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東海道本線・・・185系 特急「踊り子」撮影記 [鉄道写真撮影記]

0000.jpg
2018.12.29 東海道本線
見えるか?富士山!
185系 特急「踊り子撮影
 
 
「一富士二鷹三茄子」と、新年の初夢に見られたら縁起が良いといわれるものの筆頭にあげられている、日本の象徴的な名峰、富士山 (゚ー゚*)フジサン (大酒をかっくらって爆睡しちゃった私は、初夢など見なかったケド ⊂^⌒⊃_д_)⊃ クカーッ…)。
空気が澄んだ冬晴れのもとでアタマに真っ白な雪を抱いてそびえる、今の時期の姿はとくに美しく (´▽`*)キレイ♪、列車と絡めて撮った富士山の写真を縁起物として年明けの拙ブログでご紹介できたらいいなぁ・・・などと、年末の休みに入ったころの私は考えておりました (・∀・)イイネ。スッキリときれいに富士山を撮るならば晴天が必須といえる条件ですが、天気予報によるとここ数日(年末)の関東・東海地方はおおむね穏やかな晴れの日が続く模様 (゚∀゚)オッ!。これは富士山の眺望にも期待が持てそうです (*゚v゚*)ワクワク♪。
そこで、以前にネット上で写真を目にして以来ちょっと気に留めていた、富士山と列車が望める撮影ポイントへ足を運んでみる事としました ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。
ちなみに使用する乗車券は今回も、おなじみの「青春18きっぷ(一回分)」です。

(*拙ブログでおなじみの「青春18きっぷ」は、JR全線の普通・快速列車が一日じゅう乗り放題となる、期間限定のフリーきっぷ。一枚の値段は11,850円で、5回まで有効。つまり、一回(一日)分は2,370円という、乗り鉄に嬉しいオトクなきっぷです (´艸`*)オットク~♪。ただし今冬発行分はすでに使用期間終了。)


12月29日(土)


0001.jpg
新宿からE233系の湘南新宿ラインに乗って、
出発進行!
(/*´∀`)o レッツラゴー♪
▲山手線(湘南新宿ライン) 新宿


頬にあたる風が冷たい、早朝6時過ぎの新宿 {{{(>_<*)}}}サブッ!。まだ日の出前ではあるものの、明るくなりつつある空に雲はなく、どうやら予報どおり快晴のようです (´▽`*)イイテンキ♪。
乾燥して空気が澄んでいる今の時期は関東平野の広い範囲で富士山を望むことができますが、東京都心から奇をてらわず素直に富士山がそびえるほうへ鉄道で向かうとすると、静岡県側の東海道本線(東海道新幹線)か山梨県側の中央本線というのがオーソドックスな選択肢かと思われます σ(゚・゚*)ンー…。今回の私は新宿から湘南新宿ライン経由で東海道線に直通する、小田原ゆきの快速列車に乗り込みました コッチ…((((o* ̄-)o。


0002.jpg
朝から雲ひとつ無い快晴となったこの日、
茅ヶ崎付近を走る東海道線の車窓からは
きれいに富士山の姿が見えました。
(゚∀゚)オッ!
▲東海道本線 茅ヶ崎-平塚(車窓から)

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途中の平塚で当駅始発の熱海ゆきに乗り換え。
15両編成が停まるホームの前寄りで待っていたら、
入ってきた列車は短い5両の編成ですた。
あわてて停車位置に向かいます。
ε=┌(;゚д゚)┘アセアセ
こんな運用があるのね。
▲東海道本線 平塚

0004.jpg
熱海ではさらにその先へ進む
普通列車の沼津ゆきに乗り継ぎ。
ホームで待機していたのは・・・
お!373系じゃありませんか!
(゚∀゚)オッ!
▲東海道本線 熱海

0005.jpg
本来は特急型車両の373系
(特急「ふじかわ」や「伊那路」などに使用)、
車内の座席はリクライニングシートです。
これはラッキー!
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
・・・と言っても、この普通列車は、
熱海から沼津までわずか3駅間のみの区間運用。
(ホームライナーの間合いかな?
これを熱海~浜松などの長距離運用に充ててくれたら
「18きっぱー」としては嬉しいんだけどね ^^;)

0006.jpg
そして私が373系の乗り心地を味わえたのは、
たったのひと駅間だけ
(しかも車窓の大半はトンネルのなかw)。
熱海の次の函南で下車しました。
(・ω・)トーチャコ
▲東海道本線 函南


たいした長距離移動ではないものの、接続の都合により何本かの列車を乗り継いで東海道線を西に進みます ...(((o*・ω・)o。
途中の茅ヶ崎(ちがさき)や平塚のあたりでは早くも、乗っていた列車の車窓から富士山の姿をクッキリと望むことができ (゚∀゚)オッ!、これはもう撮影を始める前から勝利(撮影の成功)を確信・・・か? Σd(-∀-*)ヨッシャ!。さらに、わずかひと駅間だけながら、たまたま特急型車両の373系を使用した普通列車(1437M)に乗れたことも、運が上向いているように思えて (o ̄∇ ̄o)ラキー♪、私は気分よく目的地の最寄駅である静岡県の函南(かんなみ)へと到着しました。


0007.jpg
長大な丹那トンネルを抜けた先にあり、
伊豆半島の付け根に位置する函南。
温暖な気候の当地らしい瀟洒な佇まいの駅舎です。
▲東海道本線 函南


新宿0640-(東海道2821Y)-平塚0742~0749-(731M)-熱海0840~0847-(1437M)-函南0855

起伏の激しい土地にある函南駅の周辺からは、まわりを小高い山に囲まれていて富士山は見えませんが、私の目指す撮影ポイントは開けた眺望が期待できる丘の上です(ホント、俯瞰ポイント好きね~(笑)(σ´∀`)σ ネ~)。
ちなみにその目的地へ行くには、函南の駅から路線バスを二本乗り継いで最寄りのバス停から10分歩くか、隣駅の三島から一本の路線バスに乗って最寄りのバス停から15分歩くか、もしくは函南の駅から直接3.5キロの道のりを40分かけて歩く・・・と、おおまかに分けて三つのルートがあります (・o・*)ホホゥ。バスを利用すれば楽に到達できそうなものの、乗車と乗り継ぎの待ち時間などを含めたトータルの所用時間
(バス停からの徒歩も合わせて)はおおむね40分から50分で、駅から徒歩での到達時間とあまり差がありません σ(゚・゚*)ンー…。
起伏のある道のりを40分も歩くのはちょっとしんどいけれど、ここはバス代の300円をケチって・・・(¬д¬)セコイ… いや、今日はいいお天気のハイキング日和なので、私はためしに歩いて向かってみることとしました ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。


0008.jpg
歩き始めてすぐ、函南駅の西側で目に留ったのは
ちょっと味のある石造りのめがね橋(?)。
築堤上には東海道線の線路が敷かれています。
これは同線の敷設に伴って谷を埋める際、
もともと流れていた川を潰さず通すために貫通させた、
川隧道(かわずいどう)と呼ばれるものだそうです。
そして谷を埋めるのに使われた土砂(築堤の土台)は
丹那トンネル工事で掘り出されたものを活用したのだとか。
( ̄。 ̄)ヘー
歩くとこんな発見もあります。

0009.jpg
東海道線の北側に並行して伸びるのは、
東海道新幹線の高架橋。
ちなみに函南には新幹線建設工事で
作業員の居住地区が設けられていたことに由来した、
「新幹線」という名の集落が今でもあるそうです。
( ̄。 ̄)ヘー


私が目指すのは丘の上の俯瞰ポイントですが、そもそもこのあたりは丘陵地帯に住宅地を造成した町なみとなっており、自然豊かな林道や山道を歩くようなコースでなく、東京郊外の住宅街と変わらないようなところを淡々と歩き進んでゆきます ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。ちなみに東海道線の線路はこの丘陵住宅街の真下をトンネルで貫いているため、歩いている最中に列車の姿は見えません。ぶっちゃけ、個人的にはあまり面白味がない道のりという印象。こういうところを歩くのって、けっこう疲れるんですよね・・・ε-(-ω-;)フゥ…。そんなことから途中経過の写真は無いのですが、最後にちょろっとだけ林のなかの細道を歩くと、やがてその先に見えてきたのは・・・(*゚ロ゚)ハッ!


0010.jpg
俯瞰ポイントへ向かう道のりは
いつものような山道?
いやいや今回はほとんどが住宅街の舗装道路で、
このような細道はラストの数十メートルだけ。
...(((o*・ω・)o

0011.jpg
その細道の先には富士山が!(*゚ロ゚)ハッ!

0012.jpg
林を抜けるとこのような眺望が広がっていました。
ああ、絶景かな絶景かな。


富士山、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ここまで歩いてきた疲れが一気に吹き飛ぶような、優雅で美しき富士山の山容 w(*゚o゚*)wオオー!!。駅からの道のりでは途中で一度も姿が見えなかっただけに、この素晴らしい眺めには嬉しさもひとしおです 。゜+.(´∀`人)スバラスィ!゜+.゜。雲ひとつ無い冬晴れの青空のもとにたたずむ、白いアタマの富士山。これは絶好の撮影コンディションじゃないですか!富士山ばんざい!晴天ばんざい!+.ヽ(≧▽≦)ノバンザイ.+゚
高揚する気分を抑えつつ、さっそくカメラを構えてみます。そう、どんなに富士山がキレイに望めても、そこに列車を写し込まなくては撮り鉄として意味がありません (-`ω´-*)ウム。


0013.jpg
富士を望みて走る、211系の普通列車。
これぞ東海道本線らしい情景です。
(σ´∀`)σイイネ♪
▲東海道本線 三島-函南


眼下に見える線路はもちろん東海道線で、まずは211系の普通列車がやってきました【◎】]ω・)パチッ。
写真を見ると、まだ車体の前面にしか太陽の光が当たっていませんが、このあと時間が経つにつれて徐々に車体の側面(手前側)へと日がまわるようになります (・o・*)ホホゥ。
そしてこの富士山を望む撮影ポイントで私が本命と位置づける狙いの列車が、185系の特急「踊り子」号 (゚∀゚*)オオッ!。東海道線と伊豆箱根鉄道・駿豆線(すんずせん)を直通運転する修善寺(しゅぜんじ)発着の「踊り子」(東京~修善寺)は、この撮影地の区間(函南~三島)を通過する数少ない優等列車であるとともに、185系といえば今や貴重な国鉄型車両です (゚ー゚*)イッパゴ。1981年のデビューから今年で38年目の185系「踊り子」、いよいよ後継形式(E257系)への置き換えが現実味を帯びてきたなか、撮りたいシーンがあれば今のうちに記録しておきたいところ。私にとっては富士山を望むこの場所もそのひとつでした (´ω`)ナルヘソ。
ちなみに、私が現地へ着いたときには誰もおらず、しばらくは一人で撮影していましたが、「踊り子(105号)」の通過時刻が近づくとお一方の同業者がいらっしゃいました (*・ω・)ノ゙チワッス。やはり185系に対する関心の高さ(というか引退への危機感)が伺えます。


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ん?
富士山にちょっと雲が沸いてきたか?
σ(゚・゚;)ンー…


空はあいかわらずスッキリとした快晴で、線路に影を落とすような雲などまったく見あたらないのですが、富士山のほうは7合目付近から少しずつ雲が沸き上がってきたようで σ(゚・゚;)ンー…、初めはちょろっと富士山に添えられた程度の雲だったのに、それがみるみるうちにどんどん増えてきたじゃありませんか Σ(=゚ω゚=;)ナヌッ!?。
ええっ、「踊り子」の通過まであと少しなのに、ここにきて富士山がまさかの雲隠れ!? 頼むからそれだけはカンベンしてほしい (´・д・`;)ハラハラ…。

そして・・・


0015.jpg
天下の東海道を颯爽と駆け抜ける、
185系の特急「踊り子」。
その活躍を富士山が見守ります。
▲東海道本線 三島-函南(後追い)


富士山バックでイッパーゴ(185系)が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
♪あ~たま~を、く~も~の、う~えにだ~し~・・・って、童謡のように、かろうじてアタマ(山頂)が雲に隠されることは免れた富士山 ε-(´o`;)ホッ。その麓を遠景でも存在感のある白い車体の185系が走りゆきます (・∀・)イイネ。
最初に撮った211系の時のようなスッキリとした富士山の姿ではないけれど、まあ、個人的には許容範囲としましょう ⊂(`・∀・´;)つセーフセーフ。
・・・というか、実はこれくらいの見え具合でもOKとしなけらばならないくらい、この先はしょっぱい展開となってしまうのです ( ̄△ ̄;)エッ…。

それはさておき、隣で撮られていた同業者の方は「踊り子」が通過するや否や大急ぎで撤収され ε=┌(;゚д゚)┘アセアセ、クルマでさっと走り去ってゆきました ブーンε=凸。
待ち時間に聞いたところ、なんでも今いるこの場所は駿豆線の三島二日町(みしまふつかまち)と大場(だいば)に間にある富士山バックで有名な撮影ポイントにも近いそうで(2キロくらい?)、直線的にショートカットする(三島の中心部を通らない)道路をクルマで走るとわずか10分弱で到達でき、三島に停車する今の「踊り子」よりも先回りして、駿豆線の撮影ポイントでもう一度、同列車の撮影が可能なのだとか ( ̄。 ̄)ヘー。
とはいえ、もちろんそんな芸当ができるのはクルマだからであり、私は引き続き俯瞰ポイントに留まって撮影を続けます。そして同地には入れ替わるようにして、今度は別の同業者さんがお二方ほどいらっしゃいました (*・ω・)ノ゙チワッス。


0016.jpg
旅客列車のみならず、
貨物輸送にとっても大動脈の東海道。
EF210に牽かれた貨物列車が通過してゆきます。
富士山はだいぶ雲が増えちゃいましたね・・・。
(´д`;)アウ…
▲東海道本線 三島-函南


お目当ての「踊り子」はもう通過したじゃない、と思われるかも知れませんが (゚ー゚?)オヨ?、あくまでも個人的な細かいこだわりをあげると、10時半ごろに通過した先ほどの「踊り子105号」では、まだ時間帯がちょっと早くて列車側面の日当り具合が薄い (゚ペ)ウーン…。今の時期のこの場所できれいな順光状態の「踊り子」を望むとしたら、12時頃に通過する次の「109号」(下り)か、13時頃の「106号」(上り)あたりがベストではないかと思われます (・o・*)ホホゥ。
せっかくここまで来たのなら、光線状態(日あたり)の良い列車まで待ってみることとしたのですが、そこでやはり気になるのは富士山に沸き上がる雲 σ(・ω・`)ウーン…。太陽が高くなって気温が上がったからか、「105号」から約30分後にやってきた貨物列車では上写真のとおり、雲がだいぶまとわりつくようになってしまいました "o(-"-;*)ウゥム…。
ほんの一時間くらい前は、山頂までスッキリと見えていたのになぁ・・・ (・ε・`)チェ。短時間で一気に沸いた雲、でもウラを返せばまた短時間のうちに消え去るかもしれないσ(゚・゚*)ンー…。そんな淡くてかすか~な望みを持って迎えた、「踊り子109号」でしたが・・・八(゚- ゚)オネガイ!。


0017.jpg
富士の裾野で豪快なモーター音を響かせる
国鉄特急型の185系。
しかし肝心の富士山は雲隠れ・・・。
▲東海道本線 三島-函南(後追い)


富士山、ミエネ━━━━('A`)━━━━━……
さらに雲マシマシで、山頂がほとんど隠されてしまった富士山 il||li _| ̄|〇 il||lii。185系のほうは狙いどおりのきれいな順光となっただけに、これはなんとも残念 (´・ω・`)ショボン。同業者さんともども思わず大きなため息が漏れます ε-(-ω-;)ハァ…。
典型的な冬型と言われる西高東低の気圧配置に加え、日本海側に強烈な寒波が襲来したこの日 σ(゚ー゚*)ヨシズミ?。関東や東海地方では快晴となる天候条件が整い、実際に抜けるような青空が広がりました (´▽`*)イイテンキ♪。それにもかかわらず、富士山には雲が沸く・・・(ノД`。)ドボヂデ…。さすがにこればっかりは天気予報などで状況が読めず、山の撮影とはホントに運次第って感じですよね (-`ω´-;)ウム。晴れ運はあったけれども、山運が無かった。自称・晴れ男としては「試合に勝って勝負に負けた」ようなもの?(゚Д゚)ハア?(なんか違うかw)


0018.jpg
こ~んなクリアな快晴なのに、
富士山だけ雲がかかるとは・・・
「なんて日だっ!!」
(っ`Д´)っ ナンテヒダ!


ちょっと車体側面の日あたりが弱かったけれど、最初の「踊り子105号」が富士山バックで撮れただけでもヨシとするかな・・・σ(・ω・`)ウーン… と思い、もう撤収しようとするも、まとわりついていた雲が少しだけ流れて、チラリと山頂をのぞかせる富士山 |∀・)チラッ。そうするとまた、ひょっとしたら次の「踊り子」では雲が取れるかもしれないなどと淡い期待を抱き σ(゚・゚*)ンー…、なかなか撤収する踏ん切りが付かないワタクシ。う~ん、富士山ったら、いけずぅ~ o((・∀・`))oイケズ~。
けっきょくその場から動けず、引き続きお二方の同業者とともに迎えた「踊り子106号」。はたしてその結果は・・・(°_°;)ドキドキ。



0021.jpg
上りの「踊り子106号」が来る直前に、
手前の下り線を普通列車(439M)が通過。
(((ノ)゚Д゚(ヽ))))ヒィィィィ
ギリギリでカブりは回避しましたが、
けっこう際どいタイミングなのね・・・。
(`・v・´;)ドキド



0022.jpg
富士を背にして東海道を東上し、
一路、東京を目指す「踊り子106号」。
かろうじて富士山が微笑んだ?
▲東海道本線 三島-函南


富士山、ミエタ━━━━ヽ(´▽`)ノ━━━━ッ!!
やはり朝の状態に比べたら雲がモヤモヤしているし、富士山が見える見えないの基準なんて曖昧ですが σ(゚・゚*)ンー…、あくまでも私のなかではてっぺんの平らなところがしっかり確認できれば、とりあえず見えたってことにしちゃいます (*`д´)=b OK牧場!。少なくとも一本前の「109号」の時よりはだいぶマシになったでしょう (-`ω´-*)ウム。
185系のほうの日当り具合は引き続き良好な状態で(この日はホント、私の滞在中に線路が翳ることは一回も無かった)、富士山が完璧とは言いがたいけれど、けっして悪くはない一枚になりました (´σ∀`)マ、イッカ。

ずっと同じ場所から撮った、似たような画が続いてしまってスミマセン 人( ̄ω ̄;) スマヌ。でも、刻々と移り変わる富士山の変化・・・というか、雲の流れ(による私の一喜一憂)を楽しんでいただけたのではないかと思います(笑)。

これにて撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


0023.jpg
帰りは運転時間のタイミングが合ったので、
三島駅までバスを利用してみました。
東海バスはミカンをイメージしたオレンジ色♪
▲東海バス 竹倉温泉

0024.jpg
駅へ向かうバスの車窓からは、
正月準備に追われる三島大社が望めました。
三嶋大社は古くから伊豆国一の宮として栄え、
源頼朝が源氏再興を祈願したことでも知られています。
( ̄。 ̄)ヘー

0025.jpg
そんな三嶋大社のお社と、
雄大な富士山をモチーフにしたと言われる、
大屋根の曲線が美しい三島の駅舎。
(゚ー゚*)ミシマ
三島はJRの東海道新幹線と東海道線、
地方私鉄の伊豆箱根鉄道・駿豆線が発着します。
▲東海道本線 三島


竹倉温泉1415-(東海バス)-三島駅1432


0026.jpg
三島と言えば個人的にはやっぱり、
駿豆線改札脇の駅そば屋で食べる
「みしまコロッケそば」は欠かせません。
(・∀・*)リピ
揚げたてのコロッケも美味しいけれど、
このスタンドは生を茹でる蕎麦がまたウマい。
ソバ(゚д゚)ウマー!


撮影地に向かう時は函南駅から40分かけて歩きましたが、帰りは時間を見計らって路線バスに乗車 (゚ー゚*)バス。バス停まで歩いて15分、バスに乗って17分、待ち時間も含めるとやはり40分くらいの所要時間をかけて、三島駅にやってきました ...(((o*・ω・)o。
ここから自宅のある都内へ戻るには、東海道線の上り列車に乗るのが一般的かと思われますが(いや、ふつうは新幹線を使うのが一般的かw)、JRの普通列車が一日じゅう乗り放題となる「18きっぷ」を使用している私は (*・∀・)つ[18]、このまま素直に帰るのがちょっともったいなくなり、東京方面へ向かう上り列車ではなく、逆の静岡方面に向かう下りの島田(しまだ)ゆき普通列車に乗車しました コッチ…((((o* ̄-)o 。

ここからはオマケのようなものなので、その行動をさらっとご紹介してゆきましょう。


0027.jpg
三島の下りホームに入ってきた島田ゆきは、
ロングシートの211系 (゚ー゚*)ニゲゲ。
時期的に帰省客で混んでいるかと思いましたが、
意外と空いていて座れました。
ちなみにチラッと右端に見える
深緑とクリームのツートンカラーに塗られた電車は
江ノ電・・・ぢゃなく、駿豆線の復刻色編成です。
▲東海道本線 三島

0028.jpg
東田子の浦付近の車窓から望む富士山。
もうアタマはすっかり雲隠れです。
(≡”≡;*)ミエナイ…。
さっきはまだマシな状態だったのかも・・・。
▲東海道本線 原-東田子の浦(車窓から)

0029.jpg
富士で東海道線から身延線に乗り換え。
西日を浴びて313系が入線します。
ボックスシートを備えた、
セミクロス仕様の編成でした。
(゚∀゚)オッ!
▲東海道本線 富士


三島から乗った東海道線を富士(ふじ)で降り、そこで乗り換えたのは身延線(みのぶせん)の甲府ゆき普通列車 (゚ー゚*)ミノサン。
ここ富士を起点とする身延線は、富士宮(ふじのみや)、身延(みのぶ)、下部温泉(しもべおんせん)、鰍沢口(かじかさわぐち)、市川大門(いちかわだいもん)などを経て、中央本線と接続する山梨県の甲府にいたる、88.4キロの電化ローカル線(地方交通線)です (・o・*)ホホゥ。当線は地元利用者の地域輸送のみならず、静岡と山梨を結ぶ都市間輸送も担い、普通列車のほかに特急列車の「ふじかわ」(静岡~富士~甲府)も運行。また沿線には富士山観光の拠点となる富士宮や、日蓮宗総本山の身延山久遠寺、山里の名湯として知られる下部温泉などの名所も多く、観光目的の利用者も見られます ( ̄。 ̄)ヘー。
そんな身延線に私は何度か乗ったことがあるのですが、ここしばらくご無沙汰しており(10年ぶりくらいかな?)、三島からの帰り道というこの機会で、久しぶりに乗ってみたくなったのです (*´∀`)ノ゙オヒサ。


0030.jpg
身延線の車内で食べるオヤツは、
静岡のご当地菓子パン「のっぽパン」。
(゚ー゚*)ノッポサン
細長いコッペパンにミルククリームをサンドした
優しいお味ですた。
(*´v`*)ホッコリ♪


ただし、私が乗った列車は富士を出発した時点で夕方の16時を過ぎており、日が短い今の時期はせいぜい30分ほど進んだ富士宮あたりまでしか明るい車窓風景は望めないでしょう σ(・∀・`)ウーン… 。それでも、富士山だけでも見られればいいかな・・・くらいの気持ちで、進行方向の右側のボックスシートに座って揺られていると、やがて車窓に映し出されたのは夕暮れ時の西日を受けて艶やかに色づいた、見事なまでの「赤富士」 w(*゚o゚*)wオオー!。


0031.jpg
0033.jpg
身延線の車窓から眺める赤富士。
これまた絶景じゃありませんか!
。゜+.(´∀`人)スバラスィ!゜+.゜。
さっきまでの俯瞰撮影では
東側にかかる雲に悩まされましたが、

こうやって見ると雲が風流に感じます(笑)
(゚∀゚)アヒャ☆
ちなみに下の写真は
浅間神社の一之鳥居と絡めようと思ったものの
ちょっとタイミング失敗・・・。
(ノO`)アチャー
▲▲身延線 富士根-源道寺(車窓から)
▲身延線 富士宮-西富士宮(車窓から)


乗り鉄的にはこの絶景が列車から眺められただけでも、帰路に遠回りして身延線へ乗った価値があったというもの。ああ、いい時間の列車の乗れたなぁ・・・+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
と同時に撮り鉄としては、この情景で列車を外から撮りたかったというジレンマも覚えます ((o(・∀・`)o))ウズウズ。現在はJR世代のステンレス製車両(313系や373系)ばかりで、ちょっと車両の面白みには欠ける身延線ですが、この壮大な富士山を望む沿線風景は魅力的に感じ、同線へはあらためて撮影に訪れたいと思いました。

ドラマチックな姿を魅せた富士山が離れて、静岡と山梨の県境を列車が越えるころ、日没ですっかり暗くなった車窓 ( ̄  ̄ )マックラ。引き続き身延線を終点の甲府まで乗り通し、そこから中央線の上り列車に乗り継いで、東京へと帰ります カエロ…((((o* ̄-)o。


0034.jpg
19時過ぎに甲府へ到着した身延線。
富士からちょうど三時間の
なかなか乗りごたえある鉄旅でした。
(´ー`)マンゾク
▲中央本線 甲府


三島1507-(東海道449M)-富士1534~1616-(身延3635G)-甲府1916

新年に縁起物の富士山をご紹介したくて、撮影に向かった今回 ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。
湧き上がる雲にヒヤヒヤさせられたものの、かろうじて背景に富士山のお姿を写し込むことができた185系の「踊り子」 ε-(´o`;)ホッ。そして、オマケ的に乗った身延線の車窓からは夕暮れ時の鮮やかな赤富士が拝め (゚∀゚*)オオッ!!、一日を通して富士山の眺望を満喫した鉄旅となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。
富士山の俯瞰ポイントはまたいずれ機をみて、スッキリとしたお姿を求めて再訪(リベンジ?)したいところです。


0037.jpg
甲府からは中央線の上り列車を乗り継いで、
東京に帰ります。
湘南新宿、東海道、身延、そして中央と、
ぐるりと一周したような形となった今旅、
「18きっぷ」を存分に活用しました。
(*・∀・)つ[18]
▲中央本線 甲府

0040.jpg
中央線の車内で打ち上げ~♪
カンパイ♪(* ̄∇ ̄)/[☆]
乗り継ぎの合間に駅前で仕入れてきたのは、
甲府名物の鳥もつ煮。
甘辛く煮たと鶏レバーがビールに合います。
モツ(゚д゚)ウマー!
車内に充満しそうなニオイが
ちょっと気になるところですが、
年末の夜の上り列車は途中の石和温泉を出ると
一両の乗客が私だけの貸し切り状態となったので、
気兼ねなく飲み鉄を楽しみました。
ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ

0041.jpg
車窓は真っ暗な夜景ですが、
勝沼の丘からは甲府盆地に煌めく
街の灯りが望めました。
(´▽`*)キレイ♪
▲中央本線 塩山-勝沼ぶどう郷(車窓から)



甲府1945-(中央352M)-大月2033~2050-(2118M)-新宿2217



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東武鬼怒川線・・・「DL大樹」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.01.02 東武鬼怒川線
猪突猛進!?
DE10「DL大樹撮影
 
 
年末年始は私も世間なみに6日間ほど(12/29~1/3)の休暇(冬休み)をいただきました (´▽`*)オヤスミ♪。
といっても、年越しで何かと慌ただしく、かつ物入りの時期であり、連休をまるまる使って長旅に出るといった贅沢な過ごし方はできず σ(・∀・`)ウーン…、今シーズンの冬休みはおなじみの「青春18きっぷ*」を使って、ちょこちょこと近場(関東近郊)を日帰りでお出かけした程度 ...(((o*・ω・)o。撮り鉄よりも飲み会に参加していた日のほうが多かったような、グダグダな過ごし方をしておりました (~▽~*)ウィッ。
そんな休み中の撮影記は年末の分もあるのですが、まず今回は新年一発目となる「撮り初め(ぞめ)」の模様からご紹介したいと思います。
(*拙ブログでおなじみの「青春18きっぷ」は、JR全線の普通・快速列車が一日じゅう乗り放題となる、期間限定のフリーきっぷ。一枚の値段は11,850円で、5回まで有効。つまり、一回(一日)分は2,370円という、乗り鉄に嬉しいオトクなきっぷです (´艸`*)オットク~♪)


年が明けて初詣の参拝客で賑わう、お正月の三が日 (=゚∇゚)ノ゙アケオメ!。
各地の鉄道会社ではそれに対応した臨時列車が運行され(いわゆる初詣臨)、また、新年ならではの特別な装飾(ヘッドマークやしめ縄など)を列車に施す例もあり、撮り鉄のなかにはそのような「お正月らしい列車」を撮ることで、今年一年の「撮り初め(ぞめ)」とされる方も多い (^_[◎]oパチリ。

そのなかで私の目に留ったのが、栃木県の東武鉄道・鬼怒川線(きぬがわせん)で運行されている、観光列車の「DL大樹」号 (゚ー゚*)タイジュ。
「大樹(たいじゅ)」という愛称名に冠した「DL」とはDiesel Locomotive=ディーゼル機関車を表したもので、同列車はそのとおりディーゼル機関車の牽引による客車列車です (・o・*)ホホゥ。そしてあえて「DL」を強調するような愛称名と、昨年後半の拙ブログの流れを鑑みて(?)、もうピンと来た賢明な読者様もいらっしゃるのではないかと思われますが σ(゚・゚*)ンー…、そう、実はこの「大樹」も本来は蒸気機関車(SL)が牽くことをウリにしている「SL観光列車」(その際の列車愛称は「SL大樹」)(´▽`*)ボッポー♪。しかし今冬は、その蒸気機関車のC11形207号機(C11 207)が定期検査を受けるため一時的に運用を離脱。その代役として、ふだんはSLの補助機関車(補機)として使用されている、DLのDE10形1099号機(DE10 1099)が「大樹」の牽引を務めています ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。
ちなみに振り返ってみれば、JR磐越西線ではC57 180の故障でDLが代走、秩父鉄道ではC58 363の故障でEL(電気機関車)が代走(今月からSLが復帰)、さらに真岡鐵道でも補機を務めるDLが故障してSL列車が運休(今月から運転を再開)・・・と、東武の「大樹」は故障が原因ではなく、あらかじめ決まっていたSLの検査によるDLの代走ではあるものの、ここまでSL列車の代走や運休が相次ぐのも珍しい事態です σ(・∀・`)ウーン。

そんなSLの代わりにディーゼル機関車が客車を牽いている「DL大樹」ですが、東武のホームページによると同列車は年明けの元日と2日の二日間のみ、新年の干支にちなんだ特別なヘッドマーク(新春マーク)を掲げて運転を行うとのこと (゚∀゚)オッ!。
世代的にどちらかといえばSLよりもDLのほうが好みで、「大樹」の代走にも興味を持っていた私 σ(゚・゚*)ンー…。その列車に新春の特別マークが付けられるとは、これぞ年はじめの「撮り初め」にもってこいの鉄ネタではありませんか (・∀・)イイネ。
そこで私は年始の二日目に、列車を乗り継いで東武鬼怒川線へと向かいました ...(((o*・ω・)o。


1月2日(水)


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都内の赤羽から乗るE231系は、
宇都宮線の宇都宮ゆき快速「ラビット」。
(゚ー゚*)ラビットセキネ
▲東北本線 赤羽


元日に続き、穏やかな晴天となった新年二日目の朝。
都内から宇都宮線(東北本線)の快速列車に乗って北上し、まずは宇都宮を目指します (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
今回の目的路線は先述したとおり、栃木県日光市の下今市(しもいまいち)を起点とする東武鬼怒川線で、本来なら都内の浅草か北千住から東武線の特急列車に乗るか(セコい私は特急料金不要の急行を選ぶだろうけど・・・)、もしくは埼玉の栗橋で宇都宮線から東武日光線に乗り換えれば効率的に下今市へ行けるのですが σ(゚・゚*)ンー…、私はJR全線の普通列車に有効な「青春18きっぷ」を少しでも活かすため、なるべく東武よりもJRの利用を優先し、時間はかかるけれど宇都宮で日光線(JR)に乗り継ぐルートを選びました コッチ…((((o* ̄-)つ[18]
ちなみに、ふだん(普通乗車券)はJRより東武のほうが安いので、今回とは逆にJR日光線での撮り鉄が目的なのに、東武線を使って行くこともあります(要はセコいってことね ^^;)。


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宇都宮で日光線に乗り換え。
ノリカエ…((((o* ̄-)o
日光線色(茶帯)の205系を期待しましたが、
ホームに待機していたのは湘南色の編成でした。
共通運用ではあるものの
当編成は宇都宮線(宇都宮~黒磯)で使われることが多い。
▲東北本線 宇都宮

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宇都宮を出てしばらくすると、
日光線は西(右方向)にカーブして
東北本線と分かれます。
▲日光線 宇都宮-鶴田(車窓から)


日光線は宇都宮を起点に、鹿沼(かぬま)、下野大沢(しもつけおおさわ)、今市(いまいち)などを経て、日光にいたる40.5キロの電化ローカル線(地方交通線)(゚ー゚*)ニッコーケッコー。国際的な観光地の日光に通じる路線ではあるものの、首都圏と直結していないローカル線で、列車の運行本数もさほど多くないことなどから、長年にわたって観光客を東武日光線に奪われ続けていましたが、近年は東北新幹線との接続の良さをアピールしたり、ボックスシートを備えた観光客向けの車両(後出)を投入してイメージアップを測ったりして、とくに外国人観光客の利用が増えているのだそうです ( ̄。 ̄)ヘー。


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市街地を抜けた日光線の車窓には、
日光連山の雄大な山々が望めるようになりました。
(゚∀゚)オッ!
下の写真で向かって左が男体山(標高2484m)、
まん中が大真名子山(2375m)、右が女峰山(2483m)です。
▲▲日光線 鹿沼-文挟(前方の車窓から)
▲日光線 下野大沢-今市(車窓から)

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そんな車窓風景を眺めながらいただく朝食は、
宇都宮で買った「玄氣いなり(¥500)」
大豆を炊き込んだ玄米に、ゴマ、ひじき、
そして栃木特産のかんぴょうを混ぜたいなり寿司で、
これがすごく美味しい♪
付け合わせの煮物も塩分控えめの優しいお味です。
(゚д゚)ンマッ! ☆☆☆☆・
宇都宮工芸の魔除面がデザインされたパッケージは
お正月にぴったり。

