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伊豆箱根鉄道・駿豆線・・・5000系甲種輸送 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.09.07 伊豆箱根鉄道・駿豆線
古典電機健在
5000系甲種輸送 撮影
 
サラリーマンは、気楽な稼業ときたもんだ!? アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ

とある平日の金曜日、外勤のお仕事で神奈川県の藤沢市へ赴くことになった私 ...(((*・ω・)オシゴト。先方の都合による訪問のアポイントは朝の8時半で、ウチ(自宅)を7時前に出なくてはなりません。まったくもう、朝早ええなぁ・・・(*´0)ゞ。oOフワァァ~ア…と、ぼやきつつも、早くスタートすれば、そのぶん仕事を早く終えられるかもしれない σ(゚・゚*)ンー…。会社には一日じゅう藤沢での外勤予定である旨を伝えて直行しましたが、私にはこの機会にちょっとしたたくらみ(悪だくみ?)がありました ψ(*`∇´)ψウケケケケ。それを踏まえて仕事カバンにはカメラを忍ばせていきます(同行者には、まるわかり状態だったけれど ^^;)。


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藤沢市内にある訪問先は、
江ノ電で藤沢から数駅のところが最寄り駅。
乗った電車はホントにたまたま、
一本のみの旧型車・300形(305F)に当たりました。
(゚∀゚)オッ!
ちなみにその訪問先へ伺うのは、
今年1月の大雪の日以来で、
その時にも私は300形を撮っています。
(^_[◎]oパチリ
▲江ノ島電鉄 藤沢


藤沢で外勤ついでのたくらみとは、仕事終わりにちょろっと江ノ電でも撮るのか? σ(゚ー゚*)エノデソ?・・・なんて、その程度のカワイイもの(?)ではなく、目論見どおり午前中に仕事を終えた(終わらせた?)私がお昼前に藤沢の駅から乗ったのは、東京とは反対方面に向かう東海道線の熱海ゆき コッチ…((((o* ̄-)o。
午後の仕事をサボって (  ̄з ̄)b シーッ!、これからいったいどこへ行くのでしょうか?


9月7日(金)


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湘南の玄関口として知られる藤沢は、
JR東海道本線、小田急江ノ島線、
そして江ノ島電鉄(江ノ電)が発着する
交通の要衝です。
▲東海道本線 藤沢


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藤沢の東海道線ホームに佇むのは、
当駅の名物的な存在の
湘南電車(80系)を模した売店。
そんな大先輩の姿を横目にみて、
E233系の普通列車が入ってきました。
▲東海道本線 藤沢


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東海道線の車窓に広がる
相模湾の海景色。
(´▽`*)ウミ♪
ちょっと足をのばし・・・
いや、だいぶ遠くまで来た?
▲東海道本線 早川-根府川(車窓から)


藤沢から乗った東海道線の下り列車は、平塚を過ぎ、国府津(こうづ)を過ぎ、小田原を過ぎ ...(((o*・ω・)o、やがて車窓の左手には相模湾の海が望めるようになりました (´▽`*)ウミ♪。もう今日が平日であることをすっかり忘れてしまうくらい、旅モード全開です ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。この日の南関東のお天気は予報だと「曇り一時雨、降水確率60%」で、あまり良くないようでしたが、今のところ雲は多いものの日が差しています。晴れ運は好調か? σ(゚・゚*)ンー…。


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熱海で乗り継いだ島田ゆき普通列車は、
短い3両編成の211系。
え?さらに先へ行くの?
( ̄△ ̄;)エ?
▲東海道本線 熱海


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熱海からふた駅ほど進み、
私が東海道線を降りたのは、
静岡県の三島。
(゚ー゚*)ミシマ
▲東海道本線 三島


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三島に来たらぜひ食べたかったのが、
駿豆線改札脇のそば屋で提供される、
ご当地名物の「みしまコロッケ」を
揚げたてで蕎麦にのせた、
「みしまコロッケそば(¥450)」。
あくまでも個人的な感想ですが、
ここのコロッケそばは絶品です。
コロケ(゚д゚)ウマー!


