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小海線・・・「HIGH RAIL 1375」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.07.13 小海線
梅雨曇の南アルプス・・・。
「HIGH RAIL 1375」 撮影
 
 
週末は「海の日」の祝日(7/15)を含む三連休! ヽ(´▽`)ノワーイ♪・・・なのに、まあ~とにもかくにも、今シーズンの関東甲信地方は晴れない (´д`;)アウ…。いくら梅雨時とはいえ、新聞の記事によると『東京の日照時間が1961年の統計開始以来、初めて19日連続で3時間未満。7月前半の日照時間はわずか5.6時間で、平年の一割にも満たない状況』なのだそうな (´~`;)ウーン…。
せっかくの休日も晴れなくては撮影意欲がだだ下がり・・・って、このところ毎回のように同じ愚痴をこぼしていますが (-“-;*)グチグチ…、臨時列車などの運行を調べて撮り鉄の計画を立てるも、天気予報の傘マークを見たら深いため息が出てしまう ε=(´∞`;)ハァ~…。曇りや雨でも当然ながら列車は運行されるし(電車の運転が雨天中止じゃ困っちゃうよね)、撮ろうと思えば撮り鉄もできるけれど、天気が悪いと気分的なテンションが上がらないことに加え、セコい私はどうしても費用対効果というものを考えてしまいます (゚ー゚*)ゼニ。晴天で列車がキレイに映える写真が撮れるならば旅費を惜しみませんが、曇りや雨だと旅費を出すのがもったいなく感じる・・・σ(・∀・`)ウーン…。

んじゃ、雨の予報が出されたこの週末も、なるべくお金をかけずに近場で「オレンジさん」(中央線130周年記念ラッピング編成)でも撮ろっかな σ(゚・゚*)オレンヂ…・・・なんて考えていた私に、「ねえ、土曜日(13日)、空いてない?」と声をかけてきたのは他部署の同僚 (=゚ω゚)ノ゙ヤア。聞けば、私は直接関わっていない業務なのですが、弊社が協賛する某イベントが山梨県の清里(きよさと)高原で催され、その人手が不足しているのだという ( ̄、 ̄*)ナルホロ。
天気が悪くて撮り鉄の予定が明確に立っていない私。それならばお手伝いに行ってもいいかと思うけれど、クルマで都内から清里へ向かうにあたって、気になるのが連休による中央自動車道の渋滞。ふだんあまりクルマを利用しない私は、「連休+中央道=渋滞」と短絡的に考えてしまいます (゚ペ)ウーン…。なので、決して手伝いを断る口実ではなく、つい「渋滞にハマるのはヤだなぁ・・・」なんて呟いたところ、その担当の同僚は「べつに電車で行ってもいいよ。どっかの駅で拾おうか?」と言ってくれます ヽ(゚ω゚*)デンシャおk。
え?ホント?電車でいいの? エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。交通費を負担してくれて清里に行けるとは、なかなかの高待遇じゃありませんか (゚∀゚)アヒャ☆。セコい私は、その条件でお手伝いを快く(?)引き受けることとしました (+`゚∀´)=b OK牧場!。

・・・というわけで、今回はそのついでのちょろっと撮影記です
(なお、業務や某イベントの内容については触れませんので、あしからず)。


7月13日(土)


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朝の6時半過ぎ。
八王子から乗る中央線は、
当駅始発の松本ゆき普通列車。
▲中央本線 八王子

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乗車した211系はロングシート仕様。
座席脇に立った男子学生さんの
ゆるいマスコットに目が留まりますた。
彼はサッカー部なのでしょうね。
(´ω`)サッカー…


予報どおり、やっぱり今週も晴れなかった土曜日 ( ̄  ̄;)ドングモリ。
私は自宅の最寄駅から中央線を下り、八王子で松本まで行く長距離の普通列車に乗り継ぎます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。天気はイマイチなものの、連休だからか行楽目的と見られる乗客は意外と多くて、座席は八王子を発車した時点でほぼ埋まりましたが、私はロングシートの片隅に席を確保 ε-(´∇`*)ホッ。ちなみに乗客の約半数は途中の大月で下車したので、富士山観光か、富士急ハイランド、富士五湖あたりに向かわれるのかな? σ(゚ー゚*)フジサン?


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鳥沢鉄橋(新桂川橋梁)から眺めた空は
鈍色の雲に覆われ・・・
▲中央本線 鳥沢-猿橋(車窓から)

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笹子トンネルを抜けた先の勝沼の風景も
雲が低く垂れ込めています。
( ̄  ̄;)ドングモリ。
勝沼と言えばぶどうの名産地ですが、
日照不足による実の生育が心配ですね・・・。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山(車窓から)


ところで、今回はイベントのお手伝いとはいえ、仕事で行くことになった清里ですから、おそらく経費で特急列車(特急「あずさ」)を利用してもよかったはず。それなのに私は何の迷いも無く、いつもの(?)普通列車を選びました コッチ…((((o* ̄-)o。これは特急券代をちょろまかそう ψ(`∇´)ψウケケケケ・・・などと言う悪どい考えでは決してなく、単に私の好みで普通列車に乗りたかったから。各駅へこまめに停車しながらのんびりと眺める車窓風景、地域の生活感が身近に感じられる乗客の流れ、そんな普通列車特有の空気感が私は好きなんです (・∀・)イイネ。それに、特急列車を使わなければならないほど、急いでいるわけじゃないし ノコノコ...(((o*・ω・)o。


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どんよりとした梅雨空ですが、
新府のあたりではうっすらと、
富士山のシルエットが見えました。
(写真の左端)
(゚∀゚)オッ!
▲中央本線 新府(車窓から)

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でも、南アルプスの山々は
雲に覆われていてスッキリしません。
( ̄  ̄;)ドングモリ
新府と言えば桃の名産地ですが、
こちらも日照不足による実の生育が心配ですね・・・。
▲中央本線 新府-穴山(車窓から)

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普通列車の乗り鉄をのんびりと楽しみ、
小淵沢で中央線を降ります。
▲中央本線 小淵沢


八王子から普通列車に揺られて二時間半、小淵沢(こぶちざわ)で下車 (・ω・)トーチャコ。
中央本線と小海線(こうみせん)が接続する当駅は八ヶ岳高原への玄関口で、目的地の清里はここで小海線に乗り換えとなるのですが、実は小淵沢に着くまで私は二つの案で迷っていました σ(゚・゚*)ンー…。

ひとつは素直に小海線へ乗り換えて、清里まで乗り鉄 (゚ー゚*)ノリ。
小淵沢から清里まではわずか3駅、距離にして17.5キロ程に過ぎませんが、その間に標高は881m(小淵沢)から1274m(清里)の高さまで393mも上がり、短い距離ながら日本屈指の山岳路線らしい風情が鄙びたディーゼル列車(キハ110系)で味わえます (・∀・)イイネ。清里のひとつ先の野辺山(のべやま)がJRの最高地点駅(1345m)だと考えると、清里で降りちゃうのはどこか中途ハンパ感が否めないけれど、悪い案ではありません (-`ω´-*)ウム。
そしてもうひとつは、その小海線の撮り鉄 (゚ー゚*)トリ。
小淵沢を発車すると、すぐに大きな弧を描くようにした曲線(カーブ)を経て、清里方面に進路を取る小海線。以前にも何度か拙ブログでご紹介していますが、その大カーブが同線屈指のお立ち台的な撮影ポイントとなっており、そこには小淵沢の駅から歩いて行くことができます (・o・*)ホホゥ。久しぶりの小海線撮影となれば、私にはちょっと撮りたいと思っている列車があるので、そちらの案も悪くない (-`ω´-*)ウム。ただ、梅雨空のこの天気じゃ、あまりいい画は期待できないかな?

乗りか、撮りか、迷った末に私は、中央線の列車が小淵沢に着いた時点で、もしも雨が降っていたら小海線に乗り換え、降っていなかったら撮影地に向かって歩くとしました (´ω`)ナルヘソ。ちなみにきっぷ(乗車券)は小淵沢まで買っていて、清里で降りることになったら、乗り越し分を駅で清算するつもり(清里が無人駅だとしたら車内清算)。


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一昨年(2017年)に大リニューアル
・・・というか、建て替えが行なわれ、
見違える姿となった小淵沢の立派な駅舎。
個人的にはいまだに違和感を覚えます。
σ(゚・゚*)ンー…
▲中央本線 小淵沢

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ちなみにこれが改築以前の素朴な旧駅舎。
う〜ん、変わりすぎでしょ(笑)
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
▲15.7.11 中央本線 小淵沢


八王子0635-(中央429M)-小淵沢0902


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はて、この写真は何だ?・・・と、
撮った本人も首を傾げたけれど、
(・・?)ハテ?
ここは晴れていれば線路が敷かれた築堤の向こうに
八ヶ岳の山容が望める小海線の撮影ポイント。
でも梅雨空の今日は
山の存在がまったくわかりません・・・
( ̄  ̄;)ミエナイ…

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いっぽう、
こちらは南アルプスのほうを向いた
同線の撮影ポイントですが、
やはり山々は雲隠れ・・・。
(≡"≡;*)モヤモヤ…


小淵沢の駅から歩いて30分、私は件の大カーブへとやってきました ...(((o*・ω・)o。
たしかに現地は雨が降っていなかった。けれど、晴れているわけではなく、どんよりとした梅雨空のもと、八ヶ岳や南アルプスをはじめとした周りの山々には雲が低く垂れ込めていて、その山容はいずれもスッキリとしません (≡"≡;*)モヤモヤ…。八ヶ岳にいたってはその存在すら確認できないほど ヤツ?(゚.゚*)三(*゚.゚)ドコ?。本来、連休ということを考えれば、列車の背景に雄大な山々が写し込めるこの名撮影地には何人かの同業者がいてもおかしくはないと思うのですが、当然ながら山が見えない状況では誰もおらず (・ω・)ポツン…。農作業車で通りがかった地元の方が、こんな条件の悪い日でも撮りに来るヤツがいるんだな・・・って目で私を見ている気がします(自意識過剰?)(^^;)ゞポリポリ。
でも、梅雨空で天気が良くないなんて、そんなの初めっからわかっていたこと。今回はあくまでも清里での仕事ついでに、“行き掛けの駄賃”でここへ立ち寄ったようなものですから、少なくともまったくの無駄足では無い・・・と、思おう (-`ω´-*)ウム。


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青田が鮮やかな梅雨の候。
尾根に湿雲を纏った山々を背にして、
普通列車が高原を走りゆきます。
▲小海線 小淵沢-甲斐小泉


山が見えないのに山バックとは、なんだかなぁ ┐(´д`)┌ ヤレヤレ・・・と、アングルの構成に苦しむも、かろうじて山の存在がわかる南アルプス側にカメラを向け、さらに目線を低くして手前の田んぼを少し多めに入れたアングルで、小海線の普通列車を狙ってみます【◎】]ω・)パチャ。画に晴天下で撮った気持ちよさは感じられないけれど、いまの梅雨時らしさが少しは表せたでしょうか (´ω`)ドーダロ。
ちなみに列車の上あたりにわずかながら顔を覗かせている山は、標高2,967mを誇る名峰の甲斐駒ケ岳(の一角)(゚ー゚*)カイコマ。できればその雄大な山容をスッキリと晴れた好条件で拝みたかったなぁ・・・(・ε・`)チェ。

そして、いまの普通列車は白地にグリーンのラインを配した、小海線での標準的なキハ110系気動車(ディーゼルカー)が使われていましたが (゚ー゚*)キハ、次にやってきた列車は同じキハ110系でもちょっと色の違う、こんな車両 (=゚ω゚=*)ンン!?。


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さらに雲が低く垂れ込めた梅雨曇のもと、
築堤上に青い色の列車が颯爽と現れました。
▲小海線 小淵沢-甲斐小泉


ハイレールが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
ザ◯のような緑色の標準型キハ110系とは印象が異なる、まるでグ◯のような紺色のキハ110系。おもわず「標準型とは違うのだよ、標準型とは! (`・д・´;)キリッ!」と言いたくなる(スミマセン、元ネタを知らない方はスルーしてください σ(゚ー゚*)ラル?)この車両は、標準型のキハ110系から観光列車用に改造されたもので、小海線の特徴である標高の高さを示した「HIGH(ハイ)」と、そこに敷かれた線路の「RAIL(レール)」、そしてJR線最高地点の標高1375m(清里と野辺山の駅間に位置)を組み合わせて命名された愛称は「HIGH RAIL 1375(ハイレール イチサンナナゴ)」(゚ー゚*)ハイレールモモコ。窓側に座席を向けたペアシートやファミリー向けのボックスシート、半球のドーム型天井に星空を映し出すギャラリールームなどを装備し、専属のアテンダントさんも乗務するリゾートトレイン(観光列車)です (・o・*)ホホゥ。


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側面が白地にブルーのグラデーションで
ちょっとオシャレな“半分、青い”(?)、
キハ110系「HIGH RAIL 1375」


一昨年(2017年)の夏から運転を開始した同列車、私は中央線の列車に乗っていて小淵沢で見かけたことはありましたが、沿線で撮影をするのは今回が初めてです。これがお立ち台で狙うお目当ての列車でした (^_[◎]oパチリ。
梅雨空で山が見えない、決していい撮影条件ではなかったものの、低く垂れ込めた雲の感じや手前の青田の鮮やかさが、この日ならではと言える一期一会の舞台を作り出し、「HIGH RAIL」の通過に季節感ある演出をしてくれたように思います +。:.(´ー`)シミジミ.:。+゚。。
・・・な~んて、ドン曇りの言い訳にクールを気取ってみたけれど、車体デザインが天空をイメージした同列車は、やっぱり晴れた日に撮りたかったというのがホンネ。これはいつかリベンジしたいものです σ(・∀・`)ウーン…。


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次に築堤の高さと同レベルにある
線路脇の撮影ポイントに移動してきました。
(「゚ー゚)ドレドレ

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昔から小海線の撮影名所として知られる
壮大な小淵沢の大カーブを、
エンジンを震わせて駆け抜けるキハ110系。
▲小海線 小淵沢-甲斐小泉

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晴天の日とは趣が異なり、
幽玄な雰囲気をみせる南アルプスの山々。
これもまた一興なのかもしれません。
▲小海線 小淵沢-甲斐小泉


お目当ての「HIGH RAIL 1375」は通過しましたが、せっかくなので時間が許す限り撮影を続け、普通列車を何本かカメラに収めます (^_[◎]oパチリ。時間が経っても山の雲が取れることは無かったけれど、最後のほう(ラストのショット)には稜線が少し見えてくれただけでも、なんだかありがたい気持ちになりました アリガタヤ(-人-)アリガタヤ。

これで小淵沢カーブでの小海線撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


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山が雲隠れしてダメなら
野花と列車が絡められないかな・・・と考えるも、
線路から離れたところに
小さなアザミムラサキツメクサ
の花が見つけられた程度でした。

(゚ー゚*)アザミ…?


さて、撮影に夢中で忘れるところでしたが、このあとにお仕事が待っている私は、清里へ行かねばなりません (*゚ロ゚)ハッ!。
しかし、おおむね1、2時間に一本程度と決して運転本数が多くないローカル線の小海線なのに、素直に清里へ向かわず撮り鉄を優先してしまったことで、これから小淵沢の駅へ戻って次の列車に乗ったとしても、某イベントの集合時間にはとても間に合わなくなってしまいました。こりゃ参ったね (ノO`)アチャー。
・・・って、無責任に思われるでしょうが、もちろんちゃんと間に合うように手はずは整えてあります ( ̄∀ ̄)ダイジョーブイ。


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小淵沢近辺の位置関係。
撮影ポイントは駅よりも、
高速のインターチェンジのほうが近い。
それにしてもあらためて地図で見ると
小海線の線形はスゴいですね。
まさに大カーブ!
w(゚o゚)w オオー!


実は私が小海線の撮影していた小淵沢の大カーブの先には中央自動車道が横切っており、しかも撮影ポイントから歩いて15分程度のところに「小淵沢インターチェンジ(高速道路の出入口)」があるのです。これは駅に戻るより断然近い (・o・*)ホホゥ。
そこで私は中央線で小淵沢へ着いた時に、これからクルマで向かってくる同僚に連絡を入れて モシモシピエロ~>(´▽`[]ゝ 、待ち合わせの場所をこの小淵沢インターの出口付近に指定し、合流することとしたのでした。そうすれば私はギリギリまで大カーブで撮影ができるし、高速の出口で私を拾えれば向こうも無駄な寄り道をしないで済みます ъ(゚Д゚)ナイス。
もしも中央道が渋滞していたら、けっこう待ちぼうけを食うかな・・・なんて懸念があったものの、意外とスムーズに来られたようで、待ち合わせ時刻に遅れることなく落ち合うことができました (=゚ω゚)ノ゙ヤア。「曇っててあんまりいい天気じゃないけど、電車のいい写真撮れた?」と聞いてきた同僚。「ま、ぼちぼち・・・」と答えておきましょうかね(笑)(^^;)ゞポリポリ


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高速の料金所から出てきた、
ウチの会社の社用車
(後ろのカッチョイイ黒いクルマでなく、
もちろんシルバーの商業バン)。
両手を大きく振って合図したら、
ヽ(=゚ω゚=)ノヤッホー☆
恥ずかしいからヤメて・・・だって。


観光列車の「HIGH RAIL 1375」を撮りに訪れた、小海線の小淵沢大カーブ (゚ー゚*)ハイレールリンゴ。
梅雨まっただ中で、晴れないとがわかっているような状況では、ふだんの私ならまず間違いなく小海線に足を向けることはなかったでしょう (´σД`)イカネーヨ。しかし、仕事ついでの“行き掛けの駄賃”で立ち寄ったことにより、好条件とは言いえないものの、晴天とはまた違った趣の画を撮ることができたように思います (´ー`)シミジミ。なによりも足代(交通費)を自分で負担せずに、短い時間ながらも小海線での撮り鉄が楽しめたのですから、セコい私としてはじゅうぶん満足な鉄旅(?)でした ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。

さ、これからオシゴト、オシゴト・・・...(((o*・ω・)o
(ちなみに仕事後の帰路はクルマでそのまま都内に戻りました)。


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小淵沢から清里へ向けて走っていると、
標高が上がるにつれて強い雨となりました。
ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;
撮影ポイントで降られなくて良かった・・・。
ε-(´∀`;)ホッ

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渓谷に架かる高い橋では、
ご覧のように靄で視界が真っ白です。
( ̄  ̄;)マッチロ
慎重な安全運転でよろしこ。

0019.jpg
梅雨寒だったこの日の清里。
ランチは避暑地のオサレなレストラン
・・・でなく、
温かくて具だくさんな
甲州名物のほうとうをいただきました。
ああ、体が温まる・・・。
(*´v`*)ホッコリ♪


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そしてこれは今回の撮影ではありませんが、
以前に小淵沢で見かけた「HIGH RAIL 1375」。
その乗務員室扉には、
“てるてる坊主”が吊るされていました。
「あ~した、天気になぁれ!」
(´▽`*)テルテル♪

ホント、梅雨明けが待ち遠しいです。
▲18.8.4 中央本線 小淵沢







☆オマケの「オレンジさん」☆


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武蔵野線・・・西武101系 甲種輸送 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.07.06 武蔵野線
JRを走る西武イエロー?
西武101系 甲種輸送 撮影
 
 
7月6日(土)

もしも晴れたら、あれも撮りたい、これも撮りたい (*´v`*)ワクワク♪・・・なんて、鉄道情報誌をペラペラとめくりながら迎えるも、やっぱり晴れなかった梅雨時の週末 (´д`;)アウ…。
んじゃ、せめて近場の手軽なトコロで“鉄分補給”をしましょうかね (・ε・`)シャーナイネ・・・ってことで、ウチの最寄駅から中央線と武蔵野線の電車を乗り継いで40分ほど、やってきたのは埼玉県所沢市の東トコロ沢(東所沢)(゚ー゚*)ヒガトコ。


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武蔵野線に乗って東所沢へ。
当線も国鉄型の205系に代わって、
JR世代の209系やE231系
(総武線からコンバートされたもの)が
だいぶ増えてきましたね。
お顔が白いのは209系(500番台)。
(゚ー゚*)マルキュー
▲武蔵野線 東所沢


どんよりとした曇り空に気分的なテンションがイマイチ上がらないからか ( ̄  ̄;)ドングモリ…、いつもなら下車したらかかさずに記録している駅舎の外観写真を撮り忘れて、線路沿いの道をノコノコと歩きだします ...(((o*・ω・)o。
天気予報だと“曇り時々雨”で降水確率も高めだったことから、先日の雨に見舞われた東武線撮影のときの教訓を活かして、今回は折りたたみ傘でなく大きめのビニール傘を携えてきたのですが 个o(・ω・)ビニガサ、案外こういうときは降りそうで降らないもの ┐( ̄  ̄ )フラナイ。お天気あるあるですよね(笑)。


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道すがら見かけたバス停の名は
「名古屋」。
でもここは基幹バスでなく、
西武バスの停留所です。
(゚∀゚)アヒャ☆
この辺の地域名は東所沢のようだけど、
バス停に付けられた名古屋の由来が
気になるところ。

σ(゚・゚*)ンー…

0002.jpg
バスが走る県道から外れて細い道を進むと、
...(((o*・ω・)o

やがて雑木林のようなものが見えてきました。
立て看板に書かれているのは【滝の城趾入口】。


湿度が高くてジメッとはしているものの、この日の東京近郊は気温が低くて20度そこそこ。散歩をするには適温と言えるかも知れません (´ω`)ソォネ。駅から歩くこと20分ちょっと、私がやってきたのは住宅街の一角にありながら自然の木々に覆われた緑地帯のようなところで、その入口には「滝の城趾」と表記されています。城趾ってことは、むかしのお城? σ(゚・゚*)シロ?


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入口に立てられた木製の案内板には、
空堀や物見櫓、本丸跡などが記されています。
たしかにお城っぽい。

0004.jpg
入口付近には「二重堀跡」の立て札が。

0006.jpg
んで、こっちは本丸の土塁ってやつかな?
σ(゚・゚*)ンー…

0007_1.jpg
城跡は自由に立ち入れるようですが、
傍らにはこんな注意看板が。
ヒィィィ(i|!゜Д゚i|!)ィィィィ
くわばらくわばら・・・。


所沢市のホームページなどによると、
『滝の城(たきのじょう)はかつて埼玉県所沢市の柳瀬地区に所在した城で、台地の縁辺部(崖)を利用した多郭式平山城。築城時期については明らかではありませんが、郭の東側に滝の痕跡が残っており、城の名の由来とされています。本郭・二の郭・三の郭の内郭とそれらを囲む外郭で構成され、内郭は大石氏が築造、外郭は北条氏と関係深い「障子堀(畝堀)」を確認したことから、後世に北条氏によって拡張されたと推測されます。戦国時代には、多摩西部と北関東の諸城を結ぶ「伝えの城」として重要な役割を担っていたようですが、天正18年(1590年)豊臣秀吉による小田原征伐とともに落城し、以降は廃城となりました。現在の当地には
土塁・堀・櫓台の跡が残されています。
・・・とのこと (・o・*)ホホゥ。


0007.jpg
0008.jpg
本丸跡には立派なお社の
城山神社が祀られています。
ちゃんとお参りしてゆきましょう。
(*-人-)パンパン☆


へ~、こんなところに歴史深いお城があったのですね ( ̄。 ̄)ヘー。
とはいえ、最近はブログ仲間さんにお城の詳しい方がいらして、何となく気に留めるようにはなったけれど、私はとくに城好きってわけでなく、姫路城や松本城などの観光地的な有名どころならともかく、城跡の土塁やお掘にあまり興味はありません σ(・∀・`)ウーン…。
では、なぜこの「滝の城趾」へやってきたのかと言えば・・・それはもちろん、この敷地内から電車が見えるハズだから (・o・*)ホホゥ。歩いてきた道のりは比較的平坦でしたが、台地の縁辺部(崖)を利用したというこのお城の本丸跡付近からは、けっこう壮大な見晴らしが望めました (「゚ー゚)ドレドレ。


0010.jpg
崖上の高台に位置する
本丸跡の神社脇から見た風景。
写真の右のほうに
薄緑色の鉄道橋が確認できます。
(゚∀゚)オッ!


手前を鉄道の鉄橋が横切り、その向こうに街なみが広がる。曇り空なのは残念ですが、なかなかいい眺めじゃないですか (゚∀゚*)オオッ!。この城趾は個人的に以前からちょっと気になっていた、鉄道の俯瞰撮影ポイントなのです (´ω`)ナルヘソ。
ちなみに鉄橋の下は柳瀬川(やなせがわ)という都県境を流れる河川で、こちら側が所沢市に対して、川の向こう側は東京都の清瀬(きよせ)市。そしてここに架かる鉄橋はもちろん、東所沢まで私が乗ってきたJR武蔵野線のもの・・・かと思いきや、到着してから程なくして現れたのは、この電車 (=゚ω゚=*)ンン!?。


0011.jpg
どこかで見慣れた黄色い電車が、
柳瀬川の鉄橋を渡ります。
あれ?コレって・・・
(゚ー゚?)オヨ?


鉄橋を通過したのは、銀色にオレンジ帯の武蔵野線ではなく、黄色い電車でおなじみの西武101系(新101系)σ(゚ー゚*)セーブ…。
そっか、下車した駅は武蔵野線の東所沢だったけれど、そこから西武線の撮影ポイントに歩いてきたのね ( ̄、 ̄*)ナルホロ。横須賀線の軍港俯瞰の最寄駅が京急の安針塚(あんじんづか)だとか、八高線の入間川橋梁の最寄駅が西武池袋線の元加治(もとかじ)だとか、撮影路線のポイントに違う路線の駅からアクセスするってことは徒歩鉄でよくあるハナシです ( ̄∀ ̄*)アルアル。ここもたしかに対岸の清瀬市にある清瀬は西武池袋線の駅だし。
んじゃ、今回の撮影対象は西武線か?σ(゚ー゚*)セーブ?

しかし、次にやってきた電車は・・・ (=゚ω゚=*)ンン!?


0012.jpg
先ほど西武線の101系が通過した鉄橋を
今度はJR武蔵野線の205系が渡ります。
(゚ー゚?)オヨヨ?


鉄橋を通過したのは、黄色い電車でおなじみの西武線ではなく、銀色にオレンジ帯の武蔵野線205系 Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?。
え?これはいったいどういうこと? セーブ?(゚Д゚≡゚Д゚)ムサセソ?・・・って、白々しい大根芝居はこれくらいにして (。A。)アヒャ☆、おそらく東京近郊の鉄ちゃんならば多くの方が、もうこのカラクリをご存知のことでしょう (-`ω´-*)ウム。
この柳瀬川に架かる橋梁は西武線でなく、武蔵野線の東所沢と新座(にいざ)のあいだに位置するもので、通常はもちろん武蔵野線の旅客列車が営業運転で走っています (゚ー゚*)ムサセソ。では、先ほどの西武線は何なのかというと、武蔵野線を機関車に牽かれて運ばれる輸送列車で、いわゆる「甲種輸送」と呼ばれるもの。


0013.jpg
時系列をちょいとさかのぼると、
先ほどの西武101系は
電気機関車に牽引されて走っていたもので、
先頭にはJR貨物のEF65形が立っていました。
しかもこの日はレアな異色機の2127号機。
(゚∀゚)オッ!
▲武蔵野線 新座-東所沢(後追い)


甲種輸送といえば、とくに車両製造工場で完成したばかりの新車を発注元の鉄道会社へ運ぶ際に用いられる輸送手段として知られていますが (゚ー゚*)コーシュ、今回の武蔵野線を使った西武線の甲種輸送は新車を運ぶのではなく、西武鉄道の路線のなかで唯一本線と接していない“飛び地”に位置する西武多摩川線(武蔵境~是政)の車両を、本線(西武池袋線)の車両基地からJRの路線(武蔵野線・中央線)を経由して運ぶためのものであり、多摩川線の車両が本線の工場で定期検査を受ける際の車両交換にともない、数ヶ月に一度の割合で定期的に輸送が実施されます (・o・*)ホホゥ(輸送経路は新秋津→新座貨物ターミナル→国立→八王子→武蔵境。また、基本的に翌日は逆経路が運行)。そんな西武多摩川線の甲種輸送が本日(7/6)行なわれ、武蔵野線に西武線の黄色い電車が現れたのでした (´ω`)ナルヘソ。
そして経路の配線的な都合(?)により、先ほど下り方向(西船橋方面)へ走っていった輸送列車は、撮影ポイントからすぐ先の新座貨物ターミナル(貨物駅)にて折り返し作業(機回し)を行い、しばらくすると今度は上り方向(府中本町方面)に進路を変えて、ふたたびこの鉄橋を渡ります イッタリ(゚д゚≡゚д゚)キタリ。その機関車が牽引するところを前から撮れる上りの輸送列車が、“城跡俯瞰”で狙う今回のメインターゲットです (*`・ω・´)-3フンス!。

そこで待つことしばし・・・。


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輸送列車の折り返し点となる
新座貨物ターミナルは、
この城跡の高台からも遠目に望めます
(アズキ色のコンテナが積まれているところ)。
(「゚ー゚)ドレドレ
右のほうに目をやると、
牽引機のEF65 2127が機回しちう。
▲武蔵野線 新座貨物ターミナル

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機関車の付け替え(機回し)を済ませ、
新座貨物ターミナルをあとにする輸送列車。
遠目でも黄色い西武101系は目立ちます。
ε-(°ω°*)キタッ!
▲武蔵野線 新座-東所沢

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いかにも武蔵野線らしい高架線を
徐々に加速してゆく輸送列車。
▲武蔵野線 新座-東所沢

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そしてふたたび柳瀬川を渡り、
武蔵野線を上ります。
だいぶ色濃くなった木々の緑に
白い機関車と黄色い電車が映えました。
▲武蔵野線 新座-東所沢


城跡俯瞰で西武甲種が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
EF65形を先頭に高架の武蔵野線を進みゆく、西武101系の甲種輸送列車。当たり前のことながら、やはり初めに撮った後追いよりも、機関車側から撮るほうが輸送列車らしい編成の面白さが表れますね 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。柳瀬川の鉄橋では編成の全体が入りきらないので、まずは高架橋のところで編成が分かるように撮影し、柳瀬川の鉄橋では緑豊かな武蔵野の自然を意識したアングルにしてみました (^_[◎]oパチリ。


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柳瀬川の鉄橋で撮る西武甲種。
ここはいい撮影ポイントですが、
同輸送列車は惜しくもあとちょっと、
編成の全体が入らないのが残念なところ。
σ(・∀・`)ウーン…
▲武蔵野線 新座-東所沢


ちなみに「西武線で見慣れた黄色い電車」と先述したけれど、実はこの101系(249F)の色はひと昔前の塗装を再現した復刻色(レモンイエロー+ベージュのツートン)のひとつ (゚ー゚*)リバイバル。
現在の西武多摩川線(や多摩湖線)に使われる101系は、復刻色(赤電、黄色ツートン)や他線とのコラボ色(伊豆箱根色近江色)が多数混在し、もはや基本的な現行色が何なのかよく分からないカオスな状態となっていますが (´∀`;)カオス…、そのなかで西武線らしい黄色の復刻色が今回の輸送で見られたのは個人的に嬉しい収穫です (o ̄∇ ̄o)ラキー♪(伊豆箱根色や近江色だと譲渡の輸送に見えちゃうよね。それはそれで面白いけれど (゚∀゚)アヒャ☆)。
しかも牽引にあたったEF65形の2127号機は現行の同形で唯一、正面や側面の扉が黄色(カラシ色)に塗られた異色機(広島更新色)で、その特徴から「カラシ」などとファンに呼ばれる人気の機関車 (゚ー゚*)カラシ。そんなカラシ扉のEF65と黄色い西武101系は、色がウマくマッチしたいいコンビでした (・∀・)イイネ。


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甲種輸送のついでに、
武蔵野線の205系も記録に収めます。
(^_[◎]oパチリ
同系は今や数少くなくなった首都圏近郊の国鉄型。
武蔵野線の詳しい在籍数は分からないけれど、
もう全体の半分くらいになっちゃったのかしら?
σ(゚・゚*)ンー…
▲武蔵野線 新座-東所沢


