枚でも撮り鉄(出張鉄)ができたらラッキーかも ψ(`∇´)ψウケケ。
んで、その出張の行き先は? σ(゚ー゚*)ドコ?

「6/18からイタリアに現地4日間、よろしこ ヽ(゚ω゚=)ヨロ」


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ヒコーキの機種はよーわかりませんが、
成田からミラノまでこんなヒコーキに乗りますた。
約12時間の長旅です。
⊂ニニニ(^ω^)ニニ⊃ブーン


ええっ?いたりあ!?なんとまさかの海外出張!w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
以前の私はちょくちょく海外へ出張に行っていましたが、最近はその任務に若手が起用されることが多くなり、私にとっては久しぶりの機会です。イタリアとなると20年ぶりくらいかな・・・σ(゚・゚*)ンー…。
それにしても、気になったのはその日程。18日から現地4日間ということは・・・19日に行われる日本のW杯初戦、コロンビア戦に丸かぶりぢゃないですか!Σ(゚□゚*)ナニーッ!!。サッカーにまっっったく興味をお持ちでない上司サマは「そんなもん、向こうで見りゃいいじゃん (´σД`)ジャン」っていうけれど、キックオフは日本時間の21時、イタリアではお昼過ぎの14時で、その時間帯に先方へのアポイントを入れたのは貴方さま(上司サマ)なんですけれどね・・・Σ⊂(゜Д゜*)オイッ!。


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イタリアのホテルで見るW杯。
けっきょく日本vsコロンビアは仕事の真っ最中で見られず、
これは日本時間だと深夜に行われていた
セネガルvsポーランドの一戦です。
ちなみに今大会、
イタリアは予選落ちして本大会に出られず、
こちらでW杯の話は禁句状態・・・。
(; ̄b ̄) シーーッ!


・・・というわけで私は先週(6/18~22)、海外出張でイタリアの北部へと行っていました (=゚ω゚)ノ゙チャオ。
その滞在中はずっと仕事に追われ アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ、また、あまり面白味のない工業都市での工場視察ばかりで、観光や鉄分補給はほとんどできなかったけれど(現地での移動手段はクルマ)(・ε・`)チェ、すべての仕事を順調に終えたことで最終日の帰国前に少しだけ余裕ができ、わずかな時間ながらイタリアでの「出張鉄」を楽しむことができました (´▽`*)ワ~イ♪。

今回はその様子をご紹介したいと思います。



6月21日(木)


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最終日に一泊だけ滞在したホテルは湖沿い。
仕事の出張とはいえ、
なんとも優雅な気分にさせてくれます。
(´ー`)マターリ


部屋のカーテンを開けると、そこから見えるのは美しい湖の風景。爽やかで気持ちのいい朝です (´▽`*)キモチイイ♪。
今回の出張では某地方都市(仕事の都合上、こう表現させてください)のビジネスホテルに三泊中の二泊ほど滞在しましたが、最終日の一件だけ訪問先が都市から離れた田舎町にあったため、贅沢なことに湖畔のリゾートホテルで一泊することができました ( ̄Oノ ̄*)オーッホッホッホ。

そのスルツァーノ(Sulzano)という、いかにもイタリアらしい地名の田舎町には、ホテルから歩いて行ける範囲にローカル線の小さな無人駅が存在し、鉄ちゃんとしてはもちろん気になるところ (☆∀☆)エキ!。はたしてこのスルツァーノ駅にはどんな列車がやってくるのでしょうか (*゚v゚*)ワクワク♪。


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北イタリアのミラノに近い
ロンバルディア州ブレシア県にあるスルツァーノ。
黄色とオレンジのかわいいお家に見えますが、
これがスルツァーノの駅舎です。
▲フェッロヴィーエノルド スルツァーノ
(Ferrovienord Sulzano)


駅の時刻表によると、普通列車(R3)がおおむね一時間に一本、快速列車(RE_3)が二時間に一本程度と、決して運行本数の多い路線ではありませんが、タイミングよく10分ほど待ったところで、一本の快速列車がホームへと入ってきました (゚∀゚)オッ!。


