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シーサイドライン・・・金沢八景延伸部分 乗車記 [鉄道乗車記]

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2019.03.31 金沢シーサイドライン
祝!延伸!
金沢八景新駅 開業区間乗車
 
 
3月31日(日)


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人影まばらな早朝の東京駅で
一本のE231系が発車を待っています。
東海道線の沼津ゆき普通列車。
▲東海道本線 東京


まだ日の出前で空が暗い早朝の5時20分 (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。JR全線の普通列車と快速列車が一日乗り放題の「青春18きっぷ」を携えた私を乗せて、東海道線の沼津ゆき普通列車は定刻に東京を発車しました。とりあえず当線を西のほうへと向かいます (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
・・・って、あれ?
この流れは、二週間前(3/16)に東海道本線をひたすら乗り継いで、大阪に行ったときと同じパターン? (゚ー゚?)オヨ?。そうすると順調ならば8時間半後の14時過ぎに大阪へ着けるのですが ( ̄  ̄;)ハチジカソ…、今回の私が東海道線を降りたのは、大阪のず~~~~っと手前(?)のヨコハマ (´∀`;)ナーンダ。


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京浜東北線と直通運転する根岸線は
水色の帯を巻いたE233系。
▲東海道本線 横浜


横浜で乗り換えた大船ゆきの根岸線は、横浜の港湾地区を通る路線ですが、車窓に海が見えるのはほんのわずかなチラリ程度 |∀・)チラッ。その根岸線を横浜から20分ほど進んだ、新杉田(しんすぎた)で下車しました (゚ー゚*)チーボウ。

東京0520-(東海道321M)-横浜0547~0557-(根岸401B)-新杉田0614

そして新杉田でさらに路線を乗り換えるため、「18きっぷ」を提示してJRの改札を出場 …(((*・ω・)つ[18]。連絡通路を通ったのちに別の改札でIC乗車券(Suicaね)をかざして入場します …(((*・ω・)つ[スィカ]ピッ。「18きっぷ」で乗れないということはJRの路線でなく、その先のホームにはひとまわり・・・いやふたまわりくらい、ふつうの電車よりも小さな車両が停車していました (゚∀゚)オッ!。
この路線が今回の私の目的である「金沢シーサイドライン」です。


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シーサイドラインの新杉田では、
鉄道むすめの「柴口このみ」チャンがお出迎え。
この決めポーズは指差確認というより、
「どんだけ~」にみえる・・・
d゙(’∀’*)ドンダケ~
▲金沢シーサイドライン 新杉田

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ホームで発車を待つシーサイドラインは、
ちょっと小さめの電車。
(゚ー゚*)チッサイ
現在はすべての列車が
この2000形で運行されています。
▲金沢シーサイドライン 新杉田


加賀百万石のほうの金沢ではなく、横浜市金沢区 (゚ー゚*)ハマ。
第三セクターの横浜シーサイドラインが運営する金沢シーサイドラインは、JR根岸線と接する横浜市磯子区の新杉田から、並木中央、福浦、八景島(はっけいじま)などを経て、京急本線・逗子線と接する同市金沢区の金沢八景(かなざわはっけい)までを結ぶ、10.8キロの路線 (・o・*)ホホゥ。
車内に乗務員(運転士、車掌)が乗らない遠隔操作(コンピュータ制御)で、線路ではないコンクリートの路面(ガイドウェイ)を走行する案内軌条式、いわゆる「新交通システム」や「AGT(Automated Guideway Transit(自動案内軌条式)の略)」と呼ばれる方式の鉄道で(東京の「ゆりかもめ」、大阪の「ニュートラム」や神戸の「ポートライナー」などと同様)、電車もそれに対応した小型の車体でゴムタイヤを履いたものが使用されています ( ̄。 ̄)ヘー。現行車両は開業時から数えて二代目にあたる、2011年導入の2000形 (=゚ω゚)ノ゙ヤア。