お目当ての甲種輸送列車、そしてこの折に後継形式への置き換えが着々と進んでいる武蔵野線の205系も何本か記録して、滝の城趾俯瞰での撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。
ドン曇りだったけれど、雨に降られなかったのは助かったし ε-(´∇`*)ホッ(やっぱり長い傘を持ってくると降らない?w)、輸送列車の編成が明るめの色の車両だったおかげで、それほど暗い印象の画にはならなかったように思えるのは幸いでした
(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪
あらためてこの城跡の俯瞰ポイントには、いつか晴れた日にまた風景を眺めに来たいものです(でも方角的に考えると、晴れたら列車を撮るには逆光となる時間が長いのかな? σ(゚・゚*)ンー…)。


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東所沢から武蔵野線に乗って帰ります。
来るときに乗ってきた電車と同じ形に見えますが、
こちらのお顔が銀色なのはE231系。
(゚ー゚*)ニーサンイチ
▲武蔵野線 東所沢




さてさて、実はこの日の西武線輸送は城趾俯瞰での撮影だけで終わりじゃありません ( ̄△ ̄;)エ?。
東所沢からいったん帰宅して晩酌をたしなんだのち ○o。(~▽~*)ウィッ、私は夜になってからふたたび出かけます ...(((o*・ω・)o。自宅の最寄駅から中央線の下り列車に乗ってやってきたのは八王子。その構内の留置線には、昼間に見たのと同じ黄色い西武線(新101系・249F)が静かに佇んでいました (゚∀゚)オッ!。


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夕方ごろから降り出した雨。
ザアアァァ…:il!:il|(´ω`)!l|il:|;
路盤が濡れた夜の八王子構内に
先ほどの西武101系の姿があります。
▲中央本線 八王子


先述したように、西武線の本線上にある車両基地から飛び地の西武多摩川線へ送られる甲種輸送列車は、JRの武蔵野線と中央線を経由して行なわれるのですが、列車の運転頻度による都合からか中央線での運転(八王子~武蔵境)は深夜帯に設定されており、その時間まで輸送される編成(西武101系)は八王子の構内に機関車が放された状態で待機しています (・o・*)ホホゥ。
さすがに終電後に行なわれる深夜の輸送まで撮ろうとは思わないのですが、私にはこの八王子での待機中にとある狙いがありました。
それがこちらのシーン (=゚ω゚=*)ンン!?。


0031.jpg
留置された西武101系の横に入ってきたのは、
“オレンジ色のニクいヤツ”(笑)
(=゚ω゚)ノ゙ヤア
▲中央本線 八王子


オレンジさん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
西武101系が留置されている線路の隣は中央線の下り本線で、ひっきりなしに同線の列車が発着します。そして今の中央線で注目の電車といえば、もう拙ブログで毎回のようにご紹介している、オレンジの中央線こと「中央線130周年記念ラッピング編成(T24編成)」(´▽`*)オレンジ♪。かつて中央線で走っていた201系をイメージしたオレンジラッピングのE233系と、ひと昔前の西武線の色を再現したレモンイエロー×ベージュの新101系、その復刻色(?)同士の顔合わせをぜひとも記録したかったのです (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
この日のオレンジ編成は、なかなか八王子まで来てくれないイケズな運用(途中の武蔵小金井や豊田止まり、もしくは青梅線直通に就く49T運用)でしたが ((o(・∀・`)o))イケズゥ~、夜になってようやく八王子を通る高尾ゆきに就いてくれました (=゚ω゚)ノ゙ヤア。トラブルなどによる途中での運用変更が無くてよかった・・・ε-(´∇`*)ホッ。


0033.jpg
オレンジの中央線と黄色い西武線。
懐かしい復刻色・・・と言うより、
どちらも武蔵野地域に住む人にとっては、
慣れ親しんだ電車の色です。
(-`ω´-*)ウム
▲中央本線 八王子

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1分に満たない停車時間ののち、
八王子を発車する「オレンジさん」。
その姿を黄色い西武線が見送ります。
バイチャ!( ゚д゚)ノシ
▲中央本線 八王子


両者の並びが実現したのは、オレンジ編成がホームに停車している間のわずかなひと時だったけど、個人的にはじゅうぶんに満足のいく記録が残せました (^_[◎]oパチリ。
ちなみに翌朝(7/7)には、この黄色と入れ替わりで本線の車両基地へ送られる(武蔵境→新秋津)別の編成が八王子に留置され、おそらく明るい時間帯にオレンジ編成との並びも見られたと思うのですが σ(゚・゚*)ンー…、そちらの101系は近江鉄道とのコラボ色(スカイブルーの1251F)らしいとのことだったので、復刻色が撮りたい私はあえて夜の八王子に出向いたのでした (´ω`)ナルヘソ。

これで西武線の甲種輸送撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


0501_2.jpg
実は以前に一度、
中央線と西武多摩川線が接続する武蔵境で
オレンジラッピングと西武線復刻色(赤電)の
離合を狙ってみたのですが、
わずかなタイミングで、
このように中途ハンパな結果となっていました。

(´д`;)アウ…
▲19.5.1 中央本線 武蔵境



梅雨空でスッキリとしないお天気のもと、武蔵野線や中央線で撮影した西武多摩川線101系の甲種輸送 (゚ー゚*)コーシュ。
もしも晴天になっていたら違うところへ出かけてしまい、おそらく貴重なカラシ(2127号機)が牽くシーンやオレンジラッピングとのコラボなどは記録できなかったと思われるので、曇天の週末でもそれはそれで鉄ネタ的に悪くない過ごし方ができたように思います
☆.(○≧ω')b OK牧場!

ただ・・・やっぱり、梅雨明けの晴天が待ち遠しいというのがホンネですね σ(・∀・`)ウーン…。







☆さらに、オマケの「オレンジさん」☆


東武伊勢崎線・・・8000系・8111編成 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.06.22 東武伊勢崎線
なんだかツイていない雨の一日・・・
クリーム色の東武線 撮影
 
 
前記事に余談の範ちゅうでちょろっと話題にした、京急の800形 (゚ー゚*)ケーキュー。私は同形にあまり馴染みがないとの理由から、その引退運転は撮影せずにそっと(?)最後を見送りました サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。
では、私にとって馴染みのある車両とは何か(誰も聞いちゃいないけど (´σД`)キイテネーヨ)、それも国鉄やJRではなく私鉄に限って挙げてみると、千葉県の柏(かしわ)育ち(生まれは東京ですが)という縁から、まっ先に思い浮かぶのは同市の主要路線であるJR常磐線と直通運転を行なう地下鉄千代田線の車両で、名車との呼び声が高かった東京メトロの6000系(昨年に引退)。これは揺るぎのないところで、同系に対する熱い思いはしつこいくらいに拙ブログで語ってきました ε-(°ω°*)ムフーッ!。
そして“個人的馴染みランキング”で次点に付けるのは (´σД`)キイテネーヨ、やはり柏を発着する、東武鉄道・野田線(大宮~柏~船橋)の電車 (゚ー゚*)ノダセソ。今の私は柏を離れたため、「東武アーバンパークライン」の愛称で呼ばれる近年に投入された、新型の60000系や本線系統からおさがりの10000系は馴染みが薄いのですが (゚・゚*)ンー…、現在も同線で生き残る8000系をはじめ、ひと昔前の5000系や3000系(ともに引退済み)などは、学生時代に通学で使っていたこともあって、馴染み深い・・・というか、思い出深い電車です (ノ∀`)ナツカシス。さらに付け加えれば、祖父母や親戚の多くが東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の主要駅のひとつである北千住(きたせんじゅ)に住んでいたことから、野田線のみならず東武線はほかの私鉄よりも比較的身近な存在でした。歳がバレるけど、とくに車体がクリーム一色(セイジクリーム)に塗られていた時代なんて、懐かしいなぁ・・・(´ω`)シミジミ。


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私が通学で使っていた東武野田線。
当時はまだツリカケ駆動の
3000系や5000系(5050、5070系)が
同線の主力でした。
これはセイジクリーム時代の3000系。
モーターの唸りがいい響きだったよなぁ・・・。
(´ω`*)ナツカシス
▲87.6 東武野田線 新柏-柏


そんな思い出深き、クリーム色の東武線 (゚ー゚*)リクーム。
東武鉄道もご多分に漏れず、現在の各線で使われる通勤型車両はステンレスやアルミの無塗装(10000系や50000系など)が主流で、塗装が施された鋼製車両(8000系や6050系など)は少数派になりつつあるのですが σ(゚・゚*)ンー…、実は残っている8000系には白地に青帯が巻かれた現行色のほかに、いくつか過去の車体色を再現した復刻色が存在し(それらはおもに亀戸線や大師線、東上線北部や越生線などで運行)、なかでも製造時の原形スタイル(未修繕)を保つ8111編成に塗られているのが、例のセイジクリーム色 (゚∀゚*)オオッ!。この編成はもちろん私にとって、気になる存在なのは言うまでもありません (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
しかし、唯一原形を留める貴重な“8111編成”は他の8000系と異なり、動態保存を目的に東武博物館が所有*しているという、ちょっと特殊な存在の車両で(*ただし博物館で展示されているわけではなく、通常は北春日部の車両基地にて管理)、一般の定期運用にはいっさい就かず、おもにイベントでの展示や団体専用列車として使用されます ( ̄。 ̄)ヘー。そのため情弱な私にはその動向がなかなかキャッチできず、クリーム復刻後の走行シーンを拝むことができたのはわずかに一度だけ σ(・∀・`)ウーン…。イベントでの展示は混雑を避けて参戦しませんでした。

その幻(?)の東武8000系・8111編成が運転される!? エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?
それは大手の旅行会社が鉄道ファン向けのツアーとして企画したもので、週末の土曜日(6/22)に東武伊勢崎線の伊勢崎から北千住まで片道のみ団体列車の営業運転が行なわれるらしく、今回ばかりはその旅行会社のホームページをはじめとした、いくつかの鉄道趣味系サイトに運転が告知されていました (゚∀゚)オッ!。事前に運転日が判明した8111編成、これは久しぶりに同編成を撮影する絶好のチャンスじゃありませんか (☆∀☆)キラーン☆。
ただし、HPなどに掲載された運転時刻はかなりアバウトで、少なくとも事前に私が知っていたのは「6/22の北千住17時ごろ着」ということだけ ( ̄△ ̄;)エッ…。発駅となる伊勢崎の時刻すらわかりません (゚ペ)ウーン…。でもまあ、この日に伊勢崎線で運転されるのは間違いないし、着駅から適当に時間を逆算して少し余裕を持って待てば、どうにか沿線で当列車を捕まえることができるでしょう (*`・ω・´)-3フンス!。

それよりも気がかりなのがお天気。梅雨まっただ中の当日は、雨の予報で降水率も高めです ( ̄  ̄;)アメ…。う~ん、晴れろとは言わないけれど、曇りか、せめて小雨程度ならば助かるんだけれど・・・はたして? 八(゚- ゚)ハレテ!



6月22日(土)

雨予報だったものの、私が家を出るときには降っておらず、時おり雲間から薄日が差すような空模様 (゚∀゚)オッ!。これは天気予報を覆す“晴れ運”の発動にわずかな期待が膨らみます。こういうときに晴れてこそ、ホントの晴れ男ってヤツですよね (゚∀゚)アヒャ☆。


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前週に続き、
新宿から湘南新宿ラインに乗車。
ただし今回は大宮方面へ向かう北行です。
コッチ…((((o* ̄-)o
▲山手線(湘南新宿ライン) 新宿


都内の新宿から乗ったのは、湘南新宿ラインを経て宇都宮線に直通する、小金井ゆき下り普通列車。今回の撮影対象はJRでなく東武線で運転されるものですが、まずはJRを利用して北関東のほうへ向かいます (/*´∀`)o レッツラゴー♪。お目当ての8111編成を使ったツアー列車は、群馬県の伊勢崎と都内の北千住のあいだで片道運転され、撮ろうと思えば都内の北千住に近いところでも狙えるけれど σ(゚・゚*)ンー…、せっかくなら都内に比べて建物が少ない郊外の田畑などでスッキリと8111編成を記録したいし、そこへ行くまでの乗り鉄も楽しみたい (・∀・)イイネ。
ちなみに、今回の8111編成は上りのみの片道運転という変な設定ですが (゚ー゚?)オヨ?、実際はツアーの参加者が往路にJRの観光型多目的車両の「リゾートやまどり」を使って都内の上野から高崎線、両毛線経由で伊勢崎まで移動し、復路に件の8111編成で都内へ帰着する行程となっています (´ω`)ナルヘソ。そのツアー名は「プレ群馬ディスティネーションキャンペーン  昭和生まれの名列車が1日限りの夢の競演!485系「やまどり」と東武鉄道8000系セイジクリーム」だそうな (ツアー名、長っ!) ( ̄▽ ̄;)ナガッ。「やまどり」が「昭和生まれの名列車」というところに何となく引っ掛かりを覚えるんだけど σ(゚・゚*)ンー…、リゾート形に改造された同車の種車が名車の485系だと考えたら(形式上もいちおう485系)、まあ、納得・・・か? (。A。)アヒャ☆。そして個人的に「やまどり」はキライじゃないけれど、過去に何度か乗ったり撮ったりしているし、今回は8111編成のほうの撮影に集中したいため、掛け持ちするとタイトになりそうな「やまどり」の撮影はあえて見送りました (´σД`)マ、イッカ。そのぶん時間に余裕を持って伊勢崎線の沿線へ向かい、8111編成を撮る場所のロケハン(撮影地の下見)をしよう (-`ω´-*)ウム。

・・・などと考えていたのですが、私の乗った宇都宮線の下り列車が途中の白岡(しらおか)の駅に着いたところで、まさかの予期せぬ緊急事態が発生 ( ̄△ ̄;)エッ…。
なんと、この先の区間(野木~間々田)で輸送障害(人身事故ね・・・)があり、しばらく上下線で列車の運転を見合わせるというではありませんか Σ(゚□゚*)ナニーッ!!。足止めを食ってしまった白岡(埼玉県)は宇都宮線のみの単独駅で、ほかに乗り換えられる鉄道路線はなく(路線バスはあるかもしれないけれど)、私を含めた乗客は運転が再開されるのを待つしかないのですが、少なくとも40分から50分くらいはかかるらしい (´д`;)アウ…。事情が事情なだけに仕方ないけれど、こりゃ参ったなぁ・・・。


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乗っていた小金井ゆきは
輸送障害の発生により、
白岡にて抑止(運転見合わせ)・・・。
信号は赤が点灯したまま変わりません。
(´д`;)アウ…
▲東北本線 白岡


しかし、止まってから20分くらいが経ったころ、とりあえず当列車(小金井ゆき)は状況をみながら古河(こが)まで進みますと案内されました (゚o゚)オッ!。古河は白岡から5駅先で、その途中には東武伊勢崎線と接続する久喜(くき)や、東武日光線と接続する栗橋(くりはし)があり、少なくとも単独駅の白岡よりは乗客の迂回ルートが確立できそうですし、運行的には折り返し設備の整っている古河で、この小金井ゆきを上り方面へ折り返す処置を行ない、部分復旧(都心方面~古河)をこころみるのかも知れません (・o・*)ホホゥ。


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JRと東武の各線が入り組んでいて、
ちょっとややこしいこのあたり。
地図で路線の位置関係を見ると
この先の流れがわかりやすいかと思います。
縦に伸びるオレンジのラインがJR宇都宮線で
それを軸に下(南)から、
久喜で接する赤いラインが東武伊勢崎線。
栗橋で接する青いラインが東武日光線、
小山で分岐する緑のラインがJR両毛線です。
ちなみに×印が輸送障害の発生箇所。


そして東武伊勢崎線の沿線で8111編成を撮ることが目的の私にとっても、久喜で接続するから助かる ε-(´∀`*)ホッ・・・と胸をなでおろしたいところなのですが、ちょっと私には久喜で東武線に乗り換えるのを躊躇してしまう、とあるセコい事情があるのです ( ̄△ ̄;)エ?。
それはきっぷ。


0005.jpg
部分的に運転を再開した宇都宮線は
東武伊勢崎線と接続する久喜に到着。
向こうには東武線の50000系が見えます。
あれ?乗り換えないの??
(゚ー゚?)オヨ?
▲東北本線 久喜(車窓から)

0006.jpg
私が手にしているきっぷは
券面に記された範囲のJR線が
一日じゅう乗り降り自由となる
「休日おでかけパス」
もちろん私鉄の東武線には乗れません。
(*・ω・)つ[パス]


私が使用している乗車券は、首都圏近郊のJR各線が一日じゅう乗り降り自由となる、フリーきっぷの「休日おでかけパス」(2,670円)(*・ω・)つ[パス] 。この利用可能エリアの北限に位置するのが、JR両毛線(りょうもうせん)と東武伊勢崎線の二線が通る、栃木県の足利(あしかが)で(先出の地図を参照)、そこへ行くのにJRの普通乗車券だとウチの最寄駅から片道だけで2,270円(往復だと4,540円)かかるところ、このきっぷを使うと往復2,670円で済むという計算になり、とってもおトク (´艸`*)オトク♪。ちなみにJRよりも運賃が安い東武線を都内から利用すると、「おでかけパス」を使うのとだいたいトントンくらいになるのですが(ウチの最寄りから往復で数十円程度しか変わらない)、乗り継ぎの効率や所要時間、さらには乗り鉄的なルートの面白さを考えて、今回は「おでかけパス」を使うのが得策だと思ったのです (-`ω´-*)ウム。私の計画では足利までJRを利用し(宇都宮線と両毛線を乗り継ぎ)、そこから東武伊勢崎線の撮影ポイントへ向かうつもりでした ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。
ところが、輸送障害の発生で運転見合わせとなった宇都宮線 (ノO`)アチャー。久喜で東武伊勢崎線に乗り換えれば足利方面に進むことはできるものの(もしくは久喜のあたりで、お目当ての8111編成を撮ることも可能)、これでは久喜までしか使ってない「おでかけパス」が高上がりとなってしまい、むしろ普通乗車券を買ってきたほうが安く済んでしまいます "o(-ω-;*)ウゥム…。おそらく「おでかけパス」のようなフリーきっぷの類いは振替輸送の対象にならないと思われるので、久喜から東武線の乗車券をあらためて買い直さなくてはならないし(参考までに久喜~足利市の東武線運賃は片道520円)(´~`;)ウーン。
・・・と、セコいことを考えているうちに、宇都宮線は扉を閉めて久喜を発車 (; ̄▽ ̄)ア…。


0007.jpg
栗橋は東武日光線との接続駅。
向こうには6050系の姿が見えます。
しかし、ここでも乗り換えない。
(´~`;)ウーン…
▲東北本線 栗橋


久喜から二駅先の栗橋でも東武日光線が接続しており、これに乗り換えれば障害発生区間を迂回して、両毛線の栃木まで行くことができるのですが(先出の地図を参照)(・o・*)ホホゥ、やはり前述と同様の理由でためらい(栗橋~栃木の東武線は片道470円)、けっきょく私は古河まで行って宇都宮線の運転が再開されるのを待つこととしました (・ε・`)シャーナイネ。まあ、もともとロケハンするつもりで時間には余裕を持っていたため、一時間程度の遅れならば8111編成の撮影に大きな影響はないでしょう (´σД`)マ、イッカ。
乗っていた小金井ゆきの列車は、古河で上り方面への折り返し処置が行なわれることはなく、停車から20分くらい経って運転を再開 (゚o゚)オッ!。トータル40分ちょっとの遅れで、ようやく両毛線と接続する小山(おやま)に着きました。やれやれだぜ・・・┐(´д`)┌ ヤレヤレ。


0009.jpg
抑止が解除され、
全線で運転再開となった宇都宮線。
私が乗った列車は40分遅れで済みましたが
(アイコンが間々田付近に表示)
一本前は63分遅れ、
いっぽう、上り列車は86分遅れや
72分遅れとなっています。
遅延の影響を受けた皆さん、
おつかれさまでした・・・。


0011.jpg
小山の両毛線のりばは
新幹線高架下の薄暗いホームで、
211系の高崎ゆき上り列車が停車中。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア
6・8番線とありますが、
7番線はかつてこのホームの先に
中途ハンパな切り欠き型で存在したものの
現在は事実上廃止されて欠番となっています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲東北本線 小山


宇都宮線自体の遅れは40分だったものの、両毛線はおおむね一時間に一本の運転間隔なので、乗れたのは予定(446M)よりも約一時間遅い上り列車(448M)となりましたが、それでも迂回による余計な出費を免れただけよかった (´∀`;)セコィ…。気を取り直して、北関東ののどかな風景をゆく両毛線の車窓を楽しみます。ちなみに両毛線の線名にもなっている両毛とは、旧国名の上毛野国(かみつけのくに)と下毛野国(しもつけのくに)を併せた地名で(上毛野と下毛野で両毛)、現在の栃木県南西部(佐野や足利など)から群馬県南東部(館林や太田、桐生、伊勢崎など)に跨がる地域 (・o・*)リョーモー。


0012.jpg
切り立った奇妙な形が印象的な岩船山は、
江戸時代から続く採石により
山体が現在のようになりました。
( ̄。 ̄)ヘー
それにしても空がドン曇りだね・・・。
(´д`;)ドングモリ…
▲両毛線 大平下-岩舟(車窓から)

0013.jpg
あしかがフラワーパーク(駅)は、
その名のとおり「あしかがフラワーパーク」の最寄駅。
当園名物の大藤をはじめ、
季節の花の観賞に近年は観光客が急増し、
それに対応して当駅は昨年(2018年)に開業しました。
▲両毛線 あしかがフラワーパーク(車窓から)

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0015.jpg
足利氏一族発祥の地であり、
日本最古の教育施設の足利学校が所在するなど
足利は歴史と文化の街。
(・o・*)ホホゥ
その玄関口となる足利駅の駅舎は
洋風建築のレトロモダンな佇まいとなっています。
(´ω`)モダン
▲両毛線 足利


新宿0841-(東北2524Y)-小山1002(+40)~1102-(両毛448M)-足利1142


0016.jpg
そして足利に着いたら
鉄ちゃん的に見逃せないのが、
駅前広場に静態保存されている
EF60形123号機。
かつて両毛線や高崎線などの貨物列車牽引で
活躍した電気機関車です。
(゚ー゚*)ロクマル
ロクマルというと19号機に代表されるような
一灯ライトが印象的ですが、
後期形は二灯で
EF65(0番台)のような顔つきでした。


でん~しゃに、ゆら~れて、この街まで~♪・・・って(森高さんの渡良瀬橋ね)、足利に到着 (・ω・)トーチャコ。「休日おでかけパス」を自動改札に通して下車します …(((*・∀・)つ[パス]
ここで今回の目的路線である東武伊勢崎線に乗り換えるわけですが、実はこの足利はJRの駅と東武の駅が直に接しておらず、両駅のあいだは1.2キロ離れていて、乗り継ぎには徒歩で15分ほどかかるのです ( ̄。 ̄)ヘー。乗り換え駅としてはちょっと不便だけど、その道中には渡良瀬川(わたらせがわ)に架けられた立派なアーチ橋の中橋(なかばし)を渡るなど、ちょっとした散策気分が味わえて、時間に余裕があれば意外と楽しいかも ε=ε=ε=┌(* ̄v ̄)┘テクテク。


0017.jpg
両毛線の駅と東武線の駅は
街なかを歩いて約15分の距離。
道は単純で迷うことはほぼ無いと思われます。

0018.jpg
その道中で渡る渡良瀬川の中橋は
昭和11年に架橋された趣のあるアーチ橋。
(゚∀゚*)オオッ!
ちなみに私はこの橋を森高千里さんの歌で有名な
渡良瀬橋と勘違いしてますた・・・。
ホントの渡良瀬橋は
もうひとつ上流側にある橋だそうです。

(^^;)ゞポリポリ


ただ、晴れていれば渡良瀬川を望む風景ももっと気持ちのいいものだったと思いますが、ここにきてぽつりぽつりと小雨が降り出してしまいました 、ヽ`┐( ̄  ̄;)アメ…。東京を出たときは薄日が差していたのに、天気は下り坂なのかな・・・。撮影ポイントで雨が強くならないといいけれど σ(・ω・`)ウーン…。


0019.jpg
こちらが渡良瀬川の右岸側にある、
東武伊勢崎線の足利市。
両毛線の足利に比べると
シンプルな構造の高架駅です。
▲東武伊勢崎線 足利市

0020.jpg
足利市から乗る伊勢崎線の普通列車は
8000系をワンマン化改造した800系。
ちなみにこの白地に青帯が
8000系(800系含む)の現行色です。
▲東武伊勢崎線 足利市


両毛線の足利に対して、東武伊勢崎線のほうの駅名は足利市(あしかがし)(゚ー゚*)シ。こちらも普通列車は一時間に1~2本と運行本数は多くないけれど、駅に着いてから15分ほどの待ち時間で伊勢崎ゆきの下り列車がやってきました。
東武伊勢崎線は都心の浅草を起点に、北千住、春日部、久喜、羽生(はにゅう)、館林(たてばやし)、足利市、太田(おおた)などを経て、群馬県の伊勢崎にいたる、東武鉄道の本線にあたる主要路線 (・o・*)ホホゥ。「東武スカイツリーライン」の愛称を持つ首都圏近郊の通勤通学輸送や、郊外における地域輸送のほか、都心と両毛地域を結ぶアクセスとしての役割も担っており、浅草に直通する優等列車の特急「りょうもう」が運行されています。


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太田では奥のホーム(写真左端)に
200系の特急「りょうもう」が見られました。
(゚∀゚)オッ!

▲東武伊勢崎線 太田


いまの私が乗っているのは、伊勢崎線の終点に近い末端部(先出の地図を参照)をゆく普通列車で、足利や太田といった製造業が盛んな中規模都市の街なみの合間に、田畑が所々で見られるちょっとのどかな区間 (´ー`)ノドカ。このあたりならば列車をスッキリと撮ることができそうです (・∀・)イイネ。本来は沿線の撮影ポイントをいくつかロケハンしたかったところですが、JR宇都宮線の遅れでその余裕がなくなったため、私はあらかじめ地図で目星をつけてきた場所へ向かうこととし、足利市からのきっぷもそこまで買いました(310円区間)(*・ω・)つ[キップ]
列車を降りたのは、境町(さかいまち)。

駄菓子菓子(だがしかし)・・・( ̄△ ̄;)エッ…


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0022.jpg
足利市から20分ちょっとの境町。
駅名の由来は所在する町名でしたが
境町は2005年に伊勢崎市と合併しました。
げ、雨が強い・・・Σ(=゚ω゚=;)ナヌッ!?
▲東武伊勢崎線 境町


足利市1212-(東武伊勢崎線)-境町1235

あ、雨が降っとる・・・ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;
実は列車に乗っているときから気がかりだったのですが σ(・ω・`)ウーン…、足利の時点でぽつぽつと降り出した雨は次第に強くなり、境町に着くとざーざーの本降りに (´д`;)アウ…。折りたたみの傘しか持っていない私は、目的地の撮影ポイントまで歩くどころか、駅から出るのさえためらってしまいます (-"-;*)ウググ…。。スマホの天気予報アプリで雨の動向を検索してみるも、しばらくはやみそうにない感じ。う~ん、弱ったなあ・・・(・ε・`)チェ。
いっぽう、運転時刻の詳細が不明なお目当ての8000系・8111編成は、伊勢崎から北千住まで上り方面へ運転されるツアー列車の前に、北春日部の車両基地から伊勢崎まで当該編成を送り込む、下りの回送列車が設定されており (・o・*)ホホゥ、SNSの書き込みによると現時点で、その回送列車は羽生付近を通過したとの目撃情報が上がりました []o(・_・*)ハニュー…。羽生と境町の間の所要時間を仮に普通列車の時刻に置き換えてみると、順調に走ればあと一時間くらいで境町に到達するハズ (゚ー゚*)ハズ。いや、途中で駅に止まらない回送ならばもっと早く来る? いやいや、回送なだけに途中で時間調整の長時間停車があるかも!? やっぱり正確な通過時刻は予測できません チンプンヽ(゚◇。)ノカンプン。こういう場合は撮影ポイントへ早めに行って、待ち構えていればいいのだけど・・・この雨 (´Д⊂ムリポ。
もう、撮影ポイントまで行かずに、駅の構内(ホーム)で撮っちゃおうかなぁ・・・ σ(・ω・`)ウーン… との軟弱な気持ちが出始めた矢先、激しかった雨は小康状態となりました (*゚ロ゚)ハッ!。お!やんだ!?これは行けるか?(゚∀゚)オッ!。私はこの機に意を決し、駅から20分くらいのところにある撮影ポイントを目指して歩き出します ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。たとえまた降ってきたとしても小雨ぐらいなら、傘をさして8111編成の通過まで耐えよう (-`ω´-*)ウム。

駄菓子菓子、やはりそう甘くはなく・・・( ̄△ ̄;)エッ…


0023.jpg
激雨再来。
ψ(`∇´)ψウケケケケ


だあああっ、また降ってきたっ!!
:il|!i;i|!!;: ヘ(ι゜Д゚;)ノヒエエエエ…;:il:il|;l|;i
止み間はほんの10分程度で、歩いている途中にふたたび降り出した激しい雨。しかも、ここは雨を凌げるところが無さそうな、広い田園地帯のまん中です アワワヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアワワ。
実は目的地の撮影ポイントがまさにこの一帯で、いまさら雨を避けるために駅へ戻る気にはなりません。かといって、激しい雨のなかで列車が来るのを待ち続けるのもツラいものがあります "o(-ω-;*)ウゥム…。どうすべきか迷っていたその時、雨に煙る先のほうに見えたのは線路を跨ぐ立派な陸橋 (*゚ロ゚)ハッ!(上写真の右奥にかすか〜に見えてる)。これぞ救いの手か!? おそらく、あの下ならば雨が凌げるハズ!w(*゚o゚*)wオオ!
私は一目散に陸橋へ向かい、その下に入り込みました ε=ε=ε=┌(;*´Д`)ノ ヒイィィィィ…


0024_1.jpg
どうにか陸橋下で雨宿り。
向こうに見える架線柱が伊勢崎線です。


ふう・・・とりあえず一息 ε-(-ω-;A フゥ…。
折りたたみ傘はさしていたものの、カメラ機材の入ったバッグを守るように抱えていたため、私の服は上も下もずぶ濡れ |||(T_T;)ビショビショ||||||。まったく、これのどこが“晴れ男(自称)”なんだよ・・・と、ついボヤキが口をついてしまいます (-ε-メ)チッ。まあ、そもそも今日は雨予報だったんだけどね (^^;)ゞポリポリ。
しばらくすると雨は一時より小降りになりましたが、どうせまた激しくなるときがありそうな気がします (゚ペ)ウーム。でも、陸橋下という格好の逃げ場を得たことは心強い ε-(´∇`*)ホッ。これで陸橋の近くから列車をスッキリと撮影できれば、なお好都合なんだけどな σ(・∀・`)ウーン…・・・というか、ひょっとしてこの橋の上から撮れるんじゃね? ('0'*)ハッ!。
私はクルマの往来に気をつけながら、ためしに陸橋の上へとあがってみました ...(((o*・ω・)o。


0024.jpg
陸橋の上から見た眺めはこんな感じ。
(「゚ー゚)ドレドレ
広々とした田畑と伊勢崎線の線路が望めます。

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800系の下り普通列車が通過。
冒頭でも述べたように鋼製車両が減りつつあるなか、
この800系も撮れるときに撮っておきたい車両です。
(^_[◎]oパチリ
▲東武伊勢崎線 境町-剛志


