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東武鬼怒川線・・・「DL大樹」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.01.02 東武鬼怒川線
猪突猛進!?
DE10「DL大樹撮影
 
 
年末年始は私も世間なみに6日間ほど(12/29~1/3)の休暇(冬休み)をいただきました (´▽`*)オヤスミ♪。
といっても、年越しで何かと慌ただしく、かつ物入りの時期であり、連休をまるまる使って長旅に出るといった贅沢な過ごし方はできず σ(・∀・`)ウーン…、今シーズンの冬休みはおなじみの「青春18きっぷ*」を使って、ちょこちょこと近場(関東近郊)を日帰りでお出かけした程度 ...(((o*・ω・)o。撮り鉄よりも飲み会に参加していた日のほうが多かったような、グダグダな過ごし方をしておりました (~▽~*)ウィッ。
そんな休み中の撮影記は年末の分もあるのですが、まず今回は新年一発目となる「撮り初め(ぞめ)」の模様からご紹介したいと思います。
(*拙ブログでおなじみの「青春18きっぷ」は、JR全線の普通・快速列車が一日じゅう乗り放題となる、期間限定のフリーきっぷ。一枚の値段は11,850円で、5回まで有効。つまり、一回(一日)分は2,370円という、乗り鉄に嬉しいオトクなきっぷです (´艸`*)オットク~♪)


年が明けて初詣の参拝客で賑わう、お正月の三が日 (=゚∇゚)ノ゙アケオメ!。
各地の鉄道会社ではそれに対応した臨時列車が運行され(いわゆる初詣臨)、また、新年ならではの特別な装飾(ヘッドマークやしめ縄など)を列車に施す例もあり、撮り鉄のなかにはそのような「お正月らしい列車」を撮ることで、今年一年の「撮り初め(ぞめ)」とされる方も多い (^_[◎]oパチリ。

そのなかで私の目に留ったのが、栃木県の東武鉄道・鬼怒川線(きぬがわせん)で運行されている、観光列車の「DL大樹」号 (゚ー゚*)タイジュ。
「大樹(たいじゅ)」という愛称名に冠した「DL」とはDiesel Locomotive=ディーゼル機関車を表したもので、同列車はそのとおりディーゼル機関車の牽引による客車列車です (・o・*)ホホゥ。そしてあえて「DL」を強調するような愛称名と、昨年後半の拙ブログの流れを鑑みて(?)、もうピンと来た賢明な読者様もいらっしゃるのではないかと思われますが σ(゚・゚*)ンー…、そう、実はこの「大樹」も本来は蒸気機関車(SL)が牽くことをウリにしている「SL観光列車」(その際の列車愛称は「SL大樹」)(´▽`*)ボッポー♪。しかし今冬は、その蒸気機関車のC11形207号機(C11 207)が定期検査を受けるため一時的に運用を離脱。その代役として、ふだんはSLの補助機関車(補機)として使用されている、DLのDE10形1099号機(DE10 1099)が「大樹」の牽引を務めています ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。
ちなみに振り返ってみれば、JR磐越西線ではC57 180の故障でDLが代走、秩父鉄道ではC58 363の故障でEL(電気機関車)が代走(今月からSLが復帰)、さらに真岡鐵道でも補機を務めるDLが故障してSL列車が運休(今月から運転を再開)・・・と、東武の「大樹」は故障が原因ではなく、あらかじめ決まっていたSLの検査によるDLの代走ではあるものの、ここまでSL列車の代走や運休が相次ぐのも珍しい事態です σ(・∀・`)ウーン。

そんなSLの代わりにディーゼル機関車が客車を牽いている「DL大樹」ですが、東武のホームページによると同列車は年明けの元日と2日の二日間のみ、新年の干支にちなんだ特別なヘッドマーク(新春マーク)を掲げて運転を行うとのこと (゚∀゚)オッ!。
世代的にどちらかといえばSLよりもDLのほうが好みで、「大樹」の代走にも興味を持っていた私 σ(゚・゚*)ンー…。その列車に新春の特別マークが付けられるとは、これぞ年はじめの「撮り初め」にもってこいの鉄ネタではありませんか (・∀・)イイネ。
そこで私は年始の二日目に、列車を乗り継いで東武鬼怒川線へと向かいました ...(((o*・ω・)o。


1月2日(水)


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都内の赤羽から乗るE231系は、
宇都宮線の宇都宮ゆき快速「ラビット」。
(゚ー゚*)ラビットセキネ
▲東北本線 赤羽