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日光街道の杉並木をかすめるあたりも
日光線らしい車窓風景です。
▲日光線 下野大沢-今市(車窓から)


東照宮や輪王寺、華厳の滝など、久しぶりに日光の名所巡りがしたいな・・・σ(・∀・`)ウーン…などと思うも、観光ではなく撮り鉄が目的の私が列車を降りたのは、日光のひと駅手前の今市 (゚ー゚*)イマイチ…。当駅は日光線のみが発着する単独駅ですが、駅前の通りを東へ10分ほど進んだところに東武線の下今市駅が位置します ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。


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日光線を今市で下車。
乗ってきた下り列車と交換した
上りの宇都宮ゆき(右)が、
茶色い帯の日光線色です。
▲日光線 今市

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赤い屋根が印象的な今市の駅舎。
現駅舎は2014年にリニューアルされたもの。
▲日光線 今市


赤羽0657-(東北3620E)-宇都宮0818~0824-(日光833M)-今市0859


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いっぽう、屋根が真っ黒な下今市の駅舎。
こちらも「SL大樹」の運転開始に伴い、
2017年にリニューアルされたものです。
SLに合わせた、昔の木造駅舎風。
(≧∇≦)シブイ
▲東武日光線 下今市

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下今市は東武日光線と鬼怒川線の分岐駅。
私が乗る6050系は
鬼怒川線の新藤原ゆき普通列車です。
▲東武日光線 下今市

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下今市を出た鬼怒川線の列車は
日光線と分かれて、
北東のほうに進路を取ります。
コッチ…((((o* ̄-)o
▲東武鬼怒川線 下今市-大谷向


下今市から乗った東武鬼怒川線は当駅を起点に、東武ワールドスクエア、鬼怒川温泉などを経て、新藤原(しんふじわら)へといたる16.2キロの電化路線。沿線には関東の奥座敷として知られる温泉地の鬼怒川温泉があり、都心からの直通特急(「きぬ」や「きぬがわ」など)も頻繁に運行されています (・o・*)ホホゥ。
また、当線自体の路線距離は短いものの、新藤原で第三セクター(三セク)路線の野岩鉄道・会津鬼怒川線(新藤原~会津高原尾瀬口)に、その先で同じく三セク路線の会津鉄道・会津線(会津高原尾瀬口~西若松)へと通じており、最終的に福島県の会津若松まで到達できる「会津鬼怒川ルート」の一角を担っています(会津鉄道は西若松~会津若松でJR只見線に乗り入れ)( ̄。 ̄)ヘー。
といっても、会津まで足を伸ばすわけでなく、「DL大樹」が運転されるのは下今市と鬼怒川温泉の短い区間の往復で、それを撮るために私が列車を降りたのも下今市からわずか二駅目の大桑(おおくわ)。「18きっぷ」以外にかかった東武線の運賃は170円(片道)でした (*・∀・)つ[170ペソ]


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下今市から10分の大桑に到着。
(・ω・)トーチャコ
当駅は駅員さんのいない無人駅ですが、
近距離の乗車券は駅前の商店で販売しています。
(ただしこの日は休業日で、
乗車証明書の発行による着駅清算)
▲東武鬼怒川線 大桑


今市…(徒歩)…下今市0926-(東武鬼怒川線309)-大桑0935

ここから歩いて目指すのは、あいかわらず好きね~・・・と言われそうな、俯瞰ポイント (σ´∀`)σスキネ~。
少し離れた山か丘の上(?)から撮ったと思われる、日光連山(の一部)を背景にした鬼怒川線の写真を以前にSNSで見かけて、同線を撮影に訪れる機会があれば行ってみたいと考えていたのです (・∀・)イイネ。ただし、私はその場所を明確には知らず、地図上に大まかな目星をつけてきただけ σ(゚・゚*)ンー…。これは先日にトライした秩父鉄道の長瀞俯瞰と似たような展開で、今回も秩鉄のときと同様にたどり着けるものと楽観視していました (´σ∀`)ヨユウッショ。

駄菓子菓子(だがしかし)・・・( ̄△ ̄;)エッ…。


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日光らしい杉並木に囲まれた林道を進みます。
今の時期はまだいいけれど、
私はスギ花粉症なので、春には訪れたくないなぁ・・・。
(っ*`з´)っ・:∴クション
(日光杉並木の杉は樹齢の高い老木で、
もう花粉を飛ばさないって聞いたこともありますが・・・)

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そしてこんな細道を進むのはいつもの展開?
ザクザク...(((o`・ω・)o


目星をつけてきた斜面の細道を進めど進めど ザクザク...(((o`・ω・)o、幾重にも連なる背の高い杉の木が眺望を遮って一向に視界が開けない <(・ω・`)キョロキョロ(´・ω・)ゞ。どこかで道を外れて急登しなくてはならないのだろうか? それとも目的の場所はそもそもここじゃないのかなぁ・・・σ(・ω・`)ウーン…。
高台から遠景で列車を狙う俯瞰撮影、たとえばスカイツリーのように一本だけひょーっと高いところがあれば、そこから撮ったものにほぼ間違いないのですが、まわりを山や丘が囲んでいるところだと一枚の写真から撮影場所を特定するのは容易なことじゃありません "o(-"-;*)ウゥム…。しかも最近だと「ドローン撮影」なんて可能性もありえるし・・・(参考で見た写真はドローンでの撮影じゃないと思うけれど)。
結果を言うと、今回は限られた時間内でその場所を探し出せず、残念ながらたどり着くことができませんでした (_ _|||)ガクッ。無論、このようなリスクも承知のうえで私は俯瞰撮影にトライしているものの、あらためて撮影場所を探す難しさを痛感。できれば新年の撮り初めにスカッとした俯瞰写真を撮りたかったけれど、まあ、しゃーないやね (・ε・`)チェ。
俯瞰を諦めて平地に下り、線路沿いの撮影ポイントに向かいます ...(((o´・ω・)o。

気持ちを切り替えよう・・・と思うも、意気消沈して線路沿いの道をトボトボと歩いていると、不意に私の目に飛び込んできたのは、なんとも意外すぎるこんなモノ (=゚ω゚=*)ンン!?。


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鉄橋を渡りゆく鬼怒川線の6050系。
おや?その向こうに見える岩山(?)は・・・
(=゚ω゚=*)ンン!?
▲東武鬼怒川線 新高徳-大桑(後追い)

0019.jpg
ゆ、ゆ、ゆ、ゆー、えす、えー!?
Σ(゚∇゚;ノ)ノ エエッ!?


なかなか味のある鬼怒川線のトラス橋(砥川橋梁)ですが、でも私が気になったのは鉄橋でなくその奥に見える「お顔」(*゚ロ゚)ハッ!。あれはアメリカを代表する4人の大統領が岩山に彫られたという同国の観光名所、「マウントラッシュモア」ぢゃありませんか Σ(゚∇゚;ノ)ノ エエッ!?。そんなものが、いったいなんでここにあるの? C’mon,baby アメリカ!? カーモン(*^∇°)ъ彡ベイビー…♪
すぐに手持ちのスマホで検索してみたところ []o(・_・*)ドレドレ、そこは「ウェスタン村」という西部開拓時代のアメリカをイメージした、いわゆる西部劇風のテーマパークで、その園内にマウントラッシュモアのレプリカが存在するとのこと (・o・*)ホホゥ(あらためてよく見ると、ちょっとチープな造りのレプリカですね ^^;)。ただし当園は2006年以降、もう10年以上も休園状態が続いているらしい(すでに閉園?)(´・ω・`)ショボン。
休園と聞くとちょっと切ないけれど、鬼怒川線の6050系の背景にアメリカの歴代大統領が写り込むという、なんともミスマッチな面白い一枚がたまたま撮れたことで(ためしに列車が来るまで待ってみた)、下がり気味だった私の気分は「U.S.A(DA PUMP)」の歌を思わず口ずさむまでに持ち直しました(笑)カーモン(*^∇°)ъ彡ベイビー…♪


0020.jpg
大桑から一駅間近くの距離を歩き、
次に訪れたのはこんな場所。
写真の右手に線路があります。
空はだいぶ雲が広がってきたね・・・。
(゚ペ)ウーン…

0700.jpg
特徴的な前灯を光らせて現れたのは、
首都圏の浅草から東武線と野岩鉄道を経て、
会津鉄道の会津田島へと向かう、
500系の特急「リバティ会津」。
ちなみにこの特急「リバティ」、
鬼怒川線内は各駅停車で運行され、
普通乗車券のみで利用することができます。
▲東武鬼怒川線 大桑-新高徳


俯瞰撮影を諦めた私が、お目当てとなる「DL大樹」を撮るのにやってきたのは、線路端から望遠レンズで列車を正面気味に狙える、“かぶりつきスタイル”の撮影ポイント m(・∀・)m カブリツキ。
実はこの場所は以前にも一度、蒸気機関車のC11 207で運転された「SL大樹」を撮ったことがあり、鬼怒川線に馴染みの薄い私が知る数少ない定番のポイントです (^_[◎]oパチリ。遠景の俯瞰から一転してかぶりつきとは、ずいぶん大きな方針転換ですが、俯瞰ポイント探しでの時間ロスや歩き疲れもあり、まずはとりあえず無難に「DL大樹」を記録したくて、土地勘のあるここを選びました (´ω`)ナルヘソ。
ちなみに、かぶりつきスタイルは引き画に比べてベストアングルのキャパが狭いものだけれど、先にいらした同業者はわずかにお一人だけで、私はその隣で難なく好みのポジションを確保 ε-(´∇`*)ホッ。カメラに望遠レンズ+エクステンダー(テレコンバーター・焦点距離を伸ばすアダプターレンズ)を装着してアングルを調整し、「DL大樹」が現れるのを待ちます シャキーン!( >_o)r凸┬=≡コ。
やがて寒風に乗って聞こえてきたのは、SLのものよりも甲高い、「ピョーッ」というディーゼル機関車の汽笛 ピョォォォ━━━( ̄- ̄ 3)━━━━ッ…。


0022.jpg
デーテン、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

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猪突猛進!
SLの代役を務めるDE10 1099が
新春の特別マークを誇らしげに掲げて、
鬼怒川線を力走します。
▲東武鬼怒川線 大桑-新高徳


新春マークのデーテンが撮れました~!ヽ(´▽`)ノアケオメ~♪
亥年らしく猪突猛進!(*`・ω・´)-3フンス!・・・というよりは、牛歩のようなゆっくりとした速度で向かってくる、DE10 1099牽引の「DL大樹」ノコノコ...(((o*・ω・)o。その正面には既報のとおり、今年(2019年)の干支である亥(いのしし)がデザインされた、新春のヘッドマークが掲げられています (=・(○○)・=)ブヒ。DLだとSLの迫力には劣るけれど、同機に塗られている朱色はおめでたい色なので、お正月の記念運転にはこれもアリなんじゃないかな・・・なんて、個人的には思います (゚∀゚)アヒャ☆。
ちなみに、この元・国鉄のDE10形1099号機
(のちにJR東日本から東武へ譲渡)は、1971年(昭和46年)5月に落成(新製)した機体で、なんとも奇遇なことに「亥年」生まれ (゚∀゚*)オオッ!!。そんな年男(?)の正月に巡ってきたSLの検査による代走機会は、同機にとって嬉しい晴れ舞台といったところでしょう (´▽`*)オメデ㌧♪。


0025.jpg
今年の干支にちなんだ新春ヘッドマーク。
DE10形をイノシシに見立てるという、
なかなかユニークなデザインです。
(=・(○○)・=)ブヒ


せっかくの客車列車なのに、後方の編成がまったくわからないような撮り方でしたが σ(゚・゚*)ンー…、お正月ならではの新春マークを記録するという狙いでは、じゅうぶんに満足のいく結果です (*`д´)=b OK牧場!。もともと当初の計画では俯瞰で遠景撮影をしたあと、その折り返しとなる次の「DL大樹」ではヘッドマークがわかるような接近戦を考えており、実際は先に後者を撮った展開となりました (´ω`)ナルヘソ。

では逆に、今度は「DL大樹」の編成がわかるような撮り方ができる場所へと移動します ...(((o*・ω・)o。ただし、俯瞰ポイント探しに再トライするのではなく、私が次に歩いて向かったのは編成の抜けが良い田園地帯。


0027.jpg
続いてこんな場所にやってきました。
列車の編成が撮りやすい田園風景で、
午後が順光です。
枯れ田に伸びる、鉄ちゃんの影・・・。
(いちばん左がワタクシ(笑))


ここは鬼怒川線屈指といえるお立ち台的なメジャーポイントで、とくに光線状態が良好となる午後には、この日も多くの同業者が集まるのではないかと予想していましたが、上写真の影でわかるようにその数はパラパラ程度。最終的にも10人くらいでした (゚ー゚?)オヨ?。特別なヘッドマークが付くとはいえ、さすがに新年早々の2日から撮り鉄に出撃される方は、意外と少ないのかも知れませんね。ふだんと違って帰省されている方なども多いだろうし。


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颯爽と駆け抜けて行ったのは、
日光の神橋をイメージしたという
鮮やかなカラーリングの253系で、
JRから乗り入れてきた特急「きぬがわ」。
▲東武鬼怒川線 大桑-大谷向(後追い)

0028.jpg
日光と那須の間に位置し
標高1,795mの釈迦ヶ岳を主峰とする、
高原山が列車の背景に望めます。


一時は空一面を覆うくらいにまで雲が広がっていたものの (゚ペ)ウーン…、時間が経つにつれて徐々に青空と眩しい日差しが回復 (゚∀゚)オッ!。背景に写り込む高原山(たかはらやま)も、かろうじてその山容が望めています (゚∀゚*)オオッ!。新年の撮り初めに日が翳られて撃沈では縁起が悪いので、なんとかこのまま日差しをキープしてほしいところ。それにここは「日光(市)」という地名ですから、必ずや太陽の光に恵まれるハズ 八(゚- ゚)オネガイ!。そう信じつつも、時おり日を隠す流れ雲にヒヤヒヤしながら待つことしばし (´・д・`;)ハラハラ…、お目当ての「DL大樹」は遅れることなく姿を見せました ε-(°ω°*)キタッ。


0032.jpg
青い14系客車の先頭に立つDE10 1099。
冬の低い西日に照らされて、
朱色の機体がいっそう赤味を増しました。
▲東武鬼怒川線 大桑-大谷向


晴天順光でデーテン客レが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
無事、雲にイタズラされることなく、眩しい陽の光を全身に受けて艶やかに浮かび上がった「DL大樹」。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
DE10が牽く14系客車3連という短編成は、まるでかつての国鉄時代に本線から分割されて支線へと乗り入れていた、付属編成のローカル急行列車を思わせるようで(輪島ゆきの「能登」とか)、国鉄型好きにはたまらないシブさを醸し出しているじゃありませんか (*゚∀゚)=3ハァハァ!。SLを復活運転する際に懐かしさを演出する目的で東武が集めた国鉄型車両だとはいえ、昭和の国鉄時代を彷佛とさせる編成の客車列車が、平成最後のお正月に東武鬼怒川線で見られるとは、昭和世代の私からするとなんとも不思議な面白さを感じます (´~`*)ウーン。もしも今から平成元年にタイムスリップして、「平成が終わるころには、東武線でDE10が14系を牽いている」と言っても、当時の私はまず信じないだろうなぁ(笑)(゚Д゚)ハア?。
今度は正面のヘッドマークがちょっとわかりづらい撮り方ですが、編成写真の記録としてはこれでじゅうぶん (*`д´)=b OK牧場!。背景の山も隠れずに見えてくれて大満足の一枚となりました。


0033.jpg
振り返って14系客車をパチリ。
(^_[◎]oパチリ
やっぱり客車列車には、
電車とはひと味違う旅情感がありますね。
ちなみに本来の「SL大樹」では、
前部にSL、後部に補機のDLという
プッシュプル状態の編成で運転されるため、
この14系の顔が見られるのも
DL代走時ならではの貴重な機会です。
▲東武鬼怒川線 大谷向-大桑(後追い)


走り去る「DL大樹」の後ろ姿を見送って、撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

新春の特別ヘッドマークが掲げられることから、新年早々に撮影へ訪れた東武鬼怒川線の「DL大樹」ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。本来のSLではなく、その代役のDLを狙うところがまた、自分らしい「撮り初め」だったように思います (゚∀゚)アヒャ☆。最初に思い描いていた俯瞰ポイントにはたどり着けず、なんとも不安な出だしとなりましたが (´д`;)アウ…、その後はヘッドマークを重視したカットと、客車列車の編成を重視したカットをそれぞれに撮ることができて【◎】]ω・´)パチッ!、無事にミッションコンプリート ъ(゚Д゚)グッジョブ。なんといっても撮り初めで太陽の光に恵まれたのが、自称・晴れ男の私としては嬉しい結果でした ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


さて、JRの「18きっぷ」を使った今旅、もちろん帰路も東武の特急列車に乗ることはなく、今市からJR日光線を利用します (*・∀・)つ[18]。せっかくなので宇都宮で途中下車をして、名物の餃子でも食べていきましょうかね・・・(σ´∀`)σイイネ♪。


0035.jpg
大桑から下今市まで乗る鬼怒川線、
ホームに入ってきたのは6050系でなく
会津鉄道から直通してきたAT700形ディーゼルカーの
快速「AIZUマウントエクスプレス」。
思いがけずこれが今年の「キハ初め」になりました(笑)
(´▽`*)キハキハ〜♪
▲東武鬼怒川線 大桑


大桑1530-(快速AIZUマウントエクスプレス6号)-下今市1537


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0037.jpg
さらに今市から乗った日光線は、
一本のみの観光列車「いろは」に当たりました。
(゚∀゚)オッ!
通常はロングシート仕様の205系ですが、
当編成はクロスシートに改造されています。
(・∀・)イイネ

車内は日光帰りの観光客で混んでいたけれど、
私は四人がけ座席の片隅に座ることができました。
▲日光線 今市

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今市から「いろは」の乗車を楽しんで40分、
日光線は終点の宇都宮に到着。
(・ω・)トーチャコ
さ、餃子、餃子。
▲東北本線 宇都宮


下今市…(徒歩)…今市1607-(日光852M)-宇都宮1645


0040.jpg
餃子を食べる前に、
市内の二荒山神社で
初詣のお参りをして行きます。
今年も鉄運に恵まれますように(?)。
チリーン ◎⌒ヽ(-_-*)三(*-人-) パンパン

0041.jpg
正月の2日にやっているお店は少なかったけれど
(某有名店など、ほとんどは4日から)、
宇都宮餃子の各店舗が集う「来らっせ」は、
営業していました。
おせちもいいけど、餃子もね♪
ギョーザ(゚д゚)ウマー!



宇都宮1824-(東北2557Y)-新宿2014





0800.jpg
みなさま、今年もよろしくお願いします☆
カンパイ♪(〃゚∇゚)ノC凵☆


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信越本線・・・D51「SLぐんまよこかわ」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

0000.jpg
2018.12.15 信越本線
祝・デゴイチ復活30周年!
快速「SLぐんまよこかわ撮影
 
 
暮れも押し詰まり、あと一週間ほどで終わろうとしている平成30年 (゚- ゚)トシノセ…。

平成最後の冬だから思い出したワケではないのですが σ(゚・゚*)ンー…、今からちょうど30年前の平成元年(1988年)12月23日の夕方、日本の鉄道史に強烈なインパクトを刻み、鉄道ファンの間ではもはや伝説として語り継がれている、とんでもない特別列車が運転されました (・o・*)ホホゥ。
その列車とは、この年の秋にパリ発、モスクワ、北京、香港経由、東京ゆき(香港~広島は船積み)という壮大な行程を経て日本にやってきた、かの有名な欧州の豪華客車「オリエント急行(オリエントエクスプレス)」 (゚∀゚*)オオッ!!。海外の列車が日本の地を走るなんて、それだけでも今では考えられないようなスゴいことなのに、来日後の「オリエント急行」は日本国内の各地を同車でめぐるツアーが組まれ(今でいう、豪華クルーズトレインのようなものですね)、約三か月(10月~12月)の間に何度か運転されました ( ̄。 ̄)ヘー。また、機関車が牽引する客車列車形態の「オリエント急行」は、地域や路線状況によって変わる日本の機関車(おもに電気機関車やディーゼル機関車)との組み合わせも楽しみのひとつで、その牽引機にファンの注目が集まったものです (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
そして国内最終運行の初日となる12月23日。その出発時に「オリエント急行」の牽引機として選ばれたのが、蒸気機関車のデゴイチことD51形498号機と、お召し列車用電気機関車(お召機)のロクイチことEF58形61号機 エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。東北本線(宇都宮線)の上野から大宮までというわずかな距離の区間ながら、なんと日本を代表する二種の名機が重連で「オリエント急行」の先頭に立ったのです w(*゚o゚*)wオオーッ!!(大宮より先はEF58 61の単独牽引)。


4981.jpg
エンブレムを誇らしげに掲げたD51 498を先頭にして、
師走の東北本線を行く「オリエント急行」。
デゴイチの次位につく本務機は
今夏の展示で話題になったお召機のEF58 61で、
いま見てもスゴい列車が走ったものです。
Σ(゚Д゚*)スゲー!!
▲88.12.23 東北本線 尾久-赤羽


もちろん若かりし頃の私も、鼻息を荒くして当列車の撮影に参戦 ε-(°ω°*)ムフーッ!。
今になってその写真を見返してみれば、場所の選択や撮影技術に未熟さを感じるけれど σ(・∀・`)ウーン(今も大して変わらないって?(笑))、こんなスゴい究極の編成が組まれることは後にも先にもなく、この場にいて記録できたのは撮り鉄の一人として光栄だったと思います +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。


4982.jpg
こちらは大宮までの「オリエント急行」牽引後、
東大宮操車場(現・大宮車両センター)に入ったD51 498。
デゴイチの姿見たさに、ダメ元で駆けつけてみると、
線路内に立ち入らなければいいと言う条件で、
敷地内での撮影を許可していただけました。
ただ、当時の私は慣れない夜間撮影に四苦八苦・・・。
反射でちょっとわかりづらいのですが、
テンダー(炭水車)の側面には金色で
「オリエント急行」の文字とエンブレムが施されています。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲88.12.23 東北本線 東大宮操車場


そんな「オリエント急行」を牽いた栄光の実績を持つ、D51 498 (゚ー゚*)デゴ。
同機は1940年(昭和15年)の製造以来、ずっと現役を続けていたわけではなく、全国的に蒸気機関車の衰退が進むなか、1972年(昭和47年)に役目を終えて廃車(除籍)(´・ω・`)ショボン。ただし幸運なことに解体は逃れて、退役後は上越線の後閑駅前(群馬県)にて静態保存されました。よく公園などに置かれてあるSLなどと同じような状態ですね ( ̄。 ̄)ヘー。
ところが、それから15年が経った1987年(昭和63年)。国鉄の分割民営化でJR東日本が発足した際、その新会社の目玉として観光用にSL列車の運行が計画され、廃車後も保存状態が良かったD51 498が復活機に選定 (゚∀゚*)オオッ!。工場に取り込まれて整備を受けた同機は再び息を吹き返し、先述の「オリエント急行」の牽引という大役で、みごとに現役復帰を果たしたのです p(`・∇・´)qフッカーツ!。
その後の同機は群馬の高崎にある車両基地(高崎車両センター)に籍を置き、現在もおもに上越線や信越本線などでSL列車の牽引を務めています (´▽`*)ポッポー♪。そして今年は、あの「オリエント急行」の特別運転から30年、つまりD51 498にとっては復活から30年の節目を迎え、それを記念して同機には期間限定で特別な装飾が施されることになりました (*゚▽゚)/゚・:*【祝・復活30年】*:・゚\(゚▽゚*)。

・・・とはいえ、現役(定期運行)時代のSLを知らない世代の私は、撮り鉄と名乗りながらもSLへの興味や関心がちょっと薄い方で σ(・∀・`)ウーン…(決してキライじゃないのよ)、ふだんは個人的な趣向として電車や気動車(ディーゼルカー)、電気機関車などを優先に狙うことが多い。つい先日もSLの故障で代役となった電気機関車ディーゼル機関車を喜々として撮ったところです (゚∀゚)アヒャ☆。
しかし、JR高崎支社のホームページなどで公表された件の30周年記念装飾を見てみると、それはまさに“あの日”を知る者のツボを得たデゴイチの姿で (*゚ロ゚)ハッ!、今回ばかりは私も同機に対する撮影意欲が掻き立てられました (*゚∀゚)=3ハァハァ!。これはなかなかいいじゃない!

前置きが長くなりましたが、そんなワケで私にしては珍しく、今回はSLのデゴイチ(D51 498)を撮りに行ってみようと思います (゚ー゚*)デゴ。はたしてその30周年記念装飾とは、どんなものなのでしょうか? (*゚v゚*)ワクワク♪


12月15日(土)


0001.jpg
早朝の上野から高崎線の普通列車に乗車。
冬の「18きっぷ」、一回めです。
(*・∀・)つ[18]
▲東北本線 上野


関東全域に晴天予報が出された土曜日 (゚∀゚)オッ!。スッキリとした冬晴れを期待しつつ、都内から高崎線の普通列車に乗って関東平野を北上し、まずはSL列車の起点(始発駅)となる群馬の高崎を目指します (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

先にちょろっと触れましたが、高崎を起点として運転されるSL列車(全席指定の快速列車)は、日によって運行路線が異なる二種類があり、ひとつは上越線の高崎と水上(みなかみ)のあいだをSLが往復で牽引する「SLぐんまみなかみ」号、そしてもうひとつが信越本線の高崎と横川のあいだで片道のみがSLの牽引となる「SLぐんまよこかわ」号です (・o・*)ホホゥ。
ちなみに、「みなかみ」号が往復ともSLが牽引するのに対して、「よこかわ」号が片道だけなのは、終着駅で折り返す際にSLの向きを変える転車台が信越線の横川の構内に備わっていないからで(起点の高崎や上越線の水上にはある)、「よこかわ」号の場合は往路の高崎を出発する時点ですでに編成の前後に機関車が連結されており(いわゆるプッシュ・プル(PP)スタイル)、SLではないほうの片側には電気機関車(EL)やディーゼル機関車(DL)を使用。列車名も「EL(DL)ぐんまよこかわ」となります (´ω`)ナルヘソ(往路と復路のどちらがSLの牽引になるのかは、日によって異なる)。
そして本日運転されるのは、その「ぐんまよこかわ」のほう。純粋なSL好きはやはり往復牽引で運転距離も長い「みなかみ」の運転日を選んで撮影に訪れるのではないかと思われますが (`・ω・´)ミナカミッ!、デゴイチが目的ながらも「SLのついでに電気機関車も撮れるなんて、おトクじゃん」などと邪道的な発想を持つ私が撮るには (´艸`*)オトク、「よこかわ」のほうがいいのかも知れません(ぶっちゃけ、PPってスタイルはあまり好きじゃないんだけどね・・・^^;)。


0002.jpg
高崎の車両基地脇を通過する際には車窓から、
この日の「ぐんまよこかわ」の復路(上り)を担当する
電気機関車が確認できました。
(゚∀゚)オッ!
ヘッドマークを掲げて待機しているのは
茶色のEF64 1052(手前)。
▲高崎線 倉賀野-高崎(車窓から)

0004.jpg
高崎から乗った信越線はロングシートの211系。
今年の春に115系が引退して、
高崎地区(上越、信越、両毛線)の普通列車は
211系が主力となりました。
(゚ー゚*)ニゲゲ
▲信越本線 磯部

0005.jpg
信越線を磯部で下車。
ちなみに駅近くにある磯部温泉は
温泉記号の発祥の地として知られています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲信越本線 磯部


上野0640-(高崎827M)-高崎0831~0842-(信越127M)-磯部0900

高崎で信越線の横川ゆき普通列車に乗り継いで、やってきたのは磯部(いそべ)(゚ー゚*)イソベモチ。
当駅と上り方隣駅の安中(あんなか)のあいだには、沿線に広大な田園風景が広がっていて、私が撮りたいと考えている構図に適した撮影ポイントです (・∀・)イイネ。起伏の乏しい平坦な田園地帯だと、SL撮影の肝とも言える煙があまり期待できないのではないかと思われますが (゚ペ)ウーン…、安中は「SLぐんまよこかわ」の停車駅なので、安中寄りの場所でカメラを構えれば駅を発車する際の力行で少しは煙を吐いてくれるかもしれません σ(゚・゚*)ドーダロ。この煙を意識するあたりがふつうの電車とは異なる、SL撮影の難しさですね (´ω`)ナルヘソ。


0006.jpg
撮影ポイントとなる田園からは、
上州の山々が望めます。
SLとは逆方向なので背景には写し込めませんが、
ゴツゴツした特徴ある山容は妙義山(みょうぎさん)。
そして一見すると快晴のように思えますが・・・
( ̄△ ̄;)エッ…

0008.jpg
線路側を向くと意外と雲が多くて、
太陽が隠されたときに
211系の普通列車が通過してゆきました。
(´д`;)アウ…
こちらの背景に見える山並みは
榛名山(はるなさん)。

▲信越本線 安中-磯部


それにしても、事前に見た群馬の天気予報は雲マークの付かない「晴れ」となっていたハズなのに、現地に着いてみれば意外と雲が多い σ(・ω・`)ウーン…。しかも徐々に青空より雲のほうが優勢となってきて、太陽が隠される時間が多くなってきました (´д`;)アウ…。日差しの温もりが受けられないうえ、この地域特有の冷たい空っ風が吹き付けて、寒さが身に染みます ブルブル{{{(。*д*。)}}}サブッ!。もっとスッキリとした冬晴れを期待していたんだけれどなぁ・・・。
ちなみに少し前にテレビで見た、素朴なギモンに答えるバラエティ番組(「チ◯ちゃんに叱られる」ね)で、空を見渡した時の雲量が8割(青空が2割)であっても、天気予報のうえでは「曇り」じゃなく「晴れ」になるって解説されていたので(雲量が0~1が快晴、2~8が晴れ、9~10が曇りなのだそうです)( ̄。 ̄)ヘー、かろうじて2~3割は青空が見えているかな・・・という現状は、たしかに「晴れ」とされるのかもしれないけれど σ(・∀・`)ウーン…、あくまでも撮り鉄的には、お目当ての列車が通過する時に陽が当たれば「晴れ」、翳られたら「曇り」という結果になります (-`ω´-*)ウム。まもなく迎える「SLぐんまよこかわ」の通過時刻、天候の回復はちょっとキビシいか・・・(・ε・`)チェ。
そんななか、安中の駅を発車する際に鳴らされるデゴイチの汽笛が、定刻に聞こえてきました ポオオオォォォ━━━( ̄- ̄ 3)━━━━ッ…。


0009.jpg
デゴイチ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

0010.jpg
「Revival 30th Anniversary」!
鈍色の雲が覆う寒空のもと、
復活から30年目を迎えたデゴイチが
ドラフト音を響かせて力強く驀進。
炭水車には記念の装飾が施されています。
▲信越本線 安中-磯部


デゴイチ復活30周年、おめでとー! ヽ(´▽`*)ノ オメデ㌧♪
レトロな旧型客車(旧客)を後ろに従えて、蒸気機関車らしくモクモクと豪快な煙を吐きながら現れた、デゴイチことD51 498 (゚ー゚*)デゴ。カメラのファインダーを通して見る同機から目を離さずに引き付けて、端正なサイドビューを慎重に切り取ります【◎】]ω・´)パチッ!。その機体後方のテンダー(炭水車=石炭や水を積載する付随車)で目を引くのが、復活30周年を祝う記念の特別装飾 (゚∀゚*)オオッ!。金の文字やマークが漆黒の機体に映えて、カッコいいじゃないですか 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
このテンダーに金の縁取りを施すという装飾は、そう、冒頭でご紹介した「オリエント急行」を牽いたときの同機をイメージしたもので (・o・*)ホホゥ、表記されている文字やマークはもちろん違うけれど(当時は「オリエント急行」を表す「NIOE」のエンブレム、今回は復活30周年の記念マーク)、雰囲気的にはあの時の勇姿を思い起こさせるのにじゅうぶんな印象です (*´ω`*)ナツカシス。ふだんはあまり積極的にSLを撮らない私ですが、30年前に胸を熱くさせた「オリエント急行」の思い出を振り返りたくて、この記念装飾はぜひとも見てみたかったのでした.+。:.(´ー`)シミジミ.:。+゚。
平成元年の12月に復活して、平成最後の12月に30周年を迎えた、D51形498号機。まさに平成という一時代を駆け抜けたSLの活躍を労うのに、この装飾はふさわしい演出だと思います ъ(゚Д゚)グッジョブ!。


0011.jpg
走り去る「SLぐんまよこかわ」を
後追いでもパチリ。
(^_[◎]oパチリ
最後部には復路で先頭に立つ
EF64 1052が連結されています。
デゴイチからの煙がなびくその向こうには
妙義山の雄大な山容が霞んでいました。
▲信越本線 磯部-安中(後追い)


ちなみに私が撮影ポイントに選んだこの場所、安中と磯部の駅間距離はちょうど7.0キロで、普通列車ならば所要時間はおおむね6分、平均速度は70キロです ( ´_ゝ`)フーン。いっぽう、SLが牽引する「SLぐんまよこかわ」は、同区間の所要時間が13分も取られていて、平均速度は32キロとかなりの鈍足 ノコノコ...(((o*・ω・)o。これは流し撮りをするのに、私のウデではかなりキビシい撮影条件でしたが(流し撮りは列車の速度が遅いと、カメラのシャッタースピードも遅く設定しないと背景が流れず、そのことで被写体がブレてしまうリスクが大きくなる)、今回の主旨であるテンダーの装飾を強調するためにはサイド(側面)から狙いたくて、メインカットは失敗も覚悟のうえでこの撮影方法にトライしてみました (*`・ω・´)-3フンス!。結果は背景が少し流れる程度の効果だったものの、どうにかブレずに写し止められてホッとひと安心 ε-(´∀`;)ホッ。
天気はけっきょく曇り空でしたが、そこそこ悪くない画になったので、まあヨシとしますか (*`д´)=b OK牧場!。


0012.jpg
撮影ポイントの田園地帯は
磯部と安中のほぼ中間に位置していたので
今度は安中のほうに歩いてきました。
ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク
安中は江戸時代に中山道の宿場町(安中宿)として
賑わった地ですが、
かつての宿場や現在の市街地の中心は、
駅から2キロ近く離れています。
▲信越本線 安中