お、悪くないね (゚∀゚)オッ!。
手前を横切る電線がちょっと煩わしいですが、高い目線で俯瞰気味に列車を狙えるアングルは私好みじゃないですか (・∀・)イイネ。ロケハンできなかったけれど、偶然にも(?)いい撮影ポイントを見つけることができました (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。8111編成の下り回送列車はここで撮ることに決定 m9(`・ω・´)ケテイ!。
あとは当編成が現れるのを待つのみで、時間的にはそろそろ来てもおかしくない頃合い。SNSの目撃情報では、すでに太田の手前の野州山辺(やしゅうやまべ)を通過したとあります []o(・_・*)ヤマベ…。そんななかタイミング悪く、またしても強くなってきた雨足 ヽ`、ヽ`、个(´д`;)アウ…ヽ`、ヽ` 。ここは激しくなる前に、いったん陸橋下へ避難するか? いや、いま撮影ポイントを離れるのはリスクがあるよな・・・(´~`;)ウーン…と思ったその時、定期列車の通過ではない時刻に踏切が鳴動しました (*゚ロ゚)ハッ!。


0026.jpg
雨に煙るその先に、
クリーム電車がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

0027.jpg
梅雨時らしい、どんより・・・
いや、しっとりとした田園風景のなか、
むかし懐かしいクリーム色の東武線が
雨を突いて駆け抜けます。
▲東武伊勢崎線 境町-剛志


セイジくんが撮れました〜!ヽ(´▽`)ノワ〜イ♪
やっぱり東武8000系はこの顔、そしてこの色だよなぁ・・・(ノ∀`)ナツカシス。
なんともあか抜けない地味な肌色の電車は、まるで本塗装前の下塗り状態のようにも見えますが(実際に昔はそう揶揄された)( ̄▽ ̄;)シタヌリ…、これこそ学生時代の私が利用していた東武野田線そのもで(8000系と5000系の違いはあるけど)、思い出による懐かしさと、今の時代に会えた嬉しさを覚えます +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。また、のどかな田園風景に伸びる単線というこのロケーションも、実際は伊勢崎線の一部ではあるものの、個人的にはひと昔前の野田線の情景と重なって見えました(当時に比べたら野田線も現在はだいぶ複線化が進んだ)。
たぶん、この共感が得られる方は狭い範囲の地域限定(&世代限定w)だと思うけど、大手、中小に限らず、私鉄の電車や沿線風景ってそんなもの (-`ω´-*)ウム。それぞれ地域ごとの特色が強く表れるところに、私鉄は魅力があるのではないでしょうか (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
以前に一度だけ撮ったときは先頭部分だけを流し撮りした8111編成、やっと編成全体を入れたカットを収めることができました【◎】]ω・´)パチッ!。これには雨の降るなかで待った甲斐があったというものです (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


0029.jpg
下り方に移動して狙った、
800系の普通列車。
振りかざした前パンが同系の特徴だけど
そのせいでかお顔が汚れで真っ黒・・・。
( ̄▼ ̄;)マックロ…
▲東武伊勢崎線 剛志-境町(後追い



下り方面へ通過していった8111編成、先述したように今のはツアー列車の運転へ向けた送り込み回送であり、伊勢崎でツアー客を乗せたのちに上り列車としてすぐ戻ってくるハズです (・o・*)ホホゥ(正確な時刻は知らないけど)。伊勢崎のわずか3駅手前に位置する境町は、折り返しの通過まであまり時間に余裕はないと思われ、しかも断続的に雨が降っている状況を考えて (゚ペ)ウーン…、私は場所を大きく移動せず、ちょっと安直だけど今いる陸橋の反対側(の斜面)から、同編成をもう一度狙うことにしちゃいました (´σД`)マ、イッカ。

送り込み回送が通過してから約30分後、今度は逆方向から直線上にふたたび姿をみせた、クリーム色の電車 (=゚ω゚)ノ゙タライマ。


0030.jpg
も一度、クリーム電車がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

0031.jpg
多くの鉄ちゃんが参加したと想像される
「昭和生まれの名列車・・・」ツアー。
名車と呼ばれた誇りを持って
8111編成が雨の両毛路を力走します。
▲東武伊勢崎線 剛志-境町


さっきと似たようなアングルで、すんまそん 人( ̄ω ̄*)スマヌ。
それでも個人的には些細なことながら、こちら側のほうが電線の横切りなどがなく、よりスッキリとした編成写真が撮れたことに先ほど以上の満足感が得られました (・∀・)イイネ。あいにくのお天気だったけれど、地味・・・もとい、落ち着いた色のクリーム電車には案外、曇り空のほうがマッチしているのかも知れません (´ω`*)ソォ…ネ(ほぼ負け惜しみ)。
ただ、回送ではないツアー列車のほうには、ヘッドマーク(往年の「たびじ」?)が掲出されるのではないかと期待したのですが、実際はとくに何も付けられなかったのがちょっと残念 σ(・∀・`)ウーン…。でも、ヘッドマークなどの装飾がない普段どおりの姿は、より昔の野田線に近いイメージだった気がします (´ω`*)ソォ…ネ(ほぼ強がり)。
まあ、贅沢なことは言わず(口走ってるけど)、走行自体が貴重な8111編成が撮れただけで、じゅうぶん満足でした (+`゚∀´)=b OK牧場!。

個人的に思い出深いクリーム色の東武線、その撮影はこれで終了です (´w`*)ドツカレサン。
また雨が強くなる前に駅へと戻ろう …((((o* ̄-)o 。ああ、濡れて足に張り付いたジーンズの感触が気持ち悪くて、歩きにくい・・・(´д`;)キモ…。


0033.jpg
撮影を終えて駅に着いたころ、
雨は上がっていますた。
ま、そんなもんだよね・・・。
(^^;)ゞポリポリ



さて、今の時間帯は一時間に一本という運転間隔の伊勢崎線。8111編成の撮影を終えてから急いでもギリギリ間に合わないというタイミングの悪さで、乗りたい方向の上り列車が行ってしまい ヽ(´д`;)アア…、境町では次の列車まで50分待ち ( ̄  ̄;)50プン…。
実はその間に下り列車があり、それで境町から伊勢崎へ出て両毛線に乗り継げば、少し早く帰れるのですが (゚∀゚)オッ!(先出の地図を参照)、そうすると「休日おでかけパス」の利用可能エリア外となる伊勢崎と足利のあいだのJR運賃(片道580円)を別途払わねばならず、やっぱりここでもセコさが上回ってその案は却下 乂
・∀・`)ダメッ!。おとなしく上りが来るのを待って、境町をあとにしました。


0034.jpg
誰もいない上りホームでひとり、
伊勢崎ゆきの下り列車をお見送り。
(・ω・)ポツン…

▲東武伊勢崎線 境町

0035.jpg
雨音を聞きながら50分待って、
上り列車の太田ゆきに乗ります

▲東武伊勢崎線 境町

0036.jpg
太田で接続したのは10000系の久喜ゆき。
これでそのまま久喜まで行けば、
楽にJR宇都宮線へ乗り継げるんだけど・・・
σ(・∀・`)ウーン…
▲東武伊勢崎線 太


0037.jpg
もちろん私は足利市で久喜ゆきを降りますた。
夕刻の渡良瀬川を渡りますが、
今日は夕日がみえません。
いつかは渡良瀬橋から夕日を見てみたい。
ワタ~ラセ バ~シデ…♪( ̄0 ̄*
)


できるだけ「おでかけパス」を活用したい(無駄な運賃を払いたくない)私は、来たときの経路を戻るようにして、伊勢崎線の足利市から渡良瀬川を渡って、両毛線の足利へ向かいます ...(((o*・ω・)o。しかし、境町での伊勢崎線に続き、足利でも両毛線の小山ゆきが行っちゃったばかりで ヽ(´д`;)アア…、今度は40分待ち・・・。なんだかホントにツイてない気がする日です (・ε・`)チェ。
こんなモヤモヤした気分を吹き飛ばすには、やっぱり美味しいモノを食べつつ、飲むしかない!? (゚∀゚)アヒャ☆


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40分待って、
両毛線の小山ゆきに乗ります。
往きのときは気付かなかったけれど、
足利の駅メロ(発車メロディ)は
まさに「渡良瀬橋」のメロディでした。
(゚∀゚)オッ!
▲両毛線 足利


ここまであまり活用したとは言いがたい「おでかけパス」ですが(都内と足利の往復でじゅうぶんにモトは取れているケド)、せっかくエリア内が乗り降り自由のフリーきっぷを手にしているのなら、帰りがけにちょっと寄り道をしてゆきましょう ヨリミチ…((((o* ̄∀)o。
足利から乗った両毛線を終点の小山まで行かず、私が途中で下車したのは佐野(さの)。この地名が付いた名物といえば・・・そう、「佐野らーめん」です
(゚¬゚)ジュルル…。


0039.jpg
足利から3駅目の佐野で下車。
あいかわらず雨が降っています。
今日はなかなか止まないなぁ・・・。
ヽ`、ヽ`、(´д`;)アウ…ヽ`、ヽ` 
▲両毛線 佐



境町1606-(東武伊勢崎線)-太田1622~1636-(東武伊勢崎線)-足利市1648
足利1739-(両毛459M)-佐野1753


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佐野らーめんのお店に入って打ち上げ。
カンパーイ♪(〃゚∇゚)ノ凵☆
お店のお手製だという
こんがりと焼けた餃子は絶品!
(゚д゚)ウマー!
そしてちぢれ麺が特徴の佐野らーめんも
素朴ながら深い味わいでウマいっ!
(゚д゚)ウママー!
!


個人的に馴染みがあって思い出深い、セイジクリーム色の東武線 (゚ー゚*)セイジクン。その色を現代に纏った8000系・8111編成を撮りに、群馬の伊勢崎へと向かったものの ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!、行きのJR宇都宮線では輸送障害に巻き込まれて列車が遅れ Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?、目的地の境町に着いてみれば激しい雨に見舞われる ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;。さらに、今旅は列車の接続もあまりウマく行かなくて σ(・ω・`)ウーン…(ちなみにツアー列車の撮影を終えたのが15時前だったのに、境町や足利での列車待ちなどがあって、佐野に着いたのは18時前。直線だと約35キロのこの距離を移動するのに三時間もかかっちゃいますた・・・)、雨が降ってあたり前の梅雨時とはいえ、なんだか全般的にツイていなかった気がします (´д`;)トホホ…。
そして撮ったときには満足したはずの8111編成のカットもあらためて見直してみると、同じようなアングルで撮った二枚の編成写真に、どこかこの日の私のテンションの低さが表れているように感じてしまいました σ(・∀・`)ウーン…。いま思えば、雨の中で気持ち的な余裕がなかったにせよ、もう少し絵に変化をつければ良かったなぁ・・・(^^;)ゞポリポリ。負け惜しみのような強がりで、クリーム電車には案外、曇り空のほうがマッチしている・・・なんて言ったけど、もしもまた撮影する機会があるとしたら、今度はやはり晴天のもと、テンションアゲアゲで同編成を迎えたいものです(笑) (ノ ゚ω゚)ノアゲアゲ♪。
それでも今回、久しぶりに会う事ができたクリーム色の東武線には、学生時代・・・いや、青春時代にタイムスリップしたような、懐かしい気分を味わわせてもらいました +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。


0041.jpg
お店を出ると雨はやんでおり、
駅のホームからは西の空に
茜色の夕焼けが望めました。
(゚∀゚)オッ!
ちなみに走りゆく電車は
両毛線のほかに佐野を発着する
東武佐野線の8000系。
▲東武佐野線 佐


0043.jpg
こちらは両毛線の小山ゆき。
107系や115系が引退して、
すっかり同線の顔となった211系です。
(゚ー゚*)ニゲゲ
▲両毛線 佐



佐野らーめんと餃子をいただき、お腹と合わせて気分的にも満たされました ε-(´ε`*()マンプク!。テンションが低めのときに食べる美味しいものは、最高の活力になりますね (o´∀`o)シヤワセ♪ 。今回の撮り鉄は8111編成の往復のみ(あとは試し撮りの800系)と、移動距離に対してちょっと成果に乏しい気がしたけれど σ(・ω・`)ウーン… 、佐野らーめんを食べるという目的も付け加えれば、そう悪くない鉄旅だったと思います ☆.(○≧ω')b OK牧場!。
さ、両毛線と宇都宮線を乗り継いで、東京へ帰ろ  カエロ…((((o* ̄-)o。


・・・と、実はツイていない日はこれで終わりません ( ̄△ ̄;)エッ…。
小山から乗った宇都宮線が都内へ向けて走っていたところ、大宮のあたりで車内の表示器に流された運転情報は・・・【中央線 運転見合わせ】 il||li _| ̄|〇 il||lii。


0044.jpg
げ、今度は中央線かよ・・・orz


なんと、今度は私が帰るのに使う中央線で輸送障害(人身事故ね・・・)が発生し、運転を見合わせているというではありませんか Σ(゚□゚(゚□゚*)ナ、ナニーッ!!。行きは宇都宮線、帰りは中央線、たまたま私が利用した時間帯で、一日に二度も輸送障害による運転見合わせに巻き込まれるとは・・・もうっ、なんて日だっ!ヾ(`Д´)ノムキーッ!
そして何たる偶然か、とりあえず私が宇都宮線と埼京線を乗り継いで新宿に着き、中央線の運転状況を確認しようとホームへ向かってみると ...(((o´・ω・)o、そこで抑止に引っ掛かっていたのは、この電車 (=゚ω゚=*)ンン!?


0045.jpg
0046.jpg
運転を見合わせている中央快速線。
新宿のホームにいた八王子ゆきは・・・
オレンジさん(T24編成)ですた。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
▲中央本線 新
宿


あらま、「オレンジさん」(中央線130周年記念ラッピングのT24編成)じゃないっすか (=゚ω゚)ノ゙ヤア。
たった一本しかない特別ラッピングの編成にこんな状況で出会うとは、ちょっとビックリの展開 w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!(ホントに偶然よ・・・というか、狙ってできるものじゃないし)。でも事情が事情なだけに、この“鉄運”は素直に喜んでいいのかわからず、なんともフクザツな気分でした (^^;)ゞポリポリ。
変な一日だったなぁ・・・。

佐野1854-(両毛463M)-小山1923~1930-(東北1627E)-赤羽2034~2037-(埼京2044K)-新宿2052



0047.jpg
・・・と言うワケで、
これぞホントに「オマケのオレンジさん」。
運転再開後に間隔調整のため
三鷹でしばらく停まるとのことだったので、
対向のホームへまわり、
側面のラッピングがわかるようにパチリ。
(^_[◎]oパチリ
遅延の影響を受けた皆さん、
おつかれさまでした・・・。

┐(´д`)┌ ヤレヤレダゼ
▲中央本線 三鷹





東海道本線・・・「踊り子」&「キンメ電車」撮影記 [鉄道写真撮影記]

0000.jpg
2019.06.16 東海道本線
梅雨の中休みは海日和
「踊り子」「キンメ電車」 撮影
 
 
前言撤回!? ( ̄△ ̄;)エッ…。
前回の「ONE-shot」記事で私は、梅雨時には雨の情景がいいよね・・・的なことを書いています \_ヘヘ(- ̄*)カタカタ。
たしかに梅雨を象徴するアジサイの花を撮るには、しっとりとした雨のほうが風情あると思うのですが (0゚・∀・)シットリ、撮り鉄などへお出かけすることを考えると、自分自身に加えてカメラ機材なども極力濡らしたくはないので、やっぱり雨よりも晴れのほうが好ましいというのが正直なところ (-`ω´-*)ウム。
現金なもので、アジサイの「ONE-shot」を雨の情景で撮り終えた私は (^_[◎]oパチリ、軒下に吊るした“逆さてるてる”の向きを、正しい“てるてるぼーず”に直します (゚ー゚*)テルテル(ホントに吊るしてはいなくて、あくまでイメージ(妄想)です)。するとどうでしょう、はじめは土日とも雨の予報だった関東のお天気は、土曜日こそ予報どおりにがっつりとした雨の一日だったものの ザアアァァ…:il!:il|(´ω`)!l|il:|;、日曜日は梅雨の中休みの晴天になると予報が変わったではありませんか エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?(重ねて言いますが、てるてる坊主のくだりは妄想よ)。貴重な梅雨の晴れ間が仕事休みの日曜日に当たるなんて、これは何かを撮りに行かなきゃもったいない!(*`・ω・´)-3フンス!。
・・・ということで、雨の土曜日を部屋でダラダラと過ごしてしまった私は、日曜日に運動不足解消を兼ねて撮り鉄へお出かけすることにしました ...(((o*・ω・)o。


6月16日(日)


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新宿から乗るのは
E231系の湘南新宿ライン。
大宮方面へ向かう北行?
それとも横浜方面へ向かう南行?
キタ?(゚Д゚≡゚Д゚)ミナミ?
▲山手線(湘南新宿ライン) 新宿


予報どおりの晴れ、いや、それ以上にスッキリした快晴となった日曜日の朝 (´▽`*)イイテンキ♪。私は新宿から湘南新宿ラインの快速列車に乗り、都心を離れます (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

この日(6/16)の関東近郊で個人的に気になる鉄ネタといえば、千葉を走るいすみ鉄道で国鉄一般色に戻されたキハ52か、もしくは都心と神奈川を結ぶ私鉄の京浜急行(京急)で最終運行が行なわれる800形の“さよなら運転”、このあたりでしょうか σ(゚・゚*)ンー…。でも、いすみのキハ52は復刻初日でなくとも、もう少し落ち着いてから撮りに行こうかと思っています。
デハ(では)、今日の目的は京急?(゚ー゚*)ケーキュー?
たしかに京急800形の最後の勇姿を記録したい気持ちが無くはないのですが、私はそれほど京急の車両や沿線に馴染みがあるわけでなく、利用するのはおもに仕事での外勤や羽田空港へ行く際の年に数回くらい乗る程度。拙ブログでも登場回数が多い路線ではありません。それなのに、特別ヘッドマークが付けられた最後のさよなら運転だけを撮りに行くなんて、それじゃまさしく典型的な“葬式鉄”じゃないですか σ(・∀・`)ウーン…。私はよく引退間近の車両やさよなら運転を撮りに行くので、葬式鉄であることを否定はしないけれど、個人的に思い入れや馴染みの深いもの、もしくは印象的な車両が引退する際に、惜別の思いを込めて記録に臨もうと考えています【◎】]ω・´)パチッ!。だから、京急のなかでもとくに印象深かった旧・1000形のときはさよなら運転を撮りに行きましたが、馴染みの薄かった今回の800形は参戦(参列?)せずに見送ることとしました サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。


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6/16のさよなら運転を持って
運行を終えた、京急800形。
前面のデザインや色の塗り分けから、
“ダルマ”の愛称で親しまれていました。
(゚ー゚*)ダルマ
▲18.3.7 京急本線 仲木戸-神奈川


んじゃ、今日はどこへ何を撮りに行くのか? σ(゚・゚*)ンー…
私の乗った湘南新宿ラインは東海道線に直通する南行の国府津(こうづ)ゆきで、京急の線路と並行する横浜付近の車窓を注意深く見ていると (「゚ー゚)ドレドレ、沿線にはちょうど時間的に800形の通過を待っていると思われるファンの姿が目に留ります (゚∀゚)オッ!。そんな同業者の健闘を祈りつつ、東海道線を横浜よりもさらに西へと進み、国府津で熱海ゆきに乗り継いで小田原を過ぎると、車窓には相模湾の海景色が広がりました (´▽`*)ウミ♪。その海沿いの高台にある駅の根府川(ねぶかわ)で私は下車 (・ω・)トーチャコ。

(余談だけど、小田原を出たところですれ違った貨物列車の牽引機が、超人気機関車のEF66 27ですた Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?。嗚呼、悲しきかな貨物オンチ・・・orz)


0002.jpg
下り列車の車窓左手に広がる
相模湾(太平洋)の海景色。
今日は朝からお天気が良くて気持ちいい~。
 (´▽`*)ウミ♪
▲東海道本線 早川-根府川(車窓から)

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列車を降りたのは
都心から一時間半の根府川。
ホームや駅舎から海が望める
素敵な駅です。
(・∀・)イイネ
▲東海道本線 根府川


新宿0823-(湘南新宿ライン2827Y)-国府津0945~0953-(東海道1839E)-根府川1012


0005.jpg
駅から撮影ポイントへ向かう道すがら、
沿道に咲いていたアジサイの花。
見ごろでキレイだけれど、
やっぱり晴天で見るアジサイは潤いが無くて、
どこかお疲れのように感じちゃいます。
σ(・∀・`)ウーン…

0006.jpg
アップダウンの激しい道のりは
梅雨時の運動不足解消にちょうどいい?
ε~ε~ε~(((;;′□`A)ヒィ…ハァ…
木々に囲まれた急勾配の坂道を上がると・・・

0007.jpg
このような眺望のよい場所へと
出ることができます。
(゚∀゚)オッ!
奥(右)の赤い鉄橋が東海道本線。
手前は東海道新幹線で、
タイミングよくN700系が通過ちう。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
▲東海道新幹線 小田原-熱海


駅を背にして西へ進み、山と谷のアップダウンが激しい道のりをマイペースでのこのこと歩くこと20分 ...(((o*・ω・)o、まず私がやってきたのは東海道本線屈指の撮影名所だった、赤いアンダートラスが印象的な白糸川橋梁(鉄橋)を見下ろすポイント (゚∀゚)オッ!。
私はここへ何度か撮影に訪れており、拙ブログでも以前にご紹介しているのですが、「屈指の撮影名所“だった”」と過去形になっているのは (゚ー゚*)ダッタ?、ひと昔前までは列車を相模湾バックでスッキリと撮影することができた鉄橋に、安全面を重視した防風柵が設置されたことで撮りづらくなってしまったからなのです (´ω`)ナルヘソ。防風柵の設置以降はこの白糸川橋梁よりも、少し東京寄りにある早川の玉川橋梁(石橋集落の鉄橋)のほうがファンの人気は高くなった印象を受けます(というか、防風柵が無かった時代の白糸川橋梁を知っている世代も、だんだん減ってきているよね・・・^^;)。
ただ、それでも撮り方を少し考えれば、白糸川橋梁は今でも列車の背景に海が望める好撮影地 (・∀・)イイネ。鉄橋の側面に設置された防風柵をかわすべく、鉄橋を通過する下り列車に対して正面気味の立ち位置を選択します。このアングルのキャパはさほど広くないけれど、ほかに同業者は誰もおらず (・ω・)ポツン…。


0009.jpg
青空が広がる梅雨晴れのもと、
上りの特急「踊り子」が白糸川橋梁を渡り、
一路、東京を目指します。
ちょうど橋上で
下りの特急「スーパービュー踊り子」と離合。
▲東海道本線 根府川-真鶴(後追い)


カメラを構えてアングルを整えていると、さっそく通過したのは185系の特急「踊り子102号」(^_[◎]oパチリ 。
おもに下り列車を狙うこの場所においては後追いとなる上りの「102号」ですが、下り線に251系の「スーパービュー踊り子3号」が顔を覗かせてくれたことで (=゚ω゚)ノ゙ヤア、ちょっと模型ちっくな面白い画になってくれました (゚∀゚*)オオッ!。
そう、私がこの場所を訪れた目的は、今や貴重な国鉄特急型の生き残りである、185系「踊り子」の記録 (゚ー゚*)イッパゴ。近年中に後継への置き換えにより「踊り子」からの撤退がほぼ確定している同系(ウワサだとXデーは2021年春だとか?)、ぶっちゃけ、広義的に見ればこれも葬式鉄になるのかも知れませんが、今はまだファンの賑わいなくまったりと撮影できる時期であり、今日のような好条件のときになるべくいい記録を残しておきたいところです (*`・ω・´)-3フンス!。


0010.jpg
海を背にした
東海道本線らしい情景をゆく、
特急「踊り子」。
第一線で走り続けること38年、
国鉄特急型185系、今なお健在!
▲東海道本線 根府川-真鶴


海バックで、イッパーゴ(185)が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
今度は向かってくる列車を正面から捉えた、下りの「踊り子109号」(^_[◎]oパチリ。先日に宇都宮線での復刻運転が行なわれた185系の「新特急なすの」も懐かしくていいイベントだったけど、やっぱり同系は「踊り子」として東海道線の海景色をゆく姿がいちばん似合うなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。夏至近くの11時半という太陽の位置が高い時間帯で、きれいな順光となりにくい、いわゆるトップ光線気味ではありましたが、かろうじてお顔(列車の正面)に日が当たったのでヨシとしましょうか (+`゚∀´)=b OK牧場!。
おそらく一時間半後の「115号」まで待てば、ここはもっとベストな光線状態となるハズ σ(゚・゚*)ンー…。でも、その列車を私は別の場所で撮りたいと考えているため、次の撮影ポイントへと移動します ...(((o*・ω・)o。


0011.jpg
「踊り子」の通過を待っている間に
海と線路を眺めながらいただいた軽めのランチ。
根府川駅の周辺に商店は見あたらないので、
あらかじめ新宿でおにぎりをいくつか買ってきました。
これは餅米を使ったタコ飯おにぎり。
タコ(゚д゚)ウマー!

0012.jpg
鉄橋のポイントからさらに坂道を上がり、
次の撮影地を目指します。
このあたりは海の眺めがいいなぁ。
快晴の今日は水平線がクッキリ。
(´▽`*)キモチイイ♪

0013.jpg
道中では木々に覆われて
所々でしか線路は見えないけれど、
線路脇から伸びるこんなものが目に留まりました。
お、懐かしの“ハエタタキ”じゃん。
∞〜 甲_(゚ー゚*)ハエタタキ?
この電柱は鉄道業務用の通信回線をつないでいたもので、
形が昔の家庭にあった“蠅たたき”に似ていることから、
そのような俗称が付けられました。
通信回線の方式が変わったことで、
今ではほとんど見かけなくなった遺物ですが、
東海道線のこんなところに残っていたのね。
( ̄。 ̄)ヘー

0014.jpg
続いてやってきたのはこんな撮影ポイント。
ここも高台から線路と海が一望できます。
海の向こうに伸びる陸地は湘南海岸。
(「゚ー゚)ドレドレ


白糸川橋梁を見下ろす撮影ポイントからさらに坂を上がり、歩みを進めること30分弱 ...(((o*・ω・)o。日差しがキビシくて気温は高いけれど、まだ初夏の今は風に爽やかさが感じられるだけ助かります ε-(´o`;A フゥ…。これが真夏だったら歩くのがしんどかったでしょう。
そしてたどり着いた次の撮影ポイントは、江の浦という集落にあり、江の浦の漁港を見下ろせることから、ファンの間で通称・「江の浦俯瞰」などと呼ばれる高台の場所 (゚ー゚*)エノウラ。ここも東海道線の線路と相模湾の海が望める爽快な好撮影地で、路肩に立っていた小田原市の案内板によると、この眺めは「東洋のリビエラ」なのだそうな ( ̄▽ ̄ )リビエラ…。リビエラってイタリアの地中海岸だっけ?
晴天に恵まれた休日の江の浦俯瞰には、私と同様に185系の記録か、それともほかに何か狙いがあるのかはわかりませんが(貨物?)、すでに先客の方々が数名おられました。それでもキャパには余裕があり、ひとこと挨拶をして私も横でカメラを構えさせていただきます (*・ω・)ノ゙チワッス。次に来る「踊り子115号」の通過時刻を見計らいつつ歩いてきたので、ポイントへの到着からほどなくして185系は姿を現しました ε-(°ω°*)キタッ!。


0015.jpg
江の浦俯瞰の高台から目を凝らすと、
海岸沿いにカーブを切って根府川駅へ進入する
列車の姿が見えます (@_@;)ンン?
(写真で185系がわかるかな? ^^;)。
ちなみに背景にそびえる尖った山は
丹沢山地の大山(標高1,252m)。
▲東海道本線 根府川付近

0016.jpg
紺碧に染まる相模湾を望みて、
海岸線を邁進する特急「踊り子」。
初夏の眩しい日差しが、
185系の白い車体を浮かび上がらせます。
▲東海道本線 根府川-真鶴


夏のリビエ~ラ♪(?)で、イッパゴが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
青い海、緑の木々、そして白い185系が、壮大な風景にウマくマッチして、いい感じだなぁ・・・+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
真夏を思わせるようなキビシい日差しではあるものの、風がかなり強めに吹いていて霞みや陽炎はなく、いまの時期にしては視界が良好。海の色も深みのあるきれいな藍色に見えます (´▽`*)キレイ♪。クリアな眺めの風景を望むのなら、本来は空気が澄んだ秋から冬にかけてが俯瞰撮影のベストシーズンと言えるのですが、その時期の木々は紅葉や常緑樹を別として、葉の彩りが乏しくなってしまうため、自然の緑が元気な今の時期にこの画が撮れたのは嬉しい収穫でした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
実は以前、駅から歩いて向かっている途中で雲が沸いてきて、曇り撃沈という苦い経験のあったこの場所 (´д`;)アウ…。185系の置き換えが始まる前に好条件でのリベンジを果たせてよかった ε-(´∇`*)ホッ。


0017.jpg
青いEF210形機関車が
風景に映える赤いコンテナを連ねて、
海沿いをゆっくりと走りゆきます。
強風による速度規制がかかっているのかな?
▲東海道本線 根府川-真鶴


カモレもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
そして「踊り子」の通過から約20分後にやってきたのは、EF210形がコンテナ車(コキ)を牽引する貨物列車 (゚∀゚)オッ!。貨物オンチの私なら撮り逃してしまうような列車ですが、少し離れたところにいらした同業者の方が仲間内で「あれ?遅れてる?ウヤ(運休)じゃないよね? オクレ?(*・д・)(・д・*)ウヤ? 」なんて会話をしていたのを耳にし(盗み聞き?)( ̄- ̄ 3゙)ホホウ…、旅客列車で運休は考えにくいので、これはひょっとしたら貨物列車が来るのかな?・・・と察して、少し待ってみたのでした。これも嬉しい副産物です (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
貨物列車を撮り終えたところで、私はここから撤収。好条件の江の浦俯瞰でもう少し撮影を続けたい気持ちはあるものの σ(・∀・`)ウーン…、次に私が撮りたいと考えている列車はこの場所だと狙いにくい上り列車なので、また場所を変えることとしました …((((o* ̄-)o。


0018.jpg
これは185系のちょっと前に通過した、
上りの「スーパービュー踊り子4号」。
この場所だと上り列車を正向きでは撮れず、
後追いも車体が木々に被ってスッキリしません・・・。
(゚ペ)ウーン…
なので、別の場所に移動。
▲東海道本線 根府川-真鶴(後追い)

0019.jpg
移動している途中に通過した
上りの「踊り子106号」。
ほんの少しだけ線路の望める場所で
カメラを構えてみると、
185系の先頭部だけチラリ見えますた。
|∀・)チラッ
▲東海道本線 真鶴-根府川

0020.jpg
根府川の駅に戻ってきました。
(=゚ω゚)ノ゙タライマ
ここから上り列車へ乗り込みます。
▲東海道本線 根府川


根府川の近辺で上り列車の順光となる撮影ポイントがパッと思い浮かばなかった私は σ(゚・゚*)ンー…、駅に戻って列車で移動し、根府川から上り方面にわずか一駅の早川で下車しました (゚ー゚*)ハヤカワ。早川と言えば・・・もうお察しの通り、次なる目的地は東海道線屈指のお立ち台ポイントで、拙ブログでも“みかん山”などと呼んでいる、おなじみの石橋鉄橋(玉川橋梁)俯瞰です ( ̄▽ ̄*)ミカンヤマ。


0021.jpg
根府川と同様に早川も
趣ある平屋造りの木造駅舎。
(´ω`*)シブイ
駅近くには駅名の由来となった河川の
早川が流れています。
▲東海道本線 早川


根府川1405-(東海道1882E)-早川1409


0022.jpg
駅から国道を20分ちょっと歩き、
斜面の急坂を上がること10分、
...(((o*・ω・)o
みかん山の中腹から
東海道線と東海道新幹線が見下ろせる
有名なお立ち台へと到達しますた。
右のほうにちょうどN700系が通過ちう。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
▲東海道新幹線 熱海-小田原(後追い)

0024.jpg
あいかわらず列車番号などはわかりませんが、
ポイントへの到着から程なくして
EF210が牽引する上りの貨物列車が通過。
この列車もコンテナの積載が多くて
いい編成です。
▲東海道本線 根府川-早川


みかん山の中腹から見下ろす石橋鉄橋俯瞰で午後に順光となるアングルは、上り列車を正向きに捉える東の斜面と、下り列車を正向きに捉える西の斜面に大きく分けられますが(ほかにも真横や、海側からの逆サイドなんて選択肢もある)σ(゚・゚*)ンー…、先述したように次に私が撮りたいターゲットは上り列車なので、東の斜面へと上がってきました コッチ…((((o* ̄-)o。


0025.jpg
白い車体に施された緑のストライプ、
185系ならではの個性を西日が強調します。
待ち時間に何本か通過した「踊り子」ですが
そのなかでも常磐線の我孫子まで直通する
「踊り子132号」は7連で、
橋上に編成がスッキリと収まりました。
(*´v`*)スッキリ♪
(このアングルだと10連や15連では
編成の全体を収めるのがキビシい)
▲東海道本線 根府川-早川


午後になっても空に雲が沸くことは無く、依然として青空をキープ。鉄橋を渡りゆく列車の側面を太陽の光がきれいに照らしています (つ▽≦*)マブシッ!。そんななかやってきたのは、185系の特急「踊り子」。もちろんここでも同系は貴重な被写体で、上下線を通過する何本かの「踊り子」を逃すこと無く記録しますが【◎】]ω・)パチッ!(どれも同じような画なので、写真は「132号」だけをご紹介)、実はこの石橋鉄橋で撮りたい本命となるターゲットは185系じゃありません ( ̄△ ̄;)エ?。
朝から一日じゅう追いかけまわしたのに、ここへきて本命じゃないなんて、あんまりだわ!ヾ(。`Д´。)ノキーッ!・・・なんて言われそうだけど(誰に?)、石橋鉄橋での185系はもう過去に何度も撮っているので、同系だけが目的ならば他の撮影ポイントを選択していたと思います (-`ω´-*)ウム。
じゃあ、この場所で記録したい本命のオンナ(?)って、いったい誰なのよ!(`ヘ´#)プン!
それは色白な185系さんよりも、ちょっとお化粧がハデ目なこのお方・・・(*゚ロ゚)ハッ!