熱海ゆきを終点まで乗り通して、さらに先へ進む島田ゆきに乗り継ぎ ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!、藤沢から一時間もかけてやってきたのは三島。県境をまたいで、静岡に入っちゃいました (゚ー゚*)シゾーカ。
三島といえばやはり、個人的にお気に入りでリピしたいと思っていた、「みしまコロッケそば」を食べにきた (゚-、゚)ジュル・・・わけではなく(それもお目当てのひとつだったけど)、目的は当駅で東海道線と接続し、拙ブログで少しおなじみとなった感のある、伊豆箱根鉄道・駿豆線(すんずせん)です (゚∀゚)オッ!。
私は構内のスタンドで昼食にコロッケそばを食べてから ≠( ̄ε ̄*)ズルルッ、駿豆線ホームに待機していた修善寺(しゅぜんじ)ゆきの列車へ乗り込みました (*・o・)ノ Go!。


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三島の駿豆線ホームで発車を待つ
修善寺ゆきの普通列車は7000系。
当線は地方の中小私鉄ながら、
日中でもおおむね15分間隔の
高頻度で運転されており、
駅そばを食べていて一本逃しても、
すぐに次の列車がやってきます。
(=゚ω゚)ノ ヤア
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 三島


地方私鉄の伊豆箱根鉄道・駿豆線は、三島を起点に、大場(だいば)、伊豆長岡、大仁(おおひと)などを経て、修善寺へと至る、19.8キロの電化路線 (゚ー゚*)イズッパコ。沿線に有名な温泉地が点在し、また世界文化遺産の韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)もある当線は、地域の利用者のみならず、おもに西伊豆(伊豆半島の西側)観光の足としても活用されています (・o・*)ホホゥ。(沿線にお住いのソネブロガー、Hiroさんはお元気かしら?)。
私は一昨年(2016年)から昨年(17年)にかけて何度かこの駿豆線に足を運び ...(((o*・ω・)o、西武から譲渡された車両(1300系)の原色を復刻した「イエローパラダイストレイン」や、イベント運転された電気機関車のED31形、JRから直通運転される185系の特急「踊り子」などを撮影し (^_[◎]oパチリ、その様子をブログにてご紹介しました \_ヘヘ(∀`*)カタカタ…。


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乗車した7000系の座席は
乗り心地の良い転換クロスシート。
(゚∀゚)オッ!
当系は三島から東海道本線への直通運転を
考慮した設計となっていますが、
その乗り入れは今のところ実現していません。


そんな駿豆線ですが、藤沢と三島は同じ東海道線の沿線とはいえ両駅の間は一時間以上を要し、「ついでに寄る」というにはだいぶムリがあります ( ̄∀ ̄;)ツイデ?。なのに、今回の私はなぜ平日の午後という限られた時間に、しかも予報ではあまり天気が良くないとされる日に、あえて当線まで足をのばしたのか σ(゚・゚*)ンー…。それは基本的に土休日には設定されず、しかも平日の限られた日にしか見られない、ちょっとした特殊な列車がこの日に走るからなんです (☆∀☆)キラーン☆。

三島から下り列車に揺られて10分ほど、私が下車したのは大場(だいば)(・ω・)トーチャコ。


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三島市の郊外にある大場。
外観がシンプルな印象を受ける駅舎は、
まわりの閑静な住宅街にマッチしています。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 大場


藤沢1134-(東海道1551E)-熱海1232~1235-(437M)-三島1248~1327-(駿豆線65)-大場1337

ここ大場は、伊豆箱根鉄道の本社ならびに車両基地や検修工場(大場工場)があることで鉄ちゃんには知られており、本線の上り方から西側へ分岐した引き込み線が、公道を横切って車両基地のほうに通じています (・o・*)ホホゥ。
駅を出て線路沿いの道を歩いてきた私が、その車両基地の脇に設置された踏切のあたり(敷地外)から、ちょいと構内の様子を覗き見しようとしたその時 (「゚ー゚)ドレドレ、引き込み線の踏切が鳴動して遮断機が下りました (゚o゚*)オッ!。この踏切が鳴るのは、基地から車両の出入庫があるときだけ。そして奥のほうから現れたのは・・・(*゚ロ゚)ハッ!!