0013.jpg
安中駅の南側には亜鉛の製錬所があり、
亜鉛焼鉱・亜鉛精鉱の貨物輸送が行われています。
構内にはその貨物列車(通称・安中貨物)で使用される
亜鉛焼鉱輸送用のタキ1200が留置されていました。
そういや最近、安中貨物を撮ってないな・・・。
▲信越本線 安中

0014.jpg
安中のホームに入ってきた211系は
横川ゆきの下り列車。
(゚ー゚*)ニゲゲ
▲信越本線 安中


撮影後は安中の駅からふたたび下りの普通列車に乗り、現在の盲腸線形態*となった信越線の行き止まりである、横川へ向かいます ...(((o*・ω・)o(*信越本線はもともと群馬から長野、新潟方面へ通じていましたが(高崎~長野~新潟 327.1キロ)、北陸新幹線の開業で路線が分断され、高崎~横川は距離の短い行き止まり区間(29.7キロ)となってしまいました。このような路線形態は俗称で盲腸線などと呼ばれます (゚ー゚*)モーチョー…)。
横川といえば、先ほど撮影した「SLぐんまよこかわ」の終着駅。私もそのあとを追いかけるようにして到着すると、復路への折り返しに備える「ぐんまよこかわ」の編成がそのまま、構内のホームに据え付けられていました (゚∀゚)オッ!。この状態ならば列車の編成を細かく記録することや、件の記念装飾などもじっくりと眺めることができて、ファンに嬉しいサービスタイムといえるかも知れません (・∀・)イイネ。

安中1135-(信越133M)-横川1157


0015.jpg
運転室越しに眺める横川の到着。
広い構内にはかつて、
この先の碓氷峠越えに備える、
補機のEF63形電気機関車が集っていましたが、
今はもちろんその姿は見られません。
▲信越本線 横川(前方の車窓から)

0016.jpg
お、茶ガマ、イタ━━━m9( ゚∀゚)━━━━ッ!
▲信越本線 横川(前方の車窓から)

0018.jpg
乗ってきた211系(左)とならぶ、
D51 498の「SLぐんまよこかわ」。
行き止まりの終着駅となった現在の横川は
ホームが櫛形の頭端式となっており、
下り方より列車を正面から撮ることが可能です。
(^_[◎]oパチリ
▲信越本線 横川

0019.jpg
ファンサービスでしょうか、
終着後も前灯を点したままで留置されていた
デゴイチ。
その正面に掲げられたヘッドマークも
同機の復活30周年を記念したものであり、
やはり「オリエント急行」のシンボルマークを
意識したようなデザインに見えます。
SLに似合ういいヘッドマークですね。
(≧∇≦)シブイッ!
▲信越本線 横川

0020.jpg
普通列車が折り返して発車すると、
対向ホームからスッキリと編成全体が記録できます。
高崎のSL列車に使用される客車は
日によって(乗客状況に応じて?)両数が変わるのですが、
この日は旧型客車(スハフ32やオハ47)が6両も連なった
比較的長い編成でした。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲信越本線 横川

0022.jpg
あらためてテンダーの装飾を眺めます。
デゴイチから噴射された白いスチーム(蒸気)が
まるで30周年記念を演出するスモークのよう(笑)
( ̄ω ̄*)モクモク
ちなみに「オリエント急行」の時は同箇所に
「NOSTALGIE ISTANBUL ORIENT EXPRESS」の文字が
シンボルマークとともに入れられていました。
▲信越本線 横川

0023.jpg
上り方に連結されたEF64 1052も
ヘッドライトを点した状態で待機し、
「ELぐんまよこかわ」の牽引に備えます。
個人的には国鉄色の青いロクヨンが好みですが、
茶色は旧型客車との調和がとれていますね。
(゚ー゚*)チャガマ
▲信越本線 横川

0024.jpg
群馬と長野の県境で鉄道の難所だった碓氷峠。
その麓に位置する横川ではかつて、
峠越えの列車に補助機関車を連結(もしくは開放)する
作業が行なわれていました。
(ノ∀`)ナツカシス
それにかかる停車時間で多くの乗客が買い求めたのが、
当地の名物駅弁として知られる「峠の釜めし」です。
(゚¬゚)ジュルル…
▲信越本線 横川

0025.jpg
というワケで、
お昼ゴハンはもちろん「峠の釜めし(¥1,080)」。
ヽ(´¬`)ノワ~イ♪
今や都内の主要駅や駅弁フェアでも手軽に購入できる、
ド定番のメジャー駅弁ですが、
やはり横川の地で食べるものはひと味違うように感じます。
安定した美味しさはもちろん、
碓氷峠越えの時代を懐かしめるお味でした。
(゚д゚)ウマー! ☆☆☆☆・


北陸新幹線が長野まで開業(1997年)する以前は、信越本線の難所として知られる碓氷峠越えの拠点となっていた横川 (゚ー゚*)ヨコカワ。
峠越えの区間(横川~軽井沢、通称・ヨコカル)が廃止されて久しい今でも、やはりこの駅には独特な空気感が漂います。信越本線の分断とヨコカルの廃止、そして北陸新幹線の開業という一連の流れも、平成の鉄道史を語る上で欠かせない大きな出来事のひとつでした。あれからもう21年も経つのね・・・(´ー`)シミジミ。
そんな横川の周辺には、旧・信越本線の面影を色濃く残す遺構(煉瓦造りの信号場やめがね橋など)や、実際の鉄道車両が保存展示されているテーマパーク(碓氷鉄道文化むら)があり、鉄道好きには興味深いところですが (・o・*)ホホゥ、このあたりは過去にも何度か散策に訪れているし、今回の私の目的はあくまでも記念装飾のデゴイチをはじめとした「ぐんまよこかわ」号の記録なので、ヨコカルの歴史に触れるのはまたの機会とし、駅前のお店で名物の釜めしを食べたら、上り列車で横川をあとにします ...(((o*・ω・)o。


0026.jpg
横川から高崎ゆきの上り列車に乗り、
次に下車したのは群馬八幡。
空模様はあいかわらず
「青空3割」ってところか・・・。
σ(・ω・`)ウーン…
▲信越本線 群馬八幡

0027.jpg
現在は所在地が高崎市の群馬八幡、
もともとは旧地名の八幡村が駅名の由来です。
ちなみに当地では上州の伝統工芸である、
だるま造りが行なわれており、
新春を控えた今はもっとも忙しい時期でしょうか。
▲信越本線 群馬八幡


横川1310-(信越142M)-群馬八幡1333

「SLぐんまよこかわ」の後を追って横川へ向かった先ほどとは逆に、今度は同列車よりも一時間ほど先行し ε=(=゚ω゚)ノ オサキ!、安中方面へ戻るような形で次に私がやってきたのは、群馬八幡(ぐんまやわた)。この駅から歩いて20分ほどのところにある田園にて、復路(上り)のEF64が牽く「ELぐんまよこかわ」を待ち構えたいと思います (´ω`)ナルヘソ。
それにしても、上空はあいかわらず雲が優勢でスッキリとせず、撮影ポイントへ向かって歩く私のテンションもイマイチ上がりません (≡"≡;*)モヤモヤ…。日が当たらない寒々しい状態で、シブい色の茶ガマ(茶色いEF64)+旧客を撮っても、絵的にパッとしないよな・・・などと思うも σ(・∀・`)ウーン…、列車の編成がわかるくらいの記録が残せれば、まあいいかといった程度の心構えを持って撮影意欲をつなぎ (´σД`)マ、イッカ、目的地に到着。

すると・・・(=゚ω゚=*)ンン!?


0028.jpg
復路の「ELぐんまよこかわ」を撮るのに
選んだ撮影ポイントはこんなところ。
先客はわずか二人でした。
少しずつ青空が広がってきた・・・かな?
σ(゚・゚*)ンー…

0029.jpg
軽やかに駆ける211系の普通列車を、
あたたかな日差しが照らします。
▲信越本線 安中-群馬八幡


お、晴れたじゃん (゚∀゚)アヒャ☆。
着いたときにはまだ雲が多めでどんよりとしていたものの、時間が経つにつれて上空の雲は次第に東のほうへと流れてゆき σ(゚・゚*)ンー…、だんだんと青空が優勢に・・・というか、気が付けば太陽を隠すような雲などほとんど見あたらなくなるくらい、すっかり晴れ渡りました w(゚o゚*)w オオー!。自称・晴れ男のワタクシ、このシビれる展開にはテンションが一気に上がります ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。
そしてさらに、青空の広がった撮影ポイントで遠くのほうをよく見てみると、目線の先には真っ白に冠雪した浅間山(あさまやま)が頭をのぞかせているじゃありませんか (*゚ロ゚)ハッ!。列車主体の編成写真がサクッと撮れればいいと思って訪れたこの場所でしたが、これは予想していなかった嬉しいサプライズです (゚∀゚*)オオッ!。ここから浅間山が見えるなんて、知らなかったよ・・・(・Д・*)ヘェー!。


0030.jpg
青空のもとで美しい山容を見せるのは
日本百名山のひとつにも数えられる
名峰の浅間山(標高2,568m)。


こんなきれいに浅間山が見えているのであれば、やはりそれを背景に入れて「ELぐんまよこかわ」を撮りたいところ (・∀・)イイネ。圧縮効果で山の存在感をより強調するため、211系の普通列車を撮ったときの標準系ズームレンズから、望遠系のズームレンズに交換してアングルの調整をしなおし シャキーン!( >_o)r凸┬=≡コ、お目当ての「ぐんまよこかわ」を待ちます。
ほんの一時間ほど前までどんよりとしていたのが考えられないほど、眩しい西日が辺り一帯を照りつけるなか (つ▽≦*)マブシッ!、やがてSLとは異なる甲高い汽笛の音とともに、茶ガマを先頭にしたシブい編成の客車列車が姿を現しました ε-(°ω°*)キタッ。


0031.jpg
EF64が旧型客車を牽き、
冬枯れの上州路を悠然と進みゆく、
「ELぐんまよこかわ」号。
その背後には浅間山の姿がありました。
▲信越本線 安中-群馬八幡


浅間山バックで旧客が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
やっぱり太陽の光がもたらす効果は絶大で、茶色のシブい車体色ながら西日に照らされてきれいに浮かび上がった、レトロな編成の「ELぐんまよこかわ」(゚∀゚*)オオッ!!。SLのデゴイチもさることながら、ELのロクヨンが客車列車の先頭に立つ姿もまたカッコいい・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。PP形態に対する賛否はさておき、ひとつの列車の往復でSLとELがそれぞれに楽しめるという、これぞ一粒で二度おいしい(?)「ぐんまよこかわ」号の魅力です(笑) (´艸`*)グリコ。


0032.jpg
少し引いてもう一枚。
(^_[◎]oパチリ
昭和の雰囲気を醸し出すレトロな列車が
平成最後の冬を走ります。
(≧∇≦)シブイッ!
▲信越本線 安中-群馬八幡


そして背景に収まった浅間山も、その白無垢姿のような雪化粧が冬の季節感を表してくれて、いい感じじゃないですか (゚ー゚*)マッチロ。これは思っていた以上の好条件に恵まれて、嬉しい一枚となりました (・∀・)イイネ。晴天予報だったのになかなか晴れなくてモヤモヤしていたけれど、最後は太陽が微笑んでくれて気分よく撮影を終えることができます ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

でも、贅沢を言うならばやはり、デゴイチをメインで撮った午前中の「SLぐんまよこかわ」にも、このような日照が欲しかったなぁ・・・(^^;)ゞポリポリ。


0034.jpg
もちろん編成の最後尾には、
後ろ向きのデゴイチが繋がれています。
記念装飾が西日を受けて輝きました。
(☆∀☆)キラーン☆
▲信越本線 安中-群馬八幡



一度はその活躍に終止符を打ったD51 498が、奇跡的ともいえる現役への復帰を果たし、「オリエント急行」の牽引を務めてから今年で30年。
施されている文字やマークは異なるけれど、あの時と同じようにデゴイチのテンダーで輝く金の装飾には、単なる撮り鉄目線での記念列車というだけでなく、個人的に平成の30年間を回想したような、感慨深いものがありました +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
SLへの関心が薄めの私ですが、平成の時代を走り抜いたD51 498を心から労いつつ、新たな時代でのさらなる活躍を願っています。

ちなみにデゴイチの記念装飾は11月の中旬から施されていたのですが、私は「青春18きっぷ」の使用期間がはじまるのを待っていたので、この日(12/15)の撮影となりました(都内~横川は「18きっぷ」の一回分を使って往復すると、普通乗車券の半額以下になる)(*・∀・)つ[18]
理由はなんともセコいけれど (¬д¬)セコ…、結果として30周年記念日(12/23)に近い日にデゴイチを撮影できたので、よかったのではないかと思います(笑)


0035.jpg
西日が差すホームに
上りの普通列車が入ってきました。
さ、帰りましょ。
カエロ…((((o* ̄-)o
▲信越本線 群馬八幡


群馬八幡1534-(信越146M)-高崎1541~1612-(高崎2849Y)-新宿1802




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秩父鉄道・・・EL パレオエクスプレス 撮影記 [鉄道写真撮影記]

0000.jpg
2018.12.01 秩父鉄道
重連じゃないケド・・・^^;
「EL パレオエクスプレス撮影
 
 
12月1日(土)

「なんだ、違うじゃん・・・」( ̄△ ̄;)エッ…
私がその間違い・・・というか、自身のうっかりミスに気付いたのは、都内から埼玉の寄居(よりい)へと向かっている東武東上線の車中でのこと。


0002.jpg
都内から東武東上線(池袋~寄居)を北上。
途中の小川町で乗り継いだ寄居ゆきは、
ベテラン電車の8000系。
東上線での当系は基本的に
小川町以北(と越生線)で使用されています。
▲東武東上線 小川町


よく晴れた12月最初の土曜日。
この日の私のおでかけ目的は、東武東上線と寄居で接続する秩父鉄道(秩鉄)での撮り鉄 (゚ー゚*)チチテツ。
秩鉄といえば沿線に秩父(ちちぶ)や長瀞(ながとろ)などの観光地を擁し、都心からいちばん近いところで蒸気機関車、いわゆるSL列車を走らせていることで知られる、埼玉県北部のローカル私鉄(地方の中小私鉄)です (・o・*)ホホゥ。
しかし今年はSLの厄年なのか、先日に私が訪れた磐越西線の「ばんえつ物語号(ばん物)」のC57形(C57 180)に続き(?)、この秩鉄のSL列車「パレオエクスプレス」で使われているC58形(C58 363)も9月に故障が発覚 (´д`;)アウ…。修繕には長期かかる見込みで、残念ながら少なくとも今年いっぱい(来季は未定)は同機が使用できない状況となってしまいました (´・ω・`)ショボン。そこでSLの代役として「パレオエクスプレス」の牽引を務めることとなったのが、通常はおもに同鉄道の貨物列車で使用されている、電気機関車のデキ形(デキ100形やデキ200形、デキ300形、デキ500形など、製造年代によって形が異なるものの、各種を総称して秩父デキ、もしくはデキと略します)(゚ー゚*)デキ。「SLパレオエクスプレス」ではなく、デキによる「ELパレオエクスプレス」としての運行です(ELはElectric Locomotive=電気機関車の略)(゚∀゚*)オオッ!!。
「ばん物」のときもそうで、SLのファンにはホント悪いのですが 人( ̄ω ̄;)スマヌ、趣味的にSLよりもELやDL(ディーゼル機)のほうが好みの私からすると、「SLパレオ」にはあまり食指が沸かないけれど、「ELパレオ」は撮りにいきたい (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
そしてその撮影機会を伺っていたところに入ってきたのが、デキの重連もしくは三重連という情報 エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。重連とは先頭の機関車が二機以上で客車や貨車を牽くことをいい(三機なら三重連)、12月最初の週末(だと思っていた)に沿線で開催される「秩父夜祭」という大きなお祭りに合わせた「EL秩父夜祭号」では特別に、二日間運転されるうちの初日が重連、二日目はなんと三重連になるというのです w(゚o゚*)w オオー!!。一機より二機、二機より三機・・・数が多けりゃいいってモノではないかもしれませんが、やっぱりおトク感は増すように思います (´艸`*)オットク~♪。ただし、日曜日の私は先約の用事が入っていたので、三重連ではなく重連で運行される(と思っていた)土曜日に、東上線で秩鉄へと向かっていたのでした (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

ところが・・・( ̄△ ̄;)エッ…


0004.jpg
12月に入り、
もう紅葉は遅いかと思っていましたが、
意外とまだいい感じのように見えます。
(゚∀゚)オッ!
紅葉バックで「ELパレオ」が撮れるかな?
▲東武東上線 東武竹沢-男衾(車窓から)


いち早くこの日の重連に就く機関車の組み合わせを知りたくて(というか、ホントに気になっていたのは機関車の色。個人的な好みとしては、先頭がピンク(504)じゃなければいいなぁ・・・なんて ^^;)、東上線に乗りながらSNSの目撃情報などをスマホで検索してみたところ []o(・_・*)ドレドレ、そこに上げられていたのは秩鉄の車庫(広瀬川原車両基地)で目撃されたと思われる方の、「今日のパレオはデキ105(青)」というもの。え?デキ単機(一機)?今日は重連のハズでしょ?もう一機は?? (゚ー゚?)オヨ?。
なんだかイヤな予感がして、今一度、秩鉄のホームページを確認してみると・・・(=゚ω゚=;)ンン!?


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秩父鉄道のHPに掲載された、
「EL秩父夜祭号」の運転情報。


「12/2(日)・3(月)「EL秩父夜祭号」☆EL重連・EL3重連での特別運転」
ほらやっぱり、今日はじゅうれんのひ・・・あれ?「12/2(日)・3(月)」とな?? (・・?)アリ?。今日は12月1日の土曜日・・・σ(゚・゚;)ツイタチ…

ヾ(*`Д´*)ノ"『ボーっと鉄してんじゃねえよ!!』

・・・と、おかっぱアタマの5歳児に怒られちゃいそうな、まさかの運転日間違い 。。゛(ノ><)ゝヒィィ。「秩父夜祭号」の重連運転は明日の日曜日、そして三重連は明後日の月曜日だということが判明したのです Σ(゚□゚*)ナニーッ!!。ええっ!?だってお祭りって言ったらふつうは土・日にやるものでしょ? マツリダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノマツリダ♪。三連休ならばまだしも、平日の月曜に催されるなんて、聞いてないよぉ~!(´Д`*)ナイヨ~!(もうパニクって、いろんな芸風がカオスですw)。
ユネスコ無形文化遺産に登録されている、秩父神社の伝統祭事「秩父夜祭」。実はその開催日はとくに曜日や日の巡りを意識したものでなく、毎年12月2日が宵宮、3日が大祭と決められているのだそうです (´ω`)ナルヘソ。それなのに、お祭りイコール土・日開催、イベント要素の高いデキの重連も土・日だとすっかり思い込み、運転日の確認を怠った私。ああ、なんたる情けないうっかりミス (ノO`)アチャー。今さら気付いたって、あとの祭り・・・いや、実際に祭り(夜祭)が行われるのは「あと」でなく、「先」なんですけれどね(。A。)アヒャ☆。
でも、もうすでに私は東上線で寄居まで来ちゃったし、もともと日・月は用事と出勤で来ることができないので、まあ仕方ないとするか (・ε・`)シャーナイネ。幸いにも重連では無いものの、単機牽引での「ELパレオ」は本日(12/1)も運転されます σ(゚ー゚*)タンキ…。本来はこれが通常のスタイルなのに、まるで増量セールを逃してふつうの量を定価で買ったときのような、なんとなく損をした気分が拭えないけれど "o(-ω-;*)ウゥム…、気を取り直して「ELパレオ」の撮影に向かうこととしました (´σД`)マ、イッカ。

けっきょくは予定どおりに、寄居で東上線から秩鉄へ乗り換えます ...(((o*・ω・)o。


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寄居から乗る三峰口ゆきの下り列車は
元・東急8090系の現・秩鉄7500系。
(゚ー゚*)トーキュー
▲秩父鉄道 寄居

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秩鉄で利用するのは
寄居~樋口の往復が一回限り有効で、
樋口~上長瀞の範囲が乗り降り自由となる、
ながとろ満喫きっぷ(¥890)」。
寄居~上長瀞の普通運賃は片道470円なので、
単純な往復でもじゅうぶんにモトが取れます。
(´艸`*)オットク~♪
ちなみに今回の私の移動エリアはこの範囲内なので、
券面の路線図を参考にしていただけたらと思います。


デハ、あらためて・・・。
秩父鉄道(秩父本線)は、東武伊勢崎線と接する羽生(はにゅう)を起点に、JR上越新幹線や高崎線と接する熊谷(くまがや)、東武東上線やJR八高線と接する寄居、荒川の急流下りで知られる景勝地の長瀞、秩父夜祭が行なわれる秩父神社のある秩父、西武秩父線の西武秩父駅と接する御花畑(おはなばたけ)などを経て、関東屈指のパワースポットとして有名な三峯神社の玄関口である三峰口(みつみねぐち)にいたる、71.7キロのローカル私鉄 (・o・*)ホホゥ。
当線は地域輸送に加えて観光輸送にも力を入れており、普通列車のほか、有料制の急行列車「秩父路」や、観光列車の「パレオエクスプレス」(熊谷~三峰口)なども設定されています ( ̄。 ̄)ヘー。また、沿線の武甲山(ぶこうさん)から産出した石灰石をおもに輸送する貨物列車が運行されているのも当線の特徴で、先述した電気機関車のデキが牽く貨物列車を頻繁に見ることができます (゚ー゚*)カモレ。
そんな、SLあり(今は故障中だけど)、急行列車あり、貨物列車もあり、さらには沿線の風景も自然が豊富で、撮り鉄するには楽しい秩鉄ですが (・∀・)イイネ、個人的にはほんの数年前まで当線で走っていた元・国鉄101系の1000形電車が引退してしまってからは、とんとご無沙汰となっていました (*´∀`)ノ゙オヒサ。そういえば今回はデキの重連や三重連を撮れないけれど、以前にはそれを上回る5重連の「ELパレオ」を撮ったことがあったな・・・σ(゚・゚*)ンー…。


0007.jpg
フリーエリアの入口となる
樋口に到着。
もちろんフリーエリアへ入るのに
いったん下車する必要はなく、
たまたま私の下車駅が当駅でした。
(・ω・)トーチャコ
▲秩父鉄道 樋口

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ホーム上に窓口と改札が設けられている樋口。
なかなか味のある造りの駅です。
(*´ω`)シブイ
▲秩父鉄道 樋口


池袋0700-(東武東上51快速急行)-小川町0804~0810-(Y873)-寄居0826~0837-(秩鉄1511)-樋口0847

秩鉄線内の一部区間、寄居と樋口(ひぐち)の往復が一回限り有効で、樋口と上長瀞(かみながとろ)のあいだが乗り降り自由となる、ちょっと変則的なフリーきっぷ(ながとろ満喫きっぷ)を手にした私 (*・∀・)つ[キップ]。デキの重連を撮るハズだった当初は、多くの同業者(撮り鉄)が集まることを想定して、無難に撮影地のキャパが広い上長瀞の荒川橋梁(近くの河川敷)へ向かうつもりでした (゚ー゚*)アラカワ。
しかし、実際に今日運行される「ELパレオ」は重連ではなく、通常の単機牽引。もしも私のようにおマヌケな勘違いをせず、さらに日曜の予定が空いているとしたら、撮り鉄としてふつうは今日よりも明日の重連を撮影に選ぶ方が多いでしょう ε-(°ω°*)ジューレン!。都合がつくならば、たぶん私だってそうします (-`ω´-;)ウム。でも、それを逆に考えると、そのぶん今日の当列車は撮影者が比較的少ないんじゃなかろうか・・・(*゚ロ゚)ハッ!。
そこで私は予定を変更し、下車したのは上長瀞ではなく、その数駅手前にある樋口 ヒグチカッター(゚∇゚ノ)ノ。この駅の近くには、さほどキャパは広くないものの、列車を好条件で撮れる撮影ポイントがあるのです (・o・*)ホホゥ。


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駅から線路沿いの道を長瀞方向へ15分ほど。
やってきた撮影ポイントはこんなところ。
一見すると障害物が多いように見えるけれど、
アングルを整えれば意外にスッキリと列車が撮れます。

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背景の山々はまだまだ秋色ですが、
6000系の急行列車には
秩父に冬の訪れを告げる「秩父夜祭」の
ヘッドマークが掲げられました。
▲秩父鉄道 樋口-野上


はたしてそこへ行ってみると (「゚ー゚)ドレドレ、すでに数人の先客はいたもののスペースにはまだ余裕があり、私は難なく好みの立ち位置を確保することができました ε-(´∇`*)ホッ。
秩鉄は羽生から熊谷を経て寄居までは、住宅地や田畑の多い平坦な地域を走りますが、寄居から先(下り)は荒川へ沿うように山あいを蛇行する線形となります ( ̄。 ̄)ヘー。訪れたこの場所は背景に山々が望めて秩鉄らしく、なおかつ下りの「パレオエクスプレス」(三峰口ゆき)が走る時間帯にはきれいな順光となる人気の好ポイント (・∀・)イイネ。あくまでも私の憶測ですが、おそらく重連だったらこの場所はもう、先客でキャパオーバーになっていたんじゃないかと思います σ(゚・゚*)ンー…(あくまでも憶測よ)。隣にいらした方も「きっと明日は混むでしょうね・・・」と言われてましたし。


0011.jpg
デキが牽引する下りの貨物列車がやってきました。
先頭に立つのはデキ100形の108号機。
D級(駆動輪が4軸)の小形電機が、
黒くて長い鉱石輸送貨車(ホッパ車)を牽く姿に
力強さを感じます。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲秩父鉄道 樋口-野上

0012.jpg
こちらは後追いとなる上りの貨物列車。
機関車側ではない貨車の後追いなんて
ふだんはあまり撮らないものだけれど、
ここでしか見られない秩鉄名物で、
車掌室付きのホッパ車・ヲキフ100形を見たら、
思わずシャッターを切っちゃいました。
う~ん、ユニークでいい顔(笑)
[ ̄曲 ̄]ヲキフ
▲秩父鉄道 樋口-野上(後追い)


普通列車がおおむね30分に一本と、ローカル私鉄にしては多い運行本数(元・東急車ばっかだけど)。それに加えてデキが牽引する貨物列車も頻繁に通過し、本命の「ELパレオ」が来るまでの待ち時間は飽きることがありません。しかも晴天順光で列車の背景には紅葉に彩られた山々が入り、撮影をしていて気持ちがいい (^_[◎]oパチリ。今シーズンは暖冬傾向だからか、例年よりも紅葉が落葉せずに長持ちしているようですね (´▽`*)キレイ♪。
そんな好条件のもとでまったりと過ごすことしばし (´ー`)マターリ。同業者はパラパラと加わるもののドッと増えることはなく、この場所のキャパにちょうど見合ったくらいの人数(10人ちょっと?)に落ち着いた頃、やがて山あいに響く電気機関車の重厚なモーター音と12系客車の電源音が聞こえてきました ε-(°ω°*)キタ!。


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青デキ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

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紅葉真っ盛りの山々を背にして、
小春日和の秩父路を突き進む、
「ELパレオエクスプレス」。
ヘッドマークを掲げた青いデキ105が
ブラウンの12系客車を従えます。
▲秩父鉄道 樋口-野上


紅葉バックでELパレオが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
秋色の背景に映える青いデキ (゚ー゚*)デキ。特別なヘッドマークを掲げて客車の先頭に立つ堂々とした姿は、貨物列車を牽く時のシブさとはまた違った、誇らしげな表情に感じます (`・ω・´)キリッ。ブラウンの12系客車との相性も悪くなくて、カッコいいなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
その牽引機に選ばれたのは1956年(昭和31年)製のデキ105号機。古いベテラン機関車ながらも、全般検査上がりなのか車体から足回りまでピカピカに磨かれた(というか塗装し直された)状態で、客車牽引という晴れ舞台にふさわしい美しさじゃありませんか .+(0゚・∀・)ペカペカ+.。秩鉄の粋な配慮が感じられるきれいな機体の抜擢、これにはデキだけに・・・ヒ“デキ”感激ぃ!;’.・(゚ε゚(O三(゚Д゚#)クダラネー!


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この日の一部席(4号車)では
車内でフランス料理が味わえるという
レストラン列車の「ELパレオdeフレンチランチ
として運行された当列車。
(゚ー゚*)フレンチランチ
ヘッドマークも本日のみの限定で
ちょっとオサレなものが付けられました。
描かれたモチーフは武甲山・・・かな?
ちなみに「Restaurant MATIERE」は
御花畑駅ちかくにある、
カジュアルなフレンチレストランだそうです。

0017.jpg
後方には復路の牽引を担当する機関車で、
客車に合わせた塗色となっている
デキ201が無動力でぶら下がっています。
以前の「ELパレオ」は機回ししていたけど、
今はプッシュプル状態なのね。
( ´_ゝ`)フーン


重連ではなく単機による牽引でしたが、この好条件で撮れた「ELパレオエクスプレス」は、大いに満足できるものとなりました。ちょっとした勘違いもあったけれど、やっぱり撮影にきてよかったよ・・・(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

往路(下り列車)の「ELパレオ」を撮り終えた私は、樋口の駅に戻ります ...(((o*・ω・)o。


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樋口で見かけたのは、
黄色いデキ502に牽かれた貨物列車。
(゚∀゚)オッ!
この色も意外と悪くないですね。
ド逆光だけれど・・・。
▲秩父鉄道 樋口


ところで、樋口のホームで次に乗る列車を待っていると側線に入ってきたのは、先ほど見た青いデキとはちょっと印象が異なる、黄色いデキ502に牽かれた貨物列車 (゚ー゚*)キレンジャー。
実は秩鉄のデキは稼働できる15機のうちの数機に特別な色を施し、それぞれにラッキーカラー的な意味合いを持たせているのだそうで ( ̄。 ̄)ヘー、標準色の青と「パレオエクスプレス」の客車に合わせたブラウン(デキ201)のほか、黄色(デキ502)、こげ茶(デキ505)、さらにはショッキングピンク(デキ504)という奇抜なものまで存在します w( ̄▽ ̄;)wワオッ!。
んじゃ、せっかくならその特別色が「ELパレオ」を牽けばいいのに・・・σ(゚・゚*)ンー…と思われそうですし、実際に登板実績もあるのですが、あくまでもワタクシ的にはふつう(標準色)のデキが客車を牽くところに萌えるもので (*゚∀゚)=3ハァハァ!、特別色だとイベント要素が強くなりすぎちゃう嫌いがあるんですよね(まあ、ぶっちゃけ、イベント列車なんだけれどさ)(^^;)ゞポリポリ。ピンクデキという恐いもの見たさも多少はあるけれど、今日は青デキの牽引でホッとしました ε-(´∇`*)ホッ(ちなみに私は、デキの色を確認するつもりで見たSNSで、今日が重連じゃないことを知った)。


0019.jpg
樋口から乗った下り列車は
二両編成の7800系。
(゚ー゚*)トーキュー
こちらも元・東急8090系で、
都会育ちのシティーボーイは転属直後、
秩父の坂(勾配)を上がりきれないという
ドジっ子ぶりを見せましたが、
(´∀`;)ドジッコ…
すぐに改良されて問題なく使用されています。
▲秩父鉄道 樋口

0020.jpg
次に列車を下りたのは野上。
ローカル私鉄の小駅らしい、
素朴でシンプルな造りの駅舎です。
▲秩父鉄道 野上


樋口1145-(秩鉄1523)-野上1148

次に私がやってきたのは、樋口から下りの普通列車に乗ってわずか一駅の野上(のがみ)。
乗り降りが自由のフリーきっぷを持っているから、こまめに下車するというワケではなく (*・∀・)つ[キップ]、午後に三峰口から折り返してくる復路(上り列車)の「ELパレオ」を撮ろうと考えている撮影ポイントは、この駅から歩くのが近そうなのです ( ´_ゝ`)フーン。


0021.jpg
駅近くの簡易踏切(第四種踏切)を渡ろうとして
左右の確認をしたら、
上り方からデキが近づいてくるのが見えました。
せっかくなので踏切と絡めてパチリ。
(^_[◎]oパチリ
ホントに貨物の運行が多い路線です。
▲秩父鉄道 野上-長瀞


ただし、目安にしているスマホの地図アプリによると []o(・_・*)ドレドレ、駅からその場所までの道のりは約4.5キロ、徒歩での到達時間は一時間半と示されており、じぇんじぇん近くない Σ( ̄□ ̄;)トオッ!。隣駅の長瀞までが二キロ弱なのに、その倍以上も歩かなければたどり着けない撮影ポイントとは・・・σ(゚・゚*)ンー… そう、私がこれから目指そうとしているのは、線路から遠く離れたところの高い位置から見下ろす、いわゆる俯瞰ポイントです (゚∀゚*)オオッ!。そこはかねてから気になっていた場所で、いつか秩鉄を撮る機会があれば訪れてみようと考えていました (・∀・)イイネ。
とはいえ、そこから撮影した写真をちょくちょくネットなどでを見るものの、実は明確な場所を私はわかっておらず、地図上に目星をつけて来ただけに過ぎません。そこまでの距離が駅から約4.5キロなのです ( ̄  ̄;)ヨン㌔。ひょっとしたら場所が違って無駄足になるかもしれないけれど、「ELパレオ」が通過する15時過ぎまではまだ時間に余裕があるので、ためしにトライしてみたいと思います (*`・ω・´)-3フンス!。
野上駅をスタートした現時刻は12時前、目標到達タイムは13時半。もしも14時まで探して線路を俯瞰できる場所が見つけられなかった場合は諦めて、その時間からでも変更が可能な上長瀞の鉄橋(荒川橋梁近くの河川敷)へ行くこととします ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。この時間配分だと今回もお昼ゴハンをゆっくりと食べている余裕はなく、途中のコンビニでオニギリを買いました。


0022.jpg
橋の上から望む荒川の流れ。
特徴的な岩畳も見ることができます。
でも実はこのあたりは川を渡れる橋が少なくて、
徒歩鉄にはちょっとしたネックとなりました。

0024.jpg
道中にあるキャンプ場の一角で、
私の目にとまったのがコレ。
(=゚ω゚=*)ンン!?
どうやら元は鉄道車両(廃車体)のようで、
手前は車掌車(貨車)、左奥は客車かな?