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人が集まるホームに
カーブを切って現れたのは、
意外にもローカル線らしからぬ
スタイリッシュな列車。
▲フェッロヴィーエノルド スルツァーノ
(Ferrovienord Sulzano)


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駅舎を介さずとも、
ホームの端が一般の歩道につながっている
スルツァーノ駅。
その歩道は植物に覆われた緑のトンネルとなっており、
なかなか面白い雰囲気です。
▲フェッロヴィーエノルド スルツァーノ
(Ferrovienord Sulzano)


流線形の先頭部と大きなフロントガラスが印象的な新しめの車両 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。車体色はグレーをベースに、イタリアの国旗を思わせるような緑と赤、白のラインが施されていますが ( ̄∀ ̄*)イタリア~ン♪、形に関してはイタリアのオリジナルスタイルというわけではなく、これとほぼ同じ形で色違いの電車を私は過去にスイスやドイツでも見かけたことがあり、どうやら近年の欧州における一般型車両(近距離のSバーンタイプ)の新標準型といったところでしょうか(スイスのシュタッドラー(Stadler)製のFLIRTシリーズ)( ̄。 ̄)ヘー。
しかし、上写真をよく見るとお分かりいただけるように、このローカル線は上空に架線が張られていない非電化路線で、一見すると電車に見えるこの車両ですが、実はディーゼルカー(気動車)なんです (=゚ω゚=*)キハ!?。このタイプのディーゼルカーを私が見るのは初めてで、正面に表記された形式はATR125形。車体が電車と共通デザインの新型気動車だなんて、日本でいうと先日に高山線で乗ったキハ25形(気動車)と東海道線の313系(電車)のような関係か σ(゚・゚*)ンー… 。


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大都市ミラノとスルツァーノの位置関係と、
ローカル線の簡略的な路線図。
(地図はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します)



そしてスルツァーノを通るこの路線は、北イタリア内陸部の地方都市・ブレシア(Brescia)を起点に北上し、イゼーオ湖畔にあるイゼーオ(Iseo)やスルツァーノ、ピゾーニェ(Pisogne)、イゼーオ湖にそそぐオーリオ川沿いのブレノ(Breno)などの町を経て、スイス国境に近いエドロ(Edolo)までの103キロを結ぶ、フェッロヴィーエノルド(Ferrovienord=直訳で北部鉄道)のブレシア・イゼーオ・エドロ線 (・o・*)ホホゥ。今回は乗車する機会がありませんでしたが、車窓からイゼーオ湖が眺められる風光明媚なローカル線のようです (・∀・)イイネ。
ちなみにフェッロヴィーエノルドはロンバルディア州とピエモンテ州が保有する地方私鉄で、日本でいう第三セクター路線みたいなものでしょうか(あまり詳しくないので、間違っていたらゴメンナサイ)。


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ブレシアへ向けて
スルツァーノを発車する快速列車。
たまたま歩道を散歩中のワンコが
写り込んでくれました。
▽・ェ・▽ワン
▲フェッロヴィーエノルド スルツァーノ
(Ferrovienord Sulzano)


エンジンを震わせて走り去る快速列車を見送り、私も駅をあとにします。
慣れない異国の地での出張鉄ということを考えれば、ホームで列車が一枚でも撮れただけで満足 (*`д´)=b OK牧場!・・・とはならず、やはり撮り鉄としては時間が許す限り、沿線での走行写真なども撮ってみたいところ σ(゚・゚*)ンー…。そこで駅を出た私は撮影できそうな場所を求めて、ためしに線路に沿った道を歩いてみることにしました ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。こういうとき、スマホの地図アプリ(g〇〇gleマップね)が海外でもちゃんと使えるのは心強い。


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何気ない街角の風景ですが、
ポップな壁の色づかいなどに、
日本とは違う異国情緒を感じます。


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踏切はかなりがっしりとした強固なもので、
遮断竿は白と赤に塗られています。
このあたりで一枚、列車を撮ってみましょうか。


