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東海道本線・・・「踊り子」&「キンメ電車」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.06.16 東海道本線
梅雨の中休みは海日和
「踊り子」「キンメ電車」 撮影
 
 
前言撤回!? ( ̄△ ̄;)エッ…。
前回の「ONE-shot」記事で私は、梅雨時には雨の情景がいいよね・・・的なことを書いています \_ヘヘ(- ̄*)カタカタ。
たしかに梅雨を象徴するアジサイの花を撮るには、しっとりとした雨のほうが風情あると思うのですが (0゚・∀・)シットリ、撮り鉄などへお出かけすることを考えると、自分自身に加えてカメラ機材なども極力濡らしたくはないので、やっぱり雨よりも晴れのほうが好ましいというのが正直なところ (-`ω´-*)ウム。
現金なもので、アジサイの「ONE-shot」を雨の情景で撮り終えた私は (^_[◎]oパチリ、軒下に吊るした“逆さてるてる”の向きを、正しい“てるてるぼーず”に直します (゚ー゚*)テルテル(ホントに吊るしてはいなくて、あくまでイメージ(妄想)です)。するとどうでしょう、はじめは土日とも雨の予報だった関東のお天気は、土曜日こそ予報どおりにがっつりとした雨の一日だったものの ザアアァァ…:il!:il|(´ω`)!l|il:|;、日曜日は梅雨の中休みの晴天になると予報が変わったではありませんか エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?(重ねて言いますが、てるてる坊主のくだりは妄想よ)。貴重な梅雨の晴れ間が仕事休みの日曜日に当たるなんて、これは何かを撮りに行かなきゃもったいない!(*`・ω・´)-3フンス!。
・・・ということで、雨の土曜日を部屋でダラダラと過ごしてしまった私は、日曜日に運動不足解消を兼ねて撮り鉄へお出かけすることにしました ...(((o*・ω・)o。


6月16日(日)


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新宿から乗るのは
E231系の湘南新宿ライン。
大宮方面へ向かう北行?
それとも横浜方面へ向かう南行?
キタ?(゚Д゚≡゚Д゚)ミナミ?
▲山手線(湘南新宿ライン) 新宿


予報どおりの晴れ、いや、それ以上にスッキリした快晴となった日曜日の朝 (´▽`*)イイテンキ♪。私は新宿から湘南新宿ラインの快速列車に乗り、都心を離れます (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

この日(6/16)の関東近郊で個人的に気になる鉄ネタといえば、千葉を走るいすみ鉄道で国鉄一般色に戻されたキハ52か、もしくは都心と神奈川を結ぶ私鉄の京浜急行(京急)で最終運行が行なわれる800形の“さよなら運転”、このあたりでしょうか σ(゚・゚*)ンー…。でも、いすみのキハ52は復刻初日でなくとも、もう少し落ち着いてから撮りに行こうかと思っています。
デハ(では)、今日の目的は京急?(゚ー゚*)ケーキュー?
たしかに京急800形の最後の勇姿を記録したい気持ちが無くはないのですが、私はそれほど京急の車両や沿線に馴染みがあるわけでなく、利用するのはおもに仕事での外勤や羽田空港へ行く際の年に数回くらい乗る程度。拙ブログでも登場回数が多い路線ではありません。それなのに、特別ヘッドマークが付けられた最後のさよなら運転だけを撮りに行くなんて、それじゃまさしく典型的な“葬式鉄”じゃないですか σ(・∀・`)ウーン…。私はよく引退間近の車両やさよなら運転を撮りに行くので、葬式鉄であることを否定はしないけれど、個人的に思い入れや馴染みの深いもの、もしくは印象的な車両が引退する際に、惜別の思いを込めて記録に臨もうと考えています【◎】]ω・´)パチッ!。だから、京急のなかでもとくに印象深かった旧・1000形のときはさよなら運転を撮りに行きましたが、馴染みの薄かった今回の800形は参戦(参列?)せずに見送ることとしました サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。


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6/16のさよなら運転を持って
運行を終えた、京急800形。
前面のデザインや色の塗り分けから、
“ダルマ”の愛称で親しまれていました。
(゚ー゚*)ダルマ
▲18.3.7 京急本線 仲木戸-神奈川


んじゃ、今日はどこへ何を撮りに行くのか? σ(゚・゚*)ンー…
私の乗った湘南新宿ラインは東海道線に直通する南行の国府津(こうづ)ゆきで、京急の線路と並行する横浜付近の車窓を注意深く見ていると (「゚ー゚)ドレドレ、沿線にはちょうど時間的に800形の通過を待っていると思われるファンの姿が目に留ります (゚∀゚)オッ!。そんな同業者の健闘を祈りつつ、東海道線を横浜よりもさらに西へと進み、国府津で熱海ゆきに乗り継いで小田原を過ぎると、車窓には相模湾の海景色が広がりました (´▽`*)ウミ♪。その海沿いの高台にある駅の根府川(ねぶかわ)で私は下車 (・ω・)トーチャコ。

(余談だけど、小田原を出たところですれ違った貨物列車の牽引機が、超人気機関車のEF66 27ですた Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?。嗚呼、悲しきかな貨物オンチ・・・orz)


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下り列車の車窓左手に広がる
相模湾(太平洋)の海景色。
今日は朝からお天気が良くて気持ちいい~。
 (´▽`*)ウミ♪
▲東海道本線 早川-根府川(車窓から)

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列車を降りたのは
都心から一時間半の根府川。
ホームや駅舎から海が望める
素敵な駅です。
(・∀・)イイネ
▲東海道本線 根府川


新宿0823-(湘南新宿ライン2827Y)-国府津0945~0953-(東海道1839E)-根府川1012


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駅から撮影ポイントへ向かう道すがら、
沿道に咲いていたアジサイの花。
見ごろでキレイだけれど、
やっぱり晴天で見るアジサイは潤いが無くて、
どこかお疲れのように感じちゃいます。
σ(・∀・`)ウーン…

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アップダウンの激しい道のりは
梅雨時の運動不足解消にちょうどいい?
ε~ε~ε~(((;;′□`A)ヒィ…ハァ…
木々に囲まれた急勾配の坂道を上がると・・・

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このような眺望のよい場所へと
出ることができます。
(゚∀゚)オッ!
奥(右)の赤い鉄橋が東海道本線。
手前は東海道新幹線で、
タイミングよくN700系が通過ちう。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
▲東海道新幹線 小田原-熱海


駅を背にして西へ進み、山と谷のアップダウンが激しい道のりをマイペースでのこのこと歩くこと20分 ...(((o*・ω・)o、まず私がやってきたのは東海道本線屈指の撮影名所だった、赤いアンダートラスが印象的な白糸川橋梁(鉄橋)を見下ろすポイント (゚∀゚)オッ!。
私はここへ何度か撮影に訪れており、拙ブログでも以前にご紹介しているのですが、「屈指の撮影名所“だった”」と過去形になっているのは (゚ー゚*)ダッタ?、ひと昔前までは列車を相模湾バックでスッキリと撮影することができた鉄橋に、安全面を重視した防風柵が設置されたことで撮りづらくなってしまったからなのです (´ω`)ナルヘソ。防風柵の設置以降はこの白糸川橋梁よりも、少し東京寄りにある早川の玉川橋梁(石橋集落の鉄橋)のほうがファンの人気は高くなった印象を受けます(というか、防風柵が無かった時代の白糸川橋梁を知っている世代も、だんだん減ってきているよね・・・^^;)。
ただ、それでも撮り方を少し考えれば、白糸川橋梁は今でも列車の背景に海が望める好撮影地 (・∀・)イイネ。鉄橋の側面に設置された防風柵をかわすべく、鉄橋を通過する下り列車に対して正面気味の立ち位置を選択します。このアングルのキャパはさほど広くないけれど、ほかに同業者は誰もおらず (・ω・)ポツン…。


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青空が広がる梅雨晴れのもと、
上りの特急「踊り子」が白糸川橋梁を渡り、
一路、東京を目指します。
ちょうど橋上で
下りの特急「スーパービュー踊り子」と離合。
▲東海道本線 根府川-真鶴(後追い)


カメラを構えてアングルを整えていると、さっそく通過したのは185系の特急「踊り子102号」(^_[◎]oパチリ 。
おもに下り列車を狙うこの場所においては後追いとなる上りの「102号」ですが、下り線に251系の「スーパービュー踊り子3号」が顔を覗かせてくれたことで (=゚ω゚)ノ゙ヤア、ちょっと模型ちっくな面白い画になってくれました (゚∀゚*)オオッ!。
そう、私がこの場所を訪れた目的は、今や貴重な国鉄特急型の生き残りである、185系「踊り子」の記録 (゚ー゚*)イッパゴ。近年中に後継への置き換えにより「踊り子」からの撤退がほぼ確定している同系(ウワサだとXデーは2021年春だとか?)、ぶっちゃけ、広義的に見ればこれも葬式鉄になるのかも知れませんが、今はまだファンの賑わいなくまったりと撮影できる時期であり、今日のような好条件のときになるべくいい記録を残しておきたいところです (*`・ω・´)-3フンス!。


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海を背にした
東海道本線らしい情景をゆく、
特急「踊り子」。
第一線で走り続けること38年、
国鉄特急型185系、今なお健在!
▲東海道本線 根府川-真鶴


海バックで、イッパーゴ(185)が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
今度は向かってくる列車を正面から捉えた、下りの「踊り子109号」(^_[◎]oパチリ。先日に宇都宮線での復刻運転が行なわれた185系の「新特急なすの」も懐かしくていいイベントだったけど、やっぱり同系は「踊り子」として東海道線の海景色をゆく姿がいちばん似合うなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。夏至近くの11時半という太陽の位置が高い時間帯で、きれいな順光となりにくい、いわゆるトップ光線気味ではありましたが、かろうじてお顔(列車の正面)に日が当たったのでヨシとしましょうか (+`゚∀´)=b OK牧場!。
おそらく一時間半後の「115号」まで待てば、ここはもっとベストな光線状態となるハズ σ(゚・゚*)ンー…。でも、その列車を私は別の場所で撮りたいと考えているため、次の撮影ポイントへと移動します ...(((o*・ω・)o。


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「踊り子」の通過を待っている間に
海と線路を眺めながらいただいた軽めのランチ。
根府川駅の周辺に商店は見あたらないので、
あらかじめ新宿でおにぎりをいくつか買ってきました。
これは餅米を使ったタコ飯おにぎり。
タコ(゚д゚)ウマー!

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鉄橋のポイントからさらに坂道を上がり、
次の撮影地を目指します。
このあたりは海の眺めがいいなぁ。
快晴の今日は水平線がクッキリ。
(´▽`*)キモチイイ♪

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道中では木々に覆われて
所々でしか線路は見えないけれど、
線路脇から伸びるこんなものが目に留まりました。
お、懐かしの“ハエタタキ”じゃん。
∞〜 甲_(゚ー゚*)ハエタタキ?
この電柱は鉄道業務用の通信回線をつないでいたもので、
形が昔の家庭にあった“蠅たたき”に似ていることから、
そのような俗称が付けられました。
通信回線の方式が変わったことで、
今ではほとんど見かけなくなった遺物ですが、
東海道線のこんなところに残っていたのね。
( ̄。 ̄)ヘー

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続いてやってきたのはこんな撮影ポイント。
ここも高台から線路と海が一望できます。
海の向こうに伸びる陸地は湘南海岸。
(「゚ー゚)ドレドレ


白糸川橋梁を見下ろす撮影ポイントからさらに坂を上がり、歩みを進めること30分弱 ...(((o*・ω・)o。日差しがキビシくて気温は高いけれど、まだ初夏の今は風に爽やかさが感じられるだけ助かります ε-(´o`;A フゥ…。これが真夏だったら歩くのがしんどかったでしょう。
そしてたどり着いた次の撮影ポイントは、江の浦という集落にあり、江の浦の漁港を見下ろせることから、ファンの間で通称・「江の浦俯瞰」などと呼ばれる高台の場所 (゚ー゚*)エノウラ。ここも東海道線の線路と相模湾の海が望める爽快な好撮影地で、路肩に立っていた小田原市の案内板によると、この眺めは「東洋のリビエラ」なのだそうな ( ̄▽ ̄ )リビエラ…。リビエラってイタリアの地中海岸だっけ?
晴天に恵まれた休日の江の浦俯瞰には、私と同様に185系の記録か、それともほかに何か狙いがあるのかはわかりませんが(貨物?)、すでに先客の方々が数名おられました。それでもキャパには余裕があり、ひとこと挨拶をして私も横でカメラを構えさせていただきます (*・ω・)ノ゙チワッス。次に来る「踊り子115号」の通過時刻を見計らいつつ歩いてきたので、ポイントへの到着からほどなくして185系は姿を現しました ε-(°ω°*)キタッ!。


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江の浦俯瞰の高台から目を凝らすと、
海岸沿いにカーブを切って根府川駅へ進入する
列車の姿が見えます (@_@;)ンン?
(写真で185系がわかるかな? ^^;)。
ちなみに背景にそびえる尖った山は
丹沢山地の大山(標高1,252m)。
▲東海道本線 根府川付近

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紺碧に染まる相模湾を望みて、
海岸線を邁進する特急「踊り子」。
初夏の眩しい日差しが、
185系の白い車体を浮かび上がらせます。
▲東海道本線 根府川-真鶴


夏のリビエ~ラ♪(?)で、イッパゴが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
青い海、緑の木々、そして白い185系が、壮大な風景にウマくマッチして、いい感じだなぁ・・・+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
真夏を思わせるようなキビシい日差しではあるものの、風がかなり強めに吹いていて霞みや陽炎はなく、いまの時期にしては視界が良好。海の色も深みのあるきれいな藍色に見えます (´▽`*)キレイ♪。クリアな眺めの風景を望むのなら、本来は空気が澄んだ秋から冬にかけてが俯瞰撮影のベストシーズンと言えるのですが、その時期の木々は紅葉や常緑樹を別として、葉の彩りが乏しくなってしまうため、自然の緑が元気な今の時期にこの画が撮れたのは嬉しい収穫でした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
実は以前、駅から歩いて向かっている途中で雲が沸いてきて、曇り撃沈という苦い経験のあったこの場所 (´д`;)アウ…。185系の置き換えが始まる前に好条件でのリベンジを果たせてよかった ε-(´∇`*)ホッ。


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青いEF210形機関車が
風景に映える赤いコンテナを連ねて、
海沿いをゆっくりと走りゆきます。
強風による速度規制がかかっているのかな?
▲東海道本線 根府川-真鶴


カモレもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
そして「踊り子」の通過から約20分後にやってきたのは、EF210形がコンテナ車(コキ)を牽引する貨物列車 (゚∀゚)オッ!。貨物オンチの私なら撮り逃してしまうような列車ですが、少し離れたところにいらした同業者の方が仲間内で「あれ?遅れてる?ウヤ(運休)じゃないよね? オクレ?(*・д・)(・д・*)ウヤ? 」なんて会話をしていたのを耳にし(盗み聞き?)( ̄- ̄ 3゙)ホホウ…、旅客列車で運休は考えにくいので、これはひょっとしたら貨物列車が来るのかな?・・・と察して、少し待ってみたのでした。これも嬉しい副産物です (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
貨物列車を撮り終えたところで、私はここから撤収。好条件の江の浦俯瞰でもう少し撮影を続けたい気持ちはあるものの σ(・∀・`)ウーン…、次に私が撮りたいと考えている列車はこの場所だと狙いにくい上り列車なので、また場所を変えることとしました …((((o* ̄-)o。


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これは185系のちょっと前に通過した、
上りの「スーパービュー踊り子4号」。
この場所だと上り列車を正向きでは撮れず、
後追いも車体が木々に被ってスッキリしません・・・。
(゚ペ)ウーン…
なので、別の場所に移動。
▲東海道本線 根府川-真鶴(後追い)

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移動している途中に通過した
上りの「踊り子106号」。
ほんの少しだけ線路の望める場所で
カメラを構えてみると、
185系の先頭部だけチラリ見えますた。
|∀・)チラッ
▲東海道本線 真鶴-根府川

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根府川の駅に戻ってきました。
(=゚ω゚)ノ゙タライマ
ここから上り列車へ乗り込みます。
▲東海道本線 根府川


根府川の近辺で上り列車の順光となる撮影ポイントがパッと思い浮かばなかった私は σ(゚・゚*)ンー…、駅に戻って列車で移動し、根府川から上り方面にわずか一駅の早川で下車しました (゚ー゚*)ハヤカワ。早川と言えば・・・もうお察しの通り、次なる目的地は東海道線屈指のお立ち台ポイントで、拙ブログでも“みかん山”などと呼んでいる、おなじみの石橋鉄橋(玉川橋梁)俯瞰です ( ̄▽ ̄*)ミカンヤマ。


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根府川と同様に早川も
趣ある平屋造りの木造駅舎。
(´ω`*)シブイ
駅近くには駅名の由来となった河川の
早川が流れています。
▲東海道本線 早川


根府川1405-(東海道1882E)-早川1409


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駅から国道を20分ちょっと歩き、
斜面の急坂を上がること10分、
...(((o*・ω・)o
みかん山の中腹から
東海道線と東海道新幹線が見下ろせる
有名なお立ち台へと到達しますた。
右のほうにちょうどN700系が通過ちう。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
▲東海道新幹線 熱海-小田原(後追い)

0024.jpg
あいかわらず列車番号などはわかりませんが、
ポイントへの到着から程なくして
EF210が牽引する上りの貨物列車が通過。
この列車もコンテナの積載が多くて
いい編成です。
▲東海道本線 根府川-早川


みかん山の中腹から見下ろす石橋鉄橋俯瞰で午後に順光となるアングルは、上り列車を正向きに捉える東の斜面と、下り列車を正向きに捉える西の斜面に大きく分けられますが(ほかにも真横や、海側からの逆サイドなんて選択肢もある)σ(゚・゚*)ンー…、先述したように次に私が撮りたいターゲットは上り列車なので、東の斜面へと上がってきました コッチ…((((o* ̄-)o。


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白い車体に施された緑のストライプ、
185系ならではの個性を西日が強調します。
待ち時間に何本か通過した「踊り子」ですが
そのなかでも常磐線の我孫子まで直通する
「踊り子132号」は7連で、
橋上に編成がスッキリと収まりました。
(*´v`*)スッキリ♪
(このアングルだと10連や15連では
編成の全体を収めるのがキビシい)
▲東海道本線 根府川-早川


午後になっても空に雲が沸くことは無く、依然として青空をキープ。鉄橋を渡りゆく列車の側面を太陽の光がきれいに照らしています (つ▽≦*)マブシッ!。そんななかやってきたのは、185系の特急「踊り子」。もちろんここでも同系は貴重な被写体で、上下線を通過する何本かの「踊り子」を逃すこと無く記録しますが【◎】]ω・)パチッ!(どれも同じような画なので、写真は「132号」だけをご紹介)、実はこの石橋鉄橋で撮りたい本命となるターゲットは185系じゃありません ( ̄△ ̄;)エ?。
朝から一日じゅう追いかけまわしたのに、ここへきて本命じゃないなんて、あんまりだわ!ヾ(。`Д´。)ノキーッ!・・・なんて言われそうだけど(誰に?)、石橋鉄橋での185系はもう過去に何度も撮っているので、同系だけが目的ならば他の撮影ポイントを選択していたと思います (-`ω´-*)ウム。
じゃあ、この場所で記録したい本命のオンナ(?)って、いったい誰なのよ!(`ヘ´#)プン!
それは色白な185系さんよりも、ちょっとお化粧がハデ目なこのお方・・・(*゚ロ゚)ハッ!


0027.jpg
真っ青に染まる大海原を背にして
真っ赤に塗られた「キンメ電車」が
強烈なインパクトを残して石橋鉄橋を渡ります。
あのキンメ電車が東海道線にやってきた!
▲東海道本線 根府川-早川


キンメちゃん、キタ━━━━ヽ(゚∀゚*)ノ━━━━ッ!!
青い海を望む壮大な景色にひときわ映える真っ赤な列車。今日は白い185系ばかりを狙っていたせいか、鮮やかさがいっそう増して感じます ( ̄▽ ̄*)マッカッカ。
拙ブログで以前にもご紹介しましたが、この電車は伊豆名物の金目鯛(キンメダイ)をPRする地域プロモーション車両で、まさに金目鯛をイメージした真っ赤な出で立ちとなっている、伊豆急2100系の「Izukyu KINME Train」。通称・「キンメ電車」(゚ー゚*)キンメ。通常は伊豆急行線(伊東~伊豆急下田)と、直通運転を行なうJR伊東線(熱海~伊東)を合わせた、熱海と伊豆急下田のあいだでおもに運行されている同車、しかしこの土日に限り、観光キャンペーン(静岡デスティネーションキャンペーン)の一環として、東京と伊豆急下田のあいだを結ぶ特別列車(団体専用列車「あじさい彩る下田 金目鯛を食す旅」号)が設定され、ふだんでは走らない東海道本線へと「キンメ電車」が進出したのです (=゚ω゚)ノ゙ヤア(同編成は前週にも、横須賀で行なわれたイベントの関係で東海道線を東上しているけれど)。
東海道本線へ入線した伊豆急の「キンメ電車」は、都内や横浜などの都心部を走るシーンもインパクトがあって面白い記録になりそうでしたが σ(゚・゚*)ンー…、今日はせっかくの快晴に恵まれたので、東海道線屈指のお立ち台である石橋鉄橋にて狙ってみました (^_[◎]oパチリ。海バックの「キンメ電車」は伊豆急でも日常的に見られるけれど、やはりこの石橋鉄橋を渡るシーンは新鮮に感じます (゚∀゚*)オオッ!!。好条件で「キンメ電車」を撮れたことに大満足 (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。185系を撮り続けてきたのに、最後の最後で「キンメ電車」のインパクトに持って行かれたかな?(笑)ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ

これにて、撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


0030.jpg
上り列車に乗って早川をあとにします。
夏至近くの日の長い時期なので
まだ日が差しているしているけれど、
時刻はもう夕方の17時。
▲東海道本線 早川


梅雨の中休みでスッキリとした快晴に恵まれた日曜日 (´▽`*)イイテンキ♪。
撮り鉄としての目的は185系の「踊り子」や特別運転の伊豆急「キンメ電車」でしたが (^_[◎]oパチリ、アップダウンの激しい地域での移動でいい運動になりましたし ε~ε~ε~(((;;′□`A)ヒィ…ハァ…、列車を待つ間にぼーっと海や山を眺めながら過ごした時間は (´ー`)マターリ、梅雨時の湿っぽい気分をリフレッシュしてくれたように思います (*´v`*)スッキリ♪。アジサイには申しわけないけれど、やっぱり晴れの日のお出かけは気持ちいいやね (゚∀゚)アヒャ☆。
お日さまの光に感謝しつつ、撮影を楽しんだ鉄旅でした。


0031.jpg
帰りに小田原へ寄って、
名物のアジフライで軽く一杯。
相模湾で獲れるアジは肉厚でウマい!
アジ(゚д゚)ウマー!
ビールが写っていないけれど、
フライが運ばれてくるまで待ちきれず
すでに飲み干してしまったという、
“飲み助あるある”です(笑)
(。A。)アヒャ☆


早川1705-(東海道1920E)-小田原1708
小田原1800-(湘南新宿ライン2852Y)-新宿1925




※末筆で失礼いたしますが、
新潟や山形を襲った大きな地震で
被災された方には心よりお見舞い申し上げます。





☆オマケの「オレンジさん」☆


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東北本線・・・「懐かしの新特急なすの」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.05.26 東北本線
栃木路に帰ってきた"新特急"
「懐かしの新特急なすの」 撮影
 
 
国鉄型車両マニアの私が好んで撮影し、拙ブログでもちょくちょくご紹介している185系 (゚ー゚*)イッパゴ。
白地に緑のストライプという大胆な塗り分けの車体色が特徴的な同系といえば、今も現行で使用されている東海道本線の特急「踊り子」(東京~伊豆急下田・修善寺)の印象が強いですが σ(゚・゚*)ンー…、ひと昔前は都心から北関東のほうへ向かう高崎線や宇都宮線(東北本線)の特急列車にも使われていて、比較的近年まで見られた高崎線の「あかぎ」(上野・新宿~前橋)や「草津」(上野~万座・鹿沢口)などは、その活躍する姿が印象に残っているところ (´ー`)シミジミ。

おもに上野駅を起点に東北地方や上信越、北陸方面へ向かっていた、「上野口」の特急列車(いっぽう、東京駅を起点にしている「踊り子」などは「東京口」と呼ばれる)。その大きな転換点となったのが東北・上越新幹線の開業で、それまで東北本線や上越線などを走っていた在来線の長距離特急は大半が廃止され、上野口の特急列車は一部を除いて北関東地域までの近距離特急が主体となりました (・o・*)ホホゥ。
その際、指定席よりも自由席を多くした編成を組み、特急券を別途に購入すれば定期券でも利用でき(それ以前の特急列車は定期券で乗車できなかった)、さらに特急券も割安なものにするなど(50キロ以内)、新たなこころみで気軽に乗れる特急列車をアピールする狙いから、それらの上野口近距離特急には従来の特急列車とは別枠ともいえる「新特急」の呼称がつけられ、1985年に開始されたその運行に充てられたのが185系(新幹線リレー号からコンバートされた200番台)でした ( ̄。 ̄)ヘー。先出の「あかぎ」や「草津」などが、その新特急の括りに当てはまります(東海道線の「踊り子」は対象外)。
しかし、本来の特急列車の体勢が見直され、自由席の拡大や定期券で利用できる列車が増えたことで、新特急の位置付けが曖昧となり、2002年にこの呼称は廃止(特急に統一)されて現在にいたっています (´ω`)ナルヘソ。


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185系で運行されていた、
特急「新特急なすの」。
ちなみに「新特急」は正式な種別でなく
愛称の一部に含まれます。
写真では分かりづらいですが、
ヘッドマークにも小さく「新特急」と
表記されていました。
▲89.4 東北本線 上野


今となってはちょっぴり懐かしい響きの新特急 ( ̄∀ ̄*)シントッキュー。
「あかぎ」や「草津」は車両が185系から651系に引き継がれ、現在も特急列車として運行されていますが、新特急のなかでいち早く姿を消してしまったのが、宇都宮線の上野と黒磯(くろいそ)のあいだを結んでいた「新特急なすの」(゚ー゚*)ナスノ。那須連山の麓に広がる「那須野」に愛称を由来する同列車は、最盛期に9往復も設定されていたものの、停車駅や所要時間が特別料金不要の快速列車(快速ラビット)と大差なかったこと、また、「なすの」の愛称を東北新幹線に譲る形で名称変更となり、在来線特急としての「なすの」は1995年に姿を消しました (ノ∀`)ナツカシス(その後、「新特急なすの」から愛称を変えた、特急「おはようとちぎ」、特急「ホームタウンとちぎ」は2010年に廃止)。


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宇都宮線の愛称が付けられる以前の
東北本線を走りゆく「新特急なすの」。
私のなかで新特急のイメージといえばやはり
横帯の185系200番台です。
(-`ω´-*)ウム

▲87.5 東北本線 岡本-宝積寺


そんな「新特急なすの」が、栃木県の観光キャンペーン(「本物の出会い 栃木」アフターデスティネーションキャンペーン)の一環として、5月の最終日曜日(5/26)に一日一往復限りの復活運転(特急「懐かしの新特急なすの」)が行なわれます (゚∀゚*)オオッ!!。
これは国鉄特急型好きの私としては見逃せず、是が非でも撮影したいもの (*゚∀゚)=3ハァハァ!。個人的に今月は10連休の余波でちょっと本職のお仕事が慌ただしかったけれど アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ、この「なすの」の復刻運転に照準を合わせて前週に休日出勤するなどし、どうにか出撃できる状態を整えることができました ε-(´o`;A フゥ…。

・・・というわけで今回は、1995年以来24年ぶりに宇都宮線で運転される「新特急なすの」を撮りに、栃木県へ向かおうと思います (*`・ω・´)-3フンス!。
事前に確認した天気予報だと当日の県内はおおむね晴れるようですが (゚∀゚)オッ!、ちょっと気になるのは気温の高さ ( ̄△ ̄;)エッ…。え?宇都宮市は33度の真夏日になる!? おいおいマジかよ、まだ5月だぜ・・・( ̄  ̄;)33ド…。


5月26日(日)


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東京から乗る宇都宮線直通列車は
おなじみのE231系。
日曜朝の下り列車は空いていて、
ボックス席の窓側に座れました。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲東海道本線 東京


予報どおり晴天の青空が広がる日曜日の朝、宇都宮線直通の宇都宮ゆきで東京を出発します (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
今さら意識することはないけれど、乗った列車は皮肉にもその存在が「新特急なすの」廃止の一因になったとも言われている、快速列車の「ラビット」(゚ー゚*)ラビットセキネ。たしかに途中の小山までは適度に駅を飛ばす俊足で、東北新幹線を使わず在来線で宇都宮方面へ行くには活用できる列車です。ちなみに東京から宇都宮までの平均所要時間は普通列車が110分、快速「ラビット」が97分で(東北新幹線だと50分)、一時間以上も同じ列車に揺られていると、気分的にこの差はけっこう大きい (-`ω´-*)ウム。


0002.jpg
宇都宮で乗り継いだ黒磯ゆきは
オールロングシートの205系。
(゚ー゚*)メルヘソ
▲東北本線 宇都宮

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ところで栃木の名物と言えば・・・
先日に弥彦線115系の記事でちょろっと触れた、
レモン牛乳」。
たしかにパックのカラーデザインが
弥彦色115系に似ていますね(笑)
(´∀`*)クリソツ
お味はレモンの爽やかな風味が感じられる
フルーツ牛乳って感じです。
(゚д゚)ウマー!