0025.jpg
確認しようと思ったものの、
近くまでは行くことができませんでした。
乂`・д・´)ダメッ!
あとからネットで調べてみると、
やはりこれは廃車となった鉄道車両で、
車掌車のヨ8000と
客車だと思ったほうは秩鉄のデハニ20形電車らしい。
現在はキャンプ場の施設(バンガロー?)として、
再利用されているのだそうです。
( ̄。 ̄)ヘー
秩鉄ファンや保存車好きには
よく知られた存在なのかも知れませんが、
まったく知らなかった私にとっては
意外なところでの鉄分にちょっとビックリ。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!


0026.jpg
徐々に勾配がキツくなる上り坂。
ε~ε~ε~(((o;′□`)oヒイィィィ…
このあたりはまだクルマが通れる舗装道路です。


あまり気張らずに楽しみながら歩こう。小春日和の今日は絶好のハイキング日和じゃないか。るんるん ⊂(∇`*)⊃ルンルン♪。
・・・なんて、歩くことをポジティブに意識し、はじめのうちは思いがけず出会えた秩鉄の廃車再利用などにテンションが上がったのですが (゚∀゚)オッ!、進むに連れて次第に坂道の斜度はキツくなり、だんだんと気分が萎えてきます (´д`;)アウ…。舗装されて歩きやすそうに見えるアスファルトの道が、意外と膝に負担がかかってツラいんだよね・・・ε~ε~ε~(((o;′□`)oヒイィィィ…。
実は4.5キロの道のりのうち、4キロ近くがクルマも通れる舗装道路。ならば無理をせず、先日の鳴子温泉の時のように、クルマで行けるところまではタクシーを利用すればいいじゃないか。野上にはなくても、隣駅の長瀞は観光地なのでタクシーが停まっているだろうし・・・とも思ったのですが σ(゚・゚*)ンー…、鳴子では目的地が鳴子峡だとハッキリしていたので躊躇なく駅からタクったけれど (=゚ω゚)ノ ヘイ!、今回の場合は目的とする撮影ポイントが明確ではない。もしもそこが違う場所だったら、タクシー代がムダになっちゃいます (゚ペ)ウーン…。歩いていって違った場合でもガックリ度は大きいけれど、自分の足なら出費の損失はありません(膝を壊して入院でもしたらシャレにならないケド ^^;)。なんともセコいハナシですが、私の撮り鉄はあくまでも趣味の範ちゅうなので、なるべく節約につとめるよう心がけているのです (´ω`)ナルヘソ。
舗装道路を抜けて細い山道へ分け入ると、決して歩きやすいわけではありませんが、膝などへの負担は幾ぶん軽くなったように感じました ε-(´o`;)ホッ。


0027.jpg
やがて道はこうなり・・・

0028.jpg
最終的にはこんなに細くなりますた。
もう完全な山道です。
ザクザク...(((o`・ω・)o

0029.jpg
体力的にけっこう辛いけれど、
ふと見上げれば、
見事な紅葉に気分が癒されます。
やっぱり今日はハイキング日和♪
(´▽`*)キレイ♪


うっそうと木々が覆う山道で、少しでも視界が開けるようなところを探して進み続けます ザクザク...(((o`・ω・)o。もうここまで来たら、目的の場所に近づいていると信じたい。急坂や山道を歩くこと一時間強、その努力はきっと報われるハズ 八(゚- ゚)オネガイ!。祈るような気持ちで歩みを進めると、やがててっぺん付近まで登ってきたのか、次第に木々の合間から下界の景色が覗けるようになり、そして・・・(*゚ロ゚)ハッ!


0032.jpg
山道を歩き続けると、
ようやく視界がひらけるところに出ました。
眼下に荒川が確認できます。
(゚∀゚*)オオッ!


み、見えるぞ、見える!・:*:・:(*゚Д゚*)キタコレ:・:*:・。
長瀞のまちなみ、荒川の流れ、そして、そこに架かる秩鉄の鉄橋が!
パッと視界がひらけたところから望めた、なんとも壮観な風景。そう、この場所こそ私が目指していた俯瞰ポイントに間違いありません。なんとかたどり着くことができました!ヽ(´▽`*)ノワ~イ♪。歩いてきた道のりがムダにならなくて、よかったよ・・・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ。
さっそくカメラに望遠レンズを装着して、ファインダーを覗いてみます【◎】]ω・´)パチッ! 。


0033.jpg
長瀞の町をあとにして
荒川の鉄橋を渡りゆく急行列車。
それを鳥になったような目線で見送ります。
風景を彩る紅葉がキレイ♪
▲秩父鉄道 親鼻-上長瀞

0034.jpg
こちらはデキが牽く貨物列車。
シルエットは電車よりも貨物のほうが、
面白いかも知れませんね。
(・∀・)イイネ
▲秩父鉄道 親鼻-上長瀞


おおお、これはスゴい!(ノ゚Д゚)ノ オオオオォォォォォォ━━━!!
橋脚の長さが印象的な荒川橋梁(鉄橋)を山の上から望めるだけでも、俯瞰好きとしてはここへ行く価値があると思っていたのに、風景を囲むような紅葉が今まさに燃え上がるような鮮やかさで、思った以上に素晴らしい眺めです 。゜+.(´∀`人)スバラスィ!゜+.゜。紅葉はもう終わりかと思っていたけれど、いい時期に来れたなぁ・・・(´ー`)シミジミ。
そして今の時間帯の光線は列車に対して逆光となり、ふだんの俯瞰撮影ならば列車が暗部に埋もれて目立なくなりがちなので避けたい条件なのですが、ここでは川を背景にすることで列車の存在が逆光でもシルエットの状態で引き立ちます (・o・*)ホホゥ。ちなみに静止画の写真だと電車は進行方向の見分けがつかないけれど、貨物列車の場合は機関車が先頭なので上下列車の区別がつきますし、シルエットとなった機関車と貨車の形にも面白味が感じられました (・∀・)イイネ。お目当ての「ELパレオ」はどんな風になるのか、通過するのが楽しみです (*´v`*)ワクワク♪。


0035.jpg
時おり強い風が吹き付けたこの日、
風に煽られて木の葉が風景のなかで舞い踊ります。
これぞ文字通りの木枯らし・・・か。
(´ー`)コガラシ
「ELパレオ」が葉っぱとカブったらイヤだなぁ・・・
なんて、撮っている時は思ったけれど、
シャッターを切ってみたら
意外と風情ある画になりました。
ちなみに電車の通過と
木枯らしが吹くタイミングがウマく合ったのは、
この一回のみ。
▲秩父鉄道 親鼻-上長瀞

0036.jpg
上写真の右上のほうでかすかに見えている山、
この特徴的な形はひょっとして妙義山かな?
σ(゚ー゚*)ミョーギ?

0037.jpg
時間が経つにつれて雲が多くなってきた上空。
たのむから「ELパレオ」が通過するまで、
太陽を隠さないで~。
(´・д・`;)ハラハラ…


時間に余裕を持って上ってきたこともあり、到着したときにはまだ日が高かったのですが、今の時期は午後になると太陽の傾きが早く感じられて、「ELパレオ」が通過する15時にはもう夕方の様相です。太陽が山影へ隠れるまでにはまだ余裕がありそうなものの、上空を流れる雲の動きにヒヤヒヤしながら一人で待つことしばし (´・д・`;)ハラハラ…。通過時刻を迎えると遅れることなく、ちょっと長めに鳴らされた汽笛の音とともに、デキを先頭にした客車列車がゆっくりと鉄橋上へ姿を現しました (゚∀゚)キタッ!。


0038.jpg
西日に照らされて輝く川面に
鉄橋を渡る客車列車の影絵が浮かび上がります。
初冬の長瀞で繰り広げられた最高の一幕。
▲秩父鉄道 親鼻-上長瀞


ああ、いい感じ・・・。
肉眼では形式の判別が難しいくらいにちんまりとしか見えない列車の姿ですが、望遠レンズを通してファインダー越しに眺めるとハッキリ確認できた、鉄橋を渡りゆく「ELパレオエクスプレス」のシルエット【◎】]ω・´)パチッ!。高低差はあるものの真横に近い角度から眺めていることで、客車に対するデキの小ささがとくに際立って見え、その健気さが感じられるじゃありませんか (o´∀`o)カコイイ!。紅葉が残る初冬の夕暮れ時という雰囲気も相まって、この情景は私の心に染みました +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。苦労して上ってきたからこそ味わえた、なんとも贅沢なひと時です。
ちなみに、カメラのホワイトバランスの色温度を高め(日陰モード)に設定して赤味を強調していますが、でも実際に肉眼で見た風景の色もこんな感じに近かったと思います (-`ω´-*)ウム。


0039.jpg
下り方(画面左)にデキがあるこちらのほうが
画的にはバランスいいように思うのですが、
後方に連結されたデキは、
往路と同様にぶら下がっているだけなので、
よく見るとパンタグラフが上がっていません(笑)
片方だけでも上げてくれるといいのになぁ・・・。
σ(・∀・`)ウーン…
▲秩父鉄道 親鼻-上長瀞


秩鉄屈指の名所、長瀞の荒川橋梁を山の上から眺め、シルエット状にして捉えた「ELパレオ」。これがもしもデキの重連だったなら、もっとプレミアムな画になっていたのかもしれないけれど σ(゚・゚*)ンー…、私としては思いがけず紅葉がキレイだったこと、そしてお天気も上々だったことで、単機牽引でもじゅうぶんに満足できるものとなりました (*`д´)=b OK牧場!。往路は列車主体に、復路は情景的にと、それぞれに画の変化がつけられたのも撮っていて楽しかったです (^_[◎]oパチリ。
ボーっとして(?)ちょっとした勘違いはあったものの、結果的には撮影にきてよかった・・・・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。いや、情報の確認を怠ったってところは、大いに反省が必要ですね(笑)ヾ(_ _*)ハンセイ・・・


0040.jpg
ラストにもういっちょ。
「ELパレオ」と長瀞の駅で交換した
下りの貨物列車がすぐにやってくるので、
せっかくならそれも撮っていきます。
(^_[◎]oパチリ
夕暮れの秩父路をゆく貨物列車。
鉄橋を渡る轟音がここまで聞こえました。
▲秩父鉄道 親鼻-上長瀞

0041.jpg
ちなみにこの貨物列車、
機関車のシルエットが貨車に対して薄めだと思い
撮った写真を拡大してみたら・・・
(=゚ω゚=*)ンン!?
黄色のデキ(502)ですた。
先ほど樋口で見かけた列車の返しだったのですね。
最後にちょっとしたサプライズ?
(゚∀゚)アヒャ☆


景色が茜色になるとともに、少しずつ冷え込んできた山の上。さ、暗くならないうちに下山しよう。

これにて撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


0042.jpg
距離的には大して差がないので、
帰りは長瀞の駅に出ました。
...(((o*・ω・)o
長瀞渓谷に近い当駅は長瀞観光の拠点であり、
秩鉄の要所となる駅のひとつ。
大正3年に建てられたというモダンな佇まいの駅舎は
関東の駅100選にも挙げられています。
(≧∇≦)シブイ!
▲秩父鉄道 長瀞

0043.jpg
長瀞から乗る上りの羽生ゆきは、
元・東急8500系の現・7000系。
(゚ー゚*)トーキュー
7002は中間車からの改造で貫通型ではないのですが、
それっぽいモールが付けられています(笑)
思い返すと今日は秩鉄に3回乗ったけれど、
7500系、7800系、そして7000系と、
いずれも形式が違いました。
ま、どれもあまり変わらないんだけどね。
(元・三田線の5000系を見かけなかったな・・・)
▲秩父鉄道 長瀞


ところで、ここ最近の私の鉄旅は食事をするタイミングを逸しているせいか、あまり美味しいモノに恵まれていない・・・というより、ミカンとお菓子だったり、チョコレートだったり、総菜パンだったり、アンパンだったりと、なんとも侘しい食事が続いています "o(-ω-;*)ウゥム…。そして今日のお昼もコンビニで買ったオニギリを山の上で食べた程度(写真撮り忘れた)。食は旅の楽しみのひとつなのに、これではいけません (›´ω`‹lll)ハラヘタ…。ならば今回こそは、帰りにちょっと名物的なものを食べていこうと思います (゚∀゚*)オオッ!。
それはこの秩鉄沿線にお住まいのグルメブロガーさん(本職は自動車ブロガーだっけ・・・^^;)から以前に教えていただき、私も何度か訪れたことがある寄居の大衆食堂。ここの独特なタレにくぐらせたカツ丼が絶品なのです
(゚¬゚)ジュルリ…。それに瓶ビールを合わせましょうか (σ´∀`)σイイネ~♪。

駄菓子菓子(だがしかし)・・・( ̄△ ̄;)エッ…。


0044.jpg
タレカツ丼が有名な寄居駅前の食堂。
[本日は終了しました]
(_ _|||)ガクッ


事前にネットで確認した店舗情報の営業時間では11時から18時(13~15時休憩)となっていたので、17時前に着けば食べられると思ったのですが、お店はすでに本日終了 (_ _|||)ガクッ。ま、お客さんが少ない日は早く閉めちゃうって、地方のお店ではよくありがちなんですけれどね・・・(^^;)ゞポリポリ(もしくは食材がもう切れちゃったのかな?)。
残念だけれど、仕方ない。また来よう・・・(・ε・`)シャーナイネ。


0045.jpg
食事をせずに寄居の駅へ戻ると、
東武東上線ホームでは
右(1番線)にセイジクリーム、
左(2番線)にフライング東上色と、
たまたま復刻色が並んで停まっていました。
(゚∀゚)オッ!
食運はツイてないけれど、
鉄運のほうは絶好調?
▲東武東上線 寄居

0046.jpg
お腹をすかせて乗る
幸せの(?)「青い鳥号」・・・。
σ(゚ー゚*)トリ…

0050.jpg
スミマセン、スミマセン、
決っっして「青い鳥」から連想したのではありませんが、
無性に焼き鳥が食べたくなって
東上線を途中の東松山で下車しました。

アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
ちなみに東松山のやきとりは鶏だけでなく
どちらかというと豚のほうがメイン。
味噌だれを付けて食べるのが東松山流だそうです。
色艶のいい茄子もウマい!
こりゃビールがすすむすすむ。
串⊂(゚д゚)ウマー!


寄居のタレカツ丼にはフラれちゃったけれど、帰りには東武東上線を途中の東松山(埼玉県東松山市)で下車し、市をあげての町おこし的な名物となっている、やきとりを食べに寄っていきます 串⊂(゚д゚)ウマー!。東松山のやきとりは以前に一度食べたことがあるものの、なかなかここまで食べにくる機会がないので、今回は秩鉄帰りにちょうどいい打ち上げの場となりました カンパーィ♪(〃゚∇゚)ノc凵☆。
今回は食のほうも満足・・・かな?


0051.jpg
ほろ酔い気分でおウチに帰ります。
(~▽~*)ウィッ
ちなみに列車がブレてわかりづらいですが、
帰りの東上線ではたまたま
50000系のトップナンバー(51001F)に当たりました
(当編成だけ前面が非貫通構造で灯具の位置が低い)。
これも些細な鉄運か?
▲東武東上線 東松山


長瀞1631-(秩鉄46)-寄居1649~1701-(東武東上Y1774)-小川町1718~1720-(1054急行)-東松山1736
東松山1850-(東武東上1062急行)-池袋1947



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千代田線・・・メトロ ファミリーパーク in AYASE 2018 見学記 [鉄道写真撮影記]

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2018.11.18 千代田
続・6000系、最終章。
「メトロ ファミリーパーク in AYASE 2018」
見学記
 
  
毎年恒例、東京都心の紅葉が色づくころに催される、東京メトロ(東京地下鉄)千代田線の車両基地公開イベント、「メトロ ファミリーパーク in ASYASE」。今年(2018年)もその開催時期となりました (゚∀゚*)オオッ!。

ただし、このイベントは事前募集の抽選による定員制。15,000人という定員枠に当選しなければ、車両基地に入場する事はできません (-`ω´-*)フム。千代田線に馴染みの深い私にとっては申し込み必須のイベントであり、年に一度の運試し (*`・ω・´)-3フンス!。幸いなことにここ数年は当選して入場することができています (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
しかし今年は、先日の拙ブログでもお伝えしたように、千代田線の顔とも言うべき名車の6000系が惜しまれつつ引退 サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。その直後に開催される当イベントで6000系が展示されるのはほぼ間違いなく、例年以上に注目されていることでしょう ε-(°ω°*)ムフーッ!。おそらく当選倍率も高まるものと予想され、今年の私は外れるのではないか・・・と、思わず弱気になっちゃいます (´・д・`;)ハラハラ…。6000系の最後という大事な年の「ファミリーパーク」、千代田線ファンの一人としてはなんとしても当選を勝ち取りたいものですが、はたしてどうか・・・ 八(゚- ゚)オネガイ!。
千代田線への、そして6000系への熱~い思いが天に届くことを祈りつつ、その当落の結果を待っていると・・・(°_°;)ドキドキ。開催の数日前に私がスマホで受信したのは一通のメール  (*=゚ω゚=)o[]ピロリ~ン♪。


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当選メール、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
自由入場だけでじゅうぶん!
(そもそも洗浄体験や作業車体験などの
定員制ブースは申し込んでいませんでした)


例年の招待状を郵送する方式とは異なり、今年はメールで届いた東京メトロさんからのラブレター (*゚パ)ハッ!。本当にありがたくも、当選を引き当てることができました ヤタ━━━\(≧▽≦)/━━━ッ!!。今回はとくに難しいと思っただけに、その喜びと安堵感はひとしおです ε-(´∇`*)ホッ。引退した6000系にもう一度会えるチャンスがもらえた・・・ああ、こんなに嬉しいことはない :*:・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。
ちなみに、招待状ではなくメールで届いた当選通知には、例年のような入場証となるリストバンドがありません (゚ー゚?)オヨ?。いったいどうやって本人確認をするのかというと、なんとメールに添付されたQRコードを入場ゲートの機械にかざすと入れるらしい。鉄道イベントなのに、コンサート並みのハイテク(?)な入場方法なのね・・・(・o・*)ホホゥ。これはペーパーレスによる簡略化とともに、転売防止にもなるのでしょうか? σ(゚・゚*)ンー…。

何はともあれ、今年も「ファミリーパーク」に入場できる事を素直に感謝し、大好きな千代田線のイベントを存分に楽しみたいと思います。はたして6000系はどのような形で展示されるのかな?(*´v`*)ワクワク♪。


11月18日(日)


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綾瀬車両基地の最寄駅は、
千代田線の支線の終点・北綾瀬。
同駅では現在、
3両編成で運転されている支線の10両化を目指し、
ホームの延伸工事が行なわれています。
今年度中に完成する見込みで、
来春ぐらいから10両編成が発着するのでしょうか?
σ(゚・゚*)ンー…
▲東京メトロ千代田線 北綾瀬


6000系の最終運転(11/11)から一週間を経て迎えた、「ファミリーパーク」の開催日。
天気予報では数日前まで雨となっていて、これは引退する6000系の涙雨になるのかな・・・などと思ったのですが ( ̄、 ̄;)アメ…、前日には雨から曇りへ予報が変わり、当日にイベント会場(綾瀬車両基地)の最寄駅の北綾瀬(きたあやせ)へ着いてみると、雲間から薄日が差すような空模様 (゚∀゚)オッ!。涙雨というシチュエーションも小粋だけれど、やはり屋外イベントは雨に降られないほうが行動しやすくて助かります ε-(´∇`*)ホッ。


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会場へ着く前に列が・・・。
λλλλλλλλ… ( ̄△ ̄;)エッ…


開場時刻の10時に合わせて駅から会場へ向かうと ...(((o*・ω・)o、そこに到達するまでの道中ですでに行列ができています ( ̄△ ̄;)エッ…。ほぼ同じ時間に訪れた昨年は入場ゲートで開場時刻を迎えたのに、今年はずいぶんと手前の位置で待つんだなぁ・・・ (´д`;)人大杉…。同じ定員数でも列が長いということは、それだけ今回は注目度が高くて参加者の出足がいいということなのかも知れませんね ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。
開場時刻になると列はすみやかに動き出し、私は15分後に件のQRコードをかざして入場しました (*・∀・)つ[]ピッ 。


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お馴染みのバルーンゲートをくぐって
「ファミリーパーク」に入場。
今年もここへ来る事ができてホントに嬉しい♪
ヽ(´▽`)ノワーイ♪
▲東京メトロ 綾瀬車両基地


列をなしていた参加者は場内へ入ると、それぞれの目的別にパッと散らばります ε=┌(*゚д゚)┘ソレッ! 。
実車の車両展示や乗車体験、運転シミュレーション、クイズラリー、キャラクターショー、鉄道グッズやお弁当の販売・・・など、エリアごとに分けられたさまざまな催しがあるなか、マニア度の高そうな方(人のこと言えないケドw)の多くがまず向かったように見えたのは鉄道グッズの販売ブース。ここでは6000系の引退を記念した商品がいくつか限定販売されるのです ε-(°ω°*)メトロク!。6000系の記念グッズと聞けば私も気にならなくはないけれど (・o・*)ホホゥ、同系がデザインされたキーホルダーやICカードケース、精巧な模型(鉄コレ)など、記念品ではなく商品として見ると個人的にはあまりそそられるものがなく σ(゚・゚*)ンー…(実は意外と堅実w)、ブース自体もかなりの混雑が想像できるので、私はグッズ販売をスルー スル━━━( ̄、 ̄*)=3=3=3━━━…(あとで覗いてみたけれど、当然ながらすべて完売ですた)。むしろそのグッズ販売に多くの方が引き付けられている間に車両展示エリアへ行けば、まだ空いている落ち着いた状態で撮影ができるかも知れません ( ̄ー+ ̄)ニヤリ。
さっそく向かってみると、車両展示エリアに並べられていたのは・・・このラインナップ! (*゚ロ゚)ハッ!

(ここからは時系列でなく、天候状態など撮影条件のいいカットで構成しています)


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入場してすぐに向かった車両展示エリア。
まだそれほど混んでない?
そして見えてきた車両は・・・(「゚ー゚)ドレドレ

0007.jpg
薄日に照らされて、
アルミ車体が鈍く輝く三種の地下鉄車両。
\( ̄^ ̄)/ジャーン!
向かって右から、
有楽町・副都心線用の7000系・7130編成、
おなじみの千代田線用6000系・6130編成、
そして千代田線の支線で使われていた、
5000系・5951編成。
こ、この並びはヤヴァい!ヤバすぎる!!
Σ(◎Д◎;ノ)ノ ヤヴェェェェェ!!!
▲東京メトロ 綾瀬車両基地


うおおおお、こ、これはすげぇ!やべぇぇぇ!!
(ノ゚Д゚)ノ オオオオォォォォォォ━━━!!
今回の主役と言える千代田線の6000系が特別に装飾されてセンターポジションを務め、6000系を基本ベースにして製造された兄弟形式の有楽町・副都心線用の7000系(写真の右)と、一時は6000系ともに千代田線で使われた先輩形式の5000系(同左)が、その両脇を固めて6000系の引退に花を添える ド━━━(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)━━━ン!!。ああ、なんと壮観な眺め・・・ポカ~(o゚Д゚o)~ン…。
これは東京メトロの車両を並べたというよりも、昭和50~60年代ごろの営団地下鉄(東京メトロの前身)を思わせるような三者のそろい踏みで(7000系の帯色は当時と違うけど)、私のようなオールドファンにはたまらない ε-(°ω°*)ムフーッ!、もう失神寸前のラインナップです ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ピクピク…。


0008.jpg
似て非なる?6000系と7000系の顔合わせ。
両者とも第30編成(6130F・7130F)というところに
粋なこだわりが感じられます。
σ(゚ー゚*)クリソツ…
右の7000系はもともと
有楽町線用として1974年から製造され、
当初はゴールド(黄色)一色の帯を巻いていましたが、
副都心線の開業によって両線共用となり、
現在は副都心線を表すブラウンと
有楽町線を表すゴールドを合わせた帯となっています。
また、ベースとなった6000系とはソックリさんですが、
外見上は使用線区によるラインカラーが異なるほか、
7000系は前面非常扉の上に種別表示窓を設置したため
形式番号が扉上に施されています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲東京メトロ 綾瀬車両基地

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7130編成の前面に掲げられたのは、
「副都心線 開業10周年」の記念マーク。
6000系は引退しちゃったけれど、
7000系のほうは今も有楽町・副都心線をはじめ、
東急東横線、みなとみらい線、
東武東上線、西武池袋線にも乗り入れるなど、
広範囲に活躍を続けています。

0009.jpg
ともに千代田線を表すグリーンの帯を巻いた
5000系と6000系。
左の5000系はおもに東西線用として
1964年から製造された形式ですが、
千代田線の第一期開業時(1969年 北千住~大手町)
には6000系の量産が間に合わず、
この5000系が千代田線で使われました。
6000系の投入後は大半が東西線に転属となりますが、
北綾瀬支線用に短編成化された5000系が残され、
支線では2014年まで使用*されました
(*後年の支線用は東西線から転属してきたもの)。
現在の当系は本職だった東西線での使用も終了し、
この5951編成のみが綾瀬車両基地にて保存されています。
( ´_ゝ`)フーン
▲東京メトロ 綾瀬車両基地

0010_1.jpg
5951編成のマークはとくに記念のものではなく、
5000系を紹介する名札のようなもの?
「SINCE 1969」
初開通時に当系が使われてから今年で49年、
千代田線のレジェンドです。
(≧∇≦)シブイッ!
(アルミ製3次車の5951編成自体は
1967年製で誕生から51年)

0010.jpg
そして、先ごろ引退した6000系。
拙ブログにおいて当系については
もう細かく述べる必要はないでしょう。
(詳しくは先日の記事を・・・w)
最後まで残された二本(二編成)のうち、
車両展示エリアに並べられたのは、
1984年製で第5次量産車の6130編成。
全36編成(試作車含む)を代表する晴れ姿です。
+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
▲東京メトロ 綾瀬車両基地

0011.jpg
さよなら運転(特別運行)のヘッドマークに加えて、
今回はさらに特別な装飾が施された6130編成。
手作りされたと思われる花飾りのひとつひとつに
現場の方の愛情とねぎらいの気持ちが感じられます。
6000系の目(ライト)からは涙がポロリ・・・。
(゚ーÅ) ホロリ
私も思わずうるうる・・・。
(π_π*)ウルウル…


例年どおり事前にはいっさい展示車両の公表がされない当イベント (・・?)ハテ?。私のなかで今年は、引退前に最後まで残った二本の6000系(6102編成・6130編成)と、現行の16000系のトップナンバー(16101編成)あたりが並べられるのではないか・・・なんて、勝手に予想していたのですが σ(゚・゚*)ンー…、実際はそれを遥かに上回る素晴らしい展開 ヽ(*゚O゚)ノ オオーッ!。5000、6000、7000とはね・・・こりゃ参りました o(´∀`;)o尸゙ マイッタ。
そしてさらに、私が展示されると予想したもう一本の6000系、6102編成はというと・・・(=゚ω゚=*)ンン!?。


0012.jpg
展示車両の左奥に見えるのは、
もう一本の6000系!?
(=゚ω゚=*)ンン!?

0013.jpg
編成をくねらせて、
ゆっくりと慎重に構内を進む、
6000系第1次量産車の6102編成。
同編成もさよなら運転でのヘッドマークが
掲げられたままとなっています。
▲東京メトロ 綾瀬車両基地

0014.jpg
おチビちゃんたちが見つめる6000系。
その瞳に昭和の名車はどう映ったのだろうか。


別のエリアでは構内の一角を車両が往復する乗車体験が行なわれており、それに使われているのがなんと6102編成 エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。乗車体験ですから実際に乗ることができますし(長蛇の列に並べば)、乗らなくとも外からは「動く6000系」の姿が見られます (゚∀゚*)オオッ!!。それはまるで車両基地から出区するシーンのようで、ふだんは撮れないようなアングルでの6000系を記録することができました (^_[◎]oパチリ。
6000系を並べて展示・・・などと言う私の浅はかな考えとは違い、二本の6000系をそれぞれにウマく活かして、千代田線ファンのツボを見事に突いた車両展示と構内運転 。゜+.(´∀`人)スバラスィ!゜+.゜。これにはツボを突かれすぎて、「私はもう死んでいる」・・・(;`Д。)・;'.アベシ!。
昭和時代の営団車両を揃えた、平成最後の「ファミリーパーク」。最高かよ! マツリダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノマツリダ♪



0017.jpg
展示エリアから覗ける留置線。
以前はここにも6000系が停められていたものでしたが、
もちろん今ではその姿なく、
今回見られたのは16000系3次車の16116編成(右)と
千代田線へ直通してくる小田急4000形の4562編成(左)。
(゚ー゚*)オダキュー
▲東京メトロ 綾瀬車両基地

0018.jpg
工場棟で検査を受けていた、
16000系4次車の16023号車。
16000系は6000系のあとを担う
千代田線の主力形式です。
(`・ω・´)キリッ
▲東京メトロ 綾瀬工場

0019.jpg
多くのギャラリーが集まるなか、
今年は南北線用の9000系(9118号車)が
クレーンで高々と吊上げられました。
この実演はいつ見ても迫力満点!
w(゚o゚*)w オオー!!
▲東京メトロ 綾瀬工場

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0021.jpg
台車や電動機などのパーツ(機器類)が
間近に見られるのも車両基地公開の面白さ。
(・o・*)ホホゥ
台車は検査を受けていた16000系のものです。

0022.jpg
0023.jpg
会場内の案内や注意書きには、
6000系をイメージしたイラストが描かれています。
やっぱり今でも6000系は綾瀬の顔ですね。
(´▽`*)メトロク♪

0025.jpg
運転体験シミューレータの6130号車にも、
実車と同様の惜別マークが付けられますた。
なかなか芸が細かい (゚∀゚)アヒャ☆


0026.jpg
毎年ちょっと気になる、
会場限定の記念弁当ですが・・・
今年も昨年と同様に
エコバックやカードとセットで1,000円。
グッズ付きでも1,000円ののり弁や助六寿司は、
ちょっと高いよね (´д`;)タカ…。
ちなみにカードは銀座線1000系と半蔵門線08系。

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千代田線06系のカードが付いていた、
「メトロあんぱん(¥200)」。
決して“セコいから”ではなく、
千代田線好きの私はコチラを買って、
お昼にしますた。
(;¬д¬)セコイ…
ホイップクリーム入りのアンパンは美味しかったけれど、
なんだか最近の私は食事が侘しいね・・・。
(^^;)ゞポリポリ


0028.jpg
そして今年のイベントを盛り上げてくれたのは、
なんと人気者の「くまモン」!
Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
なぜ東京メトロのイベントにくまモンがいるのかというと、
銀座線の古い車両(01系)を熊本電鉄に譲渡した縁から、
震災に見舞われた熊本の復興を応援する企画きっぷ
熊本復興応援 きなっせ!くまもと券
(熊本観光で使えるクーポンが付いた、メトロの24時間券三枚)
を東京メトロで販売(期間数量限定)することとなり、
そのPRでくまモンが熊本から駆けつけてくれたのです。
(● ̄(エ) ̄●)ノヤア

0029.jpg
まさかのくまモンと千代田線のコラボが実現!?
「16000系、カッコいい! (● ̄(エ) ̄●)カコイイ♪」
・・・って言ってくれているんだと思います。
たぶんw。
ちなみに着ているシャツは当イベントとは関係なく、
熊本で開催される女子ハンドボール世界大会のもの。
営業部長さんはいろいろと大変ね・・・
(´∀`;)ブチョー…



車両展示のほかにも、さまざまな催しが行われている会場内を一巡り...(((o*・ω・)o。
南北線用9000系(9118号車)の車体吊り上げ実演、台車や電動機といった機器類の展示など、いずれも充実した見ごたえのある内容だったけれど φ(゚ー゚*)フムフム、実はミーハーな私としては、ゲストで現れた熊本の人気ゆるキャラ「くまモン」を見られたのがけっこう嬉しい (゚∀゚*)オオッ!。生くまモンに会えたのはこれが初めてでした(笑) (● ̄(エ) ̄●)ノ ヤア。

そして場内で私が最後に訪れたのは、先にもちょろっと触れた6000系の乗車体験。
さすがに人気の6000系、しかもこれが乗車できるラストチャンスかもしれないとあって、私が見た限りでは最長で120分待ち ( ̄  ̄;)ニジカン…。一巡して戻ってきたときにも90分待ちとなっていましたが ( ̄  ̄;)イチジカンハン…、6000系に並々ならぬ思い入れがある私も、やはりこの機会にぜひ乗りたいところ σ(・∀・`)ノリタイ…。意を決して列に並びます (*`・ω・´)-3フンス!。
ちなみに一両の定員が約140人(座席と立ち客を合わせて)で、それが10両も連なる6000系 σ(゚・゚*)1400ニソ?。それへ乗るのに一時間以上も待つなんて、いったいどれだけ乗車希望が多いんだ w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!・・・と思われるかも知れませんが、仮設された乗降スペースの都合からか体験で乗れるのは3両ほど ( ̄△ ̄;)エ?。しかも全員の余裕を持った着席を前提としているために一回の乗車は100人程度とされ、それが30分間隔にて実施されるのでけっこうな待ち時間となるのです (´ω`)ナルヘソ。
ただ、90分といわれたものの、実際はちょうど一時間くらいで私は乗ることができました ε-(´o`A フゥ…。


0030.jpg
乗車体験に使われている6102編成。
せっかく「走る6000系」なので、
少し動きのあるカットを撮ってみました。
(^_[◎]oパチリ
ちなみに運転速度は時速5キロ(笑)
▲東京メトロ 綾瀬車両基地

0031.jpg
0032.jpg
列に並ぶこと一時間、
私も6000系に乗車できました。
(´▽`*)ワ~イ♪

特設ホームに開かれた一カ所の扉から
車内へ入ります。

0033.jpg
6000系先頭車の客室。
近年の車両では運転席背後に窓を設置するのが、
主流(義務?)となっていますが。
6000系は3次量産車まで扉部にしか窓がなく、
前面展望はほとんど望めませんでした。
(わずかに細い窓から覗き見るような感じ)。
|∀・)チラッ

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寸法が小さくて高い位置にある側扉窓は、
一時の営団車に多く見られた特徴。
まだ幼い頃の背丈では外が見えづらくて
ツマラナイ電車だと思ったものでしたが、
(・ε・`)ミエナイヨ
実はまさにそれが狙いで、
外を見るのに夢中な子どもの手が
戸袋に引き込まれることを防止するため、
あえてこのような小窓になったと言われています
(とくに6000系の扉は勢いよく開くしね ^^;)。
ちなみにこれでも新製時のオリジナルよりは、
窓が拡張されているんです。

0035.jpg
構内をゆっくりと走る6102編成。
車窓からは車両展示エリアの
6130編成の姿が見えます。
(゚∀゚)オッ!