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車庫の脇に設置された踏切が鳴動。
姿が見えてきたのはふつうの電車ではなく・・・
茶色い機関車!(*゚ロ゚)ハッ!!


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威風堂々。
ゆっくりと踏切を横断する、
古典電機のED33。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 大場工場付近


チョコ電機、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ッ!!
茶色くていかにも古めかしい凸型の電気機関車が、“ぐぅぅぅうううううんん・・・”と重々しいツリカケモーター(旧型車両特有の古い電動機)の音を響かせて、ゆっくりと目の前の踏切を通過します w(*゚o゚*)wオオー!!。
いきなり登場したこの貫禄のある車両は、伊豆箱根鉄道が所有する電気機関車で、1947年(昭和22年)製のED31形。今年で現役生活71年の大ベテランです (・o・*)ホホゥ。1952年(昭和27年)に西武から譲渡されたED31形は現在、ED32号機とED33号機の二機が大場工場に在籍しており、正面に掲げられたナンバープレートを見ると、今回現れたのはED33のほう (=゚ω゚)ノ ヤア。くぅ~っ、シブいなぁ・・・(≧∇≦)シブイッ!。


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引き込み線から本線に合流するED33。
私のすぐ真横を進むところで
カメラのズームレンズを広角側に回し、
目いっぱい引き付けてみました。
これは迫力満点!w(*゚o゚*)wオオー!
(安全な公道の歩道から撮影しています)
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 大場付近


このED31形を私は以前に一度、ED32のほうが単機で使われた「バレンタインデー・イベント」(車体がチョコレート色にちなんだもの)の特別運転や展示会で撮影したことがありました (^_[◎]oパチリ。しかしED31形の本来の役目は、駿豆線内での工事列車や検査車両の牽引などがおもな仕事です。バレンタインデーにハートのヘッドマークを付けたカワイイ(?)姿もいいけれど、やっぱりファンとしてはイベントではなく当機が働く真の姿を撮ってみたい (`・ω・´)キリッ。
そしてそのような特殊な業務列車はたいてい平日に運転されるものなのですが、実は今日まさに検査車両の輸送が設定されているのです (゚∀゚*)オオッ!。運ばれてくるのは、同じ伊豆箱根鉄道の大雄山線(だいゆうざんせん)で使用されている、3両編成の5000系。


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駿豆線と大雄山線の位置関係と、
検査車両の輸送ルート。
右上の水色が大雄山線(小田原〜大雄山)で、
左下の紺色が駿豆線(三島〜修善寺)。
その間を結ぶオレンジ色はJR東海道本線です。