宇都宮でさらに先へ進む黒磯ゆきに乗り継ぎます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。
現役時代の「新特急なすの」と同様に、上野と黒磯のあいだで復刻運転される「懐かしの新特急なすの」。当列車は都内や埼玉など首都圏近郊の撮影ポイントでも狙えるのですが σ(゚・゚*)ンー…、連休こそ新潟に遠征したものの、ここしばらくは中央線の「オレンジラッピング」など近所での撮り鉄が続いていた私。今回は少しでも鉄旅気分を味わいたいと思い、ちょっと足をのばして宇都宮以北での撮影を考えていました (・∀・)イイネ!。気分的なものだけでなくロケーション的にも、このあたりまで来ると沿線に自然の緑が増えてきます (´ー`)マターリ。
東京から約二時間、私が下車したのは宝積寺(ほうしゃくじ)。


0004.jpg
宇都宮から二駅目の宝積寺は、
宇都宮線と烏山線の分岐駅として
知られています。
烏山線は国鉄型キハが引退して、
しばらくご無沙汰しているなぁ・・・。
σ(・∀・`)ウーン
▲東北本線 宝積寺

0005.jpg
0006.jpg
2008年に改築された宝積寺の駅舎は
新国立競技場のデザインも手掛ける
著名な建築家の隈研吾(くまけんご)氏が
設計したもので、
コンコースや階段の天井には
木材が幾何学模様に配置されています。
(・o・*)ホホゥ
▲東北本線 宝積寺


東京0641-(東北3620E 快速ラビット)-宇都宮0818~0832-(637M)-宝積寺0843

奇遇か・・・いや、ちょっとは意識したか σ(゚・゚*)ンー…、実は宝積寺と言えば、冒頭で写真をご紹介した、今から30年以上前の1987年に私が185系の「新特急なすの」を撮った場所なんです (^_[◎]oパチリ。ならば、時を越えて今回の「懐かしの新特急なすの」も同地点で・・・とは思わないけれど、何となく30年前に宝積寺で撮った「なすの」が記憶の片隅に残っていました (´ω`)ナツカシス。
ちなみに当時は定期列車の「なすの」を撮りにわざわざここまで来たのではなく、狙いの本命はデビュー間もないジョイフルトレイン(欧風客車)の「スーパーエクスプレスレインボー」でしたが、切なくも115系の普通列車にド被りされたんですよね・・・ヽ(´д`;)アア…。結果として185系の「なすの」は記録できているけれど、あんまりいい思い出じゃないなぁ (^^;)ゞポリポリ。


0007.jpg
駅のすぐ近くにある踏切が、
32年前に「なすの」を撮った場所。
今では踏切の障検器などが設置されて、
スッキリと撮るのは難しいようです。


そんな思い出の場所を横目に見ながら通り過ぎ、宇都宮方向へ線路沿いの道を駅から歩く事15分ほど ...(((o*・ω・)o、私がやってきたのは線路をオーバークロスする小さな跨線橋 (・ω・)トーチャコ。ここは橋の欄干(柵)が低くて、下を走る宇都宮線の列車をムリなく撮影することができます (・∀・)イイネ。すでに数人の先客がスタンバってましたが、私の撮りたいアングルの場所は空いていて、難なく立ち位置を確保 ε-(´∀`*)ホッ。


0008.jpg
今回の撮影ポイントに選んだのはこんな場所。
跨線橋上からカーブする線路が望めます。
(「゚ー゚)ドレドレ

0009.jpg
時刻表には載っておらず、
不意に通過したE531系を
とりあえずパチリ。
(^_[◎]oパチリ
黒磯〜新白河の区間列車で使用される車両の
入区回送かな?
σ(゚・゚*)ンー…
▲東北本線 岡本-宝積寺(後追い)

0010.jpg
旅客のみならず
物流の大動脈でもある東北本線は
貨物列車も頻繁に通過。
“金太郎”の愛称を持つEH500形が、
色のそろったコンテナ車を引き連れてゆきます。
(´▽`*)キンタロ
▲東北本線 岡本-宝積寺


ここはアウトカーブをゆく列車を跨線橋の脇からサイド気味にも狙えるのですが、今回は185系の前面に掲げられる「なすの」のヘッドマークがなるべく分かるように撮りたいので、正面気味にポジションを取ってタテ位置のアングルで構えてみます【◎】]ω・´)パチッ!。
ちょうどこのカーブのあたりで下り列車の進行方向が北の方角を向いてしまうため、車両の前面に日が当たらないのは少々残念ですが σ(・∀・`)ウーン…、25年ぶりの「なすの」ってことを考えると光線状態の良好な“バリ順ポイント”はどこも混雑が予想されるし (´д`;)人大杉…、個人的には高い目線から望む緩やかなアウトカーブの線形と背景の緑の入り方が、日当り具合のマイナスを補うほどの魅力を感じたので、この場所を選びました m9(`・ω・´)ケテイ!。
最高気温が33度と予想されている宇都宮 ( ̄  ̄;)マジカ…。しかし10時前に通過する予定の「なすの」は、まだ暑さがピークとなる前に撮影ができそう σ(゚・゚*)ンー…。待っている間もさほど暑さを感じないなか、やがて望遠レンズで覗く線路の先に見えてきたのは、4つが並列した特徴的なヘッドライトの灯り (☆∀☆)キラーン☆。暑さよりも緊張で手に汗握る瞬間です (°∀°;)ドキドキ。


0011.jpg
新幹線にその名を譲った特急列車が、
令和の時代に一日だけ復活。
懐かしい「なすの」のヘッドマークを掲げて、
那須山麓の黒磯を目指します。
▲東北本線 岡本-宝積寺


なすの、おかえり~! ヽ(´▽`)ノオカヘリ~♪
往年の「新特急なすの」と変わらず、特急列車らしい俊足で駆け抜ける、特急「懐かしの新特急なすの」。那須連山をモチーフにした「なすの」のイラストマーク(タイトル写真も参照)は、現役時代を知る者にとって185系の顔にしっくりとおさまる安定感を覚えます (´ー`)シミジミ。画的にも緑の背景に185系の白い車体が映えて、いい感じじゃないですか。日陰となった前面は思ったほど沈まなかったし (*`д´)=b OK牧場!(後退角の付いた左上あたりは、う~~~っすらと日が当たってるw)。
ぶっちゃけ、現役時代の「なすの」なんて、ネタ列車のついで程度の記録でしかなかったけれど、あらためて見るとなかなかカッコいいものだなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜
ただ、贅沢なのを重々承知の上であえて言うならば、一昨年(2017年)に「新幹線リレー号」が復刻運転されたときにも感じましたが、やはり新特急のリバイバルは斜めストライプでなく、横帯の塗り分けで見てみたかったなぁ・・・σ(・∀・`)ウーン…(「なすの」は斜めストライプでの運転実績もあるので、今回のリバイバルもおかしくはないのですが)。素人目に見ると塗装費は大して変わらなそうなので、一本くらい横帯の復刻色を・・・なんて思うのは、マニアのエゴ的な考えでしょうか(笑) ;'.・(゚ε゚(O三(゚Д゚#)ゼータクイウナ!!。
いや、185系が懐かしい「新特急なすの」のヘッドマークを掲げて復刻運転したことは大いに感謝 ъ(゚Д゚)グッジョブ。大満足の撮影となりました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


0012.jpg
跨線橋上で振り返り、
後追いでも「なすの」をパチリ。
(^_[◎]oパチリ
背景はイマイチですが、
お顔の光線状態は
こっちのほうが良好でした。
▲東北本線 岡本-宝積寺


さて、往路で黒磯へ下った「懐かしの新特急なすの」は、午後に復路の上野ゆき上り列車が設定されています (・o・*)ホホゥ。
その往路と復路のあいだには4時間もの余裕があるので、当初は宝積寺を発着する烏山線(からすやません・宝積寺~烏山)にでも寄ろうかと考えたのですが σ(゚・゚*)ンー…、往路の「なすの」を撮り終わった10時ごろから、予報どおりに気温がじわじわと上がりはじめ、まるで真夏のような暑さに (´Д`υ)アツーィ。こうなると国鉄型キハがすでに撤退し、現在は蓄電池車両の「アキュム」(EV-E301系)で運行されている烏山線へ、わざわざ撮影に向かう気力が萎えてしまい (´σД`)ヤメピ、けっきょく私はコンビニのイートインスペースと駅の待合室などでスマホを弄りながら時間を潰し []o( ̄  ̄*)ヒマ…、時間を見計らって「なすの」の復路を狙う撮影ポイントへと向かいました ...(((o*・ω・)o。
宝積寺から宇都宮線の下り列車へ乗り、二駅ほど進んだ蒲須坂(かますさか)で下車。


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0014.jpg
モダンなデザインの宝積寺と違い、
落ち着いた佇まいをみせる蒲須坂の駅舎。
待合室は広く、また、風通しが良くて、
快適に時間を潰させていただきました(笑)
(´ー`)マターリ
▲東北本線 蒲須坂


宝積寺1156-(東北649M)-蒲須坂1206

東北本線が宇都宮線の愛称で呼ばれるなかの北部区間(宇都宮~黒磯)にある駅では、個人的に意外と訪れる機会が多い蒲須坂 (゚ー゚*)カマス。というのも、当駅の周辺には徒歩でアクセスできる手軽な撮影ポイントがいくつか点在しており、とくに私は上り列車を撮る際に重宝しています。今回も上り(復路)の「なすの」を撮る撮影ポイントに同地を選びました m9(`・ω・´)ケテイ!。
往路のように「なすの」のヘッドマークを重視した撮り方をするならば、駅の北側に位置する踏切脇からの接近戦が好ましいところですが、そこはあまりキャパ(撮影地の許容量)が広くない上、とても人気の高い“お立ち台スポット”となっていてかなりの混雑が予想されるため (゚ペ)ウーン…、私は少し引き画の構図になるものの、キャパが広くて比較的ポジションの競争率が低そうな、南側の跨線橋へと向かいます コッチ…((((o* ̄-)o。その撮影ポイントは以前に「カシオペア」(の回送)を撮ったことがある場所で、駅から歩いて15分ほど。


0015.jpg
広い田園のなかに架かけられた、
宇都宮線を跨ぐ陸橋。
その上が撮影ポイントです。

0016.jpg
のどかな田園風景をゆく、
205系の普通列車。
本来はヨコ位置が定番構図ですが、
この時は空にひと筋の飛行機雲が伸びていたので、
タテ位置で撮ってみました。
(^_[◎]oパチリ
▲東北本線 蒲須坂-氏家


暑さが厳しいなかでの待機を避けて、怠惰な私が撮影ポイントに着いたのは「なすの」が通過する一時間ほど前。すでに何人かの先客はいらっしゃっていましたが (*・ω・)ノ゙チワッス♪、それでもこの場所は余裕を持って立ち位置が確保できました ε-(´∀`*)ホッ。
跨線橋の下に広がる田園は、ちょうど田植えを終えたばかりで早苗がきれいにアタマを並べており、季節感を表すなら水田を広く入れたいところですが σ(゚・゚*)ンー…、画を引きすぎてしまうと「なすの」のヘッドマークがよくわからなくなってしまうので、ここは列車主体の構図に落ち着きます。


0017.jpg
橋上から望めるのは、
標高1,795mの釈迦ヶ岳を主峰とする
高原山(たかはらやま)。
冬場には同地からクッキリと見えるのですが、
気温と湿度が高い今日は霞んでいます。
(≡"≡;*)モヤモヤ…


まだ5月だというのに昼下がりの日差しはキビシく、湿度も高くてうだるような暑さですが、時おり吹き抜ける風には初夏の爽やかさも感じられます ε-(´o`;A フゥ…。熱中症に用心して水分をこまめに補給しながら待つことしばし、やがて迎えた「なすの」の通過時刻。
国鉄特急型らしい豪快なモーター音を響かせて、田園に敷かれた直線を爆走する185系を私はイメージしていたのですが (*゚v゚*)ワクワク♪、実際に現れた「懐かしの新特急なすの」は、ゆっくりとした速度で静かに現れました ソロリソロリ...(((o*・д・)o。臨時列車なのでスジが寝ている(運転ダイヤに余裕がある)のかな? (゚ー゚?)オヨ?


0018.jpg
初夏の水田を横目に見て、
久しぶりとなる下野(しもつけ)の地を
じっくりと噛み締めるように進む、
185系「懐かしの新特急なすの」。
▲東北本線 蒲須坂-氏家


も一度、なすのが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
直線をゆくことで整って見える、185系の特徴的な緑のストライプ (`・∇・´)シャキッ!。このくらいの引き画だと「なすの」のヘッドマークはあまり目立たないけれど、今じゃ宇都宮線の北部区間を185系が走るのは滅多にない機会なので、この場所で同系を撮れたこと自体が貴重な記録だと思うし、北関東の広い田園風景をゆく185系には東海道線の「踊り子」とは違う、かつての“新特急らしさ”が感じられます (*´ω`*)ナツカシス。そう考えると「なすの」というよりは、宇都宮線を走る185系を撮れたことに満足です (*`д´)=b OK牧場!。
ただ、できればやっぱり横おび・・・;’.・(゚ε゚(O三(゚Д゚#)シツコイ!!


0019.jpg
休日午後の上り「新特急なすの」は
那須高原から帰る行楽客が
利用していたと思われますが、
「懐かしの新特急なすの」は
復活を望んだ多くの鉄ちゃんを乗せて、
東京の上野を目指します。
▲東北本線 蒲須坂-氏家(後追い)


185系がゆっくりとした低速での通過だったのと、ちょうど陸橋上にクルマの通行がなかったので、橋の反対側にまわって後追いでも撮影することができました (^_[◎]oパチリ。上野へ向けて走り去る「なすの」を見送って、撮影は終了 (´w`*)オツカレ…
・・・ではなく、実はもう一本、このあとにちょっとした“オマケ”があるのです エ?(゚Д゚≡゚∀゚)オマケ!?。そのオマケの列車と「懐かしの新特急なすの」はどちらも上りの臨時列車で運転時刻が近接しており、定時運行ならウマい具合に同ポイントで効率よく撮影できそう (´艸`*)ムフフ♪。
「なすの」の通過から、わずか10分後に姿をみせたのは・・・(*゚ロ゚)ハッ!


0020.jpg
田園のステージに颯爽と現れた、
黄金色の豪華列車。
「トランスイート四季島」が、
「なすの」のあとを追いかけます。
▲東北本線 蒲須坂-氏家


シキシマ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
オマケ扱いをするなんて失礼に当たりそうな、JR東日本が誇る豪華クルーズトレインの「トランスイート四季島」が、黄金色の車体に西日を浴びて悠然と走りゆきます (=゚ω゚)ノ゙ヤア。
ヘッドマークなどがない「四季島」はとくに前面を意識せず、「なすの」のときのアングルよりも少しサイドからの引き画で、田園風景を大きく入れてみました (^_[◎]oパチリ。よく見ると背景の左のほうには、う~っすらと那須連山(那須岳)も霞んでいます (≡∀≡*)ウッスラ…。
「四季島」と言えば、先月(4月)に中央線の勝沼ぶどう郷で桜の撮影をしていたとき、不意に現れて咄嗟にカメラのシャッターを切ったものの【◎】]ω・;)パチッ!、なんだかビミョーな結果となっていました (´д`;)アウ…。そのリベンジというワケではないけれど、今回はちゃんと運転日と時刻を調べてきて \_ヘヘ(- ̄*)ドレドレ(本来はそれが当たり前なんだけど)、田んぼに水の入ったいい時期に記録できた「四季島」(^_[◎]oパチリ。これは嬉しいオマケでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。

「四季島」が通過して、撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


0021.jpg
撮影を終えて戻った蒲須坂の駅には、
多くの同業者が見られました。
ナカーマ(*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ
踏切ポイントのほうにも、
きっとたくさんの方が集結したのでしょうね。
そんな蒲須坂を205系に乗ってあとにします。
▲東北本線 蒲須坂



栃木県の観光キャンペーンの一環で、名称変更から24年ぶりに復刻運転された「新特急なすの」(=゚ω゚)ノ タライマ!。
583系や485系、189系、24系客車など、かつて特急列車として使われていた車両が次々に姿を消し、国鉄時代の名列車も復刻運転が難しい状況となってきたなか σ(・∀・`)ウーン…、今回の185系による「懐かしの新特急なすの」は久しぶりに国鉄特急の雰囲気を懐かしめた列車で(「新特急なすの」の運行は国鉄時代というより、国鉄末期からJR初期にかけてだけれど・・・)、それを撮影できたのは私のようなオールドファンにとって嬉しい機会でした ・:*:・ (*ノ∀`*)ヨカッタ・:*:・。
また、個人的にここ数日は連休の余波で仕事が慌ただしく、趣味を愉しめる時間が少なかったため、今回の鉄活動(「なすの」の撮り鉄や、宇都宮線の乗り鉄)は仕事のストレスを解消してくれた、いい“鉄分補給”となりました(笑)


0022.jpg
宇都宮で205系から
E231系の湘南新宿ライン直通列車に乗り継いで
(当駅始発なので表示はまだ回送だけど・・・)、
都内へと帰ります。
▲東北本線 宇都宮

0025.jpg
打ち上げに宇都宮で仕入れたのは、
見た目のインパクトがなんとも強烈な、
「焼餃子ダブル弁当(¥800)」
なんと宇都宮餃子が駅弁になっちゃいますた
(掛け紙にちゃんと「駅弁マーク」が記されている)。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!
12個もの餃子はボリューム満点だし、
冷めていても餡に肉の旨味が感じられて
悪くないお味・・・だけれど、
やっぱり餃子は焼きたてをお店で食べるのが
いちばん美味しいですよね。
(^^;)ゞポリポリ
☆☆・・・
駅弁を買うか、お店で食べるか迷いましたが、
鉄ちゃんとして今回はためしに駅弁を選んでみました。



蒲須坂1519-(東北658M)-宇都宮1540~1553-(2547Y)-新宿1747







☆オマケの「オレンジさん」☆


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弥彦線・・・快速「弥彦観桜号」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

0000.jpg
2019.04.28 弥彦線
平成最後の鉄旅・後編
快速「弥彦観桜号」 撮影
 
 
前回からの続きです。

史上最長の10連休となった今年のゴールデンウィーク(GW)Σ(゚∇゚ノ)ノ ナガッ!。
遠方への旅行計画などはとくに立てていなかった私ですが、せっかく10日間もの長いお休みがあるわけだし、改元による“平成最後”、もしくは“令和最初”なんて言葉を耳にすると、やはりジッとしていられないのが旅好きの性。私も流行りにのっかって(?)、“平成最後の鉄旅(鉄道旅行)”に出かけたい ((o(・∀・`)o))ウズウズ。
連休中は長距離列車の指定券や宿泊施設の予約が難しい状況だったものの、新幹線を使わずに在来線の普通列車を乗り継いで移動したこと ノコノコ...(((o*・ω・)o、また、GWの賑わいにあまり左右されなさそうなシブい駅前旅館が確保できたことで (≧∇≦)シブッ!、私は日本海に面した新潟県の直江津(なおえつ)へとやってきました (゚ー゚*)ニーガタ。
天気の悪かった初日は移動日に充て、本格的な撮り鉄は晴天予報が出ている二日目に臨みます (*`・ω・´)-3フンス!。撮影のお目当ては新潟地域(JR東日本新潟支社管内)に生き残る国鉄型車両の115系 (゚∀゚*)オオッ!。それを日本海と立山連峰が一望できる壮大な撮影ポイント(米山の聖ヶ鼻展望台)で待ち構えていたところ (*゚v゚*)ワクワク♪、通過の直前になって大きな雲塊が太陽を隠し、撮影地一帯を暗く沈ませてしまいます Σ(゚□゚*)ナニーッ!!。これは絶体絶命の大ピンチ! (・m・`;)アワワワ…・・・でしたが、まさに奇跡的な雲の流れで危機はかろうじて回避 ε-(´o`;)ホッ。海岸線を走りゆく「二次新潟色」の115系(N35編成)を、まぶしい日差しに照らされた状況で撮ることができたのでした (^_[◎]oパチリ。なんともヒヤヒヤさせられて心臓には悪かったけれど、ここでは大満足の結果が得られたことで、私は次の目的地へと移動します ...((((o* ̄∀)o 。



0001.jpg
米山のホームに入ってきた
信越線の普通列車は、
すっかり新潟地域の顔となったE129系。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア
▲19.4.28 信越本線 米山

0002.jpg
下り列車に乗って米山から先へ進むと、
車窓の左手には日本海が広がります。
(´▽`*)ウミ♪
今回の私は聖ヶ鼻展望台を選びましたが、
このあたりは青海川や鯨波など、
海沿いの好撮影地が点在しています。
(・∀・)イイネ!
▲19.4.28 信越本線 笠島-青海川(車窓から)

0003.jpg
いっぽう、車窓の右手に目をやると、
とんがった山容の米山が望めました。
(´▽`*)ヤマ♪
▲19.4.28 信越本線 鯨波-柏崎(車窓から)

0004.jpg
0005_1.jpg
米山の集落では商店などが見あたらなかったため、
比較的大きな街の柏崎にて朝食を調達。
(´q`;)ハラヘタ…
駅に併設されたコンビニで買ったのは、
鮭と明太と高菜が具材に入って
ちょっと大きめの「ばくだんおにぎり」。
(´∀`;)バクダン
新潟のお米を使っていると書かれていますが、
とくに地域限定の商品ではないようです。
▲19.4.28 信越本線 柏崎

0005.jpg
柏崎に掲げられていたのは、こんな運転情報・・・
そう、この日は上越新幹線が送電トラブルの影響で、
朝から4時間近くも全線で運転を見合わせていました。
(´д` )アラマ…
普通列車で移動している私は影響がなかったけれど、
新幹線と接続する特急「しらゆき」などは
遅れが出ていたようです。


撮影ポイント最寄駅の米山(よねやま)から信越線の長岡ゆき下り普通列車へ乗り、車窓に海景色を眺めながら進むこと15分。次に列車を降りたのは柏崎(かしわざき)。当駅は信越本線と越後線(えちごせん)の接続駅で、私はここで越後線に乗り換えます ノリカエ…((((o* ̄-)o。
そして跨線橋を渡った先のホームで目に入ったのが、この車両 (=゚ω゚=*)ンン!?。


0006.jpg
柏崎のホームで発車を待つ
越後線の吉田ゆき普通列車(左)は、
青い色の115系。
(゚∀゚)オッ!
▲19.4.28 信越本線 柏崎


越後線の吉田(よしだ)ゆき下り普通列車(141M)として、特徴あるコンプレッサーの音を響かせながら待機していたのは、国鉄型車両の115系 (=゚ω゚)ノ゙ヤア。そう、私が米山の聖ヶ鼻展望台で撮影した、信越線の快速列車と同形式の電車です (゚∀゚*)オオッ!!。ただし、さっき(前編)の二次新潟色とは異なる、こちらの青い車体色は「三次新潟色」と呼ばれるもの (゚ー゚*)サンジ。
ちなみに、ライトグリーン帯の二次色とコバルトブルー帯の三次色は両者が混在する期間が長いので、私は登場順序の“次”で分けず、山の緑をイメージしたような前者を上越線にちなんだ「上越色」、海の青をイメージしたような後者を信越線にちなんだ「信越色」と呼んでいましたが(明確ではないものの、実際にそれぞれの路線の運用で色が分けられていた気がする)、一般的(?)には「二次新潟色」や「三次新潟色」で区別していることが多いようです (・o・*)ホホゥ(115系が所属するJR東日本新潟支社でも、その呼称を使っている)。


0007.jpg
信越線(信越海線)の車窓に広がる
日本海をイメージしたような、
コバルトブルーの「三次新潟色」。
現在はこのN34編成が纏っています。
▲19.4.28 信越本線 柏崎


本来はこの青い色の三次色が新潟地域115系の現行色、つまり過去の復刻色ではないオーソドックスな車体色なのですが、現時点で生き残っている新潟の115系は7編成(3両編成が7本)しかないのに対して、塗られている色のバリエーションは年代別の復刻色など全部で6種類 ( ̄△ ̄;)エッ…。7本で6種ですから、ほぼ編成別に色が違うカオスな状態となっており、もはやどれが現行色なのかよくわかりません w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。まあ、ファンにとっては何色が来るのか、楽しみではあるのですが・・・ (゚∀゚)アヒャ☆。
なお、二本の編成が色被りをしているのは二次色(N33とN35編成)で、現行色であるハズの三次色は今や一本のみ(N34編成)の存在。そう考えると、この色も貴重に思えてくるけれど、個人的には近々までふつうに見られていた三次色よりも、せっかくならば復刻色の類いを引き当てたかったな・・・と言うのが正直なところ σ(・∀・`)ウーン…。


0008.jpg
柏崎のホームで目に留った、
ちょっと懐かしい形の水飲み場(水道)。
それを115系と絡めて
モノクロ撮影してみました。
(^_[◎]oパチリ
できれば国鉄時代の色を復刻した
湘南色」か「懐かしの新潟色」だったら、
もっと雰囲気にマッチしたのにね。
▲19.4.28 信越本線 柏崎


そして越後線は、数少なくなった115系の運用が今もそこそこ残されていて、国鉄型ファンにとっては「115系の聖地」と呼べるような路線 (゚∀゚*)オオッ!。私もここ数年で何度か115系の撮影目的で当線を訪れていますが、今回は撮るだけでなく乗るほうでも115系の魅力を味わいたいと思い、柏崎で信越線から越後線に乗り換えたのでした (・∀・)イイネ。


0009.jpg
若干のリニューアルが施されているものの、
国鉄近郊形車両らしいボックスシートが並ぶ、
115系の車内。
令和を控えた平成の最後に味わう、
昭和っぽい空間です(笑)
(´∀`;)ナンノコッチャ


あらためてご紹介すると、越後線は柏崎を起点に吉田を経て、県都の新潟へと至る、全長83.8キロの電化ローカル線(地方交通線)(・o・*)ホホゥ。いま乗っている上り列車もそうですが、当線はおもに途中の吉田で運行を分けていて、柏崎~新潟の全線を通して走る列車は少なく、柏崎~吉田が地域輸送のローカル色が濃い区間なのに対し、吉田~新潟は新潟都市圏への通勤・通学路線といった面を強く持っています ( ̄。 ̄)ヘー。
たまに115系を撮りに当線を訪れる私ですが、列車の運転本数が多くて移動効率のいい吉田~新潟での撮影が多くて(越後赤塚白山など)、今回のように柏崎から乗るのはかなり久しぶりでした (*´∀`)ノ゙オヒサ。


0010.jpg
“115系聖地”の越後線にある、
“礼拝(らいはい)”駅。
ちなみに駅名の由来は駅近くにある
二田物部神社の礼拝所から取られたもの。
(゚ー゚*)ライハイ
▲19.4.28 越後線 礼拝(車窓から)

0011.jpg
港町の出雲崎は県内有数の夕陽スポット。
ただし駅から海岸までは4キロも離れており、
越後線の車窓から海は見えません。
ウミ( ̄  ̄ )ミエナイ
▲19.4.28 越後線 出雲崎(車窓から)


直角のボックスシートに座り、床下から響くモーター音とジョイント音の重奏に耳を傾けながら、米どころの新潟らしいのどかな田園風景を車窓に見る・・・越後線は沿線風景がとくに素晴らしいという路線ではありませんが、地方のローカル線らしい素朴な旅情が感じられます +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
そんな路線で115系に揺られる時間は、国鉄型好きの乗り鉄としてたまらないひと時 (*゚∀゚)=3ハァハァ!。


0013.jpg
田んぼに水が張られ、
風に鯉のぼりがなびく・・・
皐月らしい風景ですね。
(´ー`)シミジミ
▲19.4.28 越後線 桐原-寺泊(車窓から)


でも、やはり撮り鉄からすると、沿線で115系を撮影したくなります ((o(・∀・`)o))ウズウズ。そこで私は“乗り”と“撮り”がムリなく両立できるよう、事前にざっくりと二つの行動案を考えてきました σ(゚・゚*)ンー…。


0014.jpg
ホームの桜並木が有名な分水(ぶんすい)。
いまはもうすっかり葉の緑が濃いですが、
いつかは桜花が満開の時期に訪れてみたい駅です。
(゚- ゚)サクラ…
▲19.4.28 越後線 分水(車窓から)


ひとつは、いま乗っている吉田ゆきの下り列車を途中で降りて見送り、終点で折り返してくる柏崎ゆきの上り列車(140M)を沿線で狙うという単純なもの (・o・*)ホホゥ。ただし、先述したようにこの区間(柏崎~吉田)は列車の運行本数が少なく(日中は二時間に一本くらい)、移動効率がよくないので、下車は慎重にならざるをえません (゚ペ)ウーン…。そこで、まずは6色ある115系の色を柏崎発の下り列車(ただいま乗車中の141M)で見てから判断し、それがもし私の撮りたい(個人的な好みの)「湘南色(N38編成)」か「一次新潟色(N37編成)」、「懐かしの新潟色(N40編成)」のいずれかならば、その案を決行するつもりでした (*`・ω・´)-3フンス!。
しかし、実際にこの運用(141M~140M)へ就いていたのは、私のなかで優先度が低い、三次新潟色・・・( ̄  ̄ )サンジ…。べつに嫌いってワケではないし(正直、好きでもない)、同色も貴重な115系のひとつには変わりないのですが、ちょっと前まで現行色として何本も存在していたこの色は、これまでけっこう撮影機会が多かったため、何となく気分的に今さら感が強いというのが正直なところ σ(・∀・`)ウーン…。


0015.jpg
越後線を北上するにつれて
車窓の左手に見えてきたのは、
標高634メートルの霊峰、
弥彦山の山容。
(゚ー゚*)オヤヒコサマ
(この日の弥彦山には
ソネブロ仲間のまちゃさんが登られていたそうですが、
山上から電車は見えなかったかな~?(笑))
▲19.4.28 越後線 分水-粟生津(車窓から)


んじゃ、もうひとつの案は・・・結論から言うと、私はそちらのほうを遂行することとし m9(`・ω・´)ケテイ!、吉田ゆきの列車を途中で下りずに終点まで乗り通しました (・ω・)トーチャコ。吉田は越後線の運行上の要点であり、弥彦線(やひこせん)との接続駅でもあります。その当駅に停まっていたのが、本日三色目となる115系 (゚∀゚)オッ!。


0018.jpg
これまたイメージが異なる、
レモン色の115系が、
吉田のホームに停車中。
(゚ー゚*)レモン
▲19.4.28 越後線 吉田


レモン牛乳、イタ━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━ッ!!
次に現れたのは、窓まわりが淡い黄色・・・というか、レモン色と緑の帯を配した115系で、この色は数年前までおもに弥彦線で運行される115系に塗られていたことから、通称「弥彦色」と呼ばれるもの (゚ー゚*)ヤヒコ(ちなみに栃木名物「レモン牛乳」のパックにカラーリングが似ているから、ファンの俗称は「レモン牛乳」w)。
同色の115系は後継のE127系へ置き換えられて消滅したのですが、昨年に新潟地域で行なわれた115系のカラーリング投票(みんなで選ぼう、115系デザイン)で弥彦色は1位と僅差の2位を獲得し(1位は二次新潟色)(#`・д・)っニバンジャダメナンデスカ!、115系のうちの一本(N36編成)に復刻されました ( ̄。 ̄)ヘー。
そんなレモン・・・もとい、弥彦色の115系が、連休中の多客期に新潟と弥彦のあいだで運転される、臨時快速列車の「弥彦観桜号」に充当 (゚∀゚*)オオッ!。さすがに列車名となっている桜は、もう散ってしまっているのではないかと思われるのですが(ソメイヨシノではない品種なのかな?)、連休で弥彦山や彌彦(いやひこ)神社へ行かれる観光客や参拝客が利用されるのかも知れませんね。
そして当列車は午前に往路(新潟→弥彦、越後・弥彦線経由)、午後に復路(弥彦→新潟、弥彦・信越・羽越・白新線経由)が設定されており、ちょうど正午を迎える今はその間のお昼休憩(?)で吉田のホームに留置中 ZZzz…⊂(-ω-`⊂⌒`つ。そこで私は休んでいる弥彦色115系よりもひと足早く先回りして、弥彦線沿線の撮影ポイントにて同編成を待ち構えようと思います ε=┌(*゚д゚)┘オサキ!。
これがもうひとつの案でした (´ω`)ナルヘソ。


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吉田から乗る弥彦線はE127系。
当系へ置き換えられたことにより、
本来の弥彦色115系は消滅したハズでした。
▲19.4.28 越後線 吉田


弥彦線は、霊峰として名高い弥彦山の麓にある弥彦から、吉田、燕(つばめ)、燕三条(つばめさんじょう)などを経て、信越本線と接続する東三条(ひがしさんじょう)に至る、全長17.4キロの電化ローカル線(地方交通線)(・o・*)ホホゥ。
やはり同線の沿線で弥彦色115系を狙うのならば、そのシンボルと言える弥彦山を背景に写し込みたいところです (・∀・)イイネ。以前にも同様の狙いで矢作(やはぎ)の駅近くから、「懐かしの新潟色」の115系(当時のN3編成)を弥彦山バックで撮ったことがありましたが (^_[◎]oパチリ、また同じ場所ではツマラナイので今回は別の撮影ポイントに向かいます ...(((o*・ω・)o。
矢作や弥彦とは逆方向へ進む、東三条ゆきの下り列車に乗って吉田からわずか一駅、下車したのは西燕(にしつばめ)。


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0021.jpg
吉田の隣駅の西燕は、
交換設備のない一面一線で、
無人の小駅です。
▲19.4.28 弥彦線 西燕


米山0813-(信越1327M)-柏崎0828~1046-(越後141M)-1152~1231-(弥彦235M)-西燕1235

燕市の市街地と旧・吉田町(2006年に燕市と合併)の市街地に挟まれて位置する西燕。駅のまわりは住宅街ですが、吉田の方向へ少し歩くと、すぐに弥彦山が望める広大な田園に出ることができます (「゚ー゚)ドレドレ。背景に高圧鉄塔が入らないような立ち位置を探してしていたら、川を橋で渡るためにちょっと迂回しなくてはならなかったものの ...(((o*・ω・)o、川を越えた田園の一角に列車を撮影しやすそうな場所が見つけられました (・∀・)イイネ。


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0023.jpg
やってきた撮影ポイントは
線路と農道が交差する踏切の脇。
ここから西のほうを向くと、
弥彦山の山塊が望めます。
二つのピーク(双耳峰)は、
写真に向かって左が弥彦山で、
右が多宝山。


撮影ポイントは幅の狭い農道なので、作業車などの妨げにならぬように留意しつつ (-`ω´-*)ウム、さっそくカメラを構えます。
ウマく鉄塔がクリアできて、ここからはスッキリと望める弥彦山の山容 (゚∀゚*)オオッ!。ただ、多宝山(たほうさん)と峰続きの双耳峰である弥彦山塊はかなり横幅が広く、そのすべてを入れると構図がちょっと散漫になってしまいそう・・・σ(゚・゚*)ンー…。列車の車窓からこのあたり見て安易に弥彦山バックを考えたけれど、目で見るのとファインダーを通したアングルではイメージが異なることを痛感します "o(-ω-;*)ウゥム…。
できれば弥彦山の本山をアングルに入れたかったけれど、ここは構図のバランスと列車の見え方を優先し、背景には向かって右側の多宝山を大きく入れることとしました (・ε・`)シャーナイネ。まあ、多宝山も広義的に見れば弥彦山塊に含まれるので、いちおう弥彦山バックということで・・・(^^;)ゞポリポリ。ちなみに多宝山の標高は633.8メートルで、弥彦山とほぼ一緒だそうです ( ̄。 ̄)ヘー。


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弥彦山塊の多宝山に見送られて、
晩春の弥彦線を駆け抜ける
臨時快速「弥彦観桜号」。
列車名は桜ですが、
車両は菜の花色の115系です。
▲19.4.28 弥彦線 吉田-西燕


山バックでレモン牛乳が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
弥彦山バック・・・と言うか、多宝山を背にして直線をひた走る、弥彦色115系 (゚ー゚*)レモン。その色名が表すとおり、おもに弥彦線という限られた路線での使用だった現行色時代は、私にとって印象が薄かったものでしたが σ(゚・゚*)ンー…、復刻した姿をあらためて撮影してみると、爽やかなレモンイエローの車体が山の深い緑に映えて、なかなかいい感じです 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
朝は快晴だったこの日、昼ごろには霞みがかった空となったものの、列車の通過時には薄日が差してくれました。

そしてさらに同列車を後追いで、もう一枚・・・【◎】]ω・´)パチッ!