0027.jpg
真っ青に染まる大海原を背にして
真っ赤に塗られた「キンメ電車」が
強烈なインパクトを残して石橋鉄橋を渡ります。
あのキンメ電車が東海道線にやってきた!
▲東海道本線 根府川-早川


キンメちゃん、キタ━━━━ヽ(゚∀゚*)ノ━━━━ッ!!
青い海を望む壮大な景色にひときわ映える真っ赤な列車。今日は白い185系ばかりを狙っていたせいか、鮮やかさがいっそう増して感じます ( ̄▽ ̄*)マッカッカ。
拙ブログで以前にもご紹介しましたが、この電車は伊豆名物の金目鯛(キンメダイ)をPRする地域プロモーション車両で、まさに金目鯛をイメージした真っ赤な出で立ちとなっている、伊豆急2100系の「Izukyu KINME Train」。通称・「キンメ電車」(゚ー゚*)キンメ。通常は伊豆急行線(伊東~伊豆急下田)と、直通運転を行なうJR伊東線(熱海~伊東)を合わせた、熱海と伊豆急下田のあいだでおもに運行されている同車、しかしこの土日に限り、観光キャンペーン(静岡デスティネーションキャンペーン)の一環として、東京と伊豆急下田のあいだを結ぶ特別列車(団体専用列車「あじさい彩る下田 金目鯛を食す旅」号)が設定され、ふだんでは走らない東海道本線へと「キンメ電車」が進出したのです (=゚ω゚)ノ゙ヤア(同編成は前週にも、横須賀で行なわれたイベントの関係で東海道線を東上しているけれど)。
東海道本線へ入線した伊豆急の「キンメ電車」は、都内や横浜などの都心部を走るシーンもインパクトがあって面白い記録になりそうでしたが σ(゚・゚*)ンー…、今日はせっかくの快晴に恵まれたので、東海道線屈指のお立ち台である石橋鉄橋にて狙ってみました (^_[◎]oパチリ。海バックの「キンメ電車」は伊豆急でも日常的に見られるけれど、やはりこの石橋鉄橋を渡るシーンは新鮮に感じます (゚∀゚*)オオッ!!。好条件で「キンメ電車」を撮れたことに大満足 (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。185系を撮り続けてきたのに、最後の最後で「キンメ電車」のインパクトに持って行かれたかな?(笑)ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ

これにて、撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


0030.jpg
上り列車に乗って早川をあとにします。
夏至近くの日の長い時期なので
まだ日が差しているしているけれど、
時刻はもう夕方の17時。
▲東海道本線 早川


梅雨の中休みでスッキリとした快晴に恵まれた日曜日 (´▽`*)イイテンキ♪。
撮り鉄としての目的は185系の「踊り子」や特別運転の伊豆急「キンメ電車」でしたが (^_[◎]oパチリ、アップダウンの激しい地域での移動でいい運動になりましたし ε~ε~ε~(((;;′□`A)ヒィ…ハァ…、列車を待つ間にぼーっと海や山を眺めながら過ごした時間は (´ー`)マターリ、梅雨時の湿っぽい気分をリフレッシュしてくれたように思います (*´v`*)スッキリ♪。アジサイには申しわけないけれど、やっぱり晴れの日のお出かけは気持ちいいやね (゚∀゚)アヒャ☆。
お日さまの光に感謝しつつ、撮影を楽しんだ鉄旅でした。


0031.jpg
帰りに小田原へ寄って、
名物のアジフライで軽く一杯。
相模湾で獲れるアジは肉厚でウマい!
アジ(゚д゚)ウマー!
ビールが写っていないけれど、
フライが運ばれてくるまで待ちきれず
すでに飲み干してしまったという、
“飲み助あるある”です(笑)
(。A。)アヒャ☆


早川1705-(東海道1920E)-小田原1708
小田原1800-(湘南新宿ライン2852Y)-新宿1925




※末筆で失礼いたしますが、
新潟や山形を襲った大きな地震で
被災された方には心よりお見舞い申し上げます。





☆オマケの「オレンジさん」☆



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東北本線・・・「懐かしの新特急なすの」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.05.26 東北本線
栃木路に帰ってきた"新特急"
「懐かしの新特急なすの」 撮影
 
 
国鉄型車両マニアの私が好んで撮影し、拙ブログでもちょくちょくご紹介している185系 (゚ー゚*)イッパゴ。
白地に緑のストライプという大胆な塗り分けの車体色が特徴的な同系といえば、今も現行で使用されている東海道本線の特急「踊り子」(東京~伊豆急下田・修善寺)の印象が強いですが σ(゚・゚*)ンー…、ひと昔前は都心から北関東のほうへ向かう高崎線や宇都宮線(東北本線)の特急列車にも使われていて、比較的近年まで見られた高崎線の「あかぎ」(上野・新宿~前橋)や「草津」(上野~万座・鹿沢口)などは、その活躍する姿が印象に残っているところ (´ー`)シミジミ。

おもに上野駅を起点に東北地方や上信越、北陸方面へ向かっていた、「上野口」の特急列車(いっぽう、東京駅を起点にしている「踊り子」などは「東京口」と呼ばれる)。その大きな転換点となったのが東北・上越新幹線の開業で、それまで東北本線や上越線などを走っていた在来線の長距離特急は大半が廃止され、上野口の特急列車は一部を除いて北関東地域までの近距離特急が主体となりました (・o・*)ホホゥ。
その際、指定席よりも自由席を多くした編成を組み、特急券を別途に購入すれば定期券でも利用でき(それ以前の特急列車は定期券で乗車できなかった)、さらに特急券も割安なものにするなど(50キロ以内)、新たなこころみで気軽に乗れる特急列車をアピールする狙いから、それらの上野口近距離特急には従来の特急列車とは別枠ともいえる「新特急」の呼称がつけられ、1985年に開始されたその運行に充てられたのが185系(新幹線リレー号からコンバートされた200番台)でした ( ̄。 ̄)ヘー。先出の「あかぎ」や「草津」などが、その新特急の括りに当てはまります(東海道線の「踊り子」は対象外)。
しかし、本来の特急列車の体勢が見直され、自由席の拡大や定期券で利用できる列車が増えたことで、新特急の位置付けが曖昧となり、2002年にこの呼称は廃止(特急に統一)されて現在にいたっています (´ω`)ナルヘソ。


0001_1.jpg
185系で運行されていた、
特急「新特急なすの」。
ちなみに「新特急」は正式な種別でなく
愛称の一部に含まれます。
写真では分かりづらいですが、
ヘッドマークにも小さく「新特急」と
表記されていました。
▲89.4 東北本線 上野


今となってはちょっぴり懐かしい響きの新特急 ( ̄∀ ̄*)シントッキュー。
「あかぎ」や「草津」は車両が185系から651系に引き継がれ、現在も特急列車として運行されていますが、新特急のなかでいち早く姿を消してしまったのが、宇都宮線の上野と黒磯(くろいそ)のあいだを結んでいた「新特急なすの」(゚ー゚*)ナスノ。那須連山の麓に広がる「那須野」に愛称を由来する同列車は、最盛期に9往復も設定されていたものの、停車駅や所要時間が特別料金不要の快速列車(快速ラビット)と大差なかったこと、また、「なすの」の愛称を東北新幹線に譲る形で名称変更となり、在来線特急としての「なすの」は1995年に姿を消しました (ノ∀`)ナツカシス(その後、「新特急なすの」から愛称を変えた、特急「おはようとちぎ」、特急「ホームタウンとちぎ」は2010年に廃止)。


0001_2.jpg
宇都宮線の愛称が付けられる以前の
東北本線を走りゆく「新特急なすの」。
私のなかで新特急のイメージといえばやはり
横帯の185系200番台です。
(-`ω´-*)ウム

▲87.5 東北本線 岡本-宝積寺


そんな「新特急なすの」が、栃木県の観光キャンペーン(「本物の出会い 栃木」アフターデスティネーションキャンペーン)の一環として、5月の最終日曜日(5/26)に一日一往復限りの復活運転(特急「懐かしの新特急なすの」)が行なわれます (゚∀゚*)オオッ!!。
これは国鉄特急型好きの私としては見逃せず、是が非でも撮影したいもの (*゚∀゚)=3ハァハァ!。個人的に今月は10連休の余波でちょっと本職のお仕事が慌ただしかったけれど アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ、この「なすの」の復刻運転に照準を合わせて前週に休日出勤するなどし、どうにか出撃できる状態を整えることができました ε-(´o`;A フゥ…。

・・・というわけで今回は、1995年以来24年ぶりに宇都宮線で運転される「新特急なすの」を撮りに、栃木県へ向かおうと思います (*`・ω・´)-3フンス!。
事前に確認した天気予報だと当日の県内はおおむね晴れるようですが (゚∀゚)オッ!、ちょっと気になるのは気温の高さ ( ̄△ ̄;)エッ…。え?宇都宮市は33度の真夏日になる!? おいおいマジかよ、まだ5月だぜ・・・( ̄  ̄;)33ド…。


5月26日(日)


0001.jpg
東京から乗る宇都宮線直通列車は
おなじみのE231系。
日曜朝の下り列車は空いていて、
ボックス席の窓側に座れました。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲東海道本線 東京


予報どおり晴天の青空が広がる日曜日の朝、宇都宮線直通の宇都宮ゆきで東京を出発します (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
今さら意識することはないけれど、乗った列車は皮肉にもその存在が「新特急なすの」廃止の一因になったとも言われている、快速列車の「ラビット」(゚ー゚*)ラビットセキネ。たしかに途中の小山までは適度に駅を飛ばす俊足で、東北新幹線を使わず在来線で宇都宮方面へ行くには活用できる列車です。ちなみに東京から宇都宮までの平均所要時間は普通列車が110分、快速「ラビット」が97分で(東北新幹線だと50分)、一時間以上も同じ列車に揺られていると、気分的にこの差はけっこう大きい (-`ω´-*)ウム。


0002.jpg
宇都宮で乗り継いだ黒磯ゆきは
オールロングシートの205系。
(゚ー゚*)メルヘソ
▲東北本線 宇都宮

0003.jpg
ところで栃木の名物と言えば・・・
先日に弥彦線115系の記事でちょろっと触れた、
レモン牛乳」。
たしかにパックのカラーデザインが
弥彦色115系に似ていますね(笑)
(´∀`*)クリソツ
お味はレモンの爽やかな風味が感じられる
フルーツ牛乳って感じです。
(゚д゚)ウマー!


宇都宮でさらに先へ進む黒磯ゆきに乗り継ぎます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。
現役時代の「新特急なすの」と同様に、上野と黒磯のあいだで復刻運転される「懐かしの新特急なすの」。当列車は都内や埼玉など首都圏近郊の撮影ポイントでも狙えるのですが σ(゚・゚*)ンー…、連休こそ新潟に遠征したものの、ここしばらくは中央線の「オレンジラッピング」など近所での撮り鉄が続いていた私。今回は少しでも鉄旅気分を味わいたいと思い、ちょっと足をのばして宇都宮以北での撮影を考えていました (・∀・)イイネ!。気分的なものだけでなくロケーション的にも、このあたりまで来ると沿線に自然の緑が増えてきます (´ー`)マターリ。
東京から約二時間、私が下車したのは宝積寺(ほうしゃくじ)。


0004.jpg
宇都宮から二駅目の宝積寺は、
宇都宮線と烏山線の分岐駅として
知られています。
烏山線は国鉄型キハが引退して、
しばらくご無沙汰しているなぁ・・・。
σ(・∀・`)ウーン
▲東北本線 宝積寺

0005.jpg
0006.jpg
2008年に改築された宝積寺の駅舎は
新国立競技場のデザインも手掛ける
著名な建築家の隈研吾(くまけんご)氏が
設計したもので、
コンコースや階段の天井には
木材が幾何学模様に配置されています。
(・o・*)ホホゥ
▲東北本線 宝積寺


東京0641-(東北3620E 快速ラビット)-宇都宮0818~0832-(637M)-宝積寺0843

奇遇か・・・いや、ちょっとは意識したか σ(゚・゚*)ンー…、実は宝積寺と言えば、冒頭で写真をご紹介した、今から30年以上前の1987年に私が185系の「新特急なすの」を撮った場所なんです (^_[◎]oパチリ。ならば、時を越えて今回の「懐かしの新特急なすの」も同地点で・・・とは思わないけれど、何となく30年前に宝積寺で撮った「なすの」が記憶の片隅に残っていました (´ω`)ナツカシス。
ちなみに当時は定期列車の「なすの」を撮りにわざわざここまで来たのではなく、狙いの本命はデビュー間もないジョイフルトレイン(欧風客車)の「スーパーエクスプレスレインボー」でしたが、切なくも115系の普通列車にド被りされたんですよね・・・ヽ(´д`;)アア…。結果として185系の「なすの」は記録できているけれど、あんまりいい思い出じゃないなぁ (^^;)ゞポリポリ。


0007.jpg
駅のすぐ近くにある踏切が、
32年前に「なすの」を撮った場所。
今では踏切の障検器などが設置されて、
スッキリと撮るのは難しいようです。


そんな思い出の場所を横目に見ながら通り過ぎ、宇都宮方向へ線路沿いの道を駅から歩く事15分ほど ...(((o*・ω・)o、私がやってきたのは線路をオーバークロスする小さな跨線橋 (・ω・)トーチャコ。ここは橋の欄干(柵)が低くて、下を走る宇都宮線の列車をムリなく撮影することができます (・∀・)イイネ。すでに数人の先客がスタンバってましたが、私の撮りたいアングルの場所は空いていて、難なく立ち位置を確保 ε-(´∀`*)ホッ。


0008.jpg
今回の撮影ポイントに選んだのはこんな場所。
跨線橋上からカーブする線路が望めます。
(「゚ー゚)ドレドレ

0009.jpg
時刻表には載っておらず、
不意に通過したE531系を
とりあえずパチリ。
(^_[◎]oパチリ
黒磯〜新白河の区間列車で使用される車両の
入区回送かな?
σ(゚・゚*)ンー…
▲東北本線 岡本-宝積寺(後追い)

0010.jpg
旅客のみならず
物流の大動脈でもある東北本線は
貨物列車も頻繁に通過。
“金太郎”の愛称を持つEH500形が、
色のそろったコンテナ車を引き連れてゆきます。
(´▽`*)キンタロ
▲東北本線 岡本-宝積寺


ここはアウトカーブをゆく列車を跨線橋の脇からサイド気味にも狙えるのですが、今回は185系の前面に掲げられる「なすの」のヘッドマークがなるべく分かるように撮りたいので、正面気味にポジションを取ってタテ位置のアングルで構えてみます【◎】]ω・´)パチッ!。
ちょうどこのカーブのあたりで下り列車の進行方向が北の方角を向いてしまうため、車両の前面に日が当たらないのは少々残念ですが σ(・∀・`)ウーン…、25年ぶりの「なすの」ってことを考えると光線状態の良好な“バリ順ポイント”はどこも混雑が予想されるし (´д`;)人大杉…、個人的には高い目線から望む緩やかなアウトカーブの線形と背景の緑の入り方が、日当り具合のマイナスを補うほどの魅力を感じたので、この場所を選びました m9(`・ω・´)ケテイ!。
最高気温が33度と予想されている宇都宮 ( ̄  ̄;)マジカ…。しかし10時前に通過する予定の「なすの」は、まだ暑さがピークとなる前に撮影ができそう σ(゚・゚*)ンー…。待っている間もさほど暑さを感じないなか、やがて望遠レンズで覗く線路の先に見えてきたのは、4つが並列した特徴的なヘッドライトの灯り (☆∀☆)キラーン☆。暑さよりも緊張で手に汗握る瞬間です (°∀°;)ドキドキ。


0011.jpg
新幹線にその名を譲った特急列車が、
令和の時代に一日だけ復活。
懐かしい「なすの」のヘッドマークを掲げて、
那須山麓の黒磯を目指します。
▲東北本線 岡本-宝積寺


なすの、おかえり~! ヽ(´▽`)ノオカヘリ~♪
往年の「新特急なすの」と変わらず、特急列車らしい俊足で駆け抜ける、特急「懐かしの新特急なすの」。那須連山をモチーフにした「なすの」のイラストマーク(タイトル写真も参照)は、現役時代を知る者にとって185系の顔にしっくりとおさまる安定感を覚えます (´ー`)シミジミ。画的にも緑の背景に185系の白い車体が映えて、いい感じじゃないですか。日陰となった前面は思ったほど沈まなかったし (*`д´)=b OK牧場!(後退角の付いた左上あたりは、う~~~っすらと日が当たってるw)。
ぶっちゃけ、現役時代の「なすの」なんて、ネタ列車のついで程度の記録でしかなかったけれど、あらためて見るとなかなかカッコいいものだなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜
ただ、贅沢なのを重々承知の上であえて言うならば、一昨年(2017年)に「新幹線リレー号」が復刻運転されたときにも感じましたが、やはり新特急のリバイバルは斜めストライプでなく、横帯の塗り分けで見てみたかったなぁ・・・σ(・∀・`)ウーン…(「なすの」は斜めストライプでの運転実績もあるので、今回のリバイバルもおかしくはないのですが)。素人目に見ると塗装費は大して変わらなそうなので、一本くらい横帯の復刻色を・・・なんて思うのは、マニアのエゴ的な考えでしょうか(笑) ;'.・(゚ε゚(O三(゚Д゚#)ゼータクイウナ!!。
いや、185系が懐かしい「新特急なすの」のヘッドマークを掲げて復刻運転したことは大いに感謝 ъ(゚Д゚)グッジョブ。大満足の撮影となりました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


0012.jpg
跨線橋上で振り返り、
後追いでも「なすの」をパチリ。
(^_[◎]oパチリ
背景はイマイチですが、
お顔の光線状態は
こっちのほうが良好でした。
▲東北本線 岡本-宝積寺


さて、往路で黒磯へ下った「懐かしの新特急なすの」は、午後に復路の上野ゆき上り列車が設定されています (・o・*)ホホゥ。
その往路と復路のあいだには4時間もの余裕があるので、当初は宝積寺を発着する烏山線(からすやません・宝積寺~烏山)にでも寄ろうかと考えたのですが σ(゚・゚*)ンー…、往路の「なすの」を撮り終わった10時ごろから、予報どおりに気温がじわじわと上がりはじめ、まるで真夏のような暑さに (´Д`υ)アツーィ。こうなると国鉄型キハがすでに撤退し、現在は蓄電池車両の「アキュム」(EV-E301系)で運行されている烏山線へ、わざわざ撮影に向かう気力が萎えてしまい (´σД`)ヤメピ、けっきょく私はコンビニのイートインスペースと駅の待合室などでスマホを弄りながら時間を潰し []o( ̄  ̄*)ヒマ…、時間を見計らって「なすの」の復路を狙う撮影ポイントへと向かいました ...(((o*・ω・)o。
宝積寺から宇都宮線の下り列車へ乗り、二駅ほど進んだ蒲須坂(かますさか)で下車。


0013.jpg
0014.jpg
モダンなデザインの宝積寺と違い、
落ち着いた佇まいをみせる蒲須坂の駅舎。
待合室は広く、また、風通しが良くて、
快適に時間を潰させていただきました(笑)
(´ー`)マターリ
▲東北本線 蒲須坂


宝積寺1156-(東北649M)-蒲須坂1206

東北本線が宇都宮線の愛称で呼ばれるなかの北部区間(宇都宮~黒磯)にある駅では、個人的に意外と訪れる機会が多い蒲須坂 (゚ー゚*)カマス。というのも、当駅の周辺には徒歩でアクセスできる手軽な撮影ポイントがいくつか点在しており、とくに私は上り列車を撮る際に重宝しています。今回も上り(復路)の「なすの」を撮る撮影ポイントに同地を選びました m9(`・ω・´)ケテイ!。
往路のように「なすの」のヘッドマークを重視した撮り方をするならば、駅の北側に位置する踏切脇からの接近戦が好ましいところですが、そこはあまりキャパ(撮影地の許容量)が広くない上、とても人気の高い“お立ち台スポット”となっていてかなりの混雑が予想されるため (゚ペ)ウーン…、私は少し引き画の構図になるものの、キャパが広くて比較的ポジションの競争率が低そうな、南側の跨線橋へと向かいます コッチ…((((o* ̄-)o。その撮影ポイントは以前に「カシオペア」(の回送)を撮ったことがある場所で、駅から歩いて15分ほど。


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広い田園のなかに架かけられた、
宇都宮線を跨ぐ陸橋。
その上が撮影ポイントです。

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のどかな田園風景をゆく、
205系の普通列車。
本来はヨコ位置が定番構図ですが、
この時は空にひと筋の飛行機雲が伸びていたので、
タテ位置で撮ってみました。
(^_[◎]oパチリ
▲東北本線 蒲須坂-氏家


暑さが厳しいなかでの待機を避けて、怠惰な私が撮影ポイントに着いたのは「なすの」が通過する一時間ほど前。すでに何人かの先客はいらっしゃっていましたが (*・ω・)ノ゙チワッス♪、それでもこの場所は余裕を持って立ち位置が確保できました ε-(´∀`*)ホッ。
跨線橋の下に広がる田園は、ちょうど田植えを終えたばかりで早苗がきれいにアタマを並べており、季節感を表すなら水田を広く入れたいところですが σ(゚・゚*)ンー…、画を引きすぎてしまうと「なすの」のヘッドマークがよくわからなくなってしまうので、ここは列車主体の構図に落ち着きます。


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橋上から望めるのは、
標高1,795mの釈迦ヶ岳を主峰とする
高原山(たかはらやま)。
冬場には同地からクッキリと見えるのですが、
気温と湿度が高い今日は霞んでいます。
(≡"≡;*)モヤモヤ…


まだ5月だというのに昼下がりの日差しはキビシく、湿度も高くてうだるような暑さですが、時おり吹き抜ける風には初夏の爽やかさも感じられます ε-(´o`;A フゥ…。熱中症に用心して水分をこまめに補給しながら待つことしばし、やがて迎えた「なすの」の通過時刻。
国鉄特急型らしい豪快なモーター音を響かせて、田園に敷かれた直線を爆走する185系を私はイメージしていたのですが (*゚v゚*)ワクワク♪、実際に現れた「懐かしの新特急なすの」は、ゆっくりとした速度で静かに現れました ソロリソロリ...(((o*・д・)o。臨時列車なのでスジが寝ている(運転ダイヤに余裕がある)のかな? (゚ー゚?)オヨ?


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初夏の水田を横目に見て、
久しぶりとなる下野(しもつけ)の地を
じっくりと噛み締めるように進む、
185系「懐かしの新特急なすの」。
▲東北本線 蒲須坂-氏家


も一度、なすのが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
直線をゆくことで整って見える、185系の特徴的な緑のストライプ (`・∇・´)シャキッ!。このくらいの引き画だと「なすの」のヘッドマークはあまり目立たないけれど、今じゃ宇都宮線の北部区間を185系が走るのは滅多にない機会なので、この場所で同系を撮れたこと自体が貴重な記録だと思うし、北関東の広い田園風景をゆく185系には東海道線の「踊り子」とは違う、かつての“新特急らしさ”が感じられます (*´ω`*)ナツカシス。そう考えると「なすの」というよりは、宇都宮線を走る185系を撮れたことに満足です (*`д´)=b OK牧場!。
ただ、できればやっぱり横おび・・・;’.・(゚ε゚(O三(゚Д゚#)シツコイ!!


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休日午後の上り「新特急なすの」は
那須高原から帰る行楽客が
利用していたと思われますが、
「懐かしの新特急なすの」は
復活を望んだ多くの鉄ちゃんを乗せて、
東京の上野を目指します。
▲東北本線 蒲須坂-氏家(後追い)


185系がゆっくりとした低速での通過だったのと、ちょうど陸橋上にクルマの通行がなかったので、橋の反対側にまわって後追いでも撮影することができました (^_[◎]oパチリ。上野へ向けて走り去る「なすの」を見送って、撮影は終了 (´w`*)オツカレ…
・・・ではなく、実はもう一本、このあとにちょっとした“オマケ”があるのです エ?(゚Д゚≡゚∀゚)オマケ!?。そのオマケの列車と「懐かしの新特急なすの」はどちらも上りの臨時列車で運転時刻が近接しており、定時運行ならウマい具合に同ポイントで効率よく撮影できそう (´艸`*)ムフフ♪。
「なすの」の通過から、わずか10分後に姿をみせたのは・・・(*゚ロ゚)ハッ!


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田園のステージに颯爽と現れた、
黄金色の豪華列車。
「トランスイート四季島」が、
「なすの」のあとを追いかけます。
▲東北本線 蒲須坂-氏家


シキシマ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
オマケ扱いをするなんて失礼に当たりそうな、JR東日本が誇る豪華クルーズトレインの「トランスイート四季島」が、黄金色の車体に西日を浴びて悠然と走りゆきます (=゚ω゚)ノ゙ヤア。
ヘッドマークなどがない「四季島」はとくに前面を意識せず、「なすの」のときのアングルよりも少しサイドからの引き画で、田園風景を大きく入れてみました (^_[◎]oパチリ。よく見ると背景の左のほうには、う~っすらと那須連山(那須岳)も霞んでいます (≡∀≡*)ウッスラ…。
「四季島」と言えば、先月(4月)に中央線の勝沼ぶどう郷で桜の撮影をしていたとき、不意に現れて咄嗟にカメラのシャッターを切ったものの【◎】]ω・;)パチッ!、なんだかビミョーな結果となっていました (´д`;)アウ…。そのリベンジというワケではないけれど、今回はちゃんと運転日と時刻を調べてきて \_ヘヘ(- ̄*)ドレドレ(本来はそれが当たり前なんだけど)、田んぼに水の入ったいい時期に記録できた「四季島」(^_[◎]oパチリ。これは嬉しいオマケでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。

「四季島」が通過して、撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


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撮影を終えて戻った蒲須坂の駅には、
多くの同業者が見られました。
ナカーマ(*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ
踏切ポイントのほうにも、
きっとたくさんの方が集結したのでしょうね。
そんな蒲須坂を205系に乗ってあとにします。
▲東北本線 蒲須坂



栃木県の観光キャンペーンの一環で、名称変更から24年ぶりに復刻運転された「新特急なすの」(=゚ω゚)ノ タライマ!。
583系や485系、189系、24系客車など、かつて特急列車として使われていた車両が次々に姿を消し、国鉄時代の名列車も復刻運転が難しい状況となってきたなか σ(・∀・`)ウーン…、今回の185系による「懐かしの新特急なすの」は久しぶりに国鉄特急の雰囲気を懐かしめた列車で(「新特急なすの」の運行は国鉄時代というより、国鉄末期からJR初期にかけてだけれど・・・)、それを撮影できたのは私のようなオールドファンにとって嬉しい機会でした ・:*:・ (*ノ∀`*)ヨカッタ・:*:・。
また、個人的にここ数日は連休の余波で仕事が慌ただしく、趣味を愉しめる時間が少なかったため、今回の鉄活動(「なすの」の撮り鉄や、宇都宮線の乗り鉄)は仕事のストレスを解消してくれた、いい“鉄分補給”となりました(笑)


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宇都宮で205系から
E231系の湘南新宿ライン直通列車に乗り継いで
(当駅始発なので表示はまだ回送だけど・・・)、
都内へと帰ります。
▲東北本線 宇都宮

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打ち上げに宇都宮で仕入れたのは、
見た目のインパクトがなんとも強烈な、
「焼餃子ダブル弁当(¥800)」
なんと宇都宮餃子が駅弁になっちゃいますた
(掛け紙にちゃんと「駅弁マーク」が記されている)。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!
12個もの餃子はボリューム満点だし、
冷めていても餡に肉の旨味が感じられて
悪くないお味・・・だけれど、
やっぱり餃子は焼きたてをお店で食べるのが
いちばん美味しいですよね。
(^^;)ゞポリポリ
☆☆・・・
駅弁を買うか、お店で食べるか迷いましたが、
鉄ちゃんとして今回はためしに駅弁を選んでみました。



蒲須坂1519-(東北658M)-宇都宮1540~1553-(2547Y)-新宿1747







☆オマケの「オレンジさん」☆


弥彦線・・・快速「弥彦観桜号」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.04.28 弥彦線
平成最後の鉄旅・後編
快速「弥彦観桜号」 撮影
 
 
前回からの続きです。

史上最長の10連休となった今年のゴールデンウィーク(GW)Σ(゚∇゚ノ)ノ ナガッ!。
遠方への旅行計画などはとくに立てていなかった私ですが、せっかく10日間もの長いお休みがあるわけだし、改元による“平成最後”、もしくは“令和最初”なんて言葉を耳にすると、やはりジッとしていられないのが旅好きの性。私も流行りにのっかって(?)、“平成最後の鉄旅(鉄道旅行)”に出かけたい ((o(・∀・`)o))ウズウズ。
連休中は長距離列車の指定券や宿泊施設の予約が難しい状況だったものの、新幹線を使わずに在来線の普通列車を乗り継いで移動したこと ノコノコ...(((o*・ω・)o、また、GWの賑わいにあまり左右されなさそうなシブい駅前旅館が確保できたことで (≧∇≦)シブッ!、私は日本海に面した新潟県の直江津(なおえつ)へとやってきました (゚ー゚*)ニーガタ。
天気の悪かった初日は移動日に充て、本格的な撮り鉄は晴天予報が出ている二日目に臨みます (*`・ω・´)-3フンス!。撮影のお目当ては新潟地域(JR東日本新潟支社管内)に生き残る国鉄型車両の115系 (゚∀゚*)オオッ!。それを日本海と立山連峰が一望できる壮大な撮影ポイント(米山の聖ヶ鼻展望台)で待ち構えていたところ (*゚v゚*)ワクワク♪、通過の直前になって大きな雲塊が太陽を隠し、撮影地一帯を暗く沈ませてしまいます Σ(゚□゚*)ナニーッ!!。これは絶体絶命の大ピンチ! (・m・`;)アワワワ…・・・でしたが、まさに奇跡的な雲の流れで危機はかろうじて回避 ε-(´o`;)ホッ。海岸線を走りゆく「二次新潟色」の115系(N35編成)を、まぶしい日差しに照らされた状況で撮ることができたのでした (^_[◎]oパチリ。なんともヒヤヒヤさせられて心臓には悪かったけれど、ここでは大満足の結果が得られたことで、私は次の目的地へと移動します ...((((o* ̄∀)o 。