ちょいとマニアックな説明が続きますが・・・人( ̄ω ̄;)スマヌ。
静岡県に駿豆線、神奈川県に大雄山線(小田原~大雄山)の二路線を持つ伊豆箱根鉄道 (゚ー゚*)イズッパコ。私は今から三ヶ月前の今年6月に、大雄山線で行なわれた車両展示イベントを訪れたのが記憶に新しいところ (^_[◎]oパチリ。
この両線は離れていて接点(接続駅)がなく、それぞれの路線で独自に運行されていますが、大雄山線のほうには大規模な検修工場が設置されておらず、車両の全般検査を行う場合には大雄山の車両基地から、駿豆線の大場にある大場工場まで運び込まなくてはなりません (・o・*)ホホゥ。その際、他社線となるJR東海道線がルート上に含まれることもあって(上記地図参照)、検査車両が自力で走行することはできず、全区間を事業用車または機関車の牽引による、「甲種輸送」という手段がとられます (゚ー゚*)コーシュ。牽引を担当するのは、大雄山線の区間が先日の拙ブログでもご紹介した事業用車のコデ165形、東海道線の区間がJR貨物のEF65形もしくはEF210形電気機関車、そして駿豆線の区間ではED31形の登板となるわけです (゚∀゚*)オオッ!!。
ホントは旧型電車を改造した事業用車のコデ165が使われる大雄山線でも撮りたいところでしたが σ(・∀・*)コデ、そちらの運転は午前中に設定されているため、あくまでも「外勤ついで」の私には時間的に無理 (・ε・`)チェ。それでも午後の遅い時間帯に設定されている駿豆線のほうならば間に合いそうだったので、私はED31形が牽く輸送列車を撮るべく、仕事のあとに藤沢から三島の大場まで駆けつけたのでした (´ω`)ナルヘソ。
ちなみにこの輸送情報は、JRの区間のみが鉄道趣味誌に施行日や時刻が掲載されており、私はそれを参考にしています。駿豆線内の詳しい時刻は分からなかったものの σ(゚・゚*)ンー…、適当に大場へ着いたらちょうどタイミングよくED33が出庫してきました (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。これから同機は三島へ輸送車両を迎えに行きます。


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三島へ向かう単機回送のED33。
特徴的な凸形電機が、
田園を滑るように駆け抜けます。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 大場-三島二日町


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大場と三島二日町のあいだに広がる田園地帯は、
駿豆線における定番の撮影ポイントです。
(・∀・)イイネ
それにしても、
なんだか空の雲行きが怪しくなってきた?
( ̄△ ̄;)エ?


大場の駅から車庫脇の踏切までは歩いて5分程度、そこからさらに数分ほど上り方の三島二日町(みしまふつかまち)のほうへ進むと ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク、抜けの良い田園風景が広がります (゚∀゚)オッ!。このあたりが輸送列車を撮るのに選んだ撮影ポイントで、条件が良ければ背景に富士山を写し込める立ち位置もあるのですが、この日はあいにくの雲隠れで山容は拝めず (≡"≡;*)モヤモヤ…。
それどころか、先ほどの踏切で撮ったときは雲間から日が射していたのに、いつのまにか上空を黒くていや〜な感じの雲が覆うようになってきました ( ̄△ ̄;)エ?。そして、ぽつっと頬に滴が当たったかな 、ヽ`┐( ̄  ̄ )アメ?・・・と思った次の瞬間、一気にざぁーっと激しく降り出した雨 Σ(゚□゚*)ナニーッ!!。そう、いわゆる「ゲリラ豪雨」ってヤツが襲ってきたのです ヒィィィ(i|!゜Д゚i|!)ィィィィ 。


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いきなり激しく降り出した雨の中、
雨を突いて修善寺へ向かう
3000系の普通列車。
現行色じゃない見慣れぬ色の編成でしたが、
この時はそんなことを考えている余裕は
ありませんでした。
(詳細はのちほど)
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 三島二日町-大場


ここは田園のまんなかで、まわりに雨宿りができそうなところなど見あたりません '`ゥヽ(ヽ′□`; 三 ;′□`ノ)ノゥ'`。とりあえず持っていた小さな折りたたみ傘で、カメラの機材と仕事の資料が入っているカバンを懐に抱え、必死に雨から守ります ザアアァァ…:il!:il|个(>_<;;)!l|il:|;。自称・晴れ男を豪語するワタクシも、今回ばかりは仕事をサボったバチが当たったか・・・"o(-ω-;*)ウゥム…。まるでバケツをひっくり返したような強い雨、これが長引くようなら撮影を諦めて撤収することも考えましたが、むしろ動くこともままならずにその場で10分くらい耐えると、雨は次第に小降りとなり、やがてやみました ┐(゚o゚*)オッ。この目まぐるしい急変がゲリラ豪雨の怖さなんですよね。あ~あ、服がすっかりびっしょびしょだよ (´д`;)トホホ…。でも資料とカメラは守った (*`・ω・´)-3フンス!。