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遠隔操作による無人運転のシーサイドライン。
通常時は運転席スペースにも座ることができます
(もちろん操作装置類は収納)。
せっかくなので一本待って、
前面展望が望める特等席に座りました。
m(・∀・)m カブリツキ♪

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案内軌条式のシーサイドラインに線路はなく、
コンクリートの路面(ガイドウェイ)が敷かれており、
その上をゴムタイヤの車両が走行します。
(・o・*)ホホゥ
▲金沢シーサイドライン 新杉田-南部市場
(前方の車窓から)


そんなちょっと特殊な鉄道の新交通システムですが、国内の旅客鉄道路線の全線完乗(路線の起点から終点まで乗り潰す)を目指している私としては、新交通システムも例外でなく乗り潰し路線の対象としており(鋼索線(ケーブルカー)は今のところ除外しているけれど・・・)、このシーサイドラインは今から20年近く前になる2000年に起点から終点まで完乗しました (*`・ω・´)-3フンス!。ちなみにその後と合わせて、私が同線に乗ったのは記憶によると過去二回だけ。個人的にはそれほど馴染みのある路線ではありません (*´ω`)ノ゙オヒサ。
んじゃ、すでに完乗を果たしているのに、今回はなぜ再び(回数的には三たび?)私はシーサイドラインを訪れたのか σ(゚・゚*)ンー…。その理由を表したポスターが、新杉田のホームに貼られていました (=゚ω゚=*)ンン!?。


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新杉田をはじめとした各駅や
車内にも掲示してあったポスター。
「乗換0分」? (゚ー゚*)ゼロ?


そこには「シーサイドラインと京急 「金沢八景駅」直結 乗換0分」と書かれ、二つの駅名標を模したパズルのピースが組み合わされたデザインが描かれています (・o・*)ホホゥ。これは、同じ駅名ながら今までは少し離れた位置にあったシーサイドラインと京急の金沢八景駅が、シーサイドラインを延長することで京急の駅に直結し、格段に向上した乗り換えの利便性をアピールしたもの (´ω`)ナルヘソ。
そしてその“延伸”というのが私の気になるところです σ(゚・゚*)ンー…。


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直結前の金沢八景は
京急の駅とシーサイドライン(SSL)の駅が
離れた位置にあり、
途中で大きな幹線道路(国道16号)を
渡らなければなりませんでした。
そして青いラインが新たな延伸部。


新規に開通した路線だけでなく、駅の移設に伴うわずかな距離であっても、既存区間から新たに線路が伸びたのならば(SSLの場合は線路ぢゃなくてガイドウェイだけど)、そこは私にとって“未乗車”の区間であり、全線完乗のタイトルを保持するために乗り潰さなくてはなりません(あくまでも私の個人的なルールね) (-`ω´-*)ウム。過去にも同じようなケースで、駅前の再開発でちょろっとだけ伸びた路面電車の路線を乗り潰しに、わざわざ地方まで赴いたことがありましたっけ ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。
今回の場合は、上の地図に青いラインで表した旧・金沢八景から先の部分が延伸部で、その距離は150メートルほど ( ̄  ̄;)150㍍…。乗車時間は一分にも満たないものだと思われますが、私にとっては重要な未乗部分です (*`・ω・´)-3フンス!。
また、その延伸部の営業運転が開始される新・金沢八景駅の開業は平成31年3月31日の今日(記事現在)でして、駅の移設による短い延伸ではあるものの、この部分はおそらく鉄道における“平成最後の開業区間”になるハズ (*゚ロ゚)ハッ!。さらに付け加えると、なんとシーサイドラインが新規路線として開業したのは平成元年7月のことで、計画的に狙ったわけでは無いと思われますが、“平成のはじめに誕生した路線*が、平成の終わりに延伸して完成形となる” w(*゚o゚*)wオオーッ!。そう考えたら、このわずかな150メートルがけっこう重みのあるもののように感じられるじゃありませんか ε-(°ω°*)ムフーッ!(*延伸や転換、限定的なものでなく、新規の開業路線としてはたぶん同線が平成初のハズ)。
そんなワケで私はハリキって(?)、延伸と新駅が開業する初日の朝にシーサイドラインを訪れたのでした (´ω`)ナルヘソ。