地図を参考にして私がやってきたのは、駅から数分程度ところにある踏切 (゚∀゚)オッ!。
あまり状況がわからないような路線を無理なく安全に撮影する場合、まずは駅へ行き、その次は踏切(もしくは近場にあれば鉄橋)を目指すのが撮り鉄の基本といえるのではないでしょうか (´ω`)ナルヘソ。
その踏切脇に立ってカメラを構えてみると、ウマい具合に線路がカーブしていて、なかなかいい感じに列車が撮れそう (・∀・)イイネ。次の普通列車はここで狙ってみることにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。

ところで、欧州では鉄道の撮影が趣味として認知されているほうですが(国によっては鉄道施設の撮影を禁止しているところもある)、田舎町のローカル線を撮っている東洋人の姿は珍しい(怪しい?)のか、踏切を渡りゆく地元の人たちがちょっと不思議そうな顔をして通り過ぎます (;¬д¬)アヤシイ…。
そんななか、散歩中と思われる中年のご夫婦から何を撮っているのかと話しかけられたので、「とれいん。」と応えると ヽ(゚ω゚=)デンシャ、「新しいのかい?あれはカッコいいだろう。」と旦那さんが嬉しそうに話されます
(o´∀`o)カコイイノ。「新しいの」とは、おそらく先ほど駅で撮った快速列車のATR125形のことだと思われるのですが、ひょっとしてあれ以外に「古いの」もあるのかしら? σ(゚・゚*)ンー…(古いのもあるの?とイタリア語で聞き返すだけの語学力が私にはありません)。

ご夫婦が去ったのち、やがて迎えた列車の通過時刻。
日本のものよりも大きな遮断機がガッシャーンと閉じると、カーブの奥から現れたのは・・・(=゚ω゚=*)ンン!?。


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赤い屋根の家々が立ち並ぶ
スルツァーノの町を横目に、
緑色の普通列車がカーブを走りゆく。
▲フェッロヴィーエノルド スルツァーノ~
ピルツォネ
(Ferrovienord Sulzano~Pilzone)


なんかシブいのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
古いってほどのレトロな旧型車両ではないみたいだけれど、先ほどのスタイリッシュな快速列車とは明らかに違う、角ばった形のディーゼルカーが二両編成でやってきました (≧∇≦)シブイッ!。
正面に表記された「ALn668-131」って形式を参考にしてググってみると、これは非電化の地方路線用に1956年から83年にかけて製造されたALn668形という一般型気動車で(撮影車両は後期形)、イタリアの自動車メーカーで有名なフィアットの鉄道部門にあたるブレダ社*製なのだとか(*現在の同社は日立製作所傘下の日立レールイタリア)。先ほどのATR125形はスイス製でしたが、こちらのALn668形はイタリアのオリジナル車両と見ていいのかな? σ(゚・゚*)ンー…。形式の意味は、Aが自走客車、Lが軽量、nが燃料である軽油の頭文字、百の位の6が両運転台、そして68は座席数を表しているのだという。なかなか面白い付け方ですね (・Д・*)ヘェー。
ちなみに、滞在中に何本かの列車を見た感じだと、単に古いの(旧型)、新しいの(新型)って分け方ではなく、4両固定編成のATR125形はおもに快速列車、そして単行や二両、三両の組成が自由に組めるALn668形は普通列車に使われているようです。汎用性があるローカル線用気動車のALn668形は、日本でいうところのキハ40ってところでしょうか(お顔はどことなくキハ38っぽい気がするけれど) (´▽`*)キハキハ~♪


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踏切を通過したALn668形の普通列車が
豪快なS字カーブへとさしかかります。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
ピルツォネ~スルツァーノ(後追い)
(Ferrovienord Pilzone~Sulzano)


踏切脇の坂を少し上ったあたりから、正面はスルツァーノの町並みを入れて撮り (^_[◎]oパチリ、そしてすぐに振り返ると (ω・*)彡クルッ、後追いではS字カーブを走り去る姿を撮る事ができました (^_[◎]oパチリ。適当に見つけた場所にしては、上出来といえる撮影ポイントではないでしょうか (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。