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米山のホームに入ってきた
信越線の普通列車は、
すっかり新潟地域の顔となったE129系。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア
▲19.4.28 信越本線 米山

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下り列車に乗って米山から先へ進むと、
車窓の左手には日本海が広がります。
(´▽`*)ウミ♪
今回の私は聖ヶ鼻展望台を選びましたが、
このあたりは青海川や鯨波など、
海沿いの好撮影地が点在しています。
(・∀・)イイネ!
▲19.4.28 信越本線 笠島-青海川(車窓から)

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いっぽう、車窓の右手に目をやると、
とんがった山容の米山が望めました。
(´▽`*)ヤマ♪
▲19.4.28 信越本線 鯨波-柏崎(車窓から)

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米山の集落では商店などが見あたらなかったため、
比較的大きな街の柏崎にて朝食を調達。
(´q`;)ハラヘタ…
駅に併設されたコンビニで買ったのは、
鮭と明太と高菜が具材に入って
ちょっと大きめの「ばくだんおにぎり」。
(´∀`;)バクダン
新潟のお米を使っていると書かれていますが、
とくに地域限定の商品ではないようです。
▲19.4.28 信越本線 柏崎

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柏崎に掲げられていたのは、こんな運転情報・・・
そう、この日は上越新幹線が送電トラブルの影響で、
朝から4時間近くも全線で運転を見合わせていました。
(´д` )アラマ…
普通列車で移動している私は影響がなかったけれど、
新幹線と接続する特急「しらゆき」などは
遅れが出ていたようです。


撮影ポイント最寄駅の米山(よねやま)から信越線の長岡ゆき下り普通列車へ乗り、車窓に海景色を眺めながら進むこと15分。次に列車を降りたのは柏崎(かしわざき)。当駅は信越本線と越後線(えちごせん)の接続駅で、私はここで越後線に乗り換えます ノリカエ…((((o* ̄-)o。
そして跨線橋を渡った先のホームで目に入ったのが、この車両 (=゚ω゚=*)ンン!?。


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柏崎のホームで発車を待つ
越後線の吉田ゆき普通列車(左)は、
青い色の115系。
(゚∀゚)オッ!
▲19.4.28 信越本線 柏崎


越後線の吉田(よしだ)ゆき下り普通列車(141M)として、特徴あるコンプレッサーの音を響かせながら待機していたのは、国鉄型車両の115系 (=゚ω゚)ノ゙ヤア。そう、私が米山の聖ヶ鼻展望台で撮影した、信越線の快速列車と同形式の電車です (゚∀゚*)オオッ!!。ただし、さっき(前編)の二次新潟色とは異なる、こちらの青い車体色は「三次新潟色」と呼ばれるもの (゚ー゚*)サンジ。
ちなみに、ライトグリーン帯の二次色とコバルトブルー帯の三次色は両者が混在する期間が長いので、私は登場順序の“次”で分けず、山の緑をイメージしたような前者を上越線にちなんだ「上越色」、海の青をイメージしたような後者を信越線にちなんだ「信越色」と呼んでいましたが(明確ではないものの、実際にそれぞれの路線の運用で色が分けられていた気がする)、一般的(?)には「二次新潟色」や「三次新潟色」で区別していることが多いようです (・o・*)ホホゥ(115系が所属するJR東日本新潟支社でも、その呼称を使っている)。


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信越線(信越海線)の車窓に広がる
日本海をイメージしたような、
コバルトブルーの「三次新潟色」。
現在はこのN34編成が纏っています。
▲19.4.28 信越本線 柏崎


本来はこの青い色の三次色が新潟地域115系の現行色、つまり過去の復刻色ではないオーソドックスな車体色なのですが、現時点で生き残っている新潟の115系は7編成(3両編成が7本)しかないのに対して、塗られている色のバリエーションは年代別の復刻色など全部で6種類 ( ̄△ ̄;)エッ…。7本で6種ですから、ほぼ編成別に色が違うカオスな状態となっており、もはやどれが現行色なのかよくわかりません w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。まあ、ファンにとっては何色が来るのか、楽しみではあるのですが・・・ (゚∀゚)アヒャ☆。
なお、二本の編成が色被りをしているのは二次色(N33とN35編成)で、現行色であるハズの三次色は今や一本のみ(N34編成)の存在。そう考えると、この色も貴重に思えてくるけれど、個人的には近々までふつうに見られていた三次色よりも、せっかくならば復刻色の類いを引き当てたかったな・・・と言うのが正直なところ σ(・∀・`)ウーン…。


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柏崎のホームで目に留った、
ちょっと懐かしい形の水飲み場(水道)。
それを115系と絡めて
モノクロ撮影してみました。
(^_[◎]oパチリ
できれば国鉄時代の色を復刻した
湘南色」か「懐かしの新潟色」だったら、
もっと雰囲気にマッチしたのにね。
▲19.4.28 信越本線 柏崎


そして越後線は、数少なくなった115系の運用が今もそこそこ残されていて、国鉄型ファンにとっては「115系の聖地」と呼べるような路線 (゚∀゚*)オオッ!。私もここ数年で何度か115系の撮影目的で当線を訪れていますが、今回は撮るだけでなく乗るほうでも115系の魅力を味わいたいと思い、柏崎で信越線から越後線に乗り換えたのでした (・∀・)イイネ。


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若干のリニューアルが施されているものの、
国鉄近郊形車両らしいボックスシートが並ぶ、
115系の車内。
令和を控えた平成の最後に味わう、
昭和っぽい空間です(笑)
(´∀`;)ナンノコッチャ


あらためてご紹介すると、越後線は柏崎を起点に吉田を経て、県都の新潟へと至る、全長83.8キロの電化ローカル線(地方交通線)(・o・*)ホホゥ。いま乗っている上り列車もそうですが、当線はおもに途中の吉田で運行を分けていて、柏崎~新潟の全線を通して走る列車は少なく、柏崎~吉田が地域輸送のローカル色が濃い区間なのに対し、吉田~新潟は新潟都市圏への通勤・通学路線といった面を強く持っています ( ̄。 ̄)ヘー。
たまに115系を撮りに当線を訪れる私ですが、列車の運転本数が多くて移動効率のいい吉田~新潟での撮影が多くて(越後赤塚白山など)、今回のように柏崎から乗るのはかなり久しぶりでした (*´∀`)ノ゙オヒサ。


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“115系聖地”の越後線にある、
“礼拝(らいはい)”駅。
ちなみに駅名の由来は駅近くにある
二田物部神社の礼拝所から取られたもの。
(゚ー゚*)ライハイ
▲19.4.28 越後線 礼拝(車窓から)

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港町の出雲崎は県内有数の夕陽スポット。
ただし駅から海岸までは4キロも離れており、
越後線の車窓から海は見えません。
ウミ( ̄  ̄ )ミエナイ
▲19.4.28 越後線 出雲崎(車窓から)


直角のボックスシートに座り、床下から響くモーター音とジョイント音の重奏に耳を傾けながら、米どころの新潟らしいのどかな田園風景を車窓に見る・・・越後線は沿線風景がとくに素晴らしいという路線ではありませんが、地方のローカル線らしい素朴な旅情が感じられます +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
そんな路線で115系に揺られる時間は、国鉄型好きの乗り鉄としてたまらないひと時 (*゚∀゚)=3ハァハァ!。


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田んぼに水が張られ、
風に鯉のぼりがなびく・・・
皐月らしい風景ですね。
(´ー`)シミジミ
▲19.4.28 越後線 桐原-寺泊(車窓から)


でも、やはり撮り鉄からすると、沿線で115系を撮影したくなります ((o(・∀・`)o))ウズウズ。そこで私は“乗り”と“撮り”がムリなく両立できるよう、事前にざっくりと二つの行動案を考えてきました σ(゚・゚*)ンー…。


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ホームの桜並木が有名な分水(ぶんすい)。
いまはもうすっかり葉の緑が濃いですが、
いつかは桜花が満開の時期に訪れてみたい駅です。
(゚- ゚)サクラ…
▲19.4.28 越後線 分水(車窓から)


ひとつは、いま乗っている吉田ゆきの下り列車を途中で降りて見送り、終点で折り返してくる柏崎ゆきの上り列車(140M)を沿線で狙うという単純なもの (・o・*)ホホゥ。ただし、先述したようにこの区間(柏崎~吉田)は列車の運行本数が少なく(日中は二時間に一本くらい)、移動効率がよくないので、下車は慎重にならざるをえません (゚ペ)ウーン…。そこで、まずは6色ある115系の色を柏崎発の下り列車(ただいま乗車中の141M)で見てから判断し、それがもし私の撮りたい(個人的な好みの)「湘南色(N38編成)」か「一次新潟色(N37編成)」、「懐かしの新潟色(N40編成)」のいずれかならば、その案を決行するつもりでした (*`・ω・´)-3フンス!。
しかし、実際にこの運用(141M~140M)へ就いていたのは、私のなかで優先度が低い、三次新潟色・・・( ̄  ̄ )サンジ…。べつに嫌いってワケではないし(正直、好きでもない)、同色も貴重な115系のひとつには変わりないのですが、ちょっと前まで現行色として何本も存在していたこの色は、これまでけっこう撮影機会が多かったため、何となく気分的に今さら感が強いというのが正直なところ σ(・∀・`)ウーン…。


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越後線を北上するにつれて
車窓の左手に見えてきたのは、
標高634メートルの霊峰、
弥彦山の山容。
(゚ー゚*)オヤヒコサマ
(この日の弥彦山には
ソネブロ仲間のまちゃさんが登られていたそうですが、
山上から電車は見えなかったかな~?(笑))
▲19.4.28 越後線 分水-粟生津(車窓から)


んじゃ、もうひとつの案は・・・結論から言うと、私はそちらのほうを遂行することとし m9(`・ω・´)ケテイ!、吉田ゆきの列車を途中で下りずに終点まで乗り通しました (・ω・)トーチャコ。吉田は越後線の運行上の要点であり、弥彦線(やひこせん)との接続駅でもあります。その当駅に停まっていたのが、本日三色目となる115系 (゚∀゚)オッ!。


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これまたイメージが異なる、
レモン色の115系が、
吉田のホームに停車中。
(゚ー゚*)レモン
▲19.4.28 越後線 吉田


レモン牛乳、イタ━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━ッ!!
次に現れたのは、窓まわりが淡い黄色・・・というか、レモン色と緑の帯を配した115系で、この色は数年前までおもに弥彦線で運行される115系に塗られていたことから、通称「弥彦色」と呼ばれるもの (゚ー゚*)ヤヒコ(ちなみに栃木名物「レモン牛乳」のパックにカラーリングが似ているから、ファンの俗称は「レモン牛乳」w)。
同色の115系は後継のE127系へ置き換えられて消滅したのですが、昨年に新潟地域で行なわれた115系のカラーリング投票(みんなで選ぼう、115系デザイン)で弥彦色は1位と僅差の2位を獲得し(1位は二次新潟色)(#`・д・)っニバンジャダメナンデスカ!、115系のうちの一本(N36編成)に復刻されました ( ̄。 ̄)ヘー。
そんなレモン・・・もとい、弥彦色の115系が、連休中の多客期に新潟と弥彦のあいだで運転される、臨時快速列車の「弥彦観桜号」に充当 (゚∀゚*)オオッ!。さすがに列車名となっている桜は、もう散ってしまっているのではないかと思われるのですが(ソメイヨシノではない品種なのかな?)、連休で弥彦山や彌彦(いやひこ)神社へ行かれる観光客や参拝客が利用されるのかも知れませんね。
そして当列車は午前に往路(新潟→弥彦、越後・弥彦線経由)、午後に復路(弥彦→新潟、弥彦・信越・羽越・白新線経由)が設定されており、ちょうど正午を迎える今はその間のお昼休憩(?)で吉田のホームに留置中 ZZzz…⊂(-ω-`⊂⌒`つ。そこで私は休んでいる弥彦色115系よりもひと足早く先回りして、弥彦線沿線の撮影ポイントにて同編成を待ち構えようと思います ε=┌(*゚д゚)┘オサキ!。
これがもうひとつの案でした (´ω`)ナルヘソ。


0019.jpg
吉田から乗る弥彦線はE127系。
当系へ置き換えられたことにより、
本来の弥彦色115系は消滅したハズでした。
▲19.4.28 越後線 吉田


弥彦線は、霊峰として名高い弥彦山の麓にある弥彦から、吉田、燕(つばめ)、燕三条(つばめさんじょう)などを経て、信越本線と接続する東三条(ひがしさんじょう)に至る、全長17.4キロの電化ローカル線(地方交通線)(・o・*)ホホゥ。
やはり同線の沿線で弥彦色115系を狙うのならば、そのシンボルと言える弥彦山を背景に写し込みたいところです (・∀・)イイネ。以前にも同様の狙いで矢作(やはぎ)の駅近くから、「懐かしの新潟色」の115系(当時のN3編成)を弥彦山バックで撮ったことがありましたが (^_[◎]oパチリ、また同じ場所ではツマラナイので今回は別の撮影ポイントに向かいます ...(((o*・ω・)o。
矢作や弥彦とは逆方向へ進む、東三条ゆきの下り列車に乗って吉田からわずか一駅、下車したのは西燕(にしつばめ)。


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吉田の隣駅の西燕は、
交換設備のない一面一線で、
無人の小駅です。
▲19.4.28 弥彦線 西燕


米山0813-(信越1327M)-柏崎0828~1046-(越後141M)-1152~1231-(弥彦235M)-西燕1235

燕市の市街地と旧・吉田町(2006年に燕市と合併)の市街地に挟まれて位置する西燕。駅のまわりは住宅街ですが、吉田の方向へ少し歩くと、すぐに弥彦山が望める広大な田園に出ることができます (「゚ー゚)ドレドレ。背景に高圧鉄塔が入らないような立ち位置を探してしていたら、川を橋で渡るためにちょっと迂回しなくてはならなかったものの ...(((o*・ω・)o、川を越えた田園の一角に列車を撮影しやすそうな場所が見つけられました (・∀・)イイネ。


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やってきた撮影ポイントは
線路と農道が交差する踏切の脇。
ここから西のほうを向くと、
弥彦山の山塊が望めます。
二つのピーク(双耳峰)は、
写真に向かって左が弥彦山で、
右が多宝山。


撮影ポイントは幅の狭い農道なので、作業車などの妨げにならぬように留意しつつ (-`ω´-*)ウム、さっそくカメラを構えます。
ウマく鉄塔がクリアできて、ここからはスッキリと望める弥彦山の山容 (゚∀゚*)オオッ!。ただ、多宝山(たほうさん)と峰続きの双耳峰である弥彦山塊はかなり横幅が広く、そのすべてを入れると構図がちょっと散漫になってしまいそう・・・σ(゚・゚*)ンー…。列車の車窓からこのあたり見て安易に弥彦山バックを考えたけれど、目で見るのとファインダーを通したアングルではイメージが異なることを痛感します "o(-ω-;*)ウゥム…。
できれば弥彦山の本山をアングルに入れたかったけれど、ここは構図のバランスと列車の見え方を優先し、背景には向かって右側の多宝山を大きく入れることとしました (・ε・`)シャーナイネ。まあ、多宝山も広義的に見れば弥彦山塊に含まれるので、いちおう弥彦山バックということで・・・(^^;)ゞポリポリ。ちなみに多宝山の標高は633.8メートルで、弥彦山とほぼ一緒だそうです ( ̄。 ̄)ヘー。


0024.jpg
弥彦山塊の多宝山に見送られて、
晩春の弥彦線を駆け抜ける
臨時快速「弥彦観桜号」。
列車名は桜ですが、
車両は菜の花色の115系です。
▲19.4.28 弥彦線 吉田-西燕


山バックでレモン牛乳が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
弥彦山バック・・・と言うか、多宝山を背にして直線をひた走る、弥彦色115系 (゚ー゚*)レモン。その色名が表すとおり、おもに弥彦線という限られた路線での使用だった現行色時代は、私にとって印象が薄かったものでしたが σ(゚・゚*)ンー…、復刻した姿をあらためて撮影してみると、爽やかなレモンイエローの車体が山の深い緑に映えて、なかなかいい感じです 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
朝は快晴だったこの日、昼ごろには霞みがかった空となったものの、列車の通過時には薄日が差してくれました。

そしてさらに同列車を後追いで、もう一枚・・・【◎】]ω・´)パチッ!


0025.jpg
走り去る「弥彦色」の115系。
その向かう先には、
雪化粧したダイナミックな山々が
そびえていました。
▲19.4.28 弥彦線 西燕-吉田(後追い)


雪山バックでもレモン牛乳が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
同じ踏切の脇で振り返ると (ω・´)彡クルッ、こちら側で直線の先に望めたのは、越後山脈に属する標高1,293メートルの粟ヶ岳(あわがたけ)。これまた稜線がクッキリと見える素晴らしい眺めじゃありませんか! w(*゚o゚*)wオオー!。後追いではあるけれど、こちらをメインのカットにしてもいいくらいです・:*:・(´∀`人)スバラスィ!・:*:・。
実は正向き(正面側)で撮った最初の一枚、踏切を渡ったあたりの立ち位置からウマくアングルを調整すれば、列車の背景に多宝山ではなく弥彦山をバランスよく写し込むことも可能だったのですが σ(゚・゚*)ンー…、すぐに後追いで粟ヶ岳のほうも撮りたいと欲張ったため、あえて多宝山バックの立ち位置に落ち着いたという裏事情(?)があったのでした(弥彦山と粟ヶ岳の両立は立ち位置的にちょっとキビシい) (´ω`)ナルヘソ。
先述した二つの案では、越後線の「三次新潟色」と弥彦線の「弥彦色」を天秤にかけるような選択肢だったけれど サンジ?(゚Д゚≡゚Д゚)ヤヒコ?、個人的な車体色の好みと、撮影ポイントのロケーション的に、こちらの弥彦線を選んでよかったと思います ъ(゚Д゚)グッジョブ。

弥彦色115系の「弥彦観桜号」を撮り終えて、西燕の駅に戻ります ...((((o* ̄-)o 。


0027.jpg
西燕のホームに入ってきた
東三条ゆき下り列車のE127系。
ただの普通列車のように見えますが、
実は連休中に増発された臨時列車で、
「弥彦桜絵巻号」という
立派な愛称が付けられています。
(種別は普通列車)
(゚ー゚*)エマキ…
▲19.4.28 弥彦線 西燕

0028.jpg
弥彦線の終点の東三条で
信越線に乗り換えます。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
写真に向かって右の0番線が弥彦線で、
左の1番線には信越線のE129系が
入ってきました。
▲19.4.28 信越本線 東三条


米山で撮った「二次新潟色」、柏崎から乗った「三次新潟色」、そして西燕で撮った「弥彦色」、ここまで三色の115系を見てきましたが (゚ー゚*)3色トリノ、最後にもう一本、また別の色を期待して同系を撮りたいと思います。
その狙いとなる列車は、前日(前編)の夜に私が直江津の駅で撮ったのと同じ、信越線の新井ゆき快速列車(3374M)(・o・*)ホホゥ。当列車の直江津着は19時過ぎで昨日の撮影時はもう真っ暗でしたが、いまの時期は17時01分に発車する始発駅の新潟に近い場所ならば、まだ明るい状態で走行写真を撮ることができそうです σ(゚・゚*)ンー…。
そこで、弥彦線と信越線を乗り継いだ私が次にやってきたのは、新潟から三駅のところに位置する荻川(おぎかわ)。


0029.jpg
0030.jpg
新潟に近い荻川で下車。
よく見かけるスタイルの橋上駅舎ですが、
1986年に改築された当時は
国鉄新潟鉄道管理局管内の駅として
初の橋上駅舎だったらしい。
( ̄。 ̄)ヘー
▲19.4.28 信越本線 荻川


西燕1436-(弥彦9237M)-東三条1451~1503-(信越449M)-荻川1541

新潟市近郊の荻川は閑静な住宅街ですが、新潟のほうへ向かって線路沿いをしばらく進むと ε=ε=ε=┌(*・_・)┘、小阿賀野川(こあがのがわ)という名の河川があります。そこに架かる信越線の鉄橋が撮影ポイントで、駅から歩いて20分ほどで到達できました (・ω・)トーチャコ。


0031.jpg
小阿賀野川の鉄橋を渡るE129系。
まわりがちょっと雑然としていて、
一見するとちょっと撮りづらそうですが・・・
(゚ペ)ウーン…
▲19.4.28 信越本線 亀田-荻川

0032.jpg
橋の下まで行ってみると、
ガーダー橋を渡る上り列車が
きれいに撮れます。
(゚∀゚*)オオッ!
轟音を響かせて通過したのは、
E653系の特急「しらゆき」。
▲19.4.28 信越本線 亀田-荻川


ここは上下線の橋のあいだから、上り線のガーダー橋を低い目線から狙えて、なかなか迫力のある画が撮れます (・∀・)イイネ。見上げるようなアングルとなるので背景の空の色が気になるところですが、一時は霞みがかって白っぽかった空模様は、夕方になり気温と湿度が下がったことで、爽やかな青空と眩しい日差しを取り戻していました (゚∀゚*)オオッ!。これはいい流れです (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
ちょっとひんやりと感じる川風を頬に受けながら、115系の快速列車が来るのをひとり待つことしばし (・ω・)ポツン。やがて土手上にある踏切が鳴動したのち、鉄橋にさしかかった列車の轟音が近づいてきました ε-(°ω°*)キタッ!。
さあ、今度の115系は何色だ!? (*゚ロ゚)ハッ!


0033.jpg
家路につく人たちを乗せて、
夕刻の快速列車が鉄橋を渡ります。
今日は「一次新潟色」の115系が
通称「新井快速」に充当されました。
▲19.4.28 信越本線 亀田-荻川


青ヒゲ、キタ━━━━ヽ(゚∀゚*)ノ━━━━ッ!!
西日の斜光が照らす橋上に現れたのは、本日4色目となる白地に窓まわりが紺色の115系で、実はこれこそ私にとって念願の「一次新潟色」(N37編成)です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。一昨年(2017年)の9月に信越本線の開業120周年を記念して復刻された同色、私はなかなか撮影機会に恵まれませんでしたが、一年半が経ってようやく出会うことができました (=゚ω゚)ノ゙ヤア。
この一次色はJR化を控えた国鉄末期の1986年に、国鉄のイメージから脱却する地域密着を意識したご当地カラーとして、新潟地域のローカル列車(普通や快速)に使われる115系やキハ40、キハ58系列などを国鉄色から塗り替えられたもので、白は雪を、青は日本海を、赤いラインは県花の雪椿を、それぞれイメージしたカラーリングだったようです ( ̄。 ̄)ヘー(キハ40系列の気動車は、この色が今も現行色のひとつとして存在)。
ただ、同色が115系の現行色だった当時、私は前灯(ヘッドライト)まわりの細い帯が「ドラ◯もん」のヒゲのように見えて(赤いラインは鈴紐?)、なんだか変な塗り分けだなぁ・・・って印象だったし σ(゚ー゚*)ドラ…、今でもこの色が好きかと聞かれると、ぶっちゃけビミョーなところなのですが σ(・∀・`)ウーン…、個人的に同色の115系は好き嫌いというより、現行色時代を知っている懐かしさを感じるのです (ノ∀`)ナツカシス。


0034_1.jpg
これは現行色だったころに撮影した
「一次新潟色」の115系。
もちろん当時は「一次」は付かず
ふつうに「新潟色」って呼んでいました。
(゚ー゚*)ニーガタ
▲87.5 上越線 新前橋

0034_2.jpg
現在は上越線の水上以南で
定期運用を持たない新潟支社の車両ですが、
当時は新潟の115系が高崎まで運転されており、
私も上越線で新潟色を撮る機会が多くありました。
(^_[◎]oパチリ
津久田の俯瞰で撮った115系。
塗装はリニューアルされているものの、
屋根上を見ると非冷房のままなのがわかります。
▲89.3 上越線 津久田-岩本

0034_3.jpg
水上で蒸気機関車のD51 498と並ぶ、
新潟色115系。
あまり当時のことは覚えていないけれど、
両者の並びを狙ったというより、
たまたま並んだのを撮ったんだろうなぁ・・・。
(゚∀゚)アヒャ☆
▲89.10 上越線 水上


ビミョーな色だといいながら、けっこう撮ってるジャマイカ・・・と思われそうですが σ(゚・゚*)ンー…、いずれもメインで狙ったのではなく、何かのついでに撮っていたもの (^_[◎]oパチリ。でも、そんな脇役的な存在だからこそ、今になって復刻色を見ると無性に懐かしさを覚えるんですよね (ノ∀`)ナツカシス。
また、当時は撮影だけでなく、上越線や信越線で同色の115系によく乗車したもので、前編でもちょろっと触れましたが、この一次色の115系と言えば、先日に拙ブログでご紹介した、昭和時代の最後(昭和64年1月)の鉄旅にて、長岡から直江津まで乗った同色の試験塗装編成を思い出します (´ー`)シミジミ。
あれから時が流れて30年、まさか平成が終わるころにこの色が復刻されて、しかもそれを狙いにわざわざ新潟まで遠征しているなんて、当時は思いもしなかったなぁ・・・(というか、この時代まで115系が生き残っているとは思わなんだ) ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。
そんな個人的な思い出のある一次色の復刻色編成が充当された、信越線の快速列車。時間的に列車の正面には日が当たらないだろうと思っていましたが、後退角の付いた左半面だけでもかろうじて日が当たってくれて、115系らしい特徴が表れたいい感じとなりました 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。

これで今旅の撮影はすべて終了です (´w`*)ドツカレサン。


0034.jpg
荻川から乗る新潟方面の下り列車は、
越後線へ直通する内野ゆき。
今旅で何度も乗ったE129系です。
▲19.4.28 信越本線 荻川

0035.jpg
高架化による全面改装で、
大きなヴォールト形の天井に覆われた、
ターミナル駅の新潟に到着。
(・ω・)トーチャコ
▲19.4.28 信越本線 新潟


にわかに“平成最後”なんてフレーズを使い、新潟地域に残る国鉄型車両の115系を求めて遠征した今回の鉄旅 ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。
製造年代や最盛期を考えると115系は、平成というより昭和世代の車両なのかもしれません σ(゚・゚*)ンー…。しかし、各年代の復刻色を含めて6種類の色が存在する新潟の115系のうち、今旅で私が見られた4種(一次、二次、三次新潟色と弥彦色)は、いずれもおもに平成時代に現行色として活躍したカラーリングの編成で (゚ー゚*)ヘーセー、どちらかというと昭和のイメージが強い2種(湘南色70系を復刻した懐かしの新潟色)に出会わなかったのは、なんだか面白い偶然を感じます ( ̄- ̄ )タシカニ。そう考えると、115系のカラーリングを通して平成という一時代を振り返ることができた、“平成最後”にふさわしい鉄旅だったと言えるのではないでしょうか (-`ω´-*)ウム(国鉄型好きとしては、国鉄時代の復刻色が撮れなかったのが、よかったのか、悪かったのか、微妙なトコロですが・・・(^^;)ゞポリポリ)。
おおむね晴天に恵まれて、日本海や立山連峰、弥彦山・・・じゃなく、多宝山、粟ヶ岳など、列車とともにいい景色が望め、撮影成果も大満足。気持ちのいい旅となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


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0037.jpg
新潟から乗るのは
今春3月のダイヤ改正で
上越新幹線にデビューしたばかりのE7系。
*:+(0゚・∀・)ペカペカ+:*
朱鷺(とき)色と呼ばれる
ピンクのラインが入った編成でした。
▲19.4.28 上越新幹線 新潟


さて、来るときは在来線の普通列車をちまちまと乗り継いで新潟に着きましたが ノコノコ...(((o*・ω・)o、帰りは上りの上越新幹線で一気に東京へ戻ります バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。
この日の上越新幹線は送電トラブルによって午前中に4時間近くも運転を見合わせる事態となっていたようですが ┐(´д`)┌ ヤレヤレ、私が新潟を出る18時過ぎにはすっかり平常運行に戻っており ε-(´o`;)ホッ、たまたま当たった新しいE7系新幹線の座席で駅弁を食べながら、私にとっての平成の鉄旅は幕を下ろすのでした カンパーイ♪(〃゚∇゚)ノ[☆]。


0040.jpg
真新しいE7系の車内で旅の打ち上げ。
カンパーイ♪(〃゚∇゚)ノ[☆]
新潟は美味しい駅弁の宝庫ですが、
私があえて選んだのは幕の内弁当の
「新潟コシヒカリ弁当(¥1,000)」
そのネーミングどおり
艶々なコシヒカリのごはんが美味しいのはもちろん、
野菜の煮物や豚メンチ、海老、焼鮭、
玉子焼き、赤かぶ酢漬け、イクラの醤油漬けなど、
種類豊富なおかずのクオリティーがどれも高く、
飲みのお供としても満足度が高いお弁当です。
とくに焼鮭がウマいのはさすが新潟。
 (゚д゚)ウマー! ☆☆☆☆・



荻川1741-(信越2551M)-新潟1755~1812-(上越新幹線 とき342号)-東京2012




☆オマケの「オレンジさん」☆



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信越本線・・・115系 快速列車 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.04.28 信越本線
平成最後の鉄旅・前編
115系 快速列車 撮影
 
 
天皇陛下のご即位に伴って、今年のゴールデンウィーク(GW)は4/27から5/6まで史上最長の10連休!こんなに休日が長ければ、鉄旅(鉄道旅行)のし放題じゃん!v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
・・・なんて思うところですが、その長期連休に備えた仕事の対応に追われて アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ、直前まで慌ただしかった私は完全に出遅れ (;`ロ´)ハッ!。連休を確実に休めると決まったときには、行きたい旅先への列車の指定席や飛行機の航空券、宿泊施設の確保がかなり難しい状況となっていました (´д`;)アウ…。なおかつ、GWの諸料金は当然のごとく何もかもがお高めの設定。この時期に使える格安きっぷは少ないし、ふだんは5~6000円くらいで泊まれるようなビジネスホテルが強気に倍近い価格を提示しており(場所によりますが)、旅行計画を立てても旅費を計算してため息が出てしまう・・・ε=(´∞`;)ハァ…。私はふらふらと鉄旅へ出ているように見えるかもしれませんが、なるべく「コストに見合った旅」というのを意識しています。そう考えると、この連休は遠出をせずに、近場でのんびりと過ごすのがいちばんの得策かもしれません (´ー`)マターリ。

それでも、“連休”と聞けばジッとしていられないのが、旅好きの性 ((o(・∀・`)o))ウズウズ。やはり連休中にせめて一度くらいは、関東圏を離れた遠征に出かけたくなります σ(゚・゚*)ンー…。
計画的ではなく突発的な旅の利点としては、直前に天気予報が確認できること \_ヘヘ(- ̄*)ドレドレ。GW前半の東日本は曇りや雨の予報が多く、あまりいいお天気ではないみたいですが (゚ペ)ウーン…、連休二日目となる4月28日の日曜日は全国的に晴天となるらしい (゚∀゚)オッ!。私はその晴天日を狙って撮り鉄を中心とした鉄旅へ出かけることとしました m9(`・ω・´)ケテイ!。
これぞ天気予報頼りの“エセ晴れ男”の行動パターンです(笑)ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ



4月27日(土)


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旅のファーストランナーとなる
おなじみのE231系が
赤羽の下りホームに入ってきました。
▲19.4.27 東北本線 赤羽


晴天予報なのは日曜日ですが、前日に“価格に見合った”お手頃の宿が取れたことで、私は土曜日に東京を出発 (/*´∀`)o レッツラゴー♪。ただし、この日は連休の初日で新幹線などの長距離列車は激混みだし (´д`;)人大杉…、事前の予報通りお天気があまり良くなく(曇り時々雨)撮り鉄をする気分ではなかったので (・ω・`)ゞウーン、在来線を利用してのんびりと乗り鉄をする“移動日”に充てました ...(((o*・ω・)o。
都内の赤羽から高崎線を下り、群馬県の高崎で上越線の水上(みなかみ)ゆきに乗り換え ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。さらに水上で同線の長岡ゆきに乗り継ぎます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。連休で在来線もいつもより混んでいる印象ですが、幸いどの列車も席に座ることができました ε-(´∀`*)ホッ。
上越国境の長いトンネル(新清水トンネル)を抜けると、そこは新潟県 (゚ー゚*)ニーガタ。


0002.jpg
車内が混雑していた上越線の水上ゆき。
大半の方は途中の沼田で下車しました。
尾瀬に行かれるのかな?
σ(゚・゚*)ンー…

0003.jpg
水上で乗り継いだ長岡ゆきは空いており、
E129系のボックスシートに座れました。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲19.4.27 上越線 水上

0004.jpg
トンネル内にある珍駅の
湯檜曽(ゆびそ)に停車。
車窓から駅名標を眺めるだけでも
個人的には旅気分が高揚します。
(*゚∀゚)=3ハァハァ!
▲19.4.27 上越線 湯檜曽(車窓から)

0005.jpg
トンネルを抜けるとそこは雪国
・・・ってほどの積雪ではありませんが、
湯沢付近ではまだ残雪が見られました。
そしてちょうど桜が満開です。
青空でなく雨天なのがちょっと残念。
ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;
▲19.4.27 上越線 越後中里-岩原スキー場前
(車窓から)

0006.jpg
晴れていれば八海山など
車窓から望めるあたりですが、
風景は雨に煙って霞んでいます。
(≡"≡;*)モヤモヤ…
▲19.4.27 上越線 塩沢-六日町(車窓から)

0007.jpg
六日町で北越急行ほくほく線に乗り換え。
(゚ー゚*)ホクホク
同線オリジナルのHK100形電車が
待機していました。
▲19.4.27 北越急行ほくほく線 六日町

0008.jpg
直江津ゆきを終点まで乗らず、
十日町で途中下車。
その目的は・・・σ(゚・゚*)ンー…
▲19.4.27北越急行ほくほく線 十日町

0009.jpg
十日町といえば日本有数の蕎麦処。
蕎麦のつなぎに海藻の布海苔を使った
ご当地名物の「布海苔そば」に
野菜天ぷらを添えていただきます。
(゚¬゚)ジュルルル
蕎麦を一口程度に丸めてあるのも特徴で、
これを板状の“へぎ”にずらっと並べるのが
いわゆる“へぎそば”ですが、
“へぎ”は大きいので、
一人前の場合はざるや皿に盛られます。
強いコシと喉ごしの良さがウマいっ!
ソバ(゚д゚)ウマー!