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前面展望で眺める、列車のすれ違い。
おや?向こうの車両をよく見ると・・・
(=゚ω゚=*)ンン!?
▲金沢シーサイドライン 鳥浜-並木北
(前方の車窓から)

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あ!なんかヘッドマークが付いてる!
延伸開業の記念マークか!?
(☆∀☆)マーク!


ちなみに、その延伸された部分だけを乗り潰すのならば、根岸線の新杉田ではなく京急で金沢八景へ直接行き、金沢八景の次駅の野島公園(のじまこうえん)までシーサイドラインに乗れば、手っ取り早く完乗は達成されるのですが、それではなんだか乗り潰しが義務的な作業のようで面白くありません σ(゚・゚*)ンー…。せっかくならこの機会で久々にシーサイドラインの全線を新杉田から乗り通して、件の延伸部分を最後の終着に持ってくるという乗り方を選んでみました (・∀・)イイネ!。


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記念ヘッドマークはほかの車両にも
付いているのか確認したいのですが、
次にすれ違った列車は・・・
側壁でお顔がよく見えんがな。
(´д`)ミエネ…
▲金沢シーサイドライン 幸浦-産業振興センター
(前方の車窓から)


新杉田を発車した金沢八景ゆきのシーサイドラインは、湾岸の埋め立て地に造成された住宅地やマンション群、工場や倉庫街などを左右に見ながらしばらく走ったのち ...(((o*・ω・)o、市大医学部(駅)を出たところで車窓に海景色が望めるようになります (゚∀゚)オッ!。このあたりの沿線風景はまさにその名のとおり“シーサイドライン”。
そしてその海上(というか湾内)に浮かぶ八景島にあるのが、遊園地や水族館、ホテル、ショッピングモールなどで構成した複合型海洋レジャー施設の「横浜・八景島シーパラダイス(シーパラ)」(゚ー゚*)シーパラ。シーサイドラインは沿線住民や通勤利用者の足となっているほか、シーパラへアクセスする観光路線としても活用されています。


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前方の車窓から望む海景色。
右のほうに見えるピラミッドみたいなものが、
シーパラの水族館です。
(゚ー゚*)シーパラ
▲金沢シーサイドライン 市大医学部-八景島
(前方の車窓から)

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シーパラの敷地内で目を引く、
カリン塔(?)のようにひょーっと伸びているのは、
遊園地アトラクションのブルーフォール。
107メートルの高さから落下する
国内最高のフリーフォールだそうです。
( ̄。 ̄)ヘー
私は高くて眺めのいいところに上るのは好きだけど、
落ちるのはイヤだなぁ・・・。
ヒィィィ(((lll゚Д゚)))ィィィィ
▲金沢シーサイドライン 市大医学部-八景島
(車窓から)

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海の公園柴口ですれ違った列車。
今度はバリ順できれいに撮れたけれど、
記念ヘッドマークは付いてないね・・・。
やっぱりマーク付きは先ほどの一本だけなのかな?
σ(゚・゚*)ンー…
▲金沢シーサイドライン 海の公園柴口-海の公園南口
(前方の車窓から)

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東京の桜に満開宣言が出されたこの日(3/31)、
シーサイドライン沿線の桜も
所々で見ごろを迎えていました。
車窓からちょっとだけお花見♪
(´▽`*)サクラ♪
▲金沢シーサイドライン 海の公園柴口-海の公園南口
(前方の車窓から)


遊園地のシーパラへ行かずとも、私にとってはシーサイドラインの前面展望がアトラクションのようなもの m(・∀・)m カブリツキ♪。それを楽しみながら新杉田から走ること20分あまり、やがて列車は金沢八景のひとつ手前に位置する野島公園までやってきました。
さあ、いよいよ今回の目的である延伸部が近づき、前面展望アトラクション(?)はクライマックスを迎えます ドキドキ(`・v・´*)ワクワク。