構内の乗車体験は、片道わずか200メートルを時速5キロの低速で往復、時間にしてほんの5分ほど ノコノコ...(((o*・ω・)o。
モーターの音などほとんど聞こえず、いつもの力強い走りはみじんも感じられなかったけれど、それでも柔らかめのシートに深く腰掛けて、窓の小さな側扉や天井の扇風機、オニギリ形の吊り手、特徴的な形の袖仕切りなどに目をやれば、そこは私が乗り馴れた6000系の空間に違いなく、同系にまつわるいろいろなことを思い返しながら、おそらく最後の乗車となる時間をじっくりと味わいました +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。並んだけれど、乗れてよかった。


0036.jpg
乗車を終えたのちに正面を見ると、
その行先表示は「多摩急行 柏」。
(゚∀゚)オッ!
ファンサービスで運転ごとに
ちょくちょく表示を変えていた乗車体験、
はたして私が乗っていたときに
これが掲出されていたのかはわかりませんが、
柏育ちとしてはちょっと嬉しい行先でした。
(ノ∀`*)ウレシス
▲東京メトロ 綾瀬車両基地

0037.jpg
さよなら運転の時と同様、
ここでも多くのファンに囲まれた6000系。
閉場時刻が迫るなか、
それぞれが思い思いに別れを惜しみます。
サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~



その当落も含めて毎年楽しみにしている、綾瀬車両基地の公開イベント「メトロ ファミリーパーク in ASYASE」(*゚v゚*)ワクワク♪。とくに今回は6000系の引退年ということもあり、当選できたのは本当に嬉しい結果でした ヽ(´▽`)ノワーイ♪。
そしてそのイベント内容も期待どおり・・・いや、期待を何倍も上回る、千代田線ファンの私にはたまらない展開で興奮しっぱなし (*゚∀゚)=3ハァハァ!。場内での時間があっという間に過ぎた気がします (;`ロ´)ハッ!。5000系、6000系、7000系というシブくてマニアックなラインナップ、それを見たチビッコの一人が「あれ~?今日はロマンスカーないね・・・σ(・ω・`)ロマ…」と、ちょっと残念そうでしたが、今年ばかりは許してね(笑)。
素晴らしいイベントへ参加できたことに、大・大感謝です <(_ _*)>アリガ㌧。


0038.jpg
午前中は晴れ間があったものの、
午後にはだいぶ雲が厚くなったこの日。
それでも雨には降られず
イベントを楽しむことができました。
あらためて眺めるこの並び、やっぱりスゴい!
(*゚∀゚)=3ハァハァ!
▲東京メトロ 綾瀬車両基地


ちなみに、ここ数年の私はとくに6000系の記録がおもな目的で申し込んでいた「ファミリーパーク」でしたが、引退した6000系が展示されるのも今年で最後となるのでしょうか? σ(゚・゚*)ンー…。
あくまでもウワサ(とくに公表されていない)ですが、二本が残された6000系のうち、6130編成のほうは海外のインドネシア(ジャカルタ)へ譲渡され、そして6102編成のほうは綾瀬車両基地で保存される・・・とか? エッ?(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?(クドいようですがウワサの域です)。 もしそうならば、またいつかは当イベントで6000系(6102編成)の姿をふたたび見ることができるのかもしれません (゚∀゚*)オオッ!。新木場の訓練センターには6000系の第1次試作車(6000-1編成、いわゆるハイフン車)も動ける状態で残されているハズだし・・・σ(゚・゚*)ンー…(本線はもう走れないのかな?)。
そんなことを期待したら、私はまた来年も参加への抽選を申し込むことになりそうです(笑)


9001.jpg
今回のイベントでいただいたグッズ。
<(_ _*)>アリガ㌧
ポン太(メトロのキャラクター)の巾着袋は
入場時に配られたもので、
まん中にある6000系のコルクコースターは、
簡単なクイズとアンケートに答えたら貰えたもの。
そして今年は「つば九郎」や「つばみちゃん」を
見かけなかったけれど、ヤクルトは配られていました。
例年以上に撮影へ没頭していたため、
ノベルティーグッズの収穫(?)は少なめです





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磐越西線・・・DL「紅葉ばんえつ物語」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.11.03 磐越西線
続・紅葉狩りに行こうよう!
快速「紅葉ばんえつ物語」 撮影
 
 
紅葉風景を求めてお出かけした秋の鉄道旅。
ちょっと間があきましたが、前回からの続きです。

仕事の都合で急きょ平日の金曜日(11/2)に休みが取れた私は、前日の夜行バスに飛び乗って宮城県の仙台へ ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。そこから東北本線と陸羽東線の普通列車を乗り継いで目指したのは、東北屈指の名湯として名高い鳴子温泉・・・ではなく、その温泉郷の奥に位置する景勝地の鳴子峡 (゚ー゚*)ナルコキョー。紅葉の時期の鳴子峡はとくに素晴らしい景観だといわれ、その峡谷に架けられた鉄橋を渡る陸羽東線の列車を撮ることが私の狙いです (・o・*)ホホゥ。
現地に着いてみるとその壮大な眺めはまさに圧巻ひと言で w(*゚o゚*)wオオー!!、鮮やかな紅葉に彩られた鳴子峡をゆくキハ110系の普通列車や臨時快速の観光列車「風っこ湯けむり紅葉号」を思う存分に撮影【◎】]ω・´)パチッ!。さらには列車に乗って車窓からも秋色の鳴子峡を楽しみ m(・∀・)mカブリツキ♪、鳴子温泉の日帰り湯にまで立ち寄ることができて ----(*^o^A ホッ----、平日休みの旅は大満足の一日となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。
でも、翌日は(も?)仕事が休みの土曜日ですから、これだけで東京に帰っちゃうのはちょっともったいない σ(゚・゚*)ンー…。そこで私はここからさらに、紅葉を求める旅を続けることにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。

はたして次はどこに行くのか・・・? ...(((o*・ω・)o



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鳴子から陸羽東線と東北線の普通列車を乗り継いで、
県都の仙台まで戻ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ
着いたのは17時半で、もう日が暮れています。
▲18.11.2 東北本線 仙台


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仙台の街でちょいと一杯。
カンパィ♪(〃゚∇゚)ノc凵☆
手軽な安居酒屋で
牛タンや笹かまなどの名物をつまみます。
名店のガッツリとした牛タン定食も魅力的ですが、
ぶらり旅の私にはこれでじゅうぶん。
串⊂(゚д゚)ウマー!


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仙台で泊まるのかと思いきや・・・
( ̄△ ̄;)エ?
ここからまた東北本線の列車に乗ります。
ホームに入ってきた上りの福島ゆきは701系。
ちょうど帰宅ラッシュ時だけど
列の先頭に並んでいたので座れました。
▲18.11.2 東北本線 仙台


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さらに福島から先へ進む、
上りの新白河ゆきに乗り継ぎます。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
こちらもロングシートの701系でした。
▲18.11.2 東北本線 福島


鳴子の温泉街で日帰り入浴を楽しんだのち、鳴子温泉の駅から陸羽東線の上り列車に乗り、小牛田で東北本線に乗り換えて仙台へ(ちなみに帰りも小牛田では列車の接続時間が短くて(2分)、やっぱり乗り換えが慌ただしかった ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!)。
鳴子まで往復して朝の出発地に戻ってきた形ですが、今度は仙台から東北本線の福島ゆき上り列車に乗って南下します コッチ…((((o* ̄-)o。福島でさらに新白河(しんしらかわ)ゆきの上りに乗り継いだところを見ると、ひょっとしてこのまま普通列車を乗り続けて東京に帰っちゃうんじゃないかと思われそうですが σ(゚・゚*)ンー…、福島の時点で20時半だと、もう普通列車だけで本日中に都内の自宅まで帰り着くことはできません (ヾノ・∀・`)ムリムリ。


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終点まで乗らずに郡山で下車。
列車を見送ってから改札を出ます。
バイチャ( ゚д゚)ノシ
鳴子から郡山まで、
けっこう乗りごたえのある鈍行旅でした。
▲18.11.2 東北本線 郡山


新白河ゆきの列車を降りたのは途中の郡山(こおりやま)。ここが今宵の宿泊地です (・ω・)トーチャコ。
ちなみに鳴子温泉から郡山までの列車移動は、途中に東北新幹線を使うと二時間~二時間半程度で到達できるのですが バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、特急券代(新幹線代)をケチったセコい私は、普通列車を乗り継いで6時間もかかっちゃいますた
(仙台で途中下車して一時間ほど飲んだけど) ノロノロ...(((o*・ω・)o。今は「青春18きっぷ」のシーズンじゃないのに、年がら年中「18きっぱー」みたいなことをやっています ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。

鳴子温泉1539-(陸羽東1738D)-小牛田1639~1641-(東北2558M)-仙台1727~1905-(592M)-福島2026~2040-(2160M)-郡山2127



11月3日(土・祝)


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福島県のほぼ中央に位置する郡山は
県内屈指の交通の要衝で、
東北新幹線、東北本線のほか、
磐越東線、磐越西線、水郡線*の
各列車が当駅を発着します。
(*水郡線の正式な分岐点は東北線の安積永盛)
▲18.11.3 東北本線 郡山


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東北ローカルの顔として馴染んできたE721系が
郡山のホームで発車を待っています。
表示された行き先は会津若松。
(゚ー゚*)アイヅ
▲18.11.3 東北本線 郡山


明けて旅の二日目 (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。
朝の7時前に郡山を発車した磐越西線の会津若松ゆき普通列車は、朝日が昇るほうとは逆の西に進路を取って進みます ...(((o*・ω・)o。前日に続き今日も天気は晴れ予報で、朝食のパンをかじりながら車窓に望む爽やかな青空が気持ちいい キモチ(・∀・)イイ!。
・・・いまのところは ( ̄△ ̄;)エッ…。


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磐越西線の車内で食べる軽い朝食。
おもに東北地方で売られている「豆パンロール」は
私のお気に入りです。
マメバソ(゚д゚)ウマー!
これ、ウチの近所じゃ見かけないんだよね・・・。


拙ブログでは過去に何度か登場していておなじみの路線ですが、磐越西線(ばんえつさいせん)は東北新幹線や東北本線と接続する福島県の郡山を起点に、磐梯熱海(ばんだいあたみ)、猪苗代(いなわしろ)、会津若松、喜多方(きたかた)、野沢、津川、五泉(ごせん)などの各駅を経て、信越本線と接続する新潟県の新津(にいつ)に至る、全長175.6キロに及ぶ亜幹線(分類上は幹線)(゚ー゚*)バンサイ。
当線は途中の会津若松を境にして運行体系が大きく変わるのが特徴で、郡山と会津若松の間は会津観光のアクセスを担う電化路線で比較的列車の運行本数が多めなのに対し、会津若松と新津の間は阿賀野川に沿って山あいをゆくローカル色の濃い非電化区間で本数が少なめとなっています(正式な電化区間は、郡山から会津若松の少し先の喜多方まで)( ̄。 ̄)ヘー。
そんな磐越西線には近年まで、私が好む国鉄特急型の485系583系を使用した特急列車(あいづ)や快速列車(あいづライナー)が電化区間に運転されていて(ともに現在は廃止)、ちょくちょく撮影に訪れました (^_[◎]oパチリ。その時たまに悩まされたのが、「会津の洗礼」ともいえる白いヤツ ( ̄△ ̄;)エ?。そしてそれは今回も・・・(;`ロ´)ハッ!


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右手に磐梯山の雄大な姿が見える・・・ハズが、
車窓の風景はまっしろけ。
(°_°;)マッチロ…
▲18.11.3 磐越西線 川桁-猪苗代(車窓から)


郡山で見た晴天の青空から一転、磐梯熱海を過ぎて中山峠を越えると、そこに広がっていたのは車窓の風景が霞む真っ白な世界 (°_°;)マッチロ…。
そう、気象条件的に秋の朝の会津盆地は濃霧が非常に発生しやすい地域なのです。しかもこれが晴れる日に多いというのですから、晴天予報を鵜呑みにして出撃する私などにはかなり厄介な存在 (´д`;)アウ…。視界が利かない真っ白な濃霧のなかで、485系の「あいづライナー」を撮ったことがあったなぁ・・・(≡”≡;*)ミエナイ。
ただ、たいていの朝霧は日が高くなると次第に治まるものなので、今日もいずれは予報どおりに晴れてくるのだと思われます。いや、晴れると信じたい 八(゚- ゚)オネガイ。その時間が読めないのは、悩ましいところですが・・・σ(・ω・`)ウーン…。


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会津若松で接続した新津ゆきは、
国鉄型気動車(ディーゼルカー)のキハ48。
(≧∇≦)シブイッ!
白地に青いラインはJR後に塗り替えられた、
通称・新潟色と呼ばれるご当地カラーです。
▲18.11.3 磐越西線 会津若松


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祝日の朝の下り列車はガラガラに空いた状態。
落ち着いて国鉄型キハの走りが味わえます。
足裏に伝わるエンジンの響きがシビれるなぁ・・・。
ブルブル{{{{(*゚∀゚)}}}}ブルブル


過去の私はおもに電化区間で磐梯山バックの485系などを狙うことが多かった磐越西線ですが、今回は紅葉風景と列車を絡めようと考えているので、自然がより豊かな山あいを走る非電化区間のほうに向かいます コッチ…((((o* ̄-)o。運行上の要所となる会津若松で新しいJR型電車のE721系から古い国鉄型ディーゼルカーのキハ48形へ乗り継ぐと、あくまでも個人的な感覚ながら一気に旅情気分が高まりました (´ω`)シミジミ。
ということは、この国鉄型キハ(ディーゼルカー)が撮影のメインターゲットでしょうか? σ(゚・゚*)ンー…


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列車は一ノ戸川(いちのとがわ)橋梁を通過中。
1908年(明治41年)に架橋された歴史を持つ
長さ445m、高さ24mの壮大な鉄橋で、
磐越西線の名所と言える撮影スポットです。
(・o・*)ホホゥ
でも、紅葉が目的の今回はスルー。
▲18.11.3 磐越西線 喜多方-山都(車窓から)


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阿賀野川に沿って山あいを走る磐越西線。
沿線風景はだいぶ自然豊かなものとなってきました。
川辺で鮮やかに色づいた紅葉がキレイ♪
(´▽`*)キレイ♪
▲18.11.3 磐越西線 上野尻-徳沢(車窓から)


豪快にエンジンを震わせて走るキハに揺られつつ、車窓から紅葉の色づき具合をチェック (「゚ー゚)ドレドレ。日照時間や適度な湿度が関係しているのか、とくに川沿いの木々が色鮮やかなように感じます (゚∀゚)オッ!。
それを受けて私が列車を降りたのは、阿賀野川の至近にある小駅の徳沢(とくさわ)。もちろん車窓から見た紅葉だけで決めたのでなく、ここはあらかじめいくつか下調べしてきた撮影ポイント候補のなかのひとつ(の最寄駅)でした
(゚ー゚*)トクサワ


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会津若松から一時間半の徳沢。
当駅で下車したのは私ひとりです。
(・ω・)ポツン
ホーム脇の紅葉がいい感じだったので、
白煙を上げて発車するキハと絡めてみました。
(^_[◎]oパチリ
▲18.11.3 磐越西線 徳沢


郡山0652-(磐越西1223M)-会津若松0808~0814-(227D)-徳沢0941


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穏やかな流れの阿賀野川(阿賀川)。
福島と新潟の両県を跨いで流れ、
全長210キロを誇る日本第10位の大河です。
( ̄。 ̄)ヘー
ちなみに奥に見える立派な橋は
鉄道橋でなく道路橋。


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実はちょうどこのあたりが県境で、
徳沢の駅は福島県(西会津町)に位置し、
これから向かう撮影ポイントは新潟県(阿賀町)。
徒歩鉄の私ですが、歩いて県を越えるのは
ちょっと珍しい経験です。
|フクシマ|...(((o*・ω・)o|ニーガタ|


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やってきたのは川辺のこんな場所。
(゚∀゚*)オオッ!
対岸の紅葉がなかなか見事ですが、
どこに線路があるのか分かります?
(=゚ω゚=*)ンン!?


川沿いを進むだけなのでとくに迷うこと無く、駅から歩くこと30分くらいで目的の場所に到着 (・ω・)トーチャコ。
車窓から眺めた場所とは違うものの、ここの紅葉もなかなか見事な色づきです (´▽`*)キレイ♪。写真を一見するとちょっと分かりづらいかと思いますが、川っぺりに下りて対岸のほうを望むと (=゚ω゚=*)ンン!?、紅葉の木々に覆われた山裾にわずかながら覗く、磐越西線の短いガーダー橋(鉄橋)が確認できました (゚∀゚)オッ!。すでに何人かいらした先客の方に挨拶をして、さっそく私もカメラを構えます。


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秋陰のしっとりとした紅葉に包まれて、
短い鉄橋を渡る磐越西線のキハ110系。
川面にその姿が滲みます。
▲18.11.3 磐越西線 豊美-徳沢


まさに紅葉真っ盛りっ!(≧∇≦)アザヤカ!
山あいを彩る鮮やかな紅葉と、川辺を走りゆく磐越西線の白いディーゼルカー。前日に訪れた鳴子峡の壮大な眺望とはまた趣が異なり、こちらの紅葉風景には落ち着いた風情が感じられます +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。紅葉の色づきもドンピシャの見ごろで、これはいい雰囲気じゃないですか (・∀・)イイネ!。
その列車に使われていたのは、陸羽東線で見たのと同じJR型気動車のキハ110系。あれ?国鉄型キハじゃないの?と思われるかもしれませんが (゚ー゚?)オヨ? 、磐越西線(非電化区間)の普通列車や快速列車(快速「あがの」)の使用形式は、国鉄型のキハ40系列(キハ40、キハ47、キハ48)とJR型のキハ110系・キハE130系がそれぞれ運用を分けて共存しており(基本的に「あがの」はキハ110)、いまの上り普通列車(228D)はキハ110系の運用 ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。この紅葉風景で列車を撮れたのはいい収穫ですが、乗ってきたのが国鉄型で、撮影できたのがJR型とは、国鉄型好きの撮り鉄としてちょっとジレンマみたいなものを感じます σ(・∀・`)ウーン…。

でも、実は私がここでいちばん撮りたいと考えているメインターゲットは、キハの普通列車ではありません ( ̄△ ̄;)エ?。
先述したように電化区間は観光アクセスの役割を担い、非電化区間はローカル色が濃い磐越西線ですが、その自然豊かな沿線風景を活かした観光列車が後者のほうでも運行されているのです (・o・*)ホホゥ。それはC57形蒸気機関車(C57 180)が牽引する、SL列車の快速「SLばんえつ物語」号 (゚∀゚*)オオッ!。大きな窓の展望室を備えた客車が使用され、鉄道ファンだけでなく一般の観光客にも人気が高い、磐越西線の名物列車です (゚ー゚*)バンモノ。
しかし先ごろ、SL列車の主役であるハズのC57 180に不具合が発覚し、使用できない同機は長期離脱 (´д`;)アウ…。今シーズンの「ばんえつ物語」はSLの代わりにディーゼル機関車(DL)のDE10形が牽引を務めることとなりました (゚ー゚*)デーテソ。SLがウリの観光列車をディーゼルが牽くとは、なんとも冴えないハナシではあるものの σ(・∀・`)ウーン…、鉄ちゃんのなかにはSLよりもDLのほうが好みという趣向の士も少なくなく、かくいう私もその一人 (゚∀゚)アヒャ☆。夏には一度、新津付近(北五泉)でDLが代理牽引した当列車を撮影しています (^_[◎]oパチリ。そしてそのDL牽引は今もなお続いており(それだけC57が重症ってことかな?)、紅葉の時期を迎えたのです (゚- ゚)アキ…。
それが磐越西線を訪れた私の狙い (´ω`)ナルヘソ。


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ずっとスッキリしない空模様でしたが
少しずつ青空が見えるようになってきた?
σ(゚・゚*)ンー…


それにしても、予報では「晴れ」だったハズの会津地方。朝方の霧はだいぶ落ち着いて視界がハッキリとしてきたものの、相変わらず上空は乳白色で青空の見えない状態が続いています ε-(≡"≡;*)モヤモヤ…。これは霧の影響でなく、そもそも曇り空なのだろうか? (・ω・`)ウーン…。
前日の鳴子峡で私は「紅葉風景は晴れでも曇りでも、それぞれに風情があるもの」なんてツウぶったことを言っており (´ー`)フッ、この阿賀野川沿いの紅葉も今の曇りでじゅうぶんにキレイなのですが、これだけ見事な色づきならば太陽のまぶしい日差しを受けた明るい色彩も見てみたいもの σ(・∀・`)ミタイ…。
いまの現状で晴天を望むのはキビシイかと思いつつ、晴れないかな・・・と空を眺めて過ごしていると 八(゚- ゚)ハレテ、やがて時間が経つにつれて徐々に雲(霧?)は流れだし、ゆっくりと少しずつ青空が覗くようになってきたじゃありませんか エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。これはひょっとするとひょっとするかもしれないと感じた「自称・晴れ男」は、さらなる天候回復を強く念じます (~`Д´)~ ハレロハレロハレロハレロハレロハレロハレロハレロハレロハレロハレロ…。

そして迎えた「ばんえつ物語」の通過時刻。山あいに響くディーゼル機関車のエンジン音が徐々に近づいてきました ε-(°ω°*)キタッ。はたして空模様は・・・(*゚ロ゚)ハッ!!


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秋化粧した極彩色の山裾をゆく、
観光列車の「紅葉ばんえつ物語」号。
紅葉に負けないくらい鮮やかな朱色のDE10形が
その先頭をつとめます。
▲18.11.3 磐越西線 豊美-徳沢


おおおおお、晴れたー!バリ晴れー!! (ノ゚Д゚)ノ オオオオォォォォォォ━━━!!
なんとなんと、わずか一時間前に通過したキハ110系のときには真っ白だった空模様が (゚ペ)ウーン…、まるで本命の「ばんえつ物語」に合わせるかのような流れで快方へ向かい (゚∀゚)オッ!、鉄橋上にDE10形が現れたときは見事な秋晴れの舞台が整いました w(゚0゚*)w オォー!!。これはなかなかシビれる展開で、「晴れ男」の本領発揮といったところ!? アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ・・・スミマセン、調子に乗りすぎです ヾ(_ _*)ハンセイ・・・。
眩しい太陽の光をいっぱいに浴びて、いっそう鮮やかに発色した色とりどりの紅葉と、朱色のディーゼル機関車に牽かれて鉄橋を渡る「ばんえつ物語」。風光明媚な沿線風景が魅力の磐越西線らしくて、実にいいシーンだなぁ・・・ 。゜+.(´∀`人)スンバラスィィィィ!゜+.゜。川面が揺らいで水鏡にならなかったのはちょっと惜しいですが、そのぶん川を狭めて山の紅葉を多く入れたアングルにしています【◎】]ω・´)パチッ!。ちなみに、ここでは7両編成の客車(12系)がたった一両しか見えないけれど |∀・)チラ、私は夏に同列車の編成写真を記録しているので、今回は編成の全体を入れることにはこだわりませんでした (*`д´)=b OK牧場!。
この週末(11/3・4)は特別に「紅葉」を冠した列車名で運行された、快速「紅葉ばんえつ物語」号。それにふさわしい情景が繰り広げられ、きっと乗客の方々も車窓からの紅葉風景を満喫されたのではないでしょうか ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


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秋色に染まる山を仰ぎ見て、
キハ110系の快速「あがの」が
その列車名の由来となった阿賀野川沿いを
軽快に駆け抜けます。
あら、水鏡クッキリ・・・(; ̄▽ ̄)アラ…
▲18.11.3 磐越西線 豊美-徳沢(後追い)


「ばんえつ物語」は通過し終えましたが、その上りと徳沢で交換(行き違い)する下りの快速「あがの」(徳沢は通過)がすぐにやってくるので、ついでにこれも撮っていきます (^_[◎]oパチリ。
すると「ばんえつ物語」からわずか5分後のことながら、この時は川面の水鏡にキハ110系の姿がクッキリ・・・ま、自然現象なんて、得てしてそういうものだよね(苦笑)(^^;)ゞポリポリ。でもこの好条件で撮れたキハ110系を見たら、私にちょっと迷いが生じてしまいました (゚ペ)ウーン…。
というのも本来の計画では、「ばんえつ物語」と快速「あがの」を撮り終えたら徳沢の駅へ戻り(12時半ごろ)、次の会津若松ゆき上り列車に乗って(徳沢13時01分発の232D)、お昼ゴハンに喜多方で名物の喜多方ラーメンを食べ(喜多方13時48分着)、そして午後遅くの15時半に会津若松を発車する上りの新津ゆき「ばんえつ物語」を、日照条件が良さそうな喜多方周辺の田園(会津豊川のあたり)か、もしくは山都の鉄橋(「ばん物」の一本前の下り列車(233D)で、喜多方から移動が可能)にて撮影をする・・・といった流れで、我ながら効率のいい行動計画を組んだつもり ъ(゚Д゚)ナイス。


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参考までにこちらは徳沢の時刻表。
右が上りの会津若松方面で、左が下りの新津方面。
決して運行本数が多くない磐越西線の非電化区間、
乗る予定の上り列車は13時01分発で、
それを逃すと次は4時間半後の17時47分までありません。
いっぽう、次の下りは二時間半後の15時37分。


ところが、私が思っていた以上に見事で素晴らしかった、徳沢(の撮影地)の紅葉風景 (*゚o゚*)オオ!。
本命の「ばんえつ物語」は満足のいく撮影ができたけれど (^_[◎]oパチリ、考えてみたら普通列車や快速列車はここまでキハ110系ばかりで、国鉄型のキハ40系列を撮ることができていません (゚ペ)ウーン…。そして何を隠そう(何も隠してないケド)次に徳沢から乗る予定の上り列車というのが、実はキハ40系列による運用なのです (;`ロ´)ハッ!。
できればこの場所に残って、国鉄型キハを撮りたい ε-(°ω°*)トリタイ!。しかし、ここで撮影することを選ぶと当列車には乗れず、その次の上り列車はなんと4時間半後 ( ̄  ̄;)ヨ、ヨジカンハン…。そうなると喜多方ラーメンを食べることも、日あたりのいいところで上りの「ばんえつ物語」を撮ることもできなくなっちゃいます (´д`;)アウ…。でも、やっぱりこの紅葉風景での国鉄型キハは捨てがたい・・・σ(・∀・`)ウーン…。
「乗ったら撮れない、撮ったら乗れない」は、列車移動が基本の徒歩鉄にとって最大のジレンマ。迷った末に私が出した答えは・・・ノル?(゚Д゚≡゚Д゚)トル?


0028.jpg
錦秋の磐越路をひた走る
国鉄急行色のディーゼルカー。
寄り添って流れる阿賀野川の水面には、
もうひとつの世界が映し出されます。
▲18.11.3 磐越西線 豊美-徳沢


キューコー色、キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━ッ!!
私が選んだのは、引き続き同地で撮影をするほう【◎】]ω・´)パチッ!。本場の喜多方ラーメンはかなり魅力的だったけれど (゚-、゚)ジュルル、スッキリとした快晴のもとに紅葉がピークを迎え、しかも川面が落ち着けば水鏡も期待できるという、これほどの好条件で国鉄型キハが撮れる機会などそうそうあるものでなく (*゚∀゚)=3ハァハァ!、やはり国鉄型好きの撮り鉄としてはここを動くことができませんでした (-`ω´-*)ウム。
そしてこの展開で迎えた普通列車はなんと、先頭車(若松方)が国鉄時代の急行列車に塗られていた色(国鉄急行色)を復刻したキハ48(523)じゃありませんか!(*゚ロ゚)ハッ!(後方は青い新潟色)。形式別の運用は把握していたものの、個体の細かい運用などとくに調べていなかった(というか、よく知らない)私にとって、これは願っても無い偶然のラッキーサプライズです w(*゚o゚*)wオオー!。厳密には急行色“風”の再現とはいえ、やっぱりこの車体色は自然の風景にしっくりと馴染んで、いい感じだなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。天候は変わらず安定しており、水鏡もまずまずの状態で、これはとても嬉しい一枚となりました ヽ(´▽`)ノワ~イ♪。
紅葉バックで「ばんえつ物語」に続き「国鉄急行色」も撮れるなんて、これぞ秋の収穫祭!? ホーサク♪ ◯⊂(*´ω`)⊃◯ ホーサク♪。移動せずに残ってよかった・・・:*:・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。


0029.jpg
急行色が再現されたキハ48。
同色には側扉が片開きのキハ48と
両開きのキハ47の二種が存在しますが、
個人的に好みなキハ48のほうだったのも、
ラッキーでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。


ただし、この一枚を撮った代償として、先述したとおり私は徳沢から移動する術を失いました (・ε・`)シャーナイネ。
とりあえず列車は来ずとも他に行くアテはなく、撮影地からいったん駅に戻ります モドロ…((((o* ̄-)o 。待合室の椅子に座って過ごせるだけでもありがたい ε-(´o`A)ホッ。 
お腹がすいたけれど
(›´ω`‹lll)ハラヘタ…、計画で喜多方ラーメンを食べるつもりだった私は食料の類を用意しておらず、また、県境の深い山あいにある小さな集落の徳沢には、飲食店や商店はおろか、飲料の自販機だって私が見た限りでは駅前に数台があるのみです σ(・ω・`)ウーン…。どこかで見たような某バラエティ番組の企画みたいに、無人駅から歩いて飲食店をウマく探せればいいのですが、ここでは見つかりっこ無さそうなので、私は無理に探しまテン (ヾノ・∀・`)ムリムリ。
いまの私がかろうじて持っている食料と言えば、友人へのお土産として仙台で買った、ずんだ餅味のチョコレート・・・( ̄  ̄;)ズンダ。この際、背に腹は代えられず、それを食べちゃいます (・〜・`)モグモグ。


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徳沢の駅舎は木造モルタルの平屋建て。
町役場の出張所と簡易郵便局が併設されていますが、
この日は祝日なのでお休みです。
駅のうしろに見える紅葉が見事ですなぁ・・・。
(ちなみにこれは到着時に撮ったので曇ってます)
▲18.11.3 磐越西線 徳沢


0033.jpg
今日のお昼ゴハンは「ずんだ餅味のチョコレート」?
( ̄△ ̄;)エッ…
そのお味はかすかに枝豆の風味が感じられた
・・・かな?
そしてカル
ピスは駅前の自販機にあったもので、
甘いものと甘いもの!?と思われるかも知れませんが、
とりあえずシャリバテしないように、
いちばんカロリーが高そうな飲み物を選びますた。
なんとも侘しいランチ(?)です・・・。
(´д`;)トホホ…


「今日のランチは甘いもので済ませちゃったっ (・ω< )テヘ☆ 」・・・と、充実のエキナカスイーツを堪能し (´σД`)アホカ、さらにちょっとだけ昼寝をして過ごしたのち ZZzz(_ _*)、撮影する列車の時間を見計らってふたたび始動します (*`・ω・´)-3フンス!。

午後の狙いは15時半の下り普通列車(233D)と、17時近くに通過する下りの「紅葉ばんえつ物語」号。しかし、晩秋の太陽は傾くのが思いのほか早く、山あいに位置するこのあたりの撮影条件は、すでにだいぶキビシい状況となっています ( ̄△ ̄;)エ…。日に照らされて鮮やかな紅葉を見せていた先ほどの撮影ポイントも、戻ってみたらすでに山影で覆われていました (ノO`)アチャー。やっぱり15時半の下り普通列車まで、日照は持たなかったか・・・(-ω-;)チェ。


0034.jpg
夕刻の山峡をゆく普通列車へ、
山影の紅葉が慎ましやかに彩りを添えます。
▲18.11.3 磐越西線 豊美-徳沢(後追い)


そんななかでやってきた下り列車(233D)は、先ほど私を発狂させた国鉄急行色編成の折り返し ε=(=゚ω゚)ノ タライマ。
撮った写真を見ると、日なたと日陰のコントラスト差が激しくて、それを避けるのに苦しい構図となっているのが否めません σ(・ω・`)ウーン…。列車や紅葉に日が当たらなくなったことで私のテンションは下降気味ではあったものの、せっかく貴重な国鉄急行色のキハに巡り会えたのですから、もう少し日陰という状況を踏まえたうえで丁寧な撮り方をすれば良かったと、あとになってちょっと後悔しています ヾ(_ _*)ハンセイ・・・。
そしてこのあとの「ばんえつ物語」では日没が迫り、さらにキビシさが増す撮影条件。はたして走行シーンなど撮れるのだろうか? (゚ペ)ウーン…。あまりにも暗くなりすぎると、列車が通過する前に私の心(撮影意欲)が折れちゃうかも (゚◇。)ポキ。空腹も限界だし・・・
(›´ω`‹lll)ヒモジイ…


0038.jpg
あたりが薄暗くなってきたなか、
次に移動してきたのはこんな場所。
少し高い目線から先ほどと同じ鉄橋が望めます。
(「゚ー゚)ドレドレ
もう日が当たっていないけど、
紅葉はいい感じ?