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さっきの3000系からわずか15分後、
次の修善寺ゆきが通過するころには雨がやみ、
青空も見えるようになってきました。
なんだかなぁ・・・┐(´д`)┌ ヤレヤレ。
車両は「2020オリパラ」のマークを付けた7000系。
顔が金色なのは金メダルをイメージしているのかな?
σ(゚・゚*)ンー…
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 大場-三島二日町(後追い)


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カエルくんにとっては体を潤す恵みの雨?
天気に翻弄される私を見て、
ケロケロと笑っているかのようでした。
w<^Д^>w ケロケロ


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しばらくすると豪雨の時の変色3000系が
修善寺から折り返してきました。
首を垂れる稲穂と絡めてパチリ。
(^_[◎]oパチリ
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 大場-三島二日町


輸送列車を待つあいだ、おおむね15分の短い間隔で次々に通過する駿豆線の列車。3000系や7000系、1300系など、当線は使用形式がけっこうバラエティに富んでいてなかなか面白い (・o・*)ホホゥ。
そのなかでも気になったのは私にとって今回が初見となる、緑とクリームのツートンカラーに塗られた3000系(3501F)(゚∀゚)オッ!。これは駿豆線の開業120周年を記念して、かつて三島六反田(現・三島広小路駅付近)と沼津駅前のあいだを結んでいた豆相鉄道(伊豆箱根鉄道の前身)の軌道線(路面電車)に塗られていた色を、現行の3000系に復刻し再現したものだそうです ( ̄。 ̄)ヘー。でも、1936年(昭和11年)に廃止された豆相鉄道の軌道線を知らない世代の私からすると、この色はどう見ても江ノ電ですよね(笑)。奇遇にもこの日の朝に江ノ電を見ていることもあり、とくにその印象を強く感じました (o ̄∇ ̄o)エノデソ。


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こちらは西武時代の黄色い色を復刻した
1300系・1301F(もと・西武101系)の
「イエローパラダイストレイン」。
(゚ー゚*)イエパラ
ちなみに本家の西武では、
駿豆線色の101系が走っています。
(今は多摩湖線かな?)
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 三島二日町-大場


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東海道線から駿豆線へ乗り入れて、
東京と修善寺のあいだを直通運転する、
185系の特急「踊り子」。
当列車は近い将来に
E257系への置き換えが行なわれるようですが、
短い付属編成が使用される修善寺ゆきは、
どうなるのかな? σ(゚・゚*)ンー…
まさか異端車のクモハE257が先頭に立つ
・・・なんてことはないよね?
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 三島二日町-大場(後追い)


駿豆線も、大雄山線も、普通列車は3両編成の伊豆箱根鉄道。輸送列車は牽引する機関車を入れると4両編成となるので、普通列車より少し余裕を持ったアングルで構えていたところ σ(゚・゚*)ンー…、そこに現れたのは5両編成の185系が使われた特急「踊り子」(゚∀゚)オッ!。これは編成長を計るいい目安になります ъ(゚Д゚)グッジョブ。
そして隣にいらした地元の同業者の方によると、この上りの「踊り子114号」は大場の二駅手前(三島方)にある三島田町(みしまたまち)で下りの輸送列車と交換(行き違い)するダイヤが組まれているとのことで、ほどなくしてお目当てのED33が牽く輸送列車が見えてきました ε-(°ω°*)キタッ!。


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輸送列車、キタ━*・゜゚・*:.。(゚∀゚).:*・゜゚・*━ッ!!