越後湯沢の先の六日町(むいかまち)で、上越線から第三セクター路線の北越急行ほくほく線に乗り換えます (゚ー゚*)ホクホク。
移動日として割り切っていたこの日は、撮り鉄としての成果は得られずとも、旅の楽しみとしてご当地の名物くらいは味わいたいと思い (・∀・)イイネ、蕎麦処として知られる十日町(とおかまち)に途中下車をして「布海苔(ふのり)そば」(へぎそば)を堪能 ≠( ̄ε ̄*)ズルルッ。
食後は再びほくほく線に乗り、同線の終点である犀潟(さいがた)から信越本線へ直通して、最終的に新潟県北西部の港町、上越市の直江津(なおえつ)へとやってきました (・ω・)トーチャコ。


0010.jpg
十日町からほくほく線に乗って、
終点の直江津へ到着。
今日の移動はここまでです。
(・ω・)トーチャコ
▲19.4.27 えちごトキめき鉄道 直江津

0011.jpg
日本海に面した港町の直江津。
その駅舎は客船をイメージしたデザインです。
最近では昨年にリニューアルオープンした
水族館が人気らしい。
(上越市立水族博物館「うみがたり」
▲19.4.27 えちごトキめき鉄道 直江津


新宿0824-(埼京785F)-赤羽0840~0845-(高崎3920E 快速アーバン)-高崎1015~1025-(上越731M)-水上1129~1140-(8735M)-六日町1236~1244-(北越急行838M)-十日町1258
十日町1509-(北越急行842M)-直江津1555

直江津といえば、かつては信越本線と北陸本線が接する国鉄(JR)の主要駅で、昼夜問わず多くの長距離優等列車(特急や急行)が発着していましたが、北陸新幹線の開業により優等列車は激減 (´・ω・`)ショボン。しかし現在でも、えちごトキめき鉄道(トキ鉄)の妙高はねうまライン(旧・信越本線の一部)や日本海ひすいライン(旧・北陸本線の一部)、JR信越本線と同線に直通するほくほく線など、各方面の列車が発着する鉄道の要衝です (・o・*)ホホゥ。
そんな直江津の駅前にあるシブ~い佇まいの旅館(素泊まり5,200円)が今夜のお宿 (≧∇≦)シブイッ!。早めに投宿して晴天が期待される明日の日曜に備えるつもりですが、晩御飯を食べに外へ出るついでに時間を見計らって駅へ行き、ちょっとだけ撮り鉄をしたいと思います (゚ー゚*)テツ。
私のお目当ては、この列車 (=゚ω゚=*)ンン!?。


0012.jpg
日が暮れた直江津に姿を見せる、
国鉄型の115系。
白地にライトグリーンの帯は
「二次新潟色」と呼ばれる車体色です。
(奇遇にも同日の同色編成を
ソネブロ仲間のまちゃさんが柏崎で見かけています
ナカーマ(*´∀`)人(´∀`*)ナカーマ)
▲19.4.27 えちごトキめき鉄道 直江津


115系、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
信越本線からトキ鉄へ直通する新井ゆきの上り快速列車(3374M)として、19時過ぎの直江津に到着したのは、今や貴重な存在となった国鉄型の115系 (゚∀゚*)オオッ!!。ひと昔前は信越本線や上越線の普通列車などでごくふつうに使われていた同系ですが、後継のE127系やE129系への置き換えが進み、現在の新潟地区に残るのはわずか7編成(3両編成が7本)のみ。以前は頻繁に見られていた直江津でも、もう朝晩しか姿を現さなくなってしまいました σ(・ω・`)ウーン…。そこでせっかく直江津に泊るのなら、この機会に一枚でも記録しておきたかったのです (^_[◎]oパチリ。


0013.jpg
かつては長編成の優等列車が発着していた
直江津の長いプラットホームに
短い3両編成の115系が静かに佇みます。
直江津駅にとって平成の30年間は
激動の時代だったと言えるかもしれません。
▲19.4.27 えちごトキめき鉄道 直江津


そして朝晩の違いはあれども、人影まばらな暗い時間のホームで見る新潟地区の115系といえば個人的に思い出すのが σ(゚・゚*)ンー…、先日に拙ブログでご紹介した、昭和時代の最後(昭和64年1月)の鉄旅にて、たまたま早朝の長岡で撮った同系 (´ω`)ナツカシス。あれから時が流れて30年、今回はたまたまでなく狙って待ち構えた115系ですが、平成最後となる今旅で似たようなシーンが見られたのは、なんだか感慨深いものがあります +。:.(´ー`)シミジミ.:。+゚。。
できれば当時と同じ、白地に青いラインの「一次新潟色」の復刻色(N37編成)だったら嬉しかったけれど、そんなうまい展開はなく、やってきたのは白地にライトグリーンの「二次新潟色(N35編成)」(115系ファンの俗称で言うところの「キム◯イプ」ねw)でした (゚ー゚*)キム。

ホームでの撮影を終えて、発車する115系の後ろ姿を見送ったら、私も駅を出ます。
さ、飲みに行こ(笑)。


0015.jpg
夜の撮影を終えて、一杯。
日本海の幸を味わいましょう。
カンパーイ♪(〃゚∇゚)ノC口☆
大将おまかせの刺身盛りは、
イシモチ、ワラサ、アジ、スルメイカ、
キントキダイ、甘エビ、スズキ
という豪華な七種。
サカナ(゚д゚)ウマー!

0016.jpg
こちらは脱皮甘エビのから揚げ。
柔らかくて甘みが強く、絶品のお味でした。
ビールに合う合う♪
エビ(゚д゚)ウマー!

0017.jpg
そして雨で気温が低く
とても寒かったこの日の直江津。
夜の撮影で体が冷えたので、
温かい茶碗蒸しをいただいちゃいました。
優しい美味しさです。
(*´v`*)ホッコリ♪
今回は食べ物の画ばっかりでスミマセン・・・。




4月28日(日)


0020.jpg
直江津駅の橋上コンコースから望む
上越の名峰・妙高山。
いいお天気で山頂までクッキリです。
(゚∀゚*)オオッ!

0021.jpg
でも、これから私が向かう方角は
ちょっと雲が多い・・・かな?
( ̄△ ̄;)エッ…


明けて二日目の日曜日 (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。
昨夜は旅館の天井をたたく雨音に天候の不安を感じたものの σ(・ω・`)ウーン…、夜が明けるまでに雨雲は去ってくれたようで、宿を出て見上げると天気予報どおりに晴天の青空が望めます (゚∀゚*)オッ!。ただし、私が思っていたよりも雲が多くて、これが列車の撮影に影響しなければいいけれど・・・。


0022.jpg
朝日の差すホームに
E129系の長岡ゆき普通列車が入ってきました。
右隣は新潟への通勤ライナー的な役割を担う、
E653系の「おはよう信越」号。
('-'*)オハヨ
▲19.4.28 えちごトキめき鉄道 直江津

0024.jpg
直江津を出てしばらくすると、
下り列車の車窓左手には、
日本海の海景色が広がります。
いい眺めなのですが、
私は雲のほうが気になる・・・。
(゚ペ)ウーン…
▲19.4.28 信越本線 柿崎-米山(車窓から)

0025.jpg
0026.jpg
米山で下車。
その駅名は駅前からも望める
標高992.5メートルの霊峰、
米山(下写真)に由来します。
(同駅から登山口までは、徒歩一時間)
▲19.4.28 信越本線 米山


直江津0626-(信越1325M)-米山0655

直江津から信越本線の長岡ゆき下り普通列車に乗って約30分、やってきたのは日本海に面した小駅の米山(よねやま)(・ω・)トーチャコ。
この駅で私が下車するのは二度目で、前回はいまから5年前の2014年7月。廃止が発表された直後の寝台特急「トワイライトエクスプレス」が狙いでした (゚ー゚*)トワ。そのときにも訪れているのですが、ここは駅から徒歩でも無理なく気軽に行けるところに、日本海と信越本線の線路が一望できる「聖ヶ鼻(ひじりがはな)展望台」という名の好撮影ポイントがあり、今日もそこへ向かいたいと思います (・∀・)イイネ。
以前と同じ場所とはいえ、訪れる季節や時間帯、天候によって風景の見え方は大きく変わるもので、前回は見えなかったものが、おそらく今日の条件ならば見えるハズ。それはいったい何かというと・・・σ(゚・゚*)ンー…


0027.jpg
駅付近の集落を抜けて、
丘の上へと延びる坂道をあがります。
...(((o*・ω・)o
このあたりには昔、
山麓が海に迫るという地形を利用して、
関所(鉢崎関所)が設けられていたそうです。
( ̄。 ̄)ヘー

0028.jpg
聖ヶ鼻展望台からの眺め。
(「゚ー゚)ドレドレ
右手に日本海、左手に米山の集落、
まん中を通るが中央・・・
いや、信越本線の線路。
そして奥には立山連峰まで望めます。
(゚∀゚*)オオッ!!


立山連峰、キタ━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━ッ!!
いまの時期にしては気温が低めで、なおかつ晴天に恵まれた今朝。私が期待したのは日本海越しに望む、立山連峰の雄大な山脈。坂道を上ってたどり着いた聖ヶ鼻展望台からは、まさに思い描いていたような情景が広がっているじゃありませんか w(*゚o゚*)wオオーッ!!。う~ん、絶景かな、絶景かな 。・:*:・(´∀`人)スバラスィ・:*:・。
ちなみに「トワイライト」を撮った前回は、気温や湿度が高かった夏の7月、しかも夕方に通過する同列車の時間帯は半逆光で、天気は晴れだったものの立山連峰は霞むどころかその存在すら分からないような状況でした タテヤマ?(゚Д゚≡゚Д゚)ドコ?。それでも夕陽に照らされた「トワイライト」はいい記録となり、それはそれで満足したものです (-`ω´-*)ウム。
そして「トワイライト」は残念ながら廃止されてしまったけれど、ここ聖ヶ鼻から望む壮大な眺めは不変的な魅力があり、今回の私がここを訪れた目的の被写体は国鉄型の115系 (゚∀゚*)オオッ!!。新型への置き換えで運用が減り、信越線の上越地域(直江津~柏崎)を走る同系が朝晩のみとなってしまったことは昨夜の撮影で先述しましたが、その朝の一本となる直江津から長岡までの下り快速列車(3371M)が私の狙いです (☆∀☆)キラーン☆。運転時刻が朝早い当列車(直江津7時17分発)をこの聖ヶ鼻で撮るには、前日を移動日としてでも直江津に宿泊せねばならないのでした (´ω`)ナルヘソ。


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晴れているけれど、
上空はけっこう雲が多いね・・・。
σ(・ω・`)ウーン…


期待どおりの晴天、立山連峰がクッキリと見えている好条件。・・・ですが、やはり気がかりなのは上空に浮かぶ無数の雲塊。今日は風が穏やかなぶん雲の流れは遅く、いったん雲が太陽を隠すとしばらく日が差しません (゚ペ)ウーン…。お目当ての115系が通過する時にウマく、太陽が雲間の“晴れスポット”に当たるといいけれど、実見の感覚によると確率は半々くらいか・・・ハーフ(゚ー゚;)ハーフ。いや、ここは気持ちで負けないよう「絶対に晴れる(日が差す)!」と、自分の“晴れ運”を信じて115系を待ちましょう (*`・ω・´)-3フンス!。
駄菓子菓子(だがしかし)・・・( ̄△ ̄;)エッ…、115系の快速列車が米山のひと駅手前の柿崎(かきざき)を発車するころ、タイミング悪く大きな雲塊がじわりじわりと太陽に接近 ψ(*`∇´)ψウケケケケ。眼下の景色がみるみるうち影に浸食されてゆきます ヒィィィ(i|!゜Д゚i|!)ィィィィ 。


0031.jpg
影に包まれた米山の集落を走りゆく、
E129系の上り普通列車。
暗くて列車の存在が分かりづらいですね・・・。
(´д`;)アウ…

▲19.4.28 信越本線 米山-笠島(後追い)


下りの115系が来る直前に通過したE129系の上り普通列車(1324M)は、完全に影のなか。こうなっちゃうと最悪です (´Д`;)アボーン。
そして、遠くのほうをよ~く見ると (=゚ω゚=;)ンン!?、実はもうすでに下り線の先には、お目当ての115系がこちらに向かって走ってきているではありませんか!Σ(゚□゚*)ナニーッ!!


0032.jpg
上の写真をクローズアップしてみると、
「二次新潟色」115系の接近を確認!
(`_´ゞ カクニソ!


それなのに、撮影ポイントはいまだ雲影が抜けていない (・m・`;)アワワワ…。快速列車の115系は米山を通過するので、停車による時間稼ぎはできません。あああああ、これはヤバいよ、ヤバいよ・・・
ャバィョヾ(≧∇≦;)〃三ヾ(;≧∇≦)〃ャバィョ。
せっかく立山連峰が見えている好条件なのに、もうダメか・・・ダメなのか!? (´Д⊂ダメポ…。
まさに万事休すといったところですが、はたして・・・(°_°;)ドキドキ


0033.jpg
米山を通過した115系の快速列車。
このあたりは影が抜けた!
でも、手前はまだ暗い・・・。
▲19.4.28 信越本線 米山-笠島

0034.jpg
立山連峰を望む海岸線に響く、
MT54モーターの豪快な唸り。
その号砲に反応するかのごとく、
115系の進路から影が引いてゆきます!
Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
▲19.4.28 信越本線 米山-笠島


なんと! まさか? マジで!? Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
直前に影がスッと抜けて、列車に日が当たった~!!
( ノ゚Д゚)ノ オオオオォォォォォォ━━━!!
照らされた「第二次新潟色」の白い車体がマブいっ!(≧∇≦)マブイッ!
迫り来る115系と雲影の状況を見つつ (゚ペ;)ウーン…、これは手前まで引き付けるのはキビシいと判断した私は、急きょズームレンズをテレ側(望遠側)に回し、かろうじて日差しが回復した駅付近で115系を捉えます(一枚目)【◎】]ω・´;)パチッ!。ところが、まるで列車の進路を開けるかのごとく、その走りにあわせて雲影がどんどん引いてゆき、個人的にベストだと考えていた手前の位置でも日が当たったじゃありませんか エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。そこで慎重にズームをワイド側へ戻して、もう一度シャッターをレリーズ(二枚目)【◎】]ω・´)パチッ!。
そんな奇跡的とも言える大逆転劇で、通過後に確認した私のデジカメの液晶画面には、日本海越しの立山連峰をバックにして走る、115系の勇姿がしっかりと映し出されました (゚∀゚*)オオッ!!。平成最後の晴れ運が降臨したようなシビれる展開、こんなことってあるんだなぁ・・・w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。


0035.jpg
さらに引き付けて、もう一丁。
(^_[◎]oパチリ
集落に落ちる雲影を見ると、
いかに際どかったかが
お分かりいただけるのではないでしょうか。
ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
▲19.4.28 信越本線 米山-笠島


通過した115系は前夜に直江津で見たのと同じ(運用が繋がっている)、「二次新潟色」のN35編成 (゚ー゚*)キム。
個人的な好みでは、国鉄色の復刻である「湘南色(N38編成)」や、復刻後にまだ見ていない「一次新潟色(N37編成)」が望ましいところでしたが、この素晴らしいロケーションで残り少ない115系が撮れたのですから、贅沢は言うまい (-`ω´-*)ウム。

もうヒヤっヒヤで心臓に悪かったけれど
(°_°;)ドキドキ、結果的には大満足の画が得られたし、なんとも印象に残る撮影となりました ε-(´o`;A フゥ…。ああ、晴天の予報を信じ、前泊してでもここまで来てヨカッタよ ・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。


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115系の続行でやってきたのは、
赤いEF510に牽かれた貨物列車。
(゚∀゚)オッ!
貨物オンチの私には偶然の副産物ですが、
嬉しいオマケとなりました。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲19.4.28 信越本線 米山-笠島


お目当ての115系とオマケの貨物列車が撮れたことで、聖ヶ鼻展望台での撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。
立山連峰の見える好条件なので、ここを離れるのがちょっともったいない気もするけれど、今回はほかに撮りたいものが控えていることから、私は駅へ戻って移動することとしました ...(((o*・ω・)o。


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聖ヶ鼻展望台へのアプローチで
なぜか見かけた、木彫りの小熊・・・。
(* ̄(エ) ̄)ノヤア
高いところから米山の集落を見守ります。

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米山から再び信越本線のE129系に乗車。
天候条件が良ければ駅のホームからも、
このように立山連峰を望むことができます。
(・∀・)イイネ
▲19.4.28 信越本線 米山




平成最後の鉄旅は“後編”に続きます。






☆オマケの「オレンジさん」☆



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中央本線・・・勝沼ぶどう郷 桜鉄撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.04.06 中央本線
春らんまん♪
勝沼ぶどう郷de桜鉄 撮影
 
 
4月なのに夏日の一歩手前だったり (´Д`υ)アツーィ、冬へ戻ったように雪が降ったりと {{{+ω+;}}}ブルブル、各地で気温の乱高下が激しいものの、関東では早々に桜が満開となって、すっかり春本番 (´▽`*)ハル♪。
私も中央線のお壕端(市ヶ谷付近)や越中島貨物線(亀戸付近)など、まだご紹介していないものも含めて、都内を中心にいくつかの鉄的な桜スポット(桜鉄)を巡りましたが (^_[◎]oパチリ、できれば桜のシーズンが終わっちゃう前に一カ所くらいは、都会の街なかでなく、のどかな自然の風景に咲いた桜でお花見をしたいところ σ(゚・゚*)ンー…。

ひと昔前まで、とくに遠方の桜は満開のタイミングを見計らって訪れるのが難しいものでしたが、最近ではSNSなどの普及によって各地の開花状況がかなり掴みやすくなりましたよね \_ヘヘ(- ̄*)ドレドレ。それを参考にすれば、せっかく来たのにまだ咲いてなかった (´д`;)アウ…・・・とか、もう散りかけているじゃん (・ε・`)チェ・・・なんて、ガッカリすることが少なくなったように思います (´ω`)タシカニ(まあ、情報が広く拡散されるぶん、メジャーどころでは満開の時期にドッと混むことになるのでしょうけど・・・^^;)。
そのSNSによる桜の開花状況や天気予報、列車の運転情報、さらには移動にかかる旅費(列車の運賃)などを踏まえて、いくつかの候補地をあげたなか σ(゚・゚*)ンー…、私はあと一回ぶん残っていた期限切れ間近の「青春18きっぷ」を使用し、都内から中央本線(中央東線)の普通列車で山梨方面に向かいました …(((*・ω・)つ[18]


4月6日(土)


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JR全線の快速・普通列車が一日じゅう乗り放題となる
おなじみの「青春18きっぷ」を手にして、
高尾から乗ったのは中央線の甲府ゆき普通列車。
(゚ー゚*)ニゲゲ
晴天の週末で車内は混雑していましたが、
私はかろうじてロングシートの一角に座れました。
ε-(´∇`*)ホッ
▲中央本線 高尾

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山梨県に入り、勝沼ぶどう郷で下車。
ホームの脇に咲く桜が満開で迎えてくれました。
(゚∀゚*)オッ!
駅舎は正面にステンドグラスが施された
白亜の瀟洒な造りです。

(*´ω`人)ステキ♪
▲中央本線 勝沼ぶどう郷


高尾0706-(中央521M)-勝沼ぶどう郷0809

事前に出された天気予報のとおり、快晴の行楽日和となった4月最初の週末 (´▽`*)イイテンキ♪。
中央線の普通列車に乗って都内の高尾から約一時間、私がやってきたのは山梨県甲州市の勝沼ぶどう郷(駅)(゚ー゚*)ブドーキョー。当駅はその名のとおり、まわりをぶどう畑に囲まれた丘の上にあるのですが、駅のすぐ横から続く線路沿いには立派な桜の木(ソメイヨシノ)が立ち並び、沿線屈指の花見名所としても知られています ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノハナミダ♪。
同地へは何年か前に一度、満開の桜をお目当てに訪れてみたものの、その時はすでにだいぶ散っていたという苦い経験のある私 (´д`;)アウ…。今回は現地からリアルタイムで発信された「八分咲きからほぼ満開」とのSNS情報が得られたことで、見ごろを逃すことなく足を運ぶことができました (゚∀゚*)オオッ!!。発信者(ぶどうの丘)の方に感謝です <(_ _*)>アリガ㌧。


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駅前公園のサクラはSNSの情報どおり、
木によって咲き具合がちょっと異なるものの、
おおむね八分咲きから満開の状態で、
ちょうど見ごろを迎えていました。
(*´v`*)キレイ♪

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駅から歩いて15分ほどのところにある高台は
このような風景が望める爽快な撮影ポイント。
快晴の今日は絶好のお花見日和です。
ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノハナミダ♪


花を眺めながら歩き ...(((o*・・)o、駅前の桜並木を通り抜けて私がやってきたのは、高台の道路から桜と列車、背景の山並みまでが一望できるという、撮り鉄の“お立ち台”的なメジャースポット(有名撮影地)。ここの桜もまずまずの咲き具合です (・∀・)イイネ。
それにしても、桜が見ごろとなった週末の晴天日なので、多くの同業者(鉄ちゃん)が集まっているのではないかと予想したのですが、意外にも現地にいた数は私が思っていたよりずっと少ない(到着時点で4~5人ほど)(゚ー゚?)オヨ?。もしかしたらこれは、先日に行なわれた今春のダイヤ改正で中央線を走る特急列車(あずさ、かいじ)が新型のE353系を中心としたものに整理されてしまい(E257系の撤退で、基本的に定期の特急列車はE353系で統一)、今まで見られたような車両のバリエーションが乏しくなったことで、撮影に訪れるファンが減ったのかも知れません(あくまでも私の憶測ですが)σ(゚・゚*)ンー…。貴重な国鉄特急型の185系で運転されていた臨時特急の「はまかいじ」も、設定されなくなっちゃったしね・・・(´・ω・`)ショボン。
でも、ロケーションが素晴らしければ、どんな車両であってもいい絵になるハズ(個人的にはE257系より、E353系のほうが好みだし)。むしろ撮影ポイントが空いているのなら、アングルが自由に選べて好都合と言えるでしょう (-`ω´-*)ウム。
私はさっそくお立ち台の一角でカメラを構えて、撮影をはじめます。


0007.jpg
アングルを調整していると、
サクラのウラからいきなり飛び出してきたのは、
EH200形機関車が牽引するタンカー貨物。
(あいかわらずの貨物オンチ)
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
焦ってシャッターを切り遅れた・・・のではなく、
あえて機関車と貨車の連結面を狙ってみますた。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山

0008.jpg
春霞でうっすらとしていますが、
背景には雪を抱いた南アルプスの山々も望めます。
(≡∀≡*)ウッスラ…
ホントにう~っすらですが、
いちおう桜と南アルプスのコラボ♪

0009.jpg
春の里山で咲き誇る桜に包まれて、
中央線特急の新エースとなったE353系が
甲州路を颯爽と駆け抜けます。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山


甚六桜で「あずさ」が撮れました~♪ ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
背後にそびえる甲州の雄大な山々や、眼下に広がる甲府盆地の街なみを望みながら、桜の咲く丘を走りゆく特急「あずさ」。白を基調としたE353系の上品な車体色が風景にマッチして、なかなかいい感じじゃないですか 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。定番のベタな絵だけれど、これぞいかにも中央本線らしい春景色といえるでしょう (´ー`)シミジミ。桜の咲き具合に目をやると、下のほうはほぼ満開なものの、上のほうはまだ八分咲きってところか。それでも晴天の週末という限られた条件でこの咲き具合ならば、個人的にじゅうぶん満足です ☆.(○≧ω')b OK牧場!。
そしてこの線路沿いに立ち並ぶ見事な桜の木は、地元の有志である「甚六会」が苗木を植えて育てたことから、その功績をたたえて「甚六桜(じんろくざくら)」と呼ばれ、広く親しまれているそうです ( ̄。 ̄)ヘー。“甚六”の由来は分からないけれど、“甚六さん”って方が桜を植える会の発起人だったのかな? (゚ー゚*)ジンロク。


0011.jpg
甚六桜をかすめて走る、
特急「あずさ」。
地元の人たちが大切に育てた桜が、
春の沿線風景を盛り上げます。
(*´v`*)キレイ♪
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山

0013.jpg
甚六桜(桜並木)の西端となるこの場所はかつて
スイッチバックの引上線でした(後述)。
桜を眺めながらその脇の小径を通り抜け、
高台から下のほうへおりてみましょう。
ε=ε=ε=┌(* ̄v ̄)┘テクテク

0014.jpg
春を迎えて美しく開いた桜の花。
お花の撮影はあまり得意じゃないけれど、
ついカメラを向けたくなります。
(^_[◎]oパチリ

0015.jpg
アングルをまた調整していると、
今度は215系の臨時列車
「ホリデー快速 ビューやまなし」が
サクラのウラからいきなり飛び出してきますた。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
運転されてるのすっかり忘れてたよ・・・。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山

0016.jpg
平成最後の春に魅せる、
桜花爛漫。
。+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山


線路の東側から撮るお立ち台ポイントは午前が順光で、時間が経つにつれて徐々に列車側面への陽当たりが薄くなってきました。でも桜と絡めている今回は、列車への陽当たりがバリ順のベタ光(最初に撮った上からのE353系)よりも、少し薄いくらいのほう(いま撮った下からのE353系)が、桜とのバランスがいいように思います σ(゚・゚*)ンー… 。
いくつか満足のいくカットが撮れたのと、そろそろここでは列車に陽が当たらなくなるので、私はお立ち台をあとにして場所を移動することにしました ...(((o*・ω・)o。


0017.jpg
ぶどう畑が一面に広がる丘の上に建つ
勝沼ぶどうの丘」は、
甲州市が運営する観光施設で、
ワインカーブには約180銘柄のワインがそろい、
レストランでは地元食材を使った料理が味わえます。

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そして「ぶどうの丘」からは
甲府盆地やまわりの山々など壮大な景色が一望できます。
(゚∀゚*)オオッ!!
さて、恒例の(?)「列車をさがせ!」。
このなかにE353系の特急が走っているのですが、
見つけられますでしょうか?
制限時間は5秒です(笑)
(≡"≡;*)ンン!?
(写真はクリックすると別ウィンドウで拡大します)
▲中央本線 東山梨-塩山


お立ち台からアップダウンのある道のりを経て、次にやってきたのは、勝沼ぶどう郷のシンボル的な施設と言える「勝沼ぶどうの丘」(゚ー゚*)オカ。ワインカーブ(貯蔵庫)やレストラン、ホテルなどが併設された観光施設で、今日も多くの人で賑わいを見せています。
でも、私の目的は施設の利用ではなく、展望台(希望の鐘)コッチ…((((o* ̄-)o。先ほどのお立ち台よりもさらに高いところに位置するその場所は、以前に中央本線で特別運転された豪華列車の「カシオペア(信州)」を撮りにきたことがあり (^_[◎]oパチリ、そのときは
初秋だったので桜の花は咲いていなかったものの、ここから駅付近の桜並木が望めることを知って、ちょっと気になっていたのです σ(゚・゚*)ンー…。桜が咲いたタイミングで訪れることができた今回、はたしてその眺めはというと・・・(「゚ー゚)ドレドレ


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「ぶどうの丘」の展望台から眺めた、
勝沼ぶどう郷駅と駅前の甚六桜。
右のほうに写る
坂の上の白い建物が駅舎です。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷

0020.jpg
桜並木の甚六桜を貫くように走り抜ける、
E353系の特急「あずさ」。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷


う~ん、思ったよりもイマイチ σ(・∀・`)ウーン…。
列車と桜を絡めたというより、列車に桜がまとわりついたような感じの絵で、なんだか“肉巻きアスパラ”みたいになっちゃいますた ( ̄▽ ̄;)ニクマキ…。そして「カシオペア」のときは9月で背景の丘が緑の濃い時期でしたが、今回はまだ木々や畑に彩りが乏しくて、そのあたりもピリッとしない要因に思えます (゚ペ)ウーン。桜がいい状態だからといって、必ずしもいい絵になるとは限らないのね。いや、これをウマく絵にできない私のセンスのなさか・・・(^^;)ゞポリポリ。
ここは早々に撤収を決めて、丘を下ろうとしたところ (´σД`)ヤメピ、不意に駅のほうから聞こえてきたのは、列車の軽快なミュージックホーン(軽い警笛)ピーポー(ε・ω・)ーパーポー♪。あれ?特急列車はいま通過したばかりだし、普通列車(211系)や貨物列車にミュージックホーンなど搭載されていない (゚ー゚?)オヨ?。んじゃ、いったい何が来たのかと駅のほうに目を凝らしてみると、現れたのはこの列車 (=゚ω゚=*)ンン!?。


0021.jpg
勝沼の丘を優雅に横切る、
E001系「トランスイート四季島」。
シャンパンゴールドの車体色が印象的な、
JR東日本が誇る豪華クルーズトレインです。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山


ああっ!シキシマぢゃん!! Σ(゚□゚*)ナニーッ!!
なんと、豪華クルーズトレインでおなじみの「トランスイート四季島」が、眼下を悠然と走りゆくではありませんか ...(((*・ω・)ノ゙ヤア。
「四季島」のクルーズツアーのひとつには中央本線を通って信州のほうへ向かうコース(一泊二日プラン)があり、ここ勝沼を「四季島」が通るのはそれほど珍しいことではないのですが、私が事前に公式ホームページや鉄道雑誌をチェックしたところ、今日は「四季島」の運転日ではなかったハズなのです ( ̄  ̄ )ナシ。ところが実際には走ってきた Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?。これはいったいどういうことか、あとになって調べてみたら、情弱な私はまったく知らなかったけれど、どうやらこの日の「四季島」は翌週の営業運転に備えた試運転が行なわれたらしい ( ̄、 ̄;)ナルヘソ。
思いがけず突然やってきた「四季島」に慌ててカメラをバッグから取り出し アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ、どうにか桜を絡められる位置でシャッターを切ったけれど【◎】]ω・;)パチッ!、なんだか中途半端なアングル (´д`;)アウ…。もしも来ることが事前に分かっていたら、先ほどのお立ち台で待っていたのになぁ・・・σ(・∀・`)ウーン… 。でも、どうせ光線状態のいい時間帯じゃないし、「四季島」の色はあまり風景に映えないから、そんなに悔しくないもん! (・ε・`)イイモン!・・・と、情弱者の負け惜しみを言い放ちつつ、去りゆく「四季島」を見送って私は「ぶどうの丘」を下りました ...(((o´・ω・)o。
ま、歩いているときに遭遇するよりは、撮れただけラッキーだったのかも知れませんけどね (-`ω´-*)ウム。