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走り去る「弥彦色」の115系。
その向かう先には、
雪化粧したダイナミックな山々が
そびえていました。
▲19.4.28 弥彦線 西燕-吉田(後追い)


雪山バックでもレモン牛乳が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
同じ踏切の脇で振り返ると (ω・´)彡クルッ、こちら側で直線の先に望めたのは、越後山脈に属する標高1,293メートルの粟ヶ岳(あわがたけ)。これまた稜線がクッキリと見える素晴らしい眺めじゃありませんか! w(*゚o゚*)wオオー!。後追いではあるけれど、こちらをメインのカットにしてもいいくらいです・:*:・(´∀`人)スバラスィ!・:*:・。
実は正向き(正面側)で撮った最初の一枚、踏切を渡ったあたりの立ち位置からウマくアングルを調整すれば、列車の背景に多宝山ではなく弥彦山をバランスよく写し込むことも可能だったのですが σ(゚・゚*)ンー…、すぐに後追いで粟ヶ岳のほうも撮りたいと欲張ったため、あえて多宝山バックの立ち位置に落ち着いたという裏事情(?)があったのでした(弥彦山と粟ヶ岳の両立は立ち位置的にちょっとキビシい) (´ω`)ナルヘソ。
先述した二つの案では、越後線の「三次新潟色」と弥彦線の「弥彦色」を天秤にかけるような選択肢だったけれど サンジ?(゚Д゚≡゚Д゚)ヤヒコ?、個人的な車体色の好みと、撮影ポイントのロケーション的に、こちらの弥彦線を選んでよかったと思います ъ(゚Д゚)グッジョブ。

弥彦色115系の「弥彦観桜号」を撮り終えて、西燕の駅に戻ります ...((((o* ̄-)o 。


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西燕のホームに入ってきた
東三条ゆき下り列車のE127系。
ただの普通列車のように見えますが、
実は連休中に増発された臨時列車で、
「弥彦桜絵巻号」という
立派な愛称が付けられています。
(種別は普通列車)
(゚ー゚*)エマキ…
▲19.4.28 弥彦線 西燕

0028.jpg
弥彦線の終点の東三条で
信越線に乗り換えます。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
写真に向かって右の0番線が弥彦線で、
左の1番線には信越線のE129系が
入ってきました。
▲19.4.28 信越本線 東三条


米山で撮った「二次新潟色」、柏崎から乗った「三次新潟色」、そして西燕で撮った「弥彦色」、ここまで三色の115系を見てきましたが (゚ー゚*)3色トリノ、最後にもう一本、また別の色を期待して同系を撮りたいと思います。
その狙いとなる列車は、前日(前編)の夜に私が直江津の駅で撮ったのと同じ、信越線の新井ゆき快速列車(3374M)(・o・*)ホホゥ。当列車の直江津着は19時過ぎで昨日の撮影時はもう真っ暗でしたが、いまの時期は17時01分に発車する始発駅の新潟に近い場所ならば、まだ明るい状態で走行写真を撮ることができそうです σ(゚・゚*)ンー…。
そこで、弥彦線と信越線を乗り継いだ私が次にやってきたのは、新潟から三駅のところに位置する荻川(おぎかわ)。


0029.jpg
0030.jpg
新潟に近い荻川で下車。
よく見かけるスタイルの橋上駅舎ですが、
1986年に改築された当時は
国鉄新潟鉄道管理局管内の駅として
初の橋上駅舎だったらしい。
( ̄。 ̄)ヘー
▲19.4.28 信越本線 荻川


西燕1436-(弥彦9237M)-東三条1451~1503-(信越449M)-荻川1541

新潟市近郊の荻川は閑静な住宅街ですが、新潟のほうへ向かって線路沿いをしばらく進むと ε=ε=ε=┌(*・_・)┘、小阿賀野川(こあがのがわ)という名の河川があります。そこに架かる信越線の鉄橋が撮影ポイントで、駅から歩いて20分ほどで到達できました (・ω・)トーチャコ。


0031.jpg
小阿賀野川の鉄橋を渡るE129系。
まわりがちょっと雑然としていて、
一見するとちょっと撮りづらそうですが・・・
(゚ペ)ウーン…
▲19.4.28 信越本線 亀田-荻川

0032.jpg
橋の下まで行ってみると、
ガーダー橋を渡る上り列車が
きれいに撮れます。
(゚∀゚*)オオッ!
轟音を響かせて通過したのは、
E653系の特急「しらゆき」。
▲19.4.28 信越本線 亀田-荻川


ここは上下線の橋のあいだから、上り線のガーダー橋を低い目線から狙えて、なかなか迫力のある画が撮れます (・∀・)イイネ。見上げるようなアングルとなるので背景の空の色が気になるところですが、一時は霞みがかって白っぽかった空模様は、夕方になり気温と湿度が下がったことで、爽やかな青空と眩しい日差しを取り戻していました (゚∀゚*)オオッ!。これはいい流れです (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
ちょっとひんやりと感じる川風を頬に受けながら、115系の快速列車が来るのをひとり待つことしばし (・ω・)ポツン。やがて土手上にある踏切が鳴動したのち、鉄橋にさしかかった列車の轟音が近づいてきました ε-(°ω°*)キタッ!。
さあ、今度の115系は何色だ!? (*゚ロ゚)ハッ!


0033.jpg
家路につく人たちを乗せて、
夕刻の快速列車が鉄橋を渡ります。
今日は「一次新潟色」の115系が
通称「新井快速」に充当されました。
▲19.4.28 信越本線 亀田-荻川


青ヒゲ、キタ━━━━ヽ(゚∀゚*)ノ━━━━ッ!!
西日の斜光が照らす橋上に現れたのは、本日4色目となる白地に窓まわりが紺色の115系で、実はこれこそ私にとって念願の「一次新潟色」(N37編成)です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。一昨年(2017年)の9月に信越本線の開業120周年を記念して復刻された同色、私はなかなか撮影機会に恵まれませんでしたが、一年半が経ってようやく出会うことができました (=゚ω゚)ノ゙ヤア。
この一次色はJR化を控えた国鉄末期の1986年に、国鉄のイメージから脱却する地域密着を意識したご当地カラーとして、新潟地域のローカル列車(普通や快速)に使われる115系やキハ40、キハ58系列などを国鉄色から塗り替えられたもので、白は雪を、青は日本海を、赤いラインは県花の雪椿を、それぞれイメージしたカラーリングだったようです ( ̄。 ̄)ヘー(キハ40系列の気動車は、この色が今も現行色のひとつとして存在)。
ただ、同色が115系の現行色だった当時、私は前灯(ヘッドライト)まわりの細い帯が「ドラ◯もん」のヒゲのように見えて(赤いラインは鈴紐?)、なんだか変な塗り分けだなぁ・・・って印象だったし σ(゚ー゚*)ドラ…、今でもこの色が好きかと聞かれると、ぶっちゃけビミョーなところなのですが σ(・∀・`)ウーン…、個人的に同色の115系は好き嫌いというより、現行色時代を知っている懐かしさを感じるのです (ノ∀`)ナツカシス。


0034_1.jpg
これは現行色だったころに撮影した
「一次新潟色」の115系。
もちろん当時は「一次」は付かず
ふつうに「新潟色」って呼んでいました。
(゚ー゚*)ニーガタ
▲87.5 上越線 新前橋

0034_2.jpg
現在は上越線の水上以南で
定期運用を持たない新潟支社の車両ですが、
当時は新潟の115系が高崎まで運転されており、
私も上越線で新潟色を撮る機会が多くありました。
(^_[◎]oパチリ
津久田の俯瞰で撮った115系。
塗装はリニューアルされているものの、
屋根上を見ると非冷房のままなのがわかります。
▲89.3 上越線 津久田-岩本

0034_3.jpg
水上で蒸気機関車のD51 498と並ぶ、
新潟色115系。
あまり当時のことは覚えていないけれど、
両者の並びを狙ったというより、
たまたま並んだのを撮ったんだろうなぁ・・・。
(゚∀゚)アヒャ☆
▲89.10 上越線 水上


ビミョーな色だといいながら、けっこう撮ってるジャマイカ・・・と思われそうですが σ(゚・゚*)ンー…、いずれもメインで狙ったのではなく、何かのついでに撮っていたもの (^_[◎]oパチリ。でも、そんな脇役的な存在だからこそ、今になって復刻色を見ると無性に懐かしさを覚えるんですよね (ノ∀`)ナツカシス。
また、当時は撮影だけでなく、上越線や信越線で同色の115系によく乗車したもので、前編でもちょろっと触れましたが、この一次色の115系と言えば、先日に拙ブログでご紹介した、昭和時代の最後(昭和64年1月)の鉄旅にて、長岡から直江津まで乗った同色の試験塗装編成を思い出します (´ー`)シミジミ。
あれから時が流れて30年、まさか平成が終わるころにこの色が復刻されて、しかもそれを狙いにわざわざ新潟まで遠征しているなんて、当時は思いもしなかったなぁ・・・(というか、この時代まで115系が生き残っているとは思わなんだ) ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。
そんな個人的な思い出のある一次色の復刻色編成が充当された、信越線の快速列車。時間的に列車の正面には日が当たらないだろうと思っていましたが、後退角の付いた左半面だけでもかろうじて日が当たってくれて、115系らしい特徴が表れたいい感じとなりました 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。

これで今旅の撮影はすべて終了です (´w`*)ドツカレサン。


0034.jpg
荻川から乗る新潟方面の下り列車は、
越後線へ直通する内野ゆき。
今旅で何度も乗ったE129系です。
▲19.4.28 信越本線 荻川

0035.jpg
高架化による全面改装で、
大きなヴォールト形の天井に覆われた、
ターミナル駅の新潟に到着。
(・ω・)トーチャコ
▲19.4.28 信越本線 新潟


にわかに“平成最後”なんてフレーズを使い、新潟地域に残る国鉄型車両の115系を求めて遠征した今回の鉄旅 ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。
製造年代や最盛期を考えると115系は、平成というより昭和世代の車両なのかもしれません σ(゚・゚*)ンー…。しかし、各年代の復刻色を含めて6種類の色が存在する新潟の115系のうち、今旅で私が見られた4種(一次、二次、三次新潟色と弥彦色)は、いずれもおもに平成時代に現行色として活躍したカラーリングの編成で (゚ー゚*)ヘーセー、どちらかというと昭和のイメージが強い2種(湘南色70系を復刻した懐かしの新潟色)に出会わなかったのは、なんだか面白い偶然を感じます ( ̄- ̄ )タシカニ。そう考えると、115系のカラーリングを通して平成という一時代を振り返ることができた、“平成最後”にふさわしい鉄旅だったと言えるのではないでしょうか (-`ω´-*)ウム(国鉄型好きとしては、国鉄時代の復刻色が撮れなかったのが、よかったのか、悪かったのか、微妙なトコロですが・・・(^^;)ゞポリポリ)。
おおむね晴天に恵まれて、日本海や立山連峰、弥彦山・・・じゃなく、多宝山、粟ヶ岳など、列車とともにいい景色が望め、撮影成果も大満足。気持ちのいい旅となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


0036.jpg
0037.jpg
新潟から乗るのは
今春3月のダイヤ改正で
上越新幹線にデビューしたばかりのE7系。
*:+(0゚・∀・)ペカペカ+:*
朱鷺(とき)色と呼ばれる
ピンクのラインが入った編成でした。
▲19.4.28 上越新幹線 新潟


さて、来るときは在来線の普通列車をちまちまと乗り継いで新潟に着きましたが ノコノコ...(((o*・ω・)o、帰りは上りの上越新幹線で一気に東京へ戻ります バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。
この日の上越新幹線は送電トラブルによって午前中に4時間近くも運転を見合わせる事態となっていたようですが ┐(´д`)┌ ヤレヤレ、私が新潟を出る18時過ぎにはすっかり平常運行に戻っており ε-(´o`;)ホッ、たまたま当たった新しいE7系新幹線の座席で駅弁を食べながら、私にとっての平成の鉄旅は幕を下ろすのでした カンパーイ♪(〃゚∇゚)ノ[☆]。


0040.jpg
真新しいE7系の車内で旅の打ち上げ。
カンパーイ♪(〃゚∇゚)ノ[☆]
新潟は美味しい駅弁の宝庫ですが、
私があえて選んだのは幕の内弁当の
「新潟コシヒカリ弁当(¥1,000)」
そのネーミングどおり
艶々なコシヒカリのごはんが美味しいのはもちろん、
野菜の煮物や豚メンチ、海老、焼鮭、
玉子焼き、赤かぶ酢漬け、イクラの醤油漬けなど、
種類豊富なおかずのクオリティーがどれも高く、
飲みのお供としても満足度が高いお弁当です。
とくに焼鮭がウマいのはさすが新潟。
 (゚д゚)ウマー! ☆☆☆☆・



荻川1741-(信越2551M)-新潟1755~1812-(上越新幹線 とき342号)-東京2012




☆オマケの「オレンジさん」☆



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信越本線・・・115系 快速列車 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.04.28 信越本線
平成最後の鉄旅・前編
115系 快速列車 撮影
 
 
天皇陛下のご即位に伴って、今年のゴールデンウィーク(GW)は4/27から5/6まで史上最長の10連休!こんなに休日が長ければ、鉄旅(鉄道旅行)のし放題じゃん!v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
・・・なんて思うところですが、その長期連休に備えた仕事の対応に追われて アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ、直前まで慌ただしかった私は完全に出遅れ (;`ロ´)ハッ!。連休を確実に休めると決まったときには、行きたい旅先への列車の指定席や飛行機の航空券、宿泊施設の確保がかなり難しい状況となっていました (´д`;)アウ…。なおかつ、GWの諸料金は当然のごとく何もかもがお高めの設定。この時期に使える格安きっぷは少ないし、ふだんは5~6000円くらいで泊まれるようなビジネスホテルが強気に倍近い価格を提示しており(場所によりますが)、旅行計画を立てても旅費を計算してため息が出てしまう・・・ε=(´∞`;)ハァ…。私はふらふらと鉄旅へ出ているように見えるかもしれませんが、なるべく「コストに見合った旅」というのを意識しています。そう考えると、この連休は遠出をせずに、近場でのんびりと過ごすのがいちばんの得策かもしれません (´ー`)マターリ。

それでも、“連休”と聞けばジッとしていられないのが、旅好きの性 ((o(・∀・`)o))ウズウズ。やはり連休中にせめて一度くらいは、関東圏を離れた遠征に出かけたくなります σ(゚・゚*)ンー…。
計画的ではなく突発的な旅の利点としては、直前に天気予報が確認できること \_ヘヘ(- ̄*)ドレドレ。GW前半の東日本は曇りや雨の予報が多く、あまりいいお天気ではないみたいですが (゚ペ)ウーン…、連休二日目となる4月28日の日曜日は全国的に晴天となるらしい (゚∀゚)オッ!。私はその晴天日を狙って撮り鉄を中心とした鉄旅へ出かけることとしました m9(`・ω・´)ケテイ!。
これぞ天気予報頼りの“エセ晴れ男”の行動パターンです(笑)ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ



4月27日(土)


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旅のファーストランナーとなる
おなじみのE231系が
赤羽の下りホームに入ってきました。
▲19.4.27 東北本線 赤羽


晴天予報なのは日曜日ですが、前日に“価格に見合った”お手頃の宿が取れたことで、私は土曜日に東京を出発 (/*´∀`)o レッツラゴー♪。ただし、この日は連休の初日で新幹線などの長距離列車は激混みだし (´д`;)人大杉…、事前の予報通りお天気があまり良くなく(曇り時々雨)撮り鉄をする気分ではなかったので (・ω・`)ゞウーン、在来線を利用してのんびりと乗り鉄をする“移動日”に充てました ...(((o*・ω・)o。
都内の赤羽から高崎線を下り、群馬県の高崎で上越線の水上(みなかみ)ゆきに乗り換え ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。さらに水上で同線の長岡ゆきに乗り継ぎます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。連休で在来線もいつもより混んでいる印象ですが、幸いどの列車も席に座ることができました ε-(´∀`*)ホッ。
上越国境の長いトンネル(新清水トンネル)を抜けると、そこは新潟県 (゚ー゚*)ニーガタ。


0002.jpg
車内が混雑していた上越線の水上ゆき。
大半の方は途中の沼田で下車しました。
尾瀬に行かれるのかな?
σ(゚・゚*)ンー…

0003.jpg
水上で乗り継いだ長岡ゆきは空いており、
E129系のボックスシートに座れました。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲19.4.27 上越線 水上

0004.jpg
トンネル内にある珍駅の
湯檜曽(ゆびそ)に停車。
車窓から駅名標を眺めるだけでも
個人的には旅気分が高揚します。
(*゚∀゚)=3ハァハァ!
▲19.4.27 上越線 湯檜曽(車窓から)

0005.jpg
トンネルを抜けるとそこは雪国
・・・ってほどの積雪ではありませんが、
湯沢付近ではまだ残雪が見られました。
そしてちょうど桜が満開です。
青空でなく雨天なのがちょっと残念。
ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;
▲19.4.27 上越線 越後中里-岩原スキー場前
(車窓から)

0006.jpg
晴れていれば八海山など
車窓から望めるあたりですが、
風景は雨に煙って霞んでいます。
(≡"≡;*)モヤモヤ…
▲19.4.27 上越線 塩沢-六日町(車窓から)

0007.jpg
六日町で北越急行ほくほく線に乗り換え。
(゚ー゚*)ホクホク
同線オリジナルのHK100形電車が
待機していました。
▲19.4.27 北越急行ほくほく線 六日町

0008.jpg
直江津ゆきを終点まで乗らず、
十日町で途中下車。
その目的は・・・σ(゚・゚*)ンー…
▲19.4.27北越急行ほくほく線 十日町

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十日町といえば日本有数の蕎麦処。
蕎麦のつなぎに海藻の布海苔を使った
ご当地名物の「布海苔そば」に
野菜天ぷらを添えていただきます。
(゚¬゚)ジュルルル
蕎麦を一口程度に丸めてあるのも特徴で、
これを板状の“へぎ”にずらっと並べるのが
いわゆる“へぎそば”ですが、
“へぎ”は大きいので、
一人前の場合はざるや皿に盛られます。
強いコシと喉ごしの良さがウマいっ!
ソバ(゚д゚)ウマー!


越後湯沢の先の六日町(むいかまち)で、上越線から第三セクター路線の北越急行ほくほく線に乗り換えます (゚ー゚*)ホクホク。
移動日として割り切っていたこの日は、撮り鉄としての成果は得られずとも、旅の楽しみとしてご当地の名物くらいは味わいたいと思い (・∀・)イイネ、蕎麦処として知られる十日町(とおかまち)に途中下車をして「布海苔(ふのり)そば」(へぎそば)を堪能 ≠( ̄ε ̄*)ズルルッ。
食後は再びほくほく線に乗り、同線の終点である犀潟(さいがた)から信越本線へ直通して、最終的に新潟県北西部の港町、上越市の直江津(なおえつ)へとやってきました (・ω・)トーチャコ。


0010.jpg
十日町からほくほく線に乗って、
終点の直江津へ到着。
今日の移動はここまでです。
(・ω・)トーチャコ
▲19.4.27 えちごトキめき鉄道 直江津

0011.jpg
日本海に面した港町の直江津。
その駅舎は客船をイメージしたデザインです。
最近では昨年にリニューアルオープンした
水族館が人気らしい。
(上越市立水族博物館「うみがたり」
▲19.4.27 えちごトキめき鉄道 直江津


新宿0824-(埼京785F)-赤羽0840~0845-(高崎3920E 快速アーバン)-高崎1015~1025-(上越731M)-水上1129~1140-(8735M)-六日町1236~1244-(北越急行838M)-十日町1258
十日町1509-(北越急行842M)-直江津1555

直江津といえば、かつては信越本線と北陸本線が接する国鉄(JR)の主要駅で、昼夜問わず多くの長距離優等列車(特急や急行)が発着していましたが、北陸新幹線の開業により優等列車は激減 (´・ω・`)ショボン。しかし現在でも、えちごトキめき鉄道(トキ鉄)の妙高はねうまライン(旧・信越本線の一部)や日本海ひすいライン(旧・北陸本線の一部)、JR信越本線と同線に直通するほくほく線など、各方面の列車が発着する鉄道の要衝です (・o・*)ホホゥ。
そんな直江津の駅前にあるシブ~い佇まいの旅館(素泊まり5,200円)が今夜のお宿 (≧∇≦)シブイッ!。早めに投宿して晴天が期待される明日の日曜に備えるつもりですが、晩御飯を食べに外へ出るついでに時間を見計らって駅へ行き、ちょっとだけ撮り鉄をしたいと思います (゚ー゚*)テツ。
私のお目当ては、この列車 (=゚ω゚=*)ンン!?。


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日が暮れた直江津に姿を見せる、
国鉄型の115系。
白地にライトグリーンの帯は
「二次新潟色」と呼ばれる車体色です。
(奇遇にも同日の同色編成を
ソネブロ仲間のまちゃさんが柏崎で見かけています
ナカーマ(*´∀`)人(´∀`*)ナカーマ)
▲19.4.27 えちごトキめき鉄道 直江津


115系、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
信越本線からトキ鉄へ直通する新井ゆきの上り快速列車(3374M)として、19時過ぎの直江津に到着したのは、今や貴重な存在となった国鉄型の115系 (゚∀゚*)オオッ!!。ひと昔前は信越本線や上越線の普通列車などでごくふつうに使われていた同系ですが、後継のE127系やE129系への置き換えが進み、現在の新潟地区に残るのはわずか7編成(3両編成が7本)のみ。以前は頻繁に見られていた直江津でも、もう朝晩しか姿を現さなくなってしまいました σ(・ω・`)ウーン…。そこでせっかく直江津に泊るのなら、この機会に一枚でも記録しておきたかったのです (^_[◎]oパチリ。


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かつては長編成の優等列車が発着していた
直江津の長いプラットホームに
短い3両編成の115系が静かに佇みます。
直江津駅にとって平成の30年間は
激動の時代だったと言えるかもしれません。
▲19.4.27 えちごトキめき鉄道 直江津


そして朝晩の違いはあれども、人影まばらな暗い時間のホームで見る新潟地区の115系といえば個人的に思い出すのが σ(゚・゚*)ンー…、先日に拙ブログでご紹介した、昭和時代の最後(昭和64年1月)の鉄旅にて、たまたま早朝の長岡で撮った同系 (´ω`)ナツカシス。あれから時が流れて30年、今回はたまたまでなく狙って待ち構えた115系ですが、平成最後となる今旅で似たようなシーンが見られたのは、なんだか感慨深いものがあります +。:.(´ー`)シミジミ.:。+゚。。
できれば当時と同じ、白地に青いラインの「一次新潟色」の復刻色(N37編成)だったら嬉しかったけれど、そんなうまい展開はなく、やってきたのは白地にライトグリーンの「二次新潟色(N35編成)」(115系ファンの俗称で言うところの「キム◯イプ」ねw)でした (゚ー゚*)キム。

ホームでの撮影を終えて、発車する115系の後ろ姿を見送ったら、私も駅を出ます。
さ、飲みに行こ(笑)。


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夜の撮影を終えて、一杯。
日本海の幸を味わいましょう。
カンパーイ♪(〃゚∇゚)ノC口☆
大将おまかせの刺身盛りは、
イシモチ、ワラサ、アジ、スルメイカ、
キントキダイ、甘エビ、スズキ
という豪華な七種。
サカナ(゚д゚)ウマー!

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こちらは脱皮甘エビのから揚げ。
柔らかくて甘みが強く、絶品のお味でした。
ビールに合う合う♪
エビ(゚д゚)ウマー!

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そして雨で気温が低く
とても寒かったこの日の直江津。
夜の撮影で体が冷えたので、
温かい茶碗蒸しをいただいちゃいました。
優しい美味しさです。
(*´v`*)ホッコリ♪
今回は食べ物の画ばっかりでスミマセン・・・。




4月28日(日)


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直江津駅の橋上コンコースから望む
上越の名峰・妙高山。
いいお天気で山頂までクッキリです。
(゚∀゚*)オオッ!

0021.jpg
でも、これから私が向かう方角は
ちょっと雲が多い・・・かな?
( ̄△ ̄;)エッ…


明けて二日目の日曜日 (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。
昨夜は旅館の天井をたたく雨音に天候の不安を感じたものの σ(・ω・`)ウーン…、夜が明けるまでに雨雲は去ってくれたようで、宿を出て見上げると天気予報どおりに晴天の青空が望めます (゚∀゚*)オッ!。ただし、私が思っていたよりも雲が多くて、これが列車の撮影に影響しなければいいけれど・・・。


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朝日の差すホームに
E129系の長岡ゆき普通列車が入ってきました。
右隣は新潟への通勤ライナー的な役割を担う、
E653系の「おはよう信越」号。
('-'*)オハヨ
▲19.4.28 えちごトキめき鉄道 直江津

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直江津を出てしばらくすると、
下り列車の車窓左手には、
日本海の海景色が広がります。
いい眺めなのですが、
私は雲のほうが気になる・・・。
(゚ペ)ウーン…
▲19.4.28 信越本線 柿崎-米山(車窓から)

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米山で下車。
その駅名は駅前からも望める
標高992.5メートルの霊峰、
米山(下写真)に由来します。
(同駅から登山口までは、徒歩一時間)
▲19.4.28 信越本線 米山


直江津0626-(信越1325M)-米山0655

直江津から信越本線の長岡ゆき下り普通列車に乗って約30分、やってきたのは日本海に面した小駅の米山(よねやま)(・ω・)トーチャコ。
この駅で私が下車するのは二度目で、前回はいまから5年前の2014年7月。廃止が発表された直後の寝台特急「トワイライトエクスプレス」が狙いでした (゚ー゚*)トワ。そのときにも訪れているのですが、ここは駅から徒歩でも無理なく気軽に行けるところに、日本海と信越本線の線路が一望できる「聖ヶ鼻(ひじりがはな)展望台」という名の好撮影ポイントがあり、今日もそこへ向かいたいと思います (・∀・)イイネ。
以前と同じ場所とはいえ、訪れる季節や時間帯、天候によって風景の見え方は大きく変わるもので、前回は見えなかったものが、おそらく今日の条件ならば見えるハズ。それはいったい何かというと・・・σ(゚・゚*)ンー…


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駅付近の集落を抜けて、
丘の上へと延びる坂道をあがります。
...(((o*・ω・)o
このあたりには昔、
山麓が海に迫るという地形を利用して、
関所(鉢崎関所)が設けられていたそうです。
( ̄。 ̄)ヘー

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聖ヶ鼻展望台からの眺め。
(「゚ー゚)ドレドレ
右手に日本海、左手に米山の集落、
まん中を通るが中央・・・
いや、信越本線の線路。
そして奥には立山連峰まで望めます。
(゚∀゚*)オオッ!!


立山連峰、キタ━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━ッ!!
いまの時期にしては気温が低めで、なおかつ晴天に恵まれた今朝。私が期待したのは日本海越しに望む、立山連峰の雄大な山脈。坂道を上ってたどり着いた聖ヶ鼻展望台からは、まさに思い描いていたような情景が広がっているじゃありませんか w(*゚o゚*)wオオーッ!!。う~ん、絶景かな、絶景かな 。・:*:・(´∀`人)スバラスィ・:*:・。
ちなみに「トワイライト」を撮った前回は、気温や湿度が高かった夏の7月、しかも夕方に通過する同列車の時間帯は半逆光で、天気は晴れだったものの立山連峰は霞むどころかその存在すら分からないような状況でした タテヤマ?(゚Д゚≡゚Д゚)ドコ?。それでも夕陽に照らされた「トワイライト」はいい記録となり、それはそれで満足したものです (-`ω´-*)ウム。
そして「トワイライト」は残念ながら廃止されてしまったけれど、ここ聖ヶ鼻から望む壮大な眺めは不変的な魅力があり、今回の私がここを訪れた目的の被写体は国鉄型の115系 (゚∀゚*)オオッ!!。新型への置き換えで運用が減り、信越線の上越地域(直江津~柏崎)を走る同系が朝晩のみとなってしまったことは昨夜の撮影で先述しましたが、その朝の一本となる直江津から長岡までの下り快速列車(3371M)が私の狙いです (☆∀☆)キラーン☆。運転時刻が朝早い当列車(直江津7時17分発)をこの聖ヶ鼻で撮るには、前日を移動日としてでも直江津に宿泊せねばならないのでした (´ω`)ナルヘソ。


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晴れているけれど、
上空はけっこう雲が多いね・・・。
σ(・ω・`)ウーン…


期待どおりの晴天、立山連峰がクッキリと見えている好条件。・・・ですが、やはり気がかりなのは上空に浮かぶ無数の雲塊。今日は風が穏やかなぶん雲の流れは遅く、いったん雲が太陽を隠すとしばらく日が差しません (゚ペ)ウーン…。お目当ての115系が通過する時にウマく、太陽が雲間の“晴れスポット”に当たるといいけれど、実見の感覚によると確率は半々くらいか・・・ハーフ(゚ー゚;)ハーフ。いや、ここは気持ちで負けないよう「絶対に晴れる(日が差す)!」と、自分の“晴れ運”を信じて115系を待ちましょう (*`・ω・´)-3フンス!。
駄菓子菓子(だがしかし)・・・( ̄△ ̄;)エッ…、115系の快速列車が米山のひと駅手前の柿崎(かきざき)を発車するころ、タイミング悪く大きな雲塊がじわりじわりと太陽に接近 ψ(*`∇´)ψウケケケケ。眼下の景色がみるみるうち影に浸食されてゆきます ヒィィィ(i|!゜Д゚i|!)ィィィィ 。


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影に包まれた米山の集落を走りゆく、
E129系の上り普通列車。
暗くて列車の存在が分かりづらいですね・・・。
(´д`;)アウ…

▲19.4.28 信越本線 米山-笠島(後追い)


下りの115系が来る直前に通過したE129系の上り普通列車(1324M)は、完全に影のなか。こうなっちゃうと最悪です (´Д`;)アボーン。
そして、遠くのほうをよ~く見ると (=゚ω゚=;)ンン!?、実はもうすでに下り線の先には、お目当ての115系がこちらに向かって走ってきているではありませんか!Σ(゚□゚*)ナニーッ!!


0032.jpg
上の写真をクローズアップしてみると、
「二次新潟色」115系の接近を確認!
(`_´ゞ カクニソ!