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大雄山線の5000系を従えて、
稲穂色付く初秋の駿豆線を力強く進む、
古典電機のED33。
製造から71年、今なお現役!
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 三島二日町-大場


チョコ電機甲種が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
一基のパンタグラフを高々と振りかざし、重々しい轟音を響かせながら、5000系の輸送という仕事を黙々とこなすED33号機。鉄の塊の機関車に感情はないけれど、バレンタインイベントの時とは違い、どこか誇らしげな表情に感じるではありませんか。これぞ私が一度は見てみたかった同機の働く姿です (`・ω・´)キリッ。人であれ、鉄道車両であれ、一生懸命に働く姿は美しくてカッコいい 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。・・・などと、仕事をサボって撮り鉄をしている私が言えることぢゃないんだけどさ (^^;)ゞポリポリ。
オーソドックスな列車主体の編成写真でまとめたアングル。これは甲種輸送の形態をしっかり見せたいという意図もあるのですが (゚ー゚*)コーシュ、先日に拙ブログでご紹介した「ロクイチ(EF58 61)」の過去の写真をあらためて見直していたら、味のある古典電機を安定した構図でキッチリと撮ってみたくなり (・∀・)イイネ、今回のED33はそれを意識したアングルにしてみました【◎】]ω・´)パチッ!。このシブさ、やっぱりシビれるなぁ・・・+。:.(´ー`)シミジミ.:。+゚。


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雨上がりに覗いた青空を仰ぎ見て、
ED33の輸送列車が大場工場に向かいます。
大雄山からはじまった5000系(5502F)の旅も
ラストスパート。
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 大場-三島二日町(後追い)


雨が上がったあとは、時おり雲間から日が差すことがあったものの、ほとんど曇っていた状況で、けっきょくは「曇り一時雨」という予報どおりの展開 σ(・∀・`)ウーン。輸送列車の通過時にも日差しには恵まれませんでしたが、ほんの少しだけ薄日の明るさが得られた状態で撮影できただけでもヨシとしましょうか (*`д´)=b OK牧場!。
ED33に牽かれた5000系の後ろ姿を見送り、これにて撮影は終了 (´w`*)オツカレ…・・・のハズでしたが、田園の撮影ポイントをあとにして駅へ向かう途中 (=゚ω゚=*)ンン!?、例の車両基地の脇にある踏切で見ることができたのは、輸送されてきた5000系の入庫シーン (゚∀゚)オッ!。せっかくなのでこちらも少しだけ記録しました (^_[◎]oパチリ。


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大場駅に到着後、
推進運転(後退)で引き込み線に入り、
大場工場の敷地へ入庫する輸送車両。
手旗信号を確認しつつ慎重に進みます。
...(((o*・ω・)o
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 大場工場付近


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大場工場に入庫した大雄山線の5000系。
当編成はここで全般検査が行なわれます。
輸送を担当したED33号機、おつかれさまでした。
(´w`*)ドツカレサン
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 大場工場


決して日程を合わせたワケではありませんが、たまたま藤沢での仕事があり、それがたまたま早く終わったことから、思いきって足をのばした伊豆箱根鉄道・駿豆線 ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。悪行にバチが当たったのか、激しい雨に打たれたけれど ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;、念願だったED31形が牽引する甲種輸送列車が撮れたことは私にとって、とても大きな収穫でした ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。縁起でもない話ですが、重大な故障で突然「ロクイチ」が事実上の引退をしてしまったように、古い車両は経年劣化などでいつ何があるかわからず、多少の無茶をしてでも撮影ができる機会は大事にしたいものです (-`ω´-*)ウム。
・・・な~んて、もっともらしい勝手な理由をつけて、午後の仕事をサボったお話でした (゚∀゚)アヒャ☆。このブログ記事が仕事関係の人の目に触れないことを祈る (  ̄з ̄)b シーッ! 。


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大場から乗った三島ゆきは、
来る時と同じ7000系の7101Fでした。
(=゚ω゚)ノ ヤア
▲伊豆箱根鉄道駿豆線 大場


0034.jpg
三島で東海道線に乗り換えます。
上り列車の熱海ゆきは313系。
さ、東京に帰ろ・・・。
▲東海道本線 三島


大場1630-(駿豆線88)-三島1640~1645-(東海道444M)-熱海1701~1704-(3536E)-戸塚1801~1807-(湘南新宿ライン2850Y)-新宿1853




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