そしてちょっと気になるのが、この踏切脇の坂道。けっこうな急勾配でさらに上のほうへと伸びています σ(゚・゚*)ンー…。いま一度スマホの地図アプリで確認したところ []o(・_・*)ドレドレ、この道を進むと線路から離れてしまうようなのですが、俯瞰好き徒歩鉄の勘といいますか、なんとなくこの坂を上がると、どこかで列車を撮れそうな気がするんですよね ( ̄‐ ̄)ナントナク…(その勘はたいがい外れるけれどw)。
まあ、行ってダメなら、この踏切ポイントにまた戻ってくればいいや・・・と、次に通過する快速列車までの待ち時間をつぶすつもりの気軽な感覚で、ためしにその坂を行けるところまで上がってみることにしました …((((*・o・)ノ Go!。煙とナントカは高いところが好き? (゚∀゚)アヒャ☆


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踏切から坂道を上がってみます。
...(((o*・ω・)o
高台に位置するこのあたりは、
高級住宅街って感じ。
ほとんどといっていい家に番犬がおり、
ヨソ者で不審な私は吠えられまくりでつ・・・
ヒィィィ(i|!゜Д゚i|!)ィィィィ


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高級住宅街を抜けても続いている坂道。
けっこう上がってきた気がする・・・。
(「゚ー゚)ドレドレ


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このあたりからは
イゼーオ湖の湖面が見えました。
でも、線路は見えないなぁ・・・。
<(・ω・`三´・ω・)ゞ キョロキョロ


坂道を進むと、やがてイゼーオ湖の湖面が見える高台まで上がってきました (゚∀゚)オッ!。
そう、せっかくスルツァーノという湖畔の町に来たのなら、できれば湖と列車を絡めて撮りたいところ (・∀・)イイネ。しかし、町なかの平地でその画を撮るにはちょっと無理がある・・・。そこで、高いところに上がれば線路と湖が望めるのではないかと期待したのです σ(゚・゚*)ドーダロ。でも、この高さでは線路がまったく見えませんでした。もうちょい、進んでみましょうか ...(((o*・ω・)o。


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やがて坂道は幅が狭くなり、
クルマが通れない道となりました。


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けっこう急な上り坂ですが、
自転車がすい~っと私を追い越してゆきます。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!
いわゆるヒルクライムってやつでしょうか?


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いつしかこんな山道になってしもうた。
線路なんか見えやしない・・・(・ε・`)チェ


坂を上り続けると次第に道は細くなり、いつしか地図アプリには道筋が表示されなくなりました (゚ー゚?)アリ?。それでも実際は人が歩いても問題無さそうな道が伸びているので、執念深くさらに歩みを進めます ε~ε~ε~(((;;´Д`)ヒィ…ハァ…。しかし、山道と化した坂道は木々の葉が生い茂っており、高さは稼いでいるものの展望の視界はあまり利きません。う~ん、こりゃ線路を望むのは無理かな? σ(・ω・`)ウーン…。 やっぱ、私の勘なんてアテにならないか・・・(^^;)ゞポリポリ。
そろそろ諦めて踏切に戻ろうかと思いはじめたその時、道から少し外れた踊り場(ヒルクライムの方の休憩場?)のようなところが目に留りました (=゚ω゚=*)ンン!?。そこに立ってみると・・・(*゚ロ゚)ハッ!!。


0019.jpg
坂を上り詰めた先には、
こんな景色が広がっていました。
線路は・・・見えるかな?
<(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞ


イゼーオ湖がすっきりと一望できる、なかなか爽快な眺め (゚∀゚*)オオッ!!。坂道を自転車で上ってきたヒルクライムの方々も、きっとこの景色を見たら疲れが癒されることでしょう (´▽`*)キレイ♪。
しかし、湖がきれいに見えても線路が見えなきゃ、私には意味がない (-`ω´-*)ウム。祈るような気持ちで湖岸のほうに目をやると <(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞ、そこにはしっかりと湖に沿って敷かれた二本のレールが確認できるではありませんか! そう、あのローカル線の線路です!! m9( ゚∀゚)ミッケ!!。これはすばらしい俯瞰ポイントに到達することができました。私の勘、冴えているじゃないか アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。
・・・え?線路がどこにあるのか分からないって? (-“-;*)ドコ?。では、さっそくカメラを構えてみましょう。先ほどの踏切からここまでの到達時間は30分ちょっとで(道を確認しながらゆっくり歩いて)、次の快速列車を迎えるのにちょうどいい時間です。


0020.jpg
まるでアズーリ(イタリア代表)の
ユニフォームのような、
晴天の空を映す青いイゼーオ湖。
その湖畔をイタリアンカラーの列車が、
颯爽と駆け抜けます。
▲フェッロヴィーエノルド
ピルツォネ~スルツァーノ
(Ferrovienord Pilzone~Sulzano)


湖俯瞰でイタリアーノキハが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノフェリ-チェ~♪
湖に沿ってカーブを走りゆく、快速列車のATR125形(新型)。グレーと緑が基調の車体色なので、風景にキリッと映える感じではありませんが、側面の白が効いていて、列車の存在はわかるかと思います(写真をクリックすると拡大表示します)(*`д´)=b OK牧場!。
何よりもこの壮大な景色で列車を撮ることができたのが、俯瞰撮影好きとして最高の気分です。しかも快晴のバリ順! 。゜+.(o´∀`o)スバラスィ!゜+.゜。撮れるって確証がないなかでの道のりでしたが、頑張って坂道を上ってきた甲斐がありました。それにしてもホント、我ながらよくこんな場所に偶然たどり着けたよなぁ・・・ ъ(゚Д゚)グッジョブオレ。


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列車の待ち時間にいろいろ検索してみると
スマホで列車の通過時刻がわかることを知りました。
これは撮影がしやすい。
[]o(・_・*)ドレドレ


次は40分後に、今の快速列車とは逆方向から普通列車がやってくるので、それを待ちたいと思います。
ところがそれよりもだいぶ早く、麓に見える踏切の赤色灯が点滅しはじめました (=゚ω゚=*)ンン!?。スマホで検索した時刻表の列車位置情報によると、普通列車はまだ接近していないようなのですが、いったいどういうことでしょ? (゚ー゚?)オヨ?。でも、踏切が鳴っていると言うことは列車が来るハズ。こんなとき日本での私なら、貨物列車などを期待してしまうところですが、果たしてやってきたのは・・・σ(゚・゚*)ンー…


0021.jpg
イゼーオ郊外、ピルツォネの町をゆくATR125形。
奥のほうには町のランドマーク的な存在といえる、
教会の立派な鐘楼が見えます。
▲フェッロヴィーエノルド ピルツォネ~スルツァーノ
(Ferrovienord Pilzone~Sulzano)


おろ?ATR125形だ (゚ー゚*)シンガタ?。
遠目なので乗客の有無は確認できませんでしたが、時刻表に載っていない列車ということは回送列車か試運転の類いでしょうか。何にしても運行本数の少ないローカル線で、一本でも多くの列車が撮れたことはラッキーです (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
湖を広く入れた先ほどの構図とは変えて、今度はヨーロッパの田舎町らしい町なみを強調したアングルにしてみました 【◎】]ω・)パチッ!。せっかくの湖を切っちゃったのはちょっともったいない気もするけれど σ(゚・゚*)ンー…、奥に見える教会の鐘楼を目立たせたいと考えたら、思いきって湖は切っちゃったほうがスッキリとしたんです m9(`・ω・´)ケテイ!。個人的には納得のアングル (-`ω´-*)ウム。

ちなみに写真をよく見ると、ちょっと不自然に光って(?)いるように思えるのが、線路のレール σ(゚・゚*)ンー…。これにはちょっとしたカラクリがありまして、実はレール自体が白く塗られているんです ( ̄△ ̄;)エッ…。理由はよくわからないけれど、遠景でも線路が目立ってくれるのは、俯瞰好きとして助かる・・・か?(いや、やっぱ不自然か (^^;)ゞポリポリ)。