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野島公園を出た列車は
入り江を大きく跨ぎます。
海上に見えるのは漁船でしょうか。
▲金沢シーサイドライン 野島公園-金沢八景
(前方の車窓から)

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複線だったガイドウェイは単線となり、
その先に駅のホームが近づいてきました。
(=゚ω゚=*)ンン!?
下写真の右手に見えるのは、
琵琶の形をした島の琵琶島神社(琵琶島弁財天)。
▲金沢シーサイドライン 野島公園-金沢八景
(前方の車窓から)

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駅でありながら停まらずに
ゆっくりとホームを通過する列車。
スル━━ε=ε=ε=(((* ̄  ̄)━━ッ
ここは昨日まで機能していた、
旧・金沢八景の駅です。
一面一線の構造で列車は折り返していました。
( ̄。 ̄)ヘー
▲金沢シーサイドライン 野島公園-金沢八景
(前方の車窓から)

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その旧駅を出るところからが
初乗車となる本日開業の延伸部。
思わずテンションが上がります。
(*゚∀゚)=3ハァハァ!
▲金沢シーサイドライン 野島公園-金沢八景
(前方の車窓から)

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延伸した距離はわずか150メートルで、
すぐに新駅が見えてきました。
(゚∀゚)オッ!
この写真に写る範囲が延伸部の全貌です。
▲金沢シーサイドライン 野島公園-金沢八景
(前方の車窓から)

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新駅は島式一面二線の構造ですが、
旧駅が撤去されるまでの間は暫定的に
片側一線のみの使用となり、
今までと同様の単線折り返しを行なっています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲金沢シーサイドライン 野島公園-金沢八景
(前方の車窓から)

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金沢八景の新駅に進入。
先には終端を表す車止めがあり、
その向こうに京急の駅が見えます。
ちょうど京急の赤い電車が停車中。
(゚ー゚*)ケーキュー
▲金沢シーサイドライン 金沢八景
(前方の車窓から)

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開業したばかりでピッカピカの
金沢八景に到着。
半透明の屋根から自然光が入るホームは
明るく清潔に感じます。
(´▽`*)キレイ♪
▲金沢シーサイドライン 金沢八景


新杉田0630-(シーサイドライン115)-金沢八景0655

シーサイドラインを乗り潰しました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
野島公園を出た列車が平潟湾の入り江に沿って金沢八景へ向かうと、既存線上にまず見えてきたのは、開業時から昨日まで終着駅だった金沢八景の旧駅 (゚∀゚)オッ!。そこを減速してゆっくり通過すると、その先は緩やかにカーブした真新しいガイドウェイが伸びており、すぐに三角屋根が印象的な新駅が現れます (゚∀゚*)オオッ!!。わずか150メートルの延伸部、デジカメの撮影時刻を参考にすると、旧駅を出てから新駅に到達するまでの時間は40秒 (´∀`;)ミジカッ。列車は今日から終着駅となった金沢八景の新駅に滑り込みました (・ω・)トーチャコ。これで私はあらためて、金沢シーサイドラインを全線完乗です (´w`*)ドツカレサン。
ちなみにこの延伸により、シーサイドラインの営業路線距離は10.6キロから10.8キロになりましたが、運賃は変わらないとのこと。


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新駅のホームには
延伸開業を祝うお花が飾られています。
(*゚▽゚)/゚・:*【祝・延伸】*:・゚\(゚▽゚*)

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改札では利用者に
「祝 金沢八景駅新駅開業 Seaside Line」
の文字が入ったボールペンが配られていました。
わ~い、私にもくださいっ!
ヽ(゚ω゚ヽ)クラサイッ!