とにかく下りの「ばんえつ物語」を撮るため、今度は同じ鉄橋を反対側(下り方)から見下ろすことができる撮影ポイントに移動してきました ...(((o*・ω・)o。
この場所はなかなか見晴らしがよく、上の写真を見る限りでは紅葉の色彩もいい感じのように思えます (´▽`*)キレイ♪。しかしそれは「写真のマジック」というヤツでして、カメラのシャッタースピードを遅くして撮った写真は明るく見えるのもの (゚ー゚;)マジック…。実際はもっとずっと薄暗くて紅葉の色など肉眼ではほとんど分からず (≡”≡;*)ンン!?、カメラの設定は走る列車を写し止めるのに限界ギリギリといえる値にまで迫っています
(絞り、シャッタースピード、ISO感度のせめぎ合い) (´・д・`;)ハラハラ…。
ホントに刻一刻と明るさが失われていくなか、やがて薄暗い山裾に沿って近づいてくる、ヘッドライトの光が見えてきました (☆д☆)キラーン☆


0040.jpg
夕暮れ迫る山里で
秋色に包まれた鉄路を
汽車はゆく。
▲18.11.3 磐越西線 徳沢-豊美


なんとか、ばん物が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
かなり苦し~い状況のなかでシャッターを切った、DE10形牽引の「紅葉ばんえつ物語」号【◎】]ω・´)パチッ!。写真をよく見れば、微妙に被写体ブレしているし(1/250sec)、画像の粒子はちょっち粗いけれど(ISO2000)ヒジョーニ(>∀<;3)キビシーッ、どうにか山を覆う紅葉のボリュームは感じられるし、列車の存在もしっかりとわかるように写せて、全体的な雰囲気は悪く無いように思います (*`д´)=b OK牧場!。ウマい具合に川面へ反射した列車の姿がまた、ちょっと夜汽車っぽく見えて面白いじゃないですか 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
どんどん暗くなるなかで執念の粘り(?)を見せた、本日のラストショット (*`・ω・´)-3フンス!。いや、乗って帰る列車がないから無理に撮影を続けたっていうのが正直なところですが、思いのほかいい画になってくれて満足しています ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

山峡の闇に消えゆく列車の灯りを見送り、これにて撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


0041.jpg
新潟県に位置する撮影ポイントから、
徳沢の駅がある福島県に戻ります。
|ニーガタ|...(((o*・ω・)o|フクシマ|
・・・って、昼にも県境を往復しているけれどね。


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すっかり日が暮れて真っ暗になった徳沢に
キハ48形の会津若松ゆきが入ってきました。
私が居残って撮影した昼過ぎの急行色以来、
これが実に4時間半ぶりの上り列車です。
(*´∀`)ノ゙オヒサ
▲18.11.3 磐越西線 徳沢


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会津若松で郡山ゆき快速列車に乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
空腹なので駅の売店(改札外)に寄りたいけれど、
わずか4分の接続で余裕がありませんでした。
(›´ω`‹lll)ハラヘタ…
▲18.11.3 磐越西線 会津若松



初日は壮大な眺めの鳴子峡 w(*゚o゚*)wオオー!!、二日目は阿賀野川沿いで落ち着いた雰囲気の徳沢 (´ー`)マターリ。それぞれに風情の異なる二つの紅葉名所を巡った秋の鉄旅は、結果的にどちらも一カ所(一駅間)の撮影範囲に腰を据える形となりましたが、陸羽東線のキハ110系や「びゅうコースター風っこ」、磐圧西線ではDLの「ばんえつ物語」や国鉄急行色のキハ48など、さまざまな列車を鮮やかな紅葉風景と絡めて撮る事ができて、じゅうぶんに満足です (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。
なかなか気軽に来ることができない遠方の地で、季節の旬となる紅葉がちょうど真っ盛りのいいタイミングに当たり、そしておおむね天気にも恵まれたのは、旅人にとって最高の贅沢。徳沢で歩いていたときに声をかけてくださった地元の方の、「いい時に来たね」って温かい言葉が印象深く残っています +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。撮り鉄だけでなく乗り鉄的にも車窓に流れる紅葉がきれいで、ホントにいい時期のいい旅でした。



0045.jpg
旅のラストは郡山から東北新幹線。
E2系の「やまびこ」に乗って帰京します。
さ、車内で打ち上げ?
エンカイ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノエンカイ♪
▲18.11.3 東北新幹線 郡山


ところで、国鉄型キハの撮影を優先したことで喜多方ラーメンを食べ損なった私 ヾ(´д`;)メンラー…。撮影後はもう時間的に喜多方にも会津若松にも寄り道(途中下車)をして食事ができるような余裕はなく (›´ω`‹lll)ハラヘタ…、ならばせめて郡山では豪勢な駅弁とビールを買い込んで、東北新幹線の車内で旅の打ち上げだ~!(σ´∀`)σイイネ~♪


0046.jpg
新幹線の座席テーブルに置かれた
ホットドックとチーズバーガー・・・。
( ̄△ ̄;)エ?
悲しいけどコレ、打ち上げなのよね。
(バーガーと言えばスレ○ガーさん(笑))


・・・な~んて考えていたのに、磐越西線で20時過ぎに着いた郡山では、すでに駅弁屋さんは閉店 Σ(゚□゚*)ナニーッ!。さらにエキナカの売店(NEWD◯YS)もご飯ものなどがほとんど売り切れていて Σ(゚□゚*(゚□゚*)ナ、ナニーッ!!、かろうじて私が買えたのは総菜パンが二ヶ(とビール)・・・( ̄△ ̄;)パン…。
けっきょくこの日に食べたものといえば、朝の豆パンと缶スープ、昼(?)のずんだ餅チョコとカルピス、そして夜の総菜パンと缶ビールと、なんとも侘しくて切ないもの (´・ω・`)ショボーン。そして振り返ってみると、今旅は全般的にもあまりたいしたものを食べておらず、乗り鉄、撮り鉄的には満喫したけれど、食欲の秋としてはなんとも物足りない旅になっちゃいました (。A。)アヒャ☆。

東京に着いたらラーメン食べて帰ろ・・・(笑)ヾ(´д`;)メンラー…。


徳沢1747-(磐越西236D)-会津若松1900~1904-(3242M)-郡山2014~2042-(東北新幹線 やまびこ56号)-東京2200




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千代田線・・・6000系、最終章。 [鉄道写真撮影記]

6004.jpg
2018年秋
千代田線6000系、最終章。
 
都心の薄暗い地下ホームに入ってきたのは、運転台の窓が大きく施されて左右非対称となったフロントマスクに、「く」の字のような後退角が付けられたサイドビュー、地下鉄らしいアルミ製の車体にシックな深緑色のラインカラーがマッチした、スタイリッシュなデザインの電車 (o´∀`o)カコイイ!。勢いのある開閉方式でマニアからは「爆弾ドア*」などと揶揄された側扉がバシッと閉まると バシッ!!Σ(゚ω゚;)、動き出しとともに床下からは「ム゙ーーーー…」というチョッパ音*が鳴り響く・・・ム゙━━━( ̄- ̄ 3)━━━━…。
そんな数多くの特徴を持つ千代田線の6000系は、私にとってもっとも馴染みの深い電車です。
(*どちらも後年に機器が更新され、現在では聞くことができない)


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流行発信地の原宿や青山に近い、
明治神宮前の駅に到着した千代田線の6000系。
千代田線の本線は東京都足立区の綾瀬から
北千住、新御茶ノ水、大手町、霞ヶ関、
国会議事堂前、表参道など都心の主要地を貫き、
渋谷区の代々木上原にいたる地下鉄路線です。
▲18.10.5 東京メトロ千代田線 明治神宮前


1971年(昭和46年)に営業運転を開始して以降、半世紀近い47年間もの長きにわたり、東京メトロ(旧・営団地下鉄)千代田線の主力車両として都心の地下を走り続けてきた6000系は、郊外へ伸びるJR常磐線や小田急線にも乗り入れ(直通運転)という形で顔を出し、広い範囲で多くの利用者に親しまれてきました (=゚ω゚)ノ ヤア。幼少期から成人になるまで常磐線沿線の柏(千葉)で育った私も、その一人です (゚ー゚*)メトロク。
しかし、地下鉄のイメージリーダー的な存在だった同系も寄る年波には勝てず、2010年から始まった新たな後継車(16000系)への置き換えによって6000系はその数を徐々に減らしてゆき ヽ(´д`;)アア…、今からひと月前の10月5日(2018年)をもって一般の定期運行を終了 (´・ω・`)ショボン。最終日の撮影に訪れた私は「とうとう6000系ともこれでお別れか・・・」と、地下トンネルの闇に走り去る後ろ姿をしんみりとした気持ちで見送ったものでした サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。

そんななか東京メトロでは、名車との呼び声が高い6000系の功績をねぎらい 人(--*)カンシャ、定期運行終了後の10月13日から11月11日までの約一か月間、土休日のみの一日一往復、綾瀬と霞ヶ関という限られた区間ながら、特別な「さよなら運転」を設定 (゚∀゚*)オオッ!!。
数ある鉄道車両の中でもとくに6000系をこよなく愛する私、もちろんこれを記録しに行かないワケがありません ε-(°ω°*)ムフーッ!。ちょうどこの期間中は「鉄道の日(10/14)」に関連したイベントが目白押し、さらには紅葉シーズンのまっただ中でもあり、撮り鉄的にちょっと慌ただしい時期ですが アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ、幸いにも複数日設定されていた6000系の「さよなら運転」には、機を見て何度か撮影、または乗車することができました (^_[◎]oパチリ。

今回はその様子をまとめてご紹介したいと思います。



0001.jpg
6000系の勇姿を目に焼き付けようと、
たくさんのファンがホームへ集まった綾瀬駅。
その花道をかきわけるかのように
主役がゆっくりと入線します。
...(((o`・ω・)o
▲18.11.10 東京メトロ千代田線 綾瀬


0002.jpg
前面にヘッドマークを掲げた6000系が
町屋のホームに入ってきました。
使用された6102編成は、
量産第一号(1971年製)の古参編成ながら、
最後まで生き残った二本のうちの一本。
そして当編成は千代田線の大手町~霞ヶ関の延伸開業
とともに運行を開始した編成で、
当時も表示されたであろう「霞ヶ関」の行き先が
ラストランの特別運行で見られるのは
千代田線ファンにとって感慨深いシーンです。
(´ー`)シミジミ
▲18.10.14 東京メトロ千代田線 町屋


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6102編成に掲げられた惜別のヘッドマーク。
6000系のイラストがデザインされ、
「ありがとう!」と「47年間おつかれさま!」
の感謝の言葉が添えられています。
(*'∀'*)アリガ㌧


0004.jpg
車体をくねらせて根津を発車する6000系。
残った二本のうちのもう一本は、
第5次量産車の6130編成(1984年製)で、
こちらにもしっかりとヘッドマークが掲げられました
タイトル写真も参照)。
ちなみに写真で見ると微妙な差ですが、
当編成と初期型の6102編成を見比べると、
5次車(以降)は冷房装置の搭載(準備仕様)で
車内の天井を高くしたぶん、
外観も屋根の曲線が変更されて若干丸みを帯びています。
( ´_ゝ`)フーン
▲18.10.20 東京メトロ千代田線 根津


0005.jpg
そして今回の特別運転では、
6102編成の綾瀬方*と6130編成の前後両方に
現在の東京メトロの前身となる
旧・営団地下鉄の「S」マークが
ステッカーで復刻されました。
(゚∀゚*)オオッ!!
これは6000系ファンに嬉しいサプライズで、
営団地下鉄時代に製造された当系は、
やはりこのマークが似合います。
(*´ω`*)ナツカシス
(6102Fの霞ヶ関方はメトロの「ハートM」のまま)。


0006.jpg
地上区間の荒川橋梁を
颯爽と走り抜ける6102編成。
地下の区間では撮りにくい角度ですが、
6000系と言えばこの後退角が付けられた
「く」の字のようなサイドビューが
デザイン上の大きな特徴です。
くぅ~っ、シブカッコいいなぁ・・・。
。゜+.シブ(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲18.10.14 東京メトロ千代田線 北千住-綾瀬



最後まで残された6102編成(第1次量産車)と6130編成(第5次量産車)の二編成を交互に使い、それぞれに立派なイラスト入りのヘッドマークが掲げられて (゚∀゚*)オオッ!!、さらには東京メトロの前身の営団地下鉄(~2004年)を表す「S」マーク*まで復刻して運転された (*´ω`*)ナツカシス、千代田線6000系の「さよなら運転」。
(*「S」マークは地下鉄を意味する「Subway」のほか、「Safety(安全)」、「Security(正確)」「Speed(迅速)」「Service(サービス)」を表していました。)

冒頭で先述したように、今回の特別運行は自社線内(千代田線)の綾瀬と霞ヶ関の間を一往復だけ営業運転をするものですが、この区間は一駅間(綾瀬~北千住)だけ地上の高架で、あとは地下のトンネル内という、ちょっと撮り鉄泣かせの運転範囲 σ(・∀・`)ウーン…(そもそも千代田線の地上区間は綾瀬付近と代々木上原付近だけなので、千代田線の車両は直通先の地上路線で撮られるほうが多い)。そうなると撮影場所は限られていて、駅のホームに多くの撮影者が集まるのは必至です "o(-ω-;*) ウゥム…。
あまりの激パ(激しい混雑)で列車をきれいに撮るのが難しい状況だったら無理をせず、スマホでヘッドマークのアップだけでも記録できればいいか・・・くらいの心構えを持ちつつも、いちおう千代田線に精通しているつもりの私としては、人が多く集まりそうな主要駅(北千住や新御茶ノ水、大手町など)をなるべく避けて、ホームの混雑が比較的分散されると思われる上下線(A線B線)がセパレートした駅(町屋や根津など)を選び、さらにはあえて後追いを狙うなどして撮影を試みたところ、他の駅の状況はわかりませんが、私のいた駅では懸念していたほどファンの混雑はとくに見られず、まったりとしたなかで撮影ができました (^_[◎]oパチリ。
そして、サイドビューを強調したくて狙った地上区間では、荒川橋梁でトラス抜き(トラス鉄橋の柱の間から列車を狙う)の撮影にトライ 【◎】]ω・´)パチッ!。限られた条件の短い運転区間ながら、自分なりにいろいろな角度で6000系最後の花道を記録できたことに満足しています ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


0010.jpg
今回の特別運転は臨時列車ながら
普通乗車券や定期券での利用が可能なので、
私も最後の惜別乗車を味わいます。
この日は霞ヶ関から大手町まで
6130編成に揺られました。
▲18.10.27 東京メトロ千代田線 霞ヶ関


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これは別の日に乗った6102編成の車内。
大幅にリニューアルされて、
登場時のオリジナルとはだいぶ雰囲気が異なるものの、
袖仕切りの形状や側扉の小さな窓などに
6000系らしさが感じられます。

(「゚ー゚)フムフム
ちなみに運転日や区間にもよると思いますが、
私が乗った日は前後の先頭車こそ
多くのファンでかなり混雑していたけれど、
中間車はふつうに座れるほど空いていました。
(´ー`)マターリ
(それなのに、あんなことが起こるなんて・・・ね  (´・ω・`))


拙ブログの記事でたびたびご紹介しているとおり、私は世代的に485系やキハ40形など国鉄時代の古い車両に少なからず思い入れがあり、その引退の際にはいつも一抹の寂しさを感じながら撮影しています 【◎】]ω・`)パチ。しかし、今回の千代田線の6000系に関しては私の脳に刷り込まれた意識からか、今もふつうに走っているのが当たり前のような存在で、それがもう見ることができない、乗ることができないのは、寂しいというよりもなんだか信じられない感覚です (゚ー゚;)マジカ…。
沿線に住んでいたころ、出かけるときにはどこへ行くにも最初に乗ることが多かった6000系。そして帰るときには地元まで送り届けてくれた6000系。沿線を離れたあとも実家へ帰る際は6000系に乗れると、どこか落ち着いた気分になるものでした ε-(´∇`*)ホッ。千代田線や常磐緩行線には6000系以外にも時代ごとに各社の様々な車両が使われていますが、活躍時期がとびぬけて長い6000系にはそれだけ多くの思い出が詰まっています +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
でも、もう同系に乗って柏へ帰ることはないんだな・・・(。´・ε・`。)シュン…。


0100.jpg
これはウン十年前に父上が撮ってくれた、
幼き日のワタクシと6000系。
("▽"*)ガキンチョ
ホントに長い付き合いでした・・・。
+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
▲19XX 常磐線 新松戸-馬橋


私が鉄道好きになったのは、営団6000系という名車の存在が身近にあったからかもしれません。無機質な鉄道車両にお礼など言うのはおかしなことだと思われそうですが、やっぱり最後に一言・・・「ありがとう、千代田線6000系」<(_ _*)>アリガ㌧。


でもね、なんとも未練がましいようですが、実は私の千代田線6000系の記録はこれで終わりではなく、もうちょっとだけチャンスが与えられたみたいです ( ̄△ ̄;)エ?(拙ブログをお読みいただいている方なら、その“チャンス”が何かもうお分かりでしょうか(笑))。

続く・・・かも? σ(゚・゚*)ンー…



ところで、今回の6000系特別運転は最終日の混乱ぶりが大きな話題となっており、一般の方に迷惑をかける行為は趣味人としてぜったいに許されることではなく、ファン一人一人のモラルの欠如が問題だと痛感していますが、あくまでも個人的に見て今回の特別運転自体は非難を浴びるような企画内容では無かったはず(要はホントにファンのモラルの問題。企画側にその見通しが甘かったと言えばそれまでですが・・・)。
最後はなんとも残念な事になってしまったけれど、私としては6000系を見送る特別運転を実施してくださった東京メトロの関係各位に深く感謝しています。鉄道会社が催してくれる素晴らしい企画に、ファンのほうも常識的なマナーを心がけて応えたいものですね。
 

 

 

☆6000系ファンへのオマケ★



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陸羽東線・・・快速「風っこ湯けむり紅葉号」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.11.02 陸羽東線
紅葉狩りに行こうよう!
快速「風っこ湯けむり紅葉号」 撮影
 
 
みなさま、おはようございます ('-'*)オハロ♪。
今日(記事現在)は11月2日の金曜日、ただいまの時刻は午前5時半。私は長町(ながまち)の駅前におります ( ̄、 ̄ )ドコ?。いきなり長町と言われても、どこだかわからない方が多いと思いますし、なぜこんな早朝なのかというと・・・(*´0)ゞ。oOフワァァ…


0001.jpg
まだ夜明け前で薄暗い長町駅。
ここは案内の表示を見ると、
JRと地下鉄が接続する駅のようですね。
(゚ー゚*)ナガマチ?


それは前日の木曜日(11/1)のこと。
個人的な話ながら、ここしばらくは仕事の忙しい日が続いていて、本来ならば翌日の金曜日(11/2)も一日がかりの外勤が予定されていました アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ。ところが、訪問先の急な都合でアポイントがキャンセル(日時の変更)となり 乂・∀・`)ナシ、私の金曜の予定はぽっかりと空いてしまったのです ( ̄△ ̄;)エッ…。
ここで、デキる敏腕サラリーマンならばこの空いた時間を有効活用して、資料整理や新たな企画の制作などに充てるのだと思いますが (`・ω・´)キリッ、「なーんだ、今年の文化の日(11/3)は土曜日で、三連休にならないのかよ・・・(´σд`)チェ」などとボヤいていた私からすると、この仕事が空いた金曜は“勝手に連休”とする“渡りに船”的なチャンスじゃありませんか (゚∀゚)オッ!。
「アポが無くなっちゃったので、明日は休みま~す (・ω< )テヘ☆」と言って有給休暇を取得した私は、昼休みに時刻表を広げて撮り鉄の遠征計画をおおまかに立て φ(゚ー゚*)フムフム(仕事ではなく、こういう行動は素早い)、その流れでネット予約したのが、この日当日の夜に都内から出発する、仙台ゆきの夜行高速バスのチケットでした (*・∀・)σ ポチットナ。


0002.jpg
都内から乗った仙台ゆきの夜行バス。
数ある同区間の夜行バスの中では
比較的高めの料金設定でしたが、
快適な三列シートのバスを選びました。
▲18.11.1 品川バスターミナル


移動はつねに鉄道優先の私にしては、ちょっと珍しい夜行バスの利用 (゚.゚*)バス?。これは現地になるべく早く着きたいから選んだ手段でしたが、調べてみると平日の運賃は週末の6、7割程度と格安で、これはおサイフ的にも助かりました (´艸`*)オットク~♪。
ただ、本来は終点の仙台駅東口まで乗るつもりだったのに、予約サイトの“残り1席”の表示に焦って打ち込んだのか \_ヘヘ(д゚;)カタカタ、乗車前に運転手さんから確認された私の降車停留所は仙台駅でなく、途中の長町駅となっています (・△・;)エッ…。長町は東北本線で仙台のひとつ手前(上り方の東京寄り)に位置する駅。たしか
どちらの駅で降りても運賃は一緒なので、運転手さんに言えば仙台駅まで乗せてもらえると思いますが、ここで不意に長町の名が出てきたのは何かの縁かもしれないし、行程への支障はとくに無いことから、私は間違えたそぶりを見せず(「長町までですね」って言われた時に、「えっ!?」って顔をしたかもしれないけれど(笑))、予約したとおり長町でバスを降りました (´σД`)マ、イッカ。遅れることなく定刻の5時30分に到着。

品川バスターミナル2345-(ジェイアールバス東北)-JR長町駅東口0530

・・・と言ったワケで、今回の旅は宮城県仙台市の長町からスタートです。夜行バスを活用した早朝の出発、ここからいったいどこに向かうのでしょうか? …(((/*´∀`)o レッツラゴー♪


11月2日(金)


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長町の上りホームに入ってきた
原ノ町ゆき(常磐線直通)は719系。
(゚∀゚)オッ!
でも、私が乗るのはこの電車じゃありません。
▲18.11.2 東北本線 長町


0005.jpg
いっぽう、下りの仙台ゆきは701系でした。
まずは一駅だけこの電車に乗ります。
▲18.11.2 東北本線 長町


かつては貨物の操車場や機関区があったことで鉄道ファンに知られていた長町も、大規模な再開発によって今や近代的なスタイルの高架駅に変貌。ひんやりとした秋風が吹き抜けるホームで列車を待っていると、私が乗る方とは逆の上り側に719系が入ってきました (゚∀゚)オッ!。新型のE721系への置き換えが進んで数を減らしている当系、もうこの界隈(仙台近郊)からは無くなってしまったものだと思っていたのですが、こうやって姿が見られたのはちょっと嬉しい。これは時間的に長町でバスを降りたから見ることができた、些細な鉄運だったのかもしれません (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
そんな719系を見送り、私は下り列車に乗って仙台へ。そこからさらに東北本線を下る一ノ関ゆき普通列車へ乗り継ぎます ...(((o*・ω・)o。


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仙台で乗り継いだ一ノ関ゆきは
セミクロスシート構造のE721系。
(゚ー゚*)シンガタ
早朝の下り列車は空いていて、
ボックスシートに座ることができました。
▲18.11.2 東北本線 仙台


この列車の終点の一ノ関で盛岡ゆきに乗り継げば、夏に私が訪れた花巻の「マルカンビル大食堂」に行けるのか・・・なんて、ふとアタマに思い浮かびましたが σ(゚・゚*)マルカソ…、さすがに今旅の目的は「マルカンソフト」を食べることではありません。そもそも花巻へ行くつもりならば、都内から盛岡ゆきの高速バスを選んでいますしね。


0007.jpg
岩切付近で迎えた日の出。
太陽が東北新幹線の高架下からお出ましです。
(つ▽≦*)マブシッ!
晴れているけれど雲が多めの空模様かな?
▲18.11.2 東北本線 東仙台-岩切
(車窓から)


仙台から45分、列車は小牛田(こごた)に停車 (゚ー゚*)コゴタ。
当駅は南北方向に伸びる東北本線を軸として、東の海側へ石巻線(いしのまきせん)が、西の山側へ陸羽東線(りくうとうせん)が分岐する鉄道の要衝 (・o・*)ホホゥ。私はここで陸羽東線に乗り換えます。ちなみに、乗っていた東北本線から陸羽東線の接続時間はわずかに2分。あくまでも個人的な感覚ですが、この小牛田での乗り換え(東北本線同士の乗り継ぎや石巻線との接続も含め)は、いつも時間が短くて慌ただしい気がします ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。


0008.jpg
小牛田で右の東北本線から
左の陸羽東線へ乗り換え。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
接続時間が短いので、
急いで記録写真を撮ります。
【◎】]ω・´)パチッ!

▲18.11.2 東北本線 小牛田


0009.jpg
非電化の陸羽東線で使われるのは、
JR世代のキハ110系気動車(ディーゼルカー)。
正面の窓下に施された紅葉のイラストが
同線オリジナルのチャームポイントです。
(゚ー゚*)ハッパ
▲18.11.2 東北本線 小牛田


記録写真を手早く撮って乗り込んだ陸羽東線の鳴子温泉ゆき普通列車は、平日の朝らしくたくさんの学生さんで混雑していたものの、座らずに立っている方もいて、私はボックスシートの一角に座ることができました ε-(´∀`;)ホッ。大半の学生は小牛田から3駅目の古川(ふるかわ)で降りたので、あえて短い距離を座らずに過ごす方が多いのかもしれませんね (´ω`)ナルヘソ。


0010.jpg
小牛田を発車した陸羽東線の列車は
すぐに東北本線と分かれて西に進路を取ります。
ちなみに奥で分岐する線路は
東のほうに向かう石巻線(小牛田~女川)。
▲18.11.2 陸羽東線 小牛田-北浦
(車窓から)


陸羽東線は東北本線と接続する宮城県の小牛田を起点に、東北新幹線と接続する古川、岩出山(いわでやま)、川渡温泉(かわたびおんせん)、鳴子温泉(なるこおんせん)、最上(もがみ)、瀬見温泉(せみおんせん)などの各駅を経て、奥羽本線や山形新幹線と接続する山形県の新庄(しんじょう)に至る、94.1キロの非電化ローカル線(地方交通線)。路線名の陸羽は陸前(宮城)と羽前(山形)を結ぶことに由来し、新庄からさらに西のほうへ伸びる陸羽西線(新庄~余目)に対して、こちらは陸羽東線とされています (・o・*)ホホゥ。また陸羽東線の沿線には、多く温泉地があることと、俳人の松尾芭蕉が奥の細道で歩いたゆかりの地が点在することから、別名の愛称は「奥の細道湯けむりライン」(゚ー゚*)ユケムリ…。


0011.jpg
有備館(駅)はその駅名どおり、
史跡「有備館」への最寄駅。
有備館は岩出山伊達氏により
江戸時代に開設された日本最古の学問所。
回遊式池泉庭園と合わせて
国の史跡・名勝に指定されています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲18.11.2 陸羽東線 有備館(車窓から)


0012.jpg
途中の川渡温泉で車窓から見えたのは、
味わいのある木造車庫 (≧∇≦)シブッ!。
詳細はわかりませんがけっこう古そうです。
現在は保線の施設として活用されている様子。
▲18.11.2 陸羽東線 川渡温泉(車窓から)


そんな陸羽東線を代表する沿線屈指の名所はなんといっても、1000年を越える古い歴史を持つ名湯の鳴子温泉と、温泉郷の奥に位置する景勝地の鳴子峡 (゚ー゚*)ナルゴ。秋が深まりつつある今、温泉から立ち上る湯気が恋しい時期 (σ´∀`)σイイネ♪・・・ではなくて、峡谷の紅葉はちょうど見ごろを迎えているハズ (゚∀゚*)オオッ!。紅葉の時期の鳴子峡はとくに素晴らしい景観だといわれ、陸羽東線を走るキハ110系の車体正面にも、当地の紅葉をイメージしたのではないかと思われるステッカーがシンボルマークとして貼られています(タイトル写真参照)(・o・*)ホホゥ。
そう、今回の私が夜行バスを使って宮城に遠征した目的は、紅葉に彩られた鳴子峡で陸羽東線の列車を撮ることでした (´ω`)ナルヘソ。

小牛田からローカル線らしいのどかな風景を眺めながら、鈍行のディーゼルカーに揺られること約一時間 (´ー`)マターリ。建ち並ぶ温泉旅館が車窓に見えてくると、列車はまもなく鳴子温泉に到着 (・ω・)トーチャコ。


0014.jpg
東鳴子温泉(鳴子御殿湯)と鳴子温泉のあいだをゆく
陸羽東線の列車。
立派な温泉ホテルや旅館が車窓からも見えます。
▲18.11.2 陸羽東線 鳴子御殿湯-鳴子温泉
(車窓から)


0015.jpg
鳴子温泉に到着した陸羽東線。
駅名標には温泉街の写真が添えられています。
▲18.11.2 陸羽東線 鳴子温泉


長町0545-(東北1421M)-仙台0551~0600-(521M)-小牛田0645~0647-(陸羽東1723D)-鳴子温泉0746

鳴子温泉(駅)は鳴子観光の拠点となる玄関口であるとともに、陸羽東線の運行上の要所でもあり、途中駅ながら上下線ともに当駅止まりとなる列車が多い (・o・*)ホホゥ。私が小牛田から乗ってきた列車(1723D)も鳴子温泉止まりで、本来ならば目的地の鳴子峡には次駅の中山平温泉から向かうほうが近いのですが(約2キロ、徒歩25分)、鳴子温泉より先へ進む下り列車は運転本数がグッと減ってしまい、次はなんと二時間半後(4727D)までありません ( ̄  ̄;)ニジカン…。これだったら次の列車を待つよりも、鳴子温泉から歩いちゃったほうが早く鳴子峡に着くことができます。その距離は約4キロ、徒歩50分 ( ̄  ̄;)ヨン㌔…。ちょっとハードだけれど歩けなくはないか・・・と、覚悟を決めて駅を出たところ、私の目に留ったのは一台のタクシー (=゚ω゚=*)ンン!?。


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鳴子温泉郷の玄関口、鳴子温泉駅。
立派な白亜の駅舎には、
駅機能や観光案内所のほか、
足湯や小劇場なども併設されています。
( ̄。 ̄)ヘー

お、タクシーが停まってるね・・・。
▲18.11.2 陸羽東線 鳴子温泉


ローカル線の撮影では客待ちのタクシーなど停まっていない辺鄙な無人駅で下りることも少なくなく、今回の陸羽東線もローカル線ってイメージが私のアタマのなかで先行していたのですが、この観光地の鳴子温泉では駅にタクシーが常駐していたのです (゚∀゚)オッ!。何も好きで50分も歩こうとしているわけではない私、ここは迷わずタクることを選択 (=゚ω゚)ノ ヘイ!。
運ちゃんによると鳴子峡の紅葉具合は、先週末から今週のアタマくらいまでがいちばんのピークではあったものの、今年は色付いてから台風や強風に襲われることが無く、落葉せずにまだまだいい状態を保っているのだとか (・o・*)ホホゥ。これは現地に着く前から期待が高まります (*゚v゚*)ワクワク♪。
徒歩で50分と見込んでいた距離をタクシーは10分足らずで走り ブーン!ε=ε=ε=凸、私は峡谷が一望できる観光施設(レストハウス)の横で降ろしてもらいました。さて、紅葉はどおかな? (「゚ー゚)ドレドレ


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タクシーを降りたのは、
鳴子峡の散策路の入口。
(・ω・)トーチャコ
朝の8時なのでまだ観光客の姿は少なめです。


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紅葉に彩られた鳴子峡。
(´▽`*)キレイ♪
レストハウス横のこの場所からも見事な眺めですが、
陸羽東線は見えません。
<(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞ


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上写真で見えていた白い橋に向かいます。
...(((o*・ω・)o

この橋の上が陸羽東線を望める撮影ポイント。


鳴子峡を訪れる一般の観光客の方は渓谷沿いの散策路のほうに進むのだと思われますが、私が向かったのは谷を一跨ぎする大深沢橋(通称・鳴子大橋)コッチ…((((o* ̄-)o。この橋の上からは峡谷の雄大な景観と、そこに収まる陸羽東線の鉄橋が一望できるのです (゚∀゚*)オオッ!。先にいらした何人かの同業者さんに挨拶をして (*・ω・)ノ゙チワッス♪、さっそく私も横でカメラを構えます。


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さっきまで日が射していたのに
(ひとつ前の橋に向かう写真を参照)、
一気に雲が広がったお空。
(´д`;)アウ…
これにはしょんぼり・・・か?


鳴子の天気は予報だと「晴れ時々曇り」となっていましたが、今のところは晴れと曇りを短いスパンで繰り返す不安定な状況で、まさに猫の目天気(まあ、予報的には合っているんですね)(=ΦωΦ=)ニャア。「自称・晴れ男」と豪語するいつもの流れだと、私は晴れることを願っている・・・のかと思いきや、実はそれほど晴れを強く望んでいない ( ̄△ ̄;)エ?。というのも、紅葉は日が当たって鮮やかに発色するとたしかにキレイだけれど、曇りや雨のしっとりとした雰囲気もまた風情があるというもの (´ー`)シミジミ。なので、今回に限っては晴れでも曇りでもいいと思うし、どちらかというと天候よりも紅葉の色付き具合のほうが気になっていました σ(゚・゚*)ンー…。たとえ雲ひとつ無い快晴であっても、すでに落葉した寂しい状態だったら鳴子峡まで来た意味ないもんね・・・(´∀`;)タシカニ。

上空は青空よりも雲がかなり優勢となった状況のなか、やがて山あいにキハ(ディーゼルカー)が鳴らす警笛音が響きます (゚∀゚)オッ!。


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自然が作り出した錦絵の中を
ローカル線の普通列車が静々と進みゆく。
列車の通過時にのみ見られる完成された情景。
▲18.11.2 陸羽東線 鳴子温泉-中山平温泉


うおおおお、こ、これはすげぇ!
(ノ゚Д゚)ノ オオオオォォォォォォ━━━!!
いや、昨今の若者風に言えば、これはヤバすぎぃ~!
(ノ゚Д゚)ノ ヤッベエエエェェェェ━━━!!
眼下にぶわっと広がる、紅葉に彩られた圧巻の渓谷美。そのなかで白い点のごとく、慎ましやかに存在する陸羽東線のキハ110系(写真はクリックすると別ウィンドウで拡大表示されます)。自然の雄大さがダイレクトに感じられて、まさに息をのむような絶景ではありませんか! ポカ~(o゚Д゚o)~ン…。しかもこれが観光鉄道やケーブルカーなどではなく一般路線の普通列車であり、ふだんの日常に利用されている方がいらっしゃるはずですから、都会が生活圏の私とはあまりにかけ離れた感覚がなんとも不思議にさえ思えちゃいます (゚ー゚;)スゴイネ。
あれこれ要素を入れすぎて散漫な画にならぬよう、「写真は引き算だ」なんて格言をよく聞くけれど (-`ω´-*)ウム、ここでは私が見たままの壮大さと迫力、そして感動を余すところ無く表したいと思い、広角レンズ(28ミリ単焦点)を使ってできるかぎり広めの構図で撮影【◎】]ω・´)パチッ!。列車の姿はちんまりとしちゃうけれど、まずはこの画を残したかった。

ちなみにこの場所を通る陸羽東線は、鳴子温泉から先(下り方)の運行本数が少ない区間に位置し(鳴子温泉~中山平温泉)、先述したように次の下り列車は二時間後なのですが、実は逆の上り列車(722D)は私がここに到着した20分後に通過 (゚∀゚)オッ!。もしも駅から歩いていたらとても間に合わなかったので、これはタクシー代(1,300円)を払った価値があったかな?(笑)ъ(゚Д゚)グッジョブ。


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しばらくすると覆っていた雲が流れて、
上空は青空が広がってきました。
(゚∀゚)オッ!