0024.jpg
甚六桜と名付けられた駅前の桜並木。
もともとここはスイッチバック方式だった
勝沼(現・勝沼ぶどう郷)の駅構内でした。
( ̄。 ̄)ヘー
効率化によるスイッチバックの廃止(1968年)で
その跡地(ホームや軌道)が公園となり、
そこに有志の手で植えられたのが甚六桜です。
(゚ー゚*)ジンロク

0025.jpg
公園にはスイッチバック時代のホームが残され、
当時を再現した勝沼の駅名標が建てられています。
(´ω`*)シブイ
勝沼ぶどう郷という現駅名に改称されたのは、
スイッチバックの廃止に合わせたものでなく、
1993年のこと。
ちなみに勝沼の隣駅(上り方)として記されている
「はじかの(初鹿野)」は現在の甲斐大和です。

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そして駅に隣接する鉄道遺産記念公園には
かつて中央本線の客車列車や貨物列車の牽引で活躍した、
EF64形の18号機が静態保存されています。
(゚ー゚*)ロクヨン。
桜と絡めて撮ってみたけれど
車体の痛みが気になりますね・・・。
σ(・ω・`)ウーン…

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さらに駅前の公園を東のほうへ進むと
中央本線の旧・大日影トンネル(1367m)を
再利用した遊歩道があります。
ただし坑内の漏水および経年劣化による危険性が発覚し、
現在は安全確保のために閉鎖中。
明治36年完成の歴史深い煉瓦トンネル、
また散策できる日が来ることを願っています。


お立ち台ポイントと「ぶどうの丘」を巡り、昼過ぎに勝沼ぶどう郷の駅へ戻ってきました (=゚ω゚)ノ゙タライマ。
朝に到着したときもちょろっと触れましたが、お立ち台のみならず駅前の線路沿いに立ち並ぶ甚六桜(桜並木)も見事なもので (´▽`*)キレイ♪、午後が順光となるこのあたりでも“桜鉄”を狙ってみたいと思います (・∀・)イイネ。かつて当駅がスイッチバック構造だった時代の遺構などを散策しつつ、列車への光線状態(陽あたり)が良くなるのを待ち、頃合いを見計らって撮影を開始 (*`・ω・´)-3フンス!。
この場所は本線のホームのすぐ脇にあるため、時刻表を見ずとも案内放送によって列車の接近が分かるのは助かります。ちなみにその案内放送を聞いてカメラを構えたら、たまたま最初の一本目に通過したのは一般の時刻表に掲載されていない貨物列車ですた w( ̄▽ ̄*)wワオッ!!。


0030.jpg
轟音を響かせて桜のもとを進みゆく
EH200形の貨物列車。
無骨な電気機関車ですが、
青いカラーリングは桜とマッチしています。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷

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本線を走る普通列車を
旧線跡に植えられた満開の桜が見送ります。
勝沼駅の歴史を感じる春景色。
(´ー`)シミジミ
▲中央本線 勝沼ぶどう郷

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春風のごとく
花を揺らして駆け抜ける特急列車を、
桜のフレームに収めてみました。
春景ならぬ瞬景の一コマです。
(^_[◎]oパチリ
▲中央本線 勝沼ぶどう郷

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振り返って、もういっちょ。
先頭車同士の連結面を狙ってみました。
(^_[◎]oパチリ
青空へ向かって手を伸ばすように
桜が咲いています。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷


ああ、春だなぁ・・・。+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
青空のもとで咲き誇る桜をファインダー越しに眺めていると、その麗しさについつい見惚れて (´ー`)キレイ、シャッターのタイミングを逃しそうになります ( ̄▽ ̄;)ア…。お花見の緩慢な気分と列車通過の緊張感が入り交じるなか、普通列車や特急列車、さらには貨物列車も桜といっしょに撮ることができて、存分に“桜鉄”を楽しめました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

午後になって一段と花見客や同業者が増えてきた甚六桜公園。混雑を見てこのあたりが潮時だと感じた私は、撮影を終えることとしました (´w`*)ドツカレサン。


0034.jpg
撮影のあとは花見で一杯。
カンパイ♪(〃゚∇゚)ノ凵☆
露店で売られていたソーセージの盛り合わせと
今回はビールでなく、
地元産の甲州ワインをいただきました。
気温が上がったこの日、
キリッと冷えた白ワインがたまりません☆
ソーセージも三種の味が楽しめて美味しかったです。
(゚д゚)ウマー!


春の鉄道情景を求めて訪れた、桜名所の勝沼ぶどう郷。
スッキリとした快晴と、ほぼ満開の桜という絶好のお花見日和に恵まれて、中央線のエースに君臨したE353系の特急列車を中心に、桜と列車をいろいろなアングルから覗くことができました (^_[◎]oパチリ。列車とともに桜を愉しむ、これぞまさに“桜鉄”と呼ぶ、鉄ちゃん流のお花見です(笑)。予想外だった「四季島」が中途ハンパな撮影になったのはちょっと残念でしたが σ(・∀・`)ウーン…、それでも全体的には存分に満足のいく収穫が得られたと思います ☆.(○≧ω')b OK牧場!。そして、1回目で偕楽園の梅を撮りに行った春シーズンの「青春18きっぷ」も、今回で5回分の一枚をすべて使い切りました (*・∀・)つ[18]

平成最後の春、平成最後の桜、そう聞くと少し感慨深いけれど、新たに迎える令和の時代でも、春の桜は私たちの心を癒す存在であり続けることでしょう。


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211系の普通列車に乗って
勝沼をあとにします。
あれ?でもそっちは下り列車?
(゚ー゚?)アリ?
▲中央本線 勝沼ぶどう郷


さて、桜鉄の撮影とワインでのお花見を堪能して、あとは上り列車に乗って帰るだけなのですが カエロ…((((o* ̄-)o、せっかく桜が満開ならば、撮り鉄だけでなく、乗り鉄として列車の車窓からも甚六桜を眺めたいと思い、私は下りの甲府ゆきに乗車 (・∀・)イイネ。
車窓に流れる甚六桜や甲府盆地の展望などを楽しみながら甲府まで行き、そこで折り返しの上り列車へ乗り換えて都内に戻るのでした イッタリo(゚д゚o≡o゚д゚)oキタリ(「青春18きっぷ」使用なので、折り返し乗車も無問題)。


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車窓越しに見る桜もまた一興。
(´ー`)シミジミ
ボックスシートでビール片手に眺めたいものですね
・・・って、ワインを飲んだばかりだけれど(笑)
(。A。)アヒャ☆
▲中央本線 勝沼ぶどう郷(車窓から)

0038.jpg
勝沼ぶどう郷を出ると、
甲府盆地の壮大な景色が望めます。
(゚∀゚)オッ!
拙ブログでちょくちょくご紹介していますが、
ここは私の大好きな車窓風景。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山(車窓から)

0039.jpg
山梨市付近では桜だけでなく、
濃いピンクの桃の花も見頃を迎えていました。
いまの時期のこのあたりは、
花街道ならぬ花路線です♪
(´▽`*)キレイ♪
▲中央本線 山梨市-春日居町(車窓から)

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花路線の車窓を楽しんで、
甲府に到着。
(・ω・)トーチャコ
この日は夕方に用事があるので、
すぐに折り返して都内に戻ります。
▲中央本線 甲府


勝沼ぶどう郷1417-(中央439M)-甲府1444
甲府1447-(中央544M)-高尾1633





☆オマケの「オレンジさん」☆



共通テーマ:趣味・カルチャー

草津線・・・113系撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.03.17 草津線
天井川をくぐる国鉄型
113系撮影
 
 
前回からの続きです。

毎年恒例で3月の中旬に実施される、JRの大規模なダイヤ改正(今年は3/16に実施)(゚ー゚*)ダイカイ。路線、列車、駅、システムなど、新設や存廃、変更といった大小のさまざまな動きが全国であるなかで、とくに今年の私が注目したのは、その名のとおり大阪の東側を走る「おおさか東線」(・o・*)ホホゥ。同線は既存だった南部区間の放出(はなてん)~久宝寺(きゅうほうじ)と、今回新たに開業した北部区間の新大阪~放出を合わせ、晴れて全線開通(新大阪~久宝寺)となりました (*゚▽゚)/゚・:*【祝・開業】*:・゚\(゚▽゚*)。
私は日本の旅客鉄道全線(鋼索線を除く)の完全乗車を達成していますが、路線が新たに開業や延伸した場合、それを乗り潰さなくては全線完乗者としてのタイトルが保持できません ( ̄ヘ ̄)ウーン…。ならばさっそく開業したばかりのおおさか東線を乗り潰そうと、東京から大阪へ向かいます (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
飛行機や新幹線を使わずに在来線の東海道本線を乗り継いで行ったため、大阪に着いたのは午後の14時過ぎでしたが ノロノロ...(((o*・ω・)o、目的だったおおさか東線の新規開業区間は、問題なく乗り潰せて完乗達成 ヽ(´▽`)ノワ~イ♪。さらに開業記念(?)のヘッドマークが付けられた同線の201系や、たまたま当日に遂行された東武線の新車輸送(70000系甲種)なども撮影できて (^_[◎]oパチリ、開業の初日にいい記録が残せました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

そしてせっかく大阪まで来たのですから、一泊して翌日も乗り鉄や撮り鉄を楽しもうと思います (・∀・)イイネ。

(はじめにおことわり・・・スミマセン、あいかわらず今回も長ったらしくてマニアックな記事となっていますので、お時間のあるときにゆっくりとお読みいただくか、本文をすっ飛ばして写真とキャプションで大体の流れを掴んでいただけたらと思いますm(_ _)m。もしくは写真を見ていただくだけでも嬉しいです。)


3月17日(日)


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夜明け前の天満に入ってきた
大阪環状線内回りの初発列車は、
323系への置き換えで数を減らしつつある、
オレンジの201系でした。
(゚∀゚)オッ!
▲19.3.17 大阪環状線 天満


早朝5時前の天満(てんま)駅。東京を発った昨日に続いて、夜明け前の初発列車に乗り込みます (*´0)ゞ。oOフワァァ~ア…。
天満は大阪環状線で大阪のひとつ東側に位置する駅で、大阪を発着する各方面の列車に乗り継ぎがしやすいこと、また、梅田や心斎橋、難波などの繁華街よりマイナーな地域で宿泊費が比較的安いといったことから、私は天満に宿を取って泊まりました (゚ー゚*)テソマ。


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大阪でJR京都線(東海道線)の
京都ゆきに乗り換え。
ノリカエ…((((o* ̄-)o
ふと左のほうに目をやると、
寝台特急の「サンライズエクスプレス」が
発車してゆくのが見えました。
(゚∀゚)オッ!
当列車の下りは大阪で客扱いをしませんが
(時刻表上では通過扱い)、
この時間(朝5時ごろ)に運転停車するのね。
▲19.3.17 東海道本線 大阪

0003.jpg
京都では3分接続で、
琵琶湖線(東海道線)の米原ゆき
上り普通列車に乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
昼間は多くの観光客でにぎわう京都のホームも、
この時間はまだ人影まばらです。
▲19.3.17 東海道本線 京都


大阪で環状線からJR京都線の京都ゆきに乗り換え、京都でさらに琵琶湖線の米原(まいばら)ゆき上り列車に乗り継ぎます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。
ちなみに「JR京都線」も「琵琶湖線」もJR西日本の大阪近郊区間における通称の呼び名であり、正式には東京へと線路が続く一本の東海道本線(琵琶湖線で括られる区間のうち、米原~長浜は北陸本線)( ̄。 ̄)ヘー。その当線を乗り継いで東上しているということは、前日と逆向きのパターンで帰京するのでしょうか? σ(゚・゚*)カエル?。もちろん私が手にしている乗車券は今日も、JR全線の普通列車と快速列車が一日乗り放題の「青春18きっぷ」です (*・ω・)つ[18]
しかし、私は米原ゆきを終点まで乗り通さず、途中の草津(くさつ)で下車・・・と同時に、急ぎ目で連絡通路の跨線橋を駆け上がります ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。もともと接続時間がわずか2分しかなかったのに、琵琶湖線の到着がちょっと遅れたため、当駅での乗り換えが慌ただしいものになってしまいました ε-(´o`;A フゥ…。


0004.jpg
草津で発車を待っていたのは、
抹茶色に塗られたシブ~い電車。
国鉄近郊型の113系です。
(≧∇≦)シブイッ!
▲19.3.17 東海道本線 草津

0005.jpg
車内は昔ながらの直角イス・・・
もとい、ボックスシートが並びます。
決して座り心地がいいとは言えないけれど、
国鉄型好きのオールドファンには
たまらない空間。
(*゚∀゚)=3ハァハァ!


無事に草津での乗り換えが間に合ったのは、当駅を始発とする草津線の柘植(つげ)ゆき上り普通列車。
まるでカエルだかカッパを思わせるような緑一色のあか抜けない電車がホームに待機していますが ( ̄▽ ̄;)カッパ…、この車両こそ私のお目当てである国鉄近郊型の113系 (゚∀゚)オッ!。そのシブい外観を乗る前にじっくりと眺めたいところではあるものの、すぐに発車しますと言う車掌さんに促されて車内へ入ります。
琵琶湖線からの乗り換え客を待った当列車は、少し遅れて草津を出ました ...(((o*・ω・)o。


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草津を出るとすぐに琵琶湖線と分かれて
草津線は南東方向へ進路を取ります。
床下から響くMT54モーターの重低音が心地よい。
グウウウゥゥゥゥ━━━━( ̄v ̄ 3)━━━━━ン…。
▲19.3.17 草津線 草津-手原(車窓から)


草津と聞くと関東人の私は群馬県の草津温泉を思い浮かべてしまいますが σ(゚・゚*)クサツ…、滋賀県の草津市は江戸時代に東海道と中山道が接する宿場町(草津宿)として栄えた歴史のある地です(群馬の草津町と姉妹都市ではあるけれど、地名の由来や歴史的な出来事などの関わりはとくにないみたいね)。
その草津で琵琶湖線と分岐した草津線は、石部(いしべ)、貴生川(きぶかわ)、甲賀(こうか)などを経て、関西本線と接する三重県伊賀市の柘植へ至る、36.7キロの直流電化幹線(本来の起点は柘植のほうで、柘植方向へ進むのが上り)(・o・*)ホホゥ。
当線は旧東海道沿いに大津と名古屋を結ぶ計画による関西鉄道の一部として1890年(明治23年)に全通、1909年(明治42年)に国有化(国鉄)された歴史の古い路線で、かつては同線を経由して京都と名古屋、京阪神と伊勢や鳥羽を結ぶ急行列車なども運転されていましたが、新幹線や高速道路の整備によって長距離列車は衰退。また、沿線の宅地化によっておもに京都や大津方面への通勤・通学利用者がメインとなった現在では、普通列車のみの運行となっています(一部列車は琵琶湖線の京都方面に直通運転)( ̄。 ̄)ヘー。
普通列車には形式の異なる新旧の車両がいくつか使われており、そのうちのひとつが今の私が乗っている国鉄型の113系 (゚ー゚*)コクテツ。


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明治時代の全通から
120年以上もの長い歴史を持つ草津線。
甲西付近では見るからに古そうな
煉瓦積みの短いトンネルを抜けます。
(≧∇≦)シブイッ!
▲19.3.17 草津線 甲西-三雲
(後方の車窓から)


時代の流れとともにその数を減らし、今や貴重な存在になりつつある国鉄型車両(国鉄時代に製造された古い車両)σ(・∀・`)ウーン…。それでも関東圏のJR東日本に比べると、関西圏のJR西日本にはまだ多くの国鉄型が残されており、先月に訪れた和歌山線・桜井線の105系や、それこそ昨日開業したばかり(前記事)のおおさか東線に使われている201系などがその一例です。今朝にたまたま乗った大阪環状線も201系でしたっけ (゚∀゚)オッ!。
そうすると国鉄型が好きなオールドファンの私としては、せっかく関西へ来たのならばこの機会に国鉄型車両が走る路線を訪れて、その活躍する姿を一枚でも写真に残しておきたい (*`・ω・´)-3フンス!。そして行程的には「18きっぷ」を使った在来線で今日じゅうに東京へ帰り着くことを考えたところ σ(゚・゚*)ンー…、今回は関西圏の東側に位置して東京への帰路に立ち寄りやすく、今も定期的に国鉄型の113系が使われている、この草津線を選んだのでした (´ω`)ナルヘソ。
そんな草津線の113系を狙うにあたり、キッチリとした編成写真(列車写真)の記録もいいけれど、できれば草津線らしさが感じられる場所で撮りたいと思い σ(゚・゚*)ンー、私が下車したのは三雲(みくも)。


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草津から約20分、
やってきたのは滋賀県湖南市にある三雲。
(・ω・)トーチャコ
真新しい橋上駅舎は一昨年(2017年)に
改築されたものだそうで
北口の駅前はまだ整備中でした。
▲19.3.17 草津線 三雲


天満0453-(環状1301)-大阪0455~0500-(東海道502B)-京都0546~0549-(902K)-草津0612~0614-(草津5322M)-三雲0632


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旧東海道に集落が築かれた三雲は
歴史の古さを感じる落ち着いた街なみで、
道中には散策マップも設置されています。
地図上の赤い線が旧東海道ね。
(・o・*)ホホゥ


三雲は東海道五十三次の水口宿と石部宿のあいだに位置する地区で、私が歩いている旧東海道沿いには古い建築の立派な民家が所々に見られます (´ω`)シブイネ。また、このあたりは三雲城趾をはじめとした、史跡や旧跡、名刹なども多く存在することから、道端には歴史探訪のマップも設置されていて、散策に訪れる人も多いのでしょう。残念ながら今日は雨が降り出しそうな寒々しい曇り空で、お散歩日和とは言いがたいけれど・・・(´д`)ドングモリ。
目指す草津線の撮影ポイントは、その旧東海道を駅から西の方へ20分(1.7キロ)ほど進んだ所にあるのですが ...(((o*・ω・)o、そこへ到達する前の踏切(散策マップの旧東海道と草津線が交差する地点)に差しかかった時点で警報機が鳴動 (゚o゚*)オッ!。これはもともと時間的に間に合わないと撮影を諦めていた列車ではあるものの、ただボーッと見送るのはもったいないと思い (゚ペ)ウーン、ためしに踏切の脇でカメラを構えてみたところ、意外にも直線をゆく列車が後追いながらスッキリと撮る事ができました【◎】]ω・)パチッ!。ココ、いい撮影ポイントじゃん (・∀・)イイネ。


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旧東海道へ沿うように敷かれた草津線を
113系の普通列車が走り抜けてゆきます。
朝夕に見られる8両の長い編成は
なかなかの迫力!
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲19.3.17 草津線 甲西-三雲(後追い)


通過したのは、4両の基本編成を二本つないだ、8両編成の113系。
草津線の列車は基本的に日中は4両か6両の編成で運転されており、8両編成となるのは朝夕のラッシュ時対策だと思われますが、平日のみならず土休日の朝もちゃんと増結して運行されるようです (゚∀゚*)オオッ!。たまたまながらスッキリとした直線で、8連の長さが活きるように撮れたのはラッキーでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
そして今のカットで列車の向こう(直線の先)に、ぼやっと写るトンネルのようなもの (=゚ω゚=*)ンン!?・・・そう、あれは先ほど乗っていた列車の後方からも眺めた煉瓦積みの短いトンネルで、あそこが私の目的地としている「大砂川(おおすながわ)隧道」です (゚ー゚*)ネルトソ。さっそくそこへ向かって踏切からさらに旧東海道を歩き進むと、その道路側にも煉瓦積みではなく石積みではあるけれど、似たような構造のトンネルが現れました (゚∀゚)オッ!。こちらは旧東海道の「大沙川(おおすながわ)隧道」(散策マップの「大沙川隧道」と書かれているあたり)。


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1884年(明治17年)に築造された、
旧東海道の「大沙川隧道」。
花崗岩の切石積みという
頑丈な造りになっています。
(・o・*)ホホゥ
また地元では地域名の「吉永」と
狭小トンネルを意味する「マンポ」を合わせ、
「吉永のマンポ」と呼ばれ親しまれているそうです。
(゚ー゚*)マンポ


この旧東海道がくぐる大沙川隧道の上にあるのは、道路よりも高い所を流れる川、いわゆる「天井川(てんじょうがわ)」と呼ばれるものです (・o・*)ホホゥ。
トンネルの傍らに掲げてあった説明板によると、「大砂川は旧東海道の上を流れる天井川です。奈良時代に多くの仏教寺院を造る際、このあたりの木々が一斉に切り出されたため周囲の山が禿山となってしまい、大雨ごとに山から大量の土砂が川に流れ出して川底がせり上がり、天井川になったと伝えられています(だから大砂川って川名なのでしょうね)。川を越えるのに土手をよじ登ってから浅瀬を渡らなければならない数々の天井川は、東海道における“人馬通行の難所”とされていましたが、明治になると東海道の整備によって天井川へトンネルが掘られるようになり、大沙川隧道は明治17年に県下最初の道路トンネルとして築造されました(説明板を抜粋して要約)」とのこと φ(゚ー゚*)フムフム。滋賀という土地柄、琵琶湖の水を三雲城あたりへ引くために造られたものかと思っていましたが、大砂川は自然に作られた(?)天井川だったのですね ( ̄。 ̄)ヘー。
余談ですが、私が天井川というものの存在を知ったのは中学の修学旅行のときで、京都から奈良へ向かう際に乗ったバスのガイドさんが「これからバスが通るトンネルの上には何があるでしょうか? (*’∀’*)ワカル?」ってクイズにされていたのをよく覚えています(笑)


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大沙川隧道は脇から上にあがって
川を見学できるようになっていましたが、
現在の大砂川は水が流れていないようです。

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大砂川の堤に立つのは
樹齢750年と言われる「弘法杉」。
弘法大師がここで昼食をとられたときに使った
一対の杉箸を堤にさされ、
それが成長してこの大杉になったと
伝えられています。
( ̄。 ̄)ヘー
一対(二本)のうちのもう一本は
江戸時代の台風で折れてしまったのだそうな。


ちょっと話がズレてしまいましたが、草津線のほうで見えた煉瓦積みの短いトンネルも、この天井川の大砂川をくぐるためのもの (・o・*)ホホゥ。道路や線路を跨ぐ天井川は全国的に点在し(とくに関西地方に多い)、それをくぐる鉄道トンネルも各地にいくつか存在するのですが(こちらも関西に多い)、いまも残る国鉄型の車両がそこを通過するのはなかなか貴重なもの (*゚∀゚)=3ハァハァ!。草津線で113系を撮るならば、この天井川のトンネルと組み合わせて撮りたいと思い、私はここへ足を運んだのでした (´ω`)ナルヘソ。
ちなみに天井川のある路線というと、沿線に6カ所も擁する奈良線のほうが知名度は高いのですが (゚ー゚*)ナラセソ、奈良線に残る国鉄型の103系は風前の灯となっていてウマく捕まえられるかどうか分からず(205系も国鉄型ではあるのですが・・・)、国鉄型を狙うなら草津線の113系のほうが効率は良さそうな気がしたのです σ(゚・゚*)ンー…。
旧東海道から路地を折れると草津線の大砂川隧道近くの踏切に出られて、私はこのあたりでカメラを構えることとしました。


0022.jpg
トンネルの上り方(三雲側)。
ずらっと設置されたソーラーパネルの脇から、
望遠レンズでトンネルを眺めてみます。
(「゚ー゚)ドレドレ

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短いながらも重厚な大砂川隧道を
221系の普通列車が
軽やかにくぐり抜けてゆきます。
▲19.3.17 草津線 甲西-三雲(後追い)


最初にトンネルをくぐり抜けた草津ゆきの下り列車は、JR型の221系。
草津線の普通列車には国鉄型の113系や117系、JR型の221系や223系、225系などが使われており、たぶん運用は分けられているのだと思いますが、とくに調べず適当に国鉄型を狙っていた私にとって221系はハズレと言える形式です (´д`;)アウ…。でも、来るときに乗ったり、途中の踏切で撮ったりと、ここまで何本かの113系を見ていることから、焦りのようなものはありません (-`ω´-*)ウム。
そして次の貴生川ゆき上り列車は・・・(*゚ロ゚)ハッ!


0024.jpg
煉瓦積みの天井川トンネルを抜けて
顔を出したのは、国鉄型の113系。
落ち着いた抹茶色の車体が、
赤煉瓦とウマくマッチしています。
▲19.3.17 草津線 甲西-三雲


カッパさん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
トンネルを抜けて姿を現す前から、周囲に響き渡る重厚なモーター音で接近が分かった、国鉄型の113系 グウウウゥゥゥゥ━━━━( ̄ω ̄ 3)━━━━━ン…。
この緑一色の車体色は国鉄時代からの色(国鉄色)でなく、塗装費削減という節約案と京都の和や抹茶をイメージして近年に塗り替えられたものなので、国鉄色の湘南色が残っていたころにここを訪れたかったな・・・という気持ちがホンネとしてありますが σ(・∀・`)ウーン…、それでも草津線の開業時から120年もの歴史を持つ煉瓦積みの天井川トンネルで、同線の電化時(1980年)から使われ続けている国鉄型車両の113系を撮れたのは嬉しい ☆.(○≧ω’)=b OK牧場!。
旧東海道の石積み(花崗岩の切石積み)トンネルも立派だったけれど、草津線の煉瓦積みトンネルもまた違った趣の味わい深さが感じられます。う~ん、シブいなぁ・・・+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。


0025.jpg
場所を移動している最中に通過した
草津ゆきの上り普通列車には
223系が使われていました。
▲19.3.17 草津線 甲西-三雲(後追い)

0026.jpg
トンネルの下り方(甲西側)にある吉永踏切。
(゚ー゚*)ヨシナガ…
上り方よりこちらのほうが
スッキリとしていて撮りやすいかな?

0027.jpg
昔は通行の妨げになっていたという天井川を
トンネルでくぐり抜ける草津線の113系。
正面に【草津線】ではなく
【普通】と表示されたこの普通列車は、
琵琶湖線に直通する京都ゆきです。
▲19.3.17 草津線 三雲-甲西


はじめはトンネルの上り方(三雲側)で撮影し (^_[◎]oパチリ、列車の通過方向と時間を見計らって今度は下り方(甲西側)に移動 ...(((o*・ω・)o。ちなみにその際には先ほど紹介した旧東海道の大沙川隧道を通り抜けます。
晴れれば上り方は午前が順光で、下り方は午後が順光になると思われるのですが、今日はほとんど日が差さないドン曇りの空で、あまり光線状態は関係ありません ( ̄  ̄;)ドングモリ…。そして後者のほうが線路のまわりがスッキリとしていて、個人的には撮りやすく感じました (・∀・)イイネ。


0028.jpg
短い大砂川隧道をサッと走り抜ける
8両編成の113系。
幅の狭い川の下をくぐるだけなので、
乗車しているとその通過はほんの一瞬です(笑)
▲19.3.17 草津線 三雲-甲西(後追い)

0029.jpg
踏切が完全に開くのを待って、
トンネルの正面からも一枚パチリ。
(^_[◎]oパチリ
あらためて見る赤煉瓦積みの大砂川隧道は、
いい構えをしています。
+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
▲19.3.17 草津線 三雲-甲西
(開いた踏切から後追いで撮影)


朝6時半に三雲へ到着し、撮影ポイントには7時ごろから8時過ぎまで約一時間の滞在。休日ダイヤではあるものの、この時間帯の草津線はとくに下り列車(草津・京都方面)の運行本数が多く、また先述したように編成の増結(8両編成)も行なわれていて、短時間でトンネルの両側から大砂川隧道と113系のいい記録ができました (^_[◎]oパチリ。晴れずに曇り空だったのは自称・晴れ男としていい条件とは言いがたいところですが σ(・∀・`)ウーン…、この煉瓦積みトンネルは曇りのしっとりとした雰囲気でも悪くなかったように思います (´ー`)シットリ。
そして列車の撮影だけでなく、天井川という特徴的な大砂川や旧東海道の歴史などもいろいろと知ることができて、けっこう楽しい三雲散策となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

これにて草津線の撮影は終了。駅へと戻ります (´w`*)ドツカレサン。


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三雲から乗る上りの柘植ゆきは221系。
撮影の時にはハズレなどと言いましたが、
人( ̄ω ̄;)スマヌ
同系の座席は転換クロスシートなので、
乗るならばこっちが当たりか!?
ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
▲19.3.17 草津線 三雲

0032.jpg
貴生川は草津線の主要駅で、
ローカル私鉄の近江鉄道と
三セク路線の信楽高原鉄道との乗換駅。
車窓越しに近江鉄道ホームへ目をやると、
たまたまそこに停まっていたのは
旧塗装を復刻した“赤電”じゃないですか!
w( ̄▽ ̄*)wワオッ!!
ちょっとした鉄運に恵まれました。
▲19.3.17 草津線 貴生川(車窓から)

0033.jpg
貴生川を出ると
信楽高原鉄道の線路がカーブして分岐。
その先はタヌキの置き物で知られる信楽焼の
信楽(しがらき)へと通じています。
▲19.3.17 草津線 貴生川-甲南(車窓から)

0035.jpg
0034.jpg
甲賀は甲賀流忍者で知られる地で、
市内には忍術が体験できる
甲賀流忍術屋敷などがあるそうです。
(-h-)ニンニン
また、甲賀のひとつ手前の寺庄では
忍者の格好をした信楽焼のタヌキさんが
お出迎えしていました。
(゚ー゚*)タヌキ…
▲▲19.3.17 草津線 甲賀(車窓から)
▲19.3.17 草津線 寺庄(車窓から)

0036.jpg
滋賀と三重の県境を越えたあたりで
右のほうから合流するのは
非電化単線の関西本線。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア
▲19.3.17 草津線 油日-柘植(車窓から)

0037.jpg
0038.jpg
三雲から普通列車で30分、
草津線の終点、柘植に到着。
(・ω・)トーチャコ
▲19.3.17 関西本線 柘植


三雲を出た時点で、まだ朝の8時半なのですが (* ̄O ̄)ノオハー、「18きっぷ」を使い、東京まで在来線を乗り継いでノコノコと帰ろうと思うと ノコノコ…(((o*・ω・)o、もうどこかへ寄れるような余裕はないのです (・ε・`)シャーナイネ。今日は日曜日で明日は平日の月曜日ですから、私としては翌日に疲れを残さないためにも、なるべく早い時間におウチへ帰り着きたいし・・・ (-`ω´-;)ウム(ならば新幹線を使えよ・・・と言う意見が聞こえてきそうですが(笑))。
それでも少しは旅の行程に変化をつけたいと思い、草津のほうへ戻って東海道本線に乗り継ぐのではなく、私が三雲から乗ったのは柘植ゆきの上り列車 (゚ー゚*)ツゲ。終点の柘植で関西本線の上り列車に乗り継ぎ、亀山を経て名古屋へ出るという、まさに草津線の建設理由でもあった、かつての「関西鉄道」ルートを帰路に選びました コッチ…((((o* ̄-)o。
ちなみにこのルートだと、三雲から東京までは・・・約10時間(9時間40分)です (゚∀゚)アヒャ☆


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0040.jpg
先ほどの甲賀が甲賀流に対し、
この柘植があるのは
伊賀流忍者の里として知られる
三重県伊賀市。
忍者博物館などがある伊賀市の中心部は
ここより西方の伊賀上野ですが、
よく見ると柘植の駅構内にも
何人かの忍者が潜んでいました(笑)
(-h-)ニンニン
▲19.3.17 関西本線 柘植

0041.jpg
柘植で乗り継いだのは
関西本線の亀山ゆき上り列車。
この紫色のキハ120が
今旅で乗る唯一のディーゼルカーです。
(´▽`*)キハキハ~♪
▲19.3.17 関西本線 柘植

0042.jpg
柘植を出た関西本線の上り列車は、
かつて峠越えの鉄道難所として知られた、
加太(かぶと)越えと呼ばれる急勾配を通過。
ただし私が乗っている上り列車は
峠に対して下り勾配です。
▲19.3.17 関西本線 柘植-加太
(後方の車窓から)

0043.jpg
加太越えの途中には
スイッチバック式の交換設備である
中在家信号場がありましたが、
2006年に交換設備は使用停止(廃止?)となり、
現在はスイッチバック部の線路が撤去されて
路盤だけが確認できますた・・・。
(´・ω・`)ショボン
▲19.3.17 関西本線 柘植-加太
(後方の車窓から)

0045.jpg
亀山で乗り継ぐのは、
関西本線の名古屋ゆき快速列車。
接続時間は50分もあって、
ゆったりモードです。
ノリカエ…((((o* ̄-)o
▲19.3.17 関西本線 亀山

0046.jpg
亀山での待ち時間に駅前のパン屋さんで
コロッケ&玉子ロールを購入。
車内で優雅に(?)いただくブランチです♪
パン(゚д゚)ウマー!