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延伸開業のメリットは何といっても、
シーサイドラインが京急の駅と直結したこと。
(゚∀゚*)オオッ!!
三階のシーサイドライン改札から
二階の京急改札(下写真の左)までは
階段やエスカレータを下りるだけで、
ポスターにも書かれていましたが
改札から改札までの乗換え(移動)は0分!
(´∀`*)ラクチン♪

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シーサイドラインの延伸に合わせて
金沢八景の東口周辺は大規模な再開発が行なわれ、
駅前広場やロータリーなどが整備されました。
シーサイドラインと京急の電車が
一枚に収まるタイミングを見計らってパチリ。
(^_[◎]oパチリ
▲金沢シーサイドライン 金沢八景

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外から眺める延伸部分。
(「゚ー゚)ドレドレ
前面展望で眺めていた緩やかなカーブは、
ちょうど国道16号(横須賀街道)を
跨ぐ位置にあたります。
▲金沢シーサイドライン 野島公園-金沢八景

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そしてその国道の向こうに見えるのが、
営業を終えた金沢八景の旧駅。
今までは京急の駅から歩道橋や横断歩道を経て、
乗り換えをしなくてはなりませんでした。
国道なので信号の待ち時間も長かったと思われます。
(゚ペ)ウーン
駅の直結は利用者にとって喜ばしいことでしょう。
(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪

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ついでに旧駅の様子もちょっと見てみました。
先ほどの前面展望で見えた琵琶島からは
旧駅がスッキリと望めます。
(「゚ー゚)ドレドレ
近いうちにこの駅は撤去され、
ホーム部分に下り線のガイドウェイが
敷かれる予定(複線化)となっています。
(´ω`)ナルヘソ
▲金沢シーサイドライン 野島公園-金沢八景


鉄道趣味のなかでも、ちょっとイレギュラーな分野といえる新交通システムの金沢シーサイドライン。そしてその延伸もわずか150メートルという短さからか、先日のおおさか東線みたいに多くのファンで賑わうような開業フィーバーはあまり感じられませんでしたが σ(゚・゚*)ンー… (ひょっとしたら初発列車(朝5時)の出発式には、たくさんのファンが集まったのかも知れないけれど)、そのぶん落ち着いてじっくりと新たな延伸部分を含めたシーサイドラインの乗車を楽しめました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


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平潟湾沿いをゆくシーサイドライン。
金沢の一帯はかつて、
風光明媚な入り江が続く景勝地で、
そのなかでもとくに優れた八つの風景を選び、
それが現地名の金沢八景になったそう。
そして平潟湾も「平潟落雁」として
八景のひとつに挙げられています。
( ̄。 ̄)ヘー
今日は延伸と新駅の開業を祝うかのような、
スッキリとした青空が広がりました。
(´▽`*)イイテンキ♪
▲金沢シーサイドライン 野島公園-金沢八景

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最後に金沢八景の隣駅の野島公園へ移動し、
一本しか確認できなかった
記念ヘッドマーク付きの編成を撮影。
(^_[◎]oパチリ
背景の右にうっすらと霞むのは
シーパラのジェットコースターです。
▲金沢シーサイドライン 野島公園

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「祝 3.31 金沢八景駅 新駅開業」
と書かれたヘッドマーク。
シンプルなデザインのものですが、
いい記念になりました。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪


金沢八景0737-(シーサイドライン132)-野島公園0739


さて、朝早く家を出てきたこともあり、シーサイドラインを乗り終えてもまだ8時前 σ(゚・゚*)ンー…。
JRの普通列車が一日乗り放題の「18きっぷ」を持っているなら、さらに別の鉄旅へ (゚∀゚)オッ!・・・といきたいところなのですが、実は朝が早かったのには鉄道趣味ではない別の理由がありまして、この日の私はこれから親族の法事で茨城県の取手(とりで)まで行かねばならぬのです ( ̄  ̄ )ホージ。その集合時間前に本日開業したシーサイドラインの延伸部分を乗り潰そうと考えたら、ウチの最寄駅から初発列車で横浜の新杉田へ向かうことになったのでした ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。

・・・というワケで、今回の鉄旅はここまで ( ̄0 ̄*)シューリョー。
運賃的には普通乗車券(都内~新杉田、横浜~取手、取手~都内の合計で2,770円)とトントンくらいなのでちょっともったいないけれど、「18きっぷ」の一回分(2,370円)を使って横浜から取手の法事に向かいます …((((o* ̄-)o。


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帰りは京急の特急で横浜に出ます。
金沢八景のホームに入ってきたのは2100系。
その向こうには高架のホームで発車を待つ、
シーサイドラインが見えました。
▲京急本線 金沢八景


野島公園0753-(シーサイドライン131)-金沢八景0755~0806-(京急709C特急)-横浜0829~0835-(東海道1556E)-品川0854~0917-(常磐1149M)-取手1012





☆新交通システムのオマケ★


自動案内軌条式旅客輸送システムの「新交通システム」。
その呼称のとおり新しい公共交通機関という印象が強く、実際に日本で初めてこの方式が実用されたのは、今から38年前の1981年(昭和56年)2月に開業した神戸新交通「ポートライナー」(・o・*)ホホゥ(なお、わずかひと月遅れの同年3月には大阪の「ニュートラム」が開業)。
そして現在運行されている新交通システム(AGT路線)全11路線のうち、約半数の6路線が1989年以降の“平成”になってから開業したもので、「金沢シーサイドライン」が平成元年に開業したことは本文でも触れました ( ̄。 ̄)ヘー。
しかし、そんな新交通システムにおいて、平成の時代に開業し、平成が終わる前に廃線となってしまった路線があります ( ̄△ ̄;)エッ…。それは愛知県小牧市の小牧(こまき)と桃花台東(とうかだいひがし)のあいだを結んでいた、第三セクター路線の「桃花台新交通・桃花台線(とうかだいせん)」で、桃花台を由来とした愛称は「ピーチライナー」(´ω`)ピーチ…。


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かつて愛知県小牧市に存在していた、
新交通システムの桃花台線「ピーチライナー」。
私は3回ほど乗ったことがありました。
▲06.8.3 桃花台新交通桃花台線 桃花台東


桃花台線は沿線の新興住宅街(桃花台ニュータウン)のアクセスとして平成3年(1991年)に開業するも、名古屋方面への通勤には経路的に不便だとの理由などから利用者数が予測を大幅に下回り(ぶっちゃけ、自家用車やバスに負けた)、また、車両や設備の維持費が高額な新交通システムであることから、多額の赤字を抱える結果となってしまい、なんと開業からわずか15年後の平成18年(2006年)9月に全線廃止 (´・ω・`)ショボン。国内初となる新交通システムの廃線は、けっこう衝撃的な出来事でした (゚ー゚;)マジカ…。


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この「ピーチライナー」の特徴と言えば、
車両の運転台が編成の片方にしかないため
(ひとつ前の写真をよく見ると、
編成の前後で形状が異なっているのが分かる)、
終点ではループ線をぐるりとまわって
列車の折り返しが行なわれていたこと。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!
なんともユニークな路線だったので、
趣味的に見れば廃線はなんとも残念・・・。
(・∀・`)ウーン…
▲06.8.3 桃花台新交通桃花台線 桃花台東


路線の部分廃止や経営転換後の廃線などを除き、平成の30年間で新規開業から廃線までの歴史を持つのは、この桃花台線くらいじゃないかなぁ・・・σ(゚・゚*)ンー…(思いつかないけれど、他にあるのかな? 部分的なものだと名鉄美濃町線の新関と関のあいだの0.3キロが平成11年(1999年)に延伸したものの、平成17年(2005年)には同線自体が全線廃止されたっけ)。

平成の終わりに延伸した「シーサイドライン」に乗りながら、私は平成の次の元号を迎えることなく廃止となった「ピーチライナー」のことをちょっと思い出したのでした (´ω`)ナツカシス。




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