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秋色の峡谷に燦々と日が降り注ぐなか、
新庄へ向かう下り列車が
鉄橋をゆっくりと通過します。
▲18.11.2 陸羽東線 鳴子温泉-中山平温泉


女心のように(?)きまぐれな秋の空 (゚ー゚*)オレンジロード。一本目の上り列車では厚めの雲が広がっていたのに、次の下り列車が来るころには青空が回復して太陽が顔を覗かせてくれました (つ▽≦*)マブシッ!。ここは列車に対して終日ほぼ逆光で車体側面には光があたらないけれど、紅葉のほうは日を浴びて鮮やかに発色しています (´▽`*)キレイ♪。今回は晴れても曇ってもいいなんて先に述べましたが、両方の条件で列車が撮影できたのはラッキー (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
アングルは先ほど(一本目)より少し狭め、これでレンズの焦点距離は50ミリくらい(こちらはズームレンズを使用)。列車の姿が見えるのは峡谷のわずかなスキマの鉄橋を渡るほんの一瞬のように思えますが |∀・)チラ、実は紅葉シーズンにここを通過する列車は乗客へのサービスで速度をかなり落とすため ノロノロ...(((o*・ω・)o、通過時刻をちょっと注意していれば撮り逃すことはありません (^_[◎]oパチリ。


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同じ場所からの撮影ですが、
次の列車はタテ位置で切り取ってみました。
このほうが列車に存在感があるかも知れませんね。
JR世代のキハ110系ですが、
ステンレス無塗装ではなく鋼製の塗装車なので
風景に沈まなくてありがたい。
▲18.11.2 陸羽東線 鳴子温泉-中山平温泉


さて、これまで通過したのはキハ110系の普通列車ばかりでしたが (゚ー゚*)キハ、沿線に多くの温泉観光地を擁し、車窓から望む自然風景がきれいな陸羽東線では、半定期的に一往復だけ仙台と新庄のあいだを結ぶ観光列車の快速「リゾートみのり」が設定されており、車両や列車種別の変化が乏しい当線においてちょっとしたアクセント的な存在となっています (・o・*)ホホゥ。しかも今の紅葉シーズンには、その「リゾートみのり」にトロッコ風気動車の「びゅうコースター風っこ」が併結され、快速「風っこ湯けむり紅葉号」として特別運行 (゚∀゚*)オオッ!。これが今回のメインターゲットとなる列車です (*`・ω・´)-3フンス!。
今日は天気にあまり拘らないとは言ったものの、できればこの「風っこ」は曇りのしっとりとした雰囲気よりも、楽しげな観光列車らしく行楽日和をイメージする日の当たった明るい状態で撮りたいところ σ(゚・゚*)ンー…。はたして空模様のゴキゲンはいかがでしょうか 八(゚- ゚)ハレテ。
平日の金曜日にも関わらず、そこそこ多くの同業者(鉄ちゃん)と、それ以上にもっと多くの観光客がギャラリーとして集まった橋の上で待つことしばし(別に構わないけれど、「なにが来るんですか?」と「いつ来るんですか?」の質問に何度答えたことか・・・^^;)。やがて普通列車とは違う緑色の顔をした列車が、トンネルのなかからひょっこりと顔を出しました |゚ω゚)ノ゙ヒョッコリ。


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風っこ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!


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錦秋のステージに躍り出た、
臨時快速「風っこ湯けむり紅葉号」。
沿線の自然がゆたかな陸羽東線において、
紅葉は一年を通して最高のハイライト。
車窓から眺める秋景色に乗客は魅了されます。
▲18.11.2 陸羽東線 鳴子温泉-中山平温泉


紅葉の鳴子峡で、「風っこ」が撮れました~! ヽ(´▽`*)ノワ~イ♪
遠目にも分かる大きな側窓を備えた、トロッコ風気動車の「びゅうコースター風っこ」。この列車から眺める紅葉の渓谷はきっと最高の眺めだと思われ、乗客の歓声がここまで聞こえてきそうです w(*゚o゚*)wオオー!。
同車はジョイフルトレイン(観光列車)への改造や塗装変更が施されているものの、もともとは国鉄型一般気動車のキハ48形であり(改造後も形式は改変されずキハ48のまま)、前面などは種車の面影を色濃く残しています (´▽`*)キハキハ~♪。なのでこれも国鉄型車両の一員に数えていい存在で、紅葉に彩られた鳴子峡で国鉄型キハ(いちおう)が撮れたことは、国鉄型好きの私にとって嬉しい収穫となりました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。まあ、ぶっちゃけ、かなりの遠景で列車を小さく撮っているので、画的にはキハ110系の普通列車と大差ないんだけれどね (゚∀゚)アヒャ☆。


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既報どおり当列車は
「風っこ」と「リゾートみのり」の併結で、
編成の後方にシックなブラウンの
「リゾートみのり」が繋がっていました。
でも「みのり」の色はあまり風景に映えないね・・・。
先頭が「風っこ」でよかったよ。
ε-(´∇`*)ホッ



「風っこ」には日が当たることを望んでいたのですが、気まぐれな空にはふたたび雲が広がり出し、残念ながら通過時は太陽が隠されてしまいました (・ε・`)チェ。今日は晴れでも曇りでもいいなんて曖昧な心構えだったから、やっぱり「晴れ運」が発動しなかったのかな? (^^;)ゞポリポリ。
それでも、見事に色付いた紅葉のなかで「風っこ」が撮れたし、普通列車は晴れと曇りで記録を残すことができたので、トータルでは大満足、大満喫 (´ー`)マンゾク。むかしから全国屈指の紅葉風景の鉄道名所として知られ、鉄道誌のグラビアなどでよく目にしていた陸羽東線の鳴子峡。いつかは自分も紅葉がピークの時に訪れたいという、私の長年の願いが叶えられました。
ああ、宮城まで足をのばした甲斐があったなぁ・・・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。

これにて撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


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撮影後は鳴子峡のレストハウスで
食事をとろうと思っていたのですが、
何台もの大型バスで訪れた多くの観光客で、
ちょうどお昼時の店内は大混雑・・・。
(´д`;)人大杉…。
私が食べられたのは、
出店の玉コンニャクくらいですた。
タマコン(゚д゚)ウマー!


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帰りはいい時間に路線バスがありました。
これに乗って鳴子峡をあとにします。
▲18.11.2 ミヤコーバス 鳴子峡中山平口


鳴子峡中山平口1323-(ミヤコーバス紅葉号)-中山平温泉駅1328


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バスが着いたのは
小さな無人駅の中山平温泉(駅)。
駅近くにある中山平温泉も、
鳴子温泉郷に含まれる温泉のひとつです。
▲18.11.2 陸羽東線 中山平温泉


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中山平温泉の駅前には
蒸気機関車のC58 356が静態保存されていました。
辺りに説明板などは見あたりませんでしたが、
かつて陸羽東線で活躍したSLでしょうか。
σ(゚・゚*)ンー…


鳴子峡に来るときは鳴子温泉の駅からタクシーを使いましたが、紅葉シーズンの鳴子では鳴子温泉駅~鳴子峡~中山平温泉駅のあいだを結ぶ路線バスの「紅葉号」が臨時運行されており(朝の到着時にはまだバスの便が無かった)(・o・*)ホホゥ、帰りはこのバスを利用して中山平温泉の駅に出てみます ...(((o*・ω・)o。
鳴子温泉駅のほうに戻らなかったのは、とくに中山平温泉へ行きたかったわけではなく、せっかくならば今度は列車に乗って車窓から鳴子峡の紅葉を眺めたいと思ったから (・∀・)イイネ。バスは列車の時刻に合わせて運行されているようで、運転本数の少ない区間の陸羽東線ですが、20分ほどの待ち時間で鳴子温泉ゆきの上り列車がホームに入ってきました。


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キハ110系二連の鳴子温泉ゆき普通列車。
車内は適度に空いていて
進行左側のボックス席に座ることができました。
でも、ビュースポットでは前方にかぶりつきます(笑)
m(・∀・)mカブリツキ♪
▲18.11.2 陸羽東線 中山平温泉


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味のあるレンガ積みのトンネルを抜けると、
そこに広がるのは錦繍の衣を纏った山々。
ああ、絶景かな絶景かな。
+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
▲18.11.2 陸羽東線 中山平温泉-鳴子温泉
(前方の車窓から)


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左窓に目をやると渓谷の向こうに、
撮影ポイントとなった鳴子大橋が見えました。
あんなところから撮っていたんだね・・・。
▲18.11.2 陸羽東線 中山平温泉-鳴子温泉
(車窓から)


中山平温泉を出た上り列車はしばらくするとトンネルに入り、そのなかで減速。そしてゆっくり進んでトンネルを抜けると、そこでパッと広がるのが紅葉に包まれた鳴子峡の絶景 w(*゚o゚*)wオオーッ!。
走る列車を外(撮影ポイント)から見るのもいいですが、列車に乗って車窓から眺める紅葉風景もまた一興 (´∀`人)スバラスィ。ゆっくりとしたサービス運転とはいえ、この景色が車窓に映し出されるのはトンネルとトンネルに挟まれた短い鉄橋を渡るわずかなあいだで、時間にするとほんの数十秒ほどですが、それがまたドラマチックに感じられます +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
ビュースポットの鉄橋を渡り終えてふたたびトンネルの暗闇へ入った列車はそこで加速し、まもなく鳴子温泉に到着しました (・ω・)トーチャコ。この列車は当駅止まりだし、ここまできたのなら温泉に浸かって行きましょうかね (σ´∀`)σイイネ〜♪。

中山平温泉1357-(陸羽東728D)-鳴子温泉1404


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鳴子温泉に戻ってきました。
(=゚ω゚)ノ タライマ
鳴子の名物は伝統工芸の「鳴子こけし」。
鳴子こけしは、首を回すとキイキイと鳴ることが
特徴なのだそうです。
駅に並べられたこけしさんたちと
陸羽東線のキハを絡めて、一枚パチリ。
(^_[◎]oパチリ
▲18.11.2 陸羽東線 鳴子温泉


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そして鳴子と言えばやっぱり、
全国屈指の名湯との呼び声が高い「鳴子温泉郷」。
(゚ー゚*)ナルコチャソ…
駅前に掲げられていた幟には、
「温泉番付・東の横綱」というフレーズが見られ、
里山の麓からは源泉の湯気が立ち上ります。


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駅近くにある共同浴場の「滝の湯」さんに寄りました。
滝の湯は温泉神社(写真の左に見える鳥居の奥)の御神湯として、
なんと1000年もの歴史を持つ、鳴子を代表する古湯。
( ̄。 ̄)ヘー
浴室内の写真を撮るわけにはいきませんが、
白濁したお湯が張られた板張りの浴槽は、
懐古な雰囲気が味わえる味わい深いお風呂でした。
入浴料が150円というのも良心的です。
ああ、あったまるなぁ・・・。
-----(*^o^A ホッ-----
紅葉シーズンの週末はとくに混み合うそうですが、
平日の今日は空いていてラッキー♪


急きょ休みが取れた日に思い立って夜行バスへ乗り ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!、紅葉狩り(撮影)目的で訪れた陸羽東線の鳴子。
鳴子峡では期待どおりの素晴らしい紅葉風景のなかで列車が撮れ、さらには立ち寄り湯ながら歴史ある名湯温泉にも浸かることができて、心身ともにふだんの仕事疲れが癒された、いい一日となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。とくに平日だったことで、撮影地も温泉もストレスとなるような混雑で無かったのはありがたかったな・・・。


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ひとっ風呂あびて、駅に戻ってきました。
ここから乗るのは上り列車?下り列車?
▲18.11.2 陸羽東線 鳴子温泉


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湯上がりの一杯を列車に揺られて味わえるのは、
飲み鉄として至福のひと時。
カンパイ♪(〃゚∇゚)ノ[☆]
ちなみに手前のお菓子やミカンは
私が鳴子で買ったものではなく、

温泉場でなぜか仲良くなった、
観光客のおばちゃま・・・いや、
おねーさまたちからいただいたものです(笑)
(*'∀'*)アリガ㌧



存分に満喫した陸羽東線の旅。でも明日は(も?)仕事が休みの土曜日ですから、これだけで東京に帰っちゃうのはちょっともったいない σ(゚・゚*)ンー…。そこで私はここからさらに、紅葉狩りの旅を続けることにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。
はたして次はどこへ行くのか・・・?



・・・続きます。



共通テーマ:趣味・カルチャー

しなの鉄道・・・189系「信越線開業130周年記念号」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.10.13 しなの鉄道
見えるか!? 浅間山!
「信越線開業130周年記念号」 撮影
 
朝晩は少し冷え込むようになり、木々の葉も徐々に色づいてきて、まさにあき竹城・・・いや、秋たけなわ (゚- ゚)アキ…。読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、そして「鉄道の秋」です (゚∀゚)アヒャ☆。
え?私は秋じゃなくても年がら年じゅう、撮り鉄や乗り鉄を楽しんでいるじゃないかって? ( ̄▽ ̄;)ア…。そう言われると、そうなのですが、秋は気候的に穏やかで(暑くも寒くもなく)晴れる日が多く、鉄道旅や撮り鉄をするのに持ってこいの季節 キモチ(´▽`*)イイ♪。加えて、もうご存知(?)のように10月14日は「鉄道の日*」ということもあり
(*1872年(明治5年)の10月14日に日本で最初の鉄道(新橋〜横浜)が公式に開業したことが由来)、秋はほかの季節に比べて鉄道関連のイベントが多く催されるのです (´ω`*)ナルヘソ。とくに今年は日の巡りでちょうど週末にあたる、13日の土曜と14日の日曜がイベントのピークでしょうか マツリダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノマツリダ♪。
とはいえ、各地の各線で車両基地の公開や特別列車の運転などが行なわれても、動ける体はひとつ。慌ただしく掛け持ちをするか、もしくはどれかに絞らなくてはなりません σ(゚・゚*)ンー…。撮りたい車両、乗りたい列車、見学したい車両基地などが多々あるなか、天候状況や移動効率なども踏まえて、私がこの週末に選んだお出かけ先とは・・・? ...(((o*・ω・)o


10月13日(土)


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颯爽と東京駅のホームに現れた、
E7系の北陸新幹線。
キリッとしたお目々(ライト)に精悍さを感じる
フロントマスクがカッコいい!
(`・ω・´)キリッ!
▲東北新幹線 東京


東京の新幹線ホームに入線してきたのは、久しぶりの乗車となる北陸新幹線のE7系 (*´∀`)ノ゙オヒサ。ただし私が乗るのは、北陸の富山や金沢まで足をのばす「かがやき」や「はくたか」ではなく、長野止まりの「あさま」です (゚ー゚*)アサマ。
自由席の乗車率は東京で5割、大宮で8割方の座席が埋まった感じで、土曜日だけど行楽客よりビジネス客風の方のほうが多いかな? σ(゚・゚*)ンー…。たぶん行楽客はあらかじめ指定席を取っているのでしょうね。


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雨は降っていないものの、
厚い雲に覆われた東京の空。
(≡"≡;*)モヤモヤ…
ただいまヒガジュウ(東十条)付近を通過中です。
▲東北新幹線 上野-大宮(車窓から)


それにしても、天候が安定して晴天日が多いハズの時期なのに、なぜかこのところの関東は週末になるとあまり晴れず、今日も東京は朝からスッキリとしないドン曇り (-“-;*)ドングモリ…。なんだかテンションの上がらない空模様ですが、この日に私の撮りたい列車が走るので、別の日にするわけにはいきません (・ε・`)シャーナイネ。ただ、これから向かう目的地の天候は都心より幾分いい予報(曇り時々晴れ)が出されているので、少しだけ好天の期待を持って関東平野を北上する新幹線の車窓を眺めていると・・・σ(゚・゚*)ンー…


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群馬の高崎では、
青空に薄雲がたなびく秋らしい晴天。
(゚∀゚)オッ!
ちなみに写り込んでいる白い電車は、
JR東日本から上信電鉄へ譲渡されて、
構内に留置中の107系。
▲上越新幹線 高崎付近(車窓から)


お、晴れたじゃん (o ̄∇ ̄o)ハレタ♪。
都心から離れるに連れて上空を覆っていた雲は徐々に薄くなり、東京から約一時間の高崎では青空が広がっていました。これはいい展開です (゚∀゚*)オオッ!。このまま碓氷峠(うすいとうげ・群馬と長野の県境)を越えても晴天であることを願いつつ、さらに北上を続けます 八(゚- ゚)ハレテ…。
かつては鉄道の難所だった碓氷峠。新幹線が開業する前の信越本線(在来線)の時代には、すべての列車に峠越えのための補助機関車が連結され、多くの労力と時間がかけられました ( ̄。 ̄)ヘー。ちなみにその機関車を連結する作業の停車中に多くの乗客が買い求めたのが、今も有名な駅弁の「峠の釜めし」です (゚¬゚)ジュル。そんな鉄道の難所だった碓氷峠を現在の北陸新幹線はものともせず、いくつかのトンネルをさらっと走り抜けると バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、そこはもう峠を越えた高原の軽井沢。私はここで新幹線を降ります。


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東京から1時間20分、
長野の軽井沢に到着した新幹線「あさま」。
ちなみに信越線時代の特急「あさま」だと、
上野~軽井沢は約2時間20分でした。
▲北陸新幹線 軽井沢


避暑地や高級別荘地として知られる軽井沢 (´0ノ`*)ホッホッホ・・・というのは古い感覚で、いまではアウトレットが立ち並ぶイメージのほうが強いでしょうか σ(゚・゚*)ンー…。そこに買い物へ向かうのではないかと思われる人たち(アジア系外国人が多い?)に紛れて新幹線の改札を抜けると ...(((o*・ω・)o、私の目に入ってきたのはこのフラッグ (=゚ω゚=*)ンン!?。


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軽井沢のコンコースに掲げられていた、
「信越線開業130周年」の記念フラッグ。
189系と115系がデザインされています。
(・∀・)イイネ


とくに日の丸をイメージしたのではないと思いますが、白地に赤丸の中へ拙ブログでおなじみ(?)の「あさま色189系」と「湘南色115系」がデザインされ、そこに「信越線開業130周年 関山-長野-軽井沢」の文字が添えられています (゚∀゚*)オオッ!。

国鉄(JR)信越本線はもともと、群馬県の高崎を起点に、軽井沢、長野、妙高高原、直江津、柏崎、長岡などを経て新潟に至る、全長315.9キロにも及ぶ幹線で、その路線名どおり首都圏と信越地方(長野・新潟)を結ぶ大動脈でした (・o・*)ホホゥ。
しかし先にちょろっと触れたように、北陸新幹線の開業に伴って並行在来線の信越本線は地域ごとに細々と分割され (* ̄ω)つ8× チョキチョキ…、現在は高崎~横川がJR信越本線(高崎支社)、難所だった碓氷峠の横川~軽井沢は廃止されて路線バスに転換、軽井沢~篠ノ井が長野県の第三セクター(三セク)路線・しなの鉄道線、篠ノ井~長野がJR信越本線(長野支社)、長野~妙高高原がしなの鉄道北しなの線、妙高高原~直江津が新潟県の三セク路線・えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン、直江津~新潟がJR信越本線(新潟支社)となっています(JRの区間はいずれもJR東日本)(゚ー゚;)コマギレ…。
なんだかややこしくなった路線形態ですが、そのうちの軽井沢から関山までの間が1888年(明治21年)に相次いで開通したようで(同年の5/1に既存の直江津方から延伸する形で関山~長野が開業、8/5に長野~上田が延伸開業、12/1に上田~軽井沢が延伸開業。ちなみに横川~軽井沢が開業して当線が全通したのは5年後の1893年のこと)、今年(2018年)で130年の節目を迎えました (*゚▽゚)/゚・:*【祝・130ネソ】*:・゚\(゚▽゚*)。

その信越線の開業130周年を記念して本日、軽井沢から関山の少し手前にある黒姫までの間で運転されるのが、フラッグにも描かれている「あさま色」の189系を使った「信越線開業130周年記念号」(事前募集制のツアー企画)(゚∀゚*)オオッ!!。軽井沢にやってきた私の撮り鉄目的はこの記念列車です (☆∀☆)キラーン☆。


0005_2.jpg
これも記念企画の一環でしょうか?
しなの鉄道の軽井沢駅構内には、
以前に169系の引退運転で使われた、
急行「信州」や「志賀」のヘッドマークが、
掲げられていました。
(゚∀゚)オッ!


え?「あさま色」の189系(N102編成)ならば、前週にも同じ編成を中央本線のすずらんの里で撮ったばかりじゃないかって? σ(・∀・`)マタ?(前記事を参照)。たしかにそうなのですが、今回は走行線区が旧・信越本線のしなの鉄道ということで、私にはためしに狙ってみたいと考えている情景があるのです。それは浅間山バックの「あさま色」(゚ー゚*)アサマ。
そもそも189系に塗られた「あさま色」という色の通称は、信越本線の特急「あさま」(新幹線の開業に伴って廃止)に使われていたことによるもので、さらにその「あさま」の愛称名は沿線にそびえる名峰の浅間山(あさまやま)が由来なのですが (・o・*)ホホゥ、現在は浅間山の麓に位置する区間(軽井沢~小諸のあたり)がしなの鉄道の管轄で、JRの189系はめったに運転されることがありません ( ´_ゝ`)フーン(ちょっと前までは通勤ライナーとその回送で、篠ノ井から小諸までは入線していたけれど)。しかしそれが開業130周年の記念列車として、久しぶりに浅間山の麓の鉄路に「あさま色」の189系が帰ってくる・・・(゚∀゚*)オオッ!!。これは私のような国鉄特急型好きの撮り鉄にとって、胸熱なシーンじゃありませんか (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
ただ、やはり気がかりなのは、肝心な浅間山の見え具合。前週の中央線で八ヶ岳や南アルプスが雲隠れしていたように、どうもここ最近の私は山運に恵まれないんだよなぁ・・・ "o(-ω-;*)ウゥム…。今日の天候も晴れてはいるものの雲が多めで、山が見えるかどうかは微妙な感じですが (´~`;)ビミョー…、とりあえず軽井沢からしな鉄(しなの鉄道)の長野ゆき快速列車に乗り、浅間山が見える撮影ポイントを目指します ...(((o*・ω・)o。


0007.jpg
軽井沢のホームで発車を待つ
しなの鉄道の115系(左)。
当系は開業時にJRから譲渡されたものを、
オリジナルカラーに塗り替えて使用しています。
ガンメタ(゚ー゚*)ゲゲゴ
右に見える青色の機関車は、
かつて碓氷峠越えの補機として活躍した
EF63形の2号機で、
引退後は軽井沢の構内で静態保存されています。
▲しなの鉄道線 軽井沢


0008.jpg
軽井沢を発車してしばらくすると、
車窓に見えてきたのは
日本百名山にも数えられる
標高2,568mの浅間山。
お!これは浅間山バックがいけるか!?
(゚∀゚)オッ!
▲しなの鉄道線 信濃追分-御代田(車窓から)


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軽井沢から15分ほどの御代田で下車。
(・ω・)トーチャコ
平べったい形の駅舎の向こうに
浅間山が見えています。
▲しなの鉄道線 御代田


東京0724-(北陸新幹線あさま603号)-軽井沢0843~0851-(しな鉄2603M)-御代田0905

穏やかな秋の日差しが窓から注ぎ込む車内でボックスシートに座り、走る列車の車窓を祈るような気持ちで眺めていると (°_°;)ドキドキ、やがて視界に入ってきたのは秋空のもとに佇む浅間山の雄大なお姿 (゚∀゚*)オオッ!!。少し雲が沸いているけれど、今のところほぼ全容が見えているじゃありませんか。いいぞ、いいぞ、これはテンションが上がります  p(・∀・´)ヨシッ!!。私は八ヶ岳より浅間山のほうが相性いいのかな?(笑)。
山が見えていることを確認した私は予定どおり、浅間山を背景にできる撮影地が点在する御代田(みよた)で列車を降りて、あらかじめ考えていた撮影ポイントに向かいます ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。


0012.jpg
駅から歩いて20分ほど、
やってきた撮影ポイントはこんな場所。
浅間山がどーんと望める田園地帯を
しな鉄の線路が横切ります。
うっ、ちょっと山の雲が増えてきたか?
(゚ペ)ウーン…


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浅間山を背にして走るシックな赤茶色の列車は、
しな鉄の観光列車「ろくもん」。
沿線の上田市ゆかりの武将、真田一族の家紋である
「六文銭」が列車名の由来です。
▲しなの鉄道線 御代田-平原(後追い)


撮影地に着いてアングルを模索していると σ(゚・゚*)ンー…、不意に電車のモーター音が聞こえてきて、下り方(篠ノ井方)から現れたのは、115系を改造した「ろくもん」(*゚ロ゚)ハッ!!。車内で長野の食材を活かしたコース料理や懐石料理などが味わえる観光列車です (゚∀゚*)オオッ!。ただし、いま通過したのは営業運転前の回送(軽井沢への送り込み)で時刻表には掲載されておらず、御代田駅の時刻表を参考にしていた私は危うく撮り逃すところでした ( ̄▽ ̄;)アブネ。
そんな「ろくもん」で、いきなりスタートした浅間山バックの撮影 (^_[◎]oパチリ。山の見え具合はというと、先ほどの車窓から眺めていた時よりも、少し雲が増えてきた感じ (゚ペ)ウーン…。これから日が高くなって気温が上がると雲はさらに増すかもしれないけれど、どうにかお目当ての189系が通過するときには山がキレイに見えてくれるといいなぁ・・・八(゚- ゚)オネガイ!。ちなみに上写真の山は右が浅間山で(左の尖った山は石尊山)、一見すると山頂が雲隠れしているように見えますが、浅間山はてっぺんが尖っていない台形に近い形で、いちおう今のところは稜線が見えているんです(雲がまとわりついているけれど) ( ´_ゝ`)フーン。


0014.jpg
秋の陽を受けて風景に映える、
初代長野色の115系。
アングルに収まった三つの山は
右から浅間山、石尊山、前掛山です。
▲しなの鉄道線 御代田-平原(後追い)


おっ!初代長野色がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
しな鉄の列車に使われている現行車両は、路線の経営が移管される際にJRから譲渡された国鉄型の115系 (゚ー゚*)ゲゲゴ。当鉄道では所有する115系に国鉄時代やJR時代の色をいくつか復刻・再現して走らせていて、この日の189系を待つ間に何本か通過した普通列車のうちの一本には、アイボリーホワイトにライトグリーンの帯が巻かれた初代長野色と呼ばれるJR時代の復刻色(S7編成)が就いていました (゚∀゚*)オオッ!(ほかは現行のしな鉄色)。国鉄型好きとしてはやはり国鉄時代の湘南色スカ色(横須賀色)がしっくりときて好みだけれど、この初代長野色も嫌いでなく、たしか国鉄からJRになった直後の1990年頃に長野地区ではイメージアップのため、115系はこの色に、189系は「あさま色」に順次塗り替えられたように記憶しており σ(゚・゚*)タシカ…、「あさま色」の189系がここを走る今日に限っていえば、初代長野色115系が前座をつとめるのは世代的にちょうどいいのかも知れません (´ω`)ナルヘソ。
そんな初代長野色が通過してから20分後、浅間山の稜線が見え隠れする雲の動きに一喜一憂しながら待っていたところへ ドキドキ…(´・д・`;)ハラハラ…、本日のメインである189系「あさま色」が姿を見せました ε-(°ω°*)キタッ!。はたして山の見え具合は・・・?


0016.jpg
浅間山麓の鉄路を懐かしむように進む、
「あさま色」の189系。
この地に「あさま」が帰ってきた!
(=゚ω゚)ノ タライマ!
▲しなの鉄道線 御代田-平原(後追い)


浅間山バックで「あさま色」が撮れました~! ヽ(´▽`)ノオカヘリ~♪
雄大な浅間山に見守られながら、その麓を颯爽と駆け抜ける「あさま色」の189系。編成の長さは当時より短いものの、その姿はまさにかつての信越本線で走っていた特急「あさま」を彷佛とさせるものがあります 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。釜めしを食べながら乗った特急「あさま」、ああ、懐かしいなぁ・・・。゚(つ∀`゚)゚。ナツカシス…(下りでこのあたりを通過するころには、もう釜めしを食べ終わっていたか(笑))。これぞ信越本線の開業130周年をお祝いするにふさわしい記念列車です ъ(゚Д゚)グッジョブ。
気がかりだった背景の浅間山は、さすがにスッキリと雲が取れることはなかったけれど、よ~く見ればかろうじて稜線が見えており (@_@*)ンン!?、最近は山運がツイていなかった私としてはまずまずな結果ではないでしょうか (*`д´)=b OK牧場!。後追いではあるものの列車もきれいな順光で撮れ、満足のいく「あさまコラボ」が残せました (^_[◎]oパチリ。出発前はお天気が不安でしたが、信州まで足をのばしてよかった・・・(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


0017.jpg
上写真の浅間山の山頂をアップで確認。
どうにかかろうじて稜線が見えています。
⊂(・∀・;)つセーフ!セーフ!!
あ、そこのヒトっ、ビミョーとか言わないのっ!(笑)
( ̄▽ ̄;)ビミョー…


それにしても、この場所で思ったよりも同業者が少なかったのは(まわりには数人がパラパラと点在する程度)、やはり「鉄道の日」でほかのイベントや臨時列車に鉄ちゃんが分散したからなのかな? σ(゚・゚*)ンー…


0018.jpg
続いて向かったのは、キャベツ畑の一角。
ここにはけっこうな数の同業者が集まっていました。
(*・ω・)ノ゙チワッス♪
それでも場所は広いのでまったりとした雰囲気です。


今回の記念列車の行程は、長野から軽井沢までの上り列車と、軽井沢から長野を経て黒姫まで行く下り列車の運転で イッタリ(゚д゚≡゚д゚)キタリ、今しがた上っていった189系は軽井沢で折り返し、しばらくすると再びこの御代田の撮影地を下り列車として通過します (・o・*)ホホゥ。そこでもう一カ所、別の撮影ポイントで同編成を狙うことにしましょう。
最初の浅間山バックの場所から数分ほど歩いた所に広がっていたのは、一面が青々としたキャベツ畑 (゚ー゚*)キャベツ。それを農道から列車と絡めて撮影してみます。カメラを構えるとまずやってきたのは、“前座”のこの編成 (゚∀゚)オッ!。


0019.jpg
立派に育った高原キャベツを横目に、
爽やかな山の緑をイメージした
初代長野色の115系が走り抜けます。
▲しなの鉄道線 御代田-平原


「あさま色」の前に、初代長野色の115系も軽井沢から折り返してきました ε-(=゚ω゚)ノ タライマ。車体のラインカラーとキャベツがマッチしたグリーンコラボが爽やかで、なかなかいい感じじゃないですか (・∀・)イイネ。これが本命でもいいくらいなのに、前座扱いとは贅沢だなぁ・・・(´艸`*)クフフ♪。列車への光線状態(日当り具合)も良好です。

ところが・・・( ̄△ ̄;)エッ…


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だんだんと雲が覆い出した空模様。
先ほどまでかろうじて見えていた浅間山も
ご覧のとおり・・・(≡"≡;*)モヤモヤ…


実はこの場所も本来ならば浅間山を列車の背景に入れることができるのですが、だんだんと浅間山は雲に包まれてしまい、稜線はほとんど確認できないまでになってしまいました (≡"≡;*)モヤモヤ…。そこで初代長野色のカットはあえてキャベツ畑を多めに入れて、山を切ったアングルにしています (・ε・`)シャーナイネ。それでもこの時はまだ列車に日が当たっただけマシでした。
駄菓子菓子(だが、しかし)、上空に広がり出した雲の勢いは次第に浅間山だけでなく太陽まで隠すようになり ヽ(´д`;)アア…、じぇんじぇん日が当たらなくなったキャベツ畑 σ(・ω・`)ウーン…。そんな状況で「あさま色」の通過を迎えてしまいました (;`ロ´)ハッ!。


0022.jpg
秋陰の信濃路を北へ向かって走る
「信越線開業130周年記念号」。
浅間山は雲に阻まれて姿が見えず・・・。
▲しなの鉄道線 御代田-平原


ああ、曇った・・・il||li _| ̄|〇 il||lii。
日差し回復の願い空しく薄日すら差さないなか、あっさりと走り抜けて行ってしまった189系「あさま色」。せっかくの記念列車なのになんともお寒い画だなぁ・・・(´・ω・`)ショボン。天気が好転した前週のすずらんの里とは逆の展開になっちゃいましたが、まあ、良い時もあれば悪い時もあるってことですね (-ω-;*)チェ。ここでは初代長野色の115系に日が当たっただけでも良かったとしましょうか。“前座”がベストカットに昇格・・・ってところかな?(笑)(^^;)ゞポリポリ

曇り空のもとを去りゆく「あさま色」を見送って、「信越線開業130周年記念号」の撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


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今回の189系に掲げられていたヘッドマーク、
実は勝手に往年の特急「あさま」のイラストマークが
掲出されるのではないかと期待したのですが、
実際は特設の記念マークでした。
軽井沢の駅で見たフラッグと同じデザインですね。


0024.jpg
山頂がすっかり雲に覆われてしまった浅間山。
やっぱり山のゴキゲンを伺うのは
むずかしいものだなぁ・・・。
"o(-"-;*)ウゥム…。


189系「あさま色」と浅間山のコラボを狙って訪れた、しなの鉄道での「信越線開業130周年記念号」撮影。
最後はちょっとしょっぱい結果となってしまいましたが、はじめの一本目にかろうじて浅間山バックのカットが残せただけでも、個人的には目的が達成できたと思っています。信越本線時代の特急「あさま」を知る世代の私にとっては、懐かしさがこみ上げる感慨深い撮影となりました +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。


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信越線130周年を記念して、
御代田の駅では花束が配られていました。
花に疎い私は名前がわかりませんが
鮮やかなピンク色のお花をいただきます。
(´▽`*)キレイ♪


0026.jpg
軽井沢ゆきの上り列車に乗って、
御代田をあとにします。
来年度(2019年度)から
新型車両の投入が計画されているしな鉄。
115系が数を減らす前に、
またじっくりと撮影に訪れたいところです。
▲しなの鉄道線 御代田


0027.jpg
走行中にすれ違った初代長野色、
とっさにシャッターを切ったら、
【◎】]ω・)パチャ
ウマい具合に車窓へ収まりますた(笑)
(゚∀゚)アヒャ☆
しかもこういう時は日が差しているし・・・。
▲しなの鉄道線 御代田-信濃追分(車窓から)


0028.jpg
終点の軽井沢に到着。
かつてこの先で碓氷峠へと続いていた鉄路はいま、
強固な車止めによって行く手を阻まれています。
▲しなの鉄道線 軽井沢


さて、目的の「信越線開業130周年記念号」を撮り終えたのち、御代田から上りの普通列車に乗って軽井沢へ戻ってきました (=゚ω゚)ノ タライラマ。
時間に余裕があれば引き続きしな鉄の115系を撮影するか、もしくはせっかく軽井沢まで来たのならばバスで碓氷峠を下って、旧・信越線の遺構(有名なめがね橋など)を訪れるのもいいかな・・・なんてプランも思い浮かんだのですが (・∀・)イイネ、今日は鉄ちゃんにとってふつうの週末ではなく、翌日に「鉄道の日」を控えたちょっと特別な週末で、冒頭にも書いたように鉄道絡みのイベントが各地で催されています (・o・*)ホホゥ。しな鉄の撮影や碓氷峠巡りはまた別の機会とし、できれば今日限りのイベントを優先したいところ σ(゚・゚*)ンー…。
そこで、この軽井沢から移動しやすくて開催時間に今からでも間に合いそうな鉄道イベントを、ちょっと覗いてみることにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。


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軽井沢でしな鉄から北陸新幹線に乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
乗ったのは往きと同じE7系で、
「あさま」用だったE2系が引退して以降、
現在の北陸新幹線はE7(W7)系に統一されています。
▲北陸新幹線 軽井沢


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県境の碓氷峠を新幹線でバビューンと下り、
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
次に私がやってきたのは群馬の主要駅、高崎。
商業施設が併設された新幹線駅らしい駅舎です。
▲上越新幹線 高崎


御代田1231-(しな鉄764M)-軽井沢1246~1259-(北陸新幹線あさま616号)-高崎1314


軽井沢から私が乗った北陸新幹線の「あさま616号」は、途中駅の安中榛名を通過する列車だったので、次の停車駅が目的地の高崎。ちなみに、軽井沢の駅で売られていた「峠の釜めし」を買おうかどうか迷って結局は買わなかったのですが、おそらく買ってもゆっくりと味わう余裕はなかったと思われる、わずか15分ほどの乗車でした (・ω・)トーチャコ。
高崎はJRの上越新幹線、北陸新幹線をはじめ、信越本線、高崎線、上越線、両毛線*、八高線*、地方私鉄の上信電鉄の各列車がひっきりなしに発着する北関東の鉄道の要衝で(*両毛線の正式な起点は上越線と分岐する新前橋。八高線の正式な起点は高崎線と分岐する倉賀野)、構内には大きな車両基地が併設されていたり、また蒸気機関車のSL列車が当駅を起点と数多く運行されていたりすることから、鉄道にゆかりのある「鉄道のまち」としても知られています (・o・*)ホホゥ。
そんな高崎の構内(留置線)で行なわれる「鉄道の日」のイベントが、本日開催の「高崎鉄道ふれあいデー」(゚ー゚*)フレアイ…。毎年人気の高いイベントで、開場される前には長蛇の列となるそうですが、私が高崎に着いたときはすでに落ち着いており、駅から会場までスムーズに行くことができました ...(((o*・ω・)o。


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高崎で催されていた「高崎鉄道ふれあいデー」。
私は会場に13時半ごろに到着し、
14時半までの入場時間に間に合いました。
ε-(´∇`*)ホッ


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さっそく会場内へ進みましょう
お、SLのデゴイチや青い12系客車(右のほう)が
見えますね (゚∀゚)オッ!。


家族連れや鉄ちゃんなどで賑わいを見せている、「鉄道の日」らしいイベント会場。蒸気機関車のデゴイチ(D51蒸気機関車)がちゃんと窯に火を入れた有火状態で展示されているのは、SLを持つ高崎ならではって感じがします (´▽`*)デゴイチ。
大行列ができるほど人気のイベントだと聞いていたものの、けっこう広い会場内はそれほど混雑した印象は受けず、ここまではまったりとした雰囲気 (´ー`)マターリ。しかしそんななかで、場内の奥のほうにひときわ多くの人たちが集まってごった返し、まさに黒山の人だかりとなっている、異様な「人大杉エリア」があります (=゚ω゚=*)ンン!?。実はこのエリアで見られるものが当イベント最大の魅力であり、訪れた大半の方の目的と言っても過言ではありません (・o・*)ホホゥ。
ここに集結した皆さんが、いったい何に熱狂しているのかというと・・・(「゚ー゚)ドレドレ


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たくさんの鉄ちゃんがひしめき合うなか、
その視線の先に見えたものとは・・・
(*゚0゚)ハッ!!