0047.jpg
関西本線に乗っていると、
けっこう強めの雨が降り出しました。
ヽ`、ヽ`( ̄  ̄ )アメ…
もともと今日は天気が良くない予報でしたが、
草津線の撮影中に降られなくてよかった。
ε-(´∀`;)ホッ
車窓の向こうに霞む高層ビルは
名古屋のセントラルタワー。
▲19.3.17 関西本線 八田-名古屋(車窓から)

0048.jpg
名古屋で東海道本線の
豊橋ゆき新快速に乗り換え。
あとはひたすらに東海道線を東上です。
車両は転換クロスの313系。
▲19.3.17 東海道本線 名古屋

0050.jpg
豊橋で乗り継いだ興津ゆき普通列車は
悪名高き(?)、
ロングシートでトイレ無しの211系3両編成。
(´д`;)アウ…
この列車に静岡までの二時間を揺られます・・・。
▲19.3.17 東海道本線 豊橋

0051.jpg
しぞ~かで乗り継いだ熱海ゆきは、
ロングシートの313系ですが、
6両編成でトイレも設置されていました。
ε-(´∀`*)ホッ
しかも空いてるじゃん・・・。
(゚∀゚)オッ!
▲19.3.17 東海道本線 静岡

0052.jpg
車内が空いているのなら
お昼ゴハンをいただきましょう。
(´▽`*)ワ~イ♪
静岡で買った駅弁は「大御所弁当(¥850)」
鯛めしとお赤飯の二種類のごはんと、
エビ天や焼き鯖、肉団子、玉子焼き、かまぼこなど、
幕の内風のおかずが豊富なお弁当です。
デザートの甘味に杏のシロップ漬けと
安倍川餅が入っているのも嬉しい♪
(゚д゚)ウマー! ☆☆☆☆・



新たに開業したおおさか東線の乗り潰しを第一の目的に、「青春18きっぷ」を使った関西への鉄道旅 (*・ω・)つ[18]。
往復ともに在来線の普通列車や快速列車のみを乗り継ぐというハードな行程ではあったものの、無事に目的路線の完乗を達成 ∩(^∇^)∩バンザーイ♪。そして帰りがけに立ち寄った(?)草津線では、お目当ての国鉄型113系を趣ある赤煉瓦の天井川トンネルと組み合わせて撮ることができて大満足です (^_[◎]oパチリ。今のところ、とくに引退などが発表されたわけではない草津線(や湖西線)の113系(吹田総合車両所京都支所所属)ですが、車齢を考えれば国鉄型車両はいつ姿を消してもおかしくない状況であり、関東人の私にとって気軽に行くことができない草津線を訪れることができたのは、いい機会だったと思います。

「18きっぷ」二回分の4,740円で往復できておサイフに優しく(?)、乗り鉄、撮り鉄ともに充実した二日間の鉄旅となりました (´w`*)ドツカレサン。


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熱海で乗り継いだラストランナーは
上野東京ライン経由で宇都宮線に直通する、
小金井ゆき普通列車。
私にとって見慣れたE231系に乗ると、
関東へ帰ってきた安堵感を覚えます。
(=゚ω゚)ノ タライマ!
▲19.3.17 東海道本線 熱海


三雲0828-(草津5328M)-柘植0852~0911-(関西228D)-亀山0936~1024-(5302M快速)-名古屋1135~1146-(東海道5324F新快速)-豊橋1239~1242-(5948M)-静岡1440~1452-(1456M)-熱海1609~1621-(1628E)-東京1807



ところで、もう多くの方がニュースなどで見てご存知だと思われますが、先日の3月23日(土)には、東日本大震災の影響で長らく運転休止状態となっていた、JR山田線の釜石と宮古のあいだが復旧し、三セク路線の三陸鉄道へと移管。もともと同鉄道が運営していた釜石~盛の南リアス線と久慈~宮古の北リアス線を統合し、新たに「リアス線」(盛~久慈)として再出発しました。鉄道の復旧を待ち望んでいた地元の方は、さぞかし嬉しいことでしょう (*゚▽゚)/゚・:*【祝 開通】*:・゚\(゚▽゚*)。
もちろん鉄道全線の完乗を目指す私としても、移管された釜石~宮古のみならず、盛~久慈のリアス線全線をあらためて乗り直しに行きたいところですが、こちらは開業(再出発)の賑わいが落ち着いたころに、じっくりと乗り鉄、撮り鉄、飲み鉄(?)へ訪れたいと考えています (-`ω´-*)ウム。
ということで、以前の三鉄南リアス線、北リアス線、JR山田線は完乗済みではあるものの、三鉄リアス線はまだ未乗車のワタクシ。全線完乗のタイトルはしばらく“(仮)”ってところでしょうか(笑)(゚ー゚*)カリ。


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新たに再出発した三陸鉄道リアス線。
盛~久慈の営業キロは163.0キロとなり、
日本最長の三セク路線となりました。
写真の列車は震災前に仙台と八戸のあいだを
三鉄経由で直通運転していた、
臨時快速の「リアスシーライナー」。
始発から終点までの乗車時間は
なんと約10時間の長距離列車でした。
(仙台8:51発、八戸18:45着)
▲▲05.8.3 山田線 釜石
▲05.8.3 三鉄北リアス線 宮古(車窓から)





共通テーマ:趣味・カルチャー

常磐線・・・E653系「水戸梅まつり号」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.03.09 常磐線
偕楽園の梅国鉄特急色
快速「水戸梅まつり号」 撮影
 
 
春、花咲く季節の到来ですね (´▽`*)ハル~♪。
拙ブログでも伊豆の河津桜武蔵野のしだれ梅を続けてお見せしましたが (^_[◎]oパチリ、春本番を象徴する桜(ソメイヨシノ)が咲く前にもうひとつ、個人的に訪れたいと考えている花の名所があります σ(゚・゚*)ンー…。それは茨城の水戸にある偕楽園(かいらくえん)(゚ー゚*)ミト。ご存知、日本屈指の梅の名所として知られる偕楽園は、100種3000本もの梅の木が庭に植えられており、春の満開時期に催される「水戸の梅まつり」では園内を埋め尽くす白梅紅梅の花が来園者の目を楽しませます (・∀・)イイネ。おそらく今週末(3月の第二週)くらいがちょうど見ごろでしょう。

そんな偕楽園の梅、もちろん花自体も眺めに行きたいものですが ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノマツリダ♪、それ以上に撮り鉄である私が気に留めているのは、「梅まつり」を訪れる観光客をおもな対象とした、臨時列車の快速「水戸梅まつり号(大宮〜勝田)」ハナヨリ( ̄^ ̄)テツ!。
偕楽園の「梅まつり」に合わせて首都圏近郊から運行される常磐線の臨時列車は毎年恒例で、古くは国鉄特急型の485系や583系(「水戸観梅号」や「水戸梅林号」)、最近では観光型車両(ジョイフルトレイン)の「リゾートやまどり」などが使われてきましたが (・o・*)ホホゥ、今シーズンの当列車に充当されるのは、勝田車両センターに波動輸送用として所属する、E653系の国鉄特急色(風)編成(K70編成)。そう、拙ブログでも先日に“出戻り運転(おかえり号)”をご紹介したばかりの、“アノ車両”が使われるのです (゚∀゚*)オオッ!。国鉄型好き・・・もとい(E653系は国鉄型ぢゃない)、国鉄色好きの私にとって、同編成と偕楽園の梅は魅力ある組み合わせではありませんか。これは撮りたいっ! (*゚∀゚)=3ハァハァ!

折しも、JR全線の普通列車が一日乗り放題というおトクな「青春18きっぷ」が使える期間でもあり (´艸`*)オトク♪、私は晴天予報が出された週末の土曜日(3/9)に水戸へ赴くことを決めました m9(`・ω・´)ケテイ!。
ただし、年度末にあたる今の時期は非鉄の用事がいろいろと立て込んでいて、この日の私が水戸に居られるのはせいぜい午前中いっぱい ( ̄△ ̄;)エッ…。15時までには都内へ戻らねばなりません(都内と水戸の片道所要時間は普通列車でおよそ二時間)σ(・ω・`)ウーン…。撮り鉄ができる時間は限られているけれど、午前中に運転されるお目当ての「水戸梅まつり号」の往路(下り列車)だけでも記録できればいいかな・・・(´σД`)マ、イッカ。



3月9日(土)


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都内の上野から乗るE531系は
常磐線の勝田ゆき快速列車。
取手から先は各駅に停車する
普通列車となります。
(個人的には今でも
常磐線の中電(普電)を快速と呼ぶのに
違和感を覚えます・・・^^;)
▲東北本線 上野


6時31分、常磐線の勝田(かつた)ゆき下り列車は上野を定刻に発車。都内から千葉県北部を経て、茨城県を北上します (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
早朝の常磐線を私が下るのは、先月(2月)に撮影へ訪れた「E653系おかえり号」と同様の行動で、朝日に照らされた沿線風景に軽い既視感を覚えます σ(゚・゚*)ンー…。ただし前回は茨城県へ入ったところにある取手(とりで)でいったん途中下車をして、茨城県内のみ有効なおトクきっぷの「ときわ路パス」を購入しましたが (゚ー゚*)パス、今回はそれよりもさらにおトク*となる「青春18きっぷ」の一回分を使っているため(*都内にあるウチの最寄駅からの換算で)、上野からダイレクトに水戸へ向かえます (*・∀・)つ[18]


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車窓から眺める筑波山。
先月に続き、今日もきれいにお姿が望めました。
朝から快晴のいい天気です♪
(´▽`*)イイテンキ♪
もっとも、花粉の飛散が気になるところですが・・・
(*`<´)・:∴ ヘーックシ!!
▲常磐線 神立-高浜(車窓から)


仮に上野~水戸の往復を基準に考えた場合 σ(゚・゚*)ンー…、普通乗車券が片道2,270円で往復だと4,540円。「ときわ路パス」だと2,150円+上野〜取手の往復の普通乗車券が1,280円(片道640円)で3,430円。そして「青春18きっぷ」一回分(一枚11,850円÷5)では2,370円となります。こう比べると、やはり「18きっぷ」は破格の安さですね (´艸`*)オットク~♪。
ただし、もしも私鉄の関東鉄道や三セク路線の大洗鹿島線、ひたちなか海浜鉄道、真岡鐵道などに乗り継ぐような旅程ならば、JRのみ有効の「18きっぷ」より、茨城県内の大半の路線が利用できる「ときわ路パス」のほうがおトクかもしれません ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。


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常磐線の列車は
目的地の偕楽園脇を通ります。
車窓から見る限り、
園内の梅の咲き具合はいい感じ・・・かな?
(「゚ー゚)ドレドレ
▲常磐線 赤塚-偕楽園(臨)
(車窓から)


上野から走ること約二時間、列車はまもなく目的地の最寄り駅で、偕楽園の名がそのまま駅名となった偕楽園駅に到着 (・ω・)トーチャ…コ?・・・せずに、速度を緩めることなく当駅を通過してしまいました スル━━ε=ε=ε=(((* ̄  ̄)━━ッ。え?これって、どういうこと? ( ̄△ ̄;)エ?。
まあ、鉄道好きなら多くの方がご存知のように、常磐線の偕楽園駅は年に数日ほどの期間限定で使用される、いわゆる“臨時駅”でして、当駅が営業するのは「偕楽園で開催される水戸の梅まつり期間(2019年は2/16~3/31)の土休日、9時10分頃から15時30分頃までの下り列車のみ」となっています(上りは全列車が通過)(・o・*)ホホゥ。そして今日は営業条件に当てはまる「梅まつり開催期間の土曜日」ではあるものの、私が乗った下り列車(327M)は8時半頃に偕楽園駅へとさしかかり、営業時間前の当駅をさらっと通過したのでした (´ω`)ナルヘソ。
でも、もちろんこれは想定内 (-`ω´-*)ウム。というのも、営業時間の偕楽園駅へ最初に着く下りの普通列車は9時33分(1135M)。これだと10時22分にやってくるお目当ての「水戸梅まつり号」を撮影するにはあまり余裕がなく、梅と列車を組み合わせて撮れるような好ポジションを確保するのは難しいでしょう (゚ペ)ウーン…。そこで私はあえて偕楽園駅を利用せずに、少しでも現地へ早く着ける別の方法を取ることとしたのです。
偕楽園駅を通過した列車は程なくして隣駅の水戸に到着 (・ω・)トーチャコ。私はここで駅の北口から出ている偕楽園ゆきの路線バスに乗りました (゚ー゚*)バス。ちなみに偕楽園自体は朝の6時から開門しており、水戸駅から偕楽園へのバスは頻繁に運行されています。


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水戸に着いた常磐線。
ん?駅名標がなんだか賑やかですね。
(=゚ω゚=*)ンン!?
▲常磐線 水戸

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よくわからないけれど、
ゲームかアニメのキャラクターでしょうか?
ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?
そういえばキャラのステッカーが貼られた車両も
途中で見かけたな・・・(後述)

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私にとって水戸と言えばやっぱり
水戸の黄門さまこと光国公。
「頭が高い、控えおろう~!■o(`・д・´)」
「ははぁ~・・・<(_ _*)>」

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茨城の県都、水戸。
(゚ー゚*)ミト
当駅には乗ってきた常磐線のほか、
常陸太田、郡山方面へ伸びる水郡線と、
大洗、鹿島神宮方面へ伸びる
三セク路線の鹿島臨海鉄道が乗り入れます。
また水戸線の列車も常磐線を介して発着。
▲常磐線 水戸


上野0631-(常磐327M)-水戸0830


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偕楽園へ行くには
どのバスに乗ればいいのかしらん
・・・とバス停を探していたら、
キョロ(゚.゚*三*゚.゚)キョロ
サッと目の前を横切ったのは
【偕楽園】の行き先を掲げた関鉄バス。
(*゚ロ゚)ハッ!
手をあげて走ったら待っててくれますた。
ε=┌(;´Д`)ノ マッテェ~


水戸駅北口0845-(関鉄バス)-偕楽園0900

水戸駅から偕楽園まではバスで15分ほど。料金は240円 (*´ω`)つ⌒o チャリーン。
水戸の駅前では往復の普通運賃よりも安くなる、フリーきっぷ(水戸漫遊1日フリーきっぷ)を400円で販売していましたが、帰りの私は偕楽園駅から常磐線に乗るつもりなので、フリーきっぷは利用しませんでした。
バスを降りると、まだ営業時間前の偕楽園駅を横目に見て、すぐ近くに架けられた跨線橋へ上がります ...(((o*・ω・)o。ここが偕楽園の撮り鉄的な“お立ち台”といえる定番の撮影ポイント (゚ー゚*)ジュリアナ?。すでに何人かの先客がカメラを構えていましたが、立ち位置にはまだ若干の余裕があり、私も挨拶をして横に加わることができました ε-(´∇`*)ホッ。


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“お立ち台”となる跨線橋上からの眺め。
(「゚ー゚)ドレドレ
向かって右が偕楽園の本園で、
道路を挟んで左は
千波湖のある千波公園。
どちらも水戸が誇る梅の名所です。
そして常磐線の線路は
偕楽園に沿って敷かれています。

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この区間の常磐線は一時間に二本の高頻度で
特急列車(ひたち・ときわ)が運転されています。
梅が咲く偕楽園をかすめて走りゆくのは、
E657系の特急「ひたち」。
▲常磐線 赤塚-偕楽園(臨)


何本かの普通列車で試し撮りを続けていたところ、そこに颯爽と現れたのはE657系の特急「ひたち」(゚∀゚)オッ!。ステンレスの普通列車(E531系)よりも、流線型で白い(ホントは薄~いピンク)ボディの特急列車のほうが景色に映えて絵になります (・∀・)イイネ。
そして背景に写る偕楽園の梅は、満開!・・・にはまだ早く、見たところ7分咲きってところでしょうか。とくに紅梅があまり目立たず、ピークは来週くらいなのかも・・・σ(・∀・`)ウーン…。でも、列車的なお目当てである「水戸梅まつり号」は、今日と明日(3/9、10)の二日間しか運転されないので、こればかりはしゃーないやね (・ε・`)シャーナイネ。ちなみにここからは梅のほか、【偕楽園】の標柱(写真右端)と園内に建つ御殿の好文亭(まん中の上あたり)が入り (゚∀゚)オッ!、しかも午前の下り列車に対してきれいな順光 (゚∀゚*)オオッ!!。いかにもお立ち台らしいベタなアングルです(笑)(´∀`;)ベタベタ…。


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列車の背景に写し込める、
【偕楽園】の標柱と御殿の好文亭。
個人的にベタなアングルはキライじゃない。
アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ

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偕楽園駅に停車した特急「ひたち」。
ん?同車の側面、なんだか賑やかですね。
(=゚ω゚=*)ンン!?
▲常磐線 偕楽園(臨)

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E657系に貼られたステッカーには
アニメのキャラクターとともに
「花丸遊印録」って文字が書いてあります。
σ(゚ー゚*)ハナマルマーケット?
水戸の駅名標に施されていたのも、
たぶんこのキャラですよね。
どうやら常磐線とのコラボ企画で
スタンプラリーが行なわれているようです。
( ´_ゝ`)フーン…


偕楽園の脇を走り抜けたE657系の特急「ひたち」は、その先の偕楽園駅に停車 ( ̄、 ̄ )トマッタ。9時17分着の当列車(ひたち3号)から臨時駅の営業が開始され (=゚ω゚)ラッシャィ!、普通列車のみならず特急列車の「ひたち」や「ときわ」も停まります。ふだん(梅まつり時期以外)は全列車が通過するのに、開駅のときは特急も停まるなんて、面白い駅ですよね ( ̄。 ̄)ヘー。
さらに続いて9時33分着の普通列車(1135M)が停車し、このあたりから観光客も、そして同業者(鉄ちゃん)も次第に増えてきました 从从从从从从…ゾロゾロ。やはり“偕楽園停車”の時間を待たずに、バスで先着したのは正解だったようです ъ(゚Д゚)グッジョブ。
それでも、私は過去に同時期のこの場所で583系の「水戸観梅号」や引退間際の651系「スーパーひたち」を撮影しましたが【◎】]ω・´)パチッ!、そのときに比べると今日の同業者は私が思っていたほどの数でなく(決して少なくはないけれど)、場の雰囲気も落ち着いているように感じます (´ー`)マターリ(さすがに583系の時はスゴい数だった・・・^^;)。個人的には国鉄特急色風のE653系は面白いネタだと思うけれど (*゚∀゚)=3ハァハァ!、JR型に国鉄色を施した“ウソ電(フェイク画像)”のような当編成には違和感を覚えて食指が動かない同業者も多いのかもしれませんね ( ̄、 ̄ )彡プイッ。
そんな“ゲテモノ好き”(笑)たちが集まったなか、やがて偕楽園に沿って描かれたカーブの向こうから、クリーム色に塗られたE653系がやってきました ε-(°ω°*)キタ!。


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ゲテモ・・・もとい、
国鉄色E653系、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
けど・・・( ̄△ ̄;)エ?

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クルマも並走してキター!? Σ(゚□゚*)ナニーッ!!

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偕楽園の梅を横目に見て
伝統の国鉄特急色を纏った列車が
春の常磐路をゆく。
その姿はかつての485系「ひたち」を
思い起こさせます。
▲常磐線 赤塚-偕楽園(臨)


偕楽園バックで国鉄特急色が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
うららかな春の陽が降りそそぐなか、首都圏からの観梅客を偕楽園へエスコートする「水戸梅まつり号」。やはり晴天順光で見る国鉄特急色の列車は、風景に映えていいものだなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
江戸時代の天保13年(1842年)に開園されてから長い歴史を刻み、今春が平成最後の開花となる偕楽園の梅。満開手前の7分咲きほどではあるけれど、昭和時代の特急列車を彷佛とさせる国鉄色(風)のE653系と組み合わせて撮れたことは、とても嬉しい収穫です (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪
・・・が、なんともタイミング悪く、手前の道路を一台の黒いクルマが列車と並走 Σ(゚□゚*)ナニーッ!!。この道路は県道から分岐する側道で、交通量がスゴく多いわけではないけれどそこそこあり、列車の通過時にクルマが通るかどうかは運次第という心構えで撮影に臨みましたが (´・д・`;)ハラハラ…、列車をギリギリまで引き付けるも並走したクルマは避けられず、惜しくも屋根の部分が写り込んでしまいますた (´д`;)アウ…。ただ、上り線(手前の線路)の列車にカブられてしまうよりはマシだし、写ったクルマも大型トラックやド派手な色のものでなく、あまり目立たない黒いクルマだったのがせめてもの救いでしょうか σ(・∀・`)ウーン…。


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臨時快速「水戸梅まつり号」が
臨時駅の偕楽園に到着。
大半の乗客が当駅で下車して、
梅が待つ偕楽園に向かわれることでしょう。
▲常磐線 偕楽園(臨)


クルマのフレームインはちょっと残念だったけれど、偕楽園のお立ち台で国鉄特急色(風)のE653系が撮れたことに満足し、ここでの撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。
同編成を使った「水戸梅まつり号」の復路(上り列車)は15時過ぎに水戸を発車する設定となっており、午後に用事のある私はそれを撮ることができませんが (・ε・`)シャーナイネ、都内へ戻るまでにはもう少しだけ時間に余裕があるし、せっかくここまで来たのですから日本三名園のひとつである偕楽園にも寄ってみることとしました(日本三名園は偕楽園のほかに、岡山の後楽園と金沢の兼六園)(・∀・)イイネ。


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偕楽園の本園には表門をはじめ、
いくつかの門(入口)がありますが、
偕楽園駅から近いのは東門。
当園は水戸藩第9代藩主・徳川斉昭が創設し、
その名称の由来は中国の古典である「孟子(もうし)」の
「古の人は民と偕(とも)に楽しむ、故に能く楽しむなり」
という一節からとられたものだそうです。
(パンフレットより)
( ̄。 ̄)ヘー

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観梅に訪れた人たちで賑わう偕楽園。
花の咲き具合は木によってまちまちのように感じますが、
それでも青空に映える白梅紅梅がとてもキレイで、
個人的にはかつての特急「ひたち」のイラストマーク
(青地に白梅や紅梅があしらわれていた)
を思い起こします。
(´ω`)ヒタチ…

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お立ち台から撮った列車の背景にも
チラッと写り込んでいたのが
偕楽園のシンボル的な存在の「好文亭」。
(≧∇≦)シブイッ!
木造二層三階建ての趣ある建築は
徳川斉昭が自ら設計したもので、
ここに文人や家臣、領内の人々を集めて
詩歌や会合を催したのだとか。
(パンフレットより)

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おや、水戸の黄門さま御一行(?)も
観梅に訪れていました(笑)
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!
黄門さまに、助さん、格さん・・・
ピンクの着物の方は「かげろうお銀」かな?

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園内の一角からも常磐線の線路が望めます。
このあたりの梅は色づきがいい感じ♪
(・∀・)イイネ
奥のほうに見える梅林は千波公園で、
向こうの梅も見事なものです。
(´▽`*)キレイ♪

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ポケ~っと梅を眺めていたら、
。゜(# ̄ ▽. ̄#) ボケー°。
突然、轟音とともに現れたのは
EH500形機関車が牽引する貨物列車。
Σ(゚∇゚;)アッ!
咄嗟にカメラを構えてシャッターを切ったけど、
AFのピントが花のほうに合っちゃった。
ま、これはこれでいっか・・・。
(^^;)ゞポリポリ
▲常磐線 赤塚-偕楽園(臨)

0032.jpg
今度はしっかりピントを合わせて・・・
【◎】]ω・´)パチッ!
春色に染まった梅の郷を
端正なスタイルのE657系が横切ります。
偕楽園駅に停車する下り列車は
このあたりで減速をするので、
車窓からも梅が楽しめることでしょう。
▲常磐線 赤塚-偕楽園(臨)

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ふだんは地味な存在の普通列車も
梅花と絡めればフォトジェニック。
(^_[◎]oパチリ
ステンレス車のE531系らしい
軽やかなジョイント音が園内に響きます。
▲常磐線 赤塚-偕楽園(臨)


快晴に恵まれ、多くの花見客でにぎわう偕楽園の園内 ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノハナミダ♪。
私は先ほどのお立ち台から見た目視で7分咲きと表現しましたが、公式サイトの情報によると園内全体の開花率は約84%、2,233本もの木が開花となっており(3/8現在)、場所によっては満開のボリュームを感じられるところもあります (´▽`*)キレイ♪。
そして入園した私の目的は単なる観梅ではなく、やはり「撮り鉄」ハナヨリ( ̄^ ̄)テツ!。梅だけに“良い塩梅”で咲いている梅と列車を組み合わせて何枚か狙ってみました (^_[◎]oパチリ。絵的にはお立ち台よりもこちらで撮ったカットのほうが、梅の華やかさが活きているかもしれませんね (・∀・)イイネ。ただ個人的にはベタでもあえて、過去に583系や651系を撮っている“お立ち台アングル”で、今シーズンの国鉄特急色(風)E653系も記録したかったんです【◎】]ω・´)パチッ!。もしも復路の「水戸梅まつり号」も撮ることができるならば、今度は園内から梅を絡めて撮りたいところでしたが、残念ながらタイムアウト。
私は最後に一本、E657系の特急「ひたち」をスピード感が出るように梅を流して撮影し、偕楽園をあとにしました カエロ…((((o* ̄-)o 。


0034.jpg
上りの特急「ひたち」は
水戸から上野までノンストップ!
ハイスピードで駆けるE657系が、
白い矢の如く梅園を貫いた。
▲常磐線 赤塚-偕楽園(臨)
(後追い)

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偕楽園駅から列車に乗って帰ります。
カエロ…((((o* ̄-)o
臨時扱いの当駅を利用できるのは、
「梅まつり」開催期間の土休日という
限られた日のみ。
▲常磐線 偕楽園(臨)

0037.jpg
偕楽園のホームでは
お着物を召した「水戸の梅大使」さんが
到着する列車をお出迎えします。
(*’∀’*)ヨーコソ
撮影をお願いしたら、
ステキな笑顔がいただけました♪
(^_[◎]oパチリ

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高速で偕楽園駅を通過する
上りの特急列車。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
あれ?上りホームはどこ?
(゚ー゚?)オヨ?
▲常磐線 偕楽園(臨)


さて、往きは時間の都合でバスを利用しましたが、帰りは偕楽園駅から常磐線に乗ろうと思います。
しかし、東京方面へ向かう私が乗るのはもちろん上り列車なのですが、偕楽園駅に設置されたプラットホームは下り線の一面だけで、上り線にはホームがありません (゚ー゚?)オヨ?。これじゃ、東京に帰れない!? Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
実はこの下り線のみにホームがあるという構造も偕楽園駅の面白い特徴のひとつで、いまの私のように当駅から東京方面へ向かうには、いったん下り列車に乗って隣駅の水戸まで行き、そこで上り列車に乗り直さなくてはならないのです(逆にいわき・水戸方面から偕楽園駅へ来るには、いったん当駅を通過して隣駅の赤塚まで行き、偕楽園に停車する下り列車へ乗り直す)(・o・*)ホホゥ。ややこしくて手間がかかるけれど、鉄ちゃん的にはなかなか楽しい利用方法 (*´v`*)タノシ♪。
ちなみに下りホームしか設置されていない臨時駅の偕楽園駅は、運賃計算に必要な営業キロが設定されておらず(基本的に偕楽園発着となる乗車券は存在しないハズ)、上り方面から来る場合は水戸まで有効の乗車券が、下り方面から来る場合は赤塚まで有効の乗車券+折り返し水戸までの乗車券が必要で、たとえ偕楽園と水戸の間だけ乗車した場合でも赤塚から水戸までの運賃がかかります。そして水戸から上り列車に乗る際は新たに乗車券を買い直さなくてはなりません \_( ゚ロ゚)ココ重要。まあ、今回の私は「18きっぷ」を使ったので、運賃計算はあまり関係ないけれど (*・ω・)つ[18]


0039.jpg
下りホームしかない偕楽園駅。
上り列車に乗るため、
いったん下り列車で水戸へ向かいます。
...(((o*・ω・)o
あ、車両の顔が見切れちった・・・。
(ノO`)アチャー
▲常磐線 偕楽園(臨)

0040.jpg
E531系の車内に掲出される案内も、
【偕楽園】が表示されるのは期間限定です。
朝は通過したので見られなかった。

0042.jpg
偕楽園から乗った下りの水戸ゆきは、
折り返し上野ゆきの上り列車となるので、
そのまま利用します。
(今回は「18きっぷ」を使っているため、
折り返し乗車しても無問題)
▲常磐線 水戸

0043.jpg
んで、
今度は上り列車で偕楽園駅を通過。
まさに行ったり来たり。
イッタリo(゚д゚o≡o゚д゚)oキタリ
▲常磐線 偕楽園(臨)
(車窓から)


春風に誘われて、「青春18きっぷ」を片手に訪れた水戸の偕楽園。
お目当ての「水戸梅まつり号」はクルマの屋根が写り込んでしまうという、ちょっとビミョーな結果になってしまったけれど (ノO`)アチャー、晴天に恵まれて青空に映える国鉄特急色のE653系を偕楽園の梅とともに撮ることができただけでも、ここまで来た甲斐があったと思っています ☆.(○≧ω')b OK牧場!。また、この時期にしか営業しない臨時駅の偕楽園駅を利用できたことも、鉄道好きとして興味深く楽しめました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。
今旅は午前中のみの限られた時間しか撮り鉄ができず、偕楽園の観梅も急ぎ足で巡ったような慌ただしさでしたが アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ、花粉症が辛い私の活動限界を考えたら、このくらいで引き上げるのがちょうど良かったのかもしれません(笑)(*`<´)・:∴ ヘーックシ!!


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車窓に流れる偕楽園の梅。
乗車して眺める梅もオツなものです。
+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
▲常磐線 偕楽園(臨)-赤塚
(車窓から)

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そんな車窓を眺めながらいただくのは、
いかにも水戸らしい「水戸印籠弁当(1,080円)」
■o(`・д・´)ヒカエイ!
ご存知、黄門さまの印籠を模した容器が特徴で、
二段重ねのお弁当箱は、
上段に豚肉の梅和えや煮物、青梅などのおかずが、
下段にはタコや鶏、あさじ貝を混ぜた炊き込みゴハン
という、なかなか豪華な内容となっています。
とくに具だくさんの炊き込みゴハンがウマー!
おかずが豊富でビールのお供にもグッドです♪
(゚д゚)ウマー! ☆☆☆☆・



偕楽園1156-(常磐1151M)-水戸1159
水戸1230-(常磐388M)-上野1421




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