それなのに、撮影ポイントはいまだ雲影が抜けていない (・m・`;)アワワワ…。快速列車の115系は米山を通過するので、停車による時間稼ぎはできません。あああああ、これはヤバいよ、ヤバいよ・・・
ャバィョヾ(≧∇≦;)〃三ヾ(;≧∇≦)〃ャバィョ。
せっかく立山連峰が見えている好条件なのに、もうダメか・・・ダメなのか!? (´Д⊂ダメポ…。
まさに万事休すといったところですが、はたして・・・(°_°;)ドキドキ


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米山を通過した115系の快速列車。
このあたりは影が抜けた!
でも、手前はまだ暗い・・・。
▲19.4.28 信越本線 米山-笠島

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立山連峰を望む海岸線に響く、
MT54モーターの豪快な唸り。
その号砲に反応するかのごとく、
115系の進路から影が引いてゆきます!
Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
▲19.4.28 信越本線 米山-笠島


なんと! まさか? マジで!? Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
直前に影がスッと抜けて、列車に日が当たった~!!
( ノ゚Д゚)ノ オオオオォォォォォォ━━━!!
照らされた「第二次新潟色」の白い車体がマブいっ!(≧∇≦)マブイッ!
迫り来る115系と雲影の状況を見つつ (゚ペ;)ウーン…、これは手前まで引き付けるのはキビシいと判断した私は、急きょズームレンズをテレ側(望遠側)に回し、かろうじて日差しが回復した駅付近で115系を捉えます(一枚目)【◎】]ω・´;)パチッ!。ところが、まるで列車の進路を開けるかのごとく、その走りにあわせて雲影がどんどん引いてゆき、個人的にベストだと考えていた手前の位置でも日が当たったじゃありませんか エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。そこで慎重にズームをワイド側へ戻して、もう一度シャッターをレリーズ(二枚目)【◎】]ω・´)パチッ!。
そんな奇跡的とも言える大逆転劇で、通過後に確認した私のデジカメの液晶画面には、日本海越しの立山連峰をバックにして走る、115系の勇姿がしっかりと映し出されました (゚∀゚*)オオッ!!。平成最後の晴れ運が降臨したようなシビれる展開、こんなことってあるんだなぁ・・・w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。


0035.jpg
さらに引き付けて、もう一丁。
(^_[◎]oパチリ
集落に落ちる雲影を見ると、
いかに際どかったかが
お分かりいただけるのではないでしょうか。
ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
▲19.4.28 信越本線 米山-笠島


通過した115系は前夜に直江津で見たのと同じ(運用が繋がっている)、「二次新潟色」のN35編成 (゚ー゚*)キム。
個人的な好みでは、国鉄色の復刻である「湘南色(N38編成)」や、復刻後にまだ見ていない「一次新潟色(N37編成)」が望ましいところでしたが、この素晴らしいロケーションで残り少ない115系が撮れたのですから、贅沢は言うまい (-`ω´-*)ウム。

もうヒヤっヒヤで心臓に悪かったけれど
(°_°;)ドキドキ、結果的には大満足の画が得られたし、なんとも印象に残る撮影となりました ε-(´o`;A フゥ…。ああ、晴天の予報を信じ、前泊してでもここまで来てヨカッタよ ・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。


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115系の続行でやってきたのは、
赤いEF510に牽かれた貨物列車。
(゚∀゚)オッ!
貨物オンチの私には偶然の副産物ですが、
嬉しいオマケとなりました。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲19.4.28 信越本線 米山-笠島


お目当ての115系とオマケの貨物列車が撮れたことで、聖ヶ鼻展望台での撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。
立山連峰の見える好条件なので、ここを離れるのがちょっともったいない気もするけれど、今回はほかに撮りたいものが控えていることから、私は駅へ戻って移動することとしました ...(((o*・ω・)o。


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聖ヶ鼻展望台へのアプローチで
なぜか見かけた、木彫りの小熊・・・。
(* ̄(エ) ̄)ノヤア
高いところから米山の集落を見守ります。

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米山から再び信越本線のE129系に乗車。
天候条件が良ければ駅のホームからも、
このように立山連峰を望むことができます。
(・∀・)イイネ
▲19.4.28 信越本線 米山




平成最後の鉄旅は“後編”に続きます。






☆オマケの「オレンジさん」☆



共通テーマ:趣味・カルチャー

中央本線・・・勝沼ぶどう郷 桜鉄撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.04.06 中央本線
春らんまん♪
勝沼ぶどう郷de桜鉄 撮影
 
 
4月なのに夏日の一歩手前だったり (´Д`υ)アツーィ、冬へ戻ったように雪が降ったりと {{{+ω+;}}}ブルブル、各地で気温の乱高下が激しいものの、関東では早々に桜が満開となって、すっかり春本番 (´▽`*)ハル♪。
私も中央線のお壕端(市ヶ谷付近)や越中島貨物線(亀戸付近)など、まだご紹介していないものも含めて、都内を中心にいくつかの鉄的な桜スポット(桜鉄)を巡りましたが (^_[◎]oパチリ、できれば桜のシーズンが終わっちゃう前に一カ所くらいは、都会の街なかでなく、のどかな自然の風景に咲いた桜でお花見をしたいところ σ(゚・゚*)ンー…。

ひと昔前まで、とくに遠方の桜は満開のタイミングを見計らって訪れるのが難しいものでしたが、最近ではSNSなどの普及によって各地の開花状況がかなり掴みやすくなりましたよね \_ヘヘ(- ̄*)ドレドレ。それを参考にすれば、せっかく来たのにまだ咲いてなかった (´д`;)アウ…・・・とか、もう散りかけているじゃん (・ε・`)チェ・・・なんて、ガッカリすることが少なくなったように思います (´ω`)タシカニ(まあ、情報が広く拡散されるぶん、メジャーどころでは満開の時期にドッと混むことになるのでしょうけど・・・^^;)。
そのSNSによる桜の開花状況や天気予報、列車の運転情報、さらには移動にかかる旅費(列車の運賃)などを踏まえて、いくつかの候補地をあげたなか σ(゚・゚*)ンー…、私はあと一回ぶん残っていた期限切れ間近の「青春18きっぷ」を使用し、都内から中央本線(中央東線)の普通列車で山梨方面に向かいました …(((*・ω・)つ[18]


4月6日(土)


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JR全線の快速・普通列車が一日じゅう乗り放題となる
おなじみの「青春18きっぷ」を手にして、
高尾から乗ったのは中央線の甲府ゆき普通列車。
(゚ー゚*)ニゲゲ
晴天の週末で車内は混雑していましたが、
私はかろうじてロングシートの一角に座れました。
ε-(´∇`*)ホッ
▲中央本線 高尾

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山梨県に入り、勝沼ぶどう郷で下車。
ホームの脇に咲く桜が満開で迎えてくれました。
(゚∀゚*)オッ!
駅舎は正面にステンドグラスが施された
白亜の瀟洒な造りです。

(*´ω`人)ステキ♪
▲中央本線 勝沼ぶどう郷


高尾0706-(中央521M)-勝沼ぶどう郷0809

事前に出された天気予報のとおり、快晴の行楽日和となった4月最初の週末 (´▽`*)イイテンキ♪。
中央線の普通列車に乗って都内の高尾から約一時間、私がやってきたのは山梨県甲州市の勝沼ぶどう郷(駅)(゚ー゚*)ブドーキョー。当駅はその名のとおり、まわりをぶどう畑に囲まれた丘の上にあるのですが、駅のすぐ横から続く線路沿いには立派な桜の木(ソメイヨシノ)が立ち並び、沿線屈指の花見名所としても知られています ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノハナミダ♪。
同地へは何年か前に一度、満開の桜をお目当てに訪れてみたものの、その時はすでにだいぶ散っていたという苦い経験のある私 (´д`;)アウ…。今回は現地からリアルタイムで発信された「八分咲きからほぼ満開」とのSNS情報が得られたことで、見ごろを逃すことなく足を運ぶことができました (゚∀゚*)オオッ!!。発信者(ぶどうの丘)の方に感謝です <(_ _*)>アリガ㌧。


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駅前公園のサクラはSNSの情報どおり、
木によって咲き具合がちょっと異なるものの、
おおむね八分咲きから満開の状態で、
ちょうど見ごろを迎えていました。
(*´v`*)キレイ♪

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駅から歩いて15分ほどのところにある高台は
このような風景が望める爽快な撮影ポイント。
快晴の今日は絶好のお花見日和です。
ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノハナミダ♪


花を眺めながら歩き ...(((o*・・)o、駅前の桜並木を通り抜けて私がやってきたのは、高台の道路から桜と列車、背景の山並みまでが一望できるという、撮り鉄の“お立ち台”的なメジャースポット(有名撮影地)。ここの桜もまずまずの咲き具合です (・∀・)イイネ。
それにしても、桜が見ごろとなった週末の晴天日なので、多くの同業者(鉄ちゃん)が集まっているのではないかと予想したのですが、意外にも現地にいた数は私が思っていたよりずっと少ない(到着時点で4~5人ほど)(゚ー゚?)オヨ?。もしかしたらこれは、先日に行なわれた今春のダイヤ改正で中央線を走る特急列車(あずさ、かいじ)が新型のE353系を中心としたものに整理されてしまい(E257系の撤退で、基本的に定期の特急列車はE353系で統一)、今まで見られたような車両のバリエーションが乏しくなったことで、撮影に訪れるファンが減ったのかも知れません(あくまでも私の憶測ですが)σ(゚・゚*)ンー…。貴重な国鉄特急型の185系で運転されていた臨時特急の「はまかいじ」も、設定されなくなっちゃったしね・・・(´・ω・`)ショボン。
でも、ロケーションが素晴らしければ、どんな車両であってもいい絵になるハズ(個人的にはE257系より、E353系のほうが好みだし)。むしろ撮影ポイントが空いているのなら、アングルが自由に選べて好都合と言えるでしょう (-`ω´-*)ウム。
私はさっそくお立ち台の一角でカメラを構えて、撮影をはじめます。


0007.jpg
アングルを調整していると、
サクラのウラからいきなり飛び出してきたのは、
EH200形機関車が牽引するタンカー貨物。
(あいかわらずの貨物オンチ)
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
焦ってシャッターを切り遅れた・・・のではなく、
あえて機関車と貨車の連結面を狙ってみますた。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山

0008.jpg
春霞でうっすらとしていますが、
背景には雪を抱いた南アルプスの山々も望めます。
(≡∀≡*)ウッスラ…
ホントにう~っすらですが、
いちおう桜と南アルプスのコラボ♪

0009.jpg
春の里山で咲き誇る桜に包まれて、
中央線特急の新エースとなったE353系が
甲州路を颯爽と駆け抜けます。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山


甚六桜で「あずさ」が撮れました~♪ ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
背後にそびえる甲州の雄大な山々や、眼下に広がる甲府盆地の街なみを望みながら、桜の咲く丘を走りゆく特急「あずさ」。白を基調としたE353系の上品な車体色が風景にマッチして、なかなかいい感じじゃないですか 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。定番のベタな絵だけれど、これぞいかにも中央本線らしい春景色といえるでしょう (´ー`)シミジミ。桜の咲き具合に目をやると、下のほうはほぼ満開なものの、上のほうはまだ八分咲きってところか。それでも晴天の週末という限られた条件でこの咲き具合ならば、個人的にじゅうぶん満足です ☆.(○≧ω')b OK牧場!。
そしてこの線路沿いに立ち並ぶ見事な桜の木は、地元の有志である「甚六会」が苗木を植えて育てたことから、その功績をたたえて「甚六桜(じんろくざくら)」と呼ばれ、広く親しまれているそうです ( ̄。 ̄)ヘー。“甚六”の由来は分からないけれど、“甚六さん”って方が桜を植える会の発起人だったのかな? (゚ー゚*)ジンロク。


0011.jpg
甚六桜をかすめて走る、
特急「あずさ」。
地元の人たちが大切に育てた桜が、
春の沿線風景を盛り上げます。
(*´v`*)キレイ♪
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山

0013.jpg
甚六桜(桜並木)の西端となるこの場所はかつて
スイッチバックの引上線でした(後述)。
桜を眺めながらその脇の小径を通り抜け、
高台から下のほうへおりてみましょう。
ε=ε=ε=┌(* ̄v ̄)┘テクテク

0014.jpg
春を迎えて美しく開いた桜の花。
お花の撮影はあまり得意じゃないけれど、
ついカメラを向けたくなります。
(^_[◎]oパチリ

0015.jpg
アングルをまた調整していると、
今度は215系の臨時列車
「ホリデー快速 ビューやまなし」が
サクラのウラからいきなり飛び出してきますた。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
運転されてるのすっかり忘れてたよ・・・。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山

0016.jpg
平成最後の春に魅せる、
桜花爛漫。
。+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山


線路の東側から撮るお立ち台ポイントは午前が順光で、時間が経つにつれて徐々に列車側面への陽当たりが薄くなってきました。でも桜と絡めている今回は、列車への陽当たりがバリ順のベタ光(最初に撮った上からのE353系)よりも、少し薄いくらいのほう(いま撮った下からのE353系)が、桜とのバランスがいいように思います σ(゚・゚*)ンー… 。
いくつか満足のいくカットが撮れたのと、そろそろここでは列車に陽が当たらなくなるので、私はお立ち台をあとにして場所を移動することにしました ...(((o*・ω・)o。


0017.jpg
ぶどう畑が一面に広がる丘の上に建つ
勝沼ぶどうの丘」は、
甲州市が運営する観光施設で、
ワインカーブには約180銘柄のワインがそろい、
レストランでは地元食材を使った料理が味わえます。

0018.jpg
そして「ぶどうの丘」からは
甲府盆地やまわりの山々など壮大な景色が一望できます。
(゚∀゚*)オオッ!!
さて、恒例の(?)「列車をさがせ!」。
このなかにE353系の特急が走っているのですが、
見つけられますでしょうか?
制限時間は5秒です(笑)
(≡"≡;*)ンン!?
(写真はクリックすると別ウィンドウで拡大します)
▲中央本線 東山梨-塩山


お立ち台からアップダウンのある道のりを経て、次にやってきたのは、勝沼ぶどう郷のシンボル的な施設と言える「勝沼ぶどうの丘」(゚ー゚*)オカ。ワインカーブ(貯蔵庫)やレストラン、ホテルなどが併設された観光施設で、今日も多くの人で賑わいを見せています。
でも、私の目的は施設の利用ではなく、展望台(希望の鐘)コッチ…((((o* ̄-)o。先ほどのお立ち台よりもさらに高いところに位置するその場所は、以前に中央本線で特別運転された豪華列車の「カシオペア(信州)」を撮りにきたことがあり (^_[◎]oパチリ、そのときは
初秋だったので桜の花は咲いていなかったものの、ここから駅付近の桜並木が望めることを知って、ちょっと気になっていたのです σ(゚・゚*)ンー…。桜が咲いたタイミングで訪れることができた今回、はたしてその眺めはというと・・・(「゚ー゚)ドレドレ


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「ぶどうの丘」の展望台から眺めた、
勝沼ぶどう郷駅と駅前の甚六桜。
右のほうに写る
坂の上の白い建物が駅舎です。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷

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桜並木の甚六桜を貫くように走り抜ける、
E353系の特急「あずさ」。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷


う~ん、思ったよりもイマイチ σ(・∀・`)ウーン…。
列車と桜を絡めたというより、列車に桜がまとわりついたような感じの絵で、なんだか“肉巻きアスパラ”みたいになっちゃいますた ( ̄▽ ̄;)ニクマキ…。そして「カシオペア」のときは9月で背景の丘が緑の濃い時期でしたが、今回はまだ木々や畑に彩りが乏しくて、そのあたりもピリッとしない要因に思えます (゚ペ)ウーン。桜がいい状態だからといって、必ずしもいい絵になるとは限らないのね。いや、これをウマく絵にできない私のセンスのなさか・・・(^^;)ゞポリポリ。
ここは早々に撤収を決めて、丘を下ろうとしたところ (´σД`)ヤメピ、不意に駅のほうから聞こえてきたのは、列車の軽快なミュージックホーン(軽い警笛)ピーポー(ε・ω・)ーパーポー♪。あれ?特急列車はいま通過したばかりだし、普通列車(211系)や貨物列車にミュージックホーンなど搭載されていない (゚ー゚?)オヨ?。んじゃ、いったい何が来たのかと駅のほうに目を凝らしてみると、現れたのはこの列車 (=゚ω゚=*)ンン!?。


0021.jpg
勝沼の丘を優雅に横切る、
E001系「トランスイート四季島」。
シャンパンゴールドの車体色が印象的な、
JR東日本が誇る豪華クルーズトレインです。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山


ああっ!シキシマぢゃん!! Σ(゚□゚*)ナニーッ!!
なんと、豪華クルーズトレインでおなじみの「トランスイート四季島」が、眼下を悠然と走りゆくではありませんか ...(((*・ω・)ノ゙ヤア。
「四季島」のクルーズツアーのひとつには中央本線を通って信州のほうへ向かうコース(一泊二日プラン)があり、ここ勝沼を「四季島」が通るのはそれほど珍しいことではないのですが、私が事前に公式ホームページや鉄道雑誌をチェックしたところ、今日は「四季島」の運転日ではなかったハズなのです ( ̄  ̄ )ナシ。ところが実際には走ってきた Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?。これはいったいどういうことか、あとになって調べてみたら、情弱な私はまったく知らなかったけれど、どうやらこの日の「四季島」は翌週の営業運転に備えた試運転が行なわれたらしい ( ̄、 ̄;)ナルヘソ。
思いがけず突然やってきた「四季島」に慌ててカメラをバッグから取り出し アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ、どうにか桜を絡められる位置でシャッターを切ったけれど【◎】]ω・;)パチッ!、なんだか中途半端なアングル (´д`;)アウ…。もしも来ることが事前に分かっていたら、先ほどのお立ち台で待っていたのになぁ・・・σ(・∀・`)ウーン… 。でも、どうせ光線状態のいい時間帯じゃないし、「四季島」の色はあまり風景に映えないから、そんなに悔しくないもん! (・ε・`)イイモン!・・・と、情弱者の負け惜しみを言い放ちつつ、去りゆく「四季島」を見送って私は「ぶどうの丘」を下りました ...(((o´・ω・)o。
ま、歩いているときに遭遇するよりは、撮れただけラッキーだったのかも知れませんけどね (-`ω´-*)ウム。


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甚六桜と名付けられた駅前の桜並木。
もともとここはスイッチバック方式だった
勝沼(現・勝沼ぶどう郷)の駅構内でした。
( ̄。 ̄)ヘー
効率化によるスイッチバックの廃止(1968年)で
その跡地(ホームや軌道)が公園となり、
そこに有志の手で植えられたのが甚六桜です。
(゚ー゚*)ジンロク

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公園にはスイッチバック時代のホームが残され、
当時を再現した勝沼の駅名標が建てられています。
(´ω`*)シブイ
勝沼ぶどう郷という現駅名に改称されたのは、
スイッチバックの廃止に合わせたものでなく、
1993年のこと。
ちなみに勝沼の隣駅(上り方)として記されている
「はじかの(初鹿野)」は現在の甲斐大和です。

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そして駅に隣接する鉄道遺産記念公園には
かつて中央本線の客車列車や貨物列車の牽引で活躍した、
EF64形の18号機が静態保存されています。
(゚ー゚*)ロクヨン。
桜と絡めて撮ってみたけれど
車体の痛みが気になりますね・・・。
σ(・ω・`)ウーン…

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さらに駅前の公園を東のほうへ進むと
中央本線の旧・大日影トンネル(1367m)を
再利用した遊歩道があります。
ただし坑内の漏水および経年劣化による危険性が発覚し、
現在は安全確保のために閉鎖中。
明治36年完成の歴史深い煉瓦トンネル、
また散策できる日が来ることを願っています。


お立ち台ポイントと「ぶどうの丘」を巡り、昼過ぎに勝沼ぶどう郷の駅へ戻ってきました (=゚ω゚)ノ゙タライマ。
朝に到着したときもちょろっと触れましたが、お立ち台のみならず駅前の線路沿いに立ち並ぶ甚六桜(桜並木)も見事なもので (´▽`*)キレイ♪、午後が順光となるこのあたりでも“桜鉄”を狙ってみたいと思います (・∀・)イイネ。かつて当駅がスイッチバック構造だった時代の遺構などを散策しつつ、列車への光線状態(陽あたり)が良くなるのを待ち、頃合いを見計らって撮影を開始 (*`・ω・´)-3フンス!。
この場所は本線のホームのすぐ脇にあるため、時刻表を見ずとも案内放送によって列車の接近が分かるのは助かります。ちなみにその案内放送を聞いてカメラを構えたら、たまたま最初の一本目に通過したのは一般の時刻表に掲載されていない貨物列車ですた w( ̄▽ ̄*)wワオッ!!。


0030.jpg
轟音を響かせて桜のもとを進みゆく
EH200形の貨物列車。
無骨な電気機関車ですが、
青いカラーリングは桜とマッチしています。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷

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本線を走る普通列車を
旧線跡に植えられた満開の桜が見送ります。
勝沼駅の歴史を感じる春景色。
(´ー`)シミジミ
▲中央本線 勝沼ぶどう郷

0032.jpg
春風のごとく
花を揺らして駆け抜ける特急列車を、
桜のフレームに収めてみました。
春景ならぬ瞬景の一コマです。
(^_[◎]oパチリ
▲中央本線 勝沼ぶどう郷

0033.jpg
振り返って、もういっちょ。
先頭車同士の連結面を狙ってみました。
(^_[◎]oパチリ
青空へ向かって手を伸ばすように
桜が咲いています。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷


ああ、春だなぁ・・・。+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
青空のもとで咲き誇る桜をファインダー越しに眺めていると、その麗しさについつい見惚れて (´ー`)キレイ、シャッターのタイミングを逃しそうになります ( ̄▽ ̄;)ア…。お花見の緩慢な気分と列車通過の緊張感が入り交じるなか、普通列車や特急列車、さらには貨物列車も桜といっしょに撮ることができて、存分に“桜鉄”を楽しめました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

午後になって一段と花見客や同業者が増えてきた甚六桜公園。混雑を見てこのあたりが潮時だと感じた私は、撮影を終えることとしました (´w`*)ドツカレサン。


0034.jpg
撮影のあとは花見で一杯。
カンパイ♪(〃゚∇゚)ノ凵☆
露店で売られていたソーセージの盛り合わせと
今回はビールでなく、
地元産の甲州ワインをいただきました。
気温が上がったこの日、
キリッと冷えた白ワインがたまりません☆
ソーセージも三種の味が楽しめて美味しかったです。
(゚д゚)ウマー!


春の鉄道情景を求めて訪れた、桜名所の勝沼ぶどう郷。
スッキリとした快晴と、ほぼ満開の桜という絶好のお花見日和に恵まれて、中央線のエースに君臨したE353系の特急列車を中心に、桜と列車をいろいろなアングルから覗くことができました (^_[◎]oパチリ。列車とともに桜を愉しむ、これぞまさに“桜鉄”と呼ぶ、鉄ちゃん流のお花見です(笑)。予想外だった「四季島」が中途ハンパな撮影になったのはちょっと残念でしたが σ(・∀・`)ウーン…、それでも全体的には存分に満足のいく収穫が得られたと思います ☆.(○≧ω')b OK牧場!。そして、1回目で偕楽園の梅を撮りに行った春シーズンの「青春18きっぷ」も、今回で5回分の一枚をすべて使い切りました (*・∀・)つ[18]

平成最後の春、平成最後の桜、そう聞くと少し感慨深いけれど、新たに迎える令和の時代でも、春の桜は私たちの心を癒す存在であり続けることでしょう。


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211系の普通列車に乗って
勝沼をあとにします。
あれ?でもそっちは下り列車?
(゚ー゚?)アリ?
▲中央本線 勝沼ぶどう郷


さて、桜鉄の撮影とワインでのお花見を堪能して、あとは上り列車に乗って帰るだけなのですが カエロ…((((o* ̄-)o、せっかく桜が満開ならば、撮り鉄だけでなく、乗り鉄として列車の車窓からも甚六桜を眺めたいと思い、私は下りの甲府ゆきに乗車 (・∀・)イイネ。
車窓に流れる甚六桜や甲府盆地の展望などを楽しみながら甲府まで行き、そこで折り返しの上り列車へ乗り換えて都内に戻るのでした イッタリo(゚д゚o≡o゚д゚)oキタリ(「青春18きっぷ」使用なので、折り返し乗車も無問題)。


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車窓越しに見る桜もまた一興。
(´ー`)シミジミ
ボックスシートでビール片手に眺めたいものですね
・・・って、ワインを飲んだばかりだけれど(笑)
(。A。)アヒャ☆
▲中央本線 勝沼ぶどう郷(車窓から)

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勝沼ぶどう郷を出ると、
甲府盆地の壮大な景色が望めます。
(゚∀゚)オッ!
拙ブログでちょくちょくご紹介していますが、
ここは私の大好きな車窓風景。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山(車窓から)

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山梨市付近では桜だけでなく、
濃いピンクの桃の花も見頃を迎えていました。
いまの時期のこのあたりは、
花街道ならぬ花路線です♪
(´▽`*)キレイ♪
▲中央本線 山梨市-春日居町(車窓から)

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花路線の車窓を楽しんで、
甲府に到着。
(・ω・)トーチャコ
この日は夕方に用事があるので、
すぐに折り返して都内に戻ります。
▲中央本線 甲府


勝沼ぶどう郷1417-(中央439M)-甲府1444
甲府1447-(中央544M)-高尾1633





☆オマケの「オレンジさん」☆



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草津線・・・113系撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.03.17 草津線
天井川をくぐる国鉄型
113系撮影
 
 
前回からの続きです。

毎年恒例で3月の中旬に実施される、JRの大規模なダイヤ改正(今年は3/16に実施)(゚ー゚*)ダイカイ。路線、列車、駅、システムなど、新設や存廃、変更といった大小のさまざまな動きが全国であるなかで、とくに今年の私が注目したのは、その名のとおり大阪の東側を走る「おおさか東線」(・o・*)ホホゥ。同線は既存だった南部区間の放出(はなてん)~久宝寺(きゅうほうじ)と、今回新たに開業した北部区間の新大阪~放出を合わせ、晴れて全線開通(新大阪~久宝寺)となりました (*゚▽゚)/゚・:*【祝・開業】*:・゚\(゚▽゚*)。
私は日本の旅客鉄道全線(鋼索線を除く)の完全乗車を達成していますが、路線が新たに開業や延伸した場合、それを乗り潰さなくては全線完乗者としてのタイトルが保持できません ( ̄ヘ ̄)ウーン…。ならばさっそく開業したばかりのおおさか東線を乗り潰そうと、東京から大阪へ向かいます (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
飛行機や新幹線を使わずに在来線の東海道本線を乗り継いで行ったため、大阪に着いたのは午後の14時過ぎでしたが ノロノロ...(((o*・ω・)o、目的だったおおさか東線の新規開業区間は、問題なく乗り潰せて完乗達成 ヽ(´▽`)ノワ~イ♪。さらに開業記念(?)のヘッドマークが付けられた同線の201系や、たまたま当日に遂行された東武線の新車輸送(70000系甲種)なども撮影できて (^_[◎]oパチリ、開業の初日にいい記録が残せました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

そしてせっかく大阪まで来たのですから、一泊して翌日も乗り鉄や撮り鉄を楽しもうと思います (・∀・)イイネ。

(はじめにおことわり・・・スミマセン、あいかわらず今回も長ったらしくてマニアックな記事となっていますので、お時間のあるときにゆっくりとお読みいただくか、本文をすっ飛ばして写真とキャプションで大体の流れを掴んでいただけたらと思いますm(_ _)m。もしくは写真を見ていただくだけでも嬉しいです。)


3月17日(日)


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夜明け前の天満に入ってきた
大阪環状線内回りの初発列車は、
323系への置き換えで数を減らしつつある、
オレンジの201系でした。
(゚∀゚)オッ!
▲19.3.17 大阪環状線 天満


早朝5時前の天満(てんま)駅。東京を発った昨日に続いて、夜明け前の初発列車に乗り込みます (*´0)ゞ。oOフワァァ~ア…。
天満は大阪環状線で大阪のひとつ東側に位置する駅で、大阪を発着する各方面の列車に乗り継ぎがしやすいこと、また、梅田や心斎橋、難波などの繁華街よりマイナーな地域で宿泊費が比較的安いといったことから、私は天満に宿を取って泊まりました (゚ー゚*)テソマ。


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大阪でJR京都線(東海道線)の
京都ゆきに乗り換え。
ノリカエ…((((o* ̄-)o
ふと左のほうに目をやると、
寝台特急の「サンライズエクスプレス」が
発車してゆくのが見えました。
(゚∀゚)オッ!
当列車の下りは大阪で客扱いをしませんが
(時刻表上では通過扱い)、
この時間(朝5時ごろ)に運転停車するのね。
▲19.3.17 東海道本線 大阪

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京都では3分接続で、
琵琶湖線(東海道線)の米原ゆき
上り普通列車に乗り継ぎ。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
昼間は多くの観光客でにぎわう京都のホームも、
この時間はまだ人影まばらです。
▲19.3.17 東海道本線 京都


大阪で環状線からJR京都線の京都ゆきに乗り換え、京都でさらに琵琶湖線の米原(まいばら)ゆき上り列車に乗り継ぎます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。
ちなみに「JR京都線」も「琵琶湖線」もJR西日本の大阪近郊区間における通称の呼び名であり、正式には東京へと線路が続く一本の東海道本線(琵琶湖線で括られる区間のうち、米原~長浜は北陸本線)( ̄。 ̄)ヘー。その当線を乗り継いで東上しているということは、前日と逆向きのパターンで帰京するのでしょうか? σ(゚・゚*)カエル?。もちろん私が手にしている乗車券は今日も、JR全線の普通列車と快速列車が一日乗り放題の「青春18きっぷ」です (*・ω・)つ[18]
しかし、私は米原ゆきを終点まで乗り通さず、途中の草津(くさつ)で下車・・・と同時に、急ぎ目で連絡通路の跨線橋を駆け上がります ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。もともと接続時間がわずか2分しかなかったのに、琵琶湖線の到着がちょっと遅れたため、当駅での乗り換えが慌ただしいものになってしまいました ε-(´o`;A フゥ…。


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草津で発車を待っていたのは、
抹茶色に塗られたシブ~い電車。
国鉄近郊型の113系です。
(≧∇≦)シブイッ!
▲19.3.17 東海道本線 草津

0005.jpg
車内は昔ながらの直角イス・・・
もとい、ボックスシートが並びます。
決して座り心地がいいとは言えないけれど、
国鉄型好きのオールドファンには
たまらない空間。
(*゚∀゚)=3ハァハァ!


無事に草津での乗り換えが間に合ったのは、当駅を始発とする草津線の柘植(つげ)ゆき上り普通列車。
まるでカエルだかカッパを思わせるような緑一色のあか抜けない電車がホームに待機していますが ( ̄▽ ̄;)カッパ…、この車両こそ私のお目当てである国鉄近郊型の113系 (゚∀゚)オッ!。そのシブい外観を乗る前にじっくりと眺めたいところではあるものの、すぐに発車しますと言う車掌さんに促されて車内へ入ります。
琵琶湖線からの乗り換え客を待った当列車は、少し遅れて草津を出ました ...(((o*・ω・)o。


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草津を出るとすぐに琵琶湖線と分かれて
草津線は南東方向へ進路を取ります。
床下から響くMT54モーターの重低音が心地よい。
グウウウゥゥゥゥ━━━━( ̄v ̄ 3)━━━━━ン…。
▲19.3.17 草津線 草津-手原(車窓から)


草津と聞くと関東人の私は群馬県の草津温泉を思い浮かべてしまいますが σ(゚・゚*)クサツ…、滋賀県の草津市は江戸時代に東海道と中山道が接する宿場町(草津宿)として栄えた歴史のある地です(群馬の草津町と姉妹都市ではあるけれど、地名の由来や歴史的な出来事などの関わりはとくにないみたいね)。
その草津で琵琶湖線と分岐した草津線は、石部(いしべ)、貴生川(きぶかわ)、甲賀(こうか)などを経て、関西本線と接する三重県伊賀市の柘植へ至る、36.7キロの直流電化幹線(本来の起点は柘植のほうで、柘植方向へ進むのが上り)(・o・*)ホホゥ。
当線は旧東海道沿いに大津と名古屋を結ぶ計画による関西鉄道の一部として1890年(明治23年)に全通、1909年(明治42年)に国有化(国鉄)された歴史の古い路線で、かつては同線を経由して京都と名古屋、京阪神と伊勢や鳥羽を結ぶ急行列車なども運転されていましたが、新幹線や高速道路の整備によって長距離列車は衰退。また、沿線の宅地化によっておもに京都や大津方面への通勤・通学利用者がメインとなった現在では、普通列車のみの運行となっています(一部列車は琵琶湖線の京都方面に直通運転)( ̄。 ̄)ヘー。
普通列車には形式の異なる新旧の車両がいくつか使われており、そのうちのひとつが今の私が乗っている国鉄型の113系 (゚ー゚*)コクテツ。


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明治時代の全通から
120年以上もの長い歴史を持つ草津線。
甲西付近では見るからに古そうな
煉瓦積みの短いトンネルを抜けます。
(≧∇≦)シブイッ!
▲19.3.17 草津線 甲西-三雲
(後方の車窓から)


時代の流れとともにその数を減らし、今や貴重な存在になりつつある国鉄型車両(国鉄時代に製造された古い車両)σ(・∀・`)ウーン…。それでも関東圏のJR東日本に比べると、関西圏のJR西日本にはまだ多くの国鉄型が残されており、先月に訪れた和歌山線・桜井線の105系や、それこそ昨日開業したばかり(前記事)のおおさか東線に使われている201系などがその一例です。今朝にたまたま乗った大阪環状線も201系でしたっけ (゚∀゚)オッ!。
そうすると国鉄型が好きなオールドファンの私としては、せっかく関西へ来たのならばこの機会に国鉄型車両が走る路線を訪れて、その活躍する姿を一枚でも写真に残しておきたい (*`・ω・´)-3フンス!。そして行程的には「18きっぷ」を使った在来線で今日じゅうに東京へ帰り着くことを考えたところ σ(゚・゚*)ンー…、今回は関西圏の東側に位置して東京への帰路に立ち寄りやすく、今も定期的に国鉄型の113系が使われている、この草津線を選んだのでした (´ω`)ナルヘソ。
そんな草津線の113系を狙うにあたり、キッチリとした編成写真(列車写真)の記録もいいけれど、できれば草津線らしさが感じられる場所で撮りたいと思い σ(゚・゚*)ンー、私が下車したのは三雲(みくも)。


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草津から約20分、
やってきたのは滋賀県湖南市にある三雲。
(・ω・)トーチャコ
真新しい橋上駅舎は一昨年(2017年)に
改築されたものだそうで
北口の駅前はまだ整備中でした。
▲19.3.17 草津線 三雲


天満0453-(環状1301)-大阪0455~0500-(東海道502B)-京都0546~0549-(902K)-草津0612~0614-(草津5322M)-三雲0632


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旧東海道に集落が築かれた三雲は
歴史の古さを感じる落ち着いた街なみで、
道中には散策マップも設置されています。
地図上の赤い線が旧東海道ね。
(・o・*)ホホゥ


三雲は東海道五十三次の水口宿と石部宿のあいだに位置する地区で、私が歩いている旧東海道沿いには古い建築の立派な民家が所々に見られます (´ω`)シブイネ。また、このあたりは三雲城趾をはじめとした、史跡や旧跡、名刹なども多く存在することから、道端には歴史探訪のマップも設置されていて、散策に訪れる人も多いのでしょう。残念ながら今日は雨が降り出しそうな寒々しい曇り空で、お散歩日和とは言いがたいけれど・・・(´д`)ドングモリ。
目指す草津線の撮影ポイントは、その旧東海道を駅から西の方へ20分(1.7キロ)ほど進んだ所にあるのですが ...(((o*・ω・)o、そこへ到達する前の踏切(散策マップの旧東海道と草津線が交差する地点)に差しかかった時点で警報機が鳴動 (゚o゚*)オッ!。これはもともと時間的に間に合わないと撮影を諦めていた列車ではあるものの、ただボーッと見送るのはもったいないと思い (゚ペ)ウーン、ためしに踏切の脇でカメラを構えてみたところ、意外にも直線をゆく列車が後追いながらスッキリと撮る事ができました【◎】]ω・)パチッ!。ココ、いい撮影ポイントじゃん (・∀・)イイネ。


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旧東海道へ沿うように敷かれた草津線を
113系の普通列車が走り抜けてゆきます。
朝夕に見られる8両の長い編成は
なかなかの迫力!
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲19.3.17 草津線 甲西-三雲(後追い)


通過したのは、4両の基本編成を二本つないだ、8両編成の113系。
草津線の列車は基本的に日中は4両か6両の編成で運転されており、8両編成となるのは朝夕のラッシュ時対策だと思われますが、平日のみならず土休日の朝もちゃんと増結して運行されるようです (゚∀゚*)オオッ!。たまたまながらスッキリとした直線で、8連の長さが活きるように撮れたのはラッキーでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
そして今のカットで列車の向こう(直線の先)に、ぼやっと写るトンネルのようなもの (=゚ω゚=*)ンン!?・・・そう、あれは先ほど乗っていた列車の後方からも眺めた煉瓦積みの短いトンネルで、あそこが私の目的地としている「大砂川(おおすながわ)隧道」です (゚ー゚*)ネルトソ。さっそくそこへ向かって踏切からさらに旧東海道を歩き進むと、その道路側にも煉瓦積みではなく石積みではあるけれど、似たような構造のトンネルが現れました (゚∀゚)オッ!。こちらは旧東海道の「大沙川(おおすながわ)隧道」(散策マップの「大沙川隧道」と書かれているあたり)。


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1884年(明治17年)に築造された、
旧東海道の「大沙川隧道」。
花崗岩の切石積みという
頑丈な造りになっています。
(・o・*)ホホゥ
また地元では地域名の「吉永」と
狭小トンネルを意味する「マンポ」を合わせ、
「吉永のマンポ」と呼ばれ親しまれているそうです。
(゚ー゚*)マンポ


この旧東海道がくぐる大沙川隧道の上にあるのは、道路よりも高い所を流れる川、いわゆる「天井川(てんじょうがわ)」と呼ばれるものです (・o・*)ホホゥ。
トンネルの傍らに掲げてあった説明板によると、「大砂川は旧東海道の上を流れる天井川です。奈良時代に多くの仏教寺院を造る際、このあたりの木々が一斉に切り出されたため周囲の山が禿山となってしまい、大雨ごとに山から大量の土砂が川に流れ出して川底がせり上がり、天井川になったと伝えられています(だから大砂川って川名なのでしょうね)。川を越えるのに土手をよじ登ってから浅瀬を渡らなければならない数々の天井川は、東海道における“人馬通行の難所”とされていましたが、明治になると東海道の整備によって天井川へトンネルが掘られるようになり、大沙川隧道は明治17年に県下最初の道路トンネルとして築造されました(説明板を抜粋して要約)」とのこと φ(゚ー゚*)フムフム。滋賀という土地柄、琵琶湖の水を三雲城あたりへ引くために造られたものかと思っていましたが、大砂川は自然に作られた(?)天井川だったのですね ( ̄。 ̄)ヘー。
余談ですが、私が天井川というものの存在を知ったのは中学の修学旅行のときで、京都から奈良へ向かう際に乗ったバスのガイドさんが「これからバスが通るトンネルの上には何があるでしょうか? (*’∀’*)ワカル?」ってクイズにされていたのをよく覚えています(笑)


0021.jpg
大沙川隧道は脇から上にあがって
川を見学できるようになっていましたが、
現在の大砂川は水が流れていないようです。

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大砂川の堤に立つのは
樹齢750年と言われる「弘法杉」。
弘法大師がここで昼食をとられたときに使った
一対の杉箸を堤にさされ、
それが成長してこの大杉になったと
伝えられています。
( ̄。 ̄)ヘー
一対(二本)のうちのもう一本は
江戸時代の台風で折れてしまったのだそうな。


ちょっと話がズレてしまいましたが、草津線のほうで見えた煉瓦積みの短いトンネルも、この天井川の大砂川をくぐるためのもの (・o・*)ホホゥ。道路や線路を跨ぐ天井川は全国的に点在し(とくに関西地方に多い)、それをくぐる鉄道トンネルも各地にいくつか存在するのですが(こちらも関西に多い)、いまも残る国鉄型の車両がそこを通過するのはなかなか貴重なもの (*゚∀゚)=3ハァハァ!。草津線で113系を撮るならば、この天井川のトンネルと組み合わせて撮りたいと思い、私はここへ足を運んだのでした (´ω`)ナルヘソ。
ちなみに天井川のある路線というと、沿線に6カ所も擁する奈良線のほうが知名度は高いのですが (゚ー゚*)ナラセソ、奈良線に残る国鉄型の103系は風前の灯となっていてウマく捕まえられるかどうか分からず(205系も国鉄型ではあるのですが・・・)、国鉄型を狙うなら草津線の113系のほうが効率は良さそうな気がしたのです σ(゚・゚*)ンー…。
旧東海道から路地を折れると草津線の大砂川隧道近くの踏切に出られて、私はこのあたりでカメラを構えることとしました。


0022.jpg
トンネルの上り方(三雲側)。
ずらっと設置されたソーラーパネルの脇から、
望遠レンズでトンネルを眺めてみます。
(「゚ー゚)ドレドレ

0023.jpg
短いながらも重厚な大砂川隧道を
221系の普通列車が
軽やかにくぐり抜けてゆきます。
▲19.3.17 草津線 甲西-三雲(後追い)


最初にトンネルをくぐり抜けた草津ゆきの下り列車は、JR型の221系。
草津線の普通列車には国鉄型の113系や117系、JR型の221系や223系、225系などが使われており、たぶん運用は分けられているのだと思いますが、とくに調べず適当に国鉄型を狙っていた私にとって221系はハズレと言える形式です (´д`;)アウ…。でも、来るときに乗ったり、途中の踏切で撮ったりと、ここまで何本かの113系を見ていることから、焦りのようなものはありません (-`ω´-*)ウム。
そして次の貴生川ゆき上り列車は・・・(*゚ロ゚)ハッ!


0024.jpg
煉瓦積みの天井川トンネルを抜けて
顔を出したのは、国鉄型の113系。
落ち着いた抹茶色の車体が、
赤煉瓦とウマくマッチしています。
▲19.3.17 草津線 甲西-三雲


カッパさん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
トンネルを抜けて姿を現す前から、周囲に響き渡る重厚なモーター音で接近が分かった、国鉄型の113系 グウウウゥゥゥゥ━━━━( ̄ω ̄ 3)━━━━━ン…。
この緑一色の車体色は国鉄時代からの色(国鉄色)でなく、塗装費削減という節約案と京都の和や抹茶をイメージして近年に塗り替えられたものなので、国鉄色の湘南色が残っていたころにここを訪れたかったな・・・という気持ちがホンネとしてありますが σ(・∀・`)ウーン…、それでも草津線の開業時から120年もの歴史を持つ煉瓦積みの天井川トンネルで、同線の電化時(1980年)から使われ続けている国鉄型車両の113系を撮れたのは嬉しい ☆.(○≧ω’)=b OK牧場!。
旧東海道の石積み(花崗岩の切石積み)トンネルも立派だったけれど、草津線の煉瓦積みトンネルもまた違った趣の味わい深さが感じられます。う~ん、シブいなぁ・・・+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。


0025.jpg
場所を移動している最中に通過した
草津ゆきの上り普通列車には
223系が使われていました。
▲19.3.17 草津線 甲西-三雲(後追い)

0026.jpg
トンネルの下り方(甲西側)にある吉永踏切。
(゚ー゚*)ヨシナガ…
上り方よりこちらのほうが
スッキリとしていて撮りやすいかな?

0027.jpg
昔は通行の妨げになっていたという天井川を
トンネルでくぐり抜ける草津線の113系。
正面に【草津線】ではなく
【普通】と表示されたこの普通列車は、
琵琶湖線に直通する京都ゆきです。
▲19.3.17 草津線 三雲-甲西


はじめはトンネルの上り方(三雲側)で撮影し (^_[◎]oパチリ、列車の通過方向と時間を見計らって今度は下り方(甲西側)に移動 ...(((o*・ω・)o。ちなみにその際には先ほど紹介した旧東海道の大沙川隧道を通り抜けます。
晴れれば上り方は午前が順光で、下り方は午後が順光になると思われるのですが、今日はほとんど日が差さないドン曇りの空で、あまり光線状態は関係ありません ( ̄  ̄;)ドングモリ…。そして後者のほうが線路のまわりがスッキリとしていて、個人的には撮りやすく感じました (・∀・)イイネ。


0028.jpg
短い大砂川隧道をサッと走り抜ける
8両編成の113系。
幅の狭い川の下をくぐるだけなので、
乗車しているとその通過はほんの一瞬です(笑)
▲19.3.17 草津線 三雲-甲西(後追い)

0029.jpg
踏切が完全に開くのを待って、
トンネルの正面からも一枚パチリ。
(^_[◎]oパチリ
あらためて見る赤煉瓦積みの大砂川隧道は、
いい構えをしています。
+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
▲19.3.17 草津線 三雲-甲西
(開いた踏切から後追いで撮影)


朝6時半に三雲へ到着し、撮影ポイントには7時ごろから8時過ぎまで約一時間の滞在。休日ダイヤではあるものの、この時間帯の草津線はとくに下り列車(草津・京都方面)の運行本数が多く、また先述したように編成の増結(8両編成)も行なわれていて、短時間でトンネルの両側から大砂川隧道と113系のいい記録ができました (^_[◎]oパチリ。晴れずに曇り空だったのは自称・晴れ男としていい条件とは言いがたいところですが σ(・∀・`)ウーン…、この煉瓦積みトンネルは曇りのしっとりとした雰囲気でも悪くなかったように思います (´ー`)シットリ。
そして列車の撮影だけでなく、天井川という特徴的な大砂川や旧東海道の歴史などもいろいろと知ることができて、けっこう楽しい三雲散策となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

これにて草津線の撮影は終了。駅へと戻ります (´w`*)ドツカレサン。


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三雲から乗る上りの柘植ゆきは221系。
撮影の時にはハズレなどと言いましたが、
人( ̄ω ̄;)スマヌ
同系の座席は転換クロスシートなので、
乗るならばこっちが当たりか!?
ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
▲19.3.17 草津線 三雲

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貴生川は草津線の主要駅で、
ローカル私鉄の近江鉄道と
三セク路線の信楽高原鉄道との乗換駅。
車窓越しに近江鉄道ホームへ目をやると、
たまたまそこに停まっていたのは
旧塗装を復刻した“赤電”じゃないですか!
w( ̄▽ ̄*)wワオッ!!
ちょっとした鉄運に恵まれました。
▲19.3.17 草津線 貴生川(車窓から)

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貴生川を出ると
信楽高原鉄道の線路がカーブして分岐。
その先はタヌキの置き物で知られる信楽焼の
信楽(しがらき)へと通じています。
▲19.3.17 草津線 貴生川-甲南(車窓から)

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甲賀は甲賀流忍者で知られる地で、
市内には忍術が体験できる
甲賀流忍術屋敷などがあるそうです。
(-h-)ニンニン
また、甲賀のひとつ手前の寺庄では
忍者の格好をした信楽焼のタヌキさんが
お出迎えしていました。
(゚ー゚*)タヌキ…
▲▲19.3.17 草津線 甲賀(車窓から)
▲19.3.17 草津線 寺庄(車窓から)

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滋賀と三重の県境を越えたあたりで
右のほうから合流するのは
非電化単線の関西本線。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア
▲19.3.17 草津線 油日-柘植(車窓から)

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三雲から普通列車で30分、
草津線の終点、柘植に到着。
(・ω・)トーチャコ
▲19.3.17 関西本線 柘植


三雲を出た時点で、まだ朝の8時半なのですが (* ̄O ̄)ノオハー、「18きっぷ」を使い、東京まで在来線を乗り継いでノコノコと帰ろうと思うと ノコノコ…(((o*・ω・)o、もうどこかへ寄れるような余裕はないのです (・ε・`)シャーナイネ。今日は日曜日で明日は平日の月曜日ですから、私としては翌日に疲れを残さないためにも、なるべく早い時間におウチへ帰り着きたいし・・・ (-`ω´-;)ウム(ならば新幹線を使えよ・・・と言う意見が聞こえてきそうですが(笑))。
それでも少しは旅の行程に変化をつけたいと思い、草津のほうへ戻って東海道本線に乗り継ぐのではなく、私が三雲から乗ったのは柘植ゆきの上り列車 (゚ー゚*)ツゲ。終点の柘植で関西本線の上り列車に乗り継ぎ、亀山を経て名古屋へ出るという、まさに草津線の建設理由でもあった、かつての「関西鉄道」ルートを帰路に選びました コッチ…((((o* ̄-)o。
ちなみにこのルートだと、三雲から東京までは・・・約10時間(9時間40分)です (゚∀゚)アヒャ☆


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先ほどの甲賀が甲賀流に対し、
この柘植があるのは
伊賀流忍者の里として知られる
三重県伊賀市。
忍者博物館などがある伊賀市の中心部は
ここより西方の伊賀上野ですが、
よく見ると柘植の駅構内にも
何人かの忍者が潜んでいました(笑)
(-h-)ニンニン
▲19.3.17 関西本線 柘植

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柘植で乗り継いだのは
関西本線の亀山ゆき上り列車。
この紫色のキハ120が
今旅で乗る唯一のディーゼルカーです。
(´▽`*)キハキハ~♪
▲19.3.17 関西本線 柘植

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柘植を出た関西本線の上り列車は、
かつて峠越えの鉄道難所として知られた、
加太(かぶと)越えと呼ばれる急勾配を通過。
ただし私が乗っている上り列車は
峠に対して下り勾配です。
▲19.3.17 関西本線 柘植-加太
(後方の車窓から)

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加太越えの途中には
スイッチバック式の交換設備である
中在家信号場がありましたが、
2006年に交換設備は使用停止(廃止?)となり、
現在はスイッチバック部の線路が撤去されて
路盤だけが確認できますた・・・。
(´・ω・`)ショボン
▲19.3.17 関西本線 柘植-加太
(後方の車窓から)

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亀山で乗り継ぐのは、
関西本線の名古屋ゆき快速列車。
接続時間は50分もあって、
ゆったりモードです。
ノリカエ…((((o* ̄-)o
▲19.3.17 関西本線 亀山

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亀山での待ち時間に駅前のパン屋さんで
コロッケ&玉子ロールを購入。
車内で優雅に(?)いただくブランチです♪
パン(゚д゚)ウマー!

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関西本線に乗っていると、
けっこう強めの雨が降り出しました。
ヽ`、ヽ`( ̄  ̄ )アメ…
もともと今日は天気が良くない予報でしたが、
草津線の撮影中に降られなくてよかった。
ε-(´∀`;)ホッ
車窓の向こうに霞む高層ビルは
名古屋のセントラルタワー。
▲19.3.17 関西本線 八田-名古屋(車窓から)

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名古屋で東海道本線の
豊橋ゆき新快速に乗り換え。
あとはひたすらに東海道線を東上です。
車両は転換クロスの313系。
▲19.3.17 東海道本線 名古屋

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豊橋で乗り継いだ興津ゆき普通列車は
悪名高き(?)、
ロングシートでトイレ無しの211系3両編成。
(´д`;)アウ…
この列車に静岡までの二時間を揺られます・・・。
▲19.3.17 東海道本線 豊橋

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しぞ~かで乗り継いだ熱海ゆきは、
ロングシートの313系ですが、
6両編成でトイレも設置されていました。
ε-(´∀`*)ホッ
しかも空いてるじゃん・・・。
(゚∀゚)オッ!
▲19.3.17 東海道本線 静岡

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車内が空いているのなら
お昼ゴハンをいただきましょう。
(´▽`*)ワ~イ♪
静岡で買った駅弁は「大御所弁当(¥850)」
鯛めしとお赤飯の二種類のごはんと、
エビ天や焼き鯖、肉団子、玉子焼き、かまぼこなど、
幕の内風のおかずが豊富なお弁当です。
デザートの甘味に杏のシロップ漬けと
安倍川餅が入っているのも嬉しい♪
(゚д゚)ウマー! ☆☆☆☆・



新たに開業したおおさか東線の乗り潰しを第一の目的に、「青春18きっぷ」を使った関西への鉄道旅 (*・ω・)つ[18]。
往復ともに在来線の普通列車や快速列車のみを乗り継ぐというハードな行程ではあったものの、無事に目的路線の完乗を達成 ∩(^∇^)∩バンザーイ♪。そして帰りがけに立ち寄った(?)草津線では、お目当ての国鉄型113系を趣ある赤煉瓦の天井川トンネルと組み合わせて撮ることができて大満足です (^_[◎]oパチリ。今のところ、とくに引退などが発表されたわけではない草津線(や湖西線)の113系(吹田総合車両所京都支所所属)ですが、車齢を考えれば国鉄型車両はいつ姿を消してもおかしくない状況であり、関東人の私にとって気軽に行くことができない草津線を訪れることができたのは、いい機会だったと思います。

「18きっぷ」二回分の4,740円で往復できておサイフに優しく(?)、乗り鉄、撮り鉄ともに充実した二日間の鉄旅となりました (´w`*)ドツカレサン。


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熱海で乗り継いだラストランナーは
上野東京ライン経由で宇都宮線に直通する、
小金井ゆき普通列車。
私にとって見慣れたE231系に乗ると、
関東へ帰ってきた安堵感を覚えます。
(=゚ω゚)ノ タライマ!
▲19.3.17 東海道本線 熱海


三雲0828-(草津5328M)-柘植0852~0911-(関西228D)-亀山0936~1024-(5302M快速)-名古屋1135~1146-(東海道5324F新快速)-豊橋1239~1242-(5948M)-静岡1440~1452-(1456M)-熱海1609~1621-(1628E)-東京1807



ところで、もう多くの方がニュースなどで見てご存知だと思われますが、先日の3月23日(土)には、東日本大震災の影響で長らく運転休止状態となっていた、JR山田線の釜石と宮古のあいだが復旧し、三セク路線の三陸鉄道へと移管。もともと同鉄道が運営していた釜石~盛の南リアス線と久慈~宮古の北リアス線を統合し、新たに「リアス線」(盛~久慈)として再出発しました。鉄道の復旧を待ち望んでいた地元の方は、さぞかし嬉しいことでしょう (*゚▽゚)/゚・:*【祝 開通】*:・゚\(゚▽゚*)。
もちろん鉄道全線の完乗を目指す私としても、移管された釜石~宮古のみならず、盛~久慈のリアス線全線をあらためて乗り直しに行きたいところですが、こちらは開業(再出発)の賑わいが落ち着いたころに、じっくりと乗り鉄、撮り鉄、飲み鉄(?)へ訪れたいと考えています (-`ω´-*)ウム。
ということで、以前の三鉄南リアス線、北リアス線、JR山田線は完乗済みではあるものの、三鉄リアス線はまだ未乗車のワタクシ。全線完乗のタイトルはしばらく“(仮)”ってところでしょうか(笑)(゚ー゚*)カリ。


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新たに再出発した三陸鉄道リアス線。
盛~久慈の営業キロは163.0キロとなり、
日本最長の三セク路線となりました。
写真の列車は震災前に仙台と八戸のあいだを
三鉄経由で直通運転していた、
臨時快速の「リアスシーライナー」。
始発から終点までの乗車時間は
なんと約10時間の長距離列車でした。
(仙台8:51発、八戸18:45着)
▲▲05.8.3 山田線 釜石
▲05.8.3 三鉄北リアス線 宮古(車窓から)





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常磐線・・・E653系「水戸梅まつり号」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.03.09 常磐線
偕楽園の梅国鉄特急色
快速「水戸梅まつり号」 撮影
 
 
春、花咲く季節の到来ですね (´▽`*)ハル~♪。
拙ブログでも伊豆の河津桜武蔵野のしだれ梅を続けてお見せしましたが (^_[◎]oパチリ、春本番を象徴する桜(ソメイヨシノ)が咲く前にもうひとつ、個人的に訪れたいと考えている花の名所があります σ(゚・゚*)ンー…。それは茨城の水戸にある偕楽園(かいらくえん)(゚ー゚*)ミト。ご存知、日本屈指の梅の名所として知られる偕楽園は、100種3000本もの梅の木が庭に植えられており、春の満開時期に催される「水戸の梅まつり」では園内を埋め尽くす白梅紅梅の花が来園者の目を楽しませます (・∀・)イイネ。おそらく今週末(3月の第二週)くらいがちょうど見ごろでしょう。

そんな偕楽園の梅、もちろん花自体も眺めに行きたいものですが ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノマツリダ♪、それ以上に撮り鉄である私が気に留めているのは、「梅まつり」を訪れる観光客をおもな対象とした、臨時列車の快速「水戸梅まつり号(大宮〜勝田)」ハナヨリ( ̄^ ̄)テツ!。
偕楽園の「梅まつり」に合わせて首都圏近郊から運行される常磐線の臨時列車は毎年恒例で、古くは国鉄特急型の485系や583系(「水戸観梅号」や「水戸梅林号」)、最近では観光型車両(ジョイフルトレイン)の「リゾートやまどり」などが使われてきましたが (・o・*)ホホゥ、今シーズンの当列車に充当されるのは、勝田車両センターに波動輸送用として所属する、E653系の国鉄特急色(風)編成(K70編成)。そう、拙ブログでも先日に“出戻り運転(おかえり号)”をご紹介したばかりの、“アノ車両”が使われるのです (゚∀゚*)オオッ!。国鉄型好き・・・もとい(E653系は国鉄型ぢゃない)、国鉄色好きの私にとって、同編成と偕楽園の梅は魅力ある組み合わせではありませんか。これは撮りたいっ! (*゚∀゚)=3ハァハァ!

折しも、JR全線の普通列車が一日乗り放題というおトクな「青春18きっぷ」が使える期間でもあり (´艸`*)オトク♪、私は晴天予報が出された週末の土曜日(3/9)に水戸へ赴くことを決めました m9(`・ω・´)ケテイ!。
ただし、年度末にあたる今の時期は非鉄の用事がいろいろと立て込んでいて、この日の私が水戸に居られるのはせいぜい午前中いっぱい ( ̄△ ̄;)エッ…。15時までには都内へ戻らねばなりません(都内と水戸の片道所要時間は普通列車でおよそ二時間)σ(・ω・`)ウーン…。撮り鉄ができる時間は限られているけれど、午前中に運転されるお目当ての「水戸梅まつり号」の往路(下り列車)だけでも記録できればいいかな・・・(´σД`)マ、イッカ。



3月9日(土)


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都内の上野から乗るE531系は
常磐線の勝田ゆき快速列車。
取手から先は各駅に停車する
普通列車となります。
(個人的には今でも
常磐線の中電(普電)を快速と呼ぶのに
違和感を覚えます・・・^^;)
▲東北本線 上野


6時31分、常磐線の勝田(かつた)ゆき下り列車は上野を定刻に発車。都内から千葉県北部を経て、茨城県を北上します (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
早朝の常磐線を私が下るのは、先月(2月)に撮影へ訪れた「E653系おかえり号」と同様の行動で、朝日に照らされた沿線風景に軽い既視感を覚えます σ(゚・゚*)ンー…。ただし前回は茨城県へ入ったところにある取手(とりで)でいったん途中下車をして、茨城県内のみ有効なおトクきっぷの「ときわ路パス」を購入しましたが (゚ー゚*)パス、今回はそれよりもさらにおトク*となる「青春18きっぷ」の一回分を使っているため(*都内にあるウチの最寄駅からの換算で)、上野からダイレクトに水戸へ向かえます (*・∀・)つ[18]


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車窓から眺める筑波山。
先月に続き、今日もきれいにお姿が望めました。
朝から快晴のいい天気です♪
(´▽`*)イイテンキ♪
もっとも、花粉の飛散が気になるところですが・・・
(*`<´)・:∴ ヘーックシ!!
▲常磐線 神立-高浜(車窓から)


仮に上野~水戸の往復を基準に考えた場合 σ(゚・゚*)ンー…、普通乗車券が片道2,270円で往復だと4,540円。「ときわ路パス」だと2,150円+上野〜取手の往復の普通乗車券が1,280円(片道640円)で3,430円。そして「青春18きっぷ」一回分(一枚11,850円÷5)では2,370円となります。こう比べると、やはり「18きっぷ」は破格の安さですね (´艸`*)オットク~♪。
ただし、もしも私鉄の関東鉄道や三セク路線の大洗鹿島線、ひたちなか海浜鉄道、真岡鐵道などに乗り継ぐような旅程ならば、JRのみ有効の「18きっぷ」より、茨城県内の大半の路線が利用できる「ときわ路パス」のほうがおトクかもしれません ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。


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常磐線の列車は
目的地の偕楽園脇を通ります。
車窓から見る限り、
園内の梅の咲き具合はいい感じ・・・かな?
(「゚ー゚)ドレドレ
▲常磐線 赤塚-偕楽園(臨)
(車窓から)


上野から走ること約二時間、列車はまもなく目的地の最寄り駅で、偕楽園の名がそのまま駅名となった偕楽園駅に到着 (・ω・)トーチャ…コ?・・・せずに、速度を緩めることなく当駅を通過してしまいました スル━━ε=ε=ε=(((* ̄  ̄)━━ッ。え?これって、どういうこと? ( ̄△ ̄;)エ?。
まあ、鉄道好きなら多くの方がご存知のように、常磐線の偕楽園駅は年に数日ほどの期間限定で使用される、いわゆる“臨時駅”でして、当駅が営業するのは「偕楽園で開催される水戸の梅まつり期間(2019年は2/16~3/31)の土休日、9時10分頃から15時30分頃までの下り列車のみ」となっています(上りは全列車が通過)(・o・*)ホホゥ。そして今日は営業条件に当てはまる「梅まつり開催期間の土曜日」ではあるものの、私が乗った下り列車(327M)は8時半頃に偕楽園駅へとさしかかり、営業時間前の当駅をさらっと通過したのでした (´ω`)ナルヘソ。
でも、もちろんこれは想定内 (-`ω´-*)ウム。というのも、営業時間の偕楽園駅へ最初に着く下りの普通列車は9時33分(1135M)。これだと10時22分にやってくるお目当ての「水戸梅まつり号」を撮影するにはあまり余裕がなく、梅と列車を組み合わせて撮れるような好ポジションを確保するのは難しいでしょう (゚ペ)ウーン…。そこで私はあえて偕楽園駅を利用せずに、少しでも現地へ早く着ける別の方法を取ることとしたのです。
偕楽園駅を通過した列車は程なくして隣駅の水戸に到着 (・ω・)トーチャコ。私はここで駅の北口から出ている偕楽園ゆきの路線バスに乗りました (゚ー゚*)バス。ちなみに偕楽園自体は朝の6時から開門しており、水戸駅から偕楽園へのバスは頻繁に運行されています。


0004.jpg
水戸に着いた常磐線。
ん?駅名標がなんだか賑やかですね。
(=゚ω゚=*)ンン!?
▲常磐線 水戸

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よくわからないけれど、
ゲームかアニメのキャラクターでしょうか?
ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?
そういえばキャラのステッカーが貼られた車両も
途中で見かけたな・・・(後述)

0007.jpg
私にとって水戸と言えばやっぱり
水戸の黄門さまこと光国公。
「頭が高い、控えおろう~!■o(`・д・´)」
「ははぁ~・・・<(_ _*)>」

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茨城の県都、水戸。
(゚ー゚*)ミト
当駅には乗ってきた常磐線のほか、
常陸太田、郡山方面へ伸びる水郡線と、
大洗、鹿島神宮方面へ伸びる
三セク路線の鹿島臨海鉄道が乗り入れます。
また水戸線の列車も常磐線を介して発着。
▲常磐線 水戸


上野0631-(常磐327M)-水戸0830


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偕楽園へ行くには
どのバスに乗ればいいのかしらん
・・・とバス停を探していたら、
キョロ(゚.゚*三*゚.゚)キョロ
サッと目の前を横切ったのは
【偕楽園】の行き先を掲げた関鉄バス。
(*゚ロ゚)ハッ!
手をあげて走ったら待っててくれますた。
ε=┌(;´Д`)ノ マッテェ~


水戸駅北口0845-(関鉄バス)-偕楽園0900

水戸駅から偕楽園まではバスで15分ほど。料金は240円 (*´ω`)つ⌒o チャリーン。
水戸の駅前では往復の普通運賃よりも安くなる、フリーきっぷ(水戸漫遊1日フリーきっぷ)を400円で販売していましたが、帰りの私は偕楽園駅から常磐線に乗るつもりなので、フリーきっぷは利用しませんでした。
バスを降りると、まだ営業時間前の偕楽園駅を横目に見て、すぐ近くに架けられた跨線橋へ上がります ...(((o*・ω・)o。ここが偕楽園の撮り鉄的な“お立ち台”といえる定番の撮影ポイント (゚ー゚*)ジュリアナ?。すでに何人かの先客がカメラを構えていましたが、立ち位置にはまだ若干の余裕があり、私も挨拶をして横に加わることができました ε-(´∇`*)ホッ。


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“お立ち台”となる跨線橋上からの眺め。
(「゚ー゚)ドレドレ
向かって右が偕楽園の本園で、
道路を挟んで左は
千波湖のある千波公園。
どちらも水戸が誇る梅の名所です。
そして常磐線の線路は
偕楽園に沿って敷かれています。

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この区間の常磐線は一時間に二本の高頻度で
特急列車(ひたち・ときわ)が運転されています。
梅が咲く偕楽園をかすめて走りゆくのは、
E657系の特急「ひたち」。
▲常磐線 赤塚-偕楽園(臨)


何本かの普通列車で試し撮りを続けていたところ、そこに颯爽と現れたのはE657系の特急「ひたち」(゚∀゚)オッ!。ステンレスの普通列車(E531系)よりも、流線型で白い(ホントは薄~いピンク)ボディの特急列車のほうが景色に映えて絵になります (・∀・)イイネ。
そして背景に写る偕楽園の梅は、満開!・・・にはまだ早く、見たところ7分咲きってところでしょうか。とくに紅梅があまり目立たず、ピークは来週くらいなのかも・・・σ(・∀・`)ウーン…。でも、列車的なお目当てである「水戸梅まつり号」は、今日と明日(3/9、10)の二日間しか運転されないので、こればかりはしゃーないやね (・ε・`)シャーナイネ。ちなみにここからは梅のほか、【偕楽園】の標柱(写真右端)と園内に建つ御殿の好文亭(まん中の上あたり)が入り (゚∀゚)オッ!、しかも午前の下り列車に対してきれいな順光 (゚∀゚*)オオッ!!。いかにもお立ち台らしいベタなアングルです(笑)(´∀`;)ベタベタ…。


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0014_1.jpg
列車の背景に写し込める、
【偕楽園】の標柱と御殿の好文亭。
個人的にベタなアングルはキライじゃない。
アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ

0014.jpg
偕楽園駅に停車した特急「ひたち」。
ん?同車の側面、なんだか賑やかですね。
(=゚ω゚=*)ンン!?
▲常磐線 偕楽園(臨)

0015.jpg
E657系に貼られたステッカーには
アニメのキャラクターとともに
「花丸遊印録」って文字が書いてあります。
σ(゚ー゚*)ハナマルマーケット?
水戸の駅名標に施されていたのも、
たぶんこのキャラですよね。
どうやら常磐線とのコラボ企画で
スタンプラリーが行なわれているようです。
( ´_ゝ`)フーン…


偕楽園の脇を走り抜けたE657系の特急「ひたち」は、その先の偕楽園駅に停車 ( ̄、 ̄ )トマッタ。9時17分着の当列車(ひたち3号)から臨時駅の営業が開始され (=゚ω゚)ラッシャィ!、普通列車のみならず特急列車の「ひたち」や「ときわ」も停まります。ふだん(梅まつり時期以外)は全列車が通過するのに、開駅のときは特急も停まるなんて、面白い駅ですよね ( ̄。 ̄)ヘー。
さらに続いて9時33分着の普通列車(1135M)が停車し、このあたりから観光客も、そして同業者(鉄ちゃん)も次第に増えてきました 从从从从从从…ゾロゾロ。やはり“偕楽園停車”の時間を待たずに、バスで先着したのは正解だったようです ъ(゚Д゚)グッジョブ。
それでも、私は過去に同時期のこの場所で583系の「水戸観梅号」や引退間際の651系「スーパーひたち」を撮影しましたが【◎】]ω・´)パチッ!、そのときに比べると今日の同業者は私が思っていたほどの数でなく(決して少なくはないけれど)、場の雰囲気も落ち着いているように感じます (´ー`)マターリ(さすがに583系の時はスゴい数だった・・・^^;)。個人的には国鉄特急色風のE653系は面白いネタだと思うけれど (*゚∀゚)=3ハァハァ!、JR型に国鉄色を施した“ウソ電(フェイク画像)”のような当編成には違和感を覚えて食指が動かない同業者も多いのかもしれませんね ( ̄、 ̄ )彡プイッ。
そんな“ゲテモノ好き”(笑)たちが集まったなか、やがて偕楽園に沿って描かれたカーブの向こうから、クリーム色に塗られたE653系がやってきました ε-(°ω°*)キタ!。


0016.jpg
ゲテモ・・・もとい、
国鉄色E653系、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
けど・・・( ̄△ ̄;)エ?

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クルマも並走してキター!? Σ(゚□゚*)ナニーッ!!

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偕楽園の梅を横目に見て
伝統の国鉄特急色を纏った列車が
春の常磐路をゆく。
その姿はかつての485系「ひたち」を
思い起こさせます。
▲常磐線 赤塚-偕楽園(臨)


偕楽園バックで国鉄特急色が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
うららかな春の陽が降りそそぐなか、首都圏からの観梅客を偕楽園へエスコートする「水戸梅まつり号」。やはり晴天順光で見る国鉄特急色の列車は、風景に映えていいものだなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
江戸時代の天保13年(1842年)に開園されてから長い歴史を刻み、今春が平成最後の開花となる偕楽園の梅。満開手前の7分咲きほどではあるけれど、昭和時代の特急列車を彷佛とさせる国鉄色(風)のE653系と組み合わせて撮れたことは、とても嬉しい収穫です (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪
・・・が、なんともタイミング悪く、手前の道路を一台の黒いクルマが列車と並走 Σ(゚□゚*)ナニーッ!!。この道路は県道から分岐する側道で、交通量がスゴく多いわけではないけれどそこそこあり、列車の通過時にクルマが通るかどうかは運次第という心構えで撮影に臨みましたが (´・д・`;)ハラハラ…、列車をギリギリまで引き付けるも並走したクルマは避けられず、惜しくも屋根の部分が写り込んでしまいますた (´д`;)アウ…。ただ、上り線(手前の線路)の列車にカブられてしまうよりはマシだし、写ったクルマも大型トラックやド派手な色のものでなく、あまり目立たない黒いクルマだったのがせめてもの救いでしょうか σ(・∀・`)ウーン…。


0019.jpg
臨時快速「水戸梅まつり号」が
臨時駅の偕楽園に到着。
大半の乗客が当駅で下車して、
梅が待つ偕楽園に向かわれることでしょう。
▲常磐線 偕楽園(臨)


クルマのフレームインはちょっと残念だったけれど、偕楽園のお立ち台で国鉄特急色(風)のE653系が撮れたことに満足し、ここでの撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。
同編成を使った「水戸梅まつり号」の復路(上り列車)は15時過ぎに水戸を発車する設定となっており、午後に用事のある私はそれを撮ることができませんが (・ε・`)シャーナイネ、都内へ戻るまでにはもう少しだけ時間に余裕があるし、せっかくここまで来たのですから日本三名園のひとつである偕楽園にも寄ってみることとしました(日本三名園は偕楽園のほかに、岡山の後楽園と金沢の兼六園)(・∀・)イイネ。


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偕楽園の本園には表門をはじめ、
いくつかの門(入口)がありますが、
偕楽園駅から近いのは東門。
当園は水戸藩第9代藩主・徳川斉昭が創設し、
その名称の由来は中国の古典である「孟子(もうし)」の
「古の人は民と偕(とも)に楽しむ、故に能く楽しむなり」
という一節からとられたものだそうです。
(パンフレットより)
( ̄。 ̄)ヘー

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観梅に訪れた人たちで賑わう偕楽園。
花の咲き具合は木によってまちまちのように感じますが、
それでも青空に映える白梅紅梅がとてもキレイで、
個人的にはかつての特急「ひたち」のイラストマーク
(青地に白梅や紅梅があしらわれていた)
を思い起こします。
(´ω`)ヒタチ…

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お立ち台から撮った列車の背景にも
チラッと写り込んでいたのが
偕楽園のシンボル的な存在の「好文亭」。
(≧∇≦)シブイッ!
木造二層三階建ての趣ある建築は
徳川斉昭が自ら設計したもので、
ここに文人や家臣、領内の人々を集めて
詩歌や会合を催したのだとか。
(パンフレットより)

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おや、水戸の黄門さま御一行(?)も
観梅に訪れていました(笑)
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!
黄門さまに、助さん、格さん・・・
ピンクの着物の方は「かげろうお銀」かな?

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園内の一角からも常磐線の線路が望めます。
このあたりの梅は色づきがいい感じ♪
(・∀・)イイネ
奥のほうに見える梅林は千波公園で、
向こうの梅も見事なものです。
(´▽`*)キレイ♪

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ポケ~っと梅を眺めていたら、
。゜(# ̄ ▽. ̄#) ボケー°。
突然、轟音とともに現れたのは
EH500形機関車が牽引する貨物列車。
Σ(゚∇゚;)アッ!
咄嗟にカメラを構えてシャッターを切ったけど、
AFのピントが花のほうに合っちゃった。
ま、これはこれでいっか・・・。
(^^;)ゞポリポリ
▲常磐線 赤塚-偕楽園(臨)

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今度はしっかりピントを合わせて・・・
【◎】]ω・´)パチッ!
春色に染まった梅の郷を
端正なスタイルのE657系が横切ります。
偕楽園駅に停車する下り列車は
このあたりで減速をするので、
車窓からも梅が楽しめることでしょう。
▲常磐線 赤塚-偕楽園(臨)

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ふだんは地味な存在の普通列車も
梅花と絡めればフォトジェニック。
(^_[◎]oパチリ
ステンレス車のE531系らしい
軽やかなジョイント音が園内に響きます。
▲常磐線 赤塚-偕楽園(臨)


快晴に恵まれ、多くの花見客でにぎわう偕楽園の園内 ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノハナミダ♪。
私は先ほどのお立ち台から見た目視で7分咲きと表現しましたが、公式サイトの情報によると園内全体の開花率は約84%、2,233本もの木が開花となっており(3/8現在)、場所によっては満開のボリュームを感じられるところもあります (´▽`*)キレイ♪。
そして入園した私の目的は単なる観梅ではなく、やはり「撮り鉄」ハナヨリ( ̄^ ̄)テツ!。梅だけに“良い塩梅”で咲いている梅と列車を組み合わせて何枚か狙ってみました (^_[◎]oパチリ。絵的にはお立ち台よりもこちらで撮ったカットのほうが、梅の華やかさが活きているかもしれませんね (・∀・)イイネ。ただ個人的にはベタでもあえて、過去に583系や651系を撮っている“お立ち台アングル”で、今シーズンの国鉄特急色(風)E653系も記録したかったんです【◎】]ω・´)パチッ!。もしも復路の「水戸梅まつり号」も撮ることができるならば、今度は園内から梅を絡めて撮りたいところでしたが、残念ながらタイムアウト。
私は最後に一本、E657系の特急「ひたち」をスピード感が出るように梅を流して撮影し、偕楽園をあとにしました カエロ…((((o* ̄-)o 。


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上りの特急「ひたち」は
水戸から上野までノンストップ!
ハイスピードで駆けるE657系が、
白い矢の如く梅園を貫いた。
▲常磐線 赤塚-偕楽園(臨)
(後追い)

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偕楽園駅から列車に乗って帰ります。
カエロ…((((o* ̄-)o
臨時扱いの当駅を利用できるのは、
「梅まつり」開催期間の土休日という
限られた日のみ。
▲常磐線 偕楽園(臨)

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偕楽園のホームでは
お着物を召した「水戸の梅大使」さんが
到着する列車をお出迎えします。
(*’∀’*)ヨーコソ
撮影をお願いしたら、
ステキな笑顔がいただけました♪
(^_[◎]oパチリ

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高速で偕楽園駅を通過する
上りの特急列車。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
あれ?上りホームはどこ?
(゚ー゚?)オヨ?
▲常磐線 偕楽園(臨)


さて、往きは時間の都合でバスを利用しましたが、帰りは偕楽園駅から常磐線に乗ろうと思います。
しかし、東京方面へ向かう私が乗るのはもちろん上り列車なのですが、偕楽園駅に設置されたプラットホームは下り線の一面だけで、上り線にはホームがありません (゚ー゚?)オヨ?。これじゃ、東京に帰れない!? Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
実はこの下り線のみにホームがあるという構造も偕楽園駅の面白い特徴のひとつで、いまの私のように当駅から東京方面へ向かうには、いったん下り列車に乗って隣駅の水戸まで行き、そこで上り列車に乗り直さなくてはならないのです(逆にいわき・水戸方面から偕楽園駅へ来るには、いったん当駅を通過して隣駅の赤塚まで行き、偕楽園に停車する下り列車へ乗り直す)(・o・*)ホホゥ。ややこしくて手間がかかるけれど、鉄ちゃん的にはなかなか楽しい利用方法 (*´v`*)タノシ♪。
ちなみに下りホームしか設置されていない臨時駅の偕楽園駅は、運賃計算に必要な営業キロが設定されておらず(基本的に偕楽園発着となる乗車券は存在しないハズ)、上り方面から来る場合は水戸まで有効の乗車券が、下り方面から来る場合は赤塚まで有効の乗車券+折り返し水戸までの乗車券が必要で、たとえ偕楽園と水戸の間だけ乗車した場合でも赤塚から水戸までの運賃がかかります。そして水戸から上り列車に乗る際は新たに乗車券を買い直さなくてはなりません \_( ゚ロ゚)ココ重要。まあ、今回の私は「18きっぷ」を使ったので、運賃計算はあまり関係ないけれど (*・ω・)つ[18]


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下りホームしかない偕楽園駅。
上り列車に乗るため、
いったん下り列車で水戸へ向かいます。
...(((o*・ω・)o
あ、車両の顔が見切れちった・・・。
(ノO`)アチャー
▲常磐線 偕楽園(臨)

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E531系の車内に掲出される案内も、
【偕楽園】が表示されるのは期間限定です。
朝は通過したので見られなかった。

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偕楽園から乗った下りの水戸ゆきは、
折り返し上野ゆきの上り列車となるので、
そのまま利用します。
(今回は「18きっぷ」を使っているため、
折り返し乗車しても無問題)
▲常磐線 水戸

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んで、
今度は上り列車で偕楽園駅を通過。
まさに行ったり来たり。
イッタリo(゚д゚o≡o゚д゚)oキタリ
▲常磐線 偕楽園(臨)
(車窓から)


春風に誘われて、「青春18きっぷ」を片手に訪れた水戸の偕楽園。
お目当ての「水戸梅まつり号」はクルマの屋根が写り込んでしまうという、ちょっとビミョーな結果になってしまったけれど (ノO`)アチャー、晴天に恵まれて青空に映える国鉄特急色のE653系を偕楽園の梅とともに撮ることができただけでも、ここまで来た甲斐があったと思っています ☆.(○≧ω')b OK牧場!。また、この時期にしか営業しない臨時駅の偕楽園駅を利用できたことも、鉄道好きとして興味深く楽しめました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。
今旅は午前中のみの限られた時間しか撮り鉄ができず、偕楽園の観梅も急ぎ足で巡ったような慌ただしさでしたが アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ、花粉症が辛い私の活動限界を考えたら、このくらいで引き上げるのがちょうど良かったのかもしれません(笑)(*`<´)・:∴ ヘーックシ!!


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車窓に流れる偕楽園の梅。
乗車して眺める梅もオツなものです。
+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
▲常磐線 偕楽園(臨)-赤塚
(車窓から)

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そんな車窓を眺めながらいただくのは、
いかにも水戸らしい「水戸印籠弁当(1,080円)」
■o(`・д・´)ヒカエイ!
ご存知、黄門さまの印籠を模した容器が特徴で、
二段重ねのお弁当箱は、
上段に豚肉の梅和えや煮物、青梅などのおかずが、
下段にはタコや鶏、あさじ貝を混ぜた炊き込みゴハン
という、なかなか豪華な内容となっています。
とくに具だくさんの炊き込みゴハンがウマー!
おかずが豊富でビールのお供にもグッドです♪
(゚д゚)ウマー! ☆☆☆☆・



偕楽園1156-(常磐1151M)-水戸1159
水戸1230-(常磐388M)-上野1421




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和歌山線・桜井線・・・105系 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.02.16 和歌山線・桜井線
改造国電、最後の勇姿!?
万葉まほろば線 105系 撮影
 
 
心斎橋駅の“シャンデリア”(駅の照明)をご紹介した前記事(ONE-shot)でも触れましたが、今月(2月)の中旬に私は仕事の出張で久しぶりに大阪を訪れました ...(((o*・ω・)o。
たまたま・・・いや、しっかり狙って組んだ出張日は金曜(2/15)で、翌日の土曜は週末休みです。これは仕事を終えても、素直に帰京してしまうのがもったいない(仕事後に飲み会のお誘いもあったし(笑))ψ(`∇´)ψウケケケ。せっかくの機会なので私は自費で大阪に一泊し、土曜に趣味の鉄活動(撮り鉄・乗り鉄)を楽しむこととしました (・∀・)イイネ。

いまの関西地方で個人的に気になる、撮りたい車両と言えばやっぱり、引退が迫りつつある“アレ”かな・・・σ(゚・゚*)ンー…。


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出張でお世話になった方たちとの鍋パ(懇親会)は
金曜のかなり遅い時間まで続きました。
イエー♪(〃゚∇゚)ノ凵☆凵ヽ( ̄∇ ̄*)カンパーイ♪
翌朝はちゃんと起きられるのか・・・?
◯o。.(~▽~*)ウィッ



2月16日(土)


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今旅のスタートは
大阪ミナミを代表するターミナル駅、
南海電車の難波。
1932年(昭和7年)に建造した駅ビル(4代目駅舎)は、
趣のある独特な風格が漂います。
w(゚o゚*)w オオー!
▲南海本線 難波


昨夜は仕事先の方たちとの懇親会(前記事オマケの“テッチャン鍋”ね)により就寝したのが遅かったため、起きるのにムリのない程度の時刻にアラームをセットして起床 (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。もしも二日酔いがヒドかったら二度寝するところでしたが、幸いにもさほど酒は残っていないようです (*´v`*)スッキリ♪。
鉄旅に出たら早朝の初発列車で行動を開始することも少なくない私にしては比較的遅い、7時半という時間にチェックアウト (´ー`)ノンビリ。心斎橋のホテルから大通りの御堂筋を10分ほど歩いて、南海電車のターミナル駅、難波(なんば)へとやってきました ...(((o*・ω・)o。頭端式の櫛形ホームを9面(8線)も擁する当駅の広い構内は、いつ見ても圧巻です (゚∀゚*)オオッ!!。


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駅ビルの3階に位置する南海のホーム。
改札口に掲げられた大きな発車標には
いろいろな種別や行先が表示されています。
さて、ここから乗るのは・・・?
σ(゚・゚*)ンー…
▲南海本線 難波


おもに大阪と和歌山を結ぶ大手私鉄の南海電鉄は、本線級の中心路線が大きく分けて二つあり、ひとつは和歌山市や関西空港方面へ伸びる南海本線(空港線)、もうひとつが橋本を経て高野山方面へ伸びる高野線(こうやせん)。その両線とも列車は難波を起点に発車します(高野線の正式な区間は後述)(・o・*)ホホゥ。
これから私が乗るのは高野線のほうで、橋本ゆきの急行電車 コッチ…((((o* ̄-)o。南海の車両運用などには疎いのですが、優等列車の急行には新しめの車両(1000系や2000系など)が使われるんじゃないかと勝手に思っていたら、高野線用の3番ホームには昭和37年製のベテラン形式、6000系が発車を待っていました (゚∀゚)オッ!。これは鉄ちゃん的に「当たり」・・・かな?(笑)


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乗車する高野線の橋本ゆき急行電車は、
日本初の20m級オールステンレス車体で
南海の現役最古参のベテラン電車、6000系。
しかもトップナンバーの6001じゃありませんか。
う~ん、シブい!(≧∇≦)シブイッ!
▲南海本線 難波

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片開き一枚扉の通勤型電車なんて、
久しぶりに乗った気がするなぁ・・・。
(関東の大手私鉄で残っているのは京急800形くらいか)
土曜朝の下り電車は空いていました。


大きな一枚扉がガラガラっと豪快に閉まり、私を乗せた6000系の急行電車は難波をあとにします (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
南海高野線は大阪府の汐見橋(しおみばし)を起点に、岸里玉出(きしのさとたまで)、堺東、金剛、河内長野(かわちながの)、橋本などを経て、和歌山県の高野山麓にある極楽寺橋(ごくらくじばし)にいたる、64.5キロの電化路線。ただし、汐見橋と岸里玉出のあいだは運行体系が完全に分離された汐見橋線の通称で呼ばれる支線扱いとなっていて、現在の高野線の列車は岸里玉出より北で南海本線に乗り入れる形を取り、難波を起点に運行されています ( ̄。 ̄)ヘー。
同線は日本有数の霊場である高野山への参詣輸送路線であるとともに(極楽寺橋で高野山のケーブルカーに接続)、大阪府南部の河内地域や和歌山県北部の伊都地域から大阪市内への通勤・通学路線としての役割も担い、ニーズに合わせた多様な列車種別を設定 (・o・*)ホホゥ。リクライニングシートを備えた有料特急(こうや・りんかん)も運転されているけれど、地域の空気感を身近に味わいたい私は特別料金不要の急行を選びました(特急料金をケチったワケじゃないのよ)( ´_ゝ`)フーン。


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河内平野を南下し、
府県境の紀見峠付近では、
山あいを走る高野線の列車。
トンネルが断続的に現れます。
▲南海高野線 早見-紀見峠(前方の車窓から)


そんな南海高野線が今回の目的路線・・・ではなく、同線は大阪からの移動に利用しただけ。
乗車している6000系など、シブカッコよくて写欲をそそる存在だけれど (*゚∀゚)=3ハァハァ!、私にはそれ以上にいま撮っておきたい車両が別にあるのです σ(゚・゚*)ンー…。
河内平野の住宅地を走ってきた高野線の急行電車は、途中の河内長野を過ぎたあたりから車窓に山並みが見えはじめ、府県境の紀見峠(きみとうげ)をトンネルで抜けると和歌山県へと入りました。難波から約一時間で橋本に到着 (・ω・)トーチャコ。
高野線の線路はさらに先の極楽寺橋方面へ続いていますが、私はこの駅で乗り換えます ノリカエ…((((o* ̄-)o。


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難波から乗ってきた急行電車の終点、
橋本で降ります。
6000系の乗り心地を存分に味わえました。
(´ー`)シミジミ
▲南海高野線 橋本


橋本という名の駅は全国に4カ所あり、関東人の私はJR横浜線と相模線、京王相模原線の三路線が接する、神奈川県相模原市の同駅名がパッと思い浮かびますが σ(゚・゚*)ハシモトカンナ…、ここ和歌山県橋本市の橋本は、いま乗ってきた南海高野線とJR和歌山線の接続駅 (・o・*)ホホゥ。そして当駅で乗り換える和歌山線が、今回の私が撮りたい目的路線です。
連絡通路の跨線橋を渡って和歌山線ホームに降りると、程なくして青一色に塗られた電車が入ってきました (゚∀゚)オッ!。上り普通列車の王寺(おうじ)ゆきに乗り込みます。


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橋本で乗り換えた和歌山線。
上り列車の王寺ゆき(右)に
地下鉄顔がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
(左は下りの和歌山ゆき)。
ホームを挟んで顔の違う電車がそろいましたが、
どちらも同形式の105系です。
▲和歌山線 橋本


和歌山線は奈良県北西部に位置する王寺を起点に、高田、吉野口、五条、橋本、粉河などを経て、和歌山県の県都・和歌山へいたる、87.5キロのローカル線(地方交通線)。
地元の利用者が多い地域輸送が主体ですが、沿線には吉野や高野山と言った観光地への入口もあり(ただし、吉野へは吉野口で近鉄吉野線、高野山へは橋本で南海高野線にそれぞれ乗り換え)、また日中の時間帯を中心に高田で分岐する桜井線の奈良まで直通運転を行なっていて、週末の車内には観光客の姿もちらほらと見られます (・o・*)ホホゥ。
そして同線はローカル線ながら全線にわたって直流電化されており、そこでおもに使われている青い電車が、私のお目当てである105系です (゚∀゚*)オオッ!。


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105系の車内に掲示されていた、
新型車両(227系)導入の告知ポスター。
「2019年春から2020年春にかけて、
56両(2両編成×28本)置き換えます」
と書かれています。
σ(・ω・`)オキカエ…


和歌山線(と桜井線)の105系は今や貴重な国鉄型通勤電車、いわゆる“国電”の生き残り (゚ー゚*)コクデソ。
しかも、その過去の経歴をたどると同系の一部(4扉車)は、国鉄時代に首都圏の常磐緩行線(常磐線各駅停車)で地下鉄千代田線への直通運用に就いていた10両編成の103系1000番台を、単編成化(1M方式の2両編成)および形式変更(103系→105系)を施して西日本のローカル線に転用したものであり、これは常磐線や千代田線に馴染みのある私にとって、国鉄型車両の残党のなかでもとくに気になる存在です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
そんな同系ですが、103系として新製されてから49年(1971年製)、改造されて105系となってからは35年が経ち(1984~85年に施行)、ついに新型車両への置き換えが進められることとなりました ( ̄△ ̄;)エッ…。新型の227系1000番台は来月(3/16)に実施されるダイヤ改正から営業運転を開始する予定で、一気にすべての列車が変わるわけではないけれど、一年後の2020年春までには置き換えを完了させる計画。それに伴って105系は徐々に姿を消してゆく運命にあります (´・ω・`)ショボーン。
ちなみに私は一昨年(17年)の夏にも和歌山線で105系の撮影に臨んでいますが、近々に引退の迫る同系をもう少し記録しておきたいと思い、今回は大阪出張のついでという機会を活かしてふたたび和歌山線を訪れました (´ω`)ナルヘソ。

橋本から乗った上り列車で二駅進み、やってきたのは隅田(すだ)(・ω・)トーチャコ。


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奈良との県境に近い、
橋本市の東部に位置する隅田。
「すみだ」ではなく「すだ」と読みます。
(゚ー゚*)スダ
駅舎の壁面には地元の学生による
キャラクターや風景などの絵が描かれていて、
なかなか賑やかな装いとなっています。
(今回のタイトル写真は当駅ホームのベンチ)
▲和歌山線 隅田


難波0748-(南海高野線急行)-橋本0840~0857-(和歌山434M)-隅田0903

ところで、今日はいつもの撮り鉄のときとちょっと仕様が異なるワタクシ。
というのも、先述したように今回はあくまでも出張のついでであることから、使い勝手の良いカメラバックではなく、仕事道具や資料、着替えなどを入れた重いキャリーバックをガラガラと引きずってやってきました ガララ…ε=ε=凸\( ゚ー゚)、しかしコイツがなんとも機動性に欠け、とくに未舗装の道など足かせにすら思えるほど (´д`;)アウ…。これでは何キロも歩けないし、俯瞰撮影を望む山道などとんでもないハナシ (´Д⊂ムリポ。ちなみに、大阪のコインロッカーに預けてくればいいのに・・・と思われるかもしれませんが、この先の行程を考えると大阪には戻らない可能性もあるのです σ(・ω・`)ウーン…。
そこで、なるべく駅の近くで撮れる撮影ポイントを事前に調べてみたところ、アクセスだけでなく画的にも良さそうだったのが、隅田の東側に架かる橋梁でした (゚∀゚)オッ!。道のりの半分は未舗装の道だったものの、そこへは駅から10分足らずで到達 ε-(´o`;A フゥ…。


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隅田の駅近くに架かる和歌山線の橋梁。
コンクリート製ですが、
なかなか趣ある形のアーチ橋です。
(・∀・)イイネ
薮に覆われて川面は見えないけれど、
下を流れるのは紀ノ川に注ぐ支流の落合川。

0016.jpg
橋のすぐ横にある墓地。
そこに設置された階段を上がってみます。
たいした段数ではないけれど、
担いだキャリーが重い・・・
ハァ...ハァ...(;;´Д`) ゼエ...ゼエ...

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墓地の裏手の高台からは
このような眺めが望めました。
アーチ橋が見下ろせます。
(「゚ー゚)ドレドレ


橋梁のすぐ横の斜面には墓地があり、階段で上まで行けるようになっています (-人-)ナムナム。さすがにお墓の前で写真を撮るのは失礼にあたるので、階段と斜面をいちばん高いところまでキャリーを担いで上がりきり ハァ...ハァ...(;;´Д`) ゼエ...ゼエ...、墓地と雑木林の境となるあたりでカメラを構えてみました (「゚ー゚)ドレドレ。眼下には橋脚がアーチ形をした和歌山線のコンクリート橋がスッキリと望めて、なかなかいい感じです (・∀・)イイネ。
鳥のさえずりくらいしか聞こえない静かな墓地の脇でひとり待つことしばし、やがて静寂を打ち破るように響いてきたのは、「ゔぅぅぅぅーーーーん」という豪快なモーター音 ヴゥゥゥゥゥ━━━( ̄- ̄ 3)━━━━ン…。ああ、まさしくこの唸り、私にとっては懐かしく感じる、103系の走行音だなぁ・・・(´ω`)シミジミ。


0018.jpg
春霞たなびく里山風景のなか、
アーチ橋を渡りゆく元・国電の105系。
二両編成の青い電車が
橋上にぴったりと収まりました。
▲和歌山線 大和二見-隅田


アーチ橋俯瞰で105系が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ〜イ♪
県境の深い山々を背にして、橋上へと躍り出た和歌山線の105系 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。青一色の車体は国電の色を意識したものでなく、塗装費削減という節約案で近年に塗り替えられたものなのですが、むしろこの単色に昔の国電らしさを感じるし、ローカル線ののどかな風景にもマッチした色だと思います (≧∇≦)シブイッ!。アーチ橋を渡りゆく105系の勇姿、これを引退前に撮ることができてよかった・・・。キャリーをガラガラと引きずってでも、ここまでやって来た甲斐がありました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


0019.jpg
この日のお天気は曇りで、
日差しは時おり薄日が射す程度。
ただ、今の時間帯の撮影ポイントは逆光となるので、
このくらいの天候がちょうど良いのかも。
(*`д´)=b OK牧場!

0020.jpg
山あいの県境を越えて、
和歌山から奈良に向かって走る、
青いローカル電車。
頭上に振りかざした二丁のパンタグラフが勇ましい!
▲和歌山線 大和二見-隅田(後追い)


先ほどの下り列車(和歌山ゆき)はタテ位置のアングルで撮ったので、30分後に通過した次の上り列車(奈良ゆき)はヨコ位置で狙い、同じポジション(立ち位置)からでも少しだけ画に変化を持たせてみました (^_[◎]oパチリ 。
そして、やってきた105系をよく見ると (=゚ω゚=*)ンン!?、架線に付着する霜や氷塊を取り除くためのパンタグラフ(霜取りパンタ)を制御電動車(クモハ105)の前方に備えた編成(M89編成)で、集電用と霜取り用の二丁のパンタを上げるのは寒冷期限定のスタイルです (゚∀゚*)オオッ!。たまたまながらこの姿を記録できたのはラッキーでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。ちなみに、新たに投入される227系1000番台にも、ちゃんと霜取りパンタを備えた編成が存在するようですね (・o・*)ホホゥ。


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去りゆくところを追って、もう一枚。
はたして来季まで二丁パンタの105系は
生き残っているのだろうか?
σ(・∀・`)ウーン…
▲和歌山線 大和二見-隅田(後追い)


ところで和歌山線の105系といえば、もともと10両編成だった103系1000番台を2両編成に細かく分割して作られたもので、その先頭車(っていうか、105系は2両編成が基本なので、すべてが先頭車だけれど)には、103系の運転台をそのまま活かしたものと、もとは中間車だった車両へ新たに運転台部分を製造してくっつけたもの(先頭車化改造)、二つの顔が存在します カオ(・∀・( ̄∀ ̄)フタツ。
しかし、アーチ橋俯瞰で撮った上下二本の列車の顔は、いずれも中間車から改造された「パンダ顔」(窓の縁が黒いので・・・)でした (゚ー゚*)パンダ…。実はこの撮影ポイントから撮れる下り方(和歌山方)の105系は、編成の都合上ですべてが「パンダ顔」(制御電動車のクモハ105)となっており、上り方(王寺方)に含まれる「103系顔」(制御車のクハ105)は見ることができないのです (゚ペ)ウーン…。それでもロケーションを重視して、まずはこの俯瞰ポイントを選んだのですが、今度は別の場所から車両重視で「103系顔」の方を狙ってみたいと思います ...(((o*・ω・)o。
ちなみにその「103系顔」ですが、先述したように103系1000番台時代には地下鉄千代田線に乗り入れていたことから、一部のファンの間では「地下鉄顔」とも呼ばれているようで (゚ー゚*)チカテツ、同車の経歴を踏まえて付けられたこの呼び名には、千代田線に縁のある個人的にちょっと嬉しさを覚えます (・∀・)イイネ。

ところが・・・


0023.jpg
続いてやってきたのは
俯瞰ポイントへ向かう途中で目に留った、
駅のすぐ近くにあるこんな場所。
柵が低くて編成写真が撮りやすそう。
一見すると複線のように見えますが、
交換が可能な駅構内へのアプローチ部分です。

0024.jpg
隅田に到着した上りの奈良ゆきは、
ぐはっ、「パンダ顔」・・・。
( ̄  ̄;)パンダ…

0025.jpg
モーターを唸らせて隅田を発車する105系。
ちょうど雲間から日が差して光線状態も良好です。
でも、できれば「地下鉄顔」を撮りたかったな・・・。
σ(・∀・`)ウーン…
▲和歌山線 隅田

0026.jpg
次の下り和歌山ゆきもパンダさんですた・・・。
( ̄  ̄;)パンダ…
ちなみにこちらの顔は、
通称で呼ばれる「地下鉄顔」ではないけれど、
九州の福岡市営地下鉄に直通する
103系1500番台には顔が似ているよね。
同番台の登場時は水色だったし。
(´ω`)タシカニ
▲和歌山線 隅田


地下鉄顔、コネ━━━━(´A`)━━━━…。
下り方(クモハ)のすべてが「パンダ顔」なのに対し、んじゃ、上り方(クハ)はすべてが「地下鉄顔」なのかと言えばそうでは無く、やはりこちら側にも中間車改造の「パンダ顔」(制御車のクハ105−500)が存在します ( ̄。 ̄)ヘー。それでも上り方の確率は半々程度(19本中9両(551含む))のハズなのですが、やってきた上下列車はいずれも「パンダさん」( ̄  ̄;)パンダ…。ちなみに、顔は見えなかったものの、先ほどのアーチ橋俯瞰で撮った二本も編成番号から確認すると、やはりどちらの上り方も「パンダ顔」だったようで、上下の立て続けに「4本連続パンダ」(´∀`;)ナンダソリャ。今のところ「地下鉄顔」は橋本から隅田まで乗ってきた一本しか出会えていません。う~ん、引き運(鉄運?)が悪いなぁ・・・(・ε・`)チェ。
県境に位置するこのあたりは和歌山線のなかでも運転本数が少ない区間で(日中はおおむね一時間に一本間隔)、次にいつやってくるのか分からない「地下鉄顔」をずっと待ち続けるのはツラいものがあります σ(・ω・`)ウーン…。いっぽう、和歌山や奈良の都市近郊では区間運用(日中はおおむね30分に一本)が設定されており、そちらの方が「地下鉄顔」を効率よく狙えそうなことから (・o・*)ホホゥ、私は隅田の駅に戻って列車で移動することにしました ...(((o*・ω・)o。

すると・・・(*゚ロ゚)ハッ!!


0027.jpg
隅田のホームに入ってきたのは、
お目当ての「地下鉄顔」105系!
Σ(゚□゚*)ナニーッ!!
慌てて構内に架けられた跨線橋を駆け上がり、
上からそのお顔を撮ってみました。
【◎】]ω・´)パチッ!
▲和歌山線 隅田


あああああ、地下鉄顔じゃん!Σ(゚□゚*)ナニーッ!!
次の奈良ゆき上り列車へ乗るためにホームで待っていると、直線の先に見えてきたのはオデコのブタ鼻ライトを点した「地下鉄顔」の105系(SW014編成)(´(00)`)ブヒ。ああ、どうして乗る列車に限ってこの顔が来るんだ・・・orz。基本的に乗ったら撮れない、撮ったら乗れないは、列車移動の徒歩鉄における最大のジレンマです (´д`;)アウ…。
ただ、ここでお目当ての「地下鉄顔」を捕まえることができたのは、ひとつの収穫といえるかもしれません σ(゚・゚*)ンー…。というのも、いま乗っている編成が終点の奈良で折り返して来る列車を沿線で狙えば、確実に「地下鉄顔」を押さえることができます (゚∀゚)オッ!。でも、そうするといま先頭になっている「地下鉄顔」は折り返すと後ろ側になるので、後追いで狙うことになるんジャマイカって? (゚ー゚*)ウシロ…。まあ、個人的には後追いでも構わないのだけれど、もちろんヘッドライトを点した正向きで撮れるに越したことはありません (-`ω´-*)ウム。そして実はこの列車・・いや、この運行(M85運用)は、終点で折り返す際にも「地下鉄顔」のほうが先頭となるのです ( ̄△ ̄;)エ?。ちなみにこのSW014編成も他の編成と同様に和歌山方はクモハの「バンダ顔」( ̄  ̄;)パンダ…。
なんだかややこしくなってきたけれど チンプンヽ(゚◇。)ノカンプン、いったいどういうことなのかと言うと・・・ちょっと下の地図を参照してください。


0028_2.jpg
青いラインが和歌山線(の一部)で、
赤いラインが桜井線(万葉まほろば線)。
現在の私は隅田から奈良ゆきに乗りました。


隅田から私が乗った上りの奈良ゆきは、和歌山線(青いライン)と桜井線(赤いライン)を一本で直通する列車なのですが、その両線の分岐駅となる高田ではスイッチバックのような形で進行方向が変わります (・o・*)ホホゥ。つまり、いまの和歌山線内で先頭になっている「地下鉄顔」が、高田から先の桜井線内では後ろ側。そして終点の奈良で折り返すと、今度は「地下鉄顔」を先頭にして桜井線を下ることとなります ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。なので、これを桜井線の沿線で撮れば、後追いではない正向きで「地下鉄顔」が撮れるというワケ (゚∀゚*)オオッ!!。


0028.jpg
和歌山線と桜井線の分岐駅である
高田に着いた奈良ゆきの105系。
ここからは「パンダ顔」が先頭となります。
コッチ…((((o* ̄-)o
▲和歌山線 高田


高田でスイッチバックして進行方向を変えた奈良ゆきは、桜井線へと入ります。
桜井線は大和高田市の高田から、畝傍(うねび)、桜井、天理などを経て、奈良県の県都・奈良へといたる29.4キロのローカル線で(本来の正式な起点は奈良)、105系がそのまま直通していることでもお分かりのとおり、和歌山線と同様に全線が直流電化されています (・o・*)ホホゥ。そして沿線には万葉集の和歌に詠まれた名所や史跡が多く点在していることから、同線の愛称は「万葉まほろば線」(゚ー゚*)マホロバ。


0029.jpg
難読駅名のひとつ、畝傍。
皇紀2600年にあたる1940年(昭和15年)に
昭和天皇の橿原神宮行幸に際して建築された由緒ある駅で、
駅舎は寺社風の重厚な造りとなっています。
なかなか下車する機会がないけれど、
一度じっくりと見てみたいものです。
▲桜井線
畝傍(車窓から)

0030.jpg
上り列車の車窓右手に見えてきたのは、
万葉集に歌われている「天香久山(あまのかぐやま)」。
もっと高い山だと想像していたのですが、
意外となだらかです。
σ(゚・゚*)ンー…
▲桜井線 畝傍-香久山(車窓から)


そんな奈良県を走る桜井線での沿線撮影、個人的に馴染みの薄い路線なのですが、実は今から8年前の2011年にも、私は同線へ入線した臨時列車(24系客車の天理臨)を撮りに訪れたことがあり (^_[◎]oパチリ、今回の撮影ポイントを探すのにスマホで検索していたら []o(・_・*)ドレドレ、自分のブログの過去記事がヒット ( ̄▽ ̄;)ア…。これってなんだか小っ恥ずかしいものですが、おかげでその時の記憶がよみがえってきました。そういえばあの辺りは田園風景が広がっていて撮りやすかったよな・・・σ(゚・゚*)ンー…。
そこで私が下車したのは8年前にも訪れた、櫟本(いちのもと)(*´∀`)ノ゙オヒサ。ただし前回は隣駅の帯解(おびとけ)で降りて、撮影しながらここまで歩いてきたんだっけ。


0031.jpg
隅田から高田を経て一時間半、
列車を降りたのは
これまた難読駅名のひとつ櫟本。
お、二つの顔が並んだ。
(゚∀゚)オッ!
▲桜井線 櫟本

0032.jpg
石段の上にたたずむ風格ある木造駅舎は
明治時代の開業時(明治31年)に
建造されたものだそうです。
(゚ー゚*)リッパ
でも、現在は無人駅。
▲桜井線 櫟本


隅田1113-(和歌山440T)-櫟本1246


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天狗が住む大きな櫟(イチイ)の木の
根元があったという伝説に
旧町名が由来する天理市の櫟本地区は、
大和王権を支えた古代豪族の本拠地であり、
本殿が国の重要文化財である和爾下神社や、
柿本人麻呂の墳墓と伝えられる歌塚があるなど
歴史深い由緒のある地区。
民家も味わいのある古い建築が多く見られます。
(´ω`)シブイネ


そんな櫟本で、以前に訪れた撮影ポイント(帯解寄りの田園地帯)は午前が順光だったことから、今回は午後の撮影に適した場所(天理寄りの田園地帯)へ向かいます ...(((o*・ω・)o。曇り空なので光線状態などあまり関係無さそうですが、不意に雲間から日が差す可能性も無くはないし・・・(-`ω´-*)ウム。
しかし、とくに迷うことなく単純だと思って適当に歩きはじめた撮影ポイントまでの道のりでしたが、先のほうに目的地の田園が広がっているものの、農道などが無くて通り抜けができません (゚ー゚?)オロ?。あらためてスマホの地図で確認すると、目的地へは田園を突っ切るのではなく、線路の反対側(東側)からアプローチしなければならないようです。適当に歩いたことで、かえって遠回りしちゃいました (ノO`)アチャー。
ところが反対側へまわるために近くの跨線橋を上がってみると (=゚ω゚=*)ンン!?、意外にもその橋上から望む景色(鉄道風景)がちょっといい感じじゃありませんか (゚∀゚)オッ!。これは予期せず撮影ポイント発見・・・か?


0035.jpg
道を間違えてしまい、
キャリーバックを担いで上がる羽目になった跨線橋。
ハァ...ハァ...(;;´Д`) ゼエ...ゼエ...
お目当ての撮影ポイントへは
線路の向こう側から行かなくてはならないのね・・・。
(実はもともと駅の出口は向こう側だったのに、
私は途中でテキトーに踏切を渡ってしまった)。

0036.jpg
でも、この橋の上からは
桜井線の下り列車(地下鉄顔側)が
スッキリと撮れそう。
σ(゚・゚*)ンー…

0037.jpg
かつては古代豪族の里として栄えた
歴史ある櫟本らしい立派な家々と、
その地域の足として走る桜井線の105系。
▲桜井線 櫟本-天理(後追い)


ためしに跨線橋から上り(奈良ゆき)の普通列車を撮ってみます (^_[◎]oパチリ(ためしとは言っても「地下鉄顔」を期待したのですが、やっぱりこれも「パンダ顔」でした ( ̄  ̄;)パンダ…)。
ここからは、趣のある屋敷が軒を連ねる櫟本の家並みと、その傍らを走る桜井線の列車をフレームに収めることができて、やはり雰囲気的に悪くありません (・∀・)イイネ。手前の枯れ草やブルーシートがゴチャゴチャしているのが気になるところだけれど、アングルをもう少し整えられるかな? σ(゚・゚*)ンー…。
当初に考えていた田園風景よりも、この場所の風景のほうが桜井線らしい個性が感じられたので、奈良から折り返してくるお目当ての「地下鉄顔」は、ここで狙ってみることにしました m9(`・ω・´)ケテイ!。


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家屋敷の軒先をかすめて、
青い国電が大和国の鉄路を進む。
この見慣れた日常風景に
まもなく変化が訪れようとしています。
桜井線に迫る世代交代・・・。
▲桜井線 櫟本-天理


まほろば線で、地下鉄顔が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
立派な瓦屋根の家並みや単線の雰囲気もいい感じですが、私としては何といっても103系1000番台の面影を色濃く残す「地下鉄顔」を、桜井線らしい場所で正面気味に撮れたことが嬉しい。「パンダさん」も決してキライじゃないんだけど、やっぱり昔から馴染みのある103系の顔は見ていて落ち着くなぁ・・・+。:.(´ー`)シミジミ.:。+゚。青い国電は色的にも地味すぎず、派手すぎず、この趣ある町の風景とマッチしていますよね。
ちなみに105系の前身の103系1000番台と言えば、床下の機器(抵抗器)から発生した熱によって車内や地下トンネル内の温度が上昇するという問題が発生したために「鉄板電車」などと揶揄され (´Д`υ)アチーィ、地下鉄には不向きとして千代田線への直通運用から早々に追い出された苦い経歴(?)を持つ電車 ヾ(`Д´)ノ デテイケ!。しかし105系に改造されて地方路線へ活躍の場を移したことで、結果的には千代田線の鉄人とも呼ばれた東京メトロ(元・営団)の6000系よりも長生きすることになるなんて、運命とは分からないものですね (´~`*)ウーン。もしも千代田線に残っていたら、おそらく10年前(もっと前?)には姿を消していたことでしょう。
そして、道を間違えたことにより、このような私好みの撮影ポイントがたまたま見つけられたなんて、こちらも歩いてみなきゃ分からないものだなぁ・・・アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ(たぶん地元の方や105系フリークの方には、よく知られた撮影ポイントだと思うけれど)。


0040.jpg
ズームを引いてもう一枚。
(^_[◎]oパチリ
グロベン(グローブ形ベンチレーター)がずらっと並び、
一見すると非冷房のように思える屋根上がまた、
103系好きにとっての萌えポイントです。
(*゚∀゚)=3ハァハァ!
ちなみに同編成の冷房装置は屋根上でなく
客室内の片隅に設置されています。
▲桜井線 櫟本-天理


思いがけない跨線橋からのカットで満足の行く結果を得られましたが、今の「地下鉄顔」のSW014編成は和歌山へ行く長距離運用でなく、奈良と桜井の間を一往復する短区間の運用に就いたので (・o・*)ホホゥ(位置関係は先出の地図を参照)、私はもう少しだけ撮影を粘るとこととし、初めに考えていた田園の撮影ポイントにも行ってみました ...(((o*・ω・)o。跨線橋から10分ほどで到達です(迷わなければ駅から15分程度の場所)。


0046.jpg
当初の目的地だった田園地帯。
障害物が少なく、架線柱も片側なので、
編成写真をスッキリと撮ることができます。
それにしても、
なんだか空模様が怪しくなってきたね・・・。
(゚ペ)ウーン…

0045.jpg
先ほど下った「地下鉄顔」が桜井で折り返し、
上りの奈良ゆきとしてすぐに戻ってきました。
ε=(=゚ω゚)ノ゙タライマ
先頭側(奈良方)は「パンダ顔」なので、
ここでは後方の「地下鉄顔」を後追いします。
▲桜井線 櫟本-天理(後追い)

0044.jpg
こちらは桜井線を爆走する「パンダさん」。
今記事の流れだとハズレっぽい扱いですが、
この顔の105系ももちろん置き換え対象なので、
しっかりと記録しておきます。
【◎】]ω・´)パチッ!
▲桜井線 櫟本-天理


順光で抜けの良い田園の撮影ポイントから、最後にビシッとした編成写真で「地下鉄顔」を記録する (*`・ω・´)-3フンス!・・・つもりでしたが、私がここに着いたころから空模様はなんだか怪しい感じとなり、日が差すどころか、真っ黒な怪しい雲が広がりだしました ( ̄△ ̄;)エッ…。ひょっとしたらひと雨来るかもしれません (゚ペ)ウーン…。
こう暗いとカメラの露出は下がり、シャッタースピードが稼げなくなります (´д`;)アウ…。「パンダ顔」はためしに流し撮りで対応してみたけれど、次に来るお目当ての「地下鉄顔」はサイドからの流し撮りではなく、やはり特徴的なお顔立ちを強調したい (-`ω´-*)ウム。私は農道の踏切脇にてカメラを構えて、列車を正面気味に狙うこととしました。この角度なら編成写真よりはシャッタースピードが遅くても、どうにか写し止められます (´ω`)ナルヘソ。


0047.jpg
地下鉄顔、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

0048.jpg
どんよりとした鈍色の空のもと、
ブタ鼻ライトを輝かせて突き進む、
地下鉄顔の105系。
▲桜井線 櫟本-天理


直線を踏みしめて、迫りくる105系。
その雄姿をファインダー越しに見つつ、耳では唸るモーター音に聞き入ると、その魅力に思わず鳥肌が立ちます ((((;゚∀゚))))ブルルッ!。シンプルだけれど味わいのある顔立ち、やっぱりシブくてカッコいいなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
出張用キャリーバックの片隅に忍ばせられる廉価版の200ミリズームでは、正面をドカンと切り取るのに役不足感が否めないけれど(ここは300ミリ以上が欲しいところですね)、それでも103系1000番台時代から愛着があった「地下鉄顔」のいい表情を残すことができました (´ω`)シミジミ。お天気が悪かったのはちょっと残念だったけれど、もうじゅうぶんに満足です。

105系が走り去ったと同時に、ぽつぽつと落ちてきた雨。これは引退近い105系の涙雨・・・か? 、ヽ`┐( ̄  ̄ )アメ。キャリーバックに入った仕事の資料を濡らすとヤヴァイので、本降りとなる前に急いで駅へ戻りましょう。
これにて撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


0049.jpg
雨が降りだした櫟本から
奈良ゆきの上り列車に乗ります。
ちなみにこの編成のクハも「パンダ顔」ですた。
( ̄  ̄;)パンダ…
▲桜井線 櫟本

0050.jpg
櫟本から10分ほどで終点の奈良に到着。
(・ω・)トーチャコ
次に桜井線や和歌山線に乗る機会があるならば
そのときには新型の227系になっているのかな?
▲関西本線 奈良



大阪出張ついでのプチトリップ ガララ…ε=ε=凸\( ゚ー゚)。
個人的に久しぶりの関西ということで、この機会に訪れたい路線や撮影地、食べたい名物などがいろいろと思い浮かんだなか σ(゚・゚*)ンー…、来月に実施されるダイヤ改正を皮切りに世代交代が行なわれ、まもなく引退してしまう和歌山線と桜井線の105系の記録は、常磐線に深い縁がある私にとって、やはり外せないミッションでした (*`・ω・´)-3フンス!。
そのなかでもいちばんの狙いだった「地下鉄顔」を捕まえるにちょっと苦労させられたものの σ(・∀・`)ウーン…、隅田のアーチ橋俯瞰や、二丁パンタ編成、櫟本での趣ある家並み、そして「地下鉄顔」の正面アップなど、いろいろな情景のなかで二つの顔を持つ105系の撮影を存分に満喫。置き換えが始まる前に、いい記録が残せたと思います (^_[◎]oパチリ。
私が105系と会うのはこれで最後になるのか、それとも、もう一度くらい乗ったり撮ったりする機会があるのか分かりませんが、とりあえず、おつかれさま105系(103系1000番台)。個人的な思い入れで贔屓目に見たって、とても名車と呼べるような電車ではなかったけれど(むしろ“迷車”というべきか(笑))、改造車らしいマニアックなバリエーションの豊富さで、趣味的に楽しめた電車でした サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。



0051.jpg
奈良で奈良線の「みやこ路快速」に乗り継ぎ。
車両は転換クロスシートを備えて
乗り心地がいい221系です。
(・∀・)イイネ
▲関西本線 奈良

0052.jpg
お昼を食べそびれちゃったこの日。
とりあえず繋ぎの軽食として、
奈良で買った名物の柿の葉寿司と、
大仏プリン」を車内でいただきます。
プリンは舌触りが滑らかで
とろけるようなカスタードクリームが
クセになる美味しさでした♪
プリソ(゚д゚)ウマー!

0053.jpg
櫟本では雨が降りだしましたが、
宇治のあたりでは眩しい西日が照らしています。
今回の天気運はビミョーだったなぁ・・・。
(^^;)ゞポリポリ
▲奈良線 宇治-黄檗(車窓から)

0054.jpg
「みやこ路快速」を終点まで乗って、
京都の奈良線ホームに到着。
ちなみに奈良線の普通列車は少し前まで
黄緑色の103系でしたが、
この日に見かけたのは青い帯の205系でした。
奈良線の103系も風前の灯なんですよね・・・。
▲東海道本線 京都


そして、大阪から南海高野線、和歌山線、桜井線、奈良線をぐるっとまわって京都へと至るルートは、乗った車両や車窓の風景に変化が感じられて、乗り鉄的にも楽しむことができました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。105系も古い電車だけれど、南海6000系がまたシブかったなぁ・・・(≧∇≦)シブイッ!。

できれば撮影後には奈良か京都あたりへ立ち寄って、ゆっくりとお昼ゴハンに美味しいものでも食べたかったところでしたが (゚-、゚)ジュル、いつものことながら、ついつい105系の撮影に没頭しすぎて時間に余裕が無くなっちゃいました (ノO`)アチャー。だって「地下鉄顔」がなかなか来てくれなかったんだもの・・・(^^;)ゞポリポリ。
今回は帰りの新幹線のなかで食べる駅弁でガマンし、次に関西へ訪れる機会にはぜひとも美味しい名物をいただきたいと思います。


0055.jpg
帰りの新幹線で打ち上げ~♪
カンパァイ♪(〃゚∇゚)ノ凵☆
京都の在来線ホームで買ってきたのは、
「京づつみ弁当(¥1,000)」。
おかずが豊富でおばんざいのような楽しさのある
京都らしいお弁当です。
(・∀・)イイネ
でも、パッケージに駅弁マークが付いていなかったので、
正式な駅弁ではないのかもしれません・・・。
≠( ̄~ ̄*)マ、イッカ



櫟本1526-(桜井1556S)-奈良1537~1553-(奈良1632Mみやこ路快速)-京都1642
京都1724-(東海道新幹線のぞみ246号)-東京1943





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常磐線・・・「E653系おかえり号」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.02.02 常磐線
国鉄特急色が復活!? Σ(゚∇゚;ノ)ノ
「E653系おかえり号撮影
 
 
かつて・・・と言うほど昔のハナシではなく、ほんの数年前まで、JR東日本水戸支社の勝田車両センターに所属し、首都圏から茨城、福島方面へ伸びる常磐線(じょうばんせん)で定期運用を持っていた、特急型車両のE653系 (゚ー゚*)ロクゴーサソ。鉄道の形式にそれほど詳しくない方には「フレッシュひたち」という特急の愛称名のほうが馴染み深いかも知れません (´∀`*)フレッシュ♪。当系は編成ごとに異なる車体のカラーバリエーション(車体色)が特徴で(7連の基本編成4色、4連の付属編成1色の計5色)、その時々によって何色が来るのか楽しめた車両でした (*゚v゚*)ワクワク♪。


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1997年の新製投入から2014年に転出となるまで
勝田車両センターに所属し、
おもに特急「フレッシュひたち」として
常磐線で使用されていたE653系。
この写真は5色のカラーバリエーションのうち、
青色と黄色の編成が離合したシーンです。
▲10.11.21 常磐線 南柏-北小金

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これは常磐線の特急「ひたち」が
運行開始から50周年を迎えた際に展示された
歴代「ひたち」の各形式。
w(*゚o゚*)wオオー!!
年代順ではありませんが写真の右から、
現行の「ひたち」と「ときわ」で運用されているE657系、
「スーパーひたち」に使われた651系、
「ひたち」に使われた485系、
そして「フレッシュひたち」に使われたE653系。
(左端はEF510形電気機関車)
▲13.11.23 常磐線 内原電留線

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同じく「ひたち」50周年展示会から。
常磐線特急のレジェンドといえる
485系や651系と顔を合わせた、
橙色のE653系(右端)。
485系に塗られていたクリームと赤の国鉄特急色も
今では見られない過去のもの・・・か!?
(ノ∀`)ナツカシ…ス?
▲13.11.23 常磐線 内原電留線


しかし、当時はE653系のほかに、先輩格の651系(おもに「スーパーひたち」で運用)も混用されていた常磐線の特急列車。それをひとつの形式に統一することで運行や整備の安定性を高めるため、当線には新規に製造されたE657系を短期間で大量投入し、一気に651系とE653系を置き換えてしまいました ( ´_ゝ`)フーン。
それによって余剰となったE653系は水戸支社を離れ、2013年から2014年にかけて新潟支社へと転属 ...(((o*・ω・)o |ニーガタ|。車体色をはじめ、一部の仕様(機器や内装)を変更したうえで、羽越本線の特急「いなほ(新潟~秋田)」や信越本線の特急「しらゆき(新潟~上越妙高)」が当系の新たな活躍の場となり、現在にいたっています ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。


0001_5.jpg
新潟車両センターに転属となり、
特急「しらゆき」の運用に就くE653系。
転用に際して車体色は塗り替えられ、
番台区分は1100番台に変更されています。
「いなほ」用は1000番台)。
▲15.3.15 越後トキめき鉄道 上越妙高


ところが最近になって、おもに常磐線の臨時列車や団体列車などに使われる、波動輸送用の編成(車両)が新たに必要となり(団体用の「リゾートエクスプレスゆう」が引退(廃車)したことに加え、既存の波動輸送用としている651系(K103編成)を置き換える目的か? σ(゚・゚*)ンー…)、そこで新潟から水戸へ呼び戻されることとなったのが一本のE653系 エ?(´・ω`・)ヨンダ?。まあ、いわゆる古巣への出戻りってやつですね(本文とはま~ったくカンケー無いけれど、今年のジェフには寿人が戻ってきたよん! (=゚∇゚)ノ゙オカヘリ!)。
それだけならば個人的に大した驚きではないのですが (´σД`)フーン、その転属の際に塗り替えられた車体色をネットの画像や雑誌の写真などで目にして (=゚ω゚=*)ンン!?、私は思わず「ええっ!?」と感嘆の声が漏れてしまうほどビックリさせられました Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?。
まさか、E653系が“あの色”になるなんて・・・(゚ー゚;)マジカ…(もうタイトル写真でネタバレしちゃっているんだけど ^^;)。

そんな5年ぶりに水戸支社へ帰ってきたE653系  ...(((o*・ω・)o |ミト|。それを記念して特別な臨時列車の運転が、2月最初の土曜日(2/2)に常磐線の水戸といわきの間で設定されました (゚∀゚)オッ!。その列車名は・・・快速「E653系おかえり号」(笑)(´∀`;)マンマ…。なんともベタすぎる列車名ですが、これを沿線にて迎える(撮影する)ことで私もE653系の復帰をお祝いしたいと思います  (=゚∇゚)ノ゙オカヘリ!。

はたして、気になる“あの色”とは・・・?(だから、もうネタバレしてるって ^^;)。

(今回もあいかわらず長い記事であることに加え、内容がいつも以上にちょっとマニアックな部分が多いので、時間のあるときにゆっくりとお読みいただくか、適度に本文をすっ飛ばして写真とキャプションで大体の流れを掴んでいただけたらと思いますm(_ _)m。もしくは写真を見ていただくだけでも嬉しいです♪)


2月2日(土)


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上野で発車を待つ
常磐線の取手ゆき快速電車。
緑帯のE231系は直流専用電車で、
電源が交流に切り替わる取手以北は
走ることができません。
( ̄。 ̄)ヘー
▲東北本線 上野

0002.jpg
取手でさらに先へ進む
高萩ゆきの普通列車に乗り継ぎ。
車両は交直両用型のE531系で、
こちらには青い帯が巻かれています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲常磐線 取手


自称・晴れ男などと私が豪語しなくとも、このところはカラッとした晴れの日が続いている関東地方。この日も朝から快晴です (´▽`*)イイテンキ♪。
まずは都内の上野から常磐線の取手(とりで)ゆき快速電車(E231系)に乗り、取手で後続の高萩(たかはぎ)ゆき普通列車(E531系)に乗り継いで、茨城県を北上します ...(((o*・ω・)o。ちなみに取手より先へ行く列車も上野から直接乗ることができるのですが(私が乗り継いだ高萩ゆき(323M)は我孫子始発だったけれど)、あえて私は取手でいったん下車。その理由は茨城県内でのみ発行されるおトクなフリーきっぷの「ときわ路パス」を当駅で買うためでした (*・∀・)つ[パス]。


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茨城県内限定のおトクなきっぷ
ときわ路パス
券面の区間が一日じゅう乗り降り自由で、
なんと2,150円です!
w(*゚o゚*)wオオーッ!!


この「ときわ路パス」は茨城県内の主要駅のみで期間限定発売され、基本的に都内や他県では購入することができません (゚ー゚*)イバラキ。そこで私は常磐線の下り方面で茨城県最初の駅(南端)となる取手でわざわざ途中下車したのですが、その手間をかけてでもこのきっぷは手に入れる価値があるのです (・o・*)ホホゥ。
というのも「ときわ路パス」は、茨城県内のJR線(常磐線・水戸線・水郡線・鹿島線)と関東鉄道全線(常総線・竜ヶ崎線)、鹿島臨海鉄道全線、ひたちなか海浜鉄道全線、さらには一部が栃木県に入る真岡鐵道の全線までもが乗り放題で、わずか2,150円という超~破格値!w(゚ロ゚)wウワォ!!。
参考として例を挙げると、取手から水戸までの普通乗車券が片道1,320円、鹿島臨海鉄道で水戸から鹿島神宮までの普通乗車券が片道1,530円ですから、単純に往復するだけでもモトが取れてしまいます (´艸`*)オットク~♪(もちろん発行駅までは別途に乗車券が必要。私の場合は定期券外となる新宿から取手までの普通乗車券が片道800円でした)。


0004.jpg
乾燥した日が続いているのは
ちょっと気がかりなものの、
この日もスッキリとした快晴で、
車窓からは筑波山がキレイに望めました。
(゚∀゚)オッ!
▲常磐線 神立-高浜(車窓から)


んじゃ、なるべく遠くまで乗って降りて、「ときわ路パス」を使い倒そう! (*`・ω・´)-3フンス!・・・と、つい考えたくなるところですが、あくまでも今回の私は「E653系おかえり号」の撮影が目的なので、自分好みの撮影条件に合った場所を目指します σ(゚・゚*)ンー…。取手から下りの普通列車でちょうど一時間、下車したのは内原(うちはら)。
ちなみに取手から内原までの普通乗車券は片道1,140円で、単純な往復だと「ときわ路パス」の価格と大して差が無く、トントンといったところ(新宿から換算してもトントンくらい) (゚ー゚*)㌧㌧。これではあまりおトク感がないように思えますが、フリーきっぷを持っていることにより、このあとの展開が広がるのです ( ´_ゝ`)フーン。


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水戸市の西部に位置する内原で下車。
(・ω・)トーチャコ
当駅の西側には電留線(電車留置線=車庫)があり、
冒頭でご紹介した「ひたち」の50周年展示会は、
その電留線で行なわれたイベントでした。
▲常磐線 内原

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内原の駅で目に留った
「常磐線に乗ってでかけようキャンペーン」の
ポスターに起用されていたのは、
茨城県土浦市出身の大関・高安関。
σ(゚ー゚*)タカヤス…
ちょっと前までは同郷(牛久市出身)の横綱、
稀勢の里関のポスターを多く見かけたのに・・・
なんて思ったり。
(^^;)ゞポリポリ


上野0530-(常磐551H)-取手0610
取手0633-(常磐323M)-内原0733

水戸の少し手前(上り方)に位置する内原 (゚ー゚*)ウチハラ。
今回のお目当てである「E653系おかえり号」は、水戸を始発駅として下り方向へ進む列車なので(終点はいわき)、ふつうに考えれば水戸よりも上り方にある内原は通らないハズなのですが σ(゚・゚*)ンー…、実は当該列車には営業運転前の回送として、車庫のある勝田から内原で折り返して水戸へ向かうという運行が組まれた、いわゆる「送り込み回送」が設定されており(回9520M~回9521M)(・o・*)ホホゥ、お客さんは乗っていないものの、この内原のあたりならば短時間のあいだに上りと下りの二回、E653系の回送列車を撮ることができるのです(このような回送列車の情報は、鉄道趣味誌に掲載されている)(´ω`)ナルヘソ。


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私が撮影ポイントに考えていたのは、
内原駅近くに架かる陸橋の上。
はたして先客はどれくらいいるのかな?
σ(゚・゚*)ンー…


そこで私がやってきたのは、内原の駅から下り方向へ徒歩10分ほどのところにある、線路を跨ぐ陸橋 ...(((o*・ω・)o。ここはけっこう常磐線のメジャーな撮影ポイントだし、E653系の通過まであと一時間程度なので、すでに多くの同業者が集まっているだろう・・・と思いきや、意外なことに陸橋上は誰もいません ( ̄△ ̄;)エッ…。あれ?ひょっとしてE653系の運転日を見まちがえたか? (゚ー゚?)オヨ?。
いや、ここに誰もいなかった理由は、橋の上から見下ろしてすぐに分かりました (=゚ω゚=*)ンン!?。


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田園風景のなかを走る常磐線の列車が
高い目線で望める陸橋上のアングル。
下の農道に同業者の姿が見えますね・・・。


陸橋上から望む田園風景のなかに、下の農道で待ち構えていらっしゃる同業者(鉄ちゃん)の方々がアングルに入るのです ( ̄△ ̄;)ア…。そうか、この場所の立地条件を冷静に考えると、上から広く撮れば下の人たちが写り込むのは当たり前だわね (^^;)ゞポリポリ(実は勝手に私のなかで、宇都宮線の白岡陸橋(インカ側)みたいな感じだと思っていた)。
それならばいっそのこと、同業者の方々もアングルに入れて「E653系おかえり号」を撮ったら、イベント列車らしさが出るかな?とも思ったものの σ(゚・゚*)ンー…、やはりE653系の復帰一発目となる今回は、列車をスッキリと記録したいという気持ちのほうが勝り、私も先客がいらっしゃる下からのアングル(農道)に加わることとしました コッチ…((((o* ̄-)o。


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農道から構えたアングルはこんな感じ。
E657系の特急「ひたち」が
緩やかなカーブを高速で走り抜けてゆきました。
バビューン!!Σ(((⊃゚∀゚)つ
現在の常磐線の特急列車は、
速達タイプの「ひたち」(旧・スーパーひたち)と、
停車駅が多い「ときわ」(旧・フレッシュひたち)の
二種類が運行され、
どちらもE657系が使われています。
▲常磐線 赤塚-内原


農道に腰を落ち着けて、まずはE657系の特急「ひたち」で試し撮り【◎】]ω・)パチ!。
当初に考えていた俯瞰気味のアングル(陸橋上)ではないけれど、目線が低くなったぶん背景にはクリアな冬空を広く入れることができて、意外と悪くない感じです (・∀・)イイネ。10両編成のE657系では背後の高圧鉄塔をかわすのがギリギリですが、7両編成のE653系ならば問題ないでしょう(電線は入っちゃうけれど)(*`д´)=b OK牧場!。


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内原へ来るときにも乗ってきた、
E531系の普通列車。
短い5両編成は水戸線に直通する小山ゆきです。
この編成は前面に何か掲出されていますね・・・
(=゚ω゚=*)ンン!?
▲常磐線 赤塚-内原


E653系を待っているあいだにここを通過してゆくのは、この区間の常磐線で日常的に見られる、E657系の特急列車とE531系の普通列車くらいですが、E531系のうちの一本に何やら大きなヘッドマークを付けた編成がやってきました (=゚ω゚=*)ンン!?。
これは常磐線の友部(ともべ)で分岐する、水戸線(小山~友部)の開業130周年を記念したヘッドマークで、おもに水戸線で運用される(友部~勝田は常磐線に直通)E531系の一本のみに期間限定(2/11までの予定)で掲げられているもの (゚∀゚)オッ!。その記念マークが装着されたことを知っていた私は、「E653系おかえり号」のついでに「130周年記念マーク」も撮れたらいいなぁ・・・などと思っていたところでしたが σ(・∀・*)ドーカナ?、E653系の待ち時間という絶妙のタイミングで現れてくれたのはラッキーでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
ただ、列車の正面に日が当たらない時間帯で、肝心のヘッドマークがイマイチ目立たないのがちょっと残念 (・∀・`)ウーン…。


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水戸線の開業130周年を記念したヘッドマーク。
上写真を拡大してみると、
かろうじて「130」の数字が確認できます。
でも、暗いね・・・(´△` )クラ…。


記念マーク付きのE531系(740M)、そしてE657系の特急「ときわ(64号」)」が立て続けに通過したのち バビューン!!Σ(((⊃゚∀゚)つ 、次がいよいよ「E653系おかえり号」の回送列車です (*゚v゚*)ワクワク♪。このころには同業者の数がだいぶ増えたものの(陸橋の上にも何人か見られました)、私が思っていたほど多くはなく落ち着いた雰囲気のなか (´ー`)マターリ、やがて線路の下り方からライトを輝かせて近づいてくる、E653系の姿が遠目に確認できました ε-(°ω°*)キタッ!。
気になる車体の色は・・・(*゚ロ゚)ハッ!!


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鉄塔が建ち並ぶ田園風景のなか、
遠目に見えてきたE653系・・・
いや、あれは485系!?
Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?

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颯爽と走りゆくE653系が纏っていたのは、
なんと伝統の国鉄特急色!
w(*゚o゚*)wオオー!!
懐かしいクリームと赤のツートンカラーが
澄み渡る冬晴れの青空に映えます。
▲常磐線 赤塚-内原


国鉄色E653系、キタ━━━━ヽ(゚∀゚*)ノ━━━━ッ!!
ヘッドライトまわりの形状にちょっと愛嬌のあるこの顔は紛れも無く、かつて「フレッシュひたち」として常磐線を走っていたE653系に間違いない (=゚ω゚)ノ ヤア。しかしその車体色は「フレッシュひたち」の爽やかなイメージとは雰囲気が異なり、どこか懐かしい気分にさせるクリームと赤のツートンカラー (ノ∀`)ナツカシス・・・そう、これはいわゆる「国鉄特急色」ではありませんか!w(*゚o゚*)wオオー!!!。
私が実車を見るのはこれが初めてなのですが、それ以前にいち早くネット上で国鉄特急色に塗り替えられた同系の画像を見たときには (@_@;)ンン!?、ホントにぶったまげました Σ(゚□゚(゚□゚*)ナ、ナニーッ!!。まさかE653系が国鉄特急色になるなんて・・・これ、ホンモノ?(゚ー゚;)マジ?、誰かが画像を加工して作ったウソ電(フェイク画像)じゃないの? (。A。)アヒャ☆
E653系は形式のアタマにJR東日本を意味するEastの“E”が付けられているとおり ヽ(`°皿°´*)イーッ!、国鉄が民営化されてJRとなってから製造された車両(97年製)で、いままで国鉄特急色に塗られていた過去はありません (-`ω´-*)ウム。それがなぜ新潟から水戸への復帰に際して、同車にこの色が採用されたのかというと σ(゚・゚*)ンー…、水戸支社が公表したリリースによれば、「かつての485系常磐線特急「ひたち」の塗装イメージを施し、新しさとノスタルジーを兼ね備えた地元の方々に愛されるデザインとしました。」とのこと (・o・*)ホホゥ。このコンセプトは名車の485系をリスペクトしたような、なんとも粋な発想じゃないですか!(゚∀゚*)オオッ!!。しかも「485系の塗装イメージを施し」とはされているものの、塗り分けを485系とそっくりにするのではなく、E653系のスタイルに合ったムリのない塗り分けとしているところも好印象で、先頭部側面の大きな翼のようなデザインなど、流線型のE653系によく似合っていてカッコいい 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。そして常磐線に馴染みのある個人的には、“赤スカート”(スカート=車体前面下部の排障器)というのがまた、九州から転属してきた485系ボンネット型(クハ481)が使われていた頃の「ひたち」を彷佛とさせてシビれます (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
昨年に最後の国鉄特急色だった189系(豊田のM51編成)が引退してしまい(ここではとりあえず185系の国鉄色は置いておいて・・・^^;)、ちょっと「国鉄特急色ロス」だったワタクシ (´・ω・`)ショボン。このE653系への国鉄特急色(“風”というべきか?)復刻は、もろ手をあげて大歓迎です ヽ(´▽`)ノワ~イ♪。
E653系が常磐線へ復帰するとともに、国鉄特急色も本線に戻ってきた!(=゚ω゚)ノ゙タライマ!。おかえりE653系!おかえり国鉄特急色!(=゚∇゚)ノ゙オカヘリ! ありがとう水戸支社!ъ(゚Д゚)グッジョブ


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久しぶりとなる常磐路の鉄路を、
噛み締めるように走る、
元「フレッシュひたち」のE653系・K70編成。
車体色に485系のイメージも背負って、
これから新たな活躍が始まります。
▲常磐線 内原-赤塚


上りの回送列車(回9520M)で内原に到着したE653系は、当駅で40分ほど停車したのちに折り返し、今度は下りの回送列車(回9521M)として乗客が待っている水戸へ向かう行路となっています(水戸から営業運転の9521M) (・o・*)ホホゥ。その折り返しを活かし、短時間のうちに上下の列車で二度の違った撮り方ができることで、営業運転前の回送列車ながらも私はこの内原付近での撮影を選択 (´ω`)ナルヘソ。
最初の上り列車は青空を広めに入れたアングルで編成の全体を収めたので (^_[◎]oパチリ、次の下り列車では先頭部の側面を流し撮りで切り取ってみました【◎】]ω・´)パチッ!。もともと流線型のE653系は流し撮りの効果が反映されやすいスタイルですが、この国鉄特急色(風)の塗り分けはそのカッコよさをさらに際立たせてくれたように感じます。それに加えてボディだけでなく、台車などの足回りもまだ汚れのないピカピカの状態で撮れたのは嬉しい +(0゚・∀・)+ ペカペカ + (グレーってところが勝田車らしいやね)。

国鉄特急色(風)となったE653系K70編成は今後、常磐線を中心に臨時列車や団体列車として幅広く使われる予定だそうですが、まずは挨拶のつもりで撮影に臨んだ、復帰デビューの「E653系おかえり号」(の回送)。撮影はこれにて終了です (´w`*)ドツカレサン。


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撮影ポイントから内原の駅へ戻り、
列車に乗って移動します。
ホームに入ってきたのはE531系の普通列車。
▲常磐線 内原


いわきゆき(往路)として常磐線を下っていった「E653系おかえり号」は、午後に上りの水戸ゆき(復路)が設定されており、当初の私の計画では「ときわ路パス」の有効範囲を活用して日立か高萩あたりまで足を伸ばし、当列車の復路を撮影しようかと考えていたのですが、E653系は今の内原で撮れた二回で個人的にはじゅうぶん満足のいく記録ができました (*`д´)=b OK牧場!。もちろんとくに何もなければ、予定どおり復路の撮影に臨むところなのですが、私にはほかにちょっと気になる存在の列車があるのです σ(゚・゚*)ンー…。

それは先ほど、お目当てとなるE653系のちょっと前に上り方向へ通過した、「水戸線開業130周年記念」ヘッドマークのE531系 (゚ー゚*)ミトセソ。E653系のついでに記念マーク付きの編成(K462編成)が撮れたのはラッキーだったけれど、車両の正面には日が当たらずにマークが暗くなってしまいました (´△` )クラ…。やはりできることならば、記念マークのデザインがしっかりとわかるように記録したいもの σ(・∀・`)ウーン…。
しかも水戸線の記念マークと言えば、実はいまからちょうど30年前にも私は何かのついでで同線を乗り鉄した際、狙ったわけでなくたまたま乗車した列車が「水戸線100周年記念」のヘッドマークを付けた編成に当たったことがありました (゚∀゚)オッ!。今回の130周年記念でも、たった一本しかないマーク付き編成の運用をたまたま掴めたというのは、なんだかひとつの縁(?)のようなものを感じちゃいます (゚∀゚*)オオッ!。そう考えると、やはりこれはしっかりと撮るべきでしょう (-`ω´-*)ウム。
ちなみに先ほど小山へと上っていった当該編成は、終着後に折り返して下りの勝田ゆき(743M)となるハズ。

・・・というわけで内原の駅に戻った私は、常磐線から水戸線へ直通する小山ゆきの普通列車に乗り込みました ...(((o*・ω・)o。


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これは今から30年前の1989年に
常磐線と水戸線の分岐駅となる友部で撮影した
「水戸線100周年記念」のヘッドマーク付き編成。
当時の水戸線は国鉄型の415系が使われていました。
(右が基本番台(0番台)、左は1500番台)
(*´ω`*)ナツカシス
▲89.3 常磐線 友部


水戸線は東北本線と接続する栃木県の小山を起点に、結城(ゆうき)、下館(しもだて)、笠間(かさま)などを経て、常磐線と接続する友部にいたる、全長50.2キロの電化幹線 (・o・*)ホホゥ(今回の私は終点の友部側から、小山のほうに向かっています)。
友部は常磐線で水戸の三つほど手前(上り方)に位置する駅で、水戸線と言う線名を名乗りながらも路線自体は水戸に到達していないのですが (゚ー゚?)オヨ?、もともと水戸線の前身である水戸鉄道は1889年(明治22年)に小山と水戸の間で開業したものでした ( ̄。 ̄)ヘー(この年から数えて今年が130周年にあたるのですね)。しかしその後、東京方からの常磐線が友部まで延伸された際に友部~水戸の区間は常磐線に編入され、小山~友部が水戸線の名で残ったという経緯があります。ただし現在でも水戸線は常磐線に直通して水戸(や勝田)まで行く列車が多く存在するため、形態的には水戸線の名で正しいのかもしれません (´ω`)ナルヘソ。
ちなみに水戸線は小山の一駅のみが栃木県で、あとの駅はすべて茨城県内に位置しているため、ほぼ全線(小田林~友部)で「ときわ路パス」が有効です (*・∀・)つ[パス]。


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友部を出ると水戸線は常磐線と分岐しますが、
敷設された歴史の経緯から
本線にあたる常磐線のほうが左へ大きくカーブして離れ、
水戸線は直進するような線形となっています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲水戸線 友部-宍戸(車窓から)


そんな水戸線は関東平野の北部をおおむね東西に方向に敷かれており、お昼前の今ごろは太陽の位置による列車への日あたり(光線状態)を読むのがなかなか難しい (゚ペ)ウーン…。ヘッドマークを掲げている車両の正面に日が当たらなければ、先ほどの内原で撮ったものと変わらぬ結果となってしまい、水戸線へ撮り直しにきた意味がありません。はたしてウマい具合に列車の正面が南側を向くような、“陽当たり良好”となる好条件の撮影ポイントはあるのかしらん? σ(゚・゚*)ドーダロ…(私はよくネットの撮影地情報を参考にするけれど、意外と順光時間帯が表記されているものが少ないんですよね・・・)。
手持ちのスマホに表示した地図と照らし合わせつつ、実際に乗っている列車の車窓から撮影ポイントを探していると <(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞ、短い距離ながらも線路が南北方向となるところがあり、どうにか条件に合いそうな場所が目に留りました (゚∀゚)オッ!。それを受けて私が下車したのは友部からふた駅目の笠間 (・ω・)トーチャコ。


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笠間は列車の交換が可能な
水戸線の主要駅のひとつ。
当駅の駅舎には笠間稲荷神社をイメージした
朱塗りの庇が施されています。
▲水戸線 笠間

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笠間のホームの軒下に掲げられていた、
「水戸線開業130周年」の記念ボード。
(*゚▽゚)/゚・:*【祝 130ネソ】*:・゚\(゚▽゚*)


内原1015-(水戸744M)-笠間1029


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陶器の笠間焼が有名な笠間。
撮影ポイントに向かって歩く道には
「陶の小径」という小洒落た愛称が付けられていました。
おや、立派なタヌキさんがお出迎え?
(=゚ω゚)ノ゙ヤア


笠間は古くから日本三大稲荷に数えられる笠間稲荷神社の鳥居前町として、また笠間城の城下町として栄えた歴史があるとともに、笠間焼の生産地として知られる窯業の町でもあり、駅から撮影ポイントへ向かって歩く道中には多くの陶器店や窯元が目に入ります ( ̄。 ̄)ヘー。味わいのある器などを見ると、つい買いたくなっちゃいますね (・∀・)イイネ(いいのはお高いけれど)。
それらを横目に見て20分くらい進んだところにある跨線橋が、列車の車窓から目星をつけた目的地。その橋上からは列車が順光でスッキリと撮れそうに思えたのです (゚∀゚)オッ!。
ところが・・・( ̄△ ̄;)エッ…。


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線路沿いの道を進むと、
先のほうに跨線橋が見えてきました。
この写真は南側を向いているので逆光ですが、
あの上から北側を望めば順光となるハズ。
( ̄、 ̄*)ナルヘソ

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しかし跨線橋の手前で道路は閉鎖。
ひょっとして工事中?
( ̄△ ̄;)エッ…


少し離れた線路の脇から件の跨線橋はちゃんと目視で確認できる存在なのに、なぜかスマホの地図にはそれが表示されていない (・・?)アリ?。なんだか変だな・・・と思いながらも道なりに進んでみると、跨線橋へ通じるハズの道はガードレールで行く手を塞がれていて、通ることができません 乂`・д・´)ダメッ!。どうやら跨線橋は工事中の新しい道路にあり、まだ完成していないようです Σ(`ロ´;ノ)ノ ヌヲォ!。う~ん、走る列車の車窓から見えたかぎりでは、未完成の道路などという展開はまったく想像していませんでした。ここは光線状態が良好で、列車の抜けも良さそうなのになぁ・・・(・ε・`)チェ。
とはいえ、もちろん勝手に立ち入るわけにはいかないので、ここはまたの機会に撮影へ訪れることとして諦め、周囲でほかに撮れる場所を急いで探します ε=┌(;゚д゚)┘サガセ!。線路は跨線橋の先で東向きにカーブしているけれど、日の当たり具合はどうでしょうか σ(゚・゚;)ンー…。


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私は周辺をウロウロとさまよいましたが、
駅から直接歩くと30分くらいのところにある
水戸線の第一逆川踏切。
ここは架線柱が片側で障害物も少なく、
列車をスッキリと撮ることができそうです。
(゚∀゚)オッ!


工事中で道が途切れたため、いったん戻って大きく迂回し ε~ε~ε~(((;´Д`)ヒイイィィィ…、スマホの地図を頼りにして列車が撮れそうな踏切にたどり着いたのは、お目当てのヘッドマーク付きが通過するわずか5分前 ε-(´o`;A フゥ…。もう時間的にここで撮るしかなく、カメラを構えてアングルを確認していると、傍らにある踏切の警報機はすぐに鳴り出しました ε-(°ω°*)モウキタ!。


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開業130周年記念のヘッドマークを掲げて
単線の水戸線をゆくE531系K462編成。
その誇らしげな顔を早春の陽光が照らします。
▲水戸線 笠間-宍戸


水戸線130周年、おめでとー!ヽ(´▽`)ノオメ♪
運用どおり小山で折り返してきた下り列車の勝田ゆきとして、ふたたび私の前に姿を見せた「水戸線130周年記念」のヘッドマーク付きE531系 ε=(=゚ω゚)ノ゙タライマ。ふだんは地味な普通列車の一般形車両であっても、ヘッドマークが付くとプレミアムな雰囲気が漂います 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
気がかりだった列車正面への日当り具合は、若干薄めながらもヘッドマークをきれいに照らしてくれて、個人的にはじゅうぶん満足できる状態 (*`д´)=b OK牧場!。これならばE531系のイラストが描かれている記念マークのデザインもよくわかるし、落ち着いてみればこの場所は電化単線の水戸線らしい雰囲気が感じられて、適当にたどり着いたにしては上々の撮影ポイントじゃありませんか (・∀・)イイネ(あとから調べてみたら、ここはけっこう有名な撮影ポイントでした)。
跨線橋が工事中という予想外の出来事はあったものの、結果的には笠間付近を撮影ポイントに選んだのは正解で、記念マークのいい記録を残すことができました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

これで撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


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ランチは撮影ポイントのすぐ近くにあった、
ちょっとオサレなパン屋さんに寄ってみました。
焼きたてのバジルピザも美味しかったけれど、
とくに今が旬のイチゴをクリームとトッピングに使った、
いちごミルクフランスが爽やかな甘さで絶品でした!
(゚д゚)ウマー!

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笠間から乗る水戸線は
友部のほうに戻る下り列車でなく、
小山ゆきの上り列車。
コッチ…((((o* ̄-)o
▲水戸線 笠間

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一日を通して快晴だったこの日、
水戸線の車窓からは日光連山が望めました。
▲水戸線 新治-下館(車窓から)


記念マークを付けたE531系を撮ったのち、ランチを食べてから笠間の駅に戻ってきたのは13時過ぎ。
帰るにはまだ早い時間だし、せっかくフリーきっぷの「ときわ路パス」を手にしているのならば、このあとさらに真岡鐵道にでも行こうかとも考えたのですが σ(゚・゚*)ンー…、今日は常磐線方面へ来たついでに沿線の柏にある実家へ寄ることを事前に伝えていたため、今回の撮り鉄はここまでとします ( ̄0 ̄*)シューリョー。

それでも本来の目的だった「E653系おかえり号」は、装いも新たに国鉄特急色(風)となったE653系を、編成重視と流し撮りの二パターンで撮影し (^_[◎]oパチリ、さらにE653系の待ち時間では「水戸線130周年記念」のE531系にもたまたま出会えて、水戸線の沿線で記録することができた (^_[◎]oパチリ。なかなか充実した内容の撮り鉄だったように思います。


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下館で関東鉄道常総線の
水海道ゆき普通列車に乗り換え。
非電化ローカル線で、
ディーゼルカーの乗り心地を味わいます。
(´▽`*)キハキハ~♪
▲関東鉄道常総線 下館

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水海道でさらに乗り継いで、
朝に立ち寄った取手まで戻ってきました。
(=゚ω゚)ノ゙タライマ
ちなみに常総線で下館~取手の普通乗車券は
片道で1,510円ですから、
やっぱり「ときわ路パス」はおトク!
(´艸`*)オットク~♪
▲関東鉄道常総線 取手


そして乗り鉄的には、笠間から乗った水戸線の上り列車を下館で降りて、関東鉄道の常総線(じょそうせん)に乗り換え ノリカエ…((((o* ̄-)o 。常総線の上り列車を終点の取手まで乗り通すと、朝に「ときわ路パス」を購入した取手へ戻れて、常磐線、水戸線、常総線を巡って茨城の南部をぐるりと一周したことになります。
フル活用とまではいかないけれど、「ときわ路パス」を存分に活かした楽しい鉄旅ができました。


0040.jpg
取手から常磐線の上り方面は
「ときわ路パス」の範囲外となるので、
普通乗車券で帰ります。
...(((o*・ω・)o
▲常磐線 取手


定期運用を持たない波動輸送用(臨時列車用)ながら、国鉄特急色(風)のE653系が走るようになった常磐線 (*゚∀゚)=3ハァハァ!。国鉄型好き・・・いや、国鉄色好きの私にとっては同系の今後の活躍が楽しみであり、また運転機会に合わせて茨城へ撮影に訪れたいと思います。

笠間1327-(水戸750M)-下館1358~1406-(関鉄常総線3094)-水海道1453~1455-(1112)-取手1523~1548-(常磐424M)-柏1600





☆マニアックなオマケ★


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本文でちょろっと触れましたが、
今回の国鉄特急色(風)E653系を見て思い出したのが、
赤スカートの485系「ひたち」。
(゚ー゚*)アカスカ
ボンネット形485系(クハ481)のスカートは、
西日本の交流60kHz対応編成(481系)が赤、
東日本の交流50kHz対応編成(483系)がクリームと
その色で電源周波数が区別され
本来、常磐線を走る特急「ひたち」の485系は
後者のクリームスカートが一般的なのですが、
60kHz地域の九州から調達(転属)した先頭車のクハ481を、
塗り替えることなくそのまま使っていた時期がありました
(クハ481のスカートの色はあくまでも判別用に塗られたもので、
編成の電動車(モハ)がその地域の周波数に対応していれば無問題)。
(*´ω`*)ナツカシス
ただ、当時の私は常磐線の沿線に住んでいながら、
485系「ひたち」をあまり積極的に記録していなかったのが、
今になって悔やまれます・・・。
▲▲88.6 常磐線 柏-南柏(後追い)
▲88.8 常磐線 勝田電車区



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西武秩父線・・・「あしがくぼの氷柱」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.01.27 西武秩父線
氷と電車のコラボレーション!
「あしがくぼの氷柱撮影
 
 
例年以上に空気が乾燥しているからか、インフルエンザが猛威を振るっていますね・・・σ(・ω・`)ウーン…。
私は今のところ大丈夫なのですが、勤めている社内でもインフルが流行しているようで、何人もお休みしています。こればかりは仕方が無いことだし、休んでいる同僚の回復を願うばかりだけれど、少数精鋭(?)の我が部署はそのフォローにてんてこ舞い アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ。ホントは週末休みにちょっと遠出の撮り鉄へ出かけようかと考えていたものの(雪景色が見たかった)、土曜日の私は休日出勤せざるを得なくなっちゃいますた (・ε・`)シャーナイネ。まあ、インフルの流行が落ち着いて仕事が平常に戻ったら、しっかり代休を取ろう (-`ω´-*)ウム。

そんなワケで遠出するのはまたの機会とし、私は日曜日に近場でちょろっと鉄分を補うこととしました ...(((o*・ω・)o。
(その目的地へ向かうキッカケになったのは、前日に拝見していた、とある方のブログ?)


1月27日(日)


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人影まばらな日曜朝の国分寺で発車を待つ、
西武国分寺線の東村山ゆき。
黄色い電車の2000系(初期形)です。
▲西武国分寺線 国分寺


日曜日の朝、まずはJR中央線と国分寺で接続する西武国分寺線(国分寺~東村山)に乗り、東村山で西武新宿線(西武新宿~本川越)へ、さらに所沢で西武池袋線(池袋~吾野)と西武秩父線(吾野~西武秩父)を直通する快速急行へと、西武鉄道の路線を細かく乗り継ぎます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ! ノリカエ!。
とくに小平市や東村山市(ともに東京都)、所沢市(埼玉県)の界隈は西武の路線が複雑に入り組んでおり、土地勘のない方は路線図を見てもちょっと解りづらいエリアなのではないでしょうか σ(゚・゚;)ンー…。


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所沢で乗り継いだのは
西武池袋線と西武秩父線を直通運転する、
4000系の快速急行。
当系は西武の一般車両では数少ない、
セミクロスシート(ボックスシート)仕様の車両です。
(*゚v゚*)ボックス♪
▲西武秩父線 芦ケ久保


自然豊かな秩父方面に都心から直通する土休日運転の快速急行は、ハイキングなどを楽しむ行楽客などで混雑しているかと思いきや、車内は意外と空いており、所沢から乗った私でもボックス席の一角に座ることができました (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。のんびりと列車旅が味わえそうです (´ー`)マターリ。
ところが途中の東飯能(ひがしはんのう)では、ホームにあふれんばかりの多くの人たちが乗車され ( ̄△ ̄;)エッ…、一気に車内は通路までびっしりの満員電車状態となります (´д`;)人大杉…。東飯能はJR八高線との接続駅ではあるものの、ふだんからこれほど多くの乗り継ぎ客がいるとは考えにくい。んじゃ、なぜこんなぎゅうぎゅうに混み合っているのかというと・・・σ(゚・゚*)ンー…、どうやら今日は飯能市内にて駅伝の大会が行なわれるみたいで(奥むさし駅伝。あとで検索してみたら、有名な川内選手なども出場したようです)、それに参加される選手や大会関係者、さらには応援される方たちがスタート前に、広い飯能市を縦断するように伸びる西武秩父線の列車で移動しているらしい ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。その様子を眺めていると、各中継ポイントによって下車駅が異なるのが面白い。「第2区走者の方は東吾野(ひがしあがの)で下りてくださ~い。3区の方はその次の吾野(あがの)です!>( ̄0 ̄*)」というような声が聞こえます。
そんな駅伝関係の方々が各駅で停まるたび順々に列車を降りてゆき、やがて再び車内が空いた列車は市境の山あいにある正丸峠(しょうまるとうげ)を貫くトンネルへと入ります。この長いトンネルを抜けた先に位置するのが、私の目的地である芦ケ久保(あしがくぼ)(・ω・)トーチャコ。


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国分寺から西武線を乗り継いで一時間半、
芦ケ久保で下車。
緑の三角屋根が印象的な当駅は
遠足などで訪れる団体客も多いため、
改札の幅は広く取ってあります。
▲西武秩父線 芦ケ久保


国分寺0709-(西武国分寺線)-東村山0720~0722-(西武新宿線)-所沢0725~0730-(西武池袋線 快速急行)-芦ケ久保0835

西武秩父線の終点に近く、駅のまわりをのどかな里山に囲まれた芦ケ久保 (゚ー゚*)アッシー。山影で日が当たらない時間帯ということもあるけれど、やはり街なかよりもずっと空気が冷たく感じます {{{=ω=:}}}サブッ。吐く息の勢いもゴジラのよう (〃´u艸u)==з3 ハアアァァ…。
ここ芦ケ久保は西武秩父線のみの単独駅。そこで今回の私の撮り鉄は同線を走る列車が狙いとなるわけですが、ここまでやってきたからには何か特別なイベント列車でも運転されるのでしょうか? σ(゚・゚*)ンー…。いえいえ、とくに変わった列車が走るといった情報は得ていません。ではなぜ、私は芦ケ久保に来たのか。YOUは何しに芦ケ久保へ? ┐(°o°)┌ ホワイ?
そのヒント・・・というか、モロに答えとなっているのが、駅前のあちこちに見られる「氷柱」の二文字 (=゚ω゚=*)ンン!?。


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駅前に掲げられた「氷柱」の案内。
矢印に沿って進めば迷うことは無さそうです。
...(((o*・ω・)o

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駅から10分ほど歩いたところには
氷柱案内所と書かれた小屋がありました。
ここで環境整備協力金(入場料)として
300円を払います。


「こおりばしら」?それとも「つらら」と読むほうが小粋か? σ(゚・゚*)ンー…。いや、とりあえずここでは氷柱と書いて「ひょうちゅう」と読んでください (゚ー゚*)ヒョーチュー。
氷柱は山肌から湧き出る岩清水などが気温の低下によって氷結し、それが幾重にも連なったような状態を指すもので、もともとは極寒期の自然現象(天然氷柱)。ただし近年ではこの氷柱を散水によって人工的に作り出し、観光名所のひとつしているところも見られます ( ̄。 ̄)ヘー。
関東では秩父地方の天然氷柱として知られる「三十槌の氷柱(みそつちのつらら・・・こっちは「つらら」って読むのね)」に多くの観光客が訪れるため、それにあやかるような形で秩父市の隣の横瀬町にて散水製氷されるようになったのが、今回の私が訪れた芦ケ久保にある「あしがくぼの氷柱(ひょうちゅう)」。
ちなみに、天然氷結と散水製氷と聞くと、どうしても後者は劣るような先入観を持ってしまいがちですが、地元ボランティアの製氷職人(?)が作り出す氷柱は天然のものとはまた違った造形美があるのだそうで、いまでは三十槌の氷柱、尾ノ内百景氷柱(散水製氷)とともに、あしがくぼの氷柱は「秩父路三大氷柱」に数えられています (・o・*)ホホゥ。


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山の斜面に作り出された「あしがくぼの氷柱」。
これは圧巻の眺めじゃありませんか。
人の手と自然現象のコラボによる氷のアートです。
。゜+.(´∀`人)スバラスィ!゜+.゜。


そして私が訪れたことでご察しのとおり、芦ケ久保の駅から徒歩10分という至近にある「あしがくぼの氷柱」は、その会場のすぐ脇に西武秩父線の線路があり、アングルを工夫すれば氷柱と列車を絡めて撮ることができそうなのです (゚∀゚*)オオッ!。これは「氷鉄」とでもいうべき、意外なコラボ? アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。
実はこのことを私は、ご当地在住のブログ仲間さんが書かれた記事で知り(この方はご自身の愛車と氷柱を、別の場所で撮られています)、ためしに足を運んでみようと思ったのでした ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。

はたして、氷柱会場からの列車の見え方はどんなものか・・・(「゚ー゚)ドレドレ


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「あしがくぼの氷柱」の会場脇を
西武秩父線の普通列車が通過。
その様子は遊歩道から手軽に眺められます。
逆に列車の乗客は車窓越しに
氷柱を楽しむことができるようです。

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キンキンに冷え固まった氷柱を横目に見て、
白い4000系が走り抜けます。
散水は人工的に行なわれますが、
氷を固めるのはもちろん自然の力です。
▲西武秩父線 横瀬-芦ケ久保


お、悪くない感じ (・∀・)イイネ。
いちばん豪快な氷柱は線路と反対側の山肌にあって、それと列車を絡めることはアングル的にキビシいですが、会場内の一角にある氷柱(というか氷の塊?)ならば、列車とともにウマく収められます (^_[◎]oパチリ。
ただし午前中のこの時間は、列車が日なたを通るのに対して、氷柱は山影にあり、両者のコントラスト(明暗差)のバランスが難しい(しかも4000系は白い車体だし)(゚ペ)ウーン… 。こういう場合は列車のほうが翳るか、もしくは氷柱に日が当たれば明暗差は解消されるのだけれど、個人的には後者の明るい晴天カットのほうが好みです (゚ー゚*)ハレ。
おそらく太陽の位置がいちばん高くなるお昼頃には、わずかな時間ながらも線路脇の氷柱にまで日が当たるのではないかと思われるので、会場内を見物しつつその時を待つことにしました。しばし氷の芸術をお楽しみください。


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神秘的な美しさを感じる氷の造形、
一見するとまるで生き物のようです。
(クラゲ?それともエイリアン??)
氷が青みがかって見える理由が
会場内のどこかに説明書きされていたのですが、
読み忘れちゃいますた・・・。
人( ̄ω ̄;)スマヌ


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冬の低い太陽は
なかなか線路脇の氷を照らしてくれません。
まだまだだね・・・。
▲西武秩父線 横瀬-芦ケ久保

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入場券を提示すると会場内では、
あたたかい甘酒かホットティーがいただけます。
私は甘酒を選びました。
ああ、冷えた体がよみがえる・・・。
(*´v`*)ホッコリ♪

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だいぶ日が当たるようになった氷柱のウラから
ひょっこりと顔を覗かせたのは、
|゚ω゚)ノ ヒョッコリ
秩父祭のユネスコ無形文化遺産登録*を記念して
車体に秩父祭の山車や笠鉾がデザインされた、
10000系の「プラチナ・エクスプレス(秩父ver.)」
(*正式な登録は「秩父祭の屋台行事と神楽を含む、山・鉾・屋台行事」)
▲西武秩父線 横瀬-芦ケ久保

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気温は低いけれど、
日が当たり出すと氷は徐々に溶けはじめます。
氷柱が一気に崩れるようなことは無いと思うけれど、
細いつららなどはあまり長持ちしなさそう。
(´・ω…:.;::..トケル…


9時に入場してから、日陰の氷に囲まれた寒いなかで待つこと二時間 {{{{(*+ω+*)}}}}ブルブル。11時を過ぎたころにようやく、線路脇の氷柱まで日が当たるようになってきました (゚∀゚)オッ!。ふたたび西側の山影に太陽が隠れるまでの短いあいだが勝負です (*`・ω・´)-3フンス!。

ちなみに、ふだん日中の西武秩父線で基本的に使われているのは、「ニューレッドアロー(NRA)」の愛称を持つ10000系の特急「ちちぶ」(先出の「プラチナ・エクスプレス」はNRAの期間限定特別ラッピング)と、芦ケ久保まで私が乗ってきた普通列車(快速急行)の4000系で、西武の車両運用にそれほど詳しくない私は、その二種類しかここでは撮れないものだとばかり思っていました。そう考えると、デビューが近い新型車両(001系)への置き換えが示唆されている10000系が狙いのメインになるかな? σ(゚・゚*)ンー…
ところがこの日は、ちょっとした予想外のプチ・サプライズ(?)があったのです エ!?(゚Д゚≡゚∀゚)ナニナニ?。


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面妖な形をした氷壁の向こうをかすめる、
10000系NRAの特急「ちちぶ」。
山あいに降りそそいた太陽の光が
氷と列車のコラボを美しく演出します。
(つ▽≦*)マブシッ!
▲西武秩父線 横瀬-芦ケ久保

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冬晴れの青空、白く輝く氷塊や氷柱、
そこへ加わったのは風景に映える黄色い電車。
▲西武秩父線 横瀬-芦ケ久保


あれ?2000系だ・・・(゚ー゚?)オヨ?。
そう独り言で私が呟いたのは、実車がここに現れた時ではなく、少し前に手元のスマホで西武の運行情報アプリ(西武アプリ)を確認したとき []o(・_・*)ドレドレ。このアプリは列車の位置情報や運転時刻のほか、使用されている車両の形式(車種)も分かるようになっているもので、それによると次にやってくる西武秩父ゆきの下り普通列車は、ふだんの西武秩父線で使われる4000系ではなく、都心に近い西武池袋線や西武新宿線などでおもに運用されている2000系(後期形)と表示されています。
4000系と2000系では車両の仕様がいろいろと大きく異なるのですが、パッと見でも分かるいちばんの違いと言えばその車体色。4000系が白を基調としているのに対して、2000系はレモンイエローの黄色です (゚ー゚*)キイロ。4000系も決してキライな電車ではないけれど(むしろ乗るならば4000系のほうがいい)、個人的に西武の電車と言えば黄色いイメージだし、それにこの氷柱を絡めた風景では白い4000系よりも黄色い2000系のほうが映えるでしょう (・∀・)イイネ。


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後ろをタテ位置で、もういっちょ。
(^_[◎]oパチリ
雪に弱いと言われる首都圏の通勤型電車ですが、
ここでは手軽に冬の情景を撮る事ができました。
ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
▲西武秩父線 横瀬-芦ケ久保(後追い)


でもなぜ、ふだんとは違う2000系がこの普通列車に使われていたのか σ(゚・゚*)ンー…。
初夏の芝桜や秋の彼岸花シーズン、また、秩父夜祭のときなど、西武秩父線の沿線で催されるイベントに多くの人出が見込まれる場合、基本編成が4両(二本をつないで8両編成になることもあり)で片側2扉、セミクロスシート仕様の4000系では乗客の乗降がさばききれずに遅延が発生してしまうため、8両編成で片側4扉、オールロングシート仕様で定員の多い、通勤型の2000系などが当線に駆り出されると聞いたことがあります (・o・*)ホホゥ。
んじゃ、今日も多くの人出が見込まれる大きなイベントが沿線で催されるのでしょうか?ひょっとしてこの「あしがくぼの氷柱」? (゚.゚*)ココ?。いや、たしかにたくさんの方がこの氷柱会場を訪れていますが、車両の運用を変更するほどの人出ではなさそう (゚ペ)ウーン…。実はここでちょっと思い出していただきたいのが、私が来るときに乗った列車で遭遇した混雑・・・(*゚ロ゚)ハッ!。そう、飯能で行なわれている駅伝大会です。おそらく、その観客輸送の対応、そしてさらに駅伝による道路の通行止を補う代替の交通機関を考慮して、今日の西武秩父線では8両編成の2000系が使われたのではないかと考えられます ( ̄、 ̄*)ナルヘソ(実はこのほかに30000系の普通列車も走っていた)。
あくまでもこれは西武の運用に詳しくない私の憶測であり、ひょっとしたら別の理由による車両変更や、そもそも2000系が西武秩父線で定期的に使われているのかもしれないけれど σ(゚・゚*)ンー…、何はともあれ、この日の当たった好条件の氷柱といっしょに黄色い電車が撮れたことは、個人的にちょっと嬉しい収穫でした(これがプチ・サプライズね)ヽ(´▽`)ノワ~イ♪。2000系もアルミ無塗装車(30000系や40000系)の勢力に押されつつあり、いつまで残るか解らないしね・・・。


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西武秩父で折り返してくる2000系を
待ってみましたが・・・
そのころには車体に影が落ちてしまいました。
(´д`;)アウ…
冬の山あいは順光時間帯が短い・・・。
▲西武秩父線 横瀬-芦ケ久保



昼過ぎに太陽がふたたび山影へ隠れはじめたころ、私は撮影を終えました (´w`*)ドツカレサン。

近場での鉄分補給と冬の情景を求めて訪れた「あしがくぼの氷柱」 (゚ー゚*)ヒョーチュー。
人工的な散水製氷で作られた氷柱とはどんなものかと、正直いって事前の期待度はあまり高くなかったのですが σ(・∀・`)ウーン…、そこに広がっていたのは私の想像を超える見事な氷の芸術 w(*゚o゚*)wオオー!!。そしてその傍らを走る西武秩父線では、4000系や10000系の「ニューレッドアロー」に加え、黄色い2000系までやってきてくれて、撮影を存分に楽しむことができました (^_[◎]oパチリ(ただ、10000系リバイバルカラーの「レッドアロークラシック」が運用に就いていなかったのが、ちょっと残念・・・^^;)。
そう、たとえ天然ではない人工的なものであれ、私にとっては列車と氷柱が絡めて撮れるというロケーションこそがいちばんの魅力だといえる、「あしがくぼの氷柱」でした ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。

ちなみにこの「あしがくぼの氷柱」は2月24日の日曜日まで開催され、週末の夜にはライトアップイベントも行なわれるそうです (☆∀☆)キラーン☆。私は寒さと空腹に負けて夜まで待てず、早々に引き上げてしまいましたが、ライトアップされた夜の氷柱と車内灯を点した列車のコラボも、幻想的で面白い画が撮れるかも知れませんね (´ω`人)ステキ☆。


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芦ケ久保駅に隣接する道の駅で食べたのは、
秩父名物のわらじかつと豚みそ漬けが
両方とも味わえるという「よくばり丼」。
二つの味が楽しめてボリュームも満点です!
(゚д゚)ウマー!
でも、あのお方からは
邪道だと言われそうだなぁ・・・(笑)


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帰りに乗った飯能ゆきの普通列車は
通常運用の4000系。
時間的にもう駅伝大会は終了したのか、
終点まで混雑することはありませんでした。
(´ー`)マターリ
▲西武秩父線 芦ケ久保



芦ケ久保1353-(西武秩父線)-飯能1431~1440-(西武池袋線)-所沢1459~1501-(西武新宿線)-西武新宿1537




そして、こちらはデビュー日が決定!



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