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薄雲が広がる秋空のもとに集った、
5機の青い電気機関車。
向かって右から、EF66形27号機(吹田)、
EF65形1102号機(田端)、EF65形501号機(高崎)、
EF64形1053号機、同形1001号機(ともに高崎)
(カッコ内は所属区)。
それぞれにゆかりのあるヘッドマークが掲げられています。
w(*゚o゚*)wオオーッ!
▲JR東日本 高崎車両センター(高崎駅構内留置線)


ブルトレ機並び、キタ━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━!!!!
豪華絢爛、威風堂々、迫力満点、感慨無量、焼肉定食(違う)・・・整然と横一列に並べられた5機もの青い国鉄型電気機関車たちは、いずれも過去に花形運用であるブルートレイン(寝台特急)の牽引機に選ばれた実績を持つ機種であり、相撲に例えるならば歴代の横綱が5人も勢揃いしたようなもの (ノ゚Д゚)ノ オオオオォォォォォォ━━━!!。これはファン垂涎のなんとも見ごたえあるラインナップではありませんか (*゚∀゚)=3ハァハァ!。たくさんの鉄ちゃんがひしめき合って黒山の人だかりになるのも頷けるというものです。私だって興奮が治まりません (*°ω°)-3 ムフーッ!。
ただし熱を帯びてはいるものの、とくに大きなトラブルのようなものは起こらず、皆さん落ち着いて順々に交替しながら撮影を行っています【◎】]ω・)パチッ!。私も焦らずにじっくりと撮影の機会を伺い、じわじわと前のほうに出られたところでシャッターを切りました (^_[◎]oパチリ。手早く撮影したら今度は後ろの方と交替です コータイ(*・ω・)人(・ω・*)ドモ。


0037.jpg
まるでかつての東京機関区か品川運転所を思わせる、
東海道ブルトレのラインナップ。
EF66 27(右)のマークは
東京~大分の「富士」と東京~熊本の「はやぶさ」を
東京と門司の間で併結した「富士/はやぶさ」。
EF65 1102(中央)のマークは
東京と長崎・佐世保を結んでいた「さくら」。
EF65 501(左)のマークは
東京と下関・博多を結んでいた「あさかぜ」。
いずれもブルートレインを代表する名列車でした。
▲JR東日本 高崎車両センター(高崎駅構内留置線)


0038.jpg
こちらは高崎にゆかりのあると言っていい、
EF64が牽引した上越線系統のブルトレ。
EF64 1053(右)のマークは
末期に上越・羽越線経由で上野と青森を結んでいた
「あけぼの」。
EF64 1001(左)のマークは
上越・北陸線経由で上野と金沢を結んでいた
「北陸」。
ちなみに機体が青い色の電気機関車は、
電源が直流の線区のみを走行できる、
直流機であることを表しています
交流機は赤色)。
▲JR東日本 高崎車両センター(高崎駅構内留置線)


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今回の展示に使われたヘッドマークは、
ふだん鉄道博物館に展示されているもののようです。
(ヘッドマーク協力:鉄道博物館って書いてある)


栄光のブルートレインマークを掲げた機関車たち、どれも凛々しくてカッコいいなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。それにしても、これを見て個人的に思うのは、こんなに貴重な機関車が残されているのに、ブルートレイン用の客車(20系や14系、24系など)が一本も現役で残されていないとは、つくづく惜しい話です σ(・∀・`)ウーン…。
とはいえ、ブルートレインを牽いた機関車が5機も並べられた、こんな贅沢なシーンが見られたなんてホント、軽井沢から高崎まで駆けつけた甲斐がありました。「高崎鉄道ふれあいデー」、大満喫!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪


0040.jpg
ブルトレ機の並びにファンの注目が集中し、
今回はちょっと脇役的な存在だった
デゴイチことD51形498号機。
水色のナンバープレートを掲げて展示されました。
▲JR東日本 高崎車両センター(高崎駅構内留置線)


0041.jpg
会場内では車両展示のほか、
鉄道グッズや近隣地域の特産品なども販売されています。
ボードで「ふっかちゃん」がPRするのは深谷ねぎ。
午前中にはふっかちゃんが居たらしいのですが・・・。
Y(o0ω0o)Y フッカチャソ


0043.jpg
ふっかちゃんは見られませんでしたが、
群馬のゆるキャラ「ぐんまちゃん」には会えました。
ノリノリなお付きのお姉さんと、はいポーズ☆
(^_[◎]oパチリ



「信越線開業130周年記念号」を撮り終えたあとに向かった、高崎での鉄道イベント「高崎鉄道ふれあいデー」。軽井沢から都区内までの普通乗車券は高崎で途中下車ができるので、効率的かつおトクに二つの鉄ネタを楽しむことができました (´艸`*)オトク♪。また、「あさま色」や「ブルトレ機並び」といったように撮り鉄のほうを重点的にお伝えしましたが、E7系新幹線やしな鉄の115系など乗り鉄的にもなかなか充実しており、お昼ゴハンを食べる余裕もないほどに慌ただしかったけれど、鉄ちゃんとして「鉄道の日」の週末にふさわしい過ごし方ができたように思います (´ー`)マンゾク。

往きは新幹線を利用しましたが、帰りの高崎からはもちろん在来線の高崎線に乗車。E233系の普通列車に揺られて、高崎をあとにするのでした カエロ…((((o* ̄-)o。


0044.jpg
高崎へ立ち寄ったのなら
街なかでぜひ食べて行きたかったのが、
上州名物の「焼きまんじゅう」。
(゚¬゚*)ジュル
まんじゅうと言っても基本的には中身が無く
(お店によってはあんこ入りのもあるけれど)、
パンのようなふかふかのまんじゅうに、
甘辛い味噌だれが塗られています。
これ、美味しいんだよね~♪
ヤキマソ(゚д゚)ウマー!


0045.jpg
高崎から高崎線に乗って帰ります。
ホームで発車を待つE233系(右)は、
上野東京ライン経由で東海道線に直通する
普通列車の小田原ゆき。
▲信越本線 高崎


0046.jpg
乗った電車の車窓から眺めたイベント会場。
すでに閉場時間となっており、
ヘッドマークが外された機関車たちは
“すっぴん”になっていました(笑)
(*ノ▽ノ)イヤン
▲高崎線 高崎-倉賀野(車窓から)


高崎1452-(高崎1893E)-赤羽1629~1641-(湘南新宿ライン4837Y)-新宿1659

このあと新宿駅で偶然にソネブロ仲間のDさんとバッタリお会いし、ちょっとビックリでした w( ̄▽ ̄*)wワオッ!(笑)





☆懐かしいオマケ★


青い直流用の国鉄型電気機関車が一同に並べられて、盛り上がりを見せた今年の高崎公開(高崎鉄道ふれあいデー)。
実は過去にも数機の直流機がブルトレのヘッドマークを掲げて並べられたイベントが、やはり同じ高崎で行なわれたことがあり、個人的に今回の機関車展示を眺めていてその時のことを思い出しました σ(゚・゚*)ンー…。それは今から30年以上も前の1986年10月、会場は今回の留置線とは違う、当時の高崎第二機関区(現在の高崎車両センター)です。写真のウデや写りはさておき、この時の並びも豪華だったなぁ・・・(*´ω`*)ナツカシス。


0049.jpg
国鉄末期の高二区に揃った青いブルトレ牽引機。
左手前からEF58 66の「富士」、
EF60 501の「みずほ」、EF65 501の「さくら」、
EF65 1111の「瀬戸」、EF66 37の「あさかぜ」。
並びのスゴさもさることながら、
関西の竜華からEF58 66を持ってきたのには、
驚かされましたっけ。
w(゚o゚)w オオー!
▲86.10 国鉄高崎第二機関区


0050.jpg
こちらはちょっと地味な直流機並び?
いやいやなんとコレ、写真だと分かりづらいけれど、
実はすべて1号機のトップナンバー並びなんです。
左手前からEF65 1、EF64 1、EF63 1、EF62 1。
この二枚の写真とも引きが無くて、
全部を入れるのに苦労したっけなぁ・・・(笑)
{{{【◎】]ω・´;}}}プルプル…
▲86.10 国鉄高崎第二機関区




共通テーマ:趣味・カルチャー

中央本線・・・189系N102編成「あさま色」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2018.10.08 中央本線
信州里山、秋景色
189系「あさま色」 撮影
 
最近の天気は読めないっっ!(っ`Д´)っ・:∴ゴルァ(ちょっと前の某CMのケンさん風にw)

そう、台風の接近や秋雨前線の停滞などが影響して、このところとくに週末の天候が崩れるという予報が多い。それを事前に聞くと、晴天を好む「自称・晴れ男(エセ晴れ男?)」のワタクシとしては、旅に出かけるのをためらってしまいます σ(・ω・`)ウーン…。
先日の体育の日を含む三連休(10/6~8)も、予報では台風の接近に要警戒となっていて、本来ならば私は某地へ一泊二日程度の遠征を計画していたものの、それを見合わせることにしました (・ε・`)シャーナイネ。ただ、実際の現地はそれほど大崩れすることはなく、おおむね晴天に恵まれたらしい (´~`;)ナーンダ…。
まあ、自然の脅威を甘く見て大きな被害を受けるよりは、多少大げさ(?)でも警戒を強めたほうがいいのだとは思いますが、明日は天気が悪そうだから撮り鉄をやめて (´σД`)ヤメピ、夜に友人を誘って飲みにゆき (~▽~*)ウィッ、翌朝遅くに目覚めたら日が差していた (;`ロ´) ハッ!・・・という展開が、私の連休初日でした (^^;)ゞポリポリ。
けっきょくその日は中央線を深夜に通過する、189系(N102編成)の臨時快速「ムーンライト信州」を近場でサクッと撮っただけ【◎】]ω・)パチャ。


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漆黒の闇を突いて、
一路、信州を目指す、
臨時快速の「ムーンライト信州」。
国鉄特急型の189系が使われる、
いまや貴重な夜行列車です。
▲18.10.6 中央本線 中野-高円寺


せっかく多くの臨時列車が走る連休なのに、こんなグダグダな過ごし方で終わったら撮り鉄としてもったいない σ(・ω・`)ウーン…。
幸いにして台風の通過後は好天傾向だそうなので (゚∀゚)オッ!、晴れ予報が出された連休の最終日にちょこっとお出かけしてみることとしました ...(((o*・ω・)o。今の時期らしいスッキリとした秋晴れのもとで撮り鉄を楽しみたいところですが、はたしてお天道様のゴキゲンはいかがでしょうか? σ(゚・゚*)ンー…



10月8日(月・祝)


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早朝の立川に停車しているE233系は、
中央線の大月ゆき普通列車。
(゚ー゚*)ニーサンサン
▲中央本線 立川


秋が深まりつつある10月。日の出時刻はだいぶ遅くなり、朝の5時過ぎではまだ真っ暗です (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。
早朝に都内の立川から私が乗ったのは、中央本線の大月ゆき下り普通列車(1285M)。これで終点まで行き、そこから甲府ゆき(327M)、さらには松本ゆき(425M)と、各列車を乗り継いで中央線を下るのが、甲信地方へ向かう際の私の定番パターン ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。中央線の普通列車は長距離運行が多く設定されていて、都内の高尾から長野の松本まで三時間以上かけて走り通すようなものも珍しくありませんが、個人的には何本かの列車を適度に乗り継ぐほうが途中駅で気分転換になるので、このパターンは私好みなんです ( ´_ゝ`)フーン。


0004.jpg
大月で乗り継ぐ甲府ゆきは、
セミクロスシート仕様の211系。
(゚ー゚*)ニゲゲ
空いているのでボックスシートに座ります。
▲中央本線 大月


そんな中央線を下った私の今回の撮り鉄目的は、前々日の夜に「ムーンライト信州」でも撮影した、189系「あさま色」のN102編成 (゚∀゚*)オオッ!。
今年の春に国鉄特急色や「あずさ色」などの仲間(豊田車)が相次いで引退し サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~、いまや189系で唯一の生き残りとなったN102編成ですが、当編成も近いうちの引退が示唆されているものの、この連休中はおもに中央線で運転される行楽客輸送の臨時列車に充てられて大忙し アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ。連休最終日の今日も、車庫のある長野(長野車両センター)から甲府まで回送されたのち(回9068M)、甲府から新宿までの特急「かいじ188号」に就く運用が組まれました (・o・*)ホホゥ。回送区間も含むこの列車が私のターゲットです (☆∀☆)キラーン☆。
その「あさま色」の189系と言えば、私は今からふた月前の8月にも中央線での撮影に訪れており、その時は長坂のあたりで八ヶ岳連山の山並みを背景にした画を狙ったのですが【◎】]ω・´)パチッ!、肝心の八ヶ岳は雲隠れして姿を見せてくれませんでした (・ε・`)チェ。そこで今度こそ、スッキリとした晴天のもとで雄大な八ヶ岳を背にした「あさま色」を撮りたいところ (*`・ω・´)-3フンス!。今日の甲信地方(山梨・長野)の天気は一日を通して「晴れ時々曇り、降水確率10%」の予報で、秋晴れが期待できそうです (゚∀゚)オッ!。

駄菓子菓子(だが、しかし)・・・( ̄△ ̄;)エッ…


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勝沼ぶどう郷から望む甲府盆地、
その上空は灰色の厚い雲が垂れ込めています・・・
σ(・ω・`)ウーン…
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山(車窓から)


列車が笹子峠(ささごとうげ)の長いトンネルを抜けた先に広がる甲府盆地は、青空が見えぬ寒々しいドン曇り状態 (´д`;)アウ…。
八ヶ岳はまだ先のほうですが、すでにこの時点で山容を望むのは諦めムードが漂っており、私のテンションはだだ下がりです ε-(≡”≡;*)ハァ…。もう撮影に向かうのはやめて、甲府でほうとうでも食べて帰ろかな・・・なんて思うも (・ε・`)チェ、朝の7時過ぎではほうとうのお店なんてまだ開いていないし、すでにここまで来ちゃったのだから、どんな状況であれ189系は撮って行くべきか (・ω・`)ウーン…。
テンションは上がらないものの、とりあえず予定どおり先へ進みます ...(((o´・ω・)o。


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曇り空の甲府で松本ゆきに乗り継ぎ。
今度はロングシート仕様の211系です。
(゚ー゚*)ニゲゲ
▲中央本線 甲府


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車窓から望む八ヶ岳はご覧のとおり。
やはり山は雲隠れしていてその存在すら確認できません。
(´д`;)アウ…
ちなみに手前の築堤は、
小淵沢で中央線と分岐する小海線の線路です。
▲中央本線 小淵沢-信濃境(車窓から)


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いっぽう、反対の車窓(進行左手)に見えるハズの
南アルプスの山々も雲に包まれています。
晴れの予報だったのになぁ・・・。
(・ε・`)チェ
▲中央本線 信濃境-富士見(車窓から)


雲間からチラリと青空が覗く箇所はあるけれど |ω・)チラ、案の定、八ヶ岳も、甲斐駒ケ岳をはじめとした南アルプスの山々も、厚い雲に覆われていて、残念ながらその山容は望むことができませんでした (´・ω・`)ショボン。ホント、私は八ヶ岳との相性が悪いねぃ・・・ (´д`;)トホホ…。
山が見えないのに山バックの撮影ポイントへ行ってもしゃーないので、もし八ヶ岳が見えていたらいずれかで下車しようと考えていた、穴山や長坂、小淵沢の各駅を次々にスルー ...(((o* ̄-)o。山梨と長野の県境を越えて、私が列車を降りたのはすずらんの里 (・ω・)トーチャコ。


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長野県富士見市のすずらんの里で下車。
当駅は相対式ホームの二面二線ですが
構内で上下線のホームはつながっておらず、
それぞれに公道から階段が設置されています。
 ( ̄。 ̄)ヘー
▲中央本線 すずらんの里


立川0524-(中央1337M)-大月0619~0623-(327M)-甲府0712~0724-(425M)-すずらんの里0816

『まわりを里山と田園に囲まれた簡素な無人駅のすずらんの里は、近隣に事業所(工場)を持つ某精密機器メーカーが同所へのアクセス確保と鉄道の有効利用を目的に、企業みずからが費用を負担して設けられた駅で、当地に近い入笠高原の別名である「すずらん高原」が駅名の由来 ( ̄。 ̄)ヘー。設置理由のとおり、たしかに大きな工場が駅から徒歩圏内の丘の上に見えるのですが、それ以外はもともとの田園や森林ののどかな風景が広がっており、駅のすぐ近くでもお手軽にスッキリとした列車の写真が撮れることで撮り鉄に知られています (・o・*)ホホゥ。』
・・・と書かれた『』内の文章は、以前の拙ブログの記事からまるっと流用したコピペ (*・ω・)つ□ペタッ。実はこのすずらんの里にはここ一年内で何度か撮影に訪れている、私のちょっとしたお気に入りの場所 (´∀`*)オキニ♪。というのも、『』内で先述していますが、ここは駅のすぐ近場でも田園風景が広がっていて列車を手軽に撮りやすく (・∀・)イイネ、また、八ヶ岳バックで知られる長坂や小淵沢の少し先に位置することから、八ヶ岳や南アルプスの山々が見えなかった場合の保険的な撮影ポイントとして、個人的に重宝しているのです (´ω`)ナルヘソ。そう、今日のような展開がまさにそのパターン(あんまり嬉しくないんだけど (^^;)ゞポリポリ)。
そして折しも今は周辺の田園が稲刈りの時期を迎えており、刈り入れ前の黄金色になった稲穂が残っているかは微妙なところですが、刈り入れ後に稲を干す「はざかけ」は見られるのではないでしょうか (゚ー゚*)ハザカケ。山が見えなくてダメなら、せめて里山の田園風景で秋という季節感を表したい σ(゚・゚*)ンー…。そう考えて私はすずらんの里にやってきたのでした。

どんよりとした曇り空のもと、駅の南側に広がる田園の農道を歩き始めると ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク、さっそく目に入ってきたのは、稲刈り後の田んぼに立てられたはざかけ (゚∀゚)オッ!。


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田園に立ち並ぶはざかけに見送られて、
築堤上を走り抜けるE353系の特急「スーパーあずさ」。
構図の妙で付属編成しかスッキリと望めず、
一見すると短い3両の編成に思えますが、
実際は付属編成3両+基本編成9両の12両編成です。
それにしても、スッキリしない空だなぁ・・・。
▲中央本線 青柳-すずらんの里


0013.jpg
まるでムカデ競走をしている童子のような、
はざかけの隊列。
その奥を「武田菱」が車体にデザインされた、
E257系の特急「あずさ」が横切ります。
▲中央本線 青柳-すずらんの里


「はざかけ(はさかけ・稲架掛け)」は、刈り入れたばかりの稲穂を逆さに干して天日乾燥させる作業で、これにより稲の茎に残った旨味を米の一粒一粒に行き届かせ、さらに美味しいお米へと仕上がるのだそうです (・o・*)ヘェー。まさに農家さんのお米に対する愛情が伝わるひと手間ですよね。稲刈り後の田園に立ち並ぶはざかけ、これも立派な秋の風物詩です (´ー`)シミジミ。
そんなはざかけの向こうを颯爽と走り抜ける、中央線特急のE353系「スーパーあずさ」やE257系「あずさ」。ちょうどいい位置にやぐらのように立派なはざかけが設置されていて、田んぼ脇の農道からウマい具合に列車と絡めて撮ることができました (^_[◎]oパチリ。

昨年の12月にデビューした新型のE353系にとって、営業運転で秋の風景を走るのは今年が初めて。E353系はいまも新製による増備が続けられており、近いうちに中央線(中央東線)で運行される定期特急列車(スーパーあずさ、あずさ、かいじ)は当系へ統一される予定となっています ( ̄。 ̄)ヘー。
いっぽう、そうなると現行のE257系は置き換えられることとなり、中央線の特急として活躍する姿が見られるのは、あとわずかなのかも知れません (´・ω・`)ショボン。そしてさらに連鎖的な世代交替として計画されているのが、その中央線から撤退して捻出されたE257系によって行なわれる、老朽化した国鉄特急型185系の置き換え (゚ー゚*)イッパゴ。現在の185系はおもに東海道線や伊東線での活躍が中心で、特急「踊り子」や着席制通勤列車の「湘南ライナー」などに使用されていますが、土休日の臨時列車として一往復のみ横浜と松本のあいだを結ぶ特急「はまかいじ」として、中央線にも入線する運用が設定されています (・o・*)ホホゥ。しかし、E353系が増備されてE257系が転属し、185系が置き換えられると、「踊り子」のみならず、この「はまかいじ」の使用形式も変更される可能性が高いのではないでしょうか σ(゚・゚*)ンー…(「はまかいじ」の置き換えに関しては、あくまでも個人的な予測)。
そう考えると、今回のいちばんのお目当ては189系による臨時列車ですが、この機会にE257系の「あずさ」や185系の「はまかいじ」も記録に残しておきたいところです (*`・ω・´)-3フンス!。


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田園を少し高い位置から眺められる場所に移動。
...(((o*・ω・)o
このあたりの田んぼはまだ刈り入れされておらず、
稲が残されています。
(゚∀゚)オッ!


はざかけでE353系などを撮ったのちにあらためて周囲を見回すと <(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞ、このあたりの田園は稲刈りがほとんど終わっているような状況ですが、少し離れたところにわずかながら、まだ刈り入れが行なわれていない黄金色の田んぼが確認できました (゚∀゚)オッ!。そこは私が昨年の秋にも、EF64形が旧型客車を牽いたイベント列車を撮った場所で、そういえばその時もこのあたりだけ稲が刈られずに残っていたんだっけ σ(゚・゚*)ンー…。はざかけもシブくて風情があるけれど、やはり秋の彩りとして黄金色の田んぼを入れたカットが一枚は欲しいところ。まもなく通過する185系の「はまかいじ」は、ここで撮ることにします m9(`・ω・´)ケテイ!。


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特急「はまかいじ」として中央線をゆく185系。
秋色の田園にMT54モーターの重厚な唸りが響きます。
グウウウゥゥゥゥ━━━━( ̄- ̄ 3)━━━━━ン…。
▲中央本線 すずらんの里-青柳


イッパーゴの「はまかいじ」が撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
車体側面のグリーンストライプが印象的な185系が、黄金色に染まった信州の田園風景をゆく。このようなロケーションは、同じ185系でも「踊り子」が走る東海道線の沿線ではあまり見られず、いかにも中央線の「はまかいじ」らしいワンシーンです (・∀・)イイネ!。風景的には真ん中の田んぼだけが刈り入れされていて、「黄金色のじゅうたん」と呼ぶには中途ハンパな状態ではあったものの、秋景色のなかで撮る185系の記録としてはまずまずの成果を収めることができました (*`д´)=b OK牧場!。
それにしても、たしか予報だと「晴れ時々曇り」だったハズなのに、上空はあいかわらず太陽が雲に隠されたまま (・ω・`)ウーン…。高原のこのあたりは雲が沸きやすい地域だとはいえ、どうも最近の私は「晴れ運」が下降している気がするなぁ・・・(・ε・`)チェ


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黄金色の田園をかすめて信濃路を突き進む、
E257系の特急「あずさ(7号)」。
お、少し青空が見えてきた?
σ(゚・゚*)ンー…
▲中央本線 すずらんの里-青柳


・・・なんて、ぼやきながら次の撮影ポイントに移動していると (-“-;*)ブツブツ…、まるで「はまかいじ」が通過したのを見計らったかのように、その後は雲が流れはじめて天気が急速に好転 (・△・;)ヘ?。「はまかいじ」のわずか15分後の続行である「あずさ7号」には薄日が当たり (゚∀゚)オッ!、さらにその20分後の貨物列車(2080レ?)では秋晴れの青空が広がったじゃありませんか エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。


0017.jpg
貨物オンチの私はノーマークでしたが、
EH200-901がタンク車を牽引する
タンカー貨物がやってきました。
おおっ、晴れた!(゚∀゚*)オオッ!!
▲中央本線 青柳-すずらんの里


この目まぐるしい変化には少し戸惑ったものの w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!、本命の189系が通過する前に天気が回復してくれたのは嬉しい展開です ヽ(´▽`)ノワーイ♪。やっぱり私ってば、晴れ男!?(あくまでも、自称)アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。
ちなみに貨物列車の先頭に立っていた青い電気機関車は、中央線ではとくに珍しくないおなじみのEH200形ですが (゚ー゚*)ブルサソ…、その機体の番号をよく見ると試作機の901号機でした (゚∀゚*)クマイチ!(この写真だとナンバーが分かりづらいけれど)。天気とともに鉄運のほうも上向いて来たのかも知れません(笑)。


0019.jpg
わずかな時間で一気に秋晴れ!
青空のもとを駆け抜けるE257系も
気持ちが良さそうです。
キモチ(´▽`*)イイ♪
▲中央本線 青柳-すずらんの里


この貨物列車を撮ったポイントで、そのまま189系の通過を待ちます。
稲穂が残されていた田んぼの場所と迷ったけれど σ(゚・゚*)ンー…、今度は整然と並べられたはざかけのほうに気持ちが傾いたのと、車体の帯色が深緑のシックな「あさま色」の189系は遠景よりも寄り目のほうがいいかと思い、こちらの場所を選びました m9(`・ω・´)ケテイ!。
すっかり秋晴れとなった空模様 (´▽`*)イイテンキ♪。これは絶好の条件・・・と言いたいところですが、わがままなことに晴れたら晴れたで気がかりなのが、流れ雲が落とす雲影。列車の通過時に雲が太陽を隠してしまっては、せっかくの晴天も台無しちゃんです (゚ペ)ウーン…。とくに日当りと日陰で列車がまだら模様のような状態になる、いわゆる撮り鉄用語(?)の“マンダーラ”だけは避けたいもの )゚0゚( ヒョエー!!。
そんな雲の流れにヤキモキしながら待つことしばし (´・д・`;)ハラハラ…、やがて「かいじ188号」の送り込みとなる、回送列車の通過時刻を迎えました ε-(°ω°*)キタッ!。


0021.jpg
穏やかな秋日和の山里を、
連休の臨時仕業に就いた189系が
行楽帰りの客が待つ甲府へと急ぎます。
▲中央本線 青柳-すずらんの里


秋晴れでイッパーキューが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
シックな色で風景に映えさせるのがちょっとむずかしい「あさま色」の189系N102編成ですが、この編成はその通称の色名どおり、もともとは首都圏と長野のあいだを信越本線経由で結んでいた、特急「あさま」(97年廃止)に使われたもので、イメージ的に信州の里山風景とマッチする気がします (・∀・)イイネ。秋晴れのもとで、はざかけを横目に見ながら走る「あさま色」。ああ、シブいなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。直前に雲塊が太陽を隠して少しヒヤッとさせられたけれど、通過時は雲が抜けて無事に日が当たってくれました ε-(´∇`*)ホッ。


0023_1.jpg
振り返って、後追いもパチリ。
(^_[◎]oパチリ
こちらでは黄金色の田んぼが写り込みました。
平成最後の秋を走る国鉄特急型の189系。
今シーズンは当系にとっても、
最後の秋となってしまうのでしょうか・・・。
▲中央本線 すずらんの里-青
(後追い)


ちなみに、意外にもこの場所は同業者が他に誰もおらず、私ひとりの撮影 (・ω・)ポツン…(少し離れた田園の一角に、お一人の姿があったけれど)。私はのどかな田園風景で189系が撮りたかったので、すずらんの里界隈を撮影ポイントに選びましたが、ここを含む甲府より手前の回送区間(長野~甲府)は味気ない「回送」表示での運転なので、風景よりも列車を重視して狙われた方はヘッドマーク表示の「かいじ188号」として運転される、甲府から先の区間(甲府~新宿)に集中したのかも知れませんね (´ω`)ナルヘソ。私が構えたアングルはどうせ正面のヘッドマークが分かりづらい角度だし、個人的には回送列車でもじゅうぶん満足です (*`д´)=b OK牧場!。何よりもホント、晴天に恵まれてよかった・・・ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

去りゆく189系の後ろ姿を見送り、私は撮影を終えました (´w`*)ドツカレサン。


0023.jpg
標高949.6mの高原に位置するすずらんの里。
全体的な紅葉はまだまだでしたが、
駅近くの神社には赤く色付いた葉が見られました。
秋も深まりつつありますね・・・。
(゚- ゚)アキ…


0024.jpg
上りの普通列車に乗って、
すずらんの里をあとにします。
あ、翳られた・・・(笑)
( ̄▽ ̄;)ア…
▲中央本線 すずらんの里


0025.jpg
朝よりはいいお天気になりましたが、
八ヶ岳さんは雲が多めで、山頂は見えず。
(≡"≡;*)モヤモヤ…
この場所も線路脇には、
はざかけがいい感じに並べられていますね。

▲中央本線 信濃境-小淵沢(車窓から)


連休中に旅行へ出かけなかったフラストレーションを晴らすため、189系N102編成を撮りに訪れた中央本線 ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。
最初に思い描いていた八ヶ岳バックはまたしても叶わなかったし (´д`;)アウ…、その代替としてやってきたすずらんの里でもはじめは厚い雲に覆われていたけれど (・ω・`)ウーン…、田園で立派に組まれたはざかけや、わずかながら残されていた黄金色の稲穂で秋景色を切り取ることができ (・∀・)イイネ、そして本命の189系は天気の好転で気持ちのいい秋晴れに恵まれて (゚∀゚*)オオッ!、ちょっと気まぐれな空模様に翻弄されたものの結果的にはいい撮影日和だったように思います (^_[◎]oパチリ。

仲秋から晩秋へと移り、そろそろ紅葉も本格的に色付く時期。この先は穏やかで安定した秋晴れの日が続くといいですね。


0027.jpg
連休中はあまり旅らしい旅に出られなかったけれど、
せめて車中での駅弁で旅気分を盛り上げます。
(゚-、゚)ジュル
途中の小淵沢で買ったのは
「八ヶ岳高原玉子と炭火焼肉弁当(¥1,050)」
牛肉と玉子焼きが茶飯の上で格子状に並べられた、
見た目に楽しい駅弁です。
お味のほうは牛肉と玉子がメインなだけに、
大きく外さない安定感がありますが、
パッケージの売り文句になっていた
「ふんわり高原玉子」のふんわり感は、
あまり感じられなかったかな・・・。
σ(゚・゚*)ンー…
付け合わせの椎茸煮とレンコンのきんぴらが
ビールに合って美味しかったです♪
☆☆・・・


すずらんの里1347-(中央1530M)-小淵沢1400~1430-(552M)-高尾1714




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