元日に続き、穏やかな晴天となった新年二日目の朝。
都内から宇都宮線(東北本線)の快速列車に乗って北上し、まずは宇都宮を目指します (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
今回の目的路線は先述したとおり、栃木県日光市の下今市(しもいまいち)を起点とする東武鬼怒川線で、本来なら都内の浅草か北千住から東武線の特急列車に乗るか(セコい私は特急料金不要の急行を選ぶだろうけど・・・)、もしくは埼玉の栗橋で宇都宮線から東武日光線に乗り換えれば効率的に下今市へ行けるのですが σ(゚・゚*)ンー…、私はJR全線の普通列車に有効な「青春18きっぷ」を少しでも活かすため、なるべく東武よりもJRの利用を優先し、時間はかかるけれど宇都宮で日光線(JR)に乗り継ぐルートを選びました コッチ…((((o* ̄-)つ[18]
ちなみに、ふだん(普通乗車券)はJRより東武のほうが安いので、今回とは逆にJR日光線での撮り鉄が目的なのに、東武線を使って行くこともあります(要はセコいってことね ^^;)。


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宇都宮で日光線に乗り換え。
ノリカエ…((((o* ̄-)o
日光線色(茶帯)の205系を期待しましたが、
ホームに待機していたのは湘南色の編成でした。
共通運用ではあるものの
当編成は宇都宮線(宇都宮~黒磯)で使われることが多い。
▲東北本線 宇都宮

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宇都宮を出てしばらくすると、
日光線は西(右方向)にカーブして
東北本線と分かれます。
▲日光線 宇都宮-鶴田(車窓から)


日光線は宇都宮を起点に、鹿沼(かぬま)、下野大沢(しもつけおおさわ)、今市(いまいち)などを経て、日光にいたる40.5キロの電化ローカル線(地方交通線)(゚ー゚*)ニッコーケッコー。国際的な観光地の日光に通じる路線ではあるものの、首都圏と直結していないローカル線で、列車の運行本数もさほど多くないことなどから、長年にわたって観光客を東武日光線に奪われ続けていましたが、近年は東北新幹線との接続の良さをアピールしたり、ボックスシートを備えた観光客向けの車両(後出)を投入してイメージアップを測ったりして、とくに外国人観光客の利用が増えているのだそうです ( ̄。 ̄)ヘー。


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市街地を抜けた日光線の車窓には、
日光連山の雄大な山々が望めるようになりました。
(゚∀゚)オッ!
下の写真で向かって左が男体山(標高2484m)、
まん中が大真名子山(2375m)、右が女峰山(2483m)です。
▲▲日光線 鹿沼-文挟(前方の車窓から)
▲日光線 下野大沢-今市(車窓から)

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そんな車窓風景を眺めながらいただく朝食は、
宇都宮で買った「玄氣いなり(¥500)」
大豆を炊き込んだ玄米に、ゴマ、ひじき、
そして栃木特産のかんぴょうを混ぜたいなり寿司で、
これがすごく美味しい♪
付け合わせの煮物も塩分控えめの優しいお味です。
(゚д゚)ンマッ! ☆☆☆☆・
宇都宮工芸の魔除面がデザインされたパッケージは
お正月にぴったり。

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日光街道の杉並木をかすめるあたりも
日光線らしい車窓風景です。
▲日光線 下野大沢-今市(車窓から)


東照宮や輪王寺、華厳の滝など、久しぶりに日光の名所巡りがしたいな・・・σ(・∀・`)ウーン…などと思うも、観光ではなく撮り鉄が目的の私が列車を降りたのは、日光のひと駅手前の今市 (゚ー゚*)イマイチ…。当駅は日光線のみが発着する単独駅ですが、駅前の通りを東へ10分ほど進んだところに東武線の下今市駅が位置します ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。


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日光線を今市で下車。
乗ってきた下り列車と交換した
上りの宇都宮ゆき(右)が、
茶色い帯の日光線色です。
▲日光線 今市

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赤い屋根が印象的な今市の駅舎。
現駅舎は2014年にリニューアルされたもの。
▲日光線 今市


赤羽0657-(東北3620E)-宇都宮0818~0824-(日光833M)-今市0859


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いっぽう、屋根が真っ黒な下今市の駅舎。
こちらも「SL大樹」の運転開始に伴い、
2017年にリニューアルされたものです。
SLに合わせた、昔の木造駅舎風。
(≧∇≦)シブイ
▲東武日光線 下今市

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下今市は東武日光線と鬼怒川線の分岐駅。
私が乗る6050系は
鬼怒川線の新藤原ゆき普通列車です。
▲東武日光線 下今市

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下今市を出た鬼怒川線の列車は
日光線と分かれて、
北東のほうに進路を取ります。
コッチ…((((o* ̄-)o
▲東武鬼怒川線 下今市-大谷向


下今市から乗った東武鬼怒川線は当駅を起点に、東武ワールドスクエア、鬼怒川温泉などを経て、新藤原(しんふじわら)へといたる16.2キロの電化路線。沿線には関東の奥座敷として知られる温泉地の鬼怒川温泉があり、都心からの直通特急(「きぬ」や「きぬがわ」など)も頻繁に運行されています (・o・*)ホホゥ。
また、当線自体の路線距離は短いものの、新藤原で第三セクター(三セク)路線の野岩鉄道・会津鬼怒川線(新藤原~会津高原尾瀬口)に、その先で同じく三セク路線の会津鉄道・会津線(会津高原尾瀬口~西若松)へと通じており、最終的に福島県の会津若松まで到達できる「会津鬼怒川ルート」の一角を担っています(会津鉄道は西若松~会津若松でJR只見線に乗り入れ)( ̄。 ̄)ヘー。
といっても、会津まで足を伸ばすわけでなく、「DL大樹」が運転されるのは下今市と鬼怒川温泉の短い区間の往復で、それを撮るために私が列車を降りたのも下今市からわずか二駅目の大桑(おおくわ)。「18きっぷ」以外にかかった東武線の運賃は170円(片道)でした (*・∀・)つ[170ペソ]


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下今市から10分の大桑に到着。
(・ω・)トーチャコ
当駅は駅員さんのいない無人駅ですが、
近距離の乗車券は駅前の商店で販売しています。
(ただしこの日は休業日で、
乗車証明書の発行による着駅清算)
▲東武鬼怒川線 大桑


今市…(徒歩)…下今市0926-(東武鬼怒川線309)-大桑0935

ここから歩いて目指すのは、あいかわらず好きね~・・・と言われそうな、俯瞰ポイント (σ´∀`)σスキネ~。
少し離れた山か丘の上(?)から撮ったと思われる、日光連山(の一部)を背景にした鬼怒川線の写真を以前にSNSで見かけて、同線を撮影に訪れる機会があれば行ってみたいと考えていたのです (・∀・)イイネ。ただし、私はその場所を明確には知らず、地図上に大まかな目星をつけてきただけ σ(゚・゚*)ンー…。これは先日にトライした秩父鉄道の長瀞俯瞰と似たような展開で、今回も秩鉄のときと同様にたどり着けるものと楽観視していました (´σ∀`)ヨユウッショ。

駄菓子菓子(だがしかし)・・・( ̄△ ̄;)エッ…。


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日光らしい杉並木に囲まれた林道を進みます。
今の時期はまだいいけれど、
私はスギ花粉症なので、春には訪れたくないなぁ・・・。
(っ*`з´)っ・:∴クション
(日光杉並木の杉は樹齢の高い老木で、
もう花粉を飛ばさないって聞いたこともありますが・・・)

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そしてこんな細道を進むのはいつもの展開?
ザクザク...(((o`・ω・)o


目星をつけてきた斜面の細道を進めど進めど ザクザク...(((o`・ω・)o、幾重にも連なる背の高い杉の木が眺望を遮って一向に視界が開けない <(・ω・`)キョロキョロ(´・ω・)ゞ。どこかで道を外れて急登しなくてはならないのだろうか? それとも目的の場所はそもそもここじゃないのかなぁ・・・σ(・ω・`)ウーン…。
高台から遠景で列車を狙う俯瞰撮影、たとえばスカイツリーのように一本だけひょーっと高いところがあれば、そこから撮ったものにほぼ間違いないのですが、まわりを山や丘が囲んでいるところだと一枚の写真から撮影場所を特定するのは容易なことじゃありません "o(-"-;*)ウゥム…。しかも最近だと「ドローン撮影」なんて可能性もありえるし・・・(参考で見た写真はドローンでの撮影じゃないと思うけれど)。
結果を言うと、今回は限られた時間内でその場所を探し出せず、残念ながらたどり着くことができませんでした (_ _|||)ガクッ。無論、このようなリスクも承知のうえで私は俯瞰撮影にトライしているものの、あらためて撮影場所を探す難しさを痛感。できれば新年の撮り初めにスカッとした俯瞰写真を撮りたかったけれど、まあ、しゃーないやね (・ε・`)チェ。
俯瞰を諦めて平地に下り、線路沿いの撮影ポイントに向かいます ...(((o´・ω・)o。

気持ちを切り替えよう・・・と思うも、意気消沈して線路沿いの道をトボトボと歩いていると、不意に私の目に飛び込んできたのは、なんとも意外すぎるこんなモノ (=゚ω゚=*)ンン!?。


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鉄橋を渡りゆく鬼怒川線の6050系。
おや?その向こうに見える岩山(?)は・・・
(=゚ω゚=*)ンン!?
▲東武鬼怒川線 新高徳-大桑(後追い)

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ゆ、ゆ、ゆ、ゆー、えす、えー!?
Σ(゚∇゚;ノ)ノ エエッ!?


なかなか味のある鬼怒川線のトラス橋(砥川橋梁)ですが、でも私が気になったのは鉄橋でなくその奥に見える「お顔」(*゚ロ゚)ハッ!。あれはアメリカを代表する4人の大統領が岩山に彫られたという同国の観光名所、「マウントラッシュモア」ぢゃありませんか Σ(゚∇゚;ノ)ノ エエッ!?。そんなものが、いったいなんでここにあるの? C’mon,baby アメリカ!? カーモン(*^∇°)ъ彡ベイビー…♪
すぐに手持ちのスマホで検索してみたところ []o(・_・*)ドレドレ、そこは「ウェスタン村」という西部開拓時代のアメリカをイメージした、いわゆる西部劇風のテーマパークで、その園内にマウントラッシュモアのレプリカが存在するとのこと (・o・*)ホホゥ(あらためてよく見ると、ちょっとチープな造りのレプリカですね ^^;)。ただし当園は2006年以降、もう10年以上も休園状態が続いているらしい(すでに閉園?)(´・ω・`)ショボン。
休園と聞くとちょっと切ないけれど、鬼怒川線の6050系の背景にアメリカの歴代大統領が写り込むという、なんともミスマッチな面白い一枚がたまたま撮れたことで(ためしに列車が来るまで待ってみた)、下がり気味だった私の気分は「U.S.A(DA PUMP)」の歌を思わず口ずさむまでに持ち直しました(笑)カーモン(*^∇°)ъ彡ベイビー…♪


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大桑から一駅間近くの距離を歩き、
次に訪れたのはこんな場所。
写真の右手に線路があります。
空はだいぶ雲が広がってきたね・・・。
(゚ペ)ウーン…

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特徴的な前灯を光らせて現れたのは、
首都圏の浅草から東武線と野岩鉄道を経て、
会津鉄道の会津田島へと向かう、
500系の特急「リバティ会津」。
ちなみにこの特急「リバティ」、
鬼怒川線内は各駅停車で運行され、
普通乗車券のみで利用することができます。
▲東武鬼怒川線 大桑-新高徳


俯瞰撮影を諦めた私が、お目当てとなる「DL大樹」を撮るのにやってきたのは、線路端から望遠レンズで列車を正面気味に狙える、“かぶりつきスタイル”の撮影ポイント m(・∀・)m カブリツキ。
実はこの場所は以前にも一度、蒸気機関車のC11 207で運転された「SL大樹」を撮ったことがあり、鬼怒川線に馴染みの薄い私が知る数少ない定番のポイントです (^_[◎]oパチリ。遠景の俯瞰から一転してかぶりつきとは、ずいぶん大きな方針転換ですが、俯瞰ポイント探しでの時間ロスや歩き疲れもあり、まずはとりあえず無難に「DL大樹」を記録したくて、土地勘のあるここを選びました (´ω`)ナルヘソ。
ちなみに、かぶりつきスタイルは引き画に比べてベストアングルのキャパが狭いものだけれど、先にいらした同業者はわずかにお一人だけで、私はその隣で難なく好みのポジションを確保 ε-(´∇`*)ホッ。カメラに望遠レンズ+エクステンダー(テレコンバーター・焦点距離を伸ばすアダプターレンズ)を装着してアングルを調整し、「DL大樹」が現れるのを待ちます シャキーン!( >_o)r凸┬=≡コ。
やがて寒風に乗って聞こえてきたのは、SLのものよりも甲高い、「ピョーッ」というディーゼル機関車の汽笛 ピョォォォ━━━( ̄- ̄ 3)━━━━ッ…。


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デーテン、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

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猪突猛進!
SLの代役を務めるDE10 1099が
新春の特別マークを誇らしげに掲げて、
鬼怒川線を力走します。
▲東武鬼怒川線 大桑-新高徳


新春マークのデーテンが撮れました~!ヽ(´▽`)ノアケオメ~♪
亥年らしく猪突猛進!(*`・ω・´)-3フンス!・・・というよりは、牛歩のようなゆっくりとした速度で向かってくる、DE10 1099牽引の「DL大樹」ノコノコ...(((o*・ω・)o。その正面には既報のとおり、今年(2019年)の干支である亥(いのしし)がデザインされた、新春のヘッドマークが掲げられています (=・(○○)・=)ブヒ。DLだとSLの迫力には劣るけれど、同機に塗られている朱色はおめでたい色なので、お正月の記念運転にはこれもアリなんじゃないかな・・・なんて、個人的には思います (゚∀゚)アヒャ☆。
ちなみに、この元・国鉄のDE10形1099号機
(のちにJR東日本から東武へ譲渡)は、1971年(昭和46年)5月に落成(新製)した機体で、なんとも奇遇なことに「亥年」生まれ (゚∀゚*)オオッ!!。そんな年男(?)の正月に巡ってきたSLの検査による代走機会は、同機にとって嬉しい晴れ舞台といったところでしょう (´▽`*)オメデ㌧♪。


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今年の干支にちなんだ新春ヘッドマーク。
DE10形をイノシシに見立てるという、
なかなかユニークなデザインです。
(=・(○○)・=)ブヒ


せっかくの客車列車なのに、後方の編成がまったくわからないような撮り方でしたが σ(゚・゚*)ンー…、お正月ならではの新春マークを記録するという狙いでは、じゅうぶんに満足のいく結果です (*`д´)=b OK牧場!。もともと当初の計画では俯瞰で遠景撮影をしたあと、その折り返しとなる次の「DL大樹」ではヘッドマークがわかるような接近戦を考えており、実際は先に後者を撮った展開となりました (´ω`)ナルヘソ。

では逆に、今度は「DL大樹」の編成がわかるような撮り方ができる場所へと移動します ...(((o*・ω・)o。ただし、俯瞰ポイント探しに再トライするのではなく、私が次に歩いて向かったのは編成の抜けが良い田園地帯。


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続いてこんな場所にやってきました。
列車の編成が撮りやすい田園風景で、
午後が順光です。
枯れ田に伸びる、鉄ちゃんの影・・・。
(いちばん左がワタクシ(笑))


ここは鬼怒川線屈指といえるお立ち台的なメジャーポイントで、とくに光線状態が良好となる午後には、この日も多くの同業者が集まるのではないかと予想していましたが、上写真の影でわかるようにその数はパラパラ程度。最終的にも10人くらいでした (゚ー゚?)オヨ?。特別なヘッドマークが付くとはいえ、さすがに新年早々の2日から撮り鉄に出撃される方は、意外と少ないのかも知れませんね。ふだんと違って帰省されている方なども多いだろうし。


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颯爽と駆け抜けて行ったのは、
日光の神橋をイメージしたという
鮮やかなカラーリングの253系で、
JRから乗り入れてきた特急「きぬがわ」。
▲東武鬼怒川線 大桑-大谷向(後追い)

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日光と那須の間に位置し
標高1,795mの釈迦ヶ岳を主峰とする、
高原山が列車の背景に望めます。


一時は空一面を覆うくらいにまで雲が広がっていたものの (゚ペ)ウーン…、時間が経つにつれて徐々に青空と眩しい日差しが回復 (゚∀゚)オッ!。背景に写り込む高原山(たかはらやま)も、かろうじてその山容が望めています (゚∀゚*)オオッ!。新年の撮り初めに日が翳られて撃沈では縁起が悪いので、なんとかこのまま日差しをキープしてほしいところ。それにここは「日光(市)」という地名ですから、必ずや太陽の光に恵まれるハズ 八(゚- ゚)オネガイ!。そう信じつつも、時おり日を隠す流れ雲にヒヤヒヤしながら待つことしばし (´・д・`;)ハラハラ…、お目当ての「DL大樹」は遅れることなく姿を見せました ε-(°ω°*)キタッ。


0032.jpg
青い14系客車の先頭に立つDE10 1099。
冬の低い西日に照らされて、
朱色の機体がいっそう赤味を増しました。
▲東武鬼怒川線 大桑-大谷向


晴天順光でデーテン客レが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
無事、雲にイタズラされることなく、眩しい陽の光を全身に受けて艶やかに浮かび上がった「DL大樹」。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
DE10が牽く14系客車3連という短編成は、まるでかつての国鉄時代に本線から分割されて支線へと乗り入れていた、付属編成のローカル急行列車を思わせるようで(輪島ゆきの「能登」とか)、国鉄型好きにはたまらないシブさを醸し出しているじゃありませんか (*゚∀゚)=3ハァハァ!。SLを復活運転する際に懐かしさを演出する目的で東武が集めた国鉄型車両だとはいえ、昭和の国鉄時代を彷佛とさせる編成の客車列車が、平成最後のお正月に東武鬼怒川線で見られるとは、昭和世代の私からするとなんとも不思議な面白さを感じます (´~`*)ウーン。もしも今から平成元年にタイムスリップして、「平成が終わるころには、東武線でDE10が14系を牽いている」と言っても、当時の私はまず信じないだろうなぁ(笑)(゚Д゚)ハア?。
今度は正面のヘッドマークがちょっとわかりづらい撮り方ですが、編成写真の記録としてはこれでじゅうぶん (*`д´)=b OK牧場!。背景の山も隠れずに見えてくれて大満足の一枚となりました。


0033.jpg
振り返って14系客車をパチリ。
(^_[◎]oパチリ
やっぱり客車列車には、
電車とはひと味違う旅情感がありますね。
ちなみに本来の「SL大樹」では、
前部にSL、後部に補機のDLという
プッシュプル状態の編成で運転されるため、
この14系の顔が見られるのも
DL代走時ならではの貴重な機会です。
▲東武鬼怒川線 大谷向-大桑(後追い)


走り去る「DL大樹」の後ろ姿を見送って、撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

新春の特別ヘッドマークが掲げられることから、新年早々に撮影へ訪れた東武鬼怒川線の「DL大樹」ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。本来のSLではなく、その代役のDLを狙うところがまた、自分らしい「撮り初め」だったように思います (゚∀゚)アヒャ☆。最初に思い描いていた俯瞰ポイントにはたどり着けず、なんとも不安な出だしとなりましたが (´д`;)アウ…、その後はヘッドマークを重視したカットと、客車列車の編成を重視したカットをそれぞれに撮ることができて【◎】]ω・´)パチッ!、無事にミッションコンプリート ъ(゚Д゚)グッジョブ。なんといっても撮り初めで太陽の光に恵まれたのが、自称・晴れ男の私としては嬉しい結果でした ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


さて、JRの「18きっぷ」を使った今旅、もちろん帰路も東武の特急列車に乗ることはなく、今市からJR日光線を利用します (*・∀・)つ[18]。せっかくなので宇都宮で途中下車をして、名物の餃子でも食べていきましょうかね・・・(σ´∀`)σイイネ♪。


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大桑から下今市まで乗る鬼怒川線、
ホームに入ってきたのは6050系でなく
会津鉄道から直通してきたAT700形ディーゼルカーの
快速「AIZUマウントエクスプレス」。
思いがけずこれが今年の「キハ初め」になりました(笑)
(´▽`*)キハキハ〜♪
▲東武鬼怒川線 大桑


大桑1530-(快速AIZUマウントエクスプレス6号)-下今市1537


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0037.jpg
さらに今市から乗った日光線は、
一本のみの観光列車「いろは」に当たりました。
(゚∀゚)オッ!
通常はロングシート仕様の205系ですが、
当編成はクロスシートに改造されています。
(・∀・)イイネ

車内は日光帰りの観光客で混んでいたけれど、
私は四人がけ座席の片隅に座ることができました。
▲日光線 今市

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今市から「いろは」の乗車を楽しんで40分、
日光線は終点の宇都宮に到着。
(・ω・)トーチャコ
さ、餃子、餃子。
▲東北本線 宇都宮


下今市…(徒歩)…今市1607-(日光852M)-宇都宮1645


0040.jpg
餃子を食べる前に、
市内の二荒山神社で
初詣のお参りをして行きます。
今年も鉄運に恵まれますように(?)。
チリーン ◎⌒ヽ(-_-*)三(*-人-) パンパン

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正月の2日にやっているお店は少なかったけれど
(某有名店など、ほとんどは4日から)、
宇都宮餃子の各店舗が集う「来らっせ」は、
営業していました。
おせちもいいけど、餃子もね♪
ギョーザ(゚д゚)ウマー!



宇都宮1824-(東北2557Y)-新宿2014





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みなさま、今年もよろしくお願いします☆
カンパイ♪(〃゚∇゚)ノC凵☆


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