0022.jpg
普通列車は単行のALn668形でした。
こうやって見るとどことなく、
JRのご当地色キハに見えなくも無い!?
▲フェッロヴィーエノルド
ピルツォネ~スルツァーノ
(Ferrovienord Pilzone~Sulzano)


続いて、時刻表どおりにやってきたのが、ALn668形の普通列車 (´▽`*)キハキハ~♪。
こちらも湖を切ったタテ位置です (^_[◎]oパチリ。実は通過の直前までヨコ位置の湖アングル(最初のアングルね)でカメラを構えていたのですが、遠くに見えてきた列車がたった一両の単行だったこと、そしてALn668形があまり風景映えしない色であることから、湖アングルだと列車がじぇんじぇん目立たないと思い、少しでも列車が大きく写るタテ位置に切り替えました (´ω`)ナルヘソ。

個人的には最初の湖アングル(ヨコ位置)で、編成の長い快速列車を撮れたことがベスト。あとは画にバリエーションを付けたかったので、タテ位置も撮ってみたってところかな。本数の少ないローカル線の列車でしたが、二時間程度で効率よく撮影ができて満足のいく結果を残すことができました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

これにて撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


0023.jpg
この高台の俯瞰ポイントからは、
イゼーオ湖に浮かぶ有人島の
モンテ・イゾラ(Monte-Isola)も
きれいに望むことができました。
ひょっこりひょうたん島みたいな形ですね。


0024.jpg
先ほどの踏切まで戻ってきたところで、
「白いレール」を一枚パチリ。
この線路がイタリアの標準仕様なのか、
それともこの路線だけの処置なのかは分かりません。
(゚ー゚*)シロイ…



出張の合間(?)に臨んだイタリアでの撮り鉄。
スルツァーノを走るローカル線はあまり情報が得られず、訪れる前は駅で一枚でも列車が撮れればそれでいいと考えていました(もしそうだったら、「ONE-shot」でのご紹介だったと思います(笑))。しかし、実際は駅だけでなく踏み切り近くのカーブでも撮れて (^_[◎]oパチリ 、さらには坂道をためしに上がったことがキッカケで、最終的には私好みの素晴らしい俯瞰ポイントに辿り着けたことは、とてもラッキーだったと思います (o ̄∇ ̄o)ラキー♪(ホンっトに事前の撮影地情報などなかったのよ)。これはW杯期間中なのに日本の試合が見られず、異国の地で仕事をしていた私に、鉄の神様が与えてくれたご褒美だったのかも知れません グラチェ<(_ _*)>グラチェ。北イタリアの田舎町など、めったに行けるところではないだけに、今回の成果は嬉しいイタリア土産となりました。


0025.jpg
湖沿いを走る
フェッロヴィーエノルドの
ブレシア・イゼーオ・エドロ線
いつしか機会があるならば、
乗車も楽しんでみたいものですね。
▲フェッロヴィーエノルド スルツァーノ
(Ferrovienord Sulzano)




*私はイタリア語がまったくわからないため、車両や路線の説明等には間違った箇所もあるかと思いますが、どうかご容赦くださいませ m(_ _)m。






☆イタリアのオ・マ・ケ(っていうか、飯テロw)★


0099.jpg
イタリアでの楽しみと言えばやっぱりお食事! (゜¬゜)ジュルリ
短い日程ではありましたが、欲張っていろいろと味わうことができました。ヽ(´▽`*)ノフェリ-チェ~♪


9004.jpg
しゅわしゅわ〜


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モッツアレラとオリーブのサラダ


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ストラッチャテッラとアンチョビのパスタ♪


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ビア〜♪


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マルゲリ~タ♪


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クロワッサン♪


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チーズ♪


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ハム♪


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いちじくのタルト♪


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ジェラ~ト♪


0108.jpg
エスプレッソ。



どれもみんな σ(゚д゚)ボーノ!!ですた。




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