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東海道本線・・・185系 特急「踊り子」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.12.29 東海道本線
見えるか?富士山!
185系 特急「踊り子撮影
 
 
「一富士二鷹三茄子」と、新年の初夢に見られたら縁起が良いといわれるものの筆頭にあげられている、日本の象徴的な名峰、富士山 (゚ー゚*)フジサン (大酒をかっくらって爆睡しちゃった私は、初夢など見なかったケド ⊂^⌒⊃_д_)⊃ クカーッ…)。
空気が澄んだ冬晴れのもとでアタマに真っ白な雪を抱いてそびえる、今の時期の姿はとくに美しく (´▽`*)キレイ♪、列車と絡めて撮った富士山の写真を縁起物として年明けの拙ブログでご紹介できたらいいなぁ・・・などと、年末の休みに入ったころの私は考えておりました (・∀・)イイネ。スッキリときれいに富士山を撮るならば晴天が必須といえる条件ですが、天気予報によるとここ数日(年末)の関東・東海地方はおおむね穏やかな晴れの日が続く模様 (゚∀゚)オッ!。これは富士山の眺望にも期待が持てそうです (*゚v゚*)ワクワク♪。
そこで、以前にネット上で写真を目にして以来ちょっと気に留めていた、富士山と列車が望める撮影ポイントへ足を運んでみる事としました ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。
ちなみに使用する乗車券は今回も、おなじみの「青春18きっぷ(一回分)」です。

(*拙ブログでおなじみの「青春18きっぷ」は、JR全線の普通・快速列車が一日じゅう乗り放題となる、期間限定のフリーきっぷ。一枚の値段は11,850円で、5回まで有効。つまり、一回(一日)分は2,370円という、乗り鉄に嬉しいオトクなきっぷです (´艸`*)オットク~♪。ただし今冬発行分はすでに使用期間終了。)


12月29日(土)


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新宿からE233系の湘南新宿ラインに乗って、
出発進行!
(/*´∀`)o レッツラゴー♪
▲山手線(湘南新宿ライン) 新宿


頬にあたる風が冷たい、早朝6時過ぎの新宿 {{{(>_<*)}}}サブッ!。まだ日の出前ではあるものの、明るくなりつつある空に雲はなく、どうやら予報どおり快晴のようです (´▽`*)イイテンキ♪。
乾燥して空気が澄んでいる今の時期は関東平野の広い範囲で富士山を望むことができますが、東京都心から奇をてらわず素直に富士山がそびえるほうへ鉄道で向かうとすると、静岡県側の東海道本線(東海道新幹線)か山梨県側の中央本線というのがオーソドックスな選択肢かと思われます σ(゚・゚*)ンー…。今回の私は新宿から湘南新宿ライン経由で東海道線に直通する、小田原ゆきの快速列車に乗り込みました コッチ…((((o* ̄-)o。


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朝から雲ひとつ無い快晴となったこの日、
茅ヶ崎付近を走る東海道線の車窓からは
きれいに富士山の姿が見えました。
(゚∀゚)オッ!
▲東海道本線 茅ヶ崎-平塚(車窓から)

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途中の平塚で当駅始発の熱海ゆきに乗り換え。
15両編成が停まるホームの前寄りで待っていたら、
入ってきた列車は短い5両の編成ですた。
あわてて停車位置に向かいます。
ε=┌(;゚д゚)┘アセアセ
こんな運用があるのね。
▲東海道本線 平塚

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熱海ではさらにその先へ進む
普通列車の沼津ゆきに乗り継ぎ。
ホームで待機していたのは・・・
お!373系じゃありませんか!
(゚∀゚)オッ!
▲東海道本線 熱海

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本来は特急型車両の373系
(特急「ふじかわ」や「伊那路」などに使用)、
車内の座席はリクライニングシートです。
これはラッキー!
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
・・・と言っても、この普通列車は、
熱海から沼津までわずか3駅間のみの区間運用。
(ホームライナーの間合いかな?
これを熱海~浜松などの長距離運用に充ててくれたら
「18きっぱー」としては嬉しいんだけどね ^^;)

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そして私が373系の乗り心地を味わえたのは、
たったのひと駅間だけ
(しかも車窓の大半はトンネルのなかw)。
熱海の次の函南で下車しました。
(・ω・)トーチャコ
▲東海道本線 函南


たいした長距離移動ではないものの、接続の都合により何本かの列車を乗り継いで東海道線を西に進みます ...(((o*・ω・)o。
途中の茅ヶ崎(ちがさき)や平塚のあたりでは早くも、乗っていた列車の車窓から富士山の姿をクッキリと望むことができ (゚∀゚)オッ!、これはもう撮影を始める前から勝利(撮影の成功)を確信・・・か? Σd(-∀-*)ヨッシャ!。さらに、わずかひと駅間だけながら、たまたま特急型車両の373系を使用した普通列車(1437M)に乗れたことも、運が上向いているように思えて (o ̄∇ ̄o)ラキー♪、私は気分よく目的地の最寄駅である静岡県の函南(かんなみ)へと到着しました。


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長大な丹那トンネルを抜けた先にあり、
伊豆半島の付け根に位置する函南。
温暖な気候の当地らしい瀟洒な佇まいの駅舎です。
▲東海道本線 函南


新宿0640-(東海道2821Y)-平塚0742~0749-(731M)-熱海0840~0847-(1437M)-函南0855

起伏の激しい土地にある函南駅の周辺からは、まわりを小高い山に囲まれていて富士山は見えませんが、私の目指す撮影ポイントは開けた眺望が期待できる丘の上です(ホント、俯瞰ポイント好きね~(笑)(σ´∀`)σ ネ~)。
ちなみにその目的地へ行くには、函南の駅から路線バスを二本乗り継いで最寄りのバス停から10分歩くか、隣駅の三島から一本の路線バスに乗って最寄りのバス停から15分歩くか、もしくは函南の駅から直接3.5キロの道のりを40分かけて歩く・・・と、おおまかに分けて三つのルートがあります (・o・*)ホホゥ。バスを利用すれば楽に到達できそうなものの、乗車と乗り継ぎの待ち時間などを含めたトータルの所用時間
(バス停からの徒歩も合わせて)はおおむね40分から50分で、駅から徒歩での到達時間とあまり差がありません σ(゚・゚*)ンー…。
起伏のある道のりを40分も歩くのはちょっとしんどいけれど、ここはバス代の300円をケチって・・・(¬д¬)セコイ… いや、今日はいいお天気のハイキング日和なので、私はためしに歩いて向かってみることとしました ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。


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歩き始めてすぐ、函南駅の西側で目に留ったのは
ちょっと味のある石造りのめがね橋(?)。
築堤上には東海道線の線路が敷かれています。
これは同線の敷設に伴って谷を埋める際、
もともと流れていた川を潰さず通すために貫通させた、
川隧道(かわずいどう)と呼ばれるものだそうです。
そして谷を埋めるのに使われた土砂(築堤の土台)は
丹那トンネル工事で掘り出されたものを活用したのだとか。
( ̄。 ̄)ヘー
歩くとこんな発見もあります。

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東海道線の北側に並行して伸びるのは、
東海道新幹線の高架橋。
ちなみに函南には新幹線建設工事で
作業員の居住地区が設けられていたことに由来した、
「新幹線」という名の集落が今でもあるそうです。
( ̄。 ̄)ヘー


私が目指すのは丘の上の俯瞰ポイントですが、そもそもこのあたりは丘陵地帯に住宅地を造成した町なみとなっており、自然豊かな林道や山道を歩くようなコースでなく、東京郊外の住宅街と変わらないようなところを淡々と歩き進んでゆきます ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。ちなみに東海道線の線路はこの丘陵住宅街の真下をトンネルで貫いているため、歩いている最中に列車の姿は見えません。ぶっちゃけ、個人的にはあまり面白味がない道のりという印象。こういうところを歩くのって、けっこう疲れるんですよね・・・ε-(-ω-;)フゥ…。そんなことから途中経過の写真は無いのですが、最後にちょろっとだけ林のなかの細道を歩くと、やがてその先に見えてきたのは・・・(*゚ロ゚)ハッ!


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俯瞰ポイントへ向かう道のりは
いつものような山道?
いやいや今回はほとんどが住宅街の舗装道路で、
このような細道はラストの数十メートルだけ。
...(((o*・ω・)o

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その細道の先には富士山が!(*゚ロ゚)ハッ!

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林を抜けるとこのような眺望が広がっていました。
ああ、絶景かな絶景かな。


富士山、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ここまで歩いてきた疲れが一気に吹き飛ぶような、優雅で美しき富士山の山容 w(*゚o゚*)wオオー!!。駅からの道のりでは途中で一度も姿が見えなかっただけに、この素晴らしい眺めには嬉しさもひとしおです 。゜+.(´∀`人)スバラスィ!゜+.゜。雲ひとつ無い冬晴れの青空のもとにたたずむ、白いアタマの富士山。これは絶好の撮影コンディションじゃないですか!富士山ばんざい!晴天ばんざい!+.ヽ(≧▽≦)ノバンザイ.+゚
高揚する気分を抑えつつ、さっそくカメラを構えてみます。そう、どんなに富士山がキレイに望めても、そこに列車を写し込まなくては撮り鉄として意味がありません (-`ω´-*)ウム。


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富士を望みて走る、211系の普通列車。
これぞ東海道本線らしい情景です。
(σ´∀`)σイイネ♪
▲東海道本線 三島-函南


眼下に見える線路はもちろん東海道線で、まずは211系の普通列車がやってきました【◎】]ω・)パチッ。
写真を見ると、まだ車体の前面にしか太陽の光が当たっていませんが、このあと時間が経つにつれて徐々に車体の側面(手前側)へと日がまわるようになります (・o・*)ホホゥ。
そしてこの富士山を望む撮影ポイントで私が本命と位置づける狙いの列車が、185系の特急「踊り子」号 (゚∀゚*)オオッ!。東海道線と伊豆箱根鉄道・駿豆線(すんずせん)を直通運転する修善寺(しゅぜんじ)発着の「踊り子」(東京~修善寺)は、この撮影地の区間(函南~三島)を通過する数少ない優等列車であるとともに、185系といえば今や貴重な国鉄型車両です (゚ー゚*)イッパゴ。1981年のデビューから今年で38年目の185系「踊り子」、いよいよ後継形式(E257系)への置き換えが現実味を帯びてきたなか、撮りたいシーンがあれば今のうちに記録しておきたいところ。私にとっては富士山を望むこの場所もそのひとつでした (´ω`)ナルヘソ。
ちなみに、私が現地へ着いたときには誰もおらず、しばらくは一人で撮影していましたが、「踊り子(105号)」の通過時刻が近づくとお一方の同業者がいらっしゃいました (*・ω・)ノ゙チワッス。やはり185系に対する関心の高さ(というか引退への危機感)が伺えます。


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ん?
富士山にちょっと雲が沸いてきたか?
σ(゚・゚;)ンー…


空はあいかわらずスッキリとした快晴で、線路に影を落とすような雲などまったく見あたらないのですが、富士山のほうは7合目付近から少しずつ雲が沸き上がってきたようで σ(゚・゚;)ンー…、初めはちょろっと富士山に添えられた程度の雲だったのに、それがみるみるうちにどんどん増えてきたじゃありませんか Σ(=゚ω゚=;)ナヌッ!?。
ええっ、「踊り子」の通過まであと少しなのに、ここにきて富士山がまさかの雲隠れ!? 頼むからそれだけはカンベンしてほしい (´・д・`;)ハラハラ…。

そして・・・


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天下の東海道を颯爽と駆け抜ける、
185系の特急「踊り子」。
その活躍を富士山が見守ります。
▲東海道本線 三島-函南(後追い)


富士山バックでイッパーゴ(185系)が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
♪あ~たま~を、く~も~の、う~えにだ~し~・・・って、童謡のように、かろうじてアタマ(山頂)が雲に隠されることは免れた富士山 ε-(´o`;)ホッ。その麓を遠景でも存在感のある白い車体の185系が走りゆきます (・∀・)イイネ。
最初に撮った211系の時のようなスッキリとした富士山の姿ではないけれど、まあ、個人的には許容範囲としましょう ⊂(`・∀・´;)つセーフセーフ。
・・・というか、実はこれくらいの見え具合でもOKとしなけらばならないくらい、この先はしょっぱい展開となってしまうのです ( ̄△ ̄;)エッ…。

それはさておき、隣で撮られていた同業者の方は「踊り子」が通過するや否や大急ぎで撤収され ε=┌(;゚д゚)┘アセアセ、クルマでさっと走り去ってゆきました ブーンε=凸。
待ち時間に聞いたところ、なんでも今いるこの場所は駿豆線の三島二日町(みしまふつかまち)と大場(だいば)に間にある富士山バックで有名な撮影ポイントにも近いそうで(2キロくらい?)、直線的にショートカットする(三島の中心部を通らない)道路をクルマで走るとわずか10分弱で到達でき、三島に停車する今の「踊り子」よりも先回りして、駿豆線の撮影ポイントでもう一度、同列車の撮影が可能なのだとか ( ̄。 ̄)ヘー。
とはいえ、もちろんそんな芸当ができるのはクルマだからであり、私は引き続き俯瞰ポイントに留まって撮影を続けます。そして同地には入れ替わるようにして、今度は別の同業者さんがお二方ほどいらっしゃいました (*・ω・)ノ゙チワッス。


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旅客列車のみならず、
貨物輸送にとっても大動脈の東海道。
EF210に牽かれた貨物列車が通過してゆきます。
富士山はだいぶ雲が増えちゃいましたね・・・。
(´д`;)アウ…
▲東海道本線 三島-函南


お目当ての「踊り子」はもう通過したじゃない、と思われるかも知れませんが (゚ー゚?)オヨ?、あくまでも個人的な細かいこだわりをあげると、10時半ごろに通過した先ほどの「踊り子105号」では、まだ時間帯がちょっと早くて列車側面の日当り具合が薄い (゚ペ)ウーン…。今の時期のこの場所できれいな順光状態の「踊り子」を望むとしたら、12時頃に通過する次の「109号」(下り)か、13時頃の「106号」(上り)あたりがベストではないかと思われます (・o・*)ホホゥ。
せっかくここまで来たのなら、光線状態(日あたり)の良い列車まで待ってみることとしたのですが、そこでやはり気になるのは富士山に沸き上がる雲 σ(・ω・`)ウーン…。太陽が高くなって気温が上がったからか、「105号」から約30分後にやってきた貨物列車では上写真のとおり、雲がだいぶまとわりつくようになってしまいました "o(-"-;*)ウゥム…。
ほんの一時間くらい前は、山頂までスッキリと見えていたのになぁ・・・ (・ε・`)チェ。短時間で一気に沸いた雲、でもウラを返せばまた短時間のうちに消え去るかもしれないσ(゚・゚*)ンー…。そんな淡くてかすか~な望みを持って迎えた、「踊り子109号」でしたが・・・八(゚- ゚)オネガイ!。


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富士の裾野で豪快なモーター音を響かせる
国鉄特急型の185系。
しかし肝心の富士山は雲隠れ・・・。
▲東海道本線 三島-函南(後追い)


富士山、ミエネ━━━━('A`)━━━━━……
さらに雲マシマシで、山頂がほとんど隠されてしまった富士山 il||li _| ̄|〇 il||lii。185系のほうは狙いどおりのきれいな順光となっただけに、これはなんとも残念 (´・ω・`)ショボン。同業者さんともども思わず大きなため息が漏れます ε-(-ω-;)ハァ…。
典型的な冬型と言われる西高東低の気圧配置に加え、日本海側に強烈な寒波が襲来したこの日 σ(゚ー゚*)ヨシズミ?。関東や東海地方では快晴となる天候条件が整い、実際に抜けるような青空が広がりました (´▽`*)イイテンキ♪。それにもかかわらず、富士山には雲が沸く・・・(ノД`。)ドボヂデ…。さすがにこればっかりは天気予報などで状況が読めず、山の撮影とはホントに運次第って感じですよね (-`ω´-;)ウム。晴れ運はあったけれども、山運が無かった。自称・晴れ男としては「試合に勝って勝負に負けた」ようなもの?(゚Д゚)ハア?(なんか違うかw)


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こ~んなクリアな快晴なのに、
富士山だけ雲がかかるとは・・・
「なんて日だっ!!」
(っ`Д´)っ ナンテヒダ!


ちょっと車体側面の日あたりが弱かったけれど、最初の「踊り子105号」が富士山バックで撮れただけでもヨシとするかな・・・σ(・ω・`)ウーン… と思い、もう撤収しようとするも、まとわりついていた雲が少しだけ流れて、チラリと山頂をのぞかせる富士山 |∀・)チラッ。そうするとまた、ひょっとしたら次の「踊り子」では雲が取れるかもしれないなどと淡い期待を抱き σ(゚・゚*)ンー…、なかなか撤収する踏ん切りが付かないワタクシ。う~ん、富士山ったら、いけずぅ~ o((・∀・`))oイケズ~。
けっきょくその場から動けず、引き続きお二方の同業者とともに迎えた「踊り子106号」。はたしてその結果は・・・(°_°;)ドキドキ。



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上りの「踊り子106号」が来る直前に、
手前の下り線を普通列車(439M)が通過。
(((ノ)゚Д゚(ヽ))))ヒィィィィ
ギリギリでカブりは回避しましたが、
けっこう際どいタイミングなのね・・・。
(`・v・´;)ドキド



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富士を背にして東海道を東上し、
一路、東京を目指す「踊り子106号」。
かろうじて富士山が微笑んだ?
▲東海道本線 三島-函南


富士山、ミエタ━━━━ヽ(´▽`)ノ━━━━ッ!!
やはり朝の状態に比べたら雲がモヤモヤしているし、富士山が見える見えないの基準なんて曖昧ですが σ(゚・゚*)ンー…、あくまでも私のなかではてっぺんの平らなところがしっかり確認できれば、とりあえず見えたってことにしちゃいます (*`д´)=b OK牧場!。少なくとも一本前の「109号」の時よりはだいぶマシになったでしょう (-`ω´-*)ウム。
185系のほうの日当り具合は引き続き良好な状態で(この日はホント、私の滞在中に線路が翳ることは一回も無かった)、富士山が完璧とは言いがたいけれど、けっして悪くはない一枚になりました (´σ∀`)マ、イッカ。

ずっと同じ場所から撮った、似たような画が続いてしまってスミマセン 人( ̄ω ̄;) スマヌ。でも、刻々と移り変わる富士山の変化・・・というか、雲の流れ(による私の一喜一憂)を楽しんでいただけたのではないかと思います(笑)。

これにて撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


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帰りは運転時間のタイミングが合ったので、
三島駅までバスを利用してみました。
東海バスはミカンをイメージしたオレンジ色♪
▲東海バス 竹倉温泉

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駅へ向かうバスの車窓からは、
正月準備に追われる三島大社が望めました。
三嶋大社は古くから伊豆国一の宮として栄え、
源頼朝が源氏再興を祈願したことでも知られています。
( ̄。 ̄)ヘー

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そんな三嶋大社のお社と、
雄大な富士山をモチーフにしたと言われる、
大屋根の曲線が美しい三島の駅舎。
(゚ー゚*)ミシマ
三島はJRの東海道新幹線と東海道線、
地方私鉄の伊豆箱根鉄道・駿豆線が発着します。
▲東海道本線 三島


竹倉温泉1415-(東海バス)-三島駅1432


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三島と言えば個人的にはやっぱり、
駿豆線改札脇の駅そば屋で食べる
「みしまコロッケそば」は欠かせません。
(・∀・*)リピ
揚げたてのコロッケも美味しいけれど、
このスタンドは生を茹でる蕎麦がまたウマい。
ソバ(゚д゚)ウマー!


撮影地に向かう時は函南駅から40分かけて歩きましたが、帰りは時間を見計らって路線バスに乗車 (゚ー゚*)バス。バス停まで歩いて15分、バスに乗って17分、待ち時間も含めるとやはり40分くらいの所要時間をかけて、三島駅にやってきました ...(((o*・ω・)o。
ここから自宅のある都内へ戻るには、東海道線の上り列車に乗るのが一般的かと思われますが(いや、ふつうは新幹線を使うのが一般的かw)、JRの普通列車が一日じゅう乗り放題となる「18きっぷ」を使用している私は (*・∀・)つ[18]、このまま素直に帰るのがちょっともったいなくなり、東京方面へ向かう上り列車ではなく、逆の静岡方面に向かう下りの島田(しまだ)ゆき普通列車に乗車しました コッチ…((((o* ̄-)o 。

ここからはオマケのようなものなので、その行動をさらっとご紹介してゆきましょう。


0027.jpg
三島の下りホームに入ってきた島田ゆきは、
ロングシートの211系 (゚ー゚*)ニゲゲ。
時期的に帰省客で混んでいるかと思いましたが、
意外と空いていて座れました。
ちなみにチラッと右端に見える
深緑とクリームのツートンカラーに塗られた電車は
江ノ電・・・ぢゃなく、駿豆線の復刻色編成です。
▲東海道本線 三島

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東田子の浦付近の車窓から望む富士山。
もうアタマはすっかり雲隠れです。
(≡”≡;*)ミエナイ…。
さっきはまだマシな状態だったのかも・・・。
▲東海道本線 原-東田子の浦(車窓から)

0029.jpg
富士で東海道線から身延線に乗り換え。
西日を浴びて313系が入線します。
ボックスシートを備えた、
セミクロス仕様の編成でした。
(゚∀゚)オッ!
▲東海道本線 富士


三島から乗った東海道線を富士(ふじ)で降り、そこで乗り換えたのは身延線(みのぶせん)の甲府ゆき普通列車 (゚ー゚*)ミノサン。
ここ富士を起点とする身延線は、富士宮(ふじのみや)、身延(みのぶ)、下部温泉(しもべおんせん)、鰍沢口(かじかさわぐち)、市川大門(いちかわだいもん)などを経て、中央本線と接続する山梨県の甲府にいたる、88.4キロの電化ローカル線(地方交通線)です (・o・*)ホホゥ。当線は地元利用者の地域輸送のみならず、静岡と山梨を結ぶ都市間輸送も担い、普通列車のほかに特急列車の「ふじかわ」(静岡~富士~甲府)も運行。また沿線には富士山観光の拠点となる富士宮や、日蓮宗総本山の身延山久遠寺、山里の名湯として知られる下部温泉などの名所も多く、観光目的の利用者も見られます ( ̄。 ̄)ヘー。
そんな身延線に私は何度か乗ったことがあるのですが、ここしばらくご無沙汰しており(10年ぶりくらいかな?)、三島からの帰り道というこの機会で、久しぶりに乗ってみたくなったのです (*´∀`)ノ゙オヒサ。


0030.jpg
身延線の車内で食べるオヤツは、
静岡のご当地菓子パン「のっぽパン」。
(゚ー゚*)ノッポサン
細長いコッペパンにミルククリームをサンドした
優しいお味ですた。
(*´v`*)ホッコリ♪


ただし、私が乗った列車は富士を出発した時点で夕方の16時を過ぎており、日が短い今の時期はせいぜい30分ほど進んだ富士宮あたりまでしか明るい車窓風景は望めないでしょう σ(・∀・`)ウーン… 。それでも、富士山だけでも見られればいいかな・・・くらいの気持ちで、進行方向の右側のボックスシートに座って揺られていると、やがて車窓に映し出されたのは夕暮れ時の西日を受けて艶やかに色づいた、見事なまでの「赤富士」 w(*゚o゚*)wオオー!。


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0033.jpg
身延線の車窓から眺める赤富士。
これまた絶景じゃありませんか!
。゜+.(´∀`人)スバラスィ!゜+.゜。
さっきまでの俯瞰撮影では
東側にかかる雲に悩まされましたが、

こうやって見ると雲が風流に感じます(笑)
(゚∀゚)アヒャ☆
ちなみに下の写真は
浅間神社の一之鳥居と絡めようと思ったものの
ちょっとタイミング失敗・・・。
(ノO`)アチャー
▲▲身延線 富士根-源道寺(車窓から)
▲身延線 富士宮-西富士宮(車窓から)


乗り鉄的にはこの絶景が列車から眺められただけでも、帰路に遠回りして身延線へ乗った価値があったというもの。ああ、いい時間の列車の乗れたなぁ・・・+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
と同時に撮り鉄としては、この情景で列車を外から撮りたかったというジレンマも覚えます ((o(・∀・`)o))ウズウズ。現在はJR世代のステンレス製車両(313系や373系)ばかりで、ちょっと車両の面白みには欠ける身延線ですが、この壮大な富士山を望む沿線風景は魅力的に感じ、同線へはあらためて撮影に訪れたいと思いました。

ドラマチックな姿を魅せた富士山が離れて、静岡と山梨の県境を列車が越えるころ、日没ですっかり暗くなった車窓 ( ̄  ̄ )マックラ。引き続き身延線を終点の甲府まで乗り通し、そこから中央線の上り列車に乗り継いで、東京へと帰ります カエロ…((((o* ̄-)o。


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19時過ぎに甲府へ到着した身延線。
富士からちょうど三時間の
なかなか乗りごたえある鉄旅でした。
(´ー`)マンゾク
▲中央本線 甲府


三島1507-(東海道449M)-富士1534~1616-(身延3635G)-甲府1916

新年に縁起物の富士山をご紹介したくて、撮影に向かった今回 ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。
湧き上がる雲にヒヤヒヤさせられたものの、かろうじて背景に富士山のお姿を写し込むことができた185系の「踊り子」 ε-(´o`;)ホッ。そして、オマケ的に乗った身延線の車窓からは夕暮れ時の鮮やかな赤富士が拝め (゚∀゚*)オオッ!!、一日を通して富士山の眺望を満喫した鉄旅となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。
富士山の俯瞰ポイントはまたいずれ機をみて、スッキリとしたお姿を求めて再訪(リベンジ?)したいところです。


0037.jpg
甲府からは中央線の上り列車を乗り継いで、
東京に帰ります。
湘南新宿、東海道、身延、そして中央と、
ぐるりと一周したような形となった今旅、
「18きっぷ」を存分に活用しました。
(*・∀・)つ[18]
▲中央本線 甲府

0040.jpg
中央線の車内で打ち上げ~♪
カンパイ♪(* ̄∇ ̄)/[☆]
乗り継ぎの合間に駅前で仕入れてきたのは、
甲府名物の鳥もつ煮。
甘辛く煮たと鶏レバーがビールに合います。
モツ(゚д゚)ウマー!
車内に充満しそうなニオイが
ちょっと気になるところですが、
年末の夜の上り列車は途中の石和温泉を出ると
一両の乗客が私だけの貸し切り状態となったので、
気兼ねなく飲み鉄を楽しみました。
ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ

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車窓は真っ暗な夜景ですが、
勝沼の丘からは甲府盆地に煌めく
街の灯りが望めました。
(´▽`*)キレイ♪
▲中央本線 塩山-勝沼ぶどう郷(車窓から)



甲府1945-(中央352M)-大月2033~2050-(2118M)-新宿2217




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