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東北本線・・・「懐かしの新特急なすの」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.05.26 東北本線
栃木路に帰ってきた"新特急"
「懐かしの新特急なすの」 撮影
 
 
国鉄型車両マニアの私が好んで撮影し、拙ブログでもちょくちょくご紹介している185系 (゚ー゚*)イッパゴ。
白地に緑のストライプという大胆な塗り分けの車体色が特徴的な同系といえば、今も現行で使用されている東海道本線の特急「踊り子」(東京~伊豆急下田・修善寺)の印象が強いですが σ(゚・゚*)ンー…、ひと昔前は都心から北関東のほうへ向かう高崎線や宇都宮線(東北本線)の特急列車にも使われていて、比較的近年まで見られた高崎線の「あかぎ」(上野・新宿~前橋)や「草津」(上野~万座・鹿沢口)などは、その活躍する姿が印象に残っているところ (´ー`)シミジミ。

おもに上野駅を起点に東北地方や上信越、北陸方面へ向かっていた、「上野口」の特急列車(いっぽう、東京駅を起点にしている「踊り子」などは「東京口」と呼ばれる)。その大きな転換点となったのが東北・上越新幹線の開業で、それまで東北本線や上越線などを走っていた在来線の長距離特急は大半が廃止され、上野口の特急列車は一部を除いて北関東地域までの近距離特急が主体となりました (・o・*)ホホゥ。
その際、指定席よりも自由席を多くした編成を組み、特急券を別途に購入すれば定期券でも利用でき(それ以前の特急列車は定期券で乗車できなかった)、さらに特急券も割安なものにするなど(50キロ以内)、新たなこころみで気軽に乗れる特急列車をアピールする狙いから、それらの上野口近距離特急には従来の特急列車とは別枠ともいえる「新特急」の呼称がつけられ、1985年に開始されたその運行に充てられたのが185系(新幹線リレー号からコンバートされた200番台)でした ( ̄。 ̄)ヘー。先出の「あかぎ」や「草津」などが、その新特急の括りに当てはまります(東海道線の「踊り子」は対象外)。
しかし、本来の特急列車の体勢が見直され、自由席の拡大や定期券で利用できる列車が増えたことで、新特急の位置付けが曖昧となり、2002年にこの呼称は廃止(特急に統一)されて現在にいたっています (´ω`)ナルヘソ。


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185系で運行されていた、
特急「新特急なすの」。
ちなみに「新特急」は正式な種別でなく
愛称の一部に含まれます。
写真では分かりづらいですが、
ヘッドマークにも小さく「新特急」と
表記されていました。
▲89.4 東北本線 上野


今となってはちょっぴり懐かしい響きの新特急 ( ̄∀ ̄*)シントッキュー。
「あかぎ」や「草津」は車両が185系から651系に引き継がれ、現在も特急列車として運行されていますが、新特急のなかでいち早く姿を消してしまったのが、宇都宮線の上野と黒磯(くろいそ)のあいだを結んでいた「新特急なすの」(゚ー゚*)ナスノ。那須連山の麓に広がる「那須野」に愛称を由来する同列車は、最盛期に9往復も設定されていたものの、停車駅や所要時間が特別料金不要の快速列車(快速ラビット)と大差なかったこと、また、「なすの」の愛称を東北新幹線に譲る形で名称変更となり、在来線特急としての「なすの」は1995年に姿を消しました (ノ∀`)ナツカシス(その後、「新特急なすの」から愛称を変えた、特急「おはようとちぎ」、特急「ホームタウンとちぎ」は2010年に廃止)。


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宇都宮線の愛称が付けられる以前の
東北本線を走りゆく「新特急なすの」。
私のなかで新特急のイメージといえばやはり
横帯の185系200番台です。
(-`ω´-*)ウム

▲87.5 東北本線 岡本-宝積寺


そんな「新特急なすの」が、栃木県の観光キャンペーン(「本物の出会い 栃木」アフターデスティネーションキャンペーン)の一環として、5月の最終日曜日(5/26)に一日一往復限りの復活運転(特急「懐かしの新特急なすの」)が行なわれます (゚∀゚*)オオッ!!。
これは国鉄特急型好きの私としては見逃せず、是が非でも撮影したいもの (*゚∀゚)=3ハァハァ!。個人的に今月は10連休の余波でちょっと本職のお仕事が慌ただしかったけれど アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ、この「なすの」の復刻運転に照準を合わせて前週に休日出勤するなどし、どうにか出撃できる状態を整えることができました ε-(´o`;A フゥ…。

・・・というわけで今回は、1995年以来24年ぶりに宇都宮線で運転される「新特急なすの」を撮りに、栃木県へ向かおうと思います (*`・ω・´)-3フンス!。
事前に確認した天気予報だと当日の県内はおおむね晴れるようですが (゚∀゚)オッ!、ちょっと気になるのは気温の高さ ( ̄△ ̄;)エッ…。え?宇都宮市は33度の真夏日になる!? おいおいマジかよ、まだ5月だぜ・・・( ̄  ̄;)33ド…。


5月26日(日)


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東京から乗る宇都宮線直通列車は
おなじみのE231系。
日曜朝の下り列車は空いていて、
ボックス席の窓側に座れました。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲東海道本線 東京


予報どおり晴天の青空が広がる日曜日の朝、宇都宮線直通の宇都宮ゆきで東京を出発します (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
今さら意識することはないけれど、乗った列車は皮肉にもその存在が「新特急なすの」廃止の一因になったとも言われている、快速列車の「ラビット」(゚ー゚*)ラビットセキネ。たしかに途中の小山までは適度に駅を飛ばす俊足で、東北新幹線を使わず在来線で宇都宮方面へ行くには活用できる列車です。ちなみに東京から宇都宮までの平均所要時間は普通列車が110分、快速「ラビット」が97分で(東北新幹線だと50分)、一時間以上も同じ列車に揺られていると、気分的にこの差はけっこう大きい (-`ω´-*)ウム。


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宇都宮で乗り継いだ黒磯ゆきは
オールロングシートの205系。
(゚ー゚*)メルヘソ
▲東北本線 宇都宮

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ところで栃木の名物と言えば・・・
先日に弥彦線115系の記事でちょろっと触れた、
レモン牛乳」。
たしかにパックのカラーデザインが
弥彦色115系に似ていますね(笑)
(´∀`*)クリソツ
お味はレモンの爽やかな風味が感じられる
フルーツ牛乳って感じです。
(゚д゚)ウマー!


宇都宮でさらに先へ進む黒磯ゆきに乗り継ぎます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。
現役時代の「新特急なすの」と同様に、上野と黒磯のあいだで復刻運転される「懐かしの新特急なすの」。当列車は都内や埼玉など首都圏近郊の撮影ポイントでも狙えるのですが σ(゚・゚*)ンー…、連休こそ新潟に遠征したものの、ここしばらくは中央線の「オレンジラッピング」など近所での撮り鉄が続いていた私。今回は少しでも鉄旅気分を味わいたいと思い、ちょっと足をのばして宇都宮以北での撮影を考えていました (・∀・)イイネ!。気分的なものだけでなくロケーション的にも、このあたりまで来ると沿線に自然の緑が増えてきます (´ー`)マターリ。
東京から約二時間、私が下車したのは宝積寺(ほうしゃくじ)。


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宇都宮から二駅目の宝積寺は、
宇都宮線と烏山線の分岐駅として
知られています。
烏山線は国鉄型キハが引退して、
しばらくご無沙汰しているなぁ・・・。
σ(・∀・`)ウーン
▲東北本線 宝積寺

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2008年に改築された宝積寺の駅舎は
新国立競技場のデザインも手掛ける
著名な建築家の隈研吾(くまけんご)氏が
設計したもので、
コンコースや階段の天井には
木材が幾何学模様に配置されています。
(・o・*)ホホゥ
▲東北本線 宝積寺


東京0641-(東北3620E 快速ラビット)-宇都宮0818~0832-(637M)-宝積寺0843

奇遇か・・・いや、ちょっとは意識したか σ(゚・゚*)ンー…、実は宝積寺と言えば、冒頭で写真をご紹介した、今から30年以上前の1987年に私が185系の「新特急なすの」を撮った場所なんです (^_[◎]oパチリ。ならば、時を越えて今回の「懐かしの新特急なすの」も同地点で・・・とは思わないけれど、何となく30年前に宝積寺で撮った「なすの」が記憶の片隅に残っていました (´ω`)ナツカシス。
ちなみに当時は定期列車の「なすの」を撮りにわざわざここまで来たのではなく、狙いの本命はデビュー間もないジョイフルトレイン(欧風客車)の「スーパーエクスプレスレインボー」でしたが、切なくも115系の普通列車にド被りされたんですよね・・・ヽ(´д`;)アア…。結果として185系の「なすの」は記録できているけれど、あんまりいい思い出じゃないなぁ (^^;)ゞポリポリ。


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駅のすぐ近くにある踏切が、
32年前に「なすの」を撮った場所。
今では踏切の障検器などが設置されて、
スッキリと撮るのは難しいようです。


そんな思い出の場所を横目に見ながら通り過ぎ、宇都宮方向へ線路沿いの道を駅から歩く事15分ほど ...(((o*・ω・)o、私がやってきたのは線路をオーバークロスする小さな跨線橋 (・ω・)トーチャコ。ここは橋の欄干(柵)が低くて、下を走る宇都宮線の列車をムリなく撮影することができます (・∀・)イイネ。すでに数人の先客がスタンバってましたが、私の撮りたいアングルの場所は空いていて、難なく立ち位置を確保 ε-(´∀`*)ホッ。


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今回の撮影ポイントに選んだのはこんな場所。
跨線橋上からカーブする線路が望めます。
(「゚ー゚)ドレドレ

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時刻表には載っておらず、
不意に通過したE531系を
とりあえずパチリ。
(^_[◎]oパチリ
黒磯〜新白河の区間列車で使用される車両の
入区回送かな?
σ(゚・゚*)ンー…
▲東北本線 岡本-宝積寺(後追い)

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旅客のみならず
物流の大動脈でもある東北本線は
貨物列車も頻繁に通過。
“金太郎”の愛称を持つEH500形が、
色のそろったコンテナ車を引き連れてゆきます。
(´▽`*)キンタロ
▲東北本線 岡本-宝積寺


ここはアウトカーブをゆく列車を跨線橋の脇からサイド気味にも狙えるのですが、今回は185系の前面に掲げられる「なすの」のヘッドマークがなるべく分かるように撮りたいので、正面気味にポジションを取ってタテ位置のアングルで構えてみます【◎】]ω・´)パチッ!。
ちょうどこのカーブのあたりで下り列車の進行方向が北の方角を向いてしまうため、車両の前面に日が当たらないのは少々残念ですが σ(・∀・`)ウーン…、25年ぶりの「なすの」ってことを考えると光線状態の良好な“バリ順ポイント”はどこも混雑が予想されるし (´д`;)人大杉…、個人的には高い目線から望む緩やかなアウトカーブの線形と背景の緑の入り方が、日当り具合のマイナスを補うほどの魅力を感じたので、この場所を選びました m9(`・ω・´)ケテイ!。
最高気温が33度と予想されている宇都宮 ( ̄  ̄;)マジカ…。しかし10時前に通過する予定の「なすの」は、まだ暑さがピークとなる前に撮影ができそう σ(゚・゚*)ンー…。待っている間もさほど暑さを感じないなか、やがて望遠レンズで覗く線路の先に見えてきたのは、4つが並列した特徴的なヘッドライトの灯り (☆∀☆)キラーン☆。暑さよりも緊張で手に汗握る瞬間です (°∀°;)ドキドキ。


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新幹線にその名を譲った特急列車が、
令和の時代に一日だけ復活。
懐かしい「なすの」のヘッドマークを掲げて、
那須山麓の黒磯を目指します。
▲東北本線 岡本-宝積寺


なすの、おかえり~! ヽ(´▽`)ノオカヘリ~♪
往年の「新特急なすの」と変わらず、特急列車らしい俊足で駆け抜ける、特急「懐かしの新特急なすの」。那須連山をモチーフにした「なすの」のイラストマーク(タイトル写真も参照)は、現役時代を知る者にとって185系の顔にしっくりとおさまる安定感を覚えます (´ー`)シミジミ。画的にも緑の背景に185系の白い車体が映えて、いい感じじゃないですか。日陰となった前面は思ったほど沈まなかったし (*`д´)=b OK牧場!(後退角の付いた左上あたりは、う~~~っすらと日が当たってるw)。
ぶっちゃけ、現役時代の「なすの」なんて、ネタ列車のついで程度の記録でしかなかったけれど、あらためて見るとなかなかカッコいいものだなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜
ただ、贅沢なのを重々承知の上であえて言うならば、一昨年(2017年)に「新幹線リレー号」が復刻運転されたときにも感じましたが、やはり新特急のリバイバルは斜めストライプでなく、横帯の塗り分けで見てみたかったなぁ・・・σ(・∀・`)ウーン…(「なすの」は斜めストライプでの運転実績もあるので、今回のリバイバルもおかしくはないのですが)。素人目に見ると塗装費は大して変わらなそうなので、一本くらい横帯の復刻色を・・・なんて思うのは、マニアのエゴ的な考えでしょうか(笑) ;'.・(゚ε゚(O三(゚Д゚#)ゼータクイウナ!!。
いや、185系が懐かしい「新特急なすの」のヘッドマークを掲げて復刻運転したことは大いに感謝 ъ(゚Д゚)グッジョブ。大満足の撮影となりました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


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跨線橋上で振り返り、
後追いでも「なすの」をパチリ。
(^_[◎]oパチリ
背景はイマイチですが、
お顔の光線状態は
こっちのほうが良好でした。
▲東北本線 岡本-宝積寺


さて、往路で黒磯へ下った「懐かしの新特急なすの」は、午後に復路の上野ゆき上り列車が設定されています (・o・*)ホホゥ。
その往路と復路のあいだには4時間もの余裕があるので、当初は宝積寺を発着する烏山線(からすやません・宝積寺~烏山)にでも寄ろうかと考えたのですが σ(゚・゚*)ンー…、往路の「なすの」を撮り終わった10時ごろから、予報どおりに気温がじわじわと上がりはじめ、まるで真夏のような暑さに (´Д`υ)アツーィ。こうなると国鉄型キハがすでに撤退し、現在は蓄電池車両の「アキュム」(EV-E301系)で運行されている烏山線へ、わざわざ撮影に向かう気力が萎えてしまい (´σД`)ヤメピ、けっきょく私はコンビニのイートインスペースと駅の待合室などでスマホを弄りながら時間を潰し []o( ̄  ̄*)ヒマ…、時間を見計らって「なすの」の復路を狙う撮影ポイントへと向かいました ...(((o*・ω・)o。
宝積寺から宇都宮線の下り列車へ乗り、二駅ほど進んだ蒲須坂(かますさか)で下車。


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モダンなデザインの宝積寺と違い、
落ち着いた佇まいをみせる蒲須坂の駅舎。
待合室は広く、また、風通しが良くて、
快適に時間を潰させていただきました(笑)
(´ー`)マターリ
▲東北本線 蒲須坂


宝積寺1156-(東北649M)-蒲須坂1206

東北本線が宇都宮線の愛称で呼ばれるなかの北部区間(宇都宮~黒磯)にある駅では、個人的に意外と訪れる機会が多い蒲須坂 (゚ー゚*)カマス。というのも、当駅の周辺には徒歩でアクセスできる手軽な撮影ポイントがいくつか点在しており、とくに私は上り列車を撮る際に重宝しています。今回も上り(復路)の「なすの」を撮る撮影ポイントに同地を選びました m9(`・ω・´)ケテイ!。
往路のように「なすの」のヘッドマークを重視した撮り方をするならば、駅の北側に位置する踏切脇からの接近戦が好ましいところですが、そこはあまりキャパ(撮影地の許容量)が広くない上、とても人気の高い“お立ち台スポット”となっていてかなりの混雑が予想されるため (゚ペ)ウーン…、私は少し引き画の構図になるものの、キャパが広くて比較的ポジションの競争率が低そうな、南側の跨線橋へと向かいます コッチ…((((o* ̄-)o。その撮影ポイントは以前に「カシオペア」(の回送)を撮ったことがある場所で、駅から歩いて15分ほど。


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広い田園のなかに架かけられた、
宇都宮線を跨ぐ陸橋。
その上が撮影ポイントです。

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のどかな田園風景をゆく、
205系の普通列車。
本来はヨコ位置が定番構図ですが、
この時は空にひと筋の飛行機雲が伸びていたので、
タテ位置で撮ってみました。
(^_[◎]oパチリ
▲東北本線 蒲須坂-氏家


暑さが厳しいなかでの待機を避けて、怠惰な私が撮影ポイントに着いたのは「なすの」が通過する一時間ほど前。すでに何人かの先客はいらっしゃっていましたが (*・ω・)ノ゙チワッス♪、それでもこの場所は余裕を持って立ち位置が確保できました ε-(´∀`*)ホッ。
跨線橋の下に広がる田園は、ちょうど田植えを終えたばかりで早苗がきれいにアタマを並べており、季節感を表すなら水田を広く入れたいところですが σ(゚・゚*)ンー…、画を引きすぎてしまうと「なすの」のヘッドマークがよくわからなくなってしまうので、ここは列車主体の構図に落ち着きます。


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橋上から望めるのは、
標高1,795mの釈迦ヶ岳を主峰とする
高原山(たかはらやま)。
冬場には同地からクッキリと見えるのですが、
気温と湿度が高い今日は霞んでいます。
(≡"≡;*)モヤモヤ…


まだ5月だというのに昼下がりの日差しはキビシく、湿度も高くてうだるような暑さですが、時おり吹き抜ける風には初夏の爽やかさも感じられます ε-(´o`;A フゥ…。熱中症に用心して水分をこまめに補給しながら待つことしばし、やがて迎えた「なすの」の通過時刻。
国鉄特急型らしい豪快なモーター音を響かせて、田園に敷かれた直線を爆走する185系を私はイメージしていたのですが (*゚v゚*)ワクワク♪、実際に現れた「懐かしの新特急なすの」は、ゆっくりとした速度で静かに現れました ソロリソロリ...(((o*・д・)o。臨時列車なのでスジが寝ている(運転ダイヤに余裕がある)のかな? (゚ー゚?)オヨ?


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初夏の水田を横目に見て、
久しぶりとなる下野(しもつけ)の地を
じっくりと噛み締めるように進む、
185系「懐かしの新特急なすの」。
▲東北本線 蒲須坂-氏家


も一度、なすのが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
直線をゆくことで整って見える、185系の特徴的な緑のストライプ (`・∇・´)シャキッ!。このくらいの引き画だと「なすの」のヘッドマークはあまり目立たないけれど、今じゃ宇都宮線の北部区間を185系が走るのは滅多にない機会なので、この場所で同系を撮れたこと自体が貴重な記録だと思うし、北関東の広い田園風景をゆく185系には東海道線の「踊り子」とは違う、かつての“新特急らしさ”が感じられます (*´ω`*)ナツカシス。そう考えると「なすの」というよりは、宇都宮線を走る185系を撮れたことに満足です (*`д´)=b OK牧場!。
ただ、できればやっぱり横おび・・・;’.・(゚ε゚(O三(゚Д゚#)シツコイ!!


0019.jpg
休日午後の上り「新特急なすの」は
那須高原から帰る行楽客が
利用していたと思われますが、
「懐かしの新特急なすの」は
復活を望んだ多くの鉄ちゃんを乗せて、
東京の上野を目指します。
▲東北本線 蒲須坂-氏家(後追い)


185系がゆっくりとした低速での通過だったのと、ちょうど陸橋上にクルマの通行がなかったので、橋の反対側にまわって後追いでも撮影することができました (^_[◎]oパチリ。上野へ向けて走り去る「なすの」を見送って、撮影は終了 (´w`*)オツカレ…
・・・ではなく、実はもう一本、このあとにちょっとした“オマケ”があるのです エ?(゚Д゚≡゚∀゚)オマケ!?。そのオマケの列車と「懐かしの新特急なすの」はどちらも上りの臨時列車で運転時刻が近接しており、定時運行ならウマい具合に同ポイントで効率よく撮影できそう (´艸`*)ムフフ♪。
「なすの」の通過から、わずか10分後に姿をみせたのは・・・(*゚ロ゚)ハッ!


0020.jpg
田園のステージに颯爽と現れた、
黄金色の豪華列車。
「トランスイート四季島」が、
「なすの」のあとを追いかけます。
▲東北本線 蒲須坂-氏家


シキシマ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
オマケ扱いをするなんて失礼に当たりそうな、JR東日本が誇る豪華クルーズトレインの「トランスイート四季島」が、黄金色の車体に西日を浴びて悠然と走りゆきます (=゚ω゚)ノ゙ヤア。
ヘッドマークなどがない「四季島」はとくに前面を意識せず、「なすの」のときのアングルよりも少しサイドからの引き画で、田園風景を大きく入れてみました (^_[◎]oパチリ。よく見ると背景の左のほうには、う~っすらと那須連山(那須岳)も霞んでいます (≡∀≡*)ウッスラ…。
「四季島」と言えば、先月(4月)に中央線の勝沼ぶどう郷で桜の撮影をしていたとき、不意に現れて咄嗟にカメラのシャッターを切ったものの【◎】]ω・;)パチッ!、なんだかビミョーな結果となっていました (´д`;)アウ…。そのリベンジというワケではないけれど、今回はちゃんと運転日と時刻を調べてきて \_ヘヘ(- ̄*)ドレドレ(本来はそれが当たり前なんだけど)、田んぼに水の入ったいい時期に記録できた「四季島」(^_[◎]oパチリ。これは嬉しいオマケでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。

「四季島」が通過して、撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


0021.jpg
撮影を終えて戻った蒲須坂の駅には、
多くの同業者が見られました。
ナカーマ(*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ
踏切ポイントのほうにも、
きっとたくさんの方が集結したのでしょうね。
そんな蒲須坂を205系に乗ってあとにします。
▲東北本線 蒲須坂



栃木県の観光キャンペーンの一環で、名称変更から24年ぶりに復刻運転された「新特急なすの」(=゚ω゚)ノ タライマ!。
583系や485系、189系、24系客車など、かつて特急列車として使われていた車両が次々に姿を消し、国鉄時代の名列車も復刻運転が難しい状況となってきたなか σ(・∀・`)ウーン…、今回の185系による「懐かしの新特急なすの」は久しぶりに国鉄特急の雰囲気を懐かしめた列車で(「新特急なすの」の運行は国鉄時代というより、国鉄末期からJR初期にかけてだけれど・・・)、それを撮影できたのは私のようなオールドファンにとって嬉しい機会でした ・:*:・ (*ノ∀`*)ヨカッタ・:*:・。
また、個人的にここ数日は連休の余波で仕事が慌ただしく、趣味を愉しめる時間が少なかったため、今回の鉄活動(「なすの」の撮り鉄や、宇都宮線の乗り鉄)は仕事のストレスを解消してくれた、いい“鉄分補給”となりました(笑)


0022.jpg
宇都宮で205系から
E231系の湘南新宿ライン直通列車に乗り継いで
(当駅始発なので表示はまだ回送だけど・・・)、
都内へと帰ります。
▲東北本線 宇都宮

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打ち上げに宇都宮で仕入れたのは、
見た目のインパクトがなんとも強烈な、
「焼餃子ダブル弁当(¥800)」
なんと宇都宮餃子が駅弁になっちゃいますた
(掛け紙にちゃんと「駅弁マーク」が記されている)。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!
12個もの餃子はボリューム満点だし、
冷めていても餡に肉の旨味が感じられて
悪くないお味・・・だけれど、
やっぱり餃子は焼きたてをお店で食べるのが
いちばん美味しいですよね。
(^^;)ゞポリポリ
☆☆・・・
駅弁を買うか、お店で食べるか迷いましたが、
鉄ちゃんとして今回はためしに駅弁を選んでみました。



蒲須坂1519-(東北658M)-宇都宮1540~1553-(2547Y)-新宿1747







☆オマケのオレンジさん☆

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跨線橋へ電車を見に集まった子どもたちにも、
オレンジラッピングは人気です。
ヽ(´▽`*)ノワ〜イ♪

▲19.5.19 中央本線 武蔵